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  • 第三章 愛と慈悲の世界

神理文明の復興

第三章 愛と慈悲の世界

最終更新:2008年03月04日 14:04

divine_revelation

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目次

 1.私の住む「愛と慈悲の世界」は、五月の若葉緑の世界

 2.ここ九次元世界では超高層ビルの最上限にいる気分

 3.地上の世界を一望する

 4.高次元の霊は、地上人の心が手にとるように分かる

 5.高次元世界は波動の世界

 6.三千二百年前、地上のモーゼを指導した私

 7.逆に今回、地上の高橋信次の指導霊はモーゼだった

 8.九次元の世界はスイスの別荘地のようだ

 9.地上にいる妻や娘への心配

 10.テレビ局のような私の住まい

 11.モーゼ、イエス、ブッダの住居

 12.パルテノン神殿に住むゼウス

 13.中国様式の王宮に住む孔子

 14.個性の差はあれ愛と慈悲は九次元人の専売特許

 15.地上の人たちよ、愛と慈悲の世界を目指せ




1.私の住む「愛と慈悲の世界」は、五月の若葉緑の世界


今日は第3章「愛と慈悲の世界」についてお話をしたいと思います。この霊示をしている時、地上は今、一月です。正月休みが終って、地方に行った方はUターンし、また東京にいる人も、お屠蘇(とそ)気分も抜けて、ふたたびせわしく働き始めている頃です。まあ、こういう寒い、厳しい一月ですけれども、こういう時には、どちらかというと人びとは、愛とか慈悲とかいう言葉を忘れがちです。
けれども、私たちがいるこの高次元の世界っていうのは、いつも春か夏のようにポカポカです。あったかいんですね。愛と慈悲って何かということがわかんなくても、愛と慈悲っていうのは、この世界を見ればわかりますよって、言えます。まわりがポカポカしてて非常に気持ちいいんです。

まあ春から夏、ただ灼熱(しゃくねつ)の夏といえば、ちょっと地獄に近いけれど。そこまで行きません。私がいるようなところというのは、たいていそう、五月ですね。地上でいうと若葉緑の頃、いちばんさわやかな頃ですね。ああいう惑じなんです。そういう世界に住んでいます。

まあ同じ春でも、もうちょっと早春の方が好きだといって、桜の花が咲くような気候、こういう気候を好きな人もおります。そういう人は、そういうところに住んでいますけれども、私が住んでいるところはちょうど若葉緑の世界、こういうところです。

皆さんは、私がどういう世界にいるかっていうことが、よく分からないでしょうから、地上の皆さんに分かるように、ちょっと今日は特別サービスをして、私の日常生活を踏まえて、愛と慈悲へと話を進めていきたいと思います。


2.ここ九次元世界では超高層ビルの最上限にいる気分


そういうことで、私もこちらへ来て十年になります。さあ地上の人たちは、高橋信次は十年経ったらどうしているかな、お墓の中に入っているのかな、あるいは、どこかのお寺のあたりでうろうろしているのかな、それとも川か何かの中で藻屑(もくず)となって流れているのかな、どういうふうになっているのかな、とみんな想像しているでしょう。生前あれだけ講演会でしゃべりまくっていた男が、何もしゃべらなくなるとは、本当に死んだら、何もかもなくなっちゃうのかなあ。まあ、こういうふうに思う人も数多いかと思います。

しかし皆さん、どうか安心して下さい。私は地上でしゃべってはおりませんが、あの世でしゃべりまくっております。「元気ハツラツ、オロナミンC」でやりまくっているわけなのです。

それではどういうところにおるかと言えばね、先般、谷口雅春先生という生長の家の総裁をしていた方が亡くなって、その後一直線に如来界最上段階に還ってきたなんて、霊言集の中で聞こえのいいことを言っていましたから、私も負けているわけにはいかんのです。ちょっとは、いいことを言っておきましょう。

死んでまもなく私は、幽界を過ぎ、霊界を過ぎ、神界を過ぎ、菩薩界を過ぎ、如来界を過ぎ、如来界最上段階を通り過ぎて、宇宙界という九次元世界へと、まっしぐらに還ってきました。

また後ほど、神理問答集とか、そういうところでも話が出ておりますけれども、この世界というのは、本当に素晴らしい世界です。

ここは、とても眺望がいいんです。地上の皆さんは登山が趣味の人と、そうでない人とがいらっしやるけれども、まあ、どこでもいい、高尾山でもいいし、富士山でもいい。きれいな山に登って下界を眺めて見ると、非常にすがすがしい気分になります。清々(せいせい)した気分になりますね。そうして地上の人間たちの心の中のゴミゴミした生活、こうしたものを見ると非常に憐(あわ)れに見えます。同じ地上の人間であっても高い山に登って、きれいな空気と、素晴らしい香り、あるいは景色、こういうものに恵まれて、下界を眺めると自分が一段偉くなったような、そういう素晴らしい気持ちになりますけれども、これはちょうど私たちも一緒です。そういうふうな九次元世界っていうところに還ってくると、非常に世界がうまく見渡せるのです。

山の上に立っているのではないんですけれども、ちょうど新宿にある、住友生命か何かの超高層ビルに上っていくような感じで、エレベーターで、スーツと上がっていくのですね。そして一番上のところに着いて、窓から見ると、新宿、そして東京全体が、一望のもとに見えるのです。

同じように、私たちの世界にいると、いろいろな世界が一望のもとに見えます。ちょうどまあ高層ビルの上と一緒なんですね。それで下を見ているのと一緒です。

ですから地上の世界もよーく分かるし、地上の人たちっていうのはちょうど、住友生命ビルの一番上の展望室から地面、地べたと言ってもいいでしょう、地べたを歩いている人たちを見ているのと一緒なんですよ。


3.地上の世界を一望する


ところが、そのいわゆる地べたを歩いている人たちというのは、私がね、その高層ビルの上で見ているっていうことを知らないんです。交差点か何か一生懸命歩いちゃって、歩道橋なんて渡っちゃって、トコトコ歩いているのですよ。「さあ今日は寒いから何にしようかな。やっぱりスキヤキにしようか」なんて思っているんです。「スキヤキにすると、やっぱりネギがいるかな。まあお肉は安いのがあったからいいけど、東京ネギはちょっとデカ過ぎるかな」とかね、いろんなことを考えているのですよ。「やっぱり、しらたきもいるかなあ」とかね。「お餅(もち)入れるのは私好きじゃないんだけれども、うちの主人が関西出身でね。ああいう四角い餅なんか放り込むんだから、四角い餅も買わなきゃいけないかなあ」とか、こんなことを考えます。

まあ、東京では丸餅を入れます。本当はね、なぜ丸い餅を入れるかというと、丸い餅っていうのは円満、夫婦円満、家庭円満、これを象徴しているから丸い餅を入れなくてはいけない。そういうことで四角い餅でも、こんがり焼いてまあるくしてから放り込むのが本当の餅の食べ方です。これはお雑煮(ぞうに)の話ですから、ちょっと話がずれました。

そういうことで「今日はスキヤキにしようかな」って、考えながら道を歩いている人たち、あるいは彼女を一時間待ったけれどとうとう来てくれない。シュンとしている男性ね、いますよ。木枯らし吹いちゃって寒いところで、マフラー首にまいちゃって、彼女はとうとう来なかった。「やっぱり僕たちは、もうダメなんだろうか。神様、仏様、高橋信次様、私たちの愛はもうダメなんでしょうか。私は不滅の愛というものを信じていたのに、もうダメなんでしょうか。神様がおられなければ仏様。仏様がおられなければ高橋信次様。どうか私を救って下さい」なんてね。GLA誌パタパタしたってダメなんです。

そんなことをしても私は上から笑っているだけで、どうしようもないんです。エレベーターを降りていっていたら、彼どんどん先へ行っちゃうから、降りてるひまがないんです。そういうことで、いろいろ見ています。

あるいはね、鳩か何かがちょろちょろと飛んできてね、道端に止まっている。で餌(えさ)か何かを啄(ついば)もうとしていると、人間の変なのが出てきてポンと蹴飛(けと)ばそうとするからあわてて、飛び去ったりしてね。「ああ心臓に悪かった」なんて、鳩が心臓を押さえて飛んでいっている姿、こんなのをよく見ているのです。


4.高次元の霊は、地上人の心が手にとるように分かる


こういうふうにたとえて言っているんだけれども、あなた方ごぞんじのように高層ビルから見ると、地上が、そういうふうに見える。それだけではなくて私たちの世界にいると、こういう下界にいる人たちの考えていること、心の中で思っていることが、一つ一つ手にとるように分かるのです。こういうところが違いなんですね。

とくに高次元にいると、地上にいる人たちの心の中の動きというのが手に取るように分かります。地上の人たちだけじゃなくて、あの世の諸霊たちの考えていること、これも手に取るように分かります。それも一人、二人の心を凝視すれば分かるという感じじゃなくて、スーッと分かってしまう感じなんですね。

たとえば新宿なら新宿の交差点あたり、今、紀伊國屋か何かあるけれども、紀伊國屋の前で、いっぱいデートの待ち合わせしているけれども、ああいうのをパッと見るとだいたいスーッと分かるのですね。このうち大体一割が待ちぼうけ、多分ソデにされるであろうと一発で分かってしまいます。見ていると、大体分かるのです。

カップルが三十組ぐらい公園の入り口あたりでうろうろしているけれども、そのうちの十八組は別れるであろう。十二組は結婚しそうになるけれども、その中の四組は多分同棲(どうせい)のままで終るだろう。こんなの、見ただけで分かっちゃうんです。一瞬です。

皆さんはこういうことを信じられないだろうけれども、私たちの世界に来るとすぐ分かっちゃうのですね。手に取るように分かります。こういう不思議な世界なのです。

ただ、こちらの世界に住んでいると、だんだんそういうふうなことが通常のこと、ごく普通のこと、そう感じるようになってきます。


5.高次元世界は波動の世界


そういうことで、私のいる世界に、地上にいる皆さんを、ご案内してお見せするとしましょう。どういうふうになるかっていうことを説明しますと、まあ、視覚的に言えばどうかっていうと、まわりは、さっきも、若葉緑と言いましたけれども、非常に美しい緑があるのです。私たちの状態を、ガス体みたいだって言っている人もいます。けれども、もちろん、実体はそういうふうに言えるのだけれども、やはり人間的感覚に訴えて見ることは可能なのです。

たとえ話をするなら、テレビなんかがそうですね。テレビ局は電波を一生懸命流しているわけなんだけれども、あなた方は買い物していても、散歩していても、コーヒーを飲んでいても、あるいはハブ茶を飲んでいても、そうぃう電波の存在というのを忘れています。

ところが、そこにテレビを置いてね、東芝さんかソニーか何か。ソニーの色がいいとすると、ソニーのカラーテレビを置くと、それでスイッチ入れちやうと、あら不思議ですね、アフリカの景色とか、オーストラリアとかいろいろ映るわけです。オーストラリアでカンガルーが跳んだりしているのが映りますね。こういうふうなんですね。

だから、本当は目にみえぬ電波が飛んでおっても、それを分かるようにすれば、つまり視覚化すると、テレビの中でカンガルーがピコピコ飛んでいるような感じですね。実際にそこにオー・ストラリアがあるかといえばありゃしないのです。ありゃしないけれども、そういう装置を設けるとオーストラリアみたいなのが見えてきます。そしてカンガルーは生き生きと動いていますね。

こういうふうに私たちの世界でも、本当は実体として見れば、これは意識の世界であり、想念の世界であり、波動の世界なのです。ですから皆さん方でいえば、目に見えぬ電波の世界のようなもので、実体はなかなかつかめないのです。手にとってつかむわけにはいかないのです。

ただ地上にいる人間に分かるような形で、訴えかけるとどうなるか。つまり、地上の人をこちらに、九次元世界につれてきて、「じゃあ九次元をご案内しましょう」という場合にどうしたらいいのかというと、今、いったテレビ装置と一緒なのです。こういうものを見せるわけですね。テレビ装置みたいなのを見せる。あるいはそういう特殊なメガネみたいなのをかけさせて見せると、まわりの世界が映像として見えるのですね。そういう電波の世界が景色となって見えるわけです。

ですから私なんかは、まだ地上を去って短いから、そういう景色を結構楽しんでいるのです。


6.三千二百年前、地上のモーゼを指導した私


ところが古い人というか、モーゼみたいな三千二百年も地上では何もしとらん男というのは、そんな景色の中を歩いてもしょうがないから、電波みたいな形をとっておってピカピカ光りながら飛んでおるのです。だから「モーゼ」って呼ぶと稲光がピカピカと飛んできてね、「オッ、この稲光は、もしかしてモーゼか」とか言ってね、稲光が飛んでいくところをパッと手でつかむのです。パチっと右手でつかむと、「ウーン、見破られたか」ってね、姿を現すと、そこに古代エジプト時代の姿のモーゼが立っとるわけです。身長ニメートル越えています。大きな男です。こういう男がどんどん歩いておったら、田舎の景色が壊れちゃうから、普通は見せるわけにはいかんのです。だから稲光みたいにピカピカと飛んでおるわけです。

天上界のプリズムの光でいうとモーゼの色というのは赤い色ですから、赤い稲光がピカピカ飛んでおるのです。だからこれを目にも止まらぬ早さでパチッとね、打ち落とすわけです。蝿叩(はえたた)きのようにパチッと打ち落とすと、そこで、「アッ、イテッ」と頭を押さえながら出てくるのはこれはモーゼです。

ムクッと起きて、「お前やったな。貴様、よくもやってくれたな。俺をモーゼと知ってのことか」と、こういうわけですね。「おう、知ってのことだよ。お前は、俺をだれだか知っているか」「ウーン、おぬしは高橋信次だろう」「ウン、そのとおり高橋信次に対して意見が言えると思うか」ってね。そうはいかんのです。「モーゼさん、今から三千二百年前にあなたが地上に出た時に、あなたを天上界から指導したのはだーれ。言ってごらんなさい。言ってごらんなさい、だれですか」「ウーンそうですね、あの時にシナイの山に登った私を指導してくれた霊人がいましたねえ」「そうですね。シナイ山であなたを指導した霊人がいます。その人はどういう指導をしたのですかねえ」そうすると、「いやあ、あのシナイの山で『我はありてある者だ』とか、『イスラエルの神だ』とか、『ヤーヴェって神様だ』と、そういうふうに名のった神様がいました。メラメラメラと炎みたいに芝が燃えちやって、そんな神様の声が聞こえてきました。そしてその神様を信じとったらいろんな奇蹟が起きました」ってね。「エジプトで王様に追いかけられた時も、紅海を真二つに割って私たちを逃がしてくれたのも、その神様でした」と。

あるいはシナイの山でモーゼが四十日間、まあこの四十日間というのは、大袈裟(おおげさ)だけれどもね。腹がへったから長く感じて四十日間いたように思ったわけです。実際は四十日間いなかったわけだけれども、山へ登って一応四十日間ってことになっているからその間瞑想しておると、天が裂けて声が聞こえてきた。「モーゼよ、我は汝の神。汝らイスラエルの神。我以外に神なし」という声が聞こえてきました。それで有名な「十戒(じっかい)」というのがモーゼに授けられましたね。これは皆さん、内容はご存知です、「我以外に神なし」と言って、偉い神様がいばっていました。「だれですかそれモーゼさん、それ言ったのはだれですか」って言ったら、「ウーンそれ言ったのはまあヤーヴェとかエホバとか言っているけれども、本当は最近で肉体を持った人というと、もしかして高橋信次っていう人だったりして」「そうだろう。ねえ、それであなた私に説教するつもりか」「ウーン、でもタンコブ痛いから言いたいんだよ」なんて言ってね。「そういえば、その時にお世話になったなあ」って、タンコブをさすりながらモーゼがすごすごと帰ろうとします。


7.逆に今回、地上の高橋信次の指導霊はモーゼだった


しかし彼は、「ちょっと待った」と立ち止まりました。「こら高橋信次。お前、人のことばかり言って、自分のことを忘れているじゃないか。お前が高電工業を起こして事業をやっとって、まあ浅草にハ起(やおき)ビルなんか建てちゃって、一生懸命サウナ風呂か超音波風呂か知らんけど、そんなのつくって、人の体の垢(あか)を落とそうなんて考えて、それで金儲けしよう、銭儲けしようとしていた時に、そのお前のほっぺたをパチッとたたいて神の道を教えたのはだれだったか、言ってみろ」と、モーゼは振り返って言いました。高橋信次「ウーン」と一瞬言葉が詰まりました。「ウーン、言ってみれば、それはワン・ツー・スリーという指導霊だった」。

ワン・ツー・スリーと名乗る古代エジプトの霊が出て来て、「高橋信次よ、お前、何をやっておるか。お前そんなことをしている暇かあるのか。お前ね、コンピューター機器だけ使っているのが仕事じゃないぞ。お前、電気屋じゃないぞ。お前、そんなことをしてね、お風呂屋なんか始めるつもりか。最後にはお前。×xx風呂。改め゛○○○ランド゛なんかやるんじゃないか」なんてね、そういう厳しいお声がかかってきました。ワン・ツー・スリーっていう人から。

そうすると、「そうですか、ばれましたか、私の醜(みにく)い心の中が。いや金儲けさえできれば私は……」「何を馬鹿なことを言っとるかお前は。心を入れ替えてお前は反省しなさい、三日以内に悟れ。悟れなかったら、お前の家庭はめちゃくちゃ、お前はもう狂い死にするぞ。それでもええのか、悟れ」ってね。そして、「厳しくあなたを指導したのは一体だれであったか」「はー、ワン・ツー・スリー」「ワン・ツー・スリーとは一体だれであるか」「ウーンまあよく考えてみれば、モーゼっていう人でしたね、本当は。本名は」。

「それみたことか。私は三千二百年前にあなたにご指導を受けたけれども、最近ここ十年ほど前にあなたを指導したのは一体だれか」「はあーモーゼ様です」「そうだろう。折角(せっかく)人が気分よくビカピカと稲光で飛んでいたのに、よりによってそのモーゼを蝿叩(はえたた)きで打ち落とすとは何事であるか」と言い返されます。「ウーン、言われてみりゃあそうかな。古い恩というのは忘れられるものだけれども、最近の恩というのは忘れちゃいけない。恩を忘れるようじゃいけない」。

私は生前よく言いました。感謝ということにはね、報恩という行為がともなわなければ意味がない、感謝に対しては報恩です。こう言いました。「そのことを教えたのはだーれ」「モーゼ様です」「そうでしょ。私があの世から、インスピレーションを与えて、あなたにそう言わせたのでしょ。じゃ、あなたその教えを実践していますか。ね、あなた生前『心行(しんぎょう)』とかいうお経をつくって、人間は心と行いが大事ですよ、なんて言っていたでしょ。心の中だけで感謝と報恩を思っていても、行いはどうなったの」と言われ、「あーモーゼ様、大変失礼しました。あなた様のおかけで現在の私があります。本当にありがとうございました。あなた様のおかけで、私は未熟な悟りを得て、未熟に教えて、そして死後GLAが混乱しました」なんて言ったらモーゼ怒っちゃいますから、そういうわけにはいかないですね。「いやそうじゃありませんけれども、あなた様のご指導のよろしきを得て、私は見事に悟り、人びとを救うことができました」。こういうことを言うと、これでモーゼの気分が良くなります。「まあそう言ってくれればね、いい気分だから、ちょっとまたひとっ走りいくか」ってピカピカしながら向こうの山まで飛んでいくのです。こういう世界です。


8.九次元の世界はスイスの別荘地のようだ


これはあなた方に分かるように言っているのだけれども、こちらはそういうふうに本来は、光とか、想念の世界です。ところが人間的に分かるように言えばね、やはり私たちの世界でも、風光明媚(ふうこうめいび)な景色もあるし、丘もあれば池もある。湖もある。そういうきれいな世界です。

まあ表現してみるとすれば、そうだね、スイスか何かの非常にきれいな景色のああいうところです。住みたいでしょう、別荘か何かを建てて。しかもいいことには、「別荘を建てたいな、別荘がほしいなあ」と思うと、もう湖のほとりにポンと別荘が建っちゃう、これが私たちの世界なのです。

別荘の中に入って、「安楽イスがはしいな」と思うと、ポンと安楽イスが出ちゃう。安楽イスでウトウトと揺れていると、「暖炉(だんろ)がほしいなあ。ちょっと冬になってきたかな」と思うと暖炉がポンと出てくる。ああ嬉しいね、暖炉が出てくる。「薪(まき)がほしいなあ、柴(しば)刈りにいこうかな」と思ったら柴刈りにいく必要がなくて、薪がポンと着きます。「火をつけたいなあ」と思ったら、火がメラメラと燃えてきます。こういう素晴らしい世界です。「ミルクが飲みたいなあ」と思えばミルクが出てくる。「蜂蜜(はちみつ)をなめたいなあ」と思えば、蜂蜜がなめられる。とにかく素晴らしいです。


9.地上にいる妻や娘への心配


いないのは、母ちゃんと娘だけです。それだけはいません。残念ながらね。私の家内、高橋一栄は、まだ地上でやっとります。早く来なさいと言いたいけれど、まだ寿命があるから、そういうわけにはいかないです。まあ頑張って下さい。

それから私の娘の佳子っていうのも、GLAで頑張っているようです。もうそろそろ三十になったかね。まあ、こんなことを言っちゃいけないけれどもね、娘三十、父ちゃんは心配しています。時どきは便りをよこしなさい。田舎の父ちゃんは心配していますよ。どうしていますかって、本当は言いたいんですよ。けれどもあなたの便りがないから、返事を書けないんですよ。どうしていますか。そういう気持ちがあります。

私はあの世で、そういうようにスイスの湖畔のようなところで暖炉に火が燃えている部屋にいます。そして皆さんに分かるように言えば、目の前に水晶玉みたいのをポンと出してね、その水晶玉を見つめていると、下界の姿が映ってきます。下界が映るとGLAの八起ビルか何か、もう閑散としちゃって、「あーもう寂(さび)れてきているなあ」とかね。

水晶玉が分からない人は、これはテレビでもいいですね。テレビ局のテレビで、もう何十台もテレビがあって、今、ロケシーン中のいろんな角度から映ります。こういうふうに次つぎと地上のいろいろな姿が見える。こういうテレビと言ってもいいです。そういうようにも、できるんですね。ま、こんな世界です。


10.テレビ局のような私の住まい


だからあなた方、地上からみれば、「高橋さんもすいぶん淋しい思いをしているんじゃないか。一人で孤独なんじゃない」なんて言ってくれるけれども、孤独なんです。実際そうなんですよ。私の友だちは古い人ばっかりでね。もう三千年前、二千年前、五千年前とか一万年前とか、こんな古い人ばっかりがいて話が合わんのです。

今言ったように、水晶玉を通して地上を見るなんていうと、彼ら古い人も分かってくれるんですがね。実際は、私の場合、近ごろはNHKの番組を見るようにテレビを使っていますから。この部屋の中を見て下さい。テレビが十台あって、チャンネルを変えれば、アフリカだって、日本だって、アメリカだってみんな映ります。これ四次元映すテレビ、これ五次元映すテレビですよ。これ七次元映すテレビね。スイッ千はこれです。手で押すだけでポンポンチャンネルが変わります。

こんなのあなた方知っていますか。実際ノコノコと畳の上をはっていって、スイッチを変えるんじゃないんですよ。そんなことするから、夫婦で喧嘩が絶えなかったのです。「1」チャンネルを見るとか「3」チャンネルを見るとかいって、夫婦で喧嘩が絶えなかったこともありましたね。「おまえが行ってチャンネル変えろ」と。「私は今、ご飯を食べているのにあんた行って変えて来なさい」ってね。こういう夫婦喧嘩がありました、昔は。ところが最近はあなた、テレビもリモコンですよ。ポチポチとボタンを押せば、チャンネルが変わるんですよ。これで夫婦喧嘩も、なくなりました。古い人たちは、こういうことを知りません。私だけです。こういうことでリモコン式のボタンを押しながらいろいろなテレビの番組を見て、地上とか、四次元、五次元を見ています。こういうことをしています。


11.モーゼ、イエス、ブッダの住居


そういう新しいことを私はしているけれども、モーゼなんか掘っ建て小屋に住んでいますから、「ずんぶん変わったじゃないの。あんたいいことやってくれるじゃないの」と言ってるわけです。

イエス様なんかどうしているかっていうと、そりゃあイエス様っていうとイメージがあります。もちろん教会です。あの世、九次元世界に教会をつくっています。教会みたいなところで、やはり十字架かけて、一生懸命朝の祈り、夕べの祈りをやって、地上の皆様に一生懸命恵みを垂(た)れているのです。これがイエス様の世界です。

まあブッダの家ってね、今、ちょっと留守していますけれども、ブッダの家というのがあります。ブッダの家っちゅうのは、やっぱり、まあどっちかというと、洞窟だというと怒っちゃうだろうから、洞窟じゃないんですよ。洞窟で六年間修行はしましたけれども、洞窟に住んでいるわけではありません。ブッダの家っちゅうのはやっぱり束洋風のね、何ともいえない家なんです。インド風でもないし、仏教が中国に渡ったから、中国風でもあって、日本建築でもあったりして、何かよく分からないんだけれども、そういうふうな束洋風の建物があるんです。そこにブッダの家ってのがありましてね。まあ、そういう家があるんです。それがブッダの家です。いわば日本建築です。


12.パルテノン神殿に住むゼウス


他にもありますけれどもね。たとえば、何からいこうかね。有名な人からいくと、まあゼウスさんて有名ですね。九次元にゼウスさんているけど、ゼウスの家なんてあなたどんな家だと思いますか。そりゃそうです、もうパルテノン神殿です。もうそりゃ格が違います。立派な大理石です。大理石で建っています。素晴らしい白い大理石です。階段があってね、トン、トン、トン上がっていって「ゼウス様」なんていうと、奥の方の大理石でできた噴水からパーツと水が噴いちゃって、紅色に霧がかかってきちゃって、そして「何か用か」ってゼウスがスーツと体を現してきます。こんなところに住んでいるのがゼウスですね。こういうような違いがあります。

高橋信次みたいにテレビ局とか、そんなのを持っている家に住んでいるんじゃありません。向こうはパルテノン神殿です。


13.中国様式の王宮に住む孔子


あるいは他に何だろう、あー孔子、孔子様がいます。あなた分かっていますでしょう。チャイューズですよ。そりゃ、あなた来々軒(らいらいけん)です。来々軒の世界で、もちろんそういう中国の王宮に住んでいます。これが孔子様の世界。まあ分かるように言えば、そういうことですよ。長い衣裳を着てやっています。チョビ髭生やしています。なます髭ですか、生やしてやっとります。まあ、こういう世界なんです。


14.個性の差はあれ愛と慈悲は九次元人の専売特許


ただね、私たちの世界の本当にいいところは、何かというと、それぞれの人がそれぞれの個性を持ってやってるけれども、皆さん共通しているところがあるのです。

今言った高橋信次みたいにネクタイしめて、そしてテレビを見てみたり。あるいは、チャンチャンコを着てね、私も、もう還暦ですから、チャンチャンコを着て、茶の間でひっくりかえったりしている人と、パルテノン神殿の中を歩いている人、あるいは、来々軒のラーメン食べながらのれんをくぐっている人、こういう人たち、外見はいろいろな違いがあるんですけれども、そういう個性の差はさておいて、私たちの世界は、本当に愛と慈悲という、この二つの言葉で貫かれているのです。

愛といえばイエス様ね。慈悲といえばブッダ。そういうことですけれども、イエスとブッダだけの専売特許ではなくて、愛と慈悲ということはね、みんなのやっぱり専売特許なのですよ。

そういう意味で、皆さんがね、九次元でも、多少競争もしているんだけれども、どれだけ愛と慈悲とを下次元の世界へ垂れていくかということを皆研究しているのです。

イエス様は教会で十字を切りながら一生懸命考えているし、孔子様は来々軒の中を通りながら、ラーメンのドンブリの模様なんか考えながら、中国人民をどうやって教おうかと、そういうことを思っています。

モーゼはモーゼで、まあ杖を振りながら、「この杖はもう蛇にならん。昔はよく蛇になって、空中を飛んだものだけど、最近の杖は蛇にならんから、新式のを買わにやいかん」なんて考えながら、「しかし私は、地上の人たちを救いたい」こういうことを言っています。

とくにモーゼっていうのは今、地獄霊たちの要するに掃討(そうとう)作戦、掃討っていったらまずいかな、地獄霊たちを救出するというような大きな役目を持ってて忙しいんです。だから赤い稲妻になって九次元からピカピカ光って四次元まで飛んでいくんです。そして地獄の軍隊を一生懸命やっつけております。これがモーゼです。こういうことをやっています。

こういうふうに私たちの世界というのは、ほんとうに愛と慈悲の世界なのです。

15.地上の人たちよ、愛と慈悲の世界を目指せ


地上で皆さん愛と慈悲なんて、言っている人多いでしょうけれど、本当の愛と慈悲というのはね、人間の一日二十四時間すべてが、人類救済のために使われている、そういう生き方っていうのが、本当の愛と慈悲なんですよ。

ところが、地上の人はどうしてもそうはいかない。それはね、「今日のお昼ごはん何を食べようか」とか、「今日のカップラーメンがまずかったんでねえ。やはり孔子様にお願いして、もっとおいしいカップラーメン買わにゃいかん」とか、「晩ごはんのチヤンコ鍋はあまり食べ過ぎると、相撲取りみたいになっちゃうから、千代の富士は、もっと肥った方がいいけれども、普通の人は、そんなに肥っちゃいけない」と、こういうことになります。

こういうふうに地上の人たちは、束縛されることが非常に多いから、どうしてもそこから脱出できません。ところが私たちには束縛がないから、精一杯人びとを救うことができます。こういう自由な世界です。

ですから、私たちは、今毎日、八次元をどうするか、七次元をどうするかです。こういう如来、菩薩の人たちを指導したり、あるいは地獄で迷っている人たちをどうやって救おうか。あるいは地上の人たちに、法の神理をどうやって伝えるか。こういうことを日夜みんなで話し合っています。九次元世界十人の人たちと話し合いながら、そういうことを日夜やってそれぞれで努力しています。

そして力が足りない時には、お互いに協力しながらやっています。私とモーゼが協力したり、あるいはイエス様とブッダが協力したり、孔子様とマイトレーヤという人が協力したり、いろんなことがあります。そういうことをしてるんですよ。そういうふうにすべての時間を人のために生かせる。

地上にいたら、そうはいかないのです。風呂に入ったらシャンプーで頭を洗わにゃいかん、こういう苦労がありますけど、私たちの世界にはそういうことがない。すべてを人のために使える。こういう愛と慈悲の世界に生きています。

皆さんはね、こういう九次元世界に、できるだけこの地上の世界を近づけるために、努力していただきたいのです。それが地上に出ているあなた方、光の指導霊たち、あるいは光の指導霊の指導を受けて、学んでいる人たちの仕事なんですよ。

そういうことで今日はまあ、大ざっぱにね、私のいる世界の話をしましたけれども、愛と慈悲との世界というのはまさしく、私の住んでいる九次元世界のことなんです。

今日でどうですか、私の世界が分かったでしょうか。稲妻の世界でありNHKの世界なんです。ま、そういうことで今日のお話は終りにします。





「第三章 愛と慈悲の世界」をウィキ内検索
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