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  • 第7章 愛と性を超えて

神理文明の復興

第7章 愛と性を超えて

最終更新:2009年03月06日 14:19

divine_revelation

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目次

 1.愛の意味

 2.男女愛の高度化

 3.家庭愛の進化

 4.性と罪悪感

 5.罪悪感の起源

 6.神理と性欲

 7.高次の目的を持て

 8.愛と性を超えて




(1988年5月13日の霊示)

1.愛の意味


谷ロ雅春です。さて、本章では特に読者の皆さんからもご依頼が多いので、「愛と性の問題」について答えてみたいと思います。

宗教家は、愛については説くことが多いけれども、性については特にタブー視をしていて、なかなかそれに踏みこもうとしない。その理由として自分自身、語る程の経験がない場合も多いが、やはりタブー視、罪悪視して、逃げているというのが現状ではないかと思う。

私は、生前からもずいぶん話はしてきましたが、やはり、この愛と性の問題を解き得ずして、本当に人々へ福音(ふくいん)を伝えることはできないと思うのです。これは、現代の宗教家の使命の一つだと思う。

確かに今から二千年も三千年も前の人であれば、こうした欲望に対して恬淡(てんたん)であれたかも知れないけども、現代人であってこうした性欲というようなものに、まったく関心を持たずに飄々(ひょうひょう)と生きるということは、そうたやすいことではないし、また、そういうふうに生きるということが、一つの変わり者か何かのように言われやすいということも事実であろうと思います。

この意味において、やはり宗教家の使命として、どうしてもこの問題は避けて通れない。単にきれいごとだけを言うのではなくて、具体的、実践的な問題についても答えてゆかねばならん。それが、宗教家の使命ではないのか。私はそういうふうに思います。

こうして見ると、愛という意味も、私は単なる観念論だけではいかないと、このように考えます。やはり、実践というものがどうしても大事だ。実践を伴った愛というのが、どうしても大事であろうと思う。

そこで、愛というのをどのように定義するか。キリスト教的に言えば大変美しい言葉で綴(つづ)られていると思うけれども、具体的にわかりやすく愛とは何か、どういうことなのか、ということを話すとするならば、結局こういうことだと思う。他の人に対して、思いやりを持ち、思いやりの行為をすること。「深切行(しんせつぎょう)」を行ずるということだ。前も少し言ったけれども、「深切」というのは、「深く切なる」と書く。深切行、深く切なる態度で人に接するということだ。通り一遍、表面だけの生き方をしないということだ。

何気なく投げかけた言葉で、人を不幸にするというようなことはいくらでもある。ちょっとした不注意から、人間は不幸になることがあるのだ。そういう現実を知った時に、やはり、私たちは愛に対して、それほど無関心ではいられない。他人に対して無関心ではいられないと思う。自分の傷ついたこと、苦しんだことの原因のほとんどは、やはり人の言葉であったり、態度であったりしたことが多いであろう。それをどう受け止めるかという問題、どう聞くかという問題はあるけれども、やはりそれとは別に、能動的にどのように話していくか、どのように接していくかという問題が残っていると思う。

こうしたふうに、具体的な実践を伴わないで、愛だけを語るということは、これは不毛であると私は思います。愛を語る者よ、まず実践せよ。実践の中に、汝の言葉は光ってくるのだ。汝の観念も光ってくるのだ。そのように考えます。したがって、愛について説けば説くほど、考えれば考えるほど、実践ということの大事さというものを考えて下さい。実践を伴わない愛は意味がない。死んだ愛です。

実践とは何かと言うと、具体的には自分が今、何らかの関わり合いを持っている人に対して、いったい何かできるかを考えてみることです。これができると思ったら、この利他行(りたぎょう)、愛他行(あいたぎょう)を、愛行(あいぎょう)をまずやってみることだ。それで結果が悪ければ、何か自分の思い、あるいは自分のやり方に問題があったのではないか。そうしたことを振り返ってみて欲しいと思います。


