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  • 第2章 光とは何か

神理文明の復興

第2章 光とは何か

最終更新:2008年06月16日 11:11

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目次

 1.光の一般的な性質

 2.熱エネルギーのカプセルとしての不思議なはたらき

 3.七色の基本理念と、それに合わせて創られた視覚器官

 4.光の波長が七色の鍵盤をたたく

 5.光と宇宙の本質の解明へ

 6.熱量を送らんとする意思の流れ

 7.光の霊的な性質




(一九八九年一月十二日の霊示)

1.光の一般的な性質


アイザック・ニュートンです。今日は、光についてお話ししてみたいと思います。

光とひと言で呼ばれているものには、多義性があります。それは、あなた方が日常に見る太陽の光、また電灯の光、このような光もあれば、霊的な光というものもあります。以上、あげただけでも自然光、それと人工の光、霊的光の三種類の光があることになります。

最後の霊的な光というのは、宗教をやっている人ならご存じのように、まばゆいばかりの光の体験と言われるものがあります。この霊的な光とはいったい何であるか。これを、探究する余地があるわけです。

さて、そもそも光とはいったい何であるのでしょうか。この光とは何かということを考えていくと、面白いことに出くわすようになります。まず、太陽の光のような、自然光を研究していくと、なかなかにわかには信じがたい結論に辿り着くことになります。それは、光といわれるものは粒子であって波動である、という不思議な結論なのです。

光は、確かに粒子としての面があって、何かに当たると跳ね返り、一定の質量があるようにも思えるわけですが、また、波のような性質も持っている、と言えるのです。というのは、その伝わり方そのものが、波の性質とまったく同じ要素を含んでいるからです。

そして、研究すればするほど不思議となるのは、粒子となったり波となったり、自由自在に変形しているらしい。忽然(こつぜん)と消えたかと思うと現われる、そして固まりかと思えば波になる。いや、もっと正確に言うならば、分散したり統合したり、そういうことがなされているわけです。光の玉と見えたものが、さらに小さなものに分散し、また合流し、棒のようになったり、縄のようになったり、いろいろな変化をしながら一定の方向に向かって飛んでいるのです。これが、光の本質です。

では、光とは何かをもっともっと考えてみると、光とは次なる要素を内包しているということが言えましょう。

第一に、光とはエネルギーであるということです。光はエネルギーです。エネルギーとは何であるかというと、活動の力です。仕事をするための力と言ってもよいでしょう。仕事とは何であるかというと、少なくとも、ある物体をある地点から他の地点に移動させること、これを仕事といいます。これについての価値判断は別です。どういう価値を持っているかという判断は別ですが、私が言っている仕事というものは、ある質量のある物体を、A点からB点に動かすには、そのままでは動かない。何らかの力がはたらかねば動かない。この物体を移動させる力のことをエネルギーと言うわけです。


2.熱エネルギーのカプセルとしての不思議なはたらき


このように、光は何らかの仕事をするという意味での、エネルギーを持っているわけなのです。そして、この仕事エネルギーは、同時に熱エネルギーでもあるという性格を持っています。単にA点からB点に物を動かすという物理的力だけではなくて、熱エネルギー、すなわち温度を上昇させるという力を持っています。この温度を上昇させるという力は、いったい何であろうか、これを考えてみたことがあるでしょうか。

太陽の光が射すと、なぜ部屋は暖まるのでしょうか。あなた方は、そのことについて、想いをめぐらしたことがあるでしょうか。なぜ、朝陽が射し込んでくると、部屋は明るく暖かくなるのか。なぜ、光による暖かさは、ストーブによる暖かさのような暖かさとなるのか。これは、まことに不思議です。

しかして、ストーブによる暖かさは、たとえばガラスで遮断(しゃだん)してみると入ってこない。これがおわかりかと思います。窓の外にストーブを置いて、いくら熱したとしても、部屋のなかは暖かくなりません。しかし、太陽の光が窓を通して射し込んでくると、部屋のなかは暖かくなるのに、ガラスそのものは熱されるということはありません。ガラスを通り抜けて部屋のなかだけが暖かくなります。部屋のなかがそれだけ温度があがるのだから、ガラスはさぞかし熱くなっているかと思えば、熱くなっていないのです。これが不思議なところです。ストーブの暖かさはガラスを透過しないのに、太陽エネルギー、こういう光の暖かさはそれを通ってくる。なぜだろうか。これに対して疑問を持つ人があってもおかしくないと思います。

