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  • 第4章 心の法則

神理文明の復興

第4章 心の法則

最終更新:2008年09月29日 10:59

divine_revelation

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目次

 1.心の法則はわが教えのなかの中心であった

 2.物理学の作用・反作用の法則について

 3.心の力の作用・反作用は「善因・善果、悪因・悪果」ともいえる

 4.円高不況と日米貿易摩擦(まさつ)にみる作用・反作用

 5.この世で徳を積んだ者はかならずあの世で報われる

 6.人間の心の世界の作用・反作用には一定の時間が介在する

 7.愛と慈悲に生きている者は、後光の量となって結果があらわれる

 8.想念帯のなかの記録のテープ

 9.心のなかのボイス・レコーダー

 10.ボイス・レコーダーの高速復原による人生の精算

 11.神理の言葉は黄金色で心のテープに刻まれる

 12.想念テープの赤字を消し去るには反省しかない




(1987年1月29日の霊示)

1.心の法則はわが教えのなかの中心であった


さてきょうは、心の法則ということで話をしたいと思います。

まあ心の法則というのはいわばね、私の教えでいうと中心に当たる部分でもあるかと思いますね。私の場合、教えがあまり多すぎて、なにが中心だかわかんないですけれども、心の法則というのは、教えのなかのひとつの中心であろうかと思いますね。

私の一生というのは、ようするに人間の心を探究してきた一生であったわけですけれども、私自身が科学者でもあったために、心の法則というものにひじょうに関心を持っておりました。

そして心というものを、どうやって物理学的にも、説明がつくかどうかね、こういうことをひじょうに関心を持ってみていました。科学者の目で見ておったわけです。

そうすると私は、いくつかのことに気がつきましたね。

やはり心のなかにも心の作用に対してのいわゆる科学的な法則が、あるていど妥当しているのではないか、当てはまっているのではないかということに私は気がついたわけです。


2.物理学の作用・反作用の法則について


たとえば物理のなかの法則で、初歩の法則のなかに「作用と反作用の法則」ってのがありますね。ま、ザーッとおさらいをしてみます。

主婦のみなさんがたは作用・反作用といっても頭がボーッとしてわからなくなっておるでしょうから、わかるようにかんたんにおさらいをしてみます。

たとえば、あなたがたが手でね、壁を叩くと痛い。手でパチッと叩くと痛いですね。イテテテッていうわけですね。

なぜ痛いかってね。手で叩いたから壁も痛い。壁も痛いけど壁も叩き返してくるから、手が痛いと。まあこうなるわけですよ。

つまり壁に加えたと同じ衝撃力をこんどは、壁が自分の手に加えておるわけですね。まったく同じ強さの力が働くのです。

ですからサッカーのボールを蹴ればね、足も痛いけど、ボールも痛いのですよ。ボールが痛いだけ足も痛いと。なるべく足が痛くないようになかに空気をいっぱい詰めてね、痛くないようにしとるわけです。

あるいはもうひとつ別な話をするとね、摩擦というのがありますけれどもね、これなんかもいっしょですね。

みなさん道を歩いているときに摩擦ってあまり感じないかもしれないけれど、川原(かわら)なんか歩いていると、前に進むためには、砂利(じゃり)とか砂とかいうものをザクザクとうしろにおしのけていかないと歩けないのですね。

砂利が、ようするに足のうしろに遠ざかって、こんど自分の体が前に動いていくんですね。これも砂利を押しやるのと逆に正反対の方向に力が働いておるわけです。

あるいはまあ宇宙空間なんかでも、まあ飛行船が飛んでいますね。しかし、宇宙空間には空気がないみたいに思いますね。こういった疑問があろうと思います。

空気がなければ、反作用がないんだから、飛行機が前に進むわけがないじゃないかと。まあこういう考え方もありますね。

たしかに大気圏内を飛行機が飛ぶためには、うしろからジェットとして火をブッブッブッ吐いていますね。お尻から火を噴いて、それが空気に当たって、空気の抵抗によって、その反発する力によって飛行機が前に飛ぶんですね。これがうしろに火を噴いたって、当たるものがなにもなければ、飛行機は暖簾(のれん)に腕押し、糠(ぬか)に釘で、前に進まないでストップしちゃうんですね。

