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  • 神理文明の復興
  • 第3章 天上界の秘密 Part1

神理文明の復興

第3章 天上界の秘密 Part1

最終更新:2009年04月02日 11:04

divine_revelation

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目次

 1.念の力

 2.天上界の構成と魂の兄弟

 3.知力と霊の進化

 4.霊界の時間

 5.精霊界の風景

 6.霊界の風景

 7.疲労と霊的活力源

 8.憎しみと怒り

 9.男の霊と女の霊




1.念の力(1986年4月14日の霊訓)


さて、昨夜に引き続き、今夜も、私の通信を送らせていただけますことを神様に感謝いたします。

すでに予告いたしましたとおり、今夜は、「念の力」ということに関してお話ししたいと思います。地上界では「念」といっても、「超念力」とか、いわゆる異常な力のことを主として意味しておりますが、こちらの世界ではそうではありません。

「念」とは、今様にいうなら、方向性をもったエネルギー波動と呼ぷことも可能ですが、こちらの世界、つまり、物質のない私たちの世界では、「念(おも)うこと」はすなわち、「行なうこと」なのです。つまり、「念の力」というのは、あなたの世界では「行動力」といっているのと同じなのです。善い念を持つことは、善い行ないをすることとまったく同価値なのです。

なぜだかおわかりですか。それは、私たちの世界では、念(おも)ったことはすぐさま現象化するからなのです。ここが地上界との最大の差です。地上界では心で念っても、さまざまな外部的要因や他人の思惑が入って実現しないことが多いのです。

けれどもこちらの世界では、一〇〇パーセント自己実現が可能、言い換えれば、環境は心の影、すなわち、三界(さんがい)は唯心(ゆいしん)の所現(しょげん)という言葉そのものなのです。思ったとおりになる世界なのです。これが霊的な世界なのです。

他の宗教家たちも、光明思想などを説いているなかに、「運命はその人の心のままである」ということを言っている人がいると思いますが、これは実在界においては、まさしくそのとおりです。ただ、現象界では、その念ったことが実現するまでにさまざまのフィルターを通すために、異なった結果が現われることもあるのです。

実在界ではその人の心のままの世界が現われるというのは地獄でも天国でも同じです。

地獄界では、女を抱きたいと思えば、いつでも女を抱くことができるし、人を殺したいと思えばいつでも殺せる(ただし、その人にとっては、そのように思えるだけなのですが)、また、戦争をやりたいと思えば、いつのまにやら戦場にかり出されているといった現象が眼前に展開されます。

一方、天上界においても、ある人に会いたいと念えば、すぐその人に会えるし、美しい草花を見たいと念えば、すぐ眼前に、お花畑が広がっているといった具合です。

より厳格にいうなら、その次元にあるもの、いる人なら、「念の力」によって、呼び寄せられないものは何もないのです。

次元を超えた場合に多少の例外が出るのです。たとえば、小桜姫が日蓮聖人にお会いしたいと願っても、すぐさま日蓮聖人が来てくださるわけではありません。

日蓮聖人様は、小桜のもとに、最近三回足をお運びになられましたが、そのいずれのときも、ご活動に関して、小桜にご相談があられたときだけです。たとえば、この度の小桜よりの自動書記についても、他の霊言シリーズがかなり好評ではあるが、内容の程度が少々高すぎるので、一般の方々にもよりわかりやすい霊界通信も一集出したいとご相談を受けたのです。もとよりそれは、小桜では任に耐えないような大役ではありますが、日蓮聖人のような方が、霊界の凡百の人びとの生活様式だの、地獄霊の日々の過ごし方など霊言で語るのも、後世の人びとに申しわけないし、神霊世界の日常茶飯事については、この小桜が報告をお引き受けすることにしたのです。

そういうことで話はずれましたが、小桜が日蓮聖人に会いたいと念(おも)っても、むこう様にその気がなければ会えないのです。だからこそ、念の力を超えた祈りの力が必要なのです。

高級神霊との交流は、祈りの力によってのみ行なうことが可能なのです。単に「念う」だけではだめなのです。
 また、地獄界についてもそうです。私の守護・指導霊たちの許可を得れば、地獄界を自由に見聞することもできますが、平常のままではできません。これは病院や、監獄などを見学するのに、許可が要(い)るのに似ています。

