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  • 第5章 モーゼの章

神理文明の復興

第5章 モーゼの章

最終更新:2008年09月04日 11:57

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目次

 1.不成仏霊(ふじょうぶつれい)を正しく導く

 2.怨恨(えんこん)を持つ霊にはまず反省を

 3.崇(たた)りに対しては守護・指導霊への祈りを

 4.一般的憑依(ひょうい)に対しては、まず健全な生活を取り戻すこと

 5.身近な人が悪霊を持っている場合の対処法

 6.動物霊への対処法

 7.サタン(魔)に対しては、みなの一致協力・中道(ちゅうどう)・不退転(ふたいてん)が鍵(かぎ)




(1989年8月27日の霊示)

1.不成仏霊(ふじょうぶつれい)を正しく導く


モーゼです。さて、私の出番となりました。『悪霊(あくれい)撃退法』という題で、お話をしていくことといたしましょう。

悪霊にも種類が、いろいろとあります。それゆえに、悪霊相応の対策を考えてゆかねばならないと思います。

まず、悪霊の種類のなかでは、いわゆる不成仏霊(ふじょうぶつれい)と言われている者があります。この不成仏霊と言われる者は、まだ自分が死んだということを十分に悟っていないか、あるいは死んでもまだ生命に執着があって、死にたいと思っていないか、このどちらかの場合が、そうした不成仏霊となりましょう。すなわち、自分の死を認めたくない、自分が死んだということを認めたくないという霊のことです。

このたぐいの霊に対しては、死んだという事実を、とにかく納得させる以外に方法はないのです。それゆえに、このたぐいの人たちに対しては、まず人間は生と死があり、魂というものは生と死を貫いて、そして永遠の生命を生きているものだということを教える必要があるのです。これが、各種の宗教でよく行なわれているところの先祖供養であるというふうに思われます。あるいは、先祖供養か、その他の成仏(じょうぶつ)の修法である、というふうに私は考えます。

これは、先祖供養そのものを善しとするか、悪(あ)しとするかは別として、古典的な宗教の作法であることは事実で、それは否(いな)めません。洋の東西を問わず、亡くなった自分の身内(みうち)、とくに両親等を弔(とむら)うということは、習慣としてあります。なぜあるか、それはこのような不成仏霊を成仏させたいという気持ちから出てきたものなのです。このさいに、その成仏の願いが通るかどうかは、供養する側の気持ち、あるいは考え方、悟りと大きくかかわっていると言えましょう。

すなわち、ほんとうに生命の永遠を信じているのか。ほんとうに生があり死があるということを知っているのか。ほんとうに死後の世界というものを信じているのか。そうして、なにゆえにある者は天国へ還(かえ)り、なにゆえにある者は地獄に堕(お)ちるのかということを明確に知っているのか。そうして、生きていたときに、接していたその親族、身内の者を神理の目で見て、どう判定しうるのかということを知っているのか。これが大事な鍵(かぎ)になります。

これらのことを知ることなく、単に墓の前や、仏壇の前で手を合わすだけであっては、なんらの意味もないことは事実です。ただ、あの世にある者から見たならば、そうした姿を見ることによって、なんらかのなぐさめになっていること自体は事実であると、私は思う。

さて、それゆえに供養(くよう)せんとする生きている人間は、神理の書籍を十分に熟読する必要がある。そうした神理については、我らが高級諸霊相集いて、数多くの霊示集を地上に送ったはずである。もし、可能であるならば、そうした神理の書を、日々彼らのために読んであげることが、大事であると思う。もちろん墓場にて読み続けることは困難であろうと思われるから、あなたがたの習慣にしたがってやってよい。仏壇の前で読むもよし、あるいは寝る前に読むもよし。

すなわち、供養したいと思っている人の名前を呼び、父なら父、母なら母に対して呼びかけをする。「これから、神理の書を供養いたしますから、よくお聞きください」そのように申し上げてのちに、毎日十ページでも、二十ページでも読んであげることだ。毎日十ページ読んであげるならば、一冊の書物は二十日もあれば読み上がるだろう。このように、一冊の書物を二十日かけて読んであげ、また次なる書物を読んであげる。

