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  • 神理文明の復興
  • 第1章 ピカソの霊示1 Part2

神理文明の復興

第1章 ピカソの霊示1 Part2

最終更新:2009年04月10日 15:04

divine_revelation

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目次

 1.美を司る神々の働き

 2.すべての作品は霊的バイブレーションとそのレベルを持つ

 3.色にはその"色"の生命がある

 4.私は霊的な眼で絵画を追究した

 5.キュービズムとは一念三千の世界

 6.創造の源泉はすでに霊天上界に在る

 7.絵画は感性を通して思想を伝えてきた

 8.絵は神の御心、真・善・美を描き残すもの

 9.新たな宗教絵画の時代は二十一世紀に訪れる

 10.絵画のキュービズムは、神理における多次元概念の表現

 11.伝道には大胆な色彩とタッチが必要

 12.魂の懐古

 13.私は指導霊からインスピレーションを受けていた

 14.光沢ある芸術的人生こそ神の慈悲

 15.ゆとりのある多彩な人生を

 16.今後の「芸術編」編集について




9.新たな宗教絵画の時代は二十一世紀に訪れる


―― ところで、先生の同時代に出られた、ブラックなどと言われる方も、だいたい傾向としては、やはり光の天使として出られ、描いておられたわけでしょうか。

ピカソ ま、光の天使という意味を、簡単に使ってしまってはいけないでしょう。さまざまな派が出てきましたが、それぞれの段階によって中心的な方々は、やはりそうであることが多いです。印象派の方々も、光の天使である場合も多いですし――。

―― ミロ、それから、シャガール、こういう方もやはり何かの表現をされた――。

ピカソ シャガールは、大変霊的な感応力の強い方でありました。彼の指導霊たちが、ずいぶん指導しています。

シャガールは、ある意味においては、本人は知ってか知らずか、幽体離脱の経験などもしていたのです。彼は、空を飛ぶ絵をずいぶん描いています。あれは、彼が実際に体験したことなのです。

本人は、夢を観ているぐらいにしか思っていないかも知れない。けれども、睡眠中に霊体が脱けだして、本当に空を飛んでいるのですね。そういうことを、覚えている人もいます。たいていの人は忘れています。けれども、彼の場合は、空を飛んでいたことがその記憶のなかに残っていたのです。それで、ああいった絵をずいぶん描いたのです。魂の記録です。

ただ、私は言っておきますが、やはり、「真・善・美」のなかではね、神理を述べる人が一番です。私たち芸術家というものは、ある意味では宮大工(みやだいく)なのです。神殿を建てるための宮大工にしか過ぎません。中味を創る人がいるのです。いくら神殿だけ立派でも、なかに何もなければ意味がありません。

ですから、いろんな宗教、正法(しょうほう)が説かれた時に、宗教美術、文化というものが生まれてきましたし、さまざまな宗教にはその個性がありますけれども、美術的にも個性がずいぶんあると思います。キリスト教の美術にもあるし、仏教美術もあります。そうしたものは、やはり、その美術を担当する光の指導霊たちが、そうしたものを指導しているということです。

この地上に降りた時には、ピカソとして絵を描くこともあります。けれども、天上界に在っては、そうした宗数的な美術の指導をしているわけです。

―― 先生は、近年ではピカソとしてお生まれになった以外に、あまり出られたことはないのでしょうか。

ピカソ 以前に、私は、やはり生まれたことがあります。

―― やっぱり、絵の関係ですか。

ピカソ 絵ではないです。

―― そうですか。

ピカソ ギリシャです。

―― ああ、ギリシャ時代にね、建築関係の――。

ピカソ そうです。パルテノン神殿、ああしたものができていますけれども、ああいったものも私が当時に、設計などをしていたのです。

―― ああ、そうですか。まあ、美術では私たちが承知している範囲では、少し時代が古いですけれども、ラファエルロとか、それからもう一人――。

ピカソ ミケランジェロですか。

―― ミケランジェロとか――。

ピカソ ラファエルロ、レオナルド・ダ・ビンチ――。

―― こういう方々は、やはり光の指導霊、光の天使として出られたというふうに聞いておりますが――。

ピカソ そうです。

―― 近年におきましては、そういう有名な方は出られておりますか。

ピカソ 出ておられます。ただ、七大天使にあたるような方というのは、そう簡単に出るものではありません。それはそうです。現代は、美術界に七大天使のような方を出すよりは、むしろ、もっと直接的に宗教界に出す方が早道です。

