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  • 神理文明の復興
  • 第4章 徹底的自己管理

神理文明の復興

第4章 徹底的自己管理

最終更新:2009年01月15日 14:01

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目次

 1.自己管理と克己心(こっきしん)

 2.思考訓練の効用

 3.持続力の価値

 4.達成感の確認

 5.探究と心のコントロール




(1989年2月13日の霊示)

1.自己管理と克己心(こっきしん)


みなさんこんにちは。高橋信次です。今日の収録は、ちょっと場所が変わっているんですよ。みなさんどこだと思いますか、実は東北で収録しているんです。外はもう雪でいっぱいです。雪だらけ、真っ白ですよー。今年は雪が少なくて五十センチぐらいしか積もっていないんですけど、東北の鳥海山の麓(ふもと)でいま収録しています。

まあやっぱり今二月ですから、二月というのは冬ですよね。冬というのはね、雪が見えないとやっぱりやる気がでないですよ。雪のなか、雪囲いのなかでやるのが、やっぱり、ほんとうの冬のやる気っていうのでね、こんなときにあなたハワイヘ行ったりグアムヘ行ったって、仕事なんかできやしないんですね。やっぱり冬の厳しーいなかに、雪のなかでせっせせっせと仕事に励む。これがやはり人生の勝利の秘訣なんですよ。いいですか、みなさん。だからこれから旅行をするときには、夏は暑いところへ、冬は寒いところへ旅行して、そしてその季節というのを満喫しなければならないんです。

さて、まあ三章ほどいろいろしゃべってきました。しばらく前回から時間が空きまして、何をしゃべったかはほとんど忘れかかってきてはいるのですけども、まあそれはそれ、これはこれ、心機一転してお話をしていきたいものだと考えております。

今日は、「徹底的自己管理」という題をあげてみました。題名自体がひじょうに厳しい題名なんですね。いったい何を言うのか、どんな内容の話になるのかなあってみんな心配になってくるでしょうね。もっともっとビシビシ厳しくしごかれるのかな、睡眠時間は一日三時間にしろなんていうのかなあ、いろんなこと考えるでしょうね。早朝マラソンをしなさい、勉強一日まあ十二、三時間でいいとか、こんなこと言うのかなあと思う人もいるでしょう。

まあ、いくつか考えの柱があるんですよ。この本は全体にやる気とは何か、やる気によって自己変革をし、社会を変革していこうという、そういう趣旨の本なんですけども、ぼくは、これをただ何というか、全託っていうか他力にお任せして、自分は何もしないでいいっていうような、そういう感じの考え方では少し不満ですね。

やっぱり人間というのはひじょうに強力な行動の自由、思想の自由というのを与えられているんですね。だから思いによってそうとう変わっていくところがあるし、それで思いをどう管理するか、判断するかということで考え方が変わるし、対人関係についても対応の仕方、自分の処世術によってもそうとう違ったものがあります。また、行動力によっても違うものもありますね。

それはあるんですよ、みなさん、運命論だけじゃないんですよ。たとえばね、生まれてくるときに、この子はやせ型か大型かぐらいは考えているかもしれないけれども、意に反して食糧事情がよすぎて、あるいは運動不足で体重が予定より十キロオーバーしたとしましょうか。十キロオーバーしたとしたらどうなるかというと、性格がひじょうに穏やかになってきます。穏やかになって昼寝をしたくなりますね。そして食べては寝、ゴロゴロとするようになります。そして、動作が鈍くなってきますね。こういうふうになってくるとどうなるかというと、性格は確かに穏やかだけれども、行動力がやはり鈍ってきますね。疲れやすい、めんどうくさがる、まあこういうふうになってきまして、本来予定されたものよりも少ない行動で終わってしまう、こういうこともあるわけですね。まあ、いろいろです。

このように、この世というのは独自の法則下にある世界なんです。それゆえに、この世にはこの世の論理というものがあるんですね。そしてこれは無視することができないです。ですから、あなたがたも単に運命論に逃げたり、あるいは完全に守護霊や指導霊やその他諸霊のせいだけにしてしまわないで、自分のやれる範囲でやれることをやってゆく、という姿勢がきわめてだいじだと思うんですよ。

それはそうじゃないですかね。今なんかどんなに頭のいい子だって、勉強しなきゃけっきょく東大なんて絶対入れませんよね。間違いないことだと思うんで、これを運命として、生まれてくる前にそれぐらいの頭のいい子になろうと思っていても、実際、小学校、中学校、高校と勉強怠けていたらなれませんね。