このように地上を去った縁者の者に対する供養は、毎日毎日形をとって行なわれたら、必ずや通じるものとなる。先祖たちやあるいは自分の肉親たちは、そうした供養をしてくれていることがわかる。しかし、彼らは何ゆえに自分が地上を去って、今苦しんでいるかの理由がわからない。また、地上の生への思いを断ちがたい。これゆえに、彼らをくわしく、一つひとつ手ほどきするように教えていくためには、もちろんあなたがたが一人ひとり悟っておることが前提であるが、まだそれだけの悟りを得ていない者であるならば、悟りの書を読み上げてあげるということが大事であると思う。

我らが、これだけ力を尽くして地上に霊示集を送っているのだから、これをまず死んだ方がたに供養してほしい。地上を去ったのちに本を読むことさえできなくなっているのだから、肉親であるあなたがたが読んであげることによって、彼らも必ずや、そのみずからの過ちを悟り、なにゆえに現在このような立場に置かれているのか、どうして地上に、あるいは地上生命に執着することが悪なのか、そうしたことがわかるようになるであろう。

そうして、こうした書物の朗読を通して、彼らを説得することに、次第しだいに成功していくならば、やがて書物の朗読を通すことなく、あなたがた自身の言葉で、やさしく神理を伝えることが可能となってくるだろう。そうしてこそ、はじめてこうした不成仏な者たちを救うことができるようになるのだ、と言えると思える。

もちろん、これ以外にも、いろいろと神理の経文はあるだろう。それらを読み上げるということも可能だと思える。これがまず、いわゆる一般的に不成仏霊と言われている者たちへの対処法としてあげられる。


2.怨恨(えんこん)を持つ霊にはまず反省を


次に、こうした不成仏霊とは違った、明確な意図を持ってあなたがたを不幸にしようとしている者に対する対応を取りたいと思う。もちろん、サタンと言われるほど強力なものではない、一般の人霊であって、まずあなたがたに対して害、悪意を持ってきている者、これをどうするか考えてみたい。

そうした者たちは、おそらくあなたがたが、彼らが生きているときにどこかで縁をつけていた人であろう。仕事の取引上であったか、あるいはかつて友人であった者とか、あるいはさまざまなつきあいのなかで、あなたがたが恨みをかうようなことがあったであろう。場合によっては、もっと積極的にみずからも悪を働いて彼らを不幸のどん底に陥れたこともあったやもしれぬ。

人間は、自分では気がついてはいないが、いろいろなかたちで他の人を不幸に陥れたことというのは、よくあるものだ。他の人を不幸にした者は、自分自身は、その事実を忘れていることはよくあることだが、現に不幸に陥れられた者のほうは、その事実をけっして忘れることはできない。そうして、地上を去ったのちに、自分の不遇をつらつら考えてみるにつけても、あのときあの人のああした行動が自分を破滅に追い込んだ、というふうに恨みがちである。

このたぐいの悪霊(あくれい)は、その原因を断たないかぎり、けっして身辺から去ることはない、そう考えて間違いはない。なぜならば、その原因行為自体を生きている人間がつくっているからだ。六十年、七十年の人生を生きてきたならば、だれでも最低一人や二人の人間からは恨まれていると言ってよい。まして、荒々しい人生を生きてきた方であるならば、十人、二十人、あるいはそれ以上の人びとから恨みをかい、あるいは害意を持たれていると思っても間違いではないと言えよう。

そうしたときに、霊的な自覚があれば、相手がだれであるかがわかるであろうが、そうでなくとも心を澄ましてふり返ってみれば、次第しだいにわかるものだ。人間は、多少なりともだれもが霊的能力は持っており、直感というかたちで相手が何者であるかがわかる。悪霊に憑依(ひょうい)されている場合には、たいてい体調がまず悪い。つねに体がだるく、重く、頭が痛かったり、胸が締めつけられたり、あるいは足が冷えたり、腰が痛かったり、そうしたいろいろな兆候(ちょうこう)を示す。

