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  • 第2章 宇宙空間の神秘

神理文明の復興

第2章 宇宙空間の神秘

最終更新:2008年11月05日 12:56

divine_revelation

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目次

 1.三次元宇宙の本当の姿

 2.宇宙界の仕組み

 3.神のお考え

 4.異星人の多様性

 5.宇宙人と正法




(1987年12月14日の霊示)

1.三次元宇宙の本当の姿


さて、みなさんは、この三次元宇宙というのをどういうふうに見てるでしょうかね。よっぽどガッチリした、コンクリートで固まった土台みたいに思ってるでしょうか。

ところがねえ、この三次元の宇宙っていうのは、本当は、そんなもんじゃないんですよ。本当はね、ものすごく不安定な姿をしておるんだね。これがなかなかわからんだろうねえ。わかんないだろうけれども、そんなもんなんだ。

私たちの世界から行くとね、どんな感じかね。たとえば、うーん、なんでもいいが、立体映画みたいな感じってわかるかなあ。部屋暗くして、いろんなとこから映写機で映してね、立体感があるような映り方あるね、空中に人が出てきたりいろんなことして、話しているような立体映画っていう感じがあるでしょう。まあ、あんな感じに近いんだね、どっちかというと。

部屋の隅のいろんなところから、スポットライトが当たって、あっ、これは踊り子さんの方ですね。ストリップ劇場じゃありませんよ、みなさん、そんな想像しちゃいけないんだよ。あんなんじゃなくてね、なんかこう、空中にこう、映画ね、映像が映るような感じね、まさしくこんな感じなんですよ。ぼくたちから見てるとね。

三次元というのは、そういうなんかこう特殊な光を当てられて、その映像がね、空中に浮かんでいるようなとこ。だから、その空中に浮かんどる立体映画の主人公たちは、みんな実在感があって動いとるんだけれども、ぼくらから見るとそんな感じじゃないんだよね。やっぱり、ひとつの映像にしか過ぎないんだな。こういう感じなんだ。

だから三次元宇宙っていうのは、あんた方から見りゃあ、ものすごい現実感がある宇宙空間かもしれない。けれども、ぼくらの方から見ると、プラネタリウムってあるよねえ、あんな感じなんだよ。あれをこう、プラネタリウムで座席に入ってみると、もう満天の星空で、いろんな星が動いていて、きれいに見えるね。宇宙、まるで宇宙にいるような気がするだろう。ところが、実際はあなた、天井に映った姿見せられてるだけじゃないか。だけど、それを本当の宇宙の姿、星の姿見ているような気になるでしょう。ね、そういう錯覚があるでしょう。まさしくそんな感じなんだね。

三次元にいるから、そういうふうな、ここが本当の実相世界のような気がするけど、ぼくらの世界から見て、こんなね、やわな世界ないの、三次元なんて。もう、柔らかい柔らかいね、もう粘土こね回しているような柔らかい世界なんだよね。非常に不安定な世界で、そこに住んでいる人たちは、プラネタリウム見て星だと思っているような、そういう感じなんだ。非常にね、三次元空間というのは、ぼくらから見ると蜃気楼(しんきろう)みたいなものに近いよ。非常に不安定なもんなんだよ。

地球なんて、みなさんね、もう、ものすごくカチッとしてね、安定して、グルグルグルグル、一日二十三時間五十六分と何秒で回っとるように思うかもしれないけれど、ぼくらから見ればね、こんなのね、本当やわなもんだよ。あの、リンゴあるだろう、リンゴがグルグル回っとるようなもんだよ、空中で。高橋信次がガブッと噛みついたらあなた、カプッとえぐれるんですよ、リンゴは。そんなもんなんで、もう空中リンゴ。あるいはね、綿菓子(わたがし)。こんな感じなんです。

だから地球というよりも、三次元宇宙そのものがね、ああいう綿菓子みたいなんだ。はっきり言って。縁日であるだろう、ねえ。食ったことあるかどうか。こんなこと言うのは古い人かねえ、わかんないけども、割り箸かなんかでね、二本差し込んでね、こうクルクルクルクルっと両手で、左手と右手でこうクルクルクルクル回していると、綿菓子っていっぱいつくだろう。そしておいしそうで、もう、口開けてね、あの真っ赤なのをほおばるわけでしょう。白い綿菓子フワフワだけど、パクッと食うと空気食ったようになって、口のまわりにペチヤとついてね、それで赤くなっちゃうね。こうなるでしょう。

