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  • 第一章 美しき国

神理文明の復興

第一章 美しき国

最終更新:2008年02月21日 23:03

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目次

 1.大和の心

 2.女性的なるものの本質

 3.優雅であること

 4.美の極致

 5.日本の特質

 6.失われた精神



1.大和の心


私は、今、多くの人たちに問いたい。あなた方は、こうせねばならなぬという生き方があって、それに従って生きるというよりは、この日本という国土が、そもそもどういう国土であるのか、どういう風土であるのかということを、もう一度確かめてみなさい。もう一度見回してみなさい。もう一度自分の心の目で、よくよく見てごらんなさい。そこには、美しい自然が、秩序と調和を保ちながら、春を、夏を、秋を、冬を、つくり出しているではありませんか。

そうした自然の四季と、山の美しさ、海の美しさ、川の美しさ、こうした風景の美しさの中に、あなた方日本人の心情とも言うべきものが、吐露されているのです。私はみなさまに、この大和の心の美しさ、大和の心の優しさ、これを知って頂きたい。

そして、優しさを知ったならば、美しさを知ったならば、そのなかに住む一員として、美しさを体現していただきたい。優しさを実行していただきたいと思うのです。それは、みなさま一人ひとりが、大自然のなかの一部として溶け込んでいくということで、神の目からみたならば、人間社会もまた、大自然の一部であります。そうした大自然の一部となり切って、そうして、豊かに、穏やかに、輝きを失うことなく生きてゆくことです。

さまざまな木々は自らの独自性を主張し、自らの固有性を物語っているように見えますが、山という風景のなかで、景色の一部として溶け込んでいます。また、川の水もそうです。さまざまなところから、小さな小川が流れ込んで来ますが、やがて一本の美しい川として、川は川として、流れていきます。その川には流れがありますが、その流れには、ひとつの名前が付いています。利根川であるとか、揖斐川であるとか、長良川であるとか、いろんな名前が付いていますが、山から下ってきて流れ込んだ水は、そうした川の名前の下に、流れているのです。

人間たちよ、あなた方も、自らに個性があることを隠す必要はない。しかしながら
その個性は、大いなるものの一部となるための個性であるということを、
忘れてはならない。これが大和の心の出発点です。


2.女性的なるものの本質


大和は、美しき心が現れていると、話して参りましたが、この奥にあるものは女性なるものの流れであろうと思います。この国の文化のなかには、女性なるもの、女性的なるものが流れているのです。

私もかつて、今から二千七百年も前になろうか、今の九州、この地に生まれたことがあります。そうして、現在の天皇家の先祖にもあたるような、そうした役割を担っていたのです。

この時、私が主に気をつけたことは、結局、こういうことであったのです。当時はまだ、武人たちは気が荒く、戦好きの人たちでありましたから、毎日毎日、戦が中心であって、自分たちの周りには、敵が満ち満ちているといった状況でありました。こうした時に、誰か男性を一人立てると、それに対する嫉妬や憎しみ怒りから、争いが繰り返されるということが、朝廷のなかにおいてもよくあったのです。そうした理由で、男性と男性との我が競い立つ時に、女性的なるものに
よって、その我の争いを治めんとしたのです。私はそうした時代に、人びとの心が荒み、戦いに明け暮れていた時に、その人びとの心を母の如き気持ちで、慈しみそうして、彼らをも深い深い愛で包まんがために、指導者となったのであります。

ともすれば指導者というのは、力の理論とでも申しましょうか、力がある者、武勇の優れたる者が、人をしてひざまずかせる、服従させるということが、よく言われておりますが、しかしそれは、必ずしもいつの時代にも神理とは言えません。やわらかき者が人の上に立ち、優しきものが、人の上に立つこともあります。それは、大多数の人びとは、結局、子供のように自我というものを出し、争い合っているからであります。

