atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
神理文明の復興
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • 神理文明の復興
  • 第8章 内在する叡知の発見

神理文明の復興

第8章 内在する叡知の発見

最終更新:2008年03月06日 21:14

divine_revelation

- view
メンバー限定 登録/ログイン

目次


 1.神の子の自覚

 2.精神統一の方法

 3.無限の光の供給

 4.悪想念の断ち方

 5.対人関係調和の方法

 6.実相円満完全の真意

 7.光の人生を生きる

 8.希望はかくして実現する



1.神の子の自覚


谷口雅春です。まだまだ言い足りぬことは数多いし、真理についての種も尽きぬわけだけども、私の考える範囲の中で、今いちばん大事なこと、内在する叡知の発見のしかた――こうしたことを話をしておきたいと思う。

ます、最初に、「神の子の自覚」ということだ。生長の家の信徒諸君などは、人間神の子ということは、もう自明のこととして知っているであろうけれども、一般の読者はまだそこまで考え方が進んでおらんであろう。人間神の子というのは、言葉として言うのはた易(やす)いが、実感としてそれを知るということはなかなか難しい。実感として人間は神の子であるということを知り抜くこと。これを現実に、現実の問題として知るということは、とても難しいことだと思う。

では、どのようにして神の子の自覚を得られるのか、これを私は考えてみたいと思う。
こうしてみると、結局地上に降りている入間というのは、一つの錯覚に陥っている。このように考えられるのではないのか。ひとつの錯覚だ。どういう錯覚かというと、あまりにもこの物質というものに取り囲まれた世界に住んでいるがために、自分がまたそうした物質の一部であるかのように誤解するという、そういう錯覚かあるわけだ。

これは、やむを得ぬところもあると思う。たとえば、人間の赤ん坊であっても、狼に育てさせると、狼の遠吠(とおぼ)えのしかたをし、狼のごとく地を走り、狼のごとく食べ物を食べる。そういうふうになるということが報告されているが、そのように環境というものにかなり支配され、自分をそのものだと思い込むことがある。

すなわち、生まれ落ちてすぐ、物質の中に投げ入れられると、物質の中にいることが当然であって、物質外に出るということは異常なことである。そのように感じやすいということだ。こうして、神の子の自覚というのが、次第に薄れていくことになる。

もちろん、神の子の自覚の出発点は、霊的存在としての自覚であるけれども、人間が生まれ落ちてよりこのかた、霊的であるということを実感する機会が非常に少ないわけだ。霊的であるということを、実感するというのは、何らかの奇跡が起きる時に限られている。奇跡を見てはじめて信ずる。こういうふうになっているのではないか。私はそのように思う。

この辺に人間の哀(あわ)れさがあるけれども、いかんせん地上にあるということは難しいことだ。厳然とした奇跡でも見ない限り、それが本当だとなかなかわからない。神の子としての自覚が、芽生えてこない。こうしたことだ。そうした奇跡を見て、人間の霊的存在としての本質を知った時に、はじめて、さらにその奥にある神というものを類推することができる。こういうふうになっているのではないかと思う。


2.精神統一の方法


さて、神の子を自覚するという話をしたけれども、神の子を自覚するためには、何らかの修法がいるのではないか。すなわち、精神統一がいるのではないか。こういう問題が次にあると思う。

さて私は、神想観という方法、神を想い、感するという方法を編み出したわけだけれども、これの方法はいろんなところでいろんなやり方があるので、必すしもこれしかないというふうに言いきることはできないと思います。

ただ、言えることとしては、やはり心の波長を統一するということは、とても大事なことです。地上に出ていて、この中で生活していると、いろんな人とおしゃべりなどをしているうちに、どんどんどんどん波動というものは乱れてくる。乱れに乱れて、そうしてどうしようもなくなってくる。こういうことがある。

しかし、このような三次元から四次元以降の世界に架ける架け橋の方法として、精神統一ということがなされている。このように私は思います。精神統一ということがなされているということだ。これは、非常にいい方法です。

すなわち、神様が人間を創られ地上に送り出して、そしてまったく実在世界を教えないままで地上生活をさせておきながら、一方、神であるとか、仏であるとか、霊であるとかを信ぜずに生きたら、死んであの世に還れば地獄に堕ちるというようなことであったなら、これは大変な問題となるわけです。

したがって、何らかの方法、自分たちの実相の世界について感知し得るような方法、これがなくてはならない。そのように思うわけです。ここに、精神統一の方法が出てくるわけです。精神統一ということを通して、実在界とのコンタクトが許されているのです。これは大変な慈悲であります。また、大変なこれは神の愛であろうと思うし三次元と四次元というのは、まったく分かれた世界となっているけれども、精神統一ということを通して、この間がコンタクトができることとなっている。

すなわち、静かに座して心をなだめて、そして合掌する。合掌して、両手をアンテナとしていると、天上界の霊波がかかってくる。そして、ある時は手が動くというようなこうした霊動があることもあるし、ある時はインスピレーションが降りてくるというような、そうしたこともある。また、直接神の声が聞こえてくる。人の声が聞こえてくる。こういうこともあるだろう。

