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  • 第6章 正思

神理文明の復興

第6章 正思

最終更新:2009年06月17日 11:12

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目次

 1.「正思」の基準は神の心

 2.地球神・聖アントニウス

 3.多様なる教えの統合

 4.多様性の意味

 5.天上界における意思統一

 6.「正思」のための三つの基準

 7.素直さを妨げるもの

 8.自助努力の点検

 9.謙虚さを妨げるもの――プライド・自己顕示欲



1.「正思」の基準は神の心


「正思」の部分は、何回転生しても、そう簡単には卒業できない部分であります。私がしばしば言う「正しき心の探究」というものも、このあたりに標準があることもおわかりになると思いますが、修行として容易には終わらないところであります。

まず、正思の根本はどこにあるのか、それは神の心です。正しき心ということを、私たちはいくら考えても、追いかけてもなかなかわからないというのが現実であろうかと思います。というのは、正しき心の根本は、人間に求めるべきではないからであります。それは神に求めるべきことなのです。この尺度こそ、神に求める以外に、求めるところがないのです。もし、神のお心が違ったところにあるとしたら、私たちの考え方、行動のパターンも違ったものになるはずであります。私たちが、北極星に向かうがごとく、一定の方向に向かうことを義務づけられている理由は、この正しい思いというものが神の側から規定されているからと考えていいのであります。

では、この正しき思いという神の側の規定は、いったいどこに求めていけばよいのだろうか、ということを考えてみたいと思います。

八正道について、今までは、人間のほうから出発して述べてきましたが、今度は逆に考えてみたいと思います。

九次元という世界があり、それから、その下に八次元、七次元……とあるのは既刊の書籍で述べたとおりです。

そして、九次元に、数えるとしたら十の意識があるということをも述べてあるはずです。そして、この十の意識のうち、上段階霊とそうでないものとに分かれています。この上段階霊になっている意識の最右翼にいるのが、カンターレです。そして、この横にいるのが、アガシヤーです。その横くらいにいるのがランティです。そして、その横にいるのが、いま孔子と呼ばれている意識です。それから次がモーゼ。以上が九次元の上段階霊です。この下に、マヌ、ソロアスター、ニュートンなどがいるのは、ご存じであると思います。

こうして地球系霊団の意思決定は、この五人の上段階霊会議で通常決められています。ただ、これもそれぞれに個性があることは事実です。そこで、多少の意見のちがいが出るはずで、しかも五人は同格でありますから、これを調整している意識が必ずいるはずなのです。そして、この五人の中で、座長に当たる部分はご存じのようにときどき変わっています。


2.地球神・聖アントニウス


したがって五人の意識の上があるはずです。この上が何であるかというと、この上には十次元という世界があって、ここには大日意識・月意識・地球意識という三体の意識があるということを、すでに知っておられる方も多いはずです。

私たちが今、この正しく行なうことの探究、あるいは正思の部分を突きつめていくときに、いちばん関係があると思われるのは、やはり大日意識であるはずなのです。

大日意識というものがあって、これは私が今までに説いた文献から見ると、人格を持たない意識であるという説明になっていたはずであります。しかし、ここでは、その次のことを記しておきたいと思います。

大日意識はもちろん地上で肉体を持ったことがありません。そういう意味で通常の人間のような意識でないことは事実であります。しかしながら、大日意識の一部分が人格化して現われてくることはありうるのです。十次元の意識体の一部が人格化して現われてくるのです。なぜ十次元意識が人格化して現われてくるかというと、この五人の上段階意識の意見の統一をするためなのです。通常は出てきませんが、必要なときに出てきて人格化した形でこの統制をつけるのです。この大日意識の中で人格化する部分を何というかというと、この名前はいままでだれにも知られていない名前でありますが、聖アントニウスといいます。そのように、九次元霊は呼んでいるのです。この聖アントニウスという名は、地上ではいまだかつて知られたことがありません。これが、いわゆる地球神なのです。地球神というのは、私たちが聖アントニウスと呼んでいる、この方のことをいうのです。私たちが父とも神とも呼んでいた部分はここなのです。大日意識という、この地球系霊団全体へ霊光線を発している大きな光です。これももちろん神といえば神ですが、私たちが従来、神として認識していたのは、ある程度人格的な姿があった方であるわけです。