まさしく宇宙空間て、あんなもんなんだよ。綿菓子っていうのは、姿だけ見ると実在感があるように見えるけれども、食ったらないでしょ。パクッでしょ、ね。だから、大宇宙は広大無辺なように見えて、実際はあの綿菓子の世界なんですよ。神の目から見ると。結局、大したもんじゃないんだな。この綿菓子の機械、私はよく知らんが、どっか穴から出て来るんでしょう。シュシュシュシュと蜘蛛(くも)の糸みたいなのが、それで空中でフワフワ、フワフワするんでしょう。それを巻きつけたら、あんなになっちゃうんでしょう。

宇宙空間も、まさしくあんなもんなんだね。だから、シューッと出口は何かっていうと、その出口がこの、念がね、念が一定のこの糸状になって、シャーッと出てるんでしょう。そしたら宇宙空間できるんですよ。そういうふうに、宇宙空間、物質宇宙空間できとるんですよ。

それで、銀河系って、綿菓子だね。はっきり言って綿菓子で、綿菓子の中で、まあ、一部だな。太陽だとか地球だとかいっているのは、綿菓子の、あの飴粒(あめつぶ)のね、飴粒って砂糖粒かい、あれの一点だね。砂糖の粒子みたいなもんだ。これをね、地球と、太陽とか言っているんですよ。こんなもんだ、大きな神さんから見たら。

だから、三次元宇宙っていうのは、本当にね、固まったね、そういう建物みたいな感じで思っちゃいけないんだよ。そんな不安定なものなんだよ。こんなの綿菓子だから、神様みたいな高橋信次が、たとえばパチッと両手で叩けば、綿菓子はペシャンと潰(つぶ)れちゃうんだよ。そんなもんなんだよ。

だからみなさんね、どうしても自分の立場からしか物が見えないだろうけども、そういう感じなんですよ。本当の姿っていうのはね。これを知らなくちゃいけないですよ。これが本当の宇宙の姿なんです。


2.宇宙界の仕組み


さてさて、えー、九次元というところで、宇宙界という名前で呼ばれることありますね。九次元っていうのは、宇宙界って言われる。この宇宙界について、もうちょっと説明しとこうかなと思うんですね。

なぜ宇宙界って言われるのか。また、この九次元宇宙界には、十人ぐらいしか人がいないという話になっていますね。エル・ランティーだとか、イエスとか、モーゼとか仏陀とかね。十人じゃ、さぞ寂しかろうと。友達もおらんのかって、ね。十人じゃ寂しかろう。

こんな十人ぐらいで、あなたひとつの世界に住んどるなんてね、この地球上の、全地球を包含するような。ものすごく寂しいんじゃないか。高橋信次先生もせんべい布団かぶって寝とんだろうな。寂しいだろうな、ってね。えー、地上の人からお歳暮も来ないしね、寂しいね。高橋信次先生宛に手紙来るけども、お歳暮来ないしね。私は好きなものいっぱいあるんだけど、全然来ないしね。私は鰻(うなぎ)なんか好きなんですよ。ただ、今冬だからいらないけどね、夏になったら送ってね。

まあこういうふうに、あのー、まあ、お歳暮の季節ですが、それには関係なく、まあ十人の人がいて寂しかろうと。まあこういうふうに思うが、本当はそう寂しくないんですね。それは、私たちの活動領域が非常に広いからなんですね。

それはそうですよ。地球の人でも、たとえば隣近所しかもう世界がないような人いるねえ。田舎の主婦。こういう人は、隣の魚屋へ行ったり、八百屋へ行ったりするだけで他にいくとこがない。こんな人いるね。

ところが、大都会で、もうパリパリの営業マンとか、看板社長なんていうのは、もう今週は飛行機乗ってニューヨーク行って、レセプションに参加して、帰ってきたら今度はもう、中国行ってね、中国から帰ってきたら、今度は韓国行ってね、韓国の次はフィリピン行って、あっち行ってこっち行って、もう縦横無尽(じゅうおうむじん)に走りまわっとる人いますね。

そして、韓国でキムチ食ったかと思ったら、今度はもう、キムチを食った匂いをサッと消してね、申国行って、北京ダック食べたりね。まあ、いろいろするわけですね。まあ、こういうことをしておる。だから個人差がものすごく激しいでしょう。近所しか知らない人と、全地球的にやっとる人ね、いっぱいいる。

同じようなもんなんですね。私たちの世界観が非常に広いから、仕事の量、行動する幅がものすごく広いんですね。だから、寂しくないんですよ、はっきり言って。それと下次元の人は、自分達の次元にたいてい住んでおって、他の次元に行くことありませんが、私たちは、ピョンピョンピョンピョン行くんですね。九次元にいても八次元行ったり、七次元行ったり、あるいは三次元降りてきたりね、あっち行ったりこっち行ったり、階段上がったり降りたりするの忙しいし、宇宙空間も飛び回っておるんですね。そういう意味において、そんなに寂しくはないんです。そんな、せんべい布団の中にこもってね「冬だし、東京ガス来ないし、寂しいな」なんて言ってないんですよ。ものすごくエネルギッシュに動いておるんですね。