近代において、西洋に個人主義、自由主義という考えが出て参りました。そうしてその思想は、明治以来、日本の国に流れ込んで来ています。この個人を尊重するという考え、個人の自由を尊重するという考えが、今、時代の支配的潮流下にあるように思います。

この個人主義、自由主義の目指すものは何かと言うと、競争というものが生み出す、結果的な高みではなかろうかと思います。さまざまな個人が、個人の自由を求め、そして幸福を求めて、相争った結果全体としても著しく進歩する、進化するという考えが、そこにはあると思います。

確かにそれは、ひとつの人間心理でありましょう。人間のなかには、自分自身の気持ちに忠実に生きたいという心がありますし、神はまた、それぞれ人間の心の支配権、統治権を各人に委ねました。人びとの心を強制的に他の人が変えることは、決してできないようになっているのです。この点において自由主義、個人主義という考えも、一面の真理を突いていることは事実でありましょう。

しかし私は、それによって失われた価値も、また大きいと思います。自由主義が台頭してきて以来、神というものが急速に、その存在価値を失っていったことは事実です。


古来より日本では、自分ということをはっきり言うことを、恥ずかしいことだと言われてきました。「私が」という言葉、「自分が」という言葉をはっきり主張するということは、恥ずかしいことだと言われてきました。それは、個人はすべて大きな神という名の大木の枝葉であって、幹において一つにつながっているという思想があったからなのです。枝葉が枝葉であることを誇り始めたときに、そこに大きな誤解が始まっていきます。女性なるものの本質も、結局はここにあったのかも知れません。

女性の特質は、自分というものを主張しないというところにあったのです。あまりに、自我を主張する女性は、これは日本の歴史のなかにおいて卑しめられ、さげすまれてきたのです。女性というものは謹み深く、深く深く神と関わっているのがその本質でありました。

国全体が、個人主義の蔓延によって、ギスギスとした社会となっている時に、今、政治の原理として、一国の指導原理として、女性的なるものの必要性が叫ばれているのではないでしょうか。

女性的なるもの―それは、すべてを大調和に向かわさんとする優しい心、包み込む心です。そのなかにこそ真実の、多くの人びとを生かすための、生き方があるのです。大切なことは、大樹として、大木として、立派に生きていくことであって、一枚の葉っぱ、一カ所の枝の枝振り、これだけが大事なことではないのです。そうした観点をゆめゆめ忘れてはならないと思います。


3.優雅であること


大和の心のなかで、今ひとつ大切な心は、「優雅であること」、ということです。今、若き女性のなかに、優雅さのある女性がいるでしょうか。優雅な立ち居振る舞いをしている方が、どれほどいらっしゃるでしょうか。そこに、ここ数千年の間に、大和民族が培ってきた文化が、西洋の文化によって、攻め取られた部分があると思うのです。優雅さという価値を見失ったとき、そこに古き良きものが姿を消してゆくのです。
優雅であるということは、決して、日本人のなかの女性に対してだけのことではありません。男性にとっても同じです。

優雅であるということがひとつの美徳であった時代が、今、消え去ろうとしています。分刻みのスケジュールのなかで、他人と競争しながら生きているなかにおいて、優雅さというものは一体どこに消えていったのでしょうか。また、女性の優雅さというものは、どうなったのでしょうか。

優雅さとよく似たものに、奥ゆかしさというものがあります。女性であって奥ゆかしいということの価値、これがなくなって久しいのではないでしょうか。権利を主張し、自我を主張し、自分の意見を男勝りに堂々と発表する女性の、なんと多くなったことでしょうか。

女性よ、今こそあなた方は、心の革命を叫ばなければいけない。ギスギスした男性論理のなかで生きてはいけない。現代社会のあり方を本当だと思ってはいけない。そのなかに、いちばん大切な精神が、今、失われつつあるということを知らなくてはいけません。