そして、それがある意味で大日信仰といわれたりしていたわけですが、それらは何らかの人間的意識を持っている部分を指していたことが多かったと考えられます。それが、実はこの聖アントニウスと呼ばれる方なのです。これまで明確には説かれてはいませんでしたが、この方が実在するのです。

このことがこれまで明らかにされることがなかったのは、この方は九次元の上段階霊の五人以外に絶対に会わないからです。これ以外と意思を交換することは絶対にありません。もっとはっきり言うならば、この聖アントニウス意識と対話ができるのは、この五人の上段階霊の本体だけであって、これ以外では話はできないのです。このようなしくみになっているのです。したがって、わからないのです。ただ、そうした存在があるということは、いろいろな形で過去推定はされておりました。


3.多様なる教えの統合


過去約三年、私はいろいろな本を出してまいりました。そして、菩薩や如来といわれる方の多様な意識というものをご紹介してきました。そして、みなさんのなかにはそれを学ばれた方も多いと思います。

ただ、ここで次なる段階にもはや来つつあることはおわかりであろうと思います。これはずでに、私も何度も述べておりますが、多様さを多様さのままで放置しておいては、私たち人間はいったいどの方向に向かっていったらいいのかがわからないからです。

今までいろいろな教えを説いてきましたが、これは一つには個性の証明という意味で多様性を出していた面があります。そして、この個性の証明の意味では、今後とも多様性が出ていくことはあるでしょう。いろいろな人のいろいろな考えが紹介されていくでしょう。

ただ、一つ心配な点として、いろいろな意見が出て、九次元霊や八次元霊といわれる方でもさまざまな意見があって、意見の統一がとれないのではないか、そうであるならば、地上にいる私たちに意見の統一がとれるはずはないではないか、どんな考え方を出してもよいではないかと、こういう考えが出るはずです。これは、どこかが危険であります。「正思」の部分から見ると、どこかが危険なのです。では、何が違っているのか、これを考えなければいけないわけです。

なぜ多様性を多様性のままでおいておいたら問題があるのか、また多様性の認識がなぜ出たのか、この点をもっと探る必要があるのです。なぜこうした教えや考え方が多様に見えたかということですが、それは、私の意識の認識によるわけです。私はこうした方々の意識は同僚として認識しているわけです。同僚として認識しておりますから、レベルの違いがありません。考え方の違いとして認識しているのです。

また、この下の如来あるいは菩薩という方の意識があります。彼らは何らかの教えを説こうとしてみなさんに語りかけています。このことに関して、私はコメントを差し控えております。コメントすると、この方々の意見が十分に生かされないおそれがありますから、差し控えております。しかし、コメントすることはできます。そして、意識の上下の違いを説明することも可能です。また、彼らを教える仕事もしております。

ここで、どういう問題が起きるかというと、私がそういう形でこの法を説く霊人たちの考えを見ているということ、この意識の段階の差をもし地上の人が見たらどうなるかです。地上人が見て、そのまま模倣したらどうなるかです。この霊的意識の違いというのは地上ではまったく認識ができません。地上からは平面的にしか見えなくなるのです。平面的に広がった意識の違いでしかなくなるのです。私が見ているのは、横の空間的にも違いがあるけれども、上下にも前後にも意識の違いがあるということがはっきりわかっているわけです。

それで、ある人の考えを霊界の座標軸に照らして、縦・横・高さで見ると、どの位置にある考え方かということが、私にはわかるのですが、みなさんは、平面的にしかこれをとらえることができないのです。その平面とは、自分たちが座っている、あるいは立っている同じ平面で、そのどこかに割り当てようとしているのです。すなわち、高級霊の意見の相異を、自分たちのなかで違う考え方を持っているような人との意見の相異というふうに考えてしまうのです。これは、ほんとうは三次元以降の多次元空間の座標軸を二次元的に平面的に焼き直して理解しているということです。ここの翻訳の違いの意味を知らねばならないのです。これを間違うとこの「正思」は絶対にできないのです。ここは根本であります。

そこで、そろそろ次なる教えに移っていかねばならないのです。ということは、この多様であったものを統一していく必要があるということです。そういう教え方をしないとみなさんがわからないで、混乱をしていくからです。この統一をしようとしている意識が、今言ったこの聖アントニウスなのです。これが、今年(一九八九年)から働きかけを始めました。今年からこの九次元以下の考えをまとめようと、今、力を投げかけてきています。

