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  • 第4章 新経済学

神理文明の復興

第4章 新経済学

最終更新:2008年10月22日 16:47

divine_revelation

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目次

 1.資本主義経済と共産主義経済

 2.経済と神理の兼ね合いの再検討

 3.神理も専門家集団を創らないと、法に深みと広がりが出てこない

 4.神理を価値として合む経済学の必要性

 5.神理探究者への経済的優遇措置の再考

 6.新経済学①――法価値を認めた経済原理

 7.新経済学②――神理の付加価値を認める経済体制の確立

 8.心の価値が認められる新経済学の時代




(1987年8月14、15日の霊示)

1.資本主義経済と共産主義経済


高橋信次です。さあ四章、「新経済学」えーこういう題で話をいたします。まあみなさんね、読者のみなさん、私がなにを言うと思うでしょうか。どうやったらお金が儲かるか。そういう話だと思うでしょうか。

それともお金はぜんぶ捨てなさい、ドブに捨てなさいなんてね。一円も、儲けちゃいけません、こういう話になるかどうか。まあどうでしょうかねえ。きょうはでもちょっとね、ま、せっかくですからあなた、ちょっと景気のいい話もしとかないとね。

「お金なんて持ってあの世に還れません。」なんて言ったら、なんかがっかりしちゃうだろうから、ね。ちょっとだけ、ちょっとだけいい話をしますね。

で、まあ私が本章で意図してることはね。経済理論のまあ再構築と言いますか、建て直しであります。まあいま、資本主義経済とか、あるいは共産主義経済とか言ってね、いろんな経済学あります。

まあ資本主義の経済の原動力っていうのは、けっきょくある意味で人間の欲望というのを解放しとるんですねえ。人間というのは、ようするに富というものを蓄積して、それを使いたがる。そういう性格を持っておると。だからまあお金を儲けて使いたがるんだと、ね。

より大きな家。より大きな車。より大きななんといいますかねえ、えー財産。より美しいかあちゃん。より賢い子供。まあこういうふうに、人間というのは欲望の連鎖でもってね、生きていくと。こういうふうに思っておるのが、資本主義経済なわけですね。

一方、マルクス主義経済っていうのはそうじゃないんですね。つまり経済っていうものの奴隷になっちゃいかんと、人間はね。そういうことで、ユートピア実現のために貨幣、資本のね、公平分配、これが必要である。

そして一部資本家による独占、あるいは支配というようなもの、こうしたものを認めてはあいならんと。こういうことですね。独占支配を認めちゃならん。公平に分配してみんなで共有しよう、ね。

まあほんともっと典型的に言っちゃたらね、ほんと昔、プラトンちゅう人がやったそうですねえ。言ってたそうですねえ。婦人の共有まで考えなさいなんてね。

ま、そら男性から見たら、「うん、それも悪くねえなあ。」なんてね。

「そりゃそうだよなあ。なんでうちのかあちゃん、同じかあちゃんとあなた、三十年も四十年もいっしょに顔合わせにゃいかんねん。若いうちはいいぜー二十代はね。ま、三十代前半ぐらいまではいいけど、あとはもういらねえよなー。」なんてね。

「あとはもうどんどん若いのがいいんじゃないかなー。」なんてね。「共有しようぜー。」なんてね。

若い人だったら「イヤだよ。年寄りのかあちゃんなんか共有できないよー。」なんてね、なるかもしれない。

あるいは子供まで共有しちゃおうなんてね。子供は国家財産とするなんて言っちゃったら、ほんとうややこしいですね。

まあそういうふうに、欲望のなんというかね、欲望によるその増大、欲望の増大っていうか、欲求の増大っていうものは認めないかわりに、公平とか分配というようなこと考えたけども、まあ共産主義にはそこにまたひとつの行き詰まりがあるね。

