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  • 神理文明の復興
  • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1

神理文明の復興

第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1

最終更新:2008年06月25日 09:41

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目次

 1."水子霊" の本質とその対応

 2.安易な堕胎容認制度は誤り

 3.国は子供の養育、教育費を負担すべきである

 4.女性の本分はよき母親となること

 5.唯物、経済至上主義の価値転換が必要

 6.女性の真の美しさは何処にあるか

 7.男女の愛情について

 8.若い女性はあまり男を知り過ぎてはいけない

 9.愛とは与え合うだけでなく相互に築き上げていくもの

 10.私の所属は医療霊団




(一九八六年二月十日の霊示)

1."水子霊" の本質とその対応


― ― ナィチングール女史の招霊を行なう ―

ナイチンゲール ― ナイチンゲールと申します。

善川 ナイチンゲール様ですか、私どものお招きを心よくお受け下さいましてありがとうございます。

ナイチンゲール このたび、東西の女性霊の霊言をあなた方が編集されるということをお聴きしました。私は最近は出て来て居りませんけれども、今から四年乃至五年程前、あなた方のところへ出て来て、ずいぶんいろんな、本当は守護指導をしていたのです。

善川 それはどうもありがとうございました。

ナイチンゲール あなた方は忘れているだけであって、私もあなた方の指導霊の一人なのです。

善川 それはどうも存じませず、大変失礼いたしました。

ナイチンゲール 女性に関する問題全般について、或いはそれ以外についての話ということですね。

善川 そうですね。

ナイチンゲール 私は、そういった女性に関すること、医療に関することなどについて或る程度お答えすることができる任にあると思います。

善川 そうですねっまあこれは突然ですが、先程こちらのテレビでも放映しておりましたが女性に関する問題の一つとして、これは社会問題でもありますが`今流行(はや)っている"水子霊" の問題ですが、これについて女性の多くが悩んでおり、またこれにつけ入る悪徳祈祷師の商法が横行している現状を、そちらからご覧になられて適切なご指導を願えれば幸いと在じますが。

ナイチンゲール わかりました。外国人の私が、"水子霊" の問題について語るのは、ちょっと不自然のように聞こえるかもしれませんけれども、私も医療にたずさわった者として、この問題には関心をもっております。それで私の意見が必ずしも正しいと言い切る自信はございませんが、ただ、女性霊として私がみた"水子" 、水子霊の姿、その供養のあり方、本当の抱え方ということについて申し上げたいと思います。

善川 よろしくお願いいたします―。

ナイチンゲール まず、"水子霊" というのが本当にあるかどうかということ、これが問題であろうかと思います。正直に申しあげて、有る場合があるということです。水子の中でも勿論霊的に覚めているものの霊である場合は、自分がこの世(地上)を去っても直ぐに又天上界に上って来て、そして天上界で十年、二十年その霊の指導者達、守護霊達が育てて成人にするのが普通でありますけれども、生まれてくる霊達の霊層、或いは霊域、或いは霊性そのものが千差万別であります。ですから低い霊性を持って生まれて来た者たちは、死んでも自分がどうなったか分らない霊達が多いのです。そういう意味においては水子の霊、があるかないかといえば、やはりあるといわざるを得ません。特に今の社会では年間に何百万人もの堕胎がされており、様々な水子が生まれています。ですからこれだけ多くの水子が生まれていますから彼ら、彼女らの守護霊、指導霊達はもう大変な仕事が増えて来ているわけです。

人間の母胎の中で人間として生まれる前に死んだ霊達は、通常はそれ程恨みは持っているわけではございませんけれども、俄(にわ)かには悟り難いものがあります。彼ら、或いは彼女らは、人間として人生修行をしようとして、宿ってきているわけですから、その意図、その出鼻を挫(くじ)かれたという形になっているのです。ですから母体の健康を害するというようなこと、或いは経済的な問題でどうしても育てることができなかったり、或いは実際の父母 ― 父親が明らかにならないために堕胎されたもの、いろんなものがあります。彼ら、或いは彼女らは、堕胎されるということを前提にして生まれて来ているわけではないのです。そういう意味において悔しい念がないのかといえば、ないわけではありません。ただ大低は、守護霊たちが来て慰めて、そして諭して帰って行くのが普通です。ただ霊性の低い者達は、中々悟ることができないで地上で徘徊している者が多いのです。そうした者達に対しては、生きている人間たちから教えてやる必要もあります。

