atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
ページ検索 メニュー
神理文明の復興
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
ページ検索 メニュー
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • 神理文明の復興
  • 第6章 六次元神界の実相 Part1

神理文明の復興

第6章 六次元神界の実相 Part1

最終更新:2009年04月07日 12:39

divine_revelation

- view
メンバー限定 登録/ログイン

目次

 1.六次元の愛(一)― 道元との恋

 2.六次元の愛(二)― 日蓮との恋

 3.六次元の一日

 4.六次元の学習

 5.六次元神界の風景

 6.六次元から見た神




1.六次元の愛(一)― 道元との恋(1986年7月30日の霊訓)


今日は、いよいよノート・ブックも六冊目に入りましたね。小桜姫の通信も、今回は、この六冊目が完成したら終了です。この一年間の通信をふり返ってみると、感慨深いものがあります。しかし、八割方書き終わって、この自動書記集が出版されることが決まった今となっては、ご無理をお願いしたことや、この通信を送るにあたって、日蓮聖人様や、浅野和三郎さんから、数多くのご指導を受けることができたことなど、ほんとうに小桜は果報者だと、嬉しい気持ちでいっぱいです。

さて、いよいよ、私の物語もクライマックスといわれる場面に差しかかってきたようです。これからは、地上のみなさまがいちばん関心を持っておられる問題、小桜姫のこちらでの現在の生活ということに焦点をあててお話ししてゆきましょう。つまり、六次元神界の実相ということが話の中心となると思います。地上の読者のうち大部分のみなさまは、そう、この小桜の物語をお読みになる大方のみなさまは、他界後、如来界や菩薩界に還られるような高級霊の方々は数少ないことでしょう。

ですから、六次元神界をめざすことが当面の目標となると思うのです。そのためには六次元神界の生活がどのようなものかを知っておいて損はないはずです。あこがれの大学入試の受験勉強中に、その大学のキャンパス・ライフを書いた受験雑誌をひもとく、そんなくつろいだ時間があってもよいと思うのです。

そこで今日は、六次元の生活の第一話として、「六次元の愛」ということでお話ししたいと思います。

地上におられるみなさまは、「愛」といえばすぐ男女の愛を連想され、肉体のない私たち、あの世の人間に愛しあうなんてことがあるのだろうか、と素朴な疑問をお持ちになると思うのです。そこで今日は、小桜の体験発表――体験発表なんていうと、なぜか顔が赤らんできます。小桜も小娘みたいなところがあるときっとお笑いでしょう――をしたいと思います。

地上のみなさまにとっては、衝撃的な発言でしょうが、小桜姫はこの六次元神界に来て、愛する人が二人できました。そのお二人についてお話ししましょう。

最初のお一人は有名な方です。みなさま、はたして信じてくれますかしら。今から七百年ほど前に日本の鎌倉時代にご活躍なさった方です。その人の名は、禅で有名な「道元」という方です。小桜姫は、この方を一目見ただけで、クラクラときてしまったのです。今からそうですね、三百年くらい前のことです。道元様はたいへんりりしい、そうですね、年格好は三十一、二歳の青年僧といった感じで、目もとの涼しげな、たいへん立派な方でした。お背も、スラッと高く、わらじを穿(は)かれたその足のかかとがキリッとしまって、いかにも、厳しい修行に耐え抜いてこられた方という感じでした。

こちらの六次元でも男女の差というものはあって、女は女としての目で男性を見、男性は男性の目で女性を見ているのです。そしてそのなかに、やはり個人的な好みの差は当然あるのですが、小桜などの目から見れば、長年の厳しい修行をされた男性のりりしいお姿は、たまらなく素敵に思われるのです。地上のように、肉体的な、性的な意味合いはありませんが、道元様に一目ぼれしてしまいますと、「お衣(ころも)の裾(すそ)のちりひとつでもお払いして差し上げたい。」という女心が切々とこみ上げてくるのです。これは、やはり、私たちの世界では道というか、法を求めて生きておりますから、一途(いちず)に道を求めている男性のたくましい後姿を見ますと、女というものは、どうしても心魅かれてしまうのです。

小桜が思いますのに、女というものは、やはり一人で道を求めるには弱すぎる存在のようです。女というものは、やはりだれか手本がほしい、できればやはり、男性の手引きがほしいもののようです。道を愛する気持ちがいつかしら、すばらしい男性のあとを追いたいという気持ちに変わってゆくのです。女は愚かな存在ですから、神様はこうした女心をも哀れと思われてか許してくださるようです。

いずれにせよ、私は、道元という方に心ゆさぶられました。六次元神界で、道元様が説法される所にはどこなりとついてまわったときもあります。道元様は、詩人であり、哲学者であり、宗教家である前に、孤高の人でありました。小桜は道元様が二時間にわたる説法のあと、浜辺で、松の木陰に腰かけて、寂しそうに海を眺めておられたお姿が目に焼きついて離れません。そのときに道元様と交わした会話を小桜は今も忘れません。