―― マチスあたりは、また違うんですか、系統は。

ピカソ マチスも、もちろん偉大な方です。ただ、偉大といってもいろいろと、ま、種類が違うわけです。

―― ミロという方も、新しい傾向をもってやられた方と思うのですが――。

ピカソ もちろん、偉大な方ですけれども、ただ、こうして呼び出して、話をするだけの魂としての器があるかどうかは、別の問題です。

―― ま、いろいろあるのですけれど、カンディンスキーだとか、いろんな有名な方が出ておられますけれども――。

ピカソ ただ、絵もね、画家だからすべてがいいわけではないのです。音楽にもいろんな音楽がありますね。静かな音楽もあば、騒がしい喧騒のような、都会の喧騒のような音楽もある。それぞれの音楽に、霊的な段階というものがあるのです。

同じように、絵にも霊的な段階というものがあります。それは、あなた方にはなかなかわからないかも知れない。

―― まあ最近、シュールリアリズムというようなものから、このスーパーリアリズムというものまで、いろんなこういった新しい傾向のものが出ておりますけれども――

ピカソ そうしたものはある意味においては、一つの破壊にしかすぎないのです。

それはね、あなた方も決して美しいものとは感じないでしょう。どちらかと言うと、現世における混乱を象徴しているのです。世紀末的な芸術であります。混乱を表しているのです。

この後(あと)に、また、落ち着きのあるものが出てきます。それは、新しいかたちでの宗教画のようなものになってくるのでありましょう。そうしたものが、今後出てくるはずです。

―― いろいろこう一見グロテスクのような感じのする、こういう表現をされたものが、出ておりますけれども。

ピカソ だから、個人も、時代の波動というものを、ずいぶん受けるのです。やがて、二十一世紀には、新たな宗教絵画の時代が訪れると、私は信じております。

―― またその時には、やはり偉大な指導霊の方が、絵の方面にも出られるわけですね。

ピカソ 出るだろうと思っております。

天上界の計画というものも、いつも順序があって、まず、法を説くための核にあたる方が出られます。そして、優れたお弟子さんたちが出て来られる。しばらくすると、哲学者のような方が出て来られて、教典をまとめ上げたりされる。そうするうちに、美術関係の方々とか、いろんな方々が出てきて、文化というものを創っていくのです。そういうふうにいつもなっています。

キリスト教にしてもそうでしょう。あれだけ建物とか、建築だけではなくて、ステンドグラスとか、さまざまな美術的なものがあるから、また人を引き寄せている面も、ずいぶん多いと思うのです。

その点、日本の神道においては、あまり進歩がないと思うのです。千年前も今も同じです。芸術的な面においての進歩がなかったと思うのです。もっと人を引き寄せるようなものを工夫すべきであったと、私は思うのですが、その面に欠けるところがあったと思います。

―― そうですか……。ミロのこの絵などは、どういうことを象徴しているのでしょうか。

ピカソ 彼は、どちらかというと、霊界にもさまざまな世界があるのですが、「幻想(げんそう)」、「ファンタジーの世界」というのがあり、さまざまなお伽噺(とぎばなし)の世界ですね、お伽噺の国のようなものも、やはり霊界にはあるのです、そうしたものを、表現しているものだと私は思います。実際にあるのです。

―― ああ、そうですか。なるほど、そういう意味合いのものを、表現されているわけですね。

ピカソ ですから、あなた方はいろんな霊たちを呼んで、天上界のさまざまな世界のことをこの地上にお伝えしようとしておられますが、美術家たち、芸術家たちは、彼ら独特の霊感、直観によって、彼らが感じた世界を写しているんです。

―― ゴッホのような人は、これは悲劇の生涯で終わったわけですが――。

ピカソ ゴッホは偉大な魂ではあったのですけれども、個人的な生き方において、さまざまな問題点もあり、現在は反省中です。

―― ああ、そうですか。

ピカソ ただ、芸術家には、いろいろと夭折(ようせつ)される方とか、いろんな死に方をされる方も多いのですけれども、ま、必ずしも死に方自体を見て、その人の全人生を裁(さば)くのが正しいことではありません。