2.男女愛の高度化


さて、愛についての一般論を述べたわけだけども、男女愛について、さらにその高度化ということについて語っておきたいと思う。

現在はここが一番乱れているであろう。男女の愛ということが、男と女が性器と性器を合わすという、それだけのことを愛と言っていることが多い。特に十五や十六で「あなたを愛します」というのは、そういうことの方が多いようだ。これは大変問題が多いと思う。

中学生売春、高校生売春というようなことも起きたり、そうしたところで異性をすぐ知ってしまうというようなことが、よくあるけれども、この問題点はいったいどこにあるかと言ったら、まあもちろん性的な行為そのものが悪いとは私は言わんが、それはそれで何も悪くはないのだけれども、ただ、それは幸福という観点から見た時に、本人の長い意味での幸福にならないということだ。親とか、先生とかは、もうちょっと幸福論の見地からも説くべきだと思う。幸福論の見地から防衛をしておく、予防をしておくということが大事だ。

一つには、もちろん女性の場合には、妊娠出産というようなことが予定外に起きるということがあるし、こうしたことはもちろん生まれてくる子供の両親が経済的にも、社会的にも、ある程度立場を確立しているということを前提としている。こうしたこともあるし、では避妊さえしていればよいのかという問題だけれども、結局どういうふうになるかと言うと、「擦(す)れっ枯(か)らしの男女」ができるわけです。擦れっ枯らしの男と擦れっ枯らしの女ができるわけだ。特に十代からできてしまう。これが本当の意味で人間的な幸福につながるかと言えば、私はつながらんと思う。それははっきりしている。

なぜつながらんかと言うと、本当の純粋な愛というのを、あるいは恋愛と言ってもいい、人間が人間として成長していくためには、純粋な恋愛というのを経験しなければいけないのです。純粋な恋愛というのは、肉欲というものを、もちろん想定しないわけではないけれども、それが達成されない、そうした状況において、異性をどれだけ理想化し得(え)るか。これは、人間が大きく成長していくためには、どうしても必要なロマンなのです。

皆さんはそれを知らぬかも知れないけれども、十四や十五で異性の肉体を知ってしまったということは、どれほどその人の青春を汚しているか、虚(むな)しくしているかということの意味を考えていただきたい。十六、十七、十八。十九、二十。二十一、二十二、二十三。この頃は、異性というものがとても素晴らしく、美しく、理想化して見える時だ。この時期は、神さまが私たちに下さった大切な時期なのです。この時期に異性というものが素晴らしいと見えなければ、理想化して見えなければ、その人は一生異性というものを、肉欲の対象として見続けねばならんようになる。これは非常に寂しい人生であるということを、知らねばならんと思う。

これは結局どういうことかと言うと、月給日の前に前借りで、すべて使ってしまう。あるいはボーナスの前に、ボーナス金額前借りで、すべて使ってしまう。そうした発想と同じだ。ボーナス日になったら一円も入らない。ボーナスには借金を払っているだけであって、一円も入ってこない。こうした人生観とよく似ている。そういう意味で、現在のクレジットカード時代と非常に軌を一にした考え方かも知れぬ。

私は、この理想――男女の理想――恋愛という、神秘的な感覚、これをどうしても皆さんに通って欲しい。異性の肉体を知ってしまった人は、異性を理想化することはできないんだ。それがいい女かどうかとか、いい男性かどうかとか、こういうことでしか見ない。肉体的にしか異性を見なくなる。精神的に相手を恋する、理想化するという時期は、これは人間の生長にとってもどうしても必要なのです。これがなければ、文学もなく、哲学も、詩も、なんにも成熟しないのです。私は、その魂の純粋な時期というものを、何年間か持っていて欲しいと思います。

女性には特にそうした純潔が要求されることが多いが、男性は、たとえば童貞であるというようなことを恥ずかしいことのように言うけれども、私は、男性諸君にも童貞であることを誇って欲しいと思う。特に、二十五才までに男性が、女性を経験しているのとしていないのとでは、実は魂的には大きな意味の違いがある。

