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  • 第2章 魂の世界とその真実 Part1

神理文明の復興

第2章 魂の世界とその真実 Part1

最終更新:2009年10月14日 16:47

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目次

 1.多次元世界の呼称

 2.太陽界

 3.梵天界

 4.諸天善神・阿羅漢

 5.実在界での漏尽通力

 6.魂の創造的性質

 7.心の自由性と悟りの第一関門

 8.心の運転技術

 9.自由意思の相克によるひずみ

 10.地獄界からは生まれ変わってこない理由

 11.善悪を人間関係の調整論としてとらえる

 12.心の光明をつくり出す力

 13.悪霊の活動エネルギー

 14.憑依霊の目的

 15.サタンの発生原因

 16.地上のユートピア建設の基礎

 17.愛における平等観と公平観

 18.全体の進歩と調和のなかで

 19.高次元霊における魂の本体分身理論

 20.守護・指導霊体制の確立

 21.地球上での魂修行の成果

 22.地球ドリームと教育的使命

 23.想念帯と後光

 24.思索できるタイプとは

 25.「想い」と「反省」

 26.自己実現と「念い」

 27.心の針と執着心

 28.八正道と正しさの基準




1.多次元世界の呼称


天地の創造というのは、実は高次元のものがだんだんに下次元を創ってきたという歴史であったのです。高次元から下次元へと、九次元の宇宙界・八次元の如来界・七次元の菩薩界・六次元神界・五次元霊界・四次元幽界というものが完成されてきました。

各界の呼び方はいろいろとあり一定はしておりませんが、それぞれ順番に太陽界・金剛界・聖天上界・光明界・精神界・精霊界および地獄界とも呼ばれることがあります。ですから、各界の呼び方を、統一していますが、この呼び方が通用しない人たちもそうとうたくさんおられるようです。たとえば、高級霊のなかでも六次元神界という呼び方をしてもわからない人もおりまして、なかには光明界と呼んでいる方もおられます。また五次元霊界を精神界という呼び方をされる方もいれば、それ以外に善人界という呼び方をされる方もおられるのです。

七次元の菩薩界も、聖天上界という呼び方がありますが、これもかなり、使われているようです。八次元は、金剛界とも呼ばれ、この金剛界上段階あたりは胎蔵(たいぞう)界と呼ばれていることがあります。


2.太陽界


九次元の世界は、太陽界と呼ばれることがあります。この太陽界という呼び方には二義性があり、九次元世界の全体を太陽界であるとする広義の呼び方と、さらに、これをもう少し区切ったかたちで八次元の上段階の部分を太陽界と設定する狭義の呼び方があります。これは、たとえていえば、梵天(ぼんてん)界という世界が七次元と八次元の間にあるという場合と同じような呼び名の使い方です。また、これと同じように、各界にもこのような部分があるのです。これは、階層建築における中二階といったような呼び方なので、みなさんにとっては、ひじょうに難しいと感じると思います。

八次元の最上段階にある狭義の太陽界という世界には、本来的に、九次元に入ろうと思えば入れるぐらいの霊格の方がいます。会社でいえば役員という方がおりますが、その数が決まっていて、ひらの取締役が何人、常務何人、専務何人というようになっています。同じように、地球系でもだいたい役員の数が決まっているわけなのです。九次元世界にはその構成員が十人いますが、これが役員の数であると考えれば、このポストが空くか、あるいは増員が決められなければ、この世界に上がってはこれないのです。

このような意味で、霊格的にこの段階に入ろうと思えば入れるくらいの方がいらっしゃいます。たとえば、天使長と言われるミカエルであるとか、日本神道系でいえば天之御中主之神、あるいはソクラテスやプラトンといった方も、この狭義の太陽界にいらっしゃいます。ですから、やがては上の世界に上がってゆくかもしれませんが、現時点においては八次元世界の役割を担われております。


3.梵天界


梵天界という世界は、七次元と八次元の間にあるといわれています。この世界におられる方も、霊格的には本来、如来の霊格を持たれていると考えてよいのです。この本来は如来の霊格を持たれながらも、仕事の役柄として、菩薩の役割を中心に担われており、現時点においては、いわゆる七次元領域にいらっしゃるという方が、この梵天なのです。仕事としては、菩薩の仕事をされているのです。