こうした異次元との交流ということが、精神統一という方法を通してなされ得(う)るということが、現実にあるわけです。人間は、このことを忘れ去っているのです。本来こうした統一方法があって、昔から精神統一によって異次元の人とも交流をしていたわけです。この方法を忘れて久しいのです。

ちょうど地上の人間というのは、自分がポケットの中に缶切りを持っていることを忘れて、なんとかして缶詰めの缶に穴を開けようと努力している人に似ている。石で叩(たた)いてみたり、歯で噛(か)んでみたり、手で殴ってみたり、いろんなことをして缶詰めに穴を開けようとしているけれども、実際はちょうどいいぐあいに、ポケットの中に缶切りが入っているのだ。神様は最初から缶切りを与えているのに、それに気が付かないで、一生懸命缶詰めを開けようとしている。そうしたことが、通常の人間によくあることなのです。

この缶切りを早く発見して、これで缶を開けてしまうことでず。この缶を開けるということが、異次元との交流ということになるわけです。

その異次元との交流のしかたですが、結局、私も前巻、前々巻でも話をしたように、波長を調えるということがとても大事です。波長を調える。異次元の霊波というのもこれも一つの波長であって、この世的ではない波長です。そうした波長を受けるためには、心の状態がそれに同通しなければならんわけです。したがって、心を高級霊なら高級霊の波長に合わせていく。そうしたことが非常に大事だと思います。


3.無限の光の供給


さて、精神統一の方法としては先に述べた通りですが、ここで人間は大いなる神の愛というものに、気が付くことがあります。一日仕事をしていて疲れると、とてもぐったりとして、どうしようもないことがある。また、他人のことが心にかかってかかってしようがない。気になってしょうがない。こうしたことも、ままあります。

こうした時に、神想観をなして、あるいは座禅でもよい、他の観法でもよいけれども、精神統一をすることによって、神の光を受ける、こういうことがあるわけですね。この時に、神の無限の愛が自分に流れ入ると感することが大事です。そうすることによって、自分の精神的な疲労の素が抜け、体内が光によって満たされることとなるわけです。「神の無限の愛、流れ入る流れ入る」、あるいは、「神の無限の光、流れ入る流れ入る」こういうふうに唱えながら、心を統一して目を閉じていると、サーッと光が流れ入ってくることかあります。

これは、決して自宅で夜中にやらねばならぬことではない。バスの中で吊り革に揺れている時であっても、電車の中で座っている時であっても、会社の食事の後のひとときであってもよい。精神を統一して「神の無限の光、流れ入る流れ入る」とこう念じていると、本当に天使たちの光がサーッと流れ入る。そうしたことがあるわけだ。言葉というのは、そうした合図の役割を持っている。

天上界に光は満ち満ちている。実相世界に光は満ち満ちている。その光をどのように引いてくるかということは、各人がこれをせねばならんわけだ。

ちょうど私の眼にはこういうふうに見える。みなさん方の三次元世界というのは、ちょっとした一つの部屋の中だと思ってよい。そして、天井は非常に低いところにある。手が届くところにあるのだ。ほんのニメートルぐらいのところに天井があって、手を伸ばせばつくぐらいのところにあるのだ。そして、その天井の上には、無限のエネルギーが詰まっている。ここに、いろんな穴が開いていて、コルク栓で詰めがしてあるわけだ。このコルク栓を抜けば、二階からは無限のエネルギーが吹き出してくる。こうしたものだな。

あるいは、違うたとえをするとするならば、この天上界の光というのは、各家庭に配線されている電線のようなものだ。電線そのままではこの光が使えないけれども、ここにソケットならソケットというものがあって、これに電球を差し込むと、電流が流れ始める。そして、電燈がついたり、電気製品が動いたりすることになる。

こうしたふうにソケットに差し込むという行為、これが精神統一だね。あるいは、言葉を出して高級神霊を呼ぶということ。こういう必要があるということです。

このように無限の光を浴びる方法というのが、現にあるのです。現にこうした無限の光の供給を浴びる方法かある。これは無料であるから、だまされたと思ってやってごらんなさい。電車の中でも、あるいは車の中でもどこでもよい。「神の無限の光、流れ入る流れ入る」「神の無限の愛、流れ入る流れ入る」。こういうことをいつも心の中で唱えておくことです。そうするとちょうど、コンセントの中にプラグを差し込むような効果があって、そこから神の電流が流れてきます。神の電流が流れてきて、みなさんの体を充電するわけです。こうした実に簡単な方法かある。

原始人が文明人の部屋の中へ入ってきても、部屋の中にコンセントがあっても、これはいったいなんだかわからないで、遂に使わずじまいでいる。ところが私たちはこうした神理を知っているがために、このコンセントの意味ということが実によくわかるわけだ。これに差し込めばよい。プラグを差し込めばよい。そうすれば光が流れてくる。こうしたものです。

