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  • 第4章 夫婦問題の悩み

神理文明の復興

第4章 夫婦問題の悩み

最終更新:2008年07月22日 11:12

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目次

 1.真に夫につくすとは

 2.真に良き妻となるためには

 3.離婚問題と借金地獄に苦しむ女性へ




1.真に夫につくすとは


(問)

私の主人はかなリ歳上です。主人は大腸癌でしたが、心霊治療である程度、良くなりました。しかし、最近、イライラしているようですし、私の言うこと、勧めることに耳を傾けてくれません。主人に何とか正しい信仰を持ってほしいと願っているのですが、そのためには、どのようにしたらよろしいでしょうか。

主婦 28歳


(答)夫に尊敬の念を持って、精一杯仕える


ご主人の寿命は、あと数ヵ月です。天命が近づいています。日蓮が、何とかこちらの世界から引き伸ばす努力をしますが、たとえ寿命を伸ばせたとしても、あと一年ほどです。ですから、その間に、心の世界、あの世の仕組みを知っていただき、他界できるように努力してください。まず、身近な人を救えなければ、他人は救えません。心霊治療のみを頼りにして治らなかった場合には、あの世へ行ってからも、救いようがないのです。そこで、生きている間に、心の世界、あの世のことを知って、あの世へ還れるよう努力することが大切です。

ご主人は、若い奥さんを持っているということで、それが、相当重荷となっています。奥さんから、いろいろなことを言われると、自分が責められているような感じがする。たとえば、ご主人は、「あなたは老いぼれで、何も解っていない」と言われているような感じを持ってしまうのです。とくにこの奥さんは、何か教育的で、いろいろなことを押しつける傾向があるように見えます。だから、ますますもって、ご主人は責められているような感じになってしまうのです。

まず、ご主人に尊敬の念を持ってください。この先、ご主人は、そう長くはないのですから、その間、精一杯につくすことです。真につくすとは、相手に仕えることなのです。仕えるためには、その人を良き人だと信じることです。そうして初めて、相手を立てることができ、仕えることができるのです。

その信念の波動によって、相手が変わっていきます。相手を良い人、素晴らしい人だと思う波動によって、相手を変えることができるのです。自分が変えようと思うと、向こうは、それに負けまいとして抵抗してきます。強制、押しつけることは、良くありません。「こうしなさい」と断定的に言ってしまったのでは、「あなたは老いぼれだよ。解ってないよ」と言われているように、ご主人は感じてしまうのです。

言葉だけが教えではありません。心に思うことが力なのです。相手を良き人だと思わなければいけません。良き人だと思う思念が、相手の心を開きます。相手を良き人だと思うよう、瞑想をするのです。そうすることによって、相手は変わっていきます。

相手に良くなってほしいと思う。すなわち、相手のなかの神の子の神性を見つけることです。外から教えられて神の子になるのではないのです。すべての人のなかに、神の子として燦然と光る品性を見つめることです。人間の心のなか、心の本質のなかに、すでに神の子として燦然と光るものがあるのです。ですから、それを被っている皮を一枚一枚はがしていきなさい。ご主人のなかにある品性、神の子としての光を礼拝することです。奥さんが、あえて口に出して言わなくても、心のなかで思えば、それがご主人に通じていくのです。自分と近しい人、身近な人が良くなっていく、幸せになれることが、自分を良くすることに通じ、自分の器を大きくしていくことになるのです。

(1986年6月30日の霊示)


2.真に良き妻となるためには


(問)

私は、主婦業のかたわら、ヨーガを通して、生徒さんたちに心の教えをお話しさせていただいております。こうした自分の環境を心から感謝しております。また、良き主人に恵まれ、幸せと思っております。

しかし、ただ一つ悩みがあります。主人のことです。私の主人は、日頃から人の面倒をよく見るほうで、人の何倍も働くため、睡眠時間が短く、一日三、四時間ほどしかありません。私としては、主人が体を酷使しているように思い、心配なのです。睡眠だけはとってほしいと主人に頼んでも、聞いてくれません。また、主人は、日頃、私に対して文句を一度も言ったことがないので、私に対して、どのような不満を持っているのかがわかりません。

私自身は、良き妻となれるよう、日頃から努力しているつもりなのですが、真に主人から喜ばれるような妻となるためのアドバイスをお願いします。また、私がどのようなアドバイスをしたら、主人が私の申し出を聞いてくれるのでしょうか。それについても、お教えください。

