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  • 神理文明の復興
  • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part2

神理文明の復興

第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part2

最終更新:2009年11月12日 10:36

divine_revelation

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目次

 1.もう一人の自分に気づく

 2.使命の自覚

 3.悟りとは「これが私だ。」と言いきれること

 4.悟りの道程

 5.自らを捨てるということ

 6.執着を捨てる想念のトレーニング

 7.偽物の自分との対決

 8.心に執着なく、日々湯上がりの気分で生きる

 9.心の原点回帰

 10.中道からの発展

 11.自己チェックと中道

 12.「反省、感謝、与える愛」の循環

 13.愛の行為と真心

 14.人生に光彩を放つ瞬間

 15.時間の大切さを徹底的に知る方法

 16.夢は時間と空間を拡大する

 17.勇気の原点

 18.努力するという名の幸福

 19.新しき世紀へ向かって




8.心に執着なく、日々湯上がりの気分で生きる


いままでは、どちらかといえば反省的な内容でありましたが、ほんとうは単なる反省だけでは足りません。さらに、ここでは「熱鉄のごとく赤く燃えなければ生きている意味がない。」ということを述べていきたいと思います。

まず、執着を断つことの意味を探ってみましょう。『太陽の法』においては、「執着を断つことは、人生における一大決意だといえます。つまり、永遠の人生において、幸福を保証する英断であります。しかし、このことは、人生を消極的に生きよ。うしろ向きに生きよという意味では、決してありません。執着を断つからこそ、積極果敢な人生がひらけてくるのです。」と説明しております。

現に、いろいろな執着のある人を見ていますと、なんとこの行動力の弱いことでしょうか。判断力の弱いことと言ったらありません。そしてぐちぐちといつまでも同じ問題にこだわっている人が多いのです。立場のある人ほど、ああでもない、こうでもないと、動かないのです。いな、動けないのです。かわいそうです。

だいじなことは、心に執着がなく、いつでもさっぱりと湯上がりのような、ゆかた一枚ひっかけて歩けるくらいの気持ちになることなのです。そして、このような気分で日々生きられることです。ほんとうの反省ができた後には、湯上がりの気分といいますけれど、あのような感じなのです。垢が落ちて、ツルッとして気分がいい、あの軽い感じなのです。これがないといけません。

これも反省の方法の一つのテーマになりますが、反省して自分をいじめるタイプというものがあります。よくあるケースではありますが、けっきょくそのような人の場合には、こうした湯上がりの気分が出ないのです。湯上がりの反対に、冷凍庫に入ったような感じになったり、あるいは泥水のなかに入ったとか、冷水のなかに入ったように、全然サッパリしない気分です。それではいけないということです。ほんとうに反省ができると、顔に赤みがさしてくるのです。

これは一つのチェック・ポイントになると思います。いろいろ悩みのある方が、真に反省ができたときにどうなるかといいますと、まず顔に赤みがさしてきます。これは一つの事実としてあります。執着の多い人ほど、苦しみもまた深いということなのです。


9.心の原点回帰


私は、みなさん方に常に「人間は、心です。魂です。ですから、死んであの世にもって還れるものは、あなた方自身の心以外にはないのです。心がすべてなのです。心しかもって還れないならば、せめて美しい心をもって還るしかないでしょう。」と問いかけているのです。

では、美しい心とはどのようなものでしょうか。神様がほめてくださるような心といってもよいでしょう。それは愛に満ちた心であり、与える心、生かす心、許す心、感謝する心です。このような心をもって還れるように、磨き、高めることがだいじなのです。そのことのために、熱鉄のごとく赤く燃えあがるということが必要なのであるということです。

これもまた一つの原点です。人生の原点の一つです。反省の原点ともいえましょう。考えてみればけっきょく、自分であっても、今日死ぬやら、明日死ぬやら、わからない生命だけれど、もって還れるのは心しかないのだというのは、これは一つの悟りの言葉です。このことはしっかりつかんでおいてください。

