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  • 第1章 やる気こそすべてだ

神理文明の復興

第1章 やる気こそすべてだ

最終更新:2009年01月13日 13:44

divine_revelation

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目次

 1.やる気の人生

 2.意識変革の時代

 3.宗教心の復興

 4.日本の遺産

 5.ユートピアヘの運動




(1989年1月4日の霊示)

1.やる気の人生


高橋信次です。新年あけましておめでとうございます。

えー、ミカエルの三部作が入っちゃったりして私の本がすこし間があいたもんだから、私がもう病気で寝込んでいるんじゃないかと思って、みなさん心配しているんじゃないでしょうか。そんなことはないんで、元気いっぱいだということを証明したくて新春早々また出てまいりました。

ほんとうは私の出番じゃなかったんですけどね。『ニュートンの霊示集』なんか録っていたんだけど、割り込んじゃったんですよ。そして、また読者はね、私の本を待っているだろう、こう思っているんです。

先般、『愛の讃歌』を出しましたけど、これはたいへん好評でしてね、続々需要が出てきてまして、「新しい局面を見た。高橋信次の素顔を見た。」あるいは「高橋信次の裏側を見た。」いろいろな意見があって、そして「もっともっと読みたい。」という声がずいぶん来たんですよ。

そこでまあ、ぼくもいろいろ考えて、何を次に世に問おうかなと思って九次元の法なんてのも考えたけど、まだまだ出すの早いなあと思うし、去年の末(まつ)だったかねえ、〇〇先生の『現代成功哲学』なんていう本が出ましたんで、なかなかカッコいいなと思いましてね。私流の成功哲学というか、まあ哲学というほどじゃあないねえ、成功への心構えというかね、そういうふうなものを書いてみようかなあと思っているんですね。

特に今年は、こういう成功論がもっともっと必要なんじゃないかな。特にね、本書を読むような読者というのは、あの世のことには興味が多いでしょうけど、あの世のことに興味の多い人っていうのは、ほんと幸福になれない症候群で、この世が不幸なもんだからどっか逃げたくてしようがないんですよね。で、そういう人が多いと思うが、逆にこの世でね、けっこう成功することによって幸福になってね、そしてなんとなく明るくなったりして、そして地獄へ行かなくなったりして、地獄も人ロ滅っちゃったりして、天国の人口増えちゃったりして、世の中が明るくなることもあるんですよ。だからこの世で、ほんとうの意味での幸福な人がいっぱい増えることっていうのは、いいことなんですよね。まあ、これはわかってくれるでしょうか。

じゃあ、この世で幸福な人、やる気のある人をね、人生が楽しい人、これを続々つくるにはいったいどうすりゃあいいか。まあ、これが考えられなきゃいけないわけですね。本章はやる気こそがすべてだ、というふうに考えてみましたけど、そうだと思いますよ。

特に今、一九八九年の初頭にあたって、これを収録しているわけです。去年の今ごろは、ぼくは『高橋信次のUFOと宇宙』を収録していたんですけど、ずいぶん私の法も進んできたなあと思います。もうマクロからミクロまで行ったり来たりしながらやっていますが、今、私の心がけていることは何かっていうと、法の具体化ですね。

法の具体化、あるいは役に立つ法、これをみなさんに教えたいんだよね。実践っていうか、日常生活に使える法が欲しいなあと思ってね、空理空論だけではやっぱり十分じゃないんで、現実にみなさんの実践に使えて、そしてハンドブックになるような、そういう本をつくりたいと念願しています。

ですから、これは人生のハンドブック・シリーズなんですね。ハンドブックというかハンバーガーみたいなもんですよ。ぼくのなんかほんと、マクドナルドのハンバーガーですから、パクパク食べてくれたらいいんですよ、この本をね。パクパク食べるようなつもりで読んでくれたらいいと思うし、電車のなかででもどこでも読めるように、そういうふうに手軽に書いているし、気取らず気さくにやっていますから、どのページからでも、どの章からでも読んでいただいてけっこうだと思います。

ぼくはねえ今、まあ君たちはもう知っているだろうが、いちおう九次元というところに還っているんですけども、死後十何年たったかね、十三年かねえ。もう十三年たったけど、霊人たち見ています。いろいろ見てて、指導営団もいっぱい見ているんだけど、ウーン、まあぼくほどやる気のある人はいねえんじゃあないかなあ。まあそう思うね。あんまりやる気ないんですよ、みなさんね。やっぱり神様然としているところあってね、そんなに小回りもきかないし、何ていうかね、これでもかこれでもかというふうにがんばるところまではいかないように思うんですね。

