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  • 神理文明の復興
  • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1

神理文明の復興

第3章 セックス・トラブルの巻 Part1

最終更新:2008年12月24日 14:02

divine_revelation

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目次

 1.性と罪悪感

 2.性的未熟

 3.性の不一致

 4.性的不能と不感症

 5.楽しい性生活




(1988年9月12日の霊示)

1.性と罪悪感


高橋信次です。みなさんこんにちは。お元気でしょうか。秋も日に日に深まってまいりました。この本が出るのがいったいいつごろになるのか、さっぱりわかりませんが、おそらく冬場には出るのではないかと希望しています。

さて本章は、たいへんむずかしい問題ですね。宗教家たちが避けて通ったところ、すなわち、性というのは罪悪であると言って、一刀両断してしまえばそれですむことですね。ところが、現代ではそれではすまない。したがって、宗教家が本来の使命を果たすためには、このセックス・トラブルの問題について、解決せざるをえない。話をせざるをえない。そのように思うんですね。

じやあ、私としていったいどのように考えるのかということですね。これは、一定の考えをもちろん述べるつもりですが、では、それはお前の実体験に基づいているのかどうかと聞かれた場合には、私は知らない顔をしたい。と、このように思いたいのですね。天上界の霊の意見であると、まあ、このように思っていただければ結構であって、まだ『人間・高橋信次』という本を出すにはですね、生々しさが消えていないと思いますね。生前、『人間・釈迦』なんて書きましたけれども、『人間・高橋信次』を出すには、まだ関係者が生きとりますもんで、できないんですね。まあそういうふうに思ってください。

さて、性と罪悪感という最初の問題なんですが、まあ嫌なもんだよねえ、みんな違うかい。いやだよねえ、ほんともう考えるだけでもいやんなっちゃうね。とくに思春期なんていうのは、性欲なんてなきゃもうほんと、どんなにいいかと思うよね。司馬遷じゃないけど、もうカットでもしてくれたら、すっきりするなあと思って、これがあるためにこんなに苦しんで、毎日ねえ、夜な夜な苦しみ、なかには昼間から苦しみ、朝から苦しんでいる人もいるかもしれませんが、大変ですね。

特に十七、八の男性、十七、八から二十二、三ていうのは、もうなんと言いますかねえ、もうモヤモヤしてくると、お椀(わん)かぶっているような感じで大変なんですね。一日中モヤモヤモヤモヤして、図書館行ってももう勉強はできないしね、学校へ行っても、もう女性のほうに目が血走って、もう目がキョロキョロキョロキョロする。夕方ごろになってきたら、もう自分が痴漢になるんじゃないかと思って、恐ろしくなってくる。こういうふうになります。

じゃあ女性というのは、ほんとうに清廉潔白でなにも感じないかと言うと、そんなことないんですね。女性のほうがもっと恐ろしいんですね。独身の男性なんて、よく性欲って男性だけの持ついやらしいもんで、女性っていうのは全然性欲がないんだと思いますね。その証拠に、女性に声かけたり手をさわろうとしたら、「まあ、いやらしい」と言ってつっぱねられますね、普通ねえ。だから、こういういいことしようとしたらいやらしいって言う以上、女性というのはひじょうに潔癖な動物であって、こういうふうに不純なことを嫌なことだと思うんだと、こう考えるんですね。

ところが実際はどうかというと、女性の方はもう毎晩、毎晩、男のことばっかり考えとるんですね。いかにしてくどかれるかね、いかにして玉の輿(こし)に来るか、いかにしてということばっかり考えているんですね。これが女性の実態で、むしろ男性よりは激しい面があります。女性同士の会話なんて、とても聞けるもんじゃありません。それに比べれば男の会話なんてもっとかわいいです。もっと純朴なところがあります。女性の会話はもっとえげつないです。すごいこと言ってます。

でね、この罪悪感の問題ですが、まあ罪悪感なしとすれば、またじゃフリー・セックスかというような、考えが出てくるでしょうね。このへんの兼ね合いがむずかしいところですが、要するにね、性にタブーがあるかどうか、必要かということですが、古来より今まで、知恵として一種のタブーはあったほうがいいんではないかと、まあこういうふうに言われていたんですね。

