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  • 第6章 光の行軍

神理文明の復興

第6章 光の行軍

最終更新:2009年02月18日 10:46

divine_revelation

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目次

 1.闇は実在にあらず

 2.松明を高く掲げよ

 3.光明の生活法①――霊的生活としての朝の祈り

 4.光明の生活法②――朝の時間を活かせ

 5.朝の一時間を確保せよ

 6.全知全能の神ではなく、まず、専門家を目指せ

 7.毎朝一時間の積み重ねが非凡な人生を開く

 8.光明の生活法③――夜の時間を確保せよ

 9.光明の生活法④――土、日を活かせ

 10.自分を磨き、神の光の行軍の戦士となれ




(1987年7月19日の霊示)

1.闇は実在にあらず


では、引き続いて、第6章の「光の行軍」という話をしていこうと思います。まあ、これも、生命の実相のなかに繍纏(るる)述べたことでありますが、この物質世界というものは、闇のなかを松明(たいまつ)を持って光が行軍しているがごとき現実であります。

ちょうど我らが実在世界から見ておると、真理が説かれておるというその現状は、「闇のなかを灯を点ぜられた松明が動いていくがごとし」であり、大変勇ましくも見える。しかし、松明を取り巻いている闇は、いかにも大きな勢力であるかのごとくにも見える。ときには闇に囲(かこ)まれて、松明の炎が小さく見え隠れしているように見えるときもある。

しかし、それをおそれてはならない。断じて、おそれてはならぬ。この世界は、たとえ闇のなかを光が行軍するがごときものであったとしても、断じて、ひるんではならぬ。すなわち、闇は、実在ではない。闇は、実在ではないのです。闇というものは、光の不在であり、灯を点ずれば、そこに闇はない。いかに巨大な闇のように見えても、次から次へと照らし出される光の強さに、やがて、闇は退散していくのです。

すなわち、闇というものは、積極的な存在ではないのです。それは、ごくごく消極的なる存在である。光を点ぜば、闇は消えるが、闇を点じて、灯が消えるということはないのです。地上におる諸君は、この真理を断じて忘れてはならぬ。

灯を点ぜよ、さすれば、闇は消える。これは、真理です。諸君の人生がいかに暗く見えようとも、諸君の人生がいかに艱難(かんなん)に満ちるとも、断じて、ひるんではならん。断じて、おそれおののいてはならん。勇気を持って、生きていかねばならん。と、私はそのように思うわけであります。


2.松明を高く掲げよ


人生に必要なものは、この勇気であります。力であります。ほとばしる情熱であります。だから、情熱の力でもって、自らの道を切り開いていきなさい。

たとえ山道であろうとも、たとえ鬱蒼(うっそう)とした森林のなかであったとしても、たとえ崖道であろうとも、たとえ谷の底を伝うような険しい道であったとしても、人生に松明(たいまつ)を掲(かか)げて歩めよ。松明を高く掲げよ。光を高く掲げよ。さすれば、世界は変貌(へんぼう)していくであろう。

諸君の周りには、光が散乱していくであろう。この光を信ぜよ。この光の元に集まれ。そして、光とともに歩め。そこに諸君の希望がある。夢がある。無限の夢がある。無限の希望がある。無限の知恵がある。無限の愛がある。この夢のなかを生きなさい。

この希望のなかを生きなさい。希望こそが真理である。希望のなかを歩むとき、人は神とともにいるのです。希望のないところを歩むとき、そこに神はいない。希望とともに歩め。そのなかに、あなたを生かす真実があるのだ。あなたが生きていく真理の道があるのだ。

この使命の道を、ただひたすらに、歩んでいけ。倦(う)まず弛(たゆ)まず、歩んでいけ。たとえ闇が漆黒(しっこく)のように暗く見えても、松明を高く掲(かか)げよ。この高く掲げた松明の灯を信ぜよ。その灯は神の光明に通じておるのだ。このことを、人間は決して忘れてはならぬ。

まず、自らの心のなかに松明を点ぜよ。そして、その点じた松明の灯をもって、また次なるものに、その灯を点ぜよ。次なるものは、またさらに、その次なるものへと灯を次々と点じていけ。

さすれば、最初のひとつが、わずかひとつ人間の顔を照らしておった、あなたの顔を照らしておった、たった一本の松明の灯であったと言えども、その灯は、次から次へと移っていき、やがては、山一面をおおうがごとき松明の海となろう。そして、この漆黒の闇が、やがては、赤々と照らし出されていくようになるであろう。そのようなものだ。

