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  • 第2章 快楽の分析 Part1

神理文明の復興

第2章 快楽の分析 Part1

最終更新:2008年11月19日 11:21

divine_revelation

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目次

 1.快楽の諸相

 2.快楽はなぜあるのか

 3.肉体の意味

 4.魂の快楽

 5.新・進化論




(1988年2月9日の霊示)

1.快楽の諸相


えー、高橋信次です。昨日にひき続いて、いよいよ第2章、快楽の方に入ってきますよ。みなさんね、面白そうでしょう、何の快楽が出ると思いますか。どんなことを考えているでしょうかね。まあ、僕があんまり快楽が好きそうに見えたら困るから、本当は僕は快楽なんて大嫌いなんですよ。大嫌いで、本当は堅物(かたぶつ)です。堅物の石部金吉(いしべきんきち)さんみたいな人ですから、一切の快楽と一切の執着から離れて私は生きているのですね。ところが、まあ役目上やむを得ず、こういう話してるんですよ。

まあ快楽ということに関してね、全面否定する人もいれば、「いいじゃねえか、何が悪いんだ」と言っている人もいるし、全能の神、高橋信次の意見も聞きたいという人もいるだろうからね、僕の読者は、やっぱりそういうのを期待しているでしょう。とにかく、本当多いですよ最近ね、「高橋先生に聞いてくれんか」ちゅうのがね。他の高級諸霊の霊言聞いて、疑問もっても、「高橋先生に聞いてくれんか」多いですね。それから女性のファン層、ものすごく多いです。美人ばっかりです。私に手紙くれる人、もう美人ばっかりですね。だから僕の霊言集を読む人は、どんどん結婚がまとまっていますね。それから年取っても腰が曲がらないね。しわが出ない。本当にいろんな奇跡でね、効果が出てきていますね。それで旦那さんの給料が、ガンガン上がるね。まあ、そういうふうに奇跡を呼ぶ高橋信次の霊言でございます。

さて、快楽の諸相ということで話をしたいと思うんだけども。まあね、快楽って言うと快(こころよ)く楽しいこと、ということだね。さあ、これが本当に昔から宗教者なんかがよく言うように、いけないことなのか。そして難行苦行が本当の真理に至るものか。あるいは肉体、物質は否定すべきものなのか。肉体行みたいに体を引き裂いたり、いじめたり、徹底的にいじめぬくことが本当に真理への道なのか。肉体をいじめたら霊的になれるのか。まあ、こういうことだな。これの検討がありますねー。

快楽で、どんな快楽があるかっちゅう考え方は、ひとつにあるね。どんな快楽があるかな。

そうすると、いろいろあるわねー。食べ物も快楽だね。美食とか、あるいは美酒と言いますね。昔から酒池肉林(しゅちにくりん)なんていうのを、ご存じでしょうか。酒池というのは、酒だな、酒の池、肉林は肉の林と書くんですね。これは酒があって美女がとり囲んでることを言っておるんですね。美女がはべり、酒を飲む、これは王宮だ、よくあるような、どっかの王様みたいな、そういう生活のことを酒池肉林と言うね。これなんかはもう地獄への最短コース、超エリートコースと昔から言われているね。まあこの辺の考え方だな。ここが非常に難しいところだな。

じゃあ酒飲んだら地獄に行くかというと、必ずしもそうは言えないね。そんなこと言ったら、もう全国の酒屋さんから抗議きますね。アメリカでも禁酒法なんて何回も話があったし、古いキリスト教徒たちだと、酒は悪いことなんてね、やっていることもある。そして禁酒法で酒を禁止すると、アル・カポネみたいな、こんなギャングが出てきて、マフィアが出て来てね、そして密売して大金儲(もう)けする。こういうことになってイタチごっこだね。

日本なんかでも、たとえば肉林の方へいけば、たとえば女性のねー、よくあるじゃない、映倫かなんかでね、こう、見えた、見えない。黒いものが見えた、見えない。「あれは本物だ」と、「いや、影が映っているだけですから」なんかかんか言ってね、週刊誌だ、映画だ言って、一生懸命規制して、ぼかしが入ったりなんかしているー。「悔(くや)しいねー、あんなぼかし入れちゃって、この野郎」ってね、「表現の自由を保証しろ」とか、なんだかんだ言ってる。