神というのは無限の光でずから、多少諸君が疲れたからといって、エネルギーをもらったぐらいで、それで電力がなくなるようなことはないのだ。だから、安心しておおいなる気持で、神の無限の光を浴びると良い。


4.悪想念の断ち方


さて、この無限の光を引き入れる方法というのは、実は悪想念の断ち方とも関係していると思う。

これは私も若い頃、実にそうであった。霊的な体質になっていたので、非常にくたびれやすいわけだ。読者諸君の中にもそういう人はいるだろう。霊的に敏感な体質であると、非常に疲れやすい。他人の波動を受けやすいのだな。他人の言葉、他人の念、こうしたものをいっぺんに受けてしまう。そうしたことがある。これは難しいものだ。「触らぬ神に祟(たたり)なし」で、接触しないのがいちばんなのだけども、どうしても接触せざるを得ないこともある。こうしたに難しさがあるというわけです。

だからこれは、どのような宗教者にとってもあることなのです。私も最初の頃、ずいぶん個人面談等もやっていたけれども、どうも個人面談をやっていると、体の調子が悪くてしようがない。それは、いろんな悪想念を受けてしまうのだな。もちろん、こちらも聖者であるから、「そんな悪想念に負けてはいかん」と、善なる波動で感化しようとはするわけだけれども、いかんせん一人の人間の力、肉体的力というのは非常に限られているので、一日、五十人、百人の人と面接などをしていると、大変なことでまいってしまいます。こういうことがあるということだ。

だから悪想念を断つには、やはり極端に接触はしないということもひとつであろうし、霊的な体質の人間が、雑踏の中などを歩いていると非常に疲れるだろう。雑踏に出ると疲れるというタイプの人は、霊感体質であることが多いから、この際にひとつ考えて欲しいと思う。人の雑念、雑想念を受けやすいということだ。これを断つ方法は、だから極端な接触を避けるということがひとつ。これは私もそうであって、最初の頃は面談していたけれども、次第にそれはやめていきました。そして人とは会わずに、文書伝道ということで、書物を残していくことに専念しました。それはそうで、一日に何人の人と会えるかと言うと、個人面談をしたとしても、五人、十人もすればくたびれてしまって、もうできなくなる。ところが文章にして残すと、それがすぐ何万、何十万、何百万人の人に読まれる。

大衆救済ということから考えた時に、文書伝道ということがどれほど素晴らしいか、力があるかということを、私も実感したものです。私自身、体力がそう強い方ではなかったために、こうした文書伝道というものを非常に重視いたしましたが、結果的にはこれが良かったと思います。

個人面談をしてあげて、その人の気持は済んだかも知れないけれども、まだいくらでも相談したい人はいる、しかも、相談を受けた人もまた次の相談かある。こうしたことを考えてみると、そうした人たち個人個人に対してではなくて、全体に対して役に立つようないろんなそうした知識というものを、まず授けておいて、各自がそれで解決していくということが大事だと思う。こういう文書伝道の方法は、私はこれからもおそらく変わらないと思う。

これから変わるとすれば、文章に変わって、マスコミ等を通じた宣伝ということがあるだろう。テレビ電波、あるいはラジオの電波、こうしたものを通じて、真理を伝播(でんぱ)する。広げる。こうした方法があるだろうが、私はそういう方法もひとつだと思う。

それと、一日のうちでそうした悪想念をいっぱい受けてしまった場合に、どうしたらよいかということだけれども、単に精神統一をしたり、神想観をしたりしても気分が良くならないことはよくあります。こうした時には、いったい何をどうすべきかというと、まず神理の書を読むということが大事であろうと思う。神理の書には光がこもっている。その光の書を読むことによって、心の中の波長が調ってくる。次第に調うということがあるのです。

したがって、たとえば一日中イライラしたり、なかなか考えごとがまとまらなかったりするような時には、私のこの『霊示集』でも読んで、そして心に一日十五分でもよい、三十分でもよいから光を入れて欲しいと思う。特に疲れやすい体質で、疲れやすい仕事をやっている人ほど、電車の中でもどこでよいが神理の書を読んで、一日のうち一定の時間、光を胸の中に入れる。そうしたことをして欲しいと思います。これも立派な悪想
念の断ち方であります。

私は、やはり、うまずたゆまず神理の光というものを、毎日毎日注入していくこと、これがいちばん大事だと思う。悪想念に疲れることはあっても、それでずっと疲れっぱなしであることは、本人の責任だと思う。偶然いろんな出会いがあるけれども、疲れっぱなしということは本人の責任である。

したがって、できれば心に光を入れる。あるいは講演会を聞く。講演会のテープを聞く。こうしたことでもよいであろう。そして、心に光を入れていくことだ。あとは「聖経」、お経のようなもの、こうしたもので本物があれば、それなどを吟唱(ぎんしょう)して、そして心を調和させてゆく。こうした方法もあるであろう。


