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  • 神理文明の復興
  • 第4章 星の章

神理文明の復興

第4章 星の章

最終更新:2008年03月25日 15:09

divine_revelation

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目次

 1.星の誕生

 2.銀河系の位置づけ

 3.地球の役割

 4.星団としての転生輪廻

 5.宇宙人の存在

 6.宇宙人とのコンタクト



1.星の誕生


本章においては、宇宙の秘密についてできる限り話をしていこうと思う。まず、星の誕生ということに関して話をしてゆきたい。星というのは夜空を見上げれば数限りなく広がっているそのひとつひとつの小さな輝きではあるけれども、それらがまた、太陽やこの地球や月のようなひとつひとつの球体であって、このなかにはさまざまな生命活動が営まれているものが無数にあるのである。こうしたことを夜空を見上げながら思い浮かべていると、その間、心のなかに神秘的なる思いが去来することであろう。

さて、現在でも星の誕生というものは、あまり明確には人びとはつかみ切っていないであろう。どのようにして星ができるのか。また、星はどのようにして消滅していくのか。こうしたことに関して話をしておきたいと思う。

まず、星の成立、あるいは生成ということであるけれども、星ができるにはいくつかの条件が要(い)ります。それはまず、この三次元空間だけではなくて、四次元以降の世界において、実際問題としては十次元空間、あるいは十一次元空間の意識存在、この存在が必要であるのです。たいてい惑星意識というのは十次元存在であるけれども、恒星意識といって太陽のような存在については十一次元意識、こうした意識が中心になっています。

そこで、まずこの十次元意識なら十次元意識というのが、星を創るということに関してひとつの決定をするわけであります。そして十次元意識のなかにおいて、ひとつの母体となる意識が選ばれます。ひとつの星を創るためには、通常、数体の意識体が協力し合うことになっています。そして、その十次元意識のなかの一体が、中心霊としてその星そのものの生命体になることを約束するわけです。こうして、この意識体というのが一種の仮死状態に陥ってゆきます。ひとつの惑星意識となる星が仮死状態になっていって、いわば混沌(こんとん)状態に入ってゆきます。そしてこの意識体が仮死状態、すなわち単に星としてこうした惑星の生命体として生きていくという決意をして、そのような状態に移行していくと、これを中心にして宇宙のなかにさまざまな波動が起きていくわけであります。

これはちょうど小さな目で見るとするならば、霊子という一点ができてそのまわりに光子であるとか、陽子であるとか、そうしたものがだんだんにできてきて、素粒子の世界が出現するという話がありますが、これを大きくしたのと同じであります。すなわち十次元空間におけるこういう惑星意識が中心点をつくって、そのまわりに星ができてくるわけです。

その星のでき方については、何種類かの方法があります。まず、いちばん簡単なでき方としては、もちろん分裂というでき方があります。これは太陽系でいえば太陽のような大きなものから、一部が分かれてくるというわけですね。これはたとえば、十一次元存在である太陽意識のうちの一部が十次元意識として独立して、これが分裂してゆくという形です。その球体を持ったまま分裂してゆく。地球などもこの形で出たものです。こういう分裂がひとつ。細胞分裂のような形での惑星の誕生です。

もうひとつ、これは、ひとつの結合体としての惑星の誕生というのがあります。こうしたエネルギー磁場がひとつ中心にできることによって、宇宙のさまざまなものをその磁場を中心に吸収してゆくという方向があるのです。たとえば宇宙に漂(ただよ)っているさまざまな塵(ちり)だとか、隕石(いんせき)であるとか、そうしたものを強力な磁場でもって、磁場を創り出して吸収してゆく過程があるのです。あたかも掃除機で吸い込むがごとく、そうしたものを強力な磁力でもって吸い寄せてゆく。すなわち中心点に意識体として磁力体ができてくる。そしてこの磁力が近くにあるさまざまなものをすべて吸い寄せてゆく。こういう形で巨大なエネルギーが働いてくると、宇宙のさまざまなものが引き寄せられていって、そこにひとつの結合体ができてくるのです。この磁力があまりにも強力であるために、岩石とかさまざまなものが砕け合って、そしてもとの原型をとどめないままにひとつの大きな塊(かたまり)ができてきます。こういう形で星ができる場合もあります。