二十五才過ぎるまで、異性というものを直接経験しないで生きた男性というのは、魂の中にそれだけ理想的傾向がある。これは事実です。現実を克服しようとする理想の力がある。この力は、やがて大きなものを生み出していくことになる。これは事実です。いちばん欲しい時に、いちばん異性が欲しい時に、それを我慢してより高次なもののために努力した経験のある人間というのは、やがて、社会に出て多くの仕事をやっていくようになると思う。歯を食いしばってね――。それが、「まあ、あるがままでいい。まあ、ある時はある時で、その時その時でやっていけばいい」という人間との違いとなっていくと思う。

したがって、本書の読者の中にも若い青年は多いと思うけれども、二十五才を過ぎてまだ女性を知らんという男性がいたら、私はおおいに称賛したい。君たちは克己心(こっきしん)がある。忍耐心があると思う。異性などは経験してしまえば、どうということはないことだ。たいていの人間は、結婚して一ヶ月もすれば自分の妻に飽きてくる。ま、そうしたものだ。三ヵ月ももてばいい方、長い人で六ヵ月、それ以上過ぎれば、「なんだ。こんなことであったか」と、自分があれほど恋い焦がれていた女性というのは、こんなものであったのかと――。こういうふうにたいていの人は感じる。このために、「ああ、あんなに苦しんで損をした」、こういうことになるわけだ。

ただ大事なことは、一人でいろんなことを考え抜くという性格をつくるということ。これは、青春期でなければなかなかできない。二十代でそうした思索的経験を持たない人にとっては、将来、大成するということはないと思う。

この意味においては、私は男女の結婚というようなことは、やはり、これは社会的にそれ相応の立場、経済的条件、こういうものができた時になして当然であって、その先食いのようなことはしない方がいい。それは大いなる幸福の観点からもしない方がいい。

また、男女がお互いに初めて結婚生活に入るということが、どれほど新鮮であるかということを考えていただきたいと思います。決して、そういう性のテクニシャンみたいなものばかりが幸福をつくっていくわけではない。未熟であっても共に生活していく。この方が、私は大きい眼で神の心に適(かな)っていると思います。


3.家庭愛の進化


さて、家庭愛ということに関して、少し考えてみたいと思う。先ほど男女愛ということを話したけれども、男女愛の次は、結婚するわけだから、家庭愛、こうしたことに入ってくるわけです。

家庭愛もなおざりにされているところは非常に多いと思う。宗教の影響力というのが非常に現在では弱まっているがために、家庭での夫のあり方、妻のあり方、これを教えてくれる人がいない。親の子に対する接し方、子の親に対する接し方、これを教えてくれるところがない。それゆえに、家庭の内部については、まったくの治外法権となっていて、任せっきりになっているわけだ。好きなようにしなさいと、こういうふうになっているわけだ。

そして、この家庭の砂漠化、家庭の不毛さが、結局社会の活力を鈍らしたり、社会の道徳を鈍らすということになっているのではないかと思います。

これに対抗するためには、いったいいかなる方法があるか、これについても考えてみたいのだが、結局は、ひとつの理想像が今欠けているのではないか。そういう結論に達するわけです。家庭愛に対する理想像だ。これが欠けている。

これは、たとえば会社であれば、仕事をすればするほど勤務評定されて、給料が上がるというようなことがあるわけだけれども、家庭の中では、妻を愛すれば愛するほど給料が上がるとか、夫を愛すれば愛するほど妻の小遣いが増えるということも、それほどないわけだ。こういうことで、評価されない面がずいぶんあるし、お互いに慣れ合いというところがあって多くを慣れ合いでやってしまう。こういうことがあると思う。

ただ私は、家庭の中でくつろいでいる時間があることも大事だけども、その中でもやはり、役割の違いというものを忘れてはならんと思う。やはり、夫は一家の大黒柱としての自覚、これがなければいけない。だから、妻や子に対して泣きごとは言ってはならん。泣きっ面(つら)を見せてはいかん。こういうところがある。どんなことがあっても、「最後は俺が解決する」という頼もしい性格、これが必要であろうと思う。

