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  • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法

神理文明の復興

第5章 離婚・再婚を乗り切る法

最終更新:2009年01月05日 10:15

divine_revelation

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目次

 1.なぜ離婚したくなるか

 2.決断の時

 3.中年の孤独

 4.再婚の時期

 5.新しい出発




(1988年9月13日の霊示)

1.なぜ離婚したくなるか


高橋信次です。きょうもまた、愛の讃歌の話をしてゆきたいと思っています。きょうはねえ、ポピュラーな話題です。「離婚・再婚を乗りきる法」なぁーんて言ってね、よくある話について話をしたいと思います。

まあでもね、宗教なんか入ってくる人は、離婚者なんか多いねえ。やっぱり心に傷があって、なにかすがりたくて、そういうところに入ってくるっていうことね、そんなことはよくあります。だから、かんたんにいやあ、「全部人生の糧だ」なんて言う人は、それで終わりなんだけどね。それでまちがいじゃない。

ところでねえ、まあこの標題である「なぜ離婚したくなるか」ということですね。それを考えてみたいと思いますが、もちろんね、逆の考えもあると思うんだよねえ。結婚と言ってねえ、まったく生まれた環境も違い、親も違い、いろんな条件が違う男女がねえ、二十代かそこらの年代でいっしょになって、その後四十年も五十年もいっしょに生活できるということ自体が、ひとつの奇跡かもしれないね。だから、むしろ私たちは、離婚をなぜするかというよりは、結婚を続けられるということが、ひとつの奇跡であると思わなきゃいかんかもね。

だって、ふつうどんな人といっしょにいても、まあそら何十年もいっしょにいたら、いやになることのほうが多いんじゃないでしょうか。みなさん、どうでしょうかねえ。親友といったって、一日中ずーっといっしょにいたらどうですか。やっぱりなんかいやな感じしませんか。ねえ、どんな親友だからったって、あなた、朝起きたらいる、ねえ、御飯の時もいる、勉強の時もいる、仕事の時もいる、夜寝る時もいる、お風呂のなかもいたりしてねえ、そんなことすると、だんだん気持ちわるくなってきますね。

だから、親の許嫁(いいなずけ)なんていうのはまあともかくとして、偶然のように外見上、出会った男女が、何十年もいっしょに破綻せずに同じ船に乗っていけるということ自体が、ひとつの奇跡かなあと思います。

そしてねえ、この奇跡を演出するために、神さまは子供を与えたんだと僕は思いますね。しかもその子供がね、わずか一年ぐらいで育ってしまうんだったら、離婚なんかもっと増えていると思います。離婚・再婚なんかやりたいほうだいですね。ところが、日本人の心情では特にそうですが、子供のことを考えて踏み止(とど)まる、というのが多いですね。「子はかすがい」と昔から言っていますがね。

男性だってねえ、女性は新鮮なのがいいに決まってますよね。毎年毎年新しい奥さん迎えたら、こんな気持ちのいいことはないんですね。ところが、やっぱり子供ができちゃうのでね、ひとつのあきらめというのが働くわけですね。女性のほうにしてもそうですね。子供を生んで育てようと思っているのに、次々とお父ちゃんが新しい女性に手を出したりしてたら、たいへんなことになりますね。安心して子育てができません。それから、生んだりできませんね。そういうこともあって、やはり、子供が生まれ、そして成長するまでに、何十年もかかるということが、ひとつのその形式を規定しているように思いますね。

そして二十年も連れ添った夫婦であるならば、たとえば二十代後半で出会ったとしても、もう四十代から、五十代になりますねえ。子供が大きくなるころには、もう五十代に入っていきます。そのころには、もうだいぶ精力も減退しちゃってね。「もう今さら、もう一回結婚するほど元気もないわ」となって、あきらめとなって墓場へ行くわけですね。だいたいこういうふうに、うまーくできているんですね、基本原則はね。

だから、なぜ離婚したくなるのかと考える前にね、結婚し続けるということが、やっぱりひとつの奇跡であるなあと思わなきゃいけない。だから、本書の読者のなかで、夫婦なかよくずーっと、離婚の話も出ずやってこられた人たちはねえ、神さまに感謝しなきゃいけないよ。続けられるっていうこと自体奇跡ですよ。そう思わなきゃいけない。それと、子供にも感謝しなきゃねえ。子供のおかげで、こんな私が一生楽できるとかね。そういうことは、やっぱり感謝しなきゃいけませんよ。