霊達の中(うち)、或いはあなた方生きている人間の、宗教家の中においても、すべてを運命論的に見る人達も居ます。たとえば、子供で死んだ者はすべて高級霊であるとか、或いは生まれる前に死んだ者はすべて高級霊であるとか、そういうふうな説をとっているものもあります。それは或る意味では当たっているのです。早く死んだ者に罪は少ないということは、言い得ることです。人間は長く生きていると、悪い人は益々悪いことをし、つぎつぎと罪を犯していきます。そういう方がどちらかというと多いために、それと比べれば、比較的早く亡くなった方々は、罪を余り犯していない、或いは幼児そのままの気持で亡くなっているわけですから、そういう意味で比較的高級霊と云われればそういうことです。ただ幼くして亡くなった方々、或いは水子達がすべて天使の予備軍であるとか、高級霊であるとか、そういうことではないのです。ましてや今の時代、年間に何百万人もの堕胎がなされているということは、これはもう一応無差別にやられているということですからその中は様々です。水子が全部迷っているわけではありませんけれども、まだ魂として目覚めてもおらず、人間としての肉体をも自覚しておらず、また自分の親もよく分らないという状況でありますから縋(すが)るところがなくて困っている霊がいるのは確かです。そうした状況を踏まえて"水子供養" ということを考えてみますと、無理からぬ面もあると思うのです。必ずしも供養によって救われるわけではございませんが、親達の愛の念、或いは申し訳なかったという念は伝わるのです。そうしたことが彼ら、或いは彼女ら水子達の悟っていく契機になるということはあり得ます。そういうことで私は必ずしも否定はいたしません。それは"水子供養″をするということによって社会的な害悪に対する反省がある程度あるということ、これも事実ですし、これも意味がないとは云えません。

(注)このような"水子″となって地上に出られない霊に対しては、守護、指導霊たちの慰撫、説得が行われ、悟って遣る者もあり、迷って還れない霊も居る。


2.安易な堕胎容認制度は誤り


ナイチンゲール むしろ、私は思うのですが、安易な堕胎を許すような日本の今の制度の方が問題があるのではないでしょうか。例えばあなた方が霊界に居て、この世に人生修行をしたいと思って臨んだ時に、母体に宿りますね。真暗な世界に宿って十月、十日我慢するんですね、これだけの覚悟をして生まれてくるんですが、その途中で挫折していまうと、魂にとってはやはり一つの痛手です。挫折ですね。一度そういう堕胎というものを経験してしまうと、魂はもう一度母体に宿るのを非常に怖がるのです。また堕胎されると困るということで、非常に困るんですよね、それともう一つは母体に宿る中には高級霊達もいるわけですから、彼らはもっと大きな使命を持っているのにそれをまた殺(そ)がれてしまう、そういうことがあるわけですね。たとえば、一度母胎から堕ろされる、人工的に流産させられるということは、その魂にとっては、魂の外傷になること、傷になることは多いのです。ですからよくよく注意しなければいけないということです。

特に今経済的な理由だけで堕胎するこいうことが多いようですけれども、むしろ子供を作るというような行為は、基本的には経済的な基礎を十分に考えた上でのことでなければならないということです。これは倫理の問題になりますが、男女が性を楽しめばいいという、そうした安易な気持の結果として様々な水子が生まれているわけです。魂の修行をしようとしているものの側からみるならば、これは不幸なことだと思います。誰れも"水子" になろうとして生まれてくる人はいないのです。ところが毎年何百万体もの水子が生まれているのです。ただ、この幼くして亡くなった方々や、或いは生まれる前に亡くなった方々については霊界、或いは天上界においても、人間として生きていた時に、子育てをしなかった女性霊達が沢山居て、こうした女性霊達は、自分のしなかったことを勉強するために、そうした水子霊達を育てるということがあります。これがあなた方が考える「水子観音」ということもできると思います。自分が子育てをしなかった、そういう女性達にとっては、それを一つの自らの魂の教育の場としているのです。私は、そういう者達の指導をするということもやっております。