また、妻は妻で、いつまでも我(が)を通してはならん。素直に「はい」と従う心、これが大事です。家庭調和の根本は、「はい」という言葉です。「はいっ」とそのままに受ける。そのままに従う。そのままに動く。この気持が大事です。素直な気持、「はい」の心、「はい」という言葉だ。今、「はい」と答える妻がいったいどれだけいるか。「いえ、違います」というような受け方をする妻が、非常に増えていると思う。これは嘆くべきことだと思う。

「はい」という言葉――これが、日本女性の美徳であったのです。「はい」と素直に受け取る心。旦那さまがもし悪いことを言うようなら、その悪いことを言わせるように旦那さまをしむけたのは自分である。したがって、その悪い言葉であっても、そのまま「はい」と受ける。それは自分が至らないからである。自分がもっと一生懸命にやっていれば、旦那さまはそんな無理なことはおそらく言わんであろう、そういう気持が大事だと思う。

女性が「はい」という気持を持っておれば、夫婦生活、夫婦の夜の営みもまた正常になってくるだろう。女性の方が自我意識が強いと、夜の生活もだんだんおかしくなってきて、遠ざかっていくようになる。たいていの場合は、女性の意識が、自我意識が強すぎる。こういう場合には、男性はだんだん安らぎを得られないので、夜の生活を拒否していくようになっていく。

すなわちこういうことだ。女性というものは、男性をくつろがせるような性格でなければいけない。その意味で受け身であって、また、優美さをたたえていなければいけないと思う。権利意識の強い女性の場合は、男性はだんだん遠ざかっていくようになっていく。この辺についても、深く考えておいていただきたい。そのように思います。


4.性と罪悪感


さて、性の問題を語っているわけですから、「性と罪悪感」ということについても、話をしておきたいと思います。

仏教でもそうですし、キリスト教でもそうで、「性」ということに関して、それほど好ましい評価はないし、むしろ欲望という言葉に近い言葉で、表されていると思います。

釈迦が、男女の性というようなものを否定した。その方向に行ったということは、厳然たる事実であります。また、キリスト教の方でも、性欲、性愛というのは、海の水だ、塩水を飲むようなものでのどの乾きを潤(うるお)すことはできない、次から次へとのどか乾いていく、こうした塩水のようなものだ、こういうふうにイエス様も言っているところがある。これはもちろん、釈迦、キリストといえども、自分の生き方、これによってかなり、人生観を左右されているという事実がある。それゆえに、いかんともしがたいところがある。

もちろん性生活というものも、ごく秘められたところがあって、あんまり露骨にその性生活というのが出てくると、いやらしいという気持を受けるのは、これは万人の感情であるので、性の中にはそうしたものもあるということは事実です。

けれども、神聖な営みであるということも事実です。子孫をつくる、という神聖な営みであることは事実で、これを馬鹿にはできない。そのために結婚という儀式をして、親類やあるいは知り合いとかにみんなに祝福してもらって、家庭生活に入るわけです。こうして見ると、性というものは非常に両面性を持ったものだという感じを受けるわけですね。

ただ性というものが、これが子孫をつくるためだけにあると考えると、これまた苦しいことになる。たとえば夫婦生活をしていても、子供二人と決めているなら、その二人の子供をつくってしまえば、もうそうした夜の生活がいらないのか。それは罪なのか。情欲なのか。煩悩なのか。

こうした問題があるということですが、私はそこまで厳格に考えることはないと思う。人間というのは、やはり、ある程度の範囲でゆとりというものも大事だと思うし、楽しみというものも大事であろうと思う。杓子定規(しゃくしじょうぎ)に人生を生きていくだけが、本当の生き方ではないだろう。もちろん手あたり次第に異性に飛びつくというような性格であっては、心の安定もないであろうし、性格の安定もないであろう。

多くの人に祝福されて、自分に合うと思われた伴侶と一緒に生活をしているからこそ、その一定の範囲の中である程度の自由性が許されていると、このように思ってよいと思う。したがって、子供をつくる時以外に性生活はしてはならんという考えは、やはりこれは考え方が違っている。こう思っていいだろう。