逆に反対もありますね。いい学校を出たって、卒業してから努力しなければ段々だめになっていくし、たいしたことない学校を出てていても、卒業してから勉強、努力、精進すれば次第しだいに道は開ける、まあそういうことはあるんですね。

昔から学問ていうことに対して、一つの値打ちを認めてますね。学問をやることによって、教養がついてね、そして、まあ勉強すればかならず道が開けてね、それなりの職業やあるいは立場が与えられて、そして活躍する、よくありますね。

偉人伝を読むとたいていみんな夜を借しんで勉強したりね、あるいはいろいろなところで二宮金次郎ふうにがんばってみたりね、あるいはいい年して1念発起したり、そういうことがありますね。そういうところで偉人ていうのは見えてくる。リンカーンみたいに丸太小屋かなんかのなかで勉強してね、弁護士になってという、苦学力行の人が出てきますね。

こういうようになぜか勉強、とくに独学したような、そういう雰囲気のある人というのは、何ともいえないものがあるんですね。これはいったい何だろうか、と思うんですが、もちろん学んだ学問の内容そのものが現実に役に立つということもあるでしょうけども、それ以外にぼくはきっと何年かの間、自己鍛練していったという、そのプロセスが大きいんじゃないかと思いますね。

人間というものも、まったく任せっきりというか流れに身を乗せているだけだと、克己心というのは弱まりますね。そして、まわりに流されていくようになってきますね。ただ、そこで、まず私は徹底的自己管理の一つとして、この克己心というものをあげておきたいと思います。

これはひじょうにだいじなことなんですね。だから、私は勉強が好きじゃありませんでしたから、あまり勉強、勉強って言いたくないけど、昔から言うようにいろいろな勉強をして、そして立派になっていく理由の一つとしては、この克己心というものがあると思うんですね。

たとえば江戸時代から明治に入っていくときに、蘭学というのがひじょうに流行(はや)りましたね。オランダ語ですね。じゃあ、いま、たとえばあのころの蘭学者たちのようにオランダ語を一生懸命勉強したらそんなに立身出世ができるかといったら、まあできませんね。やっぱり特殊な言語の研究者というぐらいでしょう。しかし、あの当時の江戸末期から明治にかけてのエリートたちは、武術も剣道もやりましたけど、蘭学の勉強もずいぶんしましたね。

蘭学自体はヨーロッパから言えば、それはだいぶ末端というか、周辺の学問であることは事実ですね。これを学ぶことによって、西洋の事情を学べたということはもちろんあるでしょうが、西洋の事情を学ぶだけであるならば、あえて語学という勉強をする必要はない。

そしてその蘭学というものを勉強していったい何の役に立っていくか、ということです。ここにその克己心の内容をさらに緻密(ちみつ)に検討してみたいと思うんです。

第一点に、思考訓練っていうのがあると思うんですね。思考訓練というのは頭を鍛えるという意味ですね。この思考訓練というのがあったと思うし、第二番目に持久力をつける。持続力ですね、根気強く物事を成し遂げるというのが第二番目だし、三番目には達成感というものを味わった。達成感ないし成功感ですね。これを味わった。以上の三つがひじょうに大きな結果として残ったのではないか。そう思えるのですね。


2.思考訓練の効用


まず最初に、思考訓練について言っておきます。人間の頭というのは、これは生まれつきかどうかということですね。生まれつきの傾向性はあります。ある程度頭の善し悪しというのがあると思います。上中下ぐらいはあると思いますが、これも努力の幅というのは割合あるんですね。この努力の幅で克服できる範囲というのは、年数を限ってしまうと、ある程度限界があります。たとえば一年間で努力してやった場合は、やっぱり大秀才と比較すれば凡才は一年間必死で努力しても、やっぱりそこそこまでしかいけないのは事実ですね。ただ、これを年数を一年と区切らすに五年、十年、二十年というふうに長くしていくと、やっぱり克服していきますね。

たとえば、中学校を卒業しただけの人であってもね、ある一つのことを徹底的に十年、二十年勉強し続けたらどうなるか、というとやっぱり一端(いっぱし)の学者ぐらいの力はつくんですね。そうじゃありませんか。そうですね。二十年、三十年、地方都市でも勉強を続けたら、それなりのものになりますね。だから、みなさんね、意外に田舎(いなか)に住んでいる人をバカにできないとこがあるんですよ。

