atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
神理文明の復興
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • 神理文明の復興
  • 第3章 目覚めへの道

神理文明の復興

第3章 目覚めへの道

最終更新:2008年10月16日 12:54

divine_revelation

- view
メンバー限定 登録/ログイン

目次

 1.一年以内にわが復活に気がつかない弟子は破門である

 2.目の鱗(うろこ)に気づけ

 3.モーゼ、イエス、高橋信次はひとびとを目覚めさせるために現象をおこした

 4.「第三回講演会の霊指導は高橋信次」と聞いてかつての弟子たちが飛んできた

 5.その道では一端(いっぱし)の人と言われる人は、心の底ではほんものの厳しい師を求めている

 6.神から来た権威には意味があるが、人間から来た権威は過ぎゆくものである

 7.元総理の転落

 8.この世の権威に服さず、神の権威を感じなさい

 9.高橋信次の復活を認めている読者は、九割超えている

 10.イエスの復活を信ぜず、後世汚名を残したトマス

 11.高橋信次の復活を信じないかつての弟子たちよ、歴史に汚名を残すな

 12.最近の人が霊言するのは、あの世の証明のためである




(1987年7月30日の霊示)

1.一年以内にわが復活に気がつかない弟子は破門である


さて、みなさん。幸いにして、本シリーズはみなさんに好評でもって迎えられて、私もたいへんうれしく思います。

まあ、本来ならば、著者っていうのはね、一年に一冊ずつぐらい出していくのが筋なんだけども、私の読者たちはたいへん熱心で、もう毎月でも出してくれっていうんで、まあ、私はそれほどね、出したくてしょうがないほど、節操がないわけではないんだけども、読者の多くが、ぜひにと、毎月でもと言われるんでね、やむをえず、とりあえず次の本を世に送りたいと、まあ、こういうわけなんですね。

えーですから、けっしてね、私がでしゃばりだとか、そういうふうに考えてはいけない。これはあくまでも、全国の読者の強い強い要請の賜物(たまもの)なわけですね。

それと、幸いなことにね、えー、『高橋信次の新復活』という本が土屋書店で出たあたりを境にしてね、かつてのGLAの私の弟子たち、かつてGLAで学んだ者たちがね、いま、全国各地からね、続々、集結して来ているんですよ。うれしいですね。ほんとう私はうれしいね。

えーまあ、たとえば、昭和四十三年やね、四十四年ころの、GLAの初期のころから私が教えていた、ほんの最初のメンバー、こういう人たちがね、いま、続々と来ているんです。うれしいですね。

そして同窓会みたいに懐かしのメンバーがね、「あ、おまえも来たか。おまえも来たか。」なんてね、やり始めてるんですね。私はひじょうにうれしいです。

まあ、最初のころのね、私にワン・ツー・スリーが出てきたころのことから知っている人とかね。私の、まあ秘書役やってた男性とかね。こういう人がいっぱい、いま、集まってきてるんですね。

それから、GLAの元支部長、高橋信次亡くなってすぐやめた支部長ばっかりですが、私がやってたころ、四十年代の後半から五十年代の始めぐらいに、GLAの支部長やってた人たち、もう何人も集結して来てるんですね。まあ、これ見てほんとうにうれしいです。

まあ、そりゃそうですね。えー、先生が復活して飛んでこないのは、こんなの弟子としては外道であってね、ほんとうは先生が復活したら一番に飛んでこなきゃいけないね。

先陣争いじゃありませんがね、早いほどやっぱり優秀だと言われることになるんですね。目が利(き)く。鼻が利(き)く。耳が利(き)くわけでね。

先生が復活してね、あんた四年も五年もしないと気がつかないような人は、これはぜんぜんダメですからね。もう問題外ですからね。

私はこういう人、破門しますから。

まあ最低ね、復活して一年以内にはせ参じてこなければクビですからね。もうかつての弟子としては認めませんから。

私は一九八六年の十二月ですね。去年の十二月に、初めて潮文社から『高橋信次霊言集』出して、えーまあ、まだ一年たちませんが、まもなくね、あと数ヵ月で一年になろうとします。

私が復活して一年以内に気がつかんような者はね、弟子として認めんから。そういうつもりで厳しくね、みずからを反省しなさいよ。そんなね、夏休みボケしているような頭のね、弟子っていうのは私は絶対認めませんからね。

まあとくに初期のころの私の弟子たちが、数多く集まってきておるのはええが、まあ、私が亡くなるころに、幹部やっておった連中がね、いまだに、ああでもない、こうでもないと言っておる。

まあ、こういうのを見て、私はたいへんね、ま、かわいそうというのを通り越して、気の毒なような感じがしてるんですね。

まあ、みんな自己保存になっちゃって、自分中心に判断して、ようするに「自分の値打ちが上がるならいいけど、値打ちが下がるなら断じて許せない。」っていう感じでやっとるんですねえ、こういうものはこれから後、どれほど厳しい反省の日々が待っておるかね、よくよく考えねばならん。

「高橋信次先生なら復活したら弟子の私にあやまるはずだ。」とかね。

こんなことを言うのもおれば、「高橋信次先生だったら、まっさきに私のところに『なんとか君、よくやったね。なんとかさん、ほんとうによくやったね』ってほめてくれるはずだ。」なんて、「ほめないからにせ物だ。」なんてね。

こんな馬鹿なことを言ってるのが、あっちにもこっちにもおりますが、まあ、こういう人たちはね、一年以内に気がつかなければ、もう私の弟子としては破門ですから。ま、そのつもりで厳しくね、自分をふり返ってみてくださいね。


2.目の鱗(うろこ)に気づけ


まあ、そういうことを前置きにして、本日はね、第三章の標題を「目覚めへの道」と、いうことで決めました。まあ「目覚めへの道」言う前にもう弟子たちに目覚めてほしくてしょうがないんでねえ。

「あんまり、高橋さん、これで本四冊目なんだから、四冊目でまだ弟子のことばかり言っておったらみっともないぞ。」って、まあ注意してくれている人もいるけれども。

だって出来の悪い弟子ばっかりいるんだからもうしょうがないんでねえ。何回でも言わないとしょうがないんで、まあいわざるをえないんですが、まあ「目覚めへの道」ということで、なるべくこの本の読者の多くを目覚めさせるために、その方法論、まあまた、その教えの中身というものをね、これから語っていきたいと思います。

まずね、人間というのは、ひじょうにね、なんと言いますか、目にね、鱗がはいったような目で、世の中を見ておるということをね、世界を見ておるということをね、これをまず知らなきゃいけない。

自分が真実の世界を見ておると思ってはいかん。これを知らねばいかんということですね。

ともすれば毎日毎日の惰性に流されておると、自分が見、聞き、感じたものだけが、世界の真相だと思うことがあるけれども、ほんとうはそんなものじゃないんだな、世界っていうのは。

それはたぶんに、惰性と慣性とかいうものでつかんでおるのであって、ほんとうの世界っていうのはそんなものじゃないんですね、もっともっと心を開いて見なければわがらんことが数多くあります。

それはそうでしてね。たとえば、霊道を開いた人と、開いてない人とじゃあ、ぜんぜん世界観がちがいますわね。これはもう事実です。歴然とした事実です。この距離はね、埋めがたいものがありますね。

えー、こうした霊訓集を読んで、霊的世界があるということをいくら頭では学んでおってもね、実際にそれをわが身で体験した者と、していない者とでは、かなりの距離があるんだな。

体験しておらん者っていうのは、やはり最終的には、自分自身にたいして不安感が残る。不信感が残る。こういうものがあるね。

九分九里は、まあ、そうだろうと思うけど、やっぱりほんとうかなっていう気持ちがある。目に見えないものを信じるということに対する、最後の一線ですね。最後の抵抗というのが、やっぱりあるわけですね。えー、これを乗り越えられない。こういうことがあるね。


3.モーゼ、イエス、高橋信次はひとびとを目覚めさせるために現象をおこした


こういうこともあって、私たち、ま、宗教的指導者っていうのは、まあ何千年に一回とか、あるいはそういう周期でね、何百年に一回とか、いろいろ地上に出てきては、そうした霊的現象というのをおこしてね、世のひとびとの目ん玉くり抜くために、いろんな奇跡おこしたり、現象おこしたりしますね。

そらモーゼみたいに、紅海真二つに割れたりしたらみんなひっくり返っちゃいますね。目の玉、くり抜いちゃうけど、ただ、そのときにいた人たちはそれ信じるけれども、後の世の人たちはなかなか信じない。神話になっちゃいます。

クリスチャン、敬虔(けいけん)なクリスチャンといったって、イエス様が水瓶の水をブドウ酒に変えたって言ってもやっぱり信じない。
「だれかがそれ入れ替えたんじゃないか。」とかね。こういうふうに言う。

あるいは「これはたとえであってね、イエス様の言葉によってひとびとは酔いがまわったんだ。」と。ま、こういうふうに感じる人がいるんだな。

それはそうでね、イエス様が喉がかわいたときに、乙女かなんかが井戸端でね、水をくれたんだな一杯。で、イエス様はかっこいいこと言うんですね。

「乙女よ、よく聞きなさい。汝が私にくれたこの一杯の水は、飲んでもまた喉がかわいてくるが、私の言葉という生命の水を飲んだ者は、永遠にかわくことはないのだぞ、わかったかな。」なんて言って、こういうふうにかっこいいこと言うわけですね。

そしたら、もう十八、九の乙女はクラクラクラッときて、「イエス様。」って言ってもう足元に平伏(ひれふ)すぐらいの感激を受けるわけですが。

まあ、こういうふうに、イエス様っていうのは自分の言葉を水にたとえてね、なぞらえて、そして自分の言葉、生命の言葉を聞く者は、永遠にかわくことがない。こういうふうに、えー、言っとるわけですね。

ですから、これをまあ、たとえに出してね、水瓶の水がブドウ酒になるわけがないから、水飲んどって、たまたまイエス様の言葉聞いたら酔っぱらっちゃったと。そういう意味じゃないかなんてね。興奮したって意味じゃないかなんてね。こういう現象主義者もいます。

あるいは最近の有名なキリスト教の小説家なんかでもね、言っとるそうですね。

「イエスの復活なんていうのは、あれは実際に生き返るわけがないんであって、イエスの思想というのがひとびとの心のなかに、生きつづけておるんだ。」と、ね。

「あのちりぢりバラバラになったお弟子さんたちが、また結集しました。ということは、弟子のなかで、イエスの生命というのが甦(よみがえ)ったんだ。復活したんだ。」ま、こういうふうにこじつけて、解釈をしておる人もいます。ま、これもわかっとらんわけですね。

ま、GLAのときも私がもう悪霊の現象やってやりまくって、そしてまあ信じておった人もおるけども、ま、どうしてもそういうふうに、多少の霊現象を見せねば、えー、なかなか納得しないことがある。こういうことですね。


4.「第三回講演会の霊指導は高橋信次」と聞いてかつての弟子たちが飛んできた


たとえば、一九八七年七月二十六日に、小金井公会堂というところで、第三回の講演会があったけれども、このときの講演会で「心の原理」という演題で講演したけれども、これを高橋信次が霊指導するっていう噂が事前にもれておったんで、もう当日暑いさなか、たいへんな人が押し寄せて来ましたね。

小金井公会堂は座席八百十人、えー、立聴きいれて八百十人しかはいらんところをなんと千人を越す聴衆が押しかけてきて、そして、もう押しかけてきた人を断るのにたいへんであった。

そして、なかももう人があふれて、もう通路からなにから人は立つわもう、座りこむわ、もうたいへんな騒ぎで、小金井公会堂の人たちは、「こんなの防災上困るからこんなに入れてもらったら困る。」と言うし、「いやいやこれは九百人です。多く千人以上に見えるけれど、九百人しかおらんのです。それは目の錯覚、九百人ですよ。暑いから多くいるように見えるだけで、千人なんか絶対いません。九百人ですから。」って、一生懸命やっておったようですねえ。

そして、わざわざもう当日、高橋信次の声が聞けるっていうんで、すっ飛んできた人たちがはいれないっていうんで、ブーブ言いながら押し返されておる。そういうのを私は見ておりましたね。

で、実際「心の原理」のなかで、私も指導して、生前の声そのままで話をしたわけですが、かつての私の弟子たちは、ほんとうに喜んでくれましたね。

もう「高橋先生の教えそっくりだ。」っていうんでね。「ああうれしい。懐かしい。もう十年ぶりだ。」っていうんでね。

もう涙流して聞いてくれました。ああうれしいですね。懐かしいですね。わからにゃうそです。

ほんとう、もっとGLAの幹部連中が、がん首そろえて一列目に座ってくれたら、私はもう演壇からおりていってバシバシって頭なぐって歩くんだけども、まあ、ぼんやりして来んからねえ。暑いからクーラーかかって昼寝しとるから自宅で。

まあ、どうしようもないんですけどまあそういうことで、話をしました。


5.その道では一端(いっぱし)の人と言われる人は、心の底ではほんものの厳しい師を求めている


だからねえ、えー、とくにGLA系統で昔、私の話を聞いた人っていうのはね、まあ、ちょっとマゾっ気があるんでしょうかね、よく知りませんが、私が厳しい話をするとみんな喜ぶんですね。

「うれしいー。」っちゅうてね。「ああ、もっと厳しくして。」ってね。「先生もっとムチ打ってください。」って、「ああうれしい。」ってね。

だから小金井公会堂の講演を聞いても、「ずいぶん叱られたような気がする。厳しかったー。ああ、叱られた。」なんて、「ああ、うれしい。」なんて帰ったのがいっぱいおるようですね。

まあ、世の中はね、そうかもしれませんね。厳しさというのを求めておるかもしれませんね。

それはそうでしょうね。

えー、みなさん、たとえば会社の社長さんやったり、大学の先生やったり、まあ俳優やったり、作家やったりね、学生さんやったり、医者やったり、いろんなことやって、その道では一端(いっぱし)の人と言われておるけれども、そしてその道ではね、人に頭下げるのはいやだと言っておる人であってもね、やはり心の底では先生が欲しいんですね。どこかで先生を求めている。教えてほしいんですね。

だけどこの世的にはなかなか頭を下げたくない。自分が社会的地位があったりね、肩書があるから下げたくない。だからそういう肩書がある人が、頭を下げられるときというのは、もうそれはこういうほんとうに真実の神の使者ですね。

そういう真実の宗教指導者が出たとき、こういうときには平伏(ひれふ)すことができる。まあこういうことが言えると思うんですね。

それで厳しい言葉を言われて、「ありがたい」なんてね、言う。ま、おもしろいですね。

会社で上司から厳しく言われたら、ありがたいどころか、「なにをこのやろう。」ってね。「いまに足引張ってやるぞ。」ってね。

「仕事でチョンボして、おまえも同罪で両方左遷されるようにしてやるからなあ。」なんて思ってみたりね。

え、部長からおこられたら後輩誘ってね、焼鳥屋いって、「あいつさ、上役にゴマばっかりすっちゃって、偉くなってね、ほんとうは実力なんかありゃしねえんだ。あいつのこの前の手柄なんかありゃじっさいはおれがぜんぶ進言したんだぞ。それを自分のことのように手柄にしてね。それでやっとるんだ。」なんてね。

そういうことで、まあ上役におこられて喜ぶ人っていませんね。会社ではね。

なかには部下呼びつけて、一時間も二時間も説教して、部下がひっくり返るところまでやるような阿修羅霊が憑いているような、そういう部長さんもいますが、会社なんかでおこられていい気持ちじゃありません。


6.神から来た権威には意味があるが、人間から来た権威は過ぎゆくものである


ところが、宗教的世界においては先生にバシバシ、ビシビシ厳しく言われると涙ふりしぽって「うれしいー。」って言うのがいるんですね。まあありがたいことです。

まあそれはそうでね。えー、その厳しさというものもね、ほんとうにその権威が、神から来ているから、神から来ている権威であるから、その厳しさにね、意味があるわけなんです。

人間から来た権威なんてたいしたことないんだ。総理大臣だって、あなた、選挙で選ばれただけでしょ。ねえ。まあ投票みたいなもんだ。ぜんぜん世のなかのことわからん人間ばかりが投票してね。

そして、それで選出された国会議員のなかからまた投票されてえらばれとるんでしょ。べつに神様全然認証もなにもしてないわね。天皇陛下の認証があるだけですね。

まあ天皇陛下が神さんだって言っとる人もおるから、それはけっこうでございますが、まあ私たちはまだ神さんだと思ってないもんですから、あのー、カイザルのほうでございましてね。

地上の神さんでしょうがあの世の神さんじゃございませんと、いうふうに思っておるんですが、まあ、そういうふうに、この世にいくら偉い人っていってもね、それはやはり過ぎゆくはかないもんなんですよね。


7.元総理の転落


元総理大臣がねえ、有罪、懲役の実刑出たことありましたね。私たちも知っていますよ、そのぐらい。ロツキード事件。ねえ、懲役ですよ、総理大臣が。あああわれですね。人間の人生ってどっちころんじゃうかわかんない。まったくわかんないですね。

そのように、この世ではそのずっと偉いと言われてた人が、いきなり転落するようなことがあるね。

僕はあの総理大臣が総理になったころの、あのブームっていうのが、ちょうど僕のGLAの最盛期だね。もう亡くなる前のころで、まあいっしょだったわけだけれども、GLAもふくれにふくれとったけども、向こうもねえ、日本列島改造なんて言っちゃって、ものすごく突走(つっぱし)っとったね。もう「コンピューター付きブルドーザー」なんて言われてがんばってやっとった。

そして、総理大臣になったときなんて、国民の支持率なんてすごかったよ。ねえ。六十数パーセントとか、七十パーセントとかいう、ものすごい支持率でねえ。今太閤とかね。すごい人気だったと思うよ。庶民宰相とか言われて。

それがしばらくしたら、五億円かなにかもらっちゃったちゅうたら、みんなでマスコミで踏(ふ)んだり蹴(け)ったり、袋だたきだよね。たかが五億円ぐらいね。

まあ僕はね、まああれもあの世から見ておってね、まあ気の毒だと思うとこもあるんだよなあ。総理大臣が五億円ぐらい欲しくてねえ。やりゃあしねえよな、はっきり言って。

だって五億円ぐらいの金いくらでもあるもん、総理大臣。どっからでも調達できるから。ねえ。まあだから、そういう気の毒な面はあると思うんですよね。

自分の懐(ふところ)こやすためにやったわけじゃないだろうし、まあ五億円もらったってその金はどうせ自民党のね、代議士の懐(ふところ)の中へ百万円ずつ分かれてはいったのまちがいないんだからね。わかってるんだよ。

だからまあ、そういう人たちが選良(せんりょう)とか言ってね、国会の政治やって、自分らは知らん顔しとるんだけどね。みんな懐へはいっとるんだよ、ほんとうはね。まあそういうのがある。だからまあ、あれ見ててもまあ、若干、気の毒だなあっていう気もしないでもないんだけどねえ。

えー、まあジェット機だかなんだか知らんが、なにを持ってきたところでどうってことはないんでね。

えー、そのジェット機だか、航空機だか知らんが、それを日本の政府が買いつけることによって日本が国防で失敗するならね、そら総理大臣としちゃあ廃止印でしょうけども、まあべつにそうでもないので、五億円もらったって、まあ気の毒な気もちょっとしないでもないんだけどね。まあ一国の最終責任があるものとしてそういう判断をしたこともあったんだろうなー、と思って。

まああの人も、お金にたいしてちょっとね、感覚がマヒしとったから、まあなにげなくやったんだろうなーと思ってね。気の毒だなあと思ってね。

まあそういう気もあるんだけど、日本人というのはようするにそういうもんでね。ちょっと前には庶民宰相とか、もう政治家の救世主みたいな感じでね。それで日本中がよくなるとかやったが、これがもう悪の権化になってその後十年たたかれる。こんなもんなんですねえ。


8.この世の権威に服さず、神の権威を感じなさい


それほど、世論というか、ひとびとの、世間のひとびとの評価なんていうのはね、浮き沈みがあるんです。わかりゃしないんですね。

そして、あの世へ来たら地獄の一番底でウンウン言ってるような人が、この世では勲章もらったりね。もう尊敬されたり、もう天才なんちゅうてあの「世界の名著」のなかはいっちゃたり、いっぱいしとるんですね。

まあはずかしい話でね。それほどわからんのですね。いわゆる知名度とか、そんな力の強さだけで判断しちゃう。まあこういうことがあるわけですね。

ま、ですからみなさんね、この世の評価ばかりを求めてはいかんし、この世の権威にやっぱり服してはいかん。

だから、みなさんがやはり直接に感じなければならんのは、あの世の権威ですね。すなわち、神の権威、これを感じなきゃいかんと思うんですね。

だから、やはりこの世ならざるものを感じるためにはね、きょうなんていうのはひじょうに暑い暑い、もう三十何度か、四十度か知らんが、もう湯タンポかかえて歩いてるような暑さですが、こんなときにはね、もう上からタライの水バシャーッとかけてやるとね、目がパチーッと開(あ)いちゃうんですね。そういうことがあるわけです。

ですから、私もそういうね、暑い暑い夏の日にタライの水ぶちまけたようなショックをね、与えるためにこうやってね、みなさん、性懲(しょうこ)りもなくとは自分で言いたくないが、もう続々続々とね、だれがなにを言おうがね、出版社が悲鳴を上げようがね、みなさんがヒーヒー言おうがね、私は続々と霊訓集を出し続けとるんですね。

それは、こんなにゆだるようなね、暑さのなかで、みんなボケーッとしてね。昼寝もできんで、夕涼みもできず、散歩もできず、フラフラフラフラしておるから、もうこりゃジョウロの水なんかじゃとてもじゃないけどダメだ。

もうね、タライをぶちまけてね、頭から冷水ぶちかけないとね、目が覚めん。ね、おまえらちょっとしっかりしろ、まあこういう意味ですよ。これをやらないかんていうんでね、ガンガンぶちつけとるわけですね。これでもか、というわけです。


9.高橋信次の復活を認めている読者は、九割超えている


だから、まあ高橋信次の復活、読者として見てみると、認めている読者っていうのは九割超えてます。平均してね。欲目じゃなくて公平に見て、霊訓集読んで、高橋信次の復活を認めている人は九割超えてます。

認めておらんのは、なんとほかならぬ、わが最愛の弟子たち。昔最愛、いま最悪の弟子たちなんですね。この連中らがガンみたいになってがんばっとる。ガン細胞みたいになって巣くっとるんですね。

だからこういう人たち、目覚めさせるためにはね、もう私は機関銃のようにね、霊訓集出すつもりなんですね。いっぱいありますね。

それはGLAだ、ほうゆうだ、正法会だ、小金井だ、もういっぱいあっちにもこっちにも私の系統の団体あるけれども、私は、もう徹底的に五冊でも、十冊でも、二十冊でも、三十冊でも、五十冊でも、もう彼らが全面降伏するまで、霊訓集出し続けます。

だからGLAの人たちね、幹部の人たち、四冊本もう出したけど、これでまだわからんなら、私は十冊でも二十冊でも三十冊でもね、君たちが認めるまで出します。

君たちはもう頭が熱湯のなか歩いてるようにボワボワでね、もう夏の日ざかりクラクラしながら目まいして歩いとるんだから、これわからすためにはね、もうジョウロの水じゃわからんのだ。

タライぶちまけてね、タライの水を丸ごと頭の上からね、ぶっ飛ばさないと、君たちはわからんから、僕はわかるまでね、毎月でも毎年、霊訓集出すからね。それで認めるか、認めんか。

日本国中、高橋信次の霊訓集があふれるまで出すからね。もう五十冊でも百冊でも出すから。

で、頑固になればなるほどどれだけみっともないかをね、そんなみっともないことをね、師にたいしてね、やってて君たちはそれではずかしくないのかどうかをね、徹底的にね、わかっていただきたい。

先生が復活して一年以内にわからないなんてこんなの恥(はじ)ですよ。ほんとうに、ねえ。


10.イエスの復活を信ぜず、後世汚名を残したトマス


イエス様が復活したときに、弟子たちは全部集まったんだからね、いちおう。

トマスというのがおってね、トマスっていう弟子がおって、これ十二弟子の一人ですけれども、これがひじょうにね、懐疑論者で理性派だったんですね。だからイエスが復活したってなかなか信じなかった。

で、イエス様は、そのトマスがあまり疑い深いからとうとう出てきたんだな、まあ、弟子たちが晩餐やっとるときに出てきてね、トマスのうしろにね、うしろのドアがあったわけだ、入口のドアが。閉まっとったんだな、そのドア。

そして、そこからすっとイエス様がはいってくる。で、トマスは背中向いてね。ご飯食っとったんで「おめえ、だってなあ、イエス様復活したなんて、おまえ信じられるかあ。人間死んで復活した人なんてひとりもいままでいたことねえぞ。」なんてね。

こういうことをトマスが言うとったんです。哲学者気取りしてね。

そのときに彼の左肩をポンポンとたたくものがあった。

「なんだよう。人がせっかく議論してるのに。だれだ、いまごろ。」なんて、ぱっとうしろ向くと、なんと髭生やして髪伸ばしたあのイエス様立っとるわけですね。イエス様の姿したのが。

トマスの目は一瞬、ろんぱっちゃいますね。パーッと、目がつっぱっちゃって、えっ。」ビクッ。

まさしくイエス様が復活したっていう話は聞いたが、もしかしてこの人が、と思う。

しかし、トマスはまた疑うわけですね。

「そんなバカな。死んだ人間帰って来たなんてそんなもん聞いたことない。」ね。

「確かにイエス様は墓場のなかに入れられて、そして石で封じ込められたの僕は見た。」ね、「十字架にかかって、槍を突きさされて血をほとばしらして死んだの見た。」「だからそのイエス様出てくるはずがない。」ってまた否定にかかるね。

そしたらイエス様トマスに言います。

「トマスよ。汝、信仰うすき者よ。わが手を見よ。」そして両手をイエス様は手のひらを見せます。

そうすると、右手にも左手の甲にもね、釘、五寸釘を、もっと大きかったかな、よく知らんが、釘を打ちつけた穴があるんだな。そして血痕、血のあとがある。

トマスはギクッとします。まだわからん。でも本当かなと心のなかに思う。

イエス様もそのトマスの心情見抜きます。

「トマスよ。まだ信じられぬか。ではわが脇腹に触れてみよ。]

そして脇腹を出します。

でトマスはね、これほんとう唯物論者みたいな、合理主義者でねえ、脇腹の傷見てもまだ信用しないねえ。で、自分の指もっていってね、イエス様の脇腹なでるんですよ。脇腹の傷をね。傷口ほんとうにあるんだな。

「あら、これイエス様じゃないの。」ってね。「先生じゃありませんか。」ってね。びっくりしちゃう。

そこまでいってね、その不信仰さ、というのを聖書のなかに残してますね、トマスっていう人は。

で、ほかの弟子たちはもっと早く信じとるのに、これが信じなかったね。みっともない名前を後世に残したわけですね。


11.高橋信次の復活を信じないかつての弟子たちよ、歴史に汚名を残すな


まあ、こういうトマスのように、どうかならんようにね。私のかつての弟子たちもね、いまGLAの幹部なんてやっとる連中もね、歴史に汚名を残さんように、どうかよくよく考えねばいかん。

高橋信次霊言したってね、「そんなもの信じない。目に見えん霊信じられない。」なんて言ったら、唯物論者ですよ。あんたがた、ほんとうに。笑っちゃいますよ。もうつぎに肉体で復活してみろってね。

そして復活して肉体出してきたら、レントゲンあててみて、たしか高橋信次なら腎臓病で死んだはずだ。腎臓が悪いかどうかよーく見てね。腎臓が、うん、たしかに腎臓のとこが傷(いた)んどる。

頭の髪の毛調べてみて毛がよく抜けておる。そして頭の、ねえ、デコボコがいっぱいある。昔お灸(きゅう)すえたり針でつついたりした、クレーターみたいな月面クレーターみたいなデコボコがいっぱいあると。

ここまで自分の手でさわって確認しなきゃ信じられんっていったらもうトマスといっしょ。唯物論者ですよ。もう笑われちゃいますよ。後世にね、汚名を残さんことね。

まあ、ほんとう、かわいそうな人たちね、早く目覚めなさいよ。みっともないですよ。もうどうせあなたがた、一年か二年か、三年か五年か十年かしたらどこかで認めにゃいかんようになる。

ね、私が霊訓集五十冊も出してから認めたなんて言ったら、もう世の中からもう認められなくて再起不能になりますよ。ね、早目にみっともなくないように、神理の使徒であるなら、早くね、気づきなさい。目覚めなさい。それがだいじですよ。


12.最近の人が霊言するのは、あの世の証明のためである


まあ、これはね、けっしてGLA系統の人だけじゃなくてね、世の一般の人もそうだ。魂があるとか、霊魂があるとか言ったら、「そんなものがあるもんか。」って言うのが、だいたい八割です。

しかしまあ、お墓の前で手合わしたり、まあときどき初詣でしたりして、ぼんやり、ぼんやりとね、雰囲気だけ味わっとるのが、まあ五、六十パーセントだな。

こういう人たちもね、どうかね、霊がなくって霊言ができるかどうかをね、よく考えてほしいんです。

ねえ。霊がなくって霊言ができるかどうか。霊がなきゃ「霊言(れいげん)」じゃなくて「言(げん)」だけですよ。ね、霊言というには霊があるんです。

現にあの世があるからあると言っているんです。現にあの世の霊だから霊だって言うとるんです、ね。肉体は私は焼かれたんです。

昭和五十一年の六月二十五日に地上を去ったんです。そのあとね、あの大きなね、写真かけて、花輪かけられてね、棺桶に入れられてね、私も葬式やられたんです。でもちゃんと生きとるんですね。生きとるちゅうのは生命として生きとるんですよ。

これがわがらんから、わからんならわかるまで霊言送ってやる。ねえ、どこまで君たちの頭が悪いかね、気づかしてやるから。

ほんとうね、世の人たちもほんとう目覚めなさい。

私たちが出ておるのはね、最近の人が出ておるのは、ようするに古い人だったらその個性がわがらんから、高橋信次ならその個性がわかるだろう。谷口雅春ならその個性がわかるだろう。内村鑑三もわかるだろう。

だからその個性の証明のためにね、最近の私たちは出ておるんだ。

これはGLAの復興のためでもなんでもない。そういう大いなる神理の証明のために出ておるんです。これを知っていただきたい。証明のために出とるんです。

高橋信次を知ってる人は全国に五十万人くらいいるんです。もっといるんです。だから、そういう人たちは気づかなければいけない。

まあ、私の復活というのを早くね、認める人たちがいっぱい出ることを僕は祈ってますよ。まあこれからも、楽しみながら、続々しゃべっていきます。





「第3章 目覚めへの道」をウィキ内検索
LINE
シェア
Tweet
神理文明の復興
記事メニュー

メニュー

  • トップページ
  • メニュー
  • 書籍別メニュー

  • 天之御中主之命
+ ...
  • 天之御中主之命の霊訓

  • 新・運命の開拓
    • 第一章 光の賛歌
    • 第二章 神の栄光
    • 第三章 生命の本質 Part1
    • 第三章 生命の本質 Part2
    • 第四章 神々は集う
    • 第五章 運命の開拓 Part1
    • 第五章 運命の開拓 Part2
    • 第六章 向上の原理 Part1
    • 第六章 向上の原理 Part2
    • 第七章 積極的人生の方法

  • 幸福瞑想法
    • 第9章 幸せの瞑想

  • 谷口雅春
+ ...
  • 谷口雅春霊言集
    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
+ ...
  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
+ ...
  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
+ ...
  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
+ ...
  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
    • 第6章 足ることを知る瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
    • 第2章 科学の章 Part2
    • 第3章 太陽の章 Part1
    • 第3章 太陽の章 Part2
    • 第4章 星の章
    • 第5章 大自然の章 Part1
    • 第5章 大自然の章 Part2
    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
+ ...
  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
+ ...
  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
+ ...
  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
+ ...
  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

  • ナイチンゲール
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

  • ヘレン・ケラー
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2

  • アモン
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第4章 アモンの霊訓

  • リエント・アール・クラウド
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第5章 リエント・アール・クラウドの霊訓

  • ゼウス
+ ...
  • ゼウス霊示集
    • 第1章 ゼウス登場
    • 第2章 神々の饗宴
    • 第3章 新しき神となるために
    • 第4章 ゼウスの悟り
    • 第5章 ギリシャ的精神の起源
    • 第6章 大いなる光の最期
    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

  • ソクラテス
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第1章 ソクラテスの霊訓(一)
    • 第2章 ソクラテスの霊訓(二)

  • カント
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第3章 カントの霊訓(一)
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part1
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第12章 頭の良くなる瞑想

  • ニュートン
+ ...
  • ニュートン霊示集
    • 第1章 科学の本質
    • 第2章 光とは何か
    • 第3章 エネルギーの源泉
    • 第4章 私の見た世界
    • 第5章 人間を科学する
    • 第6章 宇宙の秘密
    • 第7章 未来科学の姿

  • エジソン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part1
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part2

  • ピカソ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part1
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part2
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part3
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part1
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part2

  • ゴッホ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第3章 ゴッホの霊示

  • ベートーベン
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第4章 ベートーベンの霊示

  • シェークスピア
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第5章 シェークスピアの霊示

  • ダンテ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第6章 ダンテの霊示

  • 松雄芭蕉
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第7章 松雄芭蕉の霊示


  • 仏陀
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第1章 幸福瞑想法とは
    • 第13章 宇宙即我の瞑想

  • 空海
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part1
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part2

  • 天台智顗
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part1
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part2
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part3
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part1
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第5章 止観瞑想

  • 恵果阿闍梨
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第4章 恵果阿闍梨の霊訓(一)
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part1
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part2

  • 無門禅師
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第2章 無門禅師の霊訓

  • 日蓮
+ ...
  • 日蓮聖人霊示集
    • 第1章 職業の悩み Part1
    • 第1章 職業の悩み Part2
    • 第2章 病気の悩み Part1
    • 第2章 病気の悩み Part2
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part1
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part2
    • 第4章 夫婦問題の悩み
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part2
    • 第6章 神理伝道の悩み

  • 幸福瞑想法
    • 第7章 対人関係調和の瞑想

  • 道元
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第2章 禅の瞑想

  • 道元禅師霊示集
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part1
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part2
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part3
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part4

  • 白隠
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part1
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part2

  • 栄西
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第3章 栄西禅師の霊訓

  • 良寛和尚
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part1
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part2

  • 孔子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第1章 孔子の霊訓 Part1
    • 第1章 孔子の霊訓 Part2

  • 孟子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第2章 孟子の霊訓 Part1
    • 第2章 孟子の霊訓 Part2

  • 老子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第3章 老子の霊訓 Part1
    • 第3章 老子の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第3章 無為自然の瞑想

  • 荘子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第4章 荘子の霊訓 Part1
    • 第4章 荘子の霊訓 Part2

  • リンカーン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第6章 リンカーンの霊訓

  • ガンジー
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第7章 ガンジーの霊訓

  • 聖徳太子
+ ...
  • 天照大神の霊言
    • 第7章 聖徳太子の霊訓

  • 坂本竜馬
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part2
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part2

  • 悪霊撃退法
    • 第3章 坂本龍馬の章

  • 吉田松陰
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第3章 吉田松陰の霊訓

  • 勝海舟
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part1
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part2

  • 西郷隆盛
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第5章 西郷隆盛の霊訓

  • 福沢諭吉
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part1
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part2

  • 木戸孝允
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part1
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part2


  • 真説・八正道
+ ...
    • 第2章 正見
    • 第3章 正語
    • 第4章 正業
    • 第5章 正命
    • 第6章 正思
    • 第7章 正進
    • 第8章 正念
    • 第9章 正定
    • 第10章 総論

  • ユートピア価値革命
+ ...
    • 第1章 新時代の展望
    • 第2章 ユートピアとは何か Part1
    • 第2章 ユートピアとは何か Part2
    • 第3章 ユートピア価値について
    • 第4章 未来型人間とは
    • 第5章 ユートピア価値革命
    • 第6章 ユートピアと経済
    • 第7章 理想的ユートピア論

  • 太陽のメッセージ
+ ...
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part1
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part2
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part1
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part1
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part3
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part1
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part2
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part3
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part1
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part1
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part3


  • 更新履歴

@wiki

  • @wiki
  • @wikiご利用ガイド





ここを編集
記事メニュー2

更新履歴

取得中です。



ここを編集
人気記事ランキング
  1. 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞
  2. 第3章 神は光なり
  3. 第4章 キリストの使命 Part1
  4. 第6章 天狗と仙人 Part1
  5. 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
  6. 第4章 荘子の霊訓 Part1
  7. 第7章 対人関係調和の瞑想
  8. 第4章 未来型人間とは
  9. 第8章 宇宙人の考察
  10. 第4章 神の子人間の本質
もっと見る
最近更新されたページ
  • 5256日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 5256日前

    トップページ
  • 5257日前

    第1章 愛の復活
  • 5257日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 5258日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 5258日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 5629日前

    第7章 余録
  • 5634日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 5634日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 5634日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞
  2. 第3章 神は光なり
  3. 第4章 キリストの使命 Part1
  4. 第6章 天狗と仙人 Part1
  5. 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
  6. 第4章 荘子の霊訓 Part1
  7. 第7章 対人関係調和の瞑想
  8. 第4章 未来型人間とは
  9. 第8章 宇宙人の考察
  10. 第4章 神の子人間の本質
もっと見る
最近更新されたページ
  • 5256日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 5256日前

    トップページ
  • 5257日前

    第1章 愛の復活
  • 5257日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 5258日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 5258日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 5629日前

    第7章 余録
  • 5634日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 5634日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 5634日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
ウィキ募集バナー
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  2. GTA5 MADTOWN(β)まとめウィキ
  3. R.E.P.O. 日本語解説Wiki
  4. シュガードール情報まとめウィキ
  5. SYNDUALITY Echo of Ada 攻略 ウィキ
  6. ガンダムGQuuuuuuX 乃木坂46部@wiki
  7. 星飼いの詩@ ウィキ
  8. ドタバタ王子くん攻略サイト
  9. パズル&コンクエスト(Puzzles&Conquest)攻略Wiki
  10. ありふれた職業で世界最強 リベリオンソウル @ ウィキ
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ストグラ まとめ @ウィキ
  3. MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  4. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  5. 初音ミク Wiki
  6. 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  7. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5 & GTAオンライン 情報・攻略wiki
  8. 発車メロディーwiki
  9. オレカバトル アプリ版 @ ウィキ
  10. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
もっと見る
全体ページランキング

最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!

  1. anbrella(餡ブレラ) - ストグラ まとめ @ウィキ
  2. 参加者一覧 - ストグラ まとめ @ウィキ
  3. モンスター一覧_第2章 - モンスター烈伝オレカバトル2@wiki
  4. 参加者一覧 - MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  5. 刃牙 りえる - ストグラ まとめ @ウィキ
  6. ウシ(マリオカート) - アニヲタWiki(仮)
  7. Lycoris - MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  8. 鬼レンチャン(レベル順) - 鬼レンチャンWiki
  9. アルフォート ウェスカー - ストグラ まとめ @ウィキ
  10. 魔獣トゲイラ - バトルロイヤルR+α ファンフィクション(二次創作など)総合wiki
もっと見る

  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.