ヨーガ講師(主婦)45歳


(答)夫が頑張っていられるのは妻の影響


この方に対するアドバイスをいたします。この方は、大変に優れた方でありまして、また、ご主人にも恵まれた方だと言えます。こうした方は、なかなか適当な人に巡り逢えないために、いろんな苦しみをつくるのが普通なのです。しかし、この方はいい人に恵まれたために、現在、非常に幸せな状態にあるのだと、私は思います。

ご主人が何もおっしゃらないとのことですが、それはですね、奥さんのほうが、非常に心の世界を深めておられるがために、あえて意見を言うことがないからです。奥さんが心の世界をどんどん勉強して、いろんなことを深めているということを、ご主人は知っているのです。それを、かげながら喜んでいるのです。そして、そういう奥さんを持っていることを一つの励みとして、ご主人自身も頑張っているのです。

ですから、ご主人が非常に頑張っていられるのは、これは、ある意味では、奥さんの影響なのです。ご主人が頑張っているわけではないのです。自分の妻が一生懸命やっている姿を見て、俺もこれは何とかしなければいけないと思っている。できるだけ多くの人のために働いて、頑張らなければいけない、こう心のなかで思っているのです。

そうぃうことですから、お互いに、たとえば、ご主人のほうから見れば、奥さんのほうも何かやり過ぎている面があろうと思っているはずです。お互いに、まあ、車でいうならば、エンジンが加熱気味の状態なのです。アクセルを踏んでいるばかりでは、車もどこかで事故を起こしたりしてしまうでしょう。そこで、そういうときには、お互いに、ドライブ・インに止まりながらといった感じで車を走らせることです。そういう必要がありますね。ご主人も、この主婦の方も、どちらも一生懸命走る。そういうタイプなのだろうと思います。

さて、この方の問題は、ご主人に喜ばれるような妻、真の良き妻となるためのアドバイスがほしいとのことです。また、ご主人が、どのようにしたら奥さんのアドバイスを聞いてくれるだろうか、と。そこで、これについて、簡単なことを言っておきます。


良き妻となるための条件とは


まず、良き妻となるための条件です。これは、一般の人も、どうかよく心していただきたいと思います。

良き妻となるための条件の第一は、逆説的に聞こえるかもしれませんが、決して優れた女性となることではないのです。優れた女性というのは、ともすれば、自分を伸ばそうという気持ち、自分を伸ばしていこうという気持ちがあります。これは、ある意味での自己顕示です。悪く言ってしまえば、ある意味でのエゴイストだと言えます。

そして、優れた女性というのは、ともすれば、こう考えがちです。すなわち、いいですか、男女、あるいは、夫婦というものは、たとえば円ですね、二つの円があり、これが一部分重なっている、重なっている部分が、これが夫婦という部分であり、子が鎹(かすがい)であると、こう思っていることが多いのです。

私は私で生きがいがある。主人は主人で生きていくでしょう。そういう別々の男の円、女の円というのがあって、その円がたまたま重なって夫婦生活をする。この重なっている部分だけが、家庭の共同生活だ、と。こういうものの見方をする。これが、優れた女性の特徴なのです。

優れた女性というのは、このように、男は男として、人生の使命を追求すべきであり、女は女として、自分の独自の生き方を追求すべきであると考える。そのなかで、主人と自分とが重なり合うところがあれば、その部分を大切にして、円満にいけばいい。こういう発想があると思うのです。これはこれで非常にけっこうなのですが、ここにまた、現代女性の悩みそのものの縮図があるのです。すなわち、ここに大きな勘違いがあるということを、私は言っておきたいと思います。

現代の女性、とくに優れた女性なのにもかかわらず、家庭生活がうまくいかない人はたくさんおります。なぜか、結婚、離婚を繰り返す。あるいは、高い知性と教養を持ち、またそこそこの美貌に恵まれながらも、結婚運が薄い女性が多い。

なぜこういうことになるのか。そこを考えてみると、彼女たち自身の自覚のなかに問題があるのです。彼女たちは、女性は女性として、自分を活かすべきであると考える。この活かすという言葉自体は素晴らしいのですが、これはある意味で言うならば、自我の拡張なのです。すなわち、自分という自我、エゴですね、これを拡張工事しようとしている。人生において、自分というものをできるだけ拡張工事して、広いものにしようとしている。大きな建物にしようとしている。こういう意識を持っているのです。しかし、この辺が男女のうまくいかないそもそもの始まりなのです。

