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  • 神理文明の復興
  • 天之御中主之命の霊訓

神理文明の復興

天之御中主之命の霊訓

最終更新:2011年01月25日 09:54

divine_revelation

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目次

 ・霊示1

 ・霊示2

 ・霊示3

 ・霊示4

 ・霊示5

 ・霊示6

 ・霊示7

 ・霊示8

 ・霊示9

 ・霊示10

 ・霊示11

 ・抄録


霊示1


自分が偉大な使命を持った神の子であるという自覚、そういう強い自信を持って生きて生きなさい。自分一人であると思うな。自分一人で息をしているものであると思うな。自分一人で道を歩いているのだと思うな。いま神の子が道を歩いているのだと思え!いま神の子が息をしているのだと思え!いま神の子が食事をしているのだと思え!

われ一人孤独な人間が道を歩いていると思うからこそ転んで怪我もする。食物を食べても胃を悪くする。これは神の子たる自分の実相に参入していないからである。自分自身が神の子であるという、その完全円満なる神の子であるという自覚を強く持ちなさい。そのような単なる怪我、胃病というような、身体的な不自由というようなものは、あなたの自信の無さに基因しているのだ。
神の子が怪我をするか!神の子が病になるか!神の子が消化不良を起こすか!よく自分自身の心に問い直してみなさい。もっと自信を持って胸を張って道を歩きなさい、怪我などするものではないのだ。

肉体に霊が宿っているのではないのだ!ただ、霊のみが実在であり、肉体は霊の影──。あなたの肉体に故障が起こるのは、あなたの霊、あなたの心、あなたの神の子としての自分自身のどこかに歪(ひずみ)が起きているということである。肉体を借りて動いているのではないのである。肉体は繭にして霊は蚕である。繭は蚕とは別のようなものにみえても、繭を作る糸は蚕の口より出でたるものである。そうであるならば、繭と蚕は別のものではなく、蚕から出たものが繭である。あなたの肉体は繭である。しかして繭は蚕の口から吐き出されたる糸によってできたものであり、あなたの肉体はひとり肉体としてあるものに非ず、あなたの心、あなたの魂が作り出した肉体である。──そう思いなさい。
肉体を借りたもの、借りているものと思うから、毀(こわ)れたり故障したりするのだ。人の物を借りていると思うから毀れたり故障したり、困ったなと思うのである。

あなたもまだ神の子たる自分自身の実相に気付いていない。神の子としてもっと自信を持って生きていきなさい。毎日毎日、われは神の子なりという自覚を持って生きなさい。不幸と思ってはいけない。不幸を思う心は不幸を招(よ)び寄せる。神の子に悲運は来ない。神の子に悲しい出来事は起こらない。自分の不幸をかこつ心は捨てなさい。あなたは神の子である。どのようなことが起ころうとも、それは神の子たるあなた自身を輝かせる試練として、輝けるための磨きをかけるための砥石として当たるのだという自覚を持ちなさい。神の子としての自覚を強く持つということが一番大切なことである。
己れの弱さを反省せよ!己れの弱さを自覚し、これを乗り越えて行け!己れ自身、己れ一人のことに悩むような人間であるなら、人類の悩みを解決していく人間として生きていけるか!もっと反省せよ!あなたの悩んでいるようなことは、あなたが本来悩むようなことではないのだ!市井の小人たる一人間が悩むようなことを拡大鏡を見つめて悩んでいるようなあなたの現在の姿、われわれから見たならば非常に頼りないものである。非常に情けないものである。
そのようなことでは、あなたは、あなたの使命を完うするようなことはできない。もっと確乎(しっかり)と立て!しかして自己の使命に醒め、神のみ旨に応えるべく努力していきなさい。



霊示2


今のあなた方は、市井の人として良い人だと思われたいという意識が強くて、そのことに縛られているけれども、本来の正法伝道という立場から言うならば、そんな甘いものではないだろう。もっともっと、火の玉のような熱意ある魂となって生きていかねば。そんなことでどうして世の中が立て直せるか。どうして世の中の人々が救えるか。この六十億の地球の人類を、どうやって導くことができるか。己れ一人の栄華のために、己れ一人のささやかな幸福など考えているようでは、どうして世の中を立て直すことができようか。

