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  • 神理文明の復興
  • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part1

神理文明の復興

第3章 恋愛・結婚の悩み Part1

最終更新:2008年07月18日 10:51

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目次

 1.どうしたら心の深い傷がとれるか

 2.未婚の女性にとっての正しい男性観とは

 3.ある愛人デザイナーの転生と今世の生き方



1.どうしたら心の深い傷がとれるか


(問)

私は今まで、自己否定、他者肯定で生きてきたので、人と話をするときなど、適切な受け答えができず、会話が続きません。小さなことを恐れたり、人はどう思ったかしらという思いが先に立ってしまうのです。そのため、心のなかがいつも苦しく、ナイフで突き剌されているような気がします。反省をしても、すぐ自分をいじめてしまい、うまくできません。この苦しみからどうしても逃れたいのですが、どのようにすれば、心が平安になれるのでしょうか。お教えください。

美容コンサルタント(女性)27歳


(答)女性は二十歳までに、男性は三十歳までに性格の基盤ができる

この方も、どうやら家庭環境に問題があったようです。この方のご両親は、あまり自分の娘を誉めるということをしなかった人たちだと思われます。

一般的にいうと、女性というのは、生まれてから二十歳ぐらいまでになるとですね、だいたいその性格の基盤というのができてくるのです。男性は、もう少し時聞かかかって、三十歳くらいでしょうか。三十歳くらいになると、男性は、その人の器、その人の性格的なもの、あるいは、その人の識見といいますか、将来に対するものの考え方といったものができてきます。女性は、どうしても環境に支配されやすい傾向があるので、二十歳くらいまでにはその人の性格とか、行動基準というものが決まるのです。

二十歳くらいまでというと、どういう環境かというと、主として家庭環境です。つまり、どういう両親の間に生まれて、どういう兄弟、どういう親戚、あるいは近所、友だちとつきあってきたか、そういうものによって左右されることが多いようです。

この方は、二十歳までの時期に、あまり誉められてはこなかったようです。どちらかというと、むしろ否定的なことを言われる。つまり、「あなた、そうじゃないのよ」というような言い方をいつもされてきたはずです。また、この方は、どうやら……、これは違っていると本人に怒られるかもしれませんが、私の感じるかぎりではですよ、失恋をしているようです。そのときに、好きだった男性から、だいぶ欠点を指摘されています。それも、かなりはっきりと欠点を指摘されているようです。あなたのこういうところが気にくわない、というようなことをはっきりと言われてます。これが心に刺さっています。

このように、根本的なところで裏切られる、ある意味では、愛を裏切られるという経験があると、人間というのは、その後、なかなか人生に自信が出てこないのです。たとえば、両親というのは、愛の最たるものです。しかし、その両親に十分に愛情を注がれたかどうか。あるいは、適齢期のときに、異性の愛が本当にほしいときに、一番ほしいときに、それを十分貰えたかどうか。これは、女性にとっては、非常に大きいのです。その後の人生に非常に大きな影響を与えるほどに大きいと言えます。

たとえば、これは男性にとっても同じことが言えますが、幼少時に、両親に本当に真の意味で愛情を注がれて育った人というのは、社会に出てからさまざまな困難があったとしても、何とかそれに打ち勝っていけるはずです。

なぜ打ち勝っていけるか。すなわち、幼少時に、父に愛された、母に愛された、あれだけ信頼して貰えたという気持ちですね、これが根本にあって、これが自分の人生の支えになっているからです。

社会に出れば、いろんな人が、いろんなことを言います。ときには、悪く言われることもあります。相手は本当の注意のつもりで言っていても、自分のほうは、悪口を言われていると感じることがあります。しかし、そういう場合に出合っても、幼少時に両親に十分信頼されて、愛された人というのは、何とかして抵抗力をつけて、それを跳ね返していけるものです。ところが、幼少時に両親の愛情を受けてない人は、まあ、草木で言えば、栄養分がたりない、あるいは、水がたりなかったために、非常に枯れやすいのです。こういうことが、一つです。


