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  • 第2章 病気の悩み Part1

神理文明の復興

第2章 病気の悩み Part1

最終更新:2008年07月16日 10:43

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目次

 1.なぜ孫の耳が聴こえないのか

 2.てんかん症状を起こす女性

 3.生来の虚弱体質と心霊治療の可否

 4.不安神経症・生理不順の悩み

 5.精神病者へのアドバイス




1.なぜ孫の耳が聴こえないのか


(問)

十歳になる私の孫のことでご相談をお願いいたします。私の孫は、生まれたときから左耳がまったく聴こえず、右耳は補聴器をつけると聴こえる程度です。小学校は普通の学校へ通っています。とはいえ、授業がよく聞き取りにくいため、勉強も遅れがちとなり、性格も内向的です。二年前、孫の両親は離婚。母親は家を出て、現在、孫の父親と孫のお兄さん、そして私の四人暮らしです。したがって、私が母親の代わりとなっております。

この孫の耳が何とか聴こえるようになればと思い、いろいろなことをしてみました。一時期、心霊治療を受け、ずいぶん聴こえやすくなったのですが、今はまた、戻ってしまったようです。この孫の耳が悪い原因と治し方、また今後、どのようにこの孫を育てていったらよいのでしょうか。お教えください。

主婦 69歳


(答)難聴の原因は、母体内での偶発事故による


それでは、お答えいたします。十歳のお孫さんのことですが、前にも言ったことがあると思いますが、幼い人でさまざまな病気を持っておられる人、あるいは、器質的な問題を持っておられる人、こういう人というのは、過去世によっぽど何かカルマがあるか、あるいは、生まれてから後、その家庭環境に問題があるかです。

ですから、この問題は、お婆さんから孫への相談というよりは、むしろこのご両親のほうに問題があるようです。そこで、本当はご両親から話を聞くべきだと言えます。

このお孫さんを透視してみますと、左耳が悪いというのは、アクシデントであったようです。過去世の因縁ではありません。

なかには、こういう人もいらっしゃるのです。人間はだれでも母親から生まれるわけですが、普通は、五体満足に生まれています。しかし、これは、大変な奇蹟なのです。

皆さんは、これを当然のことと思っているでしょう。目があり、鼻があり、耳があり、手が二本、足が二本あること。頭が一つあること。そして五体が満足である。こうしたことを、当然のこととしてとらえている。ところが、五体満足で生まれるというのは、当然のことではないのです。これは、一つの奇蹟なのです。神様の奇蹟なのですよ。

とはいえ、そういう奇蹟もたまたまはずれることがあります。これは物をつくっているのと一緒ですけれども、たとえば自動車でも何でもそうですが、故障するということがあります。同じように、すべての女性が完全なものをつくれるわけではありませんから、そのお腹のなかで子供が出てくる途中においての偶発事故というのがあるのです。前世からのカルマでそういうふうになる場合もあるのですが、偶発事故という場合もあります。このお孫さんの場合は、まさしくそういう事故です。母親の母体に宿って、お腹のなかで子供が育っていくときにですね、どうやら体の位置が悪かったのか、何か圧迫されたのか、そういうことで耳が不自由になってしまったようです。

私が、この方の関係の霊人から聴くと、そのように言っております。こういう場合もあるのですね。


カルマはどこかで新しく発生することもある


たとえば、カルマみたいに、過去世があって今世がある、作用があって反作用がある、というのがありますが、こういう場合というのは、まさしくカルマの生まれるときなのです。カルマというのは、そういうふうに綾(あや)をなしておりますが、カルマもどこかで生まれることがあるのです。

ですから、このお孫さんの場合には、まさしく今世において、こういうカルマが発生した場合です。問題は、片耳が聴こえない、もう一方の耳も悪い。こういうカルマが発生したということです、今世において。これをどうするかです。

これをどう処理していくかによって、来世、あるいは、来来世への影響というのが出てきます。新しくカルマが出てきたのです。まあ、ご両親の不幸、これが原因になったのかもしれません。あるいは逆に、こういう片耳しか聴こえない子供が生まれたということが、原因なのかもしれませんが、いずれにしても、母親が家を出てしまったというのは不幸です。

