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  • 第5章 新しき時代への警鐘

神理文明の復興

第5章 新しき時代への警鐘

最終更新:2008年05月16日 13:03

divine_revelation

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目次

 1.この百年を振り返る

 2.私たちの霊界通信は、全世界に広がってゆく

 3.二十一世紀の霊文明をつくるため、今後、花壇のごとく宗教の花が咲こう

 4.あなた方は、向日葵のような大輪の花を咲かせなさい

 5.第一の警鐘 ― 霊的世紀の出現

 6.第二の警鐘 ― 今後二十年間の世界的戦乱

 7.第三の警鐘 ― 結婚制度の危機

 8.新しき時代に、新たな結婚観の確立が必要である

 9.イエスが、もし結婚していたならば、ペテロの立場に立ったかもしれない

 10.第四の警鐘 ― 日本一の秀才が心の教えを説く時代の到来

 11.第五の警鐘 ― 政党制度の崩壊と宗教政治家の出現

 12.今後、宗教政治家たちが時代の主流を成していくようになる




(一九八六年十二月十七日の霊示)

1.この百年を振り返る


今日は第5章ということで、「新しき時代への警鐘」というテーマで、お話をしたいと思います。今、まさに時代は、二十世紀がまもなく終わらんとしています。私が霊言をしている今日は、一九八六年十二月の十七日ですが、まもなく一九八七年になり、そして、すぐに一九九〇年、二〇〇〇年となっていきます。私の書物を読む読者の多くは、おそらく二〇〇〇年という二十一世紀への扉を開ける音を聞くことになるであろうと思います。

多くの人たちは、二〇〇〇年以降、二十一世紀にどのような世界が開けていくかということに対して、ひとつの不安と、ひとつの希望を抱いていることでしょう。だれもが、まだ経験したことのない世界ですから、そういう気持ちを持つのはあたりまえだと言えます。

二十世紀という時代は、目まぐるしく移り変わってきました。たとえば、今世紀のはじめには、飛行機といっても、まだ、プロペラをつけたグライダーのようなものが飛んでいたにすぎません。そんな時代であって、まあ、ある意味では平和な時代であったと思います。それがいつしか、超音速のジェット旅客機が飛び、月へ、また、他の星へと人類が旅行する時代となった。一方では、コンピューターが花盛りの世界です。あるいはまた、戦争ということを例にとっても、かつてなかったような潜水艦のなかにミサイルが埋め込まれて、全世界を航行しています。地球の周りは人工衛星が飛び交っている。その数がいくつかも知れないという。こういう時代なのです。

この百年間には、こうした時代的風景、背景があります。ですから、この百年間の移り変わりの激しさを見れば、今後の百年に一体どのような世界が開けてくるか。まさに、人びとの想像を絶するものがあろうと思います。しかし、私の書物の読者となる皆さんの子供たち、孫たちは、必ず、そうした時代に突入していくのです。

さて、一八八六年という百年前を振り返って見るならば、どういう時代であったでしょうか。日本では、明治 ― 明治も半ばになっていたでしょうか。大日本帝国憲法が発布されて、内閣制度が発足した頃であっただろうと思います。明治天皇の名のもとに、日本国民が古い封建制を脱して、新たな時代を築いていこうとする、そういう時代でありました。一方、アメリカでは、その二十年前には、南北戦争が終わり、平和な合衆国づくりということで、人びとが力をあわせていった頃でありましょう。

また、ちょうど百年前頃というのは、近代のスピリチャリズム、心霊主義というものが、かなり出てきた頃でもあります。すなわち、さまざまな形での霊界通信のようなものが、アメリカ、あるいは、イギリスなどで行なわれはじめ、そうしたことが、ジワジワと人びとの間に知られはじめました。そこで、近代科学の台頭と時期を同じくして、スピリチャリズム、心霊主義が芽を出してきたという、その奇妙な一致というものに、人びとは目を向けねばならぬと思います。