というのは、それは人間の生理そのものに起因しているということだ。人間の生理というものは、肉体的に体力があれば一年中いつでもあるようになっている。こうであるならば、やはり、子供をつくったということ自体で、そうした感覚がなくなればいいけれども、そうもならないというところを見ると、まだ夫婦生活をすることが許容されていると、そのように考えてもよいと思う。

性に関しても、特に罪悪感が非常に強い人が多いが、私はもう少しおおらかな考えを持っていてよいと思う。異性に触れれば悟れないとか、地獄に堕(お)ちるとか、こういうふうに考えるのではなくて、もっと魂が伸び伸びとしてもよいのではないか。そうした感じを強く持っています。


5.罪悪感の起源


性と罪悪感について話をしてきましたが、この「罪悪感の起源」ということについても、多少語っておきたいと思います。

こうしてみると、罪悪感というのはいったいどこから来ているかというと、ひとつには、やはり羞恥心(しゅうちしん)からも来ているということが言えるだろう。人から見られたら恥ずかしい。こうした気持から羞恥心が起き、その羞恥心が罪悪感に到っている。こういうふうに言えるのではないかと思う。

また、罪の意識などもそうであろう。罪を犯したという行為、誰にも知られていないと思うが、もし神に知られたら恥ずかしい。神さまから見られたら恥ずかしいという思いから、次に罪悪感へと転化していったのではないか。私はそういうふうに感じるわけです。そうすると、結局、罪悪感というのは、この羞恥心からかなり来ていると言えると思う。

こうしてみると、仏教者たちの罪悪感がどこから来ているかと言うと、やはり似たようなところから来ていると思う。「仏教をやっているということは、悟りを求めている修行者である。修行者であるのに、こういうことをしていたら一般の人から見られて恥ずかしい」。こういう思いがある。肉が食べたいとかいうような思い、これが恥ずかしい。異性への思い、これも恥ずかしい。こうした気持がある。もう一つは、根本仏、仏から見られたら恥ずかしい。こういう気持もあるだろう。こうしたところが、罪悪感の起源でもあろうと私は思います。

こういう観点から見た時に、私は、罪悪感というのはどういうことかと言うと、結局、宗教家たちの罪意識、これから来ているのではないかと思う。

ではなぜ、宗教者たちがそうした罪意識を持っていたかと言うと、すなわちこれは、自分自身に対する「ねばならない」という言葉による執着、あるいはひっかかりが多いのではないか。私はそういうふうに思うわけです。宗教者たちは、とにかく「ねばならない」という考え方が強い。「かくあらねばならない」――枠に入れていくわけです。戒律を自らに課していきます。そして、人にも課していきます。こういう「ねばならない」という意識、とにかく修行せねばならない。「ねばならない」でいろんなものを縛っていく。こういう傾向があるだろう。

羞恥心を経由して、罪悪感が生まれるという話を先ほどしたけれども、次に別の観点から見るとするならば、この「ねばならない」が罪悪感の正体でもある。こう言えるのではないか。「自分は自分で自由に生きる」と、ロで言うことはたやすいが、実際に生きれる人はそう多くはない。その自由に生きるということが、本当に神の心にかなっているかどうかがわからんからだ。だから、わからないということによって、周(まわ)りの人が守ろうとする規律に従おうとする。それで、それを破ると良心が痛む。こういうことだ。

たとえば、小さい頃から「酒を飲んではいけない」というふうに教わると、酒を飲むということに何か罪悪感を感じる。人間がつくったこういう罪意識というものも、ずいぶんある。酒というもの自体は、別に善でも悪でもないと思う。飲む場所さえ間違えなければ、これは善になるであろう。くつろいだ雰囲気で飲まれる時には、本当にいいことになるだろうが、これがたとえば勤務時間中に酒を飲むというようなことになれば、たちまち悪になる。あるいは受験勉強中に酒を飲むということになれば、これが悪になる。

