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  • 神理文明の復興
  • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part2

神理文明の復興

第6章 福沢諭吉の霊訓 Part2

最終更新:2008年09月01日 11:37

divine_revelation

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目次

 1.『学問のすすめ』は二百万部のベストセラー

 2.私は身分制度を脱皮するため、学歴主義の物差を採った

 3.学問は有用性のみでなく、魂の進化を促進させる

 4.教育制度の改革、能力促進教育について

 5.問題点一についての考察

 6.問題点二についての考察

 7.教育制度の改革により雇用制度の変化発展が可能

 8.いま教育界には第一級の人物が出ていない

 9.特色ある私塾の展開に期待

 10.「松下政経塾」は本来のすがた

 11.衆議院議員は「政治家専門学校」卒業者に限る

 12.参議院議員は「賢人会議」の推薦者とする

 13.あなた方は新時代への総論創り、各論はこれから生まれてくる




8.いま教育界には第一級の人物が出ていない


善川 なかなか理想は理想で議論は議論として結構ですが、これを改良、あるいは制度化していくということについては、かなりむつかしい問題がそこにあろうと思いますけれども、この現行制度を改革するのはまず政治家の仕事であり、理想としては大変結構なのですがこれが改革の具現化ということになると、その前提条件としては、やはり政治、経済、教育、社会全般の総合的な新理念確立と申しましょうか、国造りの基本的な゛発想゛が醸し出されて来なければならないのではないでしょうか……。

福沢 と、いうふうな制度的なものに基因する考えもありますが、やはり私が思うに、今の日本の教育家の中に第一級の人物が少ないということが大きいのではないでしょうか。優秀な方々というのは他の方面でほとんど活躍されて居られるのです。残念ながら教育界においては第一級の人物が少ないということなのですね、ですからそういった教育に関してですね、国民的な基盤を揺がすようなそういった影響力を持った教育家というのが今後でて来なければいけないということなのです。

その人の意見ならば、成程と、確かにそうであると、そういった方向に動かねば世の中は間違っていると、こういったことですね。専門家ですからね、教育に関しての専門家なんですから、専門家の意見が国民をして頷かせるようなものでなければいけないのです。そういう意味においては、今ね、たとえば教育学部というのが大学にあるはずです。それは国立の大学にも、私立の大学にも教育学部というのがあります。ではね、今の青年達において教育学部に行っている人達は、一番優秀な人達が行っているでしょうか、果たして行っているでしょうか。私はそうは思いません――。

今の世の中においては、理科の人においては、あるいは医学部に行ったり、あるいは工学関係に進んだりしています。文科の人に関してはほとんど優秀な方は法、経、法学部、経済学部の方向へ行っております。文学部というのはほとんど女性とか、あるいは就職はほとんど考えていない人が行っております。このようなことでは駄目なのです。世の中を変えていこうと考えている人が、教育学の方向へ進んでいってくれる方が望ましいのです。

そういった世に立っても、事業やっても、第一級の人間として活躍できるような人が、教育の現場で頑張ってはじめて世の中が変わってくるのです。要は、そういった人を引きつけるだけの魅力が今の教育者達にないということなのです。それは教育の中で人格教育というのが言われなくなって久しいこととまだ関係するのです。教育者の中で本当に日本人すべてを啓蒙するような、尊敬されるような方が出てくると、後に続く人達も出てくるのです。ですから私が言いたいのは、要は政治とかそういうようなものによる制度ではなくて、人なのです。優れた教育家が出てくること、第一線の教育家が出てくることです。

善川 今日わが国の教育の現場は、左翼の思想集団によって何か教師の基本姿勢が歪められてきているように思いますが。

福沢 それはね、もう一つ今言ったことに私は付加して置きますけれども、教師というものは、人を教える人というものは、真理を獲得していなければいけないのです。真実のものを掴んでいなければいけないのです。いまあなた方が考えて、一部狂信的な左真の方々の思想は果たして真実を掴んでいると思いますか、私にはそうは思えません。一部左翼の人々は社会に対する不平不満のはけ口がないために、共産主義とか、マルクス主義とかいった名前を冠したものに事寄せて不平、不満を吐き出しているということに過ぎないのではないでしょうか。

自分がそうした不平、不満の塊りでありながら純真な子供達を果たしてどのようにして教育することができましょうか、それは非常にむつかしいことであります。教師を単なる労働者までにおとしめたその責任は大きいということです。もしそのような方々が私の言っている言葉を聴いてくださるのであるならば、私はこの場を借りて言って置きます。

