atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
神理文明の復興
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • 神理文明の復興
  • 第4章 天使の役割

神理文明の復興

第4章 天使の役割

最終更新:2009年04月03日 10:49

divine_revelation

- view
メンバー限定 登録/ログイン

目次

 1.キリスト教と仏教

 2.日本と神理

 3.自力と他力

 4.内在する神

 5.キリストの使命

 6.地獄最期の日

 7.天使の役割

 8.大黒天の役割




1.キリスト教と仏教(1986年5月14日の霊訓)


さて、何日もお休みいたしました。今日は、先日予告しておきましたように、「キリスト教と仏教」という題でお話ししたいと思います。

あなたもご心配のとおり、はたして小桜にこんな難しい話ができますやら心配ですが、少なくともこの書物は〈神霊世界入門〉的な書物ですので、内容的にやさしいものはやさしいものなりに、読者に訴えかけるものもあると思います。

さて、あたな方は、キリスト教や仏教が同根であることも、当然のこととして信じておられます。けれども一般の方々の考えは、必ずしもそうではありません。一般の人びとは、キリスト教は神様を拝むもの、仏教は仏様を拝むもの、といった具合に違っているふうに考えています。ですからまず、キリスト教と仏教という代表的な二つの世界的宗教を引き合いに出して話す必要があると思います。

まず、神様と仏様が違うものかどうかから話したいと思います。キリスト教では、イエス様は神様のことを、「天の父」とか「わが父」といっておられるようです。これはニつのことを意味していると思います。

その一つは、霊天上界には、イエス様が尊敬するような、一段と高い霊がおられることです。そして、いま一つは、そのイエス様よりも一段と霊格の高い霊でさえも、人格霊としての性質を持っておられるということです。

おそらくは、宇宙の根源の生命を神とするならば、その神が人間的な知覚理解能力を有しているにせよ、大宇宙の創造の神が、イエス・キリストのような、一個の人間の肉体に宿るわけではないことは、ある意味ではあたりまえだと思うのです。ですから宇宙の本源の神というような、人間の認識を超越したような、大エネルギー体はさておき、普通の人間でさえ、すぐれた人とそうでない人との差があるのですから、まして霊の世界では、心の世界が純粋に反映されますから、偉大な霊とそうでない霊との区別、境涯の差は歴然としたものであると思われるのです。ですから、一般霊からするなら、イエス・キリストのごとき人は、まさに神が肉身をまとって出現したもののようでもあろうし、イエスみずからが父と仰ぐような霊人は、ほとんど神そのものといってよいほどの高級霊であります。

同じようなことは仏教でもいえると思うのです。仏教というのが何を指すのか釈然とはしませんが、そもそもの意味は、ブッタ、悟った方という意味であったと思うのです。ですから、悟った方という意味での仏様は、お釈迦様その人といってもよいし、他の方をいってもよいですが、少なくとも、大宇宙の根源の神様にはほど遠いといわざるをえません。

やはり仏様というのも、人並みはずれた高級霊ということです。

ですからキリスト教は神様を信仰する、仏教は仏様を信仰するといっても、もともと異ったものを信仰しているわけではなく、究極的には、大宇宙本源の神を信仰しているにしても、直接の信仰の対象となっているのは、神に近き高級霊、高度な発達を遂げた人格霊ということです。

これでいちばん根本的な話は、し終えたと思います。第二点目として、キリスト教と仏教の思想的違いを話しておこうと思います。

キリスト教の中心思想は、いうまでもなく愛の思想であり、「心を尽くして汝の主なる神を愛せよ」、「汝自身を愛するがごとく、汝の隣人を愛せよ」に代表される愛の思想、また、許しの思想があったのだと思います。

他方釈迦の仏教は、八正道を中心とした自己完成の道を説き、また、慈悲というものの大切さを説きました。

この違いというものを考えてみると、結局教えを受ける側の人間の事情がかなり影響しているように思います。

イエスの愛の思想は、すでに形式に堕(だ)していたモーゼの律法の根本的な立て直しのために、万人にわかる本質的な愛ということを力強く訴えかける必要があったのだと思います。つまり、イエスは形式に対する実質の大切さを人びとに教えたのではないでしょうか。また、人びとも、それほど身分の高くない方が中心であったため、理性や知性に訴えかけるよりも、主として悟性と感性に訴えかけたものだと思うのです。

これに反して、釈迦の弟子たち、釈迦教団の人びとは、当時のインテリ層に近かったといえます。釈迦の当時はいろいろな宗教が百花繚乱(ひゃっかりょうらん)で、人びとは我を先にと争って解脱(げだつ)しよう、悟ろうとしていたのです。ちょうど、第三次宗教ブームともいわれている現代の日本の状態にも似ています。ですから当時の修行者たちを対象としていたため、釈迦の教えはどうしても、個人の努力を重視し、理性的・知性的な面に重きをおいたのです。

ですから、キリスト教、仏教の思想的な違いも、ひとつには、教団を構成する人びとの違いが問題とされましょう。もちろん、決して釈迦が、人を愛することの重要さを無視したわけではないのですが、当時の仏弟子たちは宗数的な知性が高かったため、単に隣人を愛しなさいということぐらいでは通用しなかったのです。