ぼくはね、けっこうタフなんですよ。いろいろなことあるけど、地上の人にも受け入れられることもあれば、批判されることもあるし、蹴られることもあれば、喜ばれることもあるし、いろんなことあって、霊としては若干ね、いろいろ気疲れなことも多いんだけど。

でも、やっぱりねえ、人生のねえ、道を切り拓いていくっていうのは、ぼくは「やる気」だと思うよ。そしてそのやる気はいったいどこから出てくるか。これをみんな考えたことあるかい? やる気がいったいどこから出てくるか。これは決してね、お天気がいいときにやる気出てくるとか、こんなもんであっちゃいけないんだよ。それは雨の日や、雪の日、曇りの日よりは、お天気のいい日は気分はいいし、やる気は出るかもしれない。仕事だってそうだし、散歩だってそうだし、ゴルフだってそうかもしれない。

まあ、そういう気持ちはあるだろうけど、ただね、そうした外部環境っていうかね、そういうふうに与えられた条件がよければやる気が出るっていうようなの待っていたら、人間いつまでたったってやる気が出ないんですよ。そうじゃないでしょうか。

たとえば、晩ごはんがおいしかったら、やる気が出る、って言ったら何か誤解されるけど、ウーン………仕事ですね、仕事のやる気が出るとか、朝ごはんがおいしかったらやる気が出るとか、朝、電車で座れたら仕事のやる気が出るとかね、そういう人はいろいろいるでしょうが、ただそれであってはひじょうに何ていうかね、運命と申しますか、環境と申しますか、そうした人まかせの人生である、と言えると思うんだね。

ぼくはね、そういう人まかせの人生というのはほんとうの勝利者になるためには、ふさわしくないと思うんだ。だから、新春にあたって、みんなに言っておきたいこと、ひと言、言っておきたいことはね、人まかせの人生、運まかせの人生、お天気まかせの人生、こういうものから今年は決別しようよ。こういうものを今年は考えないでね、どんな状況下であっても自分の人生を切り拓けるような、そういう生き方をしてみようよ。

ぼくはこれを全天候型っていうんだよね、全天候型。高橋信次そのものが全天候型だと思うんだよね。生前であっても、私は自分のコンディションというのを言いわけにしたことはあまりなかったと思う、ほとんどね。どんなコンディションであっても、どんな状況であっても、いつもエネルギッシュによく働いていたように思う。

まあ、〇〇さんなんかも見ていても、去年なんかもう三十冊近い本を出しましたけど、それでも私の目から見たら多少波があるんですね。意欲的にやっているときと、やる気がなくなって、もう、まあいいや高橋信次でも出そうかなんて言っているときと、けっこう波があるんですよ。そして調子のいいときは理論書の難しいのつくっていますが、調子が悪くなってくると、高橋信次モノとかこんなんでしばらく繋(つな)いでいたりしているんですよ。まあ、そういうふうに波があるもんなんですよね。

だからぼくは、よく彼に「そんなんじゃいけないよ。もう、いつもいつもやはり一定の調子でやらなきゃ。」なんて説教をよくしているんですけど、ぼくなんかはね、〇〇さんが健康であろうが、何であろうが、調子がよかろうが悪かろうが、いつでもこういう本を出す用意があるんですね。でも、神様によっては、やっぱり地上の人の調子が悪かったり、機嫌が悪かったりすると出たくない人のほうが多いですね。これは主流です。やっぱり神社へ行けば、ああいうふうにしめ縄を括(くく)ってね、なんだあれは、みかんか、だいだいか、だいだい祭っちゃって、えー、何だか知らんけど横綱のなんだ、あの金隠しみたいなのがチラチラチラチラ白くぶらさがっているじゃないか。ああいうふうな感じで、なんていうかね、聖域をつくらないとできない神様もけっこう多いと思うし、ウーン、それは言ってみれば主流だとぼくは思います。