そして、その状態は、ちょうど何かが覆いかぶさっているかのごとくであり、何かが自分の幸福を邪魔しようとしているかのごとくである。お椀(わん)をかぶったがごとく、頭が重い場合あり、首が締め上がる場合あり、いろいろな事実はあるが、それが単なる肉体的な疲れではないと、明確に思える場合がある。精神の疲労だけとも思えない。何か他の者が、自分をして苦しめよう、自分を苦しめようとしている、と明確にわかる場合がよくあると思う。

そのさいに、心静かにふり返ってみて、けっして自分の先祖とか、そうした者ではないと思える場合に、心のなかを反省しながら、いったい何ゆえにそうした事態に、自分が現在置かれているか、考えてみるがよい。そうしてみると、過去、どこかの時点で、恨みをかっているということがよくある。そうした部分が、あるいは場合がもしあれば、それを思い出すことだ。その場面を現在ただ今のように思い出すことだ。

そうして、その人とのいさかい、あるいはその人に対して自分のなした行ない、言葉、仕打ち等を思い出して、もしこれが神の目から見て、誤っていると思えるならば、深くわびることだ。その姿を思い浮かべながら、あのときああいうふうにしたことは、まことに申しわけなかったとわびることだ。また、そのようなことをして、あなたをこのように苦しめたのは、私の責任だ。どうか、私を許してほしい、と深くわびることだ。

人間は、どのような悪人であっても、相手に謝られて悪い気はしないし、ましてや、振り上げた鉄拳(てっけん)を振り降ろすことはできない。そうしたものだ。ゆえに、もし、万一相手が、ほんとうに悪をなした人間であったとしても、その人が、それだけの悪をなすに至る原因行為を自分自身もつくっているとするならば、その一部の誤りでもあるとするならば、自分を悪しとして、そして心からわびる態度が正しい行為である。そのように思う。

このように、自分のなした過ちを反省し、そして相手にわびるという行為が大事で、そうした反省とおわびという行為が終わったのちに、さきほどのべたように神理の書物の朗読等の供養をしてやるとよい。そうすると、次第しだいに彼らの怒りが治まり、苦しみが治まり、やがて次第しだいに彼らなりの悟りを開いていくようになる。原因行為をつくったのが自分であるならば、その原因を自分自身で取り除かないかぎり、けっして苦しみが去るということはない。これはよくよく覚えておきなさい。

とくに、今、この種類において多いのが、他の人を積極的に害して、職業上その地位を奪ったり、また計画的に詐欺をしたり、あるいは倒産に追い込んだり、また三角関係あるいはそれ以上の関係でもって、他の女性ないし男性等を苦しめぬいたり、そういうことをした場合に、このような悪霊によって苦しめられるという現象が、数多く出ている。

ゆえに、自分が心当たりある範囲で、そういう霊になっている可能性がある者があったら、よくよく反省をしてみることだ。それ以外に手はないと思わねばならない。いくら、神仏に頼もうとも、自分がまいた種は、自分で刈り取らねばならんという真実を思い起こしてみるべきだ。自分が原因結果をつくっておるのだ。それを忘れてはならない。


3.崇(たた)りに対しては守護・指導霊への祈りを


また、こうした恨ふの霊のなかに、また違った種類のものもある。それは、彼らが生きているときに、こちらが何らかの原因をつくって恨まれている場合だけではない。死んでからのちに、恨みを持っている者もいることはいる。それは、故人を粗末にした場合などに、そういうことがないとは言えない。死んで地上を去ったのちも、彼らは地上のことがひじょうに気にかかっている。ゆえに、こうしたときに亡くなった方の遺志に、ひじょうに反するようなことをやったりすると、彼らがなんらかの騒動を起こすことがある。