そういうふうに、ぼかしが入ったって怒っているのかと思ったら、片や、なんとストリップショーなんてやっていますね、パンパンパンパンやってて、ちゃんと見せてますね、見せるところは。あるいはストリップショーより、もっといっているところありますね。いよいよ本番なんてね、本番いくらなんてやってるところもありますね。こんなこと、ちゃんとやるところあるんですね。そして週刊誌だとか、ビデオだとか、映画になると、ぼかし入れたりいろいろしていますね、非常に不思議ですね、軽度のものは許さない。しかし抜け道は、ちゃんとつくっておるんですね。

警察なんかも、それは知っとるんですよ。そりゃあ知ってますよ。おまわりさんも非番の時、行ってるからね。そりゃ十分知っていますよね。そりゃあ知っている。だけど知っているけど、知らないふりしている。なんでかっていうと完全制圧すると、また暴力団の力が増えることを知っているんだなあ。完全に、それもう全部目こぼししないでね、取り締まっちゃうと、そしたらまたイタチごっこが始まってね、どんどんすごくなる。

そして女性とね、古い言葉で言えば不純異性行為でしょうか、新しい言葉で何て言うんでしょうか。言葉を選ばなければならないから私は言えない。恥ずかしくて言えないけれども、なんかするために、そういうふうに禁止がきつくなるとね、今度はそれでガポガポ金が儲かる。急騰(きゅうとう)するわけですよ。

需要・供給の原理は酒池肉林の方にも入ってましてね。お酒を禁ずれば闇酒が高くなる。女性の、ああいう異性のね、こういうふうにとにかく見せない、知らしめないということであると闇での葛藤が増える。そういうイタチごっこがあって、なかば公然、なかば否認というような感じで、やっておるのが実態と思うね、この辺に難しさがあるね、非常に難しさがある。

だから結局、神理の中にも、そうしたところがあるんですよ、非常に微妙だけれども、両面があるところは確かにあるわ。

たとえば、男性と女性があるという以上、これは男性と女性との何というかな、性的な悦びは、神様は、やはり認めていることを予定してますね。もしこれが悪だったら人類は栄えませんしね、そんなに罪悪感のままに子孫を養わなきゃいかんものかという考えがあるね。でも人間の心の中には、そういう嫌悪感、羞恥心(しゅうちしん)みたいのがあって異性に対する欲望というのを、これを劣情(れつじょう)とか言いますね。劣った情と書きますけれども、劣情というように、自己卑下(ひげ)的なところあるね。

これをなんとかして美しいものに変えたいと思って、ああいう結婚式なんかやって理想化し、夢のように変えてしまって、ごまかすんですね、そうしないといけないから。こそこそと吉原なんか通ったら恥ずかしいけど、結婚式なんてみなに祝福されて、花束でやっとったらね、なんとなく神聖な感じがしていい、こうふうにやるわけですな。まあその後の行為は、もちろん一緒なんですが、そういうふうにしますね。だからそういう恥ずかしさとか嫌悪感、羞恥心ね、これを隠(かく)すために、そういうセレモニーをやりますね。それでなんとなく罪の意識が消えたような、そうした気持になりますね。私はそう思います。

だから根本的に悪いことじゃない。悪いことじゃないけど、何と言うのかなあ、非公開性と言いますかね、やっぱり公然としたもんでない部分があるんだよな、何かね。何か恥すかしいちゅう感じがあるんだね。僕もあった。みなさんもあるでしょう。読者のみなさんどうですか。なかなか公然と男女交際なんかもできない部分あるね。だからそれが、またいいところでもあるんだよね。だから情熱の燃えるところもある。あんまりおおっぴらじゃないからね。

この辺にね、非常に微妙な芸術性があるな。神理における芸術性、非常に微妙なところがある。これがやはり、神様がよく考えたところだと思うんだな。女性だって、やっぱりスカートはいてね、あるいは衣装着ているから美しく見えるんであって、あんなもの、あれなきゃたいしたことありませんがな、あんなものきれいじゃないよ決してね。私はそう思うよ。けどまあドレス着たりさ、着物着たりしてきれいに見えるんだろう、違うかな。