これから後、今までの教えが今後も出ますが、それらが膨らみつつ統合されていきます。それは、この上位にあるこの方の考えでまとめていこうとしているからです。この意味において、考え方がまとまっているといえるでしょう。


4.多様性の意味


では、なぜこの上位にあるものが出て来て、意見をまとめようとするのか、ここには、信仰心の問題がどうしても出てくるのです。

この信仰心とはいったい何であるのか、これは神の世界を知る力です。この信仰心なくして、この世界を知ることはできないのです。信仰心は、神の世界を見るための鍵なのです。

すなわち、信仰心というのは、自分たちよりも上位にあるものたちの考えを謙虚に学ぼうとする心なのです。上位にあるものたちの心や考えを謙虚に学ぼうとする心のことを信仰心というのです。この気持ちが無いとどうなるかというと、いろいろな段階差のある考えも平面的にしか翻訳されないわけです。したがって、神様のいろいろな考えも、地上にいるいろいろな人の考えの違い方と同じようにしか受けとめられなくなってくる。それが、どういう位置づけにあるかがわからなくなるわけです。これには非常に危険な面があります。二年間、さまざまな霊人の考えを出してきて、私もそれは感じてきました。私は高い次元から見て述べているのだけれども、みなさんは違うところから見てそれを解釈し直しているのです。正しい位置がわからないからです。

この意味で、高次元の観点からこれまでに出したものをもう一回まとめ直していこうと考えています。そうしなければ、わからないからです。私の立っている所からはほかの教えの位置がよく見えるけれども、必ずしも、みなさんの位置からは見えないのです。この点を間違わないでいただきたいということを言っておきたいと思います。

そうして、次にだいじになってくるものは何でありましょうか。頂点から出て来た光が、プリズムを通して流れているわけですが、このプリズムを通して七色に分かれてくる光のもとに、いろいろな理念が体現されているわけです。そしてそれは、私たちに理解されやすいように、あるときには愛の教えといわれ、あるときには慈悲の教えといわれ、また、別のときには勇気の教えともいわれます。また、あるときには知恵の教えとして説かれています。こうしていろいろな教えが説かれているわけです。これは私たちが学んでゆく過程において必要であるために、そういうプリズム化が行なわれているのです。そして、それぞれの人の魂にとっていちばん学びやすいところから入っていっているのであります。

この意味において黄色い光線、あるいは青の光線、紫の光線、こうしたいろいろな光線下にあって修行をしている人はいますが、こうした方々も、それが自分の魂が進化していくための一つの過程であるという観点をけっして忘れてはならないのです。したがって、自分が紫の光線にいるから、それのみが神理だといってはいけないのと同様に、他の赤とか黄色の光線下にいる人たちも善として認めなければいけないのです。

こうして見ると、多様な教えの出ていることの根底には、修行のなかにある者どうしがお互いをある程度の距離をもって認めあう寛容さを出していくための方法だということがわかります。多様さというのは、それぞれ一つの道を通して修行する者どうしが、互いに反目しあうのではなく、より大きな神の芸術を作っていくために生きている間柄なんだということを証明しているという意味合いがあるのです。

それはけっして神の教えがAでもBでもCでもDでもいいということを意味しているのではないということです。この点をしっかりつかまないと、この正しい思いということは絶対にわからないのです。この多様性の解釈を間違って、Aの考えでも、Bの考えでも、Cの考えでもいいと、それで何でもいいのだということになったら、この八正道のなかの正思というのは存在の意味がありません。それぞれの人がそれぞれの都合でやればよいのなら、正思というのは探究の目標にはならないはずです。また、「正しき心の探究」というのは意味をなさないことになるのではないでしょうか。

したがって、あくまでも究極において一点に集まるものがあるということを、これを忘れてはならないのです。この、一点から岐(わか)れてきたものは、それぞれの魂の道筋において、過程において学ぶべきものとして呈示されている。この一つの道筋のなかにあるものにとって、気をつけねばならないことは、自分の考え方が絶対だと思ってはならないということです。寛容の心をもってそれぞれの道筋を認めながら学ばねばならないということなのです。


5.天上界における意思統一


冒頭にも述べたはずであります。信仰、大きな意味での信仰心という土台に立っての神理の探究・学習・伝道であると記したはずであります。それは自然科学的なものではないのです。単に実験して、これはプラスと出たからオーケー、これはマイナスと出たから違う、こういう意味での探究をいっているのではないのであります。