人間一人の力は限られたものである。人間一人の一生は短いものである。その短い限られた能力の中における時間で、余計なことに神経を使っているような暇などないのだ。あなた方の人生は、一瞬の間に終わってしまうのだ。あっという間に終わってしまうのだ。この短い時間の中に完全燃焼しないで、一体いつ完全燃焼する時機があるのだ。脇道に外れるひまなどないのだ。全力をあげて、全力で体当たりして行きなさい。

悪霊の邪魔もあるであろう。人々の中傷もあるであろう。いろんなことの悪口も言われるでありましょう。彼らの気に入るようなことをして遊べば愉しいでしょう。人に誉められたら嬉しいでしょう――。しかし、そんなことではないのだ。神が最後には見て下さっているのです。神の眼のみを信じ、神の評価のみを考え、あなた方は地上的な評価は一切合財忘れてしまって結構なのです。たとえどのように見えても、思われても結構なのです。

あのキリストの烈しさを見なさい。彼は、その時代の者から見れば、異端の悪魔のようなものであったでありましょう。かのキリスト教でいうならば、ルターといわれる人の烈しさをみなさい。あれも異端の悪魔に見えずして何に見えるでしょうか。各時代、各時代においてそれだけ激しい情熱を燃やしている。釈迦といわれた人でも、あの情熱は、あれだけの熱意がなければ、あれだけの大きな教えが残るでしょうか。単に頭が良かっただけではないのです。お釈迦様という方は、頭が良かったというでけではなくて、物凄い熱意の持ち主だったということです。あの熱意こそが、何千人もの弟子を動かし、仏典を結集し、後の世に残していこうという力となったのです。熱意であります。問題は熱意であります。

熱意が欠如しているのみです。同じことでありますが、依存心が強過ぎる。他に頼ろうとする心が強過ぎる。自ら切り開いていくという力強さがない。ここです。あなたたちには・・・・・。
生長の家にしても、あの燃えるような信念、あの確信、勇気と自信、あれがなかったならば、なんで同じ教えを五十年も六十年も説き続けられますか。一人の人間が真理だと信じているからです。自分の使命だと確信しているからこそできるのです。



霊示3


本来神からわれわれが分かれて来たものであるなれば、われわれが還るところは神のところしかないのである。神が”光”なればわれらも”光”の子、光の子が光の世界に還るのになぜ闇を配慮する必要があろうか。闇というものがあったとしても囚われることなかれ。

本来光、神は光である。もし神が、光と闇の両方をもつものであるならば、この闇は消すことはできない。現象界、三次元というところに眼を置いたならば、光も闇もあるように思うのだけれども、本来相、本源には闇はないということである。
そして私達が目指すところは、この三次元世界なのか、それとも本源なる神の源なのか、ということなのである。みな神の源へ還っていかなければいけないということである。そうであるならば、「光一元」以外に何があり得ようか。
三次元の説明としては、光あり闇あり、なのである。しかし、われらが目指すものは、光、一元である。これは説明の仕方によるかも知れない。世界観の説明として、光一元というのは論理に飛躍はあるかも知れない。しかしながら、われらの目指すところの世界として、光一元であるということは明らかである。



霊示4


光あり、闇あり、と思っているうちは永遠に人間の救いはないのだ。光しかないのだと思った時に、人間ははじめて救われる契機が与えられるのだ。

では、あなた方は一生のうちに病気をすることがあるであろう。この病気も神から出たものだと思うならば、あなたの病気は癒えるであろうか。非常に難しいであろう。この病気は神から出たものではない。神は病気をつくらない。そう思うことによってあなたは病気から立ち上がる気力なり、勇気なり、自信なりが沸いてくるのではないのか。

宗教というものは、客観的に事実を説明するものではないはずである。宗教というものは、人間を救い、人間を起き上がらせるものではないのか。人間に生きる指針を与えるものではないのか。宗教はただ蟻を観察しているように、人間の生態を報告することが真理ではないのだ。宗教的真理とは、そうではなくて、人間の本来のあり方、生き方、立ち上がり方を教えるのが宗教的真理ではないのか。