たとえば、日蓮聖人という方も梵天界にいるといわれていますが、それは、彼が『日蓮の霊言』あるいは『日蓮聖人霊示集』で語っている内容を見ていただけばわかると思います。彼の現在の仕事は、人生の悩みを解くということが中心であり、これは彼の今のところの仕事であるのです。この人生の悩みを解く、あるいは問題集を解いたり、人の悩みに答えてゆきながら、人びとを導いていくのは、基本的には菩薩の仕事であります。この菩薩の役割を現在中心的に担われているので、日蓮聖人は今、梵天界で活躍されているのです。

霊格的には同じような人で、空海という方がおりますが、この方も如来の卵で、現在は八次元領域におられます。彼は八次元の如来は如来なのですが、さらに大きな大如来になるために、いま八次元の領域で如来の勉強をされているのです。『空海の霊言』のなかで、「私は法そのものを研究している」と言っておられます。これは実は仕事が違うのであって、どちらが偉いというわけではありません。

ただ空海は今、本格的な如来となるために、法そのものの研究を八次元領域で行なっているのです。ですから、八次元領域にいる梵天とも言えるわけです。七次元領域にいる梵天というのは、霊格的には如来であるけれども、現在は菩薩の仕事をしているということなのです。

このように二つの次元にまたがってはいるけれども、一応このあたりが日蓮聖人や空海の例で説明される「梵天界」であるということができます。そして、この梵天界における七次元と八次元の境界線は、自由に行き来することができます。狭義の太陽界においても同じで、八次元領域ではありますが、九次元と行き来して、互いに話をすることができるのです。このような段階があります。


4.諸天善神・阿羅漢


同じことは六次元の上段階の諸天善神が住んでいる世界においてもいえます。阿羅漢というまだ菩薩になっていない段階です。彼らのいるところとしては菩薩にひじょうに近い六次元の上段階にいるのですが、まだ菩薩に上がっていないので、修行が終わらないと七次元には上がっていくことができないのです。

菩薩あるいは如来がおりてきて、修行のために阿羅漢を七次元領域に連れていって勉強をさせたり、見聞させるということはあるのですが、一般的に自力で上の次元を見てくるということは、できないことになっています。

ところが、諸天善神界のなかには霊格的に高い方もおり、菩薩の方や如来の方もいらっしゃいます。六次元神界のいろいろな役割分担、専門家としての仕事がありますが、やはり、そこに必要があって駐在しているのです。不動明王や、摩利支天、大黒天などさまざまな役割がありますが、このような人のなかには、実は菩薩、如来の霊格を持っている方が少なくないわけです。光を落とすとよく言いますが、彼らは光が強すぎるので、絞りをかけて、六次元くらいの光だけが外に漏れる程度にまで落としこんでいるのです。このような修行をしています。


5.実在界での漏尽通力


太陽界、梵天界や諸天善神界の例で説明いたしましたように漏尽通力というのは、けっして三次元だけのことではなくて、実在界でもあるのです。本来、如来である方が、諸天善神界で仕事をする場合には、その光度を落として六次元の人間のように生活しなければならないのです。

たとえば、本来大学生の人がいるとします。高校の課程を終わって、大学で専門的な勉強をしている人が、高校生の体格が大学生とあまり変わらなくなってきているので、学生服を着て、高校生の気分で高校二年生や三年生に入って級長さんをやっているような感じです。それで、しかも大学生であるということを気づかれないように高校生に徹していて、大学で習う専門知識は出さずに高校の範囲のなかで、ほかの人びとを導くことをしているのです。

このように漏尽通力の勉強は実在界にもあるのです。そのために階層建築における中二階というような立場の世界があると思ってください。そして、出されている本を勉強された方は、すでに十分知っておられると思いますが、私たちが魂、あるいは、ある意味で神と呼んだりするような存在も、実は根源の神というものが、その現われ方を変え、次元のレベル差を出して現われている存在にすぎません。神の自己表現の現われの一部にすぎないというように理解していただきたいと思います。


6.魂の創造的性質


ここでは、魂の性質として二つの性質を説明したいと思います。第一番目は創造的性質です。また、第二番目は神の光の集中発散中枢としての機能です。もちろんほかにもいろいろな機能があるわけですが、代表的なものとしては、これをあげておいたほうがよいと思います。

このあたりは、よく勉強しておられる方は、『黄金の法』のことを思い起こされるかもしれません。この『黄金の法』のなかでは、「神光物理学」という考え方があって、神の光の三つの性質について触れてあります。