だって、女性も二十代の時はいいけど、あんた三十代、四十代になってきたら、だんだん男性だって、そんなのね、あなた、だんだん、そんなにやっぱりかわいくなくなってくるよね。ミスなんとかというのが、だんだん四十過ぎて、しわが増えちゃったりして、腰が曲がっちゃったりして、お尻にでっぷり肉がついちゃったりしてね。そしたら、「こんなはずはない。オレが結婚したのはミスと結婚したんであって、こんなのオレのミスだったあ」なんて言ってたってねえ、しょうがないんです。だからまあ、結婚続けられているということも、ひとつの神の祝福と考えなさい。

クリスチャンのなかには、離婚を絶対しちゃいかんという教えがあるところもありますねえ。神が妻(めあわ)せたものを、人間心で裂いてはいけない、死が二人を引き裂くまで、なーんていう、そういうことを言うところもあります。ま、これもね、ひとつはひとつでしょう。ただ、現在の日本みたいに、コンピューター診断で見合いして、結婚なんてポコポコしているようなところでは、なかなかこの神聖な感じが生まれないかもしれませんね。

昔の社会のように、だいたいひとつの村に生まれたら、その村のなかで結婚があるようなとこだと、なんとなく最初から結婚の予定っていうのがパシッと決まっていて、うまくいきそうな気もするけど、都市型社会になってくると、多少混戦状態になってきてね、むずかしくはなってくるわね。そういうことがあるし、社会が流動化していろんな要素を踏まえているので、結婚の相手として予定していた人が、そのとおり見事に育たないこともあります。だいぶ変わっててね、理想的な彼になるはずだったのが、たとえば麻薬の常習患者みたいになっとったりしてね。そんな結婚するわけにはいかんわねえ、そんなことじゃね。そういうことで、いろんなことがあるのでね、難しいと思います。

それゆえに、第一志望の人と結婚できなかった人もいるし、第一志望の人と結婚したとしても、その相手がね、自分が期待してたような感じになってない場合もあります。そういうことがあって、性格の不一致、その他いろいろあって、どうしても離婚しなきゃいけなくなるときがありますね。その離婚したくなる時期は、どういう時かというのを、さらに次に話をしてみましょう。


2.決断の時


離婚したくなるときっていうのはね、男性の側から見て、あるいは女性の側から見て、両方からの理由があると思いますが、まずなんていうかねえ、相手のやることなすことすべてが、いやになるという時期があるんですね。

たとえばね、新婚のホヤホヤで仲がよけりゃね、ご主人のおなかがね、ポコッと出ててもね、「まあ、赤ちゃん体型ね。かーわいいんだから、うちの人は。もう赤ちゃんみたい」なんて言って、おなかなんかなでていた奥さんがね、嫌いになっちゃうと、そのおなか見て、「なによ、このデブデブ」ってね。「もうバケモノみたいだわ」なんてね。「こんなおなかの出た人と結婚した人なんて、世のなかにいやしないわ。私は世界一不幸なの」と、こういうようになるんですね。不思議なもんですね。まことに不思議です。

たとえばね、結婚当時は、男性の方から見りゃねえ、奥さんがこう浅黒くってもね、「これはきっと、君はハワイかなんかで泳ぎ過ぎて、こんなに健康色になったんだね。小麦色に焼けているんだね」なんて言っているのが、結婚して十年も二十年もたっても、全然色が薄れないんですね。ま、そういうのもあるでしょうが、それでも、「健康色だ。健康でいいね」なんて言ってたのが、嫌いになってくると、「なーんだこの汚ねえ、真っ黒じゃねえか。オレは黒人の女と結婚したんじゃないぞ」なーんて言ってね。「オレは雪の肌みたいなのと結婚したかったんだ。ああくやしい。残念だ」なんて言い始めますね。

そのように、男女の間でのこの値打ちなんて、もう百八十度コロッと変わっちゃうんですね。それは、その原因のほとんどは心境の変化ですね。この心境の変化のなかでね、やっぱりいちばん離婚したくなる場合には、ご主人に女性ができたときね、それから奥さんに男ができたときね、この両方の場合が、もちろんいちばん多くなることがありましょう。