恋愛成就の秘訣について


これは、一般論になりますが、だれでも、青春期に異性との巡り会いがあります。男性でもそうです。女性でもそうです。巡り会いの時期というのは、だいたい十七、八歳から二十四、五歳までの間にあります。この間に恋をしない人というのは、普通ではないのです。ほとんどの人は、好きな人ができます。一人や二人はね。程度の差はありますが、このときにまた、一つの問題があります。このときに、まあ、軽い恋ならいいのですが、たとえば、テニスコートの恋ぐらいですめばラクなんですが、これを思いつめちゃう場合もあるんですね。

十八歳から二十四、五歳の間というと、まだ人生経験も十分じゃなくて、まだ相手を見る眼も十分ではない。だからこそ逆に、相手を大変理想化してしまって、思いつめてしまうことがあるのです。もう好きになったら本当に好きになっていく。相手が皇太子か何かのように見えてくることがあるんです。

ところが、人生経験ある大人から見れば、三十、四十歳といった人から見たら、それほどの相手でないことが多いのです。だから、「なんで、あんな相手にそれほど入れ込むのかな」と、こういうことがけっこうあるのです。

とにかく、好きになっちゃうと、もう盲目(もうもく)です。わからないんです。だから、一生懸命、ぶつかっていく。しかし、相手は、つれない。つれない相手を見ると、いいですか、つれない相手を見ると、ますます相手を理想化してしまうんですね。「つれないっていうのは、よほど向こうは自信があるのかもしれない」、あるいは、「もっと素敵な人がいて、私なんか取るにたらないように見えるのかもしれない」とこういうふうに考えてしまう。そこで、相手をますます崇拝してしまって、もっともっとのめり込んでいく。傷口を、どんどん広げてしまう。あなたも、何か思いあたる節があるのかうなずいていますが、これはまあ、一般的な話です。しかし、とにかく、傷口を深めていくのです。

ですから、とくに女性は、気をつけないといけない。女性というのは、若いときには、とくに幼い頃から御伽話(おとぎばなし)とか小説などを読んで、いろんな夢を持っています。つまり、王子様のような人がいつかきっと現われて、自分を救い出してくれるのではないか、と。百人のうち、九十九人までは、そういう夢を持っています。これは、小さい頃からの影響でしょう。きっといつか、王子様が現われて、私をカボチャの馬車に乗せて連れて行ってくれるに違いない、と。こういう夢を持っている。

そして、王子様だと思って、馬車に乗ろうとしたら、足で蹴とばされる。足蹴にされるとさあ大変、もう立ち上がれなくなってくるんです。今様に言うならば、シンデレラ・コンプレックスですね。シンデレラになりたい。あっというような逆転劇があって、そういう王子様に自分はさらわれていきたい。こういう気持ちというのが、すべての女性の深層心理のなかにあるのです。そういうシンデレラになりたい願望と、現状の自分、要するに思い入れても思い入れても、ますますつれなくなる相手。そこに、差があるのです。そして、これが悩みになっていきます。男の目から見ると、そういう思い入れてくる女性というのは、だいたいにおいてしつこい。しつこい料理は、胃にもたれるものです。だから、かえって女性らしくないように感じるのです。

しつこいものの典型といったら、それこそ、四谷怪談のお岩さんです。男から見れば、こういう女性は、もしかすると、殺したら化けて出るかもしれない、と。こういう恐さが、しつこい女性にはあるのです。ですから、男は、そこから、一生懸命逃げようとする。しかし、女性のほうは、追いすがってくる。蹴っても蹴っても、あとから追ってくる。こうなるわけです。

そこで、これは、女性にかぎらず、男女の恋愛の秘訣でありますが、一定の距離を取るべきだと言えます。つまり、一方的に追いかけまくらないことです。追いかけたのでは、ダメなんです。逃します。一方的に追いかけると、相手はどこまでも逃げていくばかりです。地球の裏までも、逃げていきます。