最初の光は、小さくてもよいのだ。最初の灯は、小さくてもよいのだ。しかし、自らの心のなかに松明を点(とも)しなさい。そして、その松明を高く掲げよ。それは、あとに続く者への合図でもあるのだ。

あなたがその松明を点し、松明を高く掲げて、あとに続く者へと合図を送った後に、その松明の灯を、次なる者へと点ぜよ。灯はひとつが二つになり、二つが四つとなり、四つが八つとなり、八つが十六となり、十六が三十二となり、三十二が六十四となり、このように、次々と灯が点ぜられていくのだ。このような形で、真理というものは広がっていくのだ。

あなた方は、その真実をおそれてはならぬ。忘れてはならぬ。油断してはならぬ。怯んではならぬ。卑怯(ひきょう)になってはならぬ。挫(くじ)けてはならぬ。ただ、無敗を見よ。明るい面を見よ。積極的に歩め。前のみ歩め。それを忘れるな。ひるむな。生きていけ。力強く生きていけ。

こうして初めて、あなた方の人生の証というものが、そこに与えられるのだ。この私のたとえを忘れるな。

まず、心のなかに松明を点せ。心のなかに松明を点ずるためには、いかなる方法があるか。これを、今日、教えていこうと思う。

あなたの心のなかに松明を燈(とも)す。その光を燈す方法とは一体何であるか。一言に言えば、これが光明思想というものである。光明思想とは、世の中を公正に見ない、そうした偏狭な曲がった考え方ではないのである。

光明思想の根底にあるものは、人間を善なる方向へ、神なる方向へと導いていこうとするところにある。この方向を間違えてはならぬ。したがって、人生に勇気を与える原理こそ、光明の真理なのだ。光明の生活法なのだ。これを忘れてはならぬ。


3.光明の生活法①――霊的生活としての朝の祈り


本章では、「光の行軍」という題をつけたわけでありますが、この光明の生話法について、私は、これからいくつかのポイントを絞ってお話をしてまいりたいと思うのであります。

光明の生活法の第一は、これは、実に霊的なる生活ということであります。すなわち、朝起きたら、自らが神の子であり、自らの本質が霊であるということをまず、心に想起する。そして、今日一日が、霊として、神仏の子として、素晴らしい一日であるように合掌し、祈念するところから、始まっていくのです。

まず、そこから第一歩が始まっていく。物質的に流されようとしないで、肉体の欲望のままに流されていかないように。「神よ、どうか霊としての私、神仏の子としての私の霊性が、より一層伸びますように。より一層素晴らしくなりますように」と、そうした祈りを持って、まず一日を始めなさい。これが、光明の生活の第一歩であるのです。

まず、一日を霊としての、神仏の子としての自覚から始めるということ。そして、神仏に対して、私をよりよくお導き下さい、私の霊性が今日一日ますます伸びますように、と。そうした祈り心を忘れてはならぬ。そうした祈りを持って、日々生きていくこと。これが、非常に大切だと、私は感じます。


4.光明の生活法②――朝の時間を活かせ


光明の生活法の第二は、すなわち、朝の時間を活かすということであります。

今、地上を去ったこの霊天上界、まあ、八次元という世界らしいが、この八次元世界の最上段階にあって、私は、ときおり、地上の生活というものを見ております。地上の人間にはなかなかわかりがたいとは思うが、私たちの世界におっては、天狗さんの遠眼鏡(とおめがね)ではないが、自分に関心のあることを心に描くと、地上にあることであっても、望遠鏡か双眼鏡でも見るがごとく、拡大して見ることができるのです。そうした霊的な神秘があるのです。

したがって、私も自分に関心があることを、さまざまな方法でもって見ておるのです。私が、こちらの世界へ還って、最もどうにかしたいと思うことは何かと言うと、多くのサラリーマンたち、勤め人たち、こうした者たちを、何とかして、真理の道へと入らしてやりたいと思うことです。

彼らの多くは都会に住み、まあ、この収録をしている現在、暑い暑い夏の日であるけれども、この夏の日に背広を着、ネクタイを締めて、会社へと急いでおるわけである。彼らは、会社へ通うのが好きでもなく、一日も早くやめたいと思っておるのにもかかわらず、一分でも早く会社へ着きたいと思って、電車では、最前列に乗って、押し出される人波のなかから少しでも早く会社に着こうと思って、階段を駆け上がっておる。そうであろう。

