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  • 第11章 自己実現瞑想

神理文明の復興

第11章 自己実現瞑想

最終更新:2008年06月03日 09:53

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目次

 1.我が瞑想を信じ、使用する者は、我が成した以上の業(わざ)を成すであろう

 2.自己実現の第一歩は、神に対する信仰からはじまっていく

 3.神を愛するとは、自らの思いと行ないを、常に神の心に照らして見ること

 4.神の心を離れた自己実現はありえない

 5.自己実現で肝要な第一 ―― 「神よ、御心(みこころ)ならば、私の願いをかなえ給え」の気持ち

 6.自己実現で肝要な第二 ―― 「実現の時期は、御心のままになさしめ給え」の気持ち

 7.自分が何の花であるのかを知らぬ人間は、花咲く時期を神に委(ゆだ)ねなさい

 8.人間の心は、念(おも)ったことを実現する力を持っておる

 9.この世で成功するためには、多くの人びとを動かしていかねばならない

 10.自己実現の秘訣① ―― 周りの人びとが幸せになるような願いであること

 11.自己実現の秘訣② ―― 以前より人格が向上するような願いであること

 12.最高の自己実現は、神の僕(しもべ)として、最高度に自分を発揮できること




1.我が瞑想を信じ、使用する者は、我が成した以上の業(わざ)を成すであろう


イエス・キリストです。今日は、私の思想のなかで、とくに自己実現ということに関する瞑想を、皆様にお伝えしようと思います。

自己実現の法則は、私が聖書のなかで、すでに何度も何度も繰り返し説いたことでもあり、また、その後の二千年の歴史のなかでも、その法則が繰り返し繰り返し、人びとの間で使われてきたことであるのも事実です。

人びとは、自分の力を有限なるものだと思い、その力の及ぶ範囲を非常に限定されたものと受け取りがちです。しかし、本来の人間の力というものは、そのように限定されたものではないのです。本来の力は、あの天に天駆(あまか)けるペガサスのごとく、留(とど)まるところを知らず、その行く手をはばむところを知らず、力のつきるところなく、疲れることなく、飽(あ)きることなく、倦(う)むことなく、たゆむことなく、人びとを奮い立たせる大いなる力の持ち主そのものなのです。それは、人間が神の子であるからです。

これから私は、自己実現の法則を瞑想という観点からお話をしてまいりますが、このことは、人間がいかなる者であるかということを、すなわち、自分自身を理解することからはじまっていくのです。

人間は、自分の思っている以上のその十倍、百倍、千倍の力をほんとうは持っておるのです。かつて私が述べたように、「我れを信ずる者は、我れ以上の業(わざ)を成さん」と、かつて我が言いし、言い置きしことのごとく、この私の瞑想を信じ、それを使用する者にとっては、かつて我が成した以上の奇蹟が、やがて目(ま)のあたりに起きるでありましょう。

人は成功を願います。成功はだれの許しのもとに得た成功でありましょうか。それはやはり、唯一なる神の許しのもとの成功であり、神の御子(みこ)としての成功であろうと思うのです。そうであるならば、この自分を成功させんとする願い、自己の理想を実現させんとする願いもやはり、神の御心(みこころ)にかなうものでしかあり得ないのです。


2.自己実現の第一歩は、神に対する信仰からはじまっていく


さすればまず、自己実現の第一歩は、神に対する信仰からはじまっていくのです。この地上において、人間の成す業(わざ)は数多くあります。しかし、それらすべての業のなかにおいて、一番大切な業とは、一体何でしょうか。一番大切な業とは、すなわち、「汝(なんじ)の主なる神を愛す」ということです。

今、地上の方がたを見ておると、主なる神を愛する人たちのいかに少ないかということを嘆くばかりです。自分の子を愛し、自分の妻を愛し、自分の恋人を愛し、自分の両親を愛し、自分の兄弟を愛し、自分の隣人を愛す。しかし、その愛はそこに止まってはならんのです。そもそもの親なる神というものを忘れてはならんということです。

自らの、自己の理想の実現ということを目指しておられる方は、まず、主なる神を愛すということからはじまっていきなさい。この出発点を間違えると、大変なことになっていきます。主なる神を愛せずして、肉の塊(かたまり)である自分自身を愛しておると、それはまた、悪魔の災いを受けることとなるのです。


