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  • 神理文明の復興
  • 第3章 ゴッホの霊示

神理文明の復興

第3章 ゴッホの霊示

最終更新:2009年04月15日 11:36

divine_revelation

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目次

 1.絵画の本質、日本画の線と色の大胆さに学んだ

 2.完全燃焼の美、私は"ひまわり"の人生

 3.黄金色は神の栄光色

 4.自己人生の輪郭を力強く描けばよい

 5.芸術の究極は、善悪醜美を超えた神の美

 6.この天国の美しさは筆舌に尽くしがたい、地上の画家よ描き写せ

 7.最高の芸術家はすべて霊能者である




(1987年12月30日の霊示)

1.絵画の本質、日本画の線と色の大胆さに学んだ


ゴッホ ゴッホです。

―― ああ、ゴッホ先生ですか。お招き致しました。

実はこのたび私どもは、ご承知かと思いますけれども、芸術関係の方の霊示集を一まとめに致し世に訴えたいと、このような念願がございますので、ぜひゴツホ先生にも何かお教えを承(うけたまわ)れば幸いと存じまして、お招きしましたのですが、ま、どういうお話をいただけるのか、特に絵のお話か、あるいは絵を通して人生に関してのお話を願えるのか、その辺のところをよろしくお願いいたします。

ゴッホ ピカソが話をしたというのを聞いているわけですけれど、まあ、ピカソにできる話であるならば、私もできないわけでもない。ま、こういうふうに思うのです。

まず何の話をすればよいのかということを、お聞きせねばなりませんが、主として、どんなことをあなたはお知りになりたいのでしょうか。

―― まあ、これを書物として世に訴えるわけでありますが、そこで果たして「これゴツホ先生なりや」、ということがまず第一に問題になると思いますので、まあ、世の人びとは、先生の生い立ちなり何なりを一通り皆存じていると思いますので、その辺のところは割愛(かつあい)していただいても結構ですが、絵に対して打ち込まれた先生の精神と申しますか、その理念というのを、その辺を、何かお伝え願えたら、世の人びとも大いに啓発されるところがあるのではないかと思いますので、その辺から何かお願いできたら幸いと存じます。

ゴッホ まあ絵はね、結局のところ何と言いますかね、自由な個性の表現ですねえ。結局何というか、ただ目で見て美しければそれでよいと、ま、こういうような考えもあるかも知れないけれども、私はね、そんなものではないと思うんですよ。

絵というものは、確かに平面にすべての世界を投入するものだけれども、平面の上に絵の具を塗り合わせたようなものではないと思うんだな。そこにはね、やはり何というか、画家なら画家の人生もそうだし、生命力というか、個性というかな、魂のすべてを投入していくのが、やはり絵であろうと思うんだな。だから、これを機械的にどの色がどれだけで、どういうふうな配置にすれば均整がとれるとかとれないとか、ま、こういうものであっては、必ずしもよいものではないと思うんだな。

ま、結局のところ何が言いたいかというと、「いかに魂に訴えかけるか」、これだね、これが問題だ。だから、魂に訴えかけるものが無い人が、何枚、何十枚、何百枚、何千枚絵を描いても、それはまあ趣味だな、趣味の域を出てない。だから、何を訴えたいとするか。この辺だね。これについて何か聞きたいことがあれば、さらに話をしよう。

―― まあ、先生は絵の方面で非常な天才であられたのでしょうけれども、さらにその上に努力と申しますか、研究を非常に進められていて、熱心であられて、我が国の錦(にしき)絵なんかも参考にされたような文献がここにもございますけれども、こういうことを研究されましたし、また、特に有名なのは「ひまわり」の絵ですね。これは特に何か強い情熱を打ち込んで描かれたようにも思いますけれども――。

