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  • 第三章 秩序の原理

神理文明の復興

第三章 秩序の原理

最終更新:2008年02月22日 11:22

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 1.秩序の原点

 2.社会の思想

 3.個人と共同体

 4.女性のあり方

 5.男性のあり方

 6.夫婦と親子



1.秩序の原点


まず、秩序とは一体何であるかというところから、お話をして参りたいと思います。

秩序とは、結局のところ、社会が安定するための方法論ということです。一体どのような仕組みにすれば、社会全体がまとまりがついていくか、こうしたことを考えるのが、秩序という考え方です。これは確かに大事な考え方です。

たとえば、目の前に二十人、三十人の方が集まったとして、一体どのようにまとまりをつけていけばよいのか。一体誰がリーダーとなればよいのか。こうしたことが、非常に問題となるわけです。秩序とは、人間関係に一定の規律をもたらす考え方です。どのように人びとの間で人間関係を形成するのが、社会にとっていちばん安定感があるのか。まとまりがあるのか。こういうことを考えているのです。

古来より、年功序列であったり、あるいは生まれつきの素性(すじょう)であったり、あるいは能力であったり、男女の別であったり、いろんな物差しが必要とされておりますが、いずれにしても大切な考え方は、何らかの序列というものが、人間社会には必要であるということ。そうして指導者というものが、どうしても存在する必要があるという考え方です。これは、人間の本質、本性から言って、少数の優れた者が他の多くの者を教え、指導するというのが、歴史のなかでは、正しいかたちの人間関係であったといえるのです。

いま、西洋型の民主主義が流行(はや)り、国民主権であるとか、万民平等の思想が広がっています。これ自体はそう悪いことではありませんが、ただ、すべての人が主権者、すべての人がリーダーという考えは、一見多くの人の心をくすぐる甘い香りは漂(ただよ)っておりますが、真実のあり方ではありません。本当は、そうしたことであって、結局、烏合(うごう)の衆(しゅう)へと化していく恐れが非常に強いのです。やはり人間は、指導者というものがどうしても必要で、また、その指導者選びのための方法論、組織論というものが、何にもまして大切となっていくのです。

結局のところ、何が大事かと言えば、多くの人が集まったときに、その意見の統一ということが重要となってくるのです。個性の数だけいろんな意見がありますが、団体として、集団として、決定し、行動していくためには、何らかのまとまりというのが大事です。まとまりをつけなければ、決して動くことができないからです。

たとえば、日本という国がありますが、この国のなかでいろんな県があります。それぞれの県で、それぞれの政策を実施して、日本という国全体でみてまとまりがないならば、これは非常に困ったことになります。どうした点で困るかというと、まず、諸外国との関係において、非常に面倒なことになるというわけです。また、県と県との間で非常に政策が違った場合に、国民のなかにおいて、不平不満が一層高まる傾向があるわけです。ある程度の統制、規律のなかにおける個性的開花、これが重要だと言えましょう。

学校生活にしても、同じようなことが言えます。それぞれの人間として、学生、生徒としての個性は尊重はされているのですが、やはり、全体として学校の規律に従ってもらわねばならない。こういう考えは、貫かれているはずです。

また、社会に出ても、会社に勤めても、会社員というひとつのまとまりのなかで、その枠のなかで生きなければならないという規則はあるように思います。

こうしたふうに、団体としてまとまった行動をしなければならないという時に、何らかの意思決定が必要であり、意思決定をしていくためには指導者が必要である。そうして、どのように指導者を選んでいくかという作法が、秩序の原理となっていく。このように言えるのではないかと、私は思います。

ではなぜ、その方がいいかというと、たとえば、一艘(そう)の船を思い浮かべればよいでしょう。船のなかに何十人かの乗組員がおりますが、必ずどの船にも船長というのがいて、船長の意見には、みなの者が従わねばならない。こうした規則になっています。そうでなければ、船として機能しないし、嵐の時に、その嵐を乗り切っていくことができないからです。やはり、多くの人の幸せのために、共通の幸福のために、そうした指導者をつくっていく、そうして、指導者の意見に従っていくという方式が必要となっていくのです。

