atwiki-logo
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このウィキの更新情報RSS
    • このウィキ新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡(不具合、障害など)
ページ検索 メニュー
神理文明の復興
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
  • ウィキ募集バナー
  • 目安箱バナー
  • 操作ガイド
  • 新規作成
  • 編集する
  • 全ページ一覧
  • 登録/ログイン
ページ一覧
神理文明の復興
ページ検索 メニュー
  • 新規作成
  • 編集する
  • 登録/ログイン
  • 管理メニュー
管理メニュー
  • 新規作成
    • 新規ページ作成
    • 新規ページ作成(その他)
      • このページをコピーして新規ページ作成
      • このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
      • このページの子ページを作成
    • 新規ウィキ作成
  • 編集
    • ページ編集
    • ページ編集(簡易版)
    • ページ名変更
    • メニュー非表示でページ編集
    • ページの閲覧/編集権限変更
    • ページの編集モード変更
    • このページにファイルをアップロード
    • メニューを編集
    • 右メニューを編集
  • バージョン管理
    • 最新版変更点(差分)
    • 編集履歴(バックアップ)
    • アップロードファイル履歴
    • ページ操作履歴
  • ページ一覧
    • このウィキの全ページ一覧
    • このウィキのタグ一覧
    • このウィキのタグ一覧(更新順)
    • このページの全コメント一覧
    • このウィキの全コメント一覧
    • おまかせページ移動
  • RSS
    • このwikiの更新情報RSS
    • このwikiの新着ページRSS
  • ヘルプ
    • ご利用ガイド
    • Wiki初心者向けガイド(基本操作)
    • このウィキの管理者に連絡
    • 運営会社に連絡する(不具合、障害など)
  • atwiki
  • 神理文明の復興
  • 第3章 ゴッホの霊示

神理文明の復興

第3章 ゴッホの霊示

最終更新:2009年04月15日 11:36

divine_revelation

- view
メンバー限定 登録/ログイン

目次

 1.絵画の本質、日本画の線と色の大胆さに学んだ

 2.完全燃焼の美、私は"ひまわり"の人生

 3.黄金色は神の栄光色

 4.自己人生の輪郭を力強く描けばよい

 5.芸術の究極は、善悪醜美を超えた神の美

 6.この天国の美しさは筆舌に尽くしがたい、地上の画家よ描き写せ

 7.最高の芸術家はすべて霊能者である




(1987年12月30日の霊示)

1.絵画の本質、日本画の線と色の大胆さに学んだ


ゴッホ ゴッホです。

―― ああ、ゴッホ先生ですか。お招き致しました。

実はこのたび私どもは、ご承知かと思いますけれども、芸術関係の方の霊示集を一まとめに致し世に訴えたいと、このような念願がございますので、ぜひゴツホ先生にも何かお教えを承(うけたまわ)れば幸いと存じまして、お招きしましたのですが、ま、どういうお話をいただけるのか、特に絵のお話か、あるいは絵を通して人生に関してのお話を願えるのか、その辺のところをよろしくお願いいたします。

ゴッホ ピカソが話をしたというのを聞いているわけですけれど、まあ、ピカソにできる話であるならば、私もできないわけでもない。ま、こういうふうに思うのです。

まず何の話をすればよいのかということを、お聞きせねばなりませんが、主として、どんなことをあなたはお知りになりたいのでしょうか。

―― まあ、これを書物として世に訴えるわけでありますが、そこで果たして「これゴツホ先生なりや」、ということがまず第一に問題になると思いますので、まあ、世の人びとは、先生の生い立ちなり何なりを一通り皆存じていると思いますので、その辺のところは割愛(かつあい)していただいても結構ですが、絵に対して打ち込まれた先生の精神と申しますか、その理念というのを、その辺を、何かお伝え願えたら、世の人びとも大いに啓発されるところがあるのではないかと思いますので、その辺から何かお願いできたら幸いと存じます。

ゴッホ まあ絵はね、結局のところ何と言いますかね、自由な個性の表現ですねえ。結局何というか、ただ目で見て美しければそれでよいと、ま、こういうような考えもあるかも知れないけれども、私はね、そんなものではないと思うんですよ。

絵というものは、確かに平面にすべての世界を投入するものだけれども、平面の上に絵の具を塗り合わせたようなものではないと思うんだな。そこにはね、やはり何というか、画家なら画家の人生もそうだし、生命力というか、個性というかな、魂のすべてを投入していくのが、やはり絵であろうと思うんだな。だから、これを機械的にどの色がどれだけで、どういうふうな配置にすれば均整がとれるとかとれないとか、ま、こういうものであっては、必ずしもよいものではないと思うんだな。

ま、結局のところ何が言いたいかというと、「いかに魂に訴えかけるか」、これだね、これが問題だ。だから、魂に訴えかけるものが無い人が、何枚、何十枚、何百枚、何千枚絵を描いても、それはまあ趣味だな、趣味の域を出てない。だから、何を訴えたいとするか。この辺だね。これについて何か聞きたいことがあれば、さらに話をしよう。

―― まあ、先生は絵の方面で非常な天才であられたのでしょうけれども、さらにその上に努力と申しますか、研究を非常に進められていて、熱心であられて、我が国の錦(にしき)絵なんかも参考にされたような文献がここにもございますけれども、こういうことを研究されましたし、また、特に有名なのは「ひまわり」の絵ですね。これは特に何か強い情熱を打ち込んで描かれたようにも思いますけれども――。