一つ目は、「神の光は親和性を感じるもののところへくれば増幅して、排他性があるところへいけば遠ざかる、避けて通る」そのような性質がある。

二番目は、「神の光は凝集・拡散により、創造と破壊を行なう」という性質がある。

三番目には、「神の光は周波性を持つ」ということです。

このような神の光の三つの性質についての解説があったと思います。ですから、魂も、もちろん神の光からできているのでありますから、基本的には似たような性質があるわけです。この創造的性質、集中・発散の性質なども似たようなところがあると考えていいと思います。

さて、一番目の創造的性質について説明いたしますと、『太陽の法』においては「魂は、自分の意思によって、自由自在に自分をつくりかえていく性質が与えられています。つまり、どのような思いをもった意識体であるかを、自分自身で決定できるということです。」と定義されています。そして、愛を最高度に発揮することもできれば、自由を最高度に発揮することもできる。心の思いによって、どちらにも向いていくことができるのだというように説かれています。

これは言われてみて、また、このような書物を読んでみれば、そのとおりであり、そういうものかなとも思うのですが、わかっているようで案外気がつかれていないことなのです。そして日常性のなかで、だんだん惰性というものに流され、あるいは慣性のなかで生きているのが大部分の人間ではないでしょうか。自分自身の主体性というものを失い、運命の主人公が自分であるということを忘れて、いつの間にか流されていく、このような人が大多数であろうと思います。

ところがいったんこの事実に気がついてみると、まさにそのとおりであり、この部分についての修行は、実に無限界であることがわかります。人間には限界があるということがよく言われていますが、この心のコントロールの部分については、ほとんど無限に近い自己改善の余地と進化の余地があると言って間違いありません。このことは霊道を開いてみますと、自分の心というものがいっそうはっきりとわかるようになります。自分の心がその思いによってどのように違ってくるのか、また念の性質によってどのような世界に通じていくのか、または通じなくなるのか、これが切実にわかるようになってくるのです。

みなさんは「心のくもり」という言葉を聞かれて、たとえとしてはとらえることができても、実際上、「心のくもり」とは何であるかということがストレートにはわからないことでありましょう。しかし霊道を開いてみると、この「心のくもり」というものは、はっきりと実体あるものとしてあらわれてくるのです。「くもり」があると、まさしく不調和な現象が起きてくるのです。

心の透明感が強くなり、より上のほうというか、神のほうに向いてまいりますと、その心の透明度に応じて、すばらしい現象がはっきりと出てくるわけです。まことに不思議なことですが、この不思議さはいくら探究しても探究しきれない、不思議さであります。

たとえば、これは魂の性質、あるいは神の光の性質にかかわることですが、一九八八年に浜名湖畔において、約二百五十人くらいの参加で研修「愛と悟りを考える」を行なったのですが、その研修会で、かなりの量の金粉が降ったようなのです。講義中であったかどうかは詳しく知らされておりませんが、手のひらのなかに金粉が降りた方が数名におよび、この現象について、いろいろと私に報告される方もおられました。

この現象なども、神の光の創造的性質と関係があるのです。神の心の創造的性質のうちで、自分自身の心をいろいろと変えることができるという部分です。この現象が起こった理由は、この研修会において、講義などを聴いていた人の心が、神の心あるいは高級霊、守護霊や指導霊の心のリズムと波長が合ったからなのです。このように周波数に合いはじめて、器ができてきますと、霊天上界のほうから投げかけてきた光がいろいろなことを現象として起こしはじめるのです。そしてときには、その悦びの表現として、実際に金粉を降らしたりするわけです。

このような現象は過去に何度もありましたし、今後もおそらくたくさん出てくるだろうと思います。「ぽちぼち出始めたな。」というのが私の感想です。たぶんこれからも研修会や講演会などさまざまなところで、このような現象が起こるでありましょう。それは、守護霊や指導霊がこのような現象を実際に起こして、心の本質について人びとを気づかせ「思いというのはそれほど大きな力があるのだな。」ということを実感させるためなのです。

あるいは自分の心が、修行、勉強によってそれだけ進んできており、よい方向にも向いているときに、「やはり、守護霊さんは私の心の状態を知っているのだ。」と、あらためて知らせるためでもあります。けっきょくのところ、金粉が降る状態というのは、守護・指導霊がひじょうに喜んでいて、その合図として降らせているということなのです。