他に好きなのができれば、いやになるっていうのはあります。そら人間、同時に二人以上の異性を愛するのは、技術的にかなり困難であるんですね。浮気するという以上は、そちらのほうに何か魅かれるものがあって、そういうふうになるということがあるわけですね。

そういうときもありますし、あるいは子供がないとかね、それとか、決定的なミスがあったなんてこともありますね。どちらかの不注意で、たとえば子供を事故でなくしちゃったとかね、こんなことがあって離婚になるような人もいるし、いろんなことがあると思います。

ただね、もう決断の時というのは、結局なんというかね、もうまったく感動を覚えないんですね。その人が、一生懸命なんとかよりを戻そうとして努力しているのにね、見てて、パントマイムかなんかの劇を見ている感じね。みなさんわかるでしょうか。パントマイムってわかるかな。手や足でね、無声映画みたいに動きだけで、なんか動いている感じね、そういうふうに見える。あるいは、水のなかから、太陽を見ている感じですね。わかるかな。水のなかで、プールのなかで外の景色を見ている感じね。

ああいう感じのように、このご主人がやっていること、言っていることが、どっか遠い世界のように見えてきたり、奥さんの存在がそういうふうに見えてくるとき、こういうときは、だいたい決断の時なんですね。もう戻れないっていうとこですね。そういう瞬間がくることがあります。

ただ、その途中ではね、まあ顔も見たくないと言ってても、実際そうじゃないこともあります。だからね、その引き返せるときっていうのはありますから、そのときには、引き返せるときなら引き返したらいいと思います。そのときには、やっぱりよく自分自身を反省することだと思いますね。そして、小さな気遣いを忘れないことだと思います。

やっぱりね、男性の方も、結婚したらもう釣り上げた魚と思って、奥さんのことをまったくめんどうもみないで、放ってあるんじゃないでしょうかね。たまには、誕生日のプレゼントしてやるとかね、たまには食事に連れていってやるとか、たまには服の一つも買ってやるとかね、結婚して二十年も立てば、指輪の一つも買ってやるとかね、やはりなにかしてやることはだいじですね。やはり、かたちを通して心を表わすという、そういうこともだいじです。

また、奥さんのほうもね、やっぱり僕は前の本で言った記憶あるけど、いつも魅力的であろうとする努力は、だいじだと思いますね。パンツのゴムみたいに、だんだん伸びていって、ダメになっていくような奥さんじゃあやっぱりいけないね。つねに新鮮さを保つために、どうしたらいいか考えることですね。そのためには、新しい発見をしていくこと、生活に工夫をこらしていくことね。そういう奥さんであって欲しい。

旦那様が土曜日コロコロっとしていて、出てくると、何かプーンといいにおいがするなあと思って、はいだしてみるとね、奥さんが珍しいお菓子作ってたりね、クッキー作ってたりして、「あれ、お前そんなことできるのか」と言ったら、「あら、私お菓子作るのホント好きなのよ」とかね。奥さんが意外に花なんか愛してたりしてね。そんなことがあったり、いろんなところをフッと見るとね、人間不思議な感覚に打たれてね、新鮮味が出てくることがあるんですね。

それが、もうどれもあいつの考えることはいつもいっしょ、しゃべることはいつもいっしょ、夜、要求するものもいつもいっしょ、まあ、こういうように、いつもなんでもかんでもいっしょだと、だんだん飽きちゃいますね。ワンパターンに飽きてくるんです。だから、生活にメリハリをつけるということが、だいじだと思います。まあこういうことで、引き返しはかなり可能なこともあると思いますね。

とにかくね、離婚にいたる前には、相当言葉での応酬というのがあると思いますね。相当、おたがいを傷つける悪い言葉が応酬されていることが、推定されるわけですね。

ただね、私は言っておきたいんですが、「親しきなかにも礼儀あり」という言葉がありますが、夫婦が親しくなってくると、相手を馬鹿にしてね、くさすようなことを言って、自分の愛情表現をしている人がけっこう多いんです。私が見ていると、七、八割はそうですね。もっといっているかもしれませんが、七、八割ぐらいの人は、「うちのもう、ほんと宿六はもうどうしようもなくて、粗大ゴミで、ほんと困ってんのでござあますのよお」なんて言っていますね。そしたら、「あら、奥様。そういうときにはエサをお与えになるのがいちばんですわ。エサやらないとおとなしくなりませんわよ」とかね。また別な人は、「なーに言ってんでザーマスか。お小遣いですよ。お小遣い取り上げるのがいちばんでごザーマスわよ」なんて、こういうことで、主婦どうしで井戸端合議よくやっていますね。