ここまで話を進めてくれば、現代はどのような宗教が説かれるべきなのか、おわかりになってきたことと思います。やはり、現代は、知性と理性に訴えかけて神の道というものが人びとに説かれねばならないということなのです。

では今日はこのへんで。


2.日本と神理(1986年5月20日の霊訓)


さて、今日私は、目先を変えて、「日本と神理」という題でお話させていただきたいと思います。かなり小桜の限界を越えた内容でございますので、もし、疑問に思われることがあれば、何なりとご質問くださいませ。

ところで、すでにお気づきになっておられるように、今回の正法神理の伝道ということに関しては、この日本の地が、第一番の柱として選ばれました。正法神理の流布は、時代を変え、所を変えて種がまかれて来たわけですが、とうとう、私たちの愛するこの日本が世界の宗教の中心となるべきときが来たのです。

日本の人びとは、やがて誇りに思うようになってきます。この国に、救世の偉業をなす人が生まれたということを。ああ、やっとこの日本の空に、待ちに待った救世の星が煌(きら)めき始めたのです。この日が来るのを、日本の歴史を造ってこられた高級霊、神々はいかほど久しく待ち望んできたことでしょう。ああ、やっと日本がその聖なる地として選ばれたのです。

思えば古事記、日本書紀が編まれてより、あなた方の霊言集が世に出されるまで千数百年、この日々が、いかに久しかったことでしょう。

単に宗教的な面での神理の流布だけではありません。日本の歴史の、時代時代を創るために血を流した幾多の英雄たちの努力も、今後日本が世界の盟主となってゆくことによって報いられるのです。

世界の盟主日本――この言葉に、あなたはいったい何を思い浮かべられることでしょう。

これから約百年の間、日本には、かつて地上にはなかったような、黄金の時代が訪れます。

科学文明はもちろん世界一の発展をみ、日本から宇宙へと旅立つ人びともたくさん出てきます。が、一方、国際政治、経済でも、日本はまさしく世界のよきリーダーとなります。各国の政界、経済界の重鎮(じゅうちん)が、毎日のように日本を訪れ、東京は「外交の都」と呼ばれるようになります。

他方、宗教のほうも、日本を核とした新たな明晰かつ合理的な教えが、ヨーロッパに、北米に、そして東南アジア、中国にと広がってゆきます。産業界でもトップの国が、宗教でもトップの国へと変貌してゆきます。こうして二十一世紀には、日本は「神と太陽の国」と呼ばれるようになりますでしょう。そしてあなたが説かれた教えが、「太陽の法」として、諸外国に知られてゆきます。それはまさしく、日本の国の象徴が太陽であるとともに、あなたの説かれる法が、太陽のごとく人びとに注ぎかけるときでもあるからです。

ときにこれからの十年間は、第一次の変革の波が訪れるときであり、これは、主として、一大宗教改革の様相を呈(てい)することとなりましょう。第二次の変革の波は、今後十年を経たころ、ひじょうに明確な形で現われてくるでしょう。そしてそれは、日本の政財界をも立て直す一大変革となりましょう。第三次の波は、今後二十年を過ぎたころに明瞭になってきましょう。日本が盟主として世界に号令をかけるべき時が来るということです。

よいですか。どのような大きな波も、最初は小さな波紋でしかないのです。今あなたのやっている仕事は、広大な太平洋に、一粒の雫(しずく)をたらすように見えるかもしれませんが、やがては逆巻く怒濤(どとう)として世界各国の湾岸に押し寄せるのです。どうかその日のことを忘れずにご精進ください。


3.自力と他力(1986年7月12日の霊訓)


しばらくぶりでまた、この霊界通信を再開させていただけることを幸せに思います。

さて今日は、「自力と他力」ということについてお話させていただきます。

あなた方が、こうして多次元世界の霊たちと語るにあたって、いちばん困惑するのは、いわゆる、「自力と他力」の問題であろうと思います。自力論者はあくまでも、みずからの苦境を自力で切り拓いてゆきなさいといわれるし、他方、他力論者は、すべてを神の御心に委(ゆだ)ねなさいといわれます。単純な人間なら、いったいどちらを信じたらよいのかがわからなくなってしまいます。また、あなたにしても自力と他力の間(はざま)で随分と心揺れていることと思います。あなたの思想としていったいどうのように考えるかということです。

同じことは「予言」についてもいえます。

あなた方が高級霊の方々と話す過程において、さまざまな予言がなされることでしょう。しかしこの予言をすでに決定したもの、不変のものと考えてゆくならば、自力論者はまったく立つ瀬がなくなってしまいます。