3.神を愛するとは、自らの思いと行ないを、常に神の心に照らして見ること


主なる神を愛することは、いかなることでありましょうか。それはすなわち、一日のうち、かたときも神のことを忘れぬことです。自らの思いと行ないを神の心に照らして見ていくことです。

自分が悩んだとき、苦しんだとき、迷ったとき、そうしたときに、神のことを思い浮かべることです。そのとき、神の、聖霊の力が、あなたの胸に及んでくるのです。あなた方の側に必ずきておるんです。また、喜びのとき、感謝のとき、幸せのとき、あなたとともに神があるようにしなさい。良きことが身に起こったなら、神に感謝を捧(ささ)げなさい。

良きことが起こっても、当然のことと思って、それを感謝せぬ人たちが多くなりました。人間は、ただ自分の力によって生きておるのではないのです。人間は大いなる力に生かされておるのです。嘘(うそ)だと思うのなら、自分ひとりの力で生きておると思う者がいたら、ただちに今、手を上げてごらなさい。だれひとりとして、自分ひとりで生きていくことはできぬはずです。

それでは、人間ひとりひとりを養って下さっているのはだれですか。それは、天にまします父ではないですか。父なる神ではないですか。その父なる神のお許しを得ずして、何の成功もあり得ないということです。

したがって、人生のところどころにおいて、喜びのとき、悲しみのときにおいて、まず、神を心のなかに抱き、描き、思い続ける。汝(なんじ)力をつくし、精神をつくし、心をつくして、汝の主なる神を愛せよ。まずここから、出発していきなさい。


4.神の心を離れた自己実現はありえない


そして、次に、希望実現の法則の適用へと入っていきます。まず、主なる神への感謝をした後に、自分の運命というものは、神の御心(みこころ)の、神の御思いの願われる方向に歩んでいく自分であるということを、深く深く自覚せねばなりません。神の心を離れた自己実現はあり得ないことなのです。

神ありてこその我であり、我ありてこその隣人であり、親であり兄弟である。すなわち、我も彼も、すべてひとりなる神につながりたる者たちであるということなのです。したがって、自己実現の祈りも、また謙虚なるものでなければならないのです。神の子としての自分を栄えさせる方向をもって、祈り、瞑想をしていかねばならんのです。この世的のみに、自分が栄えることばかりを願ってはならんのです。


5.自己実現で肝要な第一 ―― 「神よ、御心(みこころ)ならば、私の願いをかなえ給え」の気持ち


この自己実現のおりに肝要なことは、まず前提として、二つあります。その第一の前提は、まず、「神よ、御心(みこころ)ならば、私の願いをかなえ給え」という気持ちです。御心にかなうならば、この願いをかなえ給えということです。なかには、御心にかなわない願いもあるからです。それを実現しようとすることは、神の意に反し、この世的に間違ったことを展開していくことになり、あなた自身の人生をもダメにしていくからです。

試練を受けているときもあるけれども、試練もまた、神の意であることもなきにしもあらずです。「神よ、願わくば、この試練を我れより取り除き給え。しかれども、この試練を我れに与うることが神の御旨(みむね)ならば、その成さんとされるがごとく、我れを使い給え」と、こうした気持ちも大切です。

まず、御旨に、御心にかなっている祈りかどうか、それはなかなか人間心ではわかりません。したがって、祈りにおいて、御心ならばという言葉をつけ加えることを忘れないということです。


6.自己実現で肝要な第二 ―― 「実現の時期は、御心のままになさしめ給え」の気持ち


さらに、自己実現の祈りにおいて大切な二番目の要(かなめ)は何か言うと、時期というものを、やはり神におまかせするということです。
 人間はともすれば、すぐさま実現することを良きことのように思います。しかし、早くきた喜びは、早く去っていきます。喜びというものは、徐々に徐々に、少しずつ、押し寄せてくる波のようなものであってよいのです。それでこそ、本来の喜びというものは長く続いていくものです。

したがって、自己実現の祈りを成す場合、「神よ、願わくば我が祈りをかなえ給え。しかし、その実現の時期は、御心のままに成し給え」と。つまり、適当な時期に、適当な機会を得て、その祈りがかなうようにとおまかせすることです。