田舎のお医者さんなんて仕事はあまりないし、暇そうにしているなと思って、都会の医者なんかがみくびっていたりするんですが、ところが意外に都会の若手のヤケに鼻っ柱の強い医者と、田舎のお医者さんとが会ってみると、田舎のお医者さんのほうが実力が上なんてけっこうあるんですね。それは、田舎のお医者さんというのは、単に最新の医療知識だけ持っていてもだめなんですよ。こんなものだけじゃ病人は治らないんですね。なにせ、風邪ひいたといって人生相談にくるような人がいっぱいいるわけで、人生相談してやると病気が治ったりするんですね。こういうもので、都会の学問だけやった若手の医者なんかじゃ治らない病気を治していくんですね。それは人間としての総合力があるからなんです。こういうもんなんです。

だから、十年、二十年、三十年と努力してきた人というのは、意外なところで意外な才能を持っていて、それを才能の部分を計られないままで、本人も気がつかない、まわりも気がつかないということはけっこうあるんです。

まあ植物学なんかでもありましたね。牧野富太郎という高知の人でね、学位もなくて植物学の権威になった人がいたよね。そんなふうに、好きで、その道一筋にいったらやっぱり第一人者になれるんですよ。頭がどうであったかは別としてね。そういうことはあります。

だから、一つのもの、語学、蘭学でもいいしはかのものでもいいんだけど、何かにやっぱり集中して何年間か努力したということは、頭脳訓練になっているんですね。そして、それによって活性化された頭脳というのは、ほかの分野に向けられてもそこそこいけるんですね。

まあ、これはたとえば法律なんかでもよく言われていますね、決して今の日本の法律なんか暗記したところで、それで教養になるはずもないと思えるんだけど、法学部の学生なんかよく社会で珍重されるのは法の解釈でしょう。法の解釈で一定の条文に基づいていろんな事件を整理して分析して結論出していくっていうような、そんな思考プロセスが社会において有用だと、まあこういうふうに言われているわけでしょう。まあ、リーガルマインドとか何とか言うんでしょう。そんなもんなんです。

だからそれと同じように何でもいいけれども、ある程度この世的に値打ちがあるとされている領域について、一定の期間研究したり勉強したりという実績かあるとね、頭脳訓練ができて人間の知性が上がるんですね。知性そのものが上がって、この上がった知性でもってほかの問題に対処すると、それが解けるようになる。

たとえば、やっていることが全然別のことであってもね、そういうことはあり得るんですよ。だから、一分野でものすごく勉強した人は、ほかの分野をやらせても、ほかの人よりはマスターしていくのが速いということですね。

これは、たとえば語学で英語の達人であればね、フランス語やドイツ語の勉強を始めても一般の普通に始めた人よりも、おそらく速いだろうということですね。マスターするのはたぶん速いです。それは語学の勘どころみたいなの覚えているからね。だいたい速いです。まあそういうことが言えると思います。だから、まずだいじなのは思考訓練ということね。


3.持続力の価値


そして、二番目に持続力、持久力のところを言っておきたいと思うんですね。これはだいじなことでね、人生に勝利するためには、これがどうしても必要なんですよ。人生で成功したと言われるためには、やっぱり七十年、八十年普通はあるわけですから、この間、平均してならして、やっぱり一定以上の実績を上げるなり、最後晩年でグーッと盛り返すなりしなければだめなんですね。とにかく最初よくてもあとが悪けりゃ、何も評価してくれないんです。

最初、若いころ苦労しても、中年以降グーッと盛り上がっていって晩年偉大な成果か何かのこすと尊敬されるわけですね。こうするとやっぱり竜頭蛇尾(りゅうとうだび)というのはだめなんですね。まあ、平均していい成績を出すか、あるいは尻上がりによくなっていく。この二つが成功の秘訣なんですね。

で、こうするためにはどうするかということですが、平均的にいい結果をのこすためには、いつもいつも一生懸命勉強し働くことですね。これによって、一定の実力・実績が上がります。

もうひとつは尻上がりによくなっていくやつというのは、直接は今の仕事とか勉強に役立たないことがあっても、五年後、十年後になって役に立ってくる、そういう領域があるんですね。特に思想系統なんかはやっぱり四十、五十ですね、ほんとうに花開いてくるのは。思想家というのは四十、五十ころがピークだと私は思いますから。

