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  • 第5章 転生輪廻のしくみ

神理文明の復興

第5章 転生輪廻のしくみ

最終更新:2008年08月14日 09:39

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目次

 1.キリスト教と転生輪廻

 2.比喩で語る転生輪廻

 3.時空間を超えた統一意識

 4.霊的進化の意味

 5.多様な認識と高度な認識




1.キリスト教と転生輪廻


スウェーデンボルグです。この章では、いわゆる転生輪廻について、話をしておきたいと思います。

キリスト教においては、この転生輪廻という考え方が確立しておりません。この点において、たいへん物足りないところがあると思います。私はこのことについても、いろいろと考えてみたのですが、なぜ転生輪廻という考えがキリスト教に根付かなかったのか、それを考えてみると、やはり霊的輪廻のしくみそのものが、かなり難解であったということもあげられるのではないかと思います。

仏教の系統では、転生輪廻というのはひじょうにはっきりしておりますが、それとても個体的な魂というのがあって、それが単純に生まれ変わるように説かれていると思いますが、それ自体は真実ではありません。

霊的な生まれ変わりの法則は、もう少し複雑でこみ入っております。この意味において、イエスはその真実の霊的生まれ変わりの真相を知ったときに、これは単なる個体の転生輪廻というようにはとらえなかったのではないか、そのように思っていたふしがあると感じられるのです。

すなわち、イエスは霊界のありかたを見、霊的世界の法則を見るにつけても、転生輪廻というのが単純転生輪廻ではなくて、さまざまな霊から、いろいろな個性が創りだされてゆくシステムを見ていたのではないかと思われるのです。

とくに、イエスか所属している世界や、あるいはその近くにある如来界などを見てみれば、地上的肉体に宿る魂というのは、大きなエネ不ルギーから見れば、ほんの一部にしかすぎないという面がひじょうに強くなっています。

こういう意味で、ごく一部が地上に出るという観点から見た際に、単純な転生輪廻をとなえることはできないと、イエスは感じたのではないかと思えるのです。かといって、そうした大きなエネルギー体があって、その一部が肉体に宿ってまた還ってくるというような考え方、こういう考え方がその当時の人びとに受け入れられたかといえば、これもまた、きわめてむずかしい考えであったと思います。

ただ、思想として転生輪廻を明確にはいってはいないけれども、その言葉のはしばしに、人間は実在界から地上に生まれ、また実在界に還るものだという思想は明らかにしていた、そう思えるのです。

「アブラハムの生まれる前より自分が存在する」といった考え方や、たとえばバプテスマのヨハネ、私の過去世の姿でもありますが、このバプテスマのヨハネを称して、「エリヤはすでに来たるなり。」ということを語ったこともあります。

それは私を、バプテスマのヨハネを、エリヤ、過去世の預言者であるエリヤになぞらえて話をしたわけです。エリヤはかならずまた再臨するという予言がありました。火の車に乗って天上界に昇ったエリヤは、もう一度地上に下ってくるという噂が信憑性のあるものとして、当時語り継がれていたのです。

それゆえに、「エリヤはすでに来たるなり。」と、こういうことをいったのだと思います。この背景にはもうひとつの事情があります。それはイエス・キリスト自体をエリヤの再来ではないかという噂がかなりあったのです。エリヤの再来ではないかという噂があったということ自体、過去世に肉体を待ったエリヤという人が、もう一度地上に生まれ変わってくるということがありうると、当時の人に信じられていたという証拠にもなりましょう。

ただ、イエスはそれを明確に否定し、自分はそういう者ではない、エリヤはすでに来たのだ。そしてバプテスマのヨハネをエリヤのごとくいったということになりましよう。これは、おそらく額面通りとるのではなくて、エリヤのような役割を果たす預言者という意味にとればよいと思います。