ただ共産主義のほうから見ると、資本主義ってのはあれは欲望の奴隷だとね。欲望をつのらしとる、と。

あんなんじゃいけない。あれがほんとうの生きかたじゃない。まあこう言う。


2.経済と神理の兼ね合いの再検討


ま、両面ね、ま、たしかにまああってるとこはあるんですねえ。あってるんです。ただね、えーひとつ考えにゃいかんことは、単に資本主義経済はね、資本家を肥やしてね、太らして、そして欲望をつのらしてね、そして独占で支配が始まると、いうようにだけ考えればいいかというと、そうじゃないんだなあ。それだけとは言えない。

えーじゃあどうかって言うと、ま、ひとつのね、それはやはり自己確認の手段でもあるということですね。貨幣というものも、悪くなれば執着の奴隷になっちゃいますが、いいとこはあるんだな。

仕事というのが、まあ一定の評価を与えられて自己満足、それと自己確認ができて、そしてそれがさらにつぎの生産を生んでいくというところね。いいとこありますねえ。

たとえば、こういう私は霊訓集ちゅうのを作ってますが、これ作ることによって私には一円もお金ははいりませんねえ。まあ、だから霊は足ることを知って一円もはいらないんですが、じゃあ現実の人たちね。

じゃあそんな神霊の本を出しておるんだから、出版社は一円も儲けちゃいかんか、ね。印刷屋は儲けちゃいかんのか。あるいは著者も儲けちゃいかんのか。まあーしかしそれはねえ、やっぱり考えものですねえ。

やはりこういうもんで儲けちゃいけないから、一生懸命庭で大根作って、大根売ってねえ、そして、その利益で生活しながら無料で霊言を出すというまあ考えもあるかもしれませんが、しかしねえ、やっぱりそういうもんでもない。

もうお金の価値というものにたいする考えかたですけどもね。えー逆の考えもあるっていうことですね。

いわゆるほんとうに神理に則したものにたいしては、値打ちを認めていくっていう考えもあるんですね。そして神理に反するものの値打ちは低く見ていく。

ま、そういう考えかた、そういう新しい経済学の考えもあるんですねえ。

だからこの世の中をユートピアにしようとしたら、まあ昔イエス様が言ったように、カイザルのものはカイザルに、神のものは神にというふうに、地上の権力と、あの世の権力というものを分けて、そしてお金はこの世のもの、そして心はあの世のものっていう考えもあるけれども、この世のもの的なお金のなかにね、やはりできるだけいい使われかたをするような、そういう経済学っていうのがあってもいいんですね。

だから、まあ先般もある本のなかで言ってましたけども、たとえばあれでもいいんですよねー、えー正法にのっとった生活をしとる人は税金が安くなって、ねえ。えーようするに心はもう垢がいっぱいの人はもう税金が高くなる、ねえ。それでもいいんですよー。そういうことでもね、悪くない。

それから、神理にのっとった人にはね、経済的な優遇が与えられる。こういうこともあってもいいんだな。

これは共産主義でも資本主義でもこういうことはないね、いまは。そうだろう。資本主義では、お金儲けのうまい人はお金がたまる、ね。共産主義のほうでは、もうようするに、まあ共産党の本部はちょっとまあ金儲かるんだけど、それ以外の人ってのは貧しさの公平分配やってるわな。

それじゃどうすりゃ心の聖者、聖者はもうようするにそうめん食っとれっちゅうんかってね。あのーそうめん食ってりゃええんかってね。そういうことですなあ。

おにぎり昼(ひる)食って、もう夜そうめん食っとりゃええんかってね。目刺しでもたまに食っときゃええんか。足ること知っとりゃええんか。まあそういうこともあれば、まあここも考えの分かれるとこね。

まあ聖者が金庫(かねぐら)建っちゃったら、こりゃ欲望にもうチャリンコ、チャリンコね、お金数えてばかりいたら聖者が聖者でなくなると………えー読者のみなさん、せっかくいいとこまで来たんですけど、ちょっとここで注釈をしなきゃいけない。