5.対人関係調和の方法


さて、悪想念の断ち方についての概論をしたが、次は対人関係の調和の方法、これについて多少話をしておこう。

人間生きているうちには、好みの問題があって、なかなかね、いろんな人、自分の好きな人嫌いな人といろいろある。個性の差がいっぱいあって、なかなかすっきりうまいことはいかないようになっている。ある人から見たらみんな気に入った人であっても、お互い同士が気に入らない。こういうことはいくらでもあるわけだ。

宗教団体でもよくあることだ。そこの教祖さんは、弟子をみんなもちろん可愛がっているわけだけれども、弟子の相互の間では好き嫌いがある。これはどうしてもある。同業他者ということで、それに対して気になることがある。こうしたことがどうしてもある。

さて、そうした時に、いったいどうやって対人関係を調和するか、これを考えてみる必要があると思う。

私も生前から、「天地一切のものと和解せよ」ということを言っていたけれども、やはり、人間が神の子であり、神の子としての本分を実現していくためには、「大調和」という状態に入らなくてはいけない。大調和のなかに入ることが必要である。そうでなくては、本当の意味で神の子としての自分を顕現していけない。

したがって、こういうことです。神の祭壇に供物(くもつ)を捧げようとした時に、歩いていく途中に、もし兄弟と自分が一日のうちに喧嘩(けんか)をしたことを思ったら、祭壇に供物を捧げるのは後でもよいから、まずその兄弟に詫(わ)びることでず。あるいは、直接詫びることはできないなら、心の中で「すみませんでした」というふうに詫びておくことです。これが和解ということです。

完全無欠な人、失敗をしない人、そういう人はいません。そうであるならば、間違ったことをしたと思えば、素直に謝って、調和をしておくことです。これが大事だと思う。神は、形式的なる行為よりも、実質的なる行為の方を好まれる。神の前に出る時には、一切のものと和解して出なければいけない。こういうふうに思っていただきたい。

ですから、私のこの書物を読む場合にも、一切のものとの和解、これがとても大事だと思う、天地一切のものとの和解、これをしなくてはいけない。こうしたことが言えるわけです。

次にもう一つは、相手の中にある神性を―「神なる性(さが)」だね――これを拝み出すという方法があるのです。「神なるその本性(ほんせい)」、これを拝み出す。こういうことが大事であろうと思います。

これはどういうことかと言うと、結局、こういうことなのです、人間というのは、悪人だと言われたり、悪人というレッテルを貼られると、本当に悪人になってくるということだ。たとえば自分の赤ん坊、あるいは子供でもよいが、それに向けて毎日、父も母も「お前は悪人になるぞ、お前は悪人になるぞ」、こういうことをいつも繰り返して言っていたら、本当にその子は悪人になってくるわけです。だんだん親不幸をし、親をののしるような子供になっていきます、「お前はいい子だ、お前はいい子だ。素晴らしくなるぞ、素晴らしくなるぞ」といつも言われた子供は、実にのびやかに育っていきます。そして、両親に対しても「素晴らしい」と見るようになってきます。こうしたことが大事なことなんです。

したがって、悲観論、未来に対して悲観的なことばかりを言っていたり、人を見たら狼と思え、泥棒と思えというような考え方を持っていると、本当にそうしたことが現象化してきます。だから、これは勇気を持って心をクラリと光明の方に向けなければいけない。

人の悪いところを見つけたならば、ひとつ見つけたならば、よいところを十ヵ所探してみなさい。私はこういうふうに言っておきたいと思う。他人の悪口、その人の嫌なところが見つかったら、その人のよいところを十ぐらい思い出してごらんなさい。探ってごらんなさい。必ずあるはずです。そうした努力を続けて欲しいと思う。まず、悪しき言葉はできるだけ使わないようにする。そして、心の中にも思わないようにする。そして、悪しき言葉を思い浮かべないためには、よき言葉を出していく。これが大事だ。そうしなくては、本当の意味での地上の光明化ということはできないのだ。こういうふうに思っていただきたい。

したがって、相手が自分のことを悪く言えば、自分も相手のことを悪く言うのではない。これは売り言葉に買い言葉となる。相手が自分のことを悪く言うなら、自分が相手のことを褒めて褒めてすればよい。心の底から褒めることだ。その時に、お追従(ついしょう)やおべっかではなくて、心の底からいいところはいいと褒めることだ。これが大事であろうと思う。対人関係の調和の方法の秘訣でもあろうと思う。


6.実相円満完全の真意


私は、生前からよく「人間の実相、生命の実相、こうした実相というのは円満完全だ」というふうに言っておりましたし、人間の実相は神の子の本質ですから、円満完全ということが間違いのないことです。それは事実認定としてもまさしくその通りでありますが、事実認定だけではなくて、これは効果という面で見てもその通りだと思う。