芸術家というのは、まあ、私のような長命の人間もいるわけですけれども、短命の早死にの天才という者も多いのです。それは、彼らの魂があまりにも、この地上に住むには慣れていないからです。彼らは、もっと住みよい世界のことを求めているのです。本人が、短命を欲しているんです。やるべき仕事をしたら、さっさと還りたいと思っている方々も多いのです。そういった人にとっては、病死だとか、事故死だとか、さまざまなかたちで、天命が尽きることになっているのです。

その絵なんかは、あなたが観ておられる、その左の絵ですね、これなんかは、もう霊界の世界そのものです。(注、ピカソがここで指摘している絵は、グリス作のピカソ像、1912年のアンデパンダン展に「ピカソ讃」と題して出品されたもので、同国スペインの先輩ピカソヘの尊敬をキュービズムの手法で表したもの。)

―― これですね。あなたの画像ですね。これは一応、ピカソ先生の――。

ピカソ この背後に広がっているものを、その世界を観て下さい。霊人としての姿そのものです。

―― あなたは、非常に肉体的にも恵まれておられて、長命であられたが――。

ピカソ 私の場合は、経済的にも恵まれました。

―― そうですね。まあ、まず芸術家としてはめずらしい生涯を――。

ピカソ 私は長命でした。そして、また人間関係にも結構恵まれましたし、また、資金といいますか、富にも恵まれました。そういう意味では、幸福な生涯であったと思っております。


10.絵画のキュービズムは、神理における多次元概念の表現


―― 私も、上野の美術館で先生の絵画展を拝見したのですが、こういう本や写真で観るのとまた違いまして、実物を観る時には、その何と言いますか、非常な気迫を画面から受けて感銘したものです。とても並の者では描(えが)けるような絵ではないという昂奮を覚えたものです。

ピカソ その色彩とか、デザインの大胆さをいろいろ考えていただきたいのです。それが人間としての判断で描けるかどうか――。思いきって描いているはずです。

なぜ、そこまで思いきることができるか。これを美だと断定できる何かを、私は持っているからです。それを感じるからです。

いいですか、美の世界においても、そのような転生輪廻(てんしょうりんね)とはいいませんが、変遷(へんせん)があるのです。さまざまな時代にさまざまな美があり、美も移ろっていくものです。それぞれの時代において、美しさというものがあるのです。同じように、あなた方の神理というものも移ろっていくものです。それぞれの時代に神理があります。時代の特色があります。

私が《キュービズム》を見出(みいだ)したように、あなた方もある意味においては、今はですよ、神理において、《キュービズム》を発明しようとしているのです。この意味がわかるでしょうか。今までの神道にしても、仏教にしても、キリスト教にしても、三次元におけるやはり正法であったのです。三次元と、神の世界しかなかったのです。

ところが、あなた方は三次元以外に、四次元、五次元、六次元、七次元、八次元、九次元という、こういう多次元的な世界、多次元の世界というものを今、神理のなかに導入しようとしています。これは、正法における、神理伝道における《キュービズム》なんです。立体主義なんです。いいですか。そういうことをあなた方は、二次元のキャンバスに私が描いたように、二次元のキャンバスに三次元、四次元以降を描いたように、あなたも三次元という、この地上世界というキャンバスに、多次元世界を描こうとしているのです。ですから、あなた方もまた、別な意味の《キュービズム》だということです。

ですから、今後さまざまなことが言われるでしょう。あなた方の活動を理解する方もいらっしゃれば、あるいは、インチキ宗教、オカルト宗教と、言われることもあるでありましょう。それは、私の絵が、これはインチキな絵だ、駄作だと言われていたのとまったく同じです。わかる人にはわかる、わからない人にはわからないのです。新たな次元概念を用いるということは、それだけ難しいということです。

ちょうど、あなた方の正法というのは、その絵のようなものなのです。観る人が観れば美しく見えるが、違う人が観れば、何だこれは、ということです。こんなことよりは、もっと写実的に描いた方がいいじゃないかと。

宗教の世界において写実的というのは、たとえば病気直しでもした方がいいじゃないか、というのと一緒のことなのです。いいですか、写実主義というのは、宗教の世界におけば、たとえば病を治すとか、そういうことなのです。八次元、九次元のこと言ったってわからないと。それは、《キュービズム》の絵を観るのと同(おんな)じだ、というようなことなのです。


