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  • 神理文明の復興
  • 第1章 生死を超えて

神理文明の復興

第1章 生死を超えて

最終更新:2008年10月14日 11:18

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目次

 1.人間は死のもとに平等である

 2.死があってこそ、社会の新陳代謝がある

 3.この世とあの世の立場のちがい

 4.死の谷の丸木橋が渡れない理由

 5.不安にうちかつためには、あの世の世界の見取図が必要

 6.この世を去りがたいのは、現実感を失うのがこわいため

 7.この世の喜びは浅いが、あの世の法悦の喜びは深く長い

 8.あの世の世界は公平だ

 9.実在界の住居の美しさ

 10.あの世から見れば、地上人の自己実現はスロービデオのようだ

 11.高級霊はなかなか地上に出たがらない

 12.執着を断つことこそ、生死を超える道




(1987年3月17日の霊示)

1.人間は死のもとに平等である


高橋信次です。きょうは一章「生死を超えて」です。

さてまあきょうの演題「生死を超えて」について、話をしていきますけれども、まあ、この生死を超える道というのはね、これは宗教の果たす役割なわけです。

人間というのは、いろんな面で与えられている境遇に差があるし、また生まれ、教養、学問、家柄、まあ財産、肩書、いろんな点でちがいがあるけれども、どんな人間でも平等なことがあるのですね。それはみんな死のもとに、平等だということです。かならず死ぬっていうことですね。

英語でマン・イズ・モータルというのですかね。人間は死すべきものであるというふうに言いますね。どんな国王であっても、財産家であっても、どんな宗教家であっても、悪人であっても、かならず寿命というのがあって、この地上を去らねばならんのです。

みんな経験的にね、そういうことは知っておるんだけれども、現在生きている人たちはみんな、自分が死ぬとはなかなか信じられない。

しかし確実に死というのは来るんですね。これを過去の経験からみんな学んでいるけれども、ただいま、生きている者が死ぬというのは、なかなか信じられないんですね。なんでそんなことがあるのかと思っちゃう。

ところがどんな美人でも美男でもね、いい人も、悪い人も、みんな死んでいくんです。一日が二十四時間しか与えられていないことが平等であるように、太陽の光が万人に平等に与えられているように、また死ということも、万人に平等に与えられるのですね。これから逃げられることはできんのです。これは厳粛な事実なのですね。

人間として生まれた以上、死からまぬがれることができんのであるから、人間はこの厳粛な事実とさし向かいで対決せねばならんわけです。


2.死があってこそ、社会の新陳代謝がある


まあいま、健康保険だ、なんだのって言ってね、いろいろ国が強制的に保険をかけさせているようだけれども、保険をかけても死ぬものは死ぬんですね。どうしようもないんです。葬儀屋さんだって死ぬんです。お寺の坊さんも死ぬのですね。どうしようもありません。

まあ、これがなにか飲めば死ななくていいようになれば、それはノーベル賞どころではないでしょうね。全世界から、表彰伏と感謝のメッセージ、それからお祝いの品々。それらが全世界の元首から送られてくるでしょう。

ただその結果どうなるかと考えてみると、その薬を飲めば、いつまでも生きられるので、みんなあらそって飲むでしょうけれども。まあその薬をつくった人は大儲けをするでしょうが。

その結果どうなるかっちゅうとね、まあ地上はね、もうたいへんなことになるわけです。若者たちはだんだんやる気をなくしてね、年寄がいつまでたっても死なんから、もうたまっていく一方で、若者の負担がどんどん増える。

そして若者の税金率が九割になってね、年寄はらくちん、らくちんなんて、こういうふうになっていくかもわかんないですね。

そういうふうに考えてみると、人間というのは長生きしたいという意欲はみんな持っているけれども、そのまま実現しても困ることもあるのですね。それは社会としての新陳代謝、これが行なわれなくなってくるのです。これもまたひじょうにつらいことなのですね。

やはり赤ん坊のときがあり、子供のときがあり、そして成人し、まあ結婚してね、また子供をつくり、親となり、そして社会の中堅として活躍し、で、老年期にはいり、そして年とって死んでいくと。

このサイクル、春、夏、秋、冬のこのサイクルというのはね、まあだいじなんですよ。冬だけがやたら長いとか、秋だけがやたら長いとどうしようもなくなるんですね。

そしてたいせつなことは、人間はかならず死すべきものだといって、神様は無慈悲とかいったらそんなことはないのですね。あの世の世界というのはちゃんと用意されておるのですね。これについてやはり思いをめぐらさねばいかんわけです。


