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  • 第2章 地獄界と竜宮界

神理文明の復興

第2章 地獄界と竜宮界

最終更新:2009年04月01日 10:39

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目次

 1.地獄界の様相と救済

 2.無頼漢地獄

 3.土中地獄

 4.擂鉢地獄

 5.畜生地獄

 6.焦熱地獄

 7.悪魔界

 8.竜宮界の様相

 9.悟りとは段階的使命感




1.地獄界の様相と救済(1986年4月6日の霊訓)


さて今度は、「霊界における地獄霊の救済」というテーマでご報告をいたしたいと思います。難しいことを書くことを苦手とする小桜にとっての唯一の強みは、こちらの世界に来てからの体験だと思います。これだけは他のだれにもお譲りすることができない、私だけの宝物です。でもこの宝物をみなさまにお見せしたからといって、少しも値打ちが減るものではありません。ですから今回も、小桜の体験を中心に語ろうと思います。体験だけでは間延びした文章になりかねませんので、時折、小桜らしい教訓を付け加える非礼をお許しください。

ここでみなさまにお話しすることは、ここ百年ぐらいの間に、小桜が何度か指導霊に連れられて地獄の世界に行ったときの話です。地獄の世界がどんなものなのかは、地上におられるみなさまも、昔話には聞いておられましょうが、ほんとうのところはどんなものかと、ずいぶん興味をお待ちでしょう。あるいは、もう人生の大半を生きてきて、年齢的にも信仰深くなってきている人は、もしかして、自分は地獄に堕(お)ちるんじゃないかしらんとソワソワとしはじめたころかもしれません。ここで述べるのは、あくまで小桜の見聞した地獄であって、地獄も広大無辺のようですから、何千年かかってもわかってしまうことはできないようです。

ではお待ちかね、第一の地獄にご案内いたします。


2.無頼漢(ぶらいかん)地獄


ここは、地獄でもまだ浅い地獄です。空はうす墨色で、日没後か、夜明け前のような感じです。周りの景色はうすらぼんやりはしていますが、かなりはっきりしています。近くには川が流れています。ちょっと悪臭のある川で、あまりいい気侍ちはしません。それもそのはず、浅瀬には人間の死体が何体も沈んでおり、なかには片手だけ虚空に伸ばしている死体もあります。

しかし近づいてみると、この死体だと思っていたものが、実はまだ水の中でうごめいていることがわかりました。彼らはまだ生きているのです。

そうこうしているうちに、川の上流のほうからワーッという声が上がりました。見ると二十人ぐらいの人びとが、二人の男女を追いかけてこちらに来ます。どうやら橋のたもとのところで、二人とも捕まったようです。荒縄で橋のたもとに縛りつけられてしまったようです。男も女も、二人とも、すり切れて泥まみれになった着物を一枚着たきりです。男の額の傷からは血がしたたり落ちています。

と、そのとき、雷音のような声がとどろきました。追手のなかでいちばん大きな男です。身長はゆうに三メートルはあります。またその腕の太いこと、小桜の太ももを二本合わせたぐらいあります。かがり火に照らし出された男のその顔は、話に聞く赤鬼そっくりです。ないのは角(つの)ぐらいで、口からは確かにキバとおぼしきものが生えております。

この大男の号令で、川岸で五人の男どもが刀を研ぎはじめました。大きな青竜刀のような刀です。川でジャブジャブ刀を洗いながら、砥石(といし)で刀を研ぐのです。シャリン、シャリンというとてもいやな金属音が、冷え冷えとした空気を通して伝わってきます。