とにかくなんて言いますかね、自分のご主人、あるいは奥さんでもいいですが、伴侶をなんていうか、くさしてね、そして話の材料にして愛情表現するようになれば、まあかなり最低限度のレベルにいっているということは、まちがいないですね。欧米のように、そら奥さんをほめたり、旦那さんをほめたりすることは、技術的に日本の風土ではかなりむずかしいところがあることは事実ですね。いわゆる、はしの上げ下ろしにもうるさい妻とかね。やっぱりこういうのが、結構日本の風土では多いんですね。

「あっ、ウナギが出てきた。ウナギの蒲焼きだ。うれしい」なーんて言って、ガブガブっと食いつくとね、「あなた、生まれが悪かったんじゃないの、相当。ウナギなんか食べたことがないんでしょ」なーんて言われるんですね。まあそんなことはよくあります。あるいは、「もうトンカツさえ食っておりゃあ、オレは満足だ」なーんて言ってね、「トンカツは、どこそこのトンカツがいちばんうめえんだ」なーんて言って、トンカツばっかりいつも食ってたら、「まあかわいそうにねえ。貧乏人の百姓に育ったのねえ。トンカツの味が珍しいわけ。あっそう。私はもう都会育ちだから、トンカツなんかもう食べあきちゃって」なんてね。こういうのもあるでしょう。

ま、いろいろあるでしょうが、まず離婚の原因の発端は、たいてい言葉だと思います。だからね、やっぱりこれも努力はいると思いますよ。結婚しているからといって、気を抜いちゃいけないんであってね、いつも相手のいいところ見たらほめてやるような、そういう心境が私はだいじだと思います。

特に男性がね、ご主人が奥さんをいつもほめておれば、家庭はなんとかうまくいきます。いつもほめておいてやることです。奥さんはどうも欲求不満になりがちなんですね。いろいろと「足が痛い、腰が痛い」ね。「便秘だ、なんだあ」なんてね。「足が冷えた、腰が冷えた」なーんて言って、いつもいろいろ言っていると思いますが、病気がちであることを口にしやすい奥さんていうのはね、旦那から見りゃセックスアピールがないように見えるかもしれないけど、愛情を求めていることである場合も多いんですね。

要するに、ストレートに愛情表現してくれないから、自分の体が弱いことによって、ご主人がいたわってくれるというのを、本能的に要求している場合があります。だから、いつも「私は頭が痛い、腰が痛い」とか、「おっぱいが張って痛い」とか、いろいろなこと言ったらね、やっぱり、これは愛が欲しいんかなあ、ということはわかってやらなきゃいけないですよ。ねえ。そういうふうに考えてあげることですね。

だから、勇気をもって照れずにね、ほめてあげることです。また、ご主人に対してもね、奥さんもたまにはほめあげてやって、月給袋がたとえ薄くてもね、「すっばらしいですわ。あなたの年齢で、こーんな安い給料で一生懸命働けるなんて、そのファイトだけでも稀ですわ。ちょっとありませんわ。その給料でそんなに一生懸命毎日働けるなんて、あなたはきっと聖人君子に違いありませんわ」なんてほめあげておけば、なんとかがんばるもんなんですよ、ね。だから、ヨロヨロするラクダにね、ま、活を入れてやる必要があるということです。


3.中年の孤独


さて、離婚したとしましょう。離婚したとしてくるものはなにか。「中年の孤独」ですね。これはまちがいございません。中年の孤独と、引きずる罪悪感ですね。これだけはまちがいないでしょう。離婚者というのは、かならず罪悪感を持っています。

離婚者で罪悪感を持っていない人っていうのは、ひじょうに少ないですね。やっぱり子供のこと、あるいはなんで離婚になったのか、「離婚するっていうのは、オレはよっぽど人間的に欠陥があったのかなあ」という、こんな気持ちがありますね。

そして、再婚したとしても、「また失敗するんじゃないか」という恐怖心ね、これがありますし、再婚までの間「もうオレみたいな男は、結婚できないんじゃないか」こう思うことが多いです。女性でもそうですね。「もう、結婚できないんじゃないかしら」こういうことで、悶々とだいたい離婚してから何年かの間は、そういうことで苦しみます。もう二度としないこともありますけどね。そういうことで、中年の孤独というものが訪れてきます。