インドの時代に釈迦は言いました。目には目くそ、鼻には鼻くそ、耳には耳くそ、これが何がきれいだって、人間ちゅうのは、あの蓮(はす)の池のような、ドブの中の蓮みたいなもんだって、汚いもんだよって。あんな汚いドブ池だけれど、でも蓮の花はさ、ドブ池から咲いて、それで白い花を咲かせているじゃないかってね。ああいうふうに煩悩、欲望というのは汚いよ、醜い。けど、そこからね、真っ白な水蓮のような、あんな蓮の花が咲くじゃないか。あれを見てね、諸君よ悟れってね、この世のその恥ずかしさ、汚さね、そういうものは隠すことはできない。けれども、その中から美しいものが出てくることもあるよ。そういうことだな。

それは諸君ねーって、釈迦は言うね、やっぱりね。黒い象と白い象があったとしようか。黒い象はきれいな土地で生まれた。そして王宮で生まれたとしようか。王宮で象が子象を生んで、その象が真っ黒い象だとしようか。王宮で生まれたから、その黒い象は王宮の象だ。ところが、もう一つ真っ白い象が、今度はゴミ溜(ため)から生まれたとしようか。輝くばかりの真っ白な象がゴミ溜から生まれた。さあ、じゃあ人間は、あるいはあなたが王様だったら、どっちに乗りたいか、と言ったら真っ白い象に乗りたいよね、その方がきれいだもの、ピカピカの真っ白い象が出たらね。ゴミ溜の中から出てきたもんでも、そういうもんだ。

そうしたもんであってね。蓮の花が、たとえドブ池の中から咲いたとしてもね、美しく白いああいう姿を見せている。あれは私たち人間にね、生き方を教えているんだよということだな。男女の間だって、あるいは金銭関係だってね、いろんな物質欲、お酒、いろんなものあります。この世にはね、それらは一歩間違うと大変なドロ沼だし、人間の心は、ものすごく醜く見えます。けれどもその中から、あの蓮の花のような清い美しいものも出すこともできるんじゃないか。

男女の性的結合だってね、それは人に見られたもんじゃない。白昼いろんな人に見られたくないわね、恥ずかしいやね、あんなもんね。けども結婚式ということをやることによってね、なんか美化され、美しくなるような感じするね。そういう感じがする。こういうふうに世の中にはね、そういう何というか、大人の知恵が各所にあるわけですね。祝福ということによって、たとえば汚いと思われたものをね、隠すとか、まあこういうことがあるということですね。

このようにね、快楽と言われるもの、人間に快楽をもたらすものの中には、もう目をおおうようなもの、耳をおおうようなものいっぱいあります。実際あります。ただそれらも完全に否定すればいいんじゃない。蓮の花がきれいな花壇に咲いたからといってきれいじゃない。あんなドブ池の中から生えてくるからこそ立派に見えるんだ。それが人間の生き方じゃないか。

だから人間というのは最初からね、全然煩悩(ぼんのう)もない、欲望もない、そんなロボットみたいなものにすりゃあ本当に素晴らしいかって言えば、そうじゃないんだな。そういう煩悩や欲望、快楽に身を任せがちな私たちであるけども、その中で神理の芽を伸ばして、そして神理に帰依(きえ)し、神を信ずることができるからこそ、あの蓮の花のように美しくいられるんだな。そうじゃないかな、みんな。僕はそう思うよ。そんなもんなんだよ。

だから、煩悩即菩提(ぼんのうそくぼだい)とは、このことを言うんだ。蓮の花はドブ池に咲いてこそ美しい。だからこそ、あれほど天国的なんだね、そうなんだよ。

稲だって、そうじゃないか。田んぼの中で、泥沼(どろぬま)の中で出てくるんだろ。その稲がみんなの食料になるんだろう。だからあの稲、稲というのかな、お米みんな食べているじゃないか、おいしい、おいしいって。じゃあお米食べるけど、じゃ田んぼの泥食べれるか食べてみろよ、誰か、お金やるから食べてみろよ。高橋信次のこの霊言出たら多少出版社から収入があったらさ、それでお礼するようにたのむから、誰か田んぼの泥食ってくれよ。バケツ一杯でいいから、あんまり遠慮しなくていいよ。三度のご飯のかわりに食べてくれや。食べるか、食べないだろう。

