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  • 第2章 中道とはなにか

神理文明の復興

第2章 中道とはなにか

最終更新:2008年04月21日 11:31

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目次

 1.中道とは剣道でいう自然体、中段のかまえ

 2.基本あってこその応用である

 3.人生の中道、基本形とは、ふつうの幸せな生きかたのなかにある

 4.有名人となることの苦しみ

 5.中道に入るためには、まずみずからの極端な部分を点検せよ

 6.「聖者」と言われることの「虚」と「実」の苦しみ

 7.個人にしても団体にしても、極端から極端にゆれてはいけない

 8.中道に入(い)る方法としての人生のブロック化

 9.小さな成功を積み重ねていくことが、人生の黄金の道である



1.中道とは剣道でいう自然体、中段のかまえ


「中道とはなにか」というところへはいってきましたよ。まあこの中道というのはわが教えの中核も中核であります。

結局ね、私が人生においてなにが言いたかったかといえば、まあこの中道をわかればね、だいたい六、七割はわかったようなもんですね。

中道ってなんだ、中道っていったらなんか公明党か民社党かしら、なんて言う人もいるかも知らんけど、そんなこと言ってるわけじゃないんですよ、中道というのはね。

中道というのは、昔孔子様のことはあまりよく言わなかったけど、まあ孔子様は中庸だね、中庸ってことを言っておるんだね、大事なことなんですね。

人間っていうのはね、極端な生きかたをしておってはやはり長生きできんのですね。

長生きとはべつに肉体生命の長生きだけを言うとるのではない。人間のやはり貫禄のある調和のとれた生活ね、これが自由にできなくなるのだな。

だから中道の道というのはある意味では無限に発展する道でもあるんですね。やはりね、べつの言葉で言えば、これは自然体っていうやつですね。まあこういうことなんですよ。

読者のなかには剣道なんかやったかたも数多いと思うんですが、剣道なんかでも竹刀(しない)のかまえかたでね、いろいろあるね。

上段にかまえたり、下段にかまえたり、ハ双(はっそう)のかまえとか、まあいろいろあるんだけれども、やはりね、正限のかまえというかね、前に真正面に中段がまえをする、これが基本ですね。これは防御もできるし攻撃もできる。

中段のかまえといって目の前に竹刀をかまえて、中段ぐらいの高さにしておると、これはそのまま相手の小手を打てるし、面も打てるし、胴も打てる。同時に向こうが打ち込んできたときに守りもできるんだね。竹刀で。

ところが上段のかまえなんかやっていると打ち下ろすしかないんだな。だから向こうにすきができたらボーンと打ち下ろして「面あり。」なんて言えるけれども、空振りしたらね、もうガラガラになっちゃって、自分のは小手と面を打たれちゃってね、「アッ、イタ。」なんて、面ありと思ったら自分のほうがやられちゃった。こういうことがありますね。

下段のかまえなんてね、竹刀が下のほうからスースと動いて、かっこいいんだけれども、下段のかまえでパーツと上へあげたらなんかね、はかまの裾なんかめくれちゃってね。「キャー。」なんて女の子が言っちゃったりして。そういうこともあるわけでね、やっぱりそんなの不自然なわけですね。

だからまあ中段のかまえというのは、これはね、自由自在、融通無碍(ゆうずうむげ)でね、動く。だからまあ、この道はなにかというと、剣道でいうとこれが中段のかまえですね。ごく自然の基本の形ですね。

あるいは柔道なんかそうだよね。自然体とかね、自然体ですね、これなんかそうですね。


2.基本あってこその応用である


まあこういうふうになんの道でもそうでありますが、基本の形というのがあるんですね。自然体というのがね。まあこれがいちばん重要なんですね。これができて、あといろんな応用練習というのができるってわけですね。

まあこの中道の道というのは、スポーツでいうとランニングみたいなもんかもしれないね。

走るということは単調でそれほどおもしろくないけれども、走るということのなかにおいて筋肉を鍛えるすべての動作がはいっているわけだな。足も腰も肩もね、腕もみんな鍛えられるんだね。首だって鍛えられちゃうんだよね。