だから、離婚の決断のときにね、離婚した後は孤独であるということ、それから、罪悪感を引きずって生きていくことになるよと、それでも、離婚したほうがいいかどうか、それをよくよく考えておくことだね。

この中年の孤独っていうのは、いわく言いがたいものがあるんですね。歳とともに寂しくなるんですねえ。漬物は、よく漬かっている古いものが味はいいかもしれませんが、やっぱり女房なんていうのもね、「糟糠(そうこう)の妻」と言って、若いころから連れ添ってきた女房っていうのは、歳とるとともにだんだんよくなるんだよね。自分の、何て言うか、図書館がわりだし、テープレコーダーみたいなもんでね、自分たちの人生を記憶してくれているんですね。

また、人生においてね、話相手があるということはいいことですよ。話相手さえいればね、要するにね、南海の孤島に行ったって夫婦でいればね、なんとかもつんですよ。二人いればね。男女二人ずつで仲よく住んでいたら、五十年でもなんとか生活はできるもんですよ。ところが、一人だとやっぱりものすごく孤独ですね。そういうふうに男女というのはなっているんです。

しかし、残念ながらあなた方は、まず人生の緒戦において一敗地に塗(まみ)れたわけだ。そして、離婚になったわけですね。やむなくなった。さあこの時です。中年の孤独に耐えてどう生きるかですね。私はねえこの中年の孤独の時期に言っておきたいことが、そうだね、三つほどあります。

これはねえ、一つは、もう一度、沈没しかかった自分という船を浮上させるべく、まず排水をしてね、修理をする、そういう時期が必要だと思います。だいぶ沈没しかかっているわけですね。すなわち、自信がもうなくなってきております。それゆえに、まずね、この男女の問題はさておいてでも、自信ある人生を生きるために、なんらかの実績だね、自信を生むような実績をつくるその努力が必要です。

ま、仕事に打ち込むことでも結構ですし、今までまったく関心を持っていなかった分野にね、乗り出すこともだいじですね。今まで無趣味であった人間がね、離婚を契機として、たとえばいろんなサークル活動みたいなのに加わってみたりね、あるいはカルチャーセンターみたいなのに加わったり、またいろんな新たな仲間を求めて動くことですね。また、そういう趣味の幅を広げること、これがだいじだと思いますね。

二番目にはね、やはりこの時期に、深い人生観を磨いてほしいと、そういうふうに思いますね。この深い人生観を磨く方法は、やはり宗教のようなものを勉強すること、哲学、文学等を勉強すること、芸術等を勉強することだと思います。

意外に、この離婚の最大の効果はなにかといえば、神理にめざめることかもしれません。離婚した人はたいてい傷がありますから、どこかで救済を求めて、そして宗教にたどり着くことが多いですね。これなんかもひとつの意外に巧妙な導きであることもあるんですね。そうして、自分自身を深めるわけです。たいていみんな罪悪感があるから、贖罪(しょくざい)のためになにかしたくなるんですね。ま、これもひとつです。だから、深い人生態を持つための勉強をするっていうことですね。

三番目はね、残りの人生をやはり生かしてね、できるだけ明るく建設的に生きようと決意することだと思います。中年からの挫折、再出発はね、やはり暗いです。でも、暗さばかりたどってたら、いつまでたっても再婚もできないしね。また、再婚できなくてもいいとしても、仕事の面でも暗いです。やはり、エリート課長でバリバリやっとったところが、奥さんに逃げられちゃったっていうと、とたんにやはりカクッときちゃいますよね。だけど、そこが凡人であるかどうであるかを、やはり試される時期であるとも思いますね。

どんなことがあっても、明るく、建設的に生きていこうと決意したときにね、道というものは自然と開かれていくんですね。道は努力するものに開かれていくんです。だから、中年の孤独を単なる孤独とするのではなくてね、積極的に使っていくべきだと思います。


4.再婚の時期


さて、ではいよいよ中年の孤独から、「再婚」という問題があります。再婚のときには、残念ながら条件は悪くなっています。若いときには、希望いっぱいであったけれども、再婚のときには、おたがいどこか傷を持っていることが多いんですね。