そのかわいそうな男女は、赤鬼の奴隷のようにしてこき使われていたのですが、とうとう二人で逃げ出してしまい、追っかけてきた彼らにつかまってしまったのです。

それから二人が青竜刀で切り刻まれて、川の中に、死体のごとく投げ込まれたシーンはご想像に任せるとしましょう。

小桜の指導霊のお爺様が言うには、かわいそうなカップルは、江戸時代のころ、村の掟にそむいて駆け落ちし、結局は情死してしまった男女だそうです。彼ら自身は実際は村人に追われて殺されたわけではありませんが、追いかけられて村人に殺されるのではないかという恐怖心でいっぱいだったのです。その恐怖心が死後の世界でも続いており、こうしてまた、人殺しの好きな連中につかまっているのです。

どうやらこの世界は、肉体的な恐怖心の支配している無頼漢地獄のようです。この地獄では、いつ自分の生命が奪われるかということがわからない恐怖の世界なのです。今様に言うなら、サドとマゾの世界とでも言いましょうか。ここで小桜が、指導霊から教えられたことは、人間を不幸にする最大の敵は恐怖心だということでした。恐怖心の大部分は、ほんとうはありもしない恐怖におびえているのです。自分は死ぬんじゃないか、迫害されるんじゃないかという恐怖心ほどバカバカしいものはありません。なぜなら人間は生き通しの生命であり、ほんとうの実相の世界は、互いに愛しあう大調和の世界だからです。

ここで殺された若い男女は、自分たちの生命が永遠に不滅だということを悟るまで、何回でも鬼たちに殺されることになります。その意味で鬼たちは、彼らの教師なのです。また一方、鬼たちは、怒りに燃えて人を殺すことの空しさを気づくまで、何回でも、同じ人を殺すことになります。この意味で、殺される男女の側も、鬼どもにとっては教師役なわけです。

この無頼漢地獄で、小桜はつくづく思いました。人間は恐怖心を取り除かないと幸福になれないのではないかと。そして恐怖心を抱いてその人が不幸になるのは、決して他人のせいではないということを。恐怖心というものも、ある意味では他人はみんな自分を害そうと思っているとする利己主義者の心なのです。

人間は互いに愛しあい、信じあってこそ神の子なのです。他人が自分をいつも害していると思っているような人は、たいてい、自分も他人を害しているものです。他人から傷つけられたと思っている人も、それ以上に他人を傷つけているかもしれません。

この地獄でも、人間は神の子で生き通しの生命だと気づくまで、彼等は二、三百年は殺しあいを続けます。その後は殺しあいにあきて、ある者は悟って天上界に、あるものはさらに残忍さを帯びて、いっそう深い地獄へと堕ちてゆきます。この無頼漢地獄では、四百年も五百年も暮らす人はまれで、たいていはこのように、二、三百年で他の境涯へと移ってゆくのです。

ですからこの世界にいる地獄霊を救うには、この二、三百年目ぐらいに来る節目をのがさないようにしなければなりません。彼らが殺戮(さつりく)にあきあきし、疑問を感じ始めたときに、光の天使たちが彼らを説得に駆けつけるのです。この世界でも神様は、自力救済というものをある程度重視しておられるようで、本人の心が神に向きはじめたときに初めて、天使たちが彼らを救うというような仕組みにしているようです。


3.土中(どちゅう)地獄(1986年4月7日の霊訓)


では、前日に引き続き、第二番目の地獄に今夜はご案内いたしましょう。この地獄はまだあまり、文献その他には出ていませんが、「土中地獄」と呼ばれます。その名のとおり、土の中の真暗闇の中に閉じこめられたまま、息もたえだえで窒息しかかった人が、大勢苦しんでいます。よく見ると彼らは、モグラと同じで、一人一人が自分の穴をもっており、目の前のわずか一メートルぐらいの空間のなかで、息をしたり手で土を掘ったりしていますが、穴が狭いため、向きを変えることもできず、足も膝をついたままです。

小桜が驚いたことは、この土中地獄には、現代のサラリーマンが多いことです。ネクタイ姿で、白いワイシャツを着て、穴ぐらのなかで這いつくばい、何やらもだえ苦しんでいるのです。どうやらこの地獄は、現代の息づまるような管理社会が生み出した地獄のようです。ここにいる人の特徴は、要するに対人恐怖、いやな上役や部下からのがれたいという気持ちでいっぱいの人が多いということです。