11.伝道には大胆な色彩とタッチが必要


―― 私たちも、こういう方面の人びとに対する、問いかけという意味もありまして、今回、先生をお招きして、本当の芸術というものがどういうものであるかということを、お聴きしたわけなのです。さらに、たとえば文学の世界だとか、あるいは彫刻の世界とか、そういう方面の光の指導霊の方々から何かこの時代、これからの時代に対してのご意見を受け賜りたいと思うのですが、誰かご紹介いただけるような方がございましょうか。

ピカソ もちろん、いろんな方がいらっしゃいます。待っておられる方もいらっしゃるでしょう。

ただね、私が、そのような一枚の絵を描いたように、ここに赤を使い、青を使い、白を使ったように、いいですか、あなた方も一生を使ってですよ、一つのキャンバスに絵を描いているのと同じです。どこに青色を使って、どこに赤い絵の具を使って、どこに緑を使って、どこに輪郭の線を入れて、そうしたことを一歩一歩確実に、大きな絵を描いていくつもりで、やっていかねばなりませんよ。

―― 構想ですね。

ピカソ そうです。大切なことです。

―― プロットといいますか、そういうものを立てていかねばならんということですね。

ピカソ そのような大胆な赤の色が、あなた方に使えるかどうかです。いいですか。赤は大胆を表す色なんです。これは絵ですけれども、ただあなた方の正法流布、神法流布の生涯において、私が使ったような、大胆な赤の色を使えるかどうかです。臆病な人には、その赤は使えないのです。その赤の色が使えるかどうかです。勇気と自信がなければ、赤色は使えないのです。

どうか、水彩画のような人生ですね、水彩画や墨絵(すみえ)のような人生ばかり描(えが)かずに、大胆な色も使っていただきたいと思うのです。あなたも、ともすれば、墨絵のような世界に篭(こも)る傾向があります。

墨絵だけでいいのではないのです。やはり、色彩鮮やかな絵を、現代の人びとは求めているのです。墨絵だけでは飽(あ)きてしまいます。水彩画だけでは物足りません。そういう意味において、現代的な絵を描いていかねばなりません。そうした多次元のような絵を描かねばならないのです。極端な色彩美と、そして、その構図、こうしたものが必要です。

ですから、あなた方のこれを、神理の流布にたとえてみるならば、その強烈な色彩というのが、伝道の方法ということでありましょう。そのやり方ということでありましょう。そして、その構図、立体的な構図というものに当たるものが、正(まさ)しくあなた方の思想の内容でありましょう。

やはり、新しいものを生み出すのでなければ、何のためにこの世に生を受けたのか、わかりません。過去世の人が美としたものを、同じく美として描いているだけでは、この世に生まれた画家としての使命は果たせないのです。同じように、釈迦の時代に、キリストの時代に、是(よ)しとしたことを、今の時代に同じように説いたところで、それは何の意味もないのです。

あなた方の何年か前に、あなた方の先達(せんだつ)として地上に降りた偉大な方を私は知っております。その方は、釈迦の残された仏教というものの露払いをされたはずです。それを私は知っております。ただ、そんなものであっていいわけではないのです。

時代はどんどん変化していくのです。救世の作業というものも、新しさが求められているのです。過去世のものを掘り起こしただけでは足りないのです。そのためのあなた方であるということなのです。

あなた方にとっての、これだけの大胆な立体主義に当たるものは何かということを、考えていただきたいと思います。

これだけの大胆なものを出すには、まず、人の批判を恐れないということです。断じて、信じたものを貫くということです。勇気をもって、表現するということです。それが、私の青であり、赤であったということです。あなたも、大胆な原色の青や赤を使って下さい。


12.魂の懐古


ピカソ それと、善川さん、あなたに言っておきますが、私とあなたは初めて会ったように、あなたは思っておられるかも知れないけれども、天上界においては、私とあなたは友達なのです。

―― ああ、そうですか。

ピカソ あなたは初めて会ったようなつもりでいるけれども、私たちは友達なのですよ。ずいぶん親しい仲なんです。

―― ああ、一向に存じませんでした。そうでしたか。

ピカソ あなたのなかにある芸術的な関心、美術的な関心というものは、過去世において、天上界において、私と仲良く遊んでいた時の思い出なんです。

―― ああ、そうですか。とにかくこの美術に対しましては、もう無上の懐かしさというものを、感じるのですけれども。

ピカソ それはそうです。私も、あなたの親友の一人だからです。

―― ああ、そうでしたか。

ピカソ 私たちもね、いろんな魂の傾向を持っている方々と付き合っているのです。たとえば、私からは芸術的な、美術的なものをあなたは学ぶことがあるし、私はあなた方からね、また仏法だとか、さまざまな神法の流布の仕事の勉強をね、学んでいるのです。そのように、いろんな役割があるんです。

