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  • 第3章 日本を憂う

神理文明の復興

第3章 日本を憂う

最終更新:2008年05月16日 00:10

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目次

 1.私が日本を愛しく思う気持ちは、人後に落ちない

 2.地上天国建設の第一歩は、自分の生まれた国を美しいものとすること

 3.身近なところをユートピアにして、その輪を広げていくことが大切

 4.日本を憂うとき、第一の問題点は宗教の乱れである

 5.果実ばかり求めて、ほんとうの幹というものを忘れた宗教が多すぎる

 6.新興宗教のなかには、キリスト教と言っても、おかしいのが多い

 7.正しい宗教かどうかの見分け方について

 8.天上界から見て、合格点をつけられる教えと、その問題点について

 9.日本の二番目の問題点、政治について

 10.日本の第三の問題点、性風俗の乱れについて

 11.将来の日本は、経済大国から心の大国へ



(一九八六年十二月十一日の霊示)

1.私が日本を愛しく思う気持ちは、人後に落ちない


内村鑑三です。今日は三日目ということで、「日本を憂う」というテーマでお話をしたいと思います。過去世はともかく、今世において、私も日本人として生まれた以上、日本を憂う気持ちは、人後に落ちるつもりはありません。この日本に生まれて、この日本を愛して、そして、地上を去ってもなお、日本を愛しく思っております。宗教がどうこうということではなくて、この日本に生まれた皆さんにも、日本人として誇りを持ち、日本人として素晴らしい生き方をし、日本人として立派な人生を送っていただきたい。私は、そう思っております。

私の著書のなかに、『後世への最大遺物』という著書があります。講演の概略をまとめた短い本ですけれども、そのなかにも書いたことがあります。つまり、長年の転生輪廻のなかで、たまたま現代のこの日本に、肉体を持って生活をすることができる、幸せな経験ができたということは、おそらくまれなことだ、と。そう私は思うのです。

同じ現代に生きておっても、たとえば、中国がいい、あるいは、ロンドンがいい、アメリカがいいと、いろんなことを言う人がいるかもしれません。しかし、そういうことで比較ばかりしていても、さほど意味はないのです。少なくとも人間は、自分が生まれ落ちた地を離れては、ほんとうの幸せはないのではないでしょうか。

鮭という魚は、成魚となると、懐かしい水の匂いを嗅いで、生まれ落ちた川へ、泳ぎ帰ってくるという話を聞いたことがあります。この鮭もまた、ある意味では、人間と同じでありましょう。内村鑑三が地上を去って、すでにずいぶん長い月日が経ちましたが、それでも私は、やはり鮭と同じように、昔生まれ育った日本という川の水の匂い、それを忘れることができません。かつて、はるか西の国の砂漠の地に生まれていても、今世において、日本に肉体を持った以上、日本という国が、懐かしき母のような気持ちがするのです。


2.地上天国建設の第一歩は、自分の生まれた国を美しいものとすること


地上に降りている皆さんのなかでも、宗教的なことを学んだ方は、仏国土、ユートピアの建設とか、地上天国の建設ということを考えていらっしゃる。地上天国を建設するには、やはり自分の生まれ落ちたところ、場所、これを、それぞれの国の人たちが、まず美しいものとしていく。そこから、地上天国建設の第一歩がはじまるのです。ですから、たとえば、日本に生まれたのにもかかわらず、アメリカを仏国土にするとか、イギリスに生まれて、日本を仏国土にするとかは、むずかしいことだと言えます。日本人として日本に生まれた以上、日本の国を素晴らしい国にしていくために、勇気ある一歩を踏み出すということが、人間として大事なことなのです。

ともすればシニカルな人、冷やかな人というのは、「そういう愛国主義のような、国粋主義のような考えはまちがいだ」と言いがちだと言えます。日本が、日本が、と言うのはおかしい。世界はひとつなのだから、日本が、日本が、と言うことで、日本人が日本のことばかリを言うのはおかしい、と。こういうことをよく言いますが、こういう人は、総論を知って、各論知らずの人間であります。