それからもうひとつの星のでき方というのがあります。これはひとつのガス体ですね。ガス体が化学反応を起こして星になってゆく場合があるのです。化学反応のようにガス体というのが集まってきて、これに火がついたような形で火花を散らす。こういう形になってきます。こうしてそのまわりにさまざまな化学現象が起きてきます。そして無(む)から有(う)が生まれるの譬(たと)えではありませんが、空中にいろんなものが出現してくるのです。こうしてひとつのガス体のようなものであったものが、さまざまな化学反応を起こして、これが固形物になったりあるいは水分になったり、いろんなものとして空中に漂(ただよ)い始めます。そうした物質的なものが漂い始めるのです。そしてこれがひとつの渦巻きとなって固まってゆく過程、つまり相互に引き合って固まってゆく過程があるのです。これはちょうど水玉と水玉とを近づけると、くっついてひとつになるような形でそれぞれの物の持つ引力とか、磁力でもって他のものをくっつけ合っていく。こういう過程がある。こういうものを通していく途中で渦巻きのようなものが大きくできてきて、こうして一つの塊が出てくることがあるのです。惑星のなかには地球のように固まったものではなくて、巨大なガスの塊である状態の惑星もあります。そうしたものもあるのです。

このように主に、三種類程度の集まり方があるといってもよいです。そして、このなかにはひじょうに強い光を発しているものもあって、それらの場合はたいてい燃えています。このようにガスならガスというのがひじょうな濃度で結集して、そして化学反応等を通して火を噴き光を発している。こういう星もあるわけです。岩石主体で集まったような星の場合には、月のような形で死んだような星になっている場合もあります。いろいろであります。ただいえることは、どの場合にも十次元以降の意識において、そうした惑星意識というのはかならず働いているということ。そしてその惑星意識というのが何億年、何十億年という月日をかけて、そうした惑星を創り出してゆくということ。これは事実であります。

人間のように十月十日(とつきとうか)、母親がおなかのなかで子供を大きくするということがありますが、これ以外にそうした形での惑星の形成というのがあるのです。無限に近い長さです。何億、何十億という年数をかけて惑星が形成されてゆくのです。そしてそのなかで惑星がだんだん固まってくると、ここにまたさまざまな生命を生むという次の段階に入ってくるわけです。

こういう意味において、この大宇宙のなかには生命系団というのがいろいろあって、小さいものはその日のうちに生まれてその日のうちに死ぬような、かげろうのようなそういう生命もありますが、あるいは人間のように数十年の生命(いのち)を生きているようなものもあれば、そういった星の誕生と死滅というような、大きな壮大な何十億年、何百億年というスケールでの生死、これもあるのです。これは結局のところ、これもまたひとつの転生輪廻であるということなのです。惑星という生命体のまわりに三次元肉体ができる。星としての肉体です。これが現在、望遠鏡で見る惑星の姿なのです。ああいう丸い形のなかに、それを肉体として星の生命が宿っているのです。そして何十億年もの、何百億年もの生命をこの三次元で生きているわけです。そして使命が終わった時に、星は解体してゆきます。それは凍りついていって死滅したり、あるいは爆発をしたり、さまざまな形になりながら、かならずその破壊の時というのが来るのです。これはこの三次元での生命が終わる時です。こうして、十次元意識は十次元意識として、もとの世界に還ってゆくのです。

結局、こうした九次元の人霊世界とは違った十次元以降の意識においても、魂修行というのがあり得るということです。しかし彼らの場合には、もはや人霊としての魂修行はない。惑星意識として大いなる育(はぐく)むための母体として、大いなる生命修行、魂修行の場としての肉体修行があるということなのです。そうした大いなる意識ですね、意識としての三次元の活動があるということです。

こういうことで星としての魂修行があるわけですが、これをもっと拡大してみると、この三次元の宇宙空間という大宇宙の空間、これもより高次な意識の三次元的な物質化であるということがいえると思います。すなわち大宇宙というこの物質世界を創っている意識も、この大宇宙体という肉体を持つことによって、より高次な魂修行をしているらしい。そういうようにいうことが可能であると思います。それがこの大宇宙の存在の意味であります。