えー二十代で鋭い意見を吐く人ももちろんいるけれども、思想が膨(ふく)らまないんですね。それは頭はいいんだけど、頭はよくて一定のテーマについてものすごくシャープなことが言えるんだけど、しかし、やっぱりその仕事を続けていくとだんだん二番煎(せん)じ、三番煎じになっていって、値打ちが薄れていくんだよね、次第しだいに薄れていって、そして消え去っていくと、まあこういうことがあるので、ほんとうの意味で思想が確立していくには、一定量の経験、およびいろんな範囲についての勉強、これがどうしても必要なんですね。

とすると四十代からということになれば、まあ二十年は蓄積がいるということですね。経験においても、勉強の範囲においても、そういうものが要るということですね。

こうしてみると、頭のきれる若い人はどうしたらいいか、ということなんですが、頭のきれる若い人というのはね、とにかく一発当ててみたいという気持ちがひじょうに強いんですね。それと現代の若者に多いんですけど、目立つことをやってみたい、人がやっていないことをやってみたい、何か気を引いてみたいし、インスタント文化が流行っているものですから、すぐ結果が出ないとだめなんですね。今の若い者は五年後、十年後に結果が出るなんて、こんなの待っていられないんですね。ワープロ、コンピュータの時代なんですね。コンピュータみたいにパッパッパッパっとやってパアーッと数字がすぐ出ないともうだめなんですね。もう気が滅入(めい)ってくるんですね。

まあ、そういうことがあって、先のことを考えてやるということがだめで、刹那(せつな)的なんですね。文化がひじょうに刹那的で、瞬間的なんですね、儚(はかな)いですね。ほんと、かげろうみたいなそういう生き方をしているんですね。

まあ、これを悪く言えばそうで、いいほうにみれば、それはフィーリングで生きていると、風に吹かれて生きていると、こういうふうに言うことだってできるでしょうが、ただやっぱりこういう生き方は大成はしないですね。だから、今人口増えている分だけ、まあ、怠け者が増えているっていうふうに言っていいでしょう。

だから、そうだね、一芸に秀でようとしたら、まあ最小単位やっぱり十年かね。最小、一芸の芸にもよるんだけども、やっぱりそうだね、社会有為というか全日本的というか、ひろーい世間から広く認められようと思ったら、短期的な成功といってもやっぱり十年かかるだろうね。本格的になってくるとやっぱり二十年ぐらいの本腰が入った活動しておかないとだめだよね。

この間、やっぱりいろいろなことがあるんですね。学問をやっていても、流行がずいぶんありますし、いろいろなそのときに流行っていることとか、仕事でもありますね。流行り、廃(すた)りがあるんですね。花形の仕事というのがあって、そればっかりやっていたらだんだんそれが斜陽していく、そういうのがありますね。どこに陽が当たっているかわからないんですね、ほんとうに。

だから職業に従事している人だったら、それが今人気があるかないかにかかわらず、その道でしっかりと基礎を築いて蓄積していくと、やがて花開くときが必ずくるんですね。どこかでくる、まあそういうふうに言ってもいいでしょう。

すなわちね、この持久力、持続力っていうのはいったい何であるか、これを考えてみたいんだが、けっきょく、これは霊格向上の秘訣なんだよ、実際は。これはそのとおりなんですよ。霊格っていうのは線光花火みたいにパッと何かが、結果が出て上がるもんじゃないんですよ。やはり長期間においてね、魂を鍛練する必要があるんですね。

まあ、魂というのはちょうどね、みなさん正月の餅ですよ、餅。お米を蒸して、そうでしょう、そしてちょっと水かけて、そして手で混ぜながら杵(きね)で搗(つ)くんでしょう。そして、搗けば搗くほどだんだん餅ができてくるんでしょう、そして搗き方が足りないとお米がつぶつぶ残ってしまってきれいじゃないね。これは搗いて搗いて搗いてしているうちに、だんだん米の粒が消えてしまって、そして何ともいえないあの粘り気のある透明感のあるお餅になっていくでしょう。それで別種のものができ上がるね、あの蒸したお米じゃなくて、もうお米とはいえないでしょう。まったく別種のものがあるでしょう。

あれと同じようにね、杵で搗くように、やっぱり五年、十年、二十年と搗き続ける必要があるんですよ。搗き続けるというのは何かというと、いろんな問題に対面しながら努力・精進していくということですね。こうしていくことによってお米が餅になるように、みなさんの魂の質が変化してくるんです。魂の質が変化するためにはいくつかの材料があります。