ただ余りにも教が多くなってきたために、いま霊界において混乱が起きて来ております。ですから、子供を産むということは、正常な夫婦の間で生んで頂きたいということ、そして子供を作る時にはやはり経済的な基礎を、男も女も両方が考えた上で、ちゃんと子供を作って欲しいということです。

なぜ子供を堕胎しなければいけないのかということを、よくよく考えて頂きたいのです。それと今、世の中が少し悪くなったということもあると思うのです。昔なら、もっと若い時代に、若い年齢の時に結婚ということができたわけですね。例えば農家の子弟なら、二十や二十一、二で結婚するということもできました。そういうことも許された時代でしたが、いま高学歴が進み、また生活のレベルが上ったために、結婚生活をするだけの経済的基礎ができるのに、非常に時間がかかってきているのです。これが一つの社会問題であろうと思います。

特に男性の場合は三十才近くならないと、中々一家を養っていけるような基礎ができない。特にマイホームを手に入れることもできない。その他車を購入することもできない ――。生活のレべルが上っているためにその生計の責任というのが非常に苦しくなって来ているのです。その上に子供がつぎつぎにできるということは困るということで堕ろしてしまう。或いは家が狭いために堕してしまう。このようなことになっているわけですね、或いは将来子供をみんな大学に入れるとしたらそれだけの金がない、こういった理由で堕胎することになって来ますね。


3.国は子供の養育、教育費を負担すべきである


ナイチンゲール ですから、お金の問題でこういう霊的な損害が出て来るということは、非常に問題です。これは一つの社会問題だと思います。ですから私は国なら国がもっと考えてみるべきだと思うのです。

例えば標準的な家庭は二人の子供しか出来ません。けれども三人子供が出来る。或は四人子供が出来ると経済的負担が大きいのは確かです。これが堕胎を生む原囚にもなっております。ですから国なり、或いは地方でも結構ですから公的機関でもっと面倒を見るべきですね。例えば子供が四人居る家庭への学費ですね、学費については特別な考慮をする。こうしたことがなされて当然なのです。その補助を国なり或いは公的機関で出して二人以上の子供の負担をかけないようにする。

或いは若くして結婚した人のためには、生活上の考慮をしてやるということですね、そういう必要もあると思います。これは国だけでなしに企業においてもそうです。もう一つ、家が持てないということが多いのですね。子供の勉強部屋が持てないだろうから二人までとかいうことが多いですね。こうしたことをもっと真剣に考えてみる必要があります。

人間は、二十人も三十人も子供を産むわけではないのです。誰れも彼れもが、二人産むという状況がいいことではないのです。本当の意味において魂の修行においては、もっと多くの兄弟が、姉妹が居る方が勉強になるんです。ですから生活の水準が上がりながら多くの子供達を養えないような状況、これが問題だと思うのです。

人間は中年から老年になってから子供を産むことはできませんから"水子" を減らすという問題は、若い世代に限られているわけですね。ですから性の倫理をもう少し厳しくするということも一つですけれども、問題がもし経済ということにあるならば、このところをもっと弾力的に考えていくような制度にしなければいけません。或いは"出産援助金" みたいなものをですね、共同社会の中で考えていく、そういう必要もありますね。

それと、もう一つ、子供を堕ろす主たる原因に、母親がですね、妻が働こうとしている場合が多いということです。今女性の社会進出ということがいわれていますけれども、女性が子育てに満足していない。つまり社会進出をしようとしています。それ自体は悪いことではありません。女性が社会で働くこと自体は悪いことではありません。けれども、それは子供の生命を犠牲にしてまでするべきことではないはずです。自分が働きたいがために子供を堕ろす。子供は一人だけにしてしまう。こういうことをしているわけですね、これは非常に社会的な損失であります。ですから女性というものは、仕事というものと、子育てという面の両方で非常に板挟みになって苦しむんですけれども、それだけの魂の修行がそこにはあると思って頂きたいんです。