私の考えから言えば、本来、国民は平等、万人は平等というよりも、神の下(もと)に平等である。神の子として平等である。そういう考え方であります。したがって、指導者たるべき者は、神の心を心として生きられる人、神の心を心として、日々、人びとを導ける人。こうした方が指導者になるべきであります。したがってそのために如何なる基準でもって人びとを選んでいくか、指導者を選んでいくか、また、それを何代にもわたって続けていけるか。これが大事な考え方であろうと思います。結局、秩序というものは、何百年、何千年と、連綿と続いていく国としての安定感、あるいは民族としての安定感につながっていくものであって、この考え方がないものは、やがて消え去っていく運命にあると言えましょう。

今、日本という国を見てみると、ひとつの歴史的転換点に立っていると思います。民主主義という理念が、これほどまでに通用したことは、かつて西の方の国、ギリシアの国にて民主主義というのが繁栄した時と、非常によく似ているように思います。ただ、これから先の日本という国を見通していく時に、どうしてもまた、この民主主義の反動、揺り返しというものがくるであろう。そうしたことが予想されるわけです。どのような揺る返しかというと、つまり、優れた人の指導力についていきたいという、国民の願いが強くなってくる。凡愚(ぼんぐ)の人たちの話し合いによるよりは、優れた人の指導力についていきたい。こうした願いが出てくるということです。

危機の時代には、いつもそうした優れが指導者を欲するのが、国の常でした。歴史の常でした。また、これからの日本にも、そうした優れた指導者が数多く連綿と出ていくであろうと思います。そうした賢人(けんじん)の政治、いわゆる賢帝(けんてい)と申しますか、賢い指導者たちが続出していくような時代が、もうそこまで来ているように思います。


2.社会の思想


さて、私たちは、無批判に社会という存在を受け入れています。そうして、人間は共同で生活していくべきものであるということを、これまた無批判に受け入れています。

しかし、そうした社会という考え方、共同体という考え方、これは如何なる見地から容認されているのでしょうか。どのような観点から、そうしたことがあってよいとされているのでしょうか。これについて、話をしていきたいと思います。

社会の思想とは一体何なのかということと、同じ質問、問いになるだろうと思います。社会というものは、何故(なにゆえ)にあるのか。また、如何にあるべきであるのか。それを私は、考えてみたいと思うのです。

そうしてみると、社会の理想とは、結局のところ、より良い生活、より良い暮らし、より高度な幸福感、こうしたものを味わうことが可能であるかどうか、こうしたことを経験することが可能であるか、これにかかっていると言えましょう。

すなわち、社会というものは、それ自体がより良いものを目指すという、ひとつの目的をもっているのです。これゆえに、社会の移り変わりといいうものは、結局、より良いものをその社会が目指せなくなった時に、次なるかたちが現われてくるということです。

ここで私は、今後の日本ということを考え、また、今後の世界ということを考えて、社会の理想、理想的社会について、いくつか私独自の観点というものを、打ち出しておきたいと思います。

それは、社会には、少なくとも三つの理想が必要だという考え方です。

第一は、そのなかに、「秩序の原理」を含んでいること。どうやってまとまりをつけ、どうやって意思決定をするか、また、どういう人を指導者として選んでいくか、こうした仕組みが明快に謳(うた)われていなければいけない。すなわち、社会の理想のためには、まず第一として、「秩序の原理」が必要である。このように私は思うのです。

社会の理想として、第二にあげられることは、「人の心を幸福にするような仕組み」であるかどうかという観点です。そこに住んでいる人たちが、もし、恐怖心や不平、不満とか、愚痴とか、こうしたものでいっぱいになるようでは、その社会は悪い社会だと言えましょう。結局、大事な考え方は、やはり多くの人びとの心が安らぎ、心に豊かさが戻って来て、そして心の中に幸福感が広がる。そうした生き方だということです。これが、理想の社会のあり方だと私は思います。

その社会に住んでいる人の心に幸福感なくして、何らの社会の理想は、そこにないと言えると思うのです。やはり一人ひとりが、ここに住んでいてよかった、この国にいてよかった、この町にいてよかったという気持を持って生きていける。これが大事なのではないでしょうか。

