atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
神理文明の復興
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • 神理文明の復興
  • 第4章 星の章

神理文明の復興

第4章 星の章

最終更新:2008年03月25日 15:09

divine_revelation

- view
メンバー限定 登録/ログイン

目次

 1.星の誕生

 2.銀河系の位置づけ

 3.地球の役割

 4.星団としての転生輪廻

 5.宇宙人の存在

 6.宇宙人とのコンタクト



1.星の誕生


本章においては、宇宙の秘密についてできる限り話をしていこうと思う。まず、星の誕生ということに関して話をしてゆきたい。星というのは夜空を見上げれば数限りなく広がっているそのひとつひとつの小さな輝きではあるけれども、それらがまた、太陽やこの地球や月のようなひとつひとつの球体であって、このなかにはさまざまな生命活動が営まれているものが無数にあるのである。こうしたことを夜空を見上げながら思い浮かべていると、その間、心のなかに神秘的なる思いが去来することであろう。

さて、現在でも星の誕生というものは、あまり明確には人びとはつかみ切っていないであろう。どのようにして星ができるのか。また、星はどのようにして消滅していくのか。こうしたことに関して話をしておきたいと思う。

まず、星の成立、あるいは生成ということであるけれども、星ができるにはいくつかの条件が要(い)ります。それはまず、この三次元空間だけではなくて、四次元以降の世界において、実際問題としては十次元空間、あるいは十一次元空間の意識存在、この存在が必要であるのです。たいてい惑星意識というのは十次元存在であるけれども、恒星意識といって太陽のような存在については十一次元意識、こうした意識が中心になっています。

そこで、まずこの十次元意識なら十次元意識というのが、星を創るということに関してひとつの決定をするわけであります。そして十次元意識のなかにおいて、ひとつの母体となる意識が選ばれます。ひとつの星を創るためには、通常、数体の意識体が協力し合うことになっています。そして、その十次元意識のなかの一体が、中心霊としてその星そのものの生命体になることを約束するわけです。こうして、この意識体というのが一種の仮死状態に陥ってゆきます。ひとつの惑星意識となる星が仮死状態になっていって、いわば混沌(こんとん)状態に入ってゆきます。そしてこの意識体が仮死状態、すなわち単に星としてこうした惑星の生命体として生きていくという決意をして、そのような状態に移行していくと、これを中心にして宇宙のなかにさまざまな波動が起きていくわけであります。

これはちょうど小さな目で見るとするならば、霊子という一点ができてそのまわりに光子であるとか、陽子であるとか、そうしたものがだんだんにできてきて、素粒子の世界が出現するという話がありますが、これを大きくしたのと同じであります。すなわち十次元空間におけるこういう惑星意識が中心点をつくって、そのまわりに星ができてくるわけです。

その星のでき方については、何種類かの方法があります。まず、いちばん簡単なでき方としては、もちろん分裂というでき方があります。これは太陽系でいえば太陽のような大きなものから、一部が分かれてくるというわけですね。これはたとえば、十一次元存在である太陽意識のうちの一部が十次元意識として独立して、これが分裂してゆくという形です。その球体を持ったまま分裂してゆく。地球などもこの形で出たものです。こういう分裂がひとつ。細胞分裂のような形での惑星の誕生です。

もうひとつ、これは、ひとつの結合体としての惑星の誕生というのがあります。こうしたエネルギー磁場がひとつ中心にできることによって、宇宙のさまざまなものをその磁場を中心に吸収してゆくという方向があるのです。たとえば宇宙に漂(ただよ)っているさまざまな塵(ちり)だとか、隕石(いんせき)であるとか、そうしたものを強力な磁場でもって、磁場を創り出して吸収してゆく過程があるのです。あたかも掃除機で吸い込むがごとく、そうしたものを強力な磁力でもって吸い寄せてゆく。すなわち中心点に意識体として磁力体ができてくる。そしてこの磁力が近くにあるさまざまなものをすべて吸い寄せてゆく。こういう形で巨大なエネルギーが働いてくると、宇宙のさまざまなものが引き寄せられていって、そこにひとつの結合体ができてくるのです。この磁力があまりにも強力であるために、岩石とかさまざまなものが砕け合って、そしてもとの原型をとどめないままにひとつの大きな塊(かたまり)ができてきます。こういう形で星ができる場合もあります。

それからもうひとつの星のでき方というのがあります。これはひとつのガス体ですね。ガス体が化学反応を起こして星になってゆく場合があるのです。化学反応のようにガス体というのが集まってきて、これに火がついたような形で火花を散らす。こういう形になってきます。こうしてそのまわりにさまざまな化学現象が起きてきます。そして無(む)から有(う)が生まれるの譬(たと)えではありませんが、空中にいろんなものが出現してくるのです。こうしてひとつのガス体のようなものであったものが、さまざまな化学反応を起こして、これが固形物になったりあるいは水分になったり、いろんなものとして空中に漂(ただよ)い始めます。そうした物質的なものが漂い始めるのです。そしてこれがひとつの渦巻きとなって固まってゆく過程、つまり相互に引き合って固まってゆく過程があるのです。これはちょうど水玉と水玉とを近づけると、くっついてひとつになるような形でそれぞれの物の持つ引力とか、磁力でもって他のものをくっつけ合っていく。こういう過程がある。こういうものを通していく途中で渦巻きのようなものが大きくできてきて、こうして一つの塊が出てくることがあるのです。惑星のなかには地球のように固まったものではなくて、巨大なガスの塊である状態の惑星もあります。そうしたものもあるのです。