これに比べて、前者の高級霊に会おうと念ってもなかなか会えないのは、有名人になかなか会えないのと同じです。

読者から何百通とお手紙をいただいても返事を出しかねているでしょう。その理由は、相手の数が多くて手がまわらないのと、他にも重要な仕事があって忙しいからです。高級神霊に対する私たちの祈りも同様です。

以上に、念は行為であり、同一次元の世界においては自由自在であることを述べましたが、この自由自在ということのなかには、創造の自由も含まれていることを忘れてはなりません。具体的に申し上げると、粘土を用いていろいろなものを造り上げるのと同じなのです。上手、下手があるでしょう。

同じように、念の力のコントロールのしかたを学ぶということが、霊界における最大の勉強、学問の対象となっているのです。思いどおりになる念ならば、それをどのような正しい目的に向け、どのような実現を図るかということが、霊人にとっての最大の課題なのです。

たとえば、自分の衣装を思いどおりの色彩、デザインに変えるのを得意とする霊人もいますが、自分の衣装には無頓着な霊もいて、そういう霊人は、自分の衣服を思いどおりの色彩に染めるのは上手ではないのです。

またある霊人は、音楽を創作するのは得意なのですが、念の力で住居を造るのは得意ではありません。

またある霊人は、霊界ニュースを発行するために、自己の念力を最大限に発揮して、霊界の隅から隅までの情報を収集する力を得ておりますが、この霊人は、ゲームや、勝負事はからっきしだめです。

他方、互いに念力を使いあって、賭博に専念している霊人もいます。

つまり、ありとあらゆる方向に念の力は利用できるのですが、その霊人がどういった方向に念力を伸ばしてゆくかが、その霊人の学習でもあり、また、その霊人の私たちの世界での今後の進路を決めるものでもあるのです。こういった点、まったくこの地上界と同じだなあと思われたことと思います。

念の力においても個性と目的性が大切だということです。

では「念の力」についてはこのくらいにして、次回は、「天上界の構成と魂の兄弟」についてお話ししたいと思います。では近いうちにもう一度お会いしましょう。


2.天上界の構成と魂の兄弟(1986年4月15日の霊訓)


さて、この通信も回を重ね、だんだんと佳境に入ってきたようです。この小桜姫の通信もやがて書物になって公表されることを前提にしていますので、内容は小桜のおしゃべりであっても、全体の骨組みそのものは、小桜が考えているのではなくて、他の上級霊の方々がお考えになって、私をご指導くださっているとおりにしているのです。

ところで今日は、「天上界の構成と魂の兄弟」ということを演題にして、一時間ほどおしゃべりをしてみたいと思います。

魂の兄弟があるということは、さまざまな霊人の方々からお聞きになっていると思いますが、なかなかその考えにはなじめないでいらっしゃるように思います。

確かにこの考え方は難しいので、霊人たちのなかにも、よく知らない人びとが多いのです。

この魂の兄弟については、そもそもどのようにして魂たちが出来たのかということからお話ししなければならないと思います。

いま地球系霊団には、いったい何人ぐらいの霊たちがいるとお思いでしょうか。もちろん、人間としての霊に限ります。

こちらの世界にも、総理府の統計局のようなお役所があって、時々霊人ロ調査をやっていますので、必要があれば問い合わせればすぐ教えてくれます。正解は、約五百二十億人です。地上に生まれている人が四十~五十偉人ぐらいのようですから、その十倍ちょっとといったくらいでしょうか。

この五百二十億人を分類すると、約三十億人が現在地獄で苦しんでいます。約六パーセントくらいですね。次に地獄を除いた幽界の人口は約百五十悟入くらいです。約二十九パーセントです。この両者をあわせると、四次元の人口は約百八十億人、三十五パーセントくらいになります。

次に五次元の霊界ですが、ここの人口が最も多く、約二百六十億人おります。ちょうど五十パーセントですね。ですから、四次元と五次元だけで、約四百四十億人、八十五パーセントの人びとがいるわけです。

この次が、六次元神界です。この六次元神界でも上段界の、諸天善神ともいわれる光の天使たちの人口は、約二億人で、他の七十数億人が、高級霊と呼ばれる方々です。ですから八十億人近い方々が、この六次元におられるわけで、その比率は、十五パーセント弱です。