2.銀河系の位置づけ


さて、星の誕生についての話をしましたが、この銀河系という私たちが属している星団、惑星系団の話をしてゆきたいと思います。

たしかに私の立場からいっても、この大宇宙の広大な世界のすべてをつかむことはできないし、銀河系の位置自体をたしかにつかむことも難しいと思います。ただ言えることは、この大宇宙には銀河系のようなそうした大星団が相当の数あるということ。これだけは間違いがありません。それは数百万、あるいはもっとあるかもしれません。そうした大きな銀河系集団が大宇宙にはたくさんあるということです。それぞれの銀河系集団のなかにおいて、さまざまな生命がさまざまな魂修行をしているということです。ですからこの銀河系の位置づけというものを考えてみた時に、ここに私たちはどうしても私たちの立場でしかものが見えないという点はありますが、ただこの大宇宙のなかのこの銀河系というのを見た時に、ある意味でのひとつの高度に進化した魂系団たちの修行の場であるということはいえると思います。その意味においては、大宇宙のなかにおける心臓部に近いものであるといってもよいのかもしれません。

そしてこの銀河系のなかには、地球のように人霊としての魂が修行している場所というのがかなりの数あります。それは正確には私もつかめませんが、おそらく万単位ではすまない数です。もっともっと多い数の地球のような惑星があるのです。そしてそこでいろいろな魂たちが修行しています。かつて地球に来た霊たちもそのなかにはおります。かつてそうした星のなかから地球に来たこともあるし、またやがて地球を去って他の惑星に行く霊たちもいるのです。そういうふうに大きな意味での魂修行というのは、惑星間を転生輪廻して、循環してゆくのです。

たしかにある惑星での悟りというのはありますが、それはたとえば私たちのような九次元意識があっても、九次元意識としての地球霊団での魂修行としては、ここまでが限度という部分があるわけです。しかしそれでも修行の場を変えれば、地球以外の惑星でまた魂修行をするならばそれなりの意識の磨き方というのがあります。このように私たち九次元にいる大指導霊であっても、いろいろな惑星での指導という魂の経験を得て、やがて十次元へと昇ってゆくのです。そして十次元に昇っていったあと、十次元世界において惑星形成にさまざまな助力、そういうことをしていって、やがては自分もまた惑星意識として一度星という肉体をとる。こういうふうな形をして、九次元から十次元へ、十次元から十一次元へと無限の魂の進化の過程があるということです。

今、地上に生きている人たちは、こうした無限の魂進化ということがなかなか理解ができなくて、どうして四次元の霊格の人がいたり、七次元の霊格の人がいたり九次元の霊格の人がいるのか。そういうことは不思議であると、こういうふうに考えがちでありますが、それは一定の時間という時計を止めた点での見方であるわけです。悠久(ゆうきゅう)の昔から、悠久の彼方(かなた)へと去ってゆく時間の流れのなかにおいては、どこにおいてそれを見るかということがひじょうにむずかしいわけです。大きな目で見れば今人霊をやっているあなた方であっても、やがては何十億年か、あるいはさらにもっと先には、ひとつの惑星の意識にまで高まらないという理由はないのです。あるいは人霊からもっと退化してゆくということも可能性がないわけではありません。

ただ、何十億年か前にみなさん方は少なくとも人霊という目的意識をもって、創造された魂であることはまちがいがありません。ただ、人霊として創造された魂であっても、その魂修行の過程において、それがふさわしくなくなることもあるということですね。この場合には、他の魂への変化ということもなきにしもあらずです。ただ原則は人霊は人霊として創られているし、人霊の最高指導霊としては九次元霊があるし、九次元霊はさらに惑星意識へと進化してゆく可能性があるということです。こういう大いなる経験を積まされているのだということを知らなくてはいけません。


