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  • 神理文明の復興
  • 第3章 キリスト教と私

神理文明の復興

第3章 キリスト教と私

最終更新:2008年08月10日 23:34

divine_revelation

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目次

 1.神概念のたてなおし

 2.霊的世界観改革の使命

 3.現代的布教方法への要請

 4.神理伝道への三つのアドバイス




1.神概念のたてなおし


スウェーデンボルグです。引き続いて、キリスト教の考えと私の考えについて、話をしてゆきたいと思います。

この新しいキリスト教説については、生前の著書のなかでもかなりの分量にわたって書いてきました。そして私の死後、新エルサレム教会というようなものができて、スウェーデンボルグ派とでもいうべきキリスト教が始まりました。

この派の名は十分に知られてはいないかもしれませんが、その流れを汲む人のなかで読者のみなさまが知っているであろうと思う一人に、ヘレン・ケラーという方がいます。このヘレン・ケラーという方は、私の創始したキリスト教を深く学んだ方でありますし、ヘレン・ケラー女史の生前には、私も霊界からかなり指導したつもりでおります。

さて、もちろん私の現在の考え方が、いまから二百数十年前の生前のキリスト教説とまったく同じであるかといえば、同じであるはずもありません。こちらに還ってから考え方は相当に変おってきております。

まず、考えの変わった点として、イエス・キリストその人に対する私の考え方が相当変わってまいりました。かつて、地上にありしときには、イエス・キリストとは創造者たる神が肉をもつという意味において、その霊体の一部を出したもの、そのように考えておりましたが、こちらに還って接してきた範囲内では、私の神概念というのは、まだまだ未熟であったと痛感いたしております。もっともっと高次元の神という存在について、思いを巡らしてみるべきであった、そう感じられるのです。

イエスという方は、人類の歴史のなかでも、おそらくもっとも優れた人格を持った方の一人であると思いますし、その人となりや、人類を啓発した実績はたいへんなものがあると思うのです。

けれども、私が見た神、生前見ていた神はキリストを通しての神であったという面が強かったことは否めなかった。今、こちらに還ってきて、他の諸教、諸宗派のあり方、考え方というものを学んだときに、私の生前の宗教観がいきさか偏狭であった点は否(いな)めないと思います。

仏教をはじめとする他の国際的な宗教に対しても、かならずしも寛容な立場を私はとりませんでした。キリスト教にだけ神理はあるという方向に、考えを持ってきていたこともあるし、キリスト教のなかにおいても、ルターらの新教の考えに対して、威しい批判を加えたこともありました。そうした点、まだまだ私自身足らざるところが多かったと思います。

ただ、キリスト教の流れのなかで、私も改革者の一人として立ったといいうるとするならば、それは実在界のありかたをつぶさに勉強しえたということであったのではないかと思います。五十五歳の霊的目覚めのときより、実在界に出入し、さまざまな経験を経てきました。

こうした霊的経験の数々は、おそらく他のキリスト教神学者たちの経験を凌駕していたことだと私は思います。この意味において、私はかなりの確信にみちて、キリスト教理論を新展開したのではないか、このように自分では考えております。

さて、今、生前肉体を離れて実在界を探検していた私という立場から、実在界にしかいない私の立場に戻って考えてみるのに、さて、どうしたものかいろいろなことを言いますが、まず、明らかにいっておきたいことは、キリスト数的な神というものは、創造者としての神ではないということだと思います。

創造者としての神はもっと高次元の方であり、人格を待った神というのは、第二義的な神である。これだけは明らかにしておかねばならないと思います。したがって創造者ともいうべき神が、肉体を持って出て来るということはなく、肉体を持って地上に出たことがある神、あるいは神の子というべきものは、創造者たる神に限りなく近いところにはいるが、やや人霊の色彩を現在も有している、そういう霊であるということをいっておきたいと思います。

イエスについても、そのイエスの魂そのものはかなり巨大な魂のようです。そして、ナザレのイエスとして出た部分は、イエスの全魂から見れば、ごく一部であったということが明らかになっています。イエスの魂のかかには、もっともっといろいろな面がありえた、あるいは現にあった、そういえるようであります。

ただ、地上に住む人間から見るとするならば、イエスのような魂は、もはや神そのものである、神の化身そのものである、神の子その人である、このように感じてまちがいではあるまい、そう信じております。

さて、このイエスと、霊界・天界において、私がどのようなつながりをもっているか、みなさんはご存じでしょうか。私自身の魂は、実はキリスト教とはひじょうに濃厚な関係が過去においてあった魂です。