あるいは、あなたのお友達で、木戸孝允(きどこういん)さんという方もいらっしゃいましたね。そうした方は、政治のプロですね、政治家として。そうした方からは、この政治、人の動かし方とか、国の治め方というようなものを、私たちは学ぶこともあるんです。

そういうふうに、いろんな特徴を持った方がいらっしゃって、それで勉強になるのです。天台智覬(てんだいちぎ)様とか、木戸孝允様とか、あるいはあなたとか私とか、こういった人は、みんな友達なのです。

―― 日蓮さんなどもご承知なのですか。

ピカソ そうです。

―― そうすると、まあ日本の方々は、現在、あるいは最近日本に生まれた人びとはご承知な方々が多いわけですね。

ピカソ そうです。というのは、日本に生まれたからどうだということではなくて、過去世において、もう何千年、何万年とね、一緒に暮らしてきた方々なのです。

―― ああ、そうですか。国境はないのですね。

ピカソ 国境はありません。

―― 空海さんとは少し、また傾向が違うのでしょうか。

ピカソ いや、空海さんともお会いすることもあります。彼もまた、芸術にも造詣(ぞうけい)の深い方です。

―― 私もかつて、密教関係の仕事をしたことがあるらしいのですが、そういうことで、曼陀羅(まんだら)の絵なども、かつては描いたようでありましたが。

ピカソ その通りです。描いておられます。

また、「書」もずいぶん勉強されました。書道の「書」ですね。これも昔、ずいぶん勉強されたことがあります。

ですから、キリスト教系において、キリスト教的な宗教画の世界がありましたけれども、仏教にあっても、たとえば「書」というものにおいて、その書の美しさですね、これがまた、人を惹(ひ)きつける一つの方法でもあったわけです。空海さんにしても、まあ偉い方ですけれども、彼のまた、その書体、書がですね、当時素晴らしいものであったために、世の人々に伝わった面もあるのです。


13.私は指導霊からインスピレーションを受けていた


―― あなたは、ピカソとしてお生まれになった時には、このような天上界からのインスピレーションと申しますか、ご指導は受けられましたか。

ピカソ ま、直接的なものではありません。ただ、あなた方が洞察力とか、インスピレーションとか言われているようなものは、当然受けておりました。

ただ、このような、明確な霊的な能力ではありませんが、私自身、たぶん霊能者であっただろうと、自分でも思っておりました。

―― そうでなければ、あれだけのものは、ちょっと人間技ではとても描けませんね、やっぱり。

ピカソ あなた方だって、こうして私たちと話していて、こういった世界、この一つの世界を持っておられるけれども、これを余人に説くのは無理でありましょう。私には、私の霊的な美的な世界がありました。こういう美はこういうふうなところから来た美なんだよ、ということを、人に語ってわかるわけはないのです。天来の美なんです。なぜ、ここに赤を使わなければならないのか、これを人に語ってもわからないのです。非常に高いところから、天下って来る概念なんです。

ですから、私は神様に常々感謝しています。神様は私たちのために、さまざまな才能を授けて下さっています。あるいは、シェークスピアのように小説、戯曲を書かしていただいたり、あるいはゲーテのように詩を書いたり、小説を書いたり、あるいは私のように絵を描いたり、あなた方のように書を書いたり、お経を書いたり、さまざまな才能を与えてくれています。本当にありがたいことだと思います。あるいは、坂本龍馬さんたちですか、彼らの場合には剣がたつとか、そういうその時代その時代に必要な才能というものを、彼ら天使たちに与えておられます。