高級霊というのはひじょうに高い意識を持っているんでね。この高い意識というのは地上の意識とひじょうにギャップがあるんですよ。このギャップがあるということを翻訳しなおすとどうなるかというと、そういう、なんていうか、神社とか、あるいは特別な祭壇だとか、こういう特殊な風景、あるいは様式というのをつくらないとその高級な感じが翻訳できないんですね。そして、自分がやっている感じがしないわけなんですよ。


2.意識変革の時代


たとえば、私が車の運転がうまいとしよう。でA級のレーサーだとしようね。レーシングカーに乗れるようなドライバーだとしよう。その私がたとえば、あなたトヨタじゃねえや、クボタか、クボタのトラクターか何かで、あなた運転しているの考えてごらんなさいよ。私が、いくらふかしたって力出ない。こういう感じになるでしょう。どうでしょうかね。

私は本物の飛行機乗りだったけども、これがプラモデルか何かで遊んでいたら、こんなの面白くないよね。リモコンのグライダーか何かで遊んでいたってこんなの面白くない。まあこうしたもんで高級霊っていうんであっても、やはり自分の世界をなるべく表現したいんですね。自分の感覚を出したい。こういう気持ちがあります。

ただねえ、今はぼくは、その高級霊たちも意識の変革の時期が来ているんじゃあないかなあと思う。自分たちの立場ばかり考えていたんじゃいけないんであって、地上の人たちの立場に身を置いてね、もっともっと考えてやらなきゃいかんと思う。そんな意味でまず考えねばならんことは、高級霊たちが、自分たちがほんとうに高級霊であるという立場を理解してほしいというような願いだね。これは一種の執着だよ、これをまあ捨てることだと思うんだ。だから偉いかどうかなんてことを気にしないで、ほんとうに地上の人に役に立つ言葉を送ってやることだと思うんだよね。

ぼくだって格調高い話をしようと思ったらいくらでもできます。できますと言いながらしないだけですが、一度もしていないかもしれませんけども、ぼくの考え方は違ったところにあります。これだけの速度で本を次つぎ出しているわけですから、どれもこれもが剛速球ばかりだったらまいってしまいます。やはり、スローカーブもあったりね、山なりの球があったり、ど真ん中があったりしてね、バッターもたまにヒットが出るもんだから、うれしいんですよ。高橋信次のシリーズだけはよくわかったとかね。これでぼくはいいと思うし、ウーン、ぼくが考えている対象は、やっぱり上は八十歳、九十歳から下はだいたい小学校の四、五年ぐらいまで対象としては考えています。十歳から九十歳まで、八十歳ぐらいの間の読者を魅きつけたいというふうに思っています。

今、たとえば本屋なんかに行くとマンガブームだよね。マンガっていったっていわゆるギャグマンガじゃなくて、難しいものがマンガになっているね。経済だとかあるいは科学だとか、まあそんな従来、堅い本で、一般の人が手が届かなかったような内容が、マンガにされて出されています。

また、宗教書もそうですね。最近は、釈迦物語とかいっぱいマンガになっていますね。そしてけっこう売れているように聞いています。そのうち高橋信次物語なんてマンガになるんじゃないかと思って希望しているんですが、読者のなかにマンガ家いたらどうですか、名乗りをあげてはいかがですか。高橋信次のドラマ、マンガになりますよ。生前そして復活、これはもうイエス様を超えるギャダマンガになりますよ。ほんとうに面白いと思います。だれかマンガにでもしてくれたら、もっとこれがわかりやすくなるなあと思うんですが。

そのように今は、英語で言うならマーケットトレンドですね。市場の動向はどこにあるかというと、「高級な内容をね、手近にわかりやすく、お茶の間に」と、これが一つの流れなんですよ。あるいは「高級な内容をね、混んでいる満員の電車のなかでも読めるように」これが一つのトレンドであると私は見抜いているんです。

だから、これはね、神理というものをね、もっともっと身近に、みなさんの手のなかに、お茶の間に、喫茶店に、食堂に、家庭の会話に持ち出す必要があるんです。こうしなければ、ほんとうの意味で何といいますかね、世の中を変えることはできないと思うんです。

ところが神理というのが、今までね、特殊な特権階級のものにされすぎていた。ぼくはそう思いますよ。

まあ、『般若心経』なんていうの人気あるけど、あんなもんでねえ、ほんとうに神理がわかっているかどうかね、みんなどう思う? 『般若心経』を読んで悟れるかい。たとえば『法華経』を読んで悟れるかい、どうだい。あんな物を読んでわかるためには特殊な訓練が要るんだよね。それは、お寺へ入って勉強したり、あるいはお寺りの坊さんが書いた解説を読んだりね。まあ、こういうことがあるわけです。

