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  • 神理文明の復興
  • 第2章 孟子の霊訓 Part2

神理文明の復興

第2章 孟子の霊訓 Part2

最終更新:2008年07月28日 14:41

divine_revelation

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目次

 1.人間の本性は真、善、美の三位一体

 2.真、善、美の魂の本質確認が基本要件

 3.地獄霊は生まれ変わって来ない

 4.堕落は無知と悪魔の誘惑

 5.地獄に堕ちる宗教家の大借金

 6.ユートピア観と、私の王道国家論

 7.新時代には文明観が二分、三分と岐れる

 8.とりあえずは宇宙時代のユートピアを考えて行け

 9.エデンの桃源郷論者を迫害してはならない

 10.健全な霊知識に立脚したユートピア論を築くべきである

 11.神題伝道計画の中には既に伝達経路が織り込まれている

 12.今後二十年以内に中国に文化大革命が起きる

 13.「孔子の霊言」が「毛沢東語録」に代わって読まれよう




8.とりあえずは宇宙時代のユートピアを考えて行け


孟子 宇宙的宗教となってまた、他の惑星へ、天体へと移っていく人たちも出てくるでしょう。彼らにとって必要なものもあるし、また地上に踏みとどまって新たに生きていこうとしている人たちに対しても、大切な教えもあるのです。

ですからユートピアといっても、それも必ずしも確然とした一つのものではないということです。とりあえずあなた方は、宇宙時代のユートピアというものを中心に考えていきなさい。ただし、私は予言として今言っているのですけれども、やがてあなた方の末流から、エデンに帰れという運動が出てきます。けれどもそういったものを迫害しないような、寛容な心を持ったものでなければいけないということです。どちらも正しいものなのです。

たとえば現代人は病んでおります。様々な病気、様々な心の悩み、こういったものを抱えて、交通が発達したところで生きていて一体何が幸せでしょりか。そういう生き方もあるんです。文明社会だからこそ悩みや苦しみが多いともいえるのです。農園生活の中で平和に暮らしておれば、そういった悩みも苦しみもないと言えるのです。遂に都会生活が悪を、都会には悪の臭いがあるという言い方もあるのです。ですから本来の理想郷には、そういった゛エデン゛あるいは゛桃源郷゛といいますか、桃源郷という原型はあるのです。ですから、そちらへの動きというものも否定されるべきではありません。ただこういった科学技術文明が進んできた以上、その中にも何らかの理想郷を創れるのではないかという、そういったユートピア論、これも必要です。あなた方はどちらかというと、後者のためにある程度のことを言っておかなければいけないと思います。

宇宙時代の宗教のためにあなた方は、できれば全力を尽さねばなりません。ただ人間の文明、あるいは文化、あるいは宗教というものは、一律に進化してきたものではないのです。循環してきているのです。何度も、何度も文明が発達してきて、宗教も発達するかに見えて、文明が崩れ落ち、衰退して宗教もまた原始に還り、また文明が発達して、宗教もそれに連れてくるように見えながら、また文明が衰えていって宗教も原始に還り、こういった循環の中で、人々は生きてきているのです。循環の中に文明も宗教もあったのです。


9.エデンの桃源郷論者を迫害してはならない


孟子 ですからあなた方、これからユートピア論を説いていかねばなりません。それでもその中には、そういう宇宙的視野の中でのユートピア論と、もう一つは、素朴なユートピア論、どちらも共存できるようなものがなければ、いけないということです。それを片方しかないというような言い方をしてはなりません。しかし、大半の人類は、宇宙的ユートピアの方へ行きますから、そちらのいわば進んだ魂のための「法」というものは説いておかねばなりません。また、素朴な魂たちのための゛法゛というものも、これも大切ではありますが―。

―― まあ、こういうことは私達の時代では、その゛法゛を説くという段階には到らないと思いますけれども、また更に弟子筋の、やがて生まれてくる時代の人達が、そういうことを伝えていくようになるのだろうと思うのですが。

孟子 そうです。ただ、お弟子さんたちというのはすぐ寛容の心がなくなって、たとえば、師匠がこう言ったといえば、それしかないと思ってしまうので、これからあなた方は宇宙時代の「正法」を説いていくという方向が目に見えていますので、ただそれ以外のものにも「寛容な心」を持っておく必要はあるということを、ユートピア論というのも、異次元的ユートピアでは必ずしもないということを、これを知っておく必要があるし、本来のユートピアは、やはり「エデン」であり、「桃源郷」であるということ、これを忘れてはいけないということです。