―― 失礼ですけれども、今、仰(おっしゃ)られたお言葉の数々は、これはあなたはどこで、こういうことを知られたのですか。

ピカソ それは、ま、最近亡くなった霊と言えば最近亡くなった霊でありますけれども、私の魂の兄弟のなかには、あなた方の直接の指導霊がいるということです。

―― 日蓮さんですか。

ピカソ ではありません。

―― 魂の兄弟と言われる方ですか。

ピカソ そうです。

―― イエス様ですか。

ピカソ そうではありません。

―― ではやっぱり、天台さんとか、そういう関係の方面の方ですか。

ピカソ そうです。

―― ではそうすると、たとえば、さっき仰られてましたけれども、坂本龍馬さんとか、何とかの話の模様をあなたが仰られた……。

ピカソ それはね、私が呼ばれるということが、もうわかっているんですね。もうわかっているんです。あなた方が私たちを呼ぶというのは、もう去年から十分考えていたことなのです。ですから、もう順番待ちを去年からしてたのです。

―― それでまあ、注目されていたという……。

ピカソ そうです。もうね、あなた方が、病院に行かれて待ち合い室で待っておられるように、私たちもね、待ち合い室で待っているようなものなのです。お呼びがかかるのを、待っているのです。ですからね、私の後に出て来る人たちも、もう待っているのです。

―― ああ、そうですか。同じように非常にありがたいと思います。

ピカソ 龍馬さんがしゃべっている頃には、私たちも、もう見ていたんです。

―― それは非常にありがたいことです。


14.光沢ある芸術的人生こそ神の慈悲


―― それでは、せっかくのお出ましでございますので、何か、後世に残したい、もちろんそれを私たちも残したいのですが、美なり、芸術なりの方面に関しまして、特にこれから、こういうことは言っておきたいというようなことがございましたら、受け賜りたいのですけれども、いかがでしょうか。

ピカソ 直接には、今のあなた方の使命ではありませんので、それで美がどうか、芸術がどうかということを、敢(あ)えて言う必要はないと思います。

ただ、あなた方の教えのなかにですよ、骨格は別ですけれども、そうしたものをも受け入れるような、余地を残しておく必要があるということです。よいですか。人生論、難しい教え、ああしなければいけない、こうしなければいけないというようなね、教えももちろん大事です。それは大事なのですが、ただ人生というのはね、さまざまな彩(いろど)りが与えられていると思うのです。これを潤(うるお)いといいます。ともすれば、あなた方の教えのなかには、潤いが欠けることがあります。私が観ていてそう思います。

―― そうですね。四角四面になりがちですけど。

ピカソ それは、人生を真剣に歩もうとする、あなた方の姿そのものでもあるのですけれども、必ずしも、すべての人間がその通りにはついていけないのです。万人がね、余念なく、一度も踏み外(はず)すこともなく、遊ぶこともなく、迷うこともなく、あなた方の教えについていくわけにはいかないのです。

あなたは、人生を真実一路に生きられた方だと私は存じておりますけれども、ただ、すべての人に同じような生き方をしろと、言っても無理です。人間、道草をしたくなるのです。道草という言葉は悪いかも知れません。人生には、潤いも大切だということです。

その意味において、美術も、音楽も芸術も、すべてが与えられているということです。そういう意味においては、芸術、あるいは美術というものは、神が人間たちに与えられた、大いなる慈悲だということなのです。

人間は、砂漠を歩く人の群れのようなものです。オアシスを求めて、歩き続けているのです。よいですか。あなた方というのは、あなた方の教えというものは、たとえて言えば、砂漠のなかのオアシスみたいなものなんです。旅人たちは喉(のど)が乾いています。彼らの喉を潤すために、あなた方は水を提供しようとしているのです。

けれどもね、水を提供するオアシスのほとりに、椰子(やし)の木陰があった方がいいではないですか。涼しい樹陰(じゅいん)があった方が、緑陰(りょくいん)があった方がいいではないですか。これが美であり、芸術なんです。よろしいですか。ですから、あなた方のオアシスのほとりに緑陰があって欲しい。その緑陰こそが、美なんです。芸術なんです。

ですから、私は一般的なこととして、今、話をしましたけれども、あなた方個人について言うならばですよ、まっしぐらに人生を歩まれるのも結構です。ただ、そのなかにおいて、やはり一時(ひととき)の余裕、潤いというものも持っていただきたいと思うのです。あなた方が、一生懸命に神理の流布に励んでおられることは、大切なことですし、本当に感謝の念に堪えません。けれども、その途次(とじ)においてね、一編の小説なり、一幅(ぷく)の絵なりをですね、味わうだけの余裕もまた、持っていただきたいものだと思っています。そうでなければ、普通の人間は肩が凝(こ)ってしまって、とてもついていけません。そういうことです。