階段を駆け上がって、どうするのか。つまり、部長や課長よりも早く入らねば点数が下がると怯(おび)えながら、一刻も早くと会社へ来るのである。だから、自分より先に先輩が来ておると、大変恐縮をしたりする。まあ、こういうことはあるわけです。

そうしたふうに、早く会社へ行こう、会社へ行こうとするわけだけれども、会社に行ったら行ったで、今度は、早く一日がすまないか、と。早く一日が終らないか、まあ、そうした気持ちで一日を過ごす。そして、夕方になれば、あとはマージャンをするだの、酒を飲むだの、歌を歌うだの、こうしたことばかりを考え、同僚を誘っては、時間を潰す。こういうふうにして、一日のうちの大部分を空しく過ごしておる。それが、サラリーマンの大半ではなかろうか。

私は、サラリーマン諸君に言いたい。諸君は、朝の時間を無駄にするなかれ。朝の時間というものを、貴重にしなさい。その貴重な時間を、活かしなさい、と。

諸君は、実は、睡眠によって霊界と非常に長い間交渉を持っておったのである。その霊界との交渉が終り、疲れた肉体もいやされ、新鮮な気持ちで一日が始まる。これが、朝である。だから、この新鮮な気持ちを十分に活かさねばならぬのです。朝、ご飯も食べず、寝呆け眼(まなこ)でもって会社へと急いで、満員電車に揺られて、会社では一日不愉快に過ごす。これほど馬鹿なことはない。

諸君は、日の出のときというのを見たことがあるか。この勇気凛凛(りんりん)と湧いてくるような、朝の日の出というのを見たことがあるか。あの大きな日輪というものを見たことがあるか。そうした日の出を見ずして、グーグーと寝ておって、あせるがごとく会社へ向かっておる者たちは、大変嘆かわしい一日を送っておるわけである。

諸君は、なぜこの朝の時間を利用しようとしないのか。満員電車といっても、満員電車の現状は七時から八時、この頃の時間帯である。七時からせいぜい八時半、九時。この間が満員電車であって、電車も朝の六時となれば、あるいは、五時半、五時ともなれば、ほとんどガラガラであって、朝の買い出しに出ておる行商人のおばさん連中であるとか、そうした人ぐらいしか、朝の電車には乗ってはおらん。朝の電車はガラガラだ。満員電車ではないのだ。

ところが、諸君は、他の人間と同じ時間帯に乗り、漫然と新聞を読み、漫然とギューギュー詰めのなかで、揺られて汗だくになって会社に着いている。それが、現状ではないのか。なぜ、他の人間より一時間早く起きようとしないのか。一時間早く起きればよいのである。朝五時半に出てもよし。電車はガラガラである。このガラガラの電車のときをなぜ使わんか。

この早朝の一時間をなぜ利用しないのか。電車のなかで、諸君は、おそらくタップリ一時間は過ごすのであろう。この一時間を、勉強のため使え。早朝の一時間。ゆっくりと電車の座席に腰かけて、そして、むずかしい本でも読みなさい。

一般に言って、サラリーマンというものは、自由に時間がないと思う。そして、会社さえやめれば、定年退職すれば、世界の古典がたっぷり読めるとか、思想体系が読めるとか思っておるのだろう。時間ができるようになったら、そういうむずかしい本が読めるように思うが、いざ時間というものがふんだんに自分に与えられておると、そのふんだんな時間を使いこなすことができなくて、結局、何の書物も読めなくなるものなのだ。つまり、まとまった時間だけが、大切な時間ではない。毎日毎日の三十分、一時間の時間の積み重ねこそが、本当に大切なのである。そうした時間の積み重ねによって、人間は、本当に勇気を持って、希望のある人生を生きてゆくことができるのだ。


5.朝の一時間を確保せよ


諸君よ、まず、朝の一時間を確保せよ。どのような形であっても、朝の一時間を確保せよ。通勤時間の短い者は幸いである。その者は、朝早く起き、自宅にて、書斎で勉強せよ。

通勤時間の長い者は幸いである。そうした者は、朝早く起きて、電車が込む前の始発電車なり、最初の頃の電車に乗り込んで、ゆうゆうと勉強しながら、電車で会社へ向かえ。そして、会社へ行ってから、ゆっくり朝のコーヒーを飲みながら、新聞を広げ、その日一日の構想を練ればよい。そうすれば、同期の者との差が非常につくであろう。私は、そう思う。