えーいままでの部分は、八月十四日四国の山荘で収録しておったとこなんですね。ところが収録の途中で雷が落ちまして、で停電になりまして、私の新経済学が途中で切れちゃったんですね。

だから今日は日をあらためまして、八月の十五日になりまして、えーきょうはカラッと晴れあがっておりますね。途中まで新経済学言って、あと続きが出なくなっちゃったんですが、おーなにを言っておったかというとですね、えーまあお金がチャリンコ、チャリンコやっておっては、聖者はまあ聖者でなくなるかと、まあこういうことを言っておったわけですね。

しかしね、まあそういうわけでもないんですね。やはりね、金銭的な余裕っていうのがね、精神的な余裕を生む部分もなきにしもあらずなんですね。

たとえば、えーまあ私のこの収録もね、なんとみなさん八月の半ばに、お盆に、みんなもう東京で暑い暑い言ってね。もうパタパタパタパタあなた、あのー扇子(せんす)じゃない団扇(うちわ)でパタパタしながら脂汗流してはいまわってるときに、私はなんとあなた四国の山荘でこの新経済学を収録しとるんですよ。みなさんね。

で、四国の山荘で新経済学を収録するためには、やはりそれなりの経済がいるんですねえ。えーやっぱり飛行機に乗って、やはりここに来なきゃだめなんですね。来ないと収録はできない、ね。

そして収録して、あーこらもうそれから高原でね、気温は二十三、四度、あー涼しい。クーラーもいらない。こんなとこで収録してこんないいことないってね。

もう勢いこんで元気いっぱいやり始めるとですね、ガラガラガラガラゴロゴロゴロゴロって雷が鳴り始めてねえ、夕立になって、停電になって、私の収録がおじゃんになると。まあこういう厳しい場合もありますねえ。


まあそういう自然の猛威というのには勝てないわけでありますが、まあそれはべつとして、えーまあ多少、経済的に余裕があれば、聖者もそれなりの仕事ができるんですね。まあこれがあるんです。

えーたとえばそれは原稿の執筆でも同じなんですね。

原稿の執筆をたとえばあのうあなた続き長屋でねえ。もう隣の部屋からね、明りがもれてくる。えーベニヤ板かなんかで仕切ってあってね。明りがもれてくるなんてとこで、あなたこんなとこでね、自動書記で霊言の執筆なんかできませんよ。

隣で「オギャーオギャーオギャー。」とかね。あなたね、「こら、かあちゃんまたさんま一匹足りねえぜー。」なんてね。「チェツ、だれだよ、こんな炭(すみ)みたいに焼いたのはー。」とかね。

そらあすき焼き食べてたらね。「だれだ、おれの肉隠して食ったのはー。」なんてね。「おまえだろうー、ネギに隠して肉食ったのはー。」なんて。

「おにいちゃん、僕じゃないよー、あいつだよ。」なんてね。そういうことやってるとこではなかなかできない。

まあそういう意味でね、聖者といえども、現在洞窟のなかであなたやれませんからね。そういう意味で、多少のね、その環境作りのための資金というのはいると思うんですね。それをかならずしも否定できるもんじゃない。まあそういうことは言ってもいいと思うんですね。


3.神理も専門家集団を創らないと、法に深みと広がりが出てこない


ま、これに関しては私自身もひじょうに考えるところがありましたね。えーまあGLA時代、私も高電工業という会社を営んでおったために、事業家であったわけですねえ。

そして自分で講演のなかでね。「今世は光の天使はみんなね、宗教家なんかに生まれません。」てね。

「みんな事業家として出てね、自分で自分のめしの種を稼いで、そして初めて法を説く。」と。まあこういうふうになっとんだと、ね。

「銭や金のためにね、そんなやっちゃあいけません。」ていうふうに言いました、ね。で、じっさい自分もそれ守りました。そして苦しみました、苦しかったです、ね。はっきり言ってね。