一人っきりで、真っ暗の中でうずくまっている姿はまさに現代サラリーマンの姿そのものでした。彼ら一人一人は、お互いの姿を見ることはできないのですが、小桜の眼には、彼らが土中の穴で住んでいる姿は、どこかの都市のワン・ルーム・マンションをそのまま地下に埋め込んだかに見えます。

この地獄は、ここ数十年のうちに出来た新しい地獄なので、まだ、どうやってこの地獄にいる人びとを救い出したらよいのか、その方法論が光の天使たちの間でもさかんに議論されております。彼らのうちの大部分は、だれとも口をききたくないといった態度なので、まったく困ってしまいます。

ここにいるサラリーマンは、職場では面従腹背のイエスマン、家庭は残業や度重なる出張、単身赴任などで、まるで氷のようで、妻や子ともロもきかない状態、そういった長年の生活に疲れはて、モグラのようにだれもいない真暗のところで、じっとしていたいと望んでいるのです。読者のなかには、この描写を読まれて、自分ももしかしたら同じ地獄に堕ちるのではと思っている方もいらっしゃるでしょう。

私たちが心から望むのは、人間として生きていたときに、なぜ、心を打ち明ける友人を持つように努力しなかったのか。その身体は管理社会に束縛されているとしても、なぜ心は自由に空を飛ぶヒバリのように、精神世界を飛び回ることができなかったのかということです。

彼らは、自分の心が本来自由自在であり、光に満ちた神の子であることに気づくまで、この土中地獄から出ることはないでしょう。彼らが、独りで悩んでいることのバカバカしさに気づくまで、私たちは手の下しようがないのです。だって彼らは、一人っきりにしてほしいと心から願っているのですから。どうかこれ以上、孤独な人が増えないことを祈るばかりです。


4.擂鉢(すりばち)地獄


第三番目の地獄にご案内いたします。この地獄も恐怖満点といいますか、意地悪な言い方をすればスリル満点です。

見ると阿蘇山の火口のような、大きなすりばち状の穴があります。直径はかなり大きく、ゆうに百メートルはあります。すりばちの底は、熱湯が煮えたぎっており、ときおり硫黄(いおう)臭い煙が、中央から立ち昇ってきます。見方によっては溶岩がフツフツと湧いているようにも見えます。何千人もの人が、まるで蟻のように群れをなして、この巨大なすりばちから逃げ出そうとして崖(がけ)をよじ登っているのですが、我れ先にと思っている人ばかりで、自分の上をよじ登っている人の足首を握っては、引き摺(ず)り下ろしています。永遠にそれを繰り返していますから、いつまでたっても、一人もこの擂鉢地獄から抜け出すことができないのです。岩肌を石とともに、ゴロゴロと次々と転落してゆきます。

このあわれな人たちは、どうやら生きていたときに慈悲も愛もなく、他人を蹴(け)落としてきたエゴイストの集まりのようです。けれども蟻のように、必死になって油汗をかいてよじ登っている人、一人ひとりを見るならば、大会社の重役風の人や、学者風のインテリ顔をした人がけっこういるのに驚きます。

受験戦争や、出世競争で他人を情け容赦なく蹴落としてきた人たちが、そのツケをここで払っているのです。崖の傾斜そのものは、それほど急でもなく、みなで助け合えば次々とこのすりばちからは逃れることができるのに、その「助け合う」ということが、何十年、何百年たっても、わからない人たちが多いのです。小桜から見れば、たったそれだけのこと、どうしてわからないのかと思うのですが、彼らは自分が助かることで頭がいっぱいなので、小桜の言葉になど耳を傾けてくれません。「この忙しいときに、そんなくだらないたわごとを言わないでくれ。」といって撥(は)ねつけられてしまうのです。