3.地球の役割


さて、この銀河系統のなかにおける地球の役割について話をしておきたいと思います。地球そのものはまだ四十五億歳程度であります。しかし、この地球霊団のなかにいる諸霊のなかには、この地球の生命より長い霊たちもいます。私も魂の起源そのものはこの地球よりも古い魂を持っていますし、イエス・キリストといわれた方の魂もそうであります。また、それ以外では、釈迦、釈尊といわれた方の魂ももっと古い。こういうふうに古い魂というのはいくらでもあるわけです。

そしてこうした魂でありながら、この地球というところに飛来してきて、そしてここでもって指導をしているわけです。それぞれの魂が過去世において、いろいろな星においてさまざまな経験を積み、さまざまなノウハウを蓄積してきているのです。こうした者たちが地球においてこういう指導をしているわけです。ですから地球における霊指導というものも、結局、いろんなノウハウを持っている人たちが集まってきて、ひとつの地球としての理想的な状態を創り上げよう。こういう役割があるわけであります。

少なくともあなた方の目に見える世界においては、この地球というのは、人霊の住むひじょうに進化した星であることは、これは否めない事実であります。太陽系のなかには地球以外にも生物が棲(す)んでいるところがあります。それはみなさんはまだごぞんじないかもしれませんが、ひとつには金星という星です。金星という星のなかにはまだ生物は棲んでいるのです。これは必ずしも現在の人間のような形ではありませんが、生物体は棲んでいます。そして金星という星にはかつて大きな文明が栄えたこともありますし、金星という星のなかには他の惑星から前線基地のようになっている部分が相当あります。いろんな他の惑星のなかから飛来してきた人たちが、金星というところにひとつの前線基地を造ってそこにかなり住んでいます。そしてそこを拠点として地球にもかなり来ています。

また金星以外にも生物がいるところがあります。それは何という星かというと、木星という星です。木星のなかには一部生物がいるのです。木星人という名前で呼ばれることはありませんが、彼らのなかにはひじょうに変わった形態ではありますけれども、一種の生命体が棲んでいるのです。彼らのうちの大部分は、たいていの時間帯は地下において生活をしています。すなわち、地下に生活をしているそういう生命群団なんです。地上での生活に適さなくて、地下においてさまざまな生命活動を営んでいます。こういう木星人がいます。木星人の姿そのものは決して人間的なものではありません。ただ、大きさ自体は人間とそう変わらないぐらいの大きさがあります。主として地下に生活をしております。こういう者たちがおります。

また、太陽系を去ったところでも人類程度の魂の進化というものを遂げた者はいくらかおります。やがてこうした人たちとの交渉というものも始まってくるであろう。こういうふうに思われるわけであります。

こうした世界のなかにおける地球の役割とはいったい何なのであるか。これについて私は話をしておきたいと思います。地球の役割というのは結局、この銀河系のなかのひとつの優等生であるということです。優等生としての地球があるということです。今、地球のなかでもアメリカであるとか、日本であるとかがひとつの優等生であるように、この銀河のなかにおいてもひとつの優等生としての地球という星があるのです。そしてこの星がどういうふうに進化していくかということが、他の惑星の人たちにとっても今ひじょうに関心の的になっているわけです。地球という星が今後どうなってゆくのか。ほんとうに最終ユートピアができてくるのか。あるいは人類が死滅してゆくのか。こうしたことが今ひじょうに興味の対象になっています。過去、いくつかの星において科学文明が発達しすぎて、やがて滅びていった民族が数多くあるわけです。そうした惑星人たちは数多くいます。この地球という星がどういう運命をたどるのか。今これが他の星から来た人たちの注目するところとなっているのです。いったいどういう運命をたどるであろうか。

またわれら九次元の指導霊は指導霊たちで、集まって、何とかしてこの星をすばらしい状態に持っていかなければいけない、過去においてはさまざまな危機もあったけれども、われらは力を合わせてそうした危機を乗り切ってきた、どうか今回もそうした危機を何とか乗り切っていきたい、そしてまたすばらしいユートピア世界を創ってゆきたい、こうしたことを希望していて、そのためにいろんな活動を起こしているわけです。今こうした霊訓集を送っている理由も、こういうところにあるわけです。大きな活動を起こして地上を浄化していきたい。私たちはそういう純粋な気持ちでもって、この地上活動を始めているわけです。