社会の理想の第三は、共同体、あるいは、地域団体、国、何と称してもよいのですが、そうした「団体としての特色がある」ということだと思います。多くの人がひとつの団体のもとに、国のもとに、組織のもとに集まっていくためには、その団体に特色というものが必要です。多くの人たちを結びつけるための特色、色合いというものが大事です。

今、いろんな国が世界各国にあります。そうした世界各国にあるいろんな国が、いろんな特徴を誇っていることが、果たして悪しきことであるかと言えば、そうではないのです。いろんな特徴を持っているということは、すなわち、その特徴、特色のもとに、一つの団体がまとまっているということなのです。何の特色もない団体は、結局、人びとをつなぎ止めることもできなくなっていきます。無個性の団体のなかには、人びとは入りたがらないものです。

こうした意味において、国には国の特色が必要です。そしてそれがまた、そこに属する人たちの帰属感となり、働きがいとなり、生きがいともなっていくのです。このようなことから、団体に、あるいは社会に、一定の色合いがあるということ自体は、決して悪いことではありません。

ただそれが、暗い想念の特色のもとにある場合には、例外となります。そうしたことでもって、恐怖心でもっては、人びとをまとめることはできないのです。恐怖心による政治は、一時期人びとをまとめることに成功したかに見えても、そう長くは続かないということがその特徴となっています。恐怖心による独裁政治は、いつの時代にもそう長くは続いていません。やはり、「人びとの幸福」ということで、ひとつの共同体の核をつくっていくことが大事なのではないか。私は、そのように思います。


3.個人と共同体


「個人と共同体」という事項に関して、話をして参りたいと思います。これは、「個人と全体」という、観点の話でもあろうかと思います。

個人というものは、ともすれば、拘束されることを嫌がるものです。いろんな物事に縛(しば)られることが嫌なものです。規則に縛られ、ルールに縛られるということが嫌なものです。これに反し、共同体というものは、ともすればルールということを重視していきます。何とかしてルールを出したい。一定のルールを打ち出したい。そうして、そのなかに住む人びとを一定の枠のなかに入れたい、こういう考え方があります。自由と規律の問題です。

共同体があるということは、最大多数の人がそのなかで共に生業(なりわい)を立て、生活をしていかねばならないという前提があります。それゆえに、共同体が成立していくためには、共同体への阻害要因、破壊要因、悪化要因は、これを自動的に取り除こうとする動きが出てくるものです。

たとえば、犯罪者などがその例としてあげられましょうか。どのような国であっても、どのような共同体であっても、犯罪者というものは組織の破壊者であります。その組織の破壊者は、どうしても優遇されることはありません。それは、多くの人びとの生命を危険にさらし、多くの人びとの心を恐怖に陥(おとしい)れるというその方向性のために、存在が許されなくなってくるのです。

犯罪者と並んで他に規律されるべきものは、結局、人間の欲望の統制ということでありましょう。それぞれの人間が、その欲望のままに行動した時に、社会の一定の秩序、調和というものを保つことができなくなっていきます。それゆえに、欲望の統制ということが、共同体にとってはとても大事になってきます。

いかにしてその欲望の統制をするかというと、「公平」という観点から、それを統制していくこととなります。

たとえば、ひとつの山で、どれだけの木の実が採れたか、その山にかかわって生活している人が、一体何人いるか、この二つの観点から、その木の実をどのように分配すればよいかという結論が、出てくるようになります。これは、結局、欲望の統制にしか他なりませんが、公平性の観点からそうしたことがなされていくわけです。

ある時には山でいちばん木の実を採った人であっても、別の時には一個も採れないかも知れない。自分が採れた時はすべてを一人占めにするが、採れなかった時にはひとつも手に入らないということであっては、生活に安定性がないわけです。

そうすると、どうするかというと、その人の働きがいというものをある程度認めながら、多く採れたからといって、すべて自分のものになるわけでなく、少ないからといって、それ以上、一向にもらえないわけではなく、また、ある時には採れ、ある時には採れないということも考慮しながら、その人が生活に困らないような分配方法を考えていく。これが共同体の在り方です。