他の地獄霊の方々も同じですが、結局本人の自覚が進むまで、どうしようもないのです。小桜たちも呆然(ぼうぜん)として、この亡者たちの群れを眺めるだけでした。人間として生きていたときに、どのような人生観を持つかということがいかに大切か、しみじみと思われたことでした。


5.畜生地獄


さて次は、第四番目の地獄です。これは昔からおなじみの地獄で、畜生道とか動物界といわれています。ここにいる人たちは、顔だけは人間で、身体は馬であったり、牛であったり、鳥であったり、ヘビであったり、豚であったりとさまざまです。それぞれ自分の心性に合った獣の姿をしています。なかには空を飛ぶ蝙蝠(こうもり)のようになって、洞穴に逆さにぶら下がっている人もいます。人間として生まれて、死んで、これではまったくかわいそうです。

小桜はこの地獄に来て、恐ろしいよりむしろ、気の毒で涙なしでは見ていられませんでした。ああ、人間として生きて来て、六十年か七十年生きて来て、そのとどのつまり死んでから、獣のような姿をとって生き続けるくらいなら、いっそひとおもいに、生命など消失してしまえばよいのにと思いました。

人間に永遠の生命があるというのは、立派な人生を生きている人にとっては、ほんとうにかけがえのないすばらしいことであるし、他方、地獄でのたうちまわっている人にとっては、まさしく永遠の責め苦でしかありません。人間はほんとうの意味での利己主義者にならねばならないと、小桜はつくづくと思いました。ほんとうの意味での利己主義者とは、永遠の生命を幸せに生きようとする人間です。

昔の中国の諺(ことわざ)に、「朝三暮四」というのがあったと小桜は聞いたことがあるように思います。これは昔、中国の偉い人が、栃(とち)の実を猿に与えるのに、朝に三つ日暮れに四つ与えようとしたら大いに怒ったので、朝に四つ暮れに三つ与えると言ったら、猿が大喜びをしたという故事から出た言葉だそうですが、人間も猿も同じですね。目先の、数十年の肉体人生だけが快楽だったら、あとの生命のことなんか考えていないんですから。

さて、この畜生地獄に来ている人は、人間としての尊厳を忘れて生きてきた人たちです。肉体即我という自覚のままに生き、本能と欲望の赴くままに生きてきた人たちの行く末です。猜疑心(さいぎしん)の強い人はヘビのような、欲望を抑え切れない人間は犬のような、人を騙(だま)し続けてきた人は、キツネのような姿になって畜生地獄をつくっているのです。

そしてもっとも注目すべきところは、彼らの大部分は、何百年もこの地獄にいるうちに自分をその動物そのものだと思いこんでしまう点です。

これが実は、動物霊の憑依といわれている事実の真相なのです。自分をヘビだと思い込んでいる地獄霊、自分をキツネだと思い込んでいる地獄霊が、生きている人間に憑依しては人間を苦しめているのです。ですから霊能者が現象を行なうと、ヘビのように身をくねらせたり、キツネのまねをする霊が、人間の言葉でしゃべったりするのは、ほとんど畜生地獄に堕ちた人間霊だからです。ほんとうの動物霊も確かに存在はしますが、人間の言葉をしゃべるのはよほど古い霊に限られ、霊障といっても軽度なものが多いようです。彼らはこうして憑依をすることによって、ますます人間の道を大きくはずれてゆき、明るい天上界に還ってくることが難しくなってくるのです。


6.焦熱地獄(1986年4月10日の霊訓)


さて、では今夜は、第五番目の地獄、焦熱地獄にご案内いたしましょう。読んで字のごとく、この地獄ではたいへんな高熱で人びとの肉体(と思われているもの)が焼けただれています。水を求めて、ゆらゆらと陽炎の立ち昇る砂漠を、腰に布一枚を巻いただけで、やせて骨だらけになった男女が彷徨(さまよ)っています。