ですから自分が本当に、働かなければいけないかどうかということを、よくよく考えて頂きたいのです。たとえば、本当に夫の生計、夫の収入だけではどうしても生きていけなくて、働かなければいけないということはあると思うのです。その場合はやむを得ないと思います。ただ自分が楽しみたいとか、経験を得たいとか、収入を得たいとかいうことだけで安易に働いて、そのために堕胎している方々が多いようにみうけられます。これは間違っていると思います。女性には生まれつきの仕事が一つあるのだということを決して忘れてはならないということです。

女性が働きたくなった理由の一つは子供の数が減って来たということもあるし、逆に働きたいから子供の数が減って来たという、両面があると思うんですけれども、この辺考えておく必要があります。本当にその人がやらなければいけない仕事かどうかということですね、本当にその仕事が子供を育てるという仕事よりも大事な仕事かどうかをもう一度よく考えて頂きたいということです。女性はどうも男性に対する憧れみたいなものがあって、男がすることを自分もしてみたいと思うんですけれども、逆に男の方が女がするようなことをしてみたいと思う人が少ないために、一種の不公平感のようなものがあるのだと思うのです。自分が子供を産んでみたいという男は少ないのですが、働いてみたいと思う女は多いということです。つまり男になってみたいと思う女は多いけれども、女になってみたいという男は少ないということです。

そうであるなら、こんどは本当の女性の値打とは何なのか、本当の女性らしさとは何なのか、本当の女の道徳とは何なのか、こういう女とは何なのかということをですね、本質的に掘下げて考えていく必要があるのではないでしょうか。女の値打とは何かということをもっと考えて頂きたいと思います。どうも男社会の方へ流されていっているように思います。そして女性が男社会の中で上の立場に立つ、管理職になったり、そんなことをすることが何か時代が進歩したかのように思われているのは、これは可哀相なことです。哀れなことです。女が男の真似をしたって男を凌ぐことはできないのです。女は男にはなれないんですから。むしろ女には女しかできない事をやっていくということですね。

そう言う私自身は、職業婦人として働きました。従軍看護婦として働きました。けれどこれは女性としての職場がそこにあるということですね、男には出来ないものがあるということです。傷ついた人達、死にかかっている人達は、男に看護されるよりは、女性に看護される方が遙かに嬉しいことです。そういう意味において職業の中には、女性に適性があるような職業もあると思うのです。女性にしかできないような仕事があると思います。看護もそうでしょうし、或いは産婆的な仕事もそうでありましょう。そうした分野において女性が自分を発揮するのはかまわないことだと思います。ただ、男がする什事を何んでもやってみようというのは考え直した方がいいと思います。


4.女性の本分はよき母親となること


善川 昨日おみえになられた或る女性霊の方ですが、女の本来の任務というものは、男と競って職業戦線に出るというのではなくて、女は家庭に在って子供を教育するということであるということを話されました。それを忘れて、自らの経済的な環境をよくしようとするために、子供の教育を疎(おろそ)かにしたり、子供に対する愛情を欠いたりするために、子供の非行、不良化、"いじめっ子" というようなことが起こって、今、社会問題となって居りますけれども、女の人も育児、子供の躾(しつけ)、教育、家庭を守るということに専念するという、そうした内助の仕事が天性の女の仕事であるということをもっと自覚することだと思います。が、これも、男性の側に責任があるのでしょうか、それとも社会に責任があるのでしょうか。

ナイチンゲール ニつの点を申しあげて置きます。その一つは女性の仕事ということですけれども、まあ家庭を守るという言い方をすると非常に消極的に聴こえますけれども、女は生まれもっての職業があるのです。それは、教育者としての職業です。自分の子供には男も女も居ります。それを教育するという仕事があるんです。ですから女性の職業の中には、教育者としての仕事があるということです、これが第一です。

第二点は、世の中が非常に唯物的になって来ているということですね、お金に換算できる価値だけが価値であるという傾向が強くなって来ているということです。世の中で価値あるものは、いまほとんどお金で換算できると考えられているのです。