実際に考えてみれば、もって還れるのは心だけしかないのです。そうしたときに、いったい何をどうしなければいけないか、ということを考えることが大切なのです。いろいろな事件はあるでしょう。いろいろな環境のなかでの試練もあるでしょう。けれども、けっきょく、もって還れるのは心しかないのだから、これが傷ついたら終わりです。心が曇れば終わりなのです。どんなことがあっても、心だけは透明感をもって純粋のままに、もって還らなければならないのです。たとえどんな事件があったとしても、家族のなかでどのようなトラブルがあっても、職場でいろいろな事が起きても、あるいは子供が病気になろうが、あるいは肉親が死のうが、結婚しようが離婚しようが、あるいは経済的苦境が来ようが来まいが、仕事上で大失敗をしようがしまいが、大栄進をしようが、もって還れるのはやはり、心しかないのです。

このことはいつもいつも、原点回帰をしてつかんでおかなければならないことなのです。自分がこの世的に成功していると思ったとき、失敗していると思ったとき、この両方です。このときにこそ、心しかないという原点を忘れてはなりません。これしかもって還れないとわかったときに、はたして、自分は心がよくなっているか、向上しているか、十年前の自分と比べてどうか、五年前と比べてどうか、考えてみることです。

たとえこの世的に収入が増えたとしても、地位が高くなったとしても、有名になっていたとしても、一年前の自分と現在の心境を比べて、心境が落ちていれば、そんなものは何の意味もないのです。それを、私は声を大にして申し上げたいのです。まったくナンセンスです。これは会社の経営で言えば、赤字を出しているのといっしょなのです。みなさんも赤字の商売はしたくないでしょう。心の経営においても、赤字、黒字がやはりあるのです。いつもいつもプラスになって、よくなっていく場合は黒字経営です。ところが、一年前と比べて悪くなっている、五年前、十年前と比べて悪くなっている。かつての国鉄と同じで赤字経営では、いつまでもやっていけないのです。

これは簡単なことなのですが、これしかもって還れないのだぞ、と常に原点に戻す必要があります。特に財産家の方などは気をつけてください。上地や建物ばかりを一生懸命ににぎっているようであれば、危ないのです。歳をとってもまだそうであるならば、ほんとに危ないと思ってください。地縛霊になりかねません。

成功者ほど、肩書き、財産、いろいろなものをもっているものですから、鎖が離れないのです。たくさん重しがついているのです。こうしたものを振り払って、さっぱりとしたほうがいいのです。ですから、家なども小さいほうがよいのです。子供に財産なども、やはり残さないほうがよいのです。ろくなことがないのです。

『高橋信次の愛の讃歌』という本が出ておりますが、そのなかで、子供時代に親を亡くされた方に対して、親が死んでくれてありがたいということもある、ということを言っておられるのです。いろいろなものを残されると、かえって自由に動けないこともあるのです。したがって、何もないほうが楽な場合もあるのです。空手で、ゆかた一枚で歩ける自分というのは楽です。それは、何をやってもプラスになっていくしかないのですから。現にあるものをどう減らさないようにするかとか、どう持ち続けていくかとかを考えはじめれば、これは苦しいことです。


10.中道からの発展


さて、次に、「この世の執着を去って、心を裸にして、神の子として生きてゆくことを誓ったとき、私たちは、いったい何をなせばよいのでしょうか。」ということを語ってみたいと思います、実際、なすべきことは何なのでしょうか。それは滝に打たれたり、山にこもったり、断食をしたりすることでしょうか。いや、そうではありません。私はここに「中道の生活」ということをあげたいと思います。これは本章以外にもいろいろと出ています。なかなか、この中道も難しいところもあります。この意味がわからなくて、私も昔考えたときには右左の両極端を去るというけれど、なんとなく自分が自分ではなくなるような気がしたものです。あれもだめ、これもだめで極端なものを全部切っていったら羽のない鳥のようです。しかし、けっきょく、このようなことではないでしょうか。

