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  • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1

神理文明の復興

第5章 人生の諸問題の悩み Part1

最終更新:2008年07月23日 12:28

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目次

 1.心の支えを欲する若い女性へ

 2.母と調和できない娘の前世

 3.罪なくして不幸を背負うというカルマの修正

 4.高齢者に対するアドバイス




1.心の支えを欲する若い女性へ


(問)

私は、昨年五月頃から、歩いていると失禁しそうになり、またもやもやしたものが頭のほうにつき上げてきて倒れそうになります。そのためか、最近恐怖感が強く、外出できなくなってしまいました。

自分でも、原因は心のなかにあるのではないかと思い、反省を行ない、漢方薬も飲み、また良いと思われることはいろいろとしてみました。病院へも通いましたが、何をしても効き目がありません。私のこの病気の原因と、治し方を教えてください。

家事手伝い(女性) 24歳


(答)自分の心の奥にあるものが何かを考える


現在、この方は心が迷っています。その心の迷いとは、本当に心の支えとするものが何かが解らないということです。この方には、今、心の支えとなるものがないのです。むしろ裏切られています。支えが欲しくて迷っているのに、それを求めれば求めるほど支えがなくなっていく。自分というものが解らなくなって、どんどん泥沼に落ち込んでいく。そのうちに、体の状態も悪くなっていく。このような悪循環が起きています。この方は、そういうことで、悪戦苦闘をしているのです。そこで、私はこの方に対して、二つのアドバイスを申し上げます。

この方は今、心の支えを求めているわけですが、その心の奥にあるものが何かということを、まず考えてごらんなさい。それは、自分というものを守られたいという気持ちです。だれかが、自分を守ってくれないかと思っている。ある考え、ある思想、特定のものの考えが自分を守ってくれないだろうかと、今、この方は思っているのです。そして、そういう方法を探してあちらへ行き、こちらへ行きしている。それが、心の教えであったり、漢方薬であったり、病院であったり、さまざまな遍歴をしているのです。

しかし、万人が心の支えを持って生きているのではないのです。人間というのは、支えがなかったら倒れてしまうような、そんな弱い存在ではありません。世の中の人を見てごらんなさい。皆んな、そんなに幸せに見えますか。もし、すべての人が幸せに見えるなら、あなたは人を見ていないということです。

本当に世の中の人の姿を見てごらんなさい。だれもが、悩みを持っているのです。悩みがあるのです。そうした人たちには、心の支えがありますか。みんな、支えがなくて困っているのです。苦しんでいるのです。心の支えがないのは、あなた一人ではないのです。世の中の悩んでいる人をもっと見る。それが大切です。もっと支えが欲しい人は、たくさんいるのです。


第一のアドバイス


この方への私の最初のアドバイスです。人に対して、あるいは、ある特定の人の心の支えになってあげることです。自分を支えようとする前に、まず、自分のほうから、世の人びとの心の支えになってあげる。一人でも多くの人の支えになってあげなさい。この女性は、二十四歳にして苦しんでいるのかもしれないけれども、それ以前に、この二十四年間で、一体どれだけの人の心の支えになったかということを考えてごらんなさい。

何人の人の支えになりましたか。そう考えると、むしろ逆に、支えられてきたという自分があるはずです。ご両親に支えられている。また、友だちに、あるいは、先生たちに支えられてきたはずです。そして、今まで与えてきた自分の姿というのがないでしょう。そのことを、よく考えることです。

そして、そのことに気づいたならば、いいですか、小さなマッチ棒のような支えでもけっこうですから、困っている人を見たら、心の支えになってあげなさい。悩んでいる暇があったら、人を助けてあげなさい。失禁したっていい。それは、個人の悩みです。あなたよりもっと重病人は、いくらでもいるのです。ですから、困っている人がいたら、助けてあげなさい。こうして、人の心の支えになって、助けてあげていたなら、自分の悩みなどに埋没(まいぼつ)している暇はないはずです。


第二のアドバイス


二番目のアドバイスです。この女性は、いかに暇かということです。要するに、自分の悩みのなかで、一日二十四時間過ごすだけの暇があるのです。わかりますか。結局、悩みの多い人というのは、自分のことばかりを考えている人だということなのです。