とくに朝の一時間、これを逃がしては、断じてならん。朝の一時間という貴重な勉強時間を持て。そうすれば、一ヵ月に三十時間、一年には三百六十五時間の時間となる。この三百六十五時間の積み重ねというのは、非常に責重なものである。

もちろん、三百六十五時間だけでは、まだ、専門家にはなれんであろう。しかしながら、通常、専門家の域に達するには、あるひとつのことを二千時間ぐらいやればその専門家になると言われている。

すなわち、三百六十五時間が一年であるならば、二千時間というのは五年余りということになろう。ひとつのことを一時間、五年間続ければ、その項目に関しては、あなたはその道の専門家になることができる。これは間違いがないことです。

そして、この二千時間というものをさらに伸ばしていく。これが五千時間になれば、ほぼ第一級の専門家となってくるであろう。また、これが、一万時間となれば、すなわち、ひとつのことに関して一万時間積み重ねがあれば、あなたは日本の第一人者となることができると思う。

一万時間の時間というのは、一体どれだけのことであるか。一年が三百六十五日であるならば、十年、三千六百五十時間である。そうすると、この一万時間というのは、実に三十年弱、まあ、二十五年から三十年ですね、そういうことになると思う。素人が考えても、三十年間同じことを続けたならば、その道で日本一の専門家になれることぐらいは、想像にかたくないのである。

たとえば、語学にしてもそうだ。英語という学問をとっても、まあ、英語全体で日本一になるということはむずかしいかもしれぬ。しかし、英語なら英語のなかで特定の文法の問題、あるいは古典英語、あるいはジャーナリズムの英語、あるいは小説関係の英語、いろんな英語のジャンルがあるであろうと思う。あるいは実用英語もあろう。その何でもよいのである。とにかく、ひとつの領域に絞って、その道で一時間ずつ三十年間続けたならば、まず、日本の第一人者になることを、私は保証できる。それは間違いないことだ。


6.全知全能の神ではなく、まず、専門家を目指せ


こうした形で、人間は、毎日毎日の時間を使って、責重な時間を使って、自分を鍛(きた)えていく必要があるのです。あなた方は、全知全能の神ではない。そこでまず、人間は全知全能の神ではないことを認めねばならん。そして、全知全能であることを放棄したときに、そこに、またひとつの道が開けるのである。すなわち、全知全能ではないけれども、ひとつのことのなかに、全知全能の神のごとき姿を見い出していくということもあるのです。

オールラウンドプレイヤーだけが貴いのではない。専門家もまた、尊いのである。サッカーしててもそうだ。フォワードだけが尊いのではない。ゴールキーパーも必要である。ウイングも必要である。バックスも必要であろう。そうではないだろうか。

野球にしてもそうだ。四番打者だけで勝負はできない。ピッチャーだけでも勝負はできない。ピッチャーにはキャッチャーがいり、一塁手、二塁手、三塁手、そして、外野手がおって、それでもって初めてチーム全体が成り立っていくのです。野球の選手、名選手になるということは、ピッチャーもでき、キャッチャーもでき、一塁手も、三塁手も、外野もでき、ピンチヒッターにもなれるというような人のことを言うのではありません。ピッチャーならピッチャー、捕手なら捕手、一塁手なら一塁手、四番バッターなら四番バッターとして、その使命を最高度に発揮できることが、最高の野球選手ではないのだろうか。

野球には名球会というのがあるそうだけれども、名球会に入る条件は、決してオールラウンドプレーヤーだったということではないはずだ。投手であれば何百勝以上、あるいは、打者であれば何割以上、三割なら三割以上、ホームランバッターであれば何百本以上、また、盗塁であれば盗塁何個以上、こうしたことで、名球会入りということがあるのではないのか。こういうことではないのか。

人間は、全知全能ではないのだから、やはりこの世においては、自分の専門を最高に活かして、そして、神に近づいていくということが大事なのではないだろうか。私は、そのように思うわけであります。