かつて、私自身はバプテスマのヨハネとして、イエスの時代に肉体をもったこともありますし、その後において私の魂の一部は、私自身地上にいたときには想像もしておりませんでしたが、日本の地に生まれて恵心僧都源信という名で呼ばれたことがあります。それが私の過去世の姿であったのです。

さて、このように私自身の魂は、仏教とキリスト教の双方をまたにかけた魂なのです。そして、さらにつけ加えるとするならば、私自身の魂のなかには、いつの時代にもこうした実在の世界を世の人びとに教えるという使命があったように思います。

はるかなる昔の時代においても、霊界と地上界の掛け橋をつとめて、さまざまな事業を興してまいりました。そうした私であります。この意味において、イエスにひじょうに近いところがあった、こう考えてよいでしょう。

イエスという魂は、つねに側面から私の協力を受けていた。また、私はイエスの側近くにあって、いつもイエスの教えを人びとに伝えていた、こういいうるのではないかと考えます。


2.霊的世界観改革の使命


さて、次に私が明らかにしておきたい事実があります。その事実とはいったい何であるかというと、それは、私自身が実は、ひじょうに大きな使命を持っている、そういう自分自身の使命の発見です。

近世、あるいは近代のなかに入りますでしょうか、この近代の心霊思想の祖ともなるべく、私は北欧の地に肉体を持った、このようにいわれているわけです。その生前の事業がはたしてその言葉に価するようなものであったかどうか、私はそれを定かには自己評価ができないでおります。

しかしながら、どうやら今回において宗教界のソクラテスのような役割を担っていたらしいということだけが、明らかになってまいりました。ひとつの思想、あるいは最初の教えを説く人、先駆者としての私があったということです。

同時代にドイツで活躍していた、エマニュエル・カントという哲学者は、私の心霊思想を紹介しながらも、哲学的観点からはいくつかの批判を出したようです。ただ、いくつかの批判を出しながらも、私の心霊的現象の事実は疑いがたいものとして認めていた面がありました。

こうしたカントというような方は、哲学系統で出た偉大な如来でありましたが、同時期に、神学・神秘思想の系統における如来として私が肉体をもったといえるのです。この意味において、カントを近代哲学の父ということができるならば、私自身は近代心霊思想の父ともいわれる、そのような役割を果たしたのである、そう感じます。

そこで、私はなぜ主として幽体離脱ということをし、霊界に出入しながら、キリスト教を深めたいと思ったか、この点について、明らかにしておきたいと思うのです。

キリストの教えは、教えとしてひじょうに格調の高いものでありますし、その格調の高い教えのなかに、さまざまな教訓が散りばめられており、そしていずれも人を鼓舞し、人の心を揺さぶるものであったと思います。

そのようなすばらしい説法は、私自身もとうていできるものではありませんでした。ただ、残念なこと、惜しむべきことととしては、このキリストの思想がひとつの法体系とまで昇華しえなかった点だと思います。

断片的に神埋は語られたが、それが大きな法としてかたまることがなかった、わずかに使徒たちが、福音書というかたちで、そのキリストの教えをまとめたにすぎなかった、そういえると思います。

こうしてみると、私はこのキリスト教をもういちど、千教百年たった立場で、二千年近い歴史を経た立場でたてなおすとするならば、改革するとするならば、それは、むしろルターのような現実改革の路線を歩むよりも、霊的世界観による改革が必要だと考えたわけです。

生前ルターらに対して、そうよい感触を私自身はもっておりませんでしたが、ここの根本的見解がちがっていると考えていただければ、けっこうであります。ルターは現実世界のなかにおいて、宗教改革をしようとした。私は心霊思想、神秘思想のなかにおいて、いや、もっと言い換えるとするならば、霊界の実相を地上に紹介することを通して、キリスト教を改革しようとしたのだといってもよいでしょう。

このどちらも、たしかにたいせつなことではあったのでしょうが、霊的意味というものを地上に開放する意味では、私の仕事は大きな役割を果たしたものだと思っています。なぜ、そうしたことを私がしたのか、賢明な読者であればすでにお気づきの方もいらっしゃることでしょう。

仏教の世界においては、あの世の世界が相当くわしく説き明かされています。かなり詳細な研究もなされ、その解説がなされています。にもかかわらず、キリスト教においては死後の世界についての説明が、明らかに不足しているのです。死後の世界というものに対して、漠然たる雰囲気があるだけであって、それが明瞭になっていないという点、法の欠けている部分があるのです。この部分はだれかが補わなければならない部分であったのです。