まあ、言ってみりゃあ、何だろうね。顕微鏡で覗(のぞ)いたらこう、あるじゃない。この、アメーバーみたいなのが、よくまあ触手出して、あっち出し、こっち出し、何か食べ物みたいなのにあたったら、パクパクパクパクッと食べてね、また動いとるね。まあ、こんな感じかもしれないねえ。ある意味ではね。

そして、ここの空間ていうのは、結構地球以外の空間にものすごく広がっとるんですね。銀河系宇宙の中にある九次元空間、いっぱいあるんですね。結構あるんです。ここは通じとるんですよ。非常に通じあってて、ちょっと出かけてくると会えるんですね、いろんなとこで。

たとえば、まあM27とかね、こういう星があるんですけども、ここなんかでも救世主の世界でしてね、結構いるんですね。私たちと同じぐらいの悟りに達した人たちが結構いる世界があるんですね。M27、あるいはM36っていうとこあるんですけどね、星がね。こういうところにも救世主の世界があって、結構繁盛(はんじょう)しとるんですね。地球系では、まあ、十人しかいないけれども、こういうとこにはもっといるんですね。五十人とか百人とかね。もっといるんですね、こういう救世主が。そういうとこあるんですね。

まあ、そういうふうに、この九次元の世界でも、いろんな世界があって、お付き合いがあるんですね。大国と小国みたいのがあって、ぼくらも時どき会ってて、話してるんだけど、向こうから言わせりゃね、「お前ら、遅いなー」って、「三億年かかって、まだそのへんやってんのか。おれたちはもっとどんどん進んでるぞ」なんてね、「遅いんじゃないか」とかね、「まだ地球は戦争やってるんか」ってね、言われてるんですよ。「地球はまだ戦争やってるんか」ってねえ。

最近、米ソの核削減とか、いろいろやってましたけども、こんなのね、成功なんてやってるけど、宇宙人から見りゃねえ、「あんなの、まだやってるの」ねえ、「隣同士で核兵器で争いやって、こんなの戦国時代の竹槍(たけやり)と弓、鉄砲と変わらんじゃないか。まだ隣が攻めてくるっていうんでやっとんのか。遅いね、地球は」って、「ぼくたちはもっと先行ってるよ」ってね、そういうことを言ってます。

まあ、こういうことで刺激されて、ぼくたちも頑張るわけですね。ぼくたちだって頑張っちゃいます。頑張っちゃうけども、地球上から核兵器なくする前に、まずこの民族の枠越えなきゃいかんのだなあ。民族の枠越えるためには、三次元だけの枠じゃ駄目なんだね。あの世の世界もそうで、「我こそは日本神道系の神さんじゃ」とかねえ、「我こそはインドの神さんじゃ」とかねえ、やっとるからね、これをまた和解させにゃいかんのだな。これをもっと大きな目で、融合していかないかん。そういう大きな仕事があってね、わりあい忙しいんですね。

本当に高級諸霊たちも、その地球的規模での意識、あるいは全宇宙的意識、ここまでもってくるのが大変なわけですね。そら宗教っていったらあなた、道元禅じゃありませんが、只管打座(しかんだざ)なんてやってるけど、只管打座でやってて、ほかのM36とか、どうするんだこんなのね、この関連性は。まだそこまで話がいかない、ね、どうしても。そういうことでしょう。

そういうことで、なかなか高級霊の教育にも時間かかっとるんですね。特に古い霊の場合には、こういう話してもわからないから、これどうやって教育するか、非常に難しいんですね。だから古い霊の場合は、話がわかんないから、しようがないから「もう一回地上に出ろ」って言って、出すんですね。地上に出して、最近の科学知識の勉強して還ってくると、話が通じてくるんですね、ちょっとはね。「まあ、そんな宇宙人ていうのもあるだろうね」なんてね。