まあそういうことで地球というのはひとつの優等生、銀河のなかの優等生としての役割を担わされている。そして太陽系団のなかにおいては、一番進化した星であって、もっともりーダー役であるということはまちかいありません。惑星の意識はもちろん火星であるとか、水星であるとか、金星であるとか、木星であるとか、地球であるとかいろいろありますが、こうした惑星意識のなかにも、やはり進化の度合があります。さまざまな惑星の生命体をやっておりますが、その惑星のなかでどのような文化を築き、どのような生命を育んでいくかということによって彼らの進化の速度が違うわけです。太陽系のなかにおいては、今太陽に次ぐものとして地球という惑星がそれだけの力を持っているわけです。いわば太陽系の惑星のなかにおけるひとつのエリートであります。そして、そういうエリートとしての地球意識というのが期待されているわけであります。

ですから地球意識もこの地球という場において、最高度のユートピアを創り高度に進化して、やがてその星としての生命を失った時に、さらに高度な十一次元存在としての恒星意識へと移り変わっていく可能性があるということです。こういうことが期待されているわけであります。


4.星団としての転生輪廻


さて、地球の役割ということを話しましたが、あと地球に来ている霊系団にも何種類もの霊系団があるという話をしました。そして大まかに分けて数種類、地球のなかにも魂系団があります。このへんの魂系団が違うところが、いろいろな宗教などの教えが違っている原因になっている。こういうことがいわれています。

地球のなかにおいて最大の勢力を持っているのは、今から三億六千万年近い昔にベー・エルダ星という星から渡ってきたアール・エル・ランティたちであります。この時に肉体先祖としての六千万人近い人たちを大船団で率いてきたのがエル・ランティという存在で、この勢力が地球人の起源になっているし、主流であることはまちがいがありません。しかしこれ以外にもさまざまな魂系団が地球に来ております。それはたとえば孔子という人が率いてきた霊系団もあります。こうした霊系団は現在でいう秩序であるとか、道であるとか、こうした秩序立ったものの考え方をすることが中心になっている霊系団です。孔子という頂点の人が地球に移って来ることによって、その後肉体としても多くの人たちが渡って来ました。こういうことがありました。

あるいは地球系団でいちばん古い魂の一つとしては、釈迦の生命体があります。この生命体自体は地球のもちろんいちばん古い、古株でありますが、以前に金星というところにおいてさまざまな生命の創造ということをやっていたということは事実であります。こうした釈迦という生命体がある。この釈迦の生命体そのものは、体系立った調和ということを中心にしております。すなわち大いなる立体感ある世界観の呈示、こういうことを得意としているわけです。縦と横の広がり、立体感のある法体系、そうした物の考え方、世界観というものを重視しているわけです。そしてそうした高度に知的な霊作用を働かせて、多くの人たちを指導している。こういうことであります。

私自身もまたある星から来た者でありますけれども、私はどちらかと言うと、正義、力、こうしたものを象徴しているわけです。すなわち正しいものが地上に行なわれるようにと、こういう力の世界ですね。すなわち神に近い者がこの地上でも繁栄するようにと、そうした力を持てるように、こういうものを主として信条としている星から渡って来た者であります。

これ以外にもいくつかの星から来た大指導霊たちがおりますし、九次元霊でなくとも八次元霊のなかにも他の惑星から直接渡ってきた者もあります。それはここ三億教千万年の人類の歴史を見ると、さまざまな形で複数、渡って来ています。星団としてやはり転生輪廻があるということです。すなわち今、九次元霊界において十人の指導霊たちが地球霊団を指導しているけれども、九次元霊界のなかには他の惑星とも通じている部分があって、そうしたなかにおいていろいろな惑星のなかで実際に指導にあずかっている霊もあれば、そうした実際の指導をしなくて無任所の形で調整役をやっている霊もいるのです。