3.この世とあの世の立場のちがい


古来から哲学者たちは、この生死ということを、ずいぶん考えてきました。ずいぶん考えてきたけれども、はっきりとした答えを出すことはできていない。

また宗教家たちもずいぶん生死ということを語ってきた。しかし、まだまだ決定版というような、結論、あるいは定義、これはできておらんようですね。

天国、地獄というようなことについても、まだ人間は確信をいだくことができずにおるし、また天国、地獄がなんのために存在しておるのかっていうことね、これについても、万人を納得させるだけの理論というのが、まだできていないように思えます。

まあ、これはね、しかたがないことがあるのですね。たとえば、国際社会ということを考えるにしても、日本人は日本人としての立場から、やっぱり考えてしまうんですね。

同じように、アメリカ人はアメリカ人としての立場でものを考えてしまいます。フランス人はフランス人の立場からです。こういうことがある。

だから、同じような理論はほかのところでも適用されるのであって、生死があり、この世とあの世があるといっても、この世の人間は、この世の人間としての立場から考えていくんですね。

たとえば、人生がひじょうに苦しい、厳しい、ということで、なんとかならんだろうかと、いうふうな質問が舞い込んできますけれども、しかし、まあたとえば私たちがね、それに答えてね「あなたの人生はもうすぐおわるから、もうちょっとの辛抱だからがんばりなさい。」なんて励ましたら、そしたらショック受けちゃって、寝こんじゃうんですね。こういう立場のちがいがあるのです。

高橋信次から見ればね、あの世のほうがよっぽどいいからね。一日も早くあの世へ送ってやろうと思うんだけれども、この世の人はそうは思わない。「もうすぐですよ。」なんてね、「今年中。」とか「来年です。」とか言われたら、みんなショック受けちゃいます。そして不幸だと思っちゃうんですね。

これはなんというかね、飛び越しがたい溝があるんですね。この溝は立場による溝ですけれども、飛び越しがたいのです。


4.死の谷の丸木橋が渡れない理由


ですから目の前に老年期、あるいは青年期でもいいけれども、「死」という名の大きな、一メートルかニメートルの溝があるんですね。

それでたとえば、走り幅飛びなんかやったらね、ニメートルぐらいみんな飛べるんですけれどもね、たまたま目の前に谷でもなんでもいい、一メートルの谷があるとね、これを越えるのは、こわいんですよ。

なんでこわいかというと、落ちちゃうかもわかんないからね。谷を飛び越せなくて、たまたま落っこっちゃって、頭を打ったり、腰打っちゃったりすると、たいへんなことになるから、それがこわいんですね。それから下に水が流れている、これもこわい。

ふつう、砂場でニメートルぐらい越えるのはわけないんだけれども、じっさい下に落っこちるかもわからないと思うと、人間は一メートルの幅の谷でさえ渡ることができんのです。飛び越すことができんのです。

同じことがほかにも言えます。運動場でね、幅三十センチぐらいの白墨の線を引いてね、そのなかを歩きなさいと言えばみんな歩けるんですね。ぜんぜん平気です。みんな平気なんですよ。三十センチぐらいどころか、十センチ幅だって歩いていきますよ、その白墨の線のなかで。

ところが、これがまた、小川にかかった丸木橋になると、これはたいへんです。女性なんか十中八・九無理です。下に水の流れがあると見れば、もう、それだけで真青になっちゃって渡れない。

男性でもそうですね。泳ぎに自信があって「まあ、落ちてもなんとかなるわ。」という人は渡れるだろうけれども、たいていの人は、ようするに丸木橋を渡るときに、落っこちることを心に予想しとるんですね。落っこちると痛い。あるいは冷たい。あるいはケガするかもわかんない。死ぬかもわかんないと思う。

そういうことで向こうになにがあるか、渡ったら向こうになにがあるかということを、考える前に、その渡る途中での危険性ばかり考えちゃうんですね。

ですから高橋信次が、丸木橋の向こうにまわって「おいで、おいで。」しているのですね。「早くきなさい。」 ってね。

「地上っていうのは、もうほんとう不浄の世界で、悩み、苦しみばっかりの世界ですよ。」ってね。

ほんとうはみなさん天使であっても、地上では嫌な人と会わにゃあいかんし、天使だからといってお金の支払いは待ってくれんし、それから酔っぱらいがくるしね。パトカーは飛んでくるしね、ろくなことはありません。