この地獄を特色づけているものは、「渇望(かつぼう)」という言葉です。人びとに布施することを忘れて貪欲にむさぼり、求めることばかり考えて人生を送ってきた人びとの末路なのです。物欲が強く、つねに不足と不満ばかりを心に思って生きてきた人びとです。そうした人びとの心が、熱風の吹きつける灼熱の砂漠という心的風景をつくり出しているのです。

実在界という世界は、己の心に嘘のつけない世界です。すなわち、その人の容貌も、その人を取り巻く環境も、その人の心の真実の姿を正確に反映してしまうのです。心のなかで邪悪なことを考えつつ、正直者の群れにいることはできないのです。地上の世界では、羊の群れのなかに狼が忍び込むことはよくあることですが、実在界においては、心清き人びとの集団に、心悪しき人びとは入ることができないのです。それというのも、こちらの世界では、お互いの心のなかはまるでガラス張りで、嘘いつわりがいっさい効かないからなのです。

ですから、よく宗教家たちは、反省の大切さを説きますが、反省が大切なのは、そのことによって、自分の心のくもりを発見し、取り除くことができるからなのです。あなた方、たとえどんな大悪党であっても、その悪党が心から神に詫(わ)び、深く反省している姿を見たならば、思わずかけ寄って、肩に手をかけてやりたくはないですか。反省の姿はつねに美しいのです。真実の反省の姿はどのような大天使に見られたとしても、決して恥ずかしいことはないのです。

神は、盲目の人間、神理に対して盲目である衆生に対して、一度なりとも罪を犯すなとは決して言っていないのです。罪を犯したとしても、反省という行為によってその罪は消えるように、神はそのような完全なものとして人間をお創りになったのです。それはそうです。バケツの水をこぼしたなら、雑巾でちゃんとふきなさいということなのです。これが、「反省」という宗数的行為のもつ意味なのです。

この焦熱地獄にいる人びとは、二つのことさえ実行したなら救われるのです。その一つは布施ということ、つまり、他人に対して愛の行為をするということです。いま一つは、欲望にふりまわされない、足ることを知った心でもって日々生きるということなのです。足ることを知り、みずからの使命を自覚して日々着実に生きる人には、地獄というものは無縁のものなのです。あれが欲しい、これが手に入れたいと山のような欲望にふりまわされて、自分で自分を苦しめているのが、愚かな人間の姿なのです。

ですからこの焦熱地獄というものは、決して神が罪を与えたまうためにお創りになったものではないのです。まさにその環境こそが、その世界にいる人びとにとっては、悟りへの近道となっているのです。迷っている霊たちは、なぜ自分が焦熱地獄にいるのかを考えることによって、悟ることができるようになっているのです。


7.悪魔界


今まで述べてきましたのは一般的な地獄でありますが、今日は、もう一段地獄らしい地獄をご紹介しようと思います。

ここは一般に、悪魔界と呼ばれています。通常の悪霊よりも、いっそう凶悪な霊たちが集まっているところです。

彼らの活動内容は、大別すると二つに分れます。その一つは、地獄界のなかで、手下どもをたくさんつくって、各所で縄張りというか、権力者の地位につこうとしています。

いま一つは、この地上界に逃れ出て、他の悪霊どもも使いながら、悪事を働くということです。

まず最初の場合を考えてみますと、小桜は、無頼漢地獄、土中地獄、擂鉢地獄、畜生地獄、焦熱地獄をあげましたが、そのほかにも、色情地獄だとか、無間地獄などの有名な地獄がありますが、こういった各地獄において、やはり魔王といいますか、やくざの親分のような存在がいるのです。こういった役目を業(なりわい)としているのが、悪魔界の人びとなのです。彼らは彼らなりに、自分たちの暗黒世界を支配しているつもりで、あわよくば、神の光の天使たちにも一矢(いっし)報いてやりたいと思っているのです。