つまり、優れた女性というのは、自分を、一つの建物にしようとしているんですね。となると、主人というのは何でしょうか。ご主人というのも、これも一つの家なのです。ご主人というのは「主人」、男性というのは、「家」なのです。

一つの家があって、同じ屋根の下に、いいですか、妻を入れ、子供を入れて住もうとしているのが主人たるものの考えなのです。ところが、奥さんが、別棟の建物を建ててしまった。しかし、二人は法律的に結婚しているわけですし、意識においても、夫婦のつもりであります。これは、どういうことになるのか。

私たちの霊眼で見てみると、すなわち、二棟の建物が建っている。現象としては、すでに、別居状態が始まっているということなのですね。心の世界では、別居状態が始まっている。つまり、優れた女性というのは、それだけ大変な問題を抱えている。そもそもが、別居状態から始まっているということになります。


夫婦とは、一つの大きな円のなかにある存在


「主人」という言葉は、主という意味です。「家内」という言葉、これは家の内と書きます。そういうことなのです。ですから、そもそも、主たるものはご主人であり、従たるものが奥さん、こういうふうに、お互いに相補い合って生きていくようにできているのです。すなわち、夫婦というものは、二つの別個の円であって、一部分が重なっているものではないのです。夫婦というのは、それ自体が一つの大きな円なのです。一つの大きな円のなかに、男の役割と女の役割が入っているということです。

そして、経済生活を営まねばならない場合には、そのなかに重なっている部分があるということですね。その円を、左右二つに割ってしまうのではなくて、重なっている部分がある存在だということなのです。ですから、この円を二つだと思ってしまうと、大変なことになってしまいます。これは二頭立ての馬車と一緒で、同じ方向に走っているうちはいいけれども、目があっちへ向き、こっちへ向きとなってくると、だんだん方向がおかしくなってしまうのです。

とくに現代女性の誤りというのは、こういうことです。つまり、夫というものを、要するに生活の利便のために使う存在、こういうふうに考えていることがあるんです。で、自分は自分で独自の経済生活を営める。たまたま子供という鎹(かすがい)があって、それで、夫婦という釣り合いがとれている。こういう考えが多い。しかし、これは、やはり意識を改善しなくてはなりません。

夫婦とは、一つの同じ家のなかに住んでいる男と女なのです。別の家ではダメなんです。一つの大きな円のなかにある。それが、夫と妻なのです。そして、。夫の許可を受けて、自分は趣味の領域をやらせていただいている、と。こういう考えを持たなくてはなりません。これはあくまでも一般論です。この方に対してだけ、私は言っているわけではありません。

ただ現代という時代には、優れた女性がたくさん輩出しております。そういう意味において、女性が独自の生きがいを追求し始めると、どうしても、家庭生活ができなくなってきます。これが不遇であります。これが不幸の始まりです。こういう人が、たまたま相手を見つけて、結婚生活に入ったとしても、相手の男性も幸福になれないし、自分も幸福にはなれない。単に性的な欲望を満足させるだけになってしまうことが多いと言えます。これが不幸の始まりです。


なぜ、今、地獄に堕ちる女性が増えているか


とくに今、女性で、地獄に堕ちている人が大変増えています。しかし、女性というのは、本来、そんなに悪いことをしているわけではないのです。人を殴っているわけではない。噛みついているわけではないし、人殺しをするわけでもない。泥棒をするわけでもない。ですから、外面的に見れば、悪いことは何もしてないように見えるんです。少なくとも男から見ればね。犯罪などの発生率から見ても、女性というのは、男の十分の一ぐらいです。そのぐらいしか犯罪を犯していない。そうすると、女性は、平和な種族のように思えます。女は、平和のシンボルのように思われます。

ところが、いったん蓋を開けて、死んであの世へ還る率を見てみると、今では、どちらかと言うと、女性のほうが地獄へ堕ちる率が多くなってきているんです。地獄へ行く女性が増えています。とくに現代になってからは、人間の数が急に増して、地獄での男女の比率は崩れてきています。

昔は、地獄では、怖い男の地獄霊が、男の鬼が追い回していた。しかし、最近は、すごい剣幕の女の鬼なんか出て来てね、追いまくっているんです。すごいかみさんみたいな女がね、お腹を出っぱらして、目をつり上げて、新しく来た地概霊の頭を殴っている。こういう状況が出てきています。これは冗談も半分入っていますが、実際に、そういうふうな状況になってきている。