―― この美術なり芸術なりというものは、人生のなかの一つの大きな潤いとして、神から与えられた膨(ふくら)みといいますか、人生の輝き、豊かさというものを味わっていくべきだということですね。

ピカソ 別な言葉で言うとするならば、「人生の光沢」と言ってもいいです。つやであり、輝き、光であります。

まっしぐらにね、目的に向かって走るだけでは、光沢は出てこないのです。ですから、何か一つのことをね、人生の偉業を為し遂げることは大事ですけれども、その途次において、自らを光らせることが大事です。それが、潤いではないでしょうか。

ですから、あなたは今、活字をね、次々と世に送るために原稿を書いておられますけれども、そのあなたが、また芸術を楽しむ心を持っているということが、どこかにおいてあなたの光沢になっているのです。他の若い方々に対しても、私は言っておきたいと思う。光沢のある人生を送りなさい。余裕のある時に、何か清涼感のあるような、一幅の絵のような、そのような人生の瞬間というものを持ちなさい、ということです。

ですから、あなた方も今後、仕事が忙しくなります。さまざまな人の相談も受けるでしょう。そのなかにおいて、悩みや苦しみと毎日直面することになるでしょう。

ある意味においては、あなた方はお医者さんのようなものです。お医者さんは毎日患者ばかり診ています。病人ばかり診ています。けれども、そうした病気の想念ばかりと闘っていたのでは、あなた方も不健康になってしまいます。あなた方も十分に、息を抜くところは抜き、また、あなた方自身、楽しむところは楽しみなさい。いいですか。

宗教家たちはともすれば、何もかもなげうって、一身を捧げて、自分のことを省みず、人のために尽くそうとします。それは尊いことであります。ただ、あなた方にも、光沢を身につけていただきたいと思います。

ですから、人のために尽くすと共に、そのなかの残り少ない、残された時間のなかにおいて、自分たちの心を潤すもの、潤いとなるものを探し求めることも、また、人間に課せられた使命ではないでしょうか。人生は潤いも大切です。潤いとしての芸術を、忘れないでいただきたいと思います。

あなた方には、読者から沢山の手紙が来ています。その手紙を読んで、あなたが感じられることに、一つには、あまりにも神経質に、真剣に考え過ぎているということもあるのです。肩が凝り過ぎているのです。もう少し、人生に潤いを持ってはいかがですか。あるいは、深刻すぎる人には、もう少し楽しみを持ってもらってもいいんじゃないでしょうか。そうしたことも、私は申し上げたいと思います。

神様、仏様を信じておられる方には、もう一途(いちず)になって、そればかりをやっておられる方もいらっしゃるのです。ただ、それだけではいけないということです。誰もが禅僧みたいに、一日中座禅をして座っているわけにはいかないのです。別の言葉で言えば「彩(いろど)り」です。人生には「彩り」が必要なのです。それも大切にして下さい。


15.ゆとりのある多彩な人生を


ピカソ 何か、他に私にお聞きになりたいことは、おありでしょうか。

―― いや、先生には、私もくわしい事情を存じあげなかったものですから、絵のことについてのみお尋ねしようと思っておりましたけれども、意外にもかつて私とお知り合いであったということからして、非常に貴重なお話までも伺うことができたことは、ありがたいことです。

ピカソ それは、今だけではなくて、何百年も前から私があなたと会っては、ま、あなたに注意されることもあるのだけれども、私があなたによく注意してきたことなのです。

あなたは以前、私も観ていたのですけれども、『坂本龍馬の霊言』の次に出されたご本のなかで、ある方に叱られたことがあったと思うのです。それは、何百巻、何千巻のお経を、巻物を背中に積んで、山を登っていくようなあなたの姿、そのことを批判されたことがあると思うのですが、私もよくそれは言っていたのです。あなたは、あまりにも真剣すぎると。真剣一途にやり過ぎると。いつも人生は、険(けわ)しい山をお経を背負って歩いているようなもの、そういうような人生観をあなたは、ともすれば持ちたがる、――ですから私が袖(そで)を引っ張って、「ちょっとここらで休んで、絵でも描こうじゃないか」と言っても、「いや、俺はまだ先が忙しいから、先を急いでいるから」と、よくあなたはそう言ったものなんです。

―― まあしかし、そういうものの一方においては、ご承知のような吉田松陰というような方からは――。

ピカソ そういう極端な方もいらっしゃいます。

―― 「いささかの余興があってもならん」ということを、「一瞬一刻たりとも怠け心は許さん」という、厳しいそのお言葉を受けたようなわけで……。

ピカソ ま、そういう方も、また、先生としては大事です。厳しい先生も大事ですが、ただ、師となる人のなかにある人間的な弱点、弱みみたいなところ、あるいは普通の人と同じようなところがあって、初めて人間は救われるのではないでしょうか。

近寄り難い方ばかりが光の天使であったならば、一般の人たちは救われません。私たちと同じようなところがあるなと思えて、初めてほっと一安心するのではないのでしょうか。

ですから、あなた方に対して、悩むな、苦しむな、と言われる方もいるでしょう。けれども、あなた方が悩んだり苦しんだりしている人間的なところを見て、初めて胸をなでおろす人たちも、また数多いことは確かです。

また、こちらの世界に還って来られたら、一緒に絵を描こうじゃあないですか。たまたま同じ時代に生まれたものだから、話もまた合うことも多いかと思います。

―― そうですね。いや、私はね、今もなお、時がもし与えられるなら、絵を描きたいという気持は、十分持っているわけなんですけれど。

ピカソ 絵は私が代わりに描いてあげたから、あなたはいいですから、いいからあなたは本を出しなさい。

―― (笑い)それはもちろん、それが私の天職だから、やらなければならんけれども、しかし、実に絵はよろしいですな。

ピカソ ま、よろしいのですが、絵には余裕が必要でね、あなたのように、余裕がない人にはなかなか入っていけるもんじゃないんです。

―― そうですね。ま、しかし人間的なところでは、趣味程度で過ごしていかなければならんと思いますけれども、とても、その絵の神髄を描くということは、もうこの世においては無理だと思いますけれども。

ピカソ ま、それはわからないですよ。あなたが描いた何枚かの絵が、後世に残らないとも限らないですから。

―― ああ、いやいや、お恥ずかしい。とても絵のうちには入らないわけなんですけれど。

ピカソ 絵に値打ちがなくても、名前に値打ちがあったりすることもあるわけです。私は、イエス・キリスト様は絵がうまいかどうかは知りません。けれども、もし、彼が描かれた絵が残っていたとしたら、それは世界一の、国宝どころではない、世界のやはり宝だろうと思います。

―― まあ、そういうことですね。

ま、特に私のみならず、ここにおります〇〇〇〇に対しまして、何かアドバイスがいただけましたら――。

ピカソ まあ、あなたはまだまだこれからの人で、長い人生があるのを、私の目から見れば気の毒にも思うけれども、また、別の意味においてはね、何十年もの人生があるということは、また、楽しみがあるということです。

私は今、光沢のある人生を送りなさいと言いましたが、これは善川さんだけに言っているのではなくて、〇〇さんにももちろん言っているのです。あなたの人生の目標というのは決まっています。そういうふうに目標が与えられると、ともすればあなた方は、まっしぐらに走りたがります。それは大事なことです。いちばん大切なことを、まっしぐらにやることは大事です。ただ、それだけでは、人間としての深みがなくなるということなんです、いいですか。

身近な例でも、そういう人がいらっしゃるはずです。ある団体でね、まだ、大した経験もないのに、人を教え導こうとして種が尽きて困った方もいらっしゃるはずです。同じなのです。あなた方も人間としてね、人間の人生を多角化していく必要があるのです。複線化と言ってもいいのです。幾つかの溝をつくっておくということですね。それが大事なことです。

ですから、あと何十年かの人生がありますが、真実一路の人生であると共に、やはり自分も、せっかくこの地上に生まれて来たのですから、その間にいろんな経験をしていただきたいと思っていますし、今まで自分の魂のなかになかったようなものも、何か身につけていっていただきたいものだと思います。

―― ありがとうございました。

ピカソ 画家にしては、どうもしゃべり過ぎたようですが。

―― ああ、いや、なかなかしかし、普通の画家では語れないお話を承って、非常にまあ感銘を深くしているわけです。一応芸術論ということで、またあと何名かの方をお招きしまして、ここに収録したものを一冊の本として出したいと、このような計画を持っているわけなのです。その時には、先生のお言葉をぜひ掲載させていただきたいと思います。

ピカソ わかりました。




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