たとえば、亡くなった方は、このように遺産を分けたいというふうに思っていたにもかかわらず、それを死んだ人間には口はない、死人に口なしということで、知らぬ顔をして違ったことをする。夫婦で争ったり、兄弟で争ったり、そういうことをし始めると、地上を去った人間、もしそれが悪い人間でなくとも、彼らがまだ十分成仏(じょうぶつ)しきっていないときに、そういう地上の争いが起きると、彼らはだんだん苦しくなってくる。そして、子孫たちに対して腹が立ってきたりすることがある。

こういうときに、なんらかの事件が起きたりすることがよくある。病気であるとか、交通事故であるとか、こういうことがひじょうに起きやすい。これは、地上の人間が誤っていることを、警告するためにあえて霊がやっている場合もある。

もちろん、こうしたことは、けっして正しいことではないが、彼らとしてはそうしたことでもしないかぎり、自分の意思表示ができない。そういう思いにとらわれて、やることがある。これなども、ひじょうに危険なことで、あくまでも地上を去ったからといって人間には意思が残っており、考え方は残っておるのだから、地上を去った人間の考えをできるだけ尊重しようという心を持たねばならない。そして、遺された者が調和した生活を送るように努力をせねばならない。

これなどは、知り合い、あるいは身内(みうち)の場合であるが、それ以外の者も、もちろんある。

たとえば、いろいろな霊域と言われるところに訪ねていった場合に、そういうことがよくある。祠(ほこら)であるとか、社(やしろ)、寺院、お墓、こうしたところにはさまざまな霊たちが棲息(せいそく)している。

もちろん、高級霊たちがいることは少なく、低級霊、悪霊(あくれい)のたぐいが多いことは言うまでもない。こうしたところで、波らの機嫌を損ねるようなことをして、憑依(ひょうい)されるということがよくある。

たとえば、お墓に行って、「霊なんかあるものか」というようなことを公言したり、あるいは失礼な行為をする。また祠などでそういうことをする。こういうことをして、そうして、まあそうした霊たちの怒りをかうということはある。神が怒るということはめったにないが、そうした自称神であるところの霊たち、あるいは動物霊たちが、なんらかの悪さをしようとし、あるいはその怒りに任せて、地上の人間にお仕置きをしようとして、悪さをしてくることがある。

こうした場合も、原因は自分自身がつくっているということを忘れてはならない。自分自身が、そのような行為をして、彼らの怒りをかっているのである。したがって、原因不明の発熱があったり、突如体調が変化したり、突如事業がうまくいかなくなったり、突如事故が頻発(ひんぱつ)したり、そうしたこと、があった場合に、よくここ一年ほどの自分の行動をふり返ってみるがよい。なんらかの霊域に踏み入って、そして霊たちを侮辱(ぶじょく)するようなことを、何かしたのではないか。そうした寝ていた者を起こしているのではないか、ということをよくよくふり返る必要がある。

そうした寝ていた者を起こしているのではないか、ということをよくよくふり返る必要がある。

しかし、これはなかなかその発見が難しい。それゆえに、こうした事態になったときには、やはり心を静めて、自分の守護霊あるいは指導霊に祈るがよい。守護霊や指導霊に祈って、そしてこうした霊の障(さわ)りを取り去るのがいちばん妥当である、というふうに思われる。

あくまでも、自分自身の守護霊や指導霊を通じて、そうした崇りを去るように努力をすればよいと思われる。


4.一般的憑依(ひょうい)に対しては、まず健全な生活を取り戻すこと


また、これ以外にあるのが一般的な憑依であろう。

これは、場所、特定の場所で憑依される場合、あるいは特定の人間と出会って憑依される場合、このようにとくに縁がなかったのであるが、偶然に縁ができて、たまたまその人が霊体質であったり、相手の霊人の好みであったりして、そしてとり憑かれる場合がある。こうした場合も、たいてい体調の変化、あるいは気分がすぐれない、頭痛がする、こういうことでだんだんにこれは憑依霊ではないか、ということがわかるようになる。