そこでこれは小桜の試案ではありますが、次のように考えてみてはいかがでしょうか。

まず第一に、自力と他力の問題を悟りの問題と、行動の問題に分けて考えてみる必要があります。

悟りということに関しては、八割が自力、残り二割が他力です。まずたいていの人間はみずから努力して悟ろうとする心、菩提心(ぼだいしん)を起こさなければ、高級霊たちの協力を受けることはまずありません。この例外はほんのわずかで、たとえば、イエス様のお弟子を迫害していたのに、ある日突然に、イエス様の天上からの声を聞いて翻然(ほんぜん)、悟りを開いたパウロなどがその例外ですが、たいていの人間は、みずから努力して修行しようとする心、すなわち、菩提心を起こさねば、悟りへの道はまず開けてこないのです。まず悟ろうとする心、次に心の修行の実践があります。ある人は禅をやり、ある人は神想観をやり、ある人は内観をやり、ある人は瞑想をやりということで、その方法なり、名称なりは異なりますが、心を高級神霊と同通させようとする実践行為が必要です。この意味でここの段階でも自力が必要です。

他力がかかわってくるのは、この次の段階です。すなわち、本人の内観が深まり、また反省が進んで、やがて壁にぶつかることになるのです。この悟りの前に立ちはだかる壁を打ち破ることが、高級神霊に課せられた役割です。言葉を換えていうならば、神界下段階、中段階ぐらいまでの悟りなら、ある程度自力による観法(かんぽう)で悟りうるということです。しかし、神界上段階、いわゆる光の天使の候補生になってきますと、守護・指導霊たちの特別の指導を受けないと、諸天善神の境地には到達しえないのです。

この意味で私は、「悟り」の問題に限っていうならば、菩提心―観法―高級霊の啓示の段階になっており、やはり八割が自力、二割が他力だと思います。

では次に「行動」の問題について考えてみましょう。

人間が自力と他力の間(はざま)で揺れる場合には、ある行動をとるかどうか、言葉を換えれば、一つの判断なり決断なりを求められている場合だと思います。それがある場合には個人の人生設計であるし、ある場合には企業の経営であろうし、ある場合には伝道の方法でもありましょう。このときに考えるに、あくまでも自力でやっていくなら、あまり信仰の領域の問題にはならないと思います。

ではなぜ、自力でやるにしても「高度な判断」ができるのでしょうか。結局のところ、決断なり判断なりというのは、インスピレーションの問題だと思うのです。インスピレーションという言葉がわかりにくければ、「ふと心に思いつくこと」といってもよろしい。なぜ、ふと重要な結論を考えつくのでしょうか。それはやはり、八割方はその人が現在までに培(つちか)ってきた教養・人格・人生観・交友関係によって決定されるのです。いかに高級霊がインスピレーションを与えようとしても、その人の培(つちか)ってきた人生観が低次元のものであるならば、そのインスピレーションを受け入れることは不可能なのです。

ですからやはり人間は、悟りを得るときばかりではなく、一つの重大決断として行動をするときにも、やはり八割の自力が重視されるのです。そうして初めて、残り二割の他力が生きてくるのです。力となるのです。

これは決して他人事ではなく、あなたにとっても同じことです。あなたに八割自力の気概(きがい)があってこそ、高級霊たちの、残り二割の指導が生きてくるのです。あくまでも悟りを求め続け、みずからの人格を高め続けてください。


4.内在する神(1986年7月13日の霊訓)


本日は、「内在する神」ということでお話ししたいと思います。

あなたがたの書物の読者でも、神棚の祭り方がどうだとか、仏壇への配慮のしかたが重要なのではないかとか、神や仏の礼拝のしかたに迷っている人の数は尽きないことだと思います。

しかし、こうした行為の裏には、何かしらの偶像崇拝(ぐうぞうすうはい)の匂いがつきまとっています。要するに、神仏はどこか遠くかなたにいらっしゃるもので、それを何らかの形を通して崇拝するという気持ちです。

しかし、考えてもみてください。人間は、神様が「是(よ)し」と思われて創られた神の分御霊(わけみたま)なのです。つまり二人ひとりの人間の心の奥、魂の聖なる秘部には、神の生命が鼓動しているのです。そうであるならば、ほんとうの信仰とは、どこか遠くかなたにいる神仏を尊ぶことではなく、みずから自身のなかにある神なる心、神聖な自我、神仏の心そのものである大我を見つけ出し、これを尊ぶことではないでしょうか。

「内観(ないかん)」という修行方法があります。これは内なる自我を見つめ、真我と偽我とを峻別してゆく方法です。そして偽我を否定し去り、ほんとうの自己の真我を見出したときに、悟るという考え方です。

また、「止観瞑想(しかんめいそう)」という修法があります。止観とは、決して心を止(と)めることではありません。心を静めるという意味です。つまり止観瞑想とは、心を静めることによって、みずからの内に潜む、澄み切った神理の湖を思い出す方法といってもよろしい。あるいは、真我を見出すために、探し出すために、幾重もの偽我の堆積層(たいせきそう)を据り下げていって、ついに、本物の鉱脈を探りあてるという方法でもあります。

結局のところ、「内観」にしても、「止観瞑想」にしても、みずからの心のなかにある、真我、神なる我を探りあて、それと一体になろうとする方法論にほかなりません。

ここで、あなたは、昨日お話しした自力と他力の問題を想起されることと思います。

他力とは、どこかはるかかなたに居ます神なる実体に祈りの橋をかけて、一体となろうとする姿であり、自力とは、みずからの内なる神を発見して、それと一体となろうとする試みにほかなりません。結局、自力といい他力といい、その思考の志向性が若干異なるものの、「ほんとうの神」を探究し、これと一体となろうとする試みなのです。

