atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
神理文明の復興
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • 神理文明の復興
  • 第5章 運命を超えて

神理文明の復興

第5章 運命を超えて

最終更新:2008年09月30日 13:33

divine_revelation

- view
メンバー限定 登録/ログイン

目次

 1.神による動物たちの創造

 2.ムカデの創造の秘密

 3.生物の創造は高級神霊の合議による

 4.諸生物誕生の背景には、神のバランス感覚と人間への教訓がある

 5.人間の運命に見る春夏秋冬

 6.バイオリズムと運命の波動

 7.運勢には三~四年の小さな周期と七~十年の大きな周期がある

 8.自己の人生の周期の春・夏・秋・冬を見きわめて事にあたれ

 9.神理の伝道にも四季がある

 10.自分が絶好調の時には手控えして徳を積め

 11.壮大な法を説く前には準備期間をおけ、というのがGLAの教訓

 12.人間として生まれたことの幸運に気づけ

 13.運命を超えるとは、人生の周期をよく見ながら、ひとつひとつレンガを積み上げていくこと




(1987年2月2日の霊示)

1.神による動物たちの創造


今回の私の本も、いよいよ第五章「運命を超えて」というところにはいってまいりました。きょうは二月にはいりまして、八十七年二月の二日になります。東京地方は珍しく雪が降っています。

この前も雪の話をしていたなんていう人もいるでしょうけれども、たまに雪が降ったときには、言わしてください。雪が降りました。そして外はひじょうに寒いです。この雪が降って寒いというような情況を見ると、なにか人生というものをしみじみ思わせるものがあるわけですね。

神様はほんとうにいろんなものをよく創ったものだなあと、私は最近つくづく思います。人間も創ったし、人間のなかでも男と女を創りました。また人間に近い犬や猫も創りましたし、猿も創ったしね。鹿も創ったり、ウサギも創ったり、ネズミも創ったり、またまたトカゲ創ったり、カエル創ったり、蛇創ったり。まあよく創るなあと思うぐらい、いろんな動物創ってますね。ちょっと考えつかないでしょう。

もしみなさんが神様だとして、もっと大きい偉い神様から「こら、そこの地球の神様よ、お前に全権を与え、地球という場を与えるから、お前はなにか創造してみなさい。」と。「なにか物を創ってみなさい。」といわれてね、地球をポンと一個与えられたとしましょうか。さあ、そこでなにを創るか考えてみてください。

みなさんどうですかね。人間、まあ人間ぐらいはほかのところに住んでいたからモデルがあるけれども、人間以外の生物を、たとえば創ると考えてね、いったい、なにを創りますでしょうかね。

そうすると、どうでしょうかね、まあ猿みたいのは思いつくかも知れませんね。犬みたいな四つ足創ろうっていうんで思いつくこともありましょう。そしたら犬創ったら、それから類推(るいすい)して狼なんていいんじゃないかってね。

狼創ったら、まあ狼もいいけど、そういえば、たてがみもあったほうがいいじゃないってライオン創ってみたり、ライオンにちょっとシマシマ入れてみようというんでトラさん創ってみたり。それこそいろいろ発想ができますね。芸術家なら、このへんは考えつくでしょう。

猿のほかになにかあるだろうか。まあ、ちょっと空も飛ばしてみようじゃないかっていうんで羽根があるのを創ってみましたね。飛行機なんか現在飛んでいるけど、あんなのもう大昔に神様が飛行機創っているんですね。肉体を持った飛行機、つまり鳥ですね。鳥が空を飛び始めて、もう何億年も経ってから、人類が飛行機創ったんです。

だから、ものまねも、ずいぶん遅れていますね。こういう、ものまねっていうのは、コンコルドみたいのは、もうじゅうぶん飛んどるわけです。大昔からね。

そして、それだけではおもしろくないっていうんでね、たんなる鳥じゃおもしろくないから、コウモリなんかを創りましたね。洞窟(どうくつ)のなかに逆さまにぶらさがっちやってキィキィキィっていいながらね、やっぱり活躍するのはドラキュラ映画ぐらいしかないですけれどもね。

通常の人間はコウモリなんていうのは存在しているというのを忘れているでしょう。たまにドラキュラ映画のリバイバルがあるときに、それを見てドラキュラが歯をむいて美女の首筋にカプッとかみついてね、あそこのシーンだけ自分がやりたいなんて思いながら一生懸命見ていると、うしろにピアノ線でつるしたコウモリがキィキィと、こう飛んどるわけですね。

あれを見てコウモリって生物があったね、こんなことを思いつく人もいるでしょう。あるいはコウモリ傘見て、ああコウモリがいたねと思う人がいるかもしれません。こういう人もいるけど、まあコウモリっていう動物があります。

あるいはいろいろと考えてみると、手足があるのを創りましたね。二本で立つのと四本足で立つのを創って、それから手を二本なくして羽根に変えて空飛ぶのを創って、今度は手がないのを創らなきゃいかんから、じゃズングリムックリのを一発いってみようというんで蛇を創ってみたり。