そういう意味づけと同時に、自分自身がエリヤではなくて、もっと大いなるものであること、救世主であることを語ったのだと思えるのです。


2.比喩で語る転生輪廻


さて、実際に転生輪廻ということが、どのようになされているのか、それはまことに、まことに不思議な事実であると思えます。私たちは、現実に何度も何度も地上に生まれ変わってくるわけなのですが、その生まれ変わりというものは、実は次のようなしくみになっているといってよいでしょう。

公園に行くと、あれは何という名で呼べばよいのかわかりませんが、観覧車とでもいいましょうか、二人乗りの椅子のようなものがあって、それが円形状になって、上に昇り下に降りてくるという、そうしたものが客を載せて回転している、こうぃう遊戯施設が遊園地にはよくあります。子供も喜ぶし、カップルがよく乗っているものです。こういうものを頭のなかで描いてください。

そして、この設備そのものを、一個と考えていただきたいのです。観覧車の一つの客車を見ていると、それは上に上がり、円を描いてまた地上に降りてきます。このいちばん下に降りてきたとき、地上に降りてきたとき、ここに地上からたとえば一メートルなら、一メートルの高さまでプールを作って水が張ってあるとしましょう。

そうするとどういうことになるか。ちょうど水車を回すのと同じ原理がここで働いてくるわけです。おわかりでしょうか。この観覧車が水車のごとくなって、客車が順番に回ってきます。そして、一つのものが水のなかに入って、そしてまた出てきます。そして次のものが入って出てくる。この水に入った一つの客車のことを、これを肉体というふうに呼んでもよいのではないかと思います。

すなわち私たちのトータルな意識体、あるいはエネルギー体と称すべきものは、かなり大きなものであるのです。そして、ちょうど地上に出てくる部分というのが、この一部分、一つの客車、一つの座席にしかすぎないのです。そしてその経験を、また、まといながら出てくるかたちになるのです。

この比喩で、一つという、あるいは一人という意味が理解できるでしょうか。あるいはまた、別な説明をしてもよいでしょう。遊園地の例をひくとするならば、コーヒー・カップのような、そういう乗り物があるでしょう。コーヒー・カップの乗り物がいくつもあって、これもまた子供であるとか、カップルであるとかが乗っています。

そして、大きな円盤の上でコーヒー・カップがくるくると回転しながら動いています。そして何個かのコーヒー・カップの大きなものがあるわけですが、このそれぞれを一個とみるか、それとも、その設備全体を一個とみるか、そういうことなのです。

ところが、そのコーヒー・カップの遊戯施設を見ている人がいますが、その見ている人は、目の前にひとつの双眼鏡、あるいは、のぞき窓、のぞきレンズのようなものがあって、それが固定されているとしましょう。そして、その固定されたものから見なければいけない。

この比喩がわからないとするならば、また別の比喩をいいましょう。ある観察者がいて、このコーヒー・カップの遊戯施設を見ているのだけれども、彼の前に大木があります。その大木は虫が喰ったか、あるいはカッコーがつついたのか、一つの穴があいています。この穴を通してしか、彼はこのコーヒー・カップの施設をのぞくことができないといたしましょう。

そして、その穴からのぞいてみると、つねにコーヒー・カップは一つにしか見えないのです。カップは次つぎに回ってゆくのですが、一つにしか見えない。ただ、カップの色は青に見えたり、黄色に見えたり、赤に見えたり、いろんな色に塗ってあります。乗っている人もちがうようにも見えるし、同じ人のようにも見えます。そういうものです。

一つの木の節の穴からは、一つのカップしか見えないような位置関係である。こういう穴から観察していて、そして、転生輪廻というものが見られている、こう考えてもよいのです。このように一個しか見えない。

なぜ、一個しか見えないかというと、この木の穴を通して見るということが、地上的に考えるということに相当するのです。地上から見て、人間の魂を考える場合は、この木の穴を通して見ているのと同じです。その視界が十分でないために、そこに入るカップが一つしか見えないのです。他のカップが見えません。そのようになっているのです。