一つはあれですね、お餅といっしょでお米だね、蒸したお米というそういう材料が要るわね、こういう材料がいる。それからあれは冷えちゃったらだめですね、冷(さ)めちゃったらだめで、熱がありますね。暖かいということ、そういう熱、温度があるということ、それから杵で搗くという、そういう外圧が加わること。そして、それが反復されること。こういう条件がありますね。そしたら蒸したお米というのは、いったい何であるかってところがまあ材料だね。みなさんは人生を生きていく上での材料があると思うんだ。

それはたとえば家庭環境の問題とか、兄弟の数、それから才能の善し悪しね。男であるとか女であるとか年齢であるとかいろいろあると思うが、これは一つの材料だとぼくは思いますね。現実に見合いなんかするときに履歴書みたいなのパーッと書きますけど、ああいうふうなのに出てくるのがこれ材料だね、餅米か何かしらんけど、その部分ですね。

そして、餅米が冷めていないこと、暖かいことっていうのは、これはやっぱり熱だね、熱、熱ということは情熱ですよ。やる気、要するに餅をつくろうとしてあれはやるわけで、けっきょくそうぃう豊かな材料があってもね、その人がやる気があるかどうかだね、やる気があるかどうか。この情熱の部分というのは大きな評価があるんですね。だから餅米があったまっていること、やる気があるということですね、これがだいじです。材料の上にやる気があるということ。

そして次に、杵で搗かれる、この杵で搗くのはいったい何であるかというと、世間で揉(も)まれるということに、ぼくは相当すると思うんですね。決してね、人生経験のない若者がね、一人二十歳ぐらいで山にこもって一人で僧堂のなかで暮らしても、ぼくは魂的に飛躍すると思えないんですよ。とても思えない。

もちろん、人生のなかには、そうした沈黙の時間というのはだいじだと思うし、篭山行(ろうざんぎょう)みたいにね、山の中でこもる時期が必要な場合もあると思いますが、その前提としてはそれだけの体験を積み、苦労を積み、いろんな経験をしてきて、その垢落としをしていると、こういう前提が必要なんだろうとぼくは思うんですね。

だからまず、世間に揉(も)まれるということかだいじなんです。一つの理想を持って、その実践をしようとしても、世間ではそれがスムーズに認められる、あるいは通ってしまうほど世間というのは甘くないんですね。えー、一人の人がアイディアを持ってそれをやろうとしても、それがスースーとすんなりと行くほど甘くないんですね。

たとえばある人がカーキチ、自動車きちがいだとして、その人が自動車会社をつくったってトヨタみたいになるっていう保証はきわめて少ないんですね。それはトヨタみたいな大自動車会社つくりたいと思ったって、そこまで行くのにはたいへんな苦労があるんですね。そういうことなんです。

そういうことで、まず好きなだけではだめで、やっぱり世間で揉まれる。その理想が実現する過程でね、理想そのものがね、いろいろと世間の波風を受けていくんですね。そしてくずれていくものもあるし、くずれずに残るものもある。そういうことです。

だからね、みなさんは自分の理想を持って生きているのに、何でこんな邪魔が入るんだろうかとかね、何でこんな不幸な結果が途中で起きるんだろうかと思う瞬間はいろいろあると思うけれども、この餅だと思ってくださいね。杵で搗かないとやっぱり、餅米はつぶれないんですよ。そして別なものに変化しないです。つぶれていく餅米というのはね、餅米に意識がもしあるとすれば、つらいだろうと思うんです。餅米として一定の形を持っていたいのに、ポンポンポンポン上から叩かれて、頭を叩かれてね、臼にぶつかって「痛い痛い痛い」って、「ボク死んじゃう、死んじゃう」って言って、たぶん言っているんですね。ところが餅米は死んじゃったかと思うと、まったく別なものができあがっている。前は一つ一つの餅米で独立してサバサバしていたものが、今度は潰れてしまったけど、全体的な大きなものができ上がったんだね。

こういうふうに、個人の人生っていうのもいっしょでね、才能、豊かな才能、キラキラするような才能をいっぱい持っているんですよ、みんなね。みんな持っていて、その才能を発揮しようとすると、いろいろなところで壁にぶつかりますし、人の意見を受けたりします。叩かれたりしますね。そしてね、次第しだいに角(かど)がとれてきて、そして単に角がとれるだけでもだめなんですよ。角がとれるっていうことを単に諦めるということであったら意味がないんですが、そうじゃなくてね、よりそういうヤキを入れながら、さらに大きなものへと発展していく努力がだいじなんですね。