なぜかというと、性の問題というのは、ひじょうに使い方によっては人間の幸、不幸を分けるものになるんですね。この意味において、タブーがあったんですね。アラブのように顔まで隠してしまうかどうかっていう問題は、また別なんですがね。ただ、幸せな旅立ちというものを考えたときにはね、やはり新しいカップル、新婚のカップルがね、おたがいに汚れない心と体で出発するほうが、それは望ましいことは望ましいんですね。

なぜかと言うとね、人生、夫婦で四十年、五十年生きていくわけですが、その間いろんなことがあるんですね。いろんなことがあって、浮き沈みがあります。他の仕事もあれば辛いこともあります。でもどんなときにでもね、いっしょにやっていけるっていうのはね、相手が自分にとっては、もうほんとうにたとえば初めての女性だった、初めての男性だったというような気持ちがあるとね、この人以外ではもうやっていけないという、そういう気持ちがあってやっていきやすいんですね。この意味で、幸福論の見地に立って考えた場合には、性に多少のタブーがあって、結婚によって祝福される男女以外の性的行為は避けられるべきだと、こうした見地は出てきやすいんですね。

ただこの逆もあります。性的に未熟で、まあ次の節でも話するけども、いい年になっても女性を知らない、男性を知らないなんていうふうになってくるとね、病的なまでに潔癖症が高まってくるんですね。それで、ちょっと遅れて結婚すると、結婚生活がうまくいかないということがあります。

女性で三十、あるいは四十になってね、初めて結婚するなんて言うので、男性経験が少ないと、結局、潔癖症になって、はねつけるような性格になってきますね。嫌らしい、汚らしい、不潔だという、そういう考えが前面に出てきます。男性でもあまり女性との接触が遅すぎると、今度は自信がなくなっていって、後に出てくる不能の問題が出てきますね。やっぱり嫌なもんなんですね。したがって、これも時期の問題がだいじだなあと思っています。

ただ私は、人類の父という立場でですね、娘や息子をどういうふうに指導したいかと言えば、もちろん性のことについても知っておく必要があるけれども、できればある程度の年齢まで、がまんできるものはして、そしてスマートに旅立ちをさせてやりたいなあという気持ちはあります。やっぱり女性であれば、二十から二十三、四までに、できたら結婚させてやりたいなあと思います。なぜなら、このぐらいまでの年齢ならなんとか持ちこたえられるからです。なんとか我慢ができるんですね。花嫁修業をし、学校の勉強をしているうちに、なんとか持ちこたえられるのはこのへんまでです。二十五過ぎると持ちこたえられなくなります。もたないですね。

男性の場合は、もっと苦しい問題はあるんですね。なんせ十代後半からモヤモヤですから、それ以後十年もたせるというのは大変なことですね。この間にいろいろ遍歴される方もいるでしょうね。まあこのへんについては、もう私も言えないですね。みなさんごめんなさい。あんまり言えない。アッハハハハ、むずかしいです。ただ、できたら早めに経済的基盤を築いて、結婚できるような態勢に持っていきたいもんだね。あんまり浪人なんかしないでね、ほどほどにして、二浪も三浪もしたら結婚遅れちゃうよ。だから早めにしてね、やればいいと思います。でも伴侶を選ぶというのは、だいじなことだしねえ、むずかしいですね。

それで、罪悪感自体はどうかというと、そのような意味で、ある程度の倫理基準のためにはあってもいいけども、これは強調しすぎるといけないということだね。本来セックスというのは、霊的に見ては別に善でも悪でもありません。善でも悪でもないんですね。むしろ、そうしたものが作られたということは、神は人間への喜びとして作られたということですね。これが言えると思います。人間を慰めるために、また男女がともに愛していけるためにね、そういう営みを与えたんだと考えていいでしょう。たとえば、もし男女の交わりというものがなければ、世の中がどれほど殺伐としているかね、考えてみればいいと思いますが、いっしょに住んでいるだけなら女中さん、お手伝いさんと変わらないですね。これ以上のものがあるから、なんとなく神秘感があって、深い結びつきができるんですね。よくも考えたものだと思います。

だから、本来的に言うと、この性の問題も善だと考えてもいいと思います。ただ、その扱われ方によって、いろんな悪を生み出すわけです。したがってその意味で、この性の問題は、お金の問題とひじょうによく似ていますね。お金も本来的には別に悪ではないはずですね。使われ方によって大きな力になります。そして、人生にとってもよいものです。

