atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
神理文明の復興
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • 神理文明の復興
  • 第1章 心の革命

神理文明の復興

第1章 心の革命

最終更新:2008年12月15日 10:23

divine_revelation

- view
メンバー限定 登録/ログイン

目次

 1.心の秘密

 2.心の創造

 3.魂のふるさと

 4.霊光線の真実

 5.心の革命




(1988年7月18日の霊示)

1.心の秘密


高橋信次です。みなさん、こんにちは。矢継ぎ早に私の本が出ておりますが、なにしろまだまだ言い足りない。みなさんがお中元にウナギを送ってくれたので、そのお返しもかねて、バシバシ本を出していきたいと思っています。

私はやはり、やるなら徹底的にやる、それが男であると、このように思います。霊の世界になっては男も女もないのですけれども、しかし、やるだけのことはやる。高橋信次を全世界の人間が認めるまで霊言をし続けるという、そうした姿勢を貫きたいと思います。

それはね、やっぱり男だよ。男の生きがいはそこにある。敵が出りゃ出るほど気持ちがいい。認めない人がいると認めさせたくなる。女性が逃げれば追いかけたくなる。これはオスの本能であってね、やはりどうしてもやるとこまでやるんですよ。だからみなさんも最後までついてきてほしいと思います。

さて、「心の秘密」というタイトルをつけましたが、今まで私は心の話をいっぱいしてきましたけれども、心の話だけはいっくらしても足りないと思っています。これほど需要のある話ってないんです。なぜ需要があるかというと、それは教えてくれるところがないからです。

みなさんはどこで心のクリニックをしますか。だれが教えてくれるんですか。学校の先生ですか。裁判官ですか。弁護士さんですか。だれでしょうか。それとも役場の職員さんですか。だれがいったいみなさんの心について教えてくれますか。心について教えられる人はいないんですよね。今はそんな免許はないんです。自動車の教習所で免許は出るけれども、心について教える免許がないんです。出てないんです。免許がないだけでなくて、その教科書ですね、テキストさえない。それが現状です。

それゆえに、私はもうなんとしてもね、その人間の心をよくするための教科書、文部大臣に代わって高橋信次が教科書を作りたい、選定したいと、このように思います。やがては私の本を読んでなければ、もう人間とは言えないというところまで持っていきたいと、そのように思っています。

さて、「心の秘密」ということですが、まず、秘密と言っても何度もくり返して僕は言うけども、みなさん自分の胸に手を当てて、よく考えていただきたいのです。その胸に手を当てようと思っているのはいったいだれなのか。それは、あなたの脳味噌が判断しているのか、脳細胞が考えているのか。それとも、なにかそのようなことをしたいと思う主体が、他にあるのかないのか、どう思うのか。これは、あなた自身とはいったいだれなのかということなんですね。あなた自身はだれなのか。その答えが結局、この心というところに返ってくるのです。

魂だ霊だと言っても、わからないかもしれませんが、結局、心です。あなたは心の実在を認めるか認めないか。そして、心と言われているものが、じつはあなたの本質であるのです。あなたそのものであるのです。心なくしてのあなたは、ないのです。心なくして、紅茶ばっかり飲んでるあなたも、心なくしてハコ茶飲んでるあなたも、心なくしてコーヒー飲んでるあなたも、心なくしてハンバーグ食べるあなたも、心なくしてカレーライスを食べるあなたもないのです。心というものがあって、はじめてそうしたものを知覚できるのです。

もしみなさんの肉体が、単なるロボットであるならば、カレーライスを食べて、おいしい、おいしくないをいったいどうやって判定するんでしょうか。それは、カレーライスのカレー粉の刺激というのは、舌を伝わってくるでしょう。けれども、もしみなさんの肉体が、ロボットであるならば、伝わってきたとて、それがなんだというんですか。それがいったいなんなのですか。それがなぜ、あるときおいしいという喜びになり、あるときはまずいという不快感になるんですか。それを感じているものはいったいなになのですか――。それを「心」と言うのです。