ゴッホ わかりました。じゃあ二つありますね。

まず、日本の浮世絵かな。まあ、そうしたものの影響を受けたかどうかということだけれども、それは確かに受けていますね。まあ、何を受けているかと言うとね、私はあの原色の大胆な使い方ね、あれにずいぶん強い印象を受けました。あれだけ大胆な原色を使えて、くっきりしたデッサンで描くということはね、これはよほどの力量がなければ描けんものですよ。ま、そういう意味において、この東洋の国々にそれだけ進んだ画境があるということで、私は非常に神秘的な感慨に打たれたものです。

だから、特に日本から見れば、西洋は立派なものであって、日本は遅れているというような考えもあっただろうが、芸術の世界においては必ずしもそういうものでもないし、多くの人に観られたからそれが立派とも言えん。世界各国に知られているから立派とも言えん、ということがあるね。知られているところが狭くとも、立派なものはいくらでもあるねえ。

芸術と言うのはね、芸術っていうのは、決して万人が認めて、初めて素晴らしきものとなるものではない。人びとに認められなくとも、素晴らしいものはいくらでもある。そういうことで、東洋の日本という国々にも素晴らしい画家がいた。ま、こういうふうにわしは思ったね。特に、やはりその色彩の印象的なあれね、それと直線の力強さね、こうしたものをずいぶん感じましたね。

一目観て、心打つというのは大事なことなんですよ。それはね、じっくり観れば立派に見えてくるというのもあるけれども、一目観て心を打つというねえ、そういう絵というのは、これはやはり魂の奥底から出てくるものだ。

この大胆さはね、「美の確信」だな、「美への確信」、揺るぎない自信がなければ、大胆なこの画想といいますかね、そうしたものが湧かんのですよ。その美への確信がない人が絵を描くと、まあ適当なところでごまかす。妥協するね。人びとにそこそこよく言われそうな、よく売れそうな絵というのを描くけれども、美への絶対的確信がある人はね、これは大胆です。ま、こういうことで、日本画の世界にもずいぶん引かれたものもあるし、影響もされたねえ。まあそういう風に思いますね。


2.完全燃焼の美、私は"ひまわり"の人生


ゴッホ あと「ひまわり」だな。私の「ひまわり」がどうこうということだけども――。

―― 最近日本でも、先生の「ひまわり」が五十六億円という大変に高価な値段で購入されてきたというようなことでございます。世界中がゴッホ先生の絵というものに対して、非常に高い価値を見出しているということですね。

ゴッホ まあねえ、ひまわりをなぜ私が好んだかと言うのはね、結局「ひまわり」の一生というのは、私の一生と同じなのさ。私はねえ、やっぱり画家であるならば、自然のなかに自分の模倣というか、自分の姿を見出す、という気持があった。花で言えば自分の一生は一体何かと考えれば、やはりこれは"ひまわり"だなと思ったねえ。大振りで美しく、すくすくと伸びて、誰からも観られ、日の方を向いているけれども、それが大柄であればあるほど、枯れていく姿はまた悲惨なものでもあると――。そうした、ひまわりの一生というものを見て、自分を二重写しにして私は見ていましたねえ。

―― ……

ゴッホ まあ、あなたから見れば、死んだひまわりは多いと思うかも知れぬが、その生命力があればあるほど、その枯れていく姿というものにも、何とも言えない魅力がある。生命力のない花が枯れていくのは、どうということはない。あれだけの生命力のある花が枯れていくというところにね、私は生命の永遠を感じ、また、仏教で言う「転生輪廻」の思想を感じましたねえ。

―― それから、特にこの自然描写のなかで、この「糸杉」とかね、この辺になってくると、もうすでに普通の常識を外(はず)れたもの、この渦(うず)と言うのですかね、そういうものが表現されているのですが、個人の神秘と……。

ゴッホ まあ、それはねえ、もうこの世の世界ではないんですよ。私が観ていた世界はね、もうこの世に在(あ)って、あの世の世界を観ていたのですよ。あなたが観ているその絵(「糸杉」)はね、この世の世界ではないんですよ。この世に題材をとったあの世の世界であり、霊界の絵を描いているのですよ。渦巻いているものは、それは「生命の光」です。

画家というのはね、この世の中にこの世ならざるものを見出す。そこに本当の価値があるんです。

―― 先生は非常に短命であられたのですが、この辺のいきさつは、どういうことでございましたか。

ゴッホ 芸術はね、芸術は長いが人生は短くてよいのです。これが「ひまわりの人生」です。ま、芸術家というのは、もともとあまりこの世的ではない魂が多いのです。この世という世界には非常に不適応であり、魂にとって住みにくいのです。その意味において、芸術家が短命であるということは、非常にありがたいことでもありますねえ。この世に住みやすい魂ではないのです。文学者にしても、詩人にしても、画家にしてもそうです。特に詩人などは、早く死ぬのが常です。それは、極めてあの世的なる魂であって、この世にはもはやそう多くの未練はないのです。

―― なるほどね。


3.黄金色は神の栄光色


ゴッホ あなたは、私の「黄金色」にひかれるでしょう。

―― そうですね、特にこの色にひかれますね。

ゴッホ 金色というか、黄色というか、黄金色ね。これも私が常々観ていたものなのですよ。目を閉じれば、瞼(まぶた)の奥にその黄金色がいつも見えたのです。私にはね。

この黄金色が何かと言えば、これは結局「神の光」でもあったわけでね。私は常々それを見ていたのです。

その黄金色が見える人は、そう多くはないでしょう。

―― 今、先生は、やはりその芸術家の方々がおいでになる世界で、絵を描いておられるわけですか。

ゴッホ そうだね。だいたい周りにいるのは、まあピカソ君なども、もちろんそう遠くないところに住んでいるが、あと、セザンヌ、ミロ、クールベ、ルノワール、まあ、ゴーギャンとは少し仲たがいをしたから、ちょっと別な所にいるが、まあ魂の境涯はそう多くは違わない。うん、あとそうだねえ、日本の画家もおるよ。