しかしあのお米の成分は何かって言ったら、泥の中から養分ぬいておるのと、あと水ですよ。だからみなさん泥食べて、水飲んどりゃ一緒ですよ。だけどしないな、あんな泥の中から、あんな美しいものができるんだろ。あんなおいしいものができるんだろう。だからこの欲望とか煩悩、快楽というものはね、あの田んぼの泥、そんなようなもんなんだよ。その中から、あんな美しいおいしいものができるんだ。そうじゃないか、美しい花なんか咲いていると思ったら下に堆肥(たいひ)なんかいっぱい、まいてあったりしますね。

野菜だってそうじゃない。今はもう人工肥料でやってるけど、昔なんてあなた、肥溜(こえだめ)ですよ。あなた、僕の出身地の信州なんか肥溜ですよ、肥溜回しちゃってね、それで水適当に入れて薄めたりしてね、いろいろしながら味見するんだよ。あれね、肥溜の味をみてね、あなた、ちょっと取ってみて薄め具合みてね、うん、ちょうどいいぐらいの薄め具合だっていうんで、舌でなめてみて、「うん、これならいける」っていうと、それをバケツ一杯入れてね、そして天秤(てんびん)に担(かつ)いで、肩に担いでね、ホイホイホイホイ歩いて、畑まで行ってまくんだよ、肥をねえ。やっぱりあれ濃過ぎてもいけないんだよ。人によっては便秘症でね、硬い人もいるから。硬いのばかりかけたらだめなんですよ。適当な薄さじゃないといけない。それをうまい具合に薄めて味見してね、ペロッと舌でなめてね、「お、この味ならいける」っていうんで畑にまくんだよ、ピラーッとね。

そうするとどうなるかっていうとね、これで野菜が育つんですね。キャベツ、白菜、トマト、なんでもいいですよ。それがなんと、あんなに汚いもんだよ、糞尿(ふんにょう)ですよ、糞尿ね。『糞尿譚(ふんにょうたん)』なんていう小説書いた人いたけれども、糞尿ですよ、あの糞尿食べる気するか。みんなしないだろう。僕が一千万円やるから、トイレの中に落ち込んで食べてみろって、いやだろ、いくら金くれたっていやだよな。

ところがそれがあるからこそ、農薬がない時代は、人工肥料がない時代だよ、それを畑にまいたらさ、それでキャベツや白菜や、みんなものすごくおいしくできるんだよ。で、みんな食べている。食べている成分一緒だよ。同じもの食べているんだよ。そんなもんだ。だから素材じゃないんだな、そこから何ができるかだ。そういうことになるんだよ、結局は。食べているんだよ、みんな。キャベツになったら食べている。白菜なんか食べているんだよ。水炊(た)きなんかしたらおいしい、おいしいって食べている。だから材料じゃないんだ。そこから何をつくるか、何ができるか、ここが問題だね。

だからそんな肥溜からね、出したような肥料でもって、おいしい野菜つくるんだからね。だから泥沼の中から、お米ができるんだよ。ササニシキもできるんだよ、ちゃんと、ね。そうだろう、違うか、そんなもんなんだよ。男女のいやらしいと思うような性的行為から、玉のような赤ちゃんが生まれることもある。こいうもんでね。

だから、現在、事実としてこうあるということによってね、それでものを判断しちゃあいけないね、その中から、どういうものをつかみ出していくか、どういうものを育てていくか、どういう結果を出していくか、そこが大事なんだよ。だから欲望とかいうものを完全に否定するな。それはたとえば泥沼は汚いから、泥沼からできたものは食べないと言っているのと一緒だな。できてみたら、おいしいものができるんだよ。神様は木の枝にパンがなるようにしてくれないんだから、しようがないじゃないか。そういうふうに努力してやれっていうんだから、そういうふうに大自然は、私たちに生きる姿を教えてくれているんだ。

