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  • 第8章 宇宙人の考察

神理文明の復興

第8章 宇宙人の考察

最終更新:2008年11月14日 11:47

divine_revelation

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目次

 1.金星人

 2.オリオン星人

 3.ベーター星人

 4.M27とM36

 5.大宇宙の救世主




(1988年1月14日の霊示)

1.金星人


さてみなさん、大サービスの章がやってまいりました。いよいよ宇宙人です。みなさんこれが知りたかったでしょう。宇宙人とは何か、ね。宇宙人もアダムスキーの宇宙人論とか、アメリカなんかいっぱいね、宇宙のこと言っとる人いっぱいいます。日本人でも宇宙人のこと言ってる人、結構いますね。ま、でも言ってる人がほとんどおかしい人ばっかりですから、何がなんだかわかんない。

また、宇宙人好きな人で霊が好きな人もおるし、宇宙人は好きだけど霊が嫌いだ、霊は好きだけど宇宙人は嫌いだ、まあこういうのもいるし、霊も宇宙人も嫌いだ、まあこういうふうにありますねえ。両方ありますが、まあ多少霊的なものに興味のある人は宇宙人にも興味があることが、一般には多いと言えましょう。ただ霊が好きな人でもまともな霊が好きな人は、宇宙人をいやがる傾向もあります。まあ、そういうこともありますねえ。

さて、金星人という話をしたいと思いますね。みなさんは、おそらく『太陽の法』を読まれておると思いますから、えー昔ね、金星に金星人がいたっていう話は読まれたと思いますね。そしてその姿は上半身が百合(ゆり)の花のようで、下半身が人間であった。そして光合成をして、そしてその光合成のエネルギーによって生きておったようである。こういうふうに書いておったと思いますね。

そんな半分植物、半分人間だったのかって、そんなたまったもんじゃないって言うけど、まあ考えてみりゃそういうこともあり得ますわね。ねえ、植物は植物で動かない、動物は動物で動き回っとるっていうけど、両方合体させたら面白いじゃないかって、そらあり得るわね。エネルギーを得て、で、自由に動ける。面白いですね。ま、そういうのもあり得ることですね。

これ以外にも金星人としていたものはありました。これは非常に少数ではありましたけども、この百合(ゆり)星人と言いますかね、百合の花のような金星人が長い間おったんだけども、彼らは非常に命が長くて死なない、事故がない限り死なないという状況であったんで、非常に長い間生きておったけども、停滞しておったと。まあこういうことで、金星でもまた新たな生物といいますかね、知性体を創る試みはあったんですね。それで今から十億年ぐらい前でしょうかね、そのあたりからそうした試みもありまして、いくつか創ったことがあります。そういう知性体をね、創ったことがあります。

ですからそういう植物兼動物のような、植物兼人間のような金星人、これは結構何百万体もいたんですが、これ以外に非常に身長の小さい金星人もいました。一メートルいくらぐらいのね、小さい金星人もいました。彼らは非常に頭でっかちでした。知性的な面、相当重視しましたが、肉体面が弱くてあまりうまくいかなかったんですね、この金星人は。

お釈迦様の前の生命体が金星で指導霊やっておって、あの人は頭のいい方ですから知性を非常に重視したんだけど、頭が大きすぎて重すぎて地上生活に適さなかった、まあこういう金星人がいっぱいできまして、これもそんなに栄えなかったですね。まだその末裔(まつえい)は多少おるかもしれませんがね、おるようですがね。多少おるようですが、まあほとんど少数でアイヌ人みたいなもんで、非常に少ないですね。そういう感じであろうかと思います。

これ以外に金星におるかということですが、いわゆる宇宙人の基地が金星にはありまして、地上に来て金星人だと名乗っておる者の中には、金星を基地としてね、活動しておる者がかなりおるんですね。金星人そのものじゃないんですが、もっとはるかな遠いところから来ておるけれども、金星を基地にして来ておる者がおって、そうした者は金星人と名乗ったりしています。その中には、地球人と非常によく似た種類の人たちもいます。本当に男女とも地球人そっくりに近い者もいます。ほんとにいます。だから一部分修正するだけで、整形手術したりね、隠すだけで地球人とおぼしき者もおります。

また、一部のそういう宇宙からの通信等の話を聞けば、そういう金星人みたいな人が人間の人類の中に入って住んでおると、まあ、こういうふうな報告もあるだろうと思うんですね。