けれども、子育てというものはお金で換算できるものではありません。よい母親というものはお金で換算できるものではありません。よい妻になるということもお金で換算できることではないのです。ただお金に換算できないものの価値をみんな低く見はじめているのです。妻としての仕事をする。母としての仕事をしても経済行為にならない。外へ出て、事務員になったり、作業をしたり、そうするとお金になる。お金になる方が素晴しい仕事であるかのようになってしまうんです。ですからこれを改めて頂きたいと思います。お金万能の世の中になって世の中大分悪くなって来ました。そうではないのです。お金で換算できないものこそが本当に価値があるものです。

それと今一つ、今あなたは、これは男に力がなくなったのかということを言われました。男が出すお金が少ないから女が出なければいけないのかということを言われました。これに関してもニた通りの見方ができると思うのです。― 一つは、遂に女性が社会で働いているために、男の取り分が減ってきているということもいえると思うんです。いま会社の中では機械化ということが進んで、女性でもできる仕事が増えてきていると思うんです。そういうことによって逆に女性によって男性が駆逐されるような時代が今来ております。そうすると相対的に男性の賃金は減ってくるのです。そうですね、女性も特に学校を卒業して二年、三年働くだけでやめればいいけれども、三十、四十にも、五十にもなってまだ一人で働いている人がいっぱい居るんです。その人が働く分だけパイが減っているということです。そういう意味でパイの取り合いが男女の間でも起こっています。その見方が一つであります。


5.唯物、経済至上主義の価値転換が必要


ナイチンゲール それと、もう一つの見方があると思うのです。それはもっと小さな経済ということの大切さを考えるべきではないですか。皆様、どうもお金が増え、物が増えることが豊かさであり、幸せであると考える傾向があるように思います。決してそうではないと思うのです。どうして毎年、毎年収入が増えねばならないのですか、― 大きな経済ですね、家庭においても国においても、経済の主体が大きくならなければいけないというような気持があるように思います。

もっと、節約の美徳、或いは物に執われない生活の美徳というものを、考えて頂きたいと思うのです。ずい分無駄が多いと思います。湯水の如く使うことが素晴しいことのように思われているように思います。車にしてもそうでしょう何処の家でも持っていて、そして何台も新しいのを購う。それでお金がないなんていっている。これは、そういう車を造っている会社の宣伝に振り廻されているのでしょうけれども、本当にそんなものが必要なのかどうかよくよく考えて頂きたいと思います。車もおしゃれとかいっていろんな新しいデザインの車を欲しがる、これは欲望ですね、この欲望を脹(ふく)らませておいて、そして生活が貧しい、なんて言っているわけです。それは周りの人がそうだから自分もそうしなければいけないと思っているのです。ところが車を購ってもほとんどその車に乗ることもなくて飾っているだけの人だっていっぱいいるのです。或いは道路も車が一杯走って、犇(ひしめ)き合って一時間にどれほども進めないようなところを通っている。地下鉄に乗ればもっと早いのに、バスに乗ればもっと早いのに、それを車に乗っている。こういうことをやってかえって不便にしているんです。

ですから私は思うんです。賃上げは必要でしょうか、本当に収入増が必要でしょうか、それは他人と見栄を張って競い合うためにそうなっているんじゃないでしょうか。自分は自分としてのライフ・スタイルを築いていくべきではないでしょうか。私はそう思うんです。本当に必要なお金というものは、そんなに多いものではないんです。他人との比較ということを考えることによって、そうしたインフレ路線みたいなものが出来てきているのです。そうではないでしょうか。

ですから道徳として、もっとつつましやかに生きるということが、見直される必要があると思うのです。物質を豊かにするというよりも、精神的に豊かに生きるということの意味をもっと考え直してみる必要があると思うのです。今の世の中においても精神的に豊かに生きるということには、そんなにお金が要るかといえば要りやしないのです。皆さんもう一度、拡大した経済を引締め直して零からやってみる必要があると思います。何かが間違っているんです。

善川 つまり物質的な欲望に余りにも振り回わされているということですね。

ナイチンゲール むしろ日本の伝統的な"わび" "さび" の生活空間、こうしたものを見直す必要があるんじゃないでしょうか。古来の日本人達はそうだったと思うんです。わび、さびの生活空間を楽しむということですね。ここには大きな経済は必要はないんです。その中においてどれだけ精神性を高め深めていくかということが競われたんではないでしょうか。それがなぜか私達、私も忸怩(じくじ)たるものがありますけれども、西洋風の、物が豊富であるということが素晴しいことだというような、悪魔のような呪文にかかって同じようなことをしているんです。