すなわち、光の性質のなかに仕事量と、熱量と両方が含まれているわけで、その間に使い分けがあるわけです。すなわち、光は光として、小さくはあるがカプセルのような役割を果たしていると言ってもよいでしょうか。この光のカプセルは、何かに当たって弾(はじ)けることによって、熱量を放出するというふうにも考えられると思います。それはちょうど、鳳仙花(ほうせんか)の実が手で触れられることによって弾けて、その種を撒(ま)くように、光のカプセルというものは、太陽の方向から発射されているが、それは透明なものは通過していく、そうして何かに当たって弾けたときに、鳳仙花の種のように、その光エネルギーを熱量として放出することになる。こういうことがあるわけなのです。

それゆえに、光があっても、光を受け止めるものがなければそれは、熱とはならない。というのは、地球よりも大気圏外のほうが、むしろ太陽には近いはずです。では、地球圏外は地球よりも太陽の光を浴びて暖かいか、と考えたときに、みなさんはどのように思うでしょうか。太陽に近ければ暖かいというのであれば、地上よりも上空一万メートルのほうが暖かいはずです。上空一万メートルよりも、上空十万メートルのほうが暖かい。あるいは、大気圏外に出て宇宙空間にいたほうが、太陽の直射日光を浴びることができて暖かいはずです。

ところが、実際に地球の大気圏外に出て暖かいかどうか、考えたことがおありでしょうか。そうなってはいないのです。ここに不思議な、光の性質があると言ってよいわけです。
 もちろん、光といっても太陽の光エネルギーも、ある意味でストーブの役割を果たしていることもあって、ストーブに近づけば火傷(やけど)をするように、太陽に近づけばひじょうに高温になって、イカロスのごとく燃え落ちるのは、当然のことです。それは当然ですが、離れた地点においては、こういう現象が起きるわけなのです。

普通であれば、ストーブ的なエネルギーを考えれば、近いところほど暖かく、遠くへ行けば寒くなってくるのが当然です。その意味で、地上十万メートルのところは、五万メートルよりも暖かく、五万メートルは一万メートルより暖かく、地表はいちばん寒くて当然のはずです。しかしそうはならない。結局、光が当たって反射することによって、光のカプセルが口を開いてエネルギーを放出している。この鳳仙花の実のようなものが、光エネルギー、光粒子の性質であると考えられるわけなのです。

ただ、この光エネルギーの粒子は、そのカプセルをどういう状況下において開くか、と問われてみると、その状況に一定の法則がある。すなわち、光の粒子をはじくものでなければ、エネルギーを取り出すことができない、ということです。透明なガラスは熱くならないのに室内が暖まるように、光を透過するものに対しては熱量を出すことはできないのです。光を透過して、そしてそれを反射するものに当たり、そこにおいて鳳仙花の実のごとく弾ければ、そこに熱量が発生する。そこで発生する熱量は、まるで太陽の陽(ひ)を松明(たいまつ)で持ってきたような暖かさとなってくるわけです。この不思議さに、まず頭を巡らせてみてください。


3.七色の基本理念と、それに合わせて創られた視覚器官


次に、光の面白い面は、いったいどのようなところにあるかというと、光とは一種の合成波長である、という局面なのです。波長というのは何であるかというと、山と谷がある。波の特徴は山の部分と谷の部分があるということですが、実は、こういうものを光は含んでいるのです。

そして、私も生前実験をしましたように、プリズムというものを通して見ると、光は七色に分光されます。そして、七色に分光された光を、また別のプリズムを通すと一つの元の光に戻る。これはいったい何であろうか、ということなのです。

まず、一つに見えた光が七色に分光するとは、どういうことなのか。七色に分光し、赤に見えたり、オレンジに見えたり、黄色に見えたり、紫に見えたり、青に見えたりする理由は、これは視覚に映じているわけです。そういうものが目に映っている。目に映っているということはどういうことであるか。人間の目に映るということは、目のレンズを通して光がやはり入ってきているわけです。この目のレンズを通して入ってきたその光、あるいは映像といえるものが網膜のスクリーンに映像を映しているわけです。