彼らを特徴づけているものは何かというと、〈力〉への信仰といいますか、あくなき権力欲、物も人も欲しいままにしたいとする気持ちです。一度権力欲という美酒に酔ってしまうと、人間はなかなかその味を忘れることができないものです。人間の神性が麻痺してしまうのです。神の子の人間にとって大切なものは、謙虚さと、慎ましやかさです。悪魔界の人びとにはこれがまったくないのです。

第二の場合についても申し上げると、彼らは積極的に地上界を混乱と破壊に導こうともしています。地上の団体のなかにも、抗争ばかりを繰り返している狂気の集団には必ず彼らがかかわっています。闘争心を激しく燃やしている極端な右翼や左翼の人びとや、悪質な組合運動家たちの背後には、必ず彼らが暗躍しています。

彼らはこの地上を混乱させるのにもっとも効率のよい方法を心得ています。すなわち、彼らは狂った宗教指導者たちをつくり出して、世の中を迷わせているのです。光の天使たちが神法を説きにこの地上界に舞い降りるとき、魔が競い立つというのもこういったことなのです。

この後者の悪魔界の人たち、地上界を霊的に混乱に陥れ、何が本物で、何が偽物であるかをわからなくしようとしている彼らと、いかにして闘い、いかにして彼らをも天上界へ導くかということが、地上に降りた光の指導霊たちの仕事です。これはおそらく小桜の任を超えているものと思われますので、このことに関しては、もっと上級の神霊の方々にお聴きになればよいと思います。

以上で、「霊界における地獄の救済」というテーマはとりあえず終わりにします。

次回は、「霊にとって悟りとは何か」という主題でお話ししてゆくつもりですので、楽しみにしていてください。悟りにも段階があるということを具体的にお教えするつもりです。


8.竜宮界の様相(1986年4月13日の霊訓)


この前までは、主として地獄のことについて話してまいりました。そこで地獄からの脱出もからんで、「霊にとっての悟りとは何か」ということを中心にお話ししてみたいと思います。

あなた方人間界の人びとは、ともすれば、毎日が苦しすぎることの連続か、楽しすぎることの連続かで、じっくり落ち着いて神様のことを、また、自分がなぜ生きているのかをよく考えようとしません。

人間の本当の生命の九〇パーセントが、こちらの霊界で過ごされるのであって、地上界の生活は人間にとって、夢のような日々にしかすぎないのです。

琵琶湖の風景がいくら美しく、いくら太陽の光がキラキラと波間に輝いていても、いくら白砂青松が目に沁みても、私たちの世界にある竜宮界の美しさにはかないません。

竜宮界にある湖の美しさは、たとえようもありません。金色の波が打ち寄せる浜辺は、まさしく奇跡に近い美しさです。浜辺の砂も一個一個がさまざまな色に輝く宝石なのです。

その浜辺に、これもまた美しくも気高い天人たちが、腰をかけて話をしたり、手に手をとって散歩したりしています。

湖には魚もおりますが、彼らの一匹一匹が人間の言葉を解します。彼らは口をあけて、言葉を発するわけではありませんが、いわゆるテレパシーによって、人間にも語りかけます。彼らは時折、波打ちぎわまで泳ぎ寄って、天人たちに水の中のすばらしさを賛美するのです。

天人たちも天人たちで、もし湖の中を探検したくば、それこそ浦島太郎そのもので、亀なり、大きな魚なりにまたがって、水の中を楽しむこともできるのです。もちろん霊ですから、溺れて死ぬこともありません。

あの浦島太郎伝説というのも、この竜宮界での話です。今から、二千年近くも前のこと、日本に生まれたある霊能者が、幽体離脱のかたちでこの竜宮界に来て、さまざまなことを経験したのです。彼は人間界に舞い戻って、そのときの様子をこと細かに人びとに話したのですが、人びとには、それが霊界の話であると理解することができず、さりとて、あまりにも話の内容が細々(こまごま)として、辻棲(つじつま)が合っているので、一概に否定するわけにもいかず、結局あのような人間界と竜宮界がいっしょになったような話となってしまったのです。