あるいは蛇だけじゃちょっと恐ろしいから、もうちょっとかわいいのを創ってみようってね、ミミズ創ってみたり。あるいはミミズだけでは、あれだというんで、やっぱりイモ虫創ってみたり。いろいろやっぱり創ってみました。イモ虫に足がありましたかね。失礼しました。


2.ムカデの創造の秘密


まあイモ虫より、もっと進化したムカデみたいのが、足が百本あるやつがありますけれども、ありゃほんとうは三十二本ぐらいでしょうかね。そういうのもあります。だからあれだって創造したんでしょうね。

これの足、何本にするかといろいろ考えてね、おっ、ちょうどいいところに、ここに理科系の高橋信次がおるから彼にちょっとソロバンはじかしてみるかってね。

「もし、高橋信次。ムカデっちゅうのは足百本て書くのだけれども、お前、足何本にしたら合理的に動くのか知っているか。」ちゅうて。

「そうですね、これは新幹線の要領でいくとね、車両には車が、だいたい八個ぐらいあるといいでしょうか。四個でも走りますけど八個あってもいいし、まあ、そういうことで偶数の足のほうが、奇数より偶数の足のほうがいいじゃないでしょうかね。奇数だと、やっぱり一本の足が変なほうに行くと、ひっくり返る可能性がありますから、やっぱり新幹線といっしょで偶数のコマをつけたほうがいいんじゃないでしょうかね。」そういうふうにいいます。

「そうか高橋信次よ、偶数がいいか。じゃあ偶数で、お前何本にする。」
「まあムカデは足百本ていいますけれども、百本足つけると経済的にいろいろと困難がでてきますから、やっぱり百本は多すぎる。しかし四つ足では不足しますし、六つ足って、この前、昆虫創ったところです。だから昆虫といっしょにしたらかわいそうだし、まあ百足というぐらい、えばっておるのですから、もっと足を増やしちゃいましょう。まあ私が考えて六本と四本掛け算すると四六の二十四、二十四でもいいけど、まあもうちょっと増やして、おまけに一ダースぐらい増やして三十六本ぐらいにしましょうかね。」と。こんなこと相談して、まあそのとき、私はムカデの足何本にしたかいま、記憶はさだかじゃないですけど、たしか、そのくらい、二、三十本ぐらいあったような気がします。こんなの高橋信次がみんな、決めたんですね。ムカデの足の相談を受けて、動物というのは将来できる新幹線という姿を見てみると、新幹線が、だいたい十六両編成とかね。十六両編成で、だいたいコマが二個ずつついて三十二個とかね、十六かける二は三十二ですね。三十二個とかね。

こんなの将来のね、数億年先に新幹線が走っている姿を霊視しながらね、予知しながら、予想して、その新幹線の姿をイメージしながら、私はムカデを創ったわけです。


3.生物の創造は高級神霊の合議による


だから、そういうことをね、遠い遠い昔に、私たち、まあ神様の仲間入りをしている高橋信次のような高級諸霊たちですね、一生懸命、議論して、将来、日本にはJRができるから、ムカデのような新幹線ができるから、そのイメージとして私はムカデを発案する。そして稟議書(りんぎしょ)が出ました。

そのあと、みなさんのハンコを取りましたら、お釈迦様は「ウンそうだな将来のことを考えると、まあムカデもいるだろう。」とハンコを押してくれました。ああ、よかったね。お釈迦様のハンコを取りました。

イエス様は、どうでしょうか。「ムカデはそうだね、イメージ的にはいまひとつだけども、まあ山を越え、谷を越えてね、やはり勇ましく歩いていく姿は、なんとなく人生を彷彿(ほうふつ)とさせるので、まあよかろう。」とイエス様はハンコをくれました。

ああ、よかった。じゃあモーゼ様は、どうですか、ムカデについては。「私は、そういうふうに地べたを這(は)っている動物は、どうも好かんな。スッキリせん。」とね。「やっぱり動物というのは勇ましく二本足か西本足で立たにゃいかん。あんな忙(せわ)しく歩いているのは、どうも性に合わん。」といってね、モーゼは、ちょっとつむじ曲げたんですけど。

「まあ、そういわずに、あなただって、いつ地べた這うか、わかんないんだから、将来のこと考えて、まあいちおうハンコ押してくださいよ。」なんていってね。「まあ、まあしょうがない。じゃハンコ押しておけ。」なんてね、ポンとハンコ押しました。

まあ、こういうふうに高級諸霊のね、神様方のハンコもらって、ムカデのイメージが決定されて地上にムカデを創りました。まあ、こんなことをしたわけです。


4.諸生物誕生の背景には、神のバランス感覚と人間への教訓がある


どうですか、みなさんなんの話をしているかわからなくなってきたでしょう。なにを話しているかというと、神様というのは、いろんな世界を創られたっていうことをいま、話しておるのです。春・夏・秋・冬というような、そういう季節に合う生物を創りました。