「早くあの世に来ればね、天使は天使、みんな仲よく平和に暮らせるんですよ。」とね。

私からみれば「あなたは天使だからね、早くこっちへ来たほうが楽ですよ。」ってね。「丸木橋の向こうはね、楽園が広がっていますよ。」って言ってるんだけれども、その幅三十センチの丸木橋を渡れない。どうしても落っこちるんじゃないかと思ってこわいんですね。これが生死をわける谷なんですね。

だからまあ理屈ではね、たとえば、白墨で三十センチなら渡れると思っとったが、現実を目の前にすると渡れない。同じことがほかの人にも言えるんであってね、宗教家であっても死ぬ前になったら、死にたくなくなる。医者であってもやはりこわい。こういうことがあるんですね。

だから、あの世の話をさんざん聞かされておっても、やはりその橋を渡るのがみなさんこわいかもしれません。


5.不安にうちかつためには、あの世の世界の見取図が必要


ただね、私たちはその橋の向こうにたしかな世界があるということをね、みなさんにお見せしているのですよ。橋の向こうがわからんから、みんな渡るのをいやがっとるのですね。

しかし橋の向こうがほんとうにすばらしい楽園であればね、やはり無理してでも渡っていこうとするでしょう。

それがね、たとえば、アメリカの西部劇の世界がそうですね。とにかく西へ西へということで行きましたね。

楽園をつくろう、おれたちの楽園をつくろうということで幌馬車(ほろばしゃ)に乗って、インディアンの攻撃をものともせずに西へ西へとみんな進んでいきましたね。ああいうふうに、向こうに楽園があると。

そしてそこで幸せな生活ができるということを、確信するとね、幌馬車に乗ってインディアンの襲撃を受けながらでも、がんばっていけるんですよ。

ところが地上人の不安なことには、あの世の世界での手ごろな手引書があまりないってことですね。というよりはむしろ不安な材料ばかりが、やたらあるんですね。

「この道進むとどうなるんだろうか。あの世の話がいっぱいあるんだけれども、やっぱり幽霊になるような話がいっぱい出てきて、あんなお岩さんのように幽霊になるようなら死にたかない。」当然です。

「地獄なんかずいぶん怖いらしい。釜ゆでにされるらしい。」と。

「釜ゆでにされると困るなあ。」ってね。

「サウナ風呂で汗絞られて、体重が減るぐらいならいいけれども、釜ゆでは痛いぞ。ほんとうに死んじゃうんじゃないか。」ってね。未知への恐怖っていうのがあります。

まあ、これはね、しかたがないんだけれども、ただそうした恐怖心を取り除くために、私たちはあの世の見取図をいま渡そうとしているのですね。


6.この世を去りがたいのは、現実感を失うのがこわいため


まあ私は成仏した霊と自分のことを言っていいかもしれませんけれども、あの世ですばらしい世界に住んでいる霊たちってのは、ほんとう、幸せなんですね。で、私たちの幸せと、地上の幸せをくらべてみなさい、と、こういうことなんです。

地上の人たちからみると、あの世の世界というのはガス体か煙かね、なにか霊なんかふわふわしていてほんとう、実体がないように思っておる。

ところがこの世っていうのはね、壁を叩けば手が痛いようにしっかりしている。ダイヤモンドなんて、歯でガリガリかんだって傷がつかないほど現実感がある。お金ね、一千万円ぐらい積み上げてくれるとほんとうにうれしい。この札束の手の感触。忘れられないんですね。あの長崎チャンポンのうまさ。あのトンカツの衣のうまさね。

たとえばいつもロースカツばかり食べていたのがたまにヒレカツ食べると、「ああちょっと高いなあ。」と思って食べたけれども「ヒレカツの舌ざわりがひじょうによかった。」と。「ああ、この幸福感、この現実感、この世ならではの現実感。」と、こう思うでしょう。

