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  • 第7章 ダイヤモンドの章

神理文明の復興

第7章 ダイヤモンドの章

最終更新:2008年03月27日 14:16

divine_revelation

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目次

 1.魂の原石

 2.愛を考える

 3.愛と勇気

 4.愛と正しさ

 5.ダイヤモンドの光

 6.神に祈る




1.魂の原石


モーゼです。こうしてまた、私の霊訓を追加ずる機会ができたことを、たいへんうれしく思う。この私の書物では、いくつかの柱として、私自身の核となるべき思想を語ってきた。そしてここに、最終章として、さらにもう一章つけ加えることにした。この章に私は、「ダイヤモンドの章」と名づけた。この「ダイヤモンドの章」とは、人間の可能性そのものを語る章となるだろう。

まず、魂の原石ということについて語ってみたいと思う。私たちが地上の人間を見るときに、どのように人間の姿が見えるかといえば、決して個々の人間が自分の自己像を描いているようには見えないのです。私たちの目から見れば、どんな人間であっても、魂の原石はすべてダイヤモンドであるように見えるのです。そのダイヤモンドが、ある時は磨かれてなく、ある時は磨かれており、ある時は泥にまみれたかに見えることもあります。

しかし、どのような状況にあっても、魂の原石そのものは、光り輝くダイヤモンドであるということを、私たちは一度も疑ったことはありませんでした。どのようなものであっても、その魂の内なるものは、光り輝くダイヤモンドである。このように思うからこそ、すべてのものを愛してゆくということができるのではないかと思います。

草木であれ、動物であれ、すべてのものが、その存在の形態と働き方は違うにしても、その内に魂の原石としてのダイヤモンドがある。そう思う時に、この全世界は限りなく美しく、可能性がある世界であるように私の目には映るのです。このことをまず、しっかりと心にとめていただきたいと思う。


2.愛を考える


さて、魂の原石がダイヤモンドであるということを話しました。ここで私は、愛ということを考えてみたいと思います。愛は、キリスト教特有のもののようにも思われていますし、たしかにイエスが説いた愛の教えは、他の光の天使たちが地上において説いた愛の教えとは、若干内容を異にしているように思います。それは、彼の説く愛がひじょうに強く、また鮮烈であり、まるで愛が世界のすべてを覆(おお)っているかに見えるような力強さを持っていることでしょう。

私は正義ということを常づね説きましたが、正義もまた愛の一形態としてとらえることも可能でありましょう。愛は、なにゆえに人びとを、それほどまでに強くするか。それを考えたときに、やはり正義であろうとも、愛であろうとも、神からあふれだしてきた人間への思いであることに変わりがないのです。神の強い強い愛情が地上の人間界での愛の源泉であり、また正義をもって事を行なうときの力の源泉でもあると思えるのです。

この愛という言葉を、私自身は生前、そう多くは説いたことがなかったように思います。しかし今、私が実在界にある人間として、私の視点で愛を考えるとするならば、少なくとも、今この時代に必要な愛は、次の三つの要素を含んでいるものと思われるのです。

第一は、限りなく純粋なこと。「愛の純粋さ」ということを語っている人は、私はそう多くないと思います。愛というものを、その形態にとらわれていろいろと考える方は多いし、議論する方も多いでしょうが、愛が純粋であることのたいせつさを説いた方は、そう多くはないでしょう。愛にもさまざまな純度の差があるように私には思えます。この愛の純度を高め、高め、どこまでも高めていって、神の愛そのものと合致することがだいじであると思うのです。

私は愛というものを考えるときに、どうか各人に、各人間に、みずからの内なる愛の思いが不純でないかどうか、純粋かどうか、これをよくよく考えていただきたいと思います。人を愛しているつもりであっても、それが知らず知らずのうちに見返りを求め、結果を求め、自己愛のための愛になっていることが多くあるのです。やはりそうではなくて、愛は純粋であればあるほど、尊いものだというふうに考えていただきたいのです。

愛を考える場合に、二つ目の要素としてたいせつなことは「愛の発展性」だと思います。愛のなかには、破滅的な愛というものもあります。おたがいを堕落させる愛、あるいは人間をせばめてゆくような愛、人間を縛るような愛、人間関係を窮屈(きゅうくつ)にしてゆくような愛、そうした縛りの愛とでもいいましょうか。開放的な世界ではなくて、窮屈な世界をつくってゆく束縛としての愛があるように思います。