十歳になるというこの子供の将来を見ると、このままの条件で見ると、かなり暗い人生になりそうな立場に、すでに置かれています。今の状態から見るとね。しかし、すべては、この子供の努力次第です。まだ十歳の子供に私からアドバイスをしても、それを理解するだけの力がありませんから、私は何も申し上げることはできません。実際、アドバイスを受けて本人が立てるようになるのは、まあ十七、八歳ですね。十七、八歳にならないと、少なくとも本人自身の意志で人生をつくっていくことはできないのです。


二十二、三歳の頃に、進歩した医療技術によって必ず聴こえるようになる


そこで私は、このお孫さんを取り巻く他の人たちに対するアドバイスという形で申し上げておきたいと思います。

まあ、ご両親が離婚したとのことですが、これはやはり、家庭のなかに不調和があるということです。現在は離婚も多いし、こういうふうに子供の問題があった場合には、それが離婚に繋(つな)がるケースがすいぶん多いと思います。

このお孫さんの耳は、私が予想するのに、今から十二、三年後に、医療技術が現在より多少進歩して、この耳を治せるような技術が発明されると思います。今から十二、三年後ぐらいです。その頃には、このお孫さんの耳をよくする手術、そういうものがかなり発達して、聴こえるようになると思います。これは、私の予言であります。二十二、三歳になる頃に、そういう技術が発達して、耳が聴こえるようになるはずです。そういうのが見えます。

ですから、それまでの十年あまりをどうするかというのが問題です。この耳は、やがて聴こえるようになりますから、その十年ほどの間に、このお孫さんが暗い人生観を持って、間違った人生を歩まないようにしてあげる必要があります。


この家族の不幸の原因は、父親にあった


一番問題があるのは、離婚した父親ですね。一番の問題があります。ですから、父親に、もう少し神理というものをわかっていただく必要があります。

妻と離婚し、子供がこういう不幸になっている。その要になっているところはどこかを知ることです。人生には家族を絡(から)めていろいろな不幸というのが起こるのですが、そうした不幸が起きたときに、その中心点はどこかということを探る必要があるのです。

必ず中心点があります。そこが問題なのです。ですから、そこを直していかなければなりません。この家族の場合は、その中心点は、父親です。もちろん、離婚するには離婚するだけの原因があったはずでしょうし、やはりお子さんのことで始終心が調和されていないのだと思います。

そこで私が、今、アドバイスするならば、このお婆さんですか、六十九歳の主婦の方を通じて、この父親が神理に触れて、神理の実践をする、あるいは、神理を理解して日々を生きていくことが必要です。こういう心を持って、現在、十歳のお孫さんが、二十二、三歳になるまでうまく養育していただきたいと思います。

今のままの状態では、非常に悪い将来が見えます。しかし、決して心を暗くしないことです。母親のこと、耳のことで暗くならないように頑張っていただきたいと思います。専門的なことは、今後、どんどん発達していきますので、このお孫さんの耳は、この人が二十二、三歳になったときに治ります。これは、私が言っておきます。必す治ります。ですから、問題は、耳が治るまでの間に、心のほうがおかしくなってしまわないようにする必要があるということです。

(1986年8月25日の霊示)


2.てんかん症状を起こす女性


(問)

中学校時代に、ときどき左手が重だるく、ひきつるようなことがありました。十九歳のときに、今の主人と結婚。結婚後、共働きの負担、主人の実家とのトラブル、また、私の実家への不満などがありました。そのためか、この頃から左手がつりだし、日がたつにつれ、だんだんとひどくなり、口がまわらなくなるときもありました。

六年前に、現在のマンションに転居してから、アルバイトを始めました。初めて倒れたのは、その頃です。その後半年ほどしてからは、一ヵ月に一度くらいの割合で倒れるようになり、薬を飲むようになりました。しかし、一向によくならず、夜もよく眠れず、精神も不安定になりました。そこで、ある治療家のところで一週間お世話になり、この間に、初めて薬を捨てることができ、一時はすっかりよくなりました。

ところが、有頂天になりすぎたのがよくなかったのか、再び倒れるようになり、今では、二週間に一回くらいとひんぱんに倒れるようになってしまったのです。そのため、主人との間もうまくいかず、どうしてよいかわからない状態です。ご指導のほど、よろしくお願いいたします。