2.私たちの霊界通信は、全世界に広がってゆく


かつて、外国でもたくさんの諸霊たちが通信を送って、それが、現代の日本にも翻訳によって伝えられてきてはおります。現在、日本で、さまざまな形で伝えられている霊界通信の仕事というものは、やがて全世界に広がっていくでありましょう。それはすなわち、二十世紀の後半の日本というものが、世界の霊的磁場の核となっていくからだと言えます。中核だからです。こういう中核のところに、中核の時代に、まさしく私たちが、たたみかけるような形で通信を送っているわけです。

現代の人びとは、まだこの通信の意味をほんとうには理解していないでしょう。単にあの世という世界があって、そういう世界から、こういう世界があるんだよということを、生きている人たちに伝えているだけのように感じるかもしれません。しかし、この時代に私たちが送り続けているメッセージは、そうした現代というような時代を通り越して、五百年後、千年後、二千年後の人びとに対するメッセージでもあるわけです。

私たちの仕事は、やはり現代という時代を無視しては進むことはできないのです。現代及び、ここ十年、二十年という近い未来の人びとをまず救えなくて、千年後、二千年後の人びとだけを救うということは、あり得ません。現代において埋もれてしまう仕事が、後の世の人びとに残ることはないのです。

イエス・キリストのように、マイクもなく、テープレコーダーもなく、テレビもなく、印刷技術もない時代に神理を説いた人間の言葉が、二千年後も残っております。まして、あなた方は、このような印刷時代に生まれ、マイクも、テープもあり、さまざまな形で後の世に残せるような現代に生きているのです。ですから、私たちの教えというものも、いろいろな形になって、かつてなかったような正確な形でもって、後世の人びとに残されていくはずだと、私は信じております。

さて、そうした視点に立って、今、霊天上界にある内村鑑三が、地上の皆様にお伝えせねばならぬこととは、一体何でありましょうか。私は今日、この新しい時代への警鐘ということに関して、五つの柱を立てて、お話をしたいと思います。これから順番に、その五つについて述べていこうと思います。


3.二十一世紀の霊文明をつくるため、今後、花壇のごとく宗教の花が咲こう


まず、新しき時代への警鐘の第一番目の柱となるものについて、お話しましょう。先ほど、私が簡単に述べたこととも関係しますけれども、これからの二十一世紀は、まさしく霊文明の時代となるということです。ちょうど昭和六十一年の現代日本を見ると、マスコミのなかで、さまざまな霊的なことがらが取沙汰されていることもあり、静かに霊界ブームが起きつつあると言えます。

いろいろな出版社から、「霊」に関してたくさんの出版物が出されています。ところが、人びとは、まだそのほんとうの意味を知りません。あなた方、神理伝道の旗手である皆さんでさえ、さまざまな人たちが、いろいろな霊現象、霊的なことを書き、それが確かなブームを起こしているということを、まるでよそごとか何かのように見ているようです。しかし、これは、決してよそごとではないのです。

ある人が以前にたとえ話をしたようですけれども、ひとつの時代というものは、たとえて言えば、大きなひとつの「花壇」のようなものだと言えます。ひとつの時代をつくるためには、花一輪ではつくりえないのです。

花壇をつくるためには、いくら素晴らしい花があったとしても、それ一輪だけでは花壇になりません。花壇は、いろいろな種類の花がたくさん寄せ集まってはじめて、できるのです。コスモスの花もあれば、芍薬(しゃくやく)の花もある。鳳仙花(ほうせんか)があれば、蒲公英(たんぽぽ)もある。向日葵(ひまわり)もあり、董(すみれ)もあり、たくさんの花が集まってはじめて、花壇になるのです。花壇として、ひとつのまとまりというものができていくのです。

時代をつくるということも、花壇と同じです。現代という時代、これからの未来、すなわち、ニ十一世紀をつくっていくにあたり、その時代環境をつくりあげるために、さまざまな花が必要となります。そのなかには、花でない雑草も咲きましょう。このように霊文明がだんだん発展してきている時代であるならば、花ではない雑草や毒草も混じるのはあたりまえです。すでに、そうした雑草や毒草が咲きはじめているとも言えます。

しかし、あなた方は、そうした毒草を、善悪の「悪」として、決めつける必要はありません。むしろ、そうした雑草たちは、あなた方の花がほんとうに素晴らしいものであることを証明するために出ている反面教師だと思うべきなのです。