若い男女の間での恋の秘訣を私が伝授するとするならば、いいですか、相手を追いかけるのではなくて、まずは、相手から見て理想的な自分になるように努力することだと言えます。これが秘訣です。追いかけるのではなくて、追いかけられるような自分になること。ここが大事なのです。男女共に、同じことが言えます。女性であれば、男性はどういう女性を手に入れたいか、どういう女性をほしくなるかを考える。男性がほしがるような女性はこういう女性だなというのがあります。好きな男性がいれば、その男性がほしがるような女性はこういう女性だというのをよく見る。それがわかれば、あとは、そうなるように努力をする。それでいいのです。

たとえば、彼がお料理のうまい女性が好きらしいなと感じたら、黙ってお料理学校へ行って、シコシコやっているうちに、彼のほうから口説きにかかってくるはずです。彼がこういうセンスの服が好きらしいと感じたら、黙ってそういう服を着ていると、男性のほうから、何となくその女性に惹かれるようになるでしょう。


どうすれば異性から嫌われないか


たとえば、赤が嫌いな男性と会うのに、赤い服ばかり着て行ったのでは、嫌われるのは決っています。相手は、本当は黄色が好きなのに、赤ばっかり着ている。こういう人が、世の中にはいるのです。だいたいふられる女性は、その男性が嫌いな趣味のものをつけて来るんです。彼は緑が嫌いなのに、緑をつけてくるとか、あんなきたないだんだらの縞模様の服なんか着てほしくないと思うときにかぎって、女性のほうは、今日はデートだから決めようと、まさにそうしたものを着てくる。こういう女性がいるのです。これは、おそらく深層心理において、失敗したいという気持ちがあるのでしょう。

とにかく、相手を追いかけようと思わずに、まず、相手から見た自分というのを考えてみてください。これは、男性にとっても同じです。女性のお尻をいつまでも追いかけていたのではダメなのです。そうではなくて、自分というものに、打ち込むことです。

自分をしっかり持っている男性というのは、女性から見たら、魅力的です。だから、どんなことがあっても、この男性をロ説いてみたいという女性も出てくるはずです。ですから、男性もやたら女性のお尻を追いかけまわして、自分の格を落とさないことです。

また、適齢期の女性というのは、やたら結婚をしたがっている男性は嫌なものです。煙たいんです。適齢期の男性にしても同じことが言えます。二言目には、結婚という言葉が出てきそうな女性というのは、何かすぐにでも約束させられて、すぐにでも、教会に連れて行かれそうな気がして恐いんです。こんなのと会っていたらどうも人生が暗くなる、と思ってしまう。だから、もっと自由につきあいたいと思うんです。

そこで、うまくつきあう秘訣は、やたらと結婚したがらないことです。本当はそのことを考えていたとしても、結婚など全然考えていないふりをして、相手から見て理想的な自分をつくっていく。これが秘訣です。結局、私は今、若い男女に対して、一般論を言っているのです。


雨の日には傘をさしなさい


話がそれましたが、この方自身の話に戻しましょう。この方は、自分を苛(いじ)めてしまうということでしたね。これは、ほとんどの場合、過去において、拒否された、愛を拒否された経験のある人です。はっきりしたことはわかりませんが……。しかし、どこかで、この方の友だちかもしれません、この方の先生かもしれません、ご両親かもしれません、姉妹かもしれません。恋人かもしれませんが、いずれにせよ、この方は、自分が愛を捧げたいと思ったときに、それを強く拒否されたことがあるはずです。そして、深く傷ついた。こういうケースは、若い女性に多いのです。

これは、草津の湯でもなかなか治らない場合が多いのですが、こういう方に対して私が言えることは、雨の日には傘をさして歩きなさいということです。傘をささないと濡れてしまうので、雨の日には、傘をさす。つまり、雨の日には、あまり外出をしないで、家で楽しく過ごしなさいということなのです。雨の日に、みじめな気持ちで歩くと、ずぶ濡れになってしまいます。濡れねずみになっちゃうんです。

ですから、雨の日には傘をさしなさい、と。寒ければ外に出るのは止めなさい、と。私は比喩(ひゆ)で言っているのですが、この意味がおわかりでしょうか。つまり、いったん泥沼に入ってしまったならば、それ以上、入っていきなさんなということです。そうじゃなくて、もっと自分をつくる揚が他にあるはずなのです。そして、別の場で、別の世界で、自分というのをつくり変えていく。それが大切なのです。