その多い悩みの時間のなかで、自分のことばかりを考えているのです。逆に言えば、それだけの時間があるということなのです。悩んでいる暇があるのです。悩んでいる暇があったら、一つでも、二つでもいいことをしなさい。悩んでいる暇があったら、たとえば、私の言葉でもいいです。それを困っている人のところへ行って、伝えてあげなさい。読んであげなさい。悩んでいる暇があったら、真理の伝道でも手伝いなさい。そのほうが、はるかに役立ちます。体を治している暇があったら、本当の教えを人びとに説いてあげなさい。そのうち、あなたの悩みなど、どこかへ飛んでしまいます。

悩んでいる間に体が弱ってくるのです。悩みの毒素が体に回って、だんだん体が弱ってくる。すなわち、自分の体のことを考えすぎているのです。考えすぎているから、だんだん病気になってくるのです。考えている暇があったなら、もっといいことのために時間を使いなさい。

以上、私は二つのことを言いました。心の支えを外部に求めるのではなくて、自分自身が人びとの心の支えになる。これが一番目のアドバイスです。二番目のアドバイスは、悩んでいる暇があったら、真理の伝道でも手伝いなさいということです。この女性には、そうしたほうが、はるかに体のためにもなるし、世の中のためにもなるのです。この方は、もっと真理の道に深く入るべき人だと言えます。

現在、この方の体が悪いのは、悪霊の影響もずいぶん出ています。私の霊眼にはっきりと映っています。ただ、そういう悪霊は、入れ替わり立ち替わり、替わっています。それは、この方の心に迷いがあるからなのです。特定の悪霊がついているからどうこうということはありません。

この心の悩みにつけ込んで、いろいろな影響が出ているのです。しかし、そういうことに悩む暇があったら、人のために役立ちなさい。人の心の支えになってあげなさい。失禁している暇があったら、もっとどこか他のところへ出勤して、真理の伝道でもしなさい。体を引きずってでも、いいことをしなさい。この方に必要なのは、反省よりも、むしろ感謝行なのです。


若い人は反省より感謝行が大切である


二十歳ぐらいまでの人は、自分が何かしたことよりも、いろいろな人から何かをしていただくことのほうが多いと言えます。そこで、してもらったほうが多いなら、心を体に表わして、感謝行をしていくことです。若い人には、とくにそう言えます。

人生の中年を過ぎて反省をすることがたくさんある人は、ボロがいっぱい出ているのですから、それを一つ一つ丁寧に、繕(つくろ)っていったらいいのです。ただし、若い人には、感謝行ということが大事です。若い人は、いろいろと迷惑ばかりかけていながら、そのお返しをしていない。そこで、大切なのは、お返しをしていくことです。

十八、十九歳頃までにやった悪いことと言っても、そうたいしたことはない。幼い頃の悪さだったら、だれもがしています。私だってしました。他の人もしているのです。しかし、それはそれで、いいのです。つまり、人生の経験、人生の感覚をつけるためにいろいろな経験をするということです。いいこともすれば、悪いこともする。幼い頃にいろいろな経験をするのは、大事なことなのです。悪さの一つもしないようでは、ダメです。いろいろな経験をして、そのなかで、器が大きくなっていくのです。

本当に反省すべきことが出てくるのは、社会に出てからです。大人になってからなのです。幼い頃は、親不孝もしたでしょう。しかし、それはそれでけっこうです。若い人には、とくに感謝行で、自分たちがいかに恩恵をこうむっているかを考えていただきたい。そして、できるかぎり機会をつかまえて、世の中のために還元していく。それが大切なのです。

この方のように、二十四歳以降の人は、これからがお返しの時期です。だから、自分のことを悩んでいる暇があったら、自分の人生をそんなに長いと思わず、毎日毎日をお返しだと思って生きていきなさい。いつまで生きられるかわからないのですよ、人間というものは。