自分の実質を本当は完全円満なものではなくて、非常に歪(ゆが)んだもの、曲がったもの、形の変わったもの、こういうふうに思うとだんだん自分が嫌になってきます。他人に対してもそうです。善悪の二元論というのはよくあるけれども、この善悪二元の物差しでもって人に物差しを当てると、その人のいいところも出てくるが悪いところも出てくる。そして、悪いところを切って捨てようとしてくる。そうすると、悪いところを見出された方は、「切って捨てられてたまるものか」ということで、次には抵抗が始まってくるわけです。

このように、もちろん人間には、長所も短所もあるでしょう。それは私も十分に知っておりますが、できるだけよいところを見てやろうとする努力、これが大事です。とても大事です。こうした努力が、実は天国建設のための努力でもあるわけです。他の人間の中から神性を拝み出す。よいところを拝み出す。これが大事です。

これが嘘かどうか試したければ、ご家庭で実行されたらよい。子供が家庭内暴力をふるってやまない時には、親というのはたいてい子供を裁いている。子供を「お前は悪い子だ、お前は親不幸だ、お前は勉強しない、お前は不良だ、お前は将来どうなるかわからんぞ」。両親はたいていこうしたことを言っているんです。間違いないです。子供を裁いているのです。その結果、神の子の子供の部分が反乱を起こしている。すなわち、その暴力をふるっている子供というのは、実は観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)が方便を使っている姿かも知れない。そして、親に間違っているところを教えているのかも知れない。子供たちに、自分が教えられているのかも知れない。こうした観点もあるわけだ。

親が子供の暴力でほとほと困って、どうしたらいいかと、こういう相談もあるわけだけれども、そうした時に子供に「親不幸だ」と言うことをやめて、素直に「申し訳なかった、わしが悪かった」と、このようにお父さんならお父さん、お母さんならお母さんが手をついて謝(あやま)ってごらんなさい。どうなるかね。子供はピタッと暴力をやめるはずですよ。「ああ、親にそんなことまでさせて、自分は悪い子だった」、急に反省し始めます。「親に手をついてまで謝らした。ああ、自分は本当に悪い子であった。もう親に二度とこういうことはさせまい」。こういうふうに思うようになる。これは、「生長の家式」であるわけだ。

これは他にもある。妻と夫の問題でもそうだ。お互いに「お前が悪い、お前が悪い」と言っていたのでは、家庭内はいつまでたってもダメです。だから、そうしたことに気づいたら、素直に「ああ、わしの方が悪かった」「いや、私の方が悪かったのです」と、こういうことをパッと言えるような訓練、これをしておくことが大事だ。そうすることで、相手の中にある本当のいい神性が出てくる。拝み出すことができる。

だから、「立ち向かう人の心は鏡なり」と言うけれども、相手が悪人に見えるというその人もまた、悪人である。これは間違いない。それは相手の中にある、少なくともよい実相を拝み出していないという事実があるからだ。

たとえば、嫁が来ることによって、姑とたいていいさかいが起きると、よく言われている。そして、「なんてお母さんはあんなに心がいやらしいの、あんなに意地悪(いじわる)なの」と、嫁はたいていこういうように思うわけだけれども、姑のそうしたいやらしい心を呼び出しているのは、実は嫁の中に、その姑を排斤しようという心があるからなのです。そういう心があると、だいたい意地悪になって返ってくるわけだ。だから、周りから意地悪をされるとよく思う方は、自分の中にも人を排斤するような、そういう気持があるのではないかどうか。これをよくよく考えねばならん。たいていの場合はそうです。「立ち向かう人の心は鏡なり」です。自分の態度が変われば、相手の態度はコロツと変わってきます。それが大事です。特に意地悪をされやすいと思う人は、自分は裁く心が強くないかどうか。善悪の二元論的に人を見ていないかどうか。人をだめだと言って切って捨てていないかどうか。人をだめだと言って切って捨てるタイプだと、人に切って捨てられるようになります。これはもう間違いないことなのだ。

相手の中にどれほどいいものをつかんでいくか。それもうわべの心ではなくて、心底から相手の中にいいものを見出す。これは大事なことだと思います。これが本当に大事なことです。これが「実相円満完全」ということの真意です。本当に人の中から良いものを拝み出す。拝み出せなければ、悪いものが出てきたら、自分の中にも足らざるところがある、そういう反省をしていただきたい。こう思います。自分に立ち向かう人の中に悪人が出て来たら、自分もまた悪人である。その悪人の原因をよく考えなさい。相手の神性の悪いものを呼び出したのは、自分の中の悪である。悪のみが悪を呼び出すのである。悪と悪が呼応しているのである。このように思っていただきたい。本当に相手を完全に、円満に、引き出していくこと。これが本当の修行者の道です。これをよくよく考えていただきたいと思う。