すべての人が霊的なことを語って、それがすべて正しいことで百人百様であったならば、人びとは、何がほんとうで、何がちがうのかがわかりません。何がいちばん高くて、何が高くないのかもわかりません。すなわち、そのために、雑草や毒草があるのです。非常に偉大な芸術として、時代をつくる芸術として、さまざまな工夫が凝(こ)らされているのです。

ですから、雑草も生(は)えましょう。毒草も生えましょう。しかし、そうしたものは、ひと夏過ぎれば、やがては、枯れていくのです。神様というものは、花壇に雑草が咲いたからといって、それをすぐ取り除こうとはされません。それでもやはり、雑草は、やがて枯れていくでしょう。それを、神様は、見ておられるようです。あなた方の花が、たとえば、向日葵のようにニメートル、三メートルにもなるような偉大な花であるならば、雑草のことを気にしなくても、きっとあなた方は立派にやっていけるはずです。


4.あなた方は、向日葵のような大輪の花を咲かせなさい


ですから、今の時代環境というものを眺めた場合に、雑草とか、毒草にとらわれずに、大切なのは、向日葵(ひまわり)のような大輪の花を咲かせることです。あなた方には、そのために、注力してほしいと思うのです。丈が三メートルもある向日葵。その直径が三十センチもあるような大きな向日葵の花を咲かせてごらんなさい。どこから見たって、見えます。人びとが、その向日葵を見たときに、その下に生えている小さな雑草のことなどを気にするでしょうか。気にしないはずです。まさしく、そういうことでいいと思います。

現代のこうした時代のなかには、まちがった宗教が百花繚乱のごとく蔓(はびこ)っているようです。あなた方からすれば、なぜ、そうしたまちがった宗教が、何十万人もの会員を集めたり、場合によっては、何百万人もの会員を集めるのか、不思議でしかたがないと思います。しかし、それとて、ある意味では、あなた方を目立たせるために仕組まれたことでもあるのです。すなわち、雑草の生い茂っているなかに、しきりに大きな向日葵が咲くからこそ、人びとは、時代を突出したあなた方の教えの大きさというものがわかってくるのです。そういうことなのです。ですから、悪しき宗教が蔓(はびこ)ってはいても、彼らは彼らなりに、反面教師として、時代をつくっているのだということを忘れてはいけません。

雑草が生い茂るというのは、だいたいが夏なんです。夏を示している。冬には、雑草は生えません。もちろん、いい花も咲きません。夏には、素晴らしい花が咲きますけれども、同時に雑草も蔓るのです。そこで雑草、雑草ということにとらわれずに、ひとつの夏という情景をかもし出すために雑草もまた、生えているのだと考えてごらんなさい。コオロギが鳴きはじめる頃になれば、やがて陰を潜めていくはずです。


5.第一の警鐘 ― 霊的世紀の出現


これからの日本を見るに、今後百年間、宗教ブームの心霊の時代、霊的な時代というものが開けてきます。かつてなかった規模で、かつてなかった質で、霊的時代が幕を開けてくるはずです。新しい時代への第一の警鐘ということで、そのことを預言しておきます。そうしたなかで、人びとは、一時期、混乱をするでしょう。真実の教えと、そうでない教え。そのどちらにつくかということで、混乱するはずです。すなわち、あなた方が説いていく教えと、ほかの新興宗教が説いている教えのなかにちがいがあるため、どちらが正しく、どちらに付くべきかがわからなくなることもあるでしょう。

しかし、恐れることはないのです。向日葵のように、どんどん背を高くしていきなさい。そうすれば、どこから見てもわかるような、あなた方の教えとなっていくはずです。雑草と同じくらいの背丈であればこそ彼らがいると困るのです。ですから、そうではなくて、雑草にとらわれずに、もっともっと大きく伸びていくことです。それが大事です。