この欲望、あるいはこの快楽と思えるもののなかには本当にいやらしいものもあるよ、お酒なんかなきゃあさ、お父ちゃん、あんなにおかしくならなかったとかね、お酒のおかげで事故を起こしたとかさ、いっぱいあるよ。だけどお酒の中に有用な面もあるよ、この世には。そんな快楽はあるけど、その中からね、本当にやはり素晴らしいものを選び取っていくことだよ。天上界だってお酒を飲まないわけじゃないんだよ、パーティーなんかすると気分だけだけどね、お酒の気分で乾杯したりするよ。そんなことあるんだ。セレモニーね。祝福として、いいことがあるんだな。そんなもんなんですよ、みんな。

だから、いいか、現在どうだから、材料がどうだから、素材がどうだから、こんなんじゃいけない。両親がブスで、美男、美女でないから自分は美人じゃない。したがって自分は嫁に行けない。両親のせいである。こんなことないですよ。つくりが悪かったって心は錦、心さえ輝けばお嫁なんか行けますよ。そんなもんなんですよ。違うかな。そういうもんです。

だから快楽もいろんな諸相あるけど、一概にそれを醜(みにく)いと思うな。一概にそれを美しいと思うな。ただその中には、人間の精神を輝かすものがある。それはあることは事実だ。それが見えるか、見えないか、それが出せるか、出せないか、そこが勝負です。


2.快楽はなぜあるのか


まあ確かに高橋先生の言うことはわかったと、快楽もまあ役に立つだろう。泥沼から稲が生えることもあるだろう。でもなんでまたそうしたんかなーってね、考える人もいるわな。

たとえばお米の話ですれば、それこそ、そんな土からわざわざつくらなくったってね、土掘って食べられるようになったらいいよな、みんなそう思わんか。お腹空いたら一鍬(ひとくわ)入れて、地面の土、食べてごらん。パクッて食べようとしたらパンになっていてね、地面が。それで食べたら、ああおいしいってね。

昔あったじゃない、お伽噺(とぎばはし)か童話で、もう家中が食べ物でできている家でね。どこでもこう、むしって食べれば食べ物になっている。カーテンから机からね、椅子から壁から屋根から、みんなご馳走でできている、こんなのお伽噺で読んだことあるだろう。みんなどうだ、ないか。そういうことがあってね、実際もう何でも食べられる。土でも食べられる。もう川の水飲んだら、これがワインになってるとかね。

まあこうなったら嬉しいけど、実際はそうじゃないね。やはり神様は巧妙な方だから、まあそのまま食べられる食べ物もあるけれども、いろんな料理をしてつくれとかね、いろんなことを教えて、やはり努力があるようにしてくれているね。本当はパンの成る木つくろと思ったら、神様、絶対つくれると僕は思うし、ビフテキがなる木だってね、ないわけないと思うよ、成分的にはできますからね、僕はあると思いますよ、つくろうと思えばできんことない。

あるいは豚だって、子豚産まなくたってね、背中あたりにね、コブみたいのが出てきてね、背中のあたりがプクプクとむくれてさ、そして重さ五キロぐらいの豚肉になったらさ、ポロッと落ちるとかね。そしてそれが食用にまわってね、豚肉なんか食べなくても、そういう豚が子肉を産むわけだ。自分の肉があって分離していって、毎日毎日、二ワトリが卵を産むようにね、豚が肉の塊(かたまり)産むんだよ。

背中のあたりにコブができ上がってムクムクと出て、重さ五キロぐらいの玉になったらポトッと落ちるんだよ、刈り入れてくださいっていうようにね。そしたら、ホイッ。トラックにさ、肉の玉ポンポンポンポン放り上げてさ、トラックいっぱい積んで、トラックが走ってさ、そして肉屋で調理すればね、ああいう屠殺(とさつ)業みたいに豚殺すなんて必要ないしさ。そしてみんなも、そういう罪悪感なしに食べられる。そういうふうに思うかもしれないね。でも、そうさせてくれないね。

そこに何があるかというと、やはりそこに豚の魂修行があるし、人間もその苦しみね、生きているものを君たちは食べているんだよという、そういう魂修行をさせる面があるんだな。それと、そういう殺生(せっしょう)しているから、無駄な殺生はしてはいけないんだ。食べ物っていうのは本当に有り難いものなんだ。君たちは感謝の念をもって豚さんに接しなきゃいけない。鳥さんに接しなきゃいけない、牛さんに接しなきゃいかんのだぞと、こういうことを教えているんだよ。