だから、みなさんのなかで、本書の読者のなかでね、この『やる気の革命』を読んで、一つやろうと思っている人で、何で世の中こんなにうまくいかないのかと思っている人がいたら、臼のなかで搗かれている餅みたいなもんだ、米みたいなもんなんだと、ごはんみたいなもんなんだという気持ちね、これを考えてください。やはりつぶつぶが消えるまでしっかりと搗かなきゃだめなんですね。

そして、その搗くという行為のなかに反復というものが含まれているんですね。反復。何度も何度も繰り返していかなければ、一回ではだめなんですね。じゃあ計算してね、一回で杵を搗く力はね、何馬力、馬力とはいわないね、何キロワットの力だからといって、それをたとえば二百回搗くかなんて計算して、じゃあ二百回分の力をいっぺんに加えたらいいんじゃないかなんて、ドーンと二百回ぐらいの力を加えたって、餅はできないんですね。残念ながら、そんなもんじゃない、そんな力学的計算じゃない。何度も何度も搗かれているうちに、次第しだいにきめ細かくなって粘りが出てくるんですね。こんなもんなんですよ。

だからみなさんね、二十年、三十年の努力なんていやだ、そんな苦労なんていやだ、いっぺんに全部してみたい、なんて思うかもしれないけど、一年ではやっぱりできないですね。一年、二年でできるんじゃなくて、いろんな経験をしなきゃいかんです。だから、過去一年ふり返ってね、苦労の多い一年であったら、事件の多い一年であったら、悩みの多い一年であったら、それだけ今あなたの魂が杵で鍛えられているんだと思わなきゃだめですよ。まったく何もなかったって、これはかえって危険信号ですね。あなたが平凡な魂であるか、あるいは平均以下の魂になっていく恐れがあるんですね。やっぱり刺激を受けて搗き続けなければいけない。


4.達成感の確認


三番目でね、この努力・精進・学問するということの、いちばんだいじなことは達成感を味わうということですね。蘭学でもいいけれども、オランダ語のマスターということは、マスターするとわかるんで、どんな仕事でもそうで、何年かしてマスターしてくると次第しだいに見えてくる、そして自家薬篭(やくろう)中っていいますか、自分の手についてくるんですね。その技術が、あるいは知識が手についてきて、それを元手にして、いろんなことが可能になってくるんですね。そういうことがあります。

こうしてくるとしめたものですね。英語でもそうですね、苦しいのはほんと八合目ぐらいがいちばん苦しいですね。もちろん私はそんなに英語ができたわけではありませんから、人づてにあるいは天上界から見ていて、言っているわけですけど、英語ももうまったく下っ端っていうのはどうでもいいんですが、ある程度勉強して、勉強して八合目までは行けるんだけど、こっから十合目までがきついんですね。

ある程度自信ができる、読むことも聞くことも話すこともある程度できるんだけど、本場の人ほどいかない、あるいは英語の教養のある人みたいにいかないっていう時期があるんですね。この八合目から十合目までがたいへんなんだよね。ここを詰めるのはいったい何だろうかっていうと、やっぱり何年、何十年という連綿とした努力の積み重ねだと思うんですね。この間でブランクがいっぱいあると、けっきょくだめになっていきますね。まあ、そんなもんなんですよ。詰めていく必要があるんですね、その隙間をね、詰めていく、積み上げていく。そしたらいつのまにか、気がつかないうちに実力がついてくる、こういうことがあるわけですね。

まあ〇〇さんなんてのも、こんな本をつくっているわけで、高橋信次の霊言なんてたるいなー、くだらないなー、面白くないなー、なんて思ってやっていたとしても、これが一冊が五冊、五冊が十冊、十冊が十五冊と積み上がっていくうちに、次第しだいに霊界のことにも精通してくるし、霊のこともよくわかってくるし、世間の目もね、一冊の『高橋信次霊言集』なんて「なんだこれ」って思っていたものが、五冊、十冊、十五冊と続々と書店に並び始めると、「これはただごとではない、これはたいへんなことが起きているのではないか。もしかして世の中が変わるのではないのか。高橋信次というのは大救世主ではないのか。その大救世主の霊言を出せるということは、大大救世主ではないのか」、世間の目というのはこういうふうになるんです。一冊や三冊で途中でギブアップしてしまってはそうならないんです。ところが十冊、二十冊、三十冊といくと非凡さっていうのが光ってくるんですね。内容はたとえ平凡であったとしても、積み重ねていくうちに非凡さっていうのが光ってきて、そして眩(まばゆ)いばかりの光を放つんですね。