そうすると、網膜のスクリーンに映す映像として、色の違いが出てくる理由はどこにあるか。これは、網膜を刺激している、その刺激に違いがあると考えざるをえないのです。その網膜には、おそらく緑や赤や黄色、こうした刺激を感じるものがあるはずなのです。それを、黄色く感じる、赤く感じる、というものがあるのです。そうした感覚器官がちりばめられていると考えられるのです。

たとえば味覚というものがあります。酸っぱい物を食べれば、みんなが酸っぱいと言う。甘いものを食べれば甘いと言う。この甘いという感覚を他の者が共有しているというのは信頼ができるが、しかし同じ感覚であるという証明はできません。人間とはそういうものです。神が創られたのではないかと思えるところはそこにあるのです。

両親が違う、また大陸が違っても、まったく出会わない人たちどうしであっても、甘いものは甘く、苦いものは苦く、酸っぱいものは酸っぱいと感じる。それは物自体の性質であるかといえば、そうではない。そうではなくて、これは感覚器官の刺激によってそういう感じ分けができるのであって、感覚器官がなくなればそれは感じません。物自体の性質であるとすれば、人間の神経細胞を抜いても同じように感じてもいいはすだけれども、神経を取り去れば感じなくなる。

とすると、感覚としてそういう知覚の、そういう味覚の違いを感じるのだと思われるわけです。同じように、なぜ各人がそうした同じような網膜を持っているかは不思議です。ここが人間が創られたものであること、披造物であることの証明であると、私は思います。親の系統をいくら探っていっても、いっしょにならない人たちが、まったく同じように色を感じるという事実は、人間が創られたものであるということの証明になっていると思います。

そこで、その創られたるものである人間の網膜は、なぜ色を識別することができるのか。ただ、この色の識別ということを考えても、もっと繊細な色まで識別できる、そういう種類の動物もいるという事実を言っておかねばなりません。

人間にとっては七色に見えるものであっても、もっと識別眼がある動物、生物から見れば、それは何十、何百種類の色に見えるだろうということです。プリズムにかけて緑となり、黄色となった光線も、これも多分もっと識別感覚のある人から見れば、同じ黄色ではない。同じ緑ではない。そのなかに無数の色あいが見えると思われます。ただ、束としての光を見たときに、黄色と緑、青、赤、こういうものは明らかに違った光の束になっている、と思えるわけです。

そうしてみると、光は束に分けるときに一定の分けかたがある。それが定まっていると考えるのが論理的でありましょう。もし、プリズムによって光が分解されるとしても、七色にならなければならない理由はないわけです。これが百色になろうが、二千色になろうがかまわない。しかし赤、青、黄色というふうに基本原色といわれる色に分かれていく。これは、そうした基本原色としての理念がやはりあるのだと考えるべきでありましょう。

そうでなければ、この色彩の色分けが出るはずがない。それは、千様、万様の色が出てくるはずであって、そういうふうにくっきりとした束になるはずがない。緑と黄色との間に間がありすぎる。また、青、紫の間に、この色と色との間にギャップがある。このギャップは本来生じていいはずがない。本来いろんな色になったとしても、少しずつ変化していくのが筋であって、明らかに光線として別な姿が出るというのは、異常と言わざるをえない。これは、何かの理念があって、基本原色の理念をまとめているとしか思えない。そして、そのまとめた色の理念に合わせた感覚器官が創られているとしか思えないのです。

たとえば、人間の目には太陽の光はどう見えるか。これは白くまぶしく見えるかもしれないが、これは違った目を持っている者から見れば、この太陽の光線が緑に見えるかもしれない。もし、その生き物が、緑色のみを感知して他の色を感知しないとするならば、そういう形になるであろう。あるいは、真っ暗に見えるものもあるかもしれない。地球以上のもっともっとまぶしい、灼熱の星に住んでいる生き物がいたとするならば、地上でこの光線を見たときにどう感じるかというと、それはそれは、か細いものとなるだろう。闇夜の蛍火ぐらいにしか見えないかもしれない。こういう相対性は十分にあるはずです。

そこで、網膜についての結論を申し述べておくとするならば、人間の感覚は、この基本理念に合わせた創り方がされているということです。

色の基本原色として、七色の光線というものが考えられていて、この七色の光線を知覚するための感覚器官が用意されているということです。それはちょうどピアノの鍵盤とも言えるでしょうか。どこかを押せばその音が出るのと同じように、この色彩的刺激、この種の刺激が来るとこういう感覚として映像が出てくる、というようにでき上がっているのです。