―― ああ、そうですか。

ゴッホ 葛飾北斎ね。安藤広重であるとか。こういう人たちも、グループは同じでね。同じ時期に洋の東西を分けて出ただけで、彼らは日本的に描いたのだけれども、彼らが西洋に出れば私たちのようになっていたと、こういう違いだね。こういう人達も、まあ同じような世界だな。画家の世界に住んでいるわけです。

―― やはり、何か現在でもそちらで御指導されているのですか。それとも、この――。

ゴッホ まあ、それは個人の差にもよるが、地上の人を指導したいと思っている人は指導もしているが、こちらの世界でまだ、今いろいろ勉強している者もいるし、まだそこまで至ってない者もいる。ま、そういう風に個人差が大きいね、ずいぶんね。

―― やはり、まあ、がらりと時代が違いますけども、ラファエルロとか、こういう方々とはまた違うのですか。

ゴッホ 彼らはまあ、もう少し私達よりは格が上かも知れんねえ。

―― ダ・ビンチさんとか。

ゴッホ まあ、ちょっとね。彼らは、芸術そのものというのではないねえ。もっと総合的な、高貴な魂であろうと思うね。我々は、やはり画家は画家でね、画家の村に住んでいるんだけれども。まあ私はね、あなたも今、絵を観ているが、黄金色がね、やはりいちばん自信があるんですよ。

―― そうですね。特にこの「ひまわり」のなかでも、この前向きに鉢にささっているひまわりがありますね。あれなどは、ほとんど黄金一色というような形で表現されていて、非常に気品の高い絵であったように思うのですけれども。

ゴッホ まあ、黄金色。あとブルーだねえ。ブルーね。ブルーもなかなか天国的な色を出すのは難しいものです。

―― やっぱり、イメージに湧(わ)いたものを表現されたわけですね。

ゴッホ そうですねえ。ま、ブルーのあり方については、ピカソ君などとも随分議論はしたんだけれども、私の考えから言えば、彼のブルーなどは、まだ本物のブルーは出ておらんと、こういう考えなんだがねえ。まあ、それは趣味の問題もあるであろうから。ただ、彼のブルーはねえ、私の考えでは、まだやはり病的な所が残っているようだねえ。もうちょっと、健康なブルーであってもよいのではないかねえ。

―― なるほどね。

最近の画家で、ミロとか、こういうような方がおられますが、ああいう印象派の傾向の方、こういうものはどういうふうなお考えで、描かれているのでしょうか。

ゴッホ まあ、彼らはね、なんて言うかね、揺(ゆ)り戻しだな、一種のねえ。揺り戻しだね。確かに文化でも社会でも何でも一緒だが、直線的に進んでいくのがよいか、階段状に進んでゆくのがよいか、螺旋(らせん)状に進んでいくのがよいか、まあこういう考え方がいろいろあろうと思うのだが、芸術の流れのなかにも階段状でね、上がると見えて下がって、また上がると、こういうようなことがよくあるんですね。まあ、一種の揺り戻しと見てよいのではないかね。


4.自己人生の輪郭を力強く描けばよい


ゴッホ 私はね、なんていうかなあ、まあ画家として見て、完成された人間でないことは事実であろうと思うんだな。ただ、輪郭というかね、輪郭だね、人生のデザインの力強さというかね、まあそうしたところに独自性があれば、人間はそれでよいのではないかなと、まあ、こういう風に思っているんです。

だから結局一枚のキャンバスに、どれだけ人生を塗り込んだか。魂を塗り込んだか。その人となりを塗り込んだか。他の人ではないようなものを塗り込んだかと、まあこういうことだね。

結局、自分の人格が愛せるかどうか、これが、絵を愛せるかどうかの分かれ目になるでしょうねえ。

―― 先生は、ひまわりの如く、カッと一夏に咲いて散ったというような人生でありましたけれども、ピカソ先生の場合は九十才という高齢までも描かれていたということで、そして、その最後には生きながらにして、人生の名声を勝ち得たのですが、それに対し先生の場合は、本当に何と言いますか、悲劇的な生涯を終えられたという方なのですが、この辺の違いというものは、どういうことなのでしょうか。

ゴッホ まあ、しかしねえ、あなた方の観点からいう悲劇というのは、必ずしも悲劇でないことも多いわけでねえ。あの世から見れば、どうやって早く幸福な世界に呼び戻すか、という観点もあるわけでね。この世の人は、死というと悲しくて死にたくない、還りたくないと思うが、あの世から見たら必ずしもそうではないねえ。

この世にいるということは、それ自体が生き地獄であるようなことも多い。この世の景色はそれほど美しくもないが、あの世の景色は美しい。画家として描くにも、あの世の世界の方がよほど美しい景色がいくらでもある。こんなマンホールの下のようなところに、いつまでいるのかと、まあこういう考えもあるであろう。だから、あなた方の幸・不幸の感覚は、必ずしも正しくはないのです。

だから、この世的に見て悲劇の人は、あの世的に見れば、非常に魂の卒業時期が早まっていると、こういう風に考えてもよいのではないかね。

キリストが三十三で死んだということは悲劇の代表のように言われているが、あの世的にはそれほど思っておらんということだね。だから、早く還ってきた方がよい、という考えもあるわけなんですよ。この世の苦しみが長びくだけですから、仕事が終われば早く還ればよいという考えもあるんだな。この考えも、結構人気はあるんですよ。だから、芸術家などは、自分の代表作を描けばもうすぐに還ればいいんだ。