教師はやはり聖職であります。聖職という言葉は響きが悪いかも知れませんけれども、やはり人を導くべき人というのはただの人間であってはいけないのです。神を目指す人でなければいけない、神と言ってはいけない、では天と言ってもいい、宇宙といってもいい、そういった宇宙の進化、創造の法則のもとに、自らの使命を果たす人でなければいけない。単なる労働者なんかではない。教師というものは自分の使命を果たしている人である。神より与えられた使命である。教育という大きな使命、人びとを啓蒙教化するというような使命、これは大きな人扶けということです。人作りということです。このような使命は゛聖使命゛であります。聖なる使命であります。聖なる使命を果たさずして賃金上げのストライキばかりやっているようであるならば、あなた方は職を辞しなさい。プライドを捨てる人間であるならば、そのような職は辞しなさい。あなた方は職業選択を間違っているのです。職業を変えなさい。その方が世の中のためになります。よろしいですか。人権というものはそんな薄っぺらなものではないのです。人権という名を借りて自分のエゴを振りかざしているようでは、教師たる資格はないのです。そのような人は直ちに教師を辞めなさい。私はこの場を借りてはっきり言って置きます。

善川 お説のとおりであると思いますけれども、私がここに彼らの心情を代弁して申しあげてみますならば、彼らは教師とはいえ、実は教職員であります。現代のように高度に発達した管理社会のもとにあっては、国公立であれば国、県、市、私立であれば経営者たる理事会、こういうそれぞれの機関との雇傭契約を結んでおり、われらは教師たる以前に労働者であるという意識のもとに働いているという感じを持っている者が多いということです。そこで彼らの姿勢を問うという国またはこれに準ずる管理者があるとすれば、彼らはかえってその管理者自身の教育管理方針なり日常の姿勢行動を難詰するという相互の不信感に立っているというのが実情であるように思われるのですが、この両者の間にできた溝を埋める手段(てだて)というものはないものでしょうか。

福沢 そのようなことではなくてね、先程私が申しましたけれども、昔は百年前、二百年前、三百年前、江戸時代でも結構です。教師となるべき人は、今の教師となっている人達よりも遙かに優れた人達であったのです。よろしいですか、昔においてはね、教師になった人というものは、誰もかれもが勉強する時代ではなかったのですよ。そういった時代においてですよ、自ら克苦勉励して学問を積んではじめてその得たものを人びとに分け与えようとした姿が教師であったわけです。そのようなのが元々の教師であった、ところが今は一定の資格試験をとれば後は月給をもらえるという生活です。要するに教師の中において真情が足りないんです。どのようなことが本当の教師であるかということですね。水は高きから低きに流れていくのです。高い所から低所へ流れていくのです。低い所から高い所に流そうとしてもそれは無理です。教師というものは自ら得たものを後に続くものに分け与えていかねばならないのです。そういう意味において優れたる人物でなければいけないのです。

先程、第一級の人々が教師となろうとしていないと私は申しました。正(まさ)しくそこが問題であるのです。教師というのは第一級の人物が教えてはじめて生きてくるのです。ところが今の教育界においては教師というのは一つの何んといいますか専門職なのですね、たかだか英語を知っている。たかだか数学ということを知っている。そういった知識をですね、そうした専門知識を得てそれを受け売り切り売りしているというのが教師の姿ではないでしょうか、そうではなくて本当の意味において学問の魂に推参することができるような人がはじめて人を教導することができるということなのです。

ですから政治家がどうこうとか、いろいろ言われますけれども、また賃金が低いというような意見もあるでしょう。賃金が低いのはあたりまえです。私の言葉はきついかも知れないけれども、あたりまえです。なぜなら教職についている人達が第一級の人達でないからです。彼らは、彼らがもし第一級の人達であるなら、もっと収入のある道を選んでいるのです。現代においては、大会社なり、自由業なり、もっと収入のある道を選んでいるんです。そういった方々は教職についていないのです。教職員になっている人達は、もう他にするべき仕事がなくてやむを得ず教師をやっている人が多いのです。生活の安定だけのために、このようなことであるからこそ安月給で働いているのだと私は申して置きます。よろしいか――。

彼らに言って置きなさい。あなた方が生活環境に不平不満があるのは当然です。なぜならば、あなた方は他の選択肢があるにもかかわらず教師を選んだのでないからです。一流会社で重役になれるかも知れない、大学教授になれるかも知れない、あるいは科学者になれるかも知れない。そのような豊富な能力を持ちながら教師を選んだのではなかったはずです。よく自分の胸に自問自答してみなさい。他に選ぶべき道がなくて仕方がない、教師でもやるか、と言って選んだ方が大半であるはずです。どれだけの使命感に燃えて今の職業を選んだかどうかをよく考えてみなさい。自分らの職業が悪いのであるならばあなた方が第一級の人物でなかったか、あるいは現在の職業を選んで以降、第一級の人物たるべく努力をしなかったということです。