こういうことで、まずスポーツは走るということが基本。これで応用にテニスがあったり、サッカーがあったり、野球があったりするけれども、これはみんな走って足腰を鍛えるというのが基本だね。

ウサギ跳びなんていうのもあるけれども、あれだって筋肉を痛めるという説があるぐらいでね。まああんまり基本じゃないね。だからやっぱり走るというのが基本で無理がない。

まあこういうふうにやはりいちばんたいせつな生きかたね、極端に走らずにたいせつな基本形、これをだいじにしなければいけないんですね。

だから人生における基本というのはなにか。基本形というのはなにかね、このことをみなさんに一度考えていただきたいのですね。

剣道でいえば竹刀のかまえがね、変なかまえになっていないかどうかね。奇をてらったかまえになっていないかどうかね。そういうことですね。

中段でどこから打ち込んできても制御をし、どこへでも打ち込んでいけるような、そういうかまえができているかどうかね。長続きできるかどうか。まあこういうことでありますね。

だからテニスなんかでもそうなんでしょう。なんか知らないけれどもトップスピンだかなんだか知らんが、上から打ち込んだり、水平打ちしたり、いろいろとあるけれども、基本というのは、あれでしょう。

タマを膝の高さでとらえて打ち返すんでしょう。これ基本じゃないの。ねえそうでしょう。膝の高さで走っていってね。膝の高さでタマがはずんだところでラケットで打ち込む。これ基本だよね。

これやらないで横着してどこででもね、タマが高いところだったら上から打ち込んで、肩ぐらいの高さだったら水平打ちしてね、あっちでも打ってこっちでも打って、どこでもいいから打ち返すといったら、これじゃおかしいよね。

野球だってストライクゾーン来たら打つわけでしょう。そういうふうにやるわけですね。で、まあ、野球の選手だってカーブだとかシュートだとかスライダーだとかいっぱいあるけれども、基本はやっぱり直球ですよね、投手だって。

まず直球を投げる練習からはいるんですね。これができてカーブ投げたり、それからシュート投げたり、スライダー投げたりね。

最近なんかいろいろあるんだってね。なんとかフィンガーボールなんてあるらしいね。なんかそんなのやってみたり、まあいろんな変化球あるらしいですなあ。

まあ私もそれはよく知らんが、なかにはすっぽ抜けて大暴投になったりするのがあるけれどもね。そういう変化球もある。

打者だってそういうカーブを打つ練習をするだろうけど、基本はやっぱり直球を打ち返す練習だよね。だからそういうことかだいじなんですよ。まず基本を中心にやることね。

だからテニスだってそうで、そんなスマッシュばっかりうまくたって普通の打ち返しができなければ、ふつうのレシーブができないとこんなのいいテニスプレーに絶対にならないのですね。

スマッシュでも高いボールを打ち込むのだけ専門でね、そのときだけは、もう大地も割れよというばかりタマ打ち込むのはいいけれど、ほかのふつうのタマがきたらぜんぜん返せないとか。

前衛でもそうだね。ボレーとかいってポンポンと前に落とすのね、これができないなんてこれでは駄目だね。

だからテニスなんかの後衛なんかの打ちかたでもね、斜めでね、クロスで向こうの後衛とタマの打ち合いしてリレーしながらポンポンやっているうらにヘタなほうが負けちやうんでしょ。

こういう打ち返しができてラリーっていうのが、これが基本なんですね。

そうじゃなくてね、たとえば向こうからタマを打ってきたらね、いきなり向こうの前衛の横を抜いてね、スパッとすみの端っこを決めてやるとかね、こんなことばかり考えちゃあいけないんだ。

サーブ打ち込んでも絶対取れないようなサーブ、ウルトラCサーブ打ち込んで見せる。おれのサーブはいったら最後ね、もう絶対二度と打ち返せない。こんなのばっかり工夫しないでね、サーブははいればいいんですよ。