なぜそういう生物を創って、そうした四季という周期まで創ったか。こんなところも考えてほしいんです。

やっぱり神様のひとつのバランス感覚なのですね。ひじょうにバランス感覚がいいんです。

そしていろんな生物が、いろんな苦労しているように、ムカデが一生懸命、足を動かしているように、アヒルが水面下で一生懸命、足を動かしておるようにね。

蛇が一生懸命、体をくねらして前へ進もうとしておるように、猿が一生懸命、木に登っておるようにね。

鹿が一生懸命走ったり、ウサギが一生懸命、穴のなかに逃げ込んだり、熊がね、冬眠のために一生懸命食べておるように。ライオンが一生懸命昼寝をしておるようにね。

やっぱり人間というのも、そういうふうに、いろんな努力せねばいかんのですよと。そういうことを、そうした動物を創りながら神様というのはね、人間に教えようとしたわけですね。

まあ、ああいう動物たちの姿を通して、あなたがたも悟っていきなさいよって。まあこういうことを神様は教えられたわけですね。


5.人間の運命に見る春夏秋冬


まあそうして、その生物いろんな生物が生きている世界っていうのを見てみると、春があり、夏があり、秋があり、冬があります。

春ってなんですか。春っていうのは、やっぱり希望ですね。ひとことでいうと希望を象徴しているのが春なのです。

夏ってなんでしょうかね。繁栄なんですね。

秋ってなんでしょうか。刈り入れもあるし、実りもあるし、実りと凋落(ちょうらく)と両方ですね。移り変わり、移(うつ)ろいだね。秋っていうのは、そうだね、やっぱり盛夏のあとのどちらかというと衰退に近いでしょうね。衰退。

そして冬っていうのが、冬枯(ふゆが)れというようにね、あるいは試練、困難、こういうものを創っているんですね。

この循環がひじょうにいいと思うんですよ。困難がきてね、困難に打ち勝って希望を持ち、希望をそのまま持っていくと、やがてそれがね、繁栄となる。

しかし繁栄もやがては衰えていく。でそしてひとつの試練がくる。しかしそのなかから希望を見出していく。また繁栄していく。こういうふうな循環サイクルというのは人生のなかにいろいろあります。

ですからね、きょうの主題は「運命を超えて」っていうことなんですけれども、人間にはね、やはり運命のなかに、こうした道筋がひとつあるということをやはり念頭においとかなきゃいかんのです。

それは春があり、夏があり、秋があり、冬があるように、朝があり、昼があり、夜があるようにね、こうした運命も周期っていうのがやはりひとつあるのです。まあ事実としてあります。

ですからいま、たとえば運命の本とかをだすと、ずいぶん売れているようですね。占星術だとかね、「まあ、あなたの運勢は、あなたは金星人ですから、あなたはなんとか人と合いません。」とかね。「あなたは火星人ですから、水星人とは相性が合いませんから、これで結婚すると夫婦はやはり破綻(はたん)するでしょう。」なんてね。「結婚生活は破綻するでしょう。」なんて、こんなことをいって一生懸命本を売っている人もいます。

あるいは姓名判断に一生懸命こってね、国会議員にまでなった人もいます。あれは、やっぱり自分の名前がよかったのでしょう。

あるいは最近は、やたら金運だとか、ドンドン運がついてくるんだとか、そういう類(たぐ)いの本を出して、そうしてずいぶん儲かっておる人もいらっしゃるようです。まあこういうふうに、どうも運の本にね、運とか、運命について本を出すとやたら売れるのです。

ですから私のこの霊言集もね『高橋信次の霊訓による大金の儲け方』、あるいは『高橋信次の霊訓による繁栄の仕方』『ドンドン会社が大きくなる方法』、もう『金が入ってウハウハ笑いが止まらん方法』とかね、まあこういう標題をつけると、おそらく出版社が大儲けして、まあ〇〇さんも大儲けして、そしてどこか温泉で芸者でもあげてね。

あるいは温泉で芸者をあげるだけじゃお金の使い途(みち)がないから、ちょっとハワイかなんか行っちゃってね。ハワイでちょっと執筆するからなんていいながらね、波乗りかなんかしちゃって。

そのうち溺れちゃったりしてね。まあ、そういうこともあるかもしれませんけれども。

まあ高橋信次がそんなに金儲けがうまかったかというと、まあそれほどでもないんでね。

もうちょっとで、うまくなりそうなところで私は、あの世へ行っちゃったんで、まあそれは実証できませんでしたけれども。


6.バイオリズムと運命の波動


まあ、そういうことを教えるためにきょうは「運命を超えて」っていっているんではないですよ。まあそういうことでね、人間の運勢というのは、やはり周期がくることはたしかなのです。

これはひとつの法則なのですね。そういう春夏秋冬、こうした循環があるように人間の運命というのも、そういう循環のなかに生きています。

そしてそのサイクルがいろいろあります。一日のなかでも、たとえば体調のいいときと悪いときと循環があるように、やっぱり一カ月のなかでも、やはり循環がありますね。

これをいま、生命保険のおばちゃんなんかがきまして、あなたのバイオリズムとかいってね、持ってくるでしょう。

そして「知性がいま、最低の日ですよ。」「二月二日は、ヨガのある先生は知性が最低の日です。」とかね。そして「身体のリズムも最低です。」ってね。「感情のほうも、明日ぐらいは最低です。」とか、「なにか、これはいま最低の波が、いまちょうど二月の頭に集中していますよ。」とかね。