さすれば諸君よ、諸君は、自らがまだまだ一億分の一の人間にすぎないという現実を知らなくてはならない。諸君は、日本人一億二千万人のなかのひとりにしかすぎないのです。

だから、諸君のところへ稲妻のごとき天啓が降りて、そして、諸君が一日にして天才になるとは思うな。一日にして諸君はシェークスピアのように戯曲を書けると思うな。一日にして諸君がゲーテのような文学を書けると思うな。一日にして諸君がオスカーワイルドのような芸術論が書けると思うな。一日にして諸君がカントのごとき哲学を打ち立てることができると思うな。彼らもまた、地道な努力があったということを、忘れてはならないのです。

カントにしてもそうである。カントがあの三部作、有名な『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』と、こうした大著を出したのは、すでに、カントの晩年であったのです。それまでの五十年、六十年の間、彼は倦(う)まず、弛(たゆ)まず、努力を続けておった。そのことを、忘れてはならんのです。

早咲きの桜だけが、素晴らしい桜なのではない。遅咲きの桜のなかにも、素晴らしいものがある。ですから、時期というものは、神の心に任(まか)していかねばならぬのです。ただ諸君は、諸君に与えられた範囲のなかで、そのときどきの最善の努力をしていくことこそが、大切なのではないだろうか。私は、そう思うのです。

まず、自らが一億二千万分の一であるということを、知れ。そして、一億二千万分の一の自分が、どうやって神に近づいていくかということを考えよ。

私は、諸君に言おう。諸君には、一日二十四時間が与えられておる。他の一億二千万人の人にも、一日二十四時間が与えられておる。さすれば、二十四時間をどう使うかによって、諸君は偉人になることもできるし、平凡人として一生を終ることもできるのである。だからこそ、時間の使い方ということを忘れるな。この時間の使い方の責重さということを忘れるな。まず、二十四時間を活かしきれ。

そして、二十四時間を活かす前に、その二十四時間をまず細分せよ。細分して、まず、有意義な一時間を生み出せ。一時間が無理なら、三十分を生み出せ。三十分が無理なら、十分を生み出せ。そうしたこま切れの時間でもよい。そこに金貨が埋まっておると思わねばならん。そこに真実が、永遠が、価値あるものが、埋まっておると思わねばならんのです。


7.毎朝一時間の積み重ねが非凡な人生を開く


諸君よ、谷口雅春は、諸君に一躍天才になってほしいとは思わないのだ。しかし、諸君に、十年、二十年、三十年と実力を蓄(たくわ)えていって、第一人者となってほしいと思うのだ。何に対して努力しようかと、思い患(わずら)うことなかれ。まず、諸君は、今、自分がいちばん関心を持っていること、これを掘り下げていくことが最も大切なのである。諸君は今、何に関心を持っているであろうか。文学であろうか。芸術であろうか。音楽だろうか。哲学だろうか。あるいは理科系統の工学か。あるいは医学か。あるいは化学であろうか。一体何であろうか。才能というものは、なかなかわからない。

すなわち人間には、どのような才能が埋もれているか、それは、一時にしてはなかなかつかめない。ただ言えることは、自分がいちばん興味関心を引かれるもののなかに、自分の才能がいちばん見つかりやすいということ。これは事実である。ですから、今この私の霊言、霊示集を手に取っておるような諸君らは、たとえば、真理というものに対して、非常に関心が強いのです。才能というものは、結局、畑のなかに埋められた黄金の壷であるのだけれども、黄金の壷が比較的浅いところに埋められておるのをもって、才能と言うのです。一鍬(ひとくわ)、二鍬(ふたくわ)、掘れば出てくるようなもの、そういうふうに、浅いところに埋まっておるものを才能と言うわけですね。

したがって、諸君が今、こうした真理の書に興味を持つと言うならば、その真理の書に対する興味というのは、すなわち、諸君が、その方面に才能を持っておるということを意味しておるのです。

では、諸君は、その才能をなぜ活かそうとしないのか。こうした私の問いかけに対して、どのように諸君は答えてくるのであろうか。

諸君よ、まず、朝の時間を活かせ。通勤時間の短い者は、自宅にいて朝の一時間を取れ。通勤時間の長い者は、電車のなかにて一時間を取れ。そのなかにて真理の書を読み、心を養え。心に力をつけよ。