7.光の人生を生きる


さて、相手の善を拝み出す、仏の部分を拝み出す、という話をしましたが、光の人生を生きようとする心構えが、私はまず出発点だと思います。

皆さんは、自分は暗黒の人生を生きたいのか、それとも光の人生を生きたいのか、これを今、はっきりと心に問うてみて下さい。もし、皆さんが暗黒の人生を生きたい、暗闇の人生を生きたい、人間不信の人生を生きたいと思うなら、しかめっ面(つら)をして、人の悪口ばかりを言っていればよい。人のアラばかり探しておればよい。人を厳しくこき下(お)ろしておけばよい。

ところが、光の人生を生きたいと願っているならば、そうしたことは忘れ去ることだ。流し去ること。気にも止めないことだ。そして人を見ては、よいところだけを褒(ほ)めていく。よいところを見ていく。たとえ、よいことを見ることによって、その人が自惚(うぬぼ)れたりすることがあったとしても、しかし、その自惚れのつけはその人自身に還って来るだろう。私はそう思う。ある人を見たら、よいところを見ていくことが大事だろうと思う。

地上を去ったあの世の世界には、天国、地獄という世界かある。地獄という世界が現にあって、そこでいろんな人が苦しんでいるということを、私はまざまざとこの目で見た。私は思うが、彼らを反省という武器によって、悪人として悟らせるということも大事だけれども、彼らの中にある善なるもの、素晴らしいものを拝み出す、こういう努力も大事だろうと思う。

彼らだって人間として生きていた時に、そんな徹底的な悪人であったかと言えば、私はそうではないと思う。たいていの人は普通の人間であったのだ。普通の人間であったけれども、心の波動というのが乱れていた。ただそれだけが原因であった。私はそういうふうに思います。

したがって、悪人と見えし人の中にも、褒むべきところがあったら褒めること。これが大事だと思う。その結果がよくなるか悪くなるか、それは別です。ただ、相手の中の善なるものを見て、拝み出していくこと。これが大事です。否定的な言葉を出さないこと。悲観的な言葉を出さないこと。徹底的善意でもって、相手の中にある真理をつかむこと。真実の姿をつかむこと。その神の子の部分が見えないのなら、自分に間違いがある。それを私は言っておきたいと思う。

だから大事なことは、まず「決意」です。皆さんはどうするのか。光の人生を生きるのか。それとも闇の人生を生きるのか。どちらにするのか。地獄に行って、鬼たちの欠点ばかりをあばいている人、それで彼らを本当に悟らすことができると思うでしょうか。

地獄に行っても、地獄で迷っている人たちの心の中にいいものがあったら、それを見出していけるような人、こうした人こそを私は本当の仏だと思う。地獄霊といっても完全な真っ黒けではないわけだ、表面上はたとえば暗い姿をしていても、それは本当は、神の子が煤(すす)けているだけなんだ。表面上が曇っているだけで、本当はその曇りを除いた時に真っ白な光を放つことができる。私はそれを数多く見てきた。そうした迷いのべールがかかっているだけなのだ。

それは、ちょうど電球がどのように輝いていても、電球の表面にゴミや埃(ほこり)がたまったら電球は暗くなる。あるいは、風呂敷(ふろしき)をかけられたら電球は暗くなるだろう。そうしたことと同じだ。

光の人生を生きるためには、こうした「本来闇は無いのだ。本来罪も無く、闇も無く、暗いものは無い。人の欠点は無い」と、強く言葉の力でそれらを否定し去ること。そして、「本来光しか無いのだ。」と強く言うことだ。地獄というのはこうした行為を続けていく時に、おそらく消えていくと思う。私はそう信じて疑っていない。


8.希望はかくして実現する


さて、内在する叡知(えいち)の話をいろいろとしているわけだけれども、結局人間は、仏子(ぶっし)であり、仏性(ぶっしょう)があるのであり、また、神の子としての本質があるのである。そしてそれは、生命の実相の部分が各人にあるということ。そのままにあるということなのだ。あとは、希望を実現するということは簡単なことなのだ。

神の子が何かをなさんとして、それが失敗するということが果たしてあるだろうか。成功しないということが、果たしてあるだろうか。神の子が本当に、神の心を心として何かをなさんとする時に、協力者が出ないことがあるだろうか。そうしたことは、あり得ない。私は、世の中にはよいことがあったら協力したいと思っている人なんていくらでもいる。そういうふうに思っています。

経済的な問題然(しか)り。神理の伝道然り。さまざまな面でお手伝いしたいと思っている人は、いくらでもいる。こういうふうにして、本当にいいものであるならば、必ず協力者が出てきて助けてくれる。私はそう思っています。

だから何をどうしようとか、こういうことを計らい心で思ってはならん。本当にいいものであるならば広がっていく。このあなたたちの教えであっても、本当にいいものであれば、おそらく広がっていくだろう。そして、より多くの善と、より多くの光とを持ち来たらすようになるだろう。

私も、『谷口雅春言言集』『谷口雅春雪示集』に続いて三冊目の本を世に問うわけだけれども、これについてもいろんなことを言う方はいるだろう。ただ、それに対して、あなた方はいちいち反論したり、反駁(はんばく)したりしていてはならん。それはひとつの闇の行為だと私は思う。あなた方は、真実のものを出していくことだ。本当の光を出していくことだ。光が行進していく前に、闇は退却していくであろう。