こういうのを赤線、青線、黄色線いれて持ってきますね、生命保険のおばちゃんが。

そして「なんとか生命保険に入ってくれませんか。こんなふうに運命というのはあるんですから、危ないときには車にはねられるかもわからんし、なにがあるかも知れません。そのバイオリズムが最低のときに、たとえば知性のバイオリズムが最低のときに入学試験受けたら、得点は最低で国立大学にはいれませんよ。」とかね。まあこういうことをいろいろといいます。

これが当たっているかどうか議論の余地はあるんですけれども、やはり一日のうちでも人間は周期はあるし、一ヵ月のうちでも周期があるのはたしかです。それは、海でも潮が満ちるときと引くときがあるように、ちゃんとあるんですね。そして満ちたり引いたりして、やはりひとつの運動をしておるわけです。

そういうふうに人間の生命というものも、ひとつの波動なのですね。運命の波動を持っているから、やはり潮が満ちたり、引いたりするように、そういうふうな、やはり繁栄のときと衰退のときがあります。これは避けられないのです。

まあ小さな循環でいくと、一ヵ月のうちでも調子のいい日と悪い日があるでしょう。そういう波があります。また一年のうちでも、大きく調子のいいときと、そうでないときとがありますね。

まあ天中殺とか、天命殺とかいろいろありますけれども、あれもいうと、やたら売れるんですけれどもね。『高橋信次の霊示による天中殺入門』とかやると、きっと売れるでしょうけれども。

高橋信次が予告した一九八七年何月何日、この年にウサギ年生まれの人は不幸になるであろう。しかし猿年生まれの人は大金が儲かるであろうなんてね。まあこういうことを言えば人気がでるんでしょうけど、そういうことは言いません。


7.運勢には三~四年の小さな周期と七~十年の大きな周期がある


そういうふうにいま、話がちがいますが一年のうちでも周期があるし、また人生というのを見るとね、だいたい見ていると、そうですね小さなリズムとしては、三~四年で一回ぐらいのリズムがありますね。三~四年ぐらいの間に、やっぱり一回ぐらい調子のいいときと、一回ぐらい調子の悪いときがあります。

それ以外に大きく見ると七年から十年ぐらいの周期がね、それぐらいの波の幅で、大きな盛り上がりと、やはり大きな引っ込みね、最低のとき、こういうふうなのがありますね。

だから人生七十年とすると、だいたいふつうの人でね、七回から十回ぐらいの大きな上がり、下がりがあるんですよ。まあ長生きしながら、よーく自分の人生を思い出して最高のときと最低のときね、ちょっとマークしてみてくださいね。

グラフに書いて、たとえば四十二のときは倒産したなあってね。三十三のときは、あのとき、大病で入院したわ、なんてね。汚職でクビになったのは五十四。六十二のとき、孫ができてうれしいと思ったら、息子の嫁から家を追いだされたとかね。

よく考えてみると、七年から十年ぐらいで周期かあるようです。みんなこういうふうに周期があるというのは、やはり宇宙の運動法則のひとつなんですね、これは避けられないんです。ですから、そういうことを前提にしてね、もうひとつ考えにゃいかんことがあります。

それはね、やはり自分自身の現在の運勢がどういう状況にあるかっていうことはね、つねづね人間は考えておかにゃいかんのです。

これを決定論的にね、やっぱりいっちゃいけないんですけれどもね。何年の何月何日に生まれたから、今年は、もうなにも活動しないほうがいいなんて考えちゃあいけないんです。そういうふうにね、運命を考えちゃあいけないんです。

しかし自分のまわりの情勢をいろいろ見ていると、ついてないときって、やっぱりあるんですね。

自分もよく病気したり、家族もうまいこといかない。どうしても成功しない年っていうのがあるし、年が変わってひとりがうまくいき始めると、みんながうまくいくときってありますね。こういうときがあるんです。


8.自己の人生の周期の春・夏・秋・冬を見きわめて事にあたれ


こういうときを見ててね、人間は、その運の流れを見ながら、自分の心構(こころがま)えを決めにゃあいかんのです。

いま、自分の状態が、どういう時期が春の時期か、夏の時期か、秋の時期か、冬の時期か、これを見きわめる必要がある。この四分法でね。四分割するような考え、いま、自分は何時(いつ)の時期だろうか。

いまどうも冬だなあと思ったら、冬は試練のときですから雪がふりますけれど、これは厳しいけれど、厳しい冬のなかに一生懸命自分というものを鍛えておく。自分の精神を鍛えておくと、やがて春には花が咲くでしょうね。

ちょうどいま、受験シーズンですけれど、この冬の寒いときに一生懸命努力している受験生は三月に「サクラサイタ」「イナホミノル」とかね、そういうふうな祝電をもらうでしょう。

この冬なかに焼イモ食べながら、「まあいいや、そのうちに運が開けてくるわ。」なんてコタツのなかに入ってガァーガァー眠っているような人ってのは「イナホチル」「サクラチル」ですか、そういう通知をもらうんです。三月に。そしてショックを受けて、もう一年勉強させられるわけです。