そうであるならば、宗教的真理というものは、あなた方が眼鏡で見て、虫眼鏡で見て観察しているような真理とは違うのだ、ということを自覚しなさい。かくあるということではなくて、かくあるべしということが宗教的真理だということなのである。

かくあり、というものばかりをみているから、善あり、悪あり、光あり、闇ありなのである。かくあるべし、を真理と見たならば、闇はあるわけはないのである。病気があるわけはないのである。あるべしの中には無いのである。

この真理をなんとみるかという立場の相違である。宗教的真理という点に立てば、善一元、光一元、これ以外にあり得ないということである。あなた方が、現象を説明したいだけであるならば、どういう論理を組み立てようと、自由である。しかしながら宗教的真理は一元――。



霊示5


もはや日本神道だからどうだということはない。あなた方の世界においても日本は、いま世界の中心となり、貿易を興し、或いはアメリカ、或いはヨーロッパに、或いはアフリカに対して輸出を行い、輸入を行い、国が発展してきているはずである。しかし二百年前、三百年前であるならば、日本の国は、他国とはそれ程つきあいは出来なかったなずである。われらが世界もまた同じ、人々の意識がそれぞれの国にとらわれていた時に、やはりそれぞれの国の宗教があり、神があったのであるけれども、このように三次元でさえも、一つになろうとしている時代において、日本神道であるからこういう教えがあって、他の教えと違うものであるというものではない。

われらの教えも今大きな神の教えに融合され、仏教も、キリスト教も、はたまた儒教も、ギリシャ哲学もすべてがいま一つになろうとしている時機なのである。われらは決して古事記や日本書紀に出てくるような神々のままで止まっているものではない。

人の意識レベルの低いときにおいては、私、天之御中主が天地創造の神のように言われたこともあろう。イエスが言われた天なる父が創造の神と思われたこともあるであろう。しかしそれぞれがまだ発展途上の宗教における神の概念であったのである。

われら、このような形で人間の肉体を介して語ることができる神は、決して造物主でも、創造主でもないことはあなた方のご存知のとおりである。われらは、もちろん神霊世界においては、上級、最上級の指導霊であるけれども、やはり人間として生命を経ている霊であるということにおいては限界はあるのである。かつて神は一つか、神が幾つもあるのかというような争いはあったであろうけれども、そのようなものでないということを、いまあなた方は事実としてうけとめねばならないということである。そうして神が一つか、多数かということが問題でないということと同時に、先程申したように、仏教だから、キリスト教だから、神道だからといって何が違うということではないのである。

私は過日、あなた方に語ったことがある。この天上界を六角の面、水晶のようなものであって、水晶の面にさまざまな面があるように、神の法もさまざまな面がこの地上に出てくる、ということを申したことがあると記憶する。天照大神が申したように、私たちの「光」は、たとえて言うならば、”紫”色の光だと申された筈である。「礼節」「秩序」を司る”光”であると申された筈である。ただそれは、そういったことのみしか説かないということではない。そういった面が強調されてはいるものの、神の教え、神の生命としては、すべて一つである。私の教えと、イエス・キリストや、モーゼの教え、或いは釈迦の教えが、そんな変わったものである筈はない。


霊示6


私の根本思想は「発展」である。すべてのものは、発展しなければいけない、というのが私の根本思想である。

”発展”は何処に対して発展して行くのであるか。神に対してである。すべての霊は神のみ許に、み胸に還って行かねばならない。九次元もまた神の世界に近づかねばならぬ。八次元は九次元に近づかねばならぬ。四次元は五次元に、五次元は六次元に、六次元は七次元に、そして現象世界もまた神の世界に近づいて行かねばならない。神の国はこの現象界三次元だけに打ち立てられるべきではない。神の国は四次元にも、五次元にも、六次元にも、しかして、七次元にも、八次元にも打ち立てられねばならない。