勝敗は、事実が決しているということを知リなさい。「谷口雅春の霊言」を語れるのは、「谷口雅春」だけである。私のこの霊言のような内容を語れる人は、この地上には誰ひとりとしていない。それが語れるのは、「谷口雅春」しかいないのである。こうした霊言、霊示、また、これは『谷口雅春の大復活』という名が冠されているけれども、「大復活」の言葉を語れるのは「谷口雅春」だけである。それが真実であるかどうかは、事実そのものが決定している。事実そのものが勝敗を決していると思う。

だから諸君は、この法を信ずる人は、疑ってはならん。断固として強くありなさい。事実が勝敗を決定する。

そしてこの私の書物を読んで、どれだけの人が勇気を起こされるか、鼓舞されるか、光を与えられるか。こうしたことを知って欲しい。多くの人が勇気づけられ、真実、天上の世界がある、霊の世界があって、人間には実相の世界かあるのだということに目醒めた時に、これはひとつの大きな希望です。私はそのために本書をつくろうとしている。

多くの人の目を醒まさせたい。地上にある多くの人たちは、目が醒めていない。「生長の家」というところで、私は五十数年間法を説いてきたけれども、わずか信徒はまだ三、四百万人しかいなかった。しかし、私は今できるならば、日本人一億二千万人全員にこの霊的世界の実相を教えたい。全員に知って欲しい。日本だけではない。ブラジルに、アメリカに、オーストラリアに、世界のすべての人に知って欲しい。

その前には、私は小さな人間心、計らい心を捨てた。『谷口雅春の大復活』が、いったいどこから出るかというようなことは関係ない。私は全人類を救いたいのだ。全人類を救うためには、そうした情実でもって物事を考えてはならん。

私は、真実の書を天上界から一冊でも多く送りたい。送ることによって、「谷口雅春」という近年に肉体を持った人間が霊示を送ることによって、霊界が本当にあるのだということを、実相の世界が本当にあるのであるということを、ひとりでも多くの人に教えたい。知らせたい。この願いは、尽きることがない。

どうか、我が願いの前に道が開けるように、私も析っている。地上の諸君も、我が前に道が開けるように、そして多くの人が従い来たるように祈ってほしい。それを心からお願いして、本書を終えるとしよう。





LINE
シェア
Tweet
神理文明の復興
記事メニュー

メニュー

  • トップページ
  • メニュー
  • 書籍別メニュー

  • 天之御中主之命
+ ...
  • 天之御中主之命の霊訓

  • 新・運命の開拓
    • 第一章 光の賛歌
    • 第二章 神の栄光
    • 第三章 生命の本質 Part1
    • 第三章 生命の本質 Part2
    • 第四章 神々は集う
    • 第五章 運命の開拓 Part1
    • 第五章 運命の開拓 Part2
    • 第六章 向上の原理 Part1
    • 第六章 向上の原理 Part2
    • 第七章 積極的人生の方法

  • 幸福瞑想法
    • 第9章 幸せの瞑想

  • 谷口雅春
+ ...
  • 谷口雅春霊言集
    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
+ ...
  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
+ ...
  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
+ ...
  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
+ ...
  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
    • 第6章 足ることを知る瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
    • 第2章 科学の章 Part2
    • 第3章 太陽の章 Part1
    • 第3章 太陽の章 Part2
    • 第4章 星の章
    • 第5章 大自然の章 Part1
    • 第5章 大自然の章 Part2
    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
+ ...
  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
+ ...
  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
+ ...
  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
+ ...
  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

  • ナイチンゲール
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

  • ヘレン・ケラー
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2

  • アモン
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第4章 アモンの霊訓

  • リエント・アール・クラウド
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第5章 リエント・アール・クラウドの霊訓

  • ゼウス
+ ...
  • ゼウス霊示集
    • 第1章 ゼウス登場
    • 第2章 神々の饗宴
    • 第3章 新しき神となるために
    • 第4章 ゼウスの悟り
    • 第5章 ギリシャ的精神の起源
    • 第6章 大いなる光の最期
    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

  • ソクラテス
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第1章 ソクラテスの霊訓(一)
    • 第2章 ソクラテスの霊訓(二)

  • カント
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第3章 カントの霊訓(一)
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part1
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第12章 頭の良くなる瞑想

  • ニュートン
+ ...
  • ニュートン霊示集
    • 第1章 科学の本質
    • 第2章 光とは何か
    • 第3章 エネルギーの源泉
    • 第4章 私の見た世界
    • 第5章 人間を科学する
    • 第6章 宇宙の秘密
    • 第7章 未来科学の姿

  • エジソン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part1
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part2

  • ピカソ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part1
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part2
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part3
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part1
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part2