だからいま、冬の時期だと思ったら、そうやる。で春のときだと思うと、これは希望のときだから、ここは一気にね、光明思想を持ってガンガンガンガンやっていかにゃいかんです。

春のときにはね、ようするに希望を持っていきなさい。春になったら何時(いつ)までも冬着、着てね、古いオーバーコート着たり、セーター着ちゃあいけないんです。こういうときには、ちゃんとクリーニングだして春は春の衣装に変えていきましょう。男の人でもね、ちょっと春の服を着て、そうするとなんとなくいい気分になってね、ああなんかよくなってきそうだなんてね、なんかそうしたら向こうの曲がり角から来る女の子なんか、みんなきれいに見えちゃって。

春先になると、なぜか女の子がきれいに見えてくる。春先に女性がきれいに見えてくるようになったら、まあひとつは幸福のシグナル。もうひとつは刑務所のシグナルです。みなさん気をつけましょうね。女性がきれいに見えてきたら、それは自分の心がよくなってきて生き生きしている証拠でもあるけれども、あんまり女性がきれいに見えて、上野の山かなんかで変なことをすると、変なところへ行っちゃうわけです。

まあだから両方の危険性があるけれども、あまり過度の行動は慎(つつし)んで、そこそこにがんばればね、春っていうのは希望のシーズンです。

そして夏。夏っていうのは、もう陽の照りつけるなかにね、ガンガン働くんです。ガンガン汗水たらして働くのが夏、だから夏は、かき入れどきです。体が真黒になるまで泳がなくてはいかん。汗の玉を光らせて一生懸命労働に励み勉強する。こういうときですね。夏に成果をあげるのです。一生懸命実績を作るのが夏です。

そして秋です。秋になるとようするに、その自分の実りというものを、しっかりとたしかめながら、そして凋落(ちょうらく)に備(そな)えにゃいかんです。冬に備えて心をひきしめていかねばいかん。自分の運がちょっと衰退してきたと思ったら、これは夏のときのようにガンガンガンガンやるわけにはいかんのです。これはちょっと手控えということをしなければいけない。事業でもそうです。個人のね、いろんな活動でもそうですよ。手控えをしていくんです。冬に向けてね。そしてまた冬になります。

こういうふうなもんで、自分の人生の周期をよく見きわめながら、力を蓄(たくわ)えるときと、それを発揮するときと、これを心得にゃいかんのです。本来力を蓄えるべきときにダーッとやってしまうと、ガクッとくるわけですね。


9.神理の伝道にも四季がある


たとえば、こういう神理の伝道なんていうのでも、力を蓄えるべき時期というのがあるのです。これは冬の時期ですね。そして春、芽吹いてくる時期があります。芽が吹いてくるときです。でこういうとき、やはり冬から春、雪のなかから芽を出してくるときの季節というのはだいじなんですよ。

この冬の寒気(かんき)のなかで、やはり力を蓄えていく。春に向けての力を蓄えておく。しっかり栄養を蓄えておく必要があるのです。そして、その厳しさのなかに自分の身をひきしめていく。こういう時期が必要なんです。

やがて春がきたら芽吹いていきます。そして夏になったらガンガンやります。そのうち神理の伝道でも、また困難な時期がくるでしょう。やがてちょっとなんかね、あまり教団が広がりすぎて変な人が出てきたり、あんまり評判がいいんでケチをつけたりする人が出てきます。まあこんなのは秋でしょうね。

そして冬の時期っていうのがありますね。冬の時期ってなんでしょうね。あんまり冬の時期っていうと、なんかそれが頭に焼きついちやって、やっぱり活動が鈍(にぶ)るといかんから、それは言わないけれども、まあ若干(じゃっかん)、停滞する時期もあるでしょう。そういうときには、またね停滞期には、また力を蓄えていく。こういうことかだいじなんですよ。


10.自分が絶好調の時には手控えして徳を積め


ですからテレビで名前を売っている評論家なんかでもね、毎日なら毎日出たり、毎週、毎週テレビ出て評論なんかやっていると、だんだん種がつきてきます。そしてあの人はいつも同じことを言っているっていうんであきられてきますね。やっぱりこういう人も人生の四季をしっかりつかんどかにゃあいかんのです。

いつも春ばっかり、いつも夏ばっかりだと思っているといかんよ。自分が売れっ子の最中というのはね、もうすでに秋の凋落(ちょうらく)の傾向が出ておるのです。

だから夏だと思っていつまでも肌を焼いてちゃいけないのです。そういうときには少しずつ控えていくんです。人気が出すぎて絶頂のときというのは、人間気をつけにゃあいかんのです。

つぎはもう凋落しかないんだから。自分が絶頂だと思ったときに、多少控えていくんです。そして冬に向けての蓄えを作っておくのです。これだいじなんですよ。これは人生の考え方です。