若いうちに、そのことに気づいた人は幸せです。この方も、一日一日を、それこそ一日一生と思って、お返しをしていくべきなのです。今、悩んでいて、明日死んだらどうするんですか。そのときに、不満が残りますよ。だからこそ、悩んでいる暇があったら、毎日毎日を感謝の気持ちで生きていくべきなのです。体が悪くても世の中に役立てることは、必すあるはずです。それを探しなさい。

(1986年7月31日の霊示)


2.母と調和できない娘の前世


(問)

私の両親は、近々離婚することになりました。自分の心を見つめてみると、私は母に対して恨みに思う心があり、これではいけないと考えて、反省をしました。

その結果、何か自分のできることを母親にしてあげたいという気持ちになり、お料理をつくってみたりしましたが、私がつくったものを、母は食べてくれません。母は、どうも私を嫌っているような気がします。

私は子供として、何とか両親が和解してくれることを望んでいます。家庭のなかは、父、母、そして私の三者の間に冷たい空気が流れています。どのようにしていけば、私の家族は調和の方向へ向かうのかを教えてください。

女子大生 22歳


(答)大変苦労する家庭環境を承知のうえで誕生


この方は、大変苦労される環境を選んで生まれてきております。人間はもちろん、この世でね、だれもが幸せに生きたいと思っているのですが、残念ながら、人それぞれ置かれている環境が違います。だれもが王侯貴族のような生活はできないのです。それぞれの苦難の環境のなかにおいて努力するように、いろいろな予定がされている。あるいは、配慮がされているのです。

この方もやはり、生まれてくる前に、かなり複雑なる家庭環境というのを承知のうえで、生まれてきています。その理由は、この人の前世に遡(さかのぼ)ります。この方は今から約五百年前、より正確には、五百十年ほど前になるのですが、日本に生まれています。日本の室町時代、足利の時代です。足利義政の時代ですけれども、この時代に応仁の乱というのが起きました。大変な戦火となり、世の中が混乱した頃です。

この方は、この応仁の乱の頃に、ある有力な武将の娘として、生まれています。応仁の乱では、東軍と西軍に分れて争ったのですが、この方は、東軍のなかのある武将の娘、つまり、姫として生まれたのです。当時、この方は、大変才覚もあり、美貌も備えていたために、非常に評判が良かった。ところが、このような戦乱の最中(さなか)ですから、さまざまな政治的な駆け引きというのが行なわれました。そして、この方は、心ならずも将軍家の側妻(そばめ)として、側室ですね、側室として行かねばならないようになりました。

側室として仕えるなかで、この方は、いろいろな問題に巻き込まれました。もちろん、政治的な問題もありましたし、側室のなかでの女性同士の大変な確執、それからまた、戦火、こういうのがありまして、そうですね、最後には、やはり戦乱のなかで亡くなっています。亡くなったのは、この方が、三十三歳のときです。二十二歳で側室として輿入(こしいれ)して、その後十年くらいして、三十三歳で亡くなっています。お子さんも二人ほどいたようです。この子供たち二人を抱えてですね、燃える火のなかで死んでいった姿が見えます。

この方は、混乱した時代の政治的な軋轢(あつれき)のなかで青春期を過ごしました。そして、政治的な理由から、自分の両親のもとを離れて、将軍家へ側室として来たわけですけれども、当時も、ご両親に対して、大変な恨みを持っていました。「どうして私が、このような環境に置かれなければいけないのか。どうして政治的な駆け引きの道具に、私が扱われなければいけないのか」と、こういうことでずいぶん悩んでおります。

ですから、このときに、ずいぶんカルマをつくっていますね。両親に対する憎しみ、世の中に対する憎しみ。それ以外にも、女性同士の間でのいろんな確執があります。こういうものをカルマとしてつくっています。そして恨みのなかで、不幸のなかで、子供二人を抱えて死んでいったのです。炎のなかで焼かれて、死んでいきました。この方にはこういう前世があります。


前世と同じような現象が、今、現われてきている


今世では、また違った環境で日本に生まれてきたのですが、家庭環境のなかにおいては、同じようにどうやら苦労する道を選んでしまった。両親が離婚するというような、こういう家庭環境を選んで生まれてきたようです。