「中道からの発展」という言葉を出していますが、自転車を想像されてみればよいと思います。自転車というものは、ハンドルを右に切りあるいは左に切ったままでは進まないのです。時どき、方向転換のためにはハンドルを切ることが必要ですが、前へ進んでいくためには、まっすぐに走らなければならないのです。また、重心もいっしょです。バランスをとって真っすぐに進まなければ、自転車も前へ進まないです。中道の思想というのは、この自転車のハンドルのようなものであると思えばよいのです。ハンドルをフラフラと曲げてしまえば進むことができないのです。また、体重を傾けて、重心が狂っても前に進まないのです。

「中道からの発展」の意味がわからなければ、自転車がバランスをとって、真っすぐ走ればスピードが出るけれども、ハンドルを曲げていれば思うように進まない、ということを考えてください。やはり、ハンドルは真っすぐ向いているほうが、いちばんスピードが出るものなのです。いまのところは比喩としてしか、上手に説明ができませんが、自転車のようなものと思ってくださってけっこうです。ほんとうに自然体で、ハンドルが曲がっていない状態のときこそ、いちぱん遠く、かつ安定して進んで行くことができるのだということなのです。それは何かといいますと、心においても、いちばん収穫が多く、心の黒字経営ができるときがいつかといえば、この中道のときなのです。両極端を去ってバランスのいいところで、ずっと進んでいったときに、いちばん心が黒字体質にあるのです。

ところが、人間はこの部分はいけると思って少し曲がった方でいく。すると物事はなんでも功罪両方の面があります。プラスもできるけれどマイナスもできる。このようなところを通っていきます。だいぶ儲けが出たなと思ったけれど赤字もけっこう出ているのです。トータルでプラスマイナスをみればそれほど利益は出ていないのです。しかし、この中道の経営をしますと、いちばん "心の利益" が出ます。どんどん利益を出していけるのです。自転車操業ではなくて、まさしく王道経営ができるわけです。


11.自己チェックと中道


ですから、これは比喩と思ってください。心が傾いてバランスが崩れていると、ほんとうの意味での発展はないのです。もちろん大きくしていくことはできるが、赤字も増えるということです。トータルで見ればロスも大きく、やはり中道の経営に入ったほうが黒字経営ができる、ということが大切なのです。

このように説明いたしますと、だいたい感じとしておわかりいただけると思います。けっきょくどういうことかと申しますと、基本的に自分が素直に生きていない部分、自然体で生きていない部分をチェックすればよいということです。「俺は突っ張り人生だ。これで成功したから、これからも突っ張って生きていくんだ。」というやり方で、たしかに知名度が上がることもあります。お金儲けができることもあるでしょう。あるいは、そのような人生観で意外に出世することもあるでしょう。それは、この世的にはある程度の成功かもしれません。ただ、このような突っ張り人生でいったときには完全に、バランスが崩れているのです。心の経営で見れば、やはり赤字がだいぶ入っているわけです。

あるいは逆もあります。これは、萎縮した人生でもそうです。まったく、自分がだめな人間であるとして生きているような人です。自分は謙虚であるけれども、あまりやる気はなくて、何もしなければ罪もつくることはない、蚊一匹、殺したこともないので、それでよいなどと言って生きている人、これもけっきょくにおいては、だめなのです。それはそうです。別にごはんを三杯食べずに、二杯食べることを中道とするというような、量的なことで言っているわけではないのです。

前述したことを生かすとすれば、素直な自分で生きるということが、けっきょく、中道であるということなのです。これはすなわち、どこか肩に力が入っていませんか、ということなのです。自分の今の生き方をよしとしているけれども、その生き方にどこか無理がありませんか、。どいうことを問いかけているのです。ですから、神様の前でもう少し素直になってみてごらんなさい、右肩に力が入っていないか、右足や左足に入っていないか、腰に入っていないか、頭に血が昇りすぎていないか、これらのことをよく考えてみなさいということをいっているのです。

素直にとは、人前であるといい格好をするということはわかっているから、人の前だと思わずに、神様の前、あるいは大仏様のまえに自分がいると思って、どこか変なところに力が入っていないか、突っ張ったり、無理をしたり、していないか、よい格好をして虚栄心があるのではないか、あるいは自己卑下的なところがないかどうかを考えてみればよい、このようなことを思いなさいといっているのです。