ピアノの鍵盤のような役割を網膜は果たしているのであり、どのような名演奏家であっても、鍵盤の数以上の音を弾くことはできません。オルガンであり、ピアノであっても、むしろ千、二千の鍵盤があれば、それだけの音を演奏できるであろうが、実際はそれだけの用意がありません。限られたなかで音楽をつくっていかねばならないのです。

こうしてみると、どうやら次のことがわかってきそうであります。


4.光の波長が七色の鍵盤をたたく


この鍵盤を押す作業に当たるもの、この光の性質はいったい何かということです。網膜にある鍵盤を弾くもの、押すもの、たたくもの、これがいったい何であるか。そう考えてみると、この網膜をたたくものは、実は波長といわれているもの、そのものなのだ、この波の作用なのだと考えることが必要なのです。

波に大小があります。大きな波、小さな波、それから小さく山なりになって、あとは小刻(きざ)みに揺れ、また山なりになって小刻みに揺れる。こういう波があるわけですが、こうした波は、ちょうど鍵と鍵穴の役割を果たすことになるわけです。鍵穴は一定のギザギザを持った鍵のみを受け入れますが、それ以外のものは受け入れません。一定の規格のギザギザが入ってくると、鍵は、あるいは錠はあけられることになります。

このように、どうやら網膜の鍵盤を弾くには、一定の波が必要なのです。この山なりの部分、この谷の部分、これがちょうど鍵の出っ張りと引っ込みの部分にあたって、その合図を送るわけです。そうすると鍵盤が弾かれて音が出るかわりに、色が見える。こういうふうになっているわけです。

したがって、色の違いが見えるという事実そのものは、光というものが同一波長ではない違った波によって、合成されている、ということを意味しているのです。波長が違わねば、色の違いが出るはずがないということです。

同一波長のものであるならば、一本の波のようなものが伝わってくるのであるならば、ちょうど縄を波立たせるように、一本だけで伝わってくるものであるならば、色は違っては見えない。違ったものとして、色が見えるということは、たとえば、この縄なら縄を何本も用意していって、七本なら七本の縄が用意されていると考えていいわけです。七本の縄が用意され、その両端を子供たちが持って、地面を打っている。そして、波をつくっていますが、同じものはどれ一つない。こういう違いが七色の違いとして出てくるわけです。

こうしてみると、光はまことに不思議です。一つのカプセル、粒子のカプセルとなって、そして鳳仙花の種を弾(はじ)くように、エネルギーを内部に秘めているものであったはずなのに、同時に子供が縄飛びの縄を、地面で波打たせているような、何本も波打たせているような、そういう性質も持っている。この七本の縄が、通常は一本のように見えている。こういう感じです。波であり、かつ粒子である。


5.光と宇宙の本質の解明へ


そして、光の面白いところは、壁に当たるかと思えば、突如姿を消して反対測に現われたりすることがある。こういう性質をもう一つ持っていることも明らかなのです。これが単なる縄のような波であれば、透過できない壁があります。また、粒子であっても通れない壁があります。

ミクロの世界の話をするならば、みなさんは分子と分子、原子と原子の間には、隙間(すきま)があることがおわかりでしょう。したがって、自分より小さな、きめの細かい構成物、そのような網を通るときには粒子はひっかかってしまうことになります。その網の目を通ることはできない。自分より小さな網の目を通ることはできないはずで、そこでぶつかって、分解するか、あるいは反射するかしなければならないはずですが、光の性質のなかで不思議なのは、障害物に当たるときに、突如姿を消して、障害物の反対測に姿を現わす、こういうことがありえるということなのです。現実にそれがありえているのです。

これはいったい何なのだろうか。法則的に言えば、この光の粒子の大きさから言えば透過できないものを透過してくるのです。これは粒子としても説明がつかず、波としても説明がつかないのです。波として見てもそんな細い狭いなかを通ってこれるはずがないのです。粒子としても通れないはずなのです。跳ね返っていくはずなのです。しかし、そこの間を通り過ぎてくるのです。

こうしてみると、どうやら、光の次なる性質が見えてきたように思います。光とは、点滅するという作用を持っている。どうやら、このような面がある。たとえば、回路に電線を配して、豆ランプを十個、二十個つけた場合に、電流を流すとどうなるかというと、次つぎとランプが点いていくわけですが、この点滅型のようにも見えるということなのです。

私たちの目には、光の粒子とは、このランプの一個が動いていると見えていたわけなのですが、実は豆ランプそのものは動いていない。動いていないのであって、動いているのは、この電流が流れているだけであって、ランプそのものは動いていない。しかし、電流の流れに応じて、豆ランプの灯が点いていく。灯(とも)っていくわけです。

そうすると、豆ランプが動いてきたと、われわれの目には見えるけれども、実際は動いていないのであって、至るところに豆ランプというべきものが実はあって、それに一定のエネルギーが流れることによって、次つぎと光が登場するのではないか。そういうふうにも見えるわけです。

一定の障害物があって、それを通過できないはずであるのに、それとまったく同じものが反対偏に出るというのを考えてみるならば、実はそうしたものかもしれない。電気の配線をしていて、その障害物の前からつながってきて、後ろに抜けるように配線をしていく。この電気の配線は、線が細いからそれは十分通っているわけです。その障害物を貫いているわけですが、豆ランプの大きさは大きいので、この障害物を通過することはできない。

ところで上流から電流は流れてくると、それぞれ一個ずつの豆ランプを灯すことができるとしましょう。電流が流れっ放しではなくて、一定の幅のある、一定のエネルギー量の電流が流れてくる。それは、一つの豆ランプを灯すことはできるが、二つ以上は同時に灯すことができない。そうしたものだと思ってください。ひと塊(かたまり)の電流を上流から流してくる。そうすると、一個目は点き、二個目が点いたら一個目は消え、三個目が点いたら二個目は消え、こういう形で動いているわけです。

そうすると障害物の前の豆ランプが点くわけですが、そのあとそのランプは消えて、障害物の向こう偏にある豆ランプに灯が点く、こういう運動形式でもし動いているとするならば、どう見えるか。これを遠隔地から見ていて、遠隔地から見ている人の速度に対応する目、判断力がこの豆ランプが点いたり消えたりする速度についていけないほど、ゆっくりした速度で動いている人の目から見たらどうなるかというと、この豆ランプとおぼしきものが移動しているように見えるはずです。実は、いくつかの豆ランプが点滅しているのだけれども、その豆ランプを観察している人自身が、その反応のスピードにおいてはるかに遅い場合には、つまり、この電気の流れる速度より遅いスピードで知覚する人であるとすれば、これは一つの豆ランプが動いているように見えるわけです。そして、障害物に豆ランプがぶつかった瞬間消えて、反対側に現われたとしか見えない。これは、観察者の運動エネルギー、活動速度がその段階の場合です。

光の速度、この電気の流れる速度よりも速い速度で観察することができれば、これが点滅しているのがわかるけれども、それより遅ければ点滅しているのがわからないで、この豆ランプそのものが移動しているように見えるわけです。こうした知覚認識におけるギャップがあるというふうに考えればいいわけです。

そうすると、光とおぼしきものを見てみると、全宇宙に豆ランプと見えるものが配在されているのではないか。全宇宙に豆ランプが実は配在されていて、通常はそれが光を放っていないので存在が見えない。ところが、一定の方向から電流が流されてくると、それが一か所ずつ灯ってくる。その速さが異常に速いために、光が向こうから直進してくるように見える。これが宇宙の本質ではないかとも考えられるわけです。


6.熱量を送らんとする意思の流れ


この宇宙の本質の考え方は、次なる考え方につながっていきます。

実は、全宇宙には均質なものがあるのではないか、散らばっているのではないか、という考えであります。従来、光の直進の説明にエーテルという説明を使うこともありました。宇宙にエーテルというものが蔓延(まんえん)していて、これを剌激して、音とか光とか、いろいろなものが伝わってくるのだ、というふうに考えられていたわけです。

エーテルというのは、一つの水溶液のようなものと仮定して、その水の中を直進してくる音波や光のような具合で、そういう媒体を通じて伝わってくるのだと考えられていた節があるのですが、現在はそのエーテル説は否定されています。