金粉が降らなくても、光が入ってくることを実体験された方もいます。別の研修会「悟りの原点を探る」においても、答案にそうとう多くの方が書かれていました。研修会の最後に一時間ほど、「祈願文」講義を行なったわけでありますが、読み上げているあいだに、「さーっと光が入ってきて、血管のなかで血が煮えたぎってくるようになった。」ということを書かれているのです。これなども神の光が入ってきている現象なのです。

このような瞬間というのは、いうなれば自分の守護霊と自己の三次元的な魂が一体化してきて、通常ある「ずれ」がまったくなくなってきているということを示しているのです。ですから、このような現象が起きる方は、霊道が開けるのは、もはや時間の問題だと考えてほぼ間違いありません。守護霊が合図を送ってきているのです。やがて機会があれば、開いていくようになるでしょう。守護霊の声が聞こえたり、あるいは霊言、自動書記、そうしたことも起きてくるでしょう。


7.心の自由性と悟りの第一関門


魂は自由自在な性質を持っていますが、悪を想ったり働いたりすることもできるのでしょうか。「地獄をつくったり、罪悪を働くことも、魂の創造性によるのか。」といった問いかけに対する答えは、「然(しか)り、然り。否、否。」という答えになります。なぜ然りかといいますと、「魂には創造の自由性が与えられている。自由であるということは、規制がないこと、妨げるものがないことであり、この意味において、もし規制や妨げがあるとするならば、これは自由とはならない。」ということであります。

地獄におちるのがいけないのであるならば、神様は人間にもう悪いことが思えないようにしてしまえばいいではないかという考えもあります。たとえば、ロボットはプログラムさえ間違っていなければ地獄にはおちないであろうと思われるわけです。悪いプログラムをして、どんどんその方向に進めていけば別かもしれませんが、まったく完全な心としてプログラムをピシッと入れておいて、そのとおり動くようにしておけば、地獄に落ちることがないでしょう。

しかし、人間の心には自由性があってロボットのようにはまいりません。ですから、自分の心が自由にならない、制御できないという方は、かえってこの自由性を恨んだりすることもあります。

心というのは、暴れ馬のような感じになるときがあり、このときが修行のなかで最初の関門として、いちばん苦しいときなのです。特に神理に目覚めて、霊言集などを読み、そして、「そうだなあ、そうしなければいけない。」と思いつつ、自分自身の一日の思い、一年の思い、あるいはそれ以上の思いを反省してみると自由になっていないことが多いのです。「自由になるはずなのにならない。」ということで、自分の心が暴れ馬、悍馬(かんば)かのようで、それをおさえようとするのですが、ふり落とされるのです。そのような自由にならない苦しみがあると思います。しかし、これは、修行者として当然の苦しみなのです。

これはどなたにも、過去に大なり小なりはあるでしょうが、悟りというものに縁のあった方はみなこれを通り越してきたのです。ですから、本書をお読みになっている読者のなかにも、こうした心を統御することができずに苦しんでいる方は、そうとういらっしゃると思いますが、まさしくこれが、第一関門であると思わなければいけません。

まず心の自由性に気づくところまではよいのですが、そのあとで、これが思いどおりにならないということで苦しむのです。このギャップがあるわけです。このような思いさえ出なければ、どれほど楽であるかわからない、そして思うまいと思えば思うほど、悪いことを思ってしまったりするのです。また、人を恨んではいけないと思いつつ、どんどん恨んでいったり、いやな人だな、と思ってはいけないと思えば思うほど、いやだな、という気がしてくるわけです。

そして次第しだいにとらわれていき、いつも心がそこに行ってしまう。これが第一関門なのです。どうしてもこれを突破しなければなりません。これを突破したときに、この自由性のもつすばらしさがわかるのです。

この心の自由性のすばらしさというのは、けっきょくこの悍馬、暴れ馬を自由に乗りこなせるようになってくるということなのです。この乗りこなせるようになってくるという心の状態が、一つは平常心ということです。平常心とは、いつも心が波立たないような状態です。これが持てるようになってくるのです。

もう一つは、平常心よりもう少し意志の力が強くなってくる心の状態があり、これが、苦難・困難にさいしての不動心です。これが出てくるのです。平常心というのは、通常の生活のなかで、心が揺れないようにしていくための力でありますが、不動心というのは、もう少し大きな苦難・困難が出たときにも、これに打ち克って磐石(ばんじゃく)、岩石のようにガンとした感じで向かっていくことができる、これが不動心です。