もちろんお経そのものに、ぼくは無駄があるとは言わないよ。お経はお経で永年親しんできたものだし、内容はいいことを書いていると思いますよ。だから、生前ちょっとお経の攻撃をしすぎたかもしれないけど、ぼくはその内容自体を否定しているわけじゃありません。ただね、もっと親しみのあるもんでなきゃあいけない。

というのは、ほんとうに神様が今願っておられることは何かっていうと、本来の世界をすべての人に知ってほしいってことだよね。そのためには、神理というものはやさしくなければいけない。わかりやすくなければいけないんです。読めなきゃいけないんです。決して大学を出たり、あるいは専門の勉強をした人でなきゃわからないようなもの、これだけが神理じゃあない。

仏陀の教えなんていうのは、今から二千五百有余年前にね、無学文盲のインドの衆生に説かれたんです。そして、彼らは理解ができたんです。そんな大学の宗教学科卒業しなきゃわからんような、そんな内容を言ったわけではないんです。そしてたとえ話をたいへん多く使いながら話をしたわけですね。

今、神理というのをたとえ話を用いて使うということはどういうことかと言うと、まあ、わかりやすく面白く話をするということになるわけですね。だからぼくはね、こういう姿勢というのを、みんなにわかってほしいなあと思います。


3.宗教心の復興


そしてね、いちばんぼくがみんなに知ってほしいことはね、一番目、これは私は十数冊目の本になりますが、霊がほんとうにあるということ、もうこれ認めてよ、とお願いする。これだけうるさく言っているんだから、「もうわかったよ。もう認めるよ、もうギブアップだ。」と言ってほしいんです。ぼくは最初の本のときに、最初のころにね、五冊、十冊、二十冊出すって言ったけど、いつのまにかもう二十冊というのがチラチラ見えてきたじゃないかねえ、もう十冊なんか超えちゃいました。二十冊見えてきてね、それだけ勤勉に働いているんです。

だから、、まずね、「もう霊があるのはわかった。もうわかったわかった。もうわかった。面白いのも、何を言おうが、もうだれが何を言おうがもうわかった。マスコミが批判しようがわかった。もう霊はあるんだ。あるんだよ、もう耳にタコができたからわかった。」と、まず、これを認めてほしいんですよ。今年もいろいろとやっていくつもりだけど、基本的にこれをまず知ってほしいんだよね。日本国中で常識にしてほしいんだよ。

今の日本人、はずかしいですよ。たとえばインドなんかへ行きゃあねえ、日本から見りゃあインドは文化的に劣等国だと思っているかもしれない。文化的にとは言えないかもしれないが、工業的に、あるいは産業的に、商業的に劣位にあると思っているだろうが、インドの人なんて神様をみんな信じてますよ。霊魂なんか知らない人、一人もいませんよ。進んでいますよ、魂においてね。

今の日本人はどうだあ、正月三が日だけ何百万人も初詣でするけど、あとはどうなっているんだということだね。ひじょうに情けない、これはねえ、何が原因かというと、国が今骨抜きにされているんですよ、骨抜きに。みなさん、ほんとうに目覚めなきゃだめですよ。

えー、今から四十数年前に太平洋戦争が終わりました。日本ではそれを終戦と言っています。しかし、実際は敗戦でした。敗戦によってどうなったかっていうことですが、いくつかの変遷がありました。

一つは主権在民ということになって、天皇は象徴になりましたね。明治憲法では天皇は、権力者あるいは主権天皇でしたね。ところが象徴になっちゃいました。これも大きな変化でしたね。それから政教分離ということが行なわれました。政治と宗教を分離するということですね。宗教は政治に口を出しちゃあいけない。また、政治は宗教に手を出しちゃあいけない。この両方ですね。これをつくり出しました。

それから次にやったことというのはいったい何かというと、まあ軍隊ですね。軍備の放棄と、まあこういうことでしたね。こういうふうにやって、こういう憲法をマッカーサー下でつくったわけですね。これはいったい何を意味しているかを四十年たって、もうふり返って考えねばいけない。そう、ぼくは思います。