ですから自分がいま、最高潮、絶好調でね、もうだれからも批判が出なくてね、人気が出たと思ったときは手控える必要があります。

だからたとえば出演でステージに上がっても、三件に一件は、断わってみるとか、あるいは本なんかでね、ドンドン書けっていわれても多少手控えるとかね、こういう必要があるわけです。

じゃあ「高橋信次の霊訓集」はどうかと言われたら、もうこれは百万部突破するまで手控えしてはいけませんよ。ドンドンもっと出さにゃいけません。

二冊、三冊、五冊、六冊と、いっぱい出さにゃいけませんよ。これはもうミリオンセラーになるまで私は絶対あきらめませんから。

これは手控えてはいけません絶対に。ミリオンセラーになるまでは絶対手控えてはいけません。二万部や三万部売れただけで絶対手控えてはなりません。まあこれは心得てください。

まあこういうことは別ですけれども、まあそういうふうな心得ってのがあります。

だからあんまり調子がいいときというのはね、やはりどっかに徳を積んでおくのです。そういうようにね、力を蓄えておく。ですから事業家なんかでも、もうご飯食べる間もないほど忙しくて、忙しくてしょうがない人は心してね、やはり一日のなかの三十分か一時間、自分の時間というのを取りなさい。

自分の時間を取って、そのあいだに自分の反省をしたり、あるいは精神的な勉強、神理の勉強したりする時間を取りなさい。これは絶対だいじです。とくに気をつけるんですよ。


11.壮大な法を説く前には準備期間をおけ、というのがGLAの教訓


こういうことでなんでもいいです。宗教家でもそうですね。やたら評判が、いきなり出始めたら、そういうときには要注意しなければいかん。

そういうときにテレビに出たりね、ラジオに出たり、全国でまあいろんなことをして喜んどったら、ドスーンということがあります。そういうときにこそ、やはり手控えながらね、慎重にコマを進めていかねばいかんのです。

まあ新興宗教でもいろいろありますね。バアーッといっぱい会員入れちやってね、私は偉いんだなんてバアーッと飛び出しちゃって、少年、少女のスターみたいになってね。なんとか隊みたいになっちゃって。あんなのは、そんなに長いことは続かんでしょう。こういうもんになっちゃいますから、じゅうぶん力を蓄えにゃいかん。

高橋信次なんてのは、もうワン・ツー・スリーという指導霊から声がかかったらすぐ始めちゃって、最初七人相手に自宅で説教を始めて、それから「あれよ、あれよ」という間に、あなた何千人、何万人ね、死ぬ間際はもう何十万人いましたかね。四十万か、五十万いたかもしれません、会員がね。

あっという間に、七年ぐらいで七人から数十万人にまでふくれ上がりました。そしてあっという間にふくれて、先生がポキッと折れて死んじゃったら、いきなり大教団になったもんだから先生がいなくなったら、もう混乱してね。あと、支離滅裂(しりめつれつ)といったらいいすぎだけれども、もう弟子たちは、チリヂリ、バラバラになっちゃいました。

まあこれも考えてみれば、なぜかっていうとね、人がたりんのです。たりなかったと思いますね。GLAもね。私が一気に始めちゃってね、じゅうぶんな準備なく始めちゃって、ダーッと広げるだけ広げちゃって、全国各地でもう現象してまわってね。歩きまわって、悪霊出して、一生懸命悪霊と話して歩いていたから、悪霊が見たいから、みんな一生懸命ね、「オイ悪霊見に行こうぜ。」っていってね、一生懸命GLAきて見るようになりました。

それでお客さんいっぱい集まってね、お客さんいっぱい集まったから、これから木戸銭(きどせん)いっぱい儲かるぞと思ったときにパシャーッとね、崩れちゃうんです。こんなことありますね。

こういうことでGLAの教訓も、みんなやっぱり肝に銘じてほしいんです。私が準備なく、いきなり始めて、もう広がる放題、広げまして、あっという間にあの世に行っちゃって、あとがたいへんになりました。

私は霊現象が起きて、すぐ本を書いたから、なかには混乱がずいぶんありますね。まちがいもありました。まちがって考えたりしたために「あなたは偉大な光の天使だ。」なんて私が最初のころいっちゃったために、あとで取り消しできなくなったのが、いっぱいあります。いったん私が「あなたは菩薩だ。」とか「如来だ。」とかいっちゃってね、あとでね、「いやまちがっちゃって、あのときは、ちょっと早まった。」なんてねいって引っ込めると、本人怒っちゃうからね。そういうわけにはいかなくて、私がいったもんだから、もうすぐに偉くなって高弟になっちゃってもう、高橋信次の次に、釈迦、キリスト、高橋信次の次は俺だというような人でね、いまだに全国各地で説法しているような人もいます。

こんなの私が初期にまちがった人ですね。準備を置かずにやると、こうなるのです。まず準備を置いて春だと思ったら、そろそろ希望を出して、夏には、かき入れる。そして危いと思ったら、また手控えていく、そういうふうに、やはり人生は固める時期がだいじです。


12.人間として生まれたことの幸運に気づけ


運というのはね、運命というのはみなさん、そういうふうにね、うまーくね、準備期間と潮時(しおどき)あるいは春夏秋冬というのをじゅうぶんに考えながらコントロールせねばいかんのです。これはひとつの法則なんだから。この法則からはずれないように、しっかりとおさえていかねばいかんです。