こうして、あらゆる次元において、神の世界を打ち立てねばならぬのがわれらの使命であるなら、その教えの根本にあるものは、一体何であろうか。それは、”発展”である。如何にして発展させるのかということである。如何にして現状以上の素晴らしいものを創り出していくかということである。そうであるならば、発展こそがわれらの行動原理であるならば、発展するには目標がなければならない。目指すものがなければならない。どこへ向かい、何処へ発展していくのか、それが明らかでなければならぬ。それをあるときには光一元、善一元と申しているのである。

言葉を換えれば、光に向かえ、善に向かえ、と言っているのである。それを、光のみしかない、善のみしかないと、すぐあなた方の幼い頭はそう考えてしまうのだ。



霊示7


私は先程、わたし達の教えは「発展」であると言った。これは言葉を換えれば、宗教もまた芸術でなければならないということである。人の悪を責め、それを切りとり、罪の子を指摘し、罪の子でなくすという作業は、喩えていうなれば、これは技術師、或は工人と申すか、工作人の仕事である。ところがわれらは人生の芸術家なのです。凹凸を切りとって規格品を作る、何処ででも誉められるようなものを作ることだけが真の”正法”ではないと信じているのである。

宗教は、最高の段階において芸術とならねばならぬのです。それ自体が一編の叙事詩であり、一幅の絵とならねばならぬのです。一幅の絵であるためには、美しさがなければなりません。尻を叩いて人を矯(た)め、人を直すようなものであっては芸術ではないのです。どのような環境においても、どのような泥まみれの悪の中においても、射し込む神の光のような一条の善、一条の美があったなら、それはそれで素晴らしいダイヤモンドであると見るのがわれらの教えであります。

ですから決して、われらが最高の素晴らしいものと見ているものは、世にいわれる道徳家や、宗教家や、先生方の中にあるのではなく、死刑囚として獄に繋がれている人の心の中にも射し込んだ一条の神の光の煌きが顕われたならば、それは素晴らしいものなのです。

例えばあなた方は、こういう光景を見たことがないでしょうか。人からいつも施ばかりを受けている浮浪者のような人、人から物ばかり貰っているような人、こういった人が居ります。あるいは強盗が居ります。ある家に押し入りました。そして家の人を縛りあげ無理矢理に金を強奪しました。その時金を渡しながら家人がこう言ったとしましょう。「この金はあなたの更生のためにあげるのであって、私はあなたに奪われるのではない。あなたはこれで立ち直りなさい。そしてこの金を私たちに返さなくてもよろしい。返さなくてもよろしいから、何時かあながた更生して立派になった時に、世の中の一条の光となりなさい。」たとえば、強盗にそう言ったとしましょう。強盗はその金を持って逃げ、自分の自我我欲のために使ったでありましょう。ところが、二十年、三十年経ったとしましょう。彼はある時、その人の言葉を胸に想い浮かべます。そしてこのヤクザな自分に自問自答して、一体世の中のために何ができるだろうか、何もできはしない。そして彼がたえばですよ、よし、この私には何もすることはない。その日が冬の雪の日であったとしましょうか、せめて自分にできることは、この雪を掻くことかも知れない。そうしてかつて強盗に入った人の家の前で、人知れず、明け方にですよ、シャベルを持って雪掻きをしたとしましょうか。家の人が起きてきたときにはもはや彼の姿はありません。しかし眼の前には雪が掻かれて美しい道路が出てきています。はて、これは誰が一体したのであろうか、家人たちは分りません。彼は自らのやったことに対して誰にも語ろうとしません。それは彼の心の中だけの宝物であります。

たとえ、極悪非道に強盗として生きてきた人であっても、その人生のほんの一瞬であって、世の中にどれ程の価値のあることでなくても、神の子としての一条の煌きが出た時に、私たちは、彼がその雪を掻いている姿を見た時に、最高の宗教の芸術を観るのです。彼の全人生が、善人としての人生であったなら、牧師のような人生であったなら申し分はないでしょう。けれどもそのような悪人であったからこそ、彼がこの心に横切ったひとときの懐(おも)いが、彼を射した神の一条の光が、どれだけに輝いて見えることでありましょうか。