このように主に、三種類程度の集まり方があるといってもよいです。そして、このなかにはひじょうに強い光を発しているものもあって、それらの場合はたいてい燃えています。このようにガスならガスというのがひじょうな濃度で結集して、そして化学反応等を通して火を噴き光を発している。こういう星もあるわけです。岩石主体で集まったような星の場合には、月のような形で死んだような星になっている場合もあります。いろいろであります。ただいえることは、どの場合にも十次元以降の意識において、そうした惑星意識というのはかならず働いているということ。そしてその惑星意識というのが何億年、何十億年という月日をかけて、そうした惑星を創り出してゆくということ。これは事実であります。

人間のように十月十日(とつきとうか)、母親がおなかのなかで子供を大きくするということがありますが、これ以外にそうした形での惑星の形成というのがあるのです。無限に近い長さです。何億、何十億という年数をかけて惑星が形成されてゆくのです。そしてそのなかで惑星がだんだん固まってくると、ここにまたさまざまな生命を生むという次の段階に入ってくるわけです。

こういう意味において、この大宇宙のなかには生命系団というのがいろいろあって、小さいものはその日のうちに生まれてその日のうちに死ぬような、かげろうのようなそういう生命もありますが、あるいは人間のように数十年の生命(いのち)を生きているようなものもあれば、そういった星の誕生と死滅というような、大きな壮大な何十億年、何百億年というスケールでの生死、これもあるのです。これは結局のところ、これもまたひとつの転生輪廻であるということなのです。惑星という生命体のまわりに三次元肉体ができる。星としての肉体です。これが現在、望遠鏡で見る惑星の姿なのです。ああいう丸い形のなかに、それを肉体として星の生命が宿っているのです。そして何十億年もの、何百億年もの生命をこの三次元で生きているわけです。そして使命が終わった時に、星は解体してゆきます。それは凍りついていって死滅したり、あるいは爆発をしたり、さまざまな形になりながら、かならずその破壊の時というのが来るのです。これはこの三次元での生命が終わる時です。こうして、十次元意識は十次元意識として、もとの世界に還ってゆくのです。

結局、こうした九次元の人霊世界とは違った十次元以降の意識においても、魂修行というのがあり得るということです。しかし彼らの場合には、もはや人霊としての魂修行はない。惑星意識として大いなる育(はぐく)むための母体として、大いなる生命修行、魂修行の場としての肉体修行があるということなのです。そうした大いなる意識ですね、意識としての三次元の活動があるということです。

こういうことで星としての魂修行があるわけですが、これをもっと拡大してみると、この三次元の宇宙空間という大宇宙の空間、これもより高次な意識の三次元的な物質化であるということがいえると思います。すなわち大宇宙というこの物質世界を創っている意識も、この大宇宙体という肉体を持つことによって、より高次な魂修行をしているらしい。そういうようにいうことが可能であると思います。それがこの大宇宙の存在の意味であります。


2.銀河系の位置づけ


さて、星の誕生についての話をしましたが、この銀河系という私たちが属している星団、惑星系団の話をしてゆきたいと思います。

たしかに私の立場からいっても、この大宇宙の広大な世界のすべてをつかむことはできないし、銀河系の位置自体をたしかにつかむことも難しいと思います。ただ言えることは、この大宇宙には銀河系のようなそうした大星団が相当の数あるということ。これだけは間違いがありません。それは数百万、あるいはもっとあるかもしれません。そうした大きな銀河系集団が大宇宙にはたくさんあるということです。それぞれの銀河系集団のなかにおいて、さまざまな生命がさまざまな魂修行をしているということです。ですからこの銀河系の位置づけというものを考えてみた時に、ここに私たちはどうしても私たちの立場でしかものが見えないという点はありますが、ただこの大宇宙のなかのこの銀河系というのを見た時に、ある意味でのひとつの高度に進化した魂系団たちの修行の場であるということはいえると思います。その意味においては、大宇宙のなかにおける心臓部に近いものであるといってもよいのかもしれません。

そしてこの銀河系のなかには、地球のように人霊としての魂が修行している場所というのがかなりの数あります。それは正確には私もつかめませんが、おそらく万単位ではすまない数です。もっともっと多い数の地球のような惑星があるのです。そしてそこでいろいろな魂たちが修行しています。かつて地球に来た霊たちもそのなかにはおります。かつてそうした星のなかから地球に来たこともあるし、またやがて地球を去って他の惑星に行く霊たちもいるのです。そういうふうに大きな意味での魂修行というのは、惑星間を転生輪廻して、循環してゆくのです。