6.第二の警鐘 ― 今後二十年間の世界的戦乱


第二番目の警鐘です。今の霊的な時代ということとは裏腹に、とくにこれからの二十年間ぐらいの世界というものは、全世界的に戦乱の渦のなかに巻き込まれていくでありましょう。この戦乱の背後にあるのは、もちろん、米ソという二大強大帝国、こういった二大の勢力が背後にあります。しかし、主としてこの大きな勢力ということ以外に、思想、信仰、宗教、イデオロギー、こうしたもののちがいというものが、徹底的に争われる時代が、これからやって来るでありましょう。そして、宗教というものを中心として、ひとつの坩堝(るつぼ)のような現象、時代現象というものが起きると思います。

これから、二十年間、全世界にさまざまな戦乱が起きていくわけですが、その背後には、必す宗教があります。はっきりとした争乱が起きるのは、まず中近東です。ここには、現在マホメットの教えがありますが、すでに、さまざまにその教えが、形骸化しておかしくなってきています。この中近東あたりで争乱が起き、また、キリスト教国と共産王義国、唯物論の国との間に争乱が起きていくでしょう。このように、宗教というものをひとつの基点として、大きな混乱が起きていくはずです。

しかし、私は、世の人びとに知ってほしい。そうした争乱を見て、人びとは、宗教とは何と恐ろしいものだろうと深く胸に刻むことになりましょう。しかし、これは、宗教の怖さを知らしめるために、そうした戦争が起きていくのではないのです。

すなわち、そうした時代の坩堝のなかに、宗教というものを投げ込むことによって、やがて精錬した素晴らしい金属というものを取り出すために、純金を取り出すために、坩堝のなかにいろいろな宗教が投げ込まれるのです。そのことを、あなた方に知っておいてもらいたいのです。

今、私たちの世界から霊的な目でもって、この地上を見ると、大きな、大きな神の坩堝というのが見えます。直径が何百キロも、何千キロもあるような大きな坩堝。霊的な坩堝が見えます。その下に、たくさんの薪がくべられています。神の使いがそこへ行って、ふいごで、一生懸命息を吹きかけて、火を燃やしています。そして、この坩堝のなかに、やがてさまざまな宗教が投げ込まれていきます。回教、つまり、マホメット教もある。かつての仏教も投げ込まれています。ユダヤ教も、儒教も、すべて投げ込まれていきます。それから、ここ百年ぐらいに起きた、いろいろな新興宗教も、すべてこの坩堝のなかに投げ込まれていくんです。

なぜ、そんなことをするのか。もろもろの金属は融けて流れてしまっても、純金だけは残るからです。すなわち、純金を残すために、今、こうした宗教の坩堝のなかに神様が投げ込もうとしているのです。

ですから、今後二十年近く、宗教を基点として、世の中にさまざまな争乱というものが起きていきます。けれども、この争乱ということを、あまり重視してはいけません。これは今、坩堝のなかで、グツグツと煮られて、真なるもののみが残るように、今、焚きしめられている、煮込められているのだと、こう考えねばなりません。これが、私の二番目の警鐘であります。


7.第三の警鐘 ― 結婚制度の危機


三番目の警鐘です。これからの時代というものは、男女のモラルというものを、もう一度取り戻す時代がやってきます。

今、日本でもそうでありますが、とくにアメリカのような、自由の国でもそうです。男女のモラルというものが、非常に失われて、性道徳の乱れがあります。それだけではなく、健全な家族生活を送っていくということでさえ、むずかしくなってきています。結婚したカップルの二組に一組は離婚するとも言われています。

いろんな人が離婚し、そしてまた、再婚する。くっつき、離れ、さまざまなことをしています。これは自由主義の国アメリカだけにかぎらず、日本はもちろんのこと、広く世界各国に見られてきた現象です。無神論者の国ソヴィエト連邦においても、やはり離婚の率は急増しています。

また、日本においても、私が、最近聞いたところによると、五組に一組ぐらいが、カップルを解消すると言います。いずれアメリカのようになっていくとすれば、西暦二千年頃には、二組に一組ぐらいが、家庭生活が崩壊していくような形になっていくのではないかと思います。