そこで私がこういう役割を買ってでたのです。すなわち、キリストの説きえなかった実在界の神秘について、霊界の真実について、この私自身が説き明かすことを計画し、そして、キリスト教思想に新たな新風をまき起こそうとしたのであります。

イエスという人から見れば、それは、後代の学者がなした仕事のようにも見えるでしょうが、私自身もキリスト教にたいへん縁もあり、責任もある魂として、この仕事だけは敢行(かんこう)、完遂(かんすい)せざるをえない、こう感じておりました。

したがって、そうした大量の書物を遺すことによって、霊的世界存在の実感を深めた、存在の証明をしたといってよいでしょう。


3.現代的布教方法への要請


もうひとつ、これはどうしても言っておかねばならないことですが、世に霊媒といわれる、天上界からの通信を受け取る者は数多くおりますが、私のまさしく真骨頂たるべきところは、こちらから霊界にのりこんでいって、探検したという点てあるのです。

そして、この前提として、私自身鉱山技師をやっていたり、生物学、医学、天文学、いろんな領域において、自然科学的な成果を相当にあげていたということがいえると思います。それだけ自然科学的リサーチの世界において実績をあげていた。こういう私であるからこそ、霊界というものを、ごく自然科学的発想でありのままに調べることができた。なんらの主観的意図なく、現にありのままに、それを研究対象として見ることができた、という事実があげられるでしょう。

しかも、私はその前半生において、単にスウェーデンボルグ狂せり、と評されるには多すぎるほどの実績をあげていました。当代において第一級の実績を、成果をあげておりました。この成果が私のその後の評判を決定したのではないかと思います。私と同じように、霊界の体験をした方もいるでしょうし、あるいは同じように幽体離脱をして、あの世の世界をかいま見た方も数多くいると思います。

しかし、私にはそうした方にない信用というものがついていました。多くの人から信用されました。その信用はまさしく、霊界とは関係ない領野において、私がかち得ていた信用であります。それ以外の世界、実用の学の範囲のなかにおいて、現に私が多くの人たちの役に立ったという実績です。これがあったればこそ、私も霊界の証明者に徹することができたのではないかと思うのです。

この方法も、おそらく現代の布教方法に取り入れられている方法であると思うのです。これは、仏数的には漏尽通力ともいわれている領域でありましょうが、その霊的世界の探究者が、それ以外の領域において、あるいは現実社会において、どれだけの評価をかち得ているか、どれだけの信用があるかということがだいじなのです。

日本にも数多くの新宗数が興ってきたでありましょうが、その多くの場合、教祖の経歴というものは不明瞭であります。いつ、いかなる理由でその道に入ったのか、どういうかたちで神の声が聞こえたのか、まったくわからない不明瞭なかたちが多いのであります。

私の場合も、もし五十五年で生涯を終えたとしても、スウェーデンボルグとしての私の名は、のちの世に残ったと思います。そういう私があえて霊界探究に踏み込み、八十数歳までその活動に邁進した。晩年の三十年近い期間、それ一本に費やしたということが、人類史上大きな客観的資料となっている、人を信用させる業績となっている、私はそのように思うのです。

人間というものは、なかなか他の人を正確に評価することができません。あえてするとすれば、その人の霊的側面を取り去った残りの部分で、いったいどれだけの業績があるか、実績があるか、どれだけの信頼感があるか、どれだけの信用力があるか、こうしたことになると思うのです。

この意味において、私はまた、大きな成功を納めることができたと思います。こうした私自身の生前の仕事は、その後の伝道のパターンにおいて、たいへん参考にされたことはいうまでもありません。

ただ、残念なことは、この世的評判を確立するまでの期間が比較的長かったこと、そのために費やした時間がひじょうに多かったこと、こういうことがいえるのではないかと思います。

ただ、今、私も指導霊団の一人として、今後の未来に起きてくること、起きてくる出来事を予測いたしますと、この世的に相当信用のある方々、この世的に立場のある方々が、数多く、この霊界存在の証明のために活動されることと思います。

いや、それは思うというよりも、むしろ予定されていることでもあるのです。この世的にも十分成功した方々が、霊界証明の役割を担うようになる、そう思えるのです。ここまで語ったときに、読者はおそらくハタと膝を打たれるにちがいないと思います。

それは、キリストの生涯そのものでした。キリストの生涯はいったいどうであったかというと、貧しく、悲しく、若くして死に、そして一般的にみれば、身を投げ出して多くの人のための捨て石になった人生であったと思います。

それはそれで美しい人生であったし、多くの人に愛の形見を遺しえたということでは大成功であったと私は思いますが、それとは逆に、キリスト教のなかに流れるひとつの悲しい面、苦しい面、寂しい面があるのではないかと思います。

これゆえに、キリスト教はこの世の世界と相容れないという感じが強いのではないのか。霊的世界を探究するということが、この世から離れていくことになり、霊的世界の王者はこの世的には否定され、抹殺されることになるのではないか、こういう予感を秘めていると思います。

これはキリスト教だけではなく、他の宗教においても、やはりそうしたところがありました。ただ歴史的に見て、あえていうならば、仏教のなかには、かなりこの世的権力とも結びつくようなところまで、活動をしえた部分があったように思います。

そこで、私自身が計画した人生を考えてみるならば、イエスとはかなりちがった人生であったと思います。大工の子として生まれ、そして突如神理を語ったイエスとはちがって、学者として一応の成功をおさめ、ヨーロッパ諸国にも知られていた私が、神理の伝道の役割を担ったわけです。

ここに、近・現代の要請があるということを、あなたがたは見破らねばならないと思います。キリストの生きざまそのものはよしとしても、その教えとその生きざまと、ある程度分離してゆく必要があるのではないかということなのです。あのような生き方をしなければ神理が説けず、神理の世界に参入できないとするならば、今後神理の普及にはかなり多くの困難があることは予想されるのです。

現にキリスト以降の弟子たちのなかで、火あぶりになった者も相当おりました。こういうものを見るにつけても、天上界においてこれではいけない、他の方法論が模索されねばならないという議論が、日増しに高まったのです。


4.神理伝道への三つのアドバイス


これが、私自身の生涯と、それを参考とした現在の神理伝道のあり方です。この自分自身をふり返る立場から、今に生きるあなたがたに二、三のアドバイスを残しておきたいと思います。

第一のアドバイスは、神理を説かんとする者は、つまり、霊的世界の実像を説かんとする者は、まず、この世的にも信用のある人間となれということです。

二番目にアドバイスとして言っておかねばならないことは、霊界というものが単に信仰の対象としてではなく、自然科学的研究の対象となる時代が来ているということです。それは、まったく未知の信仰のみによって得られる世界ではなくて、探究の可能な世界となった、そう言い切ることができるのではないかと思います。

三番目にアドバイスとしていっておきたいことは、霊界というものを地上界と対比させた、まったく異質なものとするのではなく、それを手近なものとしてゆく必要があるということです。手近なものとしてゆくためには、真実の情報を多くの人に共有してもらえるような、そのような工夫が必要だということになります。

もちろん、多くの人をひきずりこんでまで伝道するということは、ひとつの誤りを含んでいるものではありますが、神理は神理たる立場において、神理は神理の名において、神理は神理として要請するところにおいて、多くの人に知られたいという気持ちがあります。

私もこの本をつくっている理由は、より多くの人に私の現在の心境を知ってほしいという気持ちがあるからです。この部分はおそらく今後ともなくなることはないであろうと推定されるのです。

そういう事情をふまえて、今、私が地上のみなさまにいっておきたいことは、高級霊界の霊人がこぞって霊示を送っている理由は、やはりこうした霊界の真相を一人でも多くの人に、客観的資料として提供したいのだということだと思います。ちょうど個性のちがった霊人が、さまざまに霊界を語ることによって、みなさんにとって定点なき、足場なき探究が、一つの足場を発見するにいたると思うのです。

それは、ちょう三角測量にも似ていましょうか。大自然のなかで地球の円周を測ってみたり、あるいは小さいところでは川の幅を測ったり、あるいは遠くでは星の距離を測ったりすることのために、三角測量というものが行なわれていますが、個性のちがった霊人からの意見を聴くということによって、ある意味での三角測量が可能なのではないのか、その立場のちがいに応じてあらわれてくる霊的世界をかいま見るにつけて、霊界の真実の姿がそこに明らかにされてゆくのではないか、そのようにも私たちは考えているのです。

個性のちがいによって考え方、また見る世界がちがうでしょうが、どうか私の考え方もひとつの資料として、参考として、他の諸霊の考えと読み合わせて、霊界の真相を知っていただきたいと思います。

そのことにおいて、私は遠慮するつもりはありません。多くの方に知っていただきたいと念ずるものです。





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