霊示8


芸術として、宗教もまた芸術として観た場合に、その善なり、或はその美なり、或はその光というものは、決して量ではないのです。大部分の時間がそうであったとか、或はその人の行ないのうちの大部分が善であったとか、そういったことではないのです。花を見てみなさい。花は一年中咲いている花だってないとはいえないかも知れません。しかし、たいていの花は、まず球根として、或は種として植えられ、地中で一年、あるいは数年も我慢して、やがて芽生えてきます。葉になります。茎が伸びます。そうしてようやく四月のある時に、五月のある時に、或は秋のある時に、ほんの一週間、花を咲かせるだけではないでしょうか。芸術とはそいういうものです。七年間地中に潜っていて七日だけ花を咲かせるというものでもいいのです。一瞬なりともいいのです。

蝉という生物は、地中に何年も潜っているときいております。そして地上に這い上がって蝉として啼き、空を飛ぶ時には僅か一週間、十日の生命ともきいております。これもまた芸術であります。本来であるならば、地中において醜い動物として地の底に潜っていることがよいことではないのです。彼らは一日も早く羽化登仙して、美しい羽根でもって大空を翔び、美しい啼き声を聞かすのが本来の彼らの姿なのですが、たとえ土の中に潜っている時期が永かろうとも、一瞬、彼らが天を翔けるその瞬間が素晴らしいものであるならば、質はある時に量に変わるのです。質が量に換わるということがあるということなのです。

規格品というものは――善人の規格品というものは、量を求めているのです。大量のものを求めているのです。大人数を求めており、大勢の人が多くの善をなすことを求めているのです。しかしながら悪人でもよいではないですか。その中に素晴らしい人生が、ある一点、ある一点において、すさまじい神の光がほとばしったならば、それはまたいいではないですか。その素晴らしさがあるならば、その素晴らしさを見ようではありませんか。彼の暗黒の人生、真黒の人生を見るよりは、その素晴らしい一瞬を見ようではありませんか。その一瞬が素晴らしいものであるならば、その質がある時、量に変わるのです。彼の六十年、七十年の人生が暗黒であってもある一点に点した光が素晴らしいものであるならば、その一点の、ただ一点の質が、量に換わるのです。他のすべての暗黒をも消してしまうのです。そういったことがあるのです、よろしいですか――。

人生は、オートメーションの大量生産の善人製造機械によって造られていくのではないのです。芸術という見方も忘れないでほしい。最高の宗教は、芸術なのです。

イエス・キリストも、ある点においてそのことに気がついておられた。彼は、娼婦といわれた当時肉体を売って商売をしていた女性を愛したことがあるはずです。簡単に、単純に宗教的にみたならば、自らの身体を売って生きているような人間は、決して善人ではありません。神の心に適ってはおりません。その商売女の中に、その娼婦の中に、イエスは一条の神の光を見出したはずです。彼女は自らの頭髪でその足を拭おうとした時、彼は感激し、彼は弟子達を退けたはずです。この女のすることは、私のためにやってくれているのだ、とそういうことを彼は言ったはずである。それは、イエスが、人生を、或は宗教をある面において芸術として見る眼があったということなのです。ところが、大概の凡百の宗教家達は、規格品なのです。娼婦はもう悪人と決めつけたら、もう悪人がすることはみんな悪だとみてしまうのです。善人がすることは、みんな善だと見てしまうのです。そんな善とか悪とかいう二元ではないのです。時間の長さも、行為の多さも必要ではないのです。人生のあらゆる局面において、美を見るということ、芸術を観るということが、大切だということなのです――。

ですから、戒めも必要なときもあります。余り不良品ばかり多くては物は売れません。そういうことにおいては、優れた製品を作っていくということも大事です。しかしながら、大量生産の製品は決して芸術品とはならないということです。どのような不良品として、或は塵芥(ごみ)箱に間違って捨てられそうなものであっても、その中に素晴らしい輝きがあるならば形の悪さも何もかも、すべてを乗り越えていくものがあるのです。