ただ私は、ここにまったく異なった人間観が派生する恐れを感じます。つまり、他力を主とする信仰は、どうしても、人間を煩悩具足(ぼんのうぐそく)の凡夫とみて、あるいは、極悪罪重(ごくあくざいじゅう)の悪人とみて、外なる光によって救われようとしているのではないでしょうか。

これに対して、自力を中心とする信仰は、やはり自分の中に偽りの我を発見して、これを取り除き、真我を見出すのですから、結局、根本的に人間を「是(よ)し」と観ている、あるいは、「人間神の子」を前提としているといえます。

やはり私としては、外なるいろいろな神を信仰することも大切ではあるが、みずからの内なる神を見出すことこそが、だれにも課された、悟りの方法ではないかと思います。

あなたにおかれましても、今後、さまざまな悟りの方法論を展開されるのでしょうが、どうかこの「内なる神」という考え方、これを忘れないでほしいのです。人間が一人ひとり内なる神を秘めた存在ならば、決してほんとうの悪人とか、ほんとうの罪人とかはありえないのです。そして、「内なる神」に目覚めることが、究極において、ほんとうの意味において、人間を生かすことになるのではないでしょうか。


5.キリストの使命(1986年7月14日の霊訓)


まもなくこの霊界通信を始めて一年になります。ほんとうに私たちの勉強も遅々として進まず、いったいいつになったらこの本が出版されるのやら、小桜も本当に不安になってきました。何とかこの七月いっぱいで、一冊の書物になるぐらいの通信文を送りたいと思いますので、あなたもどうか精一杯努力してください。

さて今日は、多少目先を変えて、「キリストの使命」ということに関してお話いたします。

あなたから見たら、神道系の人間と思われる、八百万(やおよろず)の神々(かみがみ)の一人でもある私から「キリストの使命」というテーマを出されたことは、不思議な思いがされることと思います。

けれどもそれは決して不思議でも何でもありません。今あなた方がやろうとしている事業を思い返してみればよいと思います。あなたがたの仕事は、過去のすべての宗教を一堂に会(かい)して、さらにそれを乗り越えてゆくという内容を持つものです。また、それだからこそ、イエス・キリストという人が、指導霊を務めているのではないのでしょうか。

さて、それでは、過日、イエス様のご講演が神界(六次元)上段階で行なわれたときの内容をかいつまんでご報告いたします。

私たち六次元の人間に対しては、ふつう七次元菩薩界の人が出てきて常時指導してくださっているのですが、月に一回ぐらいは、八次元如来界の方が来てご講演くださり、さらに年に一回ぐらいは九次元太陽界の方々のうちのお一人がご降臨され、私ども光の天使の一年生に対してご訓示をくださるのです。

そう、あなた方の時間でいうと、ちょうど七月七日にあたります日、イエス・キリスト様がご降臨になり、約一時間ほどお話をされるというので、小桜たちは、そのご講演の演壇を造ったり、世話役の方を決めたり、聴衆を集めたりでたいへんでした。その日のイエス様のご講演を一声でも聞こうと集まった光の天使の数は、およそ一万人にも達したでしょうか。如来界からも、おつきそい役としてエリヤ様、ミカエル様、ラファエル様、ガブリエル様などキリスト教系の大天使が、続々私たちの世界に舞い降りてこられる姿は、さながら夢物語のようでございました。みなさま、天使の象徴であるまっ白の羽根をピンと伸ばされ、それはそれは神のご光栄をまさしく体現(たいげん)しておられる方々でした。

七月七日の午後七時に始まったイエス様のお話は次のような内容でありました。

「いよいよ戦いの日は来た。みなの者、三次元に神の国を今回こそ打ち建てようではないか。この機をのがしては、二度とこのようなチャンスは巡ってこない。しかも、今地上界では、歴史上かつてなかった未曾有(みぞう)の大危機が迫っている。

しかしこの大危機を決してサタンの襲来と考えてはならない。新しき神の国が地上に打ち建てられることを讃(たた)えるファンファーレなのだ。決して悪の勢力に怯(おび)えてはならない。怯えは彼らが恰好の餌食(えじき)とするところなのだ。地上に降りた光の天使たちの力を分散させることなく、一致団結させ、天と地に黄金の架橋をつくるためにも、私たちは祈ろう。光の天使たちの総力をあげて。

イエスのキリスト(救世主)としての使命は、ナザレで十字架にかけられたときに終わったのではない。むしろ、そのときよりこのかた、キリストとしての使命は始まったのである。今、地上に降りた光の軍団をキリスト(救世主)の力の再来とするためにも、私たちは、悪の力を徹底的に粉砕し、光の輪を地上に投げ続けよう。かつて光の大指導霊が地上に降りたときにも、形の上では光の軍勢が闇の軍勢に破れたかに見えたときもある。