ま、ピカソのような考えもあろうが、何て言うかね、長く生きることによって失敗も多いわけですよ。だから、自分の本領というかね、すべき仕事だけはちゃんとしておかねば後悔が残るけれども、それさえ終わればね、どうということはないねえ。

私の絵にも黒い縁(ふち)どりがあるのを、あなたは見ていたようだが、人生にね、そういう黒い縁どりというのかな、輪郭かな、自分の人生の輪郭というのがはっきりすればね、後は死ぬ時期は私はどうでもいいと思うんですよ。早く死ぬためには、病気や事故か何かしかないのですがね。それを幸・不幸とは言えないですよ。


5.芸術の究極は、善悪醜美を超えた神の美


ゴッホ まあ、私は今こちらへ還って、絵を描いていますが、絵を描くということに関しては、それは遙かに恵まれた環境です。こちらは美しい。ものすごく美しい風景もあれば、素晴らしい人物も数多くいますねえ。そういう意味において、無限ですね、可能性は。

―― あの、失礼なお話ですけれども、まあ、描くということについてはわかるのですが、その造形されたそのものとして、作品として、この保存といいますか、完成されたものが残るものでしょうか、そちらでは。

ゴッホ そうです。

―― そうして、置かれるわけですか。

ゴッホ そうです。こちらの世界でも、もちろん、生活はあるわけでね。私たちは画家村に住んでいるわけだけれども、絵を描いて、定期的に、もちろん展覧会などもやっているわけでね。そうしたら、霊界のいろんな村からそれを観に来てくれたりするわけですね。そういう交流というのは、もちろんやっているわけです。

―― なるほど。そこで人びとが観賞できるような、その造形ができるわけですね。

ゴッホ そうですねえ。

―― 現代の芸術家たち、また、画家を志している人びとがおりますけれども、何か彼らに対して、また、これから私たちが考えていく新しい時代の担うべき使命といいますか、そういう方面のことを一つ御指導願っておけば幸いと思いますけれども。

ゴッホ まあ、三つあるね。

第一はね、やっぱり何て言うかね、芸術の究極にあるのは神ですよ、結局はね。神なんだ。だから神を描くか、神の創ったものを描くか、神の理想を描くかね。結局、最後は、ここだということ。ここを忘れてはいけないよ。これがないと芸術家は、大きく育たないです。この世だけに閉じ篭(こも)ってはね。この世ならざるものを、やっぱり見抜いていくということが大事です。だから、芸術の究極には神があるという考えは、決して忘れてはいかん。私はそう思います。これが一点だね。

第二点はね、やはり芸術家というのは、この世的な縛(しば)りというものに捕らわれてはいかんねえ。うん。社会に座っているとねえ、親子だ、兄弟だ、年長者、年少者、ねえ、肩書きのある人、無い人、男女、夫婦、まあ、いろんなもので社会的なステータスがあって、縛りができているけどねえ、芸術はそんなものではないということを、知らねばいかんよ。芸術というのは、もっと自由に奔放でね、やはり枠をはずさなければいかんところがあると思うね。

サラリーマンになったら、芸術家は終わりですよ。この世の肩書きや、名刺や年収や、そんなもので支配されるようになったら、芸術家は終わりですよ。そういう意味で捕らわれのないように。また、人の評価で左右されないように。そのように、自由奔放に自らのよしと思うものを、どんどんと投入していく、こういう考えを持たねばいかんよ。これを忘れた時に、芸術家は芸術家でなくなるよ。これが第二点だ。

それとね、第三点はね、まあ第二点にも絡(から)むけれども、善悪の問題だね。この芸術家というのはね、結局、「美」ということを通して善悪を超えねばならんと私は思うんですよ。善い生き方、悪い生き方ね、善人、悪人、いろんな考え方はあると思うんだけれども、そうした道徳論だねえ、これは超えないといかんね、芸術家というものは。

何を通して超えるかといえば、美を通して超えるんですよ。美というものを通してね、この善悪を超えていけるんです。この善悪の陰陽はね、美という観点から止揚(しよう)され、統合されていくんですよ。

まあ、私の絵だって、光もあれば影もあると思う。他の人の絵もそうだ。光も影もあるだろう。影の存在はね、光を浮き立たせ、光の意味、また光と影との意味を教えていく、まあこういうところがあるんだな。この光と影の考えは、善悪の考え方でもあろうと思う。

善悪を超えるものは美です。これはどういうことかというと、神はね、なぜ善と悪を創られたかというふうに考える人も数多くいると思うけれども、結局ね、神は美の観点から善悪を創っておられる面がある。美の観点から、光と闇を創っておられるところがある、ということです。それは、味わいの深いものを創るためにやっているということだ。光だけの世界では絵にならない。絵が成り立たないね。影があってね、絵に深みが出てくる、絵に味わいが出てくるだろう。ま、そうしたもんだね。

こういうふうに、美という観点からも神は見ているということ。善悪を超える立場としての美。これがあるということなんだな。

したがって、人生というものを見ても、そのなかには例えば、肉親の死であるとか、事業での倒産であるとか、病気であるとか、いろいろあるであろう。そういうこの世的には悪とも見え、不幸とも見えることは数多くあるけれども、こうしたものもね、一つの美の観点から統合され、一段と高いものへと昇華されていくんですよ。こういう観点を忘れてはいかん。人生そのものに美を感じさせるためには、さまざまなそうしたこの世の浮き沈み、襞(ひだ)、人生の襞(ひだ)というものがいるのです。

だから、なぜ悪があるか、善悪があるか、幸・不幸があるかというふうに、道徳論的に考えて考えて、結論の出せない人も数多くいるけれど、美という観点から解決されることもあるということを知りなさい。