力があったらこれをラリーしてね、打ち返して勝てるようになりゃあいいの。

だから歌なんかもそうですね。この曲だけは日本一なんてね、そうね、奇妙きてれつなへんな歌一生懸命練習しないでね、まあみなさんが歌える歌、いちおう歌えるようになってそのなかから持ち歌出ればいい。これしか歌えないなんていうのはまあ惨めだよね。

まあカラオケやらしたら「思い出のサンフランシスコ」ばっかり歌う人がおるんだよな、ほかのなんにも歌えなくて思い出のサンフランシスコってね、「シスコ」ってこればっかり言ってね、そんな人もいるんだよね。

カラオケ行っても「シスコー」で、それで自分の持ち歌をね知らずに、会社の部長だとすりゃね、子飼いの部下が来てね、新人社員だと知らずに、部長の持ち歌を知らずに「サンフランシスコ」なんて先にやっちゃったらあとプンとおこっちゃってね。おれの持ち歌歌いやがって。

横の課長をつついてね、「あいつおれの持ち歌歌っている。なんとかやめさせろ。」なんてね。「おれの前に。」なんてね。まあこういうことになりますね。

だから基本というのはだいじですよ。そして応用があるね。基本があって応用がある。まあそういう考えかたをね、だいじにしなければいけない。


3.人生の中道、基本形とは、ふつうの幸せな生きかたのなかにある


さて、まあそういうことで、だいたい考えはわかったと思いますが、では、みなさんの人生の中道、基本形ってじゃあいったいなんでしょうかね。いったいなにが基本形なんだろう。まあこれ考えなきゃいけないね。そうしてみると基本形というのはね、無理のない、やはり生きかたということですね。無理のない生きかた。

じゃあ無理のない生きかたというのはどういう生きかたかというと、まあ毎日がね、やはり心が安らいでいるというのがこれがいちばん中心ですね。心が安らいでいる毎日であれば、毎日毎日がね、平和に暮らしていけるし、長続きしますね。

ところが心が乱れに乱れておると、こらあ長続きしませんわね。どう考えたって。ちがいますか。奥さんとケンカばかりしていて旦那さんの心の平和ありませんね。これ自然体とは言いませんわね。そうではないでしょうか。

子供のことでもう頭がいっぱいで、こんなの自然体じゃありませんね。高熱出してウンウンうなっているの、これも自然体じゃございませんね。

だからやはりみなさん、そうね、極端なね、王侯貴族みたいな生活ばかりねらわずにね、まあごく平凡なね、ふつうの幸せな生きかたをまず基本形として押さえていく必要があるんですよ。

けっしてね、象の背中に乗ってね、ヤシの葉っぱで風を送ってもらうのがこれが幸せではないんですよ。こんなの象の背中に乗ってユタユタ歩けばいいなんて思ったら、象の上から落ちてあなたね、踏みつぶされちゃって、「ギャー。」なんて言っておわるんですよ。

そんな王様になろうなんてしないでね、まずね、扇風機のある部屋で夏過ごせるとか、軽井沢の別荘なんてなかなか持てないだろうけど、まあせめてね、二十何万円ぐらいのクーラーがはいるていどの家を持つとかね。まあありますわね。

だから極端をねらわずに、まあ満足できるぐらいの、生きかたをまずねらってみるということですね。

ですからそうしてみるとどうすりゃあいいかというと、自分の性格というのを、もう一回ね、ふり返ってみてほしいんですね。そして自分の生きかたのなかにデコボコがないかどうか。これを一回点検してみる必要があるんですね。

だからそのデコボコというのはけっして悪いところだけではなくていいところもあるんですよ。いいとこ悪いところをよーく見てみる必要がある。


4.有名人となることの苦しみ


たとえば女性であれば、美人であるということだけでなにかのデコボコを作っておるんですね。

それが顔が美しいということによって多くの男性から言い寄られるかもしれないけれども、それはかならずしも幸福を意味しているわけでもないんですね。そうすることによって心のなかで、たとえば自惚れ、自己顕示欲、こういうものがいっぱいになったり、あるいは注目願望ね、喝采願望みたいのがいっぱい集まってきて、とにかくスターになりたい、もう有名になりたい、まあこういう気持ち。多くの男性にもてたい。