しかし、今回は決して、形の上でも光の軍勢は闇の軍勢に負けてはならない。私イエスみずからが陣頭指導をとって、地上の者どもを指導しているのだ。幾千幾万の光の天使たちよ、あなた方も力の限りを尽くしなさい。今回は悪の勢力をこの地上から一掃するための、徹底的な総力戦なのだ。」

だいたい、イエス様のお話は以上のようなものでしたが、そのお言葉は、まさに神の生命力に溢(あふ)れ、私たち、幾千幾万の天使たちも、感激のあまり涙を流しておりました。

どうか地上のみなさま方も、決して孤立無援の想いにとらわれることなく、天上界でもこれだけ力の結集がなされていることをお忘れなく。小桜の力は微々たるものですが、天上界の人びとの想(おも)いの一端なりともお伝えすることができれば、これにすぎる喜びはございません。

ではまた。


6.地獄最期の日(1986年7月16日の霊訓)


さて、本日は、「地獄最期の日」という演題で、少々お話ししようと思います。

ご存じのように、あらゆる世界中の宗教には、一致する共通項があります。その共通項のなかで、生きている人が地獄に堕ちないようにする、あるいは、地獄に堕ちた人びとがいかにしたら救われるのか、といった方法論があると思います。そこで小桜は、第一の問題として、生きている人はどうすれば地獄に堕ちなくてすむのか。第二の問題として、どうすれば現在地獄にいる人びとを救い出せるのか、を考えてみたいと思います。

まず、第一の問題から取りかかりましょう。生きている人間はどうしたら地獄に堕ちずにすむか。簡単にいえば、もちろん神の心を心として生きれば、絶対に地獄など行きません。しかし、生身の人間にとって、神様のような心を持って生きるのは難しいですから、少し条件を緩めて、高級霊の生き方を手本として生きるべきだと申しておきましょう。つまり手近な例が、偉人の生涯を手本として生きているということです。

偉人の生涯の特徴を、私はできるだけあげてみたいと思います。

まず一番目は、自分に厳しいということです。この自分に厳しいということは、一つの面として、努力、精進、ということであるし、他の面をとれば、謙虚さということであろうと思います。

二番目は、他人への思いやり、優しさであろうと思います。これが他の人への愛であり、慈悲であり、親切であり、配慮であります。この他人への思いやりの欠けた人は、どれだけ大きな事業を成し遂げたとしても、所詮、自分だけがかわいい、自己保存欲の強い人間であり、偉人の範疇(はんちゅう)には入りません。ですからこの二番目の要点を別の言葉でいうと、無私ということだと思います。

第三番目を申し上げます。それは清らかさです。その人の言葉に触れると、あるいはその人の行動に接すると、何かしらハッとさせられるような清らかさです。言葉を換えれば人びとの心の琴線に触れるような何か、人の心のなかに潜んだ聖なるものを共鳴させる何かです。物質に対する無欲さといってもいいし、執着心が少なく、行雲流水(こううんりゅうすい)のごとき生き方をしているといってもよいでしょう。聖なる内流を持っている人、ということです。

第四番目は、心の広さです。偉人に共通しているのは心の広さです。あらゆるものを包容するがごとき、青空のごとき、広さ、大きさです。どんなに精進、努力をしたとしても、その結果、他人を寄せつけないような心の狭さを身につけたような人は、決して偉人とはいえません。

第五番目は、内省(ないせい)ということです。偉人は常づねみずからの心を内省し、さらなる発展を心に期しています。この内省のなかには、いわゆる反省や瞑想も含みますし、広義の内省には、神と心を一体にするという意味での、祈りも含まれています。しかし、この場合の祈りは、多勢で集団で祈るのではなく、人知れず、静かに祈るということです。つまり、偉人の条件の五番目は、人知れず神と相対座する時間を意図的に持っている人という意味です。

私は以上で、偉人の条件として(1)自分に厳しいこと (2)他人への優しさ (3)清らかさ (4)心の広さ (5)内省する習慣、の五つをあげました。これがすべてではありませんが、神に近き人の共通した性質だと思います。少なくとも地上に生きている人間は、この五つの徳目を身につけるべく努力して生きれば、決して地獄などへ堕(お)ちることはありません。

さて、第二の問題として、現在地獄に堕ちている人びとをどうしたら救えるかという問題に入ります。

一口でいうならば、この地上界が神の国ユートピアになれば、地獄は自然に消滅してしまいます。その理由は、ひとつには、この地上からあの世へと旅立つ人びとが地獄に行くことがなくなるため、地獄の人口は決して供給されないということ、つまり、減りはしても増えないということです。いまひとつの理由は、地獄の住人たちのエネルギー源は、この地上界の悪想念であるため、この地上界をユートピアにすることによって、悪のエネルギーの供給をやめてしまえば、彼らは活動を停止してしまうからです。

つまり、この地上を神の光に満ちた楽園とすることによって、地獄はなくなってゆくのです。ですから、仏壇や神棚を祭って拝むことよりも、この地上で生きている残された家族が、楽しく豊かで調和された生活を送っておれば、自然と地獄霊たちも心が調和され、天上界へと旅立ってゆくのです。この方法がいちばん確実で間違いのない方法です。