(1986年8月24日の霊示)


2.未婚の女性にとっての正しい男性観とは


(問)

私には、九年前に結婚を約束した人がいたのですが、私の結婚に対する認識がたりないと気がついて、解消いたしました。その人は、今でも私との結婚を望み続けてくれております。ありがたいのですが、私のなかに、その人との結婚に踏み切るには大きな抵抗があるのです。

すでに十年近くの月日を費させてしまいました。その人と私にとって、よい方向へ進むためには、どうしたらよいのでしょうか。また、私の男性観は、どうも同年齢の他の女性とは違うように思います。未婚の女性にとっての正しい男性観を教えてください。

ヨーガ講師(女性)28歳


(答)五年以上つきあって結婚しない場合は縁がないと思いなさい


この方に関連をしたことで、できたら一般的な話をしていきたいと思います。まず、一般的な結婚の問題についてお話ししたいと思うのですが、結婚を考えながら、何年もつきあっている場合があります。つかず離れずなのだけれども、どうも踏み切れない。こういうカップルというのは、けっこう多いのです。もう五年つきあっています。七年、十年つきあっています。こういう人たちは、一般的に言いますと、あくまでも、一般的な話ですよ、しかも、個人差がありますが、五年以上つきあって結婚しない場合は、これは縁がないと思って間違いありません。

五年以上つきあっているのに、結婚に踏み切れない、と。どっちも迷いがある場合は、これは縁がないのです。そう思って、まず間違いありません。もっとはっきり言えば、普通は、三年ぐらいだと思うのです。つきあい始めて三年ぐらいたつと、だいたいは結婚に踏み切れるはずなんです。それでも迷っているという場合は、結婚したとしても、離婚する可能性が非常に高いと言えます。だから、まあ、安全をとって五年というふうにしておきましょう。五年くらいもつきあって、まだ結婚に踏み切れないという人は、要するに、まだ相手と自分とが合うかどうかがわからないのです。うまくやっていけるかどうかがわからない。つまりは、そういうことです。


長くつきあっているのに結婚ができない原因


これをさらにつきつめてみればどういうことかというと、相手の人間がわからないということです。お互いに、相手がわからないのです。どういう人なのかが。五年以上もつきあっているのにもかかわらず、わからない。そういうことがあるのですね。

この方の場合は、特殊な職業を持っていますが、こういう方は、おそらく独特の精神世界を持っている方だと思います。この方は、九年つきあっている男性との結婚をなかなか決心できないとのこと。これはもちろん、相手の男性となにか精神的にしっくりいかないものがおそらくあるからだろうと思います。お互いに、求めているものが違う。だから、そこが合わないのです。

肉体的に惹(ひ)かれ合うというのは、けっこうあるのです。とくに若い男性の場合には、美しい女性を見れば結婚したく思ったりする。実際、「結婚してください」と、空手形を出している男性は、世の中にたくさんいます。一人の男性が、平均二件ないし三件は出しているんです、結婚してくださいという空手形を。しかし、ほとんどの場合、それは、若気の至りでして、若い情熱にまかせて、空手形を出しているにすぎないのです。若いままに、何でもいいからもう手に入れたくなって、結婚してくれと言っている。

そこで、世の女性に対する警告としては、男性が結婚してくれと言っても、これをそのまま言葉通りに受け取ってはいけないということです。本当にその男性が、その女性と家庭を持って、子供をつくって一生一緒に生きていきたいと思っているのか。あるいは、単なる、まあ情熱といえば言葉がいいですが、ある意味では、本能的な欲望によって言っているのか。その女性が、本能的な欲望を満たせる相手だと見たのかもしれない。その男性から見て、その女性の肉体が、外見が、欲望を満たせると思ったのかもしれない。そういった区別を、世の女性ははっきりと見極めていただきたいのです。