それは、ちょうどつぶつぶの餅米がね、餅になっていくのとまったく同じ瞬間だと、その間、いろんなところから抗議や批判がきたとしても、それは餅が杵で搗かれているのとまったく同じなんですね。そして、最後には見事なあんころ餅ができ上がるんですね。中にあんこを詰めて円くしたら、もう芸術品ですね、あれなんか。ポッカポッカでおいしい餅でね、芸術品です。なかにはこれに青ノリ入れたりね、それから赤い色をつけていたりいろいろしますけどね、色もちもやりますが、ほんと芸術品になってきますね。私はそういう目で見ているんですよ。

だから、たとえば私の本を読んで感動して勉強している人、努力している人、行動している人、それがね、そういう人たちはたとえば高橋信次の霊言に触れたら、自分は幸福になって当然じゃあないかって、幸福になるはずなのになんでこんなに苦労するのか、と思う人もいるかもしれない、なかにはね。そんな人もいるかもしれないけど、ぼくはね、もっと長い目、大きな目で見ているんですね。餅搗き理論なんですよ。餅搗きの理論で、そーかな、君そんなにスーッといきゃあいいのかね、金大郎飴みたいにいきゃあいいのか、そんなものでもないんじゃないの。ワインだって、ちゃんと樽の中で醸造するんでしょう。そんなに大量生産なんてロクなものはないんですよ。インスタントなんて、いいものありませんよ、私はそう言いたいんですよ。途中でいろんなことがあるけれども、それは計算ずみなんです。いろんなものがあって、そして見事に変化していくんです。

ワインなんかもそうでしょう。あれは菌か何かが入るんでしょう。ブドウの汁にね、ブドウの実、ブドウの汁、ブドウの皮に菌がついていて、それで発酵させていくんじゃないですか。そして、ワインになるんじゃなかったかな。うん、そうなんだよね、ま、そんなようなもんでね、完全殺菌状態におけばいいかって、そんなもんじゃないです。まあ、そういうふうにいえましょうね。

ですから、達成感ですね、五冊、十冊、二十冊と達成感があると自信になってきますね。同じくこれは本をつくるだけじゃなくて、読むほうでもそうですね。本を読む人でも一冊読んだだけじゃなくて十冊読んだ、二十冊読んだ、五十冊読んだ、百冊読んだってことはもうなんか悟ったような気がしてきますよね、ほんとにね、自信が出てくる。普通じゃないっていう自信ですね。

だから、自己鍛練のだいじな部分は、ぼくはその達成感の確認があると思うんですね。一つの山でも征服することができたら、自信が出るんですよ。一つの山でも征服できたら次の山だって征服できる可能性はひじょうに強いんです。ところが最初の山を途中で引き返したら、次の山を征服できる可能性はひじょうに低くなります。そんなもんなんですね。だから学問の効用、あるいは学問以外でもいいですが、何かに向けて自己鍛練、自己訓練をした場合の効用としての達成感、成功感っていうのがあって、これが実は人生の王道を歩んでいくための切符になるんですと、そういうことを言っておきたいですね。


5.探究と心のコントロール


さて、「徹底的自己管理」の章にしては克己心の話で終わってしまいそうな気がするんですけども、もうちょっと話を広げておくとすると、まあぼくは自己鍛練って、体重のウエイトコントロールしろとかね、そんなことは言いませんから、そんなヤボなこと。青竹ふみ三百回やれとかね、こんなことは言いません。もっと大きな霊的な意味合いのあることを今言っているんですね。だから、自己管理とは理想達成に向けての自己管理という意味ですね。あくまでもそういうことです。

だから、ぼくは目安としてね、次のことを言っておきたいんですよ。その理想実現をしていくために選ぶ対象というのは、やはり自分に関心のあるものであるということが、だいじだと思いますね。関心のあるものを選ぶということ、これが一つ。そして、それが達成されたら、関心のあるものに近いものを次第に広げていく、他の関心領域に広げていく、ということですね。とりあえずは関心のある領域において、自分の自信を形成するところまで頑張ってみるということですね。