霊示9


私は、いまあなた方に言いたいのです。あなた方は、仕事の大部分は、悪より善を選びなさいと。”日蓮”もそう語ったはずです。善と悪とはこの世の中には現にあります、と。そして善悪のその中の善を、悪よりは善を選びなさいということを、彼は言いました。それは正しいことです。間違っておりません。しかしながら、悪と思われるものの中にも、一点の神の光を見出すという努力も大切だということです。99%が悪であり、善が1%しかないと思って、ではトータルでみたらそれは悪だと判断を下せるかも知れない。けれどもその残りの1%の中には、どのような偉大な生命の輝きがあるかも知れないのです。それを観なさい。あなた方は芸術家でありなさい。万象万物の中に、素晴らしい神の煌きが隠されているのです。それを見出しなさい。道端に在る石を、ただの石ころにしか見ない人にとっては、それは何の役にもたたない石ころなのです。けれども、レオナルド・ダ・ビンチという人が石ころを見たならば、その石はただの石ではなくて神の生命を体顕している石なのです。”芸術”に彼の目には見えるのです。そのようなものでありなさい。

どのような醜悪な人生を送る人であり、たとえば、宗教の世界において、どのようにあなた方に悪口雑言を言う人であっても、その中において神の光の煌きを見出すような、芸術家のような眼をもったあなた方でありなさい。単に誰もが分るような形で、善悪の基準を提示することだけで、用が済んでいるわけではないのです。あなた方は芸術家の眼で観て、価値なしとされているものの中にどれだけ素晴らしいものがあるかということを発見していきなさい。芸術家の眼でみたならば、この世の中にくだらないものなど何もないのです。

石ころも、草も、木切れも、そして川の水も、川の中に泳いでいる魚も、はなまた川の水底の砂の中に棲んでいる生物でさえも、生きとし生けるものすべてが、神の生命の躍動であり、素晴らしいものなのです。

害鳥とか、益鳥とかいう言葉があります。害を及ぼす鳥は悪い、だから捕らえて殺さねばならぬ。世間の為に役に立つか立たないかという基準からみれば、そのとおりであります。

稲をつつく鳥は害鳥でありましょう。大事な果物を喰べてしまう虫は害虫でありましょう。それは善悪の基準、有用性という意味において役に立つか、害になるかという意味においてみたならば、害虫は害虫であり、害鳥は害鳥であります。しかしながら、芸術家の眼でみたなら、気に這っている毛虫一匹たりとも、神の相でないことはないのです。神の姿そのものなのです。

一匹のみみいずも、一匹の毛虫も、一匹の羽蟻もすべて神の生命の顕れなのです。ここまで観ることができた人にとっては、善しかないのです。光しかないのです。生命しかないのです。毛虫を毛虫としかみえない人にとっては、それは悪なのです。しかし毛虫の中にも神の姿を観ることができる人もいるのです。神がなぜ毛虫を作ったのでしょうか。朴念仁(ぼくねんじん)にとっては、このようないやらしいもの、見て穢らわしい何の役にも立たない毛虫、こんなものをなぜ神が作ったのか、そう思うでしょう。毛虫など役に立っていません。実際、けれども、神は偉大な芸術家なのです。芸術家でなければ、更に最高の芸術の作品は分らないのです。



霊示10


絵の中でもピカソの絵だとか、マチスの絵だとか、こんなものは普通の人がみてわからないはずです。何の役にも立ちません。美しくもないのです。形もさまざまです。でたらめな形を描いているのです。だから普通の善悪、いわば宗教家の言うような善悪であるならば、その眼でみたらならば、彼の品物は悪なのです。粗悪品なのです。役に立たないのです。けれども、偉大なる芸術家の眼からみたならば、その中に真理の光が煌いているのです。みえるか、観えないかということなのです。こういうことなのです。ですからあなた方は神の言葉を、神の声を、神の気持ちを、この世の中に伝えていく仕事をなさっているのですが、神が偉大な芸術家だということをどうか忘れないで頂きたいのです。

シェークスピアという人は幾つもの物語を書かれました。彼の物語の中で有名なものは悲劇です。シェークスピアもまた光の指導霊です。光の天使として彼は生まれました。これは、彼の使命は私達のように”法”を説くというものではありませんけれども、彼は、芸術というものをこの地上にもたらすために生まれた霊であります。光であります。彼は悲劇を書きました。非常に悲しいもの、苦しいものを書きました。なぜそんなものを書いたのでしょうか。明るいもの、私が説いているようにですよ、善一元、光一元、を説いてもよいはずです。けれども彼は、ハッピーエンド物ではなくて、悲劇ものを沢山書きました。悲劇の中にも神の栄光が表れているというのが、彼の芸術概念なのです。芸術観なのです。哀しみの底をぶち割ったときに「仏」の光が溢れてくるのです。悲しみの底を打ち抜いたときに、はじめて「仏の慈悲」というものが光ってくるのです。