第二の方法は、祈りの方法です。天上界の高級霊たちも、日々、地獄霊救済のために努力しておりますが、地上からの祈りの力を送ってやることによって、彼らも勇気づけられ、パワーが増してゆくのです。生きている人が神理を悟れば悟るほど、この祈りの力も強くなり、悪霊たちに神理を知らしめる力となるのです。

以上で、第一の問題と第二の問題について語りましたが、こういうことが、あなた方の努力によって良い方向へと進めば、地獄最後の日はもうそこまできています。


7.天使の役割(1986年7月18日の霊訓)


さて、前回は地獄をなくす方法論について語りました。そこで今日は、「天使の役割」ということについてお話ししましょう。あなた方の霊言集のなかで、天台智覬(ちぎ)さんが、地獄を病院に譬(たと)え、地獄霊は患者、天使を医者や看護婦に見立てていました。

だいたいこの比喩は的を射ています。ただ惜しむらくは、天使たちの積極的役割に触れていない点です。

確かに天使達は、地獄霊救済のための医師や看護婦であるかもしれませんが、それは病人が出てきた場合の受身的役割だと思うのです。けれども実際はそのような受身的役割をしている天使の数は少数で、むしろ大多数の天使たちは、積極的に、神の国実現のために努力しているといって間違いないと思います。

その努力の現われの一つが、地上に次々と降誕している光の天使たちの存在であり、他の一つが、各次元において光の天使が駐留して、多くの霊たちを導いている光景でありましょう。

先日のイエス様の言葉にあったとおり、キリストの使命は肉体イエスが十字架にかかったときに終わったのではなく、さらにそのときから、より一層強力なキリストの使命が発揮され始めたのだということです。

いかなる光の大指導霊がこの地上に降誕しようとも、やはり肉体を持てば盲目に近くなり、その人の本来の使命の一〇パーセントも発揮できないまま終わってしまうことがままあるのです。それゆえ、あの世に還って、自由自在の身になって、地上にあったときの失敗を埋めるべく、大車輪の活躍をされる人も多いのです。

昔からよく話されることで、時代が人を創るのか、人が時代を創るのか、といった問題があるはずです。結論から先に言うと、やはり人が時代を創っているようです。というのも、時代の節目、節目には、天上界の計画によって、さまざまな光の天使が地上に生まれているからです。そうした人たちが束(たば)になって出て、新しい時代というものができるのです。それは古代ギリシャに哲学が栄えた時もそうですし、古代中国に孔子、孟子などが生まれて、百家争鳴(ひゃっかそうめい)といわれた時もそう、また釈迦の時代も、イエスの時代もそうです。

時代時代の転換期には、偉大な光の天使たちが群れをなして出現して、時代の気運を創り出しているのです。そうしてそういった新しい時代の到来は、千年二千年に一回ですから、その間に正法の灯を絶やさず守り伝えるために、中継ぎの光の天使たちが、何百年かおきに出現しているのです。

現代という時代も、イエス出現以来のここ二千年間で最大の時代の転換期であり、後世において「霊的奇蹟と科学の時代」と称(よ)ばれるようになりましょう。現にあなた方の時代にも諸如来、諸菩薩が相競って地上に生まれているのですから、それがいったい、肉を持った身でだれであるかは、あなた方にはわかりかねるかもしれませんが、私たちから見ると、あの「南総里見八犬伝」の八犬士のように、天上から散らばって地上に降りた天使たちは、やがてあなた方のもとへと、間違いなく集(つど)ってくるのです。ここ数年のうちに、あなた方の集まりのなかに、間違いなく散りばめられた光の玉、天使たちが引き寄せられてくるでしょう。

あなた方も、今後一つの宗派を創るのではなく、相集って、一つの時代を創造していくのだという気持でもって神理伝道に励んでください。

では今日はこのへんで。


8.大黒天の役割(1986年7月19日の霊訓)


今日は、「大黒天の役割」ということでお話をしようと思います。

みなさま方はよく、正月などに、七福神の乗った宝船の絵をご覧になったことがおありでしょう。あれを単なる伝承とか昔話、作り話として一笑に付すのは簡単ですが、真実はそうではありません。福の神というのは現実にいるのです。あなた方地上世界を見渡しても、あちこちに繁栄している会社があり、衰退していく会社があり、また、どんどん豊かになってゆく人があり、どんどん貧乏になってゆく人もおります。それも、多少の貧富の差ぐらいなら偶然で片づけられるでしょうが、あまりにも目ざましい発展や成功を遂げる企業や人を見ると、そこに目に見えない力が働いているのではないかと想像されることと思います。

実際、実在界には、神から供給される無限の富をコントロールする役割をしている光の天使たちがいるのです。その人たちのことを福の神といいます。古くは、日本では大国主之命(おおくにぬしのみこと)という方がいらっしゃいました。