たとえ話をしましょう。公共図書館を充実すれば、本を読む人が増えるとか、文化意識が高まるとか、こういう総論を振りかざす人がいます。また、公共図書館で本を整備して、無料で本を読めるようにすれば、日本人の教養は高まり、文学離れに歯止めをかけることができると、こういうことを言う人もいます。しかし、たとえ公共図書館をいくら充実しても、読書人ロというものは、そんなに増えるものではありません。

つまり、ほんとうに読書が好きな人は、自分で本を買って読む。それがほんとうの読書人です。ただの本ばかりを借りてきて読んでいるようでは、ほんとうの読書人とは言えないし、それでは、ほんとうの書物愛好家は育たないのです。もちろん手に入りにくい本を借りたり、文献を調べたりするために、図書館の存在は必要です。ただし、公共図書館を充実させたからといって、ほんとうの意味での文学者は育たない。教養ある人物もなかなか育たない。ほんとうに教養ある人たちは、少しずつ自分が蓄えたお金のなかから身銭を切って、そういう教養というものを少しずつ積んでいくものだと思います。

公共図書館さえ全国津々浦々に整備すれば、日本人の文化程度が向上するというようなことを考えている人というのは、また同じようなことを言うものです。つまり、日本国民は、日本人のことを考えすぎだ、世界はひとつなのだから、世界のことを考えようではないか、と。まあ、これは掛け声としては非常にいいことです。「全体責任は、無責任」という言葉があります。全体責任とか、連帯責任は無責任とは、要するに、皆んなの責任は、だれの責任でもないということです。それと同じでね、世界のことを考えればいいとは、結局、だれのことも考えないということが多いのです。


3.身近なところをユートピアにして、その輪を広げていくことが大切


ですから、人間というものは、まず、身近なものからはじめていかねばならんのです。日本人として成すべき務めは、何か。それを、まず身近なところから見ていく。そのためには、まず自分が、自分自身をつくっていく。自分自身の心のなかをユートピアにしていくことです。こうした動きが、まず第一でありましょう。つぎなる動きとしては、自分の家族、家庭のなかをユートピアにしていく。

そして、三番目のステップとしては、職場の仲間たち、仕事する仲間たちの間で、調和をしていく。さらには、職場以外の人たちとのつきあいのなかで、ユートピアをつくっていく。各種のサークル活動、あるいは、近所での活動など、人間というものは、いろんな活動をしています。職業と家庭以外にも、たくさんの場を持っていますが、そういう場をユートピアにしていく。自分の生活環境のなかで、地域環境のなかで、ユートピアをつくっていくのです。そうしたものを起点として町のなか、市のなか、ひとつの県のなかへとその輪を広げていく。やがては、それは日本国中に広がり、日本から世界へと大きくなっていくでしょう。こうしたことが、大切なのです。

二千五百年も以前の昔に、中国の孔子という人が、「修身」、身を修むことからはじめて、「治国平天下」、つまり、「国を修め、天下を平らげる」と言ったようですが、基本的な思想として、これは確かなことなのです。

ですから、まず日本が素晴らしい国となって、世界の手本となっていくことです。これが、世界にとってもまた、素晴らしいひとつの光であるのです。すなわち、ひとりひとりが、それぞれの持ち場持ち場で、自分の素晴らしいものを発揮していく。ここが、大切なのです。そこで、日本人として生まれた皆さんには、遠慮なく堂々と、日本人として最高の生き方をしていただきたい。日本人として最高の生き方をする。そのなかにこそ、人間としての最高の生き方というものがあるのです。