こうした場合の憑依霊の取り方であるが、一番は、まず健康生活を取り返すことが大事だと思われる。健康な生活をするということ、これが大事で、次には肉体的にも力を十分に持つということ。睡眠をとり、またスタミナをつけるということ、適度な食事をとるということ。このように健康管理をして、自分自身の生活をひきしめていくことが、まず大事です。地獄霊たちが憑(つ)いてくると、生活が不規則になり、ふしだらになり、そして、だんだんに夜更(よふ)かし型になってきます。こうした事態を避けることが望ましいと思われます。できるだけ健全生活にまず戻してください。

また、こうした悪霊たちに憑依されはじめると、だんだんに夜が眠れなくなってきます。夜が眠れないとどうなるかというと、朝起きるときも辛(つら)く、睡眠不足の状態で仕事をし、また疲れ、夜眠れないという悪循環になります。悪霊に憑かれたことの、いちばんよい証明は、まず夜が眠れなくなること、これが一つ。それから、ひじょうに怒りっぽくなること、これが一つ。他の人に対して、怒り散らすようになります。それから、もう一つは愚痴(ぐち)っぽくなること。さらには、被害妄想(ひがいもうそう)になり、悲観的になること。情緒がひじょうに不安定になること。こういうことが挙げられましょう。

このような特徴が現われてきたときには、自分もこうした悪霊に憑依(ひょうい)されている可能性がきわめて強いというふうに思わねばならないわけです。努力して、まず健康生活をつくることが大事です。夜を眠れるようにするためには、朝は努力して起きること、まずこれが第一ですし、寝る前に体をフレッシュに、体をリラックスできるように努力しなければなりません。簡単な運動等を取り入れて、そしてぐっすりと眠れるような訓練をしていく必要があります。それと、人間関係で、軋轢(あつれき)、悩み等をつくらないことです。夜眠れない原因も悩み事があることが多いです。

したがって、夜眠る前に悩み事を解決しておくように、努力することです。すなわち、布団の上、ベッドの上でよいから、今日一日あるいは今日まで引きずってきた過去のいろいろな問題について、自分なりに清算をつけることです。自分の考え方を変えることによって、決着がつく問題は、考え方を変え、また明日、具体的な行動をとることによって決着のつくものは、そういう行動をとることとし、そしてまたそれ以外にどうしようもない、どうにもならない問題については、それは神に全託する、そして祈るという方法もあるであろう。自分のできる範囲で片付けるものは、片付け、そして片付かないものについては、大いなるものに任せるという気持ちで、心の執着を去り、心安らかに床につくことが大事です。さすれば、よく眠れるようになってきます。


5.身近な人が悪霊を持っている場合の対処法


また、さらに考えられることは、身近にいつも悪霊を持っている人と接触しているということがありえましょう。職場で悪霊をつねに持っている人と、そういう上司あるいは同僚といつも接触する、あるいは家庭において悪霊をひじょうに持っている人がいる、こういう方とつねに接触している場合、悪霊の悩みが絶えないことになってきます。

そのさいに、とる方法は二つしかないといえましょう。相手を変えるか、自分を変えるか、このどちらかです。相手を変える場合には、きっかけをとらえて、彼らに神理を教えてあげることです。そういうこと以外、ありません。きっかけをとらえて、神理を伝えてあげることです。自分を変える場合には、この方法はいくつかありましょう。

一つは、自分の悟りをきわめて高いものにしていくことによって、悪霊たちの影響を受けないような状態にまでするということ、これが一つ。もう一つは、積極的にこの悪霊たちをなんとかして追い払うべく努力しようとすること。こういうこともありえましょう。

第三の道は、時が過ぎるのをただ忍耐強く待ち、心に曇りをつくることなく、心に波をつくることなく耐えていくという方法もあります。意外に、この第三の方法が大事であることも、多いのです。身近に悪霊がたくさんついている人がいる場合に、なかなか心の平静を保つことは難しいというふうに言うこともできるでしょう。

しかし、そうした時期は、そう長くはありません。あなたの光によって、彼の、あるいは彼女の悪霊がとれるか、あるいは向こうが、あるいは向こうに憑(つ)いている者が、あなたをいやがって、そして彼を引き離そうとするか、どちらかに必ずなるからです。いずれにしても、ここに光と闇(やみ)との闘いというものが始まることになります。