こうしたものが、次第しだいにできてきます。ここに至る途中においては、いろいろな悩みを経過せざるをえません。やはり、これを乗り越えていかないと、ほんものの平常心や、不動心はついてはこないのです。けっきょく、これは何かといえば、運転技術そのものであると言えるでしょう。


8.心の運転技術


人間は自由意思というものを神から与えられましたが、この自由意思とはハンドルさばきのことを言っているのです。自分の心、あるいは魂と言ってもよいのですが、この自分という車の運転をまかされているといえるのです。車のなかに入りドアを締めて、そのあとどう運転するかは、各人の自由であるとされているわけです。

これは実際に私たちが車を運転するときも同じで、いったん車に乗ってしまえば、あとどうするのかは自分次第です。教習所であれば教官がブレーキを踏んでくれたりもするわけでありますが、いったん免許を取って自分の車に乗ったのであるならば、まったく自由に任されるわけです。

極端なことをいえば、人をはね飛ばそうと思えば可能でありますし、また崖から落ちようと思っても不可能ではありません。また、交通違反もいくらでも起こすことができますし、反対に、交通ルールを守ろうと思えば守れるというように自由自在です。まさしく車のようなものです。

けっきょく、何をコントロールするために練習しなさいと言っているのかと申しますと、ハンドルであるということです。「ハンドルさばきの練習をしなさい。交通法規をしっかり学んで、一万キロくらい運転すれば、だいたいどのような事態があっても乗り越えていけるようになりますよ。」ということです。

いつも街中でノロノロ運転ばかりしている人が、はじめて高速道路に出たりすれば、やはり恐れを感じます。また、いつも明るい昼間ばかりに乗っている人が、夜や雨の日に運転すれば、やはり慣れていないために恐れを感じます。それでも、運転しているうちにだんだんと慣れてくる。これと同じようなものです。

したがって、霊格の高い人というのは、運転という意味でたとえるならば、かなり運動神経が発達しているハンドルさばきの上手な方といえましょう。仮免許の試験において、一回で受かる人もいれば、何回も落ちる人もいるといったように、いろいろな方がいらっしゃると思いますが、これは持っている能力の問題であって、なかにはしかたのない部分があります。ですから、自分の悩みがどうにもならなくて苦しんでいるという状態の方がいらっしゃると思いますが、これは車の運転であると思えばよいのです。

運転の免許を取得するときにおいても、年代の数だけかかるとよくいいます。これは、五十代の人は五回くらい受けないと受からないとか、二十代の人は、だいたい二回で受かるとか、十代は一回で受かるとかいう意味でいわれているようです。

同じように、人生においても、四十年、五十年、突っ走ってきてはじめて心の世界に触れたような人である場合、この運転技術をマスターするのには時間がかかるということなのです。早いうちにこの心のコントロールに気がついた人はやはり上達が早いのです。

つまり、二十歳ぐらいでこのような心のコントロールに気づいた人は、そののちそれほど罪を犯すことなく生きていけるというわけです。ところが、五十、六十で初めて神理にふれた人はやはり、ハンディがあります。教習所で免許を取るにしても、やはり五回くらい落ちなければ、受かることができないように、それだけ努力がいるわけです。


9.自由意思の相克によるひずみ


本来は自由であるという以上、それを妨げるものはないはずです。しかし、魂の性質そのもののなかに、積極的に悪を働いたり地獄を創ったりするものがあるかといえば、そのようなものは本来予定されていないのです。つまり、悪とは、「魂そのものに潜む性質ではなくて、その自由意思の相克するところに出てくる歪みである。」ということができるでしょう。

この一行の文を知っているだけで、これもひとつの悟りとなります。簡単な悟りではありますが、これを一〇〇人の人に聞いたならば、九九人は知らない悟りであると思います。人間について考えたことのない人は論外として、これについて考えたことのある人のなかでさえも、性善説であるとか、性悪説であるとか、あるいは両方の折衷であるとか、さまざまな人がいるのです。

実際にキリスト教で専門にやっている人であっても、この悪の問題については答えきれない面があるのです。その理由としては、やはり魂そのものの性質として、魂そのもののなかに悪があると考えるからなのです。しかしこれは神の創造であるとしたときに不可解になるわけです。神が悪そのものを創られたことになるのであろうか。それを認めれば、神の御心のままに世界をよくしていこうとする考えそのものがまったく空しくなってしまいます。