しかし、このエーテル説に代わるものとして、宇宙の各所にはこのランプが散在しているのではないかという考え方もあるのです。実際は太陽から光が来ていると思っているが、実はそうではなくて、光を受け取っていると思うところに、そういうランプがいっぱいあって、この太陽からの何らかのエネルギーを受けたときに、それが点滅しているのではないか。

このエネルギーとはいったい何であるかというと、実は霊的なエネルギーかもしれない。霊的な念いかもしれない。こういう研究がなされる必要があると思うのです。すなわち、一定の方向に向けて熱量を送らんとする意思かあるときに、それが伝わってくると、あちこちに熱量が現われ、光が現われ、このランプが点滅していく。こういうものがあるのではないか。

電流に代わる意思流とでもいえるもの、意思の流れというようなものがあるのではないのか。そういう電気線が通っているはずは実際にはありませんから、それに代わるものとして、何らかの意思というものが全宇宙を張り巡らせているのではないのか。それは一つの神経細胞のようなものなのではないのか。こういうふうにも考えられるわけなのです。

これについては、十分な説明が現在の段階ではまだ地上のみなさんにはできかねる部分がありますが、光の本質のなかには、このように粒子であり、波であり、かつ点滅する存在としての光がある。この三種類の存在形式があるということを、まず知っていただきたいのです。そして、この三種類目の存在形式は、実は霊的存在の形式にきわめて似ていると考えていただきたいのです。


7.光の霊的な性質


みなさんもご存じのように、霊体というのは壁を透過していきます。通過していくわけです。障害物が有っても無きがごとく透過していきます。こういう性質があります。そして、あるところで現われたかと思うと消え、また別のところで現われてきます。こういう性質が霊にはあります。これは地上を去った世界においても同様であって、あるところにその人霊としてのものが現われても、それが消滅したかと思うと別なところで姿を現わす。こういうふうに自由自在に現われたり消えたりすることが可能です。

ところが、地上においては、そういうことは不可能であって、A点からB点に動いていくためには、その移動というものが明らかに一定の仕事量をともなった移動として記録されねばなりません。東京から軽井沢に行くには、車に乗るなり、電車に乗るなりしなければ、軽井沢に行くことはできません。ところが霊的世界においては、東京で消えた人が、軽井沢で現われるということは可能です。この空間、時空間の部分が歪められて現われてくるわけです。この霊的存在のすがたと、この光の点滅がきわめて似ていることに、お気づきだと思います。

すなわち、光の性質のなかに霊的性質があるということです。明らかに霊的性質があって、あるところで消滅し、別のところで現われるという、こうした霊体で言えば幽体離脱型、あるいはテレポーテイションでしょうか。テレポーテイション型の移動が可能だということです。

したがって、光の粒子のなかに実は霊体が入っている、光そのものが、光の粒子そのものが実は霊体と肉体と両方を持っているのではないか、というふうにも見えるわけです。

地上の人間は肉体があり、肉体に霊体が宿っているという存在形態をとっていますが、その最小単位である光の粒子を見てみると、光そのものも、実は霊体と肉体にあたる部分があるのではないかということなのです。光の霊体の部分がある。霊子といってもよい光の霊体部分があって、これに一定の外側の外皮というものがあるのではないか。この外皮の部分が強く現われると、粒子的存在として、その固形性、固定性を発揮する。ところが外皮の部分の形がくずれて、霊体が自由自在に動きはじめると波のようにもなる。波のようでもあって、この外の部分、外皮の部分をともなってテレポーテイションができるとすると、点滅型の光となる。

こういうふうになってくるわけで、テレポーテイション能力ときわめて近いと言えましょう。テレポーテイション能力も霊体としてのみ移動するテレポーテイションもあるが、肉体といっしょに移動するテレポーテイションもあります。すなわち、肉体組織、この光の組織をいったん分解して、もう一度再構成する。そこまでの能力を持った方もいます。このテレポーテイションがありますが、そうしたことが光の性質のなかにも入っているのではないか、当てはまるのではないかと思えるのです。

したがって、光とは何かをさらに突き詰めていくと、光の霊的側面、霊的性質ということを無視することが不可能になってまいります。光の本質は霊的なものである、というのが現時点での科学者としての私の説明です。その霊的なるものとはいったい何か、これはさらに探究を要することとなりましょう。

次章にて、霊的な存在とは何であるかを、科学者の立場でお話ししてみたいと思います。





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