平均的な割合でいくと、たとえば、百人の人が死ねば、今では、六十人、六十人から六十何人くらいは地獄へ堕ちる。そのくらいの割合で、非常に高くなっているのです。半分以上の人間が、地獄へ堕ちています。それは、唯物的な世の中になってきているからだと言えます。ところで、六十人なら六十人が地獄に堕ちるとすると、この間の男女の構成比はどのくらいになっているのか。これは皆さん、興味があると思うので、私は言いたいと思うのですが、地獄へ堕ちる人六十人のうち、四十人は女性、二十人が男性、こういう比率です。

昔は、女性はそんなに悪いこともしなくて、たとえば、狩猟時代などには、男は狩りをして帰ってくる、その間、女性は、留守番をして、煮炊きなどしていた。だから、女性は、地獄へそんなに堕ちなかったのです。ところが、現代になって、女性は、間違った自己実現をするようになった。いろんな世界に首を突っ込んで、男の世界の悪いところをいっぱい吸収する。だから、女性も、地獄にどんどん堕ちて行くようになったのです。

平和に暮らしていて、主婦の座を守っているときはそうじゃなかった。しかし、実社会に出て、男と同じようにやってみたり、経済生活をやってみたりと、意識が、だんだん男になってしまった。ですから、百人中、地獄に堕ちている四十人の女性の地獄霊のうちの大部分は、男みたいなものです。つまり、男の代わりに堕ちているのです、今は。

実際の職場でも、女性がずいぶん進出しています。昔は、職場での悩みは、男性の悩みだった。男性の人間関係の悩み、上司とうまくいかない。部下とうまくいかない。こういうことが主だったのですが、現代では、女性の職場進出が大変に増えたために、悩みも変わりました。女性同士が職場で足の引っ張り合いをする。たとえば、男性とうまくいかない。そういう軋轢(あつれき)。あるいは、上司との情事の関係、妻子ある男性との浮気。こういうことを繰り返して社会進出をはたした女性が、今、次々と地獄の一丁目へと堕ちて行っているのです。

こういう人の背景というものを見てみると、みな、同じです。結局、自分は男性も女性もないんだ、と。女性であっても、一個の人間なんだから、一個の人間としてやるべきことをやっていかねばならん、と。つまり、自分の建物を拡張して、どんどん建造物を建てねばいかんと、こういう考えを持っているのです。すなわち、魂としては、現在、非常に自己顕示欲の強い女性が一団となって地上に降りて来ているのです。

では、なぜ地獄へ堕ちるのか。もちろん、さまざまな道徳的な悪いことというのもありますが、結局、女性が地獄へ堕ちる原因のほとんどは、心の問題なのです。男性の場合には、外部に現われた問題もあるけれどもヽ女性が地獄に堕ちる原因はヽ心の問題なのです。

女性たちは、いろいろな社会環境を経験することによって、今までなかったような、いろんな人間関係をつくってきました。そして、そのなかで、好き嫌い、恨(うら)み、嫉妬、やきもち、あるいは、怒り、妬(ねた)みが生じる。とくに女性は、妬みということが非常に強いんです。知らなければ妬まなくてすむことを、いろんなことを知ったがために妬み始めるんです。たとえば、あの人は私よりいい生活しているとか、私の彼より向こうの彼のほうが背が高いとか、こんなことを妬んだり、恨んだりし始めるのです。

こういうことで、女性というのは、生まれつき非常に複雑なカルマというのを持っているのです。しかも、世界が、その女性の住む世界が広がれば広がるほど、さまざまな人間関係において、いろんな軋轢(あつれき)をつくっていく。女性のなかには、こういうかわいそうな運命があるのです。それはすべて転生輪廻の過程なのですが、あまりそういう経験をしなかったがために、不慣れなんです。世渡りにおいて、不慣れなところがあるのです。いろんな人に出会って、揉(も)まれるうちに良くなればいいのですが、逆に、悪くなるのが女性なんです。男性は、「外に出れば七人の敵あり」ということで、揉まれて一人前になります。もちろん、女性でも、揉まれ揉まれていくと良くなる人もいます。しかし、それは十人に一人、二十人に一人くらいにしかすぎません。

女性は、揉まれ揉まれていると、花が枯れちゃうんです。花は、揉んで揉んでいると、あなた、萎(しぼ)んじゃうでしょう。女性も同じです。女性は、揉まれることによって萎んだ花みたいになっていくのです。揉まれて良くなるのは漬け物くらいです。普通の女性は、揉まれても、良くならない。人生で揉まれることによって良くなるならいいのですが、悪くなる人が多い。こういうことで、現在、女性の地獄霊が増加しているのです。