善川 そういう、特に第二次大戦後、欧米思想がわが国に入って来まして……。

ナイチンゲール それも間違った欧米思想ですよ。

善川 はい、はい、女性の好みが派手になって、すべてはこの金と物とによって、幸福が得られるというふうなものの考え方に変って来ましたわね、そういう結果が今日のような状況を呈して来ているのではないかと思いますけれども。

ナイチンゲール それは、必ずしも主流を占めた考えではないことは明らかなんですけれど、どうもそれが分らなくなっている。いま日本人はアメリカとか、或いはヨーロッパとかから物を輸人するのを、関税障壁ですか、そうしたものをつくって随分抵抗しているんでしょう――。何んとか抑えようと一生懸命努力しておられますね。しかし、物なんかどうでもいいんです。むしろ恐いのは思想であり、文化なんです。輸入する思想や文化を、もっとフィルターにかけるべきなんです。もっと関税をかけるべきなんです。そちらの方がむしろ恐いんです。

特に最近のアメリカという国に毒されていることは多いようです。アメリカという国は、どうこういってもたかだか二百年の歴史しかない国なんです。日本の国というものは、二千年の歴史があるんです。その伝統と文化の重みがあるんです。それだけの重みのある文化がありながら、日本女性がそれを捨てて、アメリカの知恵に従がおうとしているんです。外のものはよく見えるといいますけれども、もう一度日本の国においても、精神的な生活の見直し、そういう意味においてのルネサンス運動ですか、自然に還れじゃないけれども、もっと原初の日本の文化に還れという運動が流行(はや)ってくる必要があると思います。


6.女性の真の美しさは何処にあるか


善川 そのことに関連して考えるのですけれども、これは一つのテーマ、問題提起なんですが、女の方は天性的に、生まれつききれい好きといいますか、美的意識が高く、自分も美しくありたいという念願、これは若い人はもとよりですが、老人になってでも、最後まで美しくありたいという強い願望があるようですが、そのために美衣、美飾、美粧ですね、美しい持ち物を身につける、外面の美しさだけを追い廻しているというのが現状ではなかろうかと思うのですが――

そこで女性の美しさというのも、外粧によらない健康の美とか知性美、あるいは心の美しさが全身に滲(にじ)み出ているような美しさもあると思いますので、私がこんなことを言うのはおかしいんですが、女性としてのお立場から、本当の女性の美しさということについてお話願いたいと思いますが如何でしょうか……。

ナイチンゲール ―― わかりました。その美しさというものを現代風に考えてみると結局は都会性なのです。都会的なものが美しいと思われているのです。これは昔もなかったとは言いませんけれども、その都会性、或いは都市性というのは何かというと、悪魔的なものに満ちていると私は思います。ギラギラと外面を飾りたてるものに満ちているんです。ですから宝石なんて高いお金を出して皆買っています。これが悪魔的なものなんです。あんなものを付けて美しくなったと思っているんです。皆がそういう催眠術にかかっているんです。ああしたものに気がつかなければ、そんな無駄なお金も要らなかったのです。ところがあんな石を付けることによって自分が美しくなったような錯覚に陥っている。悪魔的な錯覚です。悪魔の誘惑です。こんなもので美しさを競い合っているのです。

あなたは先ほど健康美ということを言われました。それも確かですけれども、それだけでは足りないものがあります。それは心の美しさということです。心の美しさ、内容の美しさということです。これはしかし、逆に言うと現代の男性達がだらしがないと思うのです。女性の本当の美しさというものを発見していないということです。着ているものだとか装飾品とか口紅だとか、お化粧だとか、これは昔もなかったとは云いません。女性にはそうした面があります。けれどもそうしたものによって限を奪われるような男であってはいけないのです。男はもっともっと本物をみなければいけない。刀を鑑定したり鍔(つば)を鑑定したりするのにあれだけの精力をかけているのであるならば、女性の美を鑑定するのに、もっともっと精力をかけてほしいと思います。