4.日本を憂うとき、第一の問題点は宗教の乱れである


私は実在界から、この日本という国を見ております。すると、さまぎまな問題が目につきます。第一の問題点は、宗教の乱れです。第二次大戦後、雨後の竹の子のように、いろいろな新興宗教が生まれて来ました。そして、公的な場において、人びとは、宗教、魂、霊といったものを否定することが知識人であるような振る舞いをしていながらも、陰の面では、こうした新興宗教に対して、もろもろの形でタッチしておるのです。つまりは、いくつもの宗教に染まったり、宗教遍歴をしている人も、数多いようです。

では、なぜそういう状況が生じるのか。すなわち、真に正しきものが少ないからであります。真に正しき宗教、真に正しき教えというものが少ないからに他なりません。人びとは、何が真で、何が偽りであるか、あるいは、何が正しくて、何がまちがっているかということが、ほんとうにわからなくなってきているのです。だから、霊的なるものは、頭から何でもかんでも信じてしまう。「鰯(いわし)の頭も信心から」ではありませんけれども、新興宗教のように神がかりの教祖が現われると、すぐその取り巻きができて、教団となる。そして、「我も、我も」といろんな人が参加し、「私も、あなたも」と、さらにいろんな人を呼び入れるので、たちまちにして、何方、何十万となってしまう。これが、新興宗教の姿です。

しかし、私は今、こちらの世界から、そうしたものを見ていて、非常になげかわしく思います。神の子人間として生まれて、真に神の教えが何であるかもわからなくなったのか。それほど愚かになったのか。そうした意味で、大変になげかわしく思っております。一方には、無神論者、唯物論者がおり、もう一方には、霊的なものと言えば、何の正邪の判断もなく、まるごと信じていく人たちがいる。こうしたニ派の人たちがいるわけですが、まさに、愚かさの極端です。

正しく心を磨いている人たちが、非常に少ない。一億二千万人もの日本の人口のなかで、宗教人口が五千万人としても、真に正しい信仰の姿を持っている人たちと言えば、ほんの二万人、三万人ぐらいの人たちではないかと、私は思っております。それほど限られた人たちにすぎないのです。


5.果実ばかり求めて、ほんとうの幹というものを忘れた宗教が多すぎる


仏教にしても、キリスト教、神道にしても、その正しい教えというものをほんとうに知っているという人は、非常に少ないと言えます。だから、御利益(ごりやく)信仰に走ったり、霊能信仰に走ったりと、そうしたものばっかりが横行しておるのです。あるところへ行けば、病気が治るというと、もうそればっかりに凝ってしまう。また、あるところへ行けば、浄霊をしてくれるとか言って、そんなことばっかりをしている。手翳(てかざ)しをしたりすることもある。イエス・キリストがやったと同じ御業とか言って、キリストの名を辱(はずか)しめているような、そういう手翳しの業をしているような宗教団体もあります。それで人びとが満足しているのはいいとしても、キリストの御名を汚すことだけは許されないことだと、私は思うのです。

キリストのほんとうの偉さは、現象にあったのではなくて、その御心(みこころ)であり、そのお教えのなかにあったのです。その御心、そのお教えが、神の御心、神のお教えと一致しているからこそ、世を救うことができたのです。その良き信仰の良き教えの果実として、だからこそ、病気が治ったり、悟る人が現われたり、あるいは幸せになる人、救われる人が出て来たのだと言えます。ほんとうに良き教えとは、こうしたものなのです。

それにもかかわらず、そうした果実、実ばかりを求めて、ほんとうの幹というものを忘れた宗教が多すぎます。病気治しとか、御利益信仰が多すぎます。あまりにも多すぎる。こういったことに対して、私は激しく警鐘を打ち鳴らしたいのです。また、キリスト教系統でも、日本のみならず、海外においても、非常に問題点が多い。