実際はどうかって言うと、いることはいるんですね。ほんとにいることはいるんです。ごく少数です。数名ぐらいでしょうかね。数名ぐらい地球の五十億の中に混じり込んで肉体修行やっておるのがおります。実際に整形手術なんかして地上人そっくりに切り換えしてね、住んどるのがおります。だから自分の亭主だなんて思ってたら金星人だったりね。妻だなんて思ったら金星人だったりして、意外にこの本読んでうなずいてるあなたが金星人だったりしてね。まあそういうこともあるかもしれませんが、非常にそういう地球人とよく似た姿、形をした金星人もおるように思いますね。

その中には他の星から来た者かおるということと、あと金星に住み着いておる、ステーション作って住み着いておる者の中にね、第二世代、第三世代がおるんですね。たとえば日系二世とか、三世とかいうのがおるように、ステーション作ってからの二世、三世もおるんですね。こういう者は自称金星人を名乗っております。この金星の宇宙ステーション、あるいは宇宙人たちの姿については、やがて明らかになっていくでしょう。ここ数十年の間におそらく明らかになってくるであろうと思います。

金星というのはそういう意味で太古から霊的磁場の中心であった、こう言えますが、これ以外で太陽系で、木星人というのがおったこともあります。だけどこれはね、現時点ではもう生きている者はおりません。霊体としては木星人もまだおりますが、現時点では生きてません。

この木星人は今からおよそ、そうですね、まあ二十億年前から七、八億年前ぐらいまで生きておったことがあります。これも木星そのものじゃなくて、他の天体から飛んで来て住んでおったことがあったんですね。その形は非常に爬虫類によく似た形でありました。姿、形を言えば爬虫類に似ておる。全長三メートルぐらいの、まあ、ワニと恐竜なんかに似たような形でありましたが、高度な知性を持ったワニ、あるいは恐竜のような形でありましたね。だからワニ皮のハンドバッグなんか持ってる人は、よくよく反省しなきゃいけないですよ。昔、こんなとこ住んでたかもしれませんよ。ほんとは、懐かしくてワニ皮ばっかり愛してたりして。そういうことがあるかもしれませんね。ま、そういう生物もいたことはあります。

ま、これがだいたいなんて言いますかねえ、金星人、まあ木星人も入りましたが、だいたい金星人の話です。


2.オリオン星人


オリオン星人なんて言うと、ウルトラマンかなんかみたいな感じがみなさんするでしょう。オリオン星って言いますねえ、星座、オリオンというのがあって、まあ有名ですが、ここにもおるんですね。知性ある生命体がおります。

オリオン星座の人は非常に詩人が多いですね。詩的な魂です。芸術家たちが集まっておるんですね。芸術的魂がここから出ておることが非常に多く、住んでおります。その姿は非常に優美な姿をしております。

オリオン星人の姿というのをこの世的に表現すると、非常に天使の姿に近いです。私たちが天使と呼んでおる姿に近いです。もちろん手、足があることはあるんですが、羽が生えておることが多いです。羽が生えておるオリオン星人がね。ですから羽が生えておる天使が、竪琴(たてごと)かなんか奏(かな)でてるようなのをみなさんはギリシャ神話かなんかで見られたかもしれないけれども、まさしくそういう感じがするんですね。非常に芸術性の高い魂が多い。まあ体の大きさそのものはいろいろです。一メートル台から三メートルぐらいまであるのもおります。いろいろですが、天使の姿によく似ている。まあこういう星人がおりますね。

オリオンからも、地球にも多少は来ておらんこともありません。多少はいることはいますね。でもただ、オリオンからは肉体舟(にくたいぶね)で来るよりは、魂として地球に来た人がかなりいるように思います。魂として地球に来た人がいる。芸術家的な、非常に芸術家的な傾向を持った人は、オリオンから来た人が多いです。詩人であるとかね、芸術家、画家、音楽家、そういう素質が非常に強い人はここから来た人が多いです。

まあ、なんか名前から言っても芸術的な響きがある星ではないのか、まあこういうふうに思いますね。彼らは羽が生えておるけども、面白いことに羽が生えておって、空を飛べるオリオン星人と飛べないのがおるんですね。