こういうのになって、ひどいのになってきたらほんとう男から男へというのもあれば、逆にいうともうあんまりスターになっちゃって、男なんか近寄れなくなっちゃったりしてね。

いま、女優さんとかスターなんかけっこう多いんですよ。多くの人にもてるのはいいけれど、もてるけれど有名すぎて、もう交際もできないで苦しんでいる人いっぱいいるんですよ。

そんな人そうなっちゃったらもうどこも歩けない。町のなか、デートもできないね。顔もばれちゃってどこも歩けないし。ほんとね楽しいことしたくたってホテル行けないんだ。もう顔みんなわかっているし、週刊誌が追いかけまわっている。マンションも行けない。

もうマンション行ってもね、最近あるねえ、有名な歌手の夫婦なんか、また引越し。引越し、引越し、もう近所がうるさくて買い物も行けない。もう引越しの引越しね。せっかく落着いて新婚家庭かと思ったら、もう引越し。うるさくてしょうがない。

それから有名人になるともうスターなんかなっちゃって、いつもサングラスかけて歩かにゃあいかん。夏だけならいいけれども、冬にもサングラスかけて、ときどきチンピラのヤクザとまちがえられたりしてね。おもて歩くようになりますからね。

だから無名であるということもけっこう幸せですね。だからそりゃあいいこと悪いことあるけれども、極端な部分ね、自分のなかの極端な部分があるということはそれがやはりね、カルマを生んだり、苦しみを生んだりする根源になりやすいんでね。

そこをもういっぺん考えてみる必要があるね。

でまあ経済的な苦境というようなことで味わっている人というのは、けっこうそこでね、経済的な問題でね、ウンウンいつもいっておるんだね。やはりそのへんに問題があるんだな。

だから人並みのところへ持っていく必要があるし、頭でね、おれは頭が悪いなあーなんてね、いつも悩んでおる人がいますね。そしたらこれも悩みっていうのはなかほどともいかんけど、そんな苦悩を作らない程度のやはりね、頭にするためにね、多少は知性を磨くなりね、していく必要があるんですね。


5.中道に入るためには、まずみずからの極端な部分を点検せよ


だからまず中道に入るための第一は、自分の才能や人格や、あるいは肉体的なもの、こういうものをふり返ってみてね、極端な部分がないかどうかよく見てみる。

そして極端な部分があるとすれば、それによってどのような喜びを生み出したり、あるいはこれが悲しみになっておるか、こうしたことをね、つぶさに見てみることですね。

だから極端の部分ももちろんとりえとして生かせるのがあるけれども、それによって心の安らぎがうばわれておらんかどうかね。こういうことがだいじなんですね。

だからまあ有名な俳優さんなんかでも、いろんなふうに世間からちやほやされても、なにか解放感がほしくてね、その衣装を脱ぎたくなって禅寺へ隠(こも)ってみたりするわけですよ。まあそういうことがあってね、なぜかどっかで裸になりたいんだな。

そりゃあ逆に映画俳優かなにかになってみると、洗面器ぶら下げてね、銭湯なんか行ってみたいんだよ、逆にね。「ああ、行ってみたい。」なんてね。

銭湯の前を通りかかって何とか湯とかね、「松の湯」「玉の湯」なんてあったらもう洗面器にね、石けんとタオル持ってね、肩かけて玉の湯ヘカラカラサンダルはいて行ってみたいんだよね。夏になったら夕方ごろなあ。

それはそんなこと知らないミーチャン、ハーチャンや、あるいは貧乏学生さんなんかね、まあ会費が払えんから安くしてくれなんて言うような貧乏学生さんにかぎってね、二百円ぐらいの風呂代払って二百六十円か三百円か知らんけれどもね。読者から抗議がくるといかんから、二百七十円かね、払ってね。