ですから、これからは、とくに女性に対する法というのが大事です。その一番の眼目は何かというと、自己顕示欲(けんじよく)です。これとの闘い。いかに、自己顕示欲と闘うかです。女性というのは、これが非常に強いんです。つまり他人と自分を比較する。人よりも自分を良くみせたい。良く思われたい。こうした、良く思われたいという自己顕示の思いが、いいですか、恨みや羨望や妬み、こうしたものになっていくのです。そして、こういう妬み地獄みたいなものをつくっていくのです。


自己顕示欲の強い人は妬(ねた)み地獄に堕ちる


こんな地獄があるんです。あなた方はごぞんじかどうか知らないけれども、妬み地獄というのがあるのです。地獄のなかにね。ここには、女性ばっかりがいます。女性ばかりが、そこで、ファッションショーを繰り広げて、「私のほうがきれい」「いえ、私のほうがきれい」と、お互いに自己顕示ばかり繰り返している。

あるいは、買物みたいなことをやっている。買物地獄じゃないけれども、妬み地獄のなかには、買物もあるんですね。スーパーみたいのがどこかにあって、お互いに買物をしているのだけれども、「私が買った肉のほうが大きいわよ」などと、そういうことで足の引っ張り合いをしている。あなた方は笑うかもしれないけれども、こんな地獄もあるのです。「私のほうがいい肉を買っています」「うちの車のほうが大きい」とか、こんなことを比較している。こういう地獄があるのです。

そして、お互いに妬み合って、傷つけ合っている。お互いずたずたになって帰ってきて、「みていろ。明日こそ、もっと妬ましてやる」と。「今日は向こうの肉のほうが大きかったからね、明日は私のほうが大きな、高い卵をたくさん買ってね、向こうに嫉妬させてやろう」と、こういうふうに、お互いに嫉妬ばかりの炎を燃やしている地獄。あるんです。こういう妬み地獄。女性ばかりでつくっている地獄です。

私はいいスカートをはいてます。主婦、鬼みたいな主婦が一杯出て来て、「あの野郎は、生意気だ」と。あの野郎と言ったら失礼か。あの野郎は男性です。とにかく、「あの彼女は、生意気だ。あの新調の洋服、あれをメチャメチャにしてやれ」とか言って、十人くらい寄ってたかって、その服をひき破って、どぶのなかに投げ捨てる。そして、泥んこにしてしまう。こんなことをして、苛(いじ)めては喜んでいるのです。こんな地獄がある。実際、こんな地獄があるのです。生きていたときに、嫉妬と妬みで生きてきた女性たち、こういう女性たちが行く妬み地獄です。女性ばかりがいますから、こんなところがどんどん増えているんです。

生きている女性は、どうか私の言葉を聞いて、自分のなかにそういうところがないかどうかを、よく考えていただきたいのです。社会ということを知ることによって、賢くなるのはけっこうです。しかし、社会を知ることによって、妬みばかりを増やしたり、それでまた、ご主人を苦しめているようなら、そんなことでは困るんです。

ですから、経済生活というのは、女性にとって、非常にむずかしいのです。金銭的に収入が増える。それで良くなればいいのですが、金銭的に余裕ができることによって、贅沢になり、男の仕事にロを出すようになり、自分勝手に世界各国を回ったり、そういうことをするようになると、地獄の一丁目への切符を予約しているのと同じだと言えます。本人は、良くなっていると思っている。生活がラクになって、良くなっていると思っている。ところが、実際は、地獄の切符を予約しているのです。しかも、指定席をね。


夫婦は二人で一体である


ですから、基本というものを忘れてはいけません。基本とは何か。そもそもの魂のなりたちから、主人と妻というのがあります。これは、そういうふうにして魂修行をするようにと、神様がおつくりになったのです。神様がつくられたものですから、これは、人間の心によっては変えられないのです。

だから、ご主人のほうがうまくいかないときには、共に助け合って生きていきなさい。二人で一体なんですよ。二人三脚なんです。夫婦というのは、別々じゃないのです。心が別れてはいけないのです。いいですか、二人三脚で、一緒に道を歩いているのです。バラバラの方向ではいけないのです。これを考えねばなりません。こういうことで、一般的な話になりました。