たしかにある惑星での悟りというのはありますが、それはたとえば私たちのような九次元意識があっても、九次元意識としての地球霊団での魂修行としては、ここまでが限度という部分があるわけです。しかしそれでも修行の場を変えれば、地球以外の惑星でまた魂修行をするならばそれなりの意識の磨き方というのがあります。このように私たち九次元にいる大指導霊であっても、いろいろな惑星での指導という魂の経験を得て、やがて十次元へと昇ってゆくのです。そして十次元に昇っていったあと、十次元世界において惑星形成にさまざまな助力、そういうことをしていって、やがては自分もまた惑星意識として一度星という肉体をとる。こういうふうな形をして、九次元から十次元へ、十次元から十一次元へと無限の魂の進化の過程があるということです。

今、地上に生きている人たちは、こうした無限の魂進化ということがなかなか理解ができなくて、どうして四次元の霊格の人がいたり、七次元の霊格の人がいたり九次元の霊格の人がいるのか。そういうことは不思議であると、こういうふうに考えがちでありますが、それは一定の時間という時計を止めた点での見方であるわけです。悠久(ゆうきゅう)の昔から、悠久の彼方(かなた)へと去ってゆく時間の流れのなかにおいては、どこにおいてそれを見るかということがひじょうにむずかしいわけです。大きな目で見れば今人霊をやっているあなた方であっても、やがては何十億年か、あるいはさらにもっと先には、ひとつの惑星の意識にまで高まらないという理由はないのです。あるいは人霊からもっと退化してゆくということも可能性がないわけではありません。

ただ、何十億年か前にみなさん方は少なくとも人霊という目的意識をもって、創造された魂であることはまちがいがありません。ただ、人霊として創造された魂であっても、その魂修行の過程において、それがふさわしくなくなることもあるということですね。この場合には、他の魂への変化ということもなきにしもあらずです。ただ原則は人霊は人霊として創られているし、人霊の最高指導霊としては九次元霊があるし、九次元霊はさらに惑星意識へと進化してゆく可能性があるということです。こういう大いなる経験を積まされているのだということを知らなくてはいけません。


3.地球の役割


さて、この銀河系統のなかにおける地球の役割について話をしておきたいと思います。地球そのものはまだ四十五億歳程度であります。しかし、この地球霊団のなかにいる諸霊のなかには、この地球の生命より長い霊たちもいます。私も魂の起源そのものはこの地球よりも古い魂を持っていますし、イエス・キリストといわれた方の魂もそうであります。また、それ以外では、釈迦、釈尊といわれた方の魂ももっと古い。こういうふうに古い魂というのはいくらでもあるわけです。

そしてこうした魂でありながら、この地球というところに飛来してきて、そしてここでもって指導をしているわけです。それぞれの魂が過去世において、いろいろな星においてさまざまな経験を積み、さまざまなノウハウを蓄積してきているのです。こうした者たちが地球においてこういう指導をしているわけです。ですから地球における霊指導というものも、結局、いろんなノウハウを持っている人たちが集まってきて、ひとつの地球としての理想的な状態を創り上げよう。こういう役割があるわけであります。

少なくともあなた方の目に見える世界においては、この地球というのは、人霊の住むひじょうに進化した星であることは、これは否めない事実であります。太陽系のなかには地球以外にも生物が棲(す)んでいるところがあります。それはみなさんはまだごぞんじないかもしれませんが、ひとつには金星という星です。金星という星のなかにはまだ生物は棲んでいるのです。これは必ずしも現在の人間のような形ではありませんが、生物体は棲んでいます。そして金星という星にはかつて大きな文明が栄えたこともありますし、金星という星のなかには他の惑星から前線基地のようになっている部分が相当あります。いろんな他の惑星のなかから飛来してきた人たちが、金星というところにひとつの前線基地を造ってそこにかなり住んでいます。そしてそこを拠点として地球にもかなり来ています。

また金星以外にも生物がいるところがあります。それは何という星かというと、木星という星です。木星のなかには一部生物がいるのです。木星人という名前で呼ばれることはありませんが、彼らのなかにはひじょうに変わった形態ではありますけれども、一種の生命体が棲んでいるのです。彼らのうちの大部分は、たいていの時間帯は地下において生活をしています。すなわち、地下に生活をしているそういう生命群団なんです。地上での生活に適さなくて、地下においてさまざまな生命活動を営んでいます。こういう木星人がいます。木星人の姿そのものは決して人間的なものではありません。ただ、大きさ自体は人間とそう変わらないぐらいの大きさがあります。主として地下に生活をしております。こういう者たちがおります。

また、太陽系を去ったところでも人類程度の魂の進化というものを遂げた者はいくらかおります。やがてこうした人たちとの交渉というものも始まってくるであろう。こういうふうに思われるわけであります。