そしてこの心は、ひじょうに奥の深いものなのです。実際、人間は、心とイコールというものではありません。人間というものは、肉体状にスッポリと魂というものがはいっているものです。そして、心というのは、この中枢部分のことを言っています。これが、じつは人間の意思をコントロールする部分であり、そのコンピュータ管理をしている部分なのです。この部分をどう発見し、どう操縦するか、これにすべてがかかっていると言っても過言ではないのです。


2.心の創造


さて、このような心なのですが、この心は、いったいどのようにして創造されたのでしょうか。みなさんは、心というのは最初からあったものだとお思いでしょうか。それとも創られたものだとお思いでしょうか。この心の創造の秘密をみなさんはごぞんじでしょうか。

心というものは、じつは、これは創られたものなのです。創られたものであって、現にまた大きな組織の一部をなしているものでもあるのです。その大きな組織とはいったいなにかというと、じつは大宇宙に張りめぐらされた神経細胞のようなものなのです。じつは一人ひとりの人間の心というものは、神経細胞、あの神経の単位のニューロンというものがありますが、ああしたものとまったく同じなのです。そして、あなた方三次元の人間の目には見えないそうしたシナプスによって、つながっているのです。一人ひとりが独立した細胞体ですが、それがいろんな知覚能力を持っているのです。

みなさんは、「自分の外に大きな神というのがある。目に見えない神があって、天の上から、雲の上から、自分たちをのぞいている」と思っているかもしれませんが、じつはみなさん方一人ひとりが、神の体の細胞の一部なんです。あるいは、もっとわかりやすく言うとすると、神経細胞の単位なんです。みなさんは、自分を独立した人格であるとか、個性であるというように、思っているかもしれませんが、じつは目に見えぬ霊的世界では、みなさんは全部つながっているのです。網の目のごとくつながっているのです。

そして、みなさんをこの全宇宙に、そして地球にちりばめた理由は、神経細胞のごとくそのまわりに起きるものを知覚せよ、ということを命じているのです。すなわち、みなさん一人ひとりの個性を通じて知覚されたことは、すべて神にキャッチされるのです。このようにじつはなっているのです。それゆえに多くの生命があるのです。もちろん人間だけではありません。動物や植物もみんなそうです。それらはみんな神の生命体の一部であって、知覚細胞なんです。細胞のいちばん小さな単位をなしているのです。

特に人間のような敏感なものは、言ってみれば、体のなかの神経細胞にあたるのであって、神経のなかのニューロンと言う単位にあたるものが人間なのです。この魂なのです。このような役割を持っているのです。

そして、この三次元空間の現象のなかでいろんなことが起きますが、それを人間が心というものを通して知覚しています。その知覚した反応が、神のほうへとつながっていくのです。ちょうど人間の神経に、皮膚の神経に刺激を与えると大脳にまで伝わっていくように、人間の魂を通じて知覚された情報が、じつは神の心臓部のほうにとつながっていくのです。神の頭脳のほうへとつながっていくのです。そうすることによって、神は、宇宙の全体像を一瞬にしてつかんでいるのです。そのように心というものは本来できているのです。

それゆえに、神経細胞がはたらかないというのはどういうことかというと、つまりそれは機能に問題があるわけなのです。それゆえに、そうした神経細胞についてはなんとか修繕をしなければいけない、なんとかもとどおりの知覚機能を持つようにしなければいけないという、そうした機能がはたらいてくるようになるのです。

それは、人間一人ひとりがその心というものを通して神の知覚機能を果たしているわけですから、これでまちがった感覚を伝えるようになると大変なことになるわけです。じっさい、外が暑いのにもかかわらず、寒いと感じたり、ほんとうは正しいことをやっているのに、それをまちがったことをしていると感じたりして、そのように誤った情報を神のほうに伝えると、その指揮命令系統が混乱を起こすわけです。

それゆえに、そうしたまちがいをすることは許されていないのです。そこで、正しい価値基準というものが必要になってきます。どのように知覚してそれを本体なる神に伝えたらよいのかということが、訓練される必要があるのです。こうした理由から、さまぎまな正法神埋が説かれ、光の指導霊たちが人間を教育し、訓育するようになってきたのです。