それがちょっと古い人になったら、もうかぐや姫の話でもする以外にないんですね。「あるだろ、かぐや姫ってのが」って、「あの月の世界から来るんだよ」って。「はあ、そうですか。月の世界っていうのは、どっちの世界ですか」って、「いや、月の世界は月の世界なんだよ」「はあ、そうですか。で、かぐや姫どうして来るんですか」って、「いやそれがね、竹の子の中に入っちゃって出て来るんだよねえ」って、こんな話するんですね。難しい。あるいは浦島太郎の話するしかないですね。「龍宮城っていうのがあって、あれはほかの星に行ったんかもしれないんだよ」ってね。「浦島太郎っていうのは、全然歳とらなかったんだ。行って帰ってきてみると、もう何百年もたっとった。ところが、自分の親とか兄弟とかはみんな死んでて、そして自分だけは若い。で、玉手箱を開けるなって言われたのに開けてしまったら、モクモクっと煙が出て、アッというまに自分も老人になってしまった。こんな話があるけれども、こんなのアインシュタインの原理を言っとるんじゃないか」なんて言っているんだね。光速度で字宙を、要するに運動すると、帰ってくると時間が変わっとるっちゅうんですな。

たとえば、光速度に近い宇宙船でね、宇宙旅行して一年して帰ってきたら、なんと地球では何百年もたっとったということがありうるということを、アインシュタイン言ってますね。こんなのは浦島太郎と同じ世界ですね、ほとんどね。だから、こういう話をせざるを得ん。浦島太郎の話でもして、納得させざるを得ない。こういうことありますね。だから、そういうことで、非常に私たちも難儀(なんぎ)をしておる。

そういう意味で地球を全宇宙的な意識に上げるためには、現代に生まれ変わる人の数も増やしとるんですね。多くの人を、霊人を、ドンドンドンドン地上に生ますことによって生まれさせることによって、その意識レベルをね、上げさせようとしてるんですよ。現代的な感覚持てるようにしよう。こういうふうにしてますね。

まあ、こういうことを、九次元の宇宙界ってとこで、ぼくたちはやってるんです。


3.神のお考え


まあ、こういうふうな宇宙空間の神秘がいろいろあるわけですが、じゃあ神様は何考えとるかと、いうことですね。神様が何考えておるか。まあ、これは非常に難しい。まあおそらく、神様ちゅうのはそもそも何なのかっていうとこもあるわね。高橋信次が神さんか。まあ、神さんかもしれないよ。しかしカミさんじゃないよ、ぼくはね。男性だからね。まあ、神さん何考えておるかということですが、うーん、まあ結局ね、神さんは、やっぱり気が多いっちゅうことだね。それはぼくは言えると思うんですよ。いっぱいあっちにもこっちにも、いろんなところでね、星創っては、いろんなのを養殖しとるわけだ。

人間だって、ハマチの養殖したりね、あなた、イカの養殖。こらできないのかな。ハマチの養殖したり、あなた、イワシの養殖。これもできないんかな。鯉(こい)かな、鯉の養殖したり、あるいは鯛(たい)の養殖したり、いろいろしてますね。魚の養殖。何で一種類じゃだめなの、ねえ。鯛だと目出たいって言うけど、いつも鯛食ってたら飽きちゃうわな。そうだろう、ねえ。ハマチもあって、ブリもあってねえ、イワシもあって、マグロもあって、鯛もあっていいんですね。そういうとこがあるでしょう。

だから、旅館に行ってね、ハマチの刺身と、鯛の刺身が出てきたら、ハマチちょっと食べて、「脂っこいな、こんなのたいしたことない。これは残そう。お腹いっぱいだから鯛の方を食べて」なーんてやりますね。まあ、こういうもんですね。だからハマチは別に鯛より自分は下だとは思ってないかもしれないけれども、食べる方から見りゃあ、鯛とハマチの味は違う。鯛は鯛でいいのだ。しかし、ハマチよりは高級じゃねえのかっていう感じはあるね。

だから神さんもまあ、そういうとこあるんだな。こういう宇宙牧場に、いろんな豚を飼っとるわけだ。豚をね。地球の豚、これ人間のことだよ、言っとくけども。地球豚がいたりね、金星豚がいたり、M27豚とかいっぱいおるわけ、豚がね。味がちょっとずつ違うんだな。神様は、その豚がね、大きく育ってね、お尻がポンポンはってきたらね、「どれどれ、ちょっとこれつぶして食べてみるか」ってね、口にポコッと放り込むと、「ああー、結構な味じゃ」「これはトンカツソースしっかりかけないとうまくねえな」ってね、「ちょっとお尻のしまりぐあい悪いぞ」なーんてね、やっとるわけだ。

こういうふうに、まあ神さん鬼じゃないから食べとるわけじゃないけども、魂がこう成熟してくると、その味わいを感じるんだな。地球系の豚、あるいは牛。牛さんが、こういい味にしまって松坂牛(まつざかうし)みたいになってくると「うん、いい味だな」ね、この魂の味わいを感じとるわけね。そして舌つづみを打つわけですよ。神様は物質肉体関係ないから、霊のね、この高度な味わいね。あたかもハマチ食ったあと鯛食べたような気持でね「ああー豪華な気分。ああおいしかった。ああよかった」ってお腹叩(たた)く感じね。まあ、多分こういう感じだと思うんですね。