ですから神の前で素直な自分にもどること、妙なところに力を入れないこと、力みすぎたり、あるいは、いじけすぎたりしないこと、これが中道です。このスタイルこそが無限に発展できるスタイルであることは、みなさんにもおわかりになるはずです。こうした意味で、中道はひじょうに奥の深い道であると思います。

中道の哲学についてはまたセミナー等で、くわしく話をしてみたいと思っています。しかし、いまこの段階においては、この中道に入るために、二本の物差しが必要だということができます。一本は、八正道を中心とした自己反省の物差しであり、もう一本は、愛の発展段階説を基軸とした自己観照の物差しです。この二本の物差しを『太陽の法』によって与えられたわけでありますから、とりあえず、これが、中道に入っているかどうかのチェック基準になるであろうということです。そして、この二本の物差しで、常づね自己チェックをすればよいということなのです。


12.「反省、感謝、与える愛」の循環


さて、ここで大切なことは、正しさの探究ということから出発して、それを通して反省してゆき、やがてはそれが感謝行につながるということです。これがだいじなことなのです。この感謝行、これを「反省からの発展」といっておりますが、発展の一部と思っていただければよいわけです。感謝行ということは、単なる反省だけではだめであると言っているのです。

「ああ、反省しました。私が悪うございました。はい、さようなら。」と、これではだめなのであって、反省したのち、それではいったいどうなのだということが問われているのです。これがひじょうにだいじなのです。悪かったところを見つけ、その点をどうするか、ということができていなければ、ほんとうの反省とはいえないのです。反省のなかには、おのずと修正、あるいは改善を含んでいるのです。そこまで含んでいなければならないのです。単に事実確認だけでは反省とは言わないのです。

失敗をしたと思ったときに、その悪かったところをどのようにすればよいのか、この修正・改善点、ここまで発見しなければ、反省が終わったことにはなりません。この修正・改善点を見出して、これがどうなるのかと言えば、行為、行動になってくるわけなのです。その行動には、当然ながら感謝行も含まれるということです。

ここでは、感謝行とは、もっと積極的なものであるということをとりあげてみたいと思います。ここでは、感謝行から、やはり愛の考え方が出てきています。このあたりをよく見てみますと、「反省、感謝、与える愛」という、このような循環もまたひとつ見えてくるわけです。これも大切な考え方の一つであると思います。

真に与えるためには、その前にやはり感謝が必要となるのです。感謝がなぜ必要か、あるいは感謝を前提とするということは、まず自分が与えられでいるという認識が先行しているからです。与えられているということを認識するからこそ、感謝ができるのです。感謝ができると、お返しがしたくなる。それが与える愛につながっていくわけです。

そして、与えられていることを、どのようにして発見するのかということが大切なこととなっていくのです。これが反省ということなのです。反省によって与えられているものを発見し、それが感謝となり、その感謝がまた与える行為、与える愛となっていくわけです。この循環を忘れてはいけないのです。

ですから、私たちの教えを聞いて、「与える愛と言うけれども、いったい何をすればよいのかさっぱりわからない、私は何もすることはない。」と言われる人は、この前の段階をチェックしていただきたいのです。おそらくまず感謝がないはずです。なぜ感謝がないのかと申しますと、与えられていることに気づいていないからです。なぜ気づかないかといえば、反省したことがないからです。

ですから、このような「反省、感謝、与える愛」という循環がちゃんと現にあるということを知らなければいけないのです。そして、よく自己を知る人こそ、人のために尽くすことができるのです。自分を知らない人は、けっきょくにおいて、人に尽くすこともできないのです。自分をよく知ることにおいてはじめて世界を知り、また人のために生きることができるのです。

このあたりがひとつの立脚点になっているのです。自己確立から、愛他行、利他行へという道です。これは自己をほんとうに知らなければ、ほんとうの意味での感謝が生まれてこないのです。

この感謝ということを表面だけで行なっているのであれば、偽物になってしまいます。このようなことをすることはよいことだからするとか、あるいはチャリティー募金をすることはよいことだからするとか、これをすると天国にいけるからするというような気持ちだけで行なっているのであるならばいったいどうなるかと申しますと、ルターの宗教改革の対象のようになってしまうのです。