たとえば、韓国などでも、現に、そうした問題があるようです。まあ、具体的な名前は差し控えたいと思いますが、迷える人たちのために、はっきり言うならば、「T原理」とかいうものをやっている者がおるようであるけれども、その教祖が見たのは、キリストではないのです。彼が見たのは、実は、キリストの真似をして出て来た地獄のサタンなのです。自らに甘い人間は、霊的なる現象を受けるとすぐ、それをキリストにしたり、あるいは、仏陀にしたりしたがる。そういう聖人として、自分もそれに列せんとするものです。まちがっています。

しかも、こうしたまちがった教えが、しかも、何百万人という人びとの間に広がっていく。こうしたことが、私には、信じられないのです。

日本で言えば、日蓮宗系のある大きな団体がありますが、そこでも、彼らは、何百万人という動員をしています。はたして、そのなかに、ほんとうに人間を救うための原理があるのだろうか。その点を、真剣に考えなければいけないのです。単に、教勢を拡大し、団体を大きくすればいいという、そうした考えが、ほんとうの教えかどうか。よく考えねばなりません。


6.新興宗教のなかには、キリスト教と言っても、おかしいのが多い


とくに今の日本人たちに対して、私が喚起(かんき)したいのは、キリスト教、とくに新興宗教のなかにおけるキリスト教におかしいのが多いということです。これは、十分に気をつけないといけない。まあ、仏教系においても同じことが言えますが、教団が大きいからといって、それが素晴らしいというものではないのです。現在の日本に流行ってきている、キリスト教系の教えがあります。つまり、何とかの証人とか、何とかの塔とかいってやっている。聖書を配っているというところに意味がないわけではないのですが、私に、そのなかに、非常によくないものの影を見るのです。影がある。何かに操られている黒い影が見えるのです。

ほんとうの聖霊の素晴らしさ、神の素晴らしさを知らない人たちが宗数的なものに携わると、だんだんに、人びとを迷わし、苦しめる方向へ行ってしまいます。なぜそうなるのか。つまり、地獄の悪魔たちは、とにかく苦しいので、「溺れるもの藁(わら)をもつかむ」で、生きている地上の人に取り憑(つ)いて、何とかその苦しみから逃れたいと思っているからです。

彼らが、生きている人間に取り憑いて、その苦しみから逃れるためには、宗数的に狂った人間が多くなればなるほどいい。彼らの住処(すみか)が、それだけ増えてくるからです。まちがった宗教をやって地獄に堕ちている霊たちは、やはり同じように、まちがった宗数を信じて狂っている人たちが、この地上に増えれば増えるほど、地上における彼らの居場所ができるということになります。

地獄というのは、とても苦しい。だから、そこから迷い出て、生きている人間の体のなかに人るために、狂ったおかしな宗教のなかへと入っていく。これが、いちばん楽なのです。とくに宗教というものは、集団で人を惑わすことができるから、それだけ、彼らも入りやすくなる。そこで憑依霊(ひょういれい)として生きている人間に取り入ると、彼らは、とりあえずの間とはいえ、地獄の苦しみから逃れることができるのです。それは、一時的なものではあるのだけれども、彼らにとって楽なので、そういう意味からも、地上に住処をつくらんとして、人びとを迷わし、狂わす。そういうことをするのです。その点を、とくに注意しなければいけない。悪しき唯物論がある反面、悪しき霊信仰というものもあるのです。これをまちがえてはいけません。


7.正しい宗教かどうかの見分け方について


そこで、これは、現代に生きる人たちに対する、私からのアドバイスです。正しい宗教かどうかを、どうやって見分けるか。そのなかに、心の教えのない宗教。これは、まず、切って捨てなさい。現象だけ、利益だけ、そういうことだけを強調する宗教は、捨てなさい。これはまちがっています。「心の教えがある」こと、これが正しい教えの第一条件です。