教師というのは振り当てられた時間割の中で科目を教えているだけでは駄目なのです。それ以外にあなた方に一体何があるかということです。プラスアルファがあるかということです。あなた方が教えている科目をはずして、それ以外に人間的にあなた方が一体どれだけのものを獲得しているかです。授業を離れてあなた方は、一体何をやっておるか、どれだけの人間修行をやっているか、修養をやっているか、どれだけのそれ以外のことは語れるのか、どれだけの人生観、宇宙観があるのか、よくよく自問自答してみなさい。そういった時に如何に自分らが薄っぺらな人間であるかということに気がつくはずです。――要は教育の問題は、第一級の人物が今教師になっていないということであり、教師が職業に不平不満を持ち、また給料や処遇に対して日教組が言うように不平不満を持つのは、彼らが一級の人物でないからです。彼らが優れた人物であるならば、社会の他の方面で活躍している人達が、教職につくような現状であるならば、給与も待遇も良くなるのはあたりまえです。それだけ遇しなければそれだけの人物は集っては来ません。よく自分の脚下を見直しなさい。そう言いなさい。彼らにそう言って置きなさい。


9.特色ある私塾の展開に期待


善川 いま一つお伺いしたいのですが、日本の教育問題につきまして、外国、特にアメリカあたりでは日本のこの私塾という問題、塾の発達というものを大きな関心をもってみているようですけれども、これはどういう現象でしょうか、やはり義務教育なり学校教育というものに対する欠陥を補完する形として自然的な要望として現われたものでしょうか――。

福沢 まあ必ずしもその通りとはいえません。やはり進学競争によってうち勝ったものが優位な地位を築けるというようなことで欲得がからんで発達している面も多いと思います。ただし私はそのいまあなたの言われた私塾の中に一つ可能性を見出すものであります。この中においてまた個性ある人達が様々な新しい教育を、人物教育なり、人格教育なり、あるいは才能教育などをやってくれるような時代になってくるならば、新たな展開が出て来るのではないかと期待しています。

ただそのような時代においては、そういった特色ある私塾において学んだことが何らかの意味において、社会においてその人の肩書というかプラス要因ですね、勲章になるような世の中でなければ意味は少ないと思います。あるところで、例えば人格教育塾をやっているとします。そこに小中高生が通っているとします。そこに居たということがですね、少なくとも世の中から評価されるような、そういったものでなければ意味はありません。またこれもさきほどの教師の例と一緒ですけれども、塾をやる人ですね、塾を経営している人達というのは、どちらかというと、社会から落伍した人達が多いように思います。社会の組織からはみ出してきて、やることがなくて塾をやっている人が多いように思います。これもまた一つの問題があります。ここに第一級の人物が私塾を開いたならば、その声号は非常に高いものとなるでありましょう。

こういったことにおいて古代のギリシャ時代のソクラテス達が開いた私塾のようなもの、あるいは吉田松陰先生が開いたような私塾のようなもの、こういった原点に帰る塾というものが必要かも知れません。それはそこに居た教師が、また超一流であったということです。人が人を求めるのです。人物が人物を呼ぶのです。要は塾という形体自体が優れたかどうかというのではなくて、やはりそこにおいて教鞭をとる者が、如何に優れた人物であるかということです。それならば人々は引き寄せられてくるはずです。

今の学校教育においても問題点の一つはそこだと思うのです。どこの学校にはああいった立派な先生が居るからあの学校に行って勉強しようという声が聴こえないはずです。そうではないでしょうか、高校選びにしてもそうですね、進学率が高いとか、どうとか、そういったことはあるかも知れません。けれどもあの学校だと、ああいった先生が居るからあの学校で学びたい。大学選びもそうです。弟子は師を選ぶのです。弟子は師を選び、師は弟子を選ぶというのが、本来の学問のすがたです。ですから、今ですね、あの先生の下で学びたいからというような先生が果たして居るかどうか、そしてあの先生の下で学びたいというような学生が居るかどうかです。教育の原点を忘れているのです。大量生産ではないのです、教育は。やはり人から人へと伝わっていくのが教育であります。ですから学校においてね、学校教育において今、あの先生の下で勉強したいという人が減っているのであるならば、組織的にそういったことが無埋なのであるならば、私塾なら私塾でもよろしい、あの先生の下で学んでみたいというような、学生を集め得るような私塾を開くということです。そういった先生になるということです――。