両方再婚どうしっていうこともあるし、男のほうが再婚、女のほうが初婚というのもありますし、女のほうが再婚、男のほうが初婚というのもあるでしょうが、やはりなんらかの傷はおたがいが持っていると思います。

それで、男性が再婚で女性が初婚というような場合は、まあ、男性がある程度収入があって、社会的地位があることのほうが多いと思います。そういう人の場合には、再婚であっても、嬢さんがくることはあります。ただ、その嫁さんも、まあ多少なにか問題はあることは多いでしょうね。

なんと言いますかね、フレッシュな結婚をさめた目で見るような、なにかそういうことがある場合が多いでしょうし、男性に対して、自分の夫というよりは、父親がわりを求めてくるような、そういう女性が多いでしょうね。保護されたいという気持ちでしょうか。寄らば大樹の蔭(かげ)と言うべきでしょうか。再婚の場合には、残念ながら初婚のときのように、情熱だけで生きて行こうという気概は失せてね、人間に対してある程度条件で見ていくということが、多くなってくるだろうと思います。しかし、それもまた、やむをえないことでもあるでしょう。

次は、この再婚のタイミングですね。これは、子供の問題などもあって、いろいろと難しかろうとは思いますが、私はねえ、どうか、まあ哲学者のように生きて行く人なら、一生一人でもいいかもしれないなあとは思いますが、通常の社会生活を営んでいる人であれば、離婚したらね、そうだねえ、やっぱり三年以内ぐらいには再婚したほうがいいと思うねえ。五年、十年、孤独が続くと、やっぱり精神的にまいってくるし、おかしくなることが多いですね。

だから、やっぱりいったん離婚したら、その時点で相手がいなくても、まあ一年ぐらいはやっぱり傷があるからいやだけどね、三年以内ぐらいにはなんとかめどをつけようと、こういうように考えるのがいいんじゃないかなあと、思っていますね。十年もしてから再婚なんかしていると、いろいろと機能していない部分があったりしてね、困ることもあるんですね。だから、だいたい三年以内というのが、ひとつのめどではないかなあと思っています。

このときにはね、逆に男の側からいくと、あんまり相手の条件ばかり選んではいけないと思います。あなたが離婚した女性というのは、たいていの場合、気が強かったはずですね。だから、気の強い女性が離婚を生んでいるのが、ほとんどの原因です。気が強いのと、後は病弱であることね。もうひとつは、セックストラブルの多い女性ですね。この三つが離婚の三大柱です。まず、気が強い。勝気で、口汚くて、男を追い詰めるタイプです。二番目は、病弱で、要するに夫婦生活にたえられないものです。三番目は、やや淫乱ぎみですね、そういう節操がない女性ですね。この三種類が、離婚の三羽ガラスです。だから、だいたいそういう人だったでしょう。

それゆえに、再婚するときには、その前回の結婚にこりて、だいたい逆を選ぶのが多いんですね。よく言うことを聞いてくれそうな人、あるいは、あなたのその傷ついた部分を優しくくるんでくれそうな人、ま、これを求めることが多いでしょうね。

ただね、僕は思うんですが、これはご主人にも奥さんにも、両方に言っておきたいなと思うんですが、この再婚のときにだいじなことはね、相手の過去についてはもうあまり問わないという、大人の態度はとらなきゃいけませんよ。ま、結婚のときに九十から百十の間にしなさいと言ったけども、再婚のときなんかは、相手の値ぶみがずいぶんズレることがあるんですね。どういうふうに評定(ひょうてい)するか難しいんです。ひじょうに難しいんですね。見ようによったら三十ぐらいにも見えるし、見ようによれば、百五十にも見えるしね、難しいです。それは、かなりさめた目で相手を見てしまうのでね、そういうことがあるということなのですね。

それゆえにね、昔の夫のこととか、昔の妻のことなどは根掘り葉掘り聞かないでね、結婚のときに多少は聞いているかもしれませんが、後はもう忘れるということ、大人の態度で、新たに人生を始めていくという、そういう気持ちがだいじだと思いますね。

あと、子供がどちらかにある場合、ひとつの問題となりますが、ママ母であるとかね、ママ父というのがあるのかどうか僕はよく知らないけど、理論的にはママ父もあるはずだね、ママ父というのもあるかもしれないから、ママ母、ママ父どちらもあるかもしれないけれども、これはもう自分の子供だと思って育てることだね。