しかし、この方自身は、前世における性格と同じように、やはり非常に優秀な方です。優秀でそつのない方である。女性としても平均以上の方だろうと、私は思います。

才気溢れる女性ではあるけれども、家庭的には恵まれない。これはある意味では、前世のカルマの同じような現象が、もう一回出てきているからです。そして、似たような環境においてですね、この方は、いいですか、両親が不幸にも離婚した、あるいは、家庭環境が悪いために、優秀な才能を持っているにもかかわらず、社会的に埋もれていくか、それとも、そういう環境を乗り越えてですね、立派な女性として成長していくか、今、試練のときがきているのです。この方にとって、そういう試練のときがきています。

そこで今、この環境に負けてしまえば、前世のときと同じで、魂の向上はありません。しかし、今世で生まれてきた以上は、いいですか、たとえ前世と似たような環境が出てこようとも、また、たとえ両親の間でどのような不和があろうとも、どのようなことがあろうとも、心に曇(くもり)をつくらずに、素晴らしい女性として育っていっていただきたい。この方は、そうするべきなのです。


どのような環境であっても、そのなかで最善をつくしなさい

もし父や母に対して、自分が恩を返していけないのであれば、その恩、感謝行というのは、世間に対して返していくことです。とくにこの方は、大変にすぐれた能力を持っているのですから、社会に出て活躍することを、私は非常に希望しています。

そして、社会に出るにあたってはですね、家庭的に恵まれない人のため、あるいは環境がゆえに恵まれない人のためにつくせるような職業を探していただきたいと思うのです。そうしたなかで、努力していただきたいと思います。自分の悪い環境を梃子(てこ)として、より素晴らしいものを生み出していく。これが大事です。もともとこの方は能力的にも優れているし、性格的にも優れたものがあります。ですから、これを十分生かして、十人分、百人分の人生を生きることです。

私は今、この方の問いに対してですね、与えられた環境を変えようとするのではなくて、どのような環境であっても、そのなかで最善をつくす自分でありなさい、というアドバイスをしたいと思います。

ご両親がなかよく暮らせないのはなぜか。もちろん、なかよく暮らせるにこしたことはありません。それが、望ましいことなのです。しかし、たまたまこの方には、さきほど話したような前世のカルマがあり、また、今世において、似たような環境において悟ることを目的に持って生まれてきているために、現在のような環境が出てきているのです。ですから、これはいたずらに環境を変えようと焦らずに、そのなかにおいて、自分がどれだけ立派な女性になれるか、頑張ることです。


世の人びとのために、心の糧という名の食事をつくるようになりなさい


この方の母親は、自分の娘がつくった食事を食べてくれないかもしれません。確かにこの方が言っているように、自分の娘を嫌っているのかもしれません。しかし、いいではないですか。あなたは、世の人びとのために、心の糧という名の食事をつくって、いろんな方たちを養ってあげなさい。あなたにはそれだけの能力があります。それだけの教養があります。力強く、頑張ることです。

才能のある女性というのは、生まれつき、いいですか、生まれつき大きな借金を持って生まれているようなものなのです。この借金を、生きているうちにですね、返していかなければいけないのです。できるだけ多くの人に、分け与えていかなければいけないのです。女性というのは、一般に、それほど才能を持ってはいないのです。普通は、平凡に生まれるようになっているのです。それにもかかわらず、大きな才能を持って生まれてくる女性がいる。というのは、それだけのことをしないと、なかなか十分な生き方ができないのです。

ですから、いいですか、今後、百人のために、千人のために、心の糧という名の食事をつくるような女性になりなさい。喜んで食べてもらえるような女性になることです。そういうことを私も希望しているし、神もまた、希望しておられます。環境というのは、どうしても受けなければならないときもあります。問題は、そのなかで、どのように魂を光らせるかということです。心を光らせることが大切なのです。環境が良くなれば、自分も良くなるというだけではダメです。そういうことでよろしいでしょうか。

(1986年8月3日の霊示)


3.罪なくして不幸を背負うというカルマの修正


(問)