税金のあり方などというものも、基本はここから出ていると思うのです。より多くの所得を有する者が、税金というかたちで、その所得を他の者に公平に分配されていく。そういう考え方があろうと思います。それは、個人として働いても、非常に成功して大きな収入がある時もあれば、収入の少ないときもあるだろう。収入が少ない時には厚く受けられて、収入が多い時には、自分のはある程度我慢しなければいけない。こうした公平の観点から分配をされるということがあり、この公平という観点をどう見るか、そうしてどのような分配を実施するかということが、為政者、政治家、支配者の仕事となってきたわけです。

こうしてみると、個人としての利益追求や、欲望の自由化とは離れた面があるということです。個人がどれほど自分のために収入を得たいと思っても、それがそのまま自分の収入にはならないことはあるが、考えてみれば、そうした大きな成功ができた理由は、そうした社会があったからであり、そうした共同体があったからでもあります。だからこそ、自分が成功できたのであって、そうした組織そのものを、社会そのものを、自分がつくったわけではありません。


そうした社会に住んでいるがために、いろんな成功を収められたということならば、社会ができているというそのことのために、なんらかの負担をするべきであるという考えがあると思います。税金という考え方も、もとよりこうしたところから出てきているものであり、公平な税制というものは、神の目から見ても決しておかしいものではありません。

さて、今の日本というものを見た時に、個人のあり方、これを考えてみると、いくつかの不思議な面があると言えましょう。

それは、日本には、たとえば高所得者であっても、なかなかその財産が、子々孫々に伝わらないということがあると思います。個人としての収入の大部分は、累進課税によって徴収され、また財産家であっても、その財産を譲り受ける時に多額の相続税を払わねばならない。こうして金持ちが三代続かないような制度となっていると思います。

これに関して、私はどのように考えるかということですが、私は税というものを、やはりひとつのは、徳を蔵(くら)に積むことと同じだろうと考えています。自分の収穫のなかから一定のものを神に捧げる。こうした考えが税の発生原因であり、それがやがて、役所、あるいは、幕府であるとか、天皇家であるとか、そうしたものへの貢物(みつぎもの)のかたちになったものであろうと思います。

こうしてみると、税金というものに対しては一定の賦課(ふか)、義務という考えよりも、これは喜びという考えがなければならないと思います。自分が健康で、幸福に暮らせていただいているのは、神のお陰である。したがって、自分の収穫のなかの一部を神に献上する。神は、その献上されたものを、他の貧しいものに分け与える。こういう考え方が、大事であろうと思います。

したがって、私は、今の日本のように一律、累進課税でもって高額所得者に課税するかたちを、必ずしも良いとは思いません。それが十パーセントであるか、二十パーセントであるか、そうしたことを私は詳しくは申しませんが、それは一定の限度でよいと思います。そうして、高額所得者は、それ以外の分分をもっと人類の幸福化のために使っていく、これが大事ではないでしょうか。

たとえば、国税として収めなければならないのは、二十パーセントなら二十パーセント、三十パーセントなら三十パーセントを限度として、それ以上に収める場合には、自分のやはり使いたいとことに投資ができる、すなわち、人びとの幸福のために、そのお金を税金代わりに使えるという方法が望ましいと思うのです。五割、六割、七割、八割の税金を取られても、その税金の使途がまったくわからないというところが、多くの高額所得者の不満の原因となっていると思います。

したがって、使途のわからない税金として払う限度は、二割とか三割でよいと私は思うのです。それ以外のものは、自分がこうしたもののために使っていただきたいということを、一定の方向性をもって申し出られるような、こうした方法がよいと思うのです。

たとえば、貧しい人のために使ってもらいたい。そのための負担を二割にする。あるいは、教育事業のために使いたい。道路事業のために使いたい。あるいは、国際交流のために基金として使いたい。このように、納税者が自らの希望でもってその使途を決められるようは、選べるような、そうした方法が望ましいと思います。

個人と共同体おあり方には、結局、公平という観点から、再分配ということがどうしても必要となってきますが、その時に、あくまでも個人の自由性というものを認めながら、公平の観点でどう考えていくか、そういう見地が大切であろうと私は思います。