しかし、こうであってはいけないのだと思います。愛はどこまでもおたがいを発展させ、そして、人間が生きている世界そのものをも、発展させてゆくための力でなくてはなりません。ゆえに、その愛がほんとうにすばらしい愛であるかどうかを考えるときに、そこに発展性があるかどうか、ということを考えてみてください。たがいに相手の足の踵(かかと)に鉄の塊(かたま)りを結びつけることが愛であるならば、これほどばかげたことはないでしょう。愛とは、限りなく伸びてゆくこと、限りなく発展してゆくこと、自と他をともに、限りなく高いところまで押し上げてゆくことだと思います。

愛を考える際に、第三に必要な要素として、私は「愛の持続」ということをあげておきたいと思います。人間は、思いついたときに人を愛するということは可能ですが、その思いつきは多くの場合、ごく短期間に終わってしまうことが多いと思います。それは、相手が自分にとって都合のよいときにだけ愛し、自分にとって都合が悪くなると愛さない、というのが人間の常であるからです。

私は愛のなかには、どうしても耐え忍ぶ、忍耐ということがあるように思われるのです。愛のなかには、冬の雪のなかで、芽を出す前のつぼみがじっと春を待っているようなそうした思いがあるように思います。雪の下でも花咲くことを夢みて、つぼみがじっとしているように、愛のなかにもやがて花咲くことを期待して、待っている時期というものがあるように思います。その過程で雨が降ろうと、雪が降ろうと、風が吹こうとしっかりと芽吹いてゆくことこそ、だいじなのではないでしょうか。

したがって私は、愛を考える際に、どうしても必要な第三の要素として、愛の持続性ということをあげておきたいと思います。


3.愛と勇気


ではつぎに、「愛と勇気」について語ってみたいと思います。愛が勇気という言葉と関連しているということを考えたことがある人は、そう多くはないかもしれません。しかし考えてみると、あなたがたが現在関心を持っているような、人を救う愛、人を導くための愛、人を育むための愛は、そのきっかけは数多くあるのですが、なかなか実践できないでいるのだと思います。もう一歩踏み出せば、その人を助けてあげられるのに、もう一歩踏み出せば、その人をよくしてあげられるのに、もう一言(ひとこと)声をかけてあげればその人をすばらしくしてあげられるのに、その一言が、その一歩が踏み出せない、そうした悩みを数多くの人間は持っているように思います。

では、この一歩を克服するために、必要なことは何でしょうか。それは、勇気です。愛の行為を実践せんとするとき、顔を赤らめるようなことが多いのです。小さな事例をあげるならば、電車のなかで、お年寄りに席を譲るということさえ、それがよいことではないから譲らないのではなくて、譲るということ自体が、人の注目を受けて恥ずかしいから譲れない、このように感じる人もいるように思います。

この恥ずかしいという感情に打ち克ってゆくために、勇気が必要なのです。人間が愛を実践できない理由のひとつも、他の人の目を意識しすぎ、どうしても緊張してしまうというところにあるように思います。そしてそのあとには、「人から良く思われたいと思っているのではないか」と、他の人によって自分がそのように批評されるのが、こわいことがあるのです。

善人ぶることを冷笑するような、そういう風潮が世の中にはあります。けれども私は言います。愛を実践せんとするときに、自分自身のことを考えてはならない。愛とは相手のことを思い、相手を助けてあげること。相手によければ、それでよいではないか。自分が他の人からどう思われようと、どのように批評されようと、冷やかされようと、そんなことは大したことではないのではないか、私はそのように思います。

したがって、どうか愛を実践するには、勇気がいるということを考えてください。そして、この勇気は天から降ってくるものでも、地から湧いて来るものでもありません。この勇気は一種の決意であり、また一種の習慣であるとも思ってください。戸惑ったときに、第一歩を踏み出す習慣を、いつもつけておくことです。恥すかしいと思っても、その一言を投げかける、その習慣をつけることです。最初の一鍬(ひとくわ)はむずかしいが、二鍬、三鍬を打ちこむことはそうむずかしいことではありません。私は、その愛における勇気のたいせつさを、何度も何度も説いておきたいと思います。


4.愛と正しさ


さて、愛と正しさについて語ってみたいと思います。これは、難しい問題を含んでおります。正しさという概念と、愛という概念は、ともすればまったく違った方向性をもっているかのごとく現われてくることがあるからなのです。すなわち、正しさのなかにはどうしても、正しくないもの、不正なるもの、悪なるもの、邪なるものを排除していかんとする思いがあります。しかし愛のなかには、正邪を問わず、すべてを包みこんでゆこうとする力があるように思えるのです。