私は、四、五歳の頃から病弱で、小学生時代は、結膜炎、鼻炎、中耳炎、下痢、貧血でよく倒れ、終始病院通いをしていました。そのためか、性格は、内気で、やや暗い子供でした。またインスタント食品、甘いものの飽食で、体力の養われる暇がありませんでした。高校へ入ると、今度は、蛋白(たんぱく)尿、血尿がたびたび出て、毎月生理痛にも悩まされていました。こういうことで、高校を卒業しても就職すらできず、アルバイトを転々として今日まできています。

ここ十二年ほど、ずっと胃の不調が続いていたので、心霊治療家のところへ行って診ていただいたところ、胃癌だと宣告されました。また、十年ほど前から不眠症で苦しんでいます。今まで、鍼(はり)、灸(きゅう)、漢方薬、心霊治療と、いろいろしてきました。病気の原因は、自分の心にあるということを十分感じており、一生懸命自分の心を変える努力もしたつもりです。もうこれ以上、親や姉に心配をかけたくないので、なんとか人並みに働ける体になりたいと思っています。そして、毎日、お陽様のように囲りの人びとにエネルギーを振りまいて、生活できるようにしたいというのが、私の理想です。そのようになれるためのアドバイスをお願いいたします。

家事手伝い(女性)28歳


(答)さまざまな病気にとりつかれているのは運命なのか


それでは、この方に対するアドバイスをいたします。この方は、現在、さまざまな病気を背負っている。それが悩みです。若い女性でありながら、こうした病気を背負って、悩んでいる。そこで、どうしたらいいのか、ということだと思います。

この方は、良心が大変鋭敏な女性です。良心、自分自身の良き心、これが鋭敏な方だと言えます。ですから、いろんな人たちから受けた恩、あるいは、両親、姉妹、その他の人たちからいただいた励まし、こうしたものについては、十分に感じているようです。

それはそうとして、この人が困っている問題は、なぜ自分だけ、このような病気が出てくるのだろうかということです。わずか四、五歳の頃から病弱になり、小学生で結膜炎、鼻炎、中耳炎、下痢、貧血、こうしたことが起きた。また、高校以降でも、さまざまな病気にとりつかれ、こういうことで悩んでいるわけです。なぜこうなるのかということですね。

この方が今知りたいのは、もう自分はこういうものには救いがないのだろうか、あるいは救いがあるのだろうかです。しかも、その救いというのは、病気を治すということなのだろうか。それともそれ以外にあるのだろうか。あるいは、このような運命を背負って生きることになっているのだろうか。逃れられない運命なのだろうか。こういうことを知りたいのだと思います。


幼いときから多くの病気を持っているのは過去世の影響


そこで、この方が、なぜこういう人生を生きているかということを、過去世に遡ってお話しをしたいと思います。この方は、今から約二百五十年ほど前に、生まれています。日本の時代でいうと、江戸時代、千七百年頃です。江戸幕府の中期頃でしょうか、この頃に、現在の千葉県にあたるところに生まれています。

この方は、当時、どうやら庄屋の娘であったようです。そして、この方が、およそ十八歳くらいになった頃でしょうか、大変飢饉(ききん)の年があったようです。そのため、千葉の農民は、年貢を納めることに大変苦労しております。

そして、この方の家というのは、そういうお米を集めて、代官ですか、そうした者に届ける、いわゆる取りまとめ役をしておったのです。しかし、大変な飢饉となり、お上(かみ)から言われているだけのお米を集めると、今度は農民たちが生活できないような、そういう状態になったわけです。それが、この方が十八歳のときのことでした。

このときに、この方は、大変悲惨な目に遭っています。それは、どういうことか。不平不満のまっただなかにあった農民たち約二十五、六人が、九月のある夜、この庄屋宅へ押し入っています。九月の末ぐらいでしょうか、その頃だったと思われますが、あるいは、十月かもしれません。とにかく、そうした農民たちが、真夜中に押し入っています。そして、まず、この方のお父様が、満月の夜ですけれども、庭に引きずり出されたのです。そして、当時十八歳だったこの方の見ている目の前で、自分の父、庄屋であった父が、鍬(くわ)とか鋤(すき)とか、そうしたもので打ち殺された。その姿を、この方は、三十分近くにわたって見ています。