「あの世の霊たちはくやしいけれどもね、こんなトンカツはないだろう。高橋信次なんてあの世に行ったってあなたね、歯もないし、口もなかろう。」と。

「ロースカツ食ってみろ。」、「ヒレカツ食ってみろ。」ってね。

「高橋信次なんて生前歯医者行って歯を治していたじゃないか。」って。「その歯でもってかんでみろ。」 って。

「お前の歯は金歯かなんか知らんけど、焼き場で焼かれたら、もうないぞ。残ってないぞ。」ってね。「このロースカツ、ヒレカツを一発食ってみろ。」ってね。

あるいは「梅しそ巻きのロースカツなんてあるんだぞ。梅しそ巻きのヒレカツなんてあるんだぞ。」ってね。「そんなの知っておるか。」って。

「梅の肉かなにかはいっちゃって、しそがはいって、なんか豚肉でくるんじゃってね、トンカツ揚げているとこあるんだぞ。こんなの知らんだろう。」、「あの世に梅しそ巻きのヒレカツなんてあるか」ってね。

「ないだろう。この歯ざわり、週に一回はトンカツを食うのが私の仕事。」

あるいは刺身ね、極上の刺身、「そろそろカツオが季節だろうか。」とか、こういうのがあります。

春先には梅を見ながらね、熱海かどこかでね、芸者あげて、そして鯛の刺身かなにか食べたいと。こんな乙(おつ)なのはない。

あるいは桜の季節にね、お重を作ってね、家族でね、風呂敷持って、なんかね、ジュウタンか、風呂敷かね、あるいは、ゴザかね、私はよう知らんけれども、花の下でむしろを広げちゃって、そしてお重を開けて、小さいころの思い出、一番上にはなにがはいっておった、二番目はなんだったってね、あのお重の楽しさ、うれしさ、これを忘れられるか。

あるいは運動会のときのね、あのお弁当のおいしさ。おにぎり、お寿司、あるいはきつね寿司。あるいは栗だね、秋の運動会の栗です。あの栗の、もうなんともいえない甘さ。

あるいは冬になると女性はもうたまらないのは焼イモ。一本三百円の焼イモ。

ね、冬になると新潟から焼イモ屋のにいさんが車に乗ってね、東京近辺に売りにくると。で、春になったら帰っていくと。ツバメみたいになっちゃってなんか、その焼イモが忘れられん。

こういう現実感を失うと思って、地上の人たちはね、この世を去りがたいのですよ。「あの世で焼イモないんじゃないか。」ってね。「あの世で海老のおどり寿司なんてないんじゃないか。」って。そうしたことを考えるともうたまんない。そう思うんでしょう。


7.この世の喜びは浅いが、あの世の法悦の喜びは深く長い


ところがね、みなさん立場が変われば、あの世はあの世ですばらしい感覚があるんですよ。それはトンカツは食べてませんけれどもね。

あの世でも四次元ぐらいではトンカツもありますが、私らの世界にくるとトンカツはありません。ウナ重もありませんけれども、もっといいものがいっぱいあるんですよ。

それはね、みなさんの幸福感っていうか、楽しみの感覚っていうものは、舌ざわりからおいしいという感じで、なんとなく魂が喜ぶような感じがするんですけれども、私たちの世界っていうのはね、ほんとうすばらしいっていう魂の感動というのがあるんです。この感覚は地上の人に言ってもちょっとわからんです。

たとえば、一九八七年三月八日に牛込公会堂で、第一回の講演会がありましたね。発足記念講演会というのがあって、その講演を聞いてもう感動で胸がふるえちゃって、一週間涙が止まらなかった人というのも、どっかにいるようです。そうした人はあるていどあの世的な、興奮というのを知っとるんでしょうけれどもね。

この世の人で一週間涙が止まらない人はちょっと尋常ではありませんけれども、あの世ではそういうことがあるのですね。それを歓喜の涙、あるいは法悦の涙っていうのですね。

ですから私たちの世界の喜びっていうのは法悦、いわゆる法の悦びなんですね。この法の悦びっていうのがね、まあなかなか地上の人にはわかんない。

おいしい伊勢海老食べたとかね、こういう食べ物の喜び、あるいは彼女からね、あなたが好きだという返事の手紙が来たという喜びね。こういうのがあるでしょう。

あるいは共通一次でね、点数悪かったけど、二次試験受けたら、なんとか受かったとかね。あるいは大学Aグループ、Bグループわかれちゃってね、京都大学と東京大学両方受けたら、両方受かっちゃった。でどっち行ったらいいんだろうという悩みね。こんなうれしい悩み、こんなのがあるかもしれません。

それからお嫁に行けないと確信しておった人がね、まわりに「私は絶対お嫁に行きません。絶対行きません。」といってた人が、なんとなく彼が出てきてね「もしかしたら。」ってね、こういうのがあります。