だからいろんなところで、いろんな魚の養殖のように、人間の養殖をやっておるわけですよ。そしていろんな多趣味でありながら、さらに高度な味を求めておる。グルメなわけですね。神様っていうのは最高のグルメです。グルメで、生半可(なまはんか)な味じゃ気にくわないんですね。最高の材料と、最高の調味料、最高の腕でもって、最高の料理を作る。これが好きなんですね。

だから高橋信次なんていうのは、地球で任されたひとつのシェフね。シェフってわかるかな。コック長、料理人、こんなわけですよ。だから「おい、高橋信次行ってこい。お前は肉が好きだろう」「ああ好きですよ」ってね。「豚と牛、おまえの自由にさせてやるから、ちょっと料理してこい」って言うからね、「わかりました」ってね、地球に来て、「どれどれ、この豚もうちょっと鍛(きた)えないかん。豚だって足腰鍛えなきゃあね、脂がのってよくない。もうちょっと脂おとさないかん」「この牛はビール飲ますといい味になる」とかね、肉がしまってくる。

まあこういうことで、私はシェフなわけですね。料理人だけども、料理人というのはまず、材料から始まるんですね。料理ったってね、あなた材料ですよ。やはりなんたって材料。まず最高のステーキ作るためには、最高の牛肉を手にいれることです。そうでしょう。それから始まるんですよ。最高の料理をするためにはそうなるんですね。だから、まず最高の材料を作る。最高の材料って何か。地球で最高の環境つくるっていうことですね。最高の環境をつくって、その中でいろんな最高の教育をする。まあ、こういうことですね。

こういうのが私たちに任された仕事なんですね。で、私たちはそれを料理する。最高の材料と、最高の調味料。最高の火加減と、最高の塩加減と、最高の砂糖加減と、最高の腕。そして見栄(みば)え。こういうもので、一番いい魂の料理を作るわけですね。そうすると神さんがものすごく幸福感味わうんですね。それで神様が、「高橋信次、シェフよ、お前ようやったぞ。なかなか結構な味じゃ。よーく出来た」って言うと、シェフである私も嬉しいわけだ。「ははあ、いやそれさえ言っていただければ」って、私、頭のこの白い帽子、こうさすったりね、前のあの、風呂敷じゃない、エプロンでこう手拭いたりしながら、「嬉しい、嬉しい」言って、また包丁に磨きをかけるわけですね。こういうことがあるわけなんですね。

こういう世界なわけです。私たちが一所懸命やっているのは、それだけやっぱり褒(ほ)められたりすると嬉しいからね、やっぱり頑張っちゃいますね。まあ、そういうとこなんですよね。

まあ、神様は、そのへん考えとるんじゃないか。こういうふうに言うことができると思いますよ。


4.異星人の多様性


さて、まあそれで、いろんな豚や牛がおるとか、ハマチとマグロとか、まあ鯛がおるとか、いろんなこと言ったけども、異星人の多様性について話しとこかな。どんなのがおるかっていうことだね、一体。

たとえば海老とザリガニはよく似ているけど、ちょっと違うわなあ。まあザリガニとシャコっていうかなあ、シャコって、寿司で食べるの知ってるかねえ。「シャコ握ってくれ」なんてね、「おい、シャコ一丁」なんて言ってね「握ってください」。「ああ、このシャコうめえな」なんて食べるけど、シャコとザリガニじゃちょっと違うし、ザリガニと海老じゃ違う。海老と蟹(かに)でもちょっと違う。

異星人の違いというのはこのへんの違いなのか、もっと根本的に違うのかね。人間の目で見りゃあ、まあ蟹と海老はそら違うけど、まあでも似たようなもんだよな。あるいは海老とザリガニの違い。ザリガニとシャコの違い。この程度の違いなのか、もっと根本的に違うのかどうかね。海老とタコじゃだいぶ違うわねえ。海老とタコじゃ違う。タコみたいな柔らかなもんが伊勢海老なんかを餌食(えじき)にするんでしょう。天敵なんでしょ。タコが海老食っちゃうんだよね、あんな固いものを。コクーと食っちゃうんでしょ。だから、えー、こういう違いがあるのか。

あるいはヒラメと鷲(わし)ぐらいの違いがあるんかね。空飛ぶものと海の底におるもの。どの程度の違いがあるのか、異星人っていうのに。まあ、このへんが興味のあるところだと思いますね。そして異星人にも男女があるのか。男女以外のものがあるのか。頭があるのか、手があるのか、足があるのか。まあこのへんだな、気になるのは。