  • ゴッホ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第3章 ゴッホの霊示

  • ベートーベン
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第4章 ベートーベンの霊示

  • シェークスピア
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第5章 シェークスピアの霊示

  • ダンテ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第6章 ダンテの霊示

  • 松雄芭蕉
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第7章 松雄芭蕉の霊示


  • 仏陀
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第1章 幸福瞑想法とは
    • 第13章 宇宙即我の瞑想

  • 空海
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part1
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part2

  • 天台智顗
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part1
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part2
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part3
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part1
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第5章 止観瞑想

  • 恵果阿闍梨
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第4章 恵果阿闍梨の霊訓(一)
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part1
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part2

  • 無門禅師
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第2章 無門禅師の霊訓

  • 日蓮
+ ...
  • 日蓮聖人霊示集
    • 第1章 職業の悩み Part1
    • 第1章 職業の悩み Part2
    • 第2章 病気の悩み Part1
    • 第2章 病気の悩み Part2
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part1
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part2
    • 第4章 夫婦問題の悩み
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part2
    • 第6章 神理伝道の悩み

  • 幸福瞑想法
    • 第7章 対人関係調和の瞑想

  • 道元
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第2章 禅の瞑想

  • 道元禅師霊示集
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part1
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part2
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part3
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part4

  • 白隠
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part1
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part2

  • 栄西
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第3章 栄西禅師の霊訓

  • 良寛和尚
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part1
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part2

  • 孔子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第1章 孔子の霊訓 Part1
    • 第1章 孔子の霊訓 Part2

  • 孟子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第2章 孟子の霊訓 Part1
    • 第2章 孟子の霊訓 Part2

  • 老子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第3章 老子の霊訓 Part1
    • 第3章 老子の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第3章 無為自然の瞑想

  • 荘子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第4章 荘子の霊訓 Part1
    • 第4章 荘子の霊訓 Part2

  • リンカーン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第6章 リンカーンの霊訓

  • ガンジー
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第7章 ガンジーの霊訓

  • 聖徳太子
+ ...
  • 天照大神の霊言
    • 第7章 聖徳太子の霊訓

  • 坂本竜馬
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part2
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part2

  • 悪霊撃退法
    • 第3章 坂本龍馬の章

  • 吉田松陰
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第3章 吉田松陰の霊訓

  • 勝海舟
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part1
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part2

  • 西郷隆盛
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第5章 西郷隆盛の霊訓

  • 福沢諭吉
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part1
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part2

  • 木戸孝允
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part1
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part2


  • 真説・八正道
+ ...
    • 第2章 正見
    • 第3章 正語
    • 第4章 正業
    • 第5章 正命
    • 第6章 正思
    • 第7章 正進
    • 第8章 正念
    • 第9章 正定
    • 第10章 総論

  • ユートピア価値革命
+ ...
    • 第1章 新時代の展望
    • 第2章 ユートピアとは何か Part1
    • 第2章 ユートピアとは何か Part2
    • 第3章 ユートピア価値について
    • 第4章 未来型人間とは
    • 第5章 ユートピア価値革命
    • 第6章 ユートピアと経済
    • 第7章 理想的ユートピア論

  • 太陽のメッセージ
+ ...
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part1
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part2
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part1
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part1
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part3
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part1
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part2
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part3
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part1
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part1
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part3


  • 更新履歴

@wiki

  • @wiki
  • @wikiご利用ガイド





ここを編集
記事メニュー2

更新履歴

取得中です。



ここを編集
人気記事ランキング
  1. 第5章 新しき時代への警鐘
  2. 第3章 日本を憂う
  3. 第6章 七大天使の働き
もっと見る
最近更新されたページ
  • 4447日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 4447日前

    トップページ
  • 4448日前

    第1章 愛の復活
  • 4448日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 4449日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 4449日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 4820日前

    第7章 余録
  • 4825日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 4826日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 4826日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 第5章 新しき時代への警鐘
  2. 第3章 日本を憂う
  3. 第6章 七大天使の働き
もっと見る
最近更新されたページ
  • 4447日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 4447日前

    トップページ
  • 4448日前

    第1章 愛の復活
  • 4448日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 4449日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 4449日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 4820日前

    第7章 余録
  • 4825日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 4826日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 4826日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  3. 初音ミク Wiki
  4. 地球防衛軍6 @ ウィキ
  5. 検索してはいけない言葉アットウィキ
  6. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5攻略wiki
  7. みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki
  8. コンビマンション(マージマンション) @ ウィキ
  9. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  10. ニコニコMUGENwiki
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. WILD HEARTS(ワイルドハーツ)攻略@wiki
  2. Sons Of The Forest 日本語WiKi
  3. 大航海時代Origin @ ウィキ
  4. スライム軍団攻略
  5. NovelAI Diffusion wiki
  6. 若草/BOND/ぱっぷす/Colabo関連総合(5ch ν速)
  7. 花咲く女帝の人生~転生の復讐少女~.ten10p
  8. ai-illust @ ウィキ
  9. テラレイド 攻略@ ウィキ
  10. ひまつぶナイツ攻略wiki
  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.