男性というのは、このように、女性にくらべて、大変衝動的なところがあります。もちろん、感性においては、女性も感じるところが多いのですが、女性というのは、抑制というのがある程度効いているところがあるんです。男女の関係においては、女性は抑制というのが効いている。ところが、男性というのは、そうじゃなくて、抑制があまり効かないようにできている。ある程度、衝動的にできているのです。

ですから、男性が結婚したいというときは、一分間だけ結婚したいとか、一時間だけ結婚したいということが十分にある。あるいは、一晩だけ結婚したいというのがあるのですから、こういうことを十分に理解して、男性の言葉を聞かないと、大変な間違いになるのです。この方のように、九年、十年とつきあって、相手が結婚したいと言い続けているというのは、これは本当の意味の結婚ではないのかもしれないのです。やはり、肉体的結婚をしたいのかもしれません。それだけのことかもしれません。ですから、実際に籍を入れてみたところが、やっぱりうまくいかないね、とすぐ別れることになるかもしれません。


配偶者を選ぶときの基準


世の女性方に対して言えるのは、男性が結婚を申し込んだときは、その人の真意をよく考えなさいということです。もちろん人間ですから、プラトニック・ラブということばかりはあり得ません。精神的にお互い好きだ、こんなのは、まれな場合でありまして、それだったら、わざわざ結婚する必要はないのであります。

わざわざ結婚する以上は、精神的なるものだけでは、ダメなのです。もちろん、肉体的な調和ということは、大切です。お互いに、肉体的にも調和ができて、釣り合うということが大事なのです。プロレスの選手みたいな人と、いいですか、折れそうにちっちゃな女の人とは結婚できないのです。肉体的にこんなに差があったのでは、体が壊れてしまいます。ですから、そういうわけにはいかないでしょう。

相撲取りの横綱のような人は、横綱の親方のお嬢さんぐらいを貰っておけばだいたい調和できるのです。ところが、これが、普通のサラリーマンの娘さんなどだと、なかなかうまくいかないこともあるんです。とにかく、精神的なものだけではダメです。肉体的な調和ということも、もちろん、結婚においては大事です。

あるいは、昔から釣り合いと言いますが、釣り合い、あるいは、身分相応、こういうことがありますが、これを今の若い人というのは、ずいぶん無視しています。男女というのは、お互いが合意すればいいんだ、と簡単に結婚してはいけない。たとえば、片や深窓の令嬢。たとえば、門から入って玄関までが車で五分もあるような深窓の令嬢。片や田舎で一文無しで育った大工の倅(せがれ)、なんでもいいですがね、大工さんを差別しているんじゃないのですよ、ごめんなさいね、食堂屋でもなんでもいいのです。こういう人の倅。小遣いは、一円もありません。この倅と深窓の令嬢が結婚する。要は、精神が一致すればいいじやないか、と。こういうことで、よく若い男女が結ばれることがあるんですが、だいたいこういうのは破綻(はたん)します。

やはりまあ、たまにはそういうこともありますが、通常は自分の結婚する相手などというのは、あの世で決めてくるんですから、あまり不相応な決め方はしてこないのです。普通は、ごく自然のなりゆきとして出合えるような環境に、お互い生まれてくるのが普通なのです。ですから、そういう、だれが見てもおかしいような取り合わせというのは、普通はないのです。ただし、とくに運命に翻弄(ほんろう)されるような人たちね、そういう人のなかにはあるかもしれませんが、まず九割五分くらいはないと思ってください。

よく若い人たちが、自分たちの波長さえ合えばいいんだと、フィーリングだけで一緒になるんですが、これが結婚、離婚を繰り返すような原因になっていることが多いのです。やはり、昔からある常識というのは、大事なのです。一般の人たちから見て、釣り合いがとれてるかどうか、あるいは、自分たちが結婚式を挙げるにしても、あるいは両親を呼び、親戚を呼び、あるいはまた、お友だちを呼んで、先生を呼んで、皆んなに祝福されるようなカップルかどうか。やはりこれを考えなければいけません。そのときに、うしろめたさがいっぱいあるようではね、これは考え直したほうがいいです。そういうことがなく、すべてがうまく合うカップルというのは、必ずあるのですから、できれば、そういうのを目指していただきたい。