あるいは、もうひとつ別な考え方として、悪というものは外部にあるという考え方もあると思います。ギリシャ神話のなかに、パンドラの箱に関する伝説がありますが、何かの拍子で外部に悪が出て、それがばらまかれて人間が汚染されたというような考え方です。これは、たとえば文明・文化が進歩したことによってそのような悪が出てきたのだとするというような外部要因に帰する考え方であります。これには多少の意味合いもあるかと思いますが、しかしほんとうのところ、他人の存在とのかかわりにおいてはじめて悪はその姿を現わしてくるということなのです。

たとえば、だれもいない建物のなかで、一人で悪をなそうとおもってもなかなか難しいのです。物理的な破壊はもちろん可能でありますが、それ以外においては難しいと思います。ところが、人が大勢いるところでは、人を怒らせようと思えばいくらでもできますし、その人をふんがいさせて、夜眠れないようにしようと思えばすぐにできるわけです。いくらでもできるのです。試しに、まわりの人の頭をコツンとたたく、それだけで地獄は発生してきます。このように、他人との存在のかかわりで、悪は発生してくるのです。


10.地獄界からは生まれ変わってこない理由


「悪というものは、他人との存在のかかわりで発生する。」と思っただけでも、だいぶ心が楽になる面があると思います。もともと魂のなかに悪が埋め込まれている、あるいは地上には地獄から生まれ変わってきている人が半分はいると思えば、これはひじょうにつらいことです。

私もこのような神理の世界に入る前には、ある程度宗教的なものや、魂も信じていましたが、よくある二分論、二分法に陥っておりました。すなわち、天国から生まれる人もいるけれども、やはり地獄から出てくる人もいるのであろうと思っていたのです。そうして、人をじっと見ていて、「あの人は地獄から出てきたような顔をしている。」などといったように、人間評価をするときに、悪そうな人は地獄から生まれてきたのだと思ったわけです。だいたい、このように人間の色分けが始まるわけです。そうしますと、永遠にほんとうの意味で人を愛することはできなくなってしまいます。

そして、人を愛することができないだけではなく、自分自身の魂の進歩が止まってしまうのです。色分けした段階で満足して、自分は人間ができてきたような気になってしまうのです。人物ができてきて、「よくわかる。自分の前にいる○○さんは人相がよくないから地獄から出てきたに違いない。」などというように思って、それでだいたい人間を見てわかったような気になって満足してしまうわけです。これは、やはり最初の迷いの段階です。

しかし、もう少し実際の勉強を続けていくにつれて、「やはり、地獄界からは生まれ変わってくることはない。」ということがわかりました。これは、悪霊の多くを体験してわかったのです。もし彼らが、地獄から生まれ変わってくることができるのであれば、赤ちゃんとして悪霊が誕生してくるはずです。憑依などする必要はありません。生まれ変わってくればよいのですから。生まれ変わってもう一回やり直せばよいのです。人生に失敗して、死後、地獄に落ちて苦しいのであれば、赤ちゃんに宿ってもう一回やり直せれば楽なのです。

しかし憑依して出てくるということは、基本的にそれができないということなのです。ですからあのような悪さをするのです。そう気がついて、「ああ、やはり地上に出てきている人は、みんな最低限度は悟って天国から来たのだな。」と悟ったときにはじめて「ユートピアを創っていこう。」という気力が湧いてまいりました。そうではなくて、半分くらいは地獄から出てきていると思っているならば、やはりいやなものです。このような考え方を持たないだけでも、そうとう心は楽になると思います。


11.善悪を人間関係の調整論としてとらえる


したがって、善悪の問題を存在論にしないで、調整論とすることです。人間関係の調整論として善悪の問題を考える。これはひじょうに大切な考え方だと思います。そうしていけば、無限に研究の可能性があるのです。

たとえば、いやな人が出てきた場合、もともとこれはそういういやな人であるのだからいやなのだと思うかわりに、やはり彼と私にどこか合わないところがあるからこうなるのだろうと思う。ここに一つの魂の発展の余地があるわけです。どうしてこのようないやな感情が起きるのか。相手は本来悪い人ではないはずです。なぜかといいますと、自分とは合わなくとも、ほかにはその人を好きな人が絶対におり、友達がいたり、奥さんがいたりするわけですし、一概には自分の好みや趣味だけでは否定できないところがあるからなのです。やはり、その人のことをいい人だと思う人もいるのですから、関係論において何か問題があると考えなければいけないのです。そうすれば、そこに何か方法があるであろう。それを考えてみよう。自分にも何か問題があるのかもしれない。このように考えていくときに、魂の発展の余地は出てくるのです。