キリストの人生というものは、幸・不幸というような面から見れば、かなりの落差のある人生であったと思うけれども、その人生そのものが、一つの美という観点まで昇華されていることは事実です。美の観点から言えば、肯定されることもあるわけです。

ま、このように、神は偉大な芸術家であるという面を、決して忘れてはいかんと、私は思いますね。


6.この天国の美しさは筆舌に尽くしがたい、地上の画家よ描き写せ


ゴッホ ゴッホは精神病にかかって死んだのではないか、と言うかも知れんが、まあ、この世的な精神では、とてもついていけないような魂の高揚感(こうようかん)を感じていたということも事実です。肉体が、もう邪魔になっていたということですね。私の魂の歓喜を表現するには、ゴッホの肉体がもはやもう邪魔になっていたと――。この霊的感覚は、肉体の五官によっては表現できない。こういうことで、肉体と魂のギャップも相当あったのです。

したがって、私が早死にしたと言っても、これは早く肉体を脱ぎ捨てたいという衝動でもあったということだ。この押さえても押さえても噴き出してくる芸術的欲求というものは、この三次元の生活のなかでは満たされないものがあるわけです。

―― まあ、そういうことを皆さん偉大な芸術家たちは、ご自分の作品のなかに表現されているんだろうけれども、それをこの世にいる者はどのように理解したらいいのか、その辺のところがわかりかねて、今、ああではなかろうか、こうではなかろうかと、考えているような――。

ゴッホ 私はね、天寿を全(まっと)うして、この世的に大成功を収めたところで、それがどうなるものでもないと思うのです。ま、樹(き)は果実によってはかられるというけれども、画家はいい絵を描けばそれでよいのですよ。後はどんな生活を送ろうとも、どんな人生であろうとよいのです。狂気は時として、物質世界の波動から私を守ってくれたわけです。

―― なるほど。しかし、この世の世界にも、そちらの世界の投影といいますか、美しさが各所にいっぱい表現されているんでしょうねえ、この地上にも。

ゴッホ まあ、それはそうですね。

―― そこでその美に感興を覚えて、いろいろ絵を描く人は絵を描くし、詩を作る人は詩を作る…………。

ゴッホ だから、この世界にはすべてがあるんですよ。絵もある。音楽のような調和もあるのです。それを発見する人が、いるかいないかです、結局はね。美を見てもそれが表現できない人にとっては、写真を撮るのが精一杯であるかも知れない。単に美しかったというだけで、止まるかも知れない。それをあえて、客観的に多くの人にわかるような、そういう普遍的な形にして残すのが、私たち芸術家の仕事であるわけです。美の瞬間を捉(とら)える。美の空間を封じ込める。ま、こういう仕事だね。結局は、そういうものです。

―― いろいろありがとうございました。

ゴッホ まあ大した話ができませんが、あと特に何か聞きたいことがございますか。

―― 特に今、お教えいただいた「ひまわり」のこの感激というもの、生命が瞬間的に燃えて、そして、絶えていく時の姿への感激というものは、これがよく表現されているということを、私もすごく感じさせていただいたわけです。その他、いろいろお聞きしたかったこともお教え願ったように思います。

ま、それ以上のことは、まだ私の認識を遙かに超えた世界でもありますので、有意義なお尋ねができないのは残念に思います。しかし、今仰(おっしゃ)られた、三つのこの美に関する精神といいますか、絵だけでなく人生そのものが作品である、というお考えをお教え願って、非常に参考にさせていただきました。

ゴッホ まあねえ、後は、何というかねえ、私は今、不満があるとすると、まあ、こちらの世界はものすごく美しい世界で、この世界を何とかして三次元の人にお見せしたいと思うが、この方法がない。写真も撮れず、これを伝える方法がない。言葉でも表現する方法がない。

だから、やはりそうだねえ、地上の画家のなかで私たちの世界を垣間(かいま)見る人が出てきて、その天国の風景を描いてくれることを望むねえ。この美しさをね、伝えたいが、これは言葉では、伝えられない。これを誰か絵筆を握って表していただきたいと、こういうふうに思います。


7.最高の芸術家はすべて霊能者である


―― 今の絵画界は、現在、進行型でしょうか、わりと揺り戻し型の絵が出ている……。

ゴッホ まあ、いろいろだね。

―― やはり、いろいろ出ているんですか。

ゴッホ 恐らく、これから一つのキリスト教芸術ではないが、一つの神理の絵画も流れとして多分出てくるでしょうねえ。やはりね、絵でもそうだし、彫刻でもそう、文学でもそうだけども、結局、核になる部分があるかないかで、差がでるんです。核になる部分が立派であれば、それなりのものになってくる。ま、こういうところがあるわけですね。

―― そういう意味において、芸術家というよりも、神理ということを学んでいただくというか、その表現の造詣(ぞうけい)を深くしていただくということが、やはり望ましいものですけれども。

ゴッホ そうだね。ま、ただ、情熱ということを忘れては、芸術家は成り立たないからね。この辺を間違ってはいかんという気はします。小さくなってはいけない。情熱という面はねえ、どうしても必要だろうと思いますよ。情熱のなかには、ただの妥協を許さないというところもありますよ。それも、大いなる価値のためには必要なこともあるんですね。

あなた方の神理だとか、道徳だとかいうもののなかには、人との協調を大事にするような気持ちもあるだろうと思うけれども、そうしたものに対する妥協を許さない情熱、こういうもののなかにも、やはり神理はあると思うんですね。この辺を間違えてはいけない。

結局、人間というものは、自分のなかでいちばん光っているものを中心に、神の芸術を創っていけばよいのです。頭のある人は頭を、眼のよい人は眼を、耳のある人は耳を、手のある人は手を、それぞれ自分のいちばん優れたるものを使って、神の宇宙芸術を手伝っていくという考えが大事ではないか、私は、このように思うわけです。