4.女性のあり方


さて、「女性」というものについて、語ってみたいと思います。

秩序のなかにおける女性のあり方とはなんであるのか。家庭のなかにおける女性のあり方とは何か。社会のなかにおける女性のあり方とは何なのか。これについて、話をしてみたいと思います。

ただ私は、女性一般に対して話をする前に、女性にもある程度、使命に差があるということは、言わざるを得ないと思います。大多数一般の女性と、特殊な女性、この二種類があることは、やはり否(いな)めないと思います。それは、そうした方が世の中のためになるという観点から、神が考えておられるからです。

大多数の女性は、やはり結婚をし、主婦となり、子供を育てていくのがいちばんよいのです。そのあり方が、女性として生きていくのにいちばん相応(ふさわ)しいと思います。その理由は、男女は、肉体的にも同じ条件になっていないということがあげられます。

男性はやはり筋肉的であり、男性的であって、そうして、もともと活動的にできていますが、女性は肉体的にも、やはり男性から見れば弱々しい。それ以外にも、女性の場合には、感情的にも繊細である。月に一度は、肉体的に生理ということもある。また、子供を産むために十月十日(とつきとうか)かかる。そして授乳ということがあり、幼児を育てる、それから子供の成長まで面倒をみるという、そうした仕事があります。

この生まれつきの性質というものを見た時に、男女には、やはりなんらかの役割の違いがあるということは事実です。これは、事実は事実として受けとめなければならないと私は思います。しかし、この事実は事実としても、単に主婦として生きていくだけではなく、職業婦人として生きている方がいることも事実だし、そうした方が大いなる誇りをもって生きているということも、真実であろうと思います。
こうした職業婦人のあり方についても、私はいくつかの観点から考えてみたいと思います。まず、職業のなかには、当然、女性を欲する職業もあるということは事実です。これは必ずしも男性でなくても、女性でなければできないような仕事、これがあります。看護婦の仕事であるとか、それ以外にもファッション系統、医療系統、食料品系統、こうした職業のなかに女性としての繊細さ、特質が生かされる面があることは事実です。これを一概に否定はできないと思います。

ただ、そうした道に進む女性の多くが、家庭との両立に悩み、結局、独身で一生を送ることが多いことは、残念なことのようにも思えます。

この問題を解決するためには、社会がもう少し成熟し、時間的なゆとりが出てくる必要があるのではないかと思います。いわゆる勤務時間というものに対する見直し、女性でも働けるような職場の創出ということが、どうしても大事であるように思います。
結婚、育児ということに関して、女性は男性よりはるかに大きな負担があることは、事実であります。それを機械的に男女一律に扱うことは、必ずしも正しいあり方ではないと、私は考えます。やはり、女性には女性の特質に合った仕事もあるし、男性と同じような仕事をする場合には、それなりの配慮が必要ではないのか。このように思います。

それは、たいていの場合、女性は男性よりも肉体的にも劣り、体力的に弱く、また知力の面においてもたいていの場合は、男性より一般的に劣るということは言えると思います。そこに、社会のひとつの摂理が働いているということは、事実です。

やはり、神は、たいていの女性にはそうした仕えるといおうことの美徳、尽くすということの美徳、優しさということの美徳、これを教えているのです。自分一人の手柄ではなく、共同してひとつの手柄をつくっていくことの大切さを教えています。本来的にはそのように、女性はやはり、補助者として創られているという面を見逃せないと思います。

ただ、一定の割合で、女性にも指導者としてのあり方が許されているものもあります。これは私もそうですし、それ以外にも、そうした指導者の役割を担(にな)われている方もあります。それは、社会にとって女性的なる者、優美なる者、優しき者が必要な場合です。そうした時に、女性的なる者の台頭ということが、大事になってくるのです。

ただ、現代女性に対して私が警告を発しておきたいことは、女性は男性化してはならないということです。これだけは言っておきたい。男性化してはならない。男性と同じようになろうとしてはならない。女性には女性の長所があり、特質がある。それを、どこまでも伸ばしていく必要がある。男女は同じだと考えず、男女は異質なものだと考えていくことこそが、本来のあり方だということを忘れてはならない。男女は同じだという考えは、これは本来の予定を無視した考えです。