こういうふうに善悪というのは、その時、ところ、あるいは人によって、善となったり悪となったりして現れることがあると思う。これを、その「時、ところ、人」によって区別しないで、どこでも悪だというふうに決めつけるところに、罪悪感の罪悪感たる所以(ゆえん)があるように思う。

したがって、いつのまにか「ねばならない」ということになるわけだ。英語で言うと、した方がよい――ハド・ベター(had better)ということが、しなければならない――マスト(must)という言葉に変わってくる。求道(ぐどう)の気持が強ければ強いほど、そうした傾向があるということが言えると思う。

私は、いったんこの罪悪感を断ち切るべき時がもう来ているのではないか、そういうふうに思います。仏教やキリスト教で何千年にもわたって、人間は燻製(くんせい)のごとくこの罪悪感という煙でいぶられ続けて来たわけだけれども、そろそろそれから離れて、もう一度新たに人間観を打ち立てるべき時が来ているのではないのか。

本来人間は神の子であるならば、本来人間無罪のはずです。人間はもともと罪の子だとする考え方には、私は反対です。そうした考え方が結局、言葉の創化力によって罪悪観をつくり、また罪悪観が悪しき現象を起こしているのではないか。このように考えるわけです。したがって、「罪がある」、「間違った」、「お前は堕落した」というような言葉を使わないことだと思います。「良くなるんだ。良くなるしかないんだ」という言葉を、常々使っていく。そうしたことが必要だと思います。


6.神理と性欲


さて、「神理と性欲」ということについても、話をしておこう。

私は、真理という言葉はいつも「真の理」というふうに書いていたけれども、「神の理」と書いているようだ。これはこれでよいだろう。「真の理」というよりも、真が何かわからないというならば、「神の理」ということでいいわけだ。「神の理」、「神のルール」ということだ。この神のルールと性欲の問題を考えてみたいと思う。

仏教では地獄観というのがあって、「地獄がいっぱいある。八大地獄というのがある。その中には、色情地獄というのが厳然としてある」このように言われている。「谷口雅春は、『罪悪感を去れ。本来罪はないのだ』と言うが、色情地獄というのが本当にあるのかないのか。あるとすれば、それをどうするのか。現にあるのに、『罪はないのだ。ねばならないにひっかかるな』と言うならば、これは大変な惑わかしではないか。その言葉につられて、本当に地獄に堕(お)ちたらいったいどうしてくれるのだ」、こういうふうに言う人もいると思う。

さて、ではどういう性欲がその地獄というものにつながっていくのか、ということだ。本来地獄は無いものであるけれども、一時的な現象、過渡的な現象として、それもあるかに見えることもある。それは、人間の魂が正常でない場合だ。元通りに戻っていない、心を病んでいる場合に、そうした地獄という現象が現れてくるわけだ。

その地獄の現象の中に、色情地獄というものもないわけではない。これはどういうことかと言うと、色情関係に関する心の病のある人たちが集まっているということだ。地獄というふうに言うことは必要もないけれども、そうした同じ傾向の者が集まっている。そのように言うことができると思う。同じ傾向、魂において引かれ合うもの、同じ波長を出している者同士が集まっている世界があるということだ。

この地獄というのを見た時に、何が問題であるかと言うと、すなわち、これは価値の転倒を起こした人たちが行っているところだということだと思う。その人の人生観というのが非常に大事です。唯物的でこの世的、そして人生の最高のものは、もうこれは性欲の達成以外にない、また、そういう思いでもって実践してきた人、こういう人がだいたいそうしたところに行っていると思っていい。

男女の愛の問題、男女の性の問題に関して、いわゆるノイローゼ患者になったような人です。あるいは三角関係で悩んだり、離婚問題で悩んだり、結婚問題でものすごくトラブルを起こしたり、こういうふうにとにかく男女の問題でトラブルが起きやすい方。こういう人が心のノイローゼ患者として、そうしたところに行くということだ。

そうすると、このノイローゼ、その性欲に関するノイローゼについて検討する必要があるということだ。これは、私は基本的には先ほども言ったように、「一夫一婦制」すなわち、妻と夫、これがいて家庭をつくっていくという基本的な枠組みをくずさない方がいいと思う。これでもって、人間はある程度満たされていくと思う。独身者たちにある程度の理性ある行動を求め、そして早く夫婦になっていくように。こうした方向でやっていった方がいいと思う。