10.「松下政経塾」は本来のすがた


福沢 今、私は聴いております。松下幸之助さんが、一つの塾、学校を造られたと聴いております。「松下政経塾」というのですか、それで政治家とか、将来嘱望される若者達を、資金援助しながら教育をしている。第一線の講師を選び呼んで教育をやっているはずです。ああいうのが本来の塾、本来の学問のすがたなのです。本来こういった人の下で学びたい。こういった趣旨のもとで学びたいという人が集まって学び、またそういうやる気のある学生が集まって、またそういった学生が居るからこそ、よし、俺が行って教えてやろうと、第一線の方々が教えると、これが本来の学問のすがたなのです。こういった形の私塾、あるいは私学というものが今後益々発展してくることを私は祈ってやみません。

善川 まあ教育については先生の専門であったと存じますが、現在日本の社会を見渡したところ、まず第一級の方々が活躍されているというのは経済界であろうと思います。教育界につきましては、先生も仰せられたように未だそういう第一級の人物は現われていないというような現状であろうかと思いますし、一方政界においてもそのような一級の人物は現われていないということを聴く現状でありますが、これはやはり天上界におけるご計画もあろうかと思いますが、やはり次ぎの段階におきましては、一級の人物が現われるというのは、政界でしょうか、それとも教育界でしょうか……。

福沢 両方共、第一級の人物が出て来る必要がありますし、私も出そうと思っています。私の居る世界から第一級の教育者を送り出そうと思っています。

善川 これはしかし、教育者だけではなくてそういったことが理解できる政治家も同時に必要なのではないでしょうか。


11.衆議院議員は「政治家専門学校」卒業者に限る


福沢 政治家も必要かも知れません。――それとね、今さきほどのことに関して追加いたしますと、「松下政経塾」ですか、そういったことに対して私は意見を述べましたけれども大事なことだと思うのです。今の政治家も、経歴みてみなさい。まあ様々な経歴をして居りますけれども、やはりね、思うに政治家となるべき資質を開花するための教育というものはないわけです。そうでしょう。皆勝手勝手に様々なことやってきて、たまたま当選して代議士をやっているというのがほとんどだと思うのですが、そうでないでしょうか、ですからもう少しね、例えば政治家養成のための学校があってもおかしくないのじゃないでしょうか。私はそう思いますよ。それは私塾でもいいし、官学でもよろしいし、政治家養成のための学校があっていいじゃないですか。一般教育を二年か三年やってですね、その後政治の専門家ですね、専門家として養成する必要があると思います。三年か五年、特にやりたい人、国家が選抜して一学年、五十人か百人で結構です。小数でいいと思います。そういった大学を創ればいいのです。そして二年間ぐらいは一般教養なり教育をする。その後ね、世界の政治なり、経済なり、教育なり様々な分野のこと、科学技術のこと、いろんなこと勉強してもらうわけです。そうしてはじめて政治家になるためのたとえば国家資格ですね、政治家になるのに国家資格を設けるというのも面白いと思います。そういった政治家となるべき資質ですね、そういう教育を得てはじめて資格を得るということです。一定の資格をとったものは政治家になれる。そして政治家になる条件は、勿論国民による選挙ということですね。今は誰でも立候補したら通りますが、こういうことを言って名指しになっては失礼になるかもしれませんが、テレビなんかでですね、名前の知られている、顔を知られているというだけで大臣になったとは言いませんがね、少なくともある分野の政治のトップになったりすることはできるわけです。彼らはそれだけの知識なり技能なり能力を持っているかと言うと、私にはそうは思えません。人気投票みたいなところがあるわけです、多分に今の政治には――。

ですから、こういったことに関してね、プロの政治家というのも必要ではないでしょうか。ですから、国家資格みたいなのがあってもいいかも知れません。全員そうであれとは言いません。けれども政治家となるべき基礎知識は今の時代には必要ですよ。これだけ社会が進みですね、全世界を股にかけている世の中においてね、たまたま土地のですね何処かと癒着したり、あるいは大地主であったり、お金持ちであったりするだけで、政治家になれるようでは困るんです。あるいは隠居仕事で政治やられたんじゃあ困るんです。国家資格にすればよろしい。これも、政治家になるための資格ですね、その大学を先程言いましたように、十八歳で入学して二十二で卒業するだけである必要はありません。三十代でも四十代でもいいと思うんです。