飛べるのと飛べないのがおって、空を飛べる方が支配階級なんですね。で、空を飛べないのが奴隷階級になってます、ここはね。だからより高度な芸術家のために尽くすのが、空を飛べないオリオン星人ですね。これらは羽がちょっと小さいです。鶏の羽じゃありませんが、ちっちゃな羽になってますね。で、生まれつき大きい羽を持ってるのがおりますね。だから大きな羽持ってる者どうしがだいたい子孫創っていって、一種の貴族階級創っとるんですね。天使の貴族階級創っておって、彼らの芸術的な才能に奉仕するために羽の短いのが、だいたいあまり空を飛べないぐらいの天使みたいな形したのが仕えておる。まあこういうふうに言うことができると思いますね。

だから地球にあって霊界での天使という姿がよく言われてますが、これは霊体として来たオリオン星人たちの姿をみなさんよしと思われて、そしてまねをしてだんだんそういうものを創っていったことが多いんですね。まあそういうふうにだいたい思って間違いないんではないでしょうか。私はそう感じますね。


3.ベーター星人


まあ、これもSFかなんかみたいで、みなさん笑っちゃうかもしれませんが、べー夕ー星っていうのを私何度も言いましたが、これが母星です。地球の母星でございます。ベーエルダ星とも言いますが、ここから、だいたい今から三億数千万年前に、私を中心とした巨大言団が円盤に乗って移って来たんです。そこの星人の姿については多少前に話をしたかもしれませんが、地球人とそう変わらないサイズであったかもしれません。ま、違ってた部分でね、多少しっぼがあったとかね、耳がとんがっておったとか、まあそういうことを言いました。宇宙服着て飛んで来ました。

ベーター星の景色についても前にちょっと話をしたと思いますが、ま、非常に高度な星でありましたし、科学技術は非常に進んでましたね。それは地球の比じゃないです。科学というのは、まだまだみなさんね、五十倍も百倍も進む可能性があるんですね。そうしてくると、今なんか当然と思われないようなことがね、みんな当然になってきますよ。

みなさん今、空間移動するのに時間かかることは当然だと思ってるね。通勤に一時間半かかるの当然だと思ってますねえ。四国から東京へ来るのは大変だ、ね。秋田から東京へ来るのも大変だ。まあこういうふうになりますね。四国から東京へは日本エアシステムが飛んでるけども、秋田から東京へは全日空が飛んでおるとかね、まあこうぃうふうにいろいろ種類はありますが、大仕事であることは事実ですね。ただそうした大仕事をみなさんよしとしておられる。ところが科学技術が発達するとね、全然違ってくるんですね。

たとえば今空港へ行って、東京とその地方とを結ぶとて時間程度かもしれないけども、この空港まで行くだけで一時間以上かかったりする人いっぱいいるね。空港まで一時間半、成田や羽田でもそうだろ。一時間じゃ行けないなあ、空港までね、一時間、二時間かかっちゃう。空港まで一時間半で空港から三十分とかね、一時間とかいうことが多い。こういうのバカバカしいですね。

そうすると未来型のこういうべー夕ー星人たちはどういうことやってるかっていうと、たとえばここが地球がべー夕ー星だとして、羽田から、羽田発でね、どこでもいい、九州でも行くとしようか。九州に行くとする。そうするとそういう航空券買うね。羽田から九州行き買って、それがたとえば午前十時発としましょうか。そうするとどうなるかって言うとね、もう十時ちょっと前には空港からお迎えが来るんですね。ピューンとお迎えがね。個人お迎え飛行機みたいなのが来て、個人乗りのね、一人乗りロボットつきのね、個人お迎えみたいなのがピューンと飛んで来るんだ、自宅までね。自宅まで飛んで来て、ピューンと飛んで来て窓の外で止まっとるんだ。「あっら、もうお迎え来ちゃった」というんであわててネクタイ締めてね、ヒョイッと飛び乗る。そしたらシューッとね、羽田まで飛んじゃうんですね。シューッと一瞬ですよ。アッという間ですよ。シューッと行っちゃいます、ね。ほんの五分です。五分ぐらいでシュッと行っちゃう、ね。そういう中型、小型機だな。小型機迎えに来て、自動的にお迎えに来てシューッと帰っちゃう。こういうのが来るね。

それが今だと、まあ朝の四時起きだとかねえ、何時起きだとか言って、地下鉄乗って中央線乗って、東京駅出て、浜松町駅行って、あなたモノレール乗って行くんでしょ。大変だ、ね。こんなのブーブー言うとる。こんなの解決されますね。当然のことです。