あるいは出版社でね、本を出してほしいって頼み頼みしてても、ぜんぜん本を出してくれないでね、いばっていばってしていた出版社がいてね、「文句があるんならおれの股くぐってみろ。」と。

「おれの股くぐったらおまえらの本を出してやらんでもない。」って、ある出版社の社長さんがいばっとったら、そしたらほかからもね、「うちで出しましょうか。」なんてね。

「先生ぜひひとつうちから出しませんか。」ってね、ふたつ、みっつ来る。[そんならまあ。]ってね、出すわけです。

「出版社っていったらどこもみんないっしょかといったら、いろいろあるんだね。」なんてね。

片方は一生懸命股くぐらなければ許してくれんし、片方は「ぜひひとつうちでやっていただけませんか。」と言ってくる。片方は印税8パーセントといって、片方は印税15パーセントと言ってくる。こういう喜びがあるんだな、地上にも。こういうことはあります。

で、こういう地上の喜びがあるけれども、この喜びはまだ浅いんですよ。またはかないし、地上の喜びっていうのは長く続かないんですね。

ところがあの世の喜び、法悦、法の悦びっていうのは長いんですよ。

私は、エクスタシーってよくわかんないけど、ものの話ではね、地上ではこの法悦に似たものとして、エクスタシーがあるらしいけれどもね。

女性なんかでもエクスタシーに達したらもう、その感激がズーッと忘れられないらしいね。よく知らないけれども。

どうですか、女性の読者のみなさんありますか。ない。経験がない。それはかわいそうにね。あの世で経験してみてくださいね。

まあそんなもんでもっと高次元のものであって、ほんとうに悟ったというこの歓喜の涙、喜びの涙、この胸がうちふるえる感動、これがあるわけです。


8.あの世の世界は公平だ


それからあの世でもまあいろんな住んでいる階層というものがあるけれども、修行が進んでね、高級霊たちがきて、おまえの修行もどうやら進んだから、もうひとつ上の世界へ行くか、ということで迎えにきてくれて、天使たちに迎えられて、高級霊界へ行く。ひとつ上の世界へ行く。

神界にいた人が菩薩界に上がったときの喜び、これも大きいですね。これは入学試験どころじゃないですよ。もう世界がほんとうにバラ色に輝いてくる。明るい世界に出るんですね。

そして、まわりにいる人たちも一層すばらしい人たち、ちょっと地上では味わえないような人たち、と会うんですね。この喜びです。

地上じゃあね、あなた不公平ですよ。私は思いますよ。

どんな人たちだって住民税同じようにかかってくるし、サラリーマンではみんな何百万もたまれば一割もっていかれるでしょう。税金ね。そして累進課税でだんだん上ってくるでしょう。その人の人間性の評価なんてなんの考慮もしないでほんとうは法にのっとった、正しい生活をしとる人が税金は安くてね、悪い生きかたしとる人はどんどん税金が高くなっていきゃあいいんですよ。

あんた刑務所なんかつくらなくたってね、心が悪けりゃ税金が高くなるようにして、心の修行が進んでね、悟ってきたら税金が安くなったらいいんで、そしたら一生懸命修行するよ。ね、みんな、そう思いますよ。

こういう不公平があるけれどもね。あの世ではちゃんとそのへん、公平ですよ。

この世の公平なんてインチキなもんですよ。あの世のほうが公平です。ほんとう、各人の心の世界にあってます。

そして仏教徒だから、キリスト教徒だから、日本神道の人だから、そういうことによって差別はないんですね。どんなものを学ぼうとも、信じようとも、それにかかわりなく、心の段階というのは公平にはかられているのですね。

そして、仏教徒でもキリスト教徒でも、菩薩の悟りがあるし、如来の悟りがあるんですね。これははっきりしています。

ですからひじょうに公平な世界です。しかも、喜び、法悦という喜びもひじょうに鋭いものがあるし、長く続くし、永遠の喜びを感じます。


9.実在界の住居の美しさ


その上、住んでいる世界も、ほんとうすばらしさというのがね、なんとも言えんです。

みなさんときどき旅先に行ってね。「へえーこんな海があるのか、こんな山があるのか、こんな空があるんか。」ということを旅行によって経験することがあるけれども、それ以上なんですね。あの世の世界の輝きっていうのは、それ以上の世界なんですよ。