で、「高いな、二百七十円の風呂、高いなー、こんなの毎日はいれないや。」なんて、二百七十円なんか払って「どうにかならんのか。もっと百円ぐらいにならんのか。」なんてブーブー言ってね、不平不満言いながら、サンダルはいてカラカラ行っている学生さんなんか見たらねえ、俳優さんが見ると「ああうらやましいなあ。」お風呂行ってもぜんぜん見られないしね、裸になってもだれも注目しない。

「俺が裸になんかなったら、おへその横にあるホクロまで見られちゃってたいへんなことになっちゃう。いいなあ。」なんてね、ありますね。そういうことけっこうあるんですよね。

それと有名人だからといってもお金ピィーピィー言っているのもいっぱいあるしね。有名人は金があるなんてとんでもない。だから羽振りのいいとこ見せなきゃいかんからますます苦しくなる。こういうことあります。

だからまあ極端に人から見てよく見えるようなことも、辛いこともあるわけですね。


6.「聖者」と言われることの「虚」と「実」の苦しみ


それは高橋信次だって同じですよ。人様の前であなた、釈迦か、キリストか、高橋信次か、なんて説法し始めるとなんにも悪いことできなくなるんですね。聖人君子にならなければいけないんで。

そりゃあ「ちょっと」なんてね「パチンコしたかったのになあ、あそこで浅草のあそこのパチンコ屋、きょうは出るだろうな。出るかもわからんなあ。」どうだ、あそこ。

「おばちゃん、二十七番、玉出ないよー。」なんてね、こんなの言ってたらね、「あれはGLAの高橋信次じゃねえか。なにしているんだ、あんなところで。GLAの会長パチンコまたやってる。」なんて、「またバンバン叩いて『出ないぞー』なんてやってるぞー。」なんて言われるとたいへんだからパチンコもできなくなっちゃうね。そうでしょう、ねえ。

パチンコはできないし、小桜姫様じゃございませんが、六次元の愛じゃありませんが、あなた愛人もつくれません。

当然、デートもできない。はあ苦しい。ほんとうね。悪いことなにもできなくてアリ一匹踏みつぶしてもいけないし、もうたいへんなんだよね。

弟子にかこまれたらほんと仏様の顔をして、優しく愛と慈悲の魂にならなきゃいかんし、もうそりゃあたいへんですよ。

そりゃあかあちゃんに腹が立ったって、夫婦げんかなんかして近所にきかれると、「なに、あの人。心と行ない、中道など言いながらぜんぜんじゃないの。」、「もう毎日鍋釜飛びまくっているじゃないの。」なんてね、言われちゃいますね。こんなことあったようだ。

で、私の大森の家なんかちっちゃいふつうの家でありますけれども、ねえ、そしたらいろんな人が来る。ご飯食べに来たりするから。

ちっちゃい家だけれども、「やあ、やっぱり本当の聖者というのはちっちゃい家に住むんですね、ぜいたくじゃないんですね。」なんて言われると、ほんとうは家を大きくしたいと思っても「ウッ。」と思ってね。

ほんとうは大邸宅のほうに住みたくても、「いや、聖者というのはほんとうに銭金じゃないんですね。こういう質素な生活をするんですね。」と言われると「ウッ。」と言って言葉がつまっちゃって、そして大きな家に移れないね。

そして人があふれて正月なんか困っちゃうね。まあこんなことになりますね。まあそれほどむずかしいんですよ。

だからまあこれは幸福の科学出版から出る本なんでカットもされないと思うんで安心してしゃべれるんですけれども、ねえ、GLAなんかもそうですねえ。

基本的には、まあ私も中道をずいぶん言っとったけれども、全般に私の、まあ昭和四十三年ごろだったかな、その動きと、現在もう六十二年ですが、まあ二十年だね、足かけ二十年になるけれども、この二十年のGLAの動きっていうのを、歩みというのを見れば、やはり極端がずいぶんあったね。

自宅で七人相手に説法したときから始まって、急速に発展してね。「私は宗教家ではございません。私は電気屋です。電気のことならわかります。」やっていましたね。

「仏典なんか読まなくてもわかります。キリスト教の聖書なんか読んだことありません。使徒行伝第何章、華厳経十地品のなかに書かれておるのです。これはすべて指導霊によって私は教えられるのです。」なんて言って全国各地まわっておって、電気屋のおじさんがねえ、まわっちゃって。