そのとき、この方は、涙を流し、狂乱して、たくさんの農民たちにしがみついて頼みました。「許してください。どうかそんなことはしないでください」というようなことを、農民たちにしがみついて、泣いている姿が見えます。しかし、この方のお父様は、とうとう殺されてしまいました。

そして、自分の父親を何とか助けようとして入ったこの方も、たくさんの人に殴られ、蹴られ、どうやら暴行を受けているようです。その後、この方は、耳が聴こえなくなり、またさまざまな体の不調を訴えるようになりました。内臓も痛んでおります。一部分破裂したところがある。そして、なによりもまず、耳が聴こえなくなったのです。そして、暴行を受けてから、ニヵ月ほどした頃に、気が狂ったようになって、ある夜、行方がわからなくなり、そのあげくには、近くの川で溺れて、死んでいるのが見つかりました。

この方は、こういうかわいそうな過去を持っています。この方が、幼いときからさまざまな病気にかかっているというのは、その過去世が大変影響しているのです。まだもの心もつかない頃から本格的な病気といいますか、生まれつきの病気を持っている人というのは、このように強く過去世に影響されていることが多いと言えます。つまり、過去世の苦しみ、苦痛をある程度あの世で取り除いて生まれてきたつもりであったにもかかわらず、またそうした意識が出てきて、そうした現象を起こしているからです。

この方の場合も、二百数十年振りに生まれてきたわけですが、肉体舟を選んで、現在の両親から生まれてくるときに、心のなかで過去世に傷ついている部分、これに共鳴した肉体舟をどうしても選んでしまうのです。ですから、今世において、比較的早い時期からそういう病にかかっている人、あるいはまた、一生それが続いていく人というのは、そういう過去世の影響によっていると言えます。

この方の場合も、自分の力ではどうにもならない災難、こうしたものに出会って、その結果、体が不自由になり、ついには、不幸のうちに死んだという過去世があるわけです。そこで、今世においてまた生まれてきたのですが、幼い頃からさまざまな病気をするというような、こうしたカルマを持っています。この方のカルマとして見ていただきたいのは、比較的早い時期に、そういう不幸が起きているということです。前世においてもそうです。

実を言うと、この方は、今から五百年弱前、西暦でいうと千五百年を少し越えた頃でしょうか、千四百年代の後半かもしれませんが、戦乱の時代にも生まれており、そのときも、やはり不幸な生涯を送っています。このときも、同じように早死にをしている。この方は、どうも不幸を背負うというカルマを持っているようです。つまり、過去二回の生まれ変わりにおいても、そのカルマの修正ができなかったからでしょう。


罪なくして不幸を背負いし者は、どのようにして人生を生きればいいのか


天上界においても、その反省を十分にやったはずなのですが、この方のように幼くして不幸に遭うということは、なかなか本人が反省のできるところではないのです。

たとえば、成人してから、自分がさまざまなことをやって、その結果、もろもろの不調和な現象が起きてきたという場合だと、天上界に還っても、ああいう原因があって、こういう結果があったんだなとよく反省ができます。しかし、そうじゃなくて、幼い頃から、あるいは、もの心ついて間もなく不幸に遭っていると、なんでそうなるのかということがわからない。何も悪いことをしていないのに、なぜこうなるか、と。こういうふうに思っているんですね。過去世においても、こういう意識が残っています。

この方の場合も、まさしく同じで、今世においても、この意識帯の、この部分が、この方の一番大きな課題としてあるのです。人間には、もちろん、さまざまな課題があります。一番大きな課題は、「罪なくして不幸を背負いし者は、どのように人生を生きていけば良いのか」ということです。そして、この課題を持って、この方は、生まれてきているのです。何回も生まれてきています。ところがまだ、合格点が取れないのです。

罪があって害されるのは、わかります。しかし、罪なくして害される。こうした災難を受けた場合、こうした結果になった場合、この方の鋭敏な良心は、それをどう判断するか。これを今、試されているのです。