宇宙空間を宇宙船が飛ぶのはなぜかというと、けっきょく宇宙船が自分が吐き出しているガスに当てて次のガスを吹き出し、その抵抗によって飛んどるわけです。まあそういうことがあるわけですね。これを作用・反作用といいます。

あるいはスーパーボールというのがあって、目の下からポーンと下に落とすと、だいたい同じぐらいのところヘポーンと跳ね返ってきますね。一昔前にはやった遊びですけれども、スーパーボールっていうのがあります。

これも、作用・反作用の法則です。こういうような法則っていうのが働いておるわけですね。

衝撃力、力の大きさと質量の関係というのも、物理学的にはいろいろとむずかしいことあるんですけれども、これをいまみなさんにいっても、すぐには理解できないから、きょうのところはやめときます。そこでまず作用・反作用の法則ということをさらに話を進めていくことにします。


3.心の力の作用・反作用は「善因・善果、悪因・悪果」ともいえる


これはね、たとえていうと、まあ心でいいことをいつも思っている人、他人に対して親切な行為を行なっている人、まあこれも物理学的な目で見れば、プラスのエネルギーと見てもいいわけですね。こういうことをしている人はまたいいことが返ってくるね。

ところがつねづね他人を馬鹿にしている人は、やがて自分が馬鹿にされるはめになる。これが反作用です。こういうことが起きるわけですね。

あるいは古い言葉でいうと、「播いた種は刈り取らねばならぬ」ということわざがありますけれども、悪い種を播くと、悪い実を刈り取らねばいけません。あるいは、いい種を播くといい実を刈り取らなくてはいけない。

こういうように「善因・善果、悪因・悪果」ということわざがありますけれども、これもまさしく、いまの作用・反作用と同じなんですね。

昔から子供の時代からね、みなさんはいいことをしたら親や先生の覚(おぼ)えがめでたいし、大人になればいい人間になるけど、悪いことをしたら悪い因果が報いてくるぞということで、ずいぶん言われるんです。けれども、まあそれは道徳としては理解ができても、なかなかじっさいの体験としてはみなさん、経験できないですね。

それで「そんなことないじゃないですか。」と。「ヤブ医者がずいぶん儲かっているじゃないですか。」ってね。心のなかが悪くても、ボコボコ儲かっていると。そういうことありますね。

しかしね、そういうふうな悪い作用やっとると、かならず同じ大きさだけの物理学でいう同じ力の大きさですね。この反作用というのがかならずくるのです。

生きているときにどこかで、そういう悪徳医師の化けの皮がはがれて、社会的非難を受けるか、あるいは死んであの世に還ってからね、反省させられるかです。


4.円高不況と日米貿易摩擦(まさつ)にみる作用・反作用


また貿易のことなんかについていっても、作用・反作用の法則はあてはまります。日本がちょうど、この収録しているとき、円高だというんで、たいへん騒がれています。

円高だということはどういうことかというとね、円が高いということはようするに円の購買力が強くなるわけですから、買い物するときにようするに安く買えるわけですね。円が強くなるんだから、日本円で外国の物を買おうとすると安くなる。安く買えるのですね。

円が強いということは外国のものが安く買えるけど、逆にじゃあ、外国の人の立場から見て、日本の物を買おうとするとどうなるかというと、日本のものは高くなるわけですね。

たとえばラーメンが日本では一杯三百円であっても、この三百円の値打ち自体が上がってしまって昔一ドル三百円だったけれども、一ドル百五十円となったら、ラーメン一杯っていうのはニドルになるのですね。値段がニドルになっちゃう。ニドルのラーメンは高いというので食べてくれないわけです。こういうふうなことがありますね。