こうした世界のなかにおける地球の役割とはいったい何なのであるか。これについて私は話をしておきたいと思います。地球の役割というのは結局、この銀河系のなかのひとつの優等生であるということです。優等生としての地球があるということです。今、地球のなかでもアメリカであるとか、日本であるとかがひとつの優等生であるように、この銀河のなかにおいてもひとつの優等生としての地球という星があるのです。そしてこの星がどういうふうに進化していくかということが、他の惑星の人たちにとっても今ひじょうに関心の的になっているわけです。地球という星が今後どうなってゆくのか。ほんとうに最終ユートピアができてくるのか。あるいは人類が死滅してゆくのか。こうしたことが今ひじょうに興味の対象になっています。過去、いくつかの星において科学文明が発達しすぎて、やがて滅びていった民族が数多くあるわけです。そうした惑星人たちは数多くいます。この地球という星がどういう運命をたどるのか。今これが他の星から来た人たちの注目するところとなっているのです。いったいどういう運命をたどるであろうか。

またわれら九次元の指導霊は指導霊たちで、集まって、何とかしてこの星をすばらしい状態に持っていかなければいけない、過去においてはさまざまな危機もあったけれども、われらは力を合わせてそうした危機を乗り切ってきた、どうか今回もそうした危機を何とか乗り切っていきたい、そしてまたすばらしいユートピア世界を創ってゆきたい、こうしたことを希望していて、そのためにいろんな活動を起こしているわけです。今こうした霊訓集を送っている理由も、こういうところにあるわけです。大きな活動を起こして地上を浄化していきたい。私たちはそういう純粋な気持ちでもって、この地上活動を始めているわけです。

まあそういうことで地球というのはひとつの優等生、銀河のなかの優等生としての役割を担わされている。そして太陽系団のなかにおいては、一番進化した星であって、もっともりーダー役であるということはまちかいありません。惑星の意識はもちろん火星であるとか、水星であるとか、金星であるとか、木星であるとか、地球であるとかいろいろありますが、こうした惑星意識のなかにも、やはり進化の度合があります。さまざまな惑星の生命体をやっておりますが、その惑星のなかでどのような文化を築き、どのような生命を育んでいくかということによって彼らの進化の速度が違うわけです。太陽系のなかにおいては、今太陽に次ぐものとして地球という惑星がそれだけの力を持っているわけです。いわば太陽系の惑星のなかにおけるひとつのエリートであります。そして、そういうエリートとしての地球意識というのが期待されているわけであります。

ですから地球意識もこの地球という場において、最高度のユートピアを創り高度に進化して、やがてその星としての生命を失った時に、さらに高度な十一次元存在としての恒星意識へと移り変わっていく可能性があるということです。こういうことが期待されているわけであります。


4.星団としての転生輪廻


さて、地球の役割ということを話しましたが、あと地球に来ている霊系団にも何種類もの霊系団があるという話をしました。そして大まかに分けて数種類、地球のなかにも魂系団があります。このへんの魂系団が違うところが、いろいろな宗教などの教えが違っている原因になっている。こういうことがいわれています。

地球のなかにおいて最大の勢力を持っているのは、今から三億六千万年近い昔にベー・エルダ星という星から渡ってきたアール・エル・ランティたちであります。この時に肉体先祖としての六千万人近い人たちを大船団で率いてきたのがエル・ランティという存在で、この勢力が地球人の起源になっているし、主流であることはまちがいがありません。しかしこれ以外にもさまざまな魂系団が地球に来ております。それはたとえば孔子という人が率いてきた霊系団もあります。こうした霊系団は現在でいう秩序であるとか、道であるとか、こうした秩序立ったものの考え方をすることが中心になっている霊系団です。孔子という頂点の人が地球に移って来ることによって、その後肉体としても多くの人たちが渡って来ました。こういうことがありました。

あるいは地球系団でいちばん古い魂の一つとしては、釈迦の生命体があります。この生命体自体は地球のもちろんいちばん古い、古株でありますが、以前に金星というところにおいてさまざまな生命の創造ということをやっていたということは事実であります。こうした釈迦という生命体がある。この釈迦の生命体そのものは、体系立った調和ということを中心にしております。すなわち大いなる立体感ある世界観の呈示、こういうことを得意としているわけです。縦と横の広がり、立体感のある法体系、そうした物の考え方、世界観というものを重視しているわけです。そしてそうした高度に知的な霊作用を働かせて、多くの人たちを指導している。こういうことであります。

私自身もまたある星から来た者でありますけれども、私はどちらかと言うと、正義、力、こうしたものを象徴しているわけです。すなわち正しいものが地上に行なわれるようにと、こういう力の世界ですね。すなわち神に近い者がこの地上でも繁栄するようにと、そうした力を持てるように、こういうものを主として信条としている星から渡って来た者であります。

これ以外にもいくつかの星から来た大指導霊たちがおりますし、九次元霊でなくとも八次元霊のなかにも他の惑星から直接渡ってきた者もあります。それはここ三億教千万年の人類の歴史を見ると、さまざまな形で複数、渡って来ています。星団としてやはり転生輪廻があるということです。すなわち今、九次元霊界において十人の指導霊たちが地球霊団を指導しているけれども、九次元霊界のなかには他の惑星とも通じている部分があって、そうしたなかにおいていろいろな惑星のなかで実際に指導にあずかっている霊もあれば、そうした実際の指導をしなくて無任所の形で調整役をやっている霊もいるのです。