小桜「お独りでいつもお寂しそうですわね。道を求めるというのは、それほどおつらく、お厳しいことなのですか。」

道元「私はあの海のような存在だ。海は一人にして一人でない。一つにして一つでない。一つの海の中には無数の生命を宿している。」

小桜「しかし、その無数の生命のなかには、小桜姫という名の鯛(たい)は泳いでおりまするのでしょうか。」

道元「泳いではおるかもしれぬ。しかしこの道元には、何が鯛で何が平目かの区別は分り申さぬ。どのような魚であろうとも、魚は魚、一匹はすべてであり、すべてが一匹である。」

小桜「あなた様は、仏に仕える身でありながら、女も仏の生命(いのち)の顕(あらわ)れであるということをご存じないのでしょうか。」

道元「本来、性なし、男女なし。あるのはただ是(これ)、神の子人間。」

小桜「しかし、神仏が、鯛や平目をお創りになったのは、鯛は鯛としての幸せを、平目は平目としての幸せを追求せよということであって、魚として幸せならよいというような、そんな、つき放したお考えではなかった筈(はず)。」

道元「鯛や平目があると思うのは心の迷い。本来無。本来空。真理に形なし。真理に執(とらわ)れなし。」

小桜「女心(おんなごころ)も分らずして何の真理でございますか。」

道元「わが心は木石(ぼくせき)に同じ。われは感ぜず。われは動ぜず。」

小桜「…………。」

これ以上書くのは、小桜にとって不利でございますから、道元禄とのお話はこれまでといたします。

道元様はやはりお心をお開きになることなく、その後、数十年して、菩薩界へと昇ってお行きになり、小桜はその後二百年以上道元様とはお逢いしておりません。今後ともしっかりと修行して、七次元の菩薩界で道元様にお逢いしたいものです。菩薩界は、愛と慈悲の世界ですから、道元様も、小桜姫につれなくされることはきっとないことと思います。

ああ、今日は何とつまらない話をしましたこと。でも明日も、二番目の恋の話をいたしますからお愉(たの)しみに。神界もかた苦しいことばかりではないということをお話ししているだけですから、どうか深読(ふかよ)みなされませんようにお願いいたします。


2.六次元の愛(二)― 日蓮との恋(1986年7月31日の霊訓)


さて、今日は、昨日の話の続きで、六次元の愛その(二)をお話しいたします。

私は、道元様のような、知的で、厳しく、男らしい方にもたいそう心を魅かれましたが、反面、たいへんつれないそのお心には少々失望もし、どなたか、この小桜の孤独を慰めてくださる方はいらっしゃらないかと心秘かに思っておりました。こういうと、地上に生活されるみなさまは、私には生前に夫がおりましたから、その夫と愛しあえばよいではないかとおっしゃることと思います。

けれども地上のみなさま、こちらの世界というものは、またさまざまの世界に分かれておりまして、住む人の心のあり様に合わせた段階になっております。そのため、たとえ生前夫婦であったとしても、親子兄弟であったとしても、その一生の間に形づくった心の広さ、大きさによって、往(ゆ)く世界がちがっているのです。

小桜の生前の夫は、今五次元霊界において、やはり武士の意識が抜け切らず、役人のような仕事をしておりますが、たとえかつて夫婦であったとしても、今、心のなかで念うこと、考えることがまったく違ってしまった二人ですから、よほどのことでもないかぎり、会うようなことはありません。ただ風の便りで、夫がどのようなことをしているとか、逆に向こうには、小桜は修行を積んで偉くなったらしいとかいうことが伝わります。かつての夫としても、会っても神仏のことしか話さない小桜と、交わす会話もいまさら何もなく、また、私が神様の仲間入りをしたため煙たがっておるようです。

ということで、六次元で恋をしようと思いましたなら、やはり自分と心をひとつにしているかた、同じ神仏への道を目指している方を選ぶのがいちばんですし、自分の向上にもなります。先方は迷惑かもしれませんが、女性としては、志(こころざし)を一緒にしている男性が近くにいて修行に励めるというのは、たまらない幸せです。地上の夫婦か何かのように、いまさらボーナスをもらえるわけでなし、彼から指輪をプレゼントしてもらえるわけでもありませんが、ただ相手の心のなかに、自分の存在があるということは、何にもかえがたい素敵なことだと思えるのです。

さて、ずいぶんと気をもませて申し訳ございません。二人目に小桜が好きになった方は日蓮聖人様でございます。ああ、やはりとおっしゃる方と、ええ、意外だなとおっしゃる方の二通りの反応があると思います。

もちろん日蓮聖人様はたいへんご霊格の高い方ですので、小桜姫たちの住んでいる六次元神界にはいらっしゃいません。小桜が初めて日蓮聖人様にお逢いいたしましたのは、およそ五十年ほど前のことでございましたでしょうか。そのころちょうど、前回の「小桜姫物語」をご編集くださった、浅野和三郎さんが、小桜たちのいる六次元神界に帰天してこられたのです。六次元神界でも、浅野氏にご縁のある方々がお集まりになり、総勢四、五十名で「浅野和三郎氏、帰天祝賀パーティー」が催されたのです。その際、浅野さんは、帰天第一回目の報告演説ということで、「地上界における心霊思想の普及とその進展」という演題で約一時間のスピーチをなされました。