みなさんは、どうか優雅な気持ち、奥ゆかしさの奥にあるものを知っていただきたいと思うのです。その奥にあるものは、結局にじみ出す光であり、その人の徳性でもあるということです。徳というものは、必然的ににじみ出してくるべきものであって、他の人びとを刺激するようなものではないのです。徳の奥にあるものは、静かに、静かに、味わいを増していくようなものです。それは、優雅なかたちによって、現れてくるものです。

では、優雅であるためには、優雅に振る舞うためには、如何なることが大事でしょうか。私はそこに、現代社会において大切とされる価値、これを乗り越えた世界が必要であろうと思います。

現代の経済の世界のなかにおいて、利潤を追求する世界の中において、優雅であるということは、ほぼ困難であります。できれば、多くの人たちに申し上げたいことは、利潤の追求をしなくても人びとが平和に暮らせるような、そうした社会を、一日も早く創りだしていくことだと思います。人びとが営利を追求しなくても生きていけるような、そうした社会を一日も早く創りだしていくことだと思います。

では、どうすれば、そうしたことが可能でありましょうか。そのためには、私は二つのことが大事であると考えます。

第一は、簡素な生活に立ち返るということです。大和の精神の奥にあるものは、簡素な美、簡素な生活であります。静かさのなかに、静かな佇まいのなかに、美しい魂を育んでいくという精神が、何にも増して大事であるのです。したがって欲を出さないことです。欲を出して、世間との比較のもとに、より良きものを求めようとしないことです。

でき得るならば、都会に住むことを捨てて、小さな街にて優雅な生活を送ることを最高の美とするような、最高の姿とするような、そうした考え方を多くの人に持っていただきたい。
ビルのなかに住むことが、なぜそれほど素晴らしいのか、人込みのなかに住むことが、なせ゜それほど良いことなのだろうか。大自然に囲まれ、海や、川や、山のあるところで住むことこそ、お金に代え難い値打ちと、なぜ考えないか。そのなかで豊かに暮らすことこそ素晴らしいと、なぜ考えないのか。こうした価値観の逆転に、今、立ち上がらねばならないと思います。

優雅に生きるための第二の方法は、無我の生き方ということです。我というものを強調し過ぎた西欧文明は、今、ひとつの終焉を迎え、行き詰まりを迎えているかに思います。我というもので覇を競っていても、やがて人びとはその競争に疲れ心の平和を求めるようになってくるのです。我を捨てる。無我の生き方。自分というものをあまりに打ち出さない生き方。すべての人びとのなかにおいて、自分ということを考えずにできるだけ生きられる生き方。それを追求していただきたいと思うのです。

一日を振り返ってみて、「私は 私は」、「自分は 自分は」というような思いが心に少なければ少ないほど、その方は優雅に生きていると言えると思います。自分のことを考えすぎている人は、これは神の目から見れば悪人です。悪人は自分のことを考えてばかりいます。

神の目から見た善人は、すべてが良くなることを願っています。社会の良きことを、神の世界が益々発展繁栄していくことをこそ願っています。そのなかには我の気持ちはないのです。どうか、無我の生活というものを心掛けてみてください。


4.美の極致


さて、「美」ということに関して、話をしていきたいと思います。
美というものは、大和民族が長らく追求してきたものです。美の本質にあるものは、美の極致にあるものは、それは崇高なる威厳です。崇高なる威厳こそが、美の極致にあるのです。
すなわち、最高の美とは、神そのものということにもなりましょう。神そのものが、美の極致の座に就いておられるのです。崇高なる尊厳、冒し難い気品、これが美の極致にあります。

美というものは、決してけばけばとしたもの、飾り立てるような美しさを言うのではないのです。あの伊勢神宮にあるような、広大な空間のなかにある聖なるひととき、聖なる空間、その気品、そこに、最高の美があると私は思います。したがって、美の奥には、また、ひとつの余裕というものがあるということ、優雅さというものがあるということも真実であります。