そしてね、まあ先ほど動物たちの話いっぱいしましたけれども、ああいうふうな、いろんな動物たちを見ながら、もう一度ね、自分の運というものを考えてほしいんですよ。

ムカデに生まれなかったということの運の良さ、ウサギに生まれなかったことの運の良さ、カエルは水の中に入っても風邪はひかんでしょうけど、やはり風邪をひいてベンザでもいいし、朝鮮ニンジンでもいいけれども、そういうものを飲んで風邪治(なお)したいと思ってね、夜の七時から寝ているような苦しい人間もおるけれども、そういう人でも、やはり風邪ひいてでもね、まあカエルよりはいいでしょう。カエルは服着ませんよってね。カエルが服着たらね、それは、お笑いになっちゃいますよ。

そういうことでね、人間に生まれたこと自体がひとつひじょうに運がいいんだからね。自分が運がいいとか悪いとかいわずにね、先ほどいったような神様が創られたいろんな動物、蛇とか猫とか犬とかライオンとか、そういうものに生まれたら、どうなるだろうなあと考えながら、「ああ人間に生まれてラッキーだったね。」ってね。「運がいいね。」と考えていただきたいんです。

もともと僕たちは、もうね、なんとか占星術によれば、持って生まれた星がいいとか悪いとかいうけど「やはり人間に生まれただけでもいい星のもとに生まれたね。」って。そういう気持ちを持たねばいけません。


13.運命を超えるとは、人生の周期をよく見ながら、ひとつひとつレンガを積み上げていくこと


まず自分が幸福なんだと思って、幸福だけども、この幸福を確かなものにしていくためにはね、人生のいろんな周期というものを見ながら、賢く立ちまわっていかねばいかんということをね、忘れちゃあいけません。まあそういうことです。

まず幸福な存在だということに気づいて、運がいいということからスタートしながらね、その運の中味をうまーく運転していく。これが人生の秘訣なんです。こうすることがね、きょうの演題である「運命を超えて」ってことなのですね。

運命を超えるっていうのはね、自分の因縁を切るとか、たちまちこの身このまま悟って即身成仏(そくしんじょうぶつ)、即身解脱(げだつ)して、光の大指導霊になるわけではないんです。

そういうふうに人間的にあくまでもね、ひとつひとつ努力しながらレンガを積みあげていくように自分の運命を築いていきなさい。それがだいじなことですよ。

ま、いろいろといろんな話しましたけれども、まあきょうの私の話は、そういうことです。





LINE
シェア
Tweet
神理文明の復興
記事メニュー

メニュー

  • トップページ
  • メニュー
  • 書籍別メニュー

  • 天之御中主之命
+ ...
  • 天之御中主之命の霊訓

  • 新・運命の開拓
    • 第一章 光の賛歌
    • 第二章 神の栄光
    • 第三章 生命の本質 Part1
    • 第三章 生命の本質 Part2
    • 第四章 神々は集う
    • 第五章 運命の開拓 Part1
    • 第五章 運命の開拓 Part2
    • 第六章 向上の原理 Part1
    • 第六章 向上の原理 Part2
    • 第七章 積極的人生の方法

  • 幸福瞑想法
    • 第9章 幸せの瞑想

  • 谷口雅春
+ ...
  • 谷口雅春霊言集
    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
+ ...
  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
+ ...
  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
+ ...
  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
+ ...
  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
    • 第6章 足ることを知る瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
    • 第2章 科学の章 Part2
    • 第3章 太陽の章 Part1
    • 第3章 太陽の章 Part2
    • 第4章 星の章
    • 第5章 大自然の章 Part1
    • 第5章 大自然の章 Part2
    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
+ ...
  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
+ ...
  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
+ ...
  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
+ ...
  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

  • ナイチンゲール
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

  • ヘレン・ケラー
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2

  • アモン
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第4章 アモンの霊訓

  • リエント・アール・クラウド
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第5章 リエント・アール・クラウドの霊訓

  • ゼウス
+ ...
  • ゼウス霊示集
    • 第1章 ゼウス登場
    • 第2章 神々の饗宴
    • 第3章 新しき神となるために
    • 第4章 ゼウスの悟り
    • 第5章 ギリシャ的精神の起源
    • 第6章 大いなる光の最期
    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

  • ソクラテス
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第1章 ソクラテスの霊訓(一)
    • 第2章 ソクラテスの霊訓(二)

  • カント
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第3章 カントの霊訓(一)
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part1
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第12章 頭の良くなる瞑想

  • ニュートン
+ ...
  • ニュートン霊示集
    • 第1章 科学の本質
    • 第2章 光とは何か
    • 第3章 エネルギーの源泉
    • 第4章 私の見た世界
    • 第5章 人間を科学する
    • 第6章 宇宙の秘密
    • 第7章 未来科学の姿

  • エジソン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part1
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part2

  • ピカソ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part1
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part2
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part3
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part1
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part2