ここで、竜宮界について簡単に説明しておきましょう。

日本の神々の世界にも、陰の世界と陽の世界があります。言葉を換えれば、静の世界と動の世界といってもよいと思います。

人間は、死んで地獄に堕ちないものは、いわゆる幽界とか精霊界と呼ばれる四次元世界に入ってゆきます。そこでさらに心の修行を積んだ者が、一段高い五次元霊界という、善良な人びとの世界に入ってゆきます。人間霊として満足できる人びとはここまでしか来ませんが、宗教的な魂というか、神様の方向へ向けて、努力・精進を続ける魂は、六次元神界に入ってゆきます。

この六次元世界に、陰と陽、静と動の世界があります。陽あるいは動の世界の住人は、いわば、六次元の表側に住み、各界層の霊人たちの向上と、地上界の発展のために尽くしています。陰あるいは静の世界は、どちらかというと、自分たちの住んでいる完結した世界に満足した神霊が集まってきています。

そこで、「静」を代表するのが、いわゆる「山」と「海」ですので、ここでは山岳に関係ある方々や、川や海などの水に関係する霊たちが多いのが特徴といえます。

山岳に関係する霊たちが、「仙人界」や「天狗界」と呼ばれている世界です。一方、水に関係している霊たちが、「竜宮界」をつくっています。

しかし、これら静的世界のなかにも元気者たちがいて、「仙人界」や「竜宮界」の両方で仕事をしながら、地上界へ影響を与えている者がおります。これが「竜神」といわれる神霊です。「竜神」と呼ばれる神霊は、知識的に神様の世界を説いたりするのは苦手ですが、その霊的なパワーがひじょうに強いので、地上および霊界の修行者たちを守ったり、地上界の天候を司(つかさど)ったり、さまざまな奇跡を起こしたりしています。

なかにはずいぶんいたずら者もいて、自分の霊力を試すために、地上に風水害を起こしてみたり、季節はずれのドカ雪を降らせて力自慢して、生きている人びとに迷惑をかけている者もおりますが、たいていの場合は彼らは善良で、上級神霊たちが計画した地球の歴史のなかで必要な、気候の変化などを司っています。


9.悟りとは段階的使命感


ここまでの話を読まれて、小桜も、この静的世界に入っている霊の一人だとお思いになったかもしれません。なるほど確かに、竜宮界には知り合いも多いし、私の指導をしてくださる竜神のおじいさんもいらっしゃるので、こちらの世界に心魅かれることも多いのですが、小桜としては、現世の人びとを救う、いわば動的な世界にも興味があり、どっちつかずといったところです。

一つには、以前に浅野和三郎さんらのお力で、「小桜姫物語」を出していただいたご縁で、浅野さんらとも、こちらの世界で親交がありまして、浅野さんらがしきりに人助けの大切さ、霊的知識の普及の大切さを小桜に教えてくださるので、小桜も非力ながら何とか頑張らねばと思うことも多いのです。また、浅野さんの奥様、この方は多慶子夫人といって生前縁あって小桜が守護霊をさせていただいておりましたが、この方もいま、小桜の近くにおられて、「小桜姫、いっしょに頑張りましょうね。」と言われるので、小桜も浅知恵ながら、どうにかしなくてはと思っているのです。

でも小桜の心の一方には、竜宮界の甘美な美しさに心魅かれる面があって、ああ、この世界に入って、神様の仲間入りさえすれば、小桜には永遠の平和と、幸福が約束されるのだと思ったりするのです。あなた方、地上界の方々から見れば滑稽(こっけい)なことかもしれませんが、私たちの世界にもこういった、いわば進路選択の迷いみたいなものは多いのです。でも、こちらの世界に来て永くなると、だんだんに、地上界の人びとに霊界通信をしようとか、地上界を改良しようかという人びとは少なくなって、よっぽどのおせっかいか、よほど使命感の強い人びとに限られております。