例えば会社に勤めておりました。貿易をやって居ました。例えば公務員をやっていました。例えばですね、自由業をやっていました。これでいいんです。医者でもいいですよ、例えば医者をやっていました。四十歳まで医者をやっていたけれども自分の適業は、やはり医者ではないみたいだ、国の政治というものに参加してみたいと、例えばこういうことを思ったとします。それで今の世の中であれば、たとえばその知名度が高くて立候補して当選すればそれで政治家になれるんです。そうですね、けどね、これをやはりそれなら「政治家養成学校」に四十なら四十で入れるようにしておくわけです。それで一定のですね、政治家となるべき基礎科目ですね、これを修得してはじめて資格を得られるようにしておくわけです。そうすればですね、日本の政治家のレベルがある程度上がると思います。今、レペル低いでしょう。国会の場というの見れば分るように、本当にレベルが低い発言ばかりが飛んでいます。権力集団であります。ある意味では、猿山の勢力争いのようにみえるはずです。ヤジが飛びます。ああいったもので国民は果たして尊敬の念、信頼の念を持つでしょうか、それは政治家としての基礎学修ができていないのです。それは学問でもそうですし、それ以外に例えばですね、政治家としての基礎とはスピーチの仕方、話し方の教育も必要です。また礼儀作法についても必要です。こういった様々の世の常識というものを身につけておく必要があります。こういった教育やってもいいじゃないですか。どうですか、欠けていると思いませんか。……全員とはいいませんが少くなくとも何割かはそういうプロの、養成された政治家であっていいはずです。

善川 先般お見えになられました、天照大神様なり、聖徳太子様あたりのご意見も既に発表させて戴いておりますように、現在のわが国の政治に対する批判が出されているわけですが、全員とはいわんが少くなくともその半数なりそこらの人は「賢人会議」の推せんによって立候補できるようなそういうようなシステムにすべきであると、こういうご意見でありましたが、このようなことを何とか考えていかねばならぬ時機ではなかろうかと思われます。

福沢 そうです。ですから今あなたは「賢人会議」の推せんを受けるというようなことを言いましたが、私は専門家教育ということを言いましたが、趣旨は一緒だと思うのです。底を上げなければいけないということなのです。政治家のね、政治家たるべき資格要件というのは今何もないでしょう。年齢だけですね、何歳以上になったら衆議院議員になり、参議院議員に出られると、年齢条件だけしかないでしょう。それ以上何んにもないでしょう。日本人である限り、これではおかしいというんです。

やはり世の上に立つべき人であるならば、それなりのものを備えていなければいけないということです。ですからいま言ったようなことでもいいと思うんですね、たとえば五割の人がそういった政治家養成の学問所、大学ですね、これは若い人でなくても勿論途中から入り直した人でも結構です。そういったもので一定年間勉強する。三年なり四年なりですね。政治、経済、世界のこと、教育界のこと、様々なことを勉強して頂く、哲学のことも勉強して頂く三年四年ね、それを出て、で、資格を得て、まあそのうちの何割かは例えばそのまま当選してもいいし、あるいは投票によって当選しても結構です。そういう方式をとる。例えば残りの五割なら五割はそういったものを経なくとも、「賢人会議」なら賢人会議、というものによって推せんされた人が、立候補する。そして一定数の得票を得れば政治家になれる。こういうふうにすれば、それはレペルは物凄く上ります。

特に若い人はね、比較的若い人はそういった政治家養成学校で勉強されたらいいし、一定の社会的な地位を得られている方、もう五十代、六十代になってその道においてひとかどの人物としてね、世に認められている人々をもう一回教育し直すというのもこれも考えものです。これはかなり無駄が多いでしょう。こういった人に対してはいわゆる「賢人会議」の人達が推せんをして、推せん受けたならば立候補できると、こういう形にすれば、非常にレペルは上って来ます。政治家のね、それで政治家達もいわゆる哲人政治家に近づいて行くでありましょう。