このとき来賓(らいひん)として招かれたのが、くだんの日蓮聖人様だったのでございます。ご高名はかねてより伺っておりましたが、そのお姿に接したのはまったく初めてでありました。ほんとうの光の天使というのはこういうものなのだなと小桜が心底思ったほど、日蓮聖人様は光り輝いておられました。そのとき集まった方々のうわさ話として小桜姫が伺った話では、日蓮聖人様は、本来八次元如来界の大指導霊なのですが、日本における仏教思想の普及のために、あえて光の量を落とされて、七次元の菩薩界の方を装って、鎌倉時代に、法華経の行者日蓮という名でご活躍されたのだそうです。

小桜にほんとうにこの方が偉いと思われるのは、その謙虚さです。現在でも人びとのうわさ話として六次元神界に伝わっている話では、日蓮聖人様は、八次元如来界の上段階ぐらいのご霊格をお持ちなのにもかかわらず、「自分は菩薩として、光の大指導霊の縁の下の力持ちとして働きたい。」とおっしゃっているのだそうです。

日蓮聖人様は、今から七百年前に帰天されてから、生前、念仏宗や禅宗、天台宗を批判しすぎて、同時代の仲間であった光の天使たちを傷つけたのを悔やまれ、かなり反省行に打ち込まれたそうです。今、こちらの世界では、生前の日蓮様の真意はみなの者に理解され、日蓮様が、「念仏では教われない、禅では悟れない、天台宗の学問教義を知で学んだだけでは教われない、釈迦の本心を最も伝える法華経の教えをよく理解して、心と行ないを正していくことこそが、ほんとうの仏教のあり方である。」と教えられた内容は、やはり鎌倉時代の仏教では最高峰であったという評価が定着しています。

しかし日蓮様は今でも、お仲間たちを批判された罪を深く心に感じておられ、七次元と八次元の中間の梵天界にあって、如来と菩薩との間の法の中継役を買って出ておられます。また、〇〇さんらが地上で活動され始めるにあたっても、ご自分が、最も激務である直接の指導役、調整役を買って出られたのです。この方は本来は如来の法を説ける方なのです。その方があえて身をやつして、菩薩に徹(てっ)して、あなた方の個人的な悩みや相談ごとを受けておられるのです。つまらない日常の悩みごとにもお答えしておられるのです。小桜は、時折、この方の菩薩行を見ていて涙がとめどもなく流れてゆくのを禁じえません。地上のみなさまは、『日蓮聖人の霊言』というご本をお読みになっておられるはずです。あのなかで、日蓮様がどれほど根気強く、どれほど配慮深く、どれほど優しく諭(さと)しておられるかを読むと、涙が流れないわけはありません。

ああ、この方は、ほんとうは法然様や、親鸞様や、道元様や、空海様にお比べ申し上げても、はるかに偉い方なのですよ。そうした偉い方が、菩薩のごとく、懇々(こんこん)と諭しておられるその慈愛に満ちたお姿を拝んでおりますと、小桜の両眼は涙であふれてきます。ああ、この方は小桜姫以上に謙虚にお仕事をしておられるのだ。大会社の社長さんが、みずから平気で新人社員のごとくコピーをとっていらっしゃる、そんなお姿にはただただ頭が下がります。

こういうわけで、小桜が六次元神界で、二人目に好きになりました男性は日蓮聖人様です。日蓮様は、たいへん精力的にご活躍しておられ、六次元神界には、週に二度ほど必ずお見えになり、諸天善神たちに法をお説きになります。会場の隅のほうで、小桜が小さくなってご法話を聞いておりますと、お帰りになる際に必ず小桜のところにお立ち寄りになり、肩にそっと手をおかけになって「頑張りなさい。」とお声をかけてくださいます。この優しさはたまりません。

日蓮聖人様は、限りなく知性的で、限りなくエネルギッシュで、悪や不正に対しては、男らしく敢然と立ち向かわれ、その実、女性や子供にはとてもお優しいのです。小桜がこの霊界通信を送っていて、内容に行きづまると、いつもヒントを与えてくださるのも日蓮聖人様です。

日蓮様はお年格好は、三十七、八歳、やはりお坊様らしく、金色の袈裟を着ておられますが、眉は太く、長く、目は精悍(せいかん)で、耳は大きな福耳をしておられ、唇は薄く、キリッとしまり、ご意志の強さを表わしておられます。肩幅は広く、骨太で、ガッチリした感じ。手も大きくてらっしゃるのですが、その指先は繊細で、女性的な優しさも感じさせます。お背はそう、169センチメートルぐらいでしょうか。小桜が157センチメートルぐらいですから、並ぶとまずまずぐらいのカップルになってしまいます。ああ、小桜の顔は赤らんでしまいます。

しかし、日蓮様への愛は、もちろん男女の愛ではありません。どちらかというと、師弟愛に近い愛でしょう。でも、お逢いするたび、何か小桜をよい方向へ感化されるこのお方は、やはり何度も何度も逢いたいという気持ちを小桜におこさせます。これが恋でなくて何でしょうか。小桜には残念ながら日蓮様に差し上げるものは何もありません。ささやかながらお慕い申し上げ、ご尊敬申し上げるだけです。