ですから、霊団の構成自体をみれば、約六人に一人が高級霊ということになります。ただし、これは霊天上界の話であって、地上界の人びとの六人に一人が高級霊というわけではありません。幽界の人びとのほうが地上に生まれ代ってくる回数は多いため、実際に、六次元以上の高級霊は、百人に一人ぐらいということになります。ですから、日本のように約一億人の人口がいれば、このうち百万人ぐらいの方々が、六次元以上の高級霊で、こういった人びとが、日本の国の、政治、経済、学問、科学技術、宗教などの各分野で活躍していることになります。

さて、七次元の菩薩界になりますと、数はぐっと減ってきます。菩薩の数は、約二万人といわれています。このうち約千人が、常時交代で地上に降りて、各国の各分野で、時代を進化させるために活躍しているといわれています。現在日本にも、数十名からの菩薩たちが生まれています。彼らのうちの大部分は経営者であったり、学者であったり、医者であったり、高級官僚であったり、芸術家や文学者であったりしますが、やはり数でいうと、新しき時代の宗教家たるべく生まれている人たちが多いようです。

七次元と八次元の間には、梵天界(ぼんてんかい)というところがあって、ここでは如来の卵たちが修行にはげんでいます。この梵天、バフラマンの数は、約七十名といわれています。(注・八次元存在の梵天を入れるともう少し数は多いようである。)天台智覬(ちぎ)様、大国主之命(みこと)様、キリスト教系では、ペテロ様、マタイ様、などがここにおられます。

八次元になると、数はさらに少なくなってきます。約五百名弱といわれる如来様方がおられるところです。残念ながら、女性の如来様は一人もおりません。すべて男性です。(注・ただし、如来と同一視されている八次元存在の女性の梵天―バフラマンはいる。)どんな方がいられるかは、私が述べることではなくて、他の高級霊の方々がおっしゃることでしょう。

九次元にいらっしやるのは、私が日蓮様に教えていただいたかぎりでは、約十名ぐらいだとのことです。イエス様や、モーゼ様、お釈迦様、エル・ランテイ様、孔子様、マヌ様、ゼウス様、等々、そうそうたる人びとがおられるようです。この九次元と八次元の境が、七大天使様らのいらっしゃるところだそうです。

こういった高次元の世界については、また別の方にお聴きになればよいと思いますが、ここで小桜が言っておきたいことは、わが地球霊団には、構成比にして約六分の一高級霊がいるということなのです。ここまでいえば、もうお気づきになられたと思います。

つまり、一般に魂の兄弟といわれて、本体と五人の分身ということが言われていますが、正確にいうと、一人の高級霊を頭として、他の五人の霊が一組を作っているということなのです。つまり、六次元神界にあたる高級霊が霊格が高いので、本体と呼ばれ、その他の霊と一組となっているのです。ですから、五人の霊人のうち一人が、地上生活を送る場合、この本体が守護神をつとめ、他の分身の一人が、守護霊を務めるのです。これが、通常の霊の組織単位なのです。

しかし、この本体分身の理論は、七次元菩薩界以上の方々には通用しないようです。彼らは、神様に近い高級神霊ですから、自由自在に、応身(おうしん)・分身を創り出してしまうので、その数が特定できなくなるのです。

ですから例外のない規則はないと言いますが、本体・分身の理論も、結局普通の霊たちの場合なのです。責任者を一人おいて、何人かの転生輪廻の面倒を見させたほうが便利だと神様がお考えになったのです。まあ、本体というのが課長さんで、分身が課員というところでしょうか。もちろんいずれの霊も、創造の初めより縁があったといえなくはないですが、魂の創造については難しいので、また別の機会を持ちたいと思います。とりあえず今日は、「天上界の構成と魂の兄弟」についてお話をしました。

この次には、「知力と霊の進化」というテーマでお話ししたいと思います。では今夜はこれでお休みください。


3.知力と霊の進化(1986年4月16日の霊訓)


さてさて、あなたは今日は、小桜と話するのを嫌がられたのか、お飽きになられたのか、天之御中主様をお呼びしようとされておられましたが、そうはまいりません。この私の霊界通信が完成するまでは、とにかく小桜姫優先でやっていただかないと困ります。

あなたも、今後あと二~三か月もするとたいへんお忙しい身体となられますので、それまでの残り少ない自由な時間をどうかこの小桜にください。あなたのお時間を毎夜頂戴いたすのは、小桜にとっても心苦しいことでございますが、この小桜にとって、今なせることはといえば、あなたのお時間を頂戴して、地上の人びとに訴えかけるだけです。