それでいま、円高になって不況業種がいっぱい出てきてバタバタ倒れかかっています。これなんかもひとつの作用・反作用の法則が、経済の世界にまず働いて、やがて人間自身の繁栄のなかに影響してきているのですね。

いままで日本は、たとえば円安のメリットをじゅうぶんに受けて、ドンドン輸出したんですね。輸出がうまくいくのは、物が安いから外国の人たちが買ってくれるわけです。

あなたがたでも八百屋さんとか肉屋さん行って安けりゃ買うでしょう。同じです。日本の円が安いから、日本の物が安いっていうんで、海外がドンドンドンドン買ったわけです。

お客様はね。お客様は安けりゃ買うからね、なんでも。バーゲンのとき、飛んでいくのが主婦の心理です。いっしょです。

で、海外のお客様は安い日本製品をドンドン買うけれども、外国の政府というのは、これに困ったわけですね。円が安いというのは、これはもうはっきりいってダンピングといっしょではないかって。

こんな安くドンドンドンドン売ってきて、そして外国の国内の産業を破壊しとるじゃないの日本は。そして外国の経済を破壊しとるけど自分だけが儲かっておると。いつもいつも貿易黒字、貿易真黒けの黒字なんですね。黒字なんです。

ところがアメリカの政府のほうは、赤字も赤字、真赤っかなんです。このままではおかしい。

ただもっと円が強くなってドルが弱くなって、アメリカ製品が安くなって日本で買われて当然じゃないかと。そしたら帳消しになるのじゃないかと。こういう配慮が働いてくるわけです。

そうすると、いままでの日本の繁栄の逆がくるわけですね。日本の自動車がなんでそんなに売れたかって、けっきょくのところ性能もよかったけれども安かったのですね。

安いから売れた。値段が二倍、三倍になったら売れますか。高くなったら売れませんよ。

いま車が一台いくらで買えるのか、はっきりわからんけれども、まあそこそこのふつうの車なら百万から百五十万出せば買えるでしょう。これが一台買えます。性能がいくらよくたって、これが倍になってね一台が三百万になってくると、ちょっと若い人には手が出なくなりますね。車のローンがありますけれども、三百万だとちょっときつい。車のローンがまた十五パーセントとか十八パーセントとか二〇パーセントの年利ですから、ますます高い。こういうことで買えなくなります。

いっしょです。海外の人でもトヨタの車がいくら性能がいいからったって値段が二倍になったら、そりゃあ買えませんよ。

そうすると自動車産業は不振になっていきます。これがいままで儲かっているのが当然と思っとったのが、当然じゃなくなってきたのですね。その反作用が起きてくるわけです。

こういうふうに作用と反作用というのは、物理だけではなくて経済のなかにも働いておるのですね。そりゃもう人間もいっしょです。人間の心も同じなのですね。だから日本もその自動車輸出して、儲けていたときにその利益っていうのをしっかりプールして、不況のときのために備えていかねばいかんかったのです。

それなのに儲かるのは当然だと思って、やっておると円高がきて、ガクッときて、輸出産業がぜんぜんダメになってくるんです。こうなっちゃうんですね。


5.この世で徳を積んだ者はかならずあの世で報われる


人間もいっしょです。まあとにかく金さえ儲かればいいっていうんでね、悪徳のままに心が悪いままにつっ走って十年、二十年うまくいったなんて思っていても、やはりどこかでかならずたががゆるんでパシャッといくんです。まちがいないんです。

ところが心の富を積んできた人というのは、どこかで、その恩恵を受けて、すばらしい人生の展開というのがあります。運が開けてくることがあるのです。

この世で、もしそのようなことがなかったとしても、あの世ではもっと逆にすばらしい人生が開けていく可能性が強いのです。

その典型はなにかというとね、キリスト教系でよくある話ですけれども、殉教(じゅんきょう)した人がいっぱいいますね。キリスト教では、イエス様が十字架にかかったというんで歴代のお弟子さんたちも、十字架にかかったり、焼き殺されたりしています。