ゴッホ わかりました。じゃあ二つありますね。

まず、日本の浮世絵かな。まあ、そうしたものの影響を受けたかどうかということだけれども、それは確かに受けていますね。まあ、何を受けているかと言うとね、私はあの原色の大胆な使い方ね、あれにずいぶん強い印象を受けました。あれだけ大胆な原色を使えて、くっきりしたデッサンで描くということはね、これはよほどの力量がなければ描けんものですよ。ま、そういう意味において、この東洋の国々にそれだけ進んだ画境があるということで、私は非常に神秘的な感慨に打たれたものです。

だから、特に日本から見れば、西洋は立派なものであって、日本は遅れているというような考えもあっただろうが、芸術の世界においては必ずしもそういうものでもないし、多くの人に観られたからそれが立派とも言えん。世界各国に知られているから立派とも言えん、ということがあるね。知られているところが狭くとも、立派なものはいくらでもあるねえ。

芸術と言うのはね、芸術っていうのは、決して万人が認めて、初めて素晴らしきものとなるものではない。人びとに認められなくとも、素晴らしいものはいくらでもある。そういうことで、東洋の日本という国々にも素晴らしい画家がいた。ま、こういうふうにわしは思ったね。特に、やはりその色彩の印象的なあれね、それと直線の力強さね、こうしたものをずいぶん感じましたね。

一目観て、心打つというのは大事なことなんですよ。それはね、じっくり観れば立派に見えてくるというのもあるけれども、一目観て心を打つというねえ、そういう絵というのは、これはやはり魂の奥底から出てくるものだ。

この大胆さはね、「美の確信」だな、「美への確信」、揺るぎない自信がなければ、大胆なこの画想といいますかね、そうしたものが湧かんのですよ。その美への確信がない人が絵を描くと、まあ適当なところでごまかす。妥協するね。人びとにそこそこよく言われそうな、よく売れそうな絵というのを描くけれども、美への絶対的確信がある人はね、これは大胆です。ま、こういうことで、日本画の世界にもずいぶん引かれたものもあるし、影響もされたねえ。まあそういう風に思いますね。


2.完全燃焼の美、私は"ひまわり"の人生


ゴッホ あと「ひまわり」だな。私の「ひまわり」がどうこうということだけども――。

―― 最近日本でも、先生の「ひまわり」が五十六億円という大変に高価な値段で購入されてきたというようなことでございます。世界中がゴッホ先生の絵というものに対して、非常に高い価値を見出しているということですね。

ゴッホ まあねえ、ひまわりをなぜ私が好んだかと言うのはね、結局「ひまわり」の一生というのは、私の一生と同じなのさ。私はねえ、やっぱり画家であるならば、自然のなかに自分の模倣というか、自分の姿を見出す、という気持があった。花で言えば自分の一生は一体何かと考えれば、やはりこれは"ひまわり"だなと思ったねえ。大振りで美しく、すくすくと伸びて、誰からも観られ、日の方を向いているけれども、それが大柄であればあるほど、枯れていく姿はまた悲惨なものでもあると――。そうした、ひまわりの一生というものを見て、自分を二重写しにして私は見ていましたねえ。

―― ……

ゴッホ まあ、あなたから見れば、死んだひまわりは多いと思うかも知れぬが、その生命力があればあるほど、その枯れていく姿というものにも、何とも言えない魅力がある。生命力のない花が枯れていくのは、どうということはない。あれだけの生命力のある花が枯れていくというところにね、私は生命の永遠を感じ、また、仏教で言う「転生輪廻」の思想を感じましたねえ。

―― それから、特にこの自然描写のなかで、この「糸杉」とかね、この辺になってくると、もうすでに普通の常識を外(はず)れたもの、この渦(うず)と言うのですかね、そういうものが表現されているのですが、個人の神秘と……。

ゴッホ まあ、それはねえ、もうこの世の世界ではないんですよ。私が観ていた世界はね、もうこの世に在(あ)って、あの世の世界を観ていたのですよ。あなたが観ているその絵(「糸杉」)はね、この世の世界ではないんですよ。この世に題材をとったあの世の世界であり、霊界の絵を描いているのですよ。渦巻いているものは、それは「生命の光」です。