神のつくられた世界というのは、私たちが探究しようがしまいが厳然としてあるのです。また、この世界の法則は、厳然たるものとしてあるのです。それは私たちが見ようと見まいと、聞こうと聞くまいとあるのです。これは前提であって、この前提がわからない者は、探究の入りロに立てないということなのです。自分の目をとおしてだけ認識できるものを理解すること、これを探究というなら、これは大変なことになります。それは顕微鏡を通して宇宙を見ようとしているのと同じです。あるいは万華鏡を通して宇宙を見ようとしているのと同じです。それほどに違いがあるのだと考えてください。

指導霊団は五百人近いたいへん大きな指導霊団です。地上で事業を興すさいに、これだけの大霊団がチームを組んだことはかつてありません。この意味で、天上界の霊にとってもまったく新しい経験であります。

それともう一つ、天上界においても、お互いに面識がなかったような高級霊たちが、この活動を縁として面識ができているという事実もあります。この意味において、最初意見の違うものもありましたが、二年たった今、あるいはもっとはっきり言えば半年ほど前からですが、私たちの指導霊団の意見はほとんど変わりなく、一致してまいりました。最初は、いろいろな寄せ集まりの観を呈しておりましたが、次第しだいに彼らも意識の統一を図ってきました。それは、運動が本格化していくに当たって、彼らの意識の確立が必要となってきたからです。一つの方向を出さないと、地上にいる私たちが混乱をするからです。こういう意味において、天上界における意思の統一ということが、半年ほど前から行なわれ始めたのです。

そして、一つの考えを地上で成就するために、多くの者たちが協力し合うという、そういう態勢をしいてまいりました。そして、そういう態勢ができた上で、前述の聖アントニウスという十次元霊が出てきて、働きかけを始めているのです。もっともっと大きくなっていくはずです。

正しき心の探究にはもっと大きな意味もありますが、八正道の領域のなかでの正思をとってみた場合に、やはり根本は神の心だという視点、これを忘れてはなりません。自分流の心ではないのだという点をよくよくわきまえておかねばなりません。


6.「正思」のための三つの基準


そうすると、そうした神の心に合致する正しい心を持つためにはどうしたらよいのか、これが次なる課題として探究されねばならないわけです。

この入り口となる姿勢は三つあります。

①素直さ

第一の姿勢、これは素直さということです。より高次な教えを受けるにさいして、素直な心を持っていなければ受けることができないのです。そうでなければ、それは素通りしていってしまいます。光でいえば屈折していくのと同じです。自分というものが地上に生きていて、それなりの肩書きがあったり、地位があったり、学歴があったり、容貌があったりするけれども、神のつくられたこの偉大な空間のなかにおいて、やはり小さな点でしかないという事実、それを知ったときに自分の思いで世界をはかれるはずはないのです。この前提を忘れてはなりません。したがって神のつくられた世界と、神のお考えを知るためには、心を素直な状態に置かなければ無理です。これが第一であります。


②自助努力

心を素直にして、その次に必要なことは、自助努力の姿勢です。私も過去二、三年の間に自力ということもだいぶ強調いたしましたが、この自力という考え方はたいへんミスリーディング、すなわち人を誤解に導きやすい面があるということも感じました。それは言葉の解釈によって間違いが起きやすいということです。この自力ということを、もし自我力(じがりき)というふうにとらえているとするならば、これは神の世界に対するアプローチはまったくゼロとなります。それは、地上に生きている三次元人間が自分の心から湧いてくるとおりに動けばよいということですから、探究・学習がまったくありません。ですから、この自力という言葉は"自助努力"というふうに読み変える必要があります。

また、他力信仰に対するものとしての自力信仰というのは無いということを私は述べておりますが、これもそのとおりです。自力というのは修行の取り組み方、姿勢のことをいうのであって、信仰ではないのです。この点を間違えないでいただきたいと思います。

そこで方法論としては自助努力の姿勢があるか、それともそういうものも煩わしいものと無視し去って大いなるもののなかに溶け込んでいくか、この意味での他力との違いにしかすぎないわけですが、アプローチとしては、自助努力は重視したいという考え方があります。