正しい教えの第二条件としては、その宗教をやることによって、そこに集まっている人たちがほんとうに目覚めて、素晴らしい人格者となっているかどうかです。社会的に不適応な人たちがたくさん出るといった宗教は、まちがっております。その宗教に触れることによって、社会的に適応しながら素晴らしくなっていく人たちが増えていく。これがいちばん素晴らしいのです。ですから、まず、そこに集まっている人たちを見てみることです。社会的に不適応な人たちが増えているとしたら、それはおかしい。そうした宗教は、捨てるべきです。

三番目として、やたら教勢を広げようとして、いやがる人をも無理に引きずり込もうとするような教えというものも、明らかにまちがっています。天使たちは、そういうことはなさいません。なぜなら、天使たちは、個人個人の良心の目覚めを待っておられるからです。自らが誤った宗教に足を踏み入れ、誤った自分であるにもかかわらず、そのことを等閑(なおざり)にして、生きている他の人間を迷わそうとするような教え。このようなまちがった教えというのは、許されるものではありません。ですから、やたら人を引き入れたがる宗教、あるいは、正しいものはこれしかないとばかり言い張って、他のものはすべて邪教だとばかり言っているような宗教、こうした宗教は、完全におかしいと考えるべきです。

まず心の教えがあるかどうかです。これは、大切なことなので、繰り返しますが、つまり、そのなかに、人生をよくするような指導原理があるかどうか。単なる現象、霊的な興味、好奇心に訴えかけるようなものではないかどうか。その点をチェックするのが第一のポイントです。

第二には、その宗教に携わっている人たちが、社会的に不適応にならず、立派になっているかどうか。人格的に向上しているかどうかです。現代においては、何とかの方舟(はこぶね)とか弥して、集団で生活したクリスチャンたちがいたようですが、いずれにしても、こうしたことで社会事件を起こすようでは、困ったものです。これは、まさに、社会的不適応のいい例です。

第三番目には、やたら広げよう広げようとして、いやがる者を無理やりに引きずり込むような宗教、あるいは、正しいものはこれひとつだとして、他宗はすべてまちがっているからと攻撃ばかりしているような攻撃的宗教、こうした宗教には、十分に気をつけるべきです。なぜならば、そうしたものには、たいてい、地獄の阿修羅霊というものが憑(つ)いています。

以上の三点が見分け方の根本なので、そこに注意して見ていただきたいと思います。

宗教のなかにもいろいろあります。転生輪廻はないとか、死ねば何もかもが終わりだとかいうような宗教もあれば、人間を脅(おびや)かしてばかりいるような宗教もある。人間を脅かす宗教とは、何か。要するに、悪いことが起こるぞ、悪いことがくるぞと言って、人びとを恐怖心に駆りたてるような宗教ですね。こうした宗教を四番目としてもいいですが、恐怖心を煽りたてるような宗教、こういうのは、まちがっています。

また、あなたは不幸になる、これ以外に、救われる道はないなどといったこういう脅かし。あるいは、この教団から逃れていくと、そのために、あなたは地獄に堕ちるにちがいない、と。脅かして、絶対に脱会できないようにする。こういう恐怖心を煽る宗教は、要注意です。恐怖心を武器にする宗教。これは、まちがっています。

こうして見ていくと、現代におけるたくさんの宗教のなかでも、九〇数パーセントまでの宗教は、どこかが何かおかしくなっています。もちろん、ごくわずかとはいえ、古い宗教のなかには、素晴らしいものが残っています。しかし、その精神を正しく伝えている宗教は、残念ながら、皆無に近いと言ってもよいでしょう。


8.天上界から見て、合格点をつけられる教えと、その問題点について


今、私の世界から見て、一〇〇パーセント合格だという宗教はありません。しかし、八〇パーセント、八十点ぐらいはつけられる宗教はあります。

たとえば、、仏教系で言えば、高橋信次氏が生きていた頃の「GLA」の教え。これは、おそらく九十点ぐらいはつけられるろでしょう。現在は、後継者にその教えが受け継がれていますが、八十点はつけられないとしても、悪い点といい点をくらべると、いいほうが多いであろうとは思います。人を救い得るかどうかは別としても、他の一般の新興宗教と比較すると、形としては、まだ正法の形を残しております。