本当の"美" とは、内面から輝いてくる美なんです。それが見えない男が増えたということ、それは男自身が非常に唯物的になってきているということです。男が求めている今の美しさとは何でしょうか、情欲をそそるような美しさです。すぐにそそられるような美しさを求めているんではないでしょうか。

女性の本当の美しさは、譬(たと)えていえば女神のような気高い、冒(おか)しがたい気高さを持った美しさが本当の女性の美しさなんです。野獣のようにすぐ手に入れることができるような美しさを求めてはいけないのです。得難い美しさ、侵しがたい気品というものを、それを美しさとして捉えねばならないということです。それが人間が霊的であり、心的であるということではないでしょうか、私はそう思うのです。

ですから美しさということに関して云うならば、世の男性達にもっともっと勉強してほしいと思います。女性の美しさを本当に評価していないと思います。婦人雑誌とか、その他のものを見ても本当に外面だけが美しいような人ばかりを集めている。内面の美の輝いている人達の写真を載せるべきです。

それと、私が気付いたもう一つの美について申しあげると、男性には、年と共に美しくなる顔というものがあるということです。これは、美しいという言葉は当っていないかも知れない、それなら立派だといってもいいです。齢と共にいい顔になってくるというのがあります。親からもらった顔ではなくて四十、五十になるととてもいい顔、なんとも云えないいい顔というのがあります。これは美男子というのではないのですが、その人の気品なり、風格の溢れた美しい顔になってきます。ところが女性の場合は、これが非常にむつかしいのです。齢と共に美しくなる女性というのは少ないと思うのです。二十五才位をピークにして段々と容色が衰えていく、こういう女性が多いと思います。これは一体何でしょうか、肌のきめとか眼の輝きとかいったものは勿論齢と共に衰えて行くでしょう。ただ女性にとっても、本当にいい顔って何だろうということをもっと考えて頂きたいのです。それは内面の美です。女性が精神的になって行くということなんです。それを男の代替品みたいに事務をやったり、お金が欲しいとか、子育ては嫌いだとか、子供は堕ろしてしまえだとか、そんなことやっているといい顔になって来るわけはないのです。

あなた方は見たことがあるでしょう。あの日本独特の文化の中にある女性の美しさ、お茶の空間における美しさ、様々の空間にある女性の美しさをご存知でしょう。本当の女性の美しさは、その精神性にあると思うのです。今の世の男性達は日本の妻達に満足していません。その理由はどこにあるでしょうか、女性達がその精神性を喪ってきているということなのです。夫がいくら給料を持って帰るか、いくらボーナスを持って帰るか、隣の人と較べて出世が早いとか遅いとか、そんなことばかりを言って留守を守っているような妻達が多くなっています。或いは子供の成績が良かったとか、悪かったとか、こんなことばかり言っているんです。男達はこうした苦情にはもう厭(あ)きているんです。男達は安らぎが欲しいんです。もっと自分が日頃見ないような美、内面性に飢えているんです。ですから日本の女性達は、もっと自分達を本当の意味で美しくする、輝かすためには何をし、どう考えたらいいのかということを研究して欲しいと思うのです。商売の品じゃないのです。女性というものは売物ではないのです。


7.男女の愛情について


善川 お説のとおりだと思います。そういう女性に対しての本質的な認識に欠けているのだと思います。それからもしお差支えなければ「愛の問題」この愛情の問題についてお尋ねしたいと思いますけれども、失礼ですが、あなた様は男女の愛情ということについてのご経験はおありではなかったのでしょうか。

ナイチンゲール ないわけではありません。ただ、私はイギリスの貴族の娘として育ちましたけれども、或る時に戦争があって、その記事を見て、もう矢も楯もたまらなくなって、そして従軍して看護婦となったわけです。そして後に看護学校を創ったりしました。それが私の人生でした。そういう意味において結婚生活において恵まれたかというと、そうではありません。