あなた方が、つくっておられる思想というものにも、とどまるところ、奥は無いかも知れんけれども、絵画の世界もそうであり、完璧な絵画を今まで描いた人は歴史上一人もいないのです。完璧な神理を説いた人がいないように、完璧な絵画を描いた人もいない。百パーセントの美を出した人もいない。

―― いいお話でございました。

ゴッホ 他にはなにかござるかな。

―― やはり、先生の世界は広いから、こちらの世界だけでゴッホ先生を理解するということは、なかなか難しいことだろうと思いますけれども、人びとが今のお話を聞いて、はじめて先生の絵をもう一回見直して、その辺に、先生の光るところを発見できるのではないかと、このように思っておりますけれども。

ゴッホ ま、ピカソ君もあなたに頑張るようにと言っているから、どうかしっかり頑張りなさい。

―― まあ、私たちはこういうお役が今世の使命でありますので、少しでも神理を各方面から伝えたいというような気持で、これからも――。

ゴッホ ま、頑張りなさい、ね、あなたも。あなたは、またあなたなりの絵を描いているのであろうから。

―― (笑い)

ゴッホ いや、それは必ずしも絵筆の絵ではない。人生の絵を描いているのだろうから、それなりの立派なものを描くように努力しなさい。どうやらあなたは長寿のようだから、残りの人生を上手に使って、いろんな方面で才能を伸ばしていかれるようにされるとよいと思う。私をあなたにあてはめてみれば、もうあなただと数十年前に死んでおらねばならん歳であろうと思うから、私の二倍三倍お生きになられるようだから、その分、しっかり生命の芸術を発展させていきなさい。

絵はいつまででも描ける。九十まで描いてもよいのです。だから、弁が立たねば絵筆を握ってもよいし、いくらでも道はあると思う。大いに生命の炎を燃やして、「ひまわりの人生」を生きることです。そういう意味において、長生きであるということも、一つのチャンスであることはある。私が幾つで死んだかは定かではないが、ま、四十年も生きなかっただろうと思う。あなたが四十年の人生しかなかったとするならば、どうでしょうね。後悔が大きかったでしょう。

―― ええ、そうですね。ほとんど後悔ばかりで、何も得るところがない生涯だったと思いますけれども。

ゴッホ まあそういう意味において、人それぞれだけれども、これから花を咲かすということも可能は可能です。そういう意味で、しっかりひまわりの背たけを伸ばしていくように努力をしなさい。ま、こちらに還ったら、私のところにも一度は遊びに来なさい。

―― はい、ぜひおうかがいして、いろいろまたご指導賜りたいと――。

ゴッホ こちらの世界にもひまわりは咲いているが、地上のひまわりとはもう比べようがないひまわりです。その花は、もう純金そのものです。純金の金色に輝いています。地上では、こんなひまわりはありません。金色の花びらです。

―― まあ、私も、その日を楽しみにしております。しかし、命ある限りは、この世でお役目を、果たさなければならないと思っておりますけども、自分のひまわりを、これからもひとつ作りたいと思っています。

ゴッホ まあ大した話もできませんでしたが、ではこうしたところでよいでしょうかね。

―― この三本のお説を、ぜひ紹介させていただきたいと、このように思います。それでゴッホ先生の全体がどうというところまでいかないかも知れませんが、少なくともお人なりというものが、明らかになるのではないかと思っております。

今までの、ゴッホ先生の伝記とか、絵とかだけを通してでは、世の人びとは、十分本当のお姿を知ることはできていないであろうと、残念に思っております。

ゴッホ まあ、気が狂ったところで、精神病になったところで、自殺をしたところでどうってことはないということです。あくまでもその質が大事でね。

―― まあ、そういうことですね。

ゴッホ 完成された人生だけが素晴らしい人生ではないということだね。ひまわりは、美しければ美しいほど、生命力があればあるほど、枯れていく姿は無惨でもあります。その無惨さのなかにも、美はあるわけです。

―― 何とも言えない、その生命の息吹(いぶき)っていうものを感じますね。では、現在住んでおられる世界もこういう世界で――。

ゴッホ いや、もっと明るい世界です。

―― ああ、もっと明るい世界ね。

ご生前中はこういう霊的なことは、インスピレーションとしてはお受けになっていたと――。

ゴッホ 受けていました。私の眼は、普通の人の眼とは恐らく少し違っていたはずです。いろんなものが見えました。いろんなふうにも感じました。

芸術家というのは、本質的にはすべて霊能者です。基本的にはそうです。この世ならざるものを観、この世ならざるものを聴き、この世ならざるものを感じる。それが芸術家です。基本的には、芸術家は、最高の芸術家はすべて霊能者です。

―― お話を取りまとめさせていただいて、またそのお説を今回この芸術編として収録させていただきたいと、このように思っておりますけれども、よろしく御指導賜りたいと思います。

ゴッホ では、今日の話はここまでとし、この辺で失礼させていただこうと思います。

―― お名残り惜しい限りです。またお目にかかれる機会があろうと思います。その節はまた、いろいろとご指導をお願いいたします。本日はまことにありがとうございました。





「第3章 ゴッホの霊示」をウィキ内検索
LINE
シェア
Tweet
神理文明の復興
記事メニュー

メニュー

  • トップページ
  • メニュー
  • 書籍別メニュー

  • 天之御中主之命
+ ...
  • 天之御中主之命の霊訓

  • 新・運命の開拓
    • 第一章 光の賛歌
    • 第二章 神の栄光
    • 第三章 生命の本質 Part1
    • 第三章 生命の本質 Part2
    • 第四章 神々は集う
    • 第五章 運命の開拓 Part1
    • 第五章 運命の開拓 Part2
    • 第六章 向上の原理 Part1
    • 第六章 向上の原理 Part2
    • 第七章 積極的人生の方法