男女があるということは、別の役割を神が期待されているということなのです。異質なものを異質なものとして敬(うやま)う。異質なものとして取り扱う。異質なものとして、別の観点からお互いに尊敬し合う。これが大事ではないかと思います。

男女は決して、同じものだと思ってはならない。同じものだと思った時に、自縄自縛(じじょうじばく)が始まり、ひとつの苦しみが始まるのです。男女は決して、同じものではありません。それをつくづくと考えていただきたい。このように私は思います。


5.男性のあり方


日本の男性は、他国の男性と多少なりとも違っている面があります。それは、本質的に、和を求める、調和を求めるというところにあると思います。

日本という国においては、我(が)というものを伸ばすということは、必ずしも歓迎された現象ではありませんでした。日本では、「私が、私が」という主語がある言い方は、非常に嫌われたのであります。「私は」という主語がない時に、そこに、天地と一体となった自分、神仏と一体となった自分がある。このように思われていたのです。
この「自我」というものについて、私は男性に、いくつかの話をしておきたいと思います。

男性の男性たるゆえんは、支配欲、征服欲、自己拡張欲にあるというふうに言われがちです。人より優れたいという気持、人を従えたいという気持のなかには、きわめて男性的なるものがあります。けれども、人を従えんとする心のなかには、常にひとつの危険性が備わっています。それは、他をいつも押し下げ、踏み台にしていかなければ、満足感と安心感を味わえないという観点です。男性というものが、永遠に他との競争のなかにおいて勝者であり続けねばならんとしたら、心はいつも安まらず、心はいつも苦しさのなかにあるであろうと思います。

もちろん、男性のなかには、競争原理のなかにおける勝者であることが望まれることもよくあります。女性は特に、強い男性を好みます。より優れた男性を好みます。優れた男性をどうにかして選ぼうとしています。それは、優れたる人を選び、その人の補助者となって、大いなるユートピアを築かんとするからです。この点において、男性は確かに、常に勝者であることを望まれているかに見えます。

ただ、男性社会は、こうしたしのぎを削る社会であることが通常でありますが、私はここに、ひとつのゆとりというものが大事であることを感じるのです。それは、他の人間との競争のなかだけに生きてはならない。大いなる神と相対峙(あいたいじ)、対面するという見地を忘れてはならない。そういう境地も忘れてはならないということです。

神はある時には、女性的なるものとして立ち現われることもあります。競争社会のなかで、刀折れ、矢尽きた男性に対して、あたたかい母のような心で包む、そうした役割もまた神の役割としてあります。

私は、世の男性たちを心から慰めてあげたいと思います。あなた方はいつの時代も、歯をくいしばって生きて来ました。原始の時代には、弓を持ち、槍を持って獲物を追いかけることもあったし、侍の時代には、刀を持って戦うという荒々しい生きがいを見出していたでしょう。そして現代においては、出世の競争や商売の競争、仕事の競争のなかで、さまざまに傷つき、もまれているのではないかと思います。男性には、そうした厳しい人生の戦場のなかを生き抜かねばならないという、険しさがあります。苦しさがあります。困難さがあります。

そうした男性に対して、私は呼びかけてみたいのです。どうか、人生に疲れた時に、天照の名を呼びなさい。心静かに正座して、私の名を呼びなさい。私は、いつもあなた方の片わらにあって、大いなる母の気持で、あなた方を守ってあげよう。あなた方を慰めてあげよう。戦場のなかにあって、心安まらないならば、わが名を呼べ。わがために祈れ。われの名を呼び、われに悩みを打ち明けよ。心静かに。われは必ず、そなたたちを慰めよう。あなたたちを、優しく見守ってあげよう。あなたたちに、再び立ち上がるための気力を与えよう。こうしたことのために、私は、数千年を生き抜いてきたのです。

どうか、世の男性よ、そうした時には、わが名を呼びなさい。さすれば必ず、あなた方の疲れを癒してあげよう。

また、これ以外でも大切なことは、男というものは、男性というものは、心が常に外に向いているということです。社会に向き、世間に向いています。そのため、心のなかを空っ風が吹き抜けていくことが、ままあるように思います。心のなかに、干からびた思いがあり、心のなかに、空しさがあることが多いように思います。