あなた方の神に対する祈りは、間違いなく、あの世の高級霊界の天使たちの胸にキャッチされておるのです。ですから、天使たちにおまかせすることです。彼らは適当なおりに、適当な形で、あなた方を指導され、あなた方の願いをかなえてくれるでしょう。そして、その時期、その場所は、決してあなた方の成長にとって妨げでない時期を得られるでしょう。


7.自分が何の花であるのかを知らぬ人間は、花咲く時期を神に委(ゆだ)ねなさい


ものごとには時期があるのです。果物(くだもの)がなるにも時期があります。稲が稔(みの)るのは秋です。刈り入れどきも秋です。また、果物がなるにも、夏であったり、秋であったりしますが、それは、一定不変であって、変わりません。雪がいくら降ろうとも、春になれば、必ず梅の花が咲き、桜の花が咲いてゆきます。あなた方は、これを当然とお思いでしょうか。

去年梅の花が咲いたから、今年も咲くとなぜわかるのでしょうか。去年桜の花が咲いたから、なぜ今年咲くと決まっておるのでしょうか。当然のことが当然のごとく起きるためには、大いなる神の摂理が働いておるのです。その摂理を信じているからこそ、あなた方は、三月になれば梅の花が咲き、四月になれば桜の花が咲くということを信じて疑わないのではないのでしょうか。

さすれば、あなた方は神の木の枝です。あなた方は、神の梅の木であり、あなた方は神の桜の木です。あなた方が、もし神の梅の木であるならば、三月には花が咲くでしょう。あなた方が、もし神の桜の木ならば、四月には花が咲くでしょう。あなた方が、もし神のあやめの花であるのならば、五月には花が咲くでしょう。もしあなた方が、コスモスの花であるならば、秋になればあなた方の花は咲くでしょう。

このように、あなた方は、確かに神のつくられた植物であり、神のつくられた木々であり、草花であるのだけれども、残念ながら生きているときには、自分が何の花であり、何の木であるかということが明確にはわからんのです。

しかし、あの世におる私たちの目から見るなら、あなたが梅の木であるか、桜の木であるか、あやめであるか、柿の木であるか、それともコスモスであるか、ダリヤであるか、タンポポであるか、女郎花(おみなえし)であるか、菊の花であるか、そうしたことは、一目瞭然(いちもくりょうぜん)なのです。したがって、自らが何者であるのかを知らぬ人間たちは、その時期を神に委(ゆだ)ねなさい。

このように、自己実現の祈りにおいて、最初の段階において大切なことは、それが御心ならば、まず、かなえさしめ給えという気持ち、第二段階は、御心の時期にそれをかなえ給えということです。


8.人間の心は、念(おも)ったことを実現する力を持っておる


さて、さらに具体的な自己実現の方法に入っていきたいと思います。人間の心というものは、念(おも)ったことを実現する力を持っております。

なかには、念いもしないことが実現したという方もいらっしゃるでしょうけれども、念いもしないことが実現する背後には、それを念っている存在がどこかにあるということです。すなわち、それを実現させたいと念っている存在があるということです。自分自身の魂のなかから、その念いが湧いてこないにもかかわらず、念いもしない成功が舞い込んでくるということは、少なくとも、その方の守護霊、指導霊たちの力があったことに相違がありません。

つまり、守護、指導霊たちは、その人の潜在意識下に住んでいる聖霊たちであり、本人自身であるからです。自分が自分として自覚している心が、その実現を念うか、自分の潜在意識下の心がそれを念うかの違いにしかすぎんということです。

しかし、生きている人間が、自ら自己実現を願うということは、自分として自覚している表面の心が、それを願っているということです。表面の意識がそれを願い、潜在意識にそれを伝えていくということです。


9.この世で成功するためには、多くの人びとを動かしていかねばならない


また、この世において成功するためには、自分ひとりで何もかもつくり出すことはできんのです。この世で成功を収めていくためには、少なくとも、多くの人たちの協力というものが必要です。