だから一段階上のほうへ悟って上がっていったっちゅうのは、ちょうど、この収録している部屋なんてコンクリートの荒壁が出ているような、ひどいといっちゃあいけませんね。

最新流行型の、コンクリートの素地を生かして岩窟王みたいな部屋でございますけれども、あの世のね、一段階上に行くと、ルビーとサファイヤ、あるいはダイヤモンドをちりばめたような部屋になってくるのですね、そんなすばらしい部屋です。

あるいは金銀、財宝で、壁が全部かざられているようにも見えます。柱なんてもうほんとうサンゴです。

そこにルビーとか、サファイヤとか女の人だったらみんな取ってね、パクパク食べたくなるぐらいの、値打ちもんですね。それが輝いています。

最初は、それはすごいと思うけど、だんだんそれが当たり前になっちゃって、みんな宝石みたいな世界になってきます。こんなところに住めるんですね。

この世ではどんなぜいたくをしても無理です。そしてあの世には税金もありません。これもすばらしいですね。

それから嫌な人とも会わなくてすむ。これもすばらしい。


10.あの世から見れば、地上人の自己実現はスロービデオのようだ


それから、自己実現ということがひじょうにかんたんなんですね。この世では自己実現がひじょうにむずかしい。こういうふうにしたいと思ってもなかなか障害がある。この世的な障害があってそうはいかん。

たとえば、いい教えだからパッと広げたいと思ってもね。この世ではなかなかたいへんです。それを広げるまでに。

あるいは私たちのすばらしい霊言集だから、これをパッと出したいと思ってもね、印刷屋に持っていって活字組んでもね、校正したりして何ヵ月もかかっちゃうんですね。

ところが私の世界だと、私がこれがいいとパッと頭に思うとね、もう瞬時に本ができちゃうんでずね。パッとそれを配りたいと思うと、配りたいと思う人のところにみんな届いちゃうのですね。これほど早いんです。

ですからあの世に来ると、待つということはね、ひじょうにおっくうになってきます。だって、すぐ実現しちゃうのですね。

ところがこの世はなかなか実現しないんです。この感覚のちがい、いかんともしがたいです。

私たちから見ていると三次元の人たちというのは、スロービデオの世界なんですね。もうノロノロやっているんですね。ちょうどなんでしょうかね、水のなかをね、歩いている感じね。

あるいは水のなかと言わなくてもいいけど、プールのコケなんかを落とすために、胸までつかっちゃってプールのなか、よちよち二十五メートル歩いているでしょう。あの感じなんです。

私たちから見ていると三次元の人は、そのなかになじんどって、もうプールのなか歩くのが楽になっちゃってね、これがふつうだと思っているのですね。

二十五メートルプール歩くのにもう浮いたり沈んだりね。底のコケで足がすべっちゃってツルツとしたりね、いろいろしながら、おっちらおっちら手でこぎながら、前へ進むんですね。

だからあの世の霊から言えばね、まあプールの横のプールサイドというのですか、セメントのところ、あの上すたすた歩いているのといっしょなんです。そのへんを。

どうしてあんなかで苦しんじゃってね、水のなかでおっちら、おっちらね、一秒間に五十センチぐらい一生懸命進んでおるのか。

「外は楽だよ。」なんてね。「すたすた歩けるよ。」ってね。この感じなんですよ。

だから高橋信次なんて、もう「よーいスタート。」でもうトーンと二十五メートル行っちゃいますから、コロッとふり返ってみると、水のなかの人やっと五メートルぐらいね、「やあ、やっと五メートルぐらいまで、歩いたよ。」なんてやっているんですよ。こんな感じなんです。


11.高級霊はなかなか地上に出たがらない


だからこういう解放された自由自在の境地っていうのを、味わうとね、なかなか地上にはね、もう一回帰りたいとは思わんですね。つまり、高級霊ほど、地上に舞い戻るまでの期間が長くなってきます。

低級霊っていっちゃあ失礼だけれど、地上に興味のある人はね、まあ、すぐ生まれ変わるという人は例外的にはあります。早い人は、四、五十年ぐらいで出てきます。

いまひとつね、肉体に興味のおありなかたはね、だいたい百年か、百五十年で出てきますね。

で平均的な霊、まあいちおう、霊っていうことは知っておるけれどまだ修行がじゅうぶんたりない人は、まあ三百年だね。三百年ぐらいでぐるぐるまわってきます。

ややちょっと高級霊になってくると、七、八百年に一回になってきますね。

如来たちになってくるともうちょっと遅くて、千何百年から、そんなになってきますね。大如来になってくると、まあだいたい、二千五百年から三千年、まあこのていどが周期でしょうかね。