そして経営はかあちゃんにやらせたり、ときどき、「あんたも出てきなさいよ。」なんて言われて、「わかったよ、わかったよ、ハンコ渡してあるのにお前わかんないのかよ、ほんとうにしょうがない。」なんてね。で、まあ行って社員教育したりね。

まああっちこっちしながらゃっとったけれども、無理があったね。それで無理がどこへ来たかというと、けっきょく私個人にそうとう来た部分があるね。

そして、「宗教で飯を食っちゃいけない。」ということであったんで、事業のほうで利益出して、日大講堂なんかね、一円も取らずに日大講堂で講演やって私が全部払ってやってね、悔しいもんだからね、経営者ゼミなんか十万取ってね、「お金じゃありません。物質じゃありません。そんな欲望を捨てなさい。」一生懸命教えちゃったりしてね。

そしたらみんな、「ハアそうですか。」なんてね。あと経営に苦しんだりしてね。どうしたらいいんだかわからなくて。まあいろいろやりましたけれども、まあちょっと極端は私にもあったように思います。


7.個人にしても団体にしても、極端から極端にゆれてはいけない


それと、私自身も幼少時からいろいろと、いろんな問題で苦しんできたこともあったんでね。

そういう悩み苦しみから脱却したいという気持ちもあったのか、やはり私自身もね、謙虚になりなさいということを人にも教えたけれども、やはり自分もそういうコンプレックスもあったんでしょうかね、ひじょうにやはり偉い人間になりたいという気持ちが潜在的にあったように思いますね。

その結果、やはりGLAが、その後私が亡くなったあとに、「偉い偉くない。」というような方向に行ったね。

光の天使だ、大如来だっていう方向でね、行った流れのなかには、私のなかにもそうしたものがあったということを私は認めざるをえんと思いますね。そういった極端があったね。私にもね。

幼少時の苦労と、それから社長になって、まあ若いころも苦労したけれども、夫婦げんかもしたけれども、高電工業がまあまあ発展して、そして急に霊道現象が始まっちゃって、いきなり教世主みたいになっちゃって、パッと拡げちゃって、倒れちゃって。ハ起ビルで死んじゃって。それで娘が立っちゃって。

まあずいぶん目くるめく人生。まあコロコロコロコロといろんなことが起きてきました。あんまり中道とは言えない人生であったと深く反省をしております。

だからまあいま、私の一番のね、心の課題は、そりゃあ娘が主宰するGLAね、これをいったいどういうかたちで収拾つけるかね。

彼女のプライドを傷つけずに、やってきたことを無駄にせずに、そしてみんなが幸せになるようなかたちで、GLAを離れていった何十万の弟子たち、彼らもまとめて、そして現GLAの人たちもなんとかこれをもう一度納得してもらってね、みんなが納得するかたちで犠牲者を出さずにね、できるだけ円満な解決、どうすればいいかね、日夜私はこのことで頭が痛いです。

ね、ほんとう、九次元の霊でも苦しみはあるんですよ。ねえみなさんね、苦しみがないなんていう人いるけど、あるんですよ。

私は言いました。播いた種は刈り取らねばならんと。刈り取っているんですよ。種播いちゃって、種が大きくなっちゃって、まあいろんなことをやっているもんだから、ほんとうたいへんなんですね。

だからまあ私もそういうような極端な人生であったけれども、私の長女なんかもね、やはりいきなり十九歳でね、主宰者になっちゃって、そりゃあ苦しかっただろうよ。それでやっぱり偉い偉いとまわりが言わないとね、人がついてこれないんで苦しい。