生まれ変わりには必ずその秘密がある


人間というものは、何の意味もなく、生まれ変わるわけではありません。生まれ変わりには、必ずその秘密があるのです。つまり、何かを勉強するために、必す生まれてきているのです。

そして、生まれ変わるときに、自分は一体何の勉強がしたいのかということを必ず届けることになっています。その生まれ変わりの仕組みは、その人が四次元にいるか、五次元にいるか、あるいは、六次元にいるか、その次元によって多少異なっております。しかし、いずれにしても、生まれ変わるときには、それを担当している人から許可を貰わなくてはならないことになっているのです。

許可を貰うに際しては、何のために生まれ変わるのかという理由書、これが必ずいります。どの次元から生まれ変わるにしても、その理由書のなかに、自分の人生の目的というものを必ず入れなくてはいけないのです。つまり、その人生の目的のなかに、その人の、現代風に言うなら履歴書、これが添付されるということです。

すなわち、履歴書というのは、その人の過去世です。過去において、どのように生まれて、どういう生涯を送ったかということが逐一書かれている。もちろん、その人の最終の過去から現在までの心境の変化、天上界における反省、こうしたものの経過も書かれています。ですから、新たに生まれ変わるとの届け出、許可申請書というものを、履歴書につけてこなくてはならないのです、人間はね。そのときに、まあ、あの世にも役人がいるのですけれども、出生を司(つかさど)っている役人というのが、それを審議する。そのためにも、添付書がいるのです。過去、私はこういう人生を送ってきました。そして、まだ魂のカルマが十分に刈り取れていません。そのため、今世においても、やはり人生の修行をしたいと思う、と。こういう履歴書を見て、役人が判断するわけです。

この方の場合の目的は、何か。つまりは、自分に原因なくして不幸に陥った場合に、魂はどのようにしてその試練を乗り越えたらいいのかという勉強をする。そのことが、この方の人生の目的なのです。自分が不養生をして病気になったのなら納得がいくでしょう。ところが、そうではないのに、次々と病気を得る。これでは、なかなか納得がいかないはずです。

しかし、世の中の人を見てみると、生まれつき健康な人は、生まれつき健康なのです。生まれつきお金に恵まれている人は、生まれつきお金に恵まれている。ところが、生まれつき病弱な人は、生まれつき病弱なのです。また、病気持ちの人は、次々と病気になる場合がある。このように、一人一人の環境は異なっているのです。


闘病のイメージを脱せよ


この方にも、さまざまな病気がある。そこで、病気を治療するという遍歴をいろいろしているわけです。しかし、これも、本人の罪なくして不幸を受けた場合に、魂はいかなる立ち直りを見せるかということを、今世の修行としているからです。この方は今、信仰的なことにもどうやら目覚めてきたようです。これは、この方の守護霊から指導されている方向なのです。

この方も、病を治したいという気持ちは、もちろん、十分にあるはずです。しかし、病と闘う、闘病するという気持ちだけで人生を生きてはいけません。闘病するという気持ちを持つ。闘病ということを、ずいぶんいいように言う人もおります。立派に闘ったのだと言う人もおります。

ところが、実を言うと、闘病するということは、マイナスのものの虜(とりこ)になって、そのなかでもがくということであります。ですから、この人は、闘病するということだけではいけないのです。それをさらに乗り越えていくべきだと言えます。


ハンディを背負いながら、立派に生きた人を理想として生きなさい


この方も、もちろん、自分の体を良くするために、いろいろなことを心がけるのはけっこうです。ただし、それだけではいけないということです。この方は、生まれ持った不幸を、つまり、病気という不幸を背負ってきています。しかし、本人が自覚してきたこともあり、そういうマイナスのスタートを切りながらも、平均以上の人生を生きたいと願っております。それが、この方の心のなかのうずきなのです。こうしたことを終了して初めて、来世においては、さらに違った環境で修行することができるのです。