主婦 31歳


(答)てんかん症状を起こす人は、依存心が強すぎる


まあ、この方の場合、いわゆるてんかんという症状だと思います。てんかんの人は、まず、100パーセント憑依(ひょうい)されています。例外がありません。100パーセント、憑依が原因です。そう思ってください。

てんかんで倒れるときというのは、要するに魂が他の者に占領されようとしているときです。だから、引きつけを起こす。肉体が違和感を感じて、引きつけを起こしているのです。てんかんの持病を持ってる人は多いでしょうが、てんかんは、完全に憑依です。とくにてんかん持ちの人は、人格がころころ変わるという性格を持っているはずです。つまり、いろんな人格が入ってきているということです。

ではなぜ、このように憑依霊に憑依されて、てんかんになるのか。その原因について触れておきたいと思います。

原因は、二つあります。まず、このようにてんかんになる人、憑依霊に簡単に憑かれるような人というのは、いわゆる独立独行の人ではありません。独立独行ってわかりますか。要するに、自分で自分の道を切り開いていこうというタイプの人ではないということです。

こういうタイプの人はね、よく空(から)の袋は立たずといいますけれども、まさに空っぽの袋を立てようとしている人ばかりです。中身を入れれば、袋は立つのです。しかし、中身が空っぽだから立たない。中身が空っぽだから、袋が倒れてばかりいるのです。わかりますか。袋のなかに、ぎっしりお米でも、土でも、何でもいいですけれども、つまっていたら倒れないのです、袋は。入っていないから、空っぽだから、倒れるのです。空っぽだから、描が入ったり、大が入ったり、いろんなものが入って、倒すんです。

てんかんを持っている人は、つまり依存心が強いのです。周りに対する依存心、人に何かをしてもらいたい、ああしてもらいたい、こうしてもらいたいという依存心が、非常に強いのが特徴です。まず、いいですか、独立独行、そういう人間になっていかなければいけない。つまり、自分を、より高い自分へと導いていくように鍛えていく。そして、独立独行の人間にならなければいけません。これが、出発点です。

そこで、こういう人は、何からでもいいから、まず、自分の力で、要するに何かしかるべきものをやり、その成果を得るために努力してみることが大切です。それも、付け焼き刃じゃなくて、毎日毎日、積み重ねてゆけるようなもの。そういうものを見い出して、自分をつくっていく。自分をつくっていく楽しみというのを味わうことです。てんかんでひっくり返るのは、袋が空っぽだからです。何回も言っておきます。空っぽの袋は、倒れる。ですから、中身をぎっしりつめることです。これが、第一です。


てんかんになりやすい人は、霊媒体質である


二番目の理由としては、体質的なこともあります。はっきり言って、てんかんになりやすい人というのは、霊媒体質です。しかし、霊媒体質イコール霊能者とは言えません。霊能者で高い悟りを得て、心霊能力を持つ霊能者もおりますが、それ以外に、霊媒体質というのがあるのです。

霊媒体質を持っているということは、生まれつき、潜在意識と同通しやすい人なのです。非常に危険ですが、ある意味においては、非常にインスピレーションなども湧きやすいと言えますので、便利なこともあるのです。しかし、こういう霊媒体質の人というのは、自分の心のコントロールを十分に気をつけていただきたい。この方にかぎらず、自分は霊がかかってきやすい、感応しやすい、あるいは、幽霊を見たとか、虫の知らせを感じたとか、こういう経験のある人というのは、霊媒体質の人が多いです。ですから、そういう人は、とくに心の針を地獄界に向けないような努力というのが大事です。心の針を、いつも、いい方向に向けておく。これが大切です。

そこで、この方も、光明思想でも何でもいいけれども、そうしたもので、心の針をいい方向へ、明るい方向へ向ける努力が必要です。そして、自分が世の中の役に立っているという自覚を持ちながら生きていく。他力では、てんかんは治りません。光を入れて、憑依霊を取ったところで、またすぐに入ってくるでしょう。そういうことです。

(1986年9月24日の霊示)


3.生来の虚弱体質と心霊治療の可否


(問)

私は、子供の頃から虚弱体質で、体調の良いときがありません。先日、体質を変えたいということと、治療家として勉強したい気持ちもあって、ある心霊治療家のところへ行きました。