貴重な生命(いのち)を奪っているんだからね、それだけ感謝して食べなきゃいかんよ、君たちは、無尽蔵(むじんぞう)じゃないぞってね。そこになんの苦労もなく手に入るんじゃないぞ、彼らだって嫌がっておるんだぞ、それを食べるんだぞ、そこに生かされていることの有り難さを感じなさい。こういうことを教えているんですよ、結局はね。

だから本当は悲しいこと、苦しいこといろいろあるけど、そういう学びがいろんなところにあるんだなー、結局ね。

じゃ快楽はなぜあるか。第一の目的はね、やはりこれは幸福感のひとつの指標としてあることは事実です。指標です、これがね。快楽っていうもんがあるから、なんとかこの世はね、うまくいっているようにも感じるんですよ。快楽感があるから、うまくいっているようにもね。そうだろうみんな。

じゃあ快楽感がなかったらという逆発想してみようか、一発、じゃあ楽しいことの反対をいろいろ考えてみようか。お金持ちなんて、今、嬉しいことあるみたいだけど、たとえばお金が、収入が月二十万あるとしようか。

二十万の収入が入るということはどういうことかというと、足に、この重石(おもし)をつけるちゅうようなね、二十万の収入があるということは、二十キロぐらいの鉄の下駄(げた)はかねばならんね、新人社員みたいに初任給が十二万ぐらいだったら、+ニキロの鉄の下駄(げた)はく。二十万の人は二十キロ、やっぱり部長クラスになると収入も増えるから、五十万の収入あったら、五十キロの鉄の下駄はいていただこう。五十キロの下駄はけなかったら、一部は背中に負ってもらおう。あるいはバーベルかなんかを手に持ってもらおうか。こういうふうな、たとえば法律ができたとしようか。そしたらお金もうけってみんなどうだろうか。苦しいぞ。

お金があると、いろんなことが自由にできる。しかし、その鉄の塊(かたまり)だけは自由にすることができない。鉄の下駄、収入に合わせた、月給に合わせた重さの鉄の下駄。これ大変だよ。子供もできたし、結婚もしたし、収入増やしたい。収入増えると鉄下駄が重くなる。さあどうする。苦しいだろうな、こんなのないよね。これ慈悲だと思わんか。ないよね、こんな法律。

もしアラーの神が出てきてさ、だいたい月収二十万の人は二十キロ、五十万は五十キロ、百万は百キロの鉄の玉を持って歩け、もし言ってみろ。神様か、もし高橋信次がそう言ってみろ、大変だぞ、みんな苦しみだぜ。みんな貧乏人になるね。

ところがね、お金があるとね、家は買える、土地は買える、車は買える。そうだろう。結婚はできる、おいしいもの食べられる。それでまあお金儲(もう)けに励む、ね、その結果は地獄に行って本当に鉄の玉負わされる場合もあるんだよ。あるけども、それがこの世の発展の原理になっておることは事実だね。実際ね、これなってるよな。これ、快楽なんだ、収入が増えることは、そうだろう。

女性だったら、たとえば化粧をして男をコロッとだませることが、これは快楽だよな、ひとつの。ね、化けられる。昔から狐の嫁入なんていっぱいあるけど、そういうふうにお化粧して化けてね、コロッと、「あなたが好きです。地球よりも、星よりも、太陽よりも美しい」って言わせたら、こんなに嬉しいことはないね、快楽だよな。お化粧をパタパタとやると快楽が生じるね。やめられませんね。

あるいは、男女の営みっていうのもありますね。一生で何回するんでしょうか。私は計算したことはございませんが、五千回でしょうか、一万回でしょうか、詳しいことは知リません。日本記録は一体何回ぐらいでしょうか、よく知りませんが、まあこれだってね、ものすごい苦痛であってごらん。男女の交わりっていうんで、ものすごいね、ヒリヒリしてね、痛かってごらん。

ヨードチンキなんて昔あったよなー、ヨーチンなんてみんな知ってるかなー、もう古いかな僕。それで擦(す)りむいたところにヨーチンなんか塗ると、ヒエーッってね、赤チンかありや、赤チンかな。赤チンかヨーチンか僕よく知らないけど、チンはチンだよな。どっちにしてもチンだよな。そういうふうに、まあ赤チンでもヨーチンでもいいけど、それをだな、塗るような痛さが、たとえば男女の営みにあったとしたら、これは地獄ですよね、そうです。