さきほど来、私は、読者のお手紙の束を読んでため息をついておられるお姿を見ておりました。一人ひとりの読者にいちいち返事することもできず、さりとて神法流布も進展せずといったところで、お苦しいようですね。

でも、正月に日蓮様も言っておられたように、耐える苦しみ、待つ悩みというものも、今年の前半で終わり、後半は、ひじょうにエネルギッシュに毎日を過ごさなければならなくなるでしょう。何万人もの読者は、あなた方を放っておいてくれません。おそらく大きな気運が、ここ一~二か月のうちに盛り上がってくるでしょう。そのときに、ああ、もう少し準備をしておけばよかったと思うあなたでないように小桜は祈るばかりです。

さて、では今日のテーマは「知力と霊の進化」ということで、お話ししたいと思います。

まず、根本的な問題として、知力というものは、霊の進化に役立つかという問題があると思います。答えはイエスです。

霊としての人間が、永遠の転生輪廻を繰り返している理由は、時代環境に応じた、経験と知識を獲得するためなのです。

ではなぜさまざまな経験と知識を得る必要があるのでしょうか。それは結局人間が自分自身を知り、他人を知り、それらのことを通して神ご自身のことを知るためなのです。神ご自身から分かたれて、人間霊となった理由を知るためなのです。

神様は、いわば、難しい言葉を使わせていただくならば、帰納法(きのうほう)と申しますか、個別、具体的な経験、知識を通して、人間に神様のことを学習させようとしておられるのだと思います。でも何でまた、そんなまわりくどい、無駄なことを、とあなたはおっしゃるかもしれません。

でも考えてもごらんなさい。学校の先生は生徒に教えるということを通じて、自分もいろいろなことを勉強できるんじゃないですか。

女性は、妻となり母となることによって、子供を育てるということを通じて、人間としても大きく成長していくのではないですか。

男性にしても、父親としての、子供を養育する経験が、人間的な完成へとその人を導くものではないのですか。

私が思いますのに、神様といわれる方は、完全無欠な方でいらっしゃると同時に、絶えず向上と発展を希(ねが)われている方ではないでしょうか。つまり、先生は先生として完璧であるとしても、子弟の教育をするという経験を通して、みずからも向上しようとする、快い向上心がそこにあるように思うのです。

ですから、小桜の話はあまり筋立ってはいませんが、とにかく、「知る」ということはたいせつなことだということです。時には間違った知識や偏った知識によって、心をゆがめることもありますが、でも、たといそういったものであっても、永い転生輪廻の過程を通してみれば、必ずどこかで役に立っているのです。

「知力と霊の進化」ということに対して、さほどのことはまだ言っていないのですが、「知」については、また述べる機会もあろうと思いますので、今回はこのへんで。


4.霊界の時間(1986年4月17日の霊訓)


昨夜に引き続き、今夜も通信を送れますことを神様に感謝いたします。

さて、今日は、多少の時間もあるようですので、趣向を変えて、「霊界の時間」ということについてお話ししてみたいと思います。

あなた様方、地上の人間界におられる方々で、神仏へ近づく縁となりやすいのが、未来に対する不安だと思います。

人間はともすれば、まだ目に見えぬ未来のことを心配し、あれこれと悩みわずらうのです。

キリスト様のように、「一日の苦労は一日にて足れり」として、昨日のことや、明日のことを考えないで、一日一生の思いで生きていけとおっしゃる方もいらっしゃるでしょうけれども、それですまないのが、私たち凡人の悲しさなのです。

梅が咲いたら、桜はまだかと心配になり、桜が咲いたら、夜半に嵐が吹くのではないかと心配するのが、人間のつねなのです。そして、先のことをあれこれと取越し苦労する理由は、結局のところ自分自身の弱さ、自分自身の自信のなさに起因しているのです。

ですから未来を知りたいという気持ちは、同時に、神仏に頼りたいとする気持ちと表裏をなしているのです。

一日先のことさえわからない盲目の人間。だからこそ、努力があり、日々の精進もあるのですが、その「わからない」という不安ゆえに、心を空しくして神仏に祈願する姿もまたあるのです。不安は単に、不安のための不安ではなくて、神に至るための道標でもあるのです。このこともつくづくと考えるにつけ、ああ、神様は至るところで救いの手を差し述べておられるのだなあと感嘆してしまいます。