私はけっして十字架を勧めておるわけではないんですけれども、彼らが心のなかで思っとったのは、やはりこの世で徳を積んだものはかならずあの世で報いられるという考えだったんですね。

じっさい、では、それぞれ十字架にかかったり、焼かれたりした聖人たちはどうかっていうと、あの世での生活はどうかっていうと、けっこうみんないい生活をしているのですね。悪くありません。ぜんぜん悪くないんですよ。まあね、この世的には悲劇であっても、あの世では悪くない。

またこの世での偉人たち、たとえばソクラテスが毒をあおって死にました。刑死です。キリストは十字架にかかりました。インドの偉大な独立の父、解放の父のガンジーはピストルで暗殺されました。またリンカーンも暗殺されました。

じゃ彼ら死に際(ぎわ)が悪いから、ほんとうに悪いところへいっているかっていったら、いっていないのですね。

まあそういう死というものをひとつの境界、境目として球がはね返ってくるわけですね。同じ高さまではね返ってくるわけです。スーパーボールといっしょで。

だからやっぱり、いい球を投げておると、いい返球があるけれども、悪い球投げてると、まともに返ってこんのです。


6.人間の心の世界の作用・反作用には一定の時間が介在する


ですから壁に向かって球を投げておるのといっしょで、人生というのは全力でもって、いい球を投げねばいかんのです。

ところが、手を抜いて、コロコロ転がしたり、山なりの球を投げたりすると、まともに返ってこんのですね。そういうふうになるのです。

まあだから作用・反作用の法則というのは、「播いた種は、刈り取らねばならん」、「善因・善果、悪因・悪果」ということと同じです。仏教でいう、そういうカルマですね。カルマの法則もいっしょです。

ただ人間の心の世界のなかには、物理的な作用・反作用とはちがって、一定の時間の流れが間にあるということが問題なわけですね。

物理の法則だと、作用があるとすぐ反作用があるんですけれども、心の世界では、その反作用があらわれるまでに一定の時間の差があるのです。

そしてその時間の差というのは、人間によってちがうんですね。個の差があるんです。こういうことがいえます。まあそれがひとつです。


7.愛と慈悲に生きている者は、後光の量となって結果があらわれる


それともうひとつはね、私は、光の話をしておこうと思うんですけれどもね。まあ、いまそういう「善因・善果、悪因・悪果」という単純な話をしましたけれども、逆にね、霊的な目で私たちの世界から見ていると、ようするに徳を積んでいる人たち、つまり、いつも愛ですね、愛と慈悲に生きている人たちというのは、私たちの目で見ると、ひとつ愛をポンと与えると、頭の上の豆ランプがポンとつくようになるのですね。

リンゴ一個分ぐらいの愛を与えると、頭の上にポコンと同じだけの豆ランプがつくんです。もう一個与えると、もう一個つくと、まあこういうことで、まるでマッチ売りの少女みたいなもんで、マッチを一本擦(す)ると、いろんな夢の世界が目の前に広がってくると、まあこういうわけなんですよ。

そういうことで、じっさいに他人のために生きた人、愛に生きた人というのは、自分もようするに与えただけのものが与えられるんです。それは与えられるっていうのは、人から与えられるというよりも、神から与えられるのですね。

その証拠に、与えた瞬間にその人の頭の上から後光が射しておるのです。ほんとうにいいことをした人には、後光が射しておるのです。

ですから、後光が射す条件はふたつあります。ひとつは、私がつねづねいってます反省ですね。人生における反省。自分の人生の誤りを正して悔いること。ひとつひとつまちかっかことを反省してブレーキを踏むこと。これによって後光が射してくることがあります。これは自分の心のくもりが晴れることによって光が射してくるというのがひとつ。

まあ頭だって髪の毛が抜けたらもちろん光ってきますから、いっしょで、髪の毛が抜けるかわりにくもりが取れたら光ってくるわけですね。

まあこういうことがひとつと、こういう反省だけじゃなくてもうひとつは、その逆ですね。

反省というのはマイナスの自分を修正するということですけれども、あともうひとつはプラスの自分をつくっていくこと。積極的にいいことをしていくということ。これをすると、またもちろん後光が射してくるのですね。