そのためには、努力の最小単位として、まあそうだね、三年ぐらいはあげておきたいね。石にかじりついてでもって言うけど三年、三年間がまんし、努力していくと、道は必ず拓けてくる。まあそういうふうに思いますね。そして第一人者になるためには十年、もっともっと行けば二十年やっぱりやればよい。なんだか谷口雅春先生みたいになってきたかもしれません。そういうふうに思っている方もいるかもしれませんが、表現は違うし思想は違っても、言っていることはやっぱりいっしょなんですね。

じゃあ私は四十八歳で死んだから、まあ努力もしなかったかといったらそうでもないんですね。十歳の頃から霊的世界の探究というのは続けていたわけで、三十八年間やってますね。神とは何か、信仰とは何かっていうことは、もう何十年も研究してきました。その間に天文学や物理学や医学、工学、いろんなものを勉強しました。そして、自分なりの思索を練っていたんですね。まあそんなもんで、それが晩年の七、八年で開花したと、こういう現実があったと思います。

もし私がその間、何も考えず、何の勉強もしない、努力もしない、突如四十二歳ぐらいで霊道が開いて、そしてのちに、法を説いただけなら内容もたいしたことはなかったんだろう、という感じがしますが。その間の自分の体験というものは、重みとなってにじみ出しているんではないかなと、まあこういうふうに思いますね。

だから、人間、頭悪くてもいいんですよ。頭の悪い人は体でね、体の悪い人は頭で稼いでいくつもりでやっていけばいいんですよ。要はね、やっぱ一角(ひとかど)の人物になるためには、ある程度の期間、努力ということは必要ですよ。それは求め続けるという姿勢なんですよ。これは疑問の追究、探究ということですね。人生の疑問、一大疑問というものを持って、それをどう解決していくか、自分なりに追究し続けるということですね。徹底的に追究・探究をしていく。それがたいじでこれを諦めてはいけない。

ただね、この疑問探究・追究という姿勢は決して信仰心を否定するものではありませんよ。ここだけはぼくは言っておくよね。疑問の追究・探究で一生を貫いていきなさいということは、神であろうが仏であろうが、疑い抜けということを言っているわけではない。高橋信次を疑い抜けということを言っているんじゃないですよ。頭の弱い人はついついそう考えてしまいますから、気をつけてください。

私が霊言出していて、これを疑ってくださいって言うために出しているわけじゃないんですよ。疑問の追究・探究もちろんだいじだし、私の言うことだってよく疑ってかかりなさいって生前よく言いました。私の言うことでもそのまま信じちゃいけない。疑って、疑って、疑って、疑え、残ったもんだけ信じなさいなんて、デカルトのまねしただけであってね、ほんとうは別に、真意はそういうことじゃないんです。そういうことを言うっていうのは、私はまあこれは間違いのない神理だと思って、自信を持っているから言っているんでね、そう思えなかったらそんなことは言いません。

だから、真実のものはやはり認めて受け入れていくということはだいじなことでね、疑う人ばっかりではいけませんけど、ただ自分の人生の疑問について徹底的に追究・探究していく姿勢、これはやはり大成していくためにはどうしても必要だと思います。そのために必要なのは心のコントロールですね。徹底的自己管理の能力、これが要求されているわけでありますね。だから、ぼくはみなさんにね、そうだね、まあいちばん現時点で望むものとしては、まあ「悟り」っていうのを中心にやっぱり置きたいものだね。この世的な自己啓発もあるけども、「悟り」というものをある一つの基準におきたい。一般の人たちの「悟り」の基準は阿羅漢(あらはん)です。ね、阿羅漢というものを一つの基準にして、それに耐えるまで心の垢落としをする、サビ落としをして、光を入れていく、そして実践を積んでいく、これも一つですね。このためには、けっこう大切な自己管理が要ると思います。

この自己管理の中心は、まず自分の我欲、自己保存欲というものに対する牽制ですね。これを常にチェックしないといけない。自己保存欲というのはいつも頭をもたげてきますから、出たと思ったら早めにチェックする必要があります。それと他人への愛ですね。他人への愛というのは放っておいたら出てこないんですね。これは努力してやっぱりつくっていく必要があると思うんですね。こういう努力をしていくうちに、次第に心は透明化し、神仏と一体となっていく。こういう境地を経験されるでしょう。まあ、そういうことがね、「徹底的自己管理」という話です。

えー、これで四章です。もう、あと二章ですが、がんばっていきましょうね。





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