ところで、質問の方に、必すしもそういうふうな傾向があるかどうかは、私はぞんじません。ただ、このように、夫婦が別のものだと思ってはいけないということです。現在のご主人の姿は、あくまでもあなた自身の姿なのです。妻が、ご主人が自分をどう思っているのかわからないという。すなわち、ご主人も、妻が自分をどう思っているのかわからないと思っているのです。同じなのです。夫婦とは、あくまでもそういう関係なのです。ですから、私からのこの方に対するアドバイスとしては、男女というのは、別々の円ではないぞ、一つの円のなかに住んでいる二人だぞ、と。そういうことです。これを考えなさい。とくに優れた女性であればあるほど、このことを理解しておく必要があります。これが、私のアドバイスです。

この方は勢力家なはずですから、良い妻になるためのアドバイスは、私があえて言わなくても、努力されるでしょう。また、ご主人が聞いてくれるかどうか、これはまた、別のものだと思います。別棟の建物に住んでいてね、渡り廊下でつながって、別棟の建物なのです。主人という建物があって、私という建物がある。そこに、渡り廊下がある。渡り廊下に息子がいるとか、そういう感じで、行ったり来たりしているようです。私が見るかぎりでは。しかし、それではいけないのです。

二つの建物ではないのです。夫婦はあくまでも、一つの建物のなかに住んでいるべきなのです。一緒に住んでいる。そういう気持ちを持っていきなさい。そういう気持ちさえ持てれば、この方の心配はなくなります。

ご主人が一日三、四時間の睡眠しかとらないのは、この方と、まだある意味では競い合っているのかもしれません。そういうことなんですよ。だから、別々のものじゃなくて、二人で一緒なんだ、と。そうぃうことで、二人の夫婦としての心の対話というのをどうか心がけてください。私はそう思います。

(1986年8月25日の霊示)


3.離婚問題と借金地獄に苦しむ女性へ


(問)

私は夫と三年前に離婚し、家を出ましたが、世間体や子供たちのことを考え、再び家に戻りました。しかし、どうしても主人には心を許すことができません。今までさんざん苦労させられたことばかりが思い起こされます。

現在も私は、主人の借金返済のために、働いておりますが、今後もまた同じように、主人のすることの尻拭(しりぬぐ)いをさせられ続け、一生を終わるのではないかと考えると、毎日が絶望の連続です。

心のあり方がすべてを解決すると、頭ではわかっているのですが、感情面ではついていくことができず、その葛藤(かっとう)で苦しい毎日を送っています。その上、将来の経済的不安が、それによりいっそう輪をかけ、心に重たくのしかかっています。ご指導よろしくお願いいたします。

主婦 50歳


(答)天国、地獄とは、この世の延長である


この方にアドバイスをいたしておきます。まず、現在、自分が生きている世界が、天国だと思うか、地獄だと思うか。自分で考えて、どちらだと思うか、その点をよく判断していただきたいのです。このような天国は、あるわけないのです。天国には、いいですか、このような葛藤はありません。

天国、地獄というのは、あの世のことではなくて、この世の延長なのです。この世が天国でなくて、この世が地獄だと思って生きているのだとすると、死んでからのあの世で待っているのも地獄だと言えます。逆に、この世が天国ならば、死んであの世に帰れば天国が待っています。これは、原因あれば、結果あり、作用があれば、反作用、と言うのと同じです。蒔(ま)かぬ種は生えぬ、蒔いた種は刈り取らねばならないのです。

私が言っているこの言葉の意味を、よく考えていただきたい。この方は、現在の苦しみしか考えていません。現在ただ今、及びここ数年、あるいは十年、二十年の間の自分の人生だけを考えて、その幸、不幸だけをとらえているのであります。

しかしながら、人間の人生というのは、五十年、六十年、七十年になりますが、これで終わるものではないのです。この五十年、六十年、七十年の人生が、今後、あの世での何百年もの生活を決定するのです。この事実を知ったときに、人間は本当の意味において、もっと自分自身を大切にしなければいけないのです。

わずかここ数年、数十年の人生だと思っているからこそ、幸、不幸がいろいろとあり、その不幸を嘆いているのです。しかし、今後、何百年もある、あの世での生活ということを考えたならば、そういうことを言っていられるかどうか。もう一度、原点に立ち返って、考えなくてはならないことです。


この世で天国をつくれない人間は、あの世でも、天国はつくれない


現在、自分が地獄に生きておると言うならば、この地獄を、一体、だれのせいにしようとするのですか。夫を責めることだけが自分の仕事ではないはずです。自分は地獄と言うならば、夫もまた、地獄のなかに住んでいるはずです。地獄に住んでいる者同士が、お互いを責め合い、一体、何の解決が得られると言うのですか。