画家というのはね、この世の中にこの世ならざるものを見出す。そこに本当の価値があるんです。

―― 先生は非常に短命であられたのですが、この辺のいきさつは、どういうことでございましたか。

ゴッホ 芸術はね、芸術は長いが人生は短くてよいのです。これが「ひまわりの人生」です。ま、芸術家というのは、もともとあまりこの世的ではない魂が多いのです。この世という世界には非常に不適応であり、魂にとって住みにくいのです。その意味において、芸術家が短命であるということは、非常にありがたいことでもありますねえ。この世に住みやすい魂ではないのです。文学者にしても、詩人にしても、画家にしてもそうです。特に詩人などは、早く死ぬのが常です。それは、極めてあの世的なる魂であって、この世にはもはやそう多くの未練はないのです。

―― なるほどね。


3.黄金色は神の栄光色


ゴッホ あなたは、私の「黄金色」にひかれるでしょう。

―― そうですね、特にこの色にひかれますね。

ゴッホ 金色というか、黄色というか、黄金色ね。これも私が常々観ていたものなのですよ。目を閉じれば、瞼(まぶた)の奥にその黄金色がいつも見えたのです。私にはね。

この黄金色が何かと言えば、これは結局「神の光」でもあったわけでね。私は常々それを見ていたのです。

その黄金色が見える人は、そう多くはないでしょう。

―― 今、先生は、やはりその芸術家の方々がおいでになる世界で、絵を描いておられるわけですか。

ゴッホ そうだね。だいたい周りにいるのは、まあピカソ君なども、もちろんそう遠くないところに住んでいるが、あと、セザンヌ、ミロ、クールベ、ルノワール、まあ、ゴーギャンとは少し仲たがいをしたから、ちょっと別な所にいるが、まあ魂の境涯はそう多くは違わない。うん、あとそうだねえ、日本の画家もおるよ。

―― ああ、そうですか。

ゴッホ 葛飾北斎ね。安藤広重であるとか。こういう人たちも、グループは同じでね。同じ時期に洋の東西を分けて出ただけで、彼らは日本的に描いたのだけれども、彼らが西洋に出れば私たちのようになっていたと、こういう違いだね。こういう人達も、まあ同じような世界だな。画家の世界に住んでいるわけです。

―― やはり、何か現在でもそちらで御指導されているのですか。それとも、この――。

ゴッホ まあ、それは個人の差にもよるが、地上の人を指導したいと思っている人は指導もしているが、こちらの世界でまだ、今いろいろ勉強している者もいるし、まだそこまで至ってない者もいる。ま、そういう風に個人差が大きいね、ずいぶんね。

―― やはり、まあ、がらりと時代が違いますけども、ラファエルロとか、こういう方々とはまた違うのですか。

ゴッホ 彼らはまあ、もう少し私達よりは格が上かも知れんねえ。

―― ダ・ビンチさんとか。

ゴッホ まあ、ちょっとね。彼らは、芸術そのものというのではないねえ。もっと総合的な、高貴な魂であろうと思うね。我々は、やはり画家は画家でね、画家の村に住んでいるんだけれども。まあ私はね、あなたも今、絵を観ているが、黄金色がね、やはりいちばん自信があるんですよ。

―― そうですね。特にこの「ひまわり」のなかでも、この前向きに鉢にささっているひまわりがありますね。あれなどは、ほとんど黄金一色というような形で表現されていて、非常に気品の高い絵であったように思うのですけれども。

ゴッホ まあ、黄金色。あとブルーだねえ。ブルーね。ブルーもなかなか天国的な色を出すのは難しいものです。

―― やっぱり、イメージに湧(わ)いたものを表現されたわけですね。

ゴッホ そうですねえ。ま、ブルーのあり方については、ピカソ君などとも随分議論はしたんだけれども、私の考えから言えば、彼のブルーなどは、まだ本物のブルーは出ておらんと、こういう考えなんだがねえ。まあ、それは趣味の問題もあるであろうから。ただ、彼のブルーはねえ、私の考えでは、まだやはり病的な所が残っているようだねえ。もうちょっと、健康なブルーであってもよいのではないかねえ。