それから弾丸列車みたいなの、もっとできますね。地下にチューブみたいなのができてね、ある点、ある都市、東京と大阪なら東京と大阪を重力みたいなもんでね、引っ張るような感じの弾丸列車が地中を走るんですね。

東京から発車して、地下へ向かってシューッと降りていくんですね。ジェットコースターの原理みたいです。それでその余力でもって大阪までシューッと上がっていく、ね。大阪から出てまた地下の方ヘシューッと深く降りて行って、その力でもってシューッと上へ上がって来るね。こういう直線距離ね、まったくの直線で、途中一切止まらないっていうようなチューブ型のこういう列車ですね。こんなのがいっぱい走ってますね。こういう星です。これはみなさんがいた星ですよ。もといた星の話、私はしてるんですよ。こんな星でございます。

あるいはねえ、もっと面白いのをあげようとすると、まあこういうのもあるねえ。みなさんは人の気持が読めないなんて悩んでるねえ。男性は女性の気持がわかんない。女性は男性の気持がわかんない。彼は僕が好きなのか、あ、違ったか、彼は私が好きなのか、「彼女は僕が好きかなあ、嫌いかなあ、わかんない」ね。あるいは「彼女はきれいな洋服着てるけれども、洋服の下はガリガリかな、それともゴールデンサイズかな、わかんない」ね。こんなわかんないことでいっぱい。この世は不思議がいっぱいですね。

ところがね、この国行くと、この星のべーター星では面白いんだね。個人がそういうマイクロコンピュータじゃないけど、こんなのをちょっと持っとるんだなー。胸のとこあたりにね、ちっちゃなちっちゃなマイクロコンピュータでものすごい頭のいいコンピュータがおるんだよ。そして道歩いとったり、あるいは仕事してていろんな疑問があると、ボタン、ピュッと押してね、「おい、僕のマイコンよ」なんてね。今、前に座ってる女性、ねえ、たとえば、二十二、三歳の女性が座っとるとする。「僕は彼女が非常に美しいと思うんだけども、彼女は実際どうだろうか」「たとえば結婚生活に適する方だろうか、どうだろうか」なんて、こうマイクロコンピュータに問い合わせをする。

そうすると、「しばらくお待ち下さい。調査します」と言って、「ピピピピピピッ」ときたら「ハイッ」五秒ぐらいしたら「調査結果が入りました。彼女は身長がいくら、体重はいくら、そしてバストはいくら、ウエストいくらです」ってね。「ところがバストが全然なくて洗濯板でございまして、この上で洗濯ができるぐらいです。ご主人様、これでよろしければお嫁にもらわれたらいいけれども、当機械と致しましてはね、洗濯板をお嫁にもらう場合には現在のように全自動がはやっておる時には、非常に似つかわしくないのではないかとのコメントもあります。それは最後はご主人様のご判断でございます」なんていうことをね、こういう便利なことをもし言う機械があったら、いいねえ。

あるいは仕事の時で、たとえば相手と話してるけど、「なかなかこの人ちょっと悪人面しとる」と、「もしかしてわなじゃねえか、引っかけるんじゃねえか」と思うね。そしたら秘密の装置でピピッとね、「おいどうだ調査しろ」って言ったら「わかりました、ご主人様」って言って、雑談してるうちにそのマイコンがね、中央の情報システムの方につながって、「おい、こういう何とか会社のなんとか専務と今話をしておるけれども、これはどういう人物か、信頼できるかどうか」って言ったら「ピピピッ、わかりました。すぐ調査します」って、興信所みたいなのがね、ものすごく早い。

もうデータがパーッと入っておってね、バババーッとあっという間に二秒か三秒でもう情報が出て来る。それが聞こえない電波でパーッと送られて来るね。そしてその装置にパッと入って来る。そしたらその装置はまた周りの人に聞こえないようにね、情報が本人には全部わかるんですね。自分だけに聞こえて、向こうに聞こえないような声が出るんですね。そして「この専務っていうのは前科三犯ですよ」って。「前科三犯で、特に結婚詐欺をよくやった人ですよ。まあこういう人ですから手形詐欺だってやるかもしれません」こういうのパッパッパッて言いますね、そしたらわかっちゃいますね。ま、こんな便利な機械も発明されます。人類の夢と言ってもよいでしょうか。ま、こんな機械ですね。