心霊治療所へ行くようになってから、今まで何ともなかった足が腫(は)れてきました。そこで、足に心霊治療を受けたところ、足がさらに腫れて、膿と熱を持ち、痛くて、帰宅後も三週間、ととんど眠れませんでした。その先生は、今まで体にあった毒素が、足から出ているのだから、それが全部出てしまえば腫れも引き、体質が変わるとおっしゃいます。

しかし、私としては、あまり痛いので、心配になり、お医者さんに見ていただいたところ、このままにしておくと骨髄炎(こつずいえん)を起こすといわれ、現在、病院で治療中です。どのような処置が適切なのでしょうか。また、私の体調が常に悪い原因を教えてください。

鍼灸師(女性)33歳


(答)なぜ虚弱体質の人がいるのか


二点について、この方にアドバイスをしておきたいと思います。まず、この人の体質、虚弱体質について、アドバイスをしたいと思います。

人間のなかには、だいたい十人に一人くらいの割合で虚弱体質といわれる人がいるようです。何をもって虚弱と定義するかは、むずかしいのですが、とにかく十人に一人くらいの割合で、一般の人にくらべると、病気がちであるとか、病を患いやすい体質、そういう体質があるようです。この方も、その十人に一人でして、体が弱い、病を患いやすいという体質なのです。神が人間を平等につくったのであるならば、なぜ、このような虚弱体質があるのか。これは、この方ならずとも、私も不思議に思うことであります。そこで、なぜ虚弱体質というのがあるのか、それも一定の割合としてあるのか、このことを最初に考えてみたいと思います。

逆説的ではありますが、たとえば、生きている人間がすべて五体満足であり、病気をしない健康な人びとばかりであったとしたならば、一体どのような世界が展開するのか。このことを考えていただきたいのであります。

そのような世界においては、医者はまず一人もいらないでしょう。医者の職業というのはなくなり、医者はほとんど失業するわけです。しかし、まあ、このことはたいしたことではありません。次には、宗教家というものも、やはり半分以上は、失業するでありましょう。つまり、だいたい宗教巡りを始める最初の契機というのは、何とかして自分の病を治したい、この弱い体を治したいという気持ちがあるからです。医学で治らず、あるいはまた、薬剤とかそうしたもので治らず、やむをえず最後の砦として、最後の頼りとして、宗教の門を叩くのであります。このように、たとえば、五体満足で、健康な人ばかりがいたら、この世では、医者は失業し、宗教家も半分以上は失業するようになるわけです。

さらに失業するものがあります。それは、一体何か。つまりは、医者や宗教家以外の肉体の健康というものを仕事としている人たちです。すなわち、健康食品、あるいは、スポーツ関係の人たちですね、こうした人たちもまた、だいたいが不要になってきます。人間が生まれ落ちて以来、病気一つせず、怪我一つしない体であるならば、そうしたものもすべて不要となるのです。

そうした結果、人間は、どういう世界を展開するのか。こうした健康な人ばかりの世界になってくると、まあ、ある意味では、ユートピアが展開するはずです。逆に言うと、この三次元世界では、ユートピアならずして、自らの煩悩のままに、肉体煩悩のままに、快楽を追求する人びとが次々と出てくるというわけです。

人間というものは、自分に何らかの苦悩があり、悲しみや苦しみがあると、そこから逃れたいと努力を始め、苦しい修行というものにも耐えられるものです。ところが、逆に五体が満足で、健康そのもの、何の悩みもないとなると、どうしても、自らを甘やかす方向へと流れていくのであります。

ですから、健康な人ばかりが出てくると、彼らは、だいたいにおいて、歓楽に身を費やすことになるのです。こうした世界が展開していきます。そこで、この世は、だんだん怠惰となっていく。人びとは修行することを忘れ、己の本心を失ってしまう。あるいはまた、この物質的な世の中で、物質的なものを追求し、肉体的な欲望のままに生きていくことになっていく。こうした危険性が非常に強いのであります。


虚弱体質の人は、道を求めるという課題を背負ってきている

神は、決して病人をつくろうとか、怪我人をつくろうとか、体が不自由な人をつくろうとかされたわけではありません。ただ一定の割合で、そうした人びとがこの世に存在するということを許容されている。これは、歴然とした事実であります。