どうやら小桜の六次元の恋は、いつも片想いばっかりのようです。


3.六次元の一日(1986年8月1日の霊訓)


さて前回は、わたくし事も公開させていただき六次元でも「愛」はあるのだということをみなさんにお伝えいたしました。地上におられるみなさまがやがて還ってこられる世界に、恋も愛もあることをお知りになったら、きっと夢と希望をお持ちになることができると思ったのです。私たちの住んでいる世界は、百鬼夜行(ひゃっきやこう)のうす気味悪い世界ではありません。それはそれは明るい世界です。しかも、ひじょうに公平な世の中になっています。自分の心が進歩すれば進歩するほど、だんだんに偉い人に会えるのですから、こんなすばらしい世界はありません。また人に危害を加えるような人は、そういう人ばかりでまた集まっていますから、私たちは毎日安心です。

インドの時代、お釈迦様は、生老病死の四苦に加えて、愛別離苦(あいべつりく)、怨憎会苦(おんぞうえく)、求不得苦(ぐふとくく)、五陰盛苦(ごおんじょうく)の四つを加えて八苦といわれました。これがいわゆる四苦八苦です。

生老病死は地上のみなさまもご存じなので、残りの四苦について簡単に説明させていただきますと、愛別離苦とは、愛する人と生き別れる苦しみ、怨憎会苦とは、うらみ、にくんでいる人と会う苦しみ、求不得苦とは、欲しいものが手に入らない苦しみ、五陰盛苦は、五陰が盛んな苦しみ、つまり、肉体的に欲望が次から次から出てくる苦しみです。こういうと、ハタと膝頭(ひざがしら)を打つ方もいらっしゃるでしょう。お釈迦様はほんとうに人間の苦しみをよく知っておられるものです。

でもほんとうにお釈迦様の悟りの偉いと思われるところは、十分あの世、つまり、私たちの世界を知った上で、地上の苦しみをお説きになっているからです。私たち、六次元神界では、愛する人と生き別かれるということはありません。愛する人とは思えば即座に会えます。もちろん、あまり偉すぎる人に簡単に会うことはできませんが、祈りをしておればいつかはお会いできる機会があります。こちらの世界では「祈り」とは、手紙を出すことと同じであり、電話をかけることと同じ行為だからです。

また、私たちの世界では、いやな人と会うことはありません。たいていそういう人は、意識の段階が低いので、下の世界にいるため会うことはないのです。また、欲しいものが手に入らない苦しみもありません。欲しいものは何だって手に入ります。心に思ったことがすぐ現われてくる世界だからです。その上、肉体煩悩に苦しめられることもないので、毎日がすがすがしい気持ちで生きてゆけます。

こういう、いい話ばかり聞かされると、地上はほんとうに不浄な場所のような気になられると思いますが、そこから脱出することばかりを考えてはいけません。泥の中でも光っている真珠のようでなければ、宝石ばかりの世界に入っていけないのですから。

さて、今日も、六次元神界の説明を続けることにしましょう。地上のみなさまは、私たちが毎日いったい何をやっているのか。また、そもそも一日というものがあるのかどうか、疑問でいっぱいだろうと思います。そこで今日は、「六次元の一日」という題でお話いたします。

六次元の一日といっても、もちろん人それぞれなので、小桜姫にとっての一日というものを語りましょう。

小桜のいる世界では、昼と夜がありません。考えてみればいつも昼です。そしてみなさんご想像のとおり、時計というものがありません。時計がなければ、人と会う時約束に困るじゃないか、とおっしゃる方もいるでしょうが、地上と違って、私たちの世界は意識の世界ですから、会おうとすれば即座に会えるのです。約束というものがあるとすれば、今、何かに心が集中しているので、もうちょっとしたら会いましょう、と小桜がある人に思念を送ったら、その「もうちょっと」というのが以心伝心で相手にも的確にわかるのです。

そういうわけで、いつも昼間で時計もないのですが、なぜか一日の感覚というものはあるのです。やはり昼間は昼間なのですが、朝方のような感じ、真昼のような感じ、夕方の感じはあります。ではどうして、一日を計るのかと質問されそうですが、一日の計り方はその人次第なのです。少々難しくなりますが、地上の人にとっては、一日が二十四時間と、だれにとっても決まっていますが、こういう時間のことを「相対時間」といいます。

ところが、私たちの世界では、時間はその人自身の感覚が決めるのです。これを「絶対時間」といいます。六次元に限ることだけではないので、四次元以降の世界の時間ということで広くお話ししますと、たとえば地獄界に堕ちた人で、肉体が事故死したり、病死したり、戦場で倒れたりした人は、自分が死んだことに気づくまで、まったく同じ状態が続きます。つまり死の苦しみが、五十年も百年も続くこともあるのです。しかし彼にとっては百年も一日のようなものです。ですからこういう人はまるで浦島太郎みたいですね。「自分は殺されて痛いんだと思っていたが、アレ、気がついてみると少しも痛くないや。」と思ったときには、百年も経(た)っていたなんてことがあるのです。