マッカーサーはじめアメリカの進駐軍だね、進駐軍たちの幹部は考えたんです。この太平洋戦争下の日本の怖さはいったいどこにあったのか。日本というのは恐ろしく怖かったんですね。資源もないし、弱小国のはずなのにやたら怖かったんです。あの神風特攻隊、怖かったんです。なぜこういうふうになったか、彼らは議論したんです。そうした結果、まず、あの宗教がいちばん怖いっていうわけですね。日本の宗教が怖い。宗教のなかで特に怖いのがあの天皇制だ。日本神道糸の宗教は、あれは恐ろしい。国民が一丸になってしまうので、まずこれをやっつけてしまわなければ、日本を弱小国にできない。ということで、天皇制の分断を図ったわけですね。

で、天皇陛下を死刑にしちゃうと国中から内乱が起きて、革命が起きるからね、そして進駐軍のところをゲリラに襲われるんで、命を奪うことはやめた。けど実質上の権力をなくした。まず、こうしたね。それと、政治が宗教に介入して国民をあおりたてる、これをナチズムと同じように考えたわけだ、彼らはね。これも怖いんで、これも政治とも切り離させた。これもあります。それから軍隊を持たれると、また戦いを起こすといけないんで、軍隊を持たせない。こういうふうに考えたわけですね。

この結果どういうふうになったかということなんですが、結果はひょうたんから駒で日本はひじょうに繁栄いたしました。この結果がよかったので、国民はそうした占領軍下の憲法で行なったことに、それほど悪い感情を持っていないんですね。最近よく知られてきたように、軍隊を持っちゃいけない、戦争をしちゃあいけないという条項があるために、軍事費が増大しなかったんで、経済的繁栄があったこと。それに比してアメリカやソ連は巨大な軍事力を抱えたために、ひじょうに国家財政が逼迫(ひっぱく)していて苦しいんですね。これは事実として多くの人たちに、現在知られるようになってきました。日本の繁栄の一つは軍事力に力を注がなかったことですね。これがあります。

またもう一つ、ただそれはプラスの面かもしれませんが、マイナスの面も出てきましたね。宗教に対する考え方ですね。これがひじょうに極端から極端にきました。今までいちばんすばらしいことであったのが、今度はもういちばんいけないこと、諸悪の根源のようになりましたね。

ちょっと前にも中曽根前首相の靖国神社参拝問題っていうのがありましたね。首相が靖国神社に行くこと自体は、特定の宗教を支持することになるし、国民感情としては許されないという、野党の批判がありましたね。そういう感情もありました。これなども霊的な目で見たらどうかということですが、やはり言っていること自体は私はおかしいと思っています。まず、宗教の考え方が根底から違いますね。

ぼくたちが言っている宗教っていうのは、各国にあるいろいろな民族宗教というのは、時代と環境を変えてね、神理がいろんな形で顕現したにすぎない。現われてきたにすぎない、まあこういう考え方でしたね。だから日本神道といい、仏教といい、キリスト教といい、これはまったく別なものではないのだと、違った形で現われているけれども、根本においては一つにつながるものなんだという考えが基本なんですね。だから、特定の方式でやれば、ほかの宗教の迫害になるという考え方はね、これは違っているわけですよ。これは一つの間違いです。

それと、何ていうかね、「アツモノに懲(こ)りてナマスを吹く」っていうことわざがあるけれども、とにかく、天皇主義でやって戦争であれだけ被害が出たから、とにかくもう宗教の宗の字もいやだというようなことで、宗教行為をしちゃあいけない、もう政府の首脳は信仰を持っちゃあいけない、宗数的行為は何もしちゃあいけない。こんなんであっても、やっぱりぼくはおかしいと思うよ。これ、何かひじょうに変形した怨念だよ。そう思いますね。

むしろ、ぼくたちが今めざしていることはね、国の中枢(ちゅうすう)にいる人たち、政治家たち、もっともっと宗教心のある人であってほしい。国の中軸にね、精神的なものを持ってこなきゃあ、やっぱりだめですよ。そんな票集めや、金集めだけで政治をやることに対する批判が集まっているんでしょう。何がいけないんだっていうと、根本の精神が問題なわけだ。だから戦前、天皇制信仰で問題があったとすれば、それを変革していけばいいじゃあないか、修正していけばいいじゃあないか。もっと大きな意味で、宗教なんか超えるような大きな宗教を持ってもいいじゃあないか。