では、なぜ福の神の存在があるのでしょうか。それは、神の世界計画のなかで、「繁栄」ということも、一つの重要な鍵となっているからです。各時代の文化興隆の諸都市を考えてみると、いつの時代にも、経済的に目まぐるしい繁栄があったはずなのです。それは神理伝道のための、舞台装置、音響効果として、無限の富の供給がなされているからなのです。これが一般的な場合です。

もうひとつ特殊な場合があります。それは、光の大指導霊が地上に降誕した場合です。イエス様は、富と神とに共に仕えることはできないと言われたそうですが、それは、現実にイエス様の教えを聞かれた方々が貧しかったので、時の圧政者たちへの批判をこめて言われたことであって、実際に貧乏でなければ神に仕えることができないわけではありません。けれども、光の大指導霊たちは、神理伝道に熱心なあまり、どうしても世俗的な、現実的な経済生活への配慮がおろそかになってゆくのです。

このため、神は特別な役割を待った福の神を創りました。これがいわゆる「大黒天(だいこくてん)」といわれる人びとです。「大黒様」といわれる人は、特定の人ではなく、そうした使命を持った一群の人びとがいるということなのです。

日蓮様にしてもそうです。政治的、経済的に日蓮様を庇護した武士がおります。釈迦の時代にも、竹林精舎(ちくりんしょうじゃ)を寄進した人がおります。

いつの時代にも神理伝道の際には、光の指導霊たちが経済的なことにのみ腐心(ふしん)しなくてもよいように、大黒天が助けてくれるのです。

おそらくあなた方の時代にも、今後続々と神理伝道のための経済的協力者が出てくるでありましょう。ともすれば、法の研究、実践のみが尊いことのように思われがちですが、こうした方々の縁の下の力持ちとしての使命の重大さをも、あなたは十分に認めてあげる必要があると思うのです。

近くは日本に、光の指導霊として高橋信次という偉大な方が出られましたが、この方は、あまりにも自主独立の気性のはっきりした方で、ご自分の経済的自立は自分でまかなわねばならないという信条の方でありました。そのために、ご自分の経済的基盤を固めるのに時間がかかりすぎ、肝心の法を伝える時間がひじょうに少なくなってしまい、天上界からもたいへん惜(お)しまれています。みずからが悟るための環境として貧しい生活環境を選んでお生まれになったのですが、その反作用として、経済的自立に力を注ぎすぎたといえるかもしれません。

あなたにおかれましても、他人の協力に身を任せることを潔しとしていないあまり、ご自身が経済基盤確立に奔走されると、法の中身が薄くなり、後世に悔いを残すこととなってしまいます。

やはり第一番の目標は、この時代に、できる限り多くの人びとに神理を伝えることですから、その他のことは、大黒天たちの力を信頼して任せることです。できるだけ効率のよい人生を生きることをお祈り申し上げます。




LINE
シェア
Tweet
神理文明の復興
記事メニュー

メニュー

  • トップページ
  • メニュー
  • 書籍別メニュー

  • 天之御中主之命
+ ...
  • 天之御中主之命の霊訓

  • 新・運命の開拓
    • 第一章 光の賛歌
    • 第二章 神の栄光
    • 第三章 生命の本質 Part1
    • 第三章 生命の本質 Part2
    • 第四章 神々は集う
    • 第五章 運命の開拓 Part1
    • 第五章 運命の開拓 Part2
    • 第六章 向上の原理 Part1
    • 第六章 向上の原理 Part2
    • 第七章 積極的人生の方法

  • 幸福瞑想法
    • 第9章 幸せの瞑想

  • 谷口雅春
+ ...
  • 谷口雅春霊言集
    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
+ ...
  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
+ ...
  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
+ ...
  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
+ ...
  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
    • 第6章 足ることを知る瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
    • 第2章 科学の章 Part2
    • 第3章 太陽の章 Part1
    • 第3章 太陽の章 Part2
    • 第4章 星の章
    • 第5章 大自然の章 Part1
    • 第5章 大自然の章 Part2
    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
+ ...
  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
+ ...
  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
+ ...
  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
+ ...
  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

  • ナイチンゲール
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

  • ヘレン・ケラー
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2

  • アモン
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第4章 アモンの霊訓

  • リエント・アール・クラウド
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第5章 リエント・アール・クラウドの霊訓

  • ゼウス
+ ...
  • ゼウス霊示集
    • 第1章 ゼウス登場
    • 第2章 神々の饗宴
    • 第3章 新しき神となるために
    • 第4章 ゼウスの悟り
    • 第5章 ギリシャ的精神の起源
    • 第6章 大いなる光の最期
    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

  • ソクラテス
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第1章 ソクラテスの霊訓(一)
    • 第2章 ソクラテスの霊訓(二)

  • カント
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第3章 カントの霊訓(一)
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part1
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第12章 頭の良くなる瞑想

  • ニュートン
+ ...
  • ニュートン霊示集
    • 第1章 科学の本質
    • 第2章 光とは何か
    • 第3章 エネルギーの源泉
    • 第4章 私の見た世界
    • 第5章 人間を科学する
    • 第6章 宇宙の秘密
    • 第7章 未来科学の姿

  • エジソン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part1
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part2

  • ピカソ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part1
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part2
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part3
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part1
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part2