そうした調整役をやっている指導霊が、たとえばこういう星が今こういう進化の情況にあるからここに新たな霊系団を導入する、そういうことを計画しているのです。たとえば今地球でもいろんな国が移民を受け入れたり、移民の受け入れを拒(こば)んだり、いろんな調整をしておりますが、同じようにいろんな銀河なら銀河のなかでの星の進歩、進化状態というものを点検しながら、そのようなさまざまな霊系団を率いて指導している霊がいます。そして地球系団のなかからも今地球はこういう状態にあるけれども、こうした考え方を持っている人がひじょうに多いから、これを調和する意味で新たにこういう人たちを入れたいということを考えることもあります。そうしてそのような話をするわけです。

たとえば今地球では地獄へ堕ちる人の数がひじょうに増えてきておりますが、この理由のひとつとしてひじょうにエゴの強い魂系団、自我我欲の強い魂系団が大量に入って来ているということもいえると思います。それゆえにこれの修正ということがだいじになってきているわけです。そういうことでひとつの方法として、自我のそう強くない協調性を重視する魂系団の導入が今計画されています。協調性を重視する魂系団の導入。これによって地球をもう一度調和させよう。こういう考え方があるわけです。

星のなかには個性を重視し、個の発展というものをひじょうに重視するような星もあるので、そうした魂が大量に入って来ると地上が混乱するわけです。特に現在ひじょうに地上人口が増えておりますが、このなかにはあまり地上で肉体生活を送ったことのない魂が大量に生まれている。そういうことがいえると思います。それはかならずしも肉体舟として円盤に乗って地球に来たわけではなくて、霊団として大量に飛来して来ている、地球霊団に飛来して来ている魂があって、彼らも地球での生まれ変わりのプロセスのなかに組み込まれているということです。そういう意味において大量の新しい霊が地上に肉体を持ち、地球人として初めての生命活動を行なっているがために、地上の雰囲気がだいぶ変わってきているわけです。

これはいつの時代にもいえることです。すなわち同時代のなかにおいて過去、現在、未来が入り混ざっている。こういうことがいえるわけですね。二十世紀においてもそうで、将来の人類の姿を現わしているような地域もあれば、原始時代のような生活をしている人も同時代に現にあるわけです。南方系であるとか、あるいはインディアンの世界であるとかには、人類が何千年、何万年前に住んでいたような、そういう様式をしているところもあります。すなわち同時代に、過去、現在、未来というのが一緒になっているわけです。なぜそうなるのか。なぜ同じようなレベルにならないのか。これをいうと、それぞれの魂の段階が違うからです。まだそうした原始的な生活を経験しなければ魂が磨けない人たちもいれば、高度に発展した文明でなければ魂が磨けない、そういう魂霊団もあるのです。こういうふうにやはりいろいろな魂の系統というのかあるということです。

したがって同時代であっても魂の進化の速度は違い、そのためのさまざまな修行の場があるということです。そうしていろいろに時代が現在ただ今のなかにあるけれども、それぞれが独自のユートピアを創るために最高度に霊的に進化していくということが願われているわけであり、望まれているわけであります。

具体的な国名はあげられないけれども、たとえばアフリカであるとか、中国、インドであるとか、こういうふうな大量に人口が増えているようなところには、やはり初めての魂修行をしている人たちも数多くいるということは事実であります。それは決して人種による蔑視(べっし)とかそういうことではありません。そうした魂の系団があるということです。こうしたことを事実として知らねばなりません。

やがて宇宙とのコンタクトが始まってゆき、地球人の一部は他の惑星へと出て行きますけれども、このなかには、この地球での文明のなかでの魂の修行、これを終えた魂、高度に発達した魂たちの一部が肉体を持ったまま、やがて西暦三十世紀、つまり三千年ごろ、地球というものを去ってゆくことがあります。そして何段階かに分かれて出てゆくでありましょう。新たな人たちが入ってくるということは古い人たちが去ってゆくということです。

こういう大きな霊的進化の磁場としての惑星があるということ。また、星団としての転生輪廻があるということ。ひとつの星団がこの地上で修行を終えたら、次の星団へと、また次の惑星へと移っていくことがあるということ。こういうことですね。ただ、ある星団が連れて来た魂群団であっても、地上で何億年も生活しているうちに魂の質が変わってきて、別のグループに組み替えられていくことは十分あり得ます。それはこの地上においてその魂が別な経路を選んだということです。そういうことも十分あるということです。そうした大きな学校としての役割を惑星というのが果たしている。こういう事実を知っていただきたい。このように思います。