このように考えずに、当初からそうだと思えば、もう救いがないのです。ただ、これを某団体のように、本来悪はないのだけれども、「本来悪なし」の一点張りで通せばどうかというと、やはりこれは難しい面があります。現に地獄というものもありますし、悪霊というものがあるというのも事実です。これには目をつむることはできないのです。現実にないという人にも憑いていたりすることが多いのですから、しかたありません。このような存在がある以上は、あるものはあると現実的には認めて、これをなくすようにしなければいけないと思います。

光一元的な考え方も、存在論や状態論というもので善いものしかないというように考えたとき、やはり論理的にミスはあると私は考えます。本来はもちろんそのとおりだけれども、現実はどうかといえば、現実にはある。現実が惑いのは、悪人がいるのではなくて、めぐりあわせで、人間関係あるいは環境のなかで、そのようなひずみが出てきているのだと考えるからこそ、乗り越えていけると考えることができるわけです。私は、このあたりがやはり真理だと思っています。


12.心の光明をつくり出す力


二番目は、神の光の集中・発散です。これはまた、『太陽の法』における、如来や菩薩についての説明において、「如来や菩薩といわれる方は、神の光を集中・放射するための巨大な機能をもっていて、ほかの人びとに光を送りこむことができるのです。つまり、人びとの心に光明をつくり出していくことができるのです。」と定義されています。これは神光物理学的にとらえたわけです。如来や菩薩というものを、肩書きのようにとらえる方もいらっしゃると思いますが、物理学的に機能としてとらえると、光を送りこむ力があるということです。

「自分は如来だ、菩薩だ。」と言っている人で、その人と会ったときにいつも心が暗くなるような人であったら、やはりそれは違います。そこには問題があるわけで、逆に光を吸収しているのではないかと思われるのです。ですから、この世的にはなかなかみなさんにはわからないでありましょうが、その人が入ってくるとぱっと明るくなるとか、いつも変わらずみんながうれしそうになるという人は光が出ている可能性が強いわけです。このようなタイプの人は光が出かかっているか、あるいは出ているのです。

如来、菩薩と言われるためには、多くの人を幸せにするだけの力がなければいけません。実際に人びとが光輝いてこなければいけないわけなのです。そして、そのための修行があるわけです。これも訓練を積んでいき、実力がついてくればついてくるほど大きな光が与えられます。その人自身の力ではなくても修行が進むにつれて、光の通路としての機能が大きくなり、より多くの光を送れるようになっていきます。

パワトロンについては、これはもちろん地上的な機械がついているわけではなくて、霊的に見ますと、象徴としてそのようなものがついているということなのです。したがって、これは悟りを開くことによって持つことができるのです。

たとえば、みなさんが悟って菩薩になり、いろいろなところで人を導いているとしましょう。そこでみなさんが導いているときには、守護霊や指導霊が加勢しているわけです。そして、光をそういうところを通してみんなに流すようになってくるのです。その姿を霊的な目で見ると、パワトロンというものがついているわけです。これは、やがてこのような体験をされる方も多く出てくるでありましょう。

講師にもいろいろな話をさせております。講師の話を聞いていて、みなさんに光が入ってきはじめたら、そろそろパワトロンがつきはじめたかと考えていただいてよいと思います。このパワトロンは、本来的な光の天使でもともと持っている方もいらっしゃいますが、この世で悟り、光の天使の力を持つようになれば、後天的にできてくるのはもちろんのことです。それは、神の光を受けられるようになって、その光を増幅する霊的な装置ですから、そのための機能としてついてくるのです。


13.悪霊の活動エネルギー


さて、その逆のことが、地獄の悪霊の存在について言うことができます。悪霊については、徹底的にセミナーなどでまとめてとりあつかいたいと思っています。あまり気分はよくないのですが、一回くらいは「悪霊に打ち克つ法セミナー」というようなものを行なってみてもよいのではないかと思います。