それから、「生長の家」というのがあります。日本神道系です。この生長の家の教え、これも、谷口雅春氏の初期から現在まで通じて見ると、八十点から九十点ぐらいの間を行き来していると思います。まちがっているところがあるとすれば、若干、右翼思想のほうに走って、軍事教育をしたり、戦中・戦後においても、軍備の拡大のことで、だいぶ拍車をかけているようなところでしょう。こういう点は、非常に警戒すべきだと思います。

もう一点、気になるのは、゛光一元゛というような教え自体はいいことですが、やはり地獄というものも厳然として存在するものですし、この地上にも、悪、あるいは、病というものがあるわけですから、これを「ないもの」としてだけ片づけるのは、理論的には、少々片手落ちだということです。ほんとうに迷っている人たちを正すための理論というものも必要であったと思います。

この辺の教義上の問題点は若干あるとはいえ、いいところがけっこう多いし、たくさんの人間を立ち直らせたという大きな功績を考えると、総合的には、八十点から九十点ぐらいの点数はつけられると思います。

これら二つの宗教以外に見てみると、まあ、私を始祖とするキリスト教の無教会派があります。矢内原忠雄君とかいろんな人がいましたが、この教え自体も、軍国主義に反対して、正しいキリストの神理を持ち来たらさんとしたものであった。その意味では、ここ百年ぐらいの、生きている人間たちに対する心の教えだったと思います。自分で点数をつけることはできませんが、これも、キリスト教の現代における正しい流れのひとつであった、と。このように思っております。

その他に、どういう教えがあるかというと、神道系で見れば、時代をちょっと百年ぐらい遡(さかのぼ)ると、天理教というのがあります。天理教自体はまちがっているものではありませんが、発展途上宗教という感じは、依然否(いな)めないと思います。その意味では、不合格とは言わないまでも、六十点ぐらいのできではないでしょうか。

あるいは、そうですね、神道系では、他に〇〇〇〇の祈りばかり説いている会があります。この会の初代教祖自身は、もともとは、正しい教えから入っていったのですが、いかんせん増長慢になってしまい、途中から魔に入られたようです。自分の霊能力を過信して、だいぶ狂っていってしまった。そうしたところがあるようです。ですから、そういう意味では、教えを受けた人たちが大変迷っている。こういうかわいそうな例もあります。

あるいはまた、これも神道糸ですが、M教とかいうのがあります。これらも、先ほど話した手翳(てかざ)しなどをやって、人びとを狂わしている。まちがった教えです。善意のまちがいなのですが、彼らには、それがまちがっているということが分からない。いずれにしても、合格点には満たない教えです。

キリスト教で見れば、「Eの〇人」にしても、「T原理」「〇〇〇の方舟」にしても、すべて合格点は出ていない。また「モ〇〇〇教一などといって、日本でもずいぶん勧誘している者もおるようですが、これも、おかしい。

それ以外で、正しい教えというものを探ってみると……。伝統的な宗教、たとえば、禅だとかいうものはどうか。それほど害はないでしょう。害はない。ただし、現代的な意義としては、今ひとつであろうと思います。真宗にしても、同じです。とくに害があるわけではないけれども、現代的意義という点から見ると、若干薄れていると思います。

現代の教えを見ても、やはり規模が大きくなればなるほど、おかしいのが多くなってきている。結局、宗教の概要を見ると、そういうふうに、まちがったものが多い。正しいものというと、ごく古いものか、あるいは、ごく最近開発されたもののなかでも、ごく少数の立派なものか、そのどちらかだと言えます。

(大川注 ― 他宗批判をしないのを原則としていますが、内村氏の強い要望があってやむなく伏字にて、この部分を公表することとしました。)