このように考えていただきたいのです。自分自身が独立した個性というように考えるのもいいですが、ほんとうは神の一細胞にしかすぎなくて、いろんな情報を神に伝えているのです。みなさんが経験したこと自体は、みなさん自身の経験にもなるけれども、それは同時に神の経験にもなっているのです。そして、みなさんのその情報伝達能力がまちがった情報をおもに伝えるようであれば、その細胞は外科手術によって取り去られるか、あるいは、なんらかの訓練を経て機能回復をめざさなければいけないわけです。こういうことによって、いろいろな教えというものは説かれ、その機能の回復がめざされるというように考えねばならないのです。


3.魂のふるさと


さて、心の創造の話をいたしましたが、人間の「魂のふるさと」とは、ではどのようになっているのでしょうか。これがみなさんにわかるでしょうか。私の霊的な目で見た宇宙というのは、どういうふうに見えるか、みなさんはおわかりでしょうか。

それはちょうどテレビなどで深海、海の底でさまざまな生物たちがいろんなドラマをくり広げていますが、そうしたなかで、たとえばクラゲであるとか、イソギンチャクであるとか、あのような動物たちの動きを見ているのとひじょうに似たところがあるのです。彼らは、水上に上げてしまうと小さく固まってしまいますが、水中では、ひじょうに大きく広がって、水分を吸ってふくらんで手足をのびのびと伸ばしています。

ちょうど、私の九次元世界からこの神の手足というものを見ていると、宇宙という大海のなかにクラゲが浮いているように見えるのです。そして、そのクラゲは透け透けで見えるわけですけれども、透け透けのクラゲのなかに神経系統がいっぱい通っているのです。

その神経系統をじーっと見てみると、大きな大動脈のような神経があっちに走り、こっちに走りしています。その大動脈の一本が、銀河系に流れてきております。そして、その大動脈のなかから一本また枝分かれして、しっかりとした神経のその回路がこの大陽系のなかに流れこんできています。そのように太陽系のなかで枝分かれをいっぱいしていって、それぞれの星の住人たちのなかにはいっていきます。小さく小さく分かれていって、最小単位として、それぞれの人間の心の段階までつながっています。このように、結局魂の世界というのはすべてつながっていると言ってよいでしょう。

それはどのようになっているかというと、まあ言ってみれば巨大なクラゲがあって、クラゲの一部が子供を産み、そしてまたそれが子供を産む、というかたちになっていて、銀河系クラゲがいるわけですが、銀河系クラゲからまたシュルシュルッと足が伸びていって、太陽系クラゲができていく。そして、親クラゲ、子クラゲがそれぞれあるわけですが、それぞれがつながっているのです。別なものではないのです。けれども、大きなものから小さなものがどんどんどんどんできてくるのです。

このようにして、いろいろと根を張りながら、銀河系あるいは太陽系、それを含む大宇宙そのものが神の生命体ですべて固められていると、私にはそのように見えます。

結局、人間というものも、こうしたかたちで発生してきたものなのです。銀河系クラゲのなかから太陽系クラゲができて、太陽系クラゲがまたタァーッと分裂していって、その神経細胞の一部として人間がいっぱいできているという、こうしたものなのです。

「しかし、そう言うけれども、おまえは今から三億六千万年前にある星から円盤に乗って飛んできたと言ったじゃないか」と、このようにおっしやる方もおられるでしょう。それは事実そのとおりです。

では今のクラゲの話はどうなのかというと、それは、クラゲの吸盤の一部があるところから、後ろか前に動いただけのことなのです。星から星に魂が移動するというのは、クラゲのヒゲかなんかの一本がピコンと動いたという、その程度のことなのです。そのようにして動いているわけですね。

このように、ほんとうの神の霊的姿というものは、大宇宙を包摂(ほうせつ)するようなそうした巨大クラゲのようなものであって、そして、その透きとおった体のなかに宇宙空間がはいりこんでいるのです。この宇宙空間という空間そのものを、まるで海水のごとく吸ったり吐いたりしているのです。そのすべての部分を通る大きな霊的体(からだ)があるのです。