えーだからまあそれ一代限りはいいけど、まあ、あとは続かないっていう面があるんですなあ、これやるとね。とくに私みたいに自営業でやった人はまだええけども、会社勤めしてる人はダメですねえ。いわゆるサラリーマン。

じゃああなた講師やりながらパンパン実名でやれるかっちゅうたら、ほらやっぱり苦しいとこあるねえ。知られたくない、ね。会社って。

会社ってのは変わったことする人はもうほとんどダメなんですねえ。変わったことする人ってのは、あいつはおかしい。ちょっとここへきてるなんて頭さしたりね、指さしたりされます。まあそういうことがあって、なかなか落ち着かないんですね。

それでねえ、私もいろいろ考えたんですが、まあ私はいまのお寺のようなね、観光仏教ね、あれ大きらいだし、戒名の値段でね、百万円、二百万円戒名代取ったりするのね、あんなの大きらいなんですけどね。

まあそういうものはべつにしても、まあ神理が説かれるときにね、それなりの基礎ってのはやっぱりいるなーっていう感じはしてます。

とくにまあサラリーマンは二足のわらじでね、やっておったんでは、なかなかそんなに満足したね、法の探究、伝道っていうことはできないんじゃないかと。ま、そういうふうに感じられるわけですねえ。

これは仏陀も同じ考えであって、釈迦仏教の時代もね、やっぱりサンガーというのを創りました。サンガーっていうのはまあ僧団ですね。えー集団と言ってもいい。教団ですね。やっぱり専門家集団創ったんですねえ。

なぜ専門家集団が必要かっていうとね、けっきょく、そういう専門家集団を創らないと、法に深みと広がりが出てこない。こういうことが言えるんですね。

つまり仕事をしながらね、一日八時間、縛りつけられながらやはり法の探究しておると、やはりその法に深みが出てこない。どうしてもね。

講演等でもそうですね。えーまあなんの準備もしないで話するのもいいけど、やっぱり多少準備して話したほうが中味が濃くなりますわな。ほら、あの作業服着て抜けだしてきて、いきなり講演したってね、いいけども、まあそれじゃ、ちょっと中味が薄くなる。ま、そういうことありますね。

だから私も生前八年間ぐらい法を説いたでしょうかね。七、八年間説きましたが、そのときに亡くなるときにね、私は言いましたね。亡くなる前にはみんなに言ったことあるんです。もう八年、七、八年かかって私はもう説き尽くしたと。

仏陀が昔、四十五年間かかって説いたことを私はもう七年か八年で終わったと。説き終わったと。もうなにも説くことはない。

説き終わったと言ってあの世へ昇天してね、十年以上たったら、しまった!あっちにもこっちにももう説くこといっぱいあってね、もうたいへんだった。忘れてたんですね。

つまり時間がないとなかなかね、余裕が出ないんですね。法に深みと広がり、これが出ないんですね。ま、こういうことが言えると思います。


4.神理を価値として合む経済学の必要性


だからまあ、けっきょくなんていうかね、私自身でもやはり法にね、狭さがあった。こういう点は否めない。こう思いますね。

だから講演テープなんかね、私の講演テープなんかでもまあ、「いつも同じ話しとるなあ。」なんて聞いとる人もおるんでしょう。

「なーんか『心の原点』ちゅう題ばーっかりでいつも話してるんだ。なにかたまにちがうこと言え。」なんてね。

ねえ、「現象だってまあほらまあ狐やって、つぎ、蛇やってね。蛇やったつぎにはあなた犬やって、犬やったつぎにはあなた、あのうなにかやる。」ってね、「まあ種類変えてね、やったら楽しみもあるのに同じ現象ばかりやって、いつもお狐さんとお蛇さんばっかりやっとったら退屈するぞ。」ってね。