そうした調整役をやっている指導霊が、たとえばこういう星が今こういう進化の情況にあるからここに新たな霊系団を導入する、そういうことを計画しているのです。たとえば今地球でもいろんな国が移民を受け入れたり、移民の受け入れを拒(こば)んだり、いろんな調整をしておりますが、同じようにいろんな銀河なら銀河のなかでの星の進歩、進化状態というものを点検しながら、そのようなさまざまな霊系団を率いて指導している霊がいます。そして地球系団のなかからも今地球はこういう状態にあるけれども、こうした考え方を持っている人がひじょうに多いから、これを調和する意味で新たにこういう人たちを入れたいということを考えることもあります。そうしてそのような話をするわけです。

たとえば今地球では地獄へ堕ちる人の数がひじょうに増えてきておりますが、この理由のひとつとしてひじょうにエゴの強い魂系団、自我我欲の強い魂系団が大量に入って来ているということもいえると思います。それゆえにこれの修正ということがだいじになってきているわけです。そういうことでひとつの方法として、自我のそう強くない協調性を重視する魂系団の導入が今計画されています。協調性を重視する魂系団の導入。これによって地球をもう一度調和させよう。こういう考え方があるわけです。

星のなかには個性を重視し、個の発展というものをひじょうに重視するような星もあるので、そうした魂が大量に入って来ると地上が混乱するわけです。特に現在ひじょうに地上人口が増えておりますが、このなかにはあまり地上で肉体生活を送ったことのない魂が大量に生まれている。そういうことがいえると思います。それはかならずしも肉体舟として円盤に乗って地球に来たわけではなくて、霊団として大量に飛来して来ている、地球霊団に飛来して来ている魂があって、彼らも地球での生まれ変わりのプロセスのなかに組み込まれているということです。そういう意味において大量の新しい霊が地上に肉体を持ち、地球人として初めての生命活動を行なっているがために、地上の雰囲気がだいぶ変わってきているわけです。

これはいつの時代にもいえることです。すなわち同時代のなかにおいて過去、現在、未来が入り混ざっている。こういうことがいえるわけですね。二十世紀においてもそうで、将来の人類の姿を現わしているような地域もあれば、原始時代のような生活をしている人も同時代に現にあるわけです。南方系であるとか、あるいはインディアンの世界であるとかには、人類が何千年、何万年前に住んでいたような、そういう様式をしているところもあります。すなわち同時代に、過去、現在、未来というのが一緒になっているわけです。なぜそうなるのか。なぜ同じようなレベルにならないのか。これをいうと、それぞれの魂の段階が違うからです。まだそうした原始的な生活を経験しなければ魂が磨けない人たちもいれば、高度に発展した文明でなければ魂が磨けない、そういう魂霊団もあるのです。こういうふうにやはりいろいろな魂の系統というのかあるということです。

したがって同時代であっても魂の進化の速度は違い、そのためのさまざまな修行の場があるということです。そうしていろいろに時代が現在ただ今のなかにあるけれども、それぞれが独自のユートピアを創るために最高度に霊的に進化していくということが願われているわけであり、望まれているわけであります。

具体的な国名はあげられないけれども、たとえばアフリカであるとか、中国、インドであるとか、こういうふうな大量に人口が増えているようなところには、やはり初めての魂修行をしている人たちも数多くいるということは事実であります。それは決して人種による蔑視(べっし)とかそういうことではありません。そうした魂の系団があるということです。こうしたことを事実として知らねばなりません。

やがて宇宙とのコンタクトが始まってゆき、地球人の一部は他の惑星へと出て行きますけれども、このなかには、この地球での文明のなかでの魂の修行、これを終えた魂、高度に発達した魂たちの一部が肉体を持ったまま、やがて西暦三十世紀、つまり三千年ごろ、地球というものを去ってゆくことがあります。そして何段階かに分かれて出てゆくでありましょう。新たな人たちが入ってくるということは古い人たちが去ってゆくということです。

こういう大きな霊的進化の磁場としての惑星があるということ。また、星団としての転生輪廻があるということ。ひとつの星団がこの地上で修行を終えたら、次の星団へと、また次の惑星へと移っていくことがあるということ。こういうことですね。ただ、ある星団が連れて来た魂群団であっても、地上で何億年も生活しているうちに魂の質が変わってきて、別のグループに組み替えられていくことは十分あり得ます。それはこの地上においてその魂が別な経路を選んだということです。そういうことも十分あるということです。そうした大きな学校としての役割を惑星というのが果たしている。こういう事実を知っていただきたい。このように思います。


5.宇宙人の存在


さて、先ほどから宇宙人の存在についての話をしています。宇宙人が存在するかしないかというと、存在するというのは事実であります。これは百パーセント存在するのです。現に存在しているのです。その宇宙人がどういう種類のものであるかということは、これは今の段階ではかならずしも明瞭にはできませんが、やがて明らかになるでありましょう。