また政治家になるということが国民達にとってね、政治家というものは非常に信頼と尊敬の的になってくるでしょう。政治家になるためには、やはり優れた人達の推せんもいるのだな、あるいは特別勉強をちゃんと経てですね、常識を得ていなければならないのだな、となると政治家になっている人達というのは本当に選ばれた人達です。投票の数が多いというのではなくてね。――ですから量でね、投票の票数によって当選するというのではなくてね、ある程度、資質によって資格要件が絞れるという理想的なものに近づけると思うのです。今のように高学歴化、高学歴社会においては一定の教育を課するということも無理辺ではないと思うし、たとえば生活に対してですね、不安があるんであるならば、その政治家養成の学校に入るにはですね、入学試験さえ通れば、費用はすべて国持ちでいいと思います。給料を支給していいと思うのです。今のたとえば司法試験というのがありますが、それを合格して判事、検事になる人、あるいは弁護士になるために、「司法研修所」というところへ入れ給料を払って研修を受けさせるようになっていますね、で、司決の方は研修所があって、なんで政治の方にはないのですか、おかしいと思いませんか。司法研修所があるならば、「政治家研修所」があっていいんです。そうですね。やはり専門ですから、そういったものを今の優れた政治家から教わってもいいし、各界の人に教わってもいいです。「政治家研修所」というものを設けなさい。


12.参議院議員は「賢人会議」の推薦者とする


善川 それから現在のわが国の二院制については、ご意見は如何でしょうか。

福沢 これははっきり言って、現在においては参議院というのが良識の府としての機能を殆ど果たしていないということですね。これも問題ですね。参議院というのは良識の府でありますからこれはおかしいですね、今のままでは。衆議院では解散が多くて収入も不安定だというので参議院に居たりですね、参議院に居るのはどうもやはり知名度が高いだけのような人が多いように思います。ですから先程私が言ったこと、あるいは聖徳太子方が言ったことを組み合すとするならば、こういったものでもいいわけです。衆議院議員は当選するには、いわゆる「政治家研修所」の卒業生である必要がある。ところが、参議院議員に当選するにはいわゆる「賢人会議」で推薦受けた人でなければならない。こういったふうにするならば違った質の人達が集まることになると思います。これでもいいじゃないですか。例えば「賢人会議」なら賢人会議から推せんを受ける。例えば科学者なら優れた科学者が居るとする。あなた方の囲りにも居ますね、あるいは数学者でもいい、そういった人達は政治家になろうと思わないでしょう。世界的な数学者居ますね、「広中平祐」さんとか、こういった人居ますね、こういった人に政治家になろうとはしないはずです。けれども賢人会議ではそういう人を推せんするわけです。政治の中では教育問題も大きいから、こういう人達にも入ってもらおうと推せんするわけですね、そしてたとえば一定数なら一定数とれたら参議院議員になれるようにしておけばね、彼らは苦しい投票ね、票集めのための運動なんかやりたくないですよ。そんなことは、そういったことはしなくとも済むようになりますよ。――こういったことでいいと思いますね、それで、衆議院の府というのは民意を反映しなければいけませんからやはり一定の資格を持った人達が選挙で競って投票される。こういったことでいいと思うんです、私はね、――どうでしょうか。

善川 そうですね、そのような方法が将来もっとも望ましい方決であろうと思います。現在においてもコメディアンほかテレビタレントなどが進出して、もう参議院無用論とか議員定数の半減とかいろんなことが論議されているような状況でありますが、心ある人達は何か新しい方向を模索しかけているようでありますが、ここに福沢先生のご意見を私たちを通じて陳べさせて頂くということは大きな刺激になるのではないかと存じます。

福沢 私達のような時代離れした人間からね、意見を聴くとまた違った角度での考えというものができますから、それは今のあなた方にとっては、意外、予想外の考え方になるわけで参考になることも多いと思うのです。

善川 いま、教育の問題、政治の問題についての本来あるべき゛相(すがた)゛というものについての先生のご高見を拝聴いたしましたのですけれども如何でしょうか、その他に、日本人のこれから進むべき道というものについてのご意見がございましたら――。


13.あなた方は新時代への総論創り、各論はこれから生まれてくる


福沢 今一つだけ私は申しときます。この百年間、明治以後の百年間は、どちらかといえば、西洋文明の輸入ということ、輸入してそれを消化して発展させるということに日本および日本国民は努力して来たと思うのです。ですから外国の優れた文化人のことについては非常に日本人はよく知っています。ところが日本の文化人に対しては、例えば、イギリスの人は殆ど知らないというようなのがまだまだ現状であろうと思います。経済力だけが重視されながら、日本の経済が強いということは知りながら、日本にどれだけ優れた人が居るかということは、世界の人びとはまだまだ分っていないと思います。ですから今後私が望むこととして、やはり世界の指導者、世界を啓蒙できるような人、こういった人にどんどん日本から出て来て欲しいと思うのです。「精神修養の書」でもいいです。精神的指導者、日本の精神的指導者がね、アメリカや、イギリスや、フランスや、ドイツにも影響を与えるような人であって欲しいと思います。またそういった書物をどんどん出して行って頂きたいと思います。