朝の一時間、空いた電車のなかで神想観を行なえ。そして、真理の書を読め。一時間で、諸君は何ページの本を読むことができるであろうか。一時間で十ページしか読めん人もいるであろう。しかし、一時間に十ページであっても、二百五十ページの書物なら、二十五日あれば読むことができるのです。一時間に三十ページ読む人もいよう。一時間に三十ページ読む人は、二百五十ページぐらいの本であるならば、一週間余りで読み終えることができるであろう。一時間に六十ページ読める人がおるとすれば、まあ、この程度の書物であれば、四日もあれば読了することができる。

こうしたものであって、たとえば、四日で一冊、まあ、四日で一冊ということは無理であっても、五日で一冊を読破するということを諸君がもし決めたということであれば、月曜日から金曜日までの朝の一時間、五日間使うことによって、諸君は、真理の書を毎週一冊必ず読むことができるのです。

さすれば、諸君は、一年間で、五十冊以上の真理の書を読むことができる。そして、会社を休まないかぎり、毎日毎日、これを日課として続けることができるのである。非常にありがたいことです。

一年間に五十冊の真理の書を読むとするならば、十年間で五百冊の書が読めます。そして、三十年間には、何と千五百冊の書物が読めるのです。今、目の前に千五百冊の書物を積み上げられても、それを読破できると思う人は稀であろう。しかしながら、一日に一時間、通勤時間のなかで真理の書を読めと言われて、それを読むことがむずかしいという人は、そうはいないでしょう。

要は、積み重ねなのです。定年まで二十年、三十年あるということを嘆くなかれ。それだけの時間があるということを喜べ。その間に、なぜ蓄積をしないのか。真理の書なら真理の書ということでもって、千五百冊の真理の書を読破したならば、諸君は、間違いなく第一人者となることができるのです。

千五百冊の真理の書を、三十年間で読破したならば、諸君は、必ずや人前に立って、演壇にて、人びとを導くような人になるであろう。私は、必ずそうなると思います。

一日一時間、この一時間の積み重ねが、やがて諸君を専門家らしくしてきて、土曜、日曜にもその精力を投入していくことが望ましくなってくるであろう。そして、諸君の専門にますます磨きがかかっていくであろう。こうして、第一人者となっていくわけであります。

若者よ、私の言葉をよく聞きなさい。諸君は、まだ二十代や三十代であろう。その頃に、この私の言葉を聞いた者は、幸いである。私の言葉を実践した者は、さらに幸いである。諸君は、定年までの長い長い三十年、四十年が待っておるように思うかもしれない。しかし、私が言うように、毎日一時間、電車のなかで読み続けたとしたならば、諸君が、やがて五十という声を聞いたとき、つまり、定年が近くなってきた五十歳という声を聞き、頭に白いものが混じり、人びとからそこそこ尊敬されるような年齢になったときに、自分のうちなる蓄えというものが偉大になっているということを知るはずです。

そして、この蓄えでもって、諸君は、人びとを導くことができるのです。そのためには、毎日毎日を磨いていくことである。私は、光明の生活法の二番目として、朝の一時間を活かせということを言いたいと思う。朝、惰眠(だみん)を貪(むさぼ)るなかれ。


8.光明の生活法③――夜の時間を確保せよ


朝を有効に活かすためには、第三番目として、夜の生活ということが大事だ。諸君よ、朝の時間を活かすためには、夜ということを大切にしなさい。すなわち、夜、乱れた生活をしてはならないということです。

夜、毎晩酒を飲みに行ったり、毎晩遅くまで義理だけの残業、そういうサービス残業をしたり、まあ、つまらんことのために、毎晩毎晩を費やすなかれ。諸君よ、交わる友だちを選べ。交わる同僚を選べ。自らを向上させるような同僚を選んでいけ。真面目な人を選べ。つきあう人の幅を、勇気を持って選んでいけ。

諸君は、意志弱い人間となってはいかんのです。たとえば、諸君が、夕方の六時に会社から退社して、まっすぐ家に帰ろうとするのを見とがめて、つきあいが悪いという人がいるであろう。あるいは、そんなものでは、サラリーマン生活はおぼつかないと言う者もあるであろう。しかし、すでに酒の虜(とりこ)となっている人びとは、自分にそうした劣等感、引け目があるがために、自分の仲間をひとりでも多く見つけたくて、酒飲み友だちをふやしたくて、声をかけて誘惑するのです。