ですから、私は、この方に対しては、もちろん病気を活すこともけっこうだけれども、今、目覚めてきた方向、今、目覚めてきた心の方向、これを大事にしていただきたいと言いたいのです。この方は、毎日、お陽様のように囲りの人びとにエネルギーを振りまいて、生活できるようにしたいのが理想だと言っています。その通りです。ですから、過去世において、さまざまな困難を乗り越えて、人びとを照らすお陽様のように生きた人、こうした人の生き方というのを参考にして、この方にも生きていっていただきたいと思うのです。こうした人びとこそ、人類を照らしている光なのです。この方と同じように、苦しみながらも、立派に生きた人たちがたくさんいるのです。

私は、この方に対して、何を反省せよとは申しません。何が間違っているとは申しません。この方自身、良心の鋭敏な方だからです。さまざまなことを感じとれる人だからです。ただ、自分の運命についての理解が今一つできていないだけなのです。ですから、この方に対しては、マイナスのスタートを切ったとはいえ、人並み以上のマラソンレースをやっていただきたい。通常の人がスタートしている以前から、もっと前からスタートしても、普通の人以上に走っていただきたい。そういうふうに思います。

今後のこの方に対するアドバイスは二つあります。一つには、人類の歴史のなかで、ハンディ、つまり、さまぎまなハンディを背負いながら、立派に生きてきた人のことを理想にするということです。もう一つは、身近な人と、いかにして幸せをつくり出していくか、この二つのことについて、日々の努力をしていただきたいのです。


自分と出会う人びとを幸せにするような幸福の天使となりなさい


人間は、毎日、いろんな人に取り巻かれています。どちらかというと、この方は、自分が与えるよりは与えられることの多い人です。

ですから、この方には、自分と出会う、一人一人の人を幸せにしていくような、幸福の天使となっていただきたいと思っています。そういう努力をやっていただきたいのです。いたずらに不幸の原因を考える必要はありません。不幸のなかにあっても、どうか幸福の種子を見い出して、今世の目的、いいですか、生まれてきた目的というものをしっかりと考えてやっていただきたいと思います。そういうことです。


(問)

胃癌に関して、本人はとても気にしているようなのですけれども、胃癌のほうは、どのようにしたらいいのでしょうか。


(答)

この方は、確かに胃が弱っているようです。しかし、私が見るところでは、まだ胃癌にまでは至っていないように思われます。まあ、他の人でも同じですが、やはり人生を一日一生のつもりで生きていかないといけないのです。一般的なアドバイスですが、こういうことが言えると思います。

私が言いたいことがわかってもらえると思いますが、人生というのは、いつ終わりがくるかわからないのです。もちろんこれは、すべての人に同じことが言えます。健康で生きている人も、病気である人も、いつ人生の終わりがくるかわかりません。だからこそ、大奮起をして、自分の人生を素晴らしいものとして輝かす必要があるのです。そういう考えを持たないと、今、この方は、胃が弱っているようですが、もしこの胃が治ったとしても、今度は、他のところがおそらく悪くなってしまうでしょう。


(問)

それでは、今おっしやっていただいたように、心の方向で頑張っていくということでよろしいわけですね。


(答)

そうです。それ以外に、道はありません。たとえば、不眠症とか、こういうことが、悪霊の影響を受けていることは確かです。しかし、悪霊の影響を跳ね返すためには、明るい人生観を築いて、明るく生きていくしかないのです。

とくに不眠症のほとんどは、十中八九までは悪霊が原因です。変なものを食べて眠れないということももちろんあるかもしれませんが、それ以外の場合は、ほとんど悪霊が影響しています。不眠症の人というのは、二十四時間、悪霊に影響されているわけですが、悪霊に影響されないすこやかな時間、すこやかな生き方というものを考える。それが、大切です。まあ、とりあえずは、身近な悪霊たちをあまり暴れさせないような、そういう明るい心ですね、これを持って生きていくしかないでしょう。明るい心を持って生きることが一番です。暗い心を持っていると、必ずいろんなものがついてくる。

治療に関して言えば、あまり考えすぎてはいけません。あまり深刻に考えてしまうと、不眠症が治ったとしても、他の病気が出てきたりします。とにかく、心が基本だということです。

(1986年8月21日の霊示)





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