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  • 第3章 目覚めへの道

神理文明の復興

第3章 目覚めへの道

最終更新:2008年10月16日 12:54

divine_revelation

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目次

 1.一年以内にわが復活に気がつかない弟子は破門である

 2.目の鱗(うろこ)に気づけ

 3.モーゼ、イエス、高橋信次はひとびとを目覚めさせるために現象をおこした

 4.「第三回講演会の霊指導は高橋信次」と聞いてかつての弟子たちが飛んできた

 5.その道では一端(いっぱし)の人と言われる人は、心の底ではほんものの厳しい師を求めている

 6.神から来た権威には意味があるが、人間から来た権威は過ぎゆくものである

 7.元総理の転落

 8.この世の権威に服さず、神の権威を感じなさい

 9.高橋信次の復活を認めている読者は、九割超えている

 10.イエスの復活を信ぜず、後世汚名を残したトマス

 11.高橋信次の復活を信じないかつての弟子たちよ、歴史に汚名を残すな

 12.最近の人が霊言するのは、あの世の証明のためである




(1987年7月30日の霊示)

1.一年以内にわが復活に気がつかない弟子は破門である


さて、みなさん。幸いにして、本シリーズはみなさんに好評でもって迎えられて、私もたいへんうれしく思います。

まあ、本来ならば、著者っていうのはね、一年に一冊ずつぐらい出していくのが筋なんだけども、私の読者たちはたいへん熱心で、もう毎月でも出してくれっていうんで、まあ、私はそれほどね、出したくてしょうがないほど、節操がないわけではないんだけども、読者の多くが、ぜひにと、毎月でもと言われるんでね、やむをえず、とりあえず次の本を世に送りたいと、まあ、こういうわけなんですね。

えーですから、けっしてね、私がでしゃばりだとか、そういうふうに考えてはいけない。これはあくまでも、全国の読者の強い強い要請の賜物(たまもの)なわけですね。

それと、幸いなことにね、えー、『高橋信次の新復活』という本が土屋書店で出たあたりを境にしてね、かつてのGLAの私の弟子たち、かつてGLAで学んだ者たちがね、いま、全国各地からね、続々、集結して来ているんですよ。うれしいですね。ほんとう私はうれしいね。

えーまあ、たとえば、昭和四十三年やね、四十四年ころの、GLAの初期のころから私が教えていた、ほんの最初のメンバー、こういう人たちがね、いま、続々と来ているんです。うれしいですね。

そして同窓会みたいに懐かしのメンバーがね、「あ、おまえも来たか。おまえも来たか。」なんてね、やり始めてるんですね。私はひじょうにうれしいです。

まあ、最初のころのね、私にワン・ツー・スリーが出てきたころのことから知っている人とかね。私の、まあ秘書役やってた男性とかね。こういう人がいっぱい、いま、集まってきてるんですね。

それから、GLAの元支部長、高橋信次亡くなってすぐやめた支部長ばっかりですが、私がやってたころ、四十年代の後半から五十年代の始めぐらいに、GLAの支部長やってた人たち、もう何人も集結して来てるんですね。まあ、これ見てほんとうにうれしいです。

まあ、そりゃそうですね。えー、先生が復活して飛んでこないのは、こんなの弟子としては外道であってね、ほんとうは先生が復活したら一番に飛んでこなきゃいけないね。

先陣争いじゃありませんがね、早いほどやっぱり優秀だと言われることになるんですね。目が利(き)く。鼻が利(き)く。耳が利(き)くわけでね。

先生が復活してね、あんた四年も五年もしないと気がつかないような人は、これはぜんぜんダメですからね。もう問題外ですからね。

私はこういう人、破門しますから。

まあ最低ね、復活して一年以内にはせ参じてこなければクビですからね。もうかつての弟子としては認めませんから。

私は一九八六年の十二月ですね。去年の十二月に、初めて潮文社から『高橋信次霊言集』出して、えーまあ、まだ一年たちませんが、まもなくね、あと数ヵ月で一年になろうとします。