釣り合わない相手との結婚は長続きしない


そういうことで、とくに多いんですよ、世の中を見ていると。たとえば、女性でもそうですよ。女性で、非常に劣等感を持っている人がいるんですね。実をいうとまあ、地域でもって私はバカにするわけじゃありませんが、本当は東北の田舎の女性で、ズーズー弁丸出しなのがね、東京に来て、東京の短大か、大学でも入って、都会人みたいな顔をするのがいる。都会人みたいな服を着て、田舎のことはこれっぽっちも出さない。田舎の言葉は出さずに、私は都会の女性だというような振りをして、なんとか都会育ちの一流家庭のエリートの人と結婚したい、と。こういうのがたくさんいるんです。なんとか、いい男性をつかまえてうまくいきたい、と。だから、いろいろと背伸びをする。しかし、そういう人が、相手を見つける場合には、たいてい、苦しい結婚になってしまいます。

ですから、相手に合わせて、背伸びをしないで、お化粧を取、て、素顔でつきあ、てみる。それでも話が合うかどうか、釣り合うかどうか。ここが大事なんです。女性もそうだし、男性もそうですよ。たとえば、家は大変な豪邸でしてね、庭は五百坪くらいあって、田舎へ行けば、父親が山を七つも持っている。軽井沢には、千坪の別荘がある。しかも、中曽根首相の隣のところである。こういうように見栄をはって、結婚する場合もあるかもしれません。ただし、こういう場合は、やはり長続きはしません。


人生観が合う人を探すのが基本だ


ですから、結婚に関して一般的なことを言うとするならば、まずある程度、精神的にも話が合うということが大事です。とはいえ、精神的な話が合わなくても、うまくいく夫婦というのもあるのです。

たとえば、旦那さんがやっている仕事について、さっぱりわからないという奥さんが、たくさんおります。しかし、それでも、うまくいくことがあるのです。つまり、お互いに補完しあう関係の場合ですね。お互いに自分のたりないものを補完しあうような場合は、精神的に目指すものが一緒でなくても、結婚してうまくいく場合があります。しかし、それはあくまでも、お互いにたりないところを捕えるような関係の場合です。

もちろん、逆の場合もあります。まずは、たとえば、目指すものが一緒だという場合があります。同じものを目指していく。だから、助け合っていける。こういうこともあります。これもまた、素晴らしいカップルになります。

ただ、この場合の問題点は、二人が同じものを目指していると、どっちが妻で、どっちが夫であるかが、わからなくなる場合があるということです。たとえば、学者などの夫婦には、こういうことがよくあるんです。お互いに、学者同士で結婚する。あるいは、お互いに法律家同士で結婚する。お互いの専門でも違えばまだいいですが、同じ、とくに同じことやっている夫婦が、これまた同じ仕事をやっているということは、お互いを変に剌激しあってしまうために、やりにくいということもあります。ですから、同一目的を持っているということが、いい場合もあるし、悪い場合もあるのです。それは、一概には言えません。

ただ、基本的にいえば、人生観において、ある程度合う人のほうがいいということは確かです。これは、確かです。また、肉体的な調和も大切です。これも、やはりバカにしてはいけません。人間として生活する以上は、ある程度、無理のないような相手を選ばないといけないのです。

さっきも言いましたけれども、極端な人もいけないし、年齢においても、極端に違うというのもまた問題です。しかし、なかには、旦那さんが八十歳、奥さんが三十歳というような極端なカップルもおります。それでも、不幸じゃなくて、幸福なら、それはそれでいいでしょう。しかし、一般の人としては、やはり、そういうのは、あまり勧められない。それが、普通です。

そういう人たちは、たまたまうまくいけばそれはそれでいいかもしれません。例外は、あくまでも例外としてあるのです。しかし、こういうのは、つまり、世の常識に反するようなことは、普通の人は、なるべく避けられたほうがいいでしょう。人生の達人であって、また結婚生活の達人であれば、そういうことは、乗り切っていけますが、普通の人にとっては、むずかしいと言えます。もちろん、逆もありますよ。女性が五十五歳、男性が二十歳。あるいは、女優さんなどにはけっこう多いのですが、女性が四十代、男の子は二十代というカップル。こんな女優さんがおりましたね。若い、自分の息子より若い人をつかまえている人もおりました。