あるいは、同じく遊園地の比喩を引くとするならば、馬ですね、回転木馬のようなものがあるでしょう。子供がまたがればその馬が、やはりコーヒー・カップの遊び道具と同じで回転しています。そして馬が上がったり下がったり、上がったり下がったりしていくと、ほかの馬が回っています。

これを今いった木の節の穴からのぞいていたらどういうように見えるかということですが、馬が何頭かいるのか、一頭しかいないのか、これはわかりません。目の前を通りすぎてゆくのは、いつも一頭です。これしか見えないのです。そして、同じようにも見える、ちがうようにも見える、そういうものです。およそ、地上界における魂の認識はこれ以上に出ることはない、と考えていただければよいのです。

私たちが一という数字、一つという数字で認識しえるものは、実は自分の身体に相応するような姿をしているものを、一つというように言います。ただ、自分の身体から判断して、一つと見えないような存在もあることを知らねばなりません。


3.時空間を超えた統一意識


たとえば、私たち人間はそこそこの大きさがあるがゆえに、タコという生き物を見たときに、それが一匹であるということがわかります。ところが、海岸に打ち上げられたタコ、これをたまたま海岸を這っている一匹の虫から見たら、あるいはこれを限定して蟻といってもよいでしょう、砂浜を這う蟻がおりますが、蟻の目でタコを見たらどう見えるかということです。それがはたして、一匹に見えるかどうかですね。

こうしてみると、タコの足の一本一本は、おそらく蟻にとっては、別個の生き物のように見えるはずです。そして、タコの胴体は胴体で、また一つの大きなうず高く盛り上がった山のように見えるでしょう。このように、自分の身体が蟻のようなものであれば、タコを見ても、一つには見えず複数に見えます。

ところが人間のような身体であれば、タコを見ればそれが一つに見えます。およそこういうものだと考えてください。

認識の次元においては、物ごとはすべて相対的です。相対的に見えるようになっているのです。ですから、もし魂というものを真剣に考えるとしても、これはそういう認識のずれがある、地上人には認識のずれがあるということを言っておきたいわけです。

こうしてみると、ほんとうの意味での転生輪廻というのは、大きな意識体の一部が、地上に生まれ変わってきているということでよいのです。もし、タコの足のそれぞれに目があり、□があり、鼻があったとしたら、そして、それぞれの足で考えることができるとしたら、みなさんはどう感じられますか。

それぞれの足は、自分はまったく別個の生き物だとおそらく思うことでしょう。となりの足を認識しても、これはちがう足だと思いませんでしょうか。ところが、このタコの足についた目は前しか見えません。後ろが見えないために、自分が他の足とくっついていることがわからないでいるのです。そして、となりの足とは別個の生き物だと思いやすいのです。

ところが、時どきこの足もむりやりねじ曲げられて、そして、胴体の上に放り上げられてみると、自分の姿が、実は胴体を中心にして、八本の足が出ているということを知らされ、驚くことになります。

こういうふうな図式を考えてください。すなわち人間の魂というのは、単体でもあると同時に複合体でもある、そういう姿であるのです。こう考えざるをえません。ですから、ほんとうは自分自身といわれているもののなかに、幾種類かの個性があるのです。私自身たとえば、日本に生まれたときに、源信という名で呼ばれたことがありますし、イスラエルの地でバプテスマのヨハネと呼ばれたこともあります。

それ以前でも、ある種の預言者として、名前が出されたこともあります。あるいは、過去まったく違った土地に生まれたこともあります。そうした過去の歴史というものが私にはあるわけですが、そのそれぞれの個性は、今言った、考えることができ、目も鼻も口もあるタコの足のように、おたがいを別個のものとして認識することもできるし、同一のものとして認識することもできる。こういう認識の過程がとられているのです。

さて、これである程度はわかっていただけたのではないかと思います。ただ複雑なことは、タコの例をひいて話をしても、それで十分でないところがむずかしいのです。タコはあくまでも肉体を持った三次元的、立体的存在ですが、異次元的タコというのはどうなるかというと、これがかならずしも物理的に、物質的にくっついたものではないということなのです。