8.想念帯のなかの記録のテープ


こういうふうに人間というのは、ソロバンといっしょです。あるいは帳簿といっしょなのですね。赤字と黒字がはっきりしているのです。

いいことをしたら黒字で書いてある。悪いことをしたら赤字でいっぱい書いてあるのです。

まあ私はよく想念帯の話をしましたけれども、想念帯のなかには、こうした記録というのがはっきりと残っておるのです。

いま、赤字と黒字というふうに単純に私は話をしましたけれども、ほんとうはそんなにかんたんなもんじゃないんですね。人間の心のなかには、想念帯というテープ、これがかくされておるのです。

いま高橋信次のこの霊言というのは、まあどこで作ったテープか知らんけど、一本四百円ぐらいのテープで、いま、録音されておるはずです。

みなさんこれは一本四百円ぐらいのテープなんですよ。こんないい話がね、一本四百円のテープのなかに収まっておるわけです。で制限時間は一回、三十分しか私はもらってないのですよ。みなさんかわいそうでしょう。

ね、読者のみなさん、三十分しかくれないのですよ。なぜ三十分しかくれないか。一章分三十分。他の霊人たちは、一章しゃべるのに四十五分の時間をもらっているのです。ところが高橋信次は一章三十分しか時間をくれないのです。

なんでこんなにケチなんだろうかとみなさん思うでしょうけど、どうも編集者たちなんかは、「まあ高橋さんというのはおしゃべりだから、よくしゃべるから、あんまり時間を与えるとたいへんなことになる。本は厚くなるし、値段が高くなって読者が困るし、原稿書くのたいへんだし、もうたいへんだから、とにかく短いうちに閉じ込めにゃあいかんから、とにかく三十分にしてくれ。」と。

そういうことで前回の本では私は三十分テープでしゃべらされたのでありますが、やはり三十分テープだとね、心ゆくまでしゃべれんのです。三十分だと途中で切れてはいかんと思って、二十七分ぐらいくると、もうソワソワしてきてもうしゃべれなくなってくるんですね。

こういう心理がありますから、それでは不安であると。まあ今回は交渉いたしまして四十五分テープを使わせていただいて、四十五分テープで三十分しゃべることにしたわけです。場合によっては三十二、三分しゃべってもね、怒られないと。まあこういう魂の自由を得たわけですね。

えーなにを話しているかというと、テープの話をしているわけです。人間の心のなかにこういうように、こりゃ何のテープかね。ソニーかね。なんというのかね。あ、TDKね。TDKのテープを使っておるそうですけど、このTDKのテープといっしょで心のなかにそういうテープ・レコーダーがはいっているのです。

「心のなかってどの辺にはいっているのですか。高橋さん、頭のなかですか。胸のなかですか。お腹のなかですか。もうちょっと下のほうですか。どこですか。」と聞く人いるでしょう。

そりゃ、あなたね、理屈的にこの世の人は人体にあてはめるからややこしくなるのであって、ポコッとTDKの四十五分テープがあるのです。それがクルクルクルクルいつも回っとって、そして生きている人間のしゃべったことね、行なったこと、思ったこと、これをぜんぶ記録しておるんですよ。


9.心のなかのボイス・レコーダー


でみなさん、また話が飛んで申しわけないけれども、よく日航機の事故とかいろいろありますね。全日空の事故とかがあって飛行機が以前墜落したけど、なんかボイス・レコーダーといって磯長たちが最後まで話しているテープが残るんですね。

「飛行機バラバラで乗客みんな死んで、みんなあの世にいっちゃって、燃えちゃったのに、なんでテープが手にはいるのかなあ。」なんて思うけど、ボイス・レコーダーというのがあって特殊な性能なのですね。焼けないのがあって、それを取り出せるようになっとるんですね。