お答えいたしましょう。何種類も来ておるから一概に言えないけれども、地球に来ておる中で一番代表的な異星人っていうのは、やはり地球人にちょっと似てますね。似てます。種類として一番多いのは、身長のちょっと小さいのが多いんですね。一メートルぐらいの、このぐらいの異星人が一番多いです。彼らの姿を描写してみると、だからまあ体の大きさは、小学校の二、三年生ぐらいの大きさですね。この程度の人が多いですね。

そしてその姿を描写するとどうなるかっていうと、目はついてます。目はついてますよ、ちゃーんとついてます。目は二個ついてます。やっぱり一緒です。鼻もあります。ちゃーんとあります。目もあります。ちゃんとあるんですね。耳がちょっと違うね、耳がね。耳がちょっと違っておって、人間から見れば、もうちょっとこう、長いね。長くて、多少触覚のような感じを受けないでもないね。そういう耳をしています。首はついてます。手はあるか。あります。代表的な宇宙人は、手二本です、やっぱり。それから足が二本ありますね。これは一緒です。

男女の別もあります。ちゃんとあります。男女の別があったら、男女がどう違うのか聞きたいって。そりゃあまあ、あなた、ちょっと問題があるよ。あまりやるとね、問題があるけども、基本的には人間とよく似ていると思っていいかと思いますね。大体似たような感じだと思います。これが一番よく来る異星人ですね。こういうのが一番よく来るもんですね。

これ以外の異星人としてどんなもんがおるかと、いうことですね。これ言うと、またちょっと違うのがおるんですね。これは、たとえば私たちの母星、もと来たベーエルダ星っていうのがあるんだけれども、そのベーター星の人たちの姿は、少し違います。これは体がもうちょっと大きいですね。標準サイズはやはりニメートルちょっと越えてますね。ニメートル二十ぐらいあるかね。男性ならね。ニメートルちょっとあります。割りに大柄です。大柄で、外見はやはり人類によく似てますね。よく似てて、基本的な姿は同じです。

ただ、違っているところはあります。それは彼らにはシッポがあるんです。恥ずかしながら。恥ずかしながらシッポがあるんです。みなさん笑うけれども、シッポがちょっと生えとるんですね。そのシッポの長さは、男性の場合には短いんですね。男性の場合にはシッポの長さは約二十センチです。猫のシッポみたいなもんですね。これがついてます。女性の場合はシッポが長いんです。シッポが約五十センチぐらいあるんですね。まあ細いもんですが、こういうものがついておって、宇宙服からこういうシッポが出とるんですね。シッポが出てユサユサ揺すっとるんですね。可愛いでしょう。こういうのがあるから動物にシッポがあるんですね。

あなた方見たって、犬になんでシッポがいるかわかるかい。わかんないだろう。猫になんでシッポがあるんだ。必要か、あれ。キツネになんでシッポいるんだよ、あれ。バランスとってるんか、あれで。どうするんだ、あれで蝿追うのか。馬になんでシッポがいるんだ。なんであんなものがあるかと思うけど、これはベーター星っていう最初に来た星人たちにシッポがあったから、それがひとつのね、考え方の基礎にあるんですよ。動物たちを創るときのね。まあ、あっちから渡ってきた動物にもシッポがあったけれども、地球で創った場合にもシッポが一応は考えられたのね。このシッポはだんだん退化していったんだけどね、人間の場合には。要らないから。もともとあったんですよ。

だから、今来る彼らにもシッポがあります。はっきり言って。で、このシッポがまたセクシーなんだ、女性の場合は。これが彼らの感覚からいうと非常にセクシーでね、いかに美しいシッポを持っておるかね、これが美しさの基準のひとつよ。まあ顔もあるけども、いかにしなやかでね、美しいシッポを持っておるか。シッポの動き方ね、これなんかがものすごく色っぽいわけだ。だからマリリン・モンローなんかあるけど、モンローウォークしながら、シッポユサユサ揺するわけ。その揺すり方がなんとも言えんわけね。それで男性はもうたまらなくなってくるの、そのシッポ、シッポを見ると。こういうのがあるんですね、シンボルマークとして。えー、こういう現象ですね。ニメートルぐらいあってシッポがあったら気持が悪いかもしれないけど、それがセクシーなんだよ、結構ね。そういうのがあります。