ところが、その使い方をまちがうと、なんて言いますかね、やくざの問題になったり、ギャンブルになったり、犯罪につながったり、いろんなことがありますね。一般的に言えば、お金も平均以上あったほうがいいことはいいですね。いろんなことで困らないので、平均以上あったほうがいいでしょう。ところが、不当な利益をあげようなんてすると、いろんなとこでつまずく、まあこういう問題がありますね。

だから、セックス問題についても、一般的に言えば、まあ正当に男女が結婚することによって、性的経験をしていくことは、これは人生の喜びを増進させると考えてよいでしょう。ただ、この性的なものに過度にのめりこんでいくと、いろんなところでまちがいが起きていくと、そのように考えていいでしょう。


2.性的未熟


いやらしい題ですね。ほんと、こういう題見ると私も反省が始まるんですね。男性にとっては情けない言葉でもあります。女性はえてして男性がリードするもんだから、女性はなにもわかんなくてもいいんだと、まあ、こういうふうに考える方もいるでしょうし、また週刊誌よろしく性的な指南がね、あちこちで行われるわけでもありません。だから、この性的未熟の問題というのは、結構大きいんですね。離婚の原因も、このへんにあります。もちろん性の不一致もありますが、性的未熟もかなりあります。

なんというかねえ、女性で言えば、女としての喜びを知らない、主婦になっても女としての喜びを知らないで生きていると、どうしても不平、不満がたまりますね。男性にしてもそうですね、そういうところがあると思います。これはねえ、不思議なもんなんだけども、また良家の子女に限ってよけい未熟であることが多いんだね。まあ育ちが悪くてね、若い頃やくざな生き方した人間なんて、性的未熟なんてほとんどないんですね。みんなエキスパートになっちゃってね、学校で勉強しなかったけれども、社会で勉強したなんて言ってものすごくエキスパートになっているんですねえ。そうすると、そういう男性であれば、女性喜ばすことぐらいかんたんにできちゃうんですねえ。それがまた、女性のほうも社会的経験積んで性的エキスパートになっていると、男性を喜ばせる演技なんてじゅうぶんできたりするんですねえ。

ところが、いいとこのお嬢ちゃん、お坊ちゃんに限って、かえってできないんですねえ。苦しいです。しかも罪悪感が手伝ってね、なかなかできないんです。うれしそうな顔をしたら、これはまちがいではないかとかね、何だかんだと、まあこれは活字になるからほんとに言いにくいですね。言いにくい問題がいっぱいあるんですが、そういうことですねえ。だからこのへんの問題なんですね。

ただね、僕は世にまあエロ番組て言いますかねえ、エロ本のたぐいがいっぱいあって、ほんとうにいやだなあということで、社会から締め出されていますが、もうちょっと正当なものも、僕はあってもいいんじゃないかと思うんだね。性的なもの全部しめ出せばどうかっていうと、性的未熟による問題もやっぱりあると思う。

だから、結婚式なんか挙げる場合はね、結婚式場手配でかまわないと思いますが、たとえば文部省推薦(すいせん)、NHK編集のね、夜のひめごとビデオかなんかねえ、あげるべきだと思うよ。だって勉強しなきゃわかるはずないもん、そうだろう。みんな想像の世界でしょう。あのあやしげなエロ本や裏ビデオなんか見なきゃわからないんで、そんなもんだって、いろいろチェックがあってむずかしいんでしよう。こんなんじゃなくて、やっぱりねえ、だいじなことではあると僕は思いますよ。

ですから、そうしたいやなものを排除するなら排除していいから、公的機関がね、ちゃんと必要度に応じた実用なんとか講座というのを、やっぱり作ったらいいと思いますね。通信講座まで始めちゃったりしてね、主婦のための実用夫婦講座なんて言ってね、始めちゃったりして。そんなのあるかもしれませんが、むしろ、結婚する、新しく結婚する人のためには、そうしたガイドブックがいると思います。今、そんなものなんにもありませんね。結婚式場なんかだったら、三三九度のやり方とかを書いてあるのをくれるけれど、そういうのはありませんね。そういうのは秘めごとで、勝手にやりなさいというように言っているけども、このへんの罪悪感は、たしかに若い男女にとってはマイナスの部分もあると思いますね。

だから、不純なものを排除するなら、旅立ち前の男女に対しては一定の教育が必要だと僕は思っています。なにかそういうものを考えていいんじゃないかねえ。そうしなけりゃあ、やっぱりねえ、その未熟の部分ゆえに、悩みをつくっているところもあると思いますよ。これは次の節で、もっとくわしく話をしていきましょう。