だから、今の憲法下は逆に政治家たちの宗教行為をひじょうに狭めています。国のリーダーになるような人っちゅうのは信仰心、けっこうあるんですよ。彼らも持ってるんだ。持っているんだけど、ウーン出せないでいるんだね。ひじょうに残念なことだと思います。ぼくは、総理大臣とかそういう人にどんどんこういう神理の本を読んでほしいし、読んでそれを国政に取り入れてほしいしね、演説とかそういうもののなかにも引用してほしいと思うんだよ。そうすればいちばん速く国が変わっていくからね、そう思う。


4.日本の遺産


だからこのへんにね、国の屋台骨としての精神論が今、必要だと思います。この精神論がなければね、日本の国は今、経済的にだけ繁栄してるけど、クラゲみたいなもんなんだよ。水ぶくれだ。水に入って広がっているけれども、ほんとうの意味で偉大となって、成長していくことはできませんよ。骨組みがだいじです、国としてのね。

アメリカという国は急成長、急発展しましたが、一つの国としてのスピリットがあったと思う。それは何かというとフロンティアスピリット、開拓者精神ということだと思うんだね。それから、アメリカンドリームっていうのがあって、何か夢を実現するんだね。マンハッタン島なんていうのもそうですね。夢を実現するための街ですね。こういうアメリカンドリーム、あるいはフロンティアスピリットっていうのがあるね。

だから日本人が昔から勤勉に働いてね、そしてお国のために、人のために役に立とうという精神は、これはある意味では日本流のフロンティアスピリットだし、日本流の何ていうかね、ジャパ二ーズドリームだったんだよね。ところがこれを否定された。

今、アメリカ人つかまえてね、「お前たちの考え方間違っている。」と言ってごらん、「フロンティアスピリットは間違いだ。それでインディアンを迫害して、インディアンがアメリカからいなくなったじゃないか。お前たちは他所(よそ)から来たくせに、インディアン狩りをして、インディアンを追いやって、そして西部劇をやってインディアンたちはとうとう絶滅の危機にさらされたじゃないか。それを深く反省せよ。だからフロンティアスピリットなんか、開拓者精神なんか捨てちゃえ。マンハッタン島なんて、あんなの二束三文みたいな金で買った島じゃねえかってね。そんな全部原住民から取り上げた島じゃあないか。そこで繁栄しようなんてとんでもねえやつだ。」なんてね、言い方はいくらでもあるんですよ。だから、アメリカ人もそんなことを言われちゃあ黙っちゃいられないでしょう。そうしたら「何言っているんだ、この精神こそ私たちの伝統的な精神なんだ。これを捨てたらやっていけない。」こう言うでしょうね。

だから日本人も、日本人としてね、別に天皇制だけにこだわる必要はないけれども、これがおれたち日本人の生き方だっていうのは、はっきり出す必要があるんですよ。ぼくはそうだと思う。これ出さにゃあいかんし、これからの日本人が、世界の中心になり注目を集めている今、日本人としての生き方、日本人の精神というのを明らかに訴える必要がある。

今、精神的なことはね、なんか罪悪のように思いすぎているんじゃないか。ぼくはそう思うね。それで、精神的なことを言わずに経済に逃げているだろう。どうだあ、売上だとか、数字だとか、信仰に何も関係ない、精神に何も関係ないところね。利益の数字だとか、貿易黒字だとか、こんなところに逃げ込んで満足させているんだね、優越感を。

しかし、そうした経済の数字の上での優越感を満足させる時期はもう終わった。ぼくはそう思います。そんなんじゃだめだ。これからはね、精神的優越、精神主義ですよ。日本人の考え方というのを世界に教えていく必要がある。先進国として発展途上国たちを教えていく時期がきていると思う。この先輩を見習っているんだ。東南アジアの国でも、ルック・イーストといって、日本に見習えといってやっているでしょう。それは、経済的なことだけを見習わしちゃあいけないよ。そうじゃあなくて、日本人のもっと立派な精神態度、考え方、これを学ばさなきゃいけない。

だから、今はクラゲのように肥大化しているけども、もう骨をつくりなさい、骨をね。骨をつくらなければいけない。日本人ていうのはいったいどういう骨を持って生きている動物か、生き物か、これをはっきりさせなきゃいけないとぼくは思います。それがなきゃあいけない。