  • ゴッホ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第3章 ゴッホの霊示

  • ベートーベン
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第4章 ベートーベンの霊示

  • シェークスピア
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第5章 シェークスピアの霊示

  • ダンテ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第6章 ダンテの霊示

  • 松雄芭蕉
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第7章 松雄芭蕉の霊示


  • 仏陀
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第1章 幸福瞑想法とは
    • 第13章 宇宙即我の瞑想

  • 空海
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part1
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part2

  • 天台智顗
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part1
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part2
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part3
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part1
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第5章 止観瞑想

  • 恵果阿闍梨
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第4章 恵果阿闍梨の霊訓(一)
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part1
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part2

  • 無門禅師
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第2章 無門禅師の霊訓

  • 日蓮
+ ...
  • 日蓮聖人霊示集
    • 第1章 職業の悩み Part1
    • 第1章 職業の悩み Part2
    • 第2章 病気の悩み Part1
    • 第2章 病気の悩み Part2
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part1
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part2
    • 第4章 夫婦問題の悩み
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part2
    • 第6章 神理伝道の悩み

  • 幸福瞑想法
    • 第7章 対人関係調和の瞑想

  • 道元
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第2章 禅の瞑想

  • 道元禅師霊示集
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part1
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part2
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part3
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part4

  • 白隠
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part1
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part2

  • 栄西
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第3章 栄西禅師の霊訓

  • 良寛和尚
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part1
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part2

  • 孔子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第1章 孔子の霊訓 Part1
    • 第1章 孔子の霊訓 Part2

  • 孟子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第2章 孟子の霊訓 Part1
    • 第2章 孟子の霊訓 Part2

  • 老子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第3章 老子の霊訓 Part1
    • 第3章 老子の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第3章 無為自然の瞑想

  • 荘子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第4章 荘子の霊訓 Part1
    • 第4章 荘子の霊訓 Part2

  • リンカーン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第6章 リンカーンの霊訓

  • ガンジー
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第7章 ガンジーの霊訓

  • 聖徳太子
+ ...
  • 天照大神の霊言
    • 第7章 聖徳太子の霊訓

  • 坂本竜馬
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part2
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part2

  • 悪霊撃退法
    • 第3章 坂本龍馬の章

  • 吉田松陰
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第3章 吉田松陰の霊訓

  • 勝海舟
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part1
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part2

  • 西郷隆盛
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第5章 西郷隆盛の霊訓

  • 福沢諭吉
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part1
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part2

  • 木戸孝允
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part1
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part2


  • 真説・八正道
+ ...
    • 第2章 正見
    • 第3章 正語
    • 第4章 正業
    • 第5章 正命
    • 第6章 正思
    • 第7章 正進
    • 第8章 正念
    • 第9章 正定
    • 第10章 総論

  • ユートピア価値革命
+ ...
    • 第1章 新時代の展望
    • 第2章 ユートピアとは何か Part1
    • 第2章 ユートピアとは何か Part2
    • 第3章 ユートピア価値について
    • 第4章 未来型人間とは
    • 第5章 ユートピア価値革命
    • 第6章 ユートピアと経済
    • 第7章 理想的ユートピア論

  • 太陽のメッセージ
+ ...
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part1
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part2
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part1
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part1
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part3
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part1
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part2
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part3
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part1
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part1
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part3


  • 更新履歴

@wiki

  • @wiki
  • @wikiご利用ガイド





ここを編集
記事メニュー2

更新履歴

取得中です。



ここを編集
人気記事ランキング
  1. 第5章 新しき時代への警鐘
  2. 第1章 救世の予言
  3. 第1章 ミカエル見参
もっと見る
最近更新されたページ
  • 4445日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 4445日前

    トップページ
  • 4446日前

    第1章 愛の復活
  • 4446日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 4447日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 4447日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 4817日前

    第7章 余録
  • 4823日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 4823日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 4823日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 第5章 新しき時代への警鐘
  2. 第1章 救世の予言
  3. 第1章 ミカエル見参
もっと見る
最近更新されたページ
  • 4445日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 4445日前

    トップページ
  • 4446日前

    第1章 愛の復活
  • 4446日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 4447日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 4447日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 4817日前

    第7章 余録
  • 4823日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 4823日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 4823日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  3. 初音ミク Wiki
  4. 地球防衛軍6 @ ウィキ
  5. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5攻略wiki
  6. 検索してはいけない言葉アットウィキ
  7. みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki
  8. コンビマンション(マージマンション) @ ウィキ
  9. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  10. ニコニコMUGENwiki
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. WILD HEARTS(ワイルドハーツ)攻略@wiki
  2. Sons Of The Forest 日本語WiKi
  3. 大航海時代Origin @ ウィキ
  4. スライム軍団攻略
  5. NovelAI Diffusion wiki
  6. 若草/BOND/ぱっぷす/Colabo関連総合(5ch ν速)
  7. 花咲く女帝の人生~転生の復讐少女~.ten10p
  8. ai-illust @ ウィキ
  9. テラレイド 攻略@ ウィキ
  10. ひまつぶナイツ攻略wiki
  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.