さて、そうそう今日は、「霊界の時間」ということで、お話ししようと考えておりました。

人間が未来のことを神仏に頼ったり、あるいは霊能者に頼って、自分の将来のことを知りたがる背後には、霊的世界の時間の概念は、この地上的時間の概念とは、様子を異にしているということを、本能的に知っているからだともいえます。確かにそれは正しいことで、むしろ本能的というよりも、かすかなる過去世の記憶とでも言ってよいかもしれません。

では、霊界にある時間とはいったいどんなものなのでしょうか。

地上の方々は、時間というと何か直線的で、矢のごとくに飛び去るように考えています。でも、私たちの世界では、そうではありません。時間というものは、真空の透明な箱のなかに投げ込まれたゴムまりのようなものです。

ちょうど、選挙の投票箱のようなものを、考えていただくとよいと思います。上のほうにちょうど人間の手が入るぐらいの小さな穴があいており、神様がその穴からゴムまりを投げ込まれ、その後ピシヤッと穴に蓋(ふた)をされたのです。

箱のなかは真空ですから、空気の抵抗もなくゴムまりは、永遠に運動を続けるのです。この、永遠に運動を続けるということが、永遠の時間ということと同じ意味なのです。しかも、箱は透明ですから、私たち霊人は手にとるようにゴムまりの動きが目に見えるのです。

この比喩は、箱が透明というよりも、霊人であるから箱がすき透って見えるのであり、地上人には箱のなかがさっぱり見えないのと同じです。

このことが、肉を持っている人間には未来が見えず、霊人には未来がわかるということと同じことなのです。

さて、その未来はどのように見えるのでしょうか。もとはといえば、箱のなかに落とされたゴムまりですから、その方向性は、壁に当たって跳ね返るのみです。立体の壁は六面しかありませんから、この六つの内壁の間を、ゴムまりは行ったり来たりしているだけなのです。ですから、外からよく観察していると一つの壁にぶつかったあと、ゴムまりがどちらの壁のほうに向けて跳ね返るかは、一目瞭然なのです。さらに先のことを見抜く人であるならば、次の壁に当ったあとどこへ行くか、さらにその次にどこへ動くかということを、まるで、ビリヤードか何かでもするようにわかってしまうのです。

このことから、地上界の方々は、二つのことにお気づきになられると思うのです。

その一つは、たとえば霊人たちに将来のことを聞いても、ある程度は当たるが、どうしてもはずれることがあったり、時間的なズレが生じたりする理由です。それは、ゴムまりがどの方向に跳ね返ってゆくかは、一つの予想であって、結果ではないからなのです。六つの内壁を次々と跳ねているゴムまりですから、次の運動の方向は、ある程度は予測はできても、必ずしも万全ということはありえないのです。

もう一つのことは、ビリヤードの例で話しましたが、人によって、先を見抜く目があれば、次々にゴムまりが動いていく方向が、ある程度のことまでわかるということなのです。これが、その霊人の予知能力ともからむのです。ガラス張りの箱のなかを見ているという状況は、すべての霊人にとって同じなのですが、先々の動きをどこまで見通すことができるかは、個々人の能力によって違うのです。

ですから、大予言者になると将棋の名人と同じで、何十手、何百手も先まで読んでしまうのです。

ここまでお話しすると、では透明の箱がいったい何かおわかりでしょう。この箱こそ、三次元世界そのものです。三次元世界は、四次元以降の多次元世界から見れば、ガラス張りのようにお見通しなのです。霊人たちはみんな、水槽のなかの金魚でも見ているかのように、地上界の人びとを見ている事実を忘れてはなりません。ですから、地上界の金魚のみなさんは、決して悪いことなどできないですね。

金魚の話となったところで、今日はこのへんで話を終えることといたしましょう。

この次は、「精霊界の風景」についてお話しいたしますので、ではまた、そのときまで。


5.精霊界の風景(1986年4月20日の霊訓)


さて、今朝はお約束どおり、「精霊界の風景」についてお話ししたいと思います。

その前にちょっと、「精霊界」という言葉について触れておいたほうがよいですね。精霊界はいわゆる四次元世界のなかにあります。四次元世界をひと言で「幽界」とも称んでおりますが、細かく見ると、この世界も幾層にも分れています。四次元の「幽界」を大まかに分類すると、下層が「地獄界」、中層が「狭義の幽界」、上層が「精霊界」となっています。