基本的には、地獄界というところは雲で覆われているようなところで、神の光が差さないでいるのです。そこで彼ら自身はご飯も食べないでいったい何をして生きているかということですが、やはり、エネルギー体である以上、活動のエネルギーが必要です。生命エネルギーそのものは不滅であって、もちろん彼らも持っているのですが、生命エネルギー以外の活動エネルギーは、主として地上界から補給しているのです。もちろん、地獄界のなかでも、相互に摩擦しあって発電しているのかもしれませんが、基本的には地上界の悪想念からエネルギーを補給しているということです。

念力というものがあるように、念(おも)いの力というのはほんとうに存在するのです。みなさんの念いにも、力があるのです。のちほど、一念三千の話についても触れますが、念いそのものが天上界を向いていれば、天上界の諸霊たちもひじょうに喜びが増して、力が増えてまいります。先祖供養においても、本来は地上の人の感謝の念が伝わっていくものであって、天上界にいる人であってもこの感謝の念によってエネルギーは増していくのです。

如来や菩薩の方から霊言をいただいて、それに対し感謝の念を送りますと、彼らもうれしいのです。ぱっと顔がほころんで、パワーと元気が出るようです。たとえば私たちが仕事をしていて、「よくできたね。」と言われるとうれしい感じがします。それでまたバリバリとがんばったりするのと同じです。このように高級諸霊たちであっても、地上の人からほめられると、やはりうれしいところがあるのです。

ですから、みなさんがたとえ守護霊と話ができなくとも、実に予想外にうまくいったようなときや、難問題が急転直下解決したり、人間関係がこんなにすばらしくなったというときには、自分だけの力であると思ってはいけません。そこに守護霊のなんらかの働きかけがあったと思わなければいけないのです。

このようなことがあったときに、守護霊に「ありがとうございました。」と言えば、やはり彼らもうれしいのです。このとき守護霊の頭からもまたぱっと光が出るのです。感謝の念を送られた分だけ、いわば電気量が増えるのです。それでよろこんで、またがんばるわけです。やはり守護霊にもどんどん働いてもらうくらいでなければいけません。認められると、まめに働くようになります。その意味で、感謝ということはひじょうにだいじであると思います。



14.憑依霊の目的


地獄霊はその逆です。けっきょく、何のために憑依するのかということですが、憑依の意味には、二種類あるのです。一つは、彼らの多くは地上に執着を持っていて、地獄の苦しさから抜け出して地上人に憑いていると、地上に生きていたときと同じ気持ちを味わうことができるからなのです。

たとえば、酒飲みの霊が憑いて、フラフラと念がくれば、酒を飲んでいる気分になります。また、ケンカ好きな霊が、やくざに憑いていれば、何となくその気分を味わうことができるわけです。このように、変な自己実現でありますが、憑いている人の気分を味わうことができるのです。

肉体がなくなっていることに気がつかない霊は、気分的にお腹がすいているものもいて、このような霊が憑いたりすると、いろいろな変わったものを食べたくなったりすることがあります。

以前に読んだ記事ではありますが、東北のほうでは昔、生き仏というかミイラになる風習がありました。お寺のお坊さんが、即身成仏といって瓶の中に入って埋められ、食事を断って死んでいく修行があったのです。このミイラを掘り出して、デパートの展示会かなにかで置かれていて、その前を通った人が、ミイラ霊に憑依されて急に食物が食べたくなり、五人分、六人分と食べてしまうことがありました。

突然、食べものの嗜好(しこう)や量が変わったり、酒の飲めない人がやたらに飲みはじめたりするというようなこともあります。ミイラ霊に言わせれば、実際は満たされないのでありますが、そのときだけでも食べて満足している気になっているのです。このように苦しさから逃れて地上人の気分を味わうという意味が一つあります。

もう一つは、地獄には悪想念というものが渦まいており、それがエネルギー源になっているわけですが、それだけではものたりず、ヒルが血を吸うように、電気を盗みにくるかたちで、地上へと積極的にエネルギーを補充にくるものがいるのです。

たとえば二癇癪(かんしゃく)もちの方、自分を失って暴れてハッと我にかえるような人の場、だいたいエネルギー量、発電量が多いので、このような人から充電式電気カミソリのようにエネルギーの充電ができるのです。そしてまた地獄へ行ってひと暴れすることができます。そのような繰り返しをしているのです。

ですから、自分が押さえきれなくて困るような人というのは、彼らにエネルギーを吸われていると思ってください。





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