そして最後まで、「あれおかしいぞ、操縦桿(そうじゅうかん)が動かない。」とかね、「逆噴射。」とかいう声がね、ぜんぶ収まっとるわけです。そしてその飛行機が墜落するまでの、すべてを物語っています。

同じように、人間の心のなかにもボイス・レコーダーがはいっておるのです。これがあるのを知ったらね、みなさんたいへんなのですよ。これを聞かれると恥ずかしくて恥ずかしくて、どうしようもないのです。その心のなかのボイス・レコーダーが各人のなかにはいっとるのです。

そして死んであの世に還ったときに、これがね、みなさんが集まったところで、まわされて聞かされちゃうんですよ。

それがねみなさんでも、たとえば外国、海外旅行をして洋行して留学して帰ってくると、親戚から近所のみなさんが旗ふって、駅まで迎えにくるでしょう。提灯(ちょうちん)行列っていま少なくなったかもしれませんけれども。まあ洋行から帰ってくると、そういうふうに村をあげて歓迎してやってくれますね。そして帰朝報告というのがあるわけです。

同じように、この地上に生活しているってのはね、あの世から見てたらもう旅行に出ているのといっしょなのです。洋行ですね。

海外、外国へ行っているのといっしょです。ですから還ってくるとね「みんな久しぶりだねえごってね、あの世の友だちみんなやってくるのですよ。

先生や友人たち、両親たち兄弟たち、それから、昔の恋人とかね、いろんなもんがね、ゾロソロゾロゾロくるのです。

そうすると「やあ、やあ、やあ。」ってね、いいかっこうして還ってきて、「いやあ、やっと還りました。いやあ、疲れて、ほんとうに向こうの国で勉強しましてね、ほんとうに宿題が多くてもう毎日毎日ね、一日十四時間勉強していました。たしかによく勉強しましたよ。」って、「ほんとうによくやってもうたいへん勉強してこの世の、三次元の勉強をして、多くの人たちに愛され、尊敬されて石碑が立って還ってきました。」って報告しとるわけです。

「ああそうですか、じゃちょっとあなたのテープ貸していただけますか。」「テープってこの胸のなかにあるやつ、えっこれですか。」これを手をのばしてパクツととられて、「じゃみなさんこれからテープを聞いてみましょう。このボイス・レコーダー聞いてみましょう。これはこの人が一生の間、思ったこと、行なったこと、考えたこと、の意味が出てきますよ。」ってね、これがかけられるわけです。


10.ボイス・レコーダーの高速復原による人生の精算


ところが、あの世って便利で、現在でもテープの録音で高速の録音機があるそうですけれども、同じように高速復原機がありまして、あっという間にね、その六十年、七十年の一生を一時間ぐらいで再現してしまうのです。

そしてまあ文化が進んだところでは、それをもう立体的映画みたいに映し出すところまでいってますけれどもね。まあそこまでいかなくて、音だけ聞いているところもあります。まあいろいろですけれども、そしてボイス・レコーダー聞くと、ほんとう仏さんみたいな顔してね、「愛のなんとか」といってやっとったけど、ほんとうは心のなかは真黒けでね、「悪のなんとか」というような題のつくような内容なわけです。

自分が人助けのために神主(かんぬし)として一生懸命やっとったなんて思っても、ほんとうはもうザクザクザクザクお金がはいってくるので賽銭(さいせん)数えるのがたいへんでね。

実態は初詣(はつもうで)なんかどうでもよくて、初詣でもうプアーと雅楽(ががく)をやっているときにね、今年の賽銭いくらはいるかそればかりが心配で心配で、宝くじがほうり込まれたりしたら、それが当たっているかどうかが心配でどうしようもない神主さんていっぱいいるんですね。

宝くじでほうり込まれたやつが、当たっとったら、これでもって新築ができる。これだけで車が買えるとか思っとるわけです。

まあこういうことが正月の行事で、プアーという音楽が流れたときにいっしょにこの宝くじいま、前の人が一個ほうり込んだ。これは当たるかなあ。これはなんかジャンボらしいぞ。ジャンボ宝くじで、一本七千万当たるらしい。これはほしいね。第一勧銀にあとで聞きにいかにゃならんとかね、こんなことを考えてます。こういうのがぜんぶわかっちゃいます。そういうことが恥ずかしいわけですね。

