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  • 第4章 経済問題解決の法

神理文明の復興

第4章 経済問題解決の法

最終更新:2009年03月12日 10:15

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目次

 1.聖経「甘露の法雨」の指導霊

 2.無限供給の経済学とは

 3.貧乏の分析

 4.光明思想の効果




(1988年11月30日の霊示)

1.聖経「甘露の法雨」の指導霊


谷口雅春です。今日も引き続いて話をしていきたいと思う。前章では祈りとは何かという話をしたが、祈りと経済問題もひじょうに近いところにあるので、この機会に一緒に話をしておいたほうがよいと思う。

前章の要約は、結局、天上界にはいろいろな指導霊団がいて、地上にいる人たちのさまざまな祈りの性質によってそれを聞き分けている、ということであった。そしてそれなりの指導というものが実際にあるのだということを、私自身の例をひいて縷々(るる)語ってきたと思う。

一つ「甘露の法雨」の指導霊について、観世音菩薩ではなく…、ということだけは言ったがだれであったかを言わなかったと思うので述べておくと、私の「甘露の法雨」を指導したのは、これは龍樹菩薩(りゅうじゅぼさつ)、ナーガールジュナと言われている仏教では有名な仏教の中興の祖の一人だ。これが私のひじょうに親しい友人であるのだ。親しい友人であって、天上界におって私を指導してくれたのだ。これだけを補足しておきたいと思う。

このように実に多くの友人たちが実在界に住んでいて、地上の人たちが神仏の心にかなった生活をする際には、かならず援助の手を差し伸べている。こういうふうに言ってまちがいがないと思う。

要はこうした援助を、どのように具体化するかということだと思うのだ。この具体化さえ成功すれば、この世で不可能なことはほぼ何もない。そのように言い得るであろう。そう考える。

さて、「経済問題の解決」の方法を本章では述べていきたいと思うが、なかなかこのような大切な法を一章ぐらいで、また一冊の本のみで述べるということは、出し惜しみをするわけではないが、たいへん貴重でもあり、もったいないことでもある。そういうふうに私は思う。

この谷口雅春の経済問題解決の法は、おそらくあまりにも効果があり過ぎるので、続々とこの部分だけを真似する人が出てきて、そして迷惑するやも知れん。あまりに効果があると、人はそれだけを追い求めるので、どうかこの章だけを頼りにせず、他の章に説いてある教えも十分に学んだ上で本章を実践されることを、くれぐれも願っておく。


2.無限供給の経済学とは


さて、世に経済問題というのはいろいろとあろう。典型的に言うならば貧乏ということである。貧乏というのはどのように起き、またどのように解決されるべきかという根本問題がある。とはいえ、現代の日本はひじょうに豊かになってきた、という考え方もあるだろう。ひじょうに豊かになってきて貧乏な方は少なくなった。そこそこの人が中程度、あるいは中以上の生活を味わっているという実感があるかも知れない。

私も生長の家を始める前のころ、また始めたころも、経済的にはずいぶん貧乏であったと思う。私の心がそういう心であったために、私のまわりにも三界は唯心の所現でそうした経済状況が訪れていたように思う。

若いころの私という者は、やはり善悪の二元にとらわれて忌(い)み嫌う傾向、自分が値打ちを認めないものを蔑視(べっし)する傾向があったがために、どうしても逆に円満さを欠いて、経済的繁栄を享受するという結果が出なかったように思う。多くの人も経験はあると思うが、いわゆるケチだな。ケチ、出し惜しみをする性格、吟味をしてなかなか金を出し渋る性格、こういうのがいろいろあるだろう。こういう性格の人と会うと、だいたい物を与えたり、給料を与えたり、いい職を与えたりする気がなくなってくるというのが、天(あま)の邪鬼(じゃく)な人間の姿でもあると思う。

私は生長の家を始めてからは、逆に与えるということを徹底することに決めた。人にとにかく与えて与えて、無限に供給すると また自然と自ずからいろしろなものが与えられるのだ。こういう無限供給の道を説いてきたつもりだ。

これはまた違った形で「与える愛」ということを教えているようだが、これは神の世界の法則にかなっていることなのだ。神の世界においては与えた者にこそ与えられるのであって、与えられようと思った者には与えられないという、そういう循環の法則があるのだ。人に与えれば与えるほどよくなっていく、ま、そういうことがあるわけだ。

こうした私の無限供給の経済学を実際に適用して成功した方も数多くいるように思う。たとえば八百半デパートというデパートがあるが、これなども行商から身を起こして、まあ世界的……とまではいかないかも知らぬが、海外にも進出するほどの大きなデパートとなった。それらでも、いい品を安く、人びとに真心を込めて供給するということをやっていたら、自然自然と大きくなったのだ。そういうことが言えると思う。

実際これが商売の根本であって、人間一時期は人の目をごまかして高利をむさぼることができても、つねに人から奪うことを考えている人というのは、何となくその人のまわりにそうした雰囲気が漂い始めるのだ。こうした雰囲気がいったん漂い始めると、だんだん人というものはついてこなくなってくる。寄りつかなくなってくるのだ。

いろいろな繁華街で軒を並べて商売をやっているが、あるところは繁盛しあるところは繁盛しないというのも、決してその位置関係や店のデザインだけが問題ではなくて、中にいる人の出す波動、波長というのが関係あるのだ。とくに商売においては気は心とでも言うか、気立てがよい、あるいは人に好かれる性格でないと上手(うま)くいかんという法則があるのだ。これは知らねばならない。「魚心あれば水心」とも言うが、やはり似た者同士が集まる傾向があって、経済繁栄を願っている者はやはり、経済繁栄をしそうな者のところに集まってくるという法則があるのだ。


3.貧乏の分析


私はここで貧乏の分析をしておきたいと思うのだが、なにゆえに貧乏ということがあるのか。これをよくよく考えてみていただきたいと思う。

貧乏の根本は、つまりはケチで卑怯(ひきょう)で臆病な心、ここにつきると言ってもよいだろう。ケチで卑怯で臆病で、つけ加えるとすれば取り越し苦労で持ち越し苦労、こうした性格をしていればまちがいなく貧乏になる。うそだと思われる方は実践してみればよい。ケチで、そして人を信じないで、そして取り越し苦労、持ち越し苦労して、そうした臆病でまた引っ込み思案で、こうした性格を合わせ持って、これ以上ないという性格を集めて、実際に商売をやってみるといい。まず成功はしない。そういう景気の悪い人には、景気の悪い結果がかならず起きてくるようになっているのだ。

一度にすべてを説明することは難しいので、ここでいくつかの例をあげて説明してみたいと思う。

〔1〕ケチな心

まず「ケチな心」について話をしたい。このケチな心というのは、決して節約をする心のことを言わない。節約はまた一つの美徳だと私は思っている。物ごとは何でも蓄積ということが大事で、勤倹貯蓄(きんけんちょちく)ということは、いつの時代でも成功のための王道である。この意味で自分がせっせと働き、こつこつと金を貯めて、そして大成功を収めていくということは、これは王道であって、決して責められるようなことではない。

だから節約節倹に努めるということと、ケチであるということとはまた別である。これは別なものだと言ってよい。

ではケチな心とは一体何であるかと言うと言い換えるならば「難癖(なんくせ)をつける心」と言ってもよいかも知れない。人間の実相を完全円満なものだと見ないで、人間を傷物だと思う、そうぃう思いは今度は物に対してもあるだろう。物を見ても傷物だと思う。ああだ、こうだとケチをつける。要するに減点主義だな。マイナスばかりを見ていく、こういう思想の持ち主、これをケチと言ってもよいだろう。

だいたい、会えばかならず自分の欠点を指摘するような人と会いたい気がするかどうかを、諸君らも胸に手を当てて考えたらよい。だんだん人の足は遠ざかっていくものだ。

以前にも話をしたことがあるが、スイカの話か何かで言ったことがあるような記憶があるが、八百屋の店先で「うまいスイカはどれですか」と言っただけで怒るような八百屋もいる。「うちのスイカにケチをつけるのか」と言って文句をつけたり、「そんなものわかるはずがない」と言うような人もいる。このようにすぐカッときてケチをつけたがる心、こういう心がある人はまず成功しない。こういうことだ。

もちろん人の上に立って人を使っていく人は、人間の欠点もよく見えねばならないと私は思う。長所だけ見えて欠点が見えないようでは、人間はどこかでバカにされるようなことになるかも知れぬ。ただ欠点が見えても、その欠点を分析したことは胸の奥にしまっていて、その欠占を消し、そしてさらに凌駕(りょうが)するような方向にその人の長所を伸ばしてやる。こういう努力が大事なのだ。

このように誉(ほ)めて伸ばしてやる傾向のある人のところには、人も物も集まってくることになる。したがって人間神の子であるという思想を述べ伝えた生長の家は、発展に発展を続けた。それはすべての人に「お前たちは神の子なのだ。すばらしい人間なのだ。」と教えてやったから、人びとは「それは知らなかった。これはありがたい。」と思って、人も集まり物も集まるという結果となったのだ。

ところが人間罪の子を教えたらどうなるか。これはイエス・キリストという偉大な人が出ても、その法則が働いたことはみんな知っているだろう。人問罪の子を教えたイエスは最後は一人になって、十字架にかかって死んでいったではないか。弟子たちは散り散りバラバラになっていったではないか。

これは思想の効果というものがあるのだ。その罪の子の思想自体がまちがっているとも、それがナンセンスであるとも私はあえて言うつもりはない。ただ思想には思想の効果というものが必ず付随(ふずい)する。人間神の子、仏の子と教えてやれば人は喜んでついてくるが、あなた方は罪人だ、悪人だと言われていると、一人減り二人減り、次第についてくる人はいなくなり、孤高の人となることになる。

よってこれからの宗教指導者は、どちらをとるかよくよく心したほうがよい。人の欠点ばかりを暴(あば)くこと、これに重点を置いていると、ついてくる人はいなくなって会員は減り、やがて指導者は孤立していくようになってくる。人をよくするためには、もちろんその欠点を修正することも大事だが、その欠点の修正のみにとらわれていくと、やがて人を救うという本来の効能、機能を阻害するようにもなっていく。

やはり人は、この世において誉め言葉に飢えているのだ。もっともっと可愛がって欲しいという気持ちがあるのだ。そうであるならば、よいところをどんどんと認めてやっていくことがよいのだ。

宗教の話で話しをしたが商売でも同じだ。そのお店に買いに来る人のよいところを気がついたら「奥さま、よい服を着ていますね。」「奥さま、かわいいお坊ちゃんですね。」「奥さま、なかなかお似合いのハンドバッグですね。」「奥さま、ハイヒールが素敵ですね。」と、こういうひと言をつけ加えておけば、その客は必ずもう一度やってくる。そうではないだろうか。

女性の読者の諸君、胸に手を当てて考えてください。「あなたのそのコートは素敵ですね。」と言われれば、そのコートを着てもう一度行きはしないだろうか。「その髪型は素敵ですね。」とほめられたら、その髪型でまた他のパーティーに行ってみたくはないか。そこで人に喜ばれたら、またそのお店に立ち寄りたくはないか。幸先(さいさき)がよい気分がするのである。

誉め言葉の効能と言えるところは、こういうところにあるのだ。したがっていくら美しい服を着ても、まあ、そういうご婦人が来たとしても、「そんなきれいな服を着たところで、心が腐っていちゃ何にもならない。」というような気持ちで接し、口の中でぶつぶつと言っていたら、何となく嫌悪感というものが漂ってきて、そのご婦人はやがて来なくなる。そうしたものなのだ。

したがって決して人にケチをつけるような気持ち、物にケチをつけるような気持ちを持ってはならない。こういう気持ちを持つと貧乏になってゆく。

〔2〕卑怯な心

次に私が言っておきたいのは、「卑怯な心」というものについてだ。卑怯な心というものも確かにあることはある。この卑怯な心が経済の問題に出る時にはどうなるかと言うと、責任をとらないという形で現われてくることになる。

自分の仕事でミスを犯した時に、その時にもし部下のまちがいであったとしても、もし他の人のまちがいであったとしても、自分の管理が不行き届きであったならば、潔く「私のまちがいです。」と、それを認めてその責任を負うタイプの人というのは、もちろんその時に減点され、マイナスの評価をされたとしても、かならずやその人徳がその人を救って、もう一度立直る時期が来る、そういうふうになっている。

ところが人のミスというものがあって、自分が失敗した時に「これは私の失敗ではなく○○さんの失敗です」ということを言ったとするならば、もちろんそれは事実かも知れないが、ミスを指摘されたその人はよくは思わないのは当然のこと、その事実を知らされた人も「確かに事実はそうかもわからないが、この人は何か自分の責任を回避している。」こういう感じを受けて、なぜか崇高な感じや、なぜかその人を取り立ててやりたいという気持ちがなくなってくるものだ。

また八百屋の例をひいてもよいが、そこのトマトに傷が入(い)っていれば「あ、これは農協の責任です。」と説明してこれで客は納得すると思うか。よくよく考えてみなさい。傷のついたトマトを並べているのはそこの八百屋なのだ。したがって客がその傷の入ったトマトを見て「お宅のトマトは傷が入っていますね。」と言った時に、「これは私のせいではない。トラックで揺れたからこうなったのだ。」あるいは「農協で梱包(こんぽう)する時こうなったのだろう。」こんなことをその八百屋が言ったとすれば、これは卑怯な心であり、もはやプロとしての資格はないと言わざるを得ないと思う。

何事においても仕事とはこういうものだ。たとえばスポーツの選手でプロの選手という者もいるであろう。その中ではプロの選手をやっていても、ある時は調子がよく、ある時は調子の悪い時期もあるだろう。ゴルフの選手でもそう、柔道であれ、レスリングであれ、相撲であれ、調子のよい時悪い時あるであろう。その時に自分が試合に負けたら「今日は天気が悪かったからダメであった。」とか、「今日は寝不足だからダメであった。」とか、「今日は妻が、朝出がけに準備をしてくれなかったからケンカをしてこうなった。」だとか、「今日は風邪気味だからこうであった。」とか、こんな言いわけをいつもしている人は、プロとして通用する仕事を続けていくことはできなくなるということなのだ。

人間が生身(なまみ)で生きていく以上、いろいろ好調不調はあるだろう。また、当てにしていた他人の協力を得られないことだって、もちろんあるだろう。しかしながらそうした時に、それを他人の責任に帰して自分はまったく関係がない、責任がないという姿をとっていれば、やがてその人は人の信頼を失い、人の称賛を受けることができなくなってくるのだ。

よって、決して責任を回避してはならない。どのような最悪のことが起きたとしても、それは自分を磨き鍛えるために現に起きているのであって、そこまで気づかなかったのは自分の至らなかったためである。そうした至らなかった部分を気づかせていただいてありがとうございました、という気持ちです。これがなければならない。

店頭に並べたトマトに傷が入っていて、それを客に指摘されたならば、「お客さま、こういう指摘をしてくださいましてどうもありがとうございました。このままでは当店は恥をかくところでした。ほんとうにありがとうございました。すぐ取り替えます。このような物は二度と売りません。またこういうものを見かけたらご指摘ください。本日はどうもありがとうございました。こうした傷ついたトマトを並べておくということは、まことに私どもにとっては商売上の恥でございます。よくぞお教えくださいました。」と、こういうふうに言ったとしたら、その客はどうすると思うか。
「いやいや、おやじさん、そんなに気にすることはない。傷が入っていてもトマトはトマト、だれかが食べなければいけないのだから私がそのトマトを買おう。」こう、相手はたいていの場合おっしゃるのです。そうすると主人は、「いやいや、こんな傷ついたトマトを売ったとしてはうちの八百屋の恥でございますから、どうぞそれだけはご勘弁ください。」こういうことになる。

しかしこうなると客は、「いや、ぜひそのトマトが食べたい。」と言い始める。こうなってくる。「ではぜひ値引きをして売らせてください。」と、おやじが言い始める。「いや値引きはいらない。その定価通りの金を置いていくからくれ。」ということになる。こうして商売は円滑(えんかつ)、そしてその誠実さが認められて、ますます固定客が増えていくようになる。こういうものなのだ。

したがって、なかなか商売でも繁盛しなかったり、仕事上でもなかなか人の受けが悪く、引き立てがない人は、こうした卑怯な心がないかどうかを、よくよく考えてみられるとよい。

〔3〕臆病な心

次に「臆病な心」ということも言っておこう。

世の中にはずいぶんと臆病な人がいるものだ。その臆病さはたいてい劣等感から発生している。自分が過去、まったく知らないことがあって、人前でそうしたことを言ったり、そういう行為をして恥をかいた、そういう経験があるとだんだん臆病になっていく。

たとえば吃(ども)りの人などもそうだ。吃りで言葉がうまく言えない。そのために臆病になる。こういうのがある。あるいは地方出身の者で、訛(なま)りがどうしても直らない。東北の出身の者に多いが、訛りが直らなく、そしてその訛りだと自分が行きたい駅が発音できないので、もう一駅先のところまで切符を買う、こういう方も中にはいる。こういう人もだんだんと臆病になっていくだろう。

臆病なのには他にもまだある。人間関係においてもそうだ。商談が成り立ちそうになって何かの形で壊れるというのを二度三度とくり返すと、もう諦(あきら)めがちになって、最初から降りるようになる人もいる。

結婚などでもそうだ。見合いで一度二度ふられると、もうそれで自分はダメだ、という気持ちになって、見合い話がきても自分は独身主義者だと言って断る類(たぐ)いの人もいる。まあ、こうしたものだ。

こういうのを臆病な心と言ってもよい。失敗恐怖症と言ってもよい。こうした失敗恐怖症は、営業マン、あるいはセールスマンの中にはずいぶん多いと言えよう。「セールスは断られた時から始まる」という言葉もあるが、セールスをやる以上、断られることがないということはあり得ない。どんな優秀なセールスマンであっても、二度三度、あるいはそれ以上断られている。こうした時に臆病になったら、まず事業というものは成功しない。どこまでも押し強く断行するところに道というものは開けていくのだ。

したがって臆病な心の何が悪いかと言うと、その基(もとい)になっているのが劣等感であり、そして臆病な心というのはそうした劣等感による失敗体験を、追体験するのを避けるために新たな経験を拒むようになってくる。こうしたものなのだ。

中には、この臆病さを謙虚さと取り違えている者もいる。傍目(はため)に見ればたんに臆病なだけであるのに、本人はいたって謙虚な人柄だと自分のことを思っている。自分は謙虚であるから何の判断もせず、何の行動もしない、何の商売もしないで謙虚に生きている、こう思っているのだが、端目にはたいへん臆病で新たなことを恐れている、そういうふうに見えることもある。

ただ私は思うのだが、世に立って、そして事業なり、他のもので成功していこうとするならば、やはり開拓者精神というものはだいじだと思う。あるいはファイティング・スピリットと言ってもよい。戦いの気持ちはだいじだと思う。熱意を持ってやらねば道は決して開けないのだ。

だから臆病者が経済的に繁栄することは、おそらくないであろうと思う。せいぜい親の遺産を受け継いで、そしてそれをなくさないようにがんじがらめに縛って、地縛霊とやがてなっていくのがオチである。こうしたものだ。だからみずからの内に臆病さのある人は、どうかこの臆病な性質を変えてゆかねば、ほんとうに成功はないということを知っていただきたい。

臆病さから脱してゆくためには、やはり熱意というものが必要だ。熱意を持って実践している時に人から認められることがあるだろう。人から何度か認められる体験をした人は次第に自信がついてくる。その自信が、臆病さから自分をやがて救っていくようになるのだ。

人に認められるような仕事をせよ、とはよく言われるが、実際それは一つの成功体験として考えてよいであろう。そうした成功体験を積めば、人間は自信がついてくるのだ。このように言ってまちがいがないと思う。

〔4〕持ち越し苦労型

さて以上で、「ケチをつける心」「卑怯な心」「臆病な心」というものについて説明をした。さらに次に、持ち越し苦労型というのを説明しておこう。これもずいぶん多い。読者もみずからの胸に手を当てて考えてみなさい。

いつもいつも悩みごとを抱えている人はいないか。持ち越し苦労ということで、一週間前、一か月前、一年前の悩みを今も持っている人はいないか。こういうふうな持ち越し苦労型の性格だと、悩みごとは累積していくということをごぞんじであろうか。

たとえば商売で赤字が続く日もあるだろうが、今日は今日、明日は明日としてそれを切り離して考えている人にとれば、それなりにまた今日も頑張ってみようという考えがあるであろうが、その赤字の累積ばかりが気になるタイプの人であれば、人生はもうやりきれなくなってくるのではないだろうか。

「昨日もダメだった、その前もダメだった」、こうしたことばかりを考える。セールスマンでもそうだ。毎日毎日を新しい気持ちで始めないと、「昨日も断られた、一昨日も断られた、その前も断られた」、と断られた人の顔ばかり覚えていたら、いつまでたってもきりがないことになる。

恋愛においてもそうだ。失恋するのは、まあ人間としてつねであろう。しかしそれをいつまでもひきずっていて、よいことは何もない。失恋をしてもまた新たな相手を見つけて、それで幸せになればそれでよいではないか。人間はそれほど欲深くはできていないから、男性でも女性でも自分の理想のパートナーが一人いれば、それで結構満足できるのだ。

過去五人、十人失恋したとしても、五人も十人も自分の恋人にも妻にもすることはできないし、とうていそれは人間として無理な相談だと思う。そうすれば過去の十人をどうこうすることはできないが、現在一人の女性と気が合えば、それはそれで済むことではないか。昔のことは水に流せば、それはそれでよいではないか。私はそう思うのだ。そうではないだろうか。

このように、持ち越し苦労型の人生をしていると、人生は累積債務の山になるだろうと思う。そして現在の不幸の原因を「実はあの時にあれがあったからだ」、そしてその不幸の原因は、また「その前にこういうことがあったからだ」、「その前にまたこういうことがあったからだ」、こうしたことをたどっていく人はいるか、これは決して成功する性格にはならないであろうと思う。

幼少時より苦労をされた叩き上げ型の人間に、この持ち越し苦労型はひじょうに多いと言えよう。ただ、昔苦労したことは苦労したこととしても、それをどこかで断ち切ってしまわねば、その苦労性があまり表面に出てきたら、やはり経済的に成功するということはない。なぜならば、経済的に成功しようとし始めると、その人は人間に対して不信感を持ち始めるのだ。こんなにうまいことが起きるはずがないから、だれかにだまされようとしているのではないか。だれかに何か罠(わな)にはめられようとしているのではないか。こういうことを疑い始める。そうするとその結果、そうした事業に成功しなくなってゆくのだ。

こういうことで、持ち越し苦労型というのは、結局貧乏性だと言うことだ。普通は貯金には利子がついてくるものだが、この持ち越し苦労型であれば、不安やそうしたマイナスの感情が、利子がついてますます膨(ふく)らんでくるのだ。だから損だと言っているのだ。

〔5〕取り越し苦労型

次に「取り越し苦労型」というのもある。これもまた多い。取り越し苦労型の人には頭のいい方が多いことは事実ではあろうと思う。将来のいろいろな危険というものを分析して、最悪の場合でもこうはなるということを考えておくということは、まあ頭がいいという意味ではいいだろうし、一度はそうした考えも通り越さねばならないとは思う。ただ、天変地異だとか、自分が病気になるとか、自分のパートナーが病気になるだとか、こんなことばかりを心配していて何もできないということであれば、道が開けるはずはもちろんない。

将来に対しては明るい希望をつねに持っていなければ、どうしても顔はくもりがちになり、渋面をつくると人が寄りつかなくなってくる。これだけはまちがいがない。一番倒産しやすい方法は、「倒産するのではないか」と、いつも思っていることだ。自分が倒産するのではないかといつも思っていると、銀行はもちろん貸付金を引き上げたがるし、また取引先も危ないと思うので商売を遠慮するようになる。また、「あそこは倒産するらしい」という噂(うわさ)が立つと、人びとはそういうところで物を買うとあとあと心配だというので物を買わなくなる。こうしてあっと言う間に銀行の取り付け騒ぎのように、倒産の心境はその事実を引き起こすことになってくる。

まあ、そういうことで、つねに成功の気持ちを持ち、成功の言葉を発し続けるということが、何よりも大事であると私は思う。そうした気持ちを持っていなければ経済的に改善することはない。

これは、財布の中身を見てもそうだ。財布の中に千円札一枚しか入っていないとする。これをどう判断するか。心配性の人であるならばこの財布の中を見て「私は何と貧しいのだろうか。千円札一枚しかない。これではもう今日はどこにも行けないし、また一体、もし不意のことが起きたらどうしたらいいのだろうか」こういうふうに考える。

楽天的な方であれば、財布の中を見て千円札以上あれば「あ、これで昼食が食べられるな」と思って、それで終わってしまう。「家に帰ればまたお金もあるだろう。これでお昼ご飯を食べて帰ればいい」ぐらいにしか考えない。同じ千円というお金であっても、それに対する判断はいろいろだ。

私が言っておきたいことは、将来悪いことが来る、自分を罰するような事態が来るという性格は、それ自体が不幸な性格である、そう言ってまちがいがないと思うのだ。天変地異が起きたり、自分を処罰するようなことが起きるという思いは、これは不幸を呼び寄せている心なのだ。どうか失敗が続いているという人は、そうした不幸な傾向が自分にないかどうかを考えられたらいい。


4.光明思想の効果


この不幸な性格を直すのは、はっきり言って特効薬は一つしかないのだ。それは私の説く、この光明思想、これを身につけることだ。毎日毎日、すべてがよくなる、あらゆるものがよくなると思い続けることだ。クーエという心理学者が教えたように「毎日毎日あらゆる点で自分は一層よくなる」、こういう言葉を毎日寝る前、あるいは朝起きたときに言うことだ。

寝る前には「今日もまた私は知恵が湧いた。今日もまた体力が増強した。明日ももっとすばらしくなるだろう。毎日毎日あらゆる点ですべてよくなっていく。」こういうことを寝る前にも、あるいは起きてからも言うことだ。昨日子供が病気をしたとしても、その前の日には仕事上で失敗したとしても、そうしたことを反省することは大事かも知れないが、心がそれにひっかかってしまっては元も子もない。やはり、よりよき自分を創っていくために自分を励ますことが大事だ。あらゆる点で自分がますますよくなる、こう思うことだ。身体の健康もそうだ。ますますあらゆるところで自分はよくなると思うことだ。

喉(のど)が痛くて困っている人であるならば、喉が痛くなって使えなくなるのではないかなどと思っていては、そういう現象が起きて来ることになる。喉は使えば使うほど強くなる、鍛えられて筋金が入ってくる。そしてどんな状況下でも使えるりっぱな喉になるのだ。こう毎日毎日思えば、喉はそのように働いてくる。

歌手などでもそうだ。自分で「毎日十曲も二十曲も歌っていると声が出なくなるのではないか」、と恐れる歌手というものは結構多い。そしてあちこちの薬局に行ったり、また飴(あめ)を買ってきてなめたり、いろいろ心配をしているようだが、人間の喉というものはそんな柔(やわ)なものではない。ましてや天職として歌手になるように生まれてきた人であるならば、そんなことで声が出なくなるはずがない。

歌を歌うために出て来てそして声が出ないならば、それは職業を変えろという神の意思だと考えればよい。ほんとうにその歌がすばらしい歌で人びとに喜びを与えるものであるならば、声は出続けるであろう。カナリヤでさえ歌を歌うと言うではないか。人間に歌えぬはずはない。

このように、すべて天命があるならば、よくなっていくしかない。すばらしくなるしかない。このように思っていけばよい。私もときおり地上の人たちの姿を見ているが、女子のマラソンなどを見ていても、小柄な人がずいぶん一生懸命走っているではないか。あんな小さな身体でよく走れるものだと思うが、本人はどうも気にしていないらしくて一生懸命走っている。自己弁護の心を持っていないから、そうしたこともできるのだろう。

自分は小柄だから決してマラソンで優勝できないなどと思っていたら、決して優勝はできないだろう。ところが小柄であろうが何であろうが、自分はこれが好きだから、マラソンが好きだから、とにかくやるしかないのだ、人の後ろにつくのはいやだ、自分としては優勝したい、と思い続けて走っていれば、やがて優勝するようなことが出て来るであろう。

まあ、私も相撲が嫌いではないから天上界から相撲も見ておったが、このたび千代の富士というのが五十三連勝して、ついに敗れて、まあ残念ではあったがたいへんな大記録を残したようだ。この千代の富士という力士にしてみても、もし身体が小さい、体重が少ないということをいつも口癖にしてそれに逃げ込んでいれば、決して大横綱にはなれなかった。それだけはまちがいのないことだと思う。

体重の少ないところ、身体の小さいところを気力と技術力で克服しようと努力して、そして堂々たる横綱となり、横綱となったのち実績を積み上げたがゆえにその実績に自信を持ち、その自信が次つぎと並み居る強敵を打ち倒すという現実を起こすことになったのだと思う。

だからよろずマイナス的なことばかりを考えず、自分のプラスのことのみを考えて、そして実践していくことだと思う。そこにかならず道は開ける。

まあ、この私の本を読む人であっても私は言っておきたいが、この「谷口雅春の霊示集」を信じる人、疑う人いろいろいると思うが、信じて得をすると思えば信ずればよいと思う。疑って、さて何が得をするかよくよく考えればよいと思う。それが私の言うようなケチな心、卑怯な心、臆病な心によって疑っているのではないかどうか。そのようなことを考えてみることだ。

千円札を出して本書を買ったならば、この中で、まあ何でもよいから、自分のプラスになることを学んでみようと、あっけらかんと思って見ることではないかな。そこにほんとうの真理が現われると思う。

生長の家の幹部の諸君にしても、こうした本が出れば自分たちが危うくなると、そういう取り越し苦労をする人もいるかも知れないが、いかんせん生命の実相を説いた著者は光明一元の著者であるのだ。私の本が出ることによって、どこかにマイナスが出るということは決してあり得ない。すべてがよくなるしかないのである。私はそう信じて本書を書き続けているのである。その私の精神をよくよく知ってもらいたいものだと思う。





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  • 天之御中主之命の霊訓

  • 新・運命の開拓
    • 第一章 光の賛歌
    • 第二章 神の栄光
    • 第三章 生命の本質 Part1
    • 第三章 生命の本質 Part2
    • 第四章 神々は集う
    • 第五章 運命の開拓 Part1
    • 第五章 運命の開拓 Part2
    • 第六章 向上の原理 Part1
    • 第六章 向上の原理 Part2
    • 第七章 積極的人生の方法

  • 幸福瞑想法
    • 第9章 幸せの瞑想

  • 谷口雅春
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  • 谷口雅春霊言集
    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
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  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
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  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
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  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
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  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
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  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
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  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
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  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
    • 第6章 足ることを知る瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
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  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
    • 第2章 科学の章 Part2
    • 第3章 太陽の章 Part1
    • 第3章 太陽の章 Part2
    • 第4章 星の章
    • 第5章 大自然の章 Part1
    • 第5章 大自然の章 Part2
    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
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  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
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  • キリストの霊言
    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

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  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

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  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
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  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
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    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
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    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

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  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
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    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

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    • 第12章 頭の良くなる瞑想

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  • ニュートン霊示集
    • 第1章 科学の本質
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    • 第1章 ピカソの霊示1 Part1
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  • 幸福瞑想法
    • 第1章 幸福瞑想法とは
    • 第13章 宇宙即我の瞑想

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  • 空海の霊言
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    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part2

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  • 空海の霊言
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part1
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part2
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part3
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part1
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part2

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    • 第5章 止観瞑想

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  • 空海の霊言
    • 第4章 恵果阿闍梨の霊訓(一)
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part1
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part2

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  • 道元禅師霊示集
    • 第2章 無門禅師の霊訓

  • 日蓮
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  • 日蓮聖人霊示集
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    • 第1章 職業の悩み Part2
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    • 第2章 病気の悩み Part2
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part1
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part2
    • 第4章 夫婦問題の悩み
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part2
    • 第6章 神理伝道の悩み

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    • 第7章 対人関係調和の瞑想

  • 道元
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  • 幸福瞑想法
    • 第2章 禅の瞑想

  • 道元禅師霊示集
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part1
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part2
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part3
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part4

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  • 道元禅師霊示集
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  • 道元禅師霊示集
    • 第3章 栄西禅師の霊訓

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    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part1
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    • 第3章 坂本龍馬の章

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  • 坂本竜馬の霊言
    • 第3章 吉田松陰の霊訓

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  • 坂本竜馬の霊言
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    • 第5章 正命
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    • 第8章 正念
    • 第9章 正定
    • 第10章 総論

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    • 第1章 新時代の展望
    • 第2章 ユートピアとは何か Part1
    • 第2章 ユートピアとは何か Part2
    • 第3章 ユートピア価値について
    • 第4章 未来型人間とは
    • 第5章 ユートピア価値革命
    • 第6章 ユートピアと経済
    • 第7章 理想的ユートピア論

  • 太陽のメッセージ
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    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part2
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