先ほども述べたように、地球に来ている宇宙人の大部分は金星というところを足場にして来ているということは事実です。彼らのなかにはみずからを金星人だと名乗っている者もおりますが、本当の姿は金星というところを足場にして住んでいる惑星人たちであって、彼らがもともと金星に住んでいるというのではありません。金星人そのものはかつての文明のなかでかなり発達したこともあるけれども、現在では廃(すた)れてきております。

宇宙人というのはたしかに存在していて、その宇宙人の種類というものは私が見る限りもう二十数種類ぐらい来ております。そのくらい、いろいろな宇宙人がいるのです。こうした人たちの来ている理由には、たとえば大きく分けていうならば三種類あります。

第一の種類は、単なる調査、探検、興味という段階で来ている者です。科学技術が発達して、そして宇宙空間を自由に飛べるようになった者たちが、やはり他の高度に発達した人たちを観察するために来ている。こういう意味での調査、探検という意味での宇宙人の存在、これがあります。

第二の種類の宇宙人は、今後の魂修行の場としての地球というものを検討に来ている宇宙人たちです。惑星系団としてそこから地球に移って来てもよいのかどうか。こういうものを実地見聞している。こういう宇宙人たちもいます。

第三種類の霊としては何かというと、これは昔の私たちの仲間が来ていることがあるのです。さてその昔の仲間たちというのがいったい何であるかというと、これはたとえば私が来た星からも来ているし、あるいは先ほど言ったエル・ランティという人が分かれてきたベーター星というようなところから見に来ている者もある。すなわち母星からその後の進化速度をチェックに来ている。こういうところもあるということです。

それと、今地上においては宇宙人による地球への侵略があるかどうか、こういうことがいろいろ検討されたりしているようだけれども、現時点ではそういう心配はほとんどないと考えてよいと思います。地球侵略というものを考えている者はいない。少なくとも地球に来ている者たちは、地球のレベルよりは優れた知能と、優れた文明を持っている方たちであります。ですからそういう意味での侵略とか、こういうインディアンの行為のようなことをするためには来てはいません。あくまでも地球は地球としての立場を尊重しながら、今後どうしてゆくかということを考えているのです。

私たちは地球においてはまだ宇宙の仲間入りをしていませんが、宇宙人たちのなかにおいては、すでにそうした大きな取り決めというのがあるのです。地球においては国と国との間に条約というのがあって、その取り決めに基づいてさまざまな国交が行なわれているように、宇宙においては宇宙の取り決めというのがあって、おたがいにそれぞれの領土は侵さないとか、発展のためだけに協力し合うとか、こういうさまざまな取り決めというのがあって、この宇宙協定に基づいて、いろいろな星の人たちも地球に来ているのです。ですからその宇宙協定、宇宙憲章のなかに、決してその星団の人たちを害してはならないという条項が入っているために、宇宙人たちが数多く地球に飛来してもこれに害を与えるようなことはできないのです。そういう状況が現にあるわけです。


6.宇宙人とのコンタクト


さて、それでは本章を閉じるにあたって、以後に宇宙人とのコンタクトについて、その可能性、今後のあり方ということについて話をしておきたいと思います。

これはアダムスキーという人がいて、宇宙人との交渉についてずいぶん発表しましたし写真も残しました。しかしなかなか世界の大勢の人がまだ認めるには至っていないと思います。ただこうしたこともはしりであって、今後宇宙人とのコンタクトというのはひじょうに多く出て来ます。特にニ十一世紀以降は煩瑣(はんさ)になってきますし、彼らの実在ということはもう否定し難くなってきます。彼らも少しずつその正体を明らかにしようとしているのです。やがていろんな国にも宇宙人の、たとえば残留基地のようなものができてくるでしょう。今、たとえばアメリカ軍の基地が日本にあったり他の国にあったりするように、宇宙人たちの基地というものも、やはりいろんな国にできてくるでありましょうし、その前段階としてのさまざまな友好的な交渉というのがあると思います。

おそらくこれはごく近い時期に始まるであろうと思うし、本書の読者の大部分は宇宙人との交渉ということを目(ま)のあたりにされることがあるであろうと思います。やがてテレビのニュースとか、新聞のニュースのなかにその宇宙人との交渉というのが第一面の記事に載(の)ったり、あるいは画面に出たりするようなことがあるでありましょう。

宇宙人たちが今、やはりいちばん関心を持っているのはアメリカという国です。この国の自由な雰囲気というのにひじょうに関心を持っておりますし、多様な価値観を受け入れる余地があるこの国に関心があるわけです。したがって、おそらく最初の段階で主として宇宙人とのコンタクトが始まってゆくのはこのアメリカという国であろうと思います。ここでひじょうに大きな未知との遭遇というのが始まってゆくであろうと思います。このあと予定されているのがおそらくアジアです。アジアのほうで次にそうしたコンタクトというのがなされてゆくでありましょう。ただ、その動きはここ二十年ほどはそう大きな動きとはならないでしょう。やはり来世紀以降、大きなコンタクトというのが始まってきます。