そのために、第一に言ったように霊的世界だね、霊があるというのをはっきり知ってもらうことがまず第一だし、第二番目はね、人間というのは、永遠の転生輪廻をしながら各国を移り歩いている存在なんだよ。そしていろいろなところで国造りをし、文化の高みをつくっているんだよ。そういう歴史の流れのなかから見たら、今の日本というのはひじょうに繁栄してきているんですよ。

近代でいえばね、二十世紀前半から発展したアメリカ、それからその前へいくと十九世紀の後半から二十世紀のはじめのイギリスの繁栄がありましたね。そのイギリスの前はどこでしたか。イギリスの前はドイツですね。ドイツの十七、八世紀、それからフランスですね。ドイツ、フランスというのは十六、七、八世紀、ひじょうに繁栄しましたね。それからイギリスに来ました。その前はどこでしたか。ドイツ、フランスの前、栄えていたのはどこでしたか。それはイタリアでしょう、ちがいますか。ルネッサンスのとき十三、十四、十五世紀、このころにイタリアが栄えましたね。光の天使がいっぱい出ました。そうでしょう。そして、その前はどこですか、十三世紀ごろからのイタリアの前に繁栄していたのは、いったいどこでしょうか。これを考えてみると、たとえば東洋だと中国ですね。中国では唐の都というのがあって、世界の最大の繁栄を誇っていましたね、ちがいますか。七、八、九、十世紀、このころでしょう。唐というところは世界一でした。そして西洋圏ではどこかというとイスラム圏でしたね。イスラム圈、マホメットのころです。七世紀、八世紀、このころがひじょうに文化的に高かったんではないでしょうか。

まあ、そういうように文化というのはどんどん移ってきているんです。その前はどこかというと、ギリシャなんかもそうですね。あるいはエジプトですね。エジプト、紀元前前後は、エジプトやあるいはイスラエル、このへんがひじょうに繁栄していましたね。その前がギリシャですね。こうぃうふうに文化というのは北上したり、東進したり、西進したりしながらいろいろ移ってきて、それぞれの国の高みがありました。そうではないですか。

ですから、ギリシャからローマそれからイスラム、イスラエルですね。こういうところから流行ってきてフランス、ドイツ、イギリスと北上してきて、それからそれがアメリカヘと来ましたね。そして、アメリカをまわって日本にやって来た。もう一つの流れはどこかっていうと、インドに発祥して、それから中国、中国から韓国、朝鮮ですね、それから日本へ来た。この東洋の文明、西と東の両方から回ってきたのが、今二十世紀に日本という国に集中してきているんですね。これは大きな神理国家がここでできるということなんです。

だから、今の時代に日本に生まれたということは、たいへんな使命を持っているんであって、同時代人のリーダーであると同時に、後世の人びとに対する模範なんですね。後世の人びとに日本という国の繁栄を見せなければいけない。のちのちの人たちが模範として見るなら、今のような経済的な数字だけでね、車を何台売り込んで、どれだけ儲けたかというような数字、こんなのだけでほんとうにみなさん満足ですか。のこしたいですか、車なんてやがてすたれていきますよ。やがて、空を飛ぶ乗り物ばっかりになりますよ。もう地面なんか、あんなの這(は)っているような乗り物なんか、なくなりますよ。もうすぐですよ、こんなの。みんな空飛びますよ、空を飛ぶし、その自家用機はね、もっと安定的で事故なんかぜったい起きないやつです。

今、リニヤモーターカーといって宙に何十センチか浮いて走る電車の開発が考えられていますが、ああいうような形でね、空飛ぶ円盤じゃあないけど、自家用飛行機がいっぱい飛びますよ。そうしてそれは決して墜落しないです。引力のバランスをとりながら飛ぶやつですから、引力に反発する、そういう反重力の制御装置を持った乗り物ですから、フワフワフワフワ浮いていて、絶対落ちないです。そして事故も起きません。他の飛行機とぶつかりそうになると、お互いにフワッと避けるようになっているんです。ちょうど磁石の同じ極どうしがくっつかないようにね。衝突しそうになるとフワッと逃げるようにできているんですね。そうぃう乗り物がもうすぐできます。