それはね、再婚するということはね、なんらかの縁があったんだから、ママ母になる人でもね、その先妻の子供が憎いなんておもっちゃいけない。先妻の子供と思っていた子供でもね、じつは過去世をひもといて見ると、自分の子供であったりするようなこともあるんだよね。

それがカルマの揺り返しでね、かつて、女性のなかには、昔自分の子を捨てたような、そういう女性もいっぱいいるんですよ。「私はそんなはずはない」って言っている人に限って、捨てているんですよ。やっているんだよ。覚えがあるんだよ、ね。そういう人が今世出てくるとどうなるかっていうとね、ママ母やったりするんですよ。昔のカルマの刈り取りをね。子を捨てた人の刈り取りは、今度は、他人のものと思いし子を育てるとかね、こういう経験を積まされることがあります。

こういうときに、みごとにそのカルマの刈り取りをするためには、そのママ母であっても、ママ子に対してね、優しい母親として、本物の母親以上に尽くすことができたら、もうそのカルマは完全に消滅です。終わりなんですね。

ところが、ママ子だからと言ってママ子いじめなんかしたら、またいっしょですね。そのカルマは残ってゆくのです。この親子、母子のカルマですね、これが残るんですね。もう一回来世の勉強のし直しをさせられます。

そういうことでね、どういう環境にあっても、完全なものだけを求めるんじゃなくてね、自分の魂への教訓があると思って勉強することがだいじです。


5.新しい出発


さて、再婚がスタートしました。なにがだいじかってね、まあ再婚のいちばんは、「老後の話し相手」だと僕は思いますね。ゲートボールの恋なんてありますわねえ。七十代なんかで、やっぱりおじいちゃん、おばあちゃんで恋するんだそうですね。そして、取り合いしたりするんだそうですね。七十過ぎて、けっこうおばあちゃんを取り合ったりしてね。まあそんなこともあるんだそうですが、こんなのを馬鹿にしちゃあいけないんですね。

やっぱり人間歳とったらさみしいですし、奥さんが先に死んだりした場合には、旦那は後を追うように死ぬことが多いんですね。ところが、旦那が先に死んでも、奥さんは十年以上は生きるという統計値が出てるんですね。こんなのは薄情であるというかもしれませんが、まあ、こうした結果になっているわけです。しかし、晩年はねえ、やっぱりさみしいです。どこかにもそういえば、旦那が先に死んだとこもありましたね。いろいろ考えてみると、やっぱりさみしいでしょうね。

けれども、なんていうかね、話し相手っていうのは、ほんとに欲しいもんですね。社交でつきあっただけではなくて、毎日お茶を飲んだり、ご飯食べたり、ソファーでコロコロしたりね、そういうことが、ほんとに楽しい思い出となってよみがえってくるんですね。結婚しているときは、当然だと思ったようなことがね。食後にコロコロっとして、あのソファーでひっくり返って、それで「なに、あなた、そんなとこでネコみたいに寝ちゃって」なんて言って、夫婦で言ってたことがね、別れちゃって独身したり、あるいはほんと一人で生活ずーっとしてると、フッと思い出されてね、「ああー、限りない幸福であったー」なんて、思うことがあるんですね。

まあそうしたもんで、幸福っていうのはみなさんね、やっぱり外的なもんだけじゃないんですよ。これが手に入ったらとかね、こんなもんじゃなくて、狭いながらも楽しいわが家でね、洗濯機はなくても、六畳一間でもね、なんとなく夫婦の語らいがあってね、希望があったりすると、うまくいくもんなんですね。

だからね、僕は、やっぱり幸福は、ひとつの発見能力でもあると思いますね。天之御中主之神なんかも、どっかでそんなこと言っていたように思いましたけど、やっぱりそれはあるだろうね。どんなもののなかにも、幸福を発見する能力っていうのは、だいじなことだなあと思います。

それと、もうひとつ言っておくとすると、幼少時にね、貧しかったり、シンプルな環境に育った人は、僕は幸福だと思いますね。貧しくて、あんまり豪華じゃない生活をしてた人たちはね、大人になってからいろんなことに対して、幸福感を感じやすいと思うんですね。ところが、小さいころから御殿みたいなところで生活していると、幸福感より不幸感の方が強くなることが多いんじゃないかな。現実のいろんなことを経験してね、そういうふうになりがちだと思いますね。