13.愛の行為と真心


十六世紀のドイツにおいて、教会が免罪符を販売したという話があります。この話については、『大天使ミカエルの降臨3』のなかでも触れられています。そのころ、サンピエトロ寺院改修のために、教会が金集めをしており、そのために免罪符を売っていたわけです。そして、教会はそのときになんといっていたかと申しますと、「免罪符を買うためのお金、寄付金をチャリンと投げ込めば、チャリンという音がするたびに天国が近づく。」と、このようなことを言っていたわけです。行為そのものが立派だからよいのだ、ということを言っていたわけでありますが、やはりそうではないのだということです。

愛の行為も、真心がこもらなければ意味がないのです。真実がなければそうしたことは意味がないのです。ですから、いくら寺院に寄付をして、お金を投げ込んでみても、そのようなものでは、ほんとうは救われることができないのです。

やはり、その行為のなかにどれだけの真実があるか、真心が光っているのかということで評価されるのです。その真心が光るためには、真実なる感謝がなければだめなのです。そのためには、自分が生かされているということの発見、またその事実への感謝がだいじです。これがない人には、真の感謝行はできないのです。いくらアフリカ難民にお金を送っても、この真実のところができていなくては、天国には行けません。全然関係がないのです。

行為だけでは、ある意味で、虚栄心によるものかもわかりません。あるいは自分の罪悪感、つまりいろいろと悪いことをしてきたので、これでもって罪滅ぼしをして、許してもらおうと思ってやっているのかもしれないけれども、どちらも許されません。外面的な、うわべだけの善行といわれることでは、罪は許されないのです。その善行、よい行ないの奥に、真心がこもっていなければ、真実のものがなければ、これは霊的に見てはゼロなのです。ここが大切なところですが、外に表われた結果や外面だけではないのです。

これは「貧者の一灯」という言葉についてもあてはまることです。長者の万灯より貧者の一灯ともいいまして、貧しい人の一灯のほうがだいじであるというように言われております。なぜかということでありますが、これは別に数量的にいっていることではないのです。お金持ちが、蝋燭を百本買ったり、一万本買ったりするコスト、その負担感よりも貧乏人の一本の負担感のほうが大きいために、貧者の一灯のほうが立派だといっているのではないのです。そのなかにこもっている真心が問題になるのです。どれだけの真心をこめるかということなのです。

大金持ちが寄付をせがまれて、それでは金はいくらでもあるから一万円持っていけと言って、ぽんと出して、何も気がついていないのと、貧しい人が何とか神仏のためにと思って、自分の少ない貯えのなかから、生かされていることへの感謝の意味で、蝋燭一本を供える、その感謝の念とを比べれば、ほんとうの真実がこもっているところのもののほうが値打ちは高いと言っているのです。

行為といっても、そこに真心がこもらなければ、これは霊的には意味がないのです。これを私は言っておきます。愛といっても、そのなかに真心が伴わなければ意味がないのです。そんなものではないということです。

以上、説明いたしましたような観点から、「反省」と「進歩」というこの二本の物差しによって自分を日々点検されることをみなさん方に期待しているわけです。


14.人生に光彩を放つ瞬間


①病という試練を越えるもの

人生に光彩を放つ三つの瞬間を考えてみたいと思います。第一番目は、病から立ち直ったときという瞬間をあげることができるでしょう。これは、病の意味をある意味で積極的に評価し直してみた考え方です。

病というものは、代表的な苦しみの一つです。ほんとうに、自分が自分でないときです。どうしようにもできないのです。自分がどうにもならない。ひじょうに、肉体的な、あるいは精神的な苦しみです。このときにも、また、ひとつの試練と戦うことによって、その人の人間性は試されるのです。