―― なるほどね。

最近の画家で、ミロとか、こういうような方がおられますが、ああいう印象派の傾向の方、こういうものはどういうふうなお考えで、描かれているのでしょうか。

ゴッホ まあ、彼らはね、なんて言うかね、揺(ゆ)り戻しだな、一種のねえ。揺り戻しだね。確かに文化でも社会でも何でも一緒だが、直線的に進んでいくのがよいか、階段状に進んでゆくのがよいか、螺旋(らせん)状に進んでいくのがよいか、まあこういう考え方がいろいろあろうと思うのだが、芸術の流れのなかにも階段状でね、上がると見えて下がって、また上がると、こういうようなことがよくあるんですね。まあ、一種の揺り戻しと見てよいのではないかね。


4.自己人生の輪郭を力強く描けばよい


ゴッホ 私はね、なんていうかなあ、まあ画家として見て、完成された人間でないことは事実であろうと思うんだな。ただ、輪郭というかね、輪郭だね、人生のデザインの力強さというかね、まあそうしたところに独自性があれば、人間はそれでよいのではないかなと、まあ、こういう風に思っているんです。

だから結局一枚のキャンバスに、どれだけ人生を塗り込んだか。魂を塗り込んだか。その人となりを塗り込んだか。他の人ではないようなものを塗り込んだかと、まあこういうことだね。

結局、自分の人格が愛せるかどうか、これが、絵を愛せるかどうかの分かれ目になるでしょうねえ。

―― 先生は、ひまわりの如く、カッと一夏に咲いて散ったというような人生でありましたけれども、ピカソ先生の場合は九十才という高齢までも描かれていたということで、そして、その最後には生きながらにして、人生の名声を勝ち得たのですが、それに対し先生の場合は、本当に何と言いますか、悲劇的な生涯を終えられたという方なのですが、この辺の違いというものは、どういうことなのでしょうか。

ゴッホ まあ、しかしねえ、あなた方の観点からいう悲劇というのは、必ずしも悲劇でないことも多いわけでねえ。あの世から見れば、どうやって早く幸福な世界に呼び戻すか、という観点もあるわけでね。この世の人は、死というと悲しくて死にたくない、還りたくないと思うが、あの世から見たら必ずしもそうではないねえ。

この世にいるということは、それ自体が生き地獄であるようなことも多い。この世の景色はそれほど美しくもないが、あの世の景色は美しい。画家として描くにも、あの世の世界の方がよほど美しい景色がいくらでもある。こんなマンホールの下のようなところに、いつまでいるのかと、まあこういう考えもあるであろう。だから、あなた方の幸・不幸の感覚は、必ずしも正しくはないのです。

だから、この世的に見て悲劇の人は、あの世的に見れば、非常に魂の卒業時期が早まっていると、こういう風に考えてもよいのではないかね。

キリストが三十三で死んだということは悲劇の代表のように言われているが、あの世的にはそれほど思っておらんということだね。だから、早く還ってきた方がよい、という考えもあるわけなんですよ。この世の苦しみが長びくだけですから、仕事が終われば早く還ればよいという考えもあるんだな。この考えも、結構人気はあるんですよ。だから、芸術家などは、自分の代表作を描けばもうすぐに還ればいいんだ。

ま、ピカソのような考えもあろうが、何て言うかね、長く生きることによって失敗も多いわけですよ。だから、自分の本領というかね、すべき仕事だけはちゃんとしておかねば後悔が残るけれども、それさえ終わればね、どうということはないねえ。

私の絵にも黒い縁(ふち)どりがあるのを、あなたは見ていたようだが、人生にね、そういう黒い縁どりというのかな、輪郭かな、自分の人生の輪郭というのがはっきりすればね、後は死ぬ時期は私はどうでもいいと思うんですよ。早く死ぬためには、病気や事故か何かしかないのですがね。それを幸・不幸とは言えないですよ。