神は病をつくらないと言われる方がおります。然り、その通りであります。神は病人をつくっておられません。神がつくったのは、完全な人間であり、健康な人間であります。しかし、そうした人間が、あるとき、病を得、あるとき、転生輪廻の過程で虚弱な体質を得るのであります。これは一体何のためであるか。そこが問題です。

つまり、一定の割合で出てくるこうした人たちは、生まれつき、道を求めるという課題を背負って出てきた人びとなのです。悲しみ、苦しみということを通して、自らの使命に気づくということを予定されている人びとなのです。こうした人びとは、絶対に必要なのです。一定の割合でいなければ、世の中で道を求める人、心を求める人、神仏を求める人というのがいなくなってしまいます。だからこそ、ある一定の限度でこうした人びとが存在するのです。ですから、虚弱体質というものも、本来神がつくられたものではもちろんありませんが、長年の人間の転生輪廻の過程において、そうしたものもできてきたのであります。


人生の課題は虚弱体質を考え、それに答えていくこと


この方が虚弱体質であるということは、これはある意味では、生まれつきのものであります。そういう生まれつきの体質で出ているのでありますから、この方は、そうした人生の問題を突きつけられているということです。その今世の人生において、一つの大きな問題を突きつけられているということです。この問題に関して、どういうふうに答えていくか。これがこの方に課題として与えられているのです。

もし満足な家庭、満足な肉体、満足な環境のなかにそうした人が生まれてきたときに、どういう課題を持って生きていくか。これは、むずかしいことであります。

素晴らしい人であるならば、そのなかにいろんな課題を見出して、自らを高めていくでしょう。しかし、そうではないと、そうした環境のなかで、堕落していくでしょう。

そうしたことを防ぐために、それぞれの人間に一定の割合で、生まれたときから課題というものを与えられている場合があるのです。問題が与えられている場合があるのです。こういう虚弱体質の人は、たいていがそうです。生まれつき一つの問題を与えられているのです、今世において、何かをつかむために、そうした課題を与えられているということです。それが何かは、長い目で見ないとわかりません。この方においてもそうでありまして、この方は、虚弱体質という課題を与えられ、これに対して、人生をどう生きていくかという解決を計(はか)っていかねばならないことになっています。

それが一つには、この人の職業である鍼灸(しんきゅう)師です。こうしたことになってきているようです。つまり、自分自身の肉体も悪いのではありますが、何とかして、他人をよくしていきたい、他人の病を治していきたい、他人の体調の悪いところを治していきたいという気持ち、こうした気持ちが一つの職業となって現われているようであります。

これも、この人なりの問題の解き方、解答の出し方でありましょう。さらに、これ以外にも、さまざまな解答の出し方があるようです。より高次な解答の出し方があるはずであります。この方には、まずこれが何か考えていただきたい。自らの頭で考えていただきたいということが一つです。


霊的な理由による病気には、心霊治療が効果的


第二のアドバイスを申し上げます。この方は、心霊治療を受けて、足が腫れて、膿が出た。そして、病院では、このままにしておくと骨髄炎になる可能性があると言われているとのことであります。これに関して、お話をいたしましょう。

アドバイスは、主として心霊治療の可否ということに関することになります。世の中の人は、病気さえ治れば自分は幸せになるんだと、ともすれば考えがちです。そして、たとえば、薬で治ればいいし、医者で治ればいいけれども、もっと簡単に他次元の世界からの力によって病気が治りはしないかと考える。宗教によって、あるいは、神仏の力によって病気が治りはしないか、と。そうしたことを考えやすいのであります。

心霊治療ということも、まったく根も葉もないことかといえば、そうではありません。心霊治療というのは、確かにあるし、また、そうしたものを担当している天上界の光の天使たちも現におるのであります。この方が受けた心霊治療家のところにも、やはり光の天使は行っているのです。光の天使は、心霊治療ということを通して、神の国の実在、霊的世界の実在を知らしめるということを使命としているのであります。