あるいはみなさんは、地球にいると物質化現象なんていうのは不思議で不思議でしょうがないね。イエス様は空中からパン出したとかね。空中から魚出したなんて不思議で不思議でしょうがないね。ところがこの国ではできるんだよ。このベーター星でできるんだ。そういう機械あるんだよ。あのみなさんね、なんだ、電子レンジなんか持ってるけど、空中からの製造機みたいなのがあってね、電子製造機あって、望みのもの押すね。そしたらそこらへんにある空中の成分使って作っちゃうんだ、ね。何でもいい。上にね、漏斗(ろうと)みたいなのあってね、そこにいろんな物をぶち込むんだ。何でもいいんだ、廃棄物でも何でもいい、ぶち込むと、その中からチューッと抽出(ちゅうしゅつ)してね、ミキサーみたいなのかけて、そして新しいもの作り出す力がある。

何でもいいんだ、物入れたらそれを分子、原子に分解しちゃって、そして原子、あるいはもっと小さな単位で分解しちゃってね、そして再構成するんだな。だから、はた目にはね、いきなり今の日本の電子レンジで言えば、電子レンジの中にいきなり物がボコッと出るような感じだ。上から何かを放り込むと、そらあなたね、椅子を放り込むとパンが出て米るとかね、こういう手品みたいなもんですよ。椅子を放り込むと椅子がパッと姿を消して、原子レベルかなんかに分解されてしまって、なんと今度パンになって出て来るという、ね、こんなのがあるんですね。こういう星の人が生活してるんですね。これがべー夕ー星人です。

だから、魔法の国みたいですね、まるで。こういうとこに私も住んでおったけど、魂の修行ができんのだ、もうあんまり便利すぎて。相手の考えてることとか、相手の情報が全部ね、ピッピッピッとわかってしまったらこんなんじゃね、俺たち自力がねえじゃないかって、ね、どうやって修行するんだってそんなとこで、もう便利すぎて全然ダメだって、ね。何でもかんでも機械万能でね、おかしいじゃないかって、科学万能でおかしい。私も科学者だったけど、まあそれじゃおかしいということで出て来たんだ。

ねえ、ジュースなんか飲もうと思ったって、そんなのボタンひとつで空中からジュースが湧いてくるんじゃこんなのたまったもんじゃない。こんなの面白くない。空中にたとえばね、ポーッとこうシャボン玉みたいな形で、もう「オレンジジュース」ってたとえばボタン押すとね、そういう装置、食事装置ってあるんだな、それを押すと空中の成分分解してね、オレンジジュースが出て来るんですよ。ね、空中にポンと水玉みたいなオレンジジュース出て来て、この水玉がポコポコと口に入ってくるんだよ。飲もうと思ったら、ペロッペロッペロッペロッと飲んだら終わりだな。こんなんですよ。

信じられるでしょうか、みなさん。ねえ、これだったら魂の修行がない。こういうこともあって、私たちはもう一回やり直してみたいという魂がね、大船団組んで、六千万人でもって大編隊組んで、十年かかって地球に飛んできたんですね。そして新たな地球人の元祖となったんです。そういうこともやりましたね。こういうことがあるんです。

ですからいろんな星があるんですよ、いろんな星で魂修行があるんです。みなさん方はほとんどもう一回やり直したい、地球という国でやり直したい、まあこういうふうに思ったと言っていいでしょう。


4.M27とM36


さてね、まあ銀河の中でM27と呼ばれてる星、それからM36と呼ばれてる星があるんですね。この二つ、Mっていうのはね、これはメシアのMです、ね。メシアという記号があるんです。M27、M36というのがありますね、今、出てます。まあこれはね、なかなかみなさんわからないかもしれませんが、銀河系にはメシアがね、だいぶおるわけです。

地球系団にはメシアと言われる人たちが約十名おりますが、全銀河系ではね、このメシアと言われる人たちがどれぐらいおるかって言うと、まあそうだねえ、数でいくと三千人ぐらいいるかねえ。メシアと言われる人たちは、全銀河では三千人ぐらいいると思います。地球では、その中の十人ぐらいがおるわけですね。その中で、メシアが地上に出るような星のことをM何とかと言うことが多いんですね。M27、M36、まあこういうふうに言われます。ま、M26なんていうとこにも、ちょっと小さなの出てます。