まことに残念なことでありますが、人間というものは、ある程度試練を受けなければ、ほんとうに目覚めないのです。人生には、このような砥石の面があるのです。みなさんのほとんどが、平穏無事な人生を祈るのですが、実際は人生の途上において、ほんとうにいろいろな障害物が立ちはだかります。神よ、このような障害物を取り除き給えと、祈りたいところだけれども、取り除くことができないのです。障害物というものは、どうしても出てくるものです。そして対決せざるをえないのです。しかし、それがやはり長い目で見れば、試練というものは、魂にとっての修行になっているのです。

このような意味で、一度もう少し大きな視野で、人生全体を見なおすつもりで、自分の困難を眺めてみる必要があります。それはある意味でひじょうに巧妙な愛です。神様の巧妙な愛なのです。

病気で苦労してみなければわからない人には、病気が与えられることもあります。それも大きな愛であることが多いのです。傲慢な方、あるいは自分流のわがままな生き方をしてきた方は、たいてい病を通してはじめて人のやさしさに触れることができるのです。

自分が元気なときに、やりたい放題、したい放題で、やり手の経営者などと言われて、何でも自分の思うとおりにならないことはない、人も自分の思うとおりにならなければ気がすまない、このようなタイプの方、あるいは、出世のみが生きがいとばかりにガリガリと猛烈サラリーマンの生き方をする人、また、猛烈社長として何十年も生きてきたような方、こうした方がたは、人の意見で自分の信念を変えることは、かなり難しい部分があると思います。それは不可能に近いのです。こうした方がたに考える時間を与える、このために病というものを送ることもあります。

それだけ、突っ走ってきた人が、病気になって、一年間入院をしてみます。このときにはじめて、自分の人生をふり返ることができるのです。自分が求めていたものは、何だったのだ、会社の利益とはいえ、それはいったい何だったのだろう。名声とはいったい何だったのだ。それよりも、今は、自分に対するやさしい言葉のひとつのほうがうれしい。そうなのです。再起できるかどうかわからない自分、そのような立場に追い込まれてみれば、やさしい言葉のひとつがうれしいのです。

「ああ、こういうものに値打ちがあったのか。自分がいま求めているものは、利益でもなく、名声でもなく、地位でもない。人のやさしい心だ。」ということを知るのです。あるいはそうした人の心に触れて自分自身の真の生きがいのようなものが、ふつふつと湧いてくれば、それがいちばんうれしいのです。そういうものです。けっきょく、病というもののなかに、ひとつの教訓を含んでいるわけです。

これは、ひとつの例ではありますが、これ以外でも困難はいろいろなものが考えられるでありましょう。そのなかには必ずなんらかの意味があります。それは、大きな愛であることが多いのです。順調な人生よりも、大きな愛が与えられていることが多いのです。

したがって、いま現在いろいろな障害のなかで悩んでいらっしゃるとしても、大きな愛を与えられているという視点を持ってください。そのなかから学び取っていこうとしている人に対しては、もはや何ものも邪魔立てすることはできないのです。そして、その人の成長を止めることはできないのです。そういうことなのです。

一般的な話として、病気のときには、憑依霊がついていることが多いのです。やはり、憑依霊がいちばん嫌がるのは「反省」と「感謝」であるということを言っておかなければならないでしょう。これもひとつの大きな武器なのです。ただこれについては、今までにくわしく説明しているので、みなさま方のご理解も進んでいることと思われます。


②信仰における目覚めと試し

きらめきの第二の瞬間は、信仰に目覚めたときです。これも、たいせつなことなのです。信仰とは目に見えない世界です。この目に見えない世界を、どこまで信じることができるかということが、これはある意味で大きな勉強なのです。目に見えぬ世界の存在、これがあるということを知り、それを信じ、それに基づいて、日々自分を律していけるということは、大いに意味のあることなのです。これはひじょうに高尚なことで、簡単にできることではないのです。

その逆に、目に見えるものを信じて、それに基づいて生きていくということは簡単なことなのです。たとえばこの道をまっすぐに行けば、お金が落ちているというならば、そこを通ることは簡単なことなのです。ところが、目に見えない神や、高級霊という、このような方がたの教えがあって、それに基づいて、自己を律して生きていくということ、これは難しいことです。そう簡単にはできないことなのです。しかし、いちばん値打ちのあることなのです。