性欲そのものは、神の理に反することもどうこうするということもないのだけれども、その使い方、これが問題だ。一日中、性欲で頭がいっぱいのような人であるならば、これはやはり心に問題がある。やはり病気である。心の病気である。このように言える。したがって、そうした心の病気がなくなるようにもっていく必要があると思う。

結局、神理というものは、「これはしていい、これはしてはいけない」ということよりも、それを行うことによってどれだけ心が乱れるか、調和されるか、こうした基準でもって計(はか)っていると言っていいだろうと思う。心の乱れを解く。こういうことが必要なのではないか。私はそういうふうに思います。


7.高次の目的を持て


さて、性の問題を解決するにあたって、もう一つ大事なことがあると思う。人間は、同時に二つのことは考えられないということが、よく言われることです。この延長上に、やはり、性欲だけで頭がいっぱいであると、それ以外のことができない、ということが言えると思うのだな。特に受験期の子供たちの場合、異性への欲望をつのらしているとどうしても勉強ができない。高校三年ぐらいになると、恋愛をしているとどうしても勉強ができない。いつもいつも相手の顔が浮かんできて、もう勉強が手につかない。こういうことがよくある。

したがって、人間の心の傾向、二つのことを同時に思えないという傾向から見て、この性欲ということが一時的に悪に見えることがあるということだ。これに対して、どのようにそれを解消していくか、昇華していくかという問題がありますが、私は一つには、人生の目的にも関係するのではないか、そういうふうに思います。高次の目的を持つということだ。人生において高次の目的を持つ。高次元の目的を持つということが、大事ではないかと思う。

それは、心に同じく二つのことを思えないならば、高次のことを考えておれば、同時に低次の考えは浮かんでこないということだ。したがって、高次の目的に対する時間を持てば、その間低次の目的に対する時間が減っていく。そういう相関関係があるということなのです。

だから、この高次の目的を持って生きていない人にとっては、毎日が停滞生活です。毎日がゴロゴロしていて、毎日が何か刺激さえあればよいというような、そうした生き方になってくるわけだ。このような生き方であれば、人生は非常に苦しい、またはかないものだ。何か楽しみごとでもないと、やっていけない。そういうふうになって、やや動物に近づいてくるわけだ。動物には明日がないといわれるけれども、正しくその通りだ。動物には明日がない。明日何しようかというのを考えていない。とにかく目先のこと、今日一日のことしか考えていない。

高次の目的を持っている人というのは、やはり将来のビジョンがある方であると、こういうふうになる。将来ビジョンのための今日唯今(こんにちただいま)がある。そのための久遠(くおん)の今がある。今を生き切るのである。こういう考え方があるということだ。

したがってね、一つの性欲の解決策、性欲に翻弄されて苦しんでいる人たちに対する私からの提案は、「高次の目的を持て」「崇高な目的を持て」、こうぃうことであろうと思う。

あとは、もし日中性欲がムラムラと起きて、どうしようもなくなってきた時にはどうしたらいいかというと、御両親の顔を思い浮かべたり、あるいは会社の上司、上役の顔を思い浮かべる。その人の前で自分が今いるとして、どう思われるか、どう感じるか。こういう感じだ。厳粛な感じになってみるということだ。これが非常に大事なことだと思う。

それと思春期にあって、とにかくもう肉体の欲に引きずられていく男女にあっては、相手にも御両親があるということを考えて欲しいと思う。たとえばあなたが若き男性だとして、道で通りすがりの女性を誘惑したいという気持に非常にかられるとする。その時に相手にも両親があり、また兄弟があるということを思って欲しい。行きずりの性欲の対象者として見るのではなくて、相手にもそうした人間関係があるということを思って欲しい。自分にもし妹がいたら、どうだろうかというようなことを思って欲しい。自分が親であって、娘を持っていたらどんな気持がするかということを思って欲しい。