こうした背景を考えるに、結婚ということの持つ聖なる意味、そういうものが失われてきたからだと言えましょう。どこの民族でも、結婚に際しては、神仏、あるいは、神の前で、誓いあうという儀式が残っております。ところが、信仰心が根こそぎに揺すぶられているわけですから、こうした神の前で誓うということが意味をなさなくなってきているわけです。

ところで、新約聖書のなかで、イエス様は、一体どう言っているのかを、人びとは知っているのでしょうか。「神があわしたものは、何人(なんぴと)も、これをひき裂いてはならぬ」と、こういうことを、イエス様は言っておられます。つまり、結婚というものは、生まれてくる以前から決められているものであって、共に魂の半身なのだ、片割れなのだという考えですね。こういう考えがあったわけです。

ところが、人間は、そうした神聖なものの考えというのを忘れてしまった。この世で受けた教育とか、いろんな食生活とか、家庭環境に流されてしまったために、自分の本来の魂の片割れというものと一緒に生活することが、だんだんにできなくなってきた。相手を単なる物質的のものと見るようになって、自分の欲望の対象としてしか見なくなってきている。つまり、人間は、獣的なるものへと堕落しているということですね。こうした現象を見ている神様が、神の似姿としてつくられた人間が、獣のようになっていることを喜ばれるはずはないのです。

ですから、今のままでいくと、二十一世紀には、結婚制度そのものの存続というものが危ぶまれるでしょう。これは、どういうことかと言うと、すなわち、健全なる子孫の繁栄ということが危ぶまれるということです。

すなわち、子供というものは、健全な両親による家庭環境があってはじめて、満足に育っていくものなのです。それなくして、子供の未来、将来というものはないのです。私たちは子孫が繁栄していくことを祈って、この地上に文明、文化を営んでおるのです。ところが、子孫が先細りになっていくのなら、何のために鋭意努力しているのか、これがわからなくなってくるのです。


8.新しき時代に、新たな結婚観の確立が必要である


これからの新しき時代においては、結婚というものが、もう一度、神聖なる意味を持つようになってくるでしょう。結婚の持つ神聖な意味での、その意味づけをするのは、まさしく新しい時代の精神主義運動であり、ひとつの宗教革新であろうと思います。すなわち、それは、新たな結婚観の確立であり、提唱であろうと思うのです。

結婚し、夫婦となり、子供を持ち、家庭をつくっていく。これは、どういうことかというと、ひとつの小さなユートピアをつくっていくという考えであると思います。夫婦相和し、子供と一緒に素晴らしい家庭をつくるということは、万人が持っているユートピア建設への義務なのです。

地上の人たちは、概して、結婚というのを権利だと考えがちです。しかし、結婚し、家庭を持って、そのなかで素晴らしい繁栄をつくっていく。これは、権利ではなくて、義務なのです。人間としての義務なのです。家庭が調和されなければ、社会というものは調和されていきません。その意味からも、結婚ということは、ユートピアづくりのための大事な礎石であり、基礎石なのです。土台づくりなのです。こうした観点から、説いていかなければならないと思います。

もうひとつ、今のことに関連して述べるとするならば、今後の時代においては、夫婦の離婚もずいぶん多くなるでしょうが、それ以外にも、独身者の増加というものが予想されます。

元来、独身者というものは、二つに分類できたと言えます。ひとつは、まあ、はっきり言って、相手の異性から結婚の対象として見られないような、そうした男女の存在が一部にはあった。たとえば、生まれもっての不具であるとか、どこかに肉体的な欠陥があるとか、そういうこともあったでしょうが、こうした流れがひとつです。もうひとつの結婚しない流れとは、神理に一身を投げ出す人たちの流れだと思うのですね。こうした流れがあったと思います。


9.イエスが、もし結婚していたならば、ペテロの立場に立ったかもしれない


たとえぱ、イエス・キリストは、独身で一生を送りました。そして、三十三歳で亡くなっかこと、十字架で亡くなったことは、皆さんご存知のとおりです。しかし、今、私が言ったように結婚というのは、ユートピアづくりの一歩なのだとすると、イエスはなぜ結婚しないのか、結婚すればよかったではないか、と。まあ、こうした疑問を持つ方がいるでしょう。日本で言えば、ほとんどの人は、二十七、八歳で結婚します。では、あの当時、イエスが、二十八歳で結婚していたとしましょう。しかし、彼は、三十三歳で亡くなった。この五年間、イエスが家庭生活を送ったことによって、人類は、一体どれだけの利益を、どれだけの恩恵を受けたであろうか。この点をよく考えていただきたいのです。