ゆえに、そうしたなかで、心を乱すことなく、淡々と神理を学んでいくことが大事です。神理を学んでいくことにより、その光で悪雲を追い払うこともできれば、もし万一そういうことができないとしても、そうした数多くの悪霊をつけている人は、日々謙虚に精進(しょうじん)しているあなたの近くには居たくないという気持ちがきわめて強くなってきます。それゆえに、なんらかの口実をつけて、彼あるいは彼女をあなたから引き離そうとし始めます。この場合に、その人自体は救えないことになるかもしれませんが、少なくとも悪霊たちに対しては、一喝を与えたことになり、彼らも容易ならざることを経験します。

そうした人があなた一人であるからこそ問題なのであり、あなたのまわりにも、それ以外にもあなたのように光に満ちる人が出てきた場合に、ついに悪霊はその住み家を失い、彼あるいは波女から離れていかざるをえなくなっていくのです。ゆえに、みずから光が強く出ていると思ったら、この光の軍団を増やしていくことです。他にも同志をつくっていくことです。そうすることによって、その人が救われていくという現状も出てまいります。


6.動物霊への対処法


さて、以上一般的な悪霊について話をいたしました。とくに、人霊については、話をしたとおりですが、動物霊のたぐいについても話をしておく必要があるでしょう。日本でとくに多い動物霊は孤の霊と蛇の霊というふうに言われています。これ以外にも、家畜になるような動物の場合には、憑依霊(ひょういれい)になる可能性はあります。これ以外にも、たとえば虫の霊とか、そうしたものが集団的に憑依することもあります。

しかし、代表的には、孤と蛇であります。というのは、この二つは、長く民間信仰を受けてきて、龍神を祀(まつ)ったところに蛇の悪霊が集い、また稲荷(いなり)神社に狐が集うという現象が多く、日本にはこの二つの悪霊が多いというふうに言われていますし、現実にそのとおりです。

さて、こうした動物霊に対しては、どうするかということですが、彼らが憑依をしてきた場合に、明らかにわかることは、感情のムラが激しくなってくる。そういうことが言えましょう。ひじょうに感情にムラが激しくなって、日替わりの天気のような、そういう感情の動きになってきます。そして短気でカッとしやすいということは、共通項として言えるでしょう。また、こうした動物霊が憑(つ)いてくると、情欲がひじょうに強くなってきて、そうして淫(みだ)らな心を起こしやすくなってきます。また、食べ物の趣味・嗜好(しこう)が変わることもあります。まわりの人が見ていて、まったく驚くような量を急に食べはじめたり、今までまったく□にしなかったようなものを急に欲しがったり、このように食べ物の趣味が変わってくることがあります。

そうした肉体にかかわる異常事態がシグナルとして出てまいります。自分自身では、なかなかそれとはわからないことが多いのですが、他の者から見ているとひじょうによくわかります。ですから、つね日ごろ他の人の意見をよく聞くことが大事です。もし、こうした動物霊に明らかに憑依(ひょうい)されているという傾向が出てきた場合に、いったいどうしたらよいか。

それは、その人の心のなかに動物に通じるような心があるということが、まず原因です。人間としての尊厳を失っている。肉体の本能のままに生きる心が強い。煩悩(ぼんのう)に振り回されている。そういう気持ちが強いということが言えましょう。それゆえに動物雲に憑依されがちな人は、まず節制をし、そして精神の鍛練をすることが大事だと思います。

このさいに大事なことは、ストイックな生き方に努めることだと思います。通常よくないと言われている酒、たばこはもちろんのこと、それ以外のマージャンであるとか、また女性にかかわる遊び、ゴルフ、競馬、競輪、パチンコ、その他、こうした射倖心(しゃこうしん)をあおるようなことを、できるだけ慎み、またその逆に刻苦勉励型の生活をしていくことです。規則正しい生活をして、自らの精神の向上をもたらすような努力をすることです。それは、書物を読むことでもよいでしょうし、あるいは書画を習うというようなことでもよいでしょうし、あるいは語学を習うというようなことでもよいし、それ以外のことでもよいですが、なんらか、人間精神の向上を伴うような努力、勉強、そういうものを開始することです。