私にしてもそうで、昔洞穴のなかで、ただ祈ってばかりいたときには、何だかわからないままに、地上時間の五十年、百年はアッという間に過ぎ去りました。

ところが今、お手伝いということで、毎日霊界通信を送っていますと、どうやら私の生活時間も一日二十四時間になってきたようです。その日の霊界通信を一時間ぐらい送ってこちらに還ってきて、内容について反省したり、いろんな方に相談したりして、また、翌日の通信の内容のことをいろいろ考えたり、また、地上の翌日になって、呼ばれて自動書記で書いたりしているのです。ですから今、私の時間はあなた方の時間ととてもよく似てきています。ただ便利なのか、不便なのか知りませんが、私たちは睡眠をとる必要がまったくないので眠ったりはしません。ですから、私を昼間呼ぼうが、真夜中に呼ぼうが、私が寝ぼけまなこで出てきて、今眠いので、またこの次にしてください、なんていうことは決してありません。

ただ私たちの世界でも、何か事件があって、そのショックで寝込む――まあ、人と会わないぐらいの意味ですが――ことはたまにあります。たとえば、この小桜姫の霊界通信が出版されても、まったく売れゆきが悪くて、返本の山となり、出版社の社長さんが、薄くなった頭をかかえ込んだりすると、小桜姫もこちらで精神的ショックのために、冬ぶとんを頭からかぶって寝込んでしまうことはあります。そのときには面会謝絶という貼紙を家の玄関に出して、だれとも会いません。

出版の話になりましたので、脱線ついでにお話いたしますと、今、地上で、「日蓮聖人の霊言」とか「天照大神の霊言」、「坂本龍馬の霊言」などが続々出版されておりますが、面白いことに、こういった本が地上で出版されると、天上界の私たちの世界へも届くのです。書物というのは、一つの念の集合体ですので、書物が完成した時点で、天上界でも同じものが現われます。ですから、この小桜姫の霊界通信が地上で発表されると、まったく同じものが六次元神界でも出廻り、多くの関心を持っている人――地上での神理の流布に関心を持っている霊人――に読まれます。ただし、こちらでは無料で手に入りますが。

地上のみなさまがご想像されるとおり、出版後は、六次元での読者からも、さまざまな質問が寄せられ、「小桜姫の講演会」などもやらなければいけないと思います。

もう一つだけエピソードをご披露しておきますと、「坂本龍馬の霊言」の本で、龍馬さんが、自分の本は一千万部売れて当然だと宣言されたので、その売れ行きを天上界の霊人は注目しています。龍馬さんは自信満々なのですが、その内容にかなり過激なことが書いてあるので、菩薩界の宗教家からかなり非難が出ており、龍馬さんは龍馬さんで、「俺の意見が正論であることは、読者が証明するだろう。」と息巻いているそうです。

まあ、小桜も、今後いろいろな方から「お前の考え方では地上人を混乱させる。」などとご意見を頂戴するのでしょうが、こちらの世界では、怨憎会苦はありませんから、そういった方とは今後、交際しないまでのことです。では今日はこのへんで。


4.六次元の学習(1986年8月2日の霊訓)


今日は、さっそく本題に入ります。題して「六次元の学習」です。

こういうと、地上で勉強が嫌いで嫌いで困っている方は、六次元でも勉強があるのかと顔をしかめられることと思います。そのとおり勉強があるのです。地上では受験勉強があっていやいや家庭教師についたり、塾に通ったりしている子供が多いようですが、こちらには今のところ塾や予備校のようなものはありません。

しかし、学校のようなものは六次元神界にはちゃんとあります。六次元神界というところは勉強家の集まりなのです。いちばん多いのが学者で、次に芸術家、医者、技術者がたくさんいます。地上生活時代に、何かの専門家、大家であって、心が唯物思想に染まってない、精神的なものを求める清らかな人はたいていこの六次元神界にいて、それぞれの専門家集団で研究していることが多いのです。

私がこちらで会った有名人を挙げてみますと、医師パスツール、音楽家―滝廉太郎、文豪―森鴎外、詩人―堀口大学、歌人―与謝野晶子、斎藤茂吉、画家―緒形光琳(こうりん)、政治家―尾崎行雄、小説家―紫式部、泉鏡花、志賀直哉、評論家―小林秀雄、俳人―蕪村(ぶそん)、一茶、などがいます。こういう人びとをみていると、六次元神界にくる人びとは、たいへん勉強家が多いことに気づかれると思います。現在では、小桜の知らない大学教授とか、研究者、高級官僚もおります。こういう勉強家の群れをみると、地上で多少学校の成績が良いぐらいでは六次元には来られないのがよくわかります。

宗教家では、教祖になっている人は、たいてい菩薩以上の人が多く、神界にいる人は、学問的に仏教やキリスト教を勉強した宗教家、あるいは、こちらの世界に来て、神仏の道を求めて修行中である、小桜のような人間が大部分です。