M37というところもありますが、これはメシアの番号なんですね。こういうのがあって、銀河系団で約三千人近いメシアかおるけれども、メシアにねえ、残念ながらみなさんね、序列があるんですよ。知らないでしょう。こんなメシアの世界で序列があるなんて許せない、なんて言う人いるかもわかんない。不平等だ。みんなあるんです、ちゃーんとあるんですね。地球系霊団でも九次元の十人に序列がついてるんですね、はっきりついてる。

ということは、地の惑星系団でもメシア序列がついておる。そうすると今度地球系のメシアと、オリオン星人のメシア、べーター星人のメシア、まあいろいろあるけども、これらのメシアと比べて、地球のトップが向こうの何番目に当たるか、地球のビリが向こうの何番目に当たるか、こういうのをまたコンピュータではじいとるんだなあ。全国統一方式みたいなもんで、共通一次試験じゃないけど、あるんですねえ。

だから三千人のメシアに能力管理がされていて、三千人の中で順番が一から三千までついとるんですね。パーッと全国統一ですね。三千人、予備校みたいなもんですね、三千人の中でメシア。そらみんなやってるでしょ、地球で何回も出ては仕事をしてる。そして実績がつくでしょ、それでコンピュータにインプットされてるんだな。これだけのことした、こういうインプットされてる。そのインプットデータが出て来るんですね。過去七回転生して出て来た。そしてデータが出て来た。ピピピッ、トータルの順位は三千人中、今、二五六一番、ね。かたや一四三一番、こう出てるんですよ。

そしてコンピュータ偏差値出て、かなりレベルが上がってきたら、地球ではもう魂修行するべきじゃない。五百番以内は地球はだめで、五百番以内は何とか星へ行かなきゃいけないとかね。こうやってるんですよ、進路決定で進路指導があってね。だいたい太陽系におれるのは何百番から何百番ぐらいの人がだいたいおる。

三千人いたらね、太陽系のメシアのレベルというのはだいたいどのぐらいかっていうと、まあ普通は五百番から千番ぐらいまでの人がだいたい太陽系に来るようになっとるんだな。メシアレベルでね。そうすると五百番より先になってくると、もうちょっと進化した星に行かなきゃいけないんだな。まあそういうふうに言えます。

もちろん太陽系といっても、まあ私みたいな人はまた別格ですがね。こういう別格はもちろんおるわけで、そういう人をヘッドと言うわけで、ヘッドはまた、全然違ってヘッドの順位はなかなかわからないようになっとるんですが、それぞれ自分が一番偉いと思ってコンピュータが教えない。まあこういうとこありますね。あるわけであります。

だから三千人でもね、ちゃーんと能力管理があって、実績と能力の管理があって、序列がついておる。そして、それも今世限り六十年、七十年じゃなくて、何億年、何十億年の過去の実績の積み重ねで、集大成で、ちゃんと成績が出とるんです、ピシーッとはじかれとるんです。そしてさらに転生していくんですね。まあそういうふうに言えます。だからメシアが出てる星はいくらでもありますが、それは全部メシアナンバーがついてます、ちゃんとピシッとね。メシアナンバーがついて、能力管理されてます。

そしてM27のメシアと地球のゴータマ・ブッダと、どっちが偉いか。どっちが偉い、向こうが偉いとして、それで能力係数でどれだけ差があるか。ゴータマ・ブッダがそのM27のメシアと同じ程度まで行くのに、あと何年の時間が必要であるか。ねえ、すぐパパパッと計算して、あとだいたい二万年必要と、まあ出るね。あと二万年のうちに何回出る必要があるかっていって、パパパッと計算して、だいたい十回出ればよいって出るね。

十回出てどういう仕事をすればいいかって、王様を三回して、何とかを、一番下を二回やって、それから何、科学者をやって、政治家をやって何かやってダダッて十回やると、だいたい同じレベルになるって、こう出るんですね。うーん、面白いですねえ。こういう能力管理があるんですよ。

だからみなさんね、試験受けてヒーヒー言ってたらいけないよ。まだもっとすっと上でもあるっていうことね。能力係数が、ちゃんとはじかれてるんですね。まあ、そういうことですが、具体的にどの人が何番かなんていうことはこれは恐れ多くて言えません。恐れ多くて言えませんから私は言いませんが、だからそういうふうに序列はあるということ。だからこれはどこの世界でもあってね、それが調和と進歩と両方に奉仕しとるんですね。まあそういうことは言えると思います。