いいですか――。底は真っ暗じゃないんです。真っ暗な底を打ち抜いた時に、つき破ったときに、光が溢れてくるのです。人生の真実が現れてくるのです。ですから、善悪、光闇は、二元的に対立するものではないのです。闇の底を打ち抜いた時にまた真実の光が溢れてくるのです。



霊示11


悲しみの底に神の英智が光っているのです。これを見出すことができる人が芸術家なのです。芸術家の眼です。毛虫に神の創造が見出せるかどうかを自問しなさい。それを単にいやらしいもの、役に立たないと思うならば、あなたにとって善悪の二元は真理です。あなたは善と悪とを説いて善を採りなさいといいなさい。害鳥と益鳥なら、益鳥を育てなさいと言いなさい。害虫と益虫なら益虫だけを育てて、害虫は殺していきなさいと言いなさい。消毒をして殺しなさいと言いなさい。しかし毛虫の中にも神の生命を見ることができるならば、あなたは善一元、光一元を説きなさい。

あなたは偉大な芸術家だからです。ですから私は長々と説いていますけれども、一つ、単なる道徳家の眼だけではなくて、単なる技術者や、工作人だけの眼からだけではなくて、偉大なる芸術家の眼をもって人びとの人生を、また神の「神理」というものを、もう一度見渡して頂きたいということです。



抄録


~愛~

神の愛は、甘やかす愛ではなくて、時には峻厳な愛となるのだ。甘やかすことのみが愛ではない。峻厳さもまた愛、愛は厳しいものである。逞(たくま)しく生きていくことを教えることも愛である。愛深き冷淡、ということを知れ。ただ何でもかんでも面倒を見ていくことが愛ではないのだということである。
その人にとって、今何が一番大切なことであるかということを見窮(きわ)めなければ盲愛となっていくということを忘れてはならない。
峻厳さのない愛は、結局人を生かすことにはならないのである。


~自力~

人間は現在において自力で生きていく道というものを考えねばならぬ。それでなくてなんの修行でありましょうか。棺桶の蓋を閉じるときにおいては、人間の人生はもう既に決まったものであります。


~自由~

余りにも運命論にとらわれ、人生の計画とか、予定とかいうものにとらわれたならば、人間は木偶(でく)の坊であり機械であります。人間自身の自由の選択というものはなくなってしまいます。結果的に運命もあるかも知れません。人生の道筋もあるかも知れません。しかしながら、そういったものがあったとしても、それが人間に知らされていないということは、人間は、そういうことはないものとして、自ら主体的に努力して行けということであります。


~宝物~

残された時間は、ダイヤモンドのような、宝石のような貴重な時間です。二度と帰って来ない時間です。また生れ代わって来るということがあるとしても、この二十一世紀前半、この時期に生きるということはもうない。
この貴重な時間、宝物のような時間です。これをどう使うか。野球でいうなれば九回までしかないのです。今あなたは野球でいうならば、六回裏の攻撃とでもいいますか、その程度のところまで来ているのです。後もう三回しかないのです。さあ、この三回をどう攻めるか、どう守るか、終盤戦を迎えております。後三回の攻めと守り、これをじっくりと考えていきなさい。


~真実~

あなたは精一杯生きていきなさい。親鸞という人もやはり煩悩の中に生きて苦悩のうちに死んでいった人であります。日蓮もまた試行錯誤の一生でありました。しかし、彼らが残ったのは、彼らの生き方というものが真実そのものであったからです。彼らの生涯には真理が光っております。あなたの生涯にもまた真実が光る生涯であってほしいと思います。