③謙虚さ

そして、三番目には、この素直さとも多少関係しますが、謙虚さというものがだいじです。これは悟りには階梯というのがつきもので、その段階を上がっていくわけですが、上がれば上がるほど謙虚になっていく気持ちを持っていないと、また光が通りにくくなってきます。自分が高くなると、特別な意識が出てき、そして、その特別な意識が光を通さなくなっていくのです。この特別な意識とは、いったい何でしょうか。それは、プライドとかあるいは自尊心といわれるものとひじょうに近いものです。あるいは、悪い方面で言えば慢心という言葉です。小成するという言葉でいってもよいでしょう。ここが次なる関門としてひじょうに難しいところなのです。素直な気持ちで始め、そして自助努力の姿勢をもって、階梯を上がっていくわけですが、次に我が出てくる、自惚(うぬぼ)れが出てくる、という段階があるので、ここで謙虚さというのがもう一つ探究されねばならないわけです。この三つが、神理の世界に身をおくためには、どうしても必要なこととなってきます。

こう考えてみると、「正思」の探究においては、この逆の思いについてチェックをすればいいということになります。正しい思いというのがどれだけのものか、これを一覧表にして考えるのはひじょうに難しいことですが、真に神に近づいていくための心構えとして、この素直さ、そして自助努力の姿勢、それから謙虚さというものが必要だとするならば、これに反する思いというのが、この正思を妨げていることになります。このように考えてもいいわけです。


7.素直さを妨げるもの


では素直さを阻害しているものはいったい何でしょうか。素直に取り組もうとする姿勢、教えを受け、学び、向上していこうとする、この素直な気持ちを阻害するものはいったい何であるか。これを考えてみる必要があります。そこに出てくるのは、自分がつくってきた、過去何十年の間につくってきた殼(から)です。自我の殼がこれを妨げるのです。今まで自分がよしと思って生きていた、これでいいと思って生きてきた、この生き方のなかに、自分を枠に入れている殼が何かついているのです。この殼の部分が素直になることを妨げているのです。それゆえに、まず自分は自分固有の臭い、見方、生き方、こういうもので何らかの殼をつくっていはしないかどうかということを点検しなければならないのです。これも反省のひじょうにだいじな点です。

そうしてみると、過去の自分の生き方を見てきて、普通の人と違った部分、特殊な部分がおそらくあるでしょう。その特殊な部分については、プラス評価できる面とマイナス評価できる面の両方がおそらくあるでしょう。そして、いずれにせよ、その特殊な部分があったということ自体が、すなわちみなさんのものの考え方、生き方において何らかの殼をつくっているのは間違いないと思ってよいのです。

したがって、過去の自分をふり返るときに、まずいちばん最初にとりかかってよいことは、今までの三十年、四十年、五十年、六十年の人生をふり返ってみて、人とくらべて、いちばん自分が変わっていたところはどこであったかを点検すればいいのです。いちばん変わっていたところはどこであったか、その生き方がどういうふうに自分を方向づけしているか、思い当たることは必ずあります。もし、その生き方がマイナスの生き方であって、それを自力によって克服してきたとしても、それなりのものを必ずつくっているはずです。

それにはいろいろなものがあるでしょう。たとえば、肉体的なハンデというものがあるでしょう。体に普通の人とは違うようなハンデがあった方もいるでしょう。それを克服しようと努力されてきたかもしれないし、克服に失敗したかもしれません。どちらかはわかりませんが、その格闘の過程において、何らかの殼をつくっているのは間違いないと思います。これは一つの例であります。

また、別なものもあります。家庭環境がよすぎるがゆえにできる殼もあります。あまりにも家柄がよすぎる、両親が立派すぎる、また家が裕福すぎる、こうしたことゆえにできている殼もあります。

その逆は貧しすぎるがゆえの殼です。貧乏ということを味わいすぎたゆえに心がそこから抜け出せない、こういう殼もあります。あるいは、幼少時の両親の不幸、片方が亡くなった、両方が亡くなった、あるいは離婚した、再婚した、いろいろなことで不幸もあったかと思いますが、こうした特異な事件は必ずその人の心に何かを投げかけています。

また、才能の面でも同じことがいえます。ある面にひじょうに突出した才能を持っている場合、これもおそらく光と陰の両面が出ているでしょう。もちろん、学校の勉強ができるという、ここだけが突出した人にも、プラスとマイナス両方あるでしょう。プラスの面としては、それを生かしていろいろな知識職業、知的職業をこなしていけるというところもありますが、逆に人間関係で、いろいろなでこぼこ、ぎくしゃくをつくってきていることがあります。ともすれば、暗い、引っ込み思案の、また他の人々のことをほんとうにはよく思わない、そういう性格をつくってきたり、また人間嫌いの性格をつくっているでしょう。