そうであるからこそ、あなた方は、努めて神の世界に入って来る必要があります。努めて神を信じ、努めて神の教えを行じ、努めて神の膝(ひざ)の上で眠るようにしなければなりません。常に神と共にあること。日々を神と共に生きること。それが、とりも直さず、あなた方にとっての本当の幸福につながってくるのです。

本当の幸福とは、収入でもなければ地位でもありません。そうしたものは、この世限りのものです。やはり神の膝に抱かれて、静かに眠ること。神の膝に抱かれて、優しい寝顔を見せられること。それが最大の幸福です。自らがいつも神に愛されているかどうかということを、常々、心に問うてほしいと思うのです。そうして、大きな心でもって、神に愛されていると思うなら、まっしぐらに自らの道を究(きわ)めていくことだと思います。
神の心に適(かな)っているかどうか。こうしたこと観点は、何度も何度も繰り返して、検討しなければならない点だと思います。

もし、自らの生き方が、もし、自らのあり方が、神の心に適っていないと思うならば、心を正し、威儀(いぎ)を正して神に詫びることです。そうして、不調和な言動をした相手がいれば、その相手といち早く和解をすることです。和解をすることが何よりも大事です。間違ったと思ったら許しを請(こ)うことです。和解をすることが何よりも大事です。間違ったと思ったら許しを請うことです。それが、何にもまして大事な考え方ではないかと思います。


6.夫婦と親子


「夫婦と親子」について、話をしておきたいと思います。

まず、夫婦のあり方です。妻と夫は如何(いか)にあるべきか。昔より「夫唱婦随(ふしょうふずい)」という言葉があります。夫が唱(とな)え、妻がついてくる。これが、夫婦の本来のあり方だと言われていますが、原則は、やはりそうしたあり方が正しいと言ってよいでしょう。

男性というものは、家庭を守り、妻を守り、子を守り、そうして彼らを経済的に支えていく、外敵から守ると共に、経済的にも支えていくという、重要な使命があると思います。そうした使命を果たさないでは、夫としては十分ではないと思います。

また、妻は子を育て、夫に仕え、そうして、家庭のなかに最大の調和をつくっていくために努力をする必要があると思います。そうした努力なくして、自らの幸福や自らの成功のみを追い求める妻であったならば、それは、神の心から見れば、残念ながら成功しているとは言い難いと思います。
経済的なるものに関しても、基本はやはり夫が働くべきであり、夫の収入に問題がある場合には、妻がいろんなかたちで助けるということが、あり得べき姿であろうと私は思います。

また、どのような学業をやった女性であったとしても、主婦になるということにおいて、何らの進歩がないではないかと言われがちですが、実は、そうではありません。夫の偉さは、やはり妻の偉さであると思ってよいと思うのです。良い妻でなければ、夫を出世させることはできません。妻の良さが、夫の良さです。両者は魂において、釣り合っているのです。夫が優れた魂となるならば、妻もまた、それだけの魂だと言えましょう。そういうことによって、夫というものを立て、その者を成功させるということが、すなわち、妻としての最大の成功であるということを考えねばなりません。

また、夫の立場からは、お金には換算できない妻の日頃の苦労に対して、心から応(こた)えてやる必要がある。愛情をかけてやる必要がある。労(ねぎら)ってやる必要があると思います。そうした日頃の努めに対し、日頃の努力に対して、心から労ってやり、褒めてやる必要があると思います。

世の中では、収入を生む仕事だけが値打ちのあることのように思われがちですが、収入のない仕事のなかにも、値打ちのあるものはあります。

たとえば、子育てという行為は、収入を生むものではありませんが、その子育ての仕方によってどのような子供が育つかということにおいては、無限の差の開きがあります。

心をこめて育てた子供は、やはり立派な子供となっていきますし、妻が心をこめて育てなかった子供は、これはやはり、水の足りない草木や、肥料の足りない作物のようになって、やがて枯れていくことになってしまいます。

このように、目に見えぬ値打ちを認めるということ。これが大事であろうと私は思うのです。お金に換算できない仕事の値打ちというものを見つめていく、見つけていