atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
神理文明の復興
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • 神理文明の復興
  • 第3章 キリスト教と私

神理文明の復興

第3章 キリスト教と私

最終更新:2008年08月10日 23:34

divine_revelation

- view
メンバー限定 登録/ログイン

目次

 1.神概念のたてなおし

 2.霊的世界観改革の使命

 3.現代的布教方法への要請

 4.神理伝道への三つのアドバイス




1.神概念のたてなおし


スウェーデンボルグです。引き続いて、キリスト教の考えと私の考えについて、話をしてゆきたいと思います。

この新しいキリスト教説については、生前の著書のなかでもかなりの分量にわたって書いてきました。そして私の死後、新エルサレム教会というようなものができて、スウェーデンボルグ派とでもいうべきキリスト教が始まりました。

この派の名は十分に知られてはいないかもしれませんが、その流れを汲む人のなかで読者のみなさまが知っているであろうと思う一人に、ヘレン・ケラーという方がいます。このヘレン・ケラーという方は、私の創始したキリスト教を深く学んだ方でありますし、ヘレン・ケラー女史の生前には、私も霊界からかなり指導したつもりでおります。

さて、もちろん私の現在の考え方が、いまから二百数十年前の生前のキリスト教説とまったく同じであるかといえば、同じであるはずもありません。こちらに還ってから考え方は相当に変おってきております。

まず、考えの変わった点として、イエス・キリストその人に対する私の考え方が相当変わってまいりました。かつて、地上にありしときには、イエス・キリストとは創造者たる神が肉をもつという意味において、その霊体の一部を出したもの、そのように考えておりましたが、こちらに還って接してきた範囲内では、私の神概念というのは、まだまだ未熟であったと痛感いたしております。もっともっと高次元の神という存在について、思いを巡らしてみるべきであった、そう感じられるのです。

イエスという方は、人類の歴史のなかでも、おそらくもっとも優れた人格を持った方の一人であると思いますし、その人となりや、人類を啓発した実績はたいへんなものがあると思うのです。

けれども、私が見た神、生前見ていた神はキリストを通しての神であったという面が強かったことは否めなかった。今、こちらに還ってきて、他の諸教、諸宗派のあり方、考え方というものを学んだときに、私の生前の宗教観がいきさか偏狭であった点は否(いな)めないと思います。

仏教をはじめとする他の国際的な宗教に対しても、かならずしも寛容な立場を私はとりませんでした。キリスト教にだけ神理はあるという方向に、考えを持ってきていたこともあるし、キリスト教のなかにおいても、ルターらの新教の考えに対して、威しい批判を加えたこともありました。そうした点、まだまだ私自身足らざるところが多かったと思います。

ただ、キリスト教の流れのなかで、私も改革者の一人として立ったといいうるとするならば、それは実在界のありかたをつぶさに勉強しえたということであったのではないかと思います。五十五歳の霊的目覚めのときより、実在界に出入し、さまざまな経験を経てきました。

こうした霊的経験の数々は、おそらく他のキリスト教神学者たちの経験を凌駕していたことだと私は思います。この意味において、私はかなりの確信にみちて、キリスト教理論を新展開したのではないか、このように自分では考えております。

さて、今、生前肉体を離れて実在界を探検していた私という立場から、実在界にしかいない私の立場に戻って考えてみるのに、さて、どうしたものかいろいろなことを言いますが、まず、明らかにいっておきたいことは、キリスト数的な神というものは、創造者としての神ではないということだと思います。

創造者としての神はもっと高次元の方であり、人格を待った神というのは、第二義的な神である。これだけは明らかにしておかねばならないと思います。したがって創造者ともいうべき神が、肉体を持って出て来るということはなく、肉体を持って地上に出たことがある神、あるいは神の子というべきものは、創造者たる神に限りなく近いところにはいるが、やや人霊の色彩を現在も有している、そういう霊であるということをいっておきたいと思います。

イエスについても、そのイエスの魂そのものはかなり巨大な魂のようです。そして、ナザレのイエスとして出た部分は、イエスの全魂から見れば、ごく一部であったということが明らかになっています。イエスの魂のかかには、もっともっといろいろな面がありえた、あるいは現にあった、そういえるようであります。

ただ、地上に住む人間から見るとするならば、イエスのような魂は、もはや神そのものである、神の化身そのものである、神の子その人である、このように感じてまちがいではあるまい、そう信じております。

さて、このイエスと、霊界・天界において、私がどのようなつながりをもっているか、みなさんはご存じでしょうか。私自身の魂は、実はキリスト教とはひじょうに濃厚な関係が過去においてあった魂です。

かつて、私自身はバプテスマのヨハネとして、イエスの時代に肉体をもったこともありますし、その後において私の魂の一部は、私自身地上にいたときには想像もしておりませんでしたが、日本の地に生まれて恵心僧都源信という名で呼ばれたことがあります。それが私の過去世の姿であったのです。

さて、このように私自身の魂は、仏教とキリスト教の双方をまたにかけた魂なのです。そして、さらにつけ加えるとするならば、私自身の魂のなかには、いつの時代にもこうした実在の世界を世の人びとに教えるという使命があったように思います。

はるかなる昔の時代においても、霊界と地上界の掛け橋をつとめて、さまざまな事業を興してまいりました。そうした私であります。この意味において、イエスにひじょうに近いところがあった、こう考えてよいでしょう。

イエスという魂は、つねに側面から私の協力を受けていた。また、私はイエスの側近くにあって、いつもイエスの教えを人びとに伝えていた、こういいうるのではないかと考えます。


2.霊的世界観改革の使命


さて、次に私が明らかにしておきたい事実があります。その事実とはいったい何であるかというと、それは、私自身が実は、ひじょうに大きな使命を持っている、そういう自分自身の使命の発見です。

近世、あるいは近代のなかに入りますでしょうか、この近代の心霊思想の祖ともなるべく、私は北欧の地に肉体を持った、このようにいわれているわけです。その生前の事業がはたしてその言葉に価するようなものであったかどうか、私はそれを定かには自己評価ができないでおります。

しかしながら、どうやら今回において宗教界のソクラテスのような役割を担っていたらしいということだけが、明らかになってまいりました。ひとつの思想、あるいは最初の教えを説く人、先駆者としての私があったということです。

同時代にドイツで活躍していた、エマニュエル・カントという哲学者は、私の心霊思想を紹介しながらも、哲学的観点からはいくつかの批判を出したようです。ただ、いくつかの批判を出しながらも、私の心霊的現象の事実は疑いがたいものとして認めていた面がありました。

こうしたカントというような方は、哲学系統で出た偉大な如来でありましたが、同時期に、神学・神秘思想の系統における如来として私が肉体をもったといえるのです。この意味において、カントを近代哲学の父ということができるならば、私自身は近代心霊思想の父ともいわれる、そのような役割を果たしたのである、そう感じます。

そこで、私はなぜ主として幽体離脱ということをし、霊界に出入しながら、キリスト教を深めたいと思ったか、この点について、明らかにしておきたいと思うのです。

キリストの教えは、教えとしてひじょうに格調の高いものでありますし、その格調の高い教えのなかに、さまざまな教訓が散りばめられており、そしていずれも人を鼓舞し、人の心を揺さぶるものであったと思います。

そのようなすばらしい説法は、私自身もとうていできるものではありませんでした。ただ、残念なこと、惜しむべきことととしては、このキリストの思想がひとつの法体系とまで昇華しえなかった点だと思います。

断片的に神埋は語られたが、それが大きな法としてかたまることがなかった、わずかに使徒たちが、福音書というかたちで、そのキリストの教えをまとめたにすぎなかった、そういえると思います。

こうしてみると、私はこのキリスト教をもういちど、千教百年たった立場で、二千年近い歴史を経た立場でたてなおすとするならば、改革するとするならば、それは、むしろルターのような現実改革の路線を歩むよりも、霊的世界観による改革が必要だと考えたわけです。

生前ルターらに対して、そうよい感触を私自身はもっておりませんでしたが、ここの根本的見解がちがっていると考えていただければ、けっこうであります。ルターは現実世界のなかにおいて、宗教改革をしようとした。私は心霊思想、神秘思想のなかにおいて、いや、もっと言い換えるとするならば、霊界の実相を地上に紹介することを通して、キリスト教を改革しようとしたのだといってもよいでしょう。

このどちらも、たしかにたいせつなことではあったのでしょうが、霊的意味というものを地上に開放する意味では、私の仕事は大きな役割を果たしたものだと思っています。なぜ、そうしたことを私がしたのか、賢明な読者であればすでにお気づきの方もいらっしゃることでしょう。

仏教の世界においては、あの世の世界が相当くわしく説き明かされています。かなり詳細な研究もなされ、その解説がなされています。にもかかわらず、キリスト教においては死後の世界についての説明が、明らかに不足しているのです。死後の世界というものに対して、漠然たる雰囲気があるだけであって、それが明瞭になっていないという点、法の欠けている部分があるのです。この部分はだれかが補わなければならない部分であったのです。

そこで私がこういう役割を買ってでたのです。すなわち、キリストの説きえなかった実在界の神秘について、霊界の真実について、この私自身が説き明かすことを計画し、そして、キリスト教思想に新たな新風をまき起こそうとしたのであります。

イエスという人から見れば、それは、後代の学者がなした仕事のようにも見えるでしょうが、私自身もキリスト教にたいへん縁もあり、責任もある魂として、この仕事だけは敢行(かんこう)、完遂(かんすい)せざるをえない、こう感じておりました。

したがって、そうした大量の書物を遺すことによって、霊的世界存在の実感を深めた、存在の証明をしたといってよいでしょう。


3.現代的布教方法への要請


もうひとつ、これはどうしても言っておかねばならないことですが、世に霊媒といわれる、天上界からの通信を受け取る者は数多くおりますが、私のまさしく真骨頂たるべきところは、こちらから霊界にのりこんでいって、探検したという点てあるのです。

そして、この前提として、私自身鉱山技師をやっていたり、生物学、医学、天文学、いろんな領域において、自然科学的な成果を相当にあげていたということがいえると思います。それだけ自然科学的リサーチの世界において実績をあげていた。こういう私であるからこそ、霊界というものを、ごく自然科学的発想でありのままに調べることができた。なんらの主観的意図なく、現にありのままに、それを研究対象として見ることができた、という事実があげられるでしょう。

しかも、私はその前半生において、単にスウェーデンボルグ狂せり、と評されるには多すぎるほどの実績をあげていました。当代において第一級の実績を、成果をあげておりました。この成果が私のその後の評判を決定したのではないかと思います。私と同じように、霊界の体験をした方もいるでしょうし、あるいは同じように幽体離脱をして、あの世の世界をかいま見た方も数多くいると思います。

しかし、私にはそうした方にない信用というものがついていました。多くの人から信用されました。その信用はまさしく、霊界とは関係ない領野において、私がかち得ていた信用であります。それ以外の世界、実用の学の範囲のなかにおいて、現に私が多くの人たちの役に立ったという実績です。これがあったればこそ、私も霊界の証明者に徹することができたのではないかと思うのです。

この方法も、おそらく現代の布教方法に取り入れられている方法であると思うのです。これは、仏数的には漏尽通力ともいわれている領域でありましょうが、その霊的世界の探究者が、それ以外の領域において、あるいは現実社会において、どれだけの評価をかち得ているか、どれだけの信用があるかということがだいじなのです。

日本にも数多くの新宗数が興ってきたでありましょうが、その多くの場合、教祖の経歴というものは不明瞭であります。いつ、いかなる理由でその道に入ったのか、どういうかたちで神の声が聞こえたのか、まったくわからない不明瞭なかたちが多いのであります。

私の場合も、もし五十五年で生涯を終えたとしても、スウェーデンボルグとしての私の名は、のちの世に残ったと思います。そういう私があえて霊界探究に踏み込み、八十数歳までその活動に邁進した。晩年の三十年近い期間、それ一本に費やしたということが、人類史上大きな客観的資料となっている、人を信用させる業績となっている、私はそのように思うのです。

人間というものは、なかなか他の人を正確に評価することができません。あえてするとすれば、その人の霊的側面を取り去った残りの部分で、いったいどれだけの業績があるか、実績があるか、どれだけの信頼感があるか、どれだけの信用力があるか、こうしたことになると思うのです。

この意味において、私はまた、大きな成功を納めることができたと思います。こうした私自身の生前の仕事は、その後の伝道のパターンにおいて、たいへん参考にされたことはいうまでもありません。

ただ、残念なことは、この世的評判を確立するまでの期間が比較的長かったこと、そのために費やした時間がひじょうに多かったこと、こういうことがいえるのではないかと思います。

ただ、今、私も指導霊団の一人として、今後の未来に起きてくること、起きてくる出来事を予測いたしますと、この世的に相当信用のある方々、この世的に立場のある方々が、数多く、この霊界存在の証明のために活動されることと思います。

いや、それは思うというよりも、むしろ予定されていることでもあるのです。この世的にも十分成功した方々が、霊界証明の役割を担うようになる、そう思えるのです。ここまで語ったときに、読者はおそらくハタと膝を打たれるにちがいないと思います。

それは、キリストの生涯そのものでした。キリストの生涯はいったいどうであったかというと、貧しく、悲しく、若くして死に、そして一般的にみれば、身を投げ出して多くの人のための捨て石になった人生であったと思います。

それはそれで美しい人生であったし、多くの人に愛の形見を遺しえたということでは大成功であったと私は思いますが、それとは逆に、キリスト教のなかに流れるひとつの悲しい面、苦しい面、寂しい面があるのではないかと思います。

これゆえに、キリスト教はこの世の世界と相容れないという感じが強いのではないのか。霊的世界を探究するということが、この世から離れていくことになり、霊的世界の王者はこの世的には否定され、抹殺されることになるのではないか、こういう予感を秘めていると思います。

これはキリスト教だけではなく、他の宗教においても、やはりそうしたところがありました。ただ歴史的に見て、あえていうならば、仏教のなかには、かなりこの世的権力とも結びつくようなところまで、活動をしえた部分があったように思います。

そこで、私自身が計画した人生を考えてみるならば、イエスとはかなりちがった人生であったと思います。大工の子として生まれ、そして突如神理を語ったイエスとはちがって、学者として一応の成功をおさめ、ヨーロッパ諸国にも知られていた私が、神理の伝道の役割を担ったわけです。

ここに、近・現代の要請があるということを、あなたがたは見破らねばならないと思います。キリストの生きざまそのものはよしとしても、その教えとその生きざまと、ある程度分離してゆく必要があるのではないかということなのです。あのような生き方をしなければ神理が説けず、神理の世界に参入できないとするならば、今後神理の普及にはかなり多くの困難があることは予想されるのです。

現にキリスト以降の弟子たちのなかで、火あぶりになった者も相当おりました。こういうものを見るにつけても、天上界においてこれではいけない、他の方法論が模索されねばならないという議論が、日増しに高まったのです。


4.神理伝道への三つのアドバイス


これが、私自身の生涯と、それを参考とした現在の神理伝道のあり方です。この自分自身をふり返る立場から、今に生きるあなたがたに二、三のアドバイスを残しておきたいと思います。

第一のアドバイスは、神理を説かんとする者は、つまり、霊的世界の実像を説かんとする者は、まず、この世的にも信用のある人間となれということです。

二番目にアドバイスとして言っておかねばならないことは、霊界というものが単に信仰の対象としてではなく、自然科学的研究の対象となる時代が来ているということです。それは、まったく未知の信仰のみによって得られる世界ではなくて、探究の可能な世界となった、そう言い切ることができるのではないかと思います。

三番目にアドバイスとしていっておきたいことは、霊界というものを地上界と対比させた、まったく異質なものとするのではなく、それを手近なものとしてゆく必要があるということです。手近なものとしてゆくためには、真実の情報を多くの人に共有してもらえるような、そのような工夫が必要だということになります。

もちろん、多くの人をひきずりこんでまで伝道するということは、ひとつの誤りを含んでいるものではありますが、神理は神理たる立場において、神理は神理の名において、神理は神理として要請するところにおいて、多くの人に知られたいという気持ちがあります。

私もこの本をつくっている理由は、より多くの人に私の現在の心境を知ってほしいという気持ちがあるからです。この部分はおそらく今後ともなくなることはないであろうと推定されるのです。

そういう事情をふまえて、今、私が地上のみなさまにいっておきたいことは、高級霊界の霊人がこぞって霊示を送っている理由は、やはりこうした霊界の真相を一人でも多くの人に、客観的資料として提供したいのだということだと思います。ちょうど個性のちがった霊人が、さまざまに霊界を語ることによって、みなさんにとって定点なき、足場なき探究が、一つの足場を発見するにいたると思うのです。

それは、ちょう三角測量にも似ていましょうか。大自然のなかで地球の円周を測ってみたり、あるいは小さいところでは川の幅を測ったり、あるいは遠くでは星の距離を測ったりすることのために、三角測量というものが行なわれていますが、個性のちがった霊人からの意見を聴くということによって、ある意味での三角測量が可能なのではないのか、その立場のちがいに応じてあらわれてくる霊的世界をかいま見るにつけて、霊界の真実の姿がそこに明らかにされてゆくのではないか、そのようにも私たちは考えているのです。

個性のちがいによって考え方、また見る世界がちがうでしょうが、どうか私の考え方もひとつの資料として、参考として、他の諸霊の考えと読み合わせて、霊界の真相を知っていただきたいと思います。

そのことにおいて、私は遠慮するつもりはありません。多くの方に知っていただきたいと念ずるものです。





LINE
シェア
Tweet
神理文明の復興
記事メニュー

メニュー

  • トップページ
  • メニュー
  • 書籍別メニュー

  • 天之御中主之命
+ ...
  • 天之御中主之命の霊訓

  • 新・運命の開拓
    • 第一章 光の賛歌
    • 第二章 神の栄光
    • 第三章 生命の本質 Part1
    • 第三章 生命の本質 Part2
    • 第四章 神々は集う
    • 第五章 運命の開拓 Part1
    • 第五章 運命の開拓 Part2
    • 第六章 向上の原理 Part1
    • 第六章 向上の原理 Part2
    • 第七章 積極的人生の方法

  • 幸福瞑想法
    • 第9章 幸せの瞑想

  • 谷口雅春
+ ...
  • 谷口雅春霊言集
    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
+ ...
  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
+ ...
  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
+ ...
  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
+ ...
  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
    • 第6章 足ることを知る瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
    • 第2章 科学の章 Part2
    • 第3章 太陽の章 Part1
    • 第3章 太陽の章 Part2
    • 第4章 星の章
    • 第5章 大自然の章 Part1
    • 第5章 大自然の章 Part2
    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
+ ...
  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
+ ...
  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
+ ...
  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
+ ...
  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

  • ナイチンゲール
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

  • ヘレン・ケラー
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2

  • アモン
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第4章 アモンの霊訓

  • リエント・アール・クラウド
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第5章 リエント・アール・クラウドの霊訓

  • ゼウス
+ ...
  • ゼウス霊示集
    • 第1章 ゼウス登場
    • 第2章 神々の饗宴
    • 第3章 新しき神となるために
    • 第4章 ゼウスの悟り
    • 第5章 ギリシャ的精神の起源
    • 第6章 大いなる光の最期
    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

  • ソクラテス
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第1章 ソクラテスの霊訓(一)
    • 第2章 ソクラテスの霊訓(二)

  • カント
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第3章 カントの霊訓(一)
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part1
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第12章 頭の良くなる瞑想

  • ニュートン
+ ...
  • ニュートン霊示集
    • 第1章 科学の本質
    • 第2章 光とは何か
    • 第3章 エネルギーの源泉
    • 第4章 私の見た世界
    • 第5章 人間を科学する
    • 第6章 宇宙の秘密
    • 第7章 未来科学の姿

  • エジソン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part1
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part2

  • ピカソ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part1
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part2
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part3
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part1
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part2

  • ゴッホ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第3章 ゴッホの霊示

  • ベートーベン
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第4章 ベートーベンの霊示

  • シェークスピア
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第5章 シェークスピアの霊示

  • ダンテ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第6章 ダンテの霊示

  • 松雄芭蕉
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第7章 松雄芭蕉の霊示


  • 仏陀
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第1章 幸福瞑想法とは
    • 第13章 宇宙即我の瞑想

  • 空海
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part1
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part2

  • 天台智顗
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part1
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part2
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part3
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part1
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第5章 止観瞑想

  • 恵果阿闍梨
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第4章 恵果阿闍梨の霊訓(一)
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part1
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part2

  • 無門禅師
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第2章 無門禅師の霊訓

  • 日蓮
+ ...
  • 日蓮聖人霊示集
    • 第1章 職業の悩み Part1
    • 第1章 職業の悩み Part2
    • 第2章 病気の悩み Part1
    • 第2章 病気の悩み Part2
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part1
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part2
    • 第4章 夫婦問題の悩み
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part2
    • 第6章 神理伝道の悩み

  • 幸福瞑想法
    • 第7章 対人関係調和の瞑想

  • 道元
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第2章 禅の瞑想

  • 道元禅師霊示集
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part1
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part2
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part3
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part4

  • 白隠
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part1
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part2

  • 栄西
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第3章 栄西禅師の霊訓

  • 良寛和尚
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part1
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part2

  • 孔子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第1章 孔子の霊訓 Part1
    • 第1章 孔子の霊訓 Part2

  • 孟子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第2章 孟子の霊訓 Part1
    • 第2章 孟子の霊訓 Part2

  • 老子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第3章 老子の霊訓 Part1
    • 第3章 老子の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第3章 無為自然の瞑想

  • 荘子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第4章 荘子の霊訓 Part1
    • 第4章 荘子の霊訓 Part2

  • リンカーン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第6章 リンカーンの霊訓

  • ガンジー
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第7章 ガンジーの霊訓

  • 聖徳太子
+ ...
  • 天照大神の霊言
    • 第7章 聖徳太子の霊訓

  • 坂本竜馬
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part2
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part2

  • 悪霊撃退法
    • 第3章 坂本龍馬の章

  • 吉田松陰
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第3章 吉田松陰の霊訓

  • 勝海舟
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part1
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part2

  • 西郷隆盛
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第5章 西郷隆盛の霊訓

  • 福沢諭吉
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part1
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part2

  • 木戸孝允
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part1
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part2


  • 真説・八正道
+ ...
    • 第2章 正見
    • 第3章 正語
    • 第4章 正業
    • 第5章 正命
    • 第6章 正思
    • 第7章 正進
    • 第8章 正念
    • 第9章 正定
    • 第10章 総論

  • ユートピア価値革命
+ ...
    • 第1章 新時代の展望
    • 第2章 ユートピアとは何か Part1
    • 第2章 ユートピアとは何か Part2
    • 第3章 ユートピア価値について
    • 第4章 未来型人間とは
    • 第5章 ユートピア価値革命
    • 第6章 ユートピアと経済
    • 第7章 理想的ユートピア論

  • 太陽のメッセージ
+ ...
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part1
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part2
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part1
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part1
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part3
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part1
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part2
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part3
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part1
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part1
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part3


  • 更新履歴

@wiki

  • @wiki
  • @wikiご利用ガイド





ここを編集
記事メニュー2

更新履歴

取得中です。



ここを編集
人気記事ランキング
  1. 書籍別メニュー
  2. 第2章 治病の原理 Part2
  3. 第3章 恋愛・結婚の悩み Part1
もっと見る
最近更新されたページ
  • 4443日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 4443日前

    トップページ
  • 4444日前

    第1章 愛の復活
  • 4444日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 4445日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 4445日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 4816日前

    第7章 余録
  • 4821日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 4822日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 4822日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 書籍別メニュー
  2. 第2章 治病の原理 Part2
  3. 第3章 恋愛・結婚の悩み Part1
もっと見る
最近更新されたページ
  • 4443日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 4443日前

    トップページ
  • 4444日前

    第1章 愛の復活
  • 4444日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 4445日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 4445日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 4816日前

    第7章 余録
  • 4821日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 4822日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 4822日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  3. 初音ミク Wiki
  4. 地球防衛軍6 @ ウィキ
  5. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5攻略wiki
  6. 検索してはいけない言葉アットウィキ
  7. みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki
  8. コンビマンション(マージマンション) @ ウィキ
  9. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  10. ニコニコMUGENwiki
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. WILD HEARTS(ワイルドハーツ)攻略@wiki
  2. Sons Of The Forest 日本語WiKi
  3. 大航海時代Origin @ ウィキ
  4. スライム軍団攻略
  5. NovelAI Diffusion wiki
  6. 若草/BOND/ぱっぷす/Colabo関連総合(5ch ν速)
  7. 花咲く女帝の人生~転生の復讐少女~.ten10p
  8. ai-illust @ ウィキ
  9. テラレイド 攻略@ ウィキ
  10. ひまつぶナイツ攻略wiki
  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.