9.日本の二番目の問題点、政治について


政治についても、ひとこと意見を言っておきたいと思います。現代政治の問題点は、何と言っても選挙制度にあると言えます。とにかく、選挙に勝たねばならない。そこで、ひとつは金権選挙、もうひとつは知名度選挙と、こういうものが出てくるわけですが、これは、明らかに問題です。やはり、もっと志(こころざし)の高い人が、政治家になっていかなければいけないと思います。こうした二つの選挙体制があるから、残念ながら、日本国民が現在の政治家に対して持つ信頼感というものが、薄れているのだと言えます。これは非常に問題です。宗教家と同じように、本来、政治家というものも、一国の人びとの生命を預かり、運命を預かる使命を持っているのです。すなわち、それがひとつの聖職、聖なる職なのです。

そういう意味でも、政治家になるべき者は、正しい人生観、識見を持たなければならない。そこが大事です。ところが、政治家というのは偉いというような評価があり、顔が利(き)くというところで、日本人の皆さんは、一目(いちもく)置いている。しかし、そうした一目置くのではおかしいでしょう。政治家というのは、もっと尊敬されるような真の社会をつくっていかなくてはならないのです。

政治家が尊敬されるがためには、どうあるべきか。つまり、政治家として生きている人たちの人生観というものが非常に優れたものであること。これがまず、前提であると思います。人びとから、ほんとうに「先生」と呼ばれても恥ずかしくないような、それだけの人物であるべきだと思います。

ですから、私はね、これは私の提案ですけれども、これから政治家になるような人というのは、必ず、人生観の資産の公開をやる必要があると思います。自分の資産の公開などはどうでもいい。つまり、そういう金銭的な資産の公開ではなくて、人生観の公開です。選挙に立候補する人は、自分自身の人生観を発表して、それを世の人びとに問う。そういう必要があると思います。

たとえば、公的な場所で、公的な時間内に、必ず個人の人生観について書いてもらう。ゴーストライターなどを使ったのではだめです。立候補する前に、必ず自分自身でパンフレットなり、何なりに作成して、選挙委員会ですか、こうしたものによって一般の家庭に頒布する。各家庭の人たちに読まれる。こういう必要があると思います。ひとりひとりの国民が、立候補者の思想、信条、宗教観、人生観を読み、これらのことがしっかりと打ち出されているかどうか、まちがいがないかどうか、チェックする。こうしたことをやらなくては、だめです。そもそも、知名度とか、金銭だけで政治家を選ぶのはおかしい。その人の人生観で選ぶべきです。

選挙前に公約とかいうのは発表はしているようですが、そんなものだけでは不十分です。きちんとした本を書いてみるべきだと言えます。たとえ、小冊子でもいいからしっかりした人生観というものを出してごらんなさい。それを世の人びとに読んでもらい、自分自身の人物を見てもらいなさい。その人が、ほんとうに人の前に立って講演をやっていいような人物かどうか、これは試すべきです。試されるべきです。

政治家というものが、もっと尊敬されていいような時代が、きっと来るでしょう。これからの政治家には、ある意味で、宗教家的な要素というものが必要となる。私は、そう思います。

宗教家的な要素とは、何か。すなわち、ほんとうに人を立ち直らせたい、救ってあげたいという気持ちです。ですから、こうした要素を持たない政治家というのは、早目に職を去るべきだと思います。この世的に、自分を有名にしようとか、名前を残そうとかばかり思っているような人は、大変危険です。そうではなくて、より多くの人びとのために、自分の一身を投げ出さんとするような政治家。すなわち、こういう人こそが大事なのです。


10.日本の第三の問題点、性風俗の乱れについて


一番目が宗教。二番目が政治。そして、私が日本を憂うる三番目は文化です。そのなかでも、とくに私が問題ありと思っているのは、性風俗の乱れです。まさに、恥ずべきことです。過去の日本の歴史を振り返って見ても、現在は非常に恥ずべき状態にある。そのことを、日本国民は、日本国の歴史の流れのなかで、もう一度自己認識をせねばなりません。このような恥ずべき状況が過去あったかどうか。