すなわち、みなさんは、目で見ているこの宇宙の世界を真空の不思議な空間だと思っているかもしれませんが、これはちょうど海水みたいなものなんですね。海のようなものなんです。そうしたものだと思っていただいて結構です。


4.霊光線の真実


さて、この話をまた別の角度からしてみたいと思います。みなさんは、天使の系統に七色の光線があるということを聞いたことがあるでしょう。また、この七色がもっと複合された色を創って、十何色にも二十何色にも分かれてくるという話を聞いておられると思います。そして、高橋信次だけが色がないと、頭がハゲているからかどうか知りませんが、色がハゲていて色がない、赤でも黄色でも紫でも青でもない、無色透明のクラゲ色だと、このように言われているのですが、いずれにせよいくつか霊光線があって、そのなかにみんな所属しているというように一般に言われているわけです。

これはなにかと言うと、魂の自己増殖作用と言ってもよいでしょう。すなわち、銀河系クラゲが太陽系クラゲを産み、太陽系クラゲが地球クラゲを産み、地球クラゲのなかからちょっとまた大きめのクラゲがいっぱい発生してきたわけですが、この大きめの九次元クラゲたちは、また、自己増殖作用を起こしていったのも事実なのですね。こうして八次元クラゲを産み、七次元クラゲを産みということで、大きなエネルギー体を持ったものが小さなものを産んでいく。このことを「分光する」とも言いますが、分光していって他のものを創るわけです。そして分光して創ったものですが、それがやがて独自の個性を持って生きていくようになるという、そうした歴史であるわけです。

これはちょうど、ネコというものが子供をいっぺんに何匹も産むのにも似ています。ネコは子供を何匹も産みます。そして、子ネコのうちは親ネコが一生懸命世話をしていますが、やがて大きくなって育ってくると、もういつまでも世話はしなくなりますね。そして子供たちは独立した人格を持っていくようになります。そして、何年か経ってから道で会っても、親子であるということさえ忘れている、そのようになっていくと言われています。

このような動物や人間の生殖作用と、その子孫繁栄方法をみれば、じつは霊的世界でも似たようなことがあったということは想像にかたくないのです。そうしてみると、親の言うことを聞かない子供というのが世の中にいっぱいいるでしょう。読者のうちの半分以上は経験があるでしょう。胸に手を当てて考えてみてください。「わしがつくったはずじゃのに言うことを聞かん」と言ってるでしょう。「私が産んだ子なのに母親を馬鹿にして」と言ってる人いるでしょう。まあそうしたものです。わずか二十年で忘れられる存在なんですね。親がお腹を痛めてつくったということは二十年たてば忘れられちゃう。ですから、魂においても、親が子供を産んだとしても、一億年、二億年、三億年とそうした歴史がたってくると、次第に忘れられていって、独立した個性になってくるということなんです。

したがって、もちろん肉体舟を持って他の惑星から地球に来た人たちもいますが、地球系統で創られた人たちもいます。これは『太陽の法』というような本のなかでは、「パイトロンというようなコピー霊創出機械によって創られた」というように書いてありますが、パイトロンと言っても人びとにはなかなかわからないでしょうから、もう少し別の説明をするならば、結局こういうことです。

九次元に大きな光のエネルギー体がある。この一部分、その何分の一かが降りてくる。つまり、九次元霊が臨月になって、お腹が大きくふくらむわけですね。十次元以降からエネルギーをいっぱい受けてパンパンになってきて、もうこれ以上お腹がふくらんだら、もう限度だから、出さなきゃいけないということで子供を産みます。そして八次元の魂ができます。