「もっとちがうことやんなさい。」なんてね、言うような人もいたでありましょう。まあそうしたもんでね。やはり、えー時間というものもだいじにしなきゃいけないんでね。

で、時間を作るための基礎はやっぱり経済力ですね。経済的余裕がないと時間ができない。そういう意味合いもありますね。

ところがね、不思議なんですね。そういう法を説く人が経済的に余裕がなくて、法なんか説かないのにかぎって経済的に余裕があってね。別荘持ってあなた、従業員いっぱい雇って遊んじゃってヨット持ってね、遊んでるんですね。世の中まちがってますね。

だから唯物論者なんかもう時間なくてヒーヒー働いとりゃいいんですよ、ね。

昔からあのーほら仏陀のサンガーだけじゃなくて、エジプトなんかでもそうですねえ、エジプトの王宮、宮殿のなかにもやはりそういう祭司階級ていうのがおりましたし、どこでもそのお寺、あるいは神社、あるいは教会みたいなところで、えーお金に苦労しないで、ようするに法の探究、実践ができるような人の集団ていうのがいつもいたんですね、一定の割にね。

全員これになっちゃ困るけども、やはりあるていどのね、そういう時間がいるんですよ。その生活に苦労しないていどで時間が得られるっていうことね。だいじですねえ。

だから私も考えてみれば、まあもうちょっと時間があればよかったかなーなんてね、思ってますね。ま、そういうふうに感じます。

ですから、これからの法の探究者、実践者はね、自分の人生っていうのはそう長くありませんからね。それをできるだけ効率的に生きていくための方法論は考えにゃいけませんよ、ね。私はそれはそう思いますね。

だからお布施もらってね。その布施を集めてお布施が二百万になったら自費出版で本出して、ただで配るなんてね。こんなことする必要ないんでね。ほんとうにいい本作れば、それは読むほうも利益だし、作るほうも利益と、まあこういうのでいいんじゃないでしょうかねえ。

たとえば『高橋悟次霊訓集』なんか一冊これがまあ千円か千二百円か千三百円か私知りませんが、千円ぐらいで買えるんでしょう、ねえ。ほらあなたね、紙代とね、インク代だと思うからね、千円越えたら高いなんて思うんであってね。

この内容の思想はどうだ、ねえ。こらあなた言葉は美しくはないかもしれませんよ。しかしながら、九次元のね、大如来がいま、しゃべっておるんですよ。絶対に聞けないんだ、こんなの。あなたね、どんなに逆立ちしたってね、もうあの世へ行ったって聞けないんです、私の言葉なんて。それが聞ける、一冊の本で。こんなの値打ちつきませんよ。

まあ、はっきりいやあ、もう正倉院のなかか、あるいはどっかの国宝ですよ、ねえ。もう法隆寺かなんかの国宝ですよ、こんなの。そんなに値打ちある。

それがあなたね、廉価版(けんかばん)でね、みんなコーヒーにサンドウィッチぐらいの値段で買えるんですね。こんなありがたいことない。

だから世の中の経済システム、どこかになんかまちがいがあるように思うんですね。だからこれからはね、えー僕は思うんですが、神理というものを価値として含んでいる経済学ね、これがだいじじゃないかな。こういうふうに思うんですね。

だからようするに神理により近い経済行動をとっておる人にとっては利益が大きくなるような、そういうシステムが開発されていい。まあそう思うんですね。


5.神理探究者への経済的優遇措置の再考


だからまあなんと言いますかねえ、えーそれはまあひとつの柱として考えれば、税金システムでもいいと思うんだな。

いま、税金のシステムっていうのはべつにもう関係なく頭割り、収入の額でガンガン来ますね。ぜんぜん関係なく収入の額でおまえいくら、おまえいくらと来ますね。これもまあ問題あると思うんですね、僕はね。もうちょっと税金なんかも考えてもいいんじゃないかね。

まあたとえばね、うーん、この前なんかもなにか言ってたね。松下幸之助さんみたいな人が八割も九割も累進課税で税金もっていかれるんでしょ。で、「くやしい。」とね。「こんな十億も金、税金払ったって、役所はそれなにに使ってんか。」ってね。