一方、学歴不足に悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。それで、劣等感だけで生きている人、またその克服のために、これだけやってきたんだとがんばってきている人、両方あるでしょうが、これも何らかの殼は少なくともつくっているわけです。真実の自己と出会うためには、こうした殼の部分をまず見破らねばなりません。

そして、素直な心になるためには、この殼の部分を取らねばならないのです。そうした過去のいきさつ、自分の特殊事情というものを取り去らねば、ほんとに真実の心で神と対面するということはできないのです。私はこういう特殊事情があったためにこうなったのですという言いわけをいつまでもしているうちは、けっして心を素直にすることはできないのです。けっして心を開くことはできないのです。この自分なりの特殊事情、いいわけというものを、これをまず取らねばなりません。これを取らないかぎり、絶対に正しい思いなどできないのです。だれにも必ずあるこの殼をまず取ることです。

この殼の部分が自分に与えていた影響、それにはプラスもマイナスもありますが、これを取り去ってもう一度素直な純粋な人間としての自分を考えてみる必要がどうしてもあるのです。ここを経なければ真実の自分というものはけっしてわかりません。


8.自助努力の点検


そして、二番目は自助努力の精神です。これがなぜ必要であるのか、それがわかるかどうかは神のつくられた世界、宇宙が進化しているという現実を認めるか認めないか、ここにかかっていると思います。認めない場合には、それはどういうことになるかといえば、少なくとも置き去りにされているわけです。あるいは、他に伸びてこようとするものたちに対する何らかの疎外要因になっていると考えてよいと思います。神の念いのなかにすべてのものの進化発展を願う心がある以上、そして私たちが、その神の子である以上、伸びていかざるをえないという、そういう宿命を持っているのです。

したがって、次なるこの正思の点検ポイントは、自助努力の姿勢そのものの点検となるでしょう。自分の生き方のなかに真実向上に向かって自助努力している、そういう姿勢があるか、逆に裏返していうならば、環境のせいにばかりしていなかったか、人のせいにしていなかったか、この点検がいるということです。

八正道の正思でいちばんだいじなことの一つが、環境と人のせいにしている自分の発見です。これとはどうしても対決しなければなりません。これと対決しないかぎり、反省は金輪際(こんりんざい)できません。そういう卑怯(ひきょう)な心は絶対に捨てなければならないのです。自分が不幸になった原因は環境にある、あるいは他の人のやったこと、そうした仕事、こんなことが原因だ、こう考えているうちはだめです。

人のせい、環境のせい、この二点で幸・不幸が決まるという考え方、これではだめだということを私は最初から一貫して言っております。このことは私のこれまでの著作や講義に触れてこられた方ならばよくご存じのことと思います。人のせい、環境のせいだとする気持ちになる前に、もう一度自分というものを深いところから見つめ直してみよと、私はくり返し言っております。今の自分は自分自身の判断と選択の結果でそうなっているのではないのか。幸福になれない症候群の一員として、自分がマイナスの判断をしてきているのではないか。また、同じ環境に置かれたとしても、同じ条件下に置かれたとしても、同じ悩みのもとに置かれたとしても、人によって生き方は違うぞと言っているのです。

私たちはパチンコの玉や、あるいは玉突きの玉とは違うのです。いつも同じ方向に行くとはかぎらないのです、同じ条件でも、同じ力が加えられ、同じ方向が与えられても、同じにはならないのです。その環境のなかで幸福になる人もあれば、不幸になる人もあります。その結果を招来しているのは、自分自身です。自分の心です。こういう考え方を持たず、環境と人のせいにして生きていくだけで幸福が得られるならば、そもそもの立脚点はありません。正しき心の探究もなければ、幸福を科学する方法論もありえないということを知っていただきたいのです。

ですから、まずこの自助努力は、この逆のあり方として、人のせい、環境のせいにしてしまいがちな思考傾向、これを切って捨てるところから始まるのです。自分の責任として受け止めるということです。この責任の自覚こそが自助努力の原動力になります。現在の自分の心境、あるいは境遇、これらはすべて自己の責任によってあるのだと考えたときにはじめて、この環境をよしと思わないならば、ひとつ自分の足で上がっていこうという気が出るのです。ところがこれは親のせいだ、環境のせいだ、友人のせいだ、同僚のせいだ、また貧乏であったからだ、金が無いからだ、天気が悪かったからだ、こんなことのせいにしていては絶対に向上ということはないのです。