八次元の魂は、まだそのときには個性というものを持っていません。しかし、そのモヤモヤのなかから、なんとか個性を得たいと思います。子供として生まれたけれど、個性を持ちたいと思うわけです。では個性を待ちたいということでどうするかというと、地上の肉体に宿って、まず魂修行をするようになります。八次元の霊体すべてを使えないので、その一部を出して、地上の人間に宿ります。そして何十年か生きて、いろんな仕事をして、個性を持って還ります。そしてそれがうまくいけば、次なる一部を出してまた個性を持ちます。こうして還ってくる。こういうことをくり返して、次第にこの親から生まれてきたエネルギー体が、子供として独自の個性を持つようになっていったわけですね。

そして、この八次元のエネルギーが、また力がたまってきて、お腹がふくれてくるわけです。そして十月十日(とつきとおか)すると、また子供を産みにかかるわけですね。こうして次なる光の玉を産むのです。プツッと産むわけですね。こうして菩薩ができてくるわけです。菩薩界のエネルギーもどうするかっていうと、最初はそれほどハッキリしなかった個性でありますが、これがまた地上に肉体を持つことによって、個性を持ってくる。このように次第しだいにまあ言ってみれば、分裂ですね、魂が分裂するかたちで人口が増殖してきたと、このように考えてまちがいないと思います。

こうしてみると、地上での魂修行の意味というのが、じつによくわかるようになってきます。これは、結局、魂の独自性を創るために肉体に宿って修行をしているということですね。霊界においては親子というのはひじょうにはっきりしているけれども、また別の個性を創るために、こうした地上の経験というものを使うのだということなのです。そういう重宝(ちょうほう)な機会でもあるわけです。

個性を創るときに、ただ霊的エネルギー体をまるめたり、固めたり、けとばしたりして、そうした個性ある魂を創ることも可能ですが、赤なら赤、黄なら黄、紫なら紫という、霊光線を引いておりながら、それが地上に肉体を持つことによってだんだんに一定の個性を持つようになると、このようなことをやってきたのです。

なぜこうしたかというと、これはまさしく繁栄の姿そのものであるからなんですね。もともとなにもなかったものから、だんだんと増えてきて、そしてそれぞれが独立した個性を持ちはじめる、そしていろんな活動をする、これこそが繁栄の姿そのものではないでしょうか。

最初はひと握りたったプランクトンが、海永のなかにいっぱいいっぱいに繁殖しているという、こうした姿にも似ているでしょう。プランクトンの姿は、私たちにはたいして美しくもなんとも見えませんが、別な目でみれば、あの海水、海というものをひじょうに富ましている、栄養素で富ましている、それによっていろんな魚たちがそれを食べていける、その小魚をまた大きな魚が食べるという、このようなことをくリ返して生命の循環というのが行なわれています。このように、個性をもって光が散乱するということが、これがひとつの進化・進歩の条件でもあるし、また発展・繁栄の条件にもなっているわけです。

5.心の革命


さて、そうした魂の経路でもって、人間の生命ができてきたということを話しました。そして人間の生命は、もともとすべて神の生命であり、つながってもいるということを言いました。そして、そのそれぞれが神経細胞の一部であり、その神経細胞を通じてさまざまな情報を知覚し、伝達しており、そうした存在意味があるのだという話をしました。

では、なにゆえに人間として生まれて、まちがいを犯すというようなことがありうるのか。人間が、神の一部であるのなら、なぜそんなことがあるのかということですね。これを考えてみたいと思います。

それはちょうど、このようなことなのです。人間としては生まれて生きていくということは、この地上生活を送ることはどういうことかと言うと、それはちょうど水のなかや、海水のなかに手を入れてものをつかもうとしているのと同じなんてすね。外であれば、手は自由自在だけれども、海水のなかに手をつっこんで貝殻を拾おうとしたり、あるいは魚を捕(と)ろうとしたりしているうちに、視界がきかないものですから、サンゴに手を触れてケガをしてしまったり、あるいは魚につつかれてしまったり、こうしたことがいろいろとあるわけです。ちょうど、環境的に違ったところに手を入れているような感じになるのです。それで、思わぬアクシデントというものが起きることもあるわけですね。手がケガをしてしまうという、こうしたことがあるのです。