5.宇宙人の存在


さて、先ほどから宇宙人の存在についての話をしています。宇宙人が存在するかしないかというと、存在するというのは事実であります。これは百パーセント存在するのです。現に存在しているのです。その宇宙人がどういう種類のものであるかということは、これは今の段階ではかならずしも明瞭にはできませんが、やがて明らかになるでありましょう。

先ほども述べたように、地球に来ている宇宙人の大部分は金星というところを足場にして来ているということは事実です。彼らのなかにはみずからを金星人だと名乗っている者もおりますが、本当の姿は金星というところを足場にして住んでいる惑星人たちであって、彼らがもともと金星に住んでいるというのではありません。金星人そのものはかつての文明のなかでかなり発達したこともあるけれども、現在では廃(すた)れてきております。

宇宙人というのはたしかに存在していて、その宇宙人の種類というものは私が見る限りもう二十数種類ぐらい来ております。そのくらい、いろいろな宇宙人がいるのです。こうした人たちの来ている理由には、たとえば大きく分けていうならば三種類あります。

第一の種類は、単なる調査、探検、興味という段階で来ている者です。科学技術が発達して、そして宇宙空間を自由に飛べるようになった者たちが、やはり他の高度に発達した人たちを観察するために来ている。こういう意味での調査、探検という意味での宇宙人の存在、これがあります。

第二の種類の宇宙人は、今後の魂修行の場としての地球というものを検討に来ている宇宙人たちです。惑星系団としてそこから地球に移って来てもよいのかどうか。こういうものを実地見聞している。こういう宇宙人たちもいます。

第三種類の霊としては何かというと、これは昔の私たちの仲間が来ていることがあるのです。さてその昔の仲間たちというのがいったい何であるかというと、これはたとえば私が来た星からも来ているし、あるいは先ほど言ったエル・ランティという人が分かれてきたベーター星というようなところから見に来ている者もある。すなわち母星からその後の進化速度をチェックに来ている。こういうところもあるということです。

それと、今地上においては宇宙人による地球への侵略があるかどうか、こういうことがいろいろ検討されたりしているようだけれども、現時点ではそういう心配はほとんどないと考えてよいと思います。地球侵略というものを考えている者はいない。少なくとも地球に来ている者たちは、地球のレベルよりは優れた知能と、優れた文明を持っている方たちであります。ですからそういう意味での侵略とか、こういうインディアンの行為のようなことをするためには来てはいません。あくまでも地球は地球としての立場を尊重しながら、今後どうしてゆくかということを考えているのです。

私たちは地球においてはまだ宇宙の仲間入りをしていませんが、宇宙人たちのなかにおいては、すでにそうした大きな取り決めというのがあるのです。地球においては国と国との間に条約というのがあって、その取り決めに基づいてさまざまな国交が行なわれているように、宇宙においては宇宙の取り決めというのがあって、おたがいにそれぞれの領土は侵さないとか、発展のためだけに協力し合うとか、こういうさまざまな取り決めというのがあって、この宇宙協定に基づいて、いろいろな星の人たちも地球に来ているのです。ですからその宇宙協定、宇宙憲章のなかに、決してその星団の人たちを害してはならないという条項が入っているために、宇宙人たちが数多く地球に飛来してもこれに害を与えるようなことはできないのです。そういう状況が現にあるわけです。


6.宇宙人とのコンタクト


さて、それでは本章を閉じるにあたって、以後に宇宙人とのコンタクトについて、その可能性、今後のあり方ということについて話をしておきたいと思います。

これはアダムスキーという人がいて、宇宙人との交渉についてずいぶん発表しましたし写真も残しました。しかしなかなか世界の大勢の人がまだ認めるには至っていないと思います。ただこうしたこともはしりであって、今後宇宙人とのコンタクトというのはひじょうに多く出て来ます。特にニ十一世紀以降は煩瑣(はんさ)になってきますし、彼らの実在ということはもう否定し難くなってきます。彼らも少しずつその正体を明らかにしようとしているのです。やがていろんな国にも宇宙人の、たとえば残留基地のようなものができてくるでしょう。今、たとえばアメリカ軍の基地が日本にあったり他の国にあったりするように、宇宙人たちの基地というものも、やはりいろんな国にできてくるでありましょうし、その前段階としてのさまざまな友好的な交渉というのがあると思います。