~戦士~

こういう言葉があるはずです。身命を惜しまず、という言葉、身も命も投げ出すという言葉があるはずです。あなた方は正しくそれでなければならないはずです。なぜなら、あなた方は神の戦士、神の兵士だからであります。あなた方は神の戦士を演じているのです。あなた方の敵はなかなか手強く、強大であります。命も身も投げ出す気でなければ、神の戦士として戦えません。自分が可愛いうちはまだ戦いはできません。


~情熱~

キリスト教系でいうならば、パウロという人の生き方が参考となりましょう。彼の熱意、あの情熱を支えたものは一体何であろう。それを考えられるといいと思います。
あの熱意情熱というものは与えられたものではないのです。湧き起こったものであります。彼はイエスの真理の言葉にふれたのです。あなたも私の言葉を聴いているはずです。それはあなたの使命感の強さ、弱さに関わるものです。あなたが如何に霊的に目覚めているかどうかということです。あなたの使命感に火が点かないということは、あなたの人生観はまだ三次元的だということなのです。あなたの人生が三次元にない、ということを悟ったならば、火が点かざるを得ないのであります。


~信~

眼に見えぬ神を信ずることこそが重要なのであって、眼に見える神を信ずる、信用するということはたやすいことなのだ。そのような現象によって信仰が強められるようなものではないのだということが分からないのか。それは無神論者の言うこと、唯物論者の言うこと、神を信仰してやるからその証拠を見せてみよと言うのと同じではないか。
パウロがイエスの霊言を聴いて翻然(ほんぜん)と悟ったということも、それがパウロであったからこそそうであって、それが並みの凡人であったならば、同じ体験を通したところで、三日も経てば、あれは幻覚で単なる錯覚であったと、自己を言いくるめて、それでおわってしまうのだ。
そうであろう。通常の人間であるならば、同じような経験をしたところで、人に話して、それは君、心の迷いだ、眼の錯覚だよと言われたら、二~三日も経てば、そうかなと、平常生活に戻ってしまうのが通常の人間なのである。同じきっかけが与えられても、反応は人によって違うということだ。


~質~

ただ、私はあなたに一つ言っておく。大規模なことを興せばいいということではないということだ。問題は規模ではないということだ。問題は質であり、光だということなのだ。これを忘れるな。
あなたは何か大規模な、大事業を起こさんとするような心があるからむずかしくみえるのであって、そうではないはずだ。イエスにしても、ごく少数のとり巻きたちに真実の姿を見せたのであり、親鸞にしても然り、日蓮にしても然り、そうではないか。大事業をやろうとするからこそ困難に見えるのであって、少数の人に理解されてもそれでよいのだ。
少数の間に理解されても、その中に光るものが、その真実が、普通のものであり、永遠のものであり、二千年、三千年を突き抜けていくような神理の光であるならば、それはそれとして必ず残るものなのである。
大規模な事業を残さんというようなことは、それ自体一つの三次元的な試みであるということを忘れてはいけない。


~灯台~

気にしなくてよろしい。彼は彼、われはわれ、親鸞にしてもそうである。彼の言行録を一人の弟子が書き留めた。それを何百年も後の人達が読んで心の糧にしているのである。一人の弟子が親鸞という人の言行録を書き留めなければ、彼の真実の姿は伝わらなかったに違いない。要は質であり、要は光の強さである。
法然という人にしても、そうである。彼が書いたものは僅か一枚、『一枚起請文』といわれている文書一枚にしか過ぎない。彼が彼として彼の名が残ったのは、結局親鸞という人があれ程までに彼を信頼し、彼を信仰したということ、その一念を他の人が信ずるからではないのか。であるからは、今あなたが真理に接しているとするならば、それを真理であると、真実心の奥底からうことができるかどうかということが、その感動の深さが、後の世の人びとをして揺り動かすものになるのではないのか。
あなたが今あなたの前に現象として起きていることを、それ程たいしたことでないと思うならば、それを見、それを聴く人もまた、それほど大したことでないと思うであろう。
光は高く上がれば何処からでも見えるのである。一戸々々の家に光を点そうとするから大変な大事業となるのである。岩壁の灯台に光を点したならばすべての船が見上げられる。それを間違えてはならない。よろしいか。





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  • スウェーデンボルグ霊示集
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