これは、ちょうど地獄霊たちと同じです。地獄の悪魔たちというのは、決して自分自身改心して立ち直ろうとせず、自分の仲間をふやそうとする。自分と同じく苦しんだり、自分と同じく迷っている人を、ひとりでもふやそうとして引きずり込もうとする。これが、地獄の悪霊たちの基本的特徴なのです。

しかし、諸君たちは、こうした生ける悪霊たちのそそのかしにのってはならん。貴重な時間を割いて、毎晩毎晩、酒を飲んで生き、巷(ちまた)のそうしたネオン街で、色情霊や、あるいは、酒乱の霊たちと交って、あたら自分の人生というものを無駄にしてはならん。

死んだときに、ああいう人たちに誘われたから自分はそういう酔生夢死(すいせいむし)の人生を送ったのだと言ったとしても、誰もそうした者の言い訳は聞いてはくれない。諸君の人生は、諸君自身がつくっていかねばならんのです。

されば諸君よ、勇気を持って、自分の時間を確保せよ。夜の時間を確保しなさい。夜の時間、やはり一日を静かに振り返ることです。仕事の間、自分が正しく仕事をしたかどうかを。そして、対人関係で間違いがなかったかどうか。こういうことを反省しなさい。夜もまた読書できるのなら、読書の時間を取り、あるいは、趣味なら趣味を活かす時間を取り、そうした時間を取って、自己啓発に生きなさい。

朝の一時間を自分が新たなる専門分野を開拓するために使おうとするならば、夜の時間というものは、今度は自分の本業の部分に使う。まあ、真理そのものをもって職業としている人は数少ないであろうが、朝のいちばんいい時間を真理の学習にあてたならば、夜の時間は、自分の専門領域に使いなさい。たとえば、自分が経済戦線の最先端にいるビジネスマンならば、そのビジネスの書を読み、ビジネスの研究をしなさい。経営をやるなら、経営の書を読みなさい。技術者であるなら、技術の書を読み、勉強をしなさい。すなわち、自分の本業を磨くために、夜の時間をあてることです。

ただ、朝の時間に備えるためには、夜いつまででも起きておるのではなくて、夜は適当なところで切り上げて、早く床につくことです。そして、朝の時間を最高度にしていく。そうできるような工夫をしなさい。夜遅くまで起きておっても、朝早く起きて、朦朧(もうろう)として一日を送ったのでは、一日が非常にもったいない。つまらぬつきあいに時間を取られないことです。早く家へ帰って、自分の時間を確保して、落ち着いた心境でもって、床につきなさい。

そして、寝る前には、まあ、「生長の家」の人であれば神想観があるけれども、神想観でなくてもよい、自分の心を振り返り、高級霊たちと交流するような、そうした静寂な時間帯を取りなさい。自分を見つめる。自分のなかを見つめる。そうした時間帯を取りなさい。そのとき、一日を振り返って、自分の心の垢を落として、そして、床につくことです。

翌日には、素晴らしい、清清(すがすが)しい朝をまた迎えて、一日をスタートしていきなさい。このように、光明生活の第三番目は、夜の時間を確保せよということです。

まあ、どうしても必要があって、夜のつきあいがあることもあるでしょう。ただ、それに流されないことです。それに流されない。酒に飲まれたり、あるいは、異性とかそうした者のなかに飲み込まれていかないように、節度というものを守っていきなさい。それが大事です。

夜のつきあいも、週一回や二回は必要なこともあるでしょう。しかし、深酒をし、夜中まで飲んだくれるのではなくて、適当な時期に見切りをつけて家へ帰るような、そうした規則正しい生活をしなさい。これが三番目です。


9.光明の生活法④――土、日を活かせ


光明の生活法の四番目は、土、日を活かせということです。今、週休二日制が広がり、土、日休みという会社が増えてきています。そこで、この土、日を活かさないという手はないのです。この土、日を最大限に活かしなさい。土、日を最大限に活かす方法は、できれば、土曜か日曜の一日を活動の日として使い、残りの一日を、瞑想とか、読書とかいう充電の時間に使うということです。これは大事なことです。土、日というのは、たっぷりとした時間がある。ですから、土曜か日曜のどちらかの一日を、たとえば、ボランティア活動ならボランティア活動にする。あるいは、真理の活動なら真理の活動のために費やす。