  • 幸福瞑想法
    • 第9章 幸せの瞑想

  • 谷口雅春
+ ...
  • 谷口雅春霊言集
    • 第1章 天上界に帰る
    • 第2章 生命の実相を語る
    • 第3章 光明思想の本義
    • 第4章 神の子人間の本質
    • 第5章 光一元の神秘力
    • 第6章 本来病なし
    • 第7章 言葉の創化力
    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
+ ...
  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
+ ...
  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
+ ...
  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
+ ...
  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
    • 第5章 積極型人生論 Part1
    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
    • 第6章 足ることを知る瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
    • 第2章 科学の章 Part2
    • 第3章 太陽の章 Part1
    • 第3章 太陽の章 Part2
    • 第4章 星の章
    • 第5章 大自然の章 Part1
    • 第5章 大自然の章 Part2
    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
+ ...
  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第1章 イエス・キリストの霊訓(Ⅰ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
+ ...
  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
+ ...
  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
+ ...
  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part2
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part4

  • 悪霊撃退法
    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

  • ナイチンゲール
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part1
    • 第6章 ナイチンゲールの霊訓 Part2

  • ヘレン・ケラー
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
    • 第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part2

  • アモン
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第4章 アモンの霊訓

  • リエント・アール・クラウド
+ ...
  • キリストの霊言
    • 第5章 リエント・アール・クラウドの霊訓

  • ゼウス
+ ...
  • ゼウス霊示集
    • 第1章 ゼウス登場
    • 第2章 神々の饗宴
    • 第3章 新しき神となるために
    • 第4章 ゼウスの悟り
    • 第5章 ギリシャ的精神の起源
    • 第6章 大いなる光の最期
    • 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命

  • ソクラテス
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第1章 ソクラテスの霊訓(一)
    • 第2章 ソクラテスの霊訓(二)

  • カント
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第3章 カントの霊訓(一)
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part1
    • 第4章 カントの霊訓(二)Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第12章 頭の良くなる瞑想

  • ニュートン
+ ...
  • ニュートン霊示集
    • 第1章 科学の本質
    • 第2章 光とは何か
    • 第3章 エネルギーの源泉
    • 第4章 私の見た世界
    • 第5章 人間を科学する
    • 第6章 宇宙の秘密
    • 第7章 未来科学の姿

  • エジソン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part1
    • 第5章 エジソンの霊訓 Part2

  • ピカソ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part1
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part2
    • 第1章 ピカソの霊示1 Part3
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part1
    • 第2章 ピカソの霊示2 Part2

  • ゴッホ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第3章 ゴッホの霊示

  • ベートーベン
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第4章 ベートーベンの霊示

  • シェークスピア
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第5章 シェークスピアの霊示

  • ダンテ
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第6章 ダンテの霊示

  • 松雄芭蕉
+ ...
  • ピカソ霊示集
    • 第7章 松雄芭蕉の霊示


  • 仏陀
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第1章 幸福瞑想法とは
    • 第13章 宇宙即我の瞑想

  • 空海
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part1
    • 第1章 空海・弘法大師の霊訓 Part2

  • 天台智顗
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part1
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part2
    • 第2章 フワン・シン・フワイ・シンフォーの霊訓 Part3
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part1
    • 第3章 天台智顗大師の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第5章 止観瞑想

  • 恵果阿闍梨
+ ...
  • 空海の霊言
    • 第4章 恵果阿闍梨の霊訓(一)
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part1
    • 第5章 恵果阿闍梨の霊訓(二) Part2

  • 無門禅師
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第2章 無門禅師の霊訓

  • 日蓮
+ ...
  • 日蓮聖人霊示集
    • 第1章 職業の悩み Part1
    • 第1章 職業の悩み Part2
    • 第2章 病気の悩み Part1
    • 第2章 病気の悩み Part2
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part1
    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part2
    • 第4章 夫婦問題の悩み
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part2
    • 第6章 神理伝道の悩み

  • 幸福瞑想法
    • 第7章 対人関係調和の瞑想

  • 道元
+ ...
  • 幸福瞑想法
    • 第2章 禅の瞑想

  • 道元禅師霊示集
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part1
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part2
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part3
    • 第1章 道元禅師の霊訓 Part4

  • 白隠
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part1
    • 第4章 白隠禅師の霊訓 Part2

  • 栄西
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第3章 栄西禅師の霊訓

  • 良寛和尚
+ ...
  • 道元禅師霊示集
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part1
    • 第5章 良寛和尚の霊訓 Part2

  • 孔子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第1章 孔子の霊訓 Part1
    • 第1章 孔子の霊訓 Part2

  • 孟子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第2章 孟子の霊訓 Part1
    • 第2章 孟子の霊訓 Part2

  • 老子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第3章 老子の霊訓 Part1
    • 第3章 老子の霊訓 Part2

  • 幸福瞑想法
    • 第3章 無為自然の瞑想

  • 荘子
+ ...
  • 孔子の霊言
    • 第4章 荘子の霊訓 Part1
    • 第4章 荘子の霊訓 Part2

  • リンカーン
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第6章 リンカーンの霊訓

  • ガンジー
+ ...
  • ソクラテスの霊言
    • 第7章 ガンジーの霊訓

  • 聖徳太子
+ ...
  • 天照大神の霊言
    • 第7章 聖徳太子の霊訓

  • 坂本竜馬
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第1章 坂本竜馬の霊訓 Part2
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part1
    • 第2章 坂本竜馬の霊訓 Part2