「どうせ夏場にはクーラー入れて鰻丼(うなどん)かなにか食っとんだろう。」ってね。

「あーもったいない。あーもったいない。そんなことする金があったらおれがよっぽどいいことのために使いたい。」まあそういう気持ちはありますね。僕はそう思いますね。

だから、たとえばね。えーこれからの日本の国で神理の流布や、あるいは公布、交流、こういうものをね、やろうと思ったら、ひとつにはまあお寺の坊さんと言ったら僕はちょっと疑問があるんですが、こういう神理探究者、ね、仏法を伝え探究する人にとって、たとえば無税にする、いいですよ、ね。

いまだって東南アジアでもタイみたいな国では、お坊さんていうものにたいしてものすごく尊敬払ってるね。そしてあのー彼らが生活の糧(かて)稼がなくても生きていけるように、みんなで布施したりいろいろして、お坊さんものすごく尊敬してるね。

こういう神理の探究者を尊敬するという風潮っていうのはいまの日本にない。これは教育制度も悪いけどもね。これはいかん。だから、あのー優遇措置をまず作る必要がある。神理を探究する者にたいしてね。

たとえばまず税金、こういうものを取らない。こうしたらもう税金逃れたくてもう坊さんなる人はいっぱい出るかもわかんないけどね。

まあいいじゃないか、それもそれでね。それはそれでいいじゃないか。そういう人口も増えていい、多少ね。そういうあんまりね、この世的に縛られない人の階層作ってやる必要がある。

それと国会議員であなた、電車のフリーパスだのなんだの言っていっぱいやっとるんだろう。あんなものもったいないですなあ。あんなことする必要ない。それよりはやはり神理の探究する者にとってね、経済的にほんとうにあのーメリットのある方式をね、使う必要がある。

たとえば神理の団体、研究者、こういう人たちがね、旅行するとき、あるいはホテルなんかね、泊まるときね。あるいはホールとか会場とか借りるときに、格安の料金で借りられるような、こういうのをつくってやるといいね。

だから、旅行とか宿泊なんかでも目的によって分けるわけですね。で、なんでもいいが、「研修会やります。」ってね。「なんとかホテルで、えー大洗海岸で二泊三日の研修会をやります。」ってね。

こういうときにはみんな率先してね、「うちは定価の三割にさせていただきます。うちは二割にさせていただきます。」っていうこういうふうな優遇が出るようなね、こういう社会環境にしてほしいね。

日本の国っていうのもひじょうにいま、豊かになってきとるんだね。その豊かな部分を精神的なるものの奉仕のためにね、やはり便わにゃいかん。僕はそういう時期が来てると思うんですね。

だからみなさん、経済的に余裕が出てね、豊かになってきたら、その豊かな部分をね、昔は教会の十分の一税っていって納めてたんですよ。

そういうことする必要はないから、そうした神理を探究し、伝道する人たちが、十分に利便を、なんて言いますかねえ、えー使えるような、そういうところにねえ、奉仕すればいいんですよ、ね。

だからホテル業界、ね、旅館業界、話し合ってね、こういう神理のためにね、合宿や研修やるときにはね、みんななるべくもう原価に近いところでね、やれるようなそういう態勢作りましょ。

僕ら儲け過ぎとるけど、そういうとこへ奉仕がやっぱりあっていいんじゃないかと、献金といっしょなんだからそれは。そういうふうにしませんかってね。ま、そういう方針もあっていいんじゃないでしょうかね。

それから、神理の団体だったらとくに、もう何百人もはいる会場探すこと、あるいは千人、二千人がはいる会場探すことはたいへんむずかしいですね。これを探すことはね。こういうことがけっこう苦しみになってきます。

だからそういう土地、建物持ってる人たちがね、そういうサービスを提供できるようにね、まあこういうところでもっともっとね、経済学働かなきゃいけない。


6.新経済学①――法価値を認めた経済原理


だから神理経済学、新経済学のね、第一点はやはり法の価値ね、法価値というのを認めなさい。そして法価値を認めて、それを認めるならば、それが高まるような方向での経済原理が働いていい。

人間ひとりひとりをなんと言いますかね、欲望の、欲望型の人間、ね。みんなもう自分の欲を持って経済活動する人間ていうふうに定義するんじゃなくてね、もうちょっと別の観点からやる必要がある。

だから神理を説いたり運動する人たちが、そんなにね、脱税して一生懸命努力しなきゃいかんようなことさせるな、ということだね、まず。

そういうことをさせずに、心置きなくね、これに邁進できるように、経済政策をまず変えていきなさい。これだいじですよ。

とくにだいじなのがほんとう、交通、あるいは宿泊料、場所代、こうしたもんでね。

えー現代でも布施の心ってのはだいじですよ。そういう布施の心、経済原理の改変によってね、まず考えていく必要があるんじゃないか。こういうことがひとつですね。


7.新経済学②――神理の付加価値を認める経済体制の確立


それからもうひとつはね、えーま、交換経済って言っていまいろんな交換がありますけどね、物の交換みたいなのがありますが、そうした交換経済にもう少し神理価値を乗じていく必要があるんじゃないでしょうかねえ。

外国なんかではタクシー乗ってもチップとかあるんでしょ。一割ぐらいチップあって、運転マナーがいいと上がって、ねえ、運転マナーが悪いとチップはなくなるってこんなのあるんでしょう。ホテルでもタクシーでもね。だからそらそうですよ。物の代金だけじゃないと思いますよ。ガソリン代じゃないと思いますよ、タクシー料金っていうのは。

同じようにね、そのサービス料、チップ料じゃないけれども、そういう神理料みたいな神理価値によった値段の幅があってもいいと思うんですね。そうじゃないでしょうかね。えー私はそう思いますよ。だからいまさっきは安くなる話をしましたが、逆に高くなる話なんですね。これはね。

あのー単なる物の売買、あるいは流通というふうに考えずに、神理という価値がこもっておるものに、ようするに付加価値、サービス料金、これが付くような経済体制の確立ですねえ。これを考えにゃいかん。

いま考えとるとあなた、トマトだとかレタスだとかなんかしらんが、東京近郊で作ったやつと軽井沢で作ったトマトとか言ってね。あるいは無農薬トマトだとか、えーなんとか栽培トマトとか、水栽培とか、なんかかんか言っとんでしょ。そして変わった栽培したらそれが値打ちあったりするんでしょう。そんなの値打ちないよね。

もっともっとね、心が、心の価値を認めにゃいかん。心がどれだけこもっておるかね、これによってね、決めていく必要があると思うんですねえ。

だからそのひとつの典型的な例って言うのは、会社のあれでもそうですね、活動なんかでもそうですね。だから神理にたいしてね、神理を推し進める活動ね、形での企業活動をしておるものには、利潤が豊富になるように。

そして神理に関してそれはどちらかというと、まあ後退させるような企業活動に関しては利潤が少なくなるように。こういう経済システムをね、あるていど考えていく必要があるんじゃないでしょうかね。

ま、この経済システムをたとえば、なんでもいいですが、出版業界に持ち込めばね、たとえば神理に関する書物ならもちろん、あのー利幅が高くてもいいですなあ。

ところがつまらんもうエロ小説ね、なんかもう見るに堪えないような写真雑誌ね、いっぱいありますが、こんなのはもう二束三文で買えるようにね、もうこういうふうにしていく、ね。