恐らくあなた方がやっている活動が、そういった方々を出すための゛肥(こやし)゛になるであろうと思います。日本には日本独自のものが少な過ぎたんです。まあかつてはあったにしても伝統としてしか残っていないのです。日本で独自なものがでてきてそこから、その雰囲気の中から、その醸し出された雰囲気の中からまた日本独自の様々な思想家達が出ていくことを私は望んでいるものであります。

そういう意味において、あなた方がいまやっておられるこのスピリチュアリズムというようなもの、これは一つの宗教ではないはずです。ご存知のように宗教であるならば私が出て来て語る必要などないわけです。私が出て来て教育問題や政治問題を語っているわけです。既にあなた方がいまやっていることは、宗教の枠はもう越えているんです。宗教の枠を越えてね、新たな精神運動、精神波動、新世紀へ向けての精神文明建設へ向けての新たな動きだということです。あなた方の仕事は具体論ではありません。゛各論゛ではありません。あなた方は、この日本という国を中心として、『総論』を創らねばならないのです。これからさまざまな人達が出て来ます。あなた方の教えの裾野からね、いろんな政治家達とか、教育家達とか、科学者とか、また宗教家も出て来るでしょう。いろんな人たち、経済界の人達も出てくるでしょう。あなた方の「総論」を基礎としてね、「各論」はこれから今後何十年にもわたって出ていくのです。今その゛総論創り゛をしているのです。

どうかね、私からもお願いですが、宗教というような一宗一派を起こすような、そういった偏狭な考えではなくてね、日本なり世界の精神を創り変えていくという、塗り変えていくという大きな仕事ということで、大きな「器(いれもの)」を造って下さい。それをお願いしたいと思います。

善川 わかりました。今後、私たちも現在の力だけではどれ程のこともできないと思いますけれども、さらに同志が相集って来ましたならばそのような方向へと進んでいかねばならぬと考えております。特にこれ以上のお教えもなかろうかと思いますが、何か他に私どもへのアドバイスを戴けるものがございましたらお願いいたします。

福沢 あなた自身に関してもね、特にあなたは「霊言集」というものを出しておられますが、この努力は今後共続けられるとよいと思いますのですが、あなた自身もですね、人びとの心の糧となるようなものをご自分でもやがて出して行かれるように、それは長いものである必要はありません。短い文章で、書物であって結構だと思います。私の『学問のすすめ』が、明治という時代を風靡して人びとを教化したように、あんな小冊子なのです。それでも人びとを動かす力はあるんです。当時は゛学問のすすめ゛ということによって、百年のね、日本百年の計を著わしたのであります。それではこれから日本百年の計は一体何であるか、そういったものの簡単なものをね、「導きの書」を出していく必要があると思います。

それにまたこの世の人達は現状に立って物事を考えており、未来のことは分らないのです。あなたおよびあなた方は、私達霊たちのいろんな話を聴いております。私達はある意味において、未来の社会がどうなってくるかということを、予見しているわけです。観ているわけです。それに基づいていろんなことを言っているわけですから、私達の言葉の端々から洩れてくるものを吸収してまとめたならば、今後の社会がどのようなものを要求しており、どのような精神的指導が必要なのかということが、そこはかとなく見えてくるわけであります――。

善川 本日は、われわれに対するご指導のみならず、広く日本国民、特に政治家、教育界の人びとに対しても警醒のお言葉を賜わりまことにありがとうございました。私としては御教訓に基づき誠心誠意努める覚悟でございます。

福沢 よろしいですか、それでは今日はこれで帰らせて頂きます――。

善川 まことにありがとうございました。





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  • 新・運命の開拓
    • 第一章 光の賛歌
    • 第二章 神の栄光
    • 第三章 生命の本質 Part1
    • 第三章 生命の本質 Part2
    • 第四章 神々は集う
    • 第五章 運命の開拓 Part1
    • 第五章 運命の開拓 Part2
    • 第六章 向上の原理 Part1
    • 第六章 向上の原理 Part2
    • 第七章 積極的人生の方法

  • 幸福瞑想法
    • 第9章 幸せの瞑想

  • 谷口雅春
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  • 谷口雅春霊言集
    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
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  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
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  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
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  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
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  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
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  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
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  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
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  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
    • 第6章 足ることを知る瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
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  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
    • 第2章 科学の章 Part2
    • 第3章 太陽の章 Part1
    • 第3章 太陽の章 Part2
    • 第4章 星の章
    • 第5章 大自然の章 Part1
    • 第5章 大自然の章 Part2
    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
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  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
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  • キリストの霊言
    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
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  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
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  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
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  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