もちろん、昔から、そうした男女の憂さ晴らしのような場所はありましたし、そうした話の種はつきません。ただし、現代のように、羞恥心も、道義心もなく、モラルもなく、性というものが、ひとつの見世物となり、商売の材料となったという時代は、かつてなかったはずです。その事実を前に、もっと厳しい目を向けなければなりません。社会として、もっと反省すべき必要があります。

そうした問題は、単に、個人個人が楽しめばいいというものではありません。社会の一員として、もっともっと監視の目を厳しくして、反省すべきです。人びとを堕落させるような産業が、公然と流行(はや)っておる。この現状に対して、自分には関係がないからといって、知らん顔して、それを見すごしても、はたしていいものでしょうか。その点について、よく考えなさい。

もっと風紀を正し、性風俗を正し、道義を正していくためには、人びとが結束し、立ち上がらなくてはならないのです。自分たちの町から、そうしたものを排斥し、優れた町づくりをしていくためにも、真剣に考えていかなくてはならない問題だと言えます。

すべての人がまちがった方向に行っているからといって、自分もまちがった方向に行っていいわけではありません。自分の周りの七〇パーセント、八〇パーセントの人が、病気だからといって自分も病人になりたいと思う人がいますか。いないでしょう。他の人が皆んな交通事故に遭っているから、自分も交通事故に遭いたいという人がいますか。ひとりもいないはずです。皆んなが地獄へ行っているから、自分も地獄へ行きたいと思いますか。思わないはずです。では、他の人がまちがっているから、自分もまちがったことをしてもかまわないと思いますか。これとて、答えは、同じなのです。

ほんとうの神理の目から見れば、まちがいはまちがいであり、罪は罪なのです。その点をほんとうによく考えるべきです。

病気になりたいと思う人がいないように、これもひとつの心の病気だと言えます。自分の周りの人が心の病気に罹(かか)っているからといって、なぜ自分も心の病気に罹らねばならないか。自分の心というものを、もっとしっかりと守っていく必要があるのではないでしょうか。それを考えることが大切です。

とにかく、この道義的なモラルの低下が、非常に著しい。これは、幼少時からの訓練が少し欠けているということもあるのでしょうが、もうひとつには、宗教的、正しい宗教信仰というのが失われていることも大きな原因です。

そういう意味では、天上界からの霊言をもっともっと世に紹介することですね。いろんな形で、まあ、私もしゃべっているけれども、こういう形で出して、天上界の霊たちの考えがどこにあるかを、世に問う。地上の人たちは正しい価値観を知らないから、こういうことは大切だと思います。


11.将来の日本は、経済大国から心の大国へ


正しい宗教のあり方、正しい政治のあり方、そして、正しい文化、風俗のあり方。私はこの三点に関して、日本の皆さんに警告しておきたいと思います。それから、日本の将来についてですが、経済だけに走らず、経済のなかに「心」を求めていきなさいと言いたい。経済だけ、数字だけを追ってはいけないということです。GNPがどうであるとか、売上げがいくらであるとか、そうした数字などは、歴史の彼方に、紙屑のように消えていってしまうものです。

しかし、歴史のなかで消えざるものがある。それは、個々の精神、個々の人びとの精神の煌(きらめ)きだけなのです。だから、精神の煌き、心の美しさということを決して忘れずに、努力精進していきなさい。すなわち、それが、ほんとうの人間の人生の使命であるのです。いたずらに数字を追うことだけに焦(あせ)らないこと。狂奔しないこと。経済のみに心を奪われないこと。こうしたことについて、警告しておきたいと思います。

これで、今日の私の話は終わりとします。





「第3章 日本を憂う」をウィキ内検索
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