地獄界は、もうご存じですので、残り二つについてお話ししようと思います。

「狭義の幽界」というのは、人間が死後すぐに来る世界です。よっぽどの悪人は、死後よくいわれるように「まっ逆様」に地獄に堕(お)ちます。これは、地上的悪の想念が、魂にまとわりついて比重が重くなりすぎているからです。これと反対に、悟った方々、光の天使の方々は、たいてい真一文字に高級霊界へと還っていかれます。このどちらのケースでもない通常の霊人たちは、一様に、この狭義の幽界へと引越してくるのです。ですから大戦争があったり、天変地異があったときなど、幽界の人口が一挙に増えて、世話役の高級霊たちは、てんてこまいです。

ですからこの狭義の幽界は〈控えの間〉ですね。ここでしばらく、自分自身の人生を反省して、みずからの判断で、修行のため地獄へ降りてゆく人、あるいは、地上生活をよくよく反省し、人間が肉体ではなく、霊的存在であることを悟って精霊界へと昇ってゆく人とがいるのです。

狭義の幽界でとどまる期間は、せいぜい長くて百年で、通常は二、三年、早い人なら三日間ぐらいです。その後、地獄界なり精霊界なりに居所を定めて、じっくりと魂の修行に励むことになります。

では本題の「精霊界の風景」へと話を進めていきましょう。

精霊界の住人となる条件は、「自分が霊的存在であることを悟っている」ということです。ですからこの世界の人びとは、霊的な目で世界を見るようになってきます。ですからその霊人の霊性が高まるほど、世界が光輝いて見えてくるのです。

しかし、この精霊界では、まだ地上生活の習慣が抜け切らず、かつて家族であった者どうしとか、親しかった者どうしがいっしょに暮らしています。この世界では、まだ三度の食事もあれば、地上生活の真似事のようなことをたくさんやっております。お互いに好きあって、愛をささやきあうといった光景も当然あります。ですから夫婦や男女の性行為もまだ当然行なわれています。

性的行為自体は、背徳的なものでも何でもなく、お互いに幸せを与えあうものであるならば、神の祝福を受けます。ですから、この精霊界でのセックスは、地上界と比べてたとえようもないぐらい甘美なものとなってゆきます。ただ、ここでひと言いっておきますと、その甘美さに溺(おぼ)れていると、さらに上の世界への進化はありえないということなのです。

神様は、愛にもいくつかの段階を創られました。そのいちばん下にあるのが、本能に基づく男女の愛です。その上に隣人愛があり、同胞愛があり、神への愛があるのです。ですから次第に愛も高まって、肉体的な愛から、霊的な愛へと進んでいかねばならないということです。

さて、この精霊界の風景ですが、どちらかというとあまり都会的ではありません。よくて都市の近郊住宅街、場合によっては農村地帯とか、山間の集落のような感じです。特徴的なことは、草花がずいふん色とりどりに咲き乱れており、鳥や虫たちもさえずっていることです。どこかで昔話にきいたような天国的なイメージがこの世界には確かにあります。

もう一つ特徴的なことは、人間以外の精霊たちがこの世界にはいるということです。

花の精とか本の精とかいうのを物語で読まれた方もいらっしゃるでしょうが、まさしくそういった者たちが、小人のような、人間の姿をとって実在しているのです。あるいはコロボックルというのですか、伝説の小人たちが確かにおります。

また羽根がはえて、天空を飛びまわれる無数の妖精たちが、ほんとうにいるのです。ですから最初、この精霊界に来た人たちは、こういった人間以外の精霊がいることに驚嘆するのですが、やがて馴れてしまって友だちになってしまうのです。ですからしばらくすると、お花畑に花の精がいるのは当然のことになってしまうのです。

ここまで読まれた読者の方は、ハタと気がつかれたと思います。つまり、この精霊界というのは、とてもメルヘン的で、民話的な世界なのです。風景が都会的でないのもそうですし、人間以外の精霊が住んでいる点でもそうです。

ですから神様は、霊的な世界に十分馴れさせようと思って、こういった世界を創られたということですね。

この精霊界で満足して、何百年も生活しているうちに、高級霊から「おまえは、いまのままでは進歩がない。もう一度地上界に戻って修行をしなさい。」と言われる場合もあるし、他方では、だんだんにこの精霊界に飽きて、もっと自分の魂が修行できる世界を望みはじめる霊もいます。この場合はちょうど、学生生活の怠惰な毎日に飽きて、ひとつ実社会でもまれてみたいという気持ちにも似ています。