  • ゴッホ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第3章 ゴッホの霊示

  • ベートーベン
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第4章 ベートーベンの霊示

  • シェークスピア
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第5章 シェークスピアの霊示

  • ダンテ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第6章 ダンテの霊示

  • 松雄芭蕉
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第7章 松雄芭蕉の霊示


  • 仏陀
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第1章 幸福瞑想法とは
    • 第13章 宇宙即我の瞑想

  • 空海
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part1
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part2

  • 天台智顗
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part1
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part2
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part3
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part1
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第5章 止観瞑想

  • 恵果阿闍梨
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第4章 恵果阿闍梨の霊訓(一)
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part1
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part2

  • 無門禅師
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第2章 無門禅師の霊訓

  • 日蓮
+ ...
  • 日蓮聖人霊示集
    • 第1章 職業の悩み Part1
    • 第1章 職業の悩み Part2
    • 第2章 病気の悩み Part1
    • 第2章 病気の悩み Part2
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part1
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part2
    • 第4章 夫婦問題の悩み
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part2
    • 第6章 神理伝道の悩み

  • 幸福瞑想法
    • 第7章 対人関係調和の瞑想

  • 道元
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第2章 禅の瞑想

  • 道元禅師霊示集
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part1
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part2
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part3
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part4

  • 白隠
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part1
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part2

  • 栄西
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第3章 栄西禅師の霊訓

  • 良寛和尚
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part1
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part2

  • 孔子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第1章 孔子の霊訓 Part1
    • 第1章 孔子の霊訓 Part2

  • 孟子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第2章 孟子の霊訓 Part1
    • 第2章 孟子の霊訓 Part2

  • 老子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第3章 老子の霊訓 Part1
    • 第3章 老子の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第3章 無為自然の瞑想

  • 荘子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第4章 荘子の霊訓 Part1
    • 第4章 荘子の霊訓 Part2

  • リンカーン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第6章 リンカーンの霊訓

  • ガンジー
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第7章 ガンジーの霊訓

  • 聖徳太子
+ ...
  • 天照大神の霊言
    • 第7章 聖徳太子の霊訓

  • 坂本竜馬
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part2
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part2

  • 悪霊撃退法
    • 第3章 坂本龍馬の章

  • 吉田松陰
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第3章 吉田松陰の霊訓

  • 勝海舟
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part1
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part2

  • 西郷隆盛
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第5章 西郷隆盛の霊訓

  • 福沢諭吉
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part1
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part2

  • 木戸孝允
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part1
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part2


  • 真説・八正道
+ ...
    • 第2章 正見
    • 第3章 正語
    • 第4章 正業
    • 第5章 正命
    • 第6章 正思
    • 第7章 正進
    • 第8章 正念
    • 第9章 正定
    • 第10章 総論

  • ユートピア価値革命
+ ...
    • 第1章 新時代の展望
    • 第2章 ユートピアとは何か Part1
    • 第2章 ユートピアとは何か Part2
    • 第3章 ユートピア価値について
    • 第4章 未来型人間とは
    • 第5章 ユートピア価値革命
    • 第6章 ユートピアと経済
    • 第7章 理想的ユートピア論

  • 太陽のメッセージ
+ ...
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part1
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part2
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part1
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part1
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part3
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part1
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part2
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part3
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part1
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part1
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part3


  • 更新履歴

@wiki

  • @wiki
  • @wikiご利用ガイド





ここを編集
記事メニュー2

更新履歴

取得中です。



ここを編集
人気記事ランキング
  1. 第3章 天上界の秘密 Part2
  2. 第4章 幸福への道標
  3. 第3章 モーゼの霊訓 Part2
もっと見る
最近更新されたページ
  • 4444日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 4444日前

    トップページ
  • 4445日前

    第1章 愛の復活
  • 4445日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 4446日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 4446日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 4817日前

    第7章 余録
  • 4822日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 4823日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 4823日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 第3章 天上界の秘密 Part2
  2. 第4章 幸福への道標
  3. 第3章 モーゼの霊訓 Part2
もっと見る
最近更新されたページ
  • 4444日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 4444日前

    トップページ
  • 4445日前

    第1章 愛の復活
  • 4445日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 4446日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 4446日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 4817日前

    第7章 余録
  • 4822日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 4823日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 4823日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  3. 初音ミク Wiki
  4. 地球防衛軍6 @ ウィキ
  5. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5攻略wiki
  6. 検索してはいけない言葉アットウィキ
  7. みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki
  8. コンビマンション(マージマンション) @ ウィキ
  9. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  10. ニコニコMUGENwiki
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. WILD HEARTS(ワイルドハーツ)攻略@wiki
  2. Sons Of The Forest 日本語WiKi
  3. 大航海時代Origin @ ウィキ
  4. スライム軍団攻略
  5. NovelAI Diffusion wiki
  6. 若草/BOND/ぱっぷす/Colabo関連総合(5ch ν速)
  7. 花咲く女帝の人生~転生の復讐少女~.ten10p
  8. ai-illust @ ウィキ
  9. テラレイド 攻略@ ウィキ
  10. ひまつぶナイツ攻略wiki
  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.