おそらくこれはごく近い時期に始まるであろうと思うし、本書の読者の大部分は宇宙人との交渉ということを目(ま)のあたりにされることがあるであろうと思います。やがてテレビのニュースとか、新聞のニュースのなかにその宇宙人との交渉というのが第一面の記事に載(の)ったり、あるいは画面に出たりするようなことがあるでありましょう。

宇宙人たちが今、やはりいちばん関心を持っているのはアメリカという国です。この国の自由な雰囲気というのにひじょうに関心を持っておりますし、多様な価値観を受け入れる余地があるこの国に関心があるわけです。したがって、おそらく最初の段階で主として宇宙人とのコンタクトが始まってゆくのはこのアメリカという国であろうと思います。ここでひじょうに大きな未知との遭遇というのが始まってゆくであろうと思います。このあと予定されているのがおそらくアジアです。アジアのほうで次にそうしたコンタクトというのがなされてゆくでありましょう。ただ、その動きはここ二十年ほどはそう大きな動きとはならないでしょう。やはり来世紀以降、大きなコンタクトというのが始まってきます。

地球人は今後数十年の間にさまざまなやはり恥ずべき行為、あるいは大混乱、大災害、こうしたものに見舞われますが、こうしたものを通り越したあとにやがて宇宙人と一体となり仲間となってゆく、そういう新たな宇宙文明が開けてきます。そのためには地球全体がもう一度、統一されてゆく必要があるのです。地球全体が統一される、その統一の前の混乱というのがここ数十年の間に起きてきます。いろいろな混乱が起き、戦争もいろんなところで起きますが、やがてそうしたことが過ぎ去った時に地球レベルでの統一、こういうことがなされてゆくでしょう。この時に次なる宇宙文明への幕開けが始まっていくのです。宇宙人たちとの交渉、すなわち地球人がひとつにまとまって宇宙人たちと交渉をする。また交遊をする。こういう時代が始まってくるでありましょう。

今、貿易というのがあって外国からいろいろなものを輸入し、また輸出したり、そういう貿易形態というのがありますが、今後、宇宙人との交易というようなこともおそらく始まってゆくでありましょう。未知の天体から未知のものを運んでくる。そのかわり地球の珍しいものを彼らも持って帰る。こういう宇宙人との交易というようなこともおそらく始まってゆくでしょう。その宇宙人たちが持ち来らすもののなかには、もちろん見たこともないような宝石の類もありますが、新たなエネルギー原料、こうしたものもあるでしょう。ウランに代わるような新たなエネルギー原料、こういうものがあると思います。特殊な鉱石であって、それを使えばひじょうに長い間動力源として使えるようなものが持ち来らされるであろうと、こういうふうに思います。

もう一つ宇宙人が持ち来らすものはやはり航空技術です。航空技術としてひじょうに高度に発達したそうした手法、技術的なるものというのを持ち来らすようになるでしょう。そして彼らの援助によって、地球人たちの宇宙空間への進出というのはひじょうに発達するようになります。どういう原理でもって宇宙空間を動いているのか。こうしたことが彼らの技術移入ということによって教えられるようになるでしょう。

そして宇宙人とのコンタクトにおいて、たいせつな役割を果たすであろうというのがおそらく霊能者たちなのです。宇宙語を勉強した人というのはいないわけですが、霊能者たちというのは念の世界で心が読み合える、テレパシーの世界でおたがいの心は読み合えるので、こうした霊能者たち、宇宙人とのコンタクトという面での霊能者の出現、こういうことが数多くあるであろう思われます。

こういうことかだいたい今後の宇宙人とのコンタクトの予想でありますが、おそらくは地上に生きているみなさんがまだ存命中にこうしたことを見聞されるであろうし、そのようなことに関して、今後どういうふうに接していったらいいのか、そういう指導を私も続けてゆきたいと思います。以上が第四章、「星の章」ということになります。





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