実在界にゆけば、それはみなさんに知らされるのです。ですから、それまでに信仰心がなく、そのときになって、「ああ、信仰、信仰」と手を合わせたからといって、すでに遅いのです。もうだいぶ遅れをとっているのです。ですから、その前にこのように神を信ずることが、ひじょうに困難な世界において、信仰に目覚めるということは、これは大切なことなのです。

しかし、肉体を持っていると、時おり、不安感に襲われたり、不信感に襲われたりするのは止むをえないと思います。私でもそれは同じことです。毎日のように高級霊たちと話をしていても、やはり肉体人間としての自分になると、いろいろなところで迷いが出ることはあります。そのときに、彼らは、次々といろいろなことを私に教え、指導してくださいます。

ましてや、そのようなことをされていないみなさん方にとっては、ひじょうに苦しいことでしょう。信じられなくなることもあるかもしれません。しかしながら、信仰のなかにあって、自己に不利なことが起きたそのときに、やはり、ひとつの試しがあると、思わなければいけません。

キリスト数的に言えば、信仰には試しがあるということですが、やはり、必ず魂においてそのようなふるいがかかるときはあると思います。おそらくそれは、みなさん方にもあると思います。真実自分がどちらの道を選ぶのか、魂を取るのかそれとも他のものをとるのか、これを試されるときがあります。

イエス様の考え方からすれば、「信仰をとるか、他のものを取るかと聞かれたら、迷わず信仰をとれ」とすでに言い切っておられますが、それは霊的世界に生きている人からいえば、まったくそのとおりなのです。このことはペテロの後悔を見ればわかることなのです。二千年前に、鶏が二度鳴く前に、三度イエスのことを知らないと言ったことを、ペテロがどれだけ後悔したのかを考えたときに、信仰をとれと言われたことの、真実の意味がわかってくるのです。霊的世界においては、これはなかなかのことなのです。取り返しがつかない大変なことなのです。

したがって、その信仰における不動心こそ、評価されていくのです。いろいろな、運命の流れのなかで、出来事のなかで、どれほどこの信仰の部分が動かなかったのか、あるいは、それを乗り越えてむしろ発展したかどうか、これが試されるのです。それでペテロは、やはりずいぶんと苦しんだのです。あれだけの人であっても、「師を知らない」と言ってしまったということは、もはや、なんとも自分が許しがたい存在なわけです。そういうことなのです。

ですから、そうした困難のときに、やはり試されることがあると思ってよいのです。しかしながら、これはすばらしいときです。実に、すばらしいことです。目覚めるということは、ほんとうにすばらしいことです。実体験をせずに信じておられる方は、これはたいしたことです。ものすごいことです。実際に毎日、霊的に体験をしていて、霊が存在し、霊があるということを知るということは、それほどたいしたことではありません。楽なことです。知らないのにもかかわらず、それをつかむということは難しいことであると思います。ですから、これは値打ちのあることなのです。そのように思ってください。


③自己確立と霊道現象

きらめきの第三の瞬間は霊道を開いたときです。これは難しいところでありますが、多少、後天的な才能としての部分もあります。おそらく経験される方も出てくると思います。私は、単に霊道を開くということだけを奨励したいとは思わないのでありますが、悟りのよすがとして必要なこともあり、また、それを知ることも人生にとって、プラスになることもあるでしょう。

しかし、これにのめり込むと、大変なことになります。ですから、霊道を開く前提としては、やはり自己確立をどうしてもしておいてほしいのです。自分というものを固めておかないと危ないのです。霊道現象にふり回されると現実世界からどんどん遊離していってしまい、ものすごく危なくなります。このときに、現象に振り回されても、動かない自分、あるいは振り回そうとしても確固とした部分が自分のなかにあれば、これを一つの物差しとできるのです。

この確かに積み上げてきた部分、蓄積してきた部分、つくってきた部分、神の目から見ても、自分の目から見ても、これだけは間違いがないという部分が、自分のなかにあれば、そうした嵐のなかにあるときにも、これを見ることによって軌道修正し、正しい生き方がわかるのです。