  • ナイチンゲール
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  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

  • ヘレン・ケラー
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  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2

  • アモン
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  • キリストの霊言
    • 第4章 アモンの霊訓

  • リエント・アール・クラウド
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  • キリストの霊言
    • 第5章 リエント・アール・クラウドの霊訓

  • ゼウス
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  • ゼウス霊示集
    • 第1章 ゼウス登場
    • 第2章 神々の饗宴
    • 第3章 新しき神となるために
    • 第4章 ゼウスの悟り
    • 第5章 ギリシャ的精神の起源
    • 第6章 大いなる光の最期
    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

  • ソクラテス
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  • ソクラテスの霊言
    • 第1章 ソクラテスの霊訓(一)
    • 第2章 ソクラテスの霊訓(二)

  • カント
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  • ソクラテスの霊言
    • 第3章 カントの霊訓(一)
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part1
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第12章 頭の良くなる瞑想

  • ニュートン
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  • ニュートン霊示集
    • 第1章 科学の本質
    • 第2章 光とは何か
    • 第3章 エネルギーの源泉
    • 第4章 私の見た世界
    • 第5章 人間を科学する
    • 第6章 宇宙の秘密
    • 第7章 未来科学の姿

  • エジソン
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  • ソクラテスの霊言
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part1
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part2

  • ピカソ
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  • ピカソ霊示集
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part1
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part2
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part3
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part1
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part2

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  • ピカソ霊示集
    • 第3章 ゴッホの霊示

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  • ピカソ霊示集
    • 第4章 ベートーベンの霊示

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  • ピカソ霊示集
    • 第5章 シェークスピアの霊示

  • ダンテ
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  • ピカソ霊示集
    • 第6章 ダンテの霊示

  • 松雄芭蕉
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  • ピカソ霊示集
    • 第7章 松雄芭蕉の霊示


  • 仏陀
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  • 幸福瞑想法
    • 第1章 幸福瞑想法とは
    • 第13章 宇宙即我の瞑想

  • 空海
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part1
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part2

  • 天台智顗
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part1
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part2
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part3
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part1
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第5章 止観瞑想

  • 恵果阿闍梨
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  • 空海の霊言
    • 第4章 恵果阿闍梨の霊訓(一)
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part1
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part2

  • 無門禅師
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第2章 無門禅師の霊訓

  • 日蓮
+ ...
  • 日蓮聖人霊示集
    • 第1章 職業の悩み Part1
    • 第1章 職業の悩み Part2
    • 第2章 病気の悩み Part1
    • 第2章 病気の悩み Part2
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part1
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part2
    • 第4章 夫婦問題の悩み
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part2
    • 第6章 神理伝道の悩み

  • 幸福瞑想法
    • 第7章 対人関係調和の瞑想

  • 道元
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  • 幸福瞑想法
    • 第2章 禅の瞑想

  • 道元禅師霊示集
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part1
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part2
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part3
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part4

  • 白隠
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  • 道元禅師霊示集
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part1
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part2

  • 栄西
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  • 道元禅師霊示集
    • 第3章 栄西禅師の霊訓

  • 良寛和尚
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  • 道元禅師霊示集
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part1
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part2

  • 孔子
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  • 孔子の霊言
    • 第1章 孔子の霊訓 Part1
    • 第1章 孔子の霊訓 Part2

  • 孟子
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  • 坂本竜馬の霊言
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part2
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part2

  • 悪霊撃退法
    • 第3章 坂本龍馬の章

  • 吉田松陰
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第3章 吉田松陰の霊訓

  • 勝海舟
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part1
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part2

  • 西郷隆盛
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第5章 西郷隆盛の霊訓

  • 福沢諭吉
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part1
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part2

  • 木戸孝允
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  • 坂本竜馬の霊言
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part1
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part2


  • 真説・八正道
+ ...
    • 第2章 正見
    • 第3章 正語
    • 第4章 正業
    • 第5章 正命
    • 第6章 正思
    • 第7章 正進
    • 第8章 正念
    • 第9章 正定
    • 第10章 総論

  • ユートピア価値革命
+ ...
    • 第1章 新時代の展望
    • 第2章 ユートピアとは何か Part1
    • 第2章 ユートピアとは何か Part2
    • 第3章 ユートピア価値について
    • 第4章 未来型人間とは
    • 第5章 ユートピア価値革命
    • 第6章 ユートピアと経済
    • 第7章 理想的ユートピア論

  • 太陽のメッセージ
+ ...
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part1
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part2
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