そうすれば、必ず幸せになって欲しいと思うはずだ。自分の娘にそうなって欲しくないと思うようなことは、自分も人にはしないことです。これはイエス様や孔子様も言っているように、「汝(なんじ)の欲せざるところ、人に施すことなかれ」ということだと思う。結局、息子や娘を持ってみると、よくわかるのです。その気持がね。そういうことだと思います。


8.愛と性を超えて


さて、最後になりましたので、「愛と性を超えて」という話をしておきたいと思います。

さあ、高次の目的という話をしましたから、これでもって愛と性を超えるという考え方もあるけれども、結局、私はこういうことだと思うのです。人間は忙しく働いていると、性欲、あるいは性生活についてそうそう考えておられない。かまっておられないという面があると思う。ところが、暇で退屈だと、どうしてもそうしたものにひかれていくということだ。

それと、もう一つ言っておきたいことは、現代のこの性の乱れ、性風俗の乱れの根本原因は、夜型生活にあると私はみています。

夜の時間帯というのは、非常に想念が乱れています。欲望の想念でいっぱいになっている。街角(まちかど)、特に都会の繁華街は、もう欲望の想念がいっぱい渦巻いている。こうしたところを通っていれば、ついフラフラフラと、いろんなものに誘惑されるようになっていくと思う。こうした生活は、今の都市型の生活の弊害がきていると思うのだ。

さすれば私は思うのだが、やはり夜型生活は改めていく必要があるのではないか。朝型生活に切り換えていくということだと思う。たとえば、朝の五時、六時に起きて生活していて、朝の清新(せいしん)な空気に触れ、朝日を浴びた時に、そうしたことが頭に浮かぶだろうか。思わないのだ。たいていは脳が疲労した夕方から夜になってくると、そうした煩悩が角(つの)をもたげてくる。

できるならば朝型生活に切り換えて、そして夜はもう日が落ちて夕食を食べたら、すぐぐっすりと眠る。こうした生活をしている方が、私は健全であり、間違いがないと思う。愛と性を超える一つの方法は、朝型生活にあり。私はそういうふうに思います。

そして朝型生活に切り換えて、朝の時間にしっかりとした神理の書を読むことです。勉強することです。偉人の書を読むことです。寸暇を惜しんで学んでいくことです。さすれば天才ができてきます。そして、人類のために尽くす人が出て来ると思う。

古来、偉人や天才たちはみんな性欲がなかったかと言えば、そんなことはありません。非常に強い性欲を持っていたと思います。そして愛についてはどうかと思うと、愛についても非常に強かったし、また、異性に対する恋愛感情も非常に人一倍強かった。あのゲーテをみても、ずいぶん恋をしていますし、その恋は八十を過ぎてもとどまることはなかった。そうした方であったと思う。

ただそれは、結局その人たちがバイタリティー、エネルギーをそれだけ持っていたということの証拠だと思う。要はこのエネルギーを、どのように使うかということだ。より高次な目的のための奉仕として使っていくならば、それだけの多くのことができるということだ。

私は詩人のゲーテや、あるいはハイネが、恋多かったこと、これを一向に悪いこととは思わん。そのために彼らは多くの詩をつくったではないか。多くの詩をつくることによって、人類に奉仕したではないか。人類の心をなぐさめたではないか。もし、ハイネに異性を思う心がなく、性欲もなければ、私たちはあのような詩を読むこともなかったであろう。ゲーテにまた、異性を思う心がなければ、あれだけの詩を読むこともなかったであろう。そうぃうことだ。

事実は事実としてあっても、それをどちらの方向に使っていくか、向かわせていくか。ここには無限の選択の可能性がある。この事実を知って欲しい。そして、諸君にも早く「愛と性の問題」について、より高次な解決をしていくように願う。結局「ああそんなこともあったな」というぐらいで越えてしまって、日々日々、毎日毎日が、価値ある仕事の連続体であるように、そういうふうに生きて欲しいと思う。まあ、以上です。





「第7章 愛と性を超えて」をウィキ内検索
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