そういうことをずいぶんやってきたし、責任感がひじょうに人一倍強かった娘だから弱音を吐けない。絶対最後までやるということでね。

いま、幸福の科学で大川さんなんかやっているけれども、彼女はひめゆりの塔みたいに、沖縄のあんなふうにならないようにね。

僕は最後まで、ボロボロになるまでいかないように、なんとかしてね、収拾をつけたいと、まあここでいま、ほんとうにつらいんだけれども、やりたいと思うんだね。

だからまあ妻だとかね。GLAに残っている弟子たちもよーく考えてね、まあそのへんやってほしいと思うんですね。

だからまあ中道ということは、個人だけではなくて団体にもあるんですね。やっぱり極端から極端にくるといけない。こういう部分はやはりあるんですね。


8.中道に入(い)る方法としての人生のブロック化


だからそういうねえ、人生で大地震があるようなグラグラグラグラとゆれてはいかんのですね。人の生きかたもそうだし、団体にしてもそうなんですよ。

だから幸福の科学というのも発足して一年足らずでありますが、(一九八七年現在)僕はね、自然体でね、だんだんだんだん積み上がっていくようないきかたね、これをしていってほしいなあと思いますね。

だからいちばんたいせつなことは、石橋を叩いて渡るようなそんな慎重さまではいりませんが、やはりレンガを積み重ねていくようないきかたね。ブロックを積み重ねていくようないきかた。こういういきかたをね、していきなさいよ。土台を作っていくね、カチッとね。そういういきかたをしなきゃいけない。

だから日の丸弁当でもなんでもいいけれどもねえ、お弁当開いてねえ、手でつかんでガボガボ食べるんじゃなくて、ギッシリお母さんがご飯詰めてくれたらね、お箸でね、四角く切ってね、ちっちゃく食べるようにしてポコポコと口のなかにほおり込んで食べるんですよ。こうしたら食べやすいんですよ。もうガブッと食べようとすると苦しみがある。

おにぎりでもそうですよ、口にはいるぐらいのおにぎりだからそれでいいんであってね、重さニキロもあるような大きなおにぎりなんか作ったら、もう食べるのに死んじゃいますね。息がつまっちゃって。そういうことなんですね。

だからまあ中道の方法のひとつとしてね、やはり僕は人生のブロック化、レンガ化と言いますかね、そういうこともだいじだと思うんですね。ひとつひとつね、積み重ねていくっていうことですね。

そりゃあそうですよ、ブロック塀造るときもそうでしょう。下に一列に並べてその上にセメント塗ってね、そしてまたコンクリートですか、塗って、またブロックを積む。そしてその上を積む。そして鉄の棒かなにかを通すんでしょう、中にね。そういうふうにしてますね。

だから中道の生きかたを、あるいはひとりの個人の人生、あるいは団体のいきかたという面でみればね、そういうひとつひとつをたしかに積んでいくことでもあるわけですね。いきなりブロック塀を上から積めますか。積んでごらんなさい。積めないでしょう。

だから団体などが混乱する原因は、たいていブロック塀を上から積もうとしている。下から積まなきゃ、積まれないね。そうでしょ。そういうことなんですよ。上から積めないんですよ。

どうしても上から積んでみると、下のほう、藁(わら)かなにかを積み上げちゃって、まず一番上のブロック積んじゃって、で、藁ちょっと抜いてその下にまたくっつけてね。また藁抜いちゃってね。こんな造りかたする人いないんですね。

ビルでもなんでも下から建てていくんです。上から建てるビルなんかありゃあしないんですね。よく知らないけどね。なんか新しい方法で上から建てるのがあるかもわからないから、建築家から文句出るといかんから、まあこらあ言えんけれども、まあそういうことなんですよ。


9.小さな成功を積み重ねていくことが、人生の黄金の道である


だからねえ、みなさんねえ、自然体、長持ちするやりかたというものをね、まず人生の基礎におく。そして長持ちするやりかたというのは、心に安らぎのある生きかたですね。こういうことを基本におく。

団体においてもそうで、行動の基準としてね、ひとつひとつブロックを積んでいくようにね、たしかな手応え、小さな成功を積み重ねていくということですね。

いきなり世界を救う、人類を救う、日本国中を救うっていうことはありえないですね。

そういうことではなくて、やはりひとつひとつの座談会、講演会、研修会、こうした小さなものをひとつひとつね、成功を積み重ねていく。そしてブロックのように積み重ねていくんですね。