―― わかりました。


10.健全な霊知識に立脚したユートピア論を築くべきである


孟子 とにかくあなた方は、今後向かっていくユートピアのその中に、一体どのようなものが要(い)るか、私は゛王道゛ということを昔説きましたけれども、今更そのようなことを言うつもりはございません。ただ、人倫の道なり、人の道、こういったものは様々の聖人方の教えを集大成して残しておく必要があります。

ですから今後のユートピアは、《霊的ユートピア》ということでありましょう。霊的な基盤というものをしっかり踏まえた、正しい霊的知識に裏打ちされたユートピアというものを目指していかねばなりません。少くとも霊的なことを信じる人々、宗数的な人々が、異端とされ、世の中で恥ずかしい目を見ているような、そういったことではユートピア世界は出来てきません。

また、霊的なものであっても、異常なもの、異状に霊的なもの、こういったものが蔓延(まんえん)しているようでも、ユートピアとはいえません。゛健全な霊的知識゛の基盤に立った、高度文明社会であってこそ、はじめて本当のユートピアといえるのではないでしょうか。それが無理であるならば、素朴な″エデン″へと還えることもまた一つだということです。ユートピア論について何かお訊(き)きになりたいことは他にございませんか。

―― いろんな方からいろんなお話をお聴きするのですが、まあこれは我々が精神活動を行うということもありますけれども、一方科学者の立場からものを考えている霊人は、その宗教という今の概念ではなくして、宗教を精神医学というような概念で把握しておりまして、たとえば「霊界通信機」というものがやがて発明されるであろうと、そこでその霊界通信機を通してそれぞれの地獄界なり、幽界あたりで迷っている人たちが、どういうふうな指導をうけたらいいかということを、精神医学者に霊界通信機を通して指導を求めてくる。これに対し精神医(旧宗教家)が機械を通してアドバイスするというようなシステムが開発されるであろう。そういうふうに考えている霊界の科学者もおるようでありますけれども。

孟子 それが必ずしもユートピアになるのかどうか、あるいは霊界ですね、幽界や地獄界の混乱がこの地上界にもっと増幅されて現れてくるのか。その辺は予断を許さないところがあると思います。むしろ彼らの世界のことを知らなかった方がよかった、ということになるかも知れません。地獄の世界なんかありありと分かってしまえば、生きている人間は、生きている心地がしないというようなことがあるかも知れませんね。もしかしたら死んでから地獄の人と会う方がいいのかも知れないし。

―― まあ、いろんな人が、いろんな試みを持って活動しているようですが。


11.神題伝道計画の中には既に伝達経路が織り込まれている


孟子 それでは最後に、あなた方へのアドバイスということですけれども。何か特にアドバイスを受けたいようなことがございますでしょうか。

―― 私たちがこれから運動を拡めていく上におきまして、昔のあなた方の行われたような方法とか、そういう方法ではない、現代の方法というものは、やっぱり何か合理的な方法でスピーディに行わなければならないのではないか。現代的な伝道の方法というものとならなければならないと思うのですけれども、それについての何かアドバイスを頂ければと思いますが……。

孟子 どちらかというとあなたの質問には沿いかねるのですが、方法論は本質的なことではないと、私は思うのです。当時私は「孟子」というような、自分の名前をつけたような書物を出しているわけですが、出版技術もありません。しかし、私が書いたものが、中国の歴史の中に残り、そして日本の中で学ばれて来たんです。そしてある意味では、日本の封建社会の中において、その道徳になってきたんです。それだけの影響がありました。しかしそれは、私が他の人にそれだけ伝えようとしたでしょうか。必ずしもそうではありません。

神理伝道の計画の中には既にもう伝達経路というものは折り込まれているんです。ですから、本物というものですね。これを創っていくことだと思うのです。平凡な言い方でしか言えないのですけれども、少なくとも私の時代には、あなた方のような何万部もの書物があっという間に刷られてですね、読まれるということではありませんでした。そういう意味において非常に恵まれていると思います。あなた方は恵まれています。

それとあなた方は今、日本語で会話をされて、また日本語で書物を書いておられます。けれども、やがてこれはね、もう私は言っておきます。もう十年たたないうちに、あなた方の書物が英語に訳されていくでしょう。そういう人が出て来ます。翻訳をする人が出てきます。英語に訳され、英語からフランス語。に訳され、ドイツ語に訳され、スペイソ語に、ポルトガル語にと、何か国にも訳されて行きます。かつて中国語で語った私たちの言葉が、日本語に翻訳されていったように、あなた方が今、日本語で語っていることが、英語や他の言葉にと翻訳されていくのです。私にはその姿がありありと見えます。やがて青い眼をして鼻の高い外人が、善川三朗、サブロー・ヨシカワ編という本を一所懸命読んでいる姿が目に浮かびます。