ちょうどそれは夜空に輝く北極星のようなものです。北極星を見れば、方向がわかるのと同じように、自己のなかに真なるものを蓄積し確立しえた人間は、一度はこのような現象に惑わされたとしても、それを見つめることによって、自己の現在の位置を確認することができるのです。

それゆえに、まず私は、「自己確立」ということを、何度も何度もロを酸っぱくして言っています。霊道現象だけに興味を持って、自己確立ができていないとほんとうに危険です。


15.時間の大切さを徹底的に知る方法


人生における時間というものの大切さを知って有意義に生きる方法として、人生にはひとつの秘訣があります。それは、自分が死ぬときのことを瞑想してみるという方法があります。自分が死ぬとき、なにを考え、なにを感じるだろうか、常づね瞑想しておくということです。これは、執着を断つひとつの方法にもなっています。

死ぬまぎわのときに、自分がいまの自分でどうであろうか、満足がいくかどうかということを考えてみることです。私自身もいつも考えています。「いまのままで満足か、どうだろうか。」ということをいつも考えているのです。けっきょく、満足ということはありえないのです。ほんとうにどこまでやってもきりがありません。やはり、できるかぎり少しでも前進しなければと思っています。おそらくみなさんもいっしょでしょう。

反省ができないという人、自分ではどうしても反省すべきことを思い出すことができないし、何も考えることができないという人は、一度、自分が死ぬ段になったと思う方法があります。ベッドに、あるいは蒲団の上に静かに自分が横たわっているとして、どう思うかを想像してみるわけです。

自分が今まさに死なんとしているところであると思って、そして、自分の過去を回顧するさまを想像してみるのです。そのときに見えてくるものがあるはずです。そのときに、「ああしまった、あの人とこうしておけばよかった。あのときのあの仕事、こうすればよかった。こう生きればよかった、あの時間は無駄であった、損であった。」というように、いろいろなことが浮かんでまいります。これが、反省のひとつの方法です。

ですから、反省法として八正道、これがどうしてもできずに、三正道でさえも難しいという人も、いろいろいらっしゃるでありましょう。このような方は、自分はもうすぐ死ぬ、今日で命が終わると思ってもよいのです。あと一時間でぽっくり逝くならば、どうするか。あの世へいくと、閻魔さんが待っているとか、自分の過去がスクリーンに映し出されるという話も聞いているでしょうが、その前に予習をしておくわけです。

死ぬ前に自分の人生をふり返ってみる。そうしてみますと、あの人と和解しておけばよかったなどということが、けっこうあるはずです。「あの人を憎んでいたけれども、ああ、失敗した。」「あの点、やはりあれだったのか。」とか、いろいろ出てくることでしょう。このあたりを考えてみていただきたいということです。

あの世での人生模様についての話は、『高橋信次霊言集』のなかにもいろいろと書かれておりますが、そのとおりなのです。それは、やがてみなさんを待っている光景なのです。

『太陽の法』の一節をご紹介いたしますと、「死去したあと、実在界で、自分の人生模様を見せられて、ほかの人たちから拍手を送られる方もいます。すなわち、その人が、自分の人生のまちがいに気づき、神に両手を合わせて許しを乞い、その両眼から涙が流れている映像が映るとき、あの世の人びとは拍手喝采し、新米の霊人の肩をたたき、握手を求めるのです。また、その人が神理伝道のために一命を投げ出し、立ちあがった姿が映ると、光の天使たちは、涙を流してよろこびます。」と書いてあります。このような姿を想像できる方もいらっしゃるのではないかと思います。

私も、やがて地上を去っていく身でありますが、私より先に逝かれる方、後から逝かれる方と、いろいろいらっしゃるでしょうが、あの世へいけばやはり勉強してくださっている読者のことが気になって、お迎えに行くでしょう。その反対に、読者のみなさん方も気になることかもしれません。このようなことは、いずれ遅かれ早かれ、読者のみなさんが経験することになると思います。迎えにいったりすることもあるでしょうし、迎えにこられることもあるでしょう。人生をダイヤモンドのように輝かせるためには、こうした考え方もだいじです。





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