「じゃ高橋信次よ、お前が死んだときはどうだったか。還ったときにお前だって日航機の墜落みたいな感じで、四十八歳で墜落したんだから、墜落したあとで、ボイス・レコーダー取られて、それでみんなに聞かれたのと違うか。」と。そういう人もいるのでしょう。

まあそうはいかんのです。まあこちらの世界でも、武士の情けということがありましてね。いやしくも心の教えを説いた大先生のかつての素行をみんなで洗いざらい検討して、頭を叩くなんてことは、そんなことはありえないのです。

高橋信次のように生前悟りを開いて、多くの人たちを救った人が、洗いざらいね、その悪業の数々をね、つまびらかにされて、そしてみんなに知られてはずかしめられるということ、そんなことはないんです。

そりゃやっぱり谷口雅春先生ではありませんけれども、一直線にもちろん還ってきたわけです。天上界の最上段階へまっすぐ還ってきたわけです。


11.神理の言葉は黄金色で心のテープに刻まれる


そういうことであって、だれでもかれでもボイス・レコーダーを点検されるわけではありませんけれども、そういうボイス・レコーダーというのがあって、それはかならずみんな記録されているのです。

それを霊視すると、そのなかにいろんな文字が刻まれているのです。たとえば私がいま語っているのは神理の言葉ですけれども、まあ神理かどうか怪しいという人はいるかもしれませんけれども、まあいちおう神理の言葉なのです。

神理の言葉っていうのは黄金色で刻まれているのです。黄金色の文字がね、はいっているのですね。

だから一日十時間つまらない仕事して、あと帰ってカアちゃんと喧嘩して夫婦喧嘩して、でそのまま寝ようかと思ったけれども、このままじゃいかんと思って、『心行(しんぎょう)』、あるいは『正心法語(しょうしんほうご)』を二十分、三十分ぐらい読んでおると、その間の経文を読む心の波動は黄金色の波動で、想念テープのなかにはいっているわけですね。

そうすると二十四時間のテープのなかの三十分ぐらいは黄金色の波動がはいっているわけです。これは神理に触れた時間ですね。神理に触れたり、神理を語った時間は黄金色です。

ところがまあいろんな色があるけれどもね、たとえば猜疑心(さいぎしん)、こういうのは緑色で書かれていますね。猜疑の目でもって人を見た人は緑色です。あるいは暗褐色(あんかっしょく)に近いですね。

あるいは嫉妬心(しっとしん)。嫉妬心なんていうのはこれも赤黒い色で書かれているのです。

あるいは他にもいろいろありますね。たとえば愚痴(ぐち)。愚痴っていうのは、灰色の文字で書かれています。

こういうふうにいろんな感情の色に合わした文字でテープがいっぱい書かれているのですね。

あの世の光の天使たちから見れば、生きている人間のそうした想念のテープを読みとるぐらいかんたんなのです。パアーツと見たら、全体の色調をパアーツと見たら、「ああこの人は黄金色っていうのはまあ十年に一回ぐらいしか出てこないなあ。」なんて。

真赤な色なんて毎日出回ってね。ピンクの字で書いているのはこれは女の子の尻ばかり追いかけているのにちがいないってね。女の子のことばかり考えているとピンクになるわけです、字がね。もうなんかテープがそのへんだけピンク色に変色していたりしているのですね。こんなことがあります。

まあそういうふうに想念のテープを読まれると一発でわかっちゃいます。こういうふつに心のなかの思いというのは、レコード盤とか、まあいわゆる想念のテープとかがぜんぶ記録されているんですよ。まず、これを知ってください。


12.想念テープの赤字を消し去るには反省しかない


地上のみなさん、このことを知るとね、ほんとう、悪いことを一秒も思えないのですよ、恥ずかしくって。ぜんぶ記録に残るんです。私が霊言を吹き込んだテープは消そうと思えば、いつでも消せるけども、心のテープっていうの、これは消せないのです。これはもう何億年たっても消せないのですよ。

これを消すためには、ようするにマイナスのことを打ち消すだけのプラスのことをいれないと、差し引きゼロにならんのです。これをするために地獄というところで反省をしとるんですね、みんな。マイナスのテープ持った人間がようするに反省によってね、そのマイナスを帳消しにしてもらうために、やっとるわけです。

で、悪事そのものというのは消えないのですね。赤字で書かれた悪事というものは消えないんだけれども、その分だけ黒字でいいことを書いてくれたら、差し引きゼロにしてくれるんです。そういうふうになっとるんですよ。

まあそういうふうに心の世界でも、左右対称に貸借対照表のように赤字と黒字というのがはっきりしているんですね。

そういうことで、まあきょうはいろんな話をしましたけれども、心の法則ということでね、作用・反作用の法則ということと、それと心のなかにはテープというのがあってね、想念帯のテープというのがあって、そのなかには一生の記録がぜんぶ、記されています。ですからその記録をよくするために、人間は努力していかねばいけませんよと。まあこれにとくに注意してくださいね、まあそういうことですね。

たとえば風邪をひくことはだれでもあるけれども、風邪をひいているときにどういう思いを持って風邪を一生懸命ひいとったかが、その想念のテープのなかに記されるのです。ここが肝腎(かんじん)なわけですね。まあこのへんよく考えて、努力してみてください。





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    • 第四章 神々は集う
    • 第五章 運命の開拓 Part1
    • 第五章 運命の開拓 Part2
    • 第六章 向上の原理 Part1
    • 第六章 向上の原理 Part2
    • 第七章 積極的人生の方法

  • 幸福瞑想法
    • 第9章 幸せの瞑想

  • 谷口雅春
+ ...
  • 谷口雅春霊言集
    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
+ ...
  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
+ ...
  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
+ ...
  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
+ ...
  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
    • 第6章 足ることを知る瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
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  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
    • 第2章 科学の章 Part2
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    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
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  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
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  • キリストの霊言
    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
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  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
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  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
+ ...
  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

  • ナイチンゲール
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  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

  • ヘレン・ケラー
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  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
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    • 第4章 アモンの霊訓

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  • キリストの霊言
    • 第5章 リエント・アール・クラウドの霊訓

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    • 第1章 ゼウス登場
    • 第2章 神々の饗宴
    • 第3章 新しき神となるために
    • 第4章 ゼウスの悟り
    • 第5章 ギリシャ的精神の起源
    • 第6章 大いなる光の最期
    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

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    • 第1章 ソクラテスの霊訓(一)
    • 第2章 ソクラテスの霊訓(二)

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  • ソクラテスの霊言
    • 第3章 カントの霊訓(一)
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  • 幸福瞑想法
    • 第12章 頭の良くなる瞑想

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    • 第1章 科学の本質
    • 第2章 光とは何か
    • 第3章 エネルギーの源泉
    • 第4章 私の見た世界
    • 第5章 人間を科学する
    • 第6章 宇宙の秘密
    • 第7章 未来科学の姿

  • エジソン
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    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part2
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    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part2
    • 第6章 神理伝道の悩み

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  • 幸福瞑想法
    • 第2章 禅の瞑想

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    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part2
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  • 坂本竜馬の霊言
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    • 第3章 正語
    • 第4章 正業
    • 第5章 正命
    • 第6章 正思
    • 第7章 正進
    • 第8章 正念
    • 第9章 正定
    • 第10章 総論

  • ユートピア価値革命
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    • 第2章 ユートピアとは何か Part2
    • 第3章 ユートピア価値について
    • 第4章 未来型人間とは
    • 第5章 ユートピア価値革命
    • 第6章 ユートピアと経済
    • 第7章 理想的ユートピア論

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