だから、なんていうかね、貧乏人の子沢山というけど、だいじなことだと僕は思うんですね。厳しい生活環境のなかで育っても、それなりに魂としては強くなるところはあります。いじけるところもあるよ、もちろんね。両方あるけどね。ただやっぱり、偉人は貧しい環境のなかから生まれてくることが多いですね。それゆえに、子供なんかもあまり贅沢させないで育てたほうが、たくましい大人となっていくことがあります。

そういうことでね、なんの話がしたかったかというと、新しい出発の話を結局やろうとしているわけだけども、その満足っていうことをね、喜びをどのへんに感じるかということをたいせつにしてほしいんですね。決してグレードダウンをしたとかね、自分が傷もんになったとか、過去に傷があるとか、こんなことを考えちゃいけないよ、ね。小さなもののなかにも幸せを見出していく力、これはだいじですよ。

女性なんかでも、初婚のときには、もう目一杯相手に条件を要求していたと思いますが、再婚になると、もうだんだん言えなくなってきますね。結婚していただくだけでもありがたい、という心境に達すれば、どんな人とでもうまくいくもんなんですよ。男性でもそうですよ。「僕が死ぬまで面倒みてくれるなら、もうどんな女性でもほんとうにありがたい。観世音菩薩として迎え入れたい」というような気持ちたったならば、絶対に失敗することはありません。

だからね、低いところから始めていって、幸福を築いていくという、そうした気持ちでやっていくのが人生いちばん幸せじゃないかな。僕はその「足ることを知る」ということがね、新しい出発にとってだいじだなあと思います。そう言って、本章を閉じておきたいと思います。





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    • 第三章 生命の本質 Part1
    • 第三章 生命の本質 Part2
    • 第四章 神々は集う
    • 第五章 運命の開拓 Part1
    • 第五章 運命の開拓 Part2
    • 第六章 向上の原理 Part1
    • 第六章 向上の原理 Part2
    • 第七章 積極的人生の方法

  • 幸福瞑想法
    • 第9章 幸せの瞑想

  • 谷口雅春
+ ...
  • 谷口雅春霊言集
    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
+ ...
  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
+ ...
  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
+ ...
  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
+ ...
  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
    • 第6章 足ることを知る瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
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  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
    • 第2章 科学の章 Part2
    • 第3章 太陽の章 Part1
    • 第3章 太陽の章 Part2
    • 第4章 星の章
    • 第5章 大自然の章 Part1
    • 第5章 大自然の章 Part2
    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
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  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
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  • キリストの霊言
    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
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  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
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  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
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  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

  • ナイチンゲール
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  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

  • ヘレン・ケラー
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  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2

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  • キリストの霊言
    • 第4章 アモンの霊訓

  • リエント・アール・クラウド
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第5章 リエント・アール・クラウドの霊訓

  • ゼウス
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  • ゼウス霊示集
    • 第1章 ゼウス登場
    • 第2章 神々の饗宴
    • 第3章 新しき神となるために
    • 第4章 ゼウスの悟り
    • 第5章 ギリシャ的精神の起源
    • 第6章 大いなる光の最期
    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

  • ソクラテス
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  • ソクラテスの霊言
    • 第1章 ソクラテスの霊訓(一)
    • 第2章 ソクラテスの霊訓(二)

  • カント
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  • ソクラテスの霊言
    • 第3章 カントの霊訓(一)
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part1
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第12章 頭の良くなる瞑想

  • ニュートン
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  • ニュートン霊示集
    • 第1章 科学の本質
    • 第2章 光とは何か
    • 第3章 エネルギーの源泉
    • 第4章 私の見た世界
    • 第5章 人間を科学する
    • 第6章 宇宙の秘密
    • 第7章 未来科学の姿

  • エジソン
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    • 第1章 ピカソの霊示1 Part1
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    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part2
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    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part2
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  • 幸福瞑想法
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    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part2
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    • 第3章 正語
    • 第4章 正業
    • 第5章 正命
    • 第6章 正思
    • 第7章 正進
    • 第8章 正念
    • 第9章 正定
    • 第10章 総論

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    • 第2章 ユートピアとは何か Part2
    • 第3章 ユートピア価値について
    • 第4章 未来型人間とは
    • 第5章 ユートピア価値革命
    • 第6章 ユートピアと経済
    • 第7章 理想的ユートピア論

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