ところで問題は、心霊治療においても100パーセントの回復、100パーセントの成功はないということです。それは、なぜか。これを考える必要があります。

つまり、病気のなかには、さまざまな種類があるからです。病気のなかでも、霊的な理由によって起きている場合には、心霊治療によって、ほぼ100パーセント近い回復がのぞめます。たとえば、長年にわたって、憑依霊が巣くっているために、肉体意識、肉体の部分の意識がずいぶん悪影響を受けている。その結果、たとえばですよ、癌細胞であるとか、内臓諸器官のさまざまな不調、肉体の欠陥となっている。霊的な原因によってそういうものができている場合には、心霊治療は、100パーセントとは言わないまでも、95パーセント以上の確率でもって、治癒の実績をあげます。


心霊治療を拒絶する体質もある


ところが、これとは違った場合があります。つまり、人間が肉体というものをこの世に生まれて授かったときに、肉体内部においてある意図が伏在(ふくざい)しているときです。

人間には生まれつきの体質というものがあるわけですが、その人をどういうふうな人生でもって生かしめていくかということを、生まれていく前に予定している場合があるのです。こういう予定、それが一つの念となって、肉体に潜在的に宿っている場合があるのです。その潜在の念、つまり、自分の人生設計というものを埋め込んだ念によって、赤ん坊として生まれ、子供として育っていく過程において、さまざまな体質が現われてくることがあるのです。

たとえば、ヘレン・ケラーという人がいました。彼女が、目が見えず、耳が聴こえなくなるには、病気ということを経て、そのような器官の変質があったわけです。もともとこうしたことは、霊的な計画があり、念が肉体のなかに伏在しておって、必ずそういうことが起きるようになっているのであります。つまり、そうしたカプセルが埋め込まれているということです。

たとえば、自分がスポーツ選手として目覚めるため、あるいは、健康法に目覚めるために、虚弱な体質というものを生まれつき持って生まれてくるような人もおります。これもまた、霊的な意味があって、そうした体質になっているのです。

こういう体質、本来の体質を持って生まれている人の場合には、単なる心霊治療によってこれを治そうとすると、これに対する一つの拒絶反応が起きてくるのです。もちろん、心霊治療によって、一部分治ったかに見えることもありますが、逆に今度は、それを過ぎたときに、よりいっそう悪化したような現象が起きてくることがあります。

つまり、心霊治療家たちの念によってその病を治そうとしているわけですが、それに対して逆に、その人の体のなかに潜在する念、病念と言ってもいいし、体質をつくる念と言ってもいいのですが、そうした念が、反発することがあるからです。ですから、いったん治りかけたように見えて、ますます悪くなっていくことがありますが、これは、その人の体が、そうした他力による心霊治療というものを拒否している証拠なのです。こういうことがあり得るのです。

たとえば、小児麻蝉であるとか、生まれつきの器官障害の人を見れば気の毒になって、これを心霊治療で治してあげたいという気持ちがあるかもしれません。しかし、心霊治療で治して、一時的によくなったように見えても、しばらくすると、さらに悪化するか、他の形で病気が出てくるということがある。他の形で障害が出てくるということがある。つまり、その人が生まれる前の予定というものが配慮されていない外部治療だからであります。体質、肉体というものにも、そうした霊的な念というものが、カプセルとして埋め込んでおかれるのです。


この人の体内に潜(ひそ)む念が、心霊治療を拒否している

ですから、この方が心霊治療を受け、いっそう悪くなった、信じられないような現象が起きてきたというのは、この方の体内に潜む念が、こういう心霊治療を拒否しているのであります。

すなわち、この方は、こうした方向によって病気を治すことは許されていないのです。この方は鍼灸師だそうですが、むしろもう少し医学的な見地から、もう少し合理的な見地から病というものを研究するようにとの使命を持って生まれてきているのです。ですから、こういう他力による治療ということは、この方の体質に合わないのです。体質が拒否しているのであります。

そこで、この方は、今後、心霊治療に行くことは止めるべきです。霊的なもの、憑依霊によって出た病であるならば、それは心霊治療でおそらく治ります。しかし、自らが、自分の使命、人生の使命ということを意図して病がちな体質を持っている場合には、心霊治療によっては全快しません。むしろ悪化するような現象が起きてきます。

ですから、こういう人は、あくまでも自分の運命は運命として見ながら、それを改善していくために、合理的なる手段を持って努力していくべきです。現在、この方は骨髄炎らしくなっているそうですが、まあこれは、西洋医学によって治療されてけっこうであります。三ヵ月くらいすれば、治るはずです。おそらく治ると思います。とにかく、心霊治療は、この方の体質に合っていないということなのです。