5.芸術の究極は、善悪醜美を超えた神の美


ゴッホ まあ、私は今こちらへ還って、絵を描いていますが、絵を描くということに関しては、それは遙かに恵まれた環境です。こちらは美しい。ものすごく美しい風景もあれば、素晴らしい人物も数多くいますねえ。そういう意味において、無限ですね、可能性は。

―― あの、失礼なお話ですけれども、まあ、描くということについてはわかるのですが、その造形されたそのものとして、作品として、この保存といいますか、完成されたものが残るものでしょうか、そちらでは。

ゴッホ そうです。

―― そうして、置かれるわけですか。

ゴッホ そうです。こちらの世界でも、もちろん、生活はあるわけでね。私たちは画家村に住んでいるわけだけれども、絵を描いて、定期的に、もちろん展覧会などもやっているわけでね。そうしたら、霊界のいろんな村からそれを観に来てくれたりするわけですね。そういう交流というのは、もちろんやっているわけです。

―― なるほど。そこで人びとが観賞できるような、その造形ができるわけですね。

ゴッホ そうですねえ。

―― 現代の芸術家たち、また、画家を志している人びとがおりますけれども、何か彼らに対して、また、これから私たちが考えていく新しい時代の担うべき使命といいますか、そういう方面のことを一つ御指導願っておけば幸いと思いますけれども。

ゴッホ まあ、三つあるね。

第一はね、やっぱり何て言うかね、芸術の究極にあるのは神ですよ、結局はね。神なんだ。だから神を描くか、神の創ったものを描くか、神の理想を描くかね。結局、最後は、ここだということ。ここを忘れてはいけないよ。これがないと芸術家は、大きく育たないです。この世だけに閉じ篭(こも)ってはね。この世ならざるものを、やっぱり見抜いていくということが大事です。だから、芸術の究極には神があるという考えは、決して忘れてはいかん。私はそう思います。これが一点だね。

第二点はね、やはり芸術家というのは、この世的な縛(しば)りというものに捕らわれてはいかんねえ。うん。社会に座っているとねえ、親子だ、兄弟だ、年長者、年少者、ねえ、肩書きのある人、無い人、男女、夫婦、まあ、いろんなもので社会的なステータスがあって、縛りができているけどねえ、芸術はそんなものではないということを、知らねばいかんよ。芸術というのは、もっと自由に奔放でね、やはり枠をはずさなければいかんところがあると思うね。

サラリーマンになったら、芸術家は終わりですよ。この世の肩書きや、名刺や年収や、そんなもので支配されるようになったら、芸術家は終わりですよ。そういう意味で捕らわれのないように。また、人の評価で左右されないように。そのように、自由奔放に自らのよしと思うものを、どんどんと投入していく、こういう考えを持たねばいかんよ。これを忘れた時に、芸術家は芸術家でなくなるよ。これが第二点だ。

それとね、第三点はね、まあ第二点にも絡(から)むけれども、善悪の問題だね。この芸術家というのはね、結局、「美」ということを通して善悪を超えねばならんと私は思うんですよ。善い生き方、悪い生き方ね、善人、悪人、いろんな考え方はあると思うんだけれども、そうした道徳論だねえ、これは超えないといかんね、芸術家というものは。

何を通して超えるかといえば、美を通して超えるんですよ。美というものを通してね、この善悪を超えていけるんです。この善悪の陰陽はね、美という観点から止揚(しよう)され、統合されていくんですよ。

まあ、私の絵だって、光もあれば影もあると思う。他の人の絵もそうだ。光も影もあるだろう。影の存在はね、光を浮き立たせ、光の意味、また光と影との意味を教えていく、まあこういうところがあるんだな。この光と影の考えは、善悪の考え方でもあろうと思う。

善悪を超えるものは美です。これはどういうことかというと、神はね、なぜ善と悪を創られたかというふうに考える人も数多くいると思うけれども、結局ね、神は美の観点から善悪を創っておられる面がある。美の観点から、光と闇を創っておられるところがある、ということです。それは、味わいの深いものを創るためにやっているということだ。光だけの世界では絵にならない。絵が成り立たないね。影があってね、絵に深みが出てくる、絵に味わいが出てくるだろう。ま、そうしたもんだね。

こういうふうに、美という観点からも神は見ているということ。善悪を超える立場としての美。これがあるということなんだな。

したがって、人生というものを見ても、そのなかには例えば、肉親の死であるとか、事業での倒産であるとか、病気であるとか、いろいろあるであろう。そういうこの世的には悪とも見え、不幸とも見えることは数多くあるけれども、こうしたものもね、一つの美の観点から統合され、一段と高いものへと昇華されていくんですよ。こういう観点を忘れてはいかん。人生そのものに美を感じさせるためには、さまざまなそうしたこの世の浮き沈み、襞(ひだ)、人生の襞(ひだ)というものがいるのです。

だから、なぜ悪があるか、善悪があるか、幸・不幸があるかというふうに、道徳論的に考えて考えて、結論の出せない人も数多くいるけれど、美という観点から解決されることもあるということを知りなさい。

キリストの人生というものは、幸・不幸というような面から見れば、かなりの落差のある人生であったと思うけれども、その人生そのものが、一つの美という観点まで昇華されていることは事実です。美の観点から言えば、肯定されることもあるわけです。

ま、このように、神は偉大な芸術家であるという面を、決して忘れてはいかんと、私は思いますね。


6.この天国の美しさは筆舌に尽くしがたい、地上の画家よ描き写せ


ゴッホ ゴッホは精神病にかかって死んだのではないか、と言うかも知れんが、まあ、この世的な精神では、とてもついていけないような魂の高揚感(こうようかん)を感じていたということも事実です。肉体が、もう邪魔になっていたということですね。私の魂の歓喜を表現するには、ゴッホの肉体がもはやもう邪魔になっていたと――。この霊的感覚は、肉体の五官によっては表現できない。こういうことで、肉体と魂のギャップも相当あったのです。

したがって、私が早死にしたと言っても、これは早く肉体を脱ぎ捨てたいという衝動でもあったということだ。この押さえても押さえても噴き出してくる芸術的欲求というものは、この三次元の生活のなかでは満たされないものがあるわけです。

―― まあ、そういうことを皆さん偉大な芸術家たちは、ご自分の作品のなかに表現されているんだろうけれども、それをこの世にいる者はどのように理解したらいいのか、その辺のところがわかりかねて、今、ああではなかろうか、こうではなかろうかと、考えているような――。

ゴッホ 私はね、天寿を全(まっと)うして、この世的に大成功を収めたところで、それがどうなるものでもないと思うのです。ま、樹(き)は果実によってはかられるというけれども、画家はいい絵を描けばそれでよいのですよ。後はどんな生活を送ろうとも、どんな人生であろうとよいのです。狂気は時として、物質世界の波動から私を守ってくれたわけです。

―― なるほど。しかし、この世の世界にも、そちらの世界の投影といいますか、美しさが各所にいっぱい表現されているんでしょうねえ、この地上にも。

ゴッホ まあ、それはそうですね。

―― そこでその美に感興を覚えて、いろいろ絵を描く人は絵を描くし、詩を作る人は詩を作る…………。

ゴッホ だから、この世界にはすべてがあるんですよ。絵もある。音楽のような調和もあるのです。それを発見する人が、いるかいないかです、結局はね。美を見てもそれが表現できない人にとっては、写真を撮るのが精一杯であるかも知れない。単に美しかったというだけで、止まるかも知れない。それをあえて、客観的に多くの人にわかるような、そういう普遍的な形にして残すのが、私たち芸術家の仕事であるわけです。美の瞬間を捉(とら)える。美の空間を封じ込める。ま、こういう仕事だね。結局は、そういうものです。

―― いろいろありがとうございました。

ゴッホ まあ大した話ができませんが、あと特に何か聞きたいことがございますか。

―― 特に今、お教えいただいた「ひまわり」のこの感激というもの、生命が瞬間的に燃えて、そして、絶えていく時の姿への感激というものは、これがよく表現されているということを、私もすごく感じさせていただいたわけです。その他、いろいろお聞きしたかったこともお教え願ったように思います。

ま、それ以上のことは、まだ私の認識を遙かに超えた世界でもありますので、有意義なお尋ねができないのは残念に思います。しかし、今仰(おっしゃ)られた、三つのこの美に関する精神といいますか、絵だけでなく人生そのものが作品である、というお考えをお教え願って、非常に参考にさせていただきました。

ゴッホ まあねえ、後は、何というかねえ、私は今、不満があるとすると、まあ、こちらの世界はものすごく美しい世界で、この世界を何とかして三次元の人にお見せしたいと思うが、この方法がない。写真も撮れず、これを伝える方法がない。言葉でも表現する方法がない。

だから、やはりそうだねえ、地上の画家のなかで私たちの世界を垣間(かいま)見る人が出てきて、その天国の風景を描いてくれることを望むねえ。この美しさをね、伝えたいが、これは言葉では、伝えられない。これを誰か絵筆を握って表していただきたいと、こういうふうに思います。


7.最高の芸術家はすべて霊能者である


―― 今の絵画界は、現在、進行型でしょうか、わりと揺り戻し型の絵が出ている……。

ゴッホ まあ、いろいろだね。

―― やはり、いろいろ出ているんですか。

ゴッホ 恐らく、これから一つのキリスト教芸術ではないが、一つの神理の絵画も流れとして多分出てくるでしょうねえ。やはりね、絵でもそうだし、彫刻でもそう、文学でもそうだけども、結局、核になる部分があるかないかで、差がでるんです。核になる部分が立派であれば、それなりのものになってくる。ま、こういうところがあるわけですね。

―― そういう意味において、芸術家というよりも、神理ということを学んでいただくというか、その表現の造詣(ぞうけい)を深くしていただくということが、やはり望ましいものですけれども。

ゴッホ そうだね。ま、ただ、情熱ということを忘れては、芸術家は成り立たないからね。この辺を間違ってはいかんという気はします。小さくなってはいけない。情熱という面はねえ、どうしても必要だろうと思いますよ。情熱のなかには、ただの妥協を許さないというところもありますよ。それも、大いなる価値のためには必要なこともあるんですね。

あなた方の神理だとか、道徳だとかいうもののなかには、人との協調を大事にするような気持ちもあるだろうと思うけれども、そうしたものに対する妥協を許さない情熱、こういうもののなかにも、やはり神理はあると思うんですね。この辺を間違えてはいけない。

結局、人間というものは、自分のなかでいちばん光っているものを中心に、神の芸術を創っていけばよいのです。頭のある人は頭を、眼のよい人は眼を、耳のある人は耳を、手のある人は手を、それぞれ自分のいちばん優れたるものを使って、神の宇宙芸術を手伝っていくという考えが大事ではないか、私は、このように思うわけです。

あなた方が、つくっておられる思想というものにも、とどまるところ、奥は無いかも知れんけれども、絵画の世界もそうであり、完璧な絵画を今まで描いた人は歴史上一人もいないのです。完璧な神理を説いた人がいないように、完璧な絵画を描いた人もいない。百パーセントの美を出した人もいない。

―― いいお話でございました。

ゴッホ 他にはなにかござるかな。

―― やはり、先生の世界は広いから、こちらの世界だけでゴッホ先生を理解するということは、なかなか難しいことだろうと思いますけれども、人びとが今のお話を聞いて、はじめて先生の絵をもう一回見直して、その辺に、先生の光るところを発見できるのではないかと、このように思っておりますけれども。

ゴッホ ま、ピカソ君もあなたに頑張るようにと言っているから、どうかしっかり頑張りなさい。

―― まあ、私たちはこういうお役が今世の使命でありますので、少しでも神理を各方面から伝えたいというような気持で、これからも――。

ゴッホ ま、頑張りなさい、ね、あなたも。あなたは、またあなたなりの絵を描いているのであろうから。

―― (笑い)