地球人は今後数十年の間にさまざまなやはり恥ずべき行為、あるいは大混乱、大災害、こうしたものに見舞われますが、こうしたものを通り越したあとにやがて宇宙人と一体となり仲間となってゆく、そういう新たな宇宙文明が開けてきます。そのためには地球全体がもう一度、統一されてゆく必要があるのです。地球全体が統一される、その統一の前の混乱というのがここ数十年の間に起きてきます。いろいろな混乱が起き、戦争もいろんなところで起きますが、やがてそうしたことが過ぎ去った時に地球レベルでの統一、こういうことがなされてゆくでしょう。この時に次なる宇宙文明への幕開けが始まっていくのです。宇宙人たちとの交渉、すなわち地球人がひとつにまとまって宇宙人たちと交渉をする。また交遊をする。こういう時代が始まってくるでありましょう。

今、貿易というのがあって外国からいろいろなものを輸入し、また輸出したり、そういう貿易形態というのがありますが、今後、宇宙人との交易というようなこともおそらく始まってゆくでありましょう。未知の天体から未知のものを運んでくる。そのかわり地球の珍しいものを彼らも持って帰る。こういう宇宙人との交易というようなこともおそらく始まってゆくでしょう。その宇宙人たちが持ち来らすもののなかには、もちろん見たこともないような宝石の類もありますが、新たなエネルギー原料、こうしたものもあるでしょう。ウランに代わるような新たなエネルギー原料、こういうものがあると思います。特殊な鉱石であって、それを使えばひじょうに長い間動力源として使えるようなものが持ち来らされるであろうと、こういうふうに思います。

もう一つ宇宙人が持ち来らすものはやはり航空技術です。航空技術としてひじょうに高度に発達したそうした手法、技術的なるものというのを持ち来らすようになるでしょう。そして彼らの援助によって、地球人たちの宇宙空間への進出というのはひじょうに発達するようになります。どういう原理でもって宇宙空間を動いているのか。こうしたことが彼らの技術移入ということによって教えられるようになるでしょう。

そして宇宙人とのコンタクトにおいて、たいせつな役割を果たすであろうというのがおそらく霊能者たちなのです。宇宙語を勉強した人というのはいないわけですが、霊能者たちというのは念の世界で心が読み合える、テレパシーの世界でおたがいの心は読み合えるので、こうした霊能者たち、宇宙人とのコンタクトという面での霊能者の出現、こういうことが数多くあるであろう思われます。

こういうことかだいたい今後の宇宙人とのコンタクトの予想でありますが、おそらくは地上に生きているみなさんがまだ存命中にこうしたことを見聞されるであろうし、そのようなことに関して、今後どういうふうに接していったらいいのか、そういう指導を私も続けてゆきたいと思います。以上が第四章、「星の章」ということになります。





LINE
シェア
Tweet
神理文明の復興
記事メニュー

メニュー

  • トップページ
  • メニュー
  • 書籍別メニュー

  • 天之御中主之命
+ ...
  • 天之御中主之命の霊訓

  • 新・運命の開拓
    • 第一章 光の賛歌
    • 第二章 神の栄光
    • 第三章 生命の本質 Part1
    • 第三章 生命の本質 Part2
    • 第四章 神々は集う
    • 第五章 運命の開拓 Part1
    • 第五章 運命の開拓 Part2
    • 第六章 向上の原理 Part1
    • 第六章 向上の原理 Part2
    • 第七章 積極的人生の方法

  • 幸福瞑想法
    • 第9章 幸せの瞑想

  • 谷口雅春
+ ...
  • 谷口雅春霊言集
    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
+ ...
  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
+ ...
  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
+ ...
  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
+ ...
  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
    • 第6章 足ることを知る瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
    • 第2章 科学の章 Part2
    • 第3章 太陽の章 Part1
    • 第3章 太陽の章 Part2
    • 第4章 星の章
    • 第5章 大自然の章 Part1
    • 第5章 大自然の章 Part2
    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
+ ...
  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
+ ...
  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
+ ...
  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
+ ...
  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

  • ナイチンゲール
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

  • ヘレン・ケラー
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2

  • アモン
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第4章 アモンの霊訓

  • リエント・アール・クラウド
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第5章 リエント・アール・クラウドの霊訓

  • ゼウス
+ ...
  • ゼウス霊示集
    • 第1章 ゼウス登場
    • 第2章 神々の饗宴
    • 第3章 新しき神となるために
    • 第4章 ゼウスの悟り
    • 第5章 ギリシャ的精神の起源
    • 第6章 大いなる光の最期
    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

  • ソクラテス
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第1章 ソクラテスの霊訓(一)
    • 第2章 ソクラテスの霊訓(二)

  • カント
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第3章 カントの霊訓(一)
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part1
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第12章 頭の良くなる瞑想

  • ニュートン
+ ...
  • ニュートン霊示集
    • 第1章 科学の本質
    • 第2章 光とは何か
    • 第3章 エネルギーの源泉
    • 第4章 私の見た世界
    • 第5章 人間を科学する
    • 第6章 宇宙の秘密
    • 第7章 未来科学の姿

  • エジソン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part1
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part2

  • ピカソ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part1
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part2
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part3
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part1
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part2