私が復活して一年以内に気がつかんような者はね、弟子として認めんから。そういうつもりで厳しくね、みずからを反省しなさいよ。そんなね、夏休みボケしているような頭のね、弟子っていうのは私は絶対認めませんからね。

まあとくに初期のころの私の弟子たちが、数多く集まってきておるのはええが、まあ、私が亡くなるころに、幹部やっておった連中がね、いまだに、ああでもない、こうでもないと言っておる。

まあ、こういうのを見て、私はたいへんね、ま、かわいそうというのを通り越して、気の毒なような感じがしてるんですね。

まあ、みんな自己保存になっちゃって、自分中心に判断して、ようするに「自分の値打ちが上がるならいいけど、値打ちが下がるなら断じて許せない。」っていう感じでやっとるんですねえ、こういうものはこれから後、どれほど厳しい反省の日々が待っておるかね、よくよく考えねばならん。

「高橋信次先生なら復活したら弟子の私にあやまるはずだ。」とかね。

こんなことを言うのもおれば、「高橋信次先生だったら、まっさきに私のところに『なんとか君、よくやったね。なんとかさん、ほんとうによくやったね』ってほめてくれるはずだ。」なんて、「ほめないからにせ物だ。」なんてね。

こんな馬鹿なことを言ってるのが、あっちにもこっちにもおりますが、まあ、こういう人たちはね、一年以内に気がつかなければ、もう私の弟子としては破門ですから。ま、そのつもりで厳しくね、自分をふり返ってみてくださいね。


2.目の鱗(うろこ)に気づけ


まあ、そういうことを前置きにして、本日はね、第三章の標題を「目覚めへの道」と、いうことで決めました。まあ「目覚めへの道」言う前にもう弟子たちに目覚めてほしくてしょうがないんでねえ。

「あんまり、高橋さん、これで本四冊目なんだから、四冊目でまだ弟子のことばかり言っておったらみっともないぞ。」って、まあ注意してくれている人もいるけれども。

だって出来の悪い弟子ばっかりいるんだからもうしょうがないんでねえ。何回でも言わないとしょうがないんで、まあいわざるをえないんですが、まあ「目覚めへの道」ということで、なるべくこの本の読者の多くを目覚めさせるために、その方法論、まあまた、その教えの中身というものをね、これから語っていきたいと思います。

まずね、人間というのは、ひじょうにね、なんと言いますか、目にね、鱗がはいったような目で、世の中を見ておるということをね、世界を見ておるということをね、これをまず知らなきゃいけない。

自分が真実の世界を見ておると思ってはいかん。これを知らねばいかんということですね。

ともすれば毎日毎日の惰性に流されておると、自分が見、聞き、感じたものだけが、世界の真相だと思うことがあるけれども、ほんとうはそんなものじゃないんだな、世界っていうのは。

それはたぶんに、惰性と慣性とかいうものでつかんでおるのであって、ほんとうの世界っていうのはそんなものじゃないんですね、もっともっと心を開いて見なければわがらんことが数多くあります。

それはそうでしてね。たとえば、霊道を開いた人と、開いてない人とじゃあ、ぜんぜん世界観がちがいますわね。これはもう事実です。歴然とした事実です。この距離はね、埋めがたいものがありますね。

えー、こうした霊訓集を読んで、霊的世界があるということをいくら頭では学んでおってもね、実際にそれをわが身で体験した者と、していない者とでは、かなりの距離があるんだな。

体験しておらん者っていうのは、やはり最終的には、自分自身にたいして不安感が残る。不信感が残る。こういうものがあるね。

九分九里は、まあ、そうだろうと思うけど、やっぱりほんとうかなっていう気持ちがある。目に見えないものを信じるということに対する、最後の一線ですね。最後の抵抗というのが、やっぱりあるわけですね。えー、これを乗り越えられない。こういうことがあるね。