イエスが五年間、二十八から三十三歳までのわずか五年間、世間の常識に従って結婚していたら、どうなったかを、仮定して考えていただきたい。五年間生活をしていれば子供の二人も生まれたでしょう。イエスは、父親となるわけです。父親となれば、どうなるかということです。子供たちを養わねばならない。また、妻を食べさせていかねばならない。そのためには、当然、経済的な自立が必要です。もちろん、家も持たねばならない。家族と共に生活もしなければならない。はたして、これで人類は幸せであったかどうかです。

イエスが家庭を持っていたとすれば、彼は、十字架にかかるわけにはいかないから、この世と妥協したかもしれない。だから、「あなたは、ユダヤ人の王であるか、あなたは預言されているキリストであるか」と言われたとき、イエスは、「いや、そうした者ではありません。私はそうではなくて、単に人びとに、自分の思ったことを教えているだけです。単なるひとりの一教師です」と言っていたかもしれません。そして、もしイエスが、そういう生き方をしていたとしたら、これはどうでしょうかね。いわゆるペテロの立場に、イエス・キリストが立つことになるかもしれない。

ペテロという人が、師が最後に十字架にかかる前に、捕まりました。そのときに、十二弟子は、蜘蛛の子を散らすように逃げました。しかし、いったん逃げたペテロは、やはり心が痛んで、キリストが捕われているピラトの官廷へと忍び込んでいきます。ペテロが、篝火(かがりび)を浴(あ)びて様子を見ているときに、ペテロを見たことがある人は、「お前は、あの人と一緒にいた。イエスと一緒にいた人だ」と詰めよった。しかし、ペテロは、「イエスなど知らない」と言った。三度まで、「知らない」と言ったのです。

実は、イエスは、そのことを事前に、預言していたのです。「ペテロよ、お前は、鶏(にわとり)が二度、ときを告げる前に、三度、私のことを知らぬと言うであろう」と。イエスは、そう預言していた。しかし、ペテロは、「先生、たとえだれか他の人が、あなたを裏切ることがあっても、私には、絶対、そうしたことはあり得ません。一命を投げ捨てても、そんなことはあり得ません」と言い切っていたのです。ところが、ペテロは、やはり鶏が、ときの声を告げる前に、三度、イエスを知らぬと言った。

ペテロは、後になって、そのことで、後悔の涙を流した。実在界に還って来てからも、ペテ口は、主を知らぬと言った自分の不信仰を、ずいぶん長い間、悔いておりました。何で、あんな馬鹿のことをして、歴史に汚名を残したのか、と。ペテロよ汝、呪われん。主を知らぬと言って、自分の生命が、わずか助かるぐらいであるならば、あのとき、ひと思いに捕まって、イエスと共に十字架にかかって死ねばよかった。さずれば、我が名は、永遠に汚れることはなかったのに」と、ペテロは、私たちの世界に還ってから、ずいぶん後悔しました。

「主よ、だれがあなたを裏切ろうとも、私は絶対あなたについて行きます。あなたを裏切りません。あなたの盾となって、あなたを守ります」と言い張ったペテロが、たかだか人びとに、「お前は、あの人と一緒にいた」と言われて、舌の根も乾かぬうちに、「そんな人は知らん」と否定してしまった。そうした人間、肉を持った人間としての弱さを、ペテロは持っていたのです。

しかし、イエスといえども、もし家庭を持ったならば、そのペテロと同じことを、あるいはやったのではないか。そういうことも、考えられるわけです。ところが、イエスは、妻と子供、三人を救う代わりに、全人類を救ったわけです。すなわち、神仏の道に仕える者というのは、独身者であるということが、またひとつの、これは十字架であるのです。独身者であったがために、一身を投げ捨てることになる場合もある。そういう意味で、いつの時代にも、こうしたものはなくならなかった。仏教においても、独身の僧侶がいたし、クリスチャンにおいても、牧師は、そういう人が多かった。あるいはシスターあり、あるいは、尼さんありということであったと思います。いつの時代にも、一定の、こういう人たちがいたことも、また、事実です。