神様が創られた九次元から三次元までの世界のなかでは、この六次元が、いちばん学習ということに重点をおいており、ここで十分に学び終えた人が、七次元の菩薩界で人扶(たす)けに励んでいるのです。神様は、みずからが学んでいないのに、他人を導くことはできない、ということをひじょうに厳しいルールとしておられ、六次元の人は、一般的に人びとを導くことは許されておらず、自分の専門の領域で、地上の人びとや、あの世の下の世界の人びとを指導することになっています。ですから、地上で研究者や小説家、画家、詩人などにインスピレーションを送っているのは、たいていこの六次元神界の人びとです。

しかし、この六次元神界にも裏側の部分はあって、そこでは仙人や天狗が修行に励んでいます。こういった人びとは、超能力信仰に入って、慈悲や愛を知らず、思想的に危険なので、一般の神界人とは会えないように隔離されています。今日地上で、スプーン曲げや、催眠術、奇術、念写、占星術、姓名判断、滝行などの荒行、ヨガの行者、漢方薬、鍼灸師、空中浮揚、拳法、心霊治療、等々には、たいていこの六次元神界の裏側、仙人界、天狗界の人びとが指導にあたっているか、本人が直接地上に生まれてやっています。

心霊治療は、人びとの病気を治すのだから、慈悲や愛はあるのではないかという方もいらっしゃるでしょうが、仙人界の人びとが地上に降りて「教祖」と呼ばれたいがために、やっている場合も多いのです。もちろん、釈迦やキリストをはじめとする上級天使たちも、病人の治療はやっておりますが、それは神理の実証のためにやっただけで、やはり、法、教えがあります。ですから、教えのない現在はやっている心霊治療は、ほぼ仙人界の人の活動とみて間違いありません。

こういう人は、自分を釈迦、キリストの生まれ変わりのように錯覚して地上時代を生き、還ってくると、あにはからんや、天狗界や仙人界で、流行や崖(がけ)登り、木登りの修行をさせられて、こんなはずはないと怒ったりすることがままあります。天狗界や仙人界から菩薩や如来が出ることはありません。ただし、大天狗の仲間には、かつて菩薩であったものが、地上に降りて自分の超能力を過信して、超能力信仰におちいって、本来の世界に還ってこれなくなったものもおります。

この天狗界・仙人界と、私たちの今いる表側の神界との間に、竜宮界というのがあり、このなかでの指導役が竜神と呼ばれています。竜神は、天狗、仙人でもなくて、人間でもなく、天地自然の霊力をコントロールするために創られた特殊な役柄です。一代の風雲児のような英雄は、たまたま地上に旋風をもたらすために生まれた竜神であることがよくあります。

かつて光の大指導霊であったスサノオの命(みこと)も、高天原、高級神霊界より天照大神に追放され、現在は竜宮界で、竜神の大親分的存在となっています。竜神は霊力が強いことが特徴で、ときには菩薩、如来以上の奇蹟を起こすこともあります。小桜もかつてこの竜宮界で一時期修行をしたこともありますが、やはり、本物の仏教者や、神道家に魅かれることが多く、今は遠ざかっております。

六次元神界の人口構成比は、小桜がいる、光の天使系列の表側神界入口が約七割、竜宮界二割、天狗・仙人界一割となっているそうです。

ですからこれから書くのは、主として表側神界の学習です。

表側神界の指導役は、諸天善神といわれる光の天使たちです。日本神道では、国津神(くにつかみ)といわれる系統がこれに近いです。

諸天善神もいくつかに担当が分かれておりまして、①法の補助者、②法の護衛者、③法の支援者、④法の専門者の四つに大別されます。

①の法の補助者というのは、如来や菩薩が地上で法を説くときに、その内容について助けたり、あるいはこちらで、幽界人、霊界人などを教えたりします。②の法の護衛者は、地上に出た光の天使たちを悪魔の勢力から守る役割、つまり不動明王たちがそうです。あるいは、如来や菩薩が、ときたま地獄浄化のために説法に降りていくときに、彼らを地獄霊から守る役目をします。③の法の支援者は、地上に降りた光の天使たちを物質的・経済的に支援するため、大黒天的役割です。④の法の専門者は、科学や芸術や、哲学など専門分化してしまった神理をその枠のなかで指導する役割です。

小桜姫が今属しているのは①の法の補助者グループで、まあ、いわば、六次元神界ではエリート・コース、菩薩界に上るために修行している仏教家、神道家、クリスチャンなどが勉強している所です。

もちろん、学校というほどではありませんが、約百名ぐらいが定員の集会所がいくつかあり、それぞれの集会所で、校長さん、教頭さん、講師にあたる光の天使がいます。小桜たちはその心性に合わせて、仏数的な集会所とか、神道的な集会所とか、クリスチャン的集会所に行きます。小桜が今こちらでとっているコースは、仏教―七割、キリスト教―二割、神道―一割になっています。

ここでは、たとえば仏教の学校では、教科としては、①地獄論、②布教論、③神理伝道の歴史、④誓願論、⑤自力論、⑥運命論、⑦神国構造論、⑧説法技術論、⑨対機説法論、⑩地上学習論、などのコースがあります。