節制に努め、そうした努力をしていると、動物霊たちは必ず剥(は)がれていきます。彼らは、そのような向上心があり、また菩提心(ぼだいしん)のある人間が大嫌いなのです。人間としての、精神性の高みでもって、こうした憑依霊、悪霊のたぐいを振り払うということがひじょうに大事である。そういう方向が、本筋であると私は思います。人間として、最も尊いものを出すことです。それによって彼らをうち払うことが可能であると思います。

また、肉体に関する欲望をできるだけ少なくし、生活にけじめをつけることです。ふしだらな生活はゆめゆめしないで、けじめをつけるということ、これができなければ彼らに負けているということなので、自分自身の支配者は自分である、自分の魂であると強く思い描くならば、断々乎(だんだんこ)として生活の改善に取り組むべきです。もし、意志弱くして、それが難しいならば、家族の者あるいは友人等にたのんで、どうか彼らに自分を見守ってもらって、そして正しい道に入れるように努力をすることだと思います。


7.サタン(魔)に対しては、みなの一致協力・中道(ちゅうどう)・不退転(ふたいてん)が鍵(かぎ)


さらに、これ以外に悪霊としていちばん強烈なものに、魔とかサタンとか言われるものがあります。これは通常の者よりも、はるかに力が強く、その惑(まど)わしの力も強いと言ってよいでしょう。こうしたサタンのたぐいに狙(ねら)われる者は、正法流布(しょうほうるふ)に関係している者であることが多いと言えましょう。あるいは、神理、宗教に関係している者が多いというふうに言えましょう。

それに関係していない者としては、人びとを惑わし狂わすことのできるような重要な立場についている者に限られるというふうに言ってもよいかもしれません。すなわち、こうした魔が入るのは、人びとを狂わせるような立場に立つ人、思想家、学者、政治家、経済人、財界人、なによりそうした強い立場、高い立場をもって、人びとに影響力を与えることができるような立場に立っている人に入りやすいというふうに言ってよいでしょう。とくに、いちばん多いのが宗教家です。宗教家は、もしその出自(しゅつじ)が光の天使であったとしても、つねにこうしたサタンに祖われているというふうに言ってよいでしょう。

また、宗教家と宗教家を取りまく弟子たちも同じです。彼らも市井(しせい)の普通の生活を送っておれば、そのような魔に狙われることはなくとも、神理流布(るふ)などの使命をになって協力者として立ち上がったときに、そうした魔に狙われることがよくあります。これは、ある意味ではいたしかたがないということでもあるかもしれません。坤理流布(るふ)というふうな仕事においては、日々これ魔との闘い、サタンとの闘いであります。すなわち、日々戦場にいると思わねばなりません。日々戦場にいるわけですから、味方の弾ばかりが敵に当たり、敵の弾は自分らにまったく当たらないということは考えがたいのです。

それゆえに、自分の仲間たち、心深く親しんでいた者たちも、敵弾に当たって倒れていくこともよくあると言わねばなりません。あなたの側にいる人が、後ろにいる人が、前にいる人が、パタッと倒れていくことがあります。こうした魔に狙われてです。これらは、ひじょうに強い力を持っており、通常の悪霊とは同一視することが、できません。彼らは原則、成仏(じょうぶつ)させることは難しいです。それは、少なくとも千年以上の長きにわたって、地獄に住み、多くの人びとを迷わせてきたという実績があり、それだけの悪想念を持っているがゆえに、そのマイナスを打ち消すには、相当の力が必要だからです。彼ら自身は、もはや反省ができない領域まで踏み込んでおり、それだけの悪を重ねてきております。