―― そうですか。それと、当時のあなたのご教義の狙いというものは何でありましたか。

孟子 当時はね、ちょうど今あなた方が、明治維新からの国造りということを考えておられますけれど、当時も国造りということはずい分熱心に議論されたんです。それでいろんな国がありましたから、国造りの基礎になる精神のあり方ね、これを説く人たちがいっぱい居てですね、゛百家争鳴゛だったんです。いわゆるそういう時代でしてね、次々といろんな人が出て、いろんなことを言ったんです。或いは古代のギリシャのようでもあったし、或いは現代の日本もそうです。いろんな人たち見識のある人たちが出てきて、国のあり方、世界のあり方についてずい分言っておられます。同じような状況であったと思って下さい。当時としては別に二千五百年も後の人に読まれるとは思っていませんからね、その時代において、その時代の国造りのために、どういった宗教的な、或いは道徳的な教えが採用されなければならないかということ、これが中心だったのです。けれどもいいんです。あなた方も後世に遺(のこ)しなさいといろんな人に言われてますけれど、現時代において、現在において、最高のものを遺していくということが、それが後世への影響になっていくんです。人間の社会とか、ルールとかはいろいろと変っていきますけれど、本質は少しも変っていないのです。

―― あなたは教育に非常に熱心であって、晩年には「仁義」というものをお説きになられたということが遺っておりますけれど、何か教育関係の学校とかそういう方面で教鞭をとられたというようなことだったのですか。

孟子 私塾のような形ではありましたが、どちらかというと、そういうよりは、弟子たちが集まってきたと言った方が正しいでしょうか。ですから今でいう学校のようでもあり、宗教のようでもあったりといった形であると思います。宗教団体のようでもあり、学校のようでもあり、いま一つはっきりしないようなあり方だと思います。

―― 戦国時代ですね。

孟子 そうです。

―― 時の政府とか、何かに仕えたということではないのですか。

孟子 そういうわけではありません。孔子様もそうでありましたけれども、言論家というものは結局自分の言説を受け容れてほしいという気持ちもあるんですけれども、なかなか一人の領主の下に仕えてやれるというものじゃないんです。けれども、いろんな方々、今様に、 いうパトロンのような方々も勿論いらしたことも確かです。

―― 公けの官学というようなところの先生であったわけではないですね。

孟子 ではありません。まあ私はギリシア時代、いうなら、プラトンか、アリストテレスに当たるような、そういった役割を持った人間であったと思います。

―― 年代的にもそうですね。

孟子 年代的にもそうですが、どちらかというと宗教の哲学化のような、宗教を哲学化していく作業の中で出てきた人間であろうと思います。

―― ちょっとお訊ねしたいのですが、西暦でいえば、前何年ぐらいの方なのですか。

孟子 あ三百年前後でしょうか。

―― ここに記録にあるのでは、紀元前三七二年から二八九年ということになっておりますが、この辺でよろしいのでしょうか。

孟子 まあ、その辺だろうと思います。私も何年に死んだかなんてことはもう今は意識にありませんので、わかりませんが、おそらくその辺頃だと思います。

―― それではあなた方の書物を出す以上は、履歴をご紹介しなければならないわけで、その辺に間違いがあっては大変なことだと思いますから。

孟子 まあ、その辺だと思います。ただね、何年に生まれて何年に死んだというようなことは、それほど大事なことではないと思うのです。その辺の時代に生まれたということであって、私と同じ頃に生まれた方々も、誰にきいても自分が紀元前何年に生まれて何年に死んだかなんて知っている人は一人もいないです。そんなことは皆、憶えていないです。


12.今後二十年以内に中国に文化大革命が起きる


―― お伺いしたいのですが、ご承知の中国は今、唯物論を信奉する共産党が政権をとっておりますが、ある人の予言によると、近く革命が再び起こると、そしてやはり―神を否定した唯物論ではなしに―神を信ずるような政治体制が生まれてくるという、また、そういう指導者が出るという予言者が居るんですが、これはどうでしょうか。

孟子 それはその通りだろうと思います。おそらく中国の今の体制は、あと二十年もたないかも知れません。体制は変わります。世紀の変り目に体制が変わっていく動きがあります。

―― 非常に強力な指導体制が現れてくるということで、そして新中国が誕生するということですが。

孟子 革命が起きるでしょう。

―― それは無血革命が成就するのでしょうか……。

孟子 それは私のロからは言いたくありません。

―― 戦争というものとのからみでなるのですか。

孟子 そういうわけでもなくて、下からの押し上げです。自由化の波というものがどんどん押し寄せてくるわけです。そして中国はこれから十年、二十年ののちに、この日本の影響を非常にうけることになって、かつて日本が、中国から学んだように、中国は日本に様々なことを学ぶでしょう。そして今から十年、二十年後には、中国の人がずい分日本に旅行に来たり、日本に学びに来たりするようになります。かつて遣唐使や遣隋使が行ったように、逆に遣日本使、みたいのがいっぱいくるわけです。

―― 現に日中友好協会を通して青年たちが日本各地に勉強に来ていますわね。

孟子 日本に学ぶということで一つのモデルになっていくでありましょう。ですから逆に、いま中国にかつて生まれた私が、こうしてあなたに説いていますが、あなた方が説いたことが今度中国に輸入されていく、そういうことになることを私は祈っていますし、そうなるでしょう。

―― そういうことになりますからね。特にご承知のように、中国のご聖賢方のご意見を収録させて頂くということについて、さらにつけ加えておいた方がいいということがありましたらお話願えますか。


13.「孔子の霊言」が「毛沢東語録」に代わって読まれよう


孟子 特にありませんが、今後とも日中の友好化ということは進んでいきますので、あなた方は今「孔子の宣言」という題名で本を出されるのでしょうが、この「孔子の霊言」がまた逆輸入されて非常に多くの中国の様々な人に読まれる、そういった時代がすぐそこまできているということを、私たちは大変うれしく思っています。

―― ああそうですか。「孔子の霊言」という本が中国の人に読んで頂けるという機会があるということですね。

孟子 そうです。あなた方の霊言集を読んで、孔子や孟子や、あるいは老子たちの考えをもう一度見直してみようという運動が、中国に起きていくでありましょう。それはおそらくは西暦二千年以降における中国のまた、あらたな゛文化大革命゛となっていくでありましょう。

―― そうですか。

孟子 現代の孔、孟に学べというような、そういう思想が出てくるでしょう。ですからあなた方がやっている仕事は、日本だけに限られたものではないのです。やがて、今私、孟子が喋り、孔子が喋りヽ老子が喋ったことが英語にもなりますが、また中国語にもなって、中国十億の民に読まれるようになってくるのです。それだけ大きなものなのです。

―― 非常に責任のあることですね

孟子 そうです。それだけ大きなものなのです。

―― これは充分心して書かないと大変なことになるということですね。

孟子 「毛沢東語録」のかわりに今度は「孔子の霊言」が読まれるようになるかも知れないんです。よろしいですか。彼らの新生中国のこれが精神的基礎になるかもしれないんです。ですから今、あなた方は恵まれた立場にあり、恵まれた環境にあるんですから、それだけのことを常に考えてやりなさい。

ナザレに生まれたイエスという方は偉い方でありましたが、肉体イエスとして生きていた時代には、まさか自分の教えが、ヨーロッパ全土に伝わり、アメリカに伝わり、さらに日本にまでくるとは想っていなかったはずです。彼の認識自体は救世主といっても、ユダヤの救世主ぐらいの気持ちでいたはずなんです。それが地球の裏側まで来て二千年も伝わっているんです。ですからそれだけの覚悟はしておきなさい、あなた方は中国人にも読まれるし、アフリカ何億の民にも読まれるものを遺すんです。それだけのつもりでいなさい。人類の指導者としての使命を忘れてはいけません。日本人民がどうなるかというだけではないんです。そういう意味では、あなた方は日本の政治がどうなるかというようなことは、これは時とともに変わっていくものなのです。そうではなくて、いろんな社会にいる人たち、色の黒い人、白い人、黄色い人、こういった人たちへも、メッセージを遣していかねばならないのです。

「核」というものは、いつもそういったものなのです。「核」というものがあって、いつも四方八方にちらばっていくのです。また、現代版のパウロみたいな人が出てきて、あなた方の教えを中国に伝道したり、アフリカに伝道したりしはじめるんです。必ずそうなるでしょう。

―― わかりました。大変ありがたいご高見を賜わりまして非常に参考になりました。今後また、機会がありましたら、もう少しいろんな角度からお教えを承りたいと思いますので、その節はよろしくお願いいたします。

孟子 わかりました。本日は初めてでありましたので私も満足なことは言えませんでしたので、どうかこれはお赦し願いたいと思います。

―― いいえ、どうも有難うございました。





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    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
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