こうしてみると、愛と正しさとは、いったいどのようなものなのでしょうか。不正なるものをも、正なるものと同じく愛するということが、ほんとうの愛なのでしょうか。悪霊も聖霊も、同じようにあつかうことが愛なのでしょうか。神の言葉も、サタンの言葉も、一視同仁(いっしどうじん)とすることが、愛なのでしょうか。そう考えてみると、ここに何か違いがあることがわかると思います。何かずれているものが、そこに見えるはずであります。

そのずれているものとは、いったい何でしょうか。私は、これは知恵ということだと思います。愛と正しさという二つの価値基準を、両輪としてうまく生かしてゆくためには、どうしても知恵が必要だと思います。この知恵こそ、愛に厳しさを与えるもの、そういうふうにとってよいでしょう。愛というものは、どうしても人に対して優しくなりがちで、どのような不正も、どのような邪悪も、すべてを許そうとする傾向にゆきますが、その結果相手がよくなる場合と、よくならない場合とがあります。

この場合に、よくよく相手の心性をみきわめ、ほんとうにその人を生かす道として、愛のなかの優しき愛と、厳しき愛とを使いわけてゆかねばならないのです。この優しき愛と、厳しき愛を使いわける力こそが、じつは知恵というものです。そして、この知恵を介在として、愛と正しさはともに関係のあるもの、ともに隣接したものとして浮かび上がってくるのだと思います。やはり知恵という秤(はかり)を入れずして、愛と正しさを両立させることは、ひじょうに難しいことなのではないかと私は考えます。

では、この知恵とはいったい何であるか。それはじつは、有史以来人類が延々と修行してきた、その修行の糧(かて)であろうと思います。修行の結果であろうと思います。天上界から説かれる法のなかには、神から直接的に与えられた法もありますが、光の天使たちが地上で努力に努力を積み重ねて、経験的に獲得していった法もあります。この経験的に獲得していった法のなかに、知恵というものはひじょうに光っているのです。神から来た法による知恵と、人間が努力精進によって転生輪廻の過程で獲得した知恵、この両者があいまって大いなる英知となっているのです。

ゆえに、この愛と正しさを両立させる知恵とは、人類の歴史のなかにある遺産でもある、そう考えてよいでしょう。


5.ダイヤモンドの光


さて、愛について、いろいろな角度から話をしてまいりました。私は、ここで本章が本なであるゆえんのところの「ダイヤモンドの光」について考えてみたいと思います。

みなさんは目の前に、すばらしいダイヤモンドが輝いていると想定してみてください。このダイヤモンドが、いかなる光を放っているか、それを考えてください。ダイヤモンドの光とは、不思議な光です。それはひじょうに透明です。透明でガラスのようでありながら、ガラスとは違ってあやしく光る、そういう輝きを持っています。あるときは青味をおび、あるときは赤味をおび、あるときは黄色味をおびながら、透明でありつつ、透明でない。そして日の光をあびて、さまざまな色に七色の虹の色を輝かす。そこにダイヤモンドの光の神秘があります。

このダイヤモンドの姿は、私たちの心のあり方をひじょうに明確に、如実に現わしているといっても過言ではありません。ダイヤモンドはその素材において、光を通す透明なものであるように、私たちの心というものも、いろいろな光を自由自在に通す、透明度を持ったものなのです。その透明度を持った私たちの心が、ある時は虹色に輝き、ある時は赤く光り、ある時は黄色く光り、ある時は紫色に光り、ある時は青味をおびて光る。そうした色をおびて光るという事実があるのです。

このダイヤモンドの姿は、じつは、私たちが心のコントロールに成功さえすれば、神の光をさまざまに反射し、さまざまな色あいを秘めることができるという姿を意味しているように思われてなりません。本来透明なものでできあがっているにもかかわらず、七色の光線の、どの色かをおびていることが多いダイヤモンド。そして、極上のダイヤモンドになれば、虹色に輝いている姿があります。

ちょうど私たちも、みずからの転生輪廻の過程で、さまざまな光を放ちつつ生きてきたわけですが、どこかでその光に特色があって、青い色や、赤い色や、黄色い色、白い色、そうしたものをおびているのでしょう。神の七色の光があると言います。たとえば私モーゼの光は、赤の光線であると言われています。赤の光線は正義の色であると言われています。そして、これは政治の色でもあると言われています。また指導者の光線であるとも言われています。