  • ゴッホ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第3章 ゴッホの霊示

  • ベートーベン
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第4章 ベートーベンの霊示

  • シェークスピア
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第5章 シェークスピアの霊示

  • ダンテ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第6章 ダンテの霊示

  • 松雄芭蕉
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第7章 松雄芭蕉の霊示


  • 仏陀
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第1章 幸福瞑想法とは
    • 第13章 宇宙即我の瞑想

  • 空海
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part1
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part2

  • 天台智顗
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part1
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part2
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part3
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part1
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第5章 止観瞑想

  • 恵果阿闍梨
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第4章 恵果阿闍梨の霊訓(一)
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part1
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part2

  • 無門禅師
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第2章 無門禅師の霊訓

  • 日蓮
+ ...
  • 日蓮聖人霊示集
    • 第1章 職業の悩み Part1
    • 第1章 職業の悩み Part2
    • 第2章 病気の悩み Part1
    • 第2章 病気の悩み Part2
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part1
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part2
    • 第4章 夫婦問題の悩み
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part2
    • 第6章 神理伝道の悩み

  • 幸福瞑想法
    • 第7章 対人関係調和の瞑想

  • 道元
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第2章 禅の瞑想

  • 道元禅師霊示集
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part1
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part2
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part3
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part4

  • 白隠
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part1
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part2

  • 栄西
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第3章 栄西禅師の霊訓

  • 良寛和尚
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part1
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part2

  • 孔子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第1章 孔子の霊訓 Part1
    • 第1章 孔子の霊訓 Part2

  • 孟子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第2章 孟子の霊訓 Part1
    • 第2章 孟子の霊訓 Part2

  • 老子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第3章 老子の霊訓 Part1
    • 第3章 老子の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第3章 無為自然の瞑想

  • 荘子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第4章 荘子の霊訓 Part1
    • 第4章 荘子の霊訓 Part2

  • リンカーン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第6章 リンカーンの霊訓

  • ガンジー
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第7章 ガンジーの霊訓

  • 聖徳太子
+ ...
  • 天照大神の霊言
    • 第7章 聖徳太子の霊訓

  • 坂本竜馬
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part2
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part2

  • 悪霊撃退法
    • 第3章 坂本龍馬の章

  • 吉田松陰
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第3章 吉田松陰の霊訓

  • 勝海舟
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part1
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part2

  • 西郷隆盛
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第5章 西郷隆盛の霊訓

  • 福沢諭吉
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part1
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part2

  • 木戸孝允
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part1
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part2


  • 真説・八正道
+ ...
    • 第2章 正見
    • 第3章 正語
    • 第4章 正業
    • 第5章 正命
    • 第6章 正思
    • 第7章 正進
    • 第8章 正念
    • 第9章 正定
    • 第10章 総論

  • ユートピア価値革命
+ ...
    • 第1章 新時代の展望
    • 第2章 ユートピアとは何か Part1
    • 第2章 ユートピアとは何か Part2
    • 第3章 ユートピア価値について
    • 第4章 未来型人間とは
    • 第5章 ユートピア価値革命
    • 第6章 ユートピアと経済
    • 第7章 理想的ユートピア論

  • 太陽のメッセージ
+ ...
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part1
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part2
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part1
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part1
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part3
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part1
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part2
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part3
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part1
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part1
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part3


  • 更新履歴

@wiki

  • @wiki
  • @wikiご利用ガイド





ここを編集
記事メニュー2

更新履歴

取得中です。



ここを編集
人気記事ランキング
  1. 第5章 新しき時代への警鐘
  2. 第3章 日本を憂う
  3. 第6章 七大天使の働き
もっと見る
最近更新されたページ
  • 4447日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 4447日前

    トップページ
  • 4448日前

    第1章 愛の復活
  • 4448日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 4449日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 4449日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 4820日前

    第7章 余録
  • 4825日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 4826日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 4826日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 第5章 新しき時代への警鐘
  2. 第3章 日本を憂う
  3. 第6章 七大天使の働き
もっと見る
最近更新されたページ
  • 4447日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 4447日前

    トップページ
  • 4448日前

    第1章 愛の復活
  • 4448日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 4449日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 4449日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 4820日前

    第7章 余録
  • 4825日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 4826日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 4826日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  3. 初音ミク Wiki
  4. 地球防衛軍6 @ ウィキ
  5. 検索してはいけない言葉アットウィキ
  6. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5攻略wiki
  7. みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki
  8. コンビマンション(マージマンション) @ ウィキ
  9. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  10. ニコニコMUGENwiki
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. WILD HEARTS(ワイルドハーツ)攻略@wiki
  2. Sons Of The Forest 日本語WiKi
  3. 大航海時代Origin @ ウィキ
  4. スライム軍団攻略
  5. NovelAI Diffusion wiki
  6. 若草/BOND/ぱっぷす/Colabo関連総合(5ch ν速)
  7. 花咲く女帝の人生~転生の復讐少女~.ten10p
  8. ai-illust @ ウィキ
  9. テラレイド 攻略@ ウィキ
  10. ひまつぶナイツ攻略wiki
  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.