美には、その奥が限りないところがあります。今の日本人の価値尺度が、大部分が西洋思想にかぶれて、利潤を追求し、収入を増やすことばかりに費やされていることを、私は、残念に思います。その人の生活が如何に優れているかどうかは、如何に美ということを心に掛けて、心を傾けて生きているかということと、大いに関係があるのです。

一日のうちで、みなさんの魂は、幾たび、美について思い巡らしたことでしょうか。幾たび、美しいものに出会って感動したことがあるでしょうか。一度もないというのが、大多数の人びとではないでしょうか。しかし、それは大いなる価値の損失です。美しいものに感動しないで日を送ることほど、空しいことはありません。それほど悲しいこともないのです。

人生を彩るものは、感激であり、感動であります。その頂点にあるものは、美しきものとの出会いです。美しいものとは、決して視覚的にのみ訴えられるものではありません。それは、心の美しさ、魂の美しさというかたちでも現れるものなのです。

あなたはひとたび家を出てより、一日を終わるまでの間に、幾たび、この人は美しい心を持っていると感じたでしょうか。あるいは、あなたご自身が、幾たび、美しい心を持ったことがあったでしょうか。

美の極致にあるものは、神より降ってきて、人びとの心と心を結び付けている琴線、この琴線を弾いて、見事な音色を奏でる、その行為です。人間の心と心の間には、目に見えぬ琴線、琴の糸が、張り巡らされています。それは、ある感激や感動に出会ったときに、等しく美しい調べを弾き出す音なのです。そうした琴線が、すべての人の心に張り巡らされているのです。

ある意味においては、神の目から見れば、この地上、この日本に住んでいる一億人以上の人たちは、神のひとつの琴を創るために存在しているようにも思います。日本列島というものがひとつの琴であり、その上に住んでいる人びとの、心と心を結んでいるものが、琴の線であります。琴線です。この日本列島という琴を神は手に取られて、その手で奏でておられるのです。美しい音楽を奏でておられるのです。そこに一つの調べが出てくるのです。これが国民性と言われたり、国の美しさと言われるものです。

この美の極致は、国自体から、そうした調和の光がで、美しき音色がでてくる時です。人びとの心と心に張り巡らされたその弦に、神の手が触れて、えも言われぬ美しい音楽が奏でられる時、そこに、美の極致が現出するのです。

さすれば、人びとよ、あなた方の心のなかには、神の弦の糸がつながっているということを知りなさい。あなた方の心の調整が悪ければ、神の奏でる音楽の音色も、また悪くなってしまいます。そうではなくて、いつもいつも弾かれる前の琴のように、ピンと糸を張りなさい。そしていつもいつも、美しい音を出し続けなさい。そうした努力をすることが、人間としてのあなた方に課された大きな使命であるのです。この美の極致にあって、神が願っておられることは、できるだけ、美しい調べを、できるだけ永い期間弾き続けていきたいということです。

そうであるのならば、心をかき乱してはなりません。永い永い年月の間人びとの心から心にと、美しい音色が伝わっていくように、善き手本となるような生き方を目指していかねばなりません。


5.日本の特質


日本の国は、他の国の人びととは違った点がいくつかあります。

それは、第一には、「秩序」というものを大切にする考え方です。
秩序―それは、社会が安定し、人びとの住む村が、町が、国が、安定していくための原理であるともいえましょうか。そうした見事な均整のとれた人間関係、それが秩序であります。

日本では古来より、この秩序ということが、何にも増して大切でした。そうして、秩序を乱す者は、それだけでも罪があり、悪であるといわれたものです。秩序を乱す者はすなわち、美を破壊する者でもあります。神から降りた教え、こうしたことを守りながら生きていくのが、人間たちの生き方であります。

日本人の特徴の第二は、「協調」ということです。共に協力しあい、調和を目指していくという考え方です。秩序を守り、そして協調していく。譲るべきところは譲って、お互いの良いところを認めていこうとする。「長所のみに目を向ければ、そこに悪人はいない。人の長所とつきあっていれば困ることはない」、そうした言葉があります。