ゴッホ いや、それは必ずしも絵筆の絵ではない。人生の絵を描いているのだろうから、それなりの立派なものを描くように努力しなさい。どうやらあなたは長寿のようだから、残りの人生を上手に使って、いろんな方面で才能を伸ばしていかれるようにされるとよいと思う。私をあなたにあてはめてみれば、もうあなただと数十年前に死んでおらねばならん歳であろうと思うから、私の二倍三倍お生きになられるようだから、その分、しっかり生命の芸術を発展させていきなさい。

絵はいつまででも描ける。九十まで描いてもよいのです。だから、弁が立たねば絵筆を握ってもよいし、いくらでも道はあると思う。大いに生命の炎を燃やして、「ひまわりの人生」を生きることです。そういう意味において、長生きであるということも、一つのチャンスであることはある。私が幾つで死んだかは定かではないが、ま、四十年も生きなかっただろうと思う。あなたが四十年の人生しかなかったとするならば、どうでしょうね。後悔が大きかったでしょう。

―― ええ、そうですね。ほとんど後悔ばかりで、何も得るところがない生涯だったと思いますけれども。

ゴッホ まあそういう意味において、人それぞれだけれども、これから花を咲かすということも可能は可能です。そういう意味で、しっかりひまわりの背たけを伸ばしていくように努力をしなさい。ま、こちらに還ったら、私のところにも一度は遊びに来なさい。

―― はい、ぜひおうかがいして、いろいろまたご指導賜りたいと――。

ゴッホ こちらの世界にもひまわりは咲いているが、地上のひまわりとはもう比べようがないひまわりです。その花は、もう純金そのものです。純金の金色に輝いています。地上では、こんなひまわりはありません。金色の花びらです。

―― まあ、私も、その日を楽しみにしております。しかし、命ある限りは、この世でお役目を、果たさなければならないと思っておりますけども、自分のひまわりを、これからもひとつ作りたいと思っています。

ゴッホ まあ大した話もできませんでしたが、ではこうしたところでよいでしょうかね。

―― この三本のお説を、ぜひ紹介させていただきたいと、このように思います。それでゴッホ先生の全体がどうというところまでいかないかも知れませんが、少なくともお人なりというものが、明らかになるのではないかと思っております。

今までの、ゴッホ先生の伝記とか、絵とかだけを通してでは、世の人びとは、十分本当のお姿を知ることはできていないであろうと、残念に思っております。

ゴッホ まあ、気が狂ったところで、精神病になったところで、自殺をしたところでどうってことはないということです。あくまでもその質が大事でね。

―― まあ、そういうことですね。

ゴッホ 完成された人生だけが素晴らしい人生ではないということだね。ひまわりは、美しければ美しいほど、生命力があればあるほど、枯れていく姿は無惨でもあります。その無惨さのなかにも、美はあるわけです。

―― 何とも言えない、その生命の息吹(いぶき)っていうものを感じますね。では、現在住んでおられる世界もこういう世界で――。

ゴッホ いや、もっと明るい世界です。

―― ああ、もっと明るい世界ね。

ご生前中はこういう霊的なことは、インスピレーションとしてはお受けになっていたと――。

ゴッホ 受けていました。私の眼は、普通の人の眼とは恐らく少し違っていたはずです。いろんなものが見えました。いろんなふうにも感じました。

芸術家というのは、本質的にはすべて霊能者です。基本的にはそうです。この世ならざるものを観、この世ならざるものを聴き、この世ならざるものを感じる。それが芸術家です。基本的には、芸術家は、最高の芸術家はすべて霊能者です。

―― お話を取りまとめさせていただいて、またそのお説を今回この芸術編として収録させていただきたいと、このように思っておりますけれども、よろしく御指導賜りたいと思います。

ゴッホ では、今日の話はここまでとし、この辺で失礼させていただこうと思います。

―― お名残り惜しい限りです。またお目にかかれる機会があろうと思います。その節はまた、いろいろとご指導をお願いいたします。本日はまことにありがとうございました。





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神理文明の復興
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