自助努力の出発点は、責任感の自覚であります。自己の責任として認めるという気持ちです。これができない人が自己をかわいいという方向に動いていくのです。これをプライドと称しておりますが、このプライドの厚い外壁によって神の光をさえぎり、そして反省をできないようにしているのです。このプライドの壁を打ち破る方法は責任感の自覚です。自己の責任としてしっかりと受け止めるという態度です。

私たちは、ともすれば責任逃れをしたいのです。他人の不幸に対する責任逃れはもとよりのこと、自分の不幸に対しても責任逃れしたいのが、私たちの甘きにつく心、やすきにつく心です。他人の不幸に対してもちろん責任逃れしたい気持ちはあるでしょうが自分自身の不幸についても自分で責任逃れしたいと考えているのです。

しかし、受け止めるところから進歩は始まるのです。受け止めるところから向上は始まるのです。確かに、環境や人のせいはあるでしょう。ただ、それを招来しているところに自分自身の問題があるのです。これを自己の責任として受け止めることです。幸福への道はそこから始まります。自分の責任と思うところに努力の余地が発見できるのです。自助努力して、そしてその自助努力の結果、向上があるのです。この点をけっして忘れないでいただきたいと思います。

責任の自覚というものをしっかりしていただきたいのです。他の人のせいにせず、これは自分の責任であるとしっかりと受け止めてほしい。そして、受け止めた上でどうずるか。これが次なる課題となるわけです。


9.謙虚さを妨げるもの――プライド・自己顕示欲


ここで、謙虚さということについても触れておきたいと思います。この謙虚さを妨げているものは何でしょうか。これを考えてみてください。謙虚さがなくなると、どうなるかということです。これは、自分がお山の大将でないと気にくわなくなってくるということです。お山の大将の特徴はどこにあるか。まず、他から学ぼうとしなくなるという傾向が一つあります。それと、自分の立場を合理化していく、正当化していく、ということに走るようになります。そして、その結果どうなるかといえば、進歩への意欲の放棄です。さらには、他のものの追い落としにかかる、蹴落としにかかるというふうになっていきます。

ここで、特に注意をうながしておきたいことは、他の者の幸福を祝福する心を失っては終わりであると、私は言っているということです。真に謙虚であれば、他の人の幸福を祝福できるけれども、自分がごう慢になっていればいるほど、他の人の幸福を素直に喜べなくなってくるのです。その幸福は自分だけのものであって、他の者に幸福の享受を許したくないという気持ちになってきます。

そうなってどうするかといえば、邪魔をし始めるわけです。人の幸福の邪魔をするようになります。これを意識的に邪魔をする場合と、無意識的に邪魔をする場合の両者があります。意識的に邪魔をする場合、仕事をしていて同僚の足をひっぱる、仕事上でいろいろなつまずきをつくらせる、といったように、いろいろな画策をする場合があります。

また、無意識的にやる場合には、自分の信念として説明することがしばしばです。自分はこういう生き方をしてきたということを、信念として他の人に押しつけるようになります。自分の過去の生き方のなかには、実は幸福も不幸も両方あったはずなのですが、これを一つの自分の信念として提示して、他の人にこの信念を押しつけ始めます。これが無意識的な妨害で、他の人の幸福を害する場合の二番目です。

たとえば、これはすでに本にも書いた例ですが、創業者の社長が自分がひじょうにたたき上げで苦労した方であった場合、スイスイと来る人間に我慢がならないということがあります。創業者社長で苦労に苦労を重ねて自分が会社をつくってきた。最初は零細(れいさい)であった会社も何千人、何万人という大会社になってくる。そうするとどうなるかというと、入ってくる人たちもいわゆる世の中のエリートといわれるような人が入社するようになるわけです。ここで無意識下の妨害として出るのが、信念の押しつけです。人間はそうしたたたき上げでなければ真実はわからないのだ、仕事はできないのだということで、毛並のいい者たちを排除していくようになります。スイスイと来る要領のいい者を許せなくなってくるようになるのです。