そしたら自動車で儲けた利益なんて、こんなの過去のものになります。牛車とか馬車ぐらいのレベルにやがてなっていくんです。あんな危険な乗り物によく乗ったなあ、一年間に一万人も人が死ぬという、そんなバカな乗り物によく乗ったなあ、そんな物を売ってよく大儲けした自動車会社があったなあ、なんてみんな感心してしまいますよ。後世の人は驚きますよ。

あのころ日本は繁栄したといって、一年間に一万人以上の人が死んでいたんだって、ケガした人はもっと、もう何万、十万ぐらいいたらしい。これは毎年毎年戦争を続けているのとまったくおんなじだった。同じぐらいの死者が出ていた。こういうことだね。これは恥ずかしいです。それで儲かったなんて喜んでいて。これはやがてそういうことはゼロになります。これは、私は保証しますね。


5.ユートピアヘの運動


そうするとね、後世の人にのこしたいのはやはり現代の日本精神ですよ。日本人の精神主義ですね。これを訴えなきゃいけない。だからやはり、ユートピア創りということをね、三番目にこれを全面に出さなきゃだめですよ。

だから、やる気こそすべてだというのはね、ぼくはそういう歴史の流れを見たなかで、今かれらは何をなすべきか、これは真剣に考えなきゃあいけない。それは、最高の国を今つくることですよ。国自体をユートピアに変えることですよ。それによって同時代の宇宙船地球号のこの同時代の乗組員たちですね、ほかの人たちを導くこと、これが一つ。

また後世の人たちに影響を与えること、これが一つです。かつてのローマやギリシャあるいはフランスやドイツ、イギリスこういう国が人類の進化のために役に立って、そして遺産をのこしてきたように、私たち日本人も遺産をのこさねばいけないんですよ。この遺産の最たるものは何かというと、今私たちが問うているこの神理です。これこそが遺産の最大のものなんですよ。だから、こうした神理を積み重ねて、これを広げることです。

そして、日本だけではなくて、世界各国に輸出していくことです。車の輸出はもう十分です。そうではなくて神理の輸出をしてください。この日本を拠点として現われてきた神理ですね。これを輸出したいんですよ、ぼくたちは。日本がね、最高度に進化することによって、この日本で現われた新たな精神主義がね、この精神世界が、世界各国に輸出され、また輸入されるということを願っているんですよ。どうせ一生を生きるなら、数十年の人生を生きるなら、この新たな運動のためにみんな身を投じようじゃありませんか。

特に私はね、必要だと思うのは、このやる気の革命で必要なのは三種類の人間だと思います。

まず、老人たちがんばりなさい。六十過ぎて定年退職迎えて、もうあと死を待つばかりなんてのんびりやっている人たちね、あなた方だって一流会社で社長やったり部長やったりしてたんでしょう。そういう人は力が余っているんだよねえ。その神理の運動のために生きなさい。特に年金などをもらっている人は楽ですよね。もう食うために働かなくたっていいんだから、もうやりなさいよ無料奉仕で。年寄たちは、まず人生のリーダーとしてがんばらなきゃいけない。

もう一つがんばらなきゃいかんのは主婦だ。お父ちゃん帰ってこないで、もうブラブラして、ゴロゴロ昼寝ばっかりしているんだったら、昼間は奉仕団として働きなさい。神理を広げるためにがんばりなさい。あなた方は今、有閑階級ですよ。有閑階級というのは昔の貴族ですよ。エジプトの有閑階級っていったら、あなたはもう神官ですよ。神主さんたちですよ。こういう貴族階級だということを主婦は知りなさい。自分は貴族だということを。働かないでテレビ見てゴロゴロできるんですから貴族です。貴族こそが今、文化の継承者です。伝道をする人たちです。

三番目は若者です。若者はすることがない。戦争でもあったら軍隊で機関銃で人を打ち殺したりして遊べるんだけど、戦争もないし、もうエネルギーが余って余ってもう、暴走族になってみたり、もういろんな悪いことばっかりして遊んでいる。このエネルギーですね。この若者のエネルギー、これも吸収したい。

だから、この救世のエネルギーがほんとうに成就していくためにはね、老人パワーと主婦パワーと若者パワー、この三つはどうしても必要です。そののち、のんびりと中堅パワー、中年パワーやっていきなさい。忙しいんでしようから、稼ぎ手ですから、経済日本をつくっているんでしょうから、後からでもいいけど、とにかくこの三つのパワー、期待しているよ。これが新年早々ぼくの言いたいことだ。大いにがんばろうじゃないか。





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