美しき心情―それは、多くの人びとの良きところ、長じたところを見ていく心です。これが協調を生んでいきます。自分が他より偉いと思うときに、そこに、我が生まれ、争いが生まれていきますが、他の人々の持つ長所、素晴らしいところを認めていくという気持ちがあったときに、お互いに尊敬し合うような社会が生まれてきます。社会の秩序は、決して支配と服従といったかたちで運営されてよいものではありません。そこに必要なものは、お互いを尊敬するような社会の
あり方です。

お互いを尊敬する―それは、一人ひとりの人間が、すべて神の意を体して地上に生きているということを認めることです。一人ひとりの人が、神の理想とする社会を地上に創るために存在しているということを知ることです。これが、協調ということの意味です。

協調というものは、決して安易な妥協ということを意味しているのではありません。そこにあるのは、神の子と神の子がともに存在しているという事実、これを認めて、お互いに尊敬しあうということです。それが大切なのです。お互いに尊敬しあい、尊重し合う、相手のなかの美しきものを見いだしていく、長所を見いだしていく。それは、相手のなかにある神の特質でもあるからです。そうした気持ちを忘れてはなりません。


6.失われた精神


日本の特質の第三として挙げられるものは、これは、「男女の美しき愛」ということだと思います。

西欧においては、男女がそれぞれ独自の価値を主張し合い、お互いに平等であるとか、私とどちらが偉いとか、偉くないとか、こうしたこがよく言われておりますし、女性の地位や待遇の改善ということが、社会的な運動や問題になっていったり、あるいは、その運動や問題は、日本にもまた、波及してきているように思います。

けれども、日本人の特質として大事なことは、男女は共に競い合う仲ではなかったということがあるのです。男女は共に相助け合うという、そうした愛のなかに生きていたのが真実の姿です。

今後、如何に外国からどのような思想が入ってきたとしても、男女が共に敵対し、争い合うようになるような思想は、断固として排除せねばなりません。

男女は共に神の繁栄を創り出すために、約束して地上に出ているのであり、共に相助け合うのがその使命です。決して、妻が夫と競い合うことが正しいことでもなければ、夫が妻を奴隷的に扱うことが正しい姿でもありません。男女はお互いに相助け合って、より高いものを生み出していく、より精神性あふれるものを生み出していく、そうした使命を持っているのです。それが、男女のあり方です。

こうした男女のあり方を忘れて、男の利益、女の利益、男の立場、女の立場というものをことさらに守ろうとしたり、ことさらに主張しようとしたりしてはなりません。共に相助け合って、如何に素晴らしい世界を創っていくか、素晴らしい社会を創っていくか、ユートピアの礎を創っていくか、これに努力をせねばなりません。そこに日本の特質の大切さがあるのです。



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    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
    • 第6章 足ることを知る瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
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  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
    • 第2章 科学の章 Part2
    • 第3章 太陽の章 Part1
    • 第3章 太陽の章 Part2
    • 第4章 星の章
    • 第5章 大自然の章 Part1
    • 第5章 大自然の章 Part2
    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
+ ...
  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
+ ...
  • キリストの霊言
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    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
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    • 第2章 神の愛 Part1
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  • スウェーデンボルグ霊示集
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    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
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  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
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  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
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    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

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  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

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  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2

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  • キリストの霊言
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  • キリストの霊言
    • 第5章 リエント・アール・クラウドの霊訓

  • ゼウス
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  • ゼウス霊示集
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    • 第2章 神々の饗宴
    • 第3章 新しき神となるために
    • 第4章 ゼウスの悟り
    • 第5章 ギリシャ的精神の起源
    • 第6章 大いなる光の最期
    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

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    • 第1章 ソクラテスの霊訓(一)
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    • 第3章 カントの霊訓(一)
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part1
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