5.大宇宙の救世主


ま、そういうことですから、いわゆる救世主と言われる人も相当の数はいます。三千人って言ったら大会社ぐらいですね。大会社の、中会社かな、人数ぐらいだと思います、社員のね。それぐらいの人いるけれども、その中でもやっぱり課長クラス、部長クラス、ね、役員クラス、社長クラスとおるわけですね。

で、大宇宙の救世主、どこにおるんだ、一体誰だ、この三千人のトップに立っとるのは一体誰だ、ね。あるいは重役クラスは誰だ、一体、まあこういう疑問があるわね。三千人ぐらいの会社だったら、重役がだいたい三十人ぐらいかね。役員さんでは二十何人か三十人ぐらいと思いますね。三十人ぐらい。そしてその中にヒラ取締役、常務取締役、専務取締役、副社長、社長、こうおるわけですね。

まあ、どの程度か。果たして高橋信次は三千人中取締役になっておるのか、なってないのか。あるいは取締役降格されて左遷(させん)されたのか。子会社の社長として出向させられたんだろうか。このへんはみなさん疑問があり、興味もあるとこでしよう。これについては私は何も語りません。

ただね、まあ銀河系団の中では、銀河系、そうだなあ、うーん、大宇宙の中で、と言っても難しいかもしれないけど、ちょっと、ま、みなさん方は知らないのもおるけども、銀河系の中ではまあこの大宇宙の中で、そうだね、専務クラスぐらいの魂はおるわけですね。大宇宙の中の専務クラスぐらいの魂がおります。

こういうのは、もうほとんど惑星意識になりかかってますね。まだちょっと人格が残ってるけども、つぎ行ったらもう惑星の意識そのものになっちゃうような人たちですね。このへんは相当の力を持ってますね。この程度の人たちになってくると、星を移動させるぐらいの力持ってますね。星を移動させたりね、星丸ごとね、潰(つぶ)したりね、消滅させたり、出現さしたりするぐらいの力持ってますね。この程度の力があるんですね、霊能力でも。

いくら霊能者たってあんた、地球潰したり地球出したりできないでしょ、そう簡単に。その程度の力持っとるのがおるっていうことですね。霊能力として、タマゴ出したり二ワトリ出したりするぐらいの霊能者かおるわけだから、もっとすごくなりゃ地球出したり消したりするぐらいの霊能者おってもおかしくない。この程度の力持っとる人が、大救世主の中のまあ専務クラスですね。銀河系にはこの程度の人もおります。実際この程度の人も二、三名おります。こういうとこですね。

大宇宙の大救世主、それは高橋信次です、というのはまったくの嘘でございますが、まあべー夕ー星っていう私がいたとこにもね、やっぱり専務クラスはおりました、ね。そういうことで、大宇宙の救世主はなかなかわかりません。ほんとはわからないんです。おるはずなんですが、一体誰なのかわからないんです。私たちにもよくわからないんです。わかんないということで私らがどの程度かだいたいわかると思いますが、わかんないんですね。ただ、どこかにはおるはずなんですね。

で、これなんかもほんとは惑星意識になってもいいような人間がね、おそらく惑星意識にならずに、人格霊として統治をしておるんだろうと思うんですね。こういう一段高いのが、多分統治をしておると思いますね。救世主の世界に止まってね。そういうことです。だから私もまあ、まだまだ修行の余地があって、頑張るつもりです。だからみなさんもね、頑張っていこうねー。いろんな勉強していくんだよ、ね。そういうことだ。

で、今年はこれでまあ、一冊目スタートと、いうことです。





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    • 第三章 生命の本質 Part1
    • 第三章 生命の本質 Part2
    • 第四章 神々は集う
    • 第五章 運命の開拓 Part1
    • 第五章 運命の開拓 Part2
    • 第六章 向上の原理 Part1
    • 第六章 向上の原理 Part2
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  • 幸福瞑想法
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  • 谷口雅春
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  • 谷口雅春霊言集
    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
+ ...
  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
+ ...
  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
+ ...
  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
+ ...
  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
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    • 第6章 足ることを知る瞑想

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    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
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    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
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    • 第3章 太陽の章 Part2
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    • 第5章 大自然の章 Part2
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  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
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  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
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  • キリストの霊言
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    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
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    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
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    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
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  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
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  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

  • ナイチンゲール
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  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

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  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
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  • キリストの霊言
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  • キリストの霊言
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  • ゼウス霊示集
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    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

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    • 第4章 夫婦問題の悩み
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part2
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  • 道元
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    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part2
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part3
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