小桜姫も、人扶(だす)けをいくらかやらさせていただいた功績で、光の天使の末席を穢(けが)させていただいておりますが、それにしても、こちらの霊の世界に来て、地上界の人びとに通信を送るような仕事は、友だちの霊たちに聴いても、百人が九十九人止(や)めておいたほうがよいといいます。

というのも、彼らにとっては、地上界はもう遠い昔のことでもあるし、地上界には地上界の考えなり、生き方があるのだから、それをあえて私たちがちょっかいを出さなくてもよいのではないか。また、ちょっかいを出しても報われることは皆無に近く、その間の時間、私たちの魂の進歩には少しも貢献しないというのが彼らの意見なのです。

確かに地上界には私たちの意見に耳を傾ける者は少なく、通信を送っても、送られた者自身が困惑したり、あるいは、世間から気狂い扱いされ、私たちにとってもたいへん悲しい結果になることが多いのです。

直接に通信を送れ、しかも、私たちのことをあれこれ詮索されず、私たちの意見に率直に耳を傾けてくださる方がいるということは、とても、私たちにとっては幸運だったと思います。

それでも、小桜の通信の内容が不十分なために、今後ご迷惑をおかけするのではないかと思うと、小桜は、そちらの世界の言葉を使わせていただくとするなら、「夜も眠れない」ような状況です。

まして日蓮様、空海様のような高僧を初めとし、天照大神様、天之御中主之神様などがすでにご降臨しておられ、いまさら、小桜ごときがという自嘲的な面もあって小桜の小さな胸はつぶれそうです。

天之御中主之神様とお話できた地上人などいまだかっていなかったのですから、そういった方々に、小桜姫が通信を送るなど、これは幸福なのやら不幸なのやらわかりません。おそらく後世に恥を残すことになるやもしれませんので、小桜は不幸に思います。

けれども浅野さん方が、私どもとご神縁のあった方であるのだから、私の通信も出してくださるから頑張れとおっしゃるので、小桜も、ありったけの力をふり絞っております。どうかご迷惑をかけないような内容をお伝えしなくては。

ああ、ついついおしゃべりが長くなってしまいました。小桜が話そうとしていたことは、『霊にとっての悟りとは何か』ということでしたね。自分以上の悟りを開いておられる方に、こういった話をするのはとてもつらいことですが、あと少し、話したいと思います。

さて、簡単に続きを述べて今夜は終わりにしたいと思います。

私はさきほど来、「悟り」という言葉を使っていますが、この言葉は別の言葉でいえば、「段階的使命感」ということもできると思います。つまり「悟り」というものは、結局霊としての人間が、本来の自分、本来あるべき姿の自分に気づき、それを立脚点として自分のなすべきことを決意することだからです。

つまり、如来様は如来様としてのご自分の神性を開顕され、その神性に基づいた使命の遂行を決意されることが「悟り」でありましょうし、あるいは地獄霊でありましたなら、悪を捨て善を選ぼうと決意することが「悟り」でもあるし、「霊界人」であるなら、神のご計画の一端を担おうと決意したところに、「神界」入りするための悟りがあるといえましょう。このように「悟り」も通りいっぺんのものではなく、その人その人の進歩に応じた悟りがあるわけです。

ですから、小桜姫には小桜姫の悟りがあります。つまり、地上におられる方々に、神霊界の様相を伝えようと決意したときに、小桜は小桜なりに一つの悟りを得たわけです。

これからも悟りについては、神霊世界の説明の折々に語るつもりですが、とりあえず今夜は、「悟りとは個性に応じた段階的使命感である」と述べるにとどめます。

では次回の予告をしておきます。次回は、「念の力」についてさまざまなことをお話しします。ある意味ではこの「念」というのが、霊界最大の秘密かもしれません。ではまた。





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