  • 悪霊撃退法
    • 第3章 坂本龍馬の章

  • 吉田松陰
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第3章 吉田松陰の霊訓

  • 勝海舟
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part1
    • 第4章 勝海舟の霊訓 Part2

  • 西郷隆盛
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第5章 西郷隆盛の霊訓

  • 福沢諭吉
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part1
    • 第6章 福沢諭吉の霊訓 Part2

  • 木戸孝允
+ ...
  • 坂本竜馬の霊言
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part1
    • 第7章 木戸孝允の霊訓 Part2


  • 真説・八正道
+ ...
    • 第2章 正見
    • 第3章 正語
    • 第4章 正業
    • 第5章 正命
    • 第6章 正思
    • 第7章 正進
    • 第8章 正念
    • 第9章 正定
    • 第10章 総論

  • ユートピア価値革命
+ ...
    • 第1章 新時代の展望
    • 第2章 ユートピアとは何か Part1
    • 第2章 ユートピアとは何か Part2
    • 第3章 ユートピア価値について
    • 第4章 未来型人間とは
    • 第5章 ユートピア価値革命
    • 第6章 ユートピアと経済
    • 第7章 理想的ユートピア論

  • 太陽のメッセージ
+ ...
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part1
    • 第1章 いま神理の太陽が昇る Part2
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part1
    • 第2章 魂の世界とその真実 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part1
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part2
    • 第3章 愛の力・愛の神秘 Part3
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part1
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part2
    • 第4章 悟りとは何か・その極致とは Part3
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part1
    • 第5章 神理文明の流転と黄金の時代 Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part1
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part2
    • 第6章 新しき世紀へ獅子のごとく Part3


  • 更新履歴

@wiki

  • @wiki
  • @wikiご利用ガイド





ここを編集
記事メニュー2

更新履歴

取得中です。



ここを編集
人気記事ランキング
  1. 第4章 ゼウスの悟り
  2. 第5章 ギリシャ的精神の起源
  3. 第2章 神々の饗宴
  4. 第3章 新しき神となるために
  5. 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命
  6. 第7章 聖徳太子の霊訓
  7. 第4章 神の子人間の本質
  8. 第1章 ゼウス登場
  9. 第4章 荘子の霊訓 Part1
  10. 第4章 荘子の霊訓 Part2
もっと見る
最近更新されたページ
  • 5294日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 5294日前

    トップページ
  • 5295日前

    第1章 愛の復活
  • 5295日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 5296日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 5296日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 5667日前

    第7章 余録
  • 5672日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 5673日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 5673日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
人気記事ランキング
  1. 第4章 ゼウスの悟り
  2. 第5章 ギリシャ的精神の起源
  3. 第2章 神々の饗宴
  4. 第3章 新しき神となるために
  5. 第7章 ゼウスの復活とアポロンの使命
  6. 第7章 聖徳太子の霊訓
  7. 第4章 神の子人間の本質
  8. 第1章 ゼウス登場
  9. 第4章 荘子の霊訓 Part1
  10. 第4章 荘子の霊訓 Part2
もっと見る
最近更新されたページ
  • 5294日前

    第7章 ヘレン・ケラーの霊訓 Part1
  • 5294日前

    トップページ
  • 5295日前

    第1章 愛の復活
  • 5295日前

    天之御中主之命の霊訓
  • 5296日前

    第4章 荘子の霊訓 Part1
  • 5296日前

    第2章 反省、瞑想、祈りについて
  • 5667日前

    第7章 余録
  • 5672日前

    第6章 シルバー・バーチ霊言集の問題点
  • 5673日前

    第5章 高次元の精神世界について Part2
  • 5673日前

    第5章 高次元の精神世界について Part1
もっと見る
ウィキ募集バナー
新規Wikiランキング

最近作成されたWikiのアクセスランキングです。見るだけでなく加筆してみよう!

  1. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  2. MadTown GTA (Beta) まとめウィキ
  3. R.E.P.O. 日本語解説Wiki
  4. シュガードール情報まとめウィキ
  5. ソードランページ @ 非公式wiki
  6. AviUtl2のWiki
  7. Dark War Survival攻略
  8. シミュグラ2Wiki(Simulation Of Grand2)GTARP
  9. ありふれた職業で世界最強 リベリオンソウル @ ウィキ
  10. 星飼いの詩@ ウィキ
もっと見る
人気Wikiランキング

atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!

  1. アニヲタWiki(仮)
  2. ストグラ まとめ @ウィキ
  3. ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~
  4. 初音ミク Wiki
  5. 発車メロディーwiki
  6. 検索してはいけない言葉 @ ウィキ
  7. モンスター烈伝オレカバトル2@wiki
  8. 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 OVERBOOST wiki
  9. 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2攻略Wiki 3rd Season
  10. Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5 & GTAオンライン 情報・攻略wiki
もっと見る
全体ページランキング

最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!

  1. 参加者一覧 - ストグラ まとめ @ウィキ
  2. アフロディテ - オレカバトル アプリ版 @ ウィキ
  3. 機体一覧 - 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 INFINITEBOOST wiki
  4. Trickster - ストグラ まとめ @ウィキ
  5. ギャング - ストグラ まとめ @ウィキ
  6. 暦家 - ストグラ まとめ @ウィキ
  7. shade - 初音ミク Wiki
  8. グランツーリスモ7/収録車種 - グランツーリスモWiki
  9. ロスサントス救急救命隊 - ストグラ まとめ @ウィキ
  10. MOZU - ストグラ まとめ @ウィキ
もっと見る

  • このWikiのTOPへ
  • 全ページ一覧
  • アットウィキTOP
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー

2019 AtWiki, Inc.