では、手がケガをしたらどうする。右手の親指をすりむいたらどうするか。こんなことあるでしょうね。台所仕事なんかしてて、指切っちゃったなんてことがあるでしょう。それをどうするかということですが、まずオロナイン軟膏を買ってきて塗りますね。そして、バンソウコウを貼ります。バンソウコウを貼っただけで痛ければ、それに綿をくるみますね。綿をくるんで、またなにか帽子のようなものをかぶせますね。こうしないと夜寝てても当たって痛くて痛くてしようがない。で、こうしたことをします。

同じように、地上に降リているということは、こうした異質な世界で活動しているわけですから、いろんなケガをすることがあるということですね。ケガをすると、その治療をしなくてはいけなくなってくる。その治療の方法が必要になってくるということですね。

ところが、そのように治療する相手が、今言ったように指をケガしたというような、バンソウコウを貼ればすむような相手ではないわけです。なぜならば、それはまさしく魂というものがケガをするからなのですね。魂そのものが傷ついてくる、それゆえに魂特有の治療方法が必要になってきます。魂が傷つくと言っても、霊体としての魂というよりは、魂の中枢部分である心に傷口ができるわけです。心が傷つくわけですね。それゆえに心の治療薬が必要になり、またその治療方法が必要になってくるのです。

ここに、私が本書を世に問いたい理由があります。その心を治療する方法は、「心の革命」しかないのです。その心の革命というものは、今までの心の方向性、傾向性というものをよくよく分析し、そしてそのまちがいの傾向性を改めてプラスの傾向性を入れるという、これしかないのです。

世の多くの人たちに知っていただきたいことは、心というのは、変えていけるという真実です。心を変革していけるという真実です。ケガをした理由は、不注意であったからです。その心が不注意であった、神の心に背(そむ)いた不注意な行為をした、そのような思いを持ったということです したがって、これをなんとかしてもと通りに戻す必要があるのです。このもと通りに戻す方向、方法こそが、この心の革命なのです。

そして、心の革命をするその方法論、心の革命方法に、私は二点あると思います。

第一点は、典型的な方法です。これは、徹底的な反省ということです。反省の方法、つまり八正道を中心としたこうした徹底的反省によって、心の悪しき傾向性を取り去り、心の傷口を治すという方法があるわけです。

そして、心の革命のもうひとつの方法としては、これは、祈リによる自己実現、あるいは、光明思想による自己実現という、未来に向けての心の改革です。反省というのは、主として過去に起きた事実、これに対する認識やあるいは心的態度を改革しようとすることであるならば、光明思想、あるいは祈りというものは、これからの未来における自分の心のあり方、行動のあり方を改革していこうとすることでしょう。

この過去と未来を同時に支配するということ、そして過去と未来を同時に支配する原点が、現在にあるということ、これを知っていただきたいのです。この過去・現在・未来というこの三つの時点、この時系列のすべてを支配すること、これこそが心の革命の成功ともいうべき現象なのです。そうした心の革命の成功をしていただくために、本書はこれから書かれてゆくのです。





「第1章 心の革命」をウィキ内検索
LINE
シェア
Tweet
神理文明の復興
記事メニュー

メニュー

  • トップページ
  • メニュー
  • 書籍別メニュー

  • 天之御中主之命
+ ...
  • 天之御中主之命の霊訓

  • 新・運命の開拓
    • 第一章 光の賛歌
    • 第二章 神の栄光
    • 第三章 生命の本質 Part1
    • 第三章 生命の本質 Part2
    • 第四章 神々は集う
    • 第五章 運命の開拓 Part1
    • 第五章 運命の開拓 Part2
    • 第六章 向上の原理 Part1
    • 第六章 向上の原理 Part2
    • 第七章 積極的人生の方法

  • 幸福瞑想法
    • 第9章 幸せの瞑想

  • 谷口雅春
+ ...
  • 谷口雅春霊言集
    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
+ ...
  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
+ ...
  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
+ ...
  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
+ ...
  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
    • 第6章 足ることを知る瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
    • 第2章 科学の章 Part2
    • 第3章 太陽の章 Part1
    • 第3章 太陽の章 Part2
    • 第4章 星の章
    • 第5章 大自然の章 Part1
    • 第5章 大自然の章 Part2
    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
+ ...
  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
+ ...
  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
+ ...
  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
+ ...
  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

  • ナイチンゲール
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

  • ヘレン・ケラー
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2

  • アモン
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第4章 アモンの霊訓

  • リエント・アール・クラウド
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第5章 リエント・アール・クラウドの霊訓

  • ゼウス
+ ...
  • ゼウス霊示集
    • 第1章 ゼウス登場
    • 第2章 神々の饗宴
    • 第3章 新しき神となるために
    • 第4章 ゼウスの悟り
    • 第5章 ギリシャ的精神の起源
    • 第6章 大いなる光の最期
    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

  • ソクラテス
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第1章 ソクラテスの霊訓(一)
    • 第2章 ソクラテスの霊訓(二)

  • カント
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第3章 カントの霊訓(一)
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part1
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第12章 頭の良くなる瞑想

  • ニュートン
+ ...
  • ニュートン霊示集
    • 第1章 科学の本質
    • 第2章 光とは何か
    • 第3章 エネルギーの源泉
    • 第4章 私の見た世界
    • 第5章 人間を科学する
    • 第6章 宇宙の秘密
    • 第7章 未来科学の姿

  • エジソン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part1
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part2

  • ピカソ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part1
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part2
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part3
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part1
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part2

  • ゴッホ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第3章 ゴッホの霊示

  • ベートーベン
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第4章 ベートーベンの霊示

  • シェークスピア
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第5章 シェークスピアの霊示

  • ダンテ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第6章 ダンテの霊示

  • 松雄芭蕉
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第7章 松雄芭蕉の霊示


  • 仏陀
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第1章 幸福瞑想法とは
    • 第13章 宇宙即我の瞑想

  • 空海
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part1
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part2

  • 天台智顗
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part1
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part2
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part3
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part1
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第5章 止観瞑想

  • 恵果阿闍梨
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第4章 恵果阿闍梨の霊訓(一)
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part1
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part2

  • 無門禅師
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第2章 無門禅師の霊訓

  • 日蓮
+ ...
  • 日蓮聖人霊示集
    • 第1章 職業の悩み Part1
    • 第1章 職業の悩み Part2
    • 第2章 病気の悩み Part1
    • 第2章 病気の悩み Part2
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part1
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part2
    • 第4章 夫婦問題の悩み
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part2
    • 第6章 神理伝道の悩み

  • 幸福瞑想法
    • 第7章 対人関係調和の瞑想

  • 道元
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第2章 禅の瞑想

  • 道元禅師霊示集
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part1
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part2
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part3
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part4

  • 白隠
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part1
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part2

  • 栄西
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第3章 栄西禅師の霊訓

  • 良寛和尚
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part1
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part2

  • 孔子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第1章 孔子の霊訓 Part1
    • 第1章 孔子の霊訓 Part2

  • 孟子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第2章 孟子の霊訓 Part1
    • 第2章 孟子の霊訓 Part2

  • 老子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第3章 老子の霊訓 Part1
    • 第3章 老子の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第3章 無為自然の瞑想

  • 荘子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第4章 荘子の霊訓 Part1
    • 第4章 荘子の霊訓 Part2

  • リンカーン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第6章 リンカーンの霊訓

  • ガンジー
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第7章 ガンジーの霊訓

  • 聖徳太子
+ ...
  • 天照大神の霊言
    • 第7章 聖徳太子の霊訓

  • 坂本竜馬
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part2
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part2

  • 悪霊撃退法
    • 第3章 坂本龍馬の章

  • 吉田松陰
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第3章 吉田松陰の霊訓

  • 勝海舟
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part1
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part2

  • 西郷隆盛
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第5章 西郷隆盛の霊訓

  • 福沢諭吉
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part1
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part2

  • 木戸孝允
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part1
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part2