善川 それでは、夫婦愛とか男女の愛情の問題については、お尋ねしてもよくお分りにならないということ……。

ナイチンゲール そういうわけでもないでしょうけれども。

善川 やはりこの男女間の愛の基準といったものが、乱れてきているように思います。かんたんに"愛しているよ" といった具合に安易に愛という言葉を使いますが、愛にも段階があって、肉欲の愛もありましょうし、異性愛、同性愛、母性愛、兄弟愛、肉身親子の愛情など、いろいろあると思うのですが、その辺の区別というか認識について男女共、いま一つわかっていない、欠けているような気がするのですが、如何でしょうか。

ナイチンゲール 愛についてはもっとくわしい方もいらっしゃると思いますので、くわしくはその方々に譲りたいと思いますが、私は思いますのに、愛とは、ギブ・アソド・テイクではないということです。愛とは与えたり、奪ったりし合うようなもの、一つを貰ったから一つ返すというようなそんなものではないと思うのです。愛というものは、相手の中に無限を発見していく道だと思うのです。無限によきものを見出していくものが愛だと思うのです。ですから男女の愛、夫婦の愛においても、相手の中にどれだけ素晴しい神性、霊的な宝を見出すことができるかということ、これが本当の愛だと思うのです。相手からどれだけ貰えるかと考えているもの、これは本当の愛ではありません。愛と、愛欲というようなことも、一つのむつかしいテーマであり、これはいろんな方から言われて来たことでありますけれども、この基準からものごとを考えて頂きたいのです。

本当の愛とは、相手の中にどれだけ素晴しいものを発見していくかということが愛なのです。ですから愛欲ということも男女の間には、勿論ないとは云えません。ただその情欲という、その性行動という行為自体はあるけれども、それが相手の中に、より深いもの、より本質的なもの、より相手の素晴しいものを見出す方向にあるかどうか、そうではなくて、自分が何かを得たいがために行われているのか、こういうところにかかっていると思うのです。

ですから私は、本当の愛の営みというものは、より素晴しいものを相手から見出していくことだと思うのです。ですから、男女の間において営まれているものは本当のものかどうかは、相手の中からより素晴しいものをお互いに引出しているかどうか、発見し合っているかどうかだと思うのです。一緒に住んでいるだけで相手の粗(あら)ばかりが見えているとき、これは愛ではありません。相手から何かして欲しいために一緒になっている男女、これも愛ではありません。女性がたとえば経済的基礎を造るためにだけ男性と暮らしている。或いは男性が性的な満足を得るために女性と暮らしている。これだけでは愛ではありません。人間は、男女共に相暮らすように神は造られたのですから、その中においてどれだけ神的なるもの、雲的なるものを相手の中から堀り起こすことができるかということです。宝物はお互いの中に埋まっているのです。それを如何にして堀り起こすかということです。これが愛の営みであります。

善川 そこで、相手の中に真の愛を掘り起こすということですが、私の考えますには、ただ掘り起こすだけではなくして、相互に掘り起こして、それを自らの宝として発展させていく、お互いにそういう魂の刺激を与えあう、そうして各自がそのことによって、自己の天性、個性というものを、より発展向上しあっていくということが、愛の発展の原理ではなかろうかと思うのですが。

ナイチンゲール 仰るとおりです。ですから夫婦愛、或いは男女愛、ということでみてみるならば、最高のものは何かというと、お互いを高めあう愛だと思うのです。

善川 そうそ、そうなのです。

ナイチンゲール お互いに高めあう愛は最高のものです。お互いに相手を貶(けな)し合ったり、低めあったりするような愛は論外ですけれど、お互い便利だからといって一緒に住んでいるだけでは足りません。お互いに高め合うような愛であるならば本当のものです。最高のものだと思います。

善川 そういうような愛の規範というものを、今の若い人達が持って頂いて、そしてもう一ぺん日常の生活の中で、それを再確認して頂くということが大事なのではなかろうかと思うわけです。

ナイチンゲール そうです。ですからあなた方大人達は、若い者達の性の乱れ、ずい分気になっておられますけれど、ただ、徒(いたず)らに性の乱れがいけない、道徳的に問題であるというよりも、その中にお互いを高め合うものがあるかどうかを、問いなさいと、こう言って頂きたいのです。そうすれば心ある者には分るでしょう。お互いを高め合うものになっているかどうかということです。





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