だから本でもいっしょですよ。一冊一冊の本を積み重ねていくことですね。高橋信次霊訓集一集二集と出たら三集も出る。三集が出たら、もちろん四集五集が出る。そして評判がよけりゃ六集七集が出る。いきなり高橋信次霊訓集の六集とか十集とか出ないんです。一集二集三集とあって出るんですね。

このように、たしかに手応えをたしかめていく。こういう手堅い人生というのをみなさん生きていってくださいよ。これはね、あとあと残るんです。そういう生きかたね。これがひとつの中道であります。

真中の飾らない道ね。こういう生きかたをしていってください。これがね、人生の黄金の道ですよ。

ね、ガッチリとした基礎を作って、真正面から、斜めに構えずにふい打ちなんかしようなんてしないで、真正面から向かっていけるような生きかたね。

人様からうしろ指さされないような生きかた、こういう生きかたをしていきなさいよ。ね、常識ですよ。

光の天使であろうがなかろうが関係ないんです。奇跡を求めちゃいけない。奇跡を求めて一発どうするとかねえ、神風が吹くとか、そんな考えを持っちゃいけない。

中道でジワジワジワジワと実力をつけていく。まず五百人、千人の人を救っていくところから人類救済を始めていく。こういう考えをね、だいじにしていきなさい。まあそういうことです。





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    • 第七章 積極的人生の方法

  • 幸福瞑想法
    • 第9章 幸せの瞑想

  • 谷口雅春
+ ...
  • 谷口雅春霊言集
    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
+ ...
  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
+ ...
  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
+ ...
  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
+ ...
  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
    • 第6章 足ることを知る瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
    • 第2章 科学の章 Part2
    • 第3章 太陽の章 Part1
    • 第3章 太陽の章 Part2
    • 第4章 星の章
    • 第5章 大自然の章 Part1
    • 第5章 大自然の章 Part2
    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
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  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
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  • キリストの霊言
    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
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  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
+ ...
  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
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  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

  • ナイチンゲール
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  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

  • ヘレン・ケラー
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  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2

  • アモン
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  • キリストの霊言
    • 第4章 アモンの霊訓

  • リエント・アール・クラウド
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第5章 リエント・アール・クラウドの霊訓

  • ゼウス
+ ...
  • ゼウス霊示集
    • 第1章 ゼウス登場
    • 第2章 神々の饗宴
    • 第3章 新しき神となるために
    • 第4章 ゼウスの悟り
    • 第5章 ギリシャ的精神の起源
    • 第6章 大いなる光の最期
    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

  • ソクラテス
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  • ソクラテスの霊言
    • 第1章 ソクラテスの霊訓(一)
    • 第2章 ソクラテスの霊訓(二)

  • カント
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  • ソクラテスの霊言
    • 第3章 カントの霊訓(一)
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part1
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第12章 頭の良くなる瞑想

  • ニュートン
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  • ニュートン霊示集
    • 第1章 科学の本質
    • 第2章 光とは何か
    • 第3章 エネルギーの源泉
    • 第4章 私の見た世界
    • 第5章 人間を科学する
    • 第6章 宇宙の秘密
    • 第7章 未来科学の姿

  • エジソン
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    • 第5章 エジソンの霊訓 Part1
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    • 第1章 ピカソの霊示1 Part1
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    • 第1章 職業の悩み Part2
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    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part1
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part2
    • 第4章 夫婦問題の悩み
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part2
    • 第6章 神理伝道の悩み

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  • 道元
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  • 幸福瞑想法
    • 第2章 禅の瞑想

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    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part1
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part2
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part3
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part4

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    • 第5章 正命
    • 第6章 正思
    • 第7章 正進
    • 第8章 正念
    • 第9章 正定
    • 第10章 総論

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    • 第2章 ユートピアとは何か Part2
    • 第3章 ユートピア価値について
    • 第4章 未来型人間とは
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    • 第6章 ユートピアと経済
    • 第7章 理想的ユートピア論

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