この世において天国をつくることができない人間は、あの世においても天国をつくることはできません。そして、この世において自分の伴侶が不幸であるならば、あるいは、かつて伴侶であった者が現在不幸であるならば、その伴侶の相手となった自分にもまた、不幸の原因があるのです。不幸の原因は、相手だけにあるのではありません。このことを考えてください。

夫婦となるとは、どういうことか。何の縁もなく、夫婦になることはありません。他人という考えがあるからこそ、こういうことが言えるのであります。では、他人であるならばなぜ、二人の間に子供ができたのでしょうか。ニ人の間に子供ができたということは、生まれてくる前に、結婚する約束をしてきたということなのです。すなわち、今世において結婚し、子供をもうけ、家庭生活を営もうということを二人で計画して出てきているのです。

ところが、その家庭において、自分の伴侶が、片一方が、人生において失敗をした。たとえば、経済的な失敗をおかして、その借金地獄のために、自分までが、ひきずり込まれる。夫一人が地獄に堕ちるのは良いが、自分一人は何とか逃れたい、と。しかし、こういう気持ちでいいかどうか。

とにかく、この世において、偶然に出会った二人ではないのです。あの世において、すでに夫婦になることを約束して、そしてこの世に出てきた二人なのです。それにもかかわらず、こうした不幸の原因を一方的に他人のせいにしていいかどうか。この二人は、協力し合わなくてはならないのです。夫だけの負債ではないのです。夫だけの借金ではないのです。これは、二人の借金なのです。

夫にしても、たとえば、今の妻とは違う、別の妻がいれば、違った道があったはずです。しかし、この女性を妻としたために、こういう道を喰(くら)ったのかもしれません。二人で約束して出てきている以上、できるだけ相手の苦しみを和らげようと努力する。これこそが、人間の本当の生き方なのです。


現在の心のままで死んだなら、あの世で待っているのは地獄である


その地獄を、一時的に解消することはできないでしょう。ただ、それをどう考えるのかは、人の心の持ち方です。この世には、事業に失敗して借金をつくった人がたくさんおります。そして、共に手を携えて頑張っている人たちもいます。逆に、借金をつくった夫を見捨てている人もいます。いろいろです。

しかし、そうしたことはすべて、やがて過去の話となっていくのです。やがては、この三次元に行ったときの思い出話となっていくのです。あの世へ還れば、借金はもちろんのこと、もう何もありません。そうしたものは、何もない。そして、この方にとっても、少なくとも人生はもうすぐ終わるのです。あと十年か、二十年か、三十年か。私にはわかっておりますけれども言いません。それがすめば、この世は終わるのです。あの世に、借金はありません。

あの世へ還り、あなたの人生は一体何だったんですかと問われたときに、何と言って答えるのか。私はそれが聴きたいのです。

「私の人生は、夫が失敗したために、その後、不幸でした」「ああ、そうですか、それでどうしたんですか?」「いや、そのために不幸でした。不幸のままで終わりました」

これは、人のせいにしただけで、そういう言い訳は、だれも聴いてはくれません。あの世に還って、また、「夫のせいで私は不幸になりました」などと言っても、聞いてくれないんです。

「では、夫は不幸じゃなかったんですか」「いや、夫も不幸でありましたでしょう」「では、その夫の不幸をどうして軽減しようと努力されなかったのですか?」「いや、私も働いて借金を返しました」「借金を返したら、それですんだのですか。心のなかに、借金はないのですか?」

死んで、あの世に持って還るものは心だけです。財産もない。借金もないのです。たとえ、どのような状況におかれたとしても、自分一人が助かろうという気持ちではいけないのであります。縁があって出会った人びとを、やはり少しでも幸せにするように努力しなくてはいけない。金銭的な問題だけがすべてではないはずです。

この方自身、そういうことを言って、「夫のせいで」と言っていますが、自分自身の生き方はどうであるのか。夫以外に男性をつくり、欲望のままに身をまかせ、そして、堕落の底に沈んでおるではないか。そういう態度をとりながら、どうして人を責められるのか。もっと自分自身に対して、厳しくならなくてはいけません。