これが離れた空間に存在しておりながら、同時に一体であるという認識が可能なのです。たとえば一本の手は、まったく違った世界に住んでいる。ある種の手は、足といってもよいですが、タコの足は六次元というところに存在し、別種の足は五次元に、また、もう一つの足は七次元に存在するということがありうるということなのです。

この認識はきわめてむずかしいことです。別のものでありながら、同一であるという考え方。そして、それを空間的視点を離して、空間的にも別、時間的にも別なように見えながら、同時に時空間を超えて一つであるという統一認識ができるということ。これはかなり、高度でむずかしいことであると思います。

それは、別なたとえでいうとするならば、同姓同名の人、戸籍上同じ名前の人が何名かいるというように考えてもよいかもしれません。何名かいて、そして、いろんなところで活躍しているのだと比喩してもよいかもしれません。ところが、その人の名を呼んだら、全員が「ハーイ」と答えて集まってくる。こういうことで言ってもよいでしょう。

双子、三つ子といろいろありますが、六つ子というのが、もしいたとして、全員に同じ名前をつけてやったとします。太郎という名前をつけてあったとする。ある者は公園に行き、ある者は畑に行き、ある者は川に行き、ある者は学校に行き、いろいろしているでしょうが、町内放送で「太郎ちゃん、ご両親が心配しているから早く家に帰りなさい。」と呼びかけたとすると、太郎は全員集まってくるわけです。

太郎という名において一致している。こういうことですね。これは、霊的にどういうことになるかというと、魂の成り立ちにおいて、その製造において、もともと一つのものからできているが、現在ちがったかたちで魂修行しているというふうにいってよいかもしれません。

このような不思議な転生輪廻の話ができるようになったのは、ごくごく最近です。それも現代という時代であるから、多少こういう話ができるわけですが、少し前、数百、数千年前であれば、こんな話はとても無理であったと私は思うのです。

あえて、こういう転生輪廻の話をするぐらいのものであるならば、人間はあの世から生まれ変わって、そして、この世ですばらしい人生を生きれば天国へ、そうでない人生を生きれば地獄に堕ちる、そう教えてもよいのではないか。私はそのように思うのです。

こうしてみると、けっきょく物ごとはすべて、その段階とその環境に合わせて説かれねばならないのだ、という感が深くなってまいります。転生輪廻の法則については、今はそのような比喩でいっていますが、やがてもうすこし時代が進んだならば、もっと違った説明をすることが可能なのではないか、私はそのようにも考えます。

ちょうど、この地球という環境のなかに住んでいる人間の魂は、いくつかののぞき窓から外を見ている、海底探査艇にも似ています。海の底に降りてゆく船、海洋調査船みたいなものがあるでしょう。それは、上からロープで吊り下げられて、そして、そのなかに入った人が、いろんな窓から外の世界を見ているでしょう。

この窓にいろんな番号がふってあります。一番の窓から見た外の世界、二番の窓から見た外の世界、三番の窓から、四番の窓から、五番の窓から、こういう窓があってそれで、ぐるりと世界を見ている。こういう世界を考えてください。

そして、この海底調査船のなかに座っている人、乗組員があなたの実体だと思ってください。あなたの実体は外に、海水のなかに直接出ることはないが、窓を通して外の世界を知ることができる。外の世界と接しているのは、まさしくそのガラス窓である。こういうことですね。そのガラス窓のことを、あるときはヨハネといい、あるときは源信といい、あるときはスウェーデンボルグという、このように呼んでいるのです。

すなわち、神が創られたこの三次元世界を知るということのために、その世界を見、感じとるということのために、窓をつくる必要がある。この窓が、実はそれぞれの時代に生まれ変わる肉体だということになります。肉体を持つことによって、外を見る窓ができるのと同じだということですね。

そして、神の世界を知るためには、時代を変え、環境を変えて窓をつくらないとわからないのです。ちょうど、一番の窓から、二番の窓に目を移す間に、一瞬の時間がかかります。この時間が、神の目から見れば、転生輪廻の時間です。この一瞬が三百年であったり、五百年であったりします。そして、二番の窓から、三番の窓に目が移ります。この間もまた数百年かかったりします。

こういうふうに、いろんな窓からぐるりを見渡してはじめて、その宇宙、そして地球というものがわかってくる、こういうものなのです。この比喩で多少はおわかりでしょうか。それが私たちの姿であるということなのです。


4.霊的進化の意味


さて、さらに話をしてゆきたいと思います。さて、それでは転生輪廻のしくみがあるということは、おぼろげながらわかったとして、なにゆえにそうした複雑なシステムがつくられたのか。どうしてそうしなければいけないのか。むしろもっと簡単な転生輪廻、単に単体としての魂が、くり返しくり返し生まれ変わってくれば、それでよいではないか。そういう考えがあると思います。

そうでなくて、なぜそのような複合的な姿となっているか、この疑問に私は答えねばならないと思います。これに答える際に、まず、別の意見からいっておけば、たしかに単体としての魂もある。これは事実としてあるが、その進化レベルはまだ低いというように一般にみられていると考えてください。進歩レベルは低い。

なぜならば、自分のこの体積、容積この姿でもってしか自己認識ができないということは、かなり霊的意識レベルとしては低いといわざるをえないのです。

ところが、この霊的意識が進歩する、進化するということは、どういうことだかみなさんはおわかりでしょうか。たとえば今、海中探査艇のことを話しましたが、この海中の、水中艇の窓が、もし一つしか開いていなかったらどうですか。前方にだけ窓があって、あとは厚い鉄の船体となって、外が見えないようになっていたとしたら、まったく視界がききません。前方だけしか見えないのですから、下をぶつけることもありますし、他のものにあたることもあるでしょう。前に障害物があるかどうかだけしか見えないわけになります。

ところが、側面に窓があればどうでしょうか。いろいろなものが見えます。あるいは下に窓があればどうでしょうか。船底の下の様子が見えます。上にも開いていれば海面までどれほどあるかわかります。

このように、いろいろな窓があったほうが多様な認識ができます。そしてそれは、真実の世界をよりわかりやすくするという意味を持っています。この結果どうなるかというと、多くの情報が与えられることによって、深く知るということができるようになります。深く知るということはどういうことかというと、それだけ神の世界を探検しえたということであり、魂の悦びも大きいということになりましょう。

ですから、単体として霊魂が生まれ変わっているということは、前に窓が一つしかない、そうぃう水中艇のように思えばよいということです。それは、いちばん基本的なかたちではあるが、進化した姿ではない。

こうしてみると、自己が拡大する意欲を経験することができるということですね。考えてみれば人間には手が二本ありますが、この手が一本であったらどうでしょうかという考えでもあります。

胸から一本の手が生えているだけであっても、それで物をつかんで食べることはおそらくできたはずです。しかし二本あります。足も二本あります。もちろん逆の考えもあって数が多ければよいのかという人もいるでしょうが、人間の人体との比率で二本が都合がよいということになっているのでしょう。

もっと大きな身体であれば、どうかということですが、私は本数が増えると思います。もし、人間の身体が四つんばいであって、その長さが五メートルもあったとしたら、おそらく手二本、足二本では役に立たないはずです。五メートルもの身体を支えて、そして、あっちに曲がりこっちに曲がりするためには、もっと多くの足がいるでしょう。

立ち上がるにしても、ほんとうに背が高い人間であれば、多分手が二本だけでは足りなくなったかもしれません。こうしたいろいろな要素を考えて創っているのです。

現実に私が見てきた宇宙人の姿をあげますと、宇宙人のなかには手が四本、足が二本あるものがいます。合計六本というのがけっこういるのです。そして、上の二本の手は食事をしたりするような、そういう高級な仕事のために使われており、まんなかにある二本が、さまざまな雑用をやっている、こういうことがあります。それはそれで便利なものです。

また、人間の目は前に二つついていますが、これはほんとうならば、ひじょうに危険な姿であります。目が前に二個しかないというのは、横および後ろに対してまったく無防備となっていきます。したがってつねに後ろから襲いかかられる危険のある世界においては、こういう姿はしていられなくなりますから、後ろにも目が必要となってきます。そういう世界もあります。

そうすると、こういう後ろに目がある人間の感じる映像は、どういう映像であるか推測がつくでしょうか。通常の人間が見える世界というのは、広く見えてせいぜい百八十度、実際は百二十度くらいまでしか、角度として見えないことはおわかりだど思います。

ところが後ろに目があるということは、三百六十度見えるということですね。こうするとどういうふうに見えるかということですが、けっきょくプラネタリウムかなにかに映っているような、立体的な世界がつねに見えるということになりましょう。

これはこれでひじょうに進歩した姿であって、すばらしいことでもあるのです。もっといえば、実際人間の身体がさらに大きくなってきた場合だと、目は足のほうにもなければ困るようになるでしょう。人間の身長が十メートル、二十メートル、あるいはそれ以上になったら、目は遠くの物を見るには役に立ちますが、足のまわりにある危険物が見えなくなりますから、足のほうにも目があったほうが便利となります。こういう認識も可能なはずであります。


5.多様な認識と高度な認識


こんな比喩を使って、私はいったい何を語りたいのかわかるでしょうか。それは、実は、霊的進歩というものは、多様な認識力と高度な認識力という、二つの認識力の要素を内容に秘めているということなのです。こういう内容があってはじめて、霊的に進化してゆくのです。よくわかりすぎて困ることはまったくないのです。

その意味において、単体として転生輪廻するのではなく、大いなる複合体をめざしてゆくのです。それがほんとうの進化の過程であるからです。こうしてみると、高次元霊ほど、複合的存在形態をとっておりますし、多様な認識が可能です。そして、神になればどうかというと、すべての宇宙の生命をも育んでいる、取り入れている、つながっているということになってくるのではないかと思われます。

これが、私たちの霊的世界の真相であります。こうしてみると、転生輪廻というものは、実はさまざまな経験を経、そして、神の世界をいろいろな時系列のなかで、いろいろな場所のなかで見るために出された目であり、足であり、手であり、そして窓でもあるというふうに言えるのではないかと思います。そうすることによって、魂そのものが拡大してゆく悦びを感じとっているのです。

以上で、転生輪廻のしくみについてお話をしてきたわけですが、この考え方自体はかなりむずかしいところがあると思います。それゆえに、素朴に一般の方に話をするとするならば、やはり、人間は生まれ変わってくるのだ、いろんな時代や地域を変えて生まれ変わって、さまざまな魂経験をするのだ、そういっておいてよいと思います。

この魂の複合性や、多様性を認識すること自体は、実は実在界での勉強になっているわけですから、ここに実在界での勉強をそう先取りする必要もないのではないかと思います。あえて言っておくとすれば、予備知識として知っておくにこしたことはないということになリますし、霊界においてもこの事実を知らないで生きている人は、いくらでもいるということです。

さらにつけ加えるとするならば、魂のその分身なりあるいは一部というのが、タコの足のようでは決してないということで、これは自由自在に変化できるという認識が必要です。地獄界の者であっても、心の傾向性に合わせた姿に変わってくるのです。ましてや、天上界の諸霊たちはいろいろな姿をとることができる、ということだけはいっておきたいと思います。

その人の心境や心の傾向性に合わせた姿になってゆきますし、これも、あの世での学習材料の一つとなりますが、勉強が進めば自分の姿を自由自在に変えてゆくことができるようになります。

また、あの世の霊人であっても、肉体意識に引きずられているものは自分を変えることができませんが、この霊的存在のほんとうの意味を知れば、自由自在に自分を変えられます。思ったとおりに自己を演出できるようになります。王族のようにもなれば、あるいは、天使のようにもなれば、鳥のようにもなれる、さまざまに自己の姿を変化させることができる、それが魂の真実でもあるのです。





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  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

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    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

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