あるいは、悪い為政者(いせいしゃ)がいてね、もう男女のそういう結びつきは非常な悪である。間違いである。したがって、まあすること自体は許すけど、その時には大変な目に合ってね、赤チン、ヨーチンを傷口に塗るような、そういう痛みを伴うべきである。こういうとどうだ、きついぞ、これは。あるいは男女がキスをする時は、口の中には、からし、あるいはマスタード、これをいっぱい詰め込んで相手の口に移さなければいけない。たまったもんじゃありませんよ、あなた大変でございますよ。

で、お風呂なんて、みんな「ああ、いい湯だあ」なんてやっているけどね、石川五右衛門の苦しみをみんな味わいなさい。風呂に入る時は、最低六十度です。六十度ぐらいのお湯ですというのだから、お風呂に入る時、必死だよ。もう必死の決死行で顔ひきつってね、もう一秒で飛び出さにゃーいかんちゅうので、釜の底に足がつく前に飛び出さなきゃいかんちゅうので、もう顔色変わるよ、もう大変なもんですよ。で、お風呂入る時には今度はスキューバダイビングみたいに潜水服着ちゃったりしてね、潜水服着て風呂入ったりしてね。あらゆる快楽を奪うとそうだね。

あるいは、お風呂は氷が浮いているようなところでね、もう氷が浮かんでいる、そういう冷たいところ、0度以下のところしか絶対許してくれないね。お風呂って、温かいところなんてとんでもない。氷浮かべて入りなさい。快楽を滅却しなければいかん。どうしますか。

一生懸命勉強して、たとえば東大なんか入ったら、もう一番最下層の仕事つかされるね。もう便所掃除、ドブ掃除、溝掃除。そりゃそうだよ、君たちはね、勉強できたちゅうことで鼻が高いだろ、世間から認められたんだろ、だからこれからそのカルマを刈り取るために、一番ひどい仕事させてあげるよって、町中の清掃美化、これが東大卒業者の仕事ですよ。そのかわり中学しか卒業できなかった方は、そりゃ気の毒だから、やっぱり魂の平等とるためにね、そりゃみんな社長にしましょう。ね、そういうふうにしてもいいんだよ。どうだ。

ところがいい大学を出るとさ、いいポストにつけて、収入増えて、カアちゃんきれいと、こうなるから、みんな行くんだろう、違うか。こういうふうに逆発想してごらん。大変なことですよ。

食べ物だって口にね、味覚っていうのがあるからいいんだよ。味覚あってね、みんな味覚のことなんか感謝したことがあるかい。食べて、おいしいって感じるの、ねー甘いとかさ、いろいろあるだろう。味覚、これのお陰なんだよ。これがもし味覚が狂っててごらん。たまったもんじゃないぞー、これはたまりませんよ。

もしたとえば、塩辛味なんか、今の百倍ぐらい感じてごらん、舌が。たまったもんじゃございませんよ。もう食べれませんよね。肉なんか食べた日にはあなた、塩の塊みたいに感じちゃいますよ、もう舌が辛くて辛くて、ヒエーッて言いますよ。そうじゃないでしょうか。こういうふうにね、あのー、みんなね、体の中にもそういう快楽をもたらすものがあるね、ちゃんとある。

目だってそうだよな、美しく見ようと思ったら見えるね。女性が美しく見える。男性が立派に見える。そういう目だからいいんでね、この目にさ、無茶苦茶のなんかセルロイドでも貼りつけたような目でね、レンズがもう無茶苦茶で、教会のステンドグラスみたいに、そんな目のレンズになっててごらん、どうする。そうしたら世の中、もう無茶苦茶だよ。ものすごい姿に見えると思うよ。だから、みんな当然だと思っているけど、当然じゃないんだなー。

こういうふうに快楽っていう要素は、やっぱりいろんなところに実際あるよ。その結果ね、人生の幸福化かある程度、保たれているところがある。そのかわり、その快楽がいき過ぎると、これが失敗になっているね、そうでしょう。だから男女の睦(むつ)み合いがいいからってあなた、朝から晩まで一日中じゅうやってたら堪(たま)ったもんじゃないね、世の中もう終わりですよ、そうじゃありませんか。食事がいいからってあなた、一日二十食も食べてごらんなさいよ。もうそれだけで仕事ですよ。ね、違うか、そうだろ、そんなもんだよ。