あと、男女の別ですが、まあ一応哺乳動物であるので、原則として女性には、まあ、お乳はついてます。それから男女の器官でございますが、生殖器官でございますが、これは非常に似ておると言ってもいいかも知れませんね。似ておるんではないでしょうかね。目もありますし、あと、耳がもうひとつあるんですね。みなさんは二つしかないけども、もうひとつ耳があります。それは後ろ向きにあるんですね、ひとつ。後ろの方に、後頭部の部分ですね、ここに耳がひとつついてます。目はないんだけど、耳がついておって、後ろから危険がきた時の察知するために耳がひとつついてますね。

その耳は、ちょっと違った形の耳ですね。ちっちゃな耳なんですね、第三の耳が後ろについてます。後ろの危険とかを察知するためにあるんですね。普通の耳は、人間の耳よりちょっと大きいですね。とんがってます。とんがってちょっと大きいです。で、後ろに耳が、第三の耳があって、あとシッポが生えとるんですね。ここが違いですね。こういうことが言えると思いますね。まあこれがぼくたちの母星人の姿ですね。

あと、これ以外にもおるかって言うけど、ありますね。手が六本あるのがおるんですね。これは気持ち悪いかも知れないけど、蜘蛛(くも)みたいですね。手が六本あるのがおるんです。えー、手が六本あるんですね。それで二本の手というのが、上の二本ていうのが食事用なんですね。それで真ん中の二本ていうのが、これが作業用なんですね。いろんな作業するために使う。そして下の二本ていうのが、たとえば全速力で駆けるときに、足と一緒に協力して駆ける。こういう動物もおります。動物というか、宇宙人もおりますね。手が六本あるんですね。ちょっと怖いかもしれませんね。こういうのがあります。ちょっと顔つきが人間とは似てませんがね。こういうものもいます。

まあ、彼らも生きとるわけで、何らかの食物をやっぱり食べてますね。地球人と違うもんだけども、彼らなりの食物食べてますし、やはりそれは、エネルギー源としては、やはり炭水化物なんか食べることが多いように思いますね。そういうもんです。まあ、これは、宇宙人の食事史について、また別のときにゆっくり話しましょう。


5.宇宙人と正法


最後に本章を終わるに当たって、宇宙人と正法について話しようと思いますね。これだけ外見上の違う宇宙人かおるということは、考え方も当然違うということですね。考え方が当然違っている。違う考え方もっておるけれども、共通な部分もあるね。ここが問題なわけですね。共通な部分は結局何かっていうと、彼らも結局進化っていうのはいいことだというふうに思っているんですね。発展していくこと、さらに高度なものになっていくこと、進化していくこと、これはいいことだ。共通して言ってますね。これは言えます。もうひとつはね、やはり調和ですね。これもいいことだって言ってます。お互いに仲よくしていくことね。仲よくしておって排斥し合わないこと。これはいいことだ。この進歩をいいことだと思うこと、調和をいいことだと思うことね、これは共通してます。

これについて、またいろんな議論はありますね。調和について愛の原理を言ってみたり、あるいは平等で愛し合うことを言ってみたりね、まあいろんな協力の仕方とか、いろんなこと言うことはあります。進歩の原理でも、競争原理みたいなのを言うこともあれば、競争とは別の進歩の原理を言うこともありますね。ただこの二つだけは、彼らが神の子の証拠としてあるんですね。神の子の証拠として、宇宙人であっても、進歩と調和の二つをいいことだと思っておるんですね。これが証明ですよ。神の子のね。

だからその六本手がある人と出会っても、進歩と調和を求めとるんですね。だから彼らも本来は悪意ありません。心の中は善です。心において善です。「地球人とうまくやっていこう。何とかして共存協調していこう」。こういうふうに思ってますね。

ですからこうした宇宙人の存在は、また我われにいろんな価値観、多様な価値観を教えてくれますけれども、根本において同じところがある。その現われ方に違いがある。こういうふうに考えればいいんですね。

えー、彼らがどういう考え方を持っておるか。まあこれについては、これからまた詳しく話をしていきたいと思います。時間がきたので、もう残念なんだけれども、一応ここで本章は終わることとしましょう。





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  • 新・運命の開拓
    • 第一章 光の賛歌
    • 第二章 神の栄光
    • 第三章 生命の本質 Part1
    • 第三章 生命の本質 Part2
    • 第四章 神々は集う
    • 第五章 運命の開拓 Part1
    • 第五章 運命の開拓 Part2
    • 第六章 向上の原理 Part1
    • 第六章 向上の原理 Part2
    • 第七章 積極的人生の方法