キリスト教の学校では、祈りのコースや、キリスト教の歴史があるのは当然です。以上のような教科でも、必修科目と選択科目があるのは地上と同じですが、こういった学科学習と併行して、演習の授業があり、各人、五次元霊界や四次元幽界へ行って、説法の実地訓練をやらなければなりません。それ以外に、必ず、地上界の人間を守護・指導する役割を負わされることになります。

ですから小桜姫の立場でいえば、各教科を優秀な成績でマスターして、説法の実地訓練にパスし、地上界の守護・指導にも合格して、地獄霊の導き方などもマスターしたら、菩薩界に昇っていけることになっています。

実際には私も、六次元では、先生役のほうで回ることが多く、この小桜姫物語が地上の人びとを救うための大きな力となり、そして日蓮さんのような主任教授の推せんがあれば、あるいは、新天地の七次元菩薩界に行けるかもしれません。菩薩界に上がって、多くのすばらしい人びとに会い、地上や地獄の数多くの迷える人びとを教うのが小桜姫の現在の夢です。

これは、あなた方が、地上でしっかり頑張って大学者になったり、大経営者になったりして、多くの人びとを指導したいという気持ちに似ているかもしれません。

人間が人間を指導するという相互の切磋琢磨(せっさたくま)は永遠に終わることがなく、なるほど神様というのはすばらしい世界を創ったものだなと感心している今日このごろです。





「第6章 六次元神界の実相 Part1」をウィキ内検索
LINE
シェア
Tweet
神理文明の復興
記事メニュー

メニュー

  • トップページ
  • メニュー
  • 書籍別メニュー

  • 天之御中主之命
+ ...
  • 天之御中主之命の霊訓

  • 新・運命の開拓
    • 第一章 光の賛歌
    • 第二章 神の栄光
    • 第三章 生命の本質 Part1
    • 第三章 生命の本質 Part2
    • 第四章 神々は集う
    • 第五章 運命の開拓 Part1
    • 第五章 運命の開拓 Part2
    • 第六章 向上の原理 Part1
    • 第六章 向上の原理 Part2
    • 第七章 積極的人生の方法

  • 幸福瞑想法
    • 第9章 幸せの瞑想

  • 谷口雅春
+ ...
  • 谷口雅春霊言集
    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
+ ...
  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
+ ...
  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
+ ...
  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
+ ...
  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
    • 第6章 足ることを知る瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
    • 第2章 科学の章 Part2
    • 第3章 太陽の章 Part1
    • 第3章 太陽の章 Part2
    • 第4章 星の章
    • 第5章 大自然の章 Part1
    • 第5章 大自然の章 Part2
    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
+ ...
  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
+ ...
  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
+ ...
  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
+ ...
  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

  • ナイチンゲール
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

  • ヘレン・ケラー
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2

  • アモン
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第4章 アモンの霊訓

  • リエント・アール・クラウド
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第5章 リエント・アール・クラウドの霊訓

  • ゼウス
+ ...
  • ゼウス霊示集
    • 第1章 ゼウス登場
    • 第2章 神々の饗宴
    • 第3章 新しき神となるために
    • 第4章 ゼウスの悟り
    • 第5章 ギリシャ的精神の起源
    • 第6章 大いなる光の最期
    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

  • ソクラテス
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第1章 ソクラテスの霊訓(一)
    • 第2章 ソクラテスの霊訓(二)

  • カント
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第3章 カントの霊訓(一)
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part1
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第12章 頭の良くなる瞑想

  • ニュートン
+ ...
  • ニュートン霊示集
    • 第1章 科学の本質
    • 第2章 光とは何か
    • 第3章 エネルギーの源泉
    • 第4章 私の見た世界
    • 第5章 人間を科学する
    • 第6章 宇宙の秘密
    • 第7章 未来科学の姿

  • エジソン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part1
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part2

  • ピカソ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part1
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part2
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part3
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part1
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part2

  • ゴッホ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第3章 ゴッホの霊示

  • ベートーベン
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第4章 ベートーベンの霊示

  • シェークスピア
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第5章 シェークスピアの霊示

  • ダンテ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第6章 ダンテの霊示

  • 松雄芭蕉
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第7章 松雄芭蕉の霊示


  • 仏陀
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第1章 幸福瞑想法とは
    • 第13章 宇宙即我の瞑想

  • 空海
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part1
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part2

  • 天台智顗
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part1
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part2
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part3
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part1
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第5章 止観瞑想

  • 恵果阿闍梨
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第4章 恵果阿闍梨の霊訓(一)
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part1
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part2

  • 無門禅師
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第2章 無門禅師の霊訓

  • 日蓮
+ ...
  • 日蓮聖人霊示集
    • 第1章 職業の悩み Part1
    • 第1章 職業の悩み Part2
    • 第2章 病気の悩み Part1
    • 第2章 病気の悩み Part2
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part1
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part2
    • 第4章 夫婦問題の悩み
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part2
    • 第6章 神理伝道の悩み

  • 幸福瞑想法
    • 第7章 対人関係調和の瞑想

  • 道元
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第2章 禅の瞑想

  • 道元禅師霊示集
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part1
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part2
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part3
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part4