だからこの辺まちがわないで、なんかちょっとおかしいですよ、世の中ね。裏ビデオみたいなものがすごく高くなんか出まわったりして、変ですよー。そりゃおかしいですよ。

高橋信次のこんなあのー霊言集、霊訓集なんちゅうのが、まあ千二百でもいいけど、定価千二百円とすりゃあ、これは「こんなの安すぎる。これ一万部限りらしい。たいへんだ。一億人がみな欲しいって言うとる。しょうがないな。一万分の一しか本がない。しょうがない。」って言うんでこれが一万円の値打ち生んでまわったりね。

そのていどでもほんとうはおかしくないんですよ、ね。だから神理価値を認めていく、ね。こういう方向っていうのは僕はひじょうにだいじだと思いますよ。

だからタクシーの運ちゃんでもそうですね。運転手でも、えー運転手、まあなんとかタクシーって書いてあるけれども、バンと運転手の免許証なんてはってありますが、あそこに運転手の履歴みたいなの書いてね。

精神修養ね、こんなんだって、「私は毎週日曜日に内観して反省しております。そして心の調和がひじょうにできております。」 ってこうバーンとはってあったら「おっ、このタクシー運ちゃんできる。よし。チップー割五分。」ね。「チップ一割五分。」

ところが客が乗り込んだって黙ってね、ブスッとしてね、なにも言わない、バンと閉めて「おいどこそこの駅まで。」って言ったら、黙ってブーツと行ってね、ブーッとして、着いたら黙ってブッとそれ出してね。

こういうのはチップなし、ね。こういうもうちょっとね、心がようするに調和できればね、経済的に豊かになるようなシステムをね、もう少し考えにゃいかんな。

えーだから公害だすような企業は、税金どんどん重くなっていくね。公害企業は税金重くなっていく。

ところが社会福祉を進めたりね。あるいはなんと言うか、まあそういういまのひとびとの心をゆたかにするような経済活動をしているところには税金が安くなっていく。こうすりゃいいね。税金もそうだし、あるいはものが高く売れるような値打ちが認められる、ね。

だから本屋だっていろんな本出しとるけど、本屋によってはやはりどういう精神的な本を出しとるかによってその価値が、格がついていく、ね。ま、そういうもんだな。

だからソーセージだってそうですよ。ねえ、あのーなんか精神修養よーくやってる人が作ったソーセージとねえ、「この野郎。」なんてブタ追いかけてポーンと蹴っ飛ばして、頭叩いてあなた作ったソーセージとじゃあ、値打ちがちがう、ねえ。

まあそういうようになんかね、そうした値打ちをね、認めていかなきゃいけない。こうした経済学の構築。


8.心の価値が認められる新経済学の時代


だから第一番目にまあ税金面でのね、優遇措置と、それから神理に関する利用にたいする優遇措置ね。これが第一番。

第二番目は心の価値というものを経済原則のなかに織り込んでいく。で、心が高まった人のものとか、企業活動に関しては、どんどん利益が出るように。そうでないものにたいしては利益が少なくなっていくように。

そういうふうにしてね、人間というものをよい方向に導いていくためのね、方便、これがひじょうにだいじですよ。私はこれだいじだと思います、ね。

けっしてあのー説法だけが方便じゃありませんよ。やっぱりアメとムチじゃありませんが、この世の人間には、やはり欲もあるし目先のこともあるんだから。そういうことをね、国の政治指導者たちはよーく考えてね、指導していかなきゃいけない、ね。

いい方向へ人間を導いていかなきゃいけない。税金いっぱい取って大蔵省がいっぱい予算あるんだってね。それであの予算配って喜べるようなそんなシステムつくってもだめですよ、ね。よーくその辺考えなさいよ。

それから会社のなかでも神理を知った人が出世していけるようなね、どんどん幹部になっていけるような、そういうシステムね、昇進制度、これをいっぱい作っていかねばいけませんよ。

まあね、えーまあ、『新ビジネス革命』なんてのがあって、こういうことが書いてありますけどね。まあ私もまったく同じ意見ですね。だからそういう考えかたね、だいじにしてください。

心の価値が認められる時代、そういう新経済学の時代であってほしい、そう思います。





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