もし、心霊治療に、もう一度行ったりしたら、もっと悪くなるでしょう。今度は、足以外にもっと他のところが腫れてくるはすです。嘘だと思ったら、もう一度行ってごらんなさい。足じゃないところがきっと腫れてきます。もっと他のところが腫れてくるはずです。おそらく足から下半身のほうへと広がっていくはずです。つまり、体内に潜んでいる念と外部的治療とが今、こういう形で反発しあっているからです。

あなた方は、そうしたことを十分知識に入れて、ものごとを判断していかなくてはいけません。何でもかんでも治るものではありません。そういうことです。ですから、この方は、今度三ヵ月ほど静養されると、必ず良くなるはずです。そして、この方面には、あまり入らないことです。深入りしないことです。

(1986年9月24日の霊示)


4.不安神経症・生理不順の悩み


(問)

六年前、体調を崩し、神経科のお医者さんに、不安神経症だと診断されました。その頃、妊娠したのですが、抱奇(ほうき)状態で流産をしてしまいました。その後、引越しをしました。そのときに、ひどい不安状態に陥り、一人ではいられなくなってしまったのです。少しすつ良くなってきたとはいえ、現在も、人に依存しやすく、湿疹(しっしん)と生理不順に悩んでいます。どうしたら安定した穏やかな心と、健康な体を得ることができるのでしょうか。

主婦 27歳


(答)他人の言葉に傷つきやすいタイプ


この方は、ご自分だけの問題ではなくて、どうやらこの方に関係のある人びとの問題があるようです。その半分は、この方の生まれ育った家庭環境のなかにあったようですし、残りの半分は、現在のご主人との関係にあると言えます。この方の対策としましては、まだ二十七歳と若い女性ですし、これから将来があることですから、長い目で見て、この方にとっていい方向へといっていただかねばなりません。

この質問だけからでは、ご主人の状態がわからないので、答えがむずかしいのですが、おそらく、ご主人のほうに問題があると見て良いでしょう。この方のご主人というのは、どうやら言葉使いに大変問題があると言えます。ちょっと角が立っているようです。角が立った言葉使いをしておられる人のようです。

どうやらこの女性は、二十数年間生きてきて、いろんな人の言葉で傷ついてきた方のようです。感受性が非常に強いがために、いろんな人の言葉、いろんな人の念を受けてしまう。そのため、体調が非常に不順になりやすいタイプのようです。

こういう方は、ある意味では、霊的に非常に感応しやすいタイプだと言えます。こうした霊的に感応しやすい人というのは、よくよく心してかからないと、自分が思ってもいない体調の変調をきたすことがあります。ともあれ、霊的に非常に感応しやすい方です。また、他人の言葉に左右されやすい。他人の言葉に傷つきやすいタイプなのです。


反省によって、心に刺さった棘(とげ)を抜け


この方に対する私の処方箋を出します。まずこの方には、そうですね、一週間ないし二週間、反省行が必要です。反省の方法はいろいろあると思います。ただし、自分一人で反省するのでは、反省できません。ですから、しかるべき人の指導を受けながら、反省をやっていただきたいと思います。

一週間では少したりないかもしれません。一週間から十日、できれば十日から二週間、反省行をやっていただきたいと思います。日常生活から離れ、家庭生活から離れ、少し違った環境のもとで、適当な指導者のもとに反省をやってごらんなさい。

そして、その反省のなかで、自分の二十歳まで、つまり、一歳から十歳、十歳から十五歳、十五歳から二十歳と、それぞれの年代を区切って、いろいろなことを思い出しみる。自分の両親と自分、兄弟、友だち、先生。いいですか、こうしたいろいろな人びとのどういう言葉によって、自分がどういう印象を受け、その結果、自分がどういうふうになったか、こういう因果関係をしっかりと見つめてほしいのです。

現在、この方が、自分に自信がなく、体調に不安があるのは、言葉が原因となっているからです。すなわち、いろんな人の言葉が突き剌さっており、その結果、非常に優柔不断な気持ちになり、また、自分が脆くなってきているのです。