あるいはまた、他のことでもいい。趣味がある人であれば、たとえば、郊外でいろんな野外観察をする人もいるでしょう。山に登る人もいよう。ヨットに乗る人もいよう。あるいは、旅行をする人もいよう。すべて、結構です。

ただ、主として週二日のうち一日は、充電のために、一日は放電のために、そういうふうに使い分けをすることが、長い目でみて、諸君の人生を最大限に生かしていく道となるはずです。

二日のうち一日は、なるべく人のために奉仕できるような時間としなさい。もう一日は、自分のための時間としなさい。一日たっぷり十時間、十五時間の時間を自分のために使いなさい。そして、残りの一日は、土曜でもいい、日曜でもいい、奉仕のために使いなさい。サラリーマンの多くは、階級が上がり、上役になればなるほど、本当は勉強をし、心を練らねばならんのにもかかわらず、毎週毎週、ゴルフにあけくれておる人もいる。こういう人たちは、非常に哀れなる自分というのを知らねばならぬ。

そういったことでもって、言い訳はきかんのです。ゴルフで一日潰しておってもいいが、やはり、適度な量というのがあるのではないか。まあ、運動ということもいいけれども、毎週毎週、ゴルフというのは考えものですね。土曜も、日曜も、ゴルフ。なかには、重役ゴルフと言って、平日までゴルフをやって、仕事をさぼっておる人もいる。こうした者は、大変に考えものです。

まあゴルフもいいけれども、体のためを思うなら、せいぜい月一回か二回くらいにして、それ以外は、そうしたことではなくて、もっと積極的な、生産的な文化活動でもいい、何でもいいが、もっと価値のある仕事に、自分の時間を振り向けていきなさい。

言い訳はきかんのです。あなた方のゴルフ友だちというのは、あなたが会社をやめたときには、もうつきあいがなくなっていくのです。だから、話相手とはならんのです。ゴルフ場を廻って、あなたはこのホールを何ショットたたきましたかと言ってノートに書いて歩いたところで、そんなものは、何の役にも立たんのです。そうしたところにいつまでもとどまっておってはならん。もっと大切な時間を、自分自身のために使っていきなさい。そういうことですね。


10.自分を磨き、神の光の行軍の戦士となれ


まあ、以上で四つほど言いましたが、肝腎なのは、時間を活かすということです。偉人と言われるような人は誰もが、自分の時間、一日二十四時間を活かしきって、人類の光となるように努力していったのです。

諸君もまた、そうした人類の光となって、導きの光となって、世を照らしていこうと決意したのであるならば、自分だけの時間、自分の時間の使い方を決めるのは、自分自身であるはずです。ですから、その自分自身で決めた時間の使い方でもって、自らをより高いところへと向上させていくような、そうしたあなた方であれ。

もちろん、ときには退歩することもあるであろう。ときには坂道を下るようなこともあるであろう。しかし、倦(う)まず弛(たゆ)まず向上心を持って生きていけば、やがて諸君は、また登り坂に入っていくであろう。そのことを忘れてはならんのです。

自らの時間を大切にせよ。無駄にするな。時間は金貨です。あなた方は、もし金貨をドブに捨てて歩いている人を見れば、その者を狂人と言うであろう。しかし、金貨以上に大切な時間をドブに捨てて、血みどろの死体をドブのなかに捨てても、平然としておるではないか。もったいないことです。

わずか数十年の人生です。この三次元にまた出て来るには、諸君は、何百年間の期間を最低限おかねば、出て来れないのです。そうした間、後悔し続けるぐらいならば、今回の人生において、完全な生き方をするように全力をつくして生きていきなさい。

そして、全力をつくして生きていくときに、諸君は本当に、光となることができるのです。諸君は、松明になることができるのです。心のなかに松明を点(とも)せと私は言いました。その松明を灯(とも)すためには、まず、諸君の時間のなかで、諸君自身を光らしていくことです。そこに松明を掲(かか)げていく第一歩があるのです。

この松明の灯を、隣の人へ、次の人へと渡していくことです。やがて世界は、光に満ちてくるでありましょう。漆黒の闇は薄れて、やがて夜が明けてくるように見えるでありましょう。そのときのために、諸君は、自らを磨いていかねばなりません。

諸君は、光の戦士として、神の光の行軍のための戦士として、選ばれた人たちであるのです。どうか自らの使命を忘れず、勇ましく、力強く、生きてゆきなさい。私は、そのことを祈っています。





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