自分ひとりでできると思っている方も数多くいるかもしれませんが、たとえば、畑に野菜ひとつつくるにしても、ほんとうは、自分の努力だけではできないのです。気候というものがあり、雨というものがあり、太陽の光というものがあり、新鮮な空気があり、そうしてはじめて、野菜というものができてくるのです。人の力を借りていないと思っても、必ず他のものの力を借りておるのです。ましてや、人間たちが多数住んでおる世の中において、成功を収めんがためには、より多くの人びとを動かしていかねばならんのです。


10.自己実現の秘訣① ―― 周りの人びとが幸せになるような願いであること


では、より多くの人びとを動かしていくための秘訣は、一体どこにあるのでしょうか。それにはまず、二つの条件を満たさねばならんということです。

それはまず、自分の成功のイメージ、自己実現のイメージが現実のものとなったあかつきに、周りの人たちを幸せにするような願いであるかどうかです。これが第一点なのです。ですから、その自己実現がなされることによって、不幸な人が増えていくのであれば、その自己実現は、神の意に反した自己実現であり、その悪しき作用に対してはまた、悪しき反作用というものが、その身に及ぶことは必定であります。

念の力というものは一定の法則であり、悪しき方向にも使って、そして、自己実現を計り、世の多くの人びとを苦しめた結果、やがて自分自身が償(つぐな)わねばならんのです。これは、播(ま)いた種は刈り取らねばならんということになります。

ほんとうの自分の幸せを意味する成功は、やはり他の人に喜ばれてこその成功なのです。ですから、自分が成功したイメージを描くときに、それが実現されたあかつきに、自分に関係ある人たち、自分を見守っている人たちが、祝福をしてくれるような成功であるかどうかということを、まず心に描いておきなさい。


11.自己実現の秘訣② ―― 以前より人格が向上するような願いであること


第二番目は、その自己実現がかなったときに、自分の人格が、その願いがかなう以前よりも、いっそう高まっているかどうかということです。その願いがかなうことによって、その人が堕落していく方向へと向くのであるならば、私たちは、自己実現のための協力をしないものであります。

その自己実現の結果、ひとりひとりの人格が、より一層(いっそう)高まって、世の多くの人びとを救い、世の多くの人びとを導き、世の多くの人びとの希望の光となり、そういう存在になることこそが、目標なのです。目的なのです。それなくして、何の成功でありましょうか。自己満足のための自己実現であってはならんのです。

たとえば、経済的に豊かになりたいという願いがあるにしても、経済的に豊かになって、思わぬ大金が入ってきたことによって、その人が堕落し、放恣(ほうし)な生活へと入っていくためのきっかけとなるならば、そのような自己実現はされないほうがよいのです。

そうではなくて、豊かになることによって、その富を使って、さらに多くの人びとを救い、導くことができる方向へと自分を高めていける人であればこそ、そうした自己実現が、また許されるのです。そうしたことで、この世的な成功も、他人がそれによって幸せになるということ、そして、自分自身の人格も高まるということ、この二点をしっかりとおさえていくならば、それもまた、許されることです。

富むこともけっこうです。知識を得ることもけっこうです。事業で成功されることもけっこうです。より多くの経験をされることもけっこうです。まあ、そうしたこともけっこうですが、その二本の絞(しぼ)りということを忘れないことです。


12.最高の自己実現は、神の僕(しもべ)として、最高度に自分を発揮できること


そして、私は、これだけはつけ加えておきたいのですが、つまり、地上におる人間にとって、最高の自己実現は一体何であるかということを忘れないことです。最高の自己実現というのは、結局のところ、神の手足としてのあなた方であるということなのです。あなた方が単なる手足である以上は、それは単に動き回るための道具でしかありません。しかし、神の手足としてのあなた方であるという自覚を得たときに、あなた方は、大いなる業(わざ)を成すことができるのです。

神のために今、自分は地上に生を受けて、生きておるのだということ。神の手足としての自己実現をはたしたとき、人間はほんとうに謙虚で、かつ偉大な存在となることができるのです。自分の二十四時間、自分の一生を、神のために使い切ったときに、その人ははじめて、最高の自己実現を成すことができたのだと思います。

自己実現にもいろいろありましょうけれども、最後には、神の僕(しもべ)としての最高度に自分を発揮した姿、そうした姿というものを心に描くことを、どうか忘れないでいただきたいと思います。以上でもって、本日の自己実現瞑想の話は終わらせていただきます。





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