そして、そういう人たちがいることによって、この時代というものが、どこかでバランスがとれているのですね。この世的な人ばかりいる以外に、そうした人里離れたところで、瞑想と祈りの生活をしている人たちがいるということによって、時代が支えられているのです。

ただ、今後予定されている独身者の群れというものは、おそらく性的な楽しみということを結婚を通さずしても得ることができるがために、結婚しないという人たちが増えていくのだと思います。しかし、こうした人たちに対して、結婚の素晴らしさということを説く必要というものが出てくるだろうと思います。これが三つ目の私の預言です。


10.第四の警鐘 ― 日本一の秀才が心の教えを説く時代の到来


四番目の警鐘としてあげたいのは、社会的な制度の変革です。これからの時代において、宗教家のみとは言いませんが、人を導く人たちの地位が、だんだんに向上していくでしょう。今の世の中では、高級官僚、政治家、医者、裁判官といった職業を持つ人びとが、社会的地位があると言われています。実際、そうした人たちは、尊敬を集めています。

しかし、これからの時代には、人びとを導く、心の教えをする人たちが、最高に尊敬される時代となってくるはずです。現在は、まだ、宗教家というと、何か変な目で見られる。新興宗教の教祖というと、変な目で見られる。

こういう時代ですけれども、これからやってくる時代は、そうではない。人びとに、あの世のことを教え、生きる道を教える人たちがほんとうに世の人びとの尊敬を受ける。そういう時代がやってまいります。

ここ数年、たとえば、日本というところを見れば、医者になりたいというひとつのブームがありました。医者になりたい、医者になりたいということで、医者のブームがあって、それで医師の数を増やさねばならなかった。そのために、医者がだんだん過剰になってきて、今や、医師の数を滅らさねばならぬというようなことが検討されているほどです。

そこで、今度は、宗教家になりたい人が増え、それがブームになってくるでしょう。それも、ここ数十年の間に、そういうブームが起きるはずです。

宗教家になりたがる。これは、ある意味では、昔でいうところの出家者ですね。家を捨てて、出家するという形はとらないにしても、宗教で道を歩んでいこう、生計を立てていこうとする人が、今後、つぎつぎに増えてきます。ある意味では、それはありがたいことでありますが、ある意味では、危険なことだとも言えます。

しかし、職業としての宗教家というものが、非常に尊ばれる、貴(たっと)ばれる時代がやってきます。かつて、医者のブームがあったように、我も、我もと宗教家になりがる人が出て来る。現在のあやしげな宗教がいろいろとあるだけではなくて、職業としての宗教家を目指す人が出て来る、数多く出て来る。こういう時代になるでしょう。こういうことが予想されます。

こうしたことも、正しい方向に導くことさえ忘れなければ、大変にありがたいことです。互いに競いあって、そのなかから優れた宗教指導者が出ることは、ありがたいことだし、この世の中に生まれて来た人のなかでも、能力があり、優秀な方がたが神の道を求めるということは、立派なことです。

今までの時代を振り返って見るに、優秀な人が憎侶になったり、優秀な人が牧師になったりということは、数少なかったと言えます。しかし、これからの時代においては、優秀な牧師、優秀な憎侶がつぎつぎに出て来るはずです。これは、ひとつの夜明けであり、ひとつの素晴らしいことではあろうと思います。

今は、たとえば、日本一の秀才は、要するに、官僚になるか、政治家になるか、あるいは、医者になるか、そういうことを競っているようです。しかし、日本一の秀才が、ほんとうに人びとを導く心の教えを説くような、そういう時代が必ずくると思います。そして、あなた方が、まずその先駆けとなっていくでしょう。