こういうケースもあるけれども、これはある意味では、畜生道(ちくしょうどう)であります。言葉は悪いですが、秩序を乱して、思いのまま、衝動的に走るというのは、まさに、畜生道であります。ご本人に言ったら失礼かもしれませんが、実際こういうこともあるのです。

ですから、あくまでも社会的なバランス、調和というものを考えることが大切です。たとえば、結婚式で、教会なら教会でけっこうですが、式を挙げるときに、両親や、友だち、先生や同僚たち、皆んな呼んで祝福されるような相手かどうか、それを皆んなで考えてみる。駆け落ちなんていうのもあるけれども、しかし、これで幸福になるケースは非常に少ないのです。もちろん、まれにはありますけれどもね。

ある程度、結婚というのは、社会的な行事でもあるわけです。こういうふうなものがあるというのは、つまり、伝統的に、それが、社会生活を守る上で、非常に役に立ったからです。だからこそ、世界各国に結婚の儀式があるのです。こういうふうに、第三者に認められて、祝福されてするということが、やはり何らかの意味があるのです。しかも、結婚というのは、ひとたびしてしまうと、三十年、四十年、五十年と続くものなのです。ですから、そういう生活をする上において、第三者の意見というのを参考にすることが大事だと言えます。


決めがたい場合は、第三者の意見を参考にしなさい


だから、どうしても決めがたい場合には、これは、ご両親なり、先生なり、友だちなりに相談するというのも一つの方法なのです。あるいは、自分がどうしても判断に迷ったときには、社会的な行為というものを、もっと自分より常識を持っている人たちに相談してみるということも大事です。

もちろん、人の意見ですから、Aさんに言ったら、「やりなさい」、Bさんに言ったら、「よしなさい」、という場合もあります。ただこういう場合、相談するときに、一番肝要なことは、その相談をする相手の人生観が、いいですか、相談をする相手の人生観が、自分に一番近い人の意見を参考にするべきだということです。

社会のなかには、いろんな人がおります。たとえば、スポーツ選手に聞いて、「この人と結婚していいか」と言うと、「おお、いいよ。どんどんやれ、なかなか健康的で、黒々としていい女じゃないか」と、こういうふうに言うかもしれません。

ただし、自分が宗教家的な人であるならば、やはり、似たような人生観を持った人に相談するのが一番いいのです。ですから、複数の人に聞いて意見が違う場合には、自分の人生観に一番近い人生観を持っている人の結論を重視すべきです。それがとくになければ、やはりご両親の意見も大事です。

ですから、私は、結婚に関しては、非常に保守的な意見なのです。世の皆様方には、大変申し訳ないと思います。また、日蓮は、結婚もしたこともないのに偉そうに言うなと言われそうでありますが、あの世から見ているかぎりでは、結婚生活を契機として、やはりこの世の地獄をつくり、つまり、あの世の地獄をつくるケースも、最近、増えているのです。そこで、この混乱をなくすためには、できるだけ、今言ったように、結婚前に自分と肉体的、精神的に調和がとれること、また、第三者から見て、ちゃんと釣り合いがとれているということ、こういう条件を満たす必要があるのです。こういうことを、考えていただきたいのです。

しかし、何年もつきあって悩んでいるような人は、一般的な法則としては、五年以上つきあって結婚に踏み切れない場合には、縁がないということです。ですから、これはやめてください。やめたほうが賢明です。九割九分までは、そうです。

もっとはっきり言えば、だいたい三年です。三年くらいでだいだいの目処(めど)はつくはずです。しかし、それにもかかわらず、目処がつかないのなら、それは、ちょっと考えたほうがいい。すなわち、もっといい人がいるかもしれないということでもあるし、あるいは、ニ人の恋愛、結婚観のなかに、何か不純なものがあるか、いずれにしても、何か精神的に合わないものがあるかです。