では、なにゆえに七色の光線があるのか、これを深く考えた方も多くいると思います。それはけっきょく、こういうことだと思います。ほんとうは、七色の光をすべて合わせ持ったような、偉大な人格者が数多く出ることがすばらしいことではあるけれども、人間が魂の修行をしてゆく過程においては、なんらかの得意分野を持っていたほうが、その人の生きがいともなり、また世の中の役にも立つという考え方がそこにあるのです。

この各人の特徴を生かした部分のことを、個性という名でも呼んでいます。人間は一度にすべてのことを学ぶことはできません。いろいろな分野のことをコツコツと学んでゆくわけですが、そのなかで自分に秀(ひい)でたところが、まず一つでもあれば、それでたいへんうれしいですし、その秀でた部分をもって、他の人びとのためになることができます。そういう生き方があるわけなのです。

そして、これが方法論としても、今採用されているということなのです。たとえば会社のなかであっても、すべての仕事を一人でするような方は、いらっしやらないでしょう。もし、会社のすべての仕事を一人でやれるとするならば、それはひじょうに零細(れいさい)な企業であることはまちがいありません。「ひとり会社」という会社でしょう。真に会社が発展しようとするならば、さまざまな部署ができ、いろいろな専門家がいなければ動いてゆかないはずです。

同じように、神の創られた国においても、発展ということを旨としたために、さまざまな専門分化を考え、そして特徴を出してゆくという方式をとっていったわけなのです。


6.神に祈る


さて、本章の最後の節がやってまいりました。このダイヤモンドの輝きということを想定して述べてきた章において、私は「神に祈る」という言葉を御紹介しておきたいと思います。

人びとが神に祈らなくなって、ずいぶん久しくなりました。天上界には、地上にいるみなさんをはるかに超えた力と、またはるかに超えた数の天使たちがいるのです。そうした天使たちは、みなさんをなんとかして指導したいと思って願っているのです。

しかし、ここにひとつの原則があって、地上の三次元生活は、できるかぎり各人が自主的に生きてゆけという方向があるのです。それゆえに私たちは、あなたがたを手とり足とり指導したくても、なかなかそうはゆかない面があります。自動車の運転は、みずからが学んでゆかなければうまくならないのと同様、私たちがいつまでも運転していてはいけないのです。

しかし、私たちは必要とあれば、あなたがたの助手席に座り、そして運転についての技術を教え、その注意事項を教えることは許されています。みずからがハンドルをとることは許されていませんが、助手席に座って、あなたがたにアドバイスをすることは、許されているのです。

こうしてみると、地上においても同じように、他の人びとに教えを求めたり、あるいは助けを求めたときに、それに応じて現われてくる人が出てきますが、同じく天にある光の天使たちも、地上の人間たちが呼んでくれることを待っていることも多いのです。おせっかいすぎてはいけないという、自粛(じしゅく)もあるのです。

さすれば、あなたがたがもし、真に困ったことがあるならば、そして、その困った内容があなたがたの魂自身にかかわることであるならば、魂のほんとうの喜びと悲しみにかかわることであるならば、神に真剣に祈ることです。神に祈ることによって、多くの救いの手が降りてくることがあるでしょう。

私自身もまた、あなたがたの祈りを受けとめてみたいと思います。もし勇気がなく、くじけそうになり、さまざまな悪と闘って心が疲れ果てたときに、また、悪霊のなかにあって孤軍奮闘(こぐんふんとう)しているとき、運命がどうしても開けないで苦しんでいるとき、そうした孤独なとき、戦いに疲れたとき、何が正義かがわからなくなったときには、私の名を呼び、私の力を求めてください。私はかならずあなたがたになんらかの答えをしよう。あなたがたになんらかの力を与えよう。あなたがたが再び立ちあがり、再び背を伸ばし、再び快活に勇気をもって前進してゆけるような道を開いてあげよう。

私は神に祈れと言いましたが、神に祈ることが躊躇(ちゅうちょ)されるならば、迷いのとき、苦難のときには、私モーゼに対して祈ればよいと教えておきましょう。かならずや大いなる力が顕(あらわ)れて、あなたがたの前に道を開いてゆくでしょう。

そのときに、私はあなたがたに言っておきたいが、あなたがたはよく祈ることはするが、祈ったことを忘れがちであるということです。祈ったことが成就され、そして道が開けたならば、そのぶんは私にお返ししなくともよい。そのかわり、あなたがたは世の人びとのためにお返しをしてゆくつもりで、より多くの愛を実践してゆきなさい。それがモーゼの願いでもあるのです。





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