これの反対の行き方をとったのは松下幸之助のような方です。学歴もなく、体も弱く、苦労を重ねたけれど、自分はそういう人間であるから、自分の部下はみんな自分より立派な方だとして扱った。私ができない分を補ってくれ、自分は立派な人たちを使って仕事をしているのだから企業が伸びるのは当然だ、こういう考えで彼はやってきました。たたき上げで、信念の押しつけをせず、その逆に出た例です。注目すべき成功者の一面です。そうはいかないのが普通です。零細企業からたたき上げてくると、どうしてもいじめを始めます。苦労をしないでスイスイとやる人間に対していじめをやってしまうのです。こういうところが本人は意識していませんが、無意識下に出るのです。

女性の場合にもこれがあります。もしお気にさわったら許していただきたいのですが、OLでもかなり長くおられるOL、そして、結婚されていない方、そのなかにはもちろん気立てもよく、仕事もできる方もいらっしゃると思いますが、たいていの場合、無意識下に若い人たちの邪魔をし始めます。若い女性の結婚の邪魔をするか、若い男性をいびる、こういうことが一般現象としていえるかと思います。若い女性の結婚の邪魔をする場合はどうするかというと、浮ついている、化粧がどうこう、あるいは仕事をする気が全然ない、遊びにきている腰掛けだ、こういうことでいじめます。

男性の場合だと、仕事をしないで女の子の尻を追いかけている、などということでいびったり邪魔をしたりするわけです。これは無意識下にやっているのですが、やはり人の幸福を邪魔したい気持ちが働いています。

これらはみな自己正当化をして、プライドを固めていった結果なのです。そして自分が神から、あるいは多くの人たちから愛を受けて生きているということを見落としている結果です。自分がもっともっと愛を受けたいと思うのに、他の者が愛を受けている姿を見て我慢がならないのです。そして、表となり裏となって、いろいろなことをして引き落としにかかるのです。これも正しい思いのところで、どうしてもチェックしなければいけない部分です。嫉妬心という言葉で言ってもよいでしょう。やっかみ、そねみ、妬み、こういういろいろな言葉がありますが、こうしたもので表わされる思いといってよいでしょう。

私たちは太陽の光を浴びて生きているような、そうした存在だということをけっして忘れてはならないのです。太陽の光は善人にも悪人にも同じく光を投げかけています。植物に対しても、毒麦であろうが、小麦であろうが、同じく光を投げかけています。こういうふうに惜しみなく与えられている光をスポットライトみたいに自分一人に集めたいという気持ちになってきます。

そして、自己顕示欲という問題も出てきます。謙虚さを考える上でいちばんだいじなのもまた、自己顕示欲の問題です。この自己顕示欲との闘いもきわめて難しいものです。スポットライトを浴びたいという気持ちの裏にあるのは、自己の人生を正当化したいという考えです。それゆえに自己顕示欲が出ます。この自己顕示欲がなぜいけないかというと、他の人の心の安らぎを奪ってしまうからです。また、他の人に本来流れるべき愛を自分のほうに持ってこようとするからです。他の人にも同じように陽の光が当たっているのが我慢ができないのです。陽の光は自分の鉢だけに当たるべきであると、こういうふうに考えるのが自己顕示欲であります。

私たちが正思の基準としてチェックしなければならない嫉妬心という項目がありますが、自己顕示欲を形成しているのは、実は嫉妬心である面もあるのです。逆に嫉妬心の効用というものもあります。マイナスもありますが、プラスの面もまたあります。それは自己顕示欲に生きた人に対しては、他人の嫉妬心というものがぶつけられることになっているという点です。こうして、牽制(けんせい)が効いてそれぞれの位置が決まってくるのです。あまりの自己拡張が許されなくなるのは、他人の嫉妬心によります。これも一つのバランス感覚の一つと考えてもいいかもしれません。

ただ、この嫉妬心も行きすぎると、これには愛がありませんから、悪になることは当然のことです。これも自己愛だけの裏返しということになります。

このように、いくつかの基準から「正思」ということを考えてみました。このように正しき思いというものの点検はいろいろな要素から成り立っています。今言った愚痴や不平不満や、足ることを知らぬ欲望から始まって、いろいろな思い、悪しき思い、これを一つ一つ点検していくのが反省の筋です。そして、あえてみなさんの理解しやすいように整理するならば、「素直さ」「自助努力」「謙虚さ」、 この三点を中心として、これに反する心が自分にないかどうかを考えていくことです。こうすると、正しき心のチェックで正しき思いのチェックがきわめて容易になるだろうと思います。こうした点検をお勧めする次第です。





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