  • 幸福瞑想法
    • 第9章 幸せの瞑想

  • 谷口雅春
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  • 谷口雅春霊言集
    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
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  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
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  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
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  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
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  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
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  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
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  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
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  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
    • 第6章 足ることを知る瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
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  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
    • 第2章 科学の章 Part2
    • 第3章 太陽の章 Part1
    • 第3章 太陽の章 Part2
    • 第4章 星の章
    • 第5章 大自然の章 Part1
    • 第5章 大自然の章 Part2
    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
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  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
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  • キリストの霊言
    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
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  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
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  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
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  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

  • ナイチンゲール
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  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

  • ヘレン・ケラー
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  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2

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  • キリストの霊言
    • 第4章 アモンの霊訓

  • リエント・アール・クラウド
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  • キリストの霊言
    • 第5章 リエント・アール・クラウドの霊訓

  • ゼウス
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  • ゼウス霊示集
    • 第1章 ゼウス登場
    • 第2章 神々の饗宴
    • 第3章 新しき神となるために
    • 第4章 ゼウスの悟り
    • 第5章 ギリシャ的精神の起源
    • 第6章 大いなる光の最期
    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

  • ソクラテス
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  • ソクラテスの霊言
    • 第1章 ソクラテスの霊訓(一)
    • 第2章 ソクラテスの霊訓(二)

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  • ソクラテスの霊言
    • 第3章 カントの霊訓(一)
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    • 第4章 カントの霊訓(二)Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第12章 頭の良くなる瞑想

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  • ニュートン霊示集
    • 第1章 科学の本質
    • 第2章 光とは何か
    • 第3章 エネルギーの源泉
    • 第4章 私の見た世界
    • 第5章 人間を科学する
    • 第6章 宇宙の秘密
    • 第7章 未来科学の姿

  • エジソン
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  • ソクラテスの霊言
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part1
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part2

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  • ピカソ霊示集
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part1
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  • ピカソ霊示集
    • 第3章 ゴッホの霊示

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  • ピカソ霊示集
    • 第4章 ベートーベンの霊示

  • シェークスピア
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  • ピカソ霊示集
    • 第5章 シェークスピアの霊示

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  • ピカソ霊示集
    • 第6章 ダンテの霊示

  • 松雄芭蕉
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  • ピカソ霊示集
    • 第7章 松雄芭蕉の霊示


  • 仏陀
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  • 幸福瞑想法
    • 第1章 幸福瞑想法とは
    • 第13章 宇宙即我の瞑想

  • 空海
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  • 空海の霊言
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part1
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part2

  • 天台智顗
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part1
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part2
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part3
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part1
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第5章 止観瞑想

  • 恵果阿闍梨
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  • 空海の霊言
    • 第4章 恵果阿闍梨の霊訓(一)
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part1
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part2

  • 無門禅師
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第2章 無門禅師の霊訓

  • 日蓮
+ ...
  • 日蓮聖人霊示集
    • 第1章 職業の悩み Part1
    • 第1章 職業の悩み Part2
    • 第2章 病気の悩み Part1
    • 第2章 病気の悩み Part2
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part1
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part2
    • 第4章 夫婦問題の悩み
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part2
    • 第6章 神理伝道の悩み

  • 幸福瞑想法
    • 第7章 対人関係調和の瞑想

  • 道元
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  • 幸福瞑想法
    • 第2章 禅の瞑想

  • 道元禅師霊示集
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part1
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part2
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part3
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part4

  • 白隠
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  • 道元禅師霊示集
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part1
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part2

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  • 道元禅師霊示集
    • 第3章 栄西禅師の霊訓

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  • 道元禅師霊示集
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  • 孔子
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  • 孔子の霊言
    • 第1章 孔子の霊訓 Part1
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    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part2

  • 悪霊撃退法
    • 第3章 坂本龍馬の章

  • 吉田松陰
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  • 坂本竜馬の霊言
    • 第3章 吉田松陰の霊訓

  • 勝海舟
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  • 坂本竜馬の霊言
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part1
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  • 西郷隆盛
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第5章 西郷隆盛の霊訓

  • 福沢諭吉
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part1
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part2

  • 木戸孝允
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  • 坂本竜馬の霊言
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part1
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  • 真説・八正道
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    • 第2章 正見
    • 第3章 正語
    • 第4章 正業
    • 第5章 正命
    • 第6章 正思
    • 第7章 正進
    • 第8章 正念
    • 第9章 正定
    • 第10章 総論

  • ユートピア価値革命
+ ...
    • 第1章 新時代の展望
    • 第2章 ユートピアとは何か Part1
    • 第2章 ユートピアとは何か Part2
    • 第3章 ユートピア価値について
    • 第4章 未来型人間とは
    • 第5章 ユートピア価値革命
    • 第6章 ユートピアと経済
    • 第7章 理想的ユートピア論

  • 太陽のメッセージ
+ ...
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