3.性の不一致


離婚原因の第一番と言われているものは、性格の不一致ということですが、ほんとうは、この性格の不一致は、下の「格」の部分を取って落としたほうがいいのではないかと、よく言われてるんですね。性の不一致が問題ではないかと、こういうふうに言われることが多いです。

ではなぜ、性の不一致があるのかということですね。これは、結婚前の男女のキャリアにも問題があります。たとえば、男性、女性とも両方とも性的に未熟であって結婚した、そして、苦労しながら、なんとかカップルを築いていったという人もいるでしょう。未熟ゆえにうまくいかなかった、という人もいるでしょう。その次は、男性、女性ともひじょうに性のエキスパートであった、まあ言葉はいいですね、別な言葉で言うとすれっからしであったと、まあこういうことになるわけですが、この場合も、当初両方あきらめがある場合は、それなりにいいですね。

次なる問題はね、片方だけがエキスパートの場合ですね、これが大きな問題になっているんですね。たとえば、女性のほうが性のエキスパートである、もう男性経験十人、ニ十人、あるいは五十人、百人あった。男性のほうは全然なかった。こういうので結婚するとどうかっていうと、やっぱりそれは苦しいですね。苦しいです。なぜ苦しいかって言うと、男性は奥さんの要求に応えられないんですね。そんなのわかるはずがないんですね。そんなベテラン相手にまわして、それで相手を満足させるというのは、相当空想能力かなんか、洞察能力でもなければできるはずもありませんね。

また逆もあります。男性だけはものすごい性のエキスパートで、女性はもう子供の場合ですね。ままごとのような感じなんですね。お嫁行ってままごとやっている感じで、営みに入ろうとしたら「何をなさるんですか、あなた」って言って、抵抗するようなタイプね、こういうのも世の中におりますねえ、結構いるんです。こういうのは、カトリック系とか、そういうキリスト教系の学校なんか出たら、こんなのがいるんですね。

「え、何のために結婚したの」と言いたくなるような人、ほんとうにいるんです。

そうすると、経験豊かな男性は不安になってきますね。「私は藁(わら)人形抱いているんじゃないんだ」と「デク人形抱いているんじゃないんだ」「人間がほしいんだ」と、「人間として反応してくれる相手がほしいんだ」と、まあこういうふうになりますね。このように、経歴の部分、キャリアの部分で差があると、このギャップが結構苦しいです。結婚の際に、このへんについて指導してくれる人はあまりいないと思います。ただ、やはりギャップがあると苦しいです。

とくにねえ、まあ、この両者のどっちが問題かと言うと、やっぱり問題としては、男性のほうに経験がなくて、女性のほうが経験豊富な場合は、やはり悲劇的になることが多いと思います。男性は経験豊富で女性が経験がないというのは、極端に差がある場合には、もちろんおもしろくないということで、男の夜遊びなんかが始まったりすることもありますけれども、多少男性に体験があって女性にないというのであれば、男性がリード役をして、それなりにうまくいくこともあると思います。

ところが、女性がものすごく経験豊富で男性がまったくなかった場合、これが男性を結構今の世の中では苦しめているんですね。読者のみなさん、胸に手を当ててください。苦しんでいるでしょう。どうですか、「あの野郎」と思ってること結構あるでしょう。「自分はもうほんと清純だと思って結婚したのに、まあ次から次へとずいぶん遊んでおったもんだ。しまった。わしゃあキャリアなかったのに、うちの家内のほうが十年のキャリアをつんどった。十五歳から二十五歳まで、十年間みっちリキャリアをつんどったんだ」なんて、「ああ悔しい」と思って、涙を流している人もいるでしょう。そうした諸君のためにも私はこの本を出しています。

このへんはねえ、まあたしかにつらい、つらいねえ。だから、そういう経験をした男性は、もう悔しまぎれで夜の世界に行くことがあります。歓楽街ですね、このへんに出入りするようになります。憂さ晴らしなんですね。女房が遊んどったのかと思うと、悔しいもんだから、自分もおそまきながら遊んでみたいんですね。そして酒飲んで、夜の歓楽街に出ていって、そして自分も汚れてみればいっしょじゃないかってね、汚れたものどうしならわからなくなるっていうんで、自分を汚そうとしていきますね。そして、多少すさんでいくことになると思います。

それでねえ、やっぱり性の不一致の問題を考えるときに、基本的な原則は、やはり男性が多少リードできたほうがいいことは事実で、女性の場合には、男の自信をくじくようなことはなるべく避ける、ということがだいじではないかと思います。とくに、テクニックの不足を言ってはならないね。だから、テクニックの不足を言う場合には、夫婦でともに勉強会を開くほうがむしろいいです。本買ってくるなり、ビデオでもなんでも買ってくるなりしてね。あるいは外国へ行って見てくるなりしてね、夫婦でともに勉強会やったほうがいいですね。一方的に相手のテクニックを非難すると、家庭の崩壊になります。

とくにねえ、女性で未熟な方の場合は、要するに新婚生活が楽しくないのは、もう彼のテクニックの不足であると一方的に決めつけてしまうことがよくあります。しかしね、これはかならずしもそうではないんですよ。女性がねえ、女性として喜びを感じるまでには時間がかかるんです。そして、女性のなかの何割かは、永久に、永久にと言ったらあれになりますが、結婚生活で喜びを得ないままに生きている人もいるんですね。

それはねえ、まあこのへんホント、活字にしていいのかどうか僕も困っちゃうんだけど、映倫かなんかにひっかかっちゃいますからね、文部省許してください。なんと言いますかね、個人差がやっぱりあるんですね。人間の肉体的なものというのは、いろんなスポーツやらしても個人差があるでしょう。同じように夜の生活においても、個人差というのはやっぱりあるんですね。そして、それは無視しがたいものがあるんですね。すなわちね、一人の女性を喜ばそうとしても、女性相応でね、男性がおんなじような行為をしても、喜ぶ女性と喜ばない女性がいるんですね。それは、それぞれの女性の感覚のフィールドがあってね、こういうことをされると喜ぶけれど、こういうことをされるといやだっていう領域があるんですね。だから、このへんの勉強がいるんですね。

とくに性の不一致が起きる場合には、その準備期間において問題があることが多いように思います。たとえば、ある種の女性たちは、やはり甘いささやきから始まって、そういう言葉から始まってゆかないと、なんというかね、ムードになれないという人がいるんですねえ。だから、男性が粗野である場合にね、とってもその気になれないと言って、つっぱねる場合があります。これも性の不一致によくある例です。

たとえば、女性のほうはいいとこのお嬢さんで育ちました。東京の山の手育ち、そしてミッション系の学校かなんか出てね、そして花嫁修業して結婚しました。男性の方は、山の奥から出てきた粗野な男なんですね。ロマンチックな言葉なんてひとつも知りゃしない。もうバリバリバリバリやってきて、きこりをやっていた、それで材木商をやったあ、そして猟師もやったあ、なんていうような、まあこんな結婚するかどうか知らんけども、たとえばあったとするわね。

こういうカップルであるとね、男のほうはどうするかっていうと、仕事から帰ってきた、そして御飯、腹一杯食べた、そしたら、「よう寝るか」と言って、もういきなり襲いかかるわけですね。そうすると、女性の場合は「キャー何するのよ、あなたエッチ、痴漢、馬鹿」なんてこうひっかきますねえ、バシッとたたく。すると「なにすんだよ、おれ亭主じゃないか。法律上ちゃんと亭主と認められているぞ」と言うと、「亭主だからって、あなた、私だって言うことがあるわよ。妻だってイヤなものはイヤよ」と、こうなりますね。そうすると「なんだあ、だれに食わしてもらっていると思うんだ。おれが自由にして何が悪い」と言ってね、「イヤなものはイヤよ」と言ってひっかいたり、殴ったりして、犬と描の喧嘩みたいなの始まりますね。こうやって家庭不和ができてくるんですね。

この原因のひとつはなんであるかと考えてみたら、おたがいのニーズがわかっていないんですね。男性というのは、もう自分の欲望晴らせばいいと思っているかもしれない。ところが、その深窓の令嬢にしてみればですね、やっぱり手順踏んでほしいんですね。つまり、まずロマンチックな言葉のささやきから始まってほしい。ロマンチックな話を三十分したうえでね、少しずつ少しずつ手順を踏んでほしい。まあこう思っている。ところが、その山男風の男では、それがわからない。とにかくもう疲れ果てとるからね、もうとにかくコトにおよべばいいと、こういうことであれば、こうしたことが夫婦の不一致になっていきます。

特に、現在問題になっているのは、男性が異常に疲れているということです。会社勤めは疲れるんです、みなさんね。特に新婚のころって言うのは、仕事のプレッシャーと家庭の問題とでね、男っていうのはだいぶまいってます。精神的にまいっているんですね。それゆえに、なかなか余裕がないんですね。心に余裕がない。それと、早く寝ないと明日の朝起きなきゃいかんという、このプレッシャーがありますね。みなさんわかるでしょう。サラリーマン諸氏はね、新婚のころは夜寝れないですねえ。不眠症になりますね。そうすると、朝フラフラで出ていくと仕事でチョンボが続出するんですね。これが恐いので、早いとこ寝たいと思うんですね。このへんがね、女性の理想と一致しない部分があってうまくいきません。

だからねえ、僕は思うんだけれどもね、女性も男性もおたがいの生理というのを、もうちょっと知る必要があるかもしれませんね。だから、爪を立てて争いやる前に、なぜそうなるのかね、この部分をもっともっと研究してみる必要があるよ。

それと女性なんかが、まあこんな言葉は、僕はあまり使いたくなかったんだけど、まあ一応テーマがテーマだからもう使っちゃうけどね、女性の場合、とにかく前戯がなければだめだというのが一般的で、その前戯の時間を要求するわけですね。もちろん、人によって個性差はずいぶんあります。ほとんどなくてもいいというのは、これエキスパートですね。アッという間にいけるというのがあります。私も知っています、それはありますが、ふつうの素人の場合には時間が適当にいります。ないとできません。

ところが、男性の場合は疲れていると前栽ができないんです。女性のみなさん、わかっているでしょうか。すなわち、前栽というのは、ひじょうに根気がいるんです。前戯によって男性が興奮するということは、あまりないんです。女性のみなさんごぞんじでしょうか。ないんですよ。三十分、一時間もねえ、一生懸命マッサージしているだけで、興奮するというようなことないんですよ。男性は、もう興奮は一瞬で終わるんです。

だから、あれは明らかに、男性の側から見ればサービスなんですね。いいですか。ところが、女性はそれを当然だと思っている。このへんが疲労度によって違いが出てくるんですね。だから、そういう点でうまくいかないなら、ご主人さまがどれほど疲れているか、よーく配慮する必要があるんですね。そして、ご主人さまの疲れをまずとってもらう必要があります。

そのためには、たとえば、もう私はこんな話、なんでしなきゃいかんのかよくわかりませんが、ご主人さまがグッタリ疲れているならば、もう帰ってきたらすぐ寝れる体制でね、とにかく寝かしてやる。自分も寝てもいいけども、とりあえす寝かしてやって、仮眠をとってから、あとおもむろにがんばるとかね。あるいは早めに寝てね、夜もう帰ってくるなりバタンキューで寝て、朝一時間早く起きてガンバル。こういうようにして、やっばりリフレッシュしてやらないともう無理ですよ。

くたびれ果てて、あなた、ネクタイよれよれになって帰ってきてね、さあ、これから一時間前栽してなんて言ってたら、もう男性死んじゃいますよ。これ言っとくよ。僕もいやだったから、できませんよ。だから、リフレッシュする。あるいは、そういう濃厚なのは、もう休みの日に限らしていただくとかね。土曜日、日曜日、祝祭日、これに限らしていただいて、ふだんの日にはもうあきらめる。こういうこともあるかと思いますが、この欲求不満、ひじょうに多くて、家庭不和の陰の原因になっています。だから、よくそのへんの理解をしてください。男性は疲れているとそのへんのサービスができないんです。ところが、女性は文句を言うんです。ここが、いちばん大きな性の不一致となる部分なんですね。

ところが、ほんとうは両者に余裕があれば、そんなものはじゅうぶん克服できるんです。実際はね、できるんですよ。だから、休みなんかにもうちょっと濃厚なのをがんばってみて、ふだんはもう手軽なので我慢すると、まあこの程度でもいいんじゃない。あきらめも肝心だよ。世の、サラリーマン社会が、どれほど苦しいかね、疲れるか、女性の方も知ればいいよ。特に、まあ勤めの経験のある女性は、多少わかるんだけどね、それがまったく学生からすぐ主婦になった人、こういう人は、やっぱりわからないですね、その感覚がね。通勤でもまれて帰ってくると、どれほど疲れるかね、この感じがわからないでいると思います。そのもっとくわしいことは、次の話でまた進めます。


4.性的不能と不感症


また恐ろしい題をつけました。これは、決して〇〇先生がつけたんじゃありませんよ。みなさん、〇〇先生の弁護のために私は言っときますが、本書の表題および各章の題名、および各節の標題は、高橋信次がつけました。私がつけて私がしゃべっていますから、〇〇先生の関心に基づいてつけたもんじゃありません。そのへんを弁護しておきたいと思います。

まあ性的不能と不感症ですね、もうこの手の本ですからあきらめましょう。あきらめて、もう用語を使わしていただきますからね。もってまわるとひじょうに時間がかかってしようがないんで、使わしていただきますからね。私は、もうちょっと崇高な理論を、他の本でいっぱい言ってますから、これだけを手にとって、高橋信次は悪霊だとか、色情霊だとか認定しないでいただきたい。これは、パーニャパラミタがあって、いろんなことを知っているだけであって、これは特別にそういう具体的な救済のために書かれている本なので、どうかこの本書だけを読んで私を判定しないでいただきたい。もっと純粋な本もいっぱいありますから、そっち読んでくださいね。具体的に悩める衆生を救うために、言っているんですからね。こんなこと言うのは、最近の人でないとできないんですよ。まあ谷口先生にもどうかまた聞いてくださいね。

性的不能ですね。男で言えば、これはインポテンツですねえ。一言で言えば、立たないという問題です。これで悩んでいる人は結構います。結構いる。どの程度いるかというとね、うーん、これはパーセンテージは難しいわね。まったくできないのは、そりゃおります。まったくできないというのは、そうだねえ、僕の見るかぎりでも、やっぱり百人のうち三人はいるね。その程度いると思います。コトにおよんで立たないんです。それから、場合によってダメになる、状況においてダメになるっていうのが、アッハッハッハッ、これがねえ、だいたい一割から一割五分ぐらいいますねえ。

なぜそうなるかですね。男性自身が機能しないのはなぜかというとね、女性のみなさんに私は言っときたいんですが、男性っていうのは、ひじょうに繊細なんです。ひじょうに繊細なんですよ。だから、精神的にいったん自信を失ってしまうと、ダメになりますよ。これは、いろいろなところとひじょうにつながっているんです。劣等感がひじょうに強かったり、女性の一言で自信を失ってしまうとできなくなってきますね。

だから、きつい奥さんをもらった人に、インポが多いんです。はっきりしています。奥さんがきつい場合です。その一言でダメになっていくことが多いです。胸に手を当ててごらんなさい。ご主人の言葉を記憶してても、自分の言葉はあまり記憶していないはずだ。

「あんたってダメね」とかね、「あなたってへたくそね」とかね、「あなたって汚いわね」とかね、「あなたってほんとうにダメなのね」とかね、あるいは、月給袋の軽さ、月給が少ないということでさんざん言われた後でできるかといったらできないですねえ。自信がないからです。「何よ、この月給袋、なんかもう空中飛んでいきそうだわ。ペラペラよ、あなた。これうちわでもできるし、何でもできるわ」なんてね、「こんな薄い月給袋でたたいたって、蚊だって死にゃしないわ」なんて、こんなこと言われた後で、じゃあ蚊みたいに刺してみなさいなんていったってね、あなた立ちませんよ。無理です。男っていうのは、やっぱりね、立ててやらないと立たないです。そういうことで、しっかりね、その気にさせなきゃいけないんで、やっぱりつねに立てる必要はあるんですね。

だから、この性的不能で悩んでいる男性が、よくなんというかね、歓楽街に行くことが多いんです。プロの治療を受けに行くんですね。奥様では立たない、だけどもプロの女性のところへ行くと立つんですね。現実に立つことがある。機能するんですね。

じゃあ、なんでその違いがあるかっていうことですが、プロの女性というのは、優しいんですね。まず徹底的に優しいんですね。優しいことと、それと肉体的欠陥をまず絶対に責めないね。これは商売上の道徳で、責めないようになっていますね。それで「素晴らしい」とかね、「あなたのは立派よ」とか、こういろいろ言葉はありますわね。「りっぱですわねえ」とか、「すっごいです。こんなりっぱなのは初めて見た」とか、プロの人というのは絶対こういうことを言うわけですね。こうしてやる気満々、元気にさせるんですね。そうすると、自分がものすごいテクニシゃンになった気になるんですね。そしたらできるんですね。ところが、家で、家庭でと思うと、全然ダメなんですね。なぜダメかと言うと、そこに違いがあるね。結局、奥さんに原因がやっぱりあるんです。それはねえ、旦那さまを裁いているんです。

だから、この意味においてね、よく色街であるとか、歓楽街、夜の女性のことを悪く言うこともありますが、彼女らが救世主になっている面もあるんですね。これを忘れてはいけない。世の主婦たちに見離され、裁かれ、地獄に堕とされた男性たちを、救っている面もあるんですよ。それは、彼らにも社会復帰の道を開いているからです。こうしたプロの手を借りないと、社会復帰ができないんですね。治療を受けているんです。ほんとうにあるんですね。そうなんです。

これがね、男の心理を知らない女性にかかると、ダメになる例なんですね。すなわち、やっぱりほめなきゃいけないんです。男性はほめなければダメです。いいところを見てほめなければ、くさしていたんでは絶対にダメになっていきます。これだけを、私は何度も何度も言っておきます。なぜそれほど言うかについては、各人で検討してください。考えてくださいね。

では次は、女性の不感症というのがありますね。これもあるんです。感じないって言うんですね。これも結構いるんじゃないでしょうかね。私はそれほど経験豊富じゃないからよくわからないんですが、聞くところによれば、女性の不感症というのは、やっぱり十人に一人ぐらいはいると聞いています。あんまり感じないんだそうです。

じゃあなぜ感じないのか、というところですが、これはふたつほど理由があります。ひとつは、痩(や)せすぎの人です。要するに、女性ホルモンの分泌が悪いんですね。そして、脂肪質のからだをしていないんですね。今、拒食症といって、ガリガリに痩せるのが流行っていますが、そういうふうになると感じなくなっていくことあります。これでは男性たまりませんね。こういうことがある。

もうひとつはねえ、やっぱり性的に潔癖症であって、この感じることが罪悪だというような考えを持っている人がいるんですね。こういう人のなかには、たとえば幼いころに、両親のこのセックス・シーンなんかを見てしまったというのがあるんですね。両親がセックスをするのを見てしまって、そしてものすごく罪悪感といやらしいという感じ、こういうものを受けてしまって、成人してから忘れていることもあるんだけれども、なにかもうダメなんですね、感じないんですね。ご主人が向かってきても、何かいやらしいっていう、けだものっていう感じがして、感じないんですね。こういうのがあります。フロイト的に言えば、幼少時のその傷ですね、その傷があって不感症になる人がいます。

だから、こちらのほうの人の場合は、よく自分の幼い頃から反省してください。何かね、ショックを受けたり、あるいはその言葉ですね、言葉を受けたりしたことがあると思います。子供のときに、この子はほんとにエッチな子だとかね、親にいつも叱られたとかね、こういうことが魂の傷になって、なにか感じなくなったとかいうことがあります。だから、こういうとげは、刺さっているとげは抜くことですね。

もうちょっと開放的な考えになって、親のいやらしいところをもし見たとしても、まあ親だってやっぱり人間だったんだなあと、そういうように思ってやることですね。わが家だけ、ペリカンで子供が運ばれてきたわけではなかったんだと、まあそういうふうに思ってやることですね。お釈迦さまだって、子供をちゃんとつくっているね。それで、奥様以外におめかけさんまでちゃんといた。そして全部捨ててきたと、もうあきあきしていやになるほど経験されたはずだと、そういうこともよく考えてね、まあ馬鹿にしちゃいけないし、軽蔑してもいけないんですよ。まあそういうことがあると思います。

だからこの問題はねえ、今、正法のなかから取り残されているけれども、だいじな問題でもあるんだよ。だから、読者の男性、女性で、もしほんとうに悩んでいることがあればね、また手紙でもください。僕は、自分の人格は下がるかもしれないし、評価は下がるかもしれないけれども、みなさんがほんとうに楽しくなって幸福になるためなら、あえてこういう本も出します。第2集でも出しましょう。ほんとうに悩んでいることあれば、答えてあげよう。霊的にどうなるのかね。私たち高級霊の目から見てどうなのか、答えてあげるよ。

それも、ひとつの現代的救済なんでね、避けて通れないんだ。だれかが言わなければいかんので、言う人いなければ私が言いましょう。アール・エル・ランティーだなんていばっているくせになんだ、なんて言われるかもしれないけれども、まあしかたないわ、人類の悩みを救済するのが救世主の仕事、だからこれもやりましょう。イエス様もこれは答えられなかったはずです。だから私ががんばります、ね。




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