彼らは、そのように、そう簡単には諭(さと)すことはできないものですから、原則は彼らの力を弱めていくためには、まわりから攻めていくというのが本筋です。すなわち、彼らの食糧源であり、彼らの活動源であるところは、一般の人びとの迷いの想念、苦しみの想念、悩みの想念ですから、まず一般の人たちを救うほうから始めていくのが筋でしょう。そして、やがて日ざしを強くして、彼らを孤立させ、浮き彫りにさせていくというのが本筋です。そうして、明らかにすることによって、魔の力は弱ってきます。

この魔との闘いは、きわめて厳しいものがありますが、まず魔が今現われているのだということを、見抜かねばなりません。見抜くことが第一歩です。自分に入ったか、自分の身近な者に入ったか、あるいは入ろうとしているのか、これをまず見抜くことです。見抜くことが、いちばんです。見抜いてしまえば、なんとか彼らに操縦されないように努力することが可能だと思います。

見抜けるためには、大事なことは、つねに謙虚な心を忘れないことです。つねに、おごることなく謙虚な心を忘れないこと。努力精進(しょじん)する心を忘れないことです。魔が入ってくるところは、いつもブライドです。あるいは妬(ねた)み、また欲得(よくとく)、そうしたところに必ず入ってきます。彼らは甘い罠(わな)をしかけてきます。そして、その甘い香りで、鼻の先をくすぐります。そして、その人の持っている利己心に働きかけてきます。魔が働きかけてくるのは、いつも利己心である。そう思ってよいでしょう。

その利己心とは、けっして自分を高くするという意味での利己心だけではありません。逆の利己心もあります。自分を粗末に扱う、自分を卑下(ひげ)する、自分を小さなものとして取るに足らないものとしてあざ笑うような、そういう傾向を持った人のところにも入ります。どちらにも入ってきます。

よしくよ人間は神の子であり、神の子として謙虚に精進していかねばならんのだということを知ることです。どちらの極端にもブレてはなりません。悪魔に対しては、積極的に一撃を加えることよ、かなり難しいことではありますが、最善の防御方法はやはり中道に入るということだと思レます。とくに、人生の転換期、心が揺れるときに大きな隙間(すきま)ができます。そうしたところにつけ込んでこられます。

ゆえに、こうした時期は、そう長くないと思って中道に入ることを心がけることです。すべての物事の判断が極端に揺れないように。どう判断していいかわからない場合は、常識に沿って判断していくということが妥当であると言えましょう。また、そうした魔が立ち現われていることがわかったならば、その狙(ねら)われている人、あるいはそのまわりの人は、よくよく注意してみんな一致協力してその魔を追い出そうと努力していくことです。それが大事です。みんなの者の合意、協力ということがひじょうに大事になっていきます。

さて、この魔との闘いはけっして終わることはないでしょう。私も日夜続けています。それゆえに、あなたがたに対して、あまりにも酷なことは注文はできないかと思います。しかし、つねに考えてほしいことは、みすがらも神の子であり、神の使命をになって生きているということです。そして、けっして孤独な存在ではなく、霊天上界には、必ず私たちがあなたがたを守ろうとして努力している、そういうことを忘れないことです。

地上的な出来事に一喜一憂(いっきいちゆう)することなく、つねに大いなる者に守られているという感覚を持つことです。そして、道は必ず拓けるんだという確信だけは、けっして忘れないことだと思います。さすれば、必ずや道は拓けてきます。

いずれにしても、本人の自助努力に比例した他力の助けもあるということだけは忘れないでいだだきたい。あなたがたが悟るに従って、私たちもまた助けやすくなる。そのことだけを忘れないでください。

魔との闘いは、最後は忍辱(にんにく)です。そして中道(ちゅうどう)です。中道に入り、忍辱の心を忘れず、そして足ることを知って生きていくことです。そうすることによって、やがて彼らを回避することはできます。

そして、さらに大事なことは、意志の力です。魔に打ち克(か)つのは、最後は意志です。強い意志です。不退転(ふたいてん)の意志です。神の子としての自覚です。これが最後に勝利する鍵(かぎ)となるでしょう。





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