そういった場合、その霊人に関係のある高級霊が迎えにきて、新たな世界へと導いてゆくのです。つまり霊天上界は、永遠の人生学校だということですね。次は「霊界の風景」へと話を進めます。


6.霊界の風景(1986年4月21日の霊訓)


さて、昨日は精霊界の風景についてお話ししましたが、少し、伝説の話のようで信じがたかったかもしれません。ところで今日は、「霊界の風景」へと話を進めていこうと思っています。

この五次元霊界というのは、以前にも述べましたように、人間霊の大多数が行くところでもありますので、ある意味では、みなさん遠い記憶のなかには、おなじみの風景なのです。

この五次元霊界で、地上界といちばん違うのは何かといいますと、まず第一の特徴は、人びとが善良であるということです。第二の特徴は、人びとの信仰心が篤(あつ)いということです。

この世界の住人は、一見して善人だとわかる人ばかりです。地上界にいるようなヤクザや不良はおりません。ひと言でいえば善良な人たちです。もちろん、人間として生きていたときに、善事ばかりして、悪事をまったく働かなかったわけではありません。善事と悪事を比較してみると善事が多かったのはもちろんのことですが、自分がなした悪事についても、一応の反省が終わっている人びとなのです。

また、彼らの大部分は、神仏への信仰は教養人としての当然の資質であり、人間にとって不可欠のものだと思っています。あまり熱心ではなくとも、神や仏に対する畏敬の念は持っています。この点、四次元精霊界が、人間が霊的存在であることをある程度悟った人びとの世界であったのに対し、神仏の存在というものを、人びとが認めている点、一歩進んでいるといえます。

こうしてみると、地上の人にとっては、宗教を持つかどうかは個々人の自由になっていますが、こちらの世界はそうではなく、信仰ということは、魂が進歩するためにぜひとも通り抜けなければならない関門だということです。少なくとも、この五次元霊界には、無神論者や唯物論者はいません。生前もしそうであったとしても、こちらの世界にきてからは霊的に目覚めた人たちばかりです。

今日は簡単に、霊界の風景のなかで、特に小桜の心に残った一つの光景だけを語って、筆をおきたいと思います。

その、小桜の心をとらえた風景というのは、こういうものでした。

あるところに、老人が一人住んでおりまして、だれもその老人の世話をする人とてなかったのです。その老人は、つつましい草庵に住み、猫の額ばかりの土地を耕して毎日を過ごしておりました。

ところがある日のこと、天上から天人の大軍勢が、笛や太鼓の音とともに、ドッと、その老人の家の庭に舞い降りて来たのです。彼らの大部分の姿は、そう、正月の七福神の姿のようだと想像していただければけっこうです。そしてその老人を上座に着かせて、天人の舞いとでもいいますか、一つのお祭りのような騒ぎとなったのです。

ですから、遠く離れていて、その老人を見向きもしなかった村人が、いったい何事かとみな集まってきて、天人の歌や踊りをワイワイガヤガヤと見ておったのです。

そのときです。お祭りがピタッと止(や)んで、いちばん偉そうな、大黒天のような人が、前に進み出て人びとに言ったのです。

「あなたがたは、こうして変わった催し事があれば、仕事の手を休めて、他のことを放り出してでも駆けつけてくるではないか。それなのに、ふだん暇なときにさえ、この孤独な老人を訪(おとな)わず、だれ一人として声をかけようとしないのは何事であるか。」

諄々(じゅんじゅん)とさとす大黒天の言葉に、まわりの集まった村人たち、数十人も一同にシュンとして首をうなだれてしまい、反省をし始めました。そして彼らは、大黒天たちの前で、これからは毎日、彼らのうちの一人が必ず老人を訪ねて、話しかけることを約束しあいました。

このような他愛もないエピソードのなかにも、どのような方便を便って天便たちが、霊人たちを導いているかがわかるでしょう。一事が万事でして、この五次元霊界でも毎日どこかで変わった事件が起こり、そのことが人びとの心の肥やしになっているのです。

では今日はこのへんで。


7.疲労と霊的活力源(1986年4月24日の霊訓)


さて、三日ほど休んでしまいましたね。こうした通信を毎日受けるのは、やはりおつらいですか。けっこう根気がいるものだとはかねがね思ってはおりましたが、しかし、考えても見てくださいませ。小桜にしても、平穏無事に神界で暮らしておればよいものを、何の因果が、霊人の比率でいうなれば、一億人に一人もやらない仕事をいまやっているのですから、そのこともわかっていただきたいと思います。