高橋信次みたいな、大如来という言葉では定義ができない超如来、こんなことでいいんでしょうかね、こういう人になってくると、よほどのことがない限り、出んわけです。よっぽど貢物(みつぎもの)でもこん限りね。

「先生、ひとつ出てやってください。」ってね。地上の人は呼ぶが、あの世の人は「出て行け、出て行け。」みんないってね。

「そうかそんなにおれが気にいらなければ、出てやる。」なんてね。

そういうとき以外は出ません。こうなってきますね。あの世がいいからです。

あんたアロハシャツ着てね、プールサイド歩いているほうがよっぽど楽なんですよ。海水パンツはいて水のなかを歩いているよりは、よっぽど楽なんですよ。そういうことでみんなずるいからね。だんだん出なくなるんですよ。

こういうもんでね。だけどプールのなかを歩いておる人というのはね、つまりそのなかになじんじやってね、これがふつうだと思ってね、プールから出るの嫌がるんだよ。

私たちはね、もう監視といっしょでね、プールの。鈴をチャリンチャリンと鳴らしてね、「ハイもう十五分、たちましたからみなさん上がってくださいよー。」って言っているんでね。

ところがなかにおる人は出てこないんだよ。外に出ないんだよね、なかがいいってジィーッとしているんだよ。これは、「なかがいいからおれ残る。」ってね。

まあそういうふうに、まあわかんないんだろうなあ、その感覚がわかんないんだろうけど、この霊言はほんものですから、これをしっかり読んでみてね、感じてくださいよ。

べつに自殺の勧めをしているのではないですよ。早く死ねって言っているんじゃないんですよ。ただ、プールのなかですごす時間がすぎたという鐘の音が聞こえたらね、きれいさっぱりあなた出てきてくださいよ。

女性なんかはずかしがらずにね、水着がぬれちゃってね、体がすけて見えちゃうからはずかしいから出れないなんて言わないでね。まあ外へ出りゃあなた、日がサンサン輝いているしね、バスタオルも用意しているから。寒がらずに出てきなさいって。水からね。そういうことなんですよ。


12.執着を断つことこそ、生死を超える道


ですから生死を超える道というのはね、まずあの世の世界というのをはっきりね、認識する必要があるんですよ。はっきり知ってください。

そうするとね、釈尊が初期に言ったような、この世を不浄の世界と見るほどのこともないけれども、その感覚ね、幸せの感覚がそうとうちがうから、もうバカバカしくなってきますよ。

そうするとね、水泳の訓練やっているようなもんで、この世っていうのは、その短時間の間だけ一生懸命ね、訓練すれば筋肉がつくから、水泳の教練といっしょです。筋肉つくからね。

ようするにスポーツだと思ってね、自分を鍛えると。そのためだけにあるんです。

そういうことで、みなさんね、あんまり執着持っちゃあいけませんよ。あの世はほんとうにいいところですからね、あの世はね。

ですから早くね、ほんとうの正しい人生観をもって、高橋信次のいる世界へやってきなさい。あの世では私に会えるのですよ。

この世じゃ、かあちゃんも私に会えないんですよ。あの世のほうがズーッといいんですからね。

病気になったからといって悲観しないでね、ああこれでもうすぐ行けるってね、思えばいいんですよ。もうちょっとなんです、みなさんね。

ほんとう長い間ね、お母さんのお腹にはいって一年もいて出てきて、まあ幼稚園から始めてね、勉強させられてね、二十年も。

社会に出ては働かされて、嫁さんにおこられてね、たまに講演会に行くっていったら嫁さんに目くじら立てられてね。

「私と遊んでくれないの。」って怒られるような、そんなきゅうくつな世の中がおわってね、早くきれいさっぱりあの世に来たほうがいいんですよ。

ですからまあ、あの世にたいしてね、そういうふうに失望したり、悲観するんじゃなくてね、希望も持ってください。希望もね。自殺の勧めじゃないけれども、希望を持ってきてくださいよ。

自殺者はあの世でいいところ行けませんから、それだけは念を押しときますよ。ちゃんと使命を果たして、みごとに帰ってきてください。まあ以上です。





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