  • 白隠
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part1
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part2

  • 栄西
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第3章 栄西禅師の霊訓

  • 良寛和尚
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part1
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part2

  • 孔子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第1章 孔子の霊訓 Part1
    • 第1章 孔子の霊訓 Part2

  • 孟子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第2章 孟子の霊訓 Part1
    • 第2章 孟子の霊訓 Part2

  • 老子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第3章 老子の霊訓 Part1
    • 第3章 老子の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第3章 無為自然の瞑想

  • 荘子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第4章 荘子の霊訓 Part1
    • 第4章 荘子の霊訓 Part2

  • リンカーン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第6章 リンカーンの霊訓

  • ガンジー
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第7章 ガンジーの霊訓

  • 聖徳太子
+ ...
  • 天照大神の霊言
    • 第7章 聖徳太子の霊訓

  • 坂本竜馬
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part2
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part2

  • 悪霊撃退法
    • 第3章 坂本龍馬の章

  • 吉田松陰
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第3章 吉田松陰の霊訓

  • 勝海舟
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part1
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part2

  • 西郷隆盛
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第5章 西郷隆盛の霊訓

  • 福沢諭吉
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part1
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part2

  • 木戸孝允
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part1
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part2


  • 真説・八正道
+ ...
    • 第2章 正見
    • 第3章 正語
    • 第4章 正業
    • 第5章 正命
    • 第6章 正思
    • 第7章 正進
    • 第8章 正念
    • 第9章 正定
    • 第10章 総論

  • ユートピア価値革命
+ ...
    • 第1章 新時代の展望
    • 第2章 ユートピアとは何か Part1
    • 第2章 ユートピアとは何か Part2
    • 第3章 ユートピア価値について
    • 第4章 未来型人間とは
    • 第5章 ユートピア価値革命
    • 第6章 ユートピアと経済
    • 第7章 理想的ユートピア論

  • 太陽のメッセージ
+ ...
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part1
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part2
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part1
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part1
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part3
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part1
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part2
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part3
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part1
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part1
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part3


  • 更新履歴

@wiki

  • @wiki
  • @wikiご利用ガイド





ここを編集
記事メニュー2

更新履歴

取得中です。



ここを編集
人気記事ランキング
  1. 第1章 UFOは実在する
  2. 第6章 高橋信次の章
  3. 第1章 科学の本質
  4. 第5章 転生輪廻のしくみ
  5. 第1章 ミカエルの章
  6. 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  7. 第3章 祈りとは何か
  8. 第8章 真理は汝を自由にする
  9. 第6章 大いなる光の最期
  10. 第一章 新復活
もっと見る
最近更新されたページ
  • 5290日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 5290日前

    トップページ
  • 5291日前

    第1章 愛の復活
  • 5291日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 5292日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 5292日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 5663日前

    第7章 余録
  • 5668日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 5669日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 5669日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 第1章 UFOは実在する
  2. 第6章 高橋信次の章
  3. 第1章 科学の本質
  4. 第5章 転生輪廻のしくみ
  5. 第1章 ミカエルの章
  6. 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  7. 第3章 祈りとは何か
  8. 第8章 真理は汝を自由にする
  9. 第6章 大いなる光の最期
  10. 第一章 新復活
もっと見る
最近更新されたページ
  • 5290日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 5290日前

    トップページ
  • 5291日前

    第1章 愛の復活
  • 5291日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 5292日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 5292日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 5663日前

    第7章 余録
  • 5668日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 5669日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 5669日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
ウィキ募集バナー
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. 鹿乃つの氏 周辺注意喚起@ウィキ
  2. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  3. MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  4. R.E.P.O. 日本語解説Wiki
  5. シュガードール情報まとめウィキ
  6. AviUtl2のWiki
  7. ソードランページ @ 非公式wiki
  8. シミュグラ2Wiki(Simulation Of Grand2)GTARP
  9. Dark War Survival攻略
  10. ありふれた職業で世界最強 リベリオンソウル @ ウィキ
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ストグラ まとめ @ウィキ
  3. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  4. 初音ミク Wiki
  5. 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  6. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5 & GTAオンライン 情報・攻略wiki
  7. パタポン2 ドンチャカ♪@うぃき
  8. 発車メロディーwiki
  9. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  10. オレカバトル アプリ版 @ ウィキ
もっと見る
全体ページランキング

最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!

  1. 参加者一覧 - ストグラ まとめ @ウィキ
  2. 成瀬 力二 - ストグラ まとめ @ウィキ
  3. ギャルがアップした動画 - 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  4. マイティーストライクフリーダムガンダム - 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  5. 魔獣トゲイラ - バトルロイヤルR+α ファンフィクション(二次創作など)総合wiki
  6. 7月20日 安房鴨川駅イベントで流れた発メロをまとめたサイト - 発車メロディーwiki
  7. ブラック ジャックス - ストグラ まとめ @ウィキ
  8. 桃兎 すずめ - ストグラ まとめ @ウィキ
  9. ストライクフリーダムガンダム - 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  10. コメント/雑談・質問 - マージマンション@wiki
もっと見る

  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.