ですから、あなた方の動きが、まずその先鞭をつけていくべきだと思います。これが四番目の警鐘です。


11.第五の警鐘 ― 政党制度の崩壊と宗教政治家の出現


新しき時代への警鐘の五番目とは何か。これが最後になりますけれども、何かと言うと、政党制度です。

現在の政治制度のなかには、政党制度というのがあります。日本にも、いろいろな政党がありますけれども、政党制度というのがそうです。こうした政党制度が、ここ二十年ぐらいで崩れていくだろうと思います。こういうアメリカ的な競争主義というのが、ついには、崩れていくはずです。

そして、どちらかというと、先ほど述べた宗数的な人たちがたくさん出て来て、むしろ宗教政治家が台頭してくるでしょう。その宗教政治家の台頭は、グループを組んでやるというよりも、そういう優れた人たちが輩出していって、これからの日本の時代というものをリードしていくようになるはずです。

とにかく、これからの出て来る人材、つまり、日本に出て来る逸材、優秀な人たちは、宗教政治家です。政治的能力を持ち、かつ宗数的神理を知っている人たちが、数多く出て来ます。

ですから、日本のこれからの時代においては、一種の哲人政治となっていくでしょう。すなわち、哲学者、哲人ですね。そういった人たちによる哲人政治というものが成されていくと思います。これは、かつてギリシャの時代に、今から二千数百年前になりますが、プラトンという哲学者によって構想されたことでもあります。プラトンは、哲人王による政治支配と、もっとも聡明な人による政治支配ということ、これが一番まちがいないと言いました。

当時においても、もちろん、民主制度はありました。しかし、プラトンは、そうしたものは、ある意味では、愚民政治であると言った。愚かな人たちが集まって話をするよりは、やはり賢明な人がひとり、指揮命令してやったほうがいいということを言ったわけですが、まさしく、そうした哲人王の政治、それが、今後、はじまっていきます。

長い時代の流れを見れば、哲人王の政治というものは何回もあったのですけれども、どれも長続きしなかったという欠点がありました。その結果として、民主主義制度というようなことが起きたのでしょう。

しかし、これからは、宗教政治家のなかに優れた人が出て来て、かなりの時代、それが続いていきます。そして、そうした彼らが、ほんとうに素晴らしい政治をしていくでしょう。また、実際、それが、ほんとうの意味でのもっとも効率のいい神理の伝道でもあるわけです。

現在、一国の政治の指導者、総理大臣になるには、要するに人気投票であって、得票を集めさえすればなれるといっても言いすぎではないでしょう。すなわち、組織力のある人が、そういうものになっていく。しかし、そうではなくて、ほんとうに神理を知っている人が一国の宰相となっていくべきなのです。そうすれば、世の中、日本全体は、必ず変わっていきます。このように、数多くの宗教政治家たちを輩出していく時代、それが二十世紀後半から二十一世紀にかけての日本を中心とした動きとなっていくと、私は思います。


12.今後、宗教政治家たちが時代の主流を成していくようになる


こうしたスタイルが、やがては、諸外国にも及んでいくはずです。すなわち、諸外国にも、宗教政治家たちが、だんだんに出て来るでしょう。そして、これからの百年、二百年の間、それがひとつの時代の主流をなしていくようになるだろうと思います。賢人による政治ですね、これも大事なことなのです。

イエスの時代においても、地上の権力、「カイザルのものはカイザルに。神のものは神に」というように二分して考えたのです。ほんとうは、イエス・キリストのような人が、神の福音を述べながら、この地上を治めれば、それに優ることはないのです。ですから、そういう意味でも、宗教的な素質を持った人が、やがて政治家として立っていくようになるはずです。

あなた方も、やがて、そうした人たちが、マイクを手に、神理の演説をしながら、国政していく姿を見ていくでしょう。それか国単位の指導者でないとしても、地方自治体、県知事であるとか、そうした人たちのなかに、神理を悟った人が出ることによって、世の中は、必ず変わっていきます。世の中全体が変わっていきます。私は、そうしたことを新しい時代の警鐘とします。

新しい時代の警鐘として、五つあげたわけですが、これが、これからの時代であろうし、また、こういう時代がくるということに関して、私が鳴らし得る現時点での警鐘でもあります。





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