まったく、こういった霊界通信の仕事は、徒労に終わることが多くて、実りは少ないのです。でも、少ない実りでもかまいません。徒労でもかまいません。小桜もいけるところまで行ってみようと思います。そのことを、あなた様もきっと、最後には喜んでくださることと思います。この小桜の微力が、いつかは多勢の人びとの心の糧となることを信じて疑いません。

本来ならば、今日は「神界の風景」についてお話しするところでしたが、それはすなわち、小桜の住んでいる世界の話でもありますので、別に語るべき機会があると思います。

そこで今日のテーマは、「疲労と霊的活力源」ということでお話ししたいと思います。

人間というのは、毎日、一日二十四時間を生きてゆくのですが、いつもいつも元気いっぱい、やる気満々というわけにはいきません。

たいへん愉快で楽しい日々というものは、とても短く感じられて、つらい、鉛をのみこんだような日々が永遠に続くかのような錯覚に陥ることさえあります。人間が救いを求めているときは、まさしくこのようなときで、宗教の門もこのようなときに叩かれることが多いのでしょう。

毎日が楽しい人びとであるなら、このような霊界通信も何の救いももたらさないし、何の意味ももたらさないでしょう。

けれども、人生に涙しながら生きている人びとにとっては、私の霊界通信も、ひとときの憩いであり、オアシスでありえるのではないでしょうか。人生にどのように疲れた人びとであるにせよ、神の大きな御手が、その人びとを育んでくださっているということに気がついたならば、人間は赤子のように、安らかに眠れるのではないでしょうか。

まず私は疲労ということについて考えてみたいと思います。疲労にはいうまでもなく、肉体的疲労と、精神的疲労があります。この両者は、もちろん相互に影響しあうこともありますが、一応別々に切り離して考えてもよいでしょう。

肉体的疲労には、睡眠に、栄養、適度な運動といったことが、大切でしょう。これは、医者なり薬剤師なり、健康の専門家に相談するという方法があるでしょう。

しかし、精神的疲労には、これといった即効法がないのが現状です。精神的疲労を即時に回復させる方法が見つかったならば、まさしくノーベル賞ものですね。

宗教という分野は、まさしくこの意味において、精神的疲労から回復するための手だてを考えてゆく必要があると思います。それは別に一般的なことではなく、あなたがた人間の一人ひとりにとって大切なことです。

小桜が思いますのに、精神的疲労から回復するための霊的活力源として、次の五つがあげられると思います。

第一は、反省です。反省によって心のくもりを取り除き、神の光を浴びることによって、マイナスの霊気、邪気を追い払う方法です。

第二は、希望です。精神的疲労から立ち直るためには、希望の灯を心にともすことが大切です。希望はまさしく、闇夜を照らす灯台の光です。希望があるかぎり、人間は何とかやり抜く力が湧いてくるものです。お金がなくとも、愛する人がいなくとも、人間は生命あるかぎり、希望を心に抱くことはできるはずです。

第三は、祈りです。精神的に疲労しているときというのは、霊的エネルギーパワーが減少しているときなのです。すなわち、霊的な充電が必要だということです。祈りという行為は、この地上界の人間と、天上界の高級霊との間を架橋する働きをするのです。つまり祈りという名の橋が架けられて初めて、高級霊の光のエネルギーが流れ込んでくるのです。他力による光明パワーの充電がとても大切なのです。

第四は、不動心です。しっかりした重心を魂の奥底に持つということです。人間の心が、単なる振子のように揺れているのでは困ります。あの起き上がりこぼしのように、どんなことがあっても起き上がるためには、しっかりとした重心が必要です。その重心こそ神に対する深い信仰といえるかもしれません。何であれその人にとっての重心を持つということが肝要なのです。

第五は、精進です。霧というものはじっとしていても、晴れるものではありません。霧というものは、前進これ前進に努めるとき、やがてうそのように晴れてゆくものです。すなわち、つねに前向きに努力精進してゆくということです。精進はどのような停滞をも打ち破るパワーです。精進に勝てる悪魔なし、精進に勝てるスランプなしです。ですから、どのような精神的疲労を感ずるときにも、コツコツと精進することです。

以上五つが、小桜の考えた、精神的疲労から回復するための霊的活力源です。どうか参考にしてくださることを望みます。この五つさえあれば、どのようなスランプが来たって必ず乗り越えられます。私はそう信じています。

では今夜はこのへんで。





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