また、この方は、異性、あるいは、伴侶というものを、物でも買うように選ぶという考えがあるんです。自分の夫というものを間違って選んだために、事業に失敗して、とんでもない貧乏くじを引いたと思っている。このように、「物」という考えを持っているからこそ、次々と新たな異性に手を出して、現在苦しんでいるのです。

これは、極端なたとえ話ですが、この夫と手を切って、追い出す。あるいは、この夫を、要するにですね、それこそ今流に言うなら、生命保険金でもかけて、そして一億円でもとって死んでくれたらラクだと、考える。しかし、このような考えを持ったところで、この人は幸せにはなりません。

現在のままなら、いいですか、生きているうちには、十年、二十年の苦しみだと思っているかもしれないけれども、死んであの世に還ったら、間違いなく三百年以上、地獄の苦しみが続くことは確実であります。地獄で、どのような地獄が持っているか。この人を持ってる地獄は、たくさんあります。色情地獄は、その一つです。餓鬼地獄も、その一つです。なぜなら、餓鬼地獄というのは、満たされないという気持ちでいっぱいの人たちが行くところだからです。色情地獄が持っている。餓鬼地獄も持っている。さらには、火焔(かえん)地獄も持っています。

火焔地獄とは、煩悩に身を焦がした人間が行くところです。人を怒りの炎で焼いた人間が行くところなのです。怒りの炎で、嫉妬の炎で、人を焼き焦がした人の行くところ。そこが、火焔地獄であります。血の池地獄、餓鬼地獄、そして、火焔地獄。この方には、三つの地獄が待っている。それで、はたして良いのか。それを考えることです。


この世で最善をつくし、人の幸せを祈れるようになったとき、人間は向上する


すなわち、この世かぎりではないということなのです。ですから、生きている間に、この女性がやらなければいけないことは、一体何であるか、それを良く考えていただきたいのです。

現在の淫(みだ)らな男性関係は清算することです。自分を捨てて、自分の娘の幸せということを考えて、もう一回、人生の再設計をやってごらんなさい。自分の幸せばっかりを考えるのではなく、自分というものを捨てなさい。自分というものの、ふしだらな面を清算することです。そういう勝手な生き方をしているのが、どれだけ自分の娘に対して不幸の輪を投げかけているか。それをもう一度考えてみなさい。人の幸せのために生きてみなさいということです。

この方が、どうやったら幸せになるかではないのです。すでに五十年も生きてきているのですから、これから幸せになる、ならないなどは、もう考えなくてもよろしい。では、何を考えるか。縁があってつくった自分の子供を、どうやったら幸せにできるか、それを考えてごらんなさい。

自分の夫に対しても、すまないという気持ちがないようならば、困ります。いつもいつも、夫の尻拭いをさせられているなどという思いを持っている以上は、絶対にこの方も、ご主人も幸福にはなれません。尻拭いをさせられ続けたという気持ちをこの方が持っている以上は、あの世でまた、自分自身の人生の尻拭いを何百年もやらねばならんということです。それではたしていいのか、ということです。

この方以上に不幸な人はおります。もちろん、この方以上の幸せもあります。人間が、どのような環境に置かれるかは、それぞれの人が持って生まれた運命というものであります。人間は、この運命のなかに、最善をつくさなくてはいけないのです。しかし、この方は、最善をつくしていない。そこで、この方には、もっと精神的な豊かさというものを考えていただきたいと思います。とにかく、自分ということではなくて、この方にとっては、娘さんをどうしたら幸せにできるかです。また、別れたかどうかは知りませんが、この方のご主人が、今後、縁があるか、ないかは別として、どうやったら幸せになっていただけるか、それを考えなければいけません。

イエス・キリストが言っているではないですか、「汝の隣人を愛せよ」と。隣人さえをも愛するべきなのです。ましてや、夫として結婚し、そして、子供までもうけた人の幸せを祈らない人の気持ちというのは、間違っています。人の幸せを祈れるような気持ちになったとき初めて、人間は向上への道を歩み続けるのです。相手を責めることをおやめなさい。自分自身のたりないことをよく考えて、自分の身の周りを清算し、そして、一人でも二人でも多くの幸せな人をつくるために生きていきなさい。

そうしないと、この方の将来は見えています。そのときになって、日蓮聖人お願いしますと言っても、私は、火焔地獄のなかまで行って救い出すわけにはいかないのです。それは、自分自身の怒りの炎で、自分を焦がしているからであります。この火焔をおさめるためには、少しでも多くの人の心の痛みを和らげることです。その点を、よく考えてごらんなさい。

(1986年9月22日の霊示)





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