お金があなた嬉しいからといって、もう大銀行が全部金庫空にするほどお金持ってきて家の中に入れてごらんよ、埋まっちゃうぜ。そうして泥棒には狙われるね。昔あったよね、銀座で一億円拾った何とかさんという人がいてさ、そうして警備員雇って自宅見張らしてなんていったら、会社勤めていた方がよかったなんてね、タクシーの運転手さん、ああ損した。一億円貰(もら)ったばっかりに新聞で有名になって、命狙われる、電話は入る、脅迫状(きょうはくじょう)は来るちゅうんで、もう警備員雇ってね、夜も寝られない。何か幸やら不幸やらわからんな、こういうこといっぱいある。

そういうふうに快楽は、やはりある程度の幸福感の基になっています。前提になっています。ただその調整が難しいね、そういうことですね。快楽がなぜあるのかというとやはり基本的なね、幸福感の原動力として、やっぱりあります。事実です。

もし、異性を見るだけで、もうおぞましくておぞましくて生きていられなければ、それは地獄です、この世は。この世はね。もう女性見るなり体が硬直してごらん。犬と猿みたいにさ、もう「危ない! ウーウー」とか「キャー」とか言ってね、やったらたまったもんじゃない。「いいなあー」と思うからいいんだろう、違うか。そういうふうに、ある程度幸福感の基本前提としてあります。ただそれの調整原理が難しい、そういうことです。





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    • 第三章 生命の本質 Part2
    • 第四章 神々は集う
    • 第五章 運命の開拓 Part1
    • 第五章 運命の開拓 Part2
    • 第六章 向上の原理 Part1
    • 第六章 向上の原理 Part2
    • 第七章 積極的人生の方法

  • 幸福瞑想法
    • 第9章 幸せの瞑想

  • 谷口雅春
+ ...
  • 谷口雅春霊言集
    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
+ ...
  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
+ ...
  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
+ ...
  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
+ ...
  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
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  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
    • 第6章 足ることを知る瞑想

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    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
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  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
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    • 第2章 科学の章 Part1
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    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
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  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
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  • キリストの霊言
    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
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  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
+ ...
  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
+ ...
  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

  • ナイチンゲール
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  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

  • ヘレン・ケラー
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  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2

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  • キリストの霊言
    • 第4章 アモンの霊訓

  • リエント・アール・クラウド
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  • キリストの霊言
    • 第5章 リエント・アール・クラウドの霊訓

  • ゼウス
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  • ゼウス霊示集
    • 第1章 ゼウス登場
    • 第2章 神々の饗宴
    • 第3章 新しき神となるために
    • 第4章 ゼウスの悟り
    • 第5章 ギリシャ的精神の起源
    • 第6章 大いなる光の最期
    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

  • ソクラテス
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  • ソクラテスの霊言
    • 第1章 ソクラテスの霊訓(一)
    • 第2章 ソクラテスの霊訓(二)

  • カント
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  • ソクラテスの霊言
    • 第3章 カントの霊訓(一)
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part1
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第12章 頭の良くなる瞑想

  • ニュートン
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  • ニュートン霊示集
    • 第1章 科学の本質
    • 第2章 光とは何か
    • 第3章 エネルギーの源泉
    • 第4章 私の見た世界
    • 第5章 人間を科学する
    • 第6章 宇宙の秘密
    • 第7章 未来科学の姿

  • エジソン
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    • 第5章 エジソンの霊訓 Part1
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part2

  • ピカソ
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  • ピカソ霊示集
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part1
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part2
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    • 第7章 松雄芭蕉の霊示


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    • 第4章 正業
    • 第5章 正命
    • 第6章 正思
    • 第7章 正進
    • 第8章 正念
    • 第9章 正定
    • 第10章 総論

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    • 第2章 ユートピアとは何か Part2
    • 第3章 ユートピア価値について
    • 第4章 未来型人間とは
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    • 第6章 ユートピアと経済
    • 第7章 理想的ユートピア論

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