あの世から結婚しないと決めている人もいる


それと、もう一つ、言っておくと、世の中には、生まれつき、結婚しないことを決めてきている人もいるのです。男性においても、女性においても、同じことが言える。そういう人がいるのです。そういう人は、思春期になって、いくら結婚したいと思っても、できないこともあるのです。つまりは本人の人生が終わってみないと、わからないことがある。そういう場合もあるのです。なかには、どうしても、その人がやらなくてはならないことがあって、結婚ができないこともあります。ただ、これは大きな眼で見れば、そのほうがいいこともあるのです。

三十歳前後の女性というのは、非常に焦っているんです。今、世の中を見たら、ハイミスといったら失礼かな、失礼かもしれませんが、とくに一番焦っているのは三十歳前後の女性です。このあたりが、結婚するかしないかの瀬戸際なのです。この年代をすぎると、また安心して落ち着く人もいるのです。必ず落ち着いてしまう人がいます。とにかく、一般的には、三十歳くらいが一番焦るんです。この時期がね。で、非常に迷います。そして、自分の世界を開拓すべきかどうかを考える。これも、まあ広い意味で言えば、長い人生経験の一コマなのです。

とくに現代は、結婚しない女性が増えているのです。なぜ増えているか。過去世において、女性が、どうしても従属的な立場にあったときに、自分たちの本当の勉強ができなかったから、今世においては、思いきり勉強してみたい、と。あるいは、思いきり社会勉強してみたい、と。あえて、夫は持たないということで、生まれてきた女性もいるのです。そういう自由を求めてね。

まあ、それも、長い人生においては、一コマです。長い、永遠の転生の人生のなかにおいてはね。そういう人もいるのです。これも、自分の守護霊がおりますからね、結婚したければ、大国主之命(おおくにぬしのみこと)でもけっこうですが、まあ、自分の守護霊に、よく頼んでみることです。自分の守護霊がね、そっぽを向いているようじゃ、どうも可能性がありませんから、まずは、自分の守護霊に頼んでみることです。そうぃうことです。


合う人がいなければ一人のほうがいい


「未婚の女性の正しい男性観を教えてください」と、こういうことでした。しかし、この方の男性観によると、どうも同年齢の他の女性と違うように思います。

それは、この方の言う通り、違うと思います。こういうふうに、ヨガなどやっている人の男性観は、当然違ってあたりまえなのです。つまり、男性にもっと別なものを、日常生活から脱したものを求めているのです。この方は、超常的なものを求めているわけですから、これは、合わないのは当然でしょう。

また、だいたいこういう人は、この方も過去世を言ってしまえば、この方だって尼さんですな、過去世は。尼さんですから、ま、むずかしいですね。とにかく、尼さんをやってますね、過去世においてね。こういう人は、なかなかむずかしいんですよ。結婚しても、男性のほうがびっくりしちやったりする。なんか変わった妻を貰っちやって。なんか、いつも瞑想ばかりしている、と。こういうのも、困るのです。合う人がいればいいけれども、いなければ、一人のほうがいい場合もあるのです。

ですから、つまりは、尼さんが好きな人もいるから、それは否定できないですよ。しかし、無理やり、結婚しろっていわれてもね、嫌がる者をね、させるわけにはいかないのです。ただ、えてしてね、そういう人にかぎって、魅力的な女性であってね、世の男性の涙を絞るんです。そういう人はね、困ったもんです。しかし、男性から見たらまったく魅力のない女性がね、結婚して子供を五人、十人と生む。ところが、魅力的な女性が結婚しないで、子供を一人も生まない。こういうことが多くて、世の中、変になるんですけどね。

まあ、この方は、過去世は、尼さんです。ですから、尼さんの心性に、だいぶ引っ張られているようです。尼さんから見て理想的な男性は、なんといってもお坊さんです。しかし、お坊さんは、なかなか結婚したがらない。だから、むずかしい。現代のサラリーマンのなかで、お坊さんみたいな人を見つけようと思っても、むずかしいんですよ。

(1986年8月23日の霊示)





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