  • 真説・八正道
+ ...
    • 第2章 正見
    • 第3章 正語
    • 第4章 正業
    • 第5章 正命
    • 第6章 正思
    • 第7章 正進
    • 第8章 正念
    • 第9章 正定
    • 第10章 総論

  • ユートピア価値革命
+ ...
    • 第1章 新時代の展望
    • 第2章 ユートピアとは何か Part1
    • 第2章 ユートピアとは何か Part2
    • 第3章 ユートピア価値について
    • 第4章 未来型人間とは
    • 第5章 ユートピア価値革命
    • 第6章 ユートピアと経済
    • 第7章 理想的ユートピア論

  • 太陽のメッセージ
+ ...
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part1
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part2
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part1
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part1
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part3
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part1
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part2
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part3
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part1
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part1
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part3


  • 更新履歴

@wiki

  • @wiki
  • @wikiご利用ガイド





ここを編集
記事メニュー2

更新履歴

取得中です。



ここを編集
人気記事ランキング
  1. 第4章 白隠禅師の霊訓 Part1
  2. 第4章 白隠禅師の霊訓 Part2
  3. 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4
  4. 第7章 小桜姫の新霊言
  5. 第6章 七大天使の働き
  6. 第1章 夫婦調和の法 Part2
  7. 第1章 日持上人の霊訓
  8. 第1章 夫婦調和の法 Part1
  9. 第4章 夫婦問題の悩み
  10. 第2章 エドガー・ケイシーの章
もっと見る
最近更新されたページ
  • 5279日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 5279日前

    トップページ
  • 5280日前

    第1章 愛の復活
  • 5280日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 5281日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 5281日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 5651日前

    第7章 余録
  • 5657日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 5657日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 5657日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 第4章 白隠禅師の霊訓 Part1
  2. 第4章 白隠禅師の霊訓 Part2
  3. 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4
  4. 第7章 小桜姫の新霊言
  5. 第6章 七大天使の働き
  6. 第1章 夫婦調和の法 Part2
  7. 第1章 日持上人の霊訓
  8. 第1章 夫婦調和の法 Part1
  9. 第4章 夫婦問題の悩み
  10. 第2章 エドガー・ケイシーの章
もっと見る
最近更新されたページ
  • 5279日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 5279日前

    トップページ
  • 5280日前

    第1章 愛の復活
  • 5280日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 5281日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 5281日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 5651日前

    第7章 余録
  • 5657日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 5657日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 5657日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
ウィキ募集バナー
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  2. R.E.P.O. 日本語解説Wiki
  3. シュガードール情報まとめウィキ
  4. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  5. SYNDUALITY Echo of Ada 攻略 ウィキ
  6. シミュグラ2Wiki(Simulation Of Grand2)GTARP
  7. ソードランページ @ 非公式wiki
  8. 星飼いの詩@ ウィキ
  9. ドラゴンボール Sparking! ZERO 攻略Wiki
  10. ありふれた職業で世界最強 リベリオンソウル @ ウィキ
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ストグラ まとめ @ウィキ
  3. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  4. MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  5. 初音ミク Wiki
  6. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  7. 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  8. 発車メロディーwiki
  9. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5 & GTAオンライン 情報・攻略wiki
  10. オレカバトル アプリ版 @ ウィキ
もっと見る
全体ページランキング

最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!

  1. 参加者一覧 - ストグラ まとめ @ウィキ
  2. ロスサントス警察 - ストグラ まとめ @ウィキ
  3. 美食神アカシア - アニヲタWiki(仮)
  4. 魔獣トゲイラ - バトルロイヤルR+α ファンフィクション(二次創作など)総合wiki
  5. SSD - アニヲタWiki(仮)
  6. ギアス(コードギアス) - アニヲタWiki(仮)
  7. サーヴァント/一覧/クラス別 - Fate/Grand Order @wiki 【FGO】
  8. 五条新菜 - アニヲタWiki(仮)
  9. ジロリアンコピペ - ラーメン二郎 wiki
  10. anbrella(餡ブレラ) - ストグラ まとめ @ウィキ
もっと見る

  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.