3.モーゼ、イエス、高橋信次はひとびとを目覚めさせるために現象をおこした


こういうこともあって、私たち、ま、宗教的指導者っていうのは、まあ何千年に一回とか、あるいはそういう周期でね、何百年に一回とか、いろいろ地上に出てきては、そうした霊的現象というのをおこしてね、世のひとびとの目ん玉くり抜くために、いろんな奇跡おこしたり、現象おこしたりしますね。

そらモーゼみたいに、紅海真二つに割れたりしたらみんなひっくり返っちゃいますね。目の玉、くり抜いちゃうけど、ただ、そのときにいた人たちはそれ信じるけれども、後の世の人たちはなかなか信じない。神話になっちゃいます。

クリスチャン、敬虔(けいけん)なクリスチャンといったって、イエス様が水瓶の水をブドウ酒に変えたって言ってもやっぱり信じない。
「だれかがそれ入れ替えたんじゃないか。」とかね。こういうふうに言う。

あるいは「これはたとえであってね、イエス様の言葉によってひとびとは酔いがまわったんだ。」と。ま、こういうふうに感じる人がいるんだな。

それはそうでね、イエス様が喉がかわいたときに、乙女かなんかが井戸端でね、水をくれたんだな一杯。で、イエス様はかっこいいこと言うんですね。

「乙女よ、よく聞きなさい。汝が私にくれたこの一杯の水は、飲んでもまた喉がかわいてくるが、私の言葉という生命の水を飲んだ者は、永遠にかわくことはないのだぞ、わかったかな。」なんて言って、こういうふうにかっこいいこと言うわけですね。

そしたら、もう十八、九の乙女はクラクラクラッときて、「イエス様。」って言ってもう足元に平伏(ひれふ)すぐらいの感激を受けるわけですが。

まあ、こういうふうに、イエス様っていうのは自分の言葉を水にたとえてね、なぞらえて、そして自分の言葉、生命の言葉を聞く者は、永遠にかわくことがない。こういうふうに、えー、言っとるわけですね。

ですから、これをまあ、たとえに出してね、水瓶の水がブドウ酒になるわけがないから、水飲んどって、たまたまイエス様の言葉聞いたら酔っぱらっちゃったと。そういう意味じゃないかなんてね。興奮したって意味じゃないかなんてね。こういう現象主義者もいます。

あるいは最近の有名なキリスト教の小説家なんかでもね、言っとるそうですね。

「イエスの復活なんていうのは、あれは実際に生き返るわけがないんであって、イエスの思想というのがひとびとの心のなかに、生きつづけておるんだ。」と、ね。

「あのちりぢりバラバラになったお弟子さんたちが、また結集しました。ということは、弟子のなかで、イエスの生命というのが甦(よみがえ)ったんだ。復活したんだ。」ま、こういうふうにこじつけて、解釈をしておる人もいます。ま、これもわかっとらんわけですね。

ま、GLAのときも私がもう悪霊の現象やってやりまくって、そしてまあ信じておった人もおるけども、ま、どうしてもそういうふうに、多少の霊現象を見せねば、えー、なかなか納得しないことがある。こういうことですね。


4.「第三回講演会の霊指導は高橋信次」と聞いてかつての弟子たちが飛んできた


たとえば、一九八七年七月二十六日に、小金井公会堂というところで、第三回の講演会があったけれども、このときの講演会で「心の原理」という演題で講演したけれども、これを高橋信次が霊指導するっていう噂が事前にもれておったんで、もう当日暑いさなか、たいへんな人が押し寄せて来ましたね。

小金井公会堂は座席八百十人、えー、立聴きいれて八百十人しかはいらんところをなんと千人を越す聴衆が押しかけてきて、そして、もう押しかけてきた人を断るのにたいへんであった。

そして、なかももう人があふれて、もう通路からなにから人は立つわもう、座りこむわ、もうたいへんな騒ぎで、小金井公会堂の人たちは、「こんなの防災上困るからこんなに入れてもらったら困る。」と言うし、「いやいやこれは九百人です。多く千人以上に見えるけれど、九百人しかおらんのです。それは目の錯覚、九百人ですよ。暑いから多くいるように見えるだけで、千人なんか絶対いません。九百人ですから。」って、一生懸命やっておったようですねえ。

そして、わざわざもう当日、高橋信次の声が聞けるっていうんで、すっ飛んできた人たちがはいれないっていうんで、ブーブ言いながら押し返されておる。そういうのを私は見ておりましたね。

で、実際「心の原理」のなかで、私も指導して、生前の声そのままで話をしたわけですが、かつての私の弟子たちは、ほんとうに喜んでくれましたね。

もう「高橋先生の教えそっくりだ。」っていうんでね。「ああうれしい。懐かしい。もう十年ぶりだ。」っていうんでね。

もう涙流して聞いてくれました。ああうれしいですね。懐かしいですね。わからにゃうそです。

ほんとう、もっとGLAの幹部連中が、がん首そろえて一列目に座ってくれたら、私はもう演壇からおりていってバシバシって頭なぐって歩くんだけども、まあ、ぼんやりして来んからねえ。暑いからクーラーかかって昼寝しとるから自宅で。

まあ、どうしようもないんですけどまあそういうことで、話をしました。


5.その道では一端(いっぱし)の人と言われる人は、心の底ではほんものの厳しい師を求めている


だからねえ、えー、とくにGLA系統で昔、私の話を聞いた人っていうのはね、まあ、ちょっとマゾっ気があるんでしょうかね、よく知りませんが、私が厳しい話をするとみんな喜ぶんですね。

「うれしいー。」っちゅうてね。「ああ、もっと厳しくして。」ってね。「先生もっとムチ打ってください。」って、「ああうれしい。」ってね。

だから小金井公会堂の講演を聞いても、「ずいぶん叱られたような気がする。厳しかったー。ああ、叱られた。」なんて、「ああ、うれしい。」なんて帰ったのがいっぱいおるようですね。

まあ、世の中はね、そうかもしれませんね。厳しさというのを求めておるかもしれませんね。

それはそうでしょうね。

えー、みなさん、たとえば会社の社長さんやったり、大学の先生やったり、まあ俳優やったり、作家やったりね、学生さんやったり、医者やったり、いろんなことやって、その道では一端(いっぱし)の人と言われておるけれども、そしてその道ではね、人に頭下げるのはいやだと言っておる人であってもね、やはり心の底では先生が欲しいんですね。どこかで先生を求めている。教えてほしいんですね。

だけどこの世的にはなかなか頭を下げたくない。自分が社会的地位があったりね、肩書があるから下げたくない。だからそういう肩書がある人が、頭を下げられるときというのは、もうそれはこういうほんとうに真実の神の使者ですね。

そういう真実の宗教指導者が出たとき、こういうときには平伏(ひれふ)すことができる。まあこういうことが言えると思うんですね。

それで厳しい言葉を言われて、「ありがたい」なんてね、言う。ま、おもしろいですね。

会社で上司から厳しく言われたら、ありがたいどころか、「なにをこのやろう。」ってね。「いまに足引張ってやるぞ。」ってね。

「仕事でチョンボして、おまえも同罪で両方左遷されるようにしてやるからなあ。」なんて思ってみたりね。

え、部長からおこられたら後輩誘ってね、焼鳥屋いって、「あいつさ、上役にゴマばっかりすっちゃって、偉くなってね、ほんとうは実力なんかありゃしねえんだ。あいつのこの前の手柄なんかありゃじっさいはおれがぜんぶ進言したんだぞ。それを自分のことのように手柄にしてね。それでやっとるんだ。」なんてね。

そういうことで、まあ上役におこられて喜ぶ人っていませんね。会社ではね。

なかには部下呼びつけて、一時間も二時間も説教して、部下がひっくり返るところまでやるような阿修羅霊が憑いているような、そういう部長さんもいますが、会社なんかでおこられていい気持ちじゃありません。


6.神から来た権威には意味があるが、人間から来た権威は過ぎゆくものである


ところが、宗教的世界においては先生にバシバシ、ビシビシ厳しく言われると涙ふりしぽって「うれしいー。」って言うのがいるんですね。まあありがたいことです。

まあそれはそうでね。えー、その厳しさというものもね、ほんとうにその権威が、神から来ているから、神から来ている権威であるから、その厳しさにね、意味があるわけなんです。

人間から来た権威なんてたいしたことないんだ。総理大臣だって、あなた、選挙で選ばれただけでしょ。ねえ。まあ投票みたいなもんだ。ぜんぜん世のなかのことわからん人間ばかりが投票してね。

そして、それで選出された国会議員のなかからまた投票されてえらばれとるんでしょ。べつに神様全然認証もなにもしてないわね。天皇陛下の認証があるだけですね。

まあ天皇陛下が神さんだって言っとる人もおるから、それはけっこうでございますが、まあ私たちはまだ神さんだと思ってないもんですから、あのー、カイザルのほうでございましてね。

地上の神さんでしょうがあの世の神さんじゃございませんと、いうふうに思っておるんですが、まあ、そういうふうに、この世にいくら偉い人っていってもね、それはやはり過ぎゆくはかないもんなんですよね。


7.元総理の転落


元総理大臣がねえ、有罪、懲役の実刑出たことありましたね。私たちも知っていますよ、そのぐらい。ロツキード事件。ねえ、懲役ですよ、総理大臣が。あああわれですね。人間の人生ってどっちころんじゃうかわかんない。まったくわかんないですね。

そのように、この世ではそのずっと偉いと言われてた人が、いきなり転落するようなことがあるね。

僕はあの総理大臣が総理になったころの、あのブームっていうのが、ちょうど僕のGLAの最盛期だね。もう亡くなる前のころで、まあいっしょだったわけだけれども、GLAもふくれにふくれとったけども、向こうもねえ、日本列島改造なんて言っちゃって、ものすごく突走(つっぱし)っとったね。もう「コンピューター付きブルドーザー」なんて言われてがんばってやっとった。

そして、総理大臣になったときなんて、国民の支持率なんてすごかったよ。ねえ。六十数パーセントとか、七十パーセントとかいう、ものすごい支持率でねえ。今太閤とかね。すごい人気だったと思うよ。庶民宰相とか言われて。

それがしばらくしたら、五億円かなにかもらっちゃったちゅうたら、みんなでマスコミで踏(ふ)んだり蹴(け)ったり、袋だたきだよね。たかが五億円ぐらいね。

まあ僕はね、まああれもあの世から見ておってね、まあ気の毒だと思うとこもあるんだよなあ。総理大臣が五億円ぐらい欲しくてねえ。やりゃあしねえよな、はっきり言って。

だって五億円ぐらいの金いくらでもあるもん、総理大臣。どっからでも調達できるから。ねえ。まあだから、そういう気の毒な面はあると思うんですよね。

自分の懐(ふところ)こやすためにやったわけじゃないだろうし、まあ五億円もらったってその金はどうせ自民党のね、代議士の懐(ふところ)の中へ百万円ずつ分かれてはいったのまちがいないんだからね。わかってるんだよ。

だからまあ、そういう人たちが選良(せんりょう)とか言ってね、国会の政治やって、自分らは知らん顔しとるんだけどね。みんな懐へはいっとるんだよ、ほんとうはね。まあそういうのがある。だからまあ、あれ見ててもまあ、若干、気の毒だなあっていう気もしないでもないんだけどねえ。

えー、まあジェット機だかなんだか知らんが、なにを持ってきたところでどうってことはないんでね。

えー、そのジェット機だか、航空機だか知らんが、それを日本の政府が買いつけることによって日本が国防で失敗するならね、そら総理大臣としちゃあ廃止印でしょうけども、まあべつにそうでもないので、五億円もらったって、まあ気の毒な気もちょっとしないでもないんだけどね。まあ一国の最終責任があるものとしてそういう判断をしたこともあったんだろうなー、と思って。

まああの人も、お金にたいしてちょっとね、感覚がマヒしとったから、まあなにげなくやったんだろうなーと思ってね。気の毒だなあと思ってね。

まあそういう気もあるんだけど、日本人というのはようするにそういうもんでね。ちょっと前には庶民宰相とか、もう政治家の救世主みたいな感じでね。それで日本中がよくなるとかやったが、これがもう悪の権化になってその後十年たたかれる。こんなもんなんですねえ。


8.この世の権威に服さず、神の権威を感じなさい


それほど、世論というか、ひとびとの、世間のひとびとの評価なんていうのはね、浮き沈みがあるんです。わかりゃしないんですね。

そして、あの世へ来たら地獄の一番底でウンウン言ってるような人が、この世では勲章もらったりね。もう尊敬されたり、もう天才なんちゅうてあの「世界の名著」のなかはいっちゃたり、いっぱいしとるんですね。

まあはずかしい話でね。それほどわからんのですね。いわゆる知名度とか、そんな力の強さだけで判断しちゃう。まあこういうことがあるわけですね。

ま、ですからみなさんね、この世の評価ばかりを求めてはいかんし、この世の権威にやっぱり服してはいかん。

だから、みなさんがやはり直接に感じなければならんのは、あの世の権威ですね。すなわち、神の権威、これを感じなきゃいかんと思うんですね。

だから、やはりこの世ならざるものを感じるためにはね、きょうなんていうのはひじょうに暑い暑い、もう三十何度か、四十度か知らんが、もう湯タンポかかえて歩いてるような暑さですが、こんなときにはね、もう上からタライの水バシャーッとかけてやるとね、目がパチーッと開(あ)いちゃうんですね。そういうことがあるわけです。

ですから、私もそういうね、暑い暑い夏の日にタライの水ぶちまけたようなショックをね、与えるためにこうやってね、みなさん、性懲(しょうこ)りもなくとは自分で言いたくないが、もう続々続々とね、だれがなにを言おうがね、出版社が悲鳴を上げようがね、みなさんがヒーヒー言おうがね、私は続々と霊訓集を出し続けとるんですね。

それは、こんなにゆだるようなね、暑さのなかで、みんなボケーッとしてね。昼寝もできんで、夕涼みもできず、散歩もできず、フラフラフラフラしておるから、もうこりゃジョウロの水なんかじゃとてもじゃないけどダメだ。

もうね、タライをぶちまけてね、頭から冷水ぶちかけないとね、目が覚めん。ね、おまえらちょっとしっかりしろ、まあこういう意味ですよ。これをやらないかんていうんでね、ガンガンぶちつけとるわけですね。これでもか、というわけです。


9.高橋信次の復活を認めている読者は、九割超えている


だから、まあ高橋信次の復活、読者として見てみると、認めている読者っていうのは九割超えてます。平均してね。欲目じゃなくて公平に見て、霊訓集読んで、高橋信次の復活を認めている人は九割超えてます。

認めておらんのは、なんとほかならぬ、わが最愛の弟子たち。昔最愛、いま最悪の弟子たちなんですね。この連中らがガンみたいになってがんばっとる。ガン細胞みたいになって巣くっとるんですね。

だからこういう人たち、目覚めさせるためにはね、もう私は機関銃のようにね、霊訓集出すつもりなんですね。いっぱいありますね。

それはGLAだ、ほうゆうだ、正法会だ、小金井だ、もういっぱいあっちにもこっちにも私の系統の団体あるけれども、私は、もう徹底的に五冊でも、十冊でも、二十冊でも、三十冊でも、五十冊でも、もう彼らが全面降伏するまで、霊訓集出し続けます。

だからGLAの人たちね、幹部の人たち、四冊本もう出したけど、これでまだわからんなら、私は十冊でも二十冊でも三十冊でもね、君たちが認めるまで出します。

君たちはもう頭が熱湯のなか歩いてるようにボワボワでね、もう夏の日ざかりクラクラしながら目まいして歩いとるんだから、これわからすためにはね、もうジョウロの水じゃわからんのだ。

タライぶちまけてね、タライの水を丸ごと頭の上からね、ぶっ飛ばさないと、君たちはわからんから、僕はわかるまでね、毎月でも毎年、霊訓集出すからね。それで認めるか、認めんか。

日本国中、高橋信次の霊訓集があふれるまで出すからね。もう五十冊でも百冊でも出すから。

で、頑固になればなるほどどれだけみっともないかをね、そんなみっともないことをね、師にたいしてね、やってて君たちはそれではずかしくないのかどうかをね、徹底的にね、わかっていただきたい。

先生が復活して一年以内にわからないなんてこんなの恥(はじ)ですよ。ほんとうに、ねえ。


10.イエスの復活を信ぜず、後世汚名を残したトマス


イエス様が復活したときに、弟子たちは全部集まったんだからね、いちおう。

トマスというのがおってね、トマスっていう弟子がおって、これ十二弟子の一人ですけれども、これがひじょうにね、懐疑論者で理性派だったんですね。だからイエスが復活したってなかなか信じなかった。

で、イエス様は、そのトマスがあまり疑い深いからとうとう出てきたんだな、まあ、弟子たちが晩餐やっとるときに出てきてね、トマスのうしろにね、うしろのドアがあったわけだ、入口のドアが。閉まっとったんだな、そのドア。

そして、そこからすっとイエス様がはいってくる。で、トマスは背中向いてね。ご飯食っとったんで「おめえ、だってなあ、イエス様復活したなんて、おまえ信じられるかあ。人間死んで復活した人なんてひとりもいままでいたことねえぞ。」なんてね。

こういうことをトマスが言うとったんです。哲学者気取りしてね。

そのときに彼の左肩をポンポンとたたくものがあった。

「なんだよう。人がせっかく議論してるのに。だれだ、いまごろ。」なんて、ぱっとうしろ向くと、なんと髭生やして髪伸ばしたあのイエス様立っとるわけですね。イエス様の姿したのが。

トマスの目は一瞬、ろんぱっちゃいますね。パーッと、目がつっぱっちゃって、えっ。」ビクッ。

まさしくイエス様が復活したっていう話は聞いたが、もしかしてこの人が、と思う。

しかし、トマスはまた疑うわけですね。

「そんなバカな。死んだ人間帰って来たなんてそんなもん聞いたことない。」ね。

「確かにイエス様は墓場のなかに入れられて、そして石で封じ込められたの僕は見た。」ね、「十字架にかかって、槍を突きさされて血をほとばしらして死んだの見た。」「だからそのイエス様出てくるはずがない。」ってまた否定にかかるね。

そしたらイエス様トマスに言います。

「トマスよ。汝、信仰うすき者よ。わが手を見よ。」そして両手をイエス様は手のひらを見せます。

そうすると、右手にも左手の甲にもね、釘、五寸釘を、もっと大きかったかな、よく知らんが、釘を打ちつけた穴があるんだな。そして血痕、血のあとがある。

トマスはギクッとします。まだわからん。でも本当かなと心のなかに思う。

イエス様もそのトマスの心情見抜きます。

「トマスよ。まだ信じられぬか。ではわが脇腹に触れてみよ。]

そして脇腹を出します。

でトマスはね、これほんとう唯物論者みたいな、合理主義者でねえ、脇腹の傷見てもまだ信用しないねえ。で、自分の指もっていってね、イエス様の脇腹なでるんですよ。脇腹の傷をね。傷口ほんとうにあるんだな。

「あら、これイエス様じゃないの。」ってね。「先生じゃありませんか。」ってね。びっくりしちゃう。

そこまでいってね、その不信仰さ、というのを聖書のなかに残してますね、トマスっていう人は。

で、ほかの弟子たちはもっと早く信じとるのに、これが信じなかったね。みっともない名前を後世に残したわけですね。


11.高橋信次の復活を信じないかつての弟子たちよ、歴史に汚名を残すな


まあ、こういうトマスのように、どうかならんようにね。私のかつての弟子たちもね、いまGLAの幹部なんてやっとる連中もね、歴史に汚名を残さんように、どうかよくよく考えねばいかん。

高橋信次霊言したってね、「そんなもの信じない。目に見えん霊信じられない。」なんて言ったら、唯物論者ですよ。あんたがた、ほんとうに。笑っちゃいますよ。もうつぎに肉体で復活してみろってね。

そして復活して肉体出してきたら、レントゲンあててみて、たしか高橋信次なら腎臓病で死んだはずだ。腎臓が悪いかどうかよーく見てね。腎臓が、うん、たしかに腎臓のとこが傷(いた)んどる。

頭の髪の毛調べてみて毛がよく抜けておる。そして頭の、ねえ、デコボコがいっぱいある。昔お灸(きゅう)すえたり針でつついたりした、クレーターみたいな月面クレーターみたいなデコボコがいっぱいあると。

ここまで自分の手でさわって確認しなきゃ信じられんっていったらもうトマスといっしょ。唯物論者ですよ。もう笑われちゃいますよ。後世にね、汚名を残さんことね。

まあ、ほんとう、かわいそうな人たちね、早く目覚めなさいよ。みっともないですよ。もうどうせあなたがた、一年か二年か、三年か五年か十年かしたらどこかで認めにゃいかんようになる。

ね、私が霊訓集五十冊も出してから認めたなんて言ったら、もう世の中からもう認められなくて再起不能になりますよ。ね、早目にみっともなくないように、神理の使徒であるなら、早くね、気づきなさい。目覚めなさい。それがだいじですよ。


12.最近の人が霊言するのは、あの世の証明のためである


まあ、これはね、けっしてGLA系統の人だけじゃなくてね、世の一般の人もそうだ。魂があるとか、霊魂があるとか言ったら、「そんなものがあるもんか。」って言うのが、だいたい八割です。

しかしまあ、お墓の前で手合わしたり、まあときどき初詣でしたりして、ぼんやり、ぼんやりとね、雰囲気だけ味わっとるのが、まあ五、六十パーセントだな。

こういう人たちもね、どうかね、霊がなくって霊言ができるかどうかをね、よく考えてほしいんです。

ねえ。霊がなくって霊言ができるかどうか。霊がなきゃ「霊言(れいげん)」じゃなくて「言(げん)」だけですよ。ね、霊言というには霊があるんです。

現にあの世があるからあると言っているんです。現にあの世の霊だから霊だって言うとるんです、ね。肉体は私は焼かれたんです。

昭和五十一年の六月二十五日に地上を去ったんです。そのあとね、あの大きなね、写真かけて、花輪かけられてね、棺桶に入れられてね、私も葬式やられたんです。でもちゃんと生きとるんですね。生きとるちゅうのは生命として生きとるんですよ。

これがわがらんから、わからんならわかるまで霊言送ってやる。ねえ、どこまで君たちの頭が悪いかね、気づかしてやるから。

ほんとうね、世の人たちもほんとう目覚めなさい。

私たちが出ておるのはね、最近の人が出ておるのは、ようするに古い人だったらその個性がわがらんから、高橋信次ならその個性がわかるだろう。谷口雅春ならその個性がわかるだろう。内村鑑三もわかるだろう。

だからその個性の証明のためにね、最近の私たちは出ておるんだ。

これはGLAの復興のためでもなんでもない。そういう大いなる神理の証明のために出ておるんです。これを知っていただきたい。証明のために出とるんです。

高橋信次を知ってる人は全国に五十万人くらいいるんです。もっといるんです。だから、そういう人たちは気づかなければいけない。

まあ、私の復活というのを早くね、認める人たちがいっぱい出ることを僕は祈ってますよ。まあこれからも、楽しみながら、続々しゃべっていきます。





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