ですから、この方には反省行をやって、そのなかで、自分がいろんな人に言われた言葉を一つ一つ思い出していただきたいのです。そして、それが、どのように変わったか。変わったかというのは、いい意味にではなく、おそらくは、悪い意味で変わったはずなので、それをとらえ、自分に剌さった棘を一本一本抜いていくことが大切です。反省行において、抜いていただきたい。一週間なり十日ですね、反省行をしてそうした人との関係を十分に考える。そうした言葉の一つ一つをこういう言葉で自分はこういうふうに傷ついたんだな、と思い出す。そしてそれ以後、人と会うのが嫌になったんだな、と。こうした原因をはっきり知って、それをつみとる。

そして、原因がわかったら、このことについて考えるのは、やめる。そうしたことで、悪影響を受けるのは損ですから、影響を受けるのはやめましょう。過ぎ去ったことだから、もうこれは投げ捨てようということで、過去のいろんなしがらみというのを全部投げ捨てる必要があります。反省をして流し去る。すべてを洗い流してしまう必要があります。この反省行のなかにおいて、すべてを洗い流していただきたいのです。

二十数年間、二十七年間のことを反省してごらんなさい。結婚してからご主人との間のこと、ご主人に言われたこと、あるいはご近所の方や自分の好き嫌いのあるいろんな人に言われたこと。そういう言葉を中心にして、この方には反省していただきたい。

そして、それについて、そういう言葉を受けた自分が心のなかでどう思ったか。これを一つ一つ点検して、自分の思いが間違っているなら正しい方向にする。この方は、とくに人の言葉というのに過敏すぎるのです。

人間というのは、そのときの心の状態によって、ずいぶん違います。たとえば、あなた方の一人一人が、ある友だちに冗談を言ったとしましょう。「あなたどうしたの、顔色が悪いじゃないの」とこう冗談を言ったとします。あなたは、ほんの軽い気持ちで言ったわけです。ところが、その友だちは、家に帰っても、その言葉が気になって気になってしかたがない。「顔色が悪いと言われた。私って本当に顔色が悪いんだろうか」と鏡を見ると、本当にちょっと青いような気がする。そこで、「私は癌じやないかしら」と悶々と考える。その結果、だんだんに癌になっていくということがあります。

このように、弱い人間は、非常に感じやすいものです。ところが、精神的に健康な人は、そういうことを言われても全然感じない。「何を言ってるんですか、あなたのほうが青い顔していますよ」とでも言い返せば、それで終わっちゃうことがあります。

しかし、弱い人がいるのです。とくに言葉に対して、無防備な人が。こういう人は、今言ったように、いったん反省をして、過去の因果関係、何を言われてどう思ったか、その結果、自分がどうなったか、そういったことを一つ一つ点検して、流し去ることが必要です。そして、二十七歳までのことをすべて点検し終わったなら、もう考えない。過去のことを考えてはいけません。過去は振り返らない。徹底的に振り返り反省したら、もう二度と思い出してはいけません。これからは、前だけを見ていくべきなのです。


反省したあとは積極的な人生を生きよ


あとは、二十七歳からの、つまり、二十八歳以降の人生を見ていくのです。そして、これから残りの生き方としては、いわゆる光一元の生き方をする。もう、この方は、神の子なのです。ですから、積極的に生きるべきです。

過去の反省で、悪いことはすべて終わりました。これからの毎日毎日は、新しい人生なのです。この方に関して言えば、そういう反省行をやったあと、一日一生、あるいは一日新生、毎日毎日が新しい生命であり、新しい人生だというつもりで、新生する。日々に新生する。新しい生命を得、新しい生活をする。毎日毎日、新しい人生をつくっていく、そういうつもりで生きていただきたいのです。いったん反省したら、二度と反省してはなりません。その後は、積極的な人生を切り開いていくべきなのです。そうして、積極的な人生をどんどん勉強してほしいのです。

そういう積極的な人生の方法論というのは、世の中に、たくさんあります。そういうことを教えてくれる人も、たくさんおります。ですから、それからあとは、建設的に自分をつくっていくことです。悪いことは考えずに、いいことを考えていく。マイナスのことを考えずに、建設的なこと、積極的なことを考えていく。一つでも、二つでもいいから、いいことをやっていく。それを積み重ねていく。すなわち、反省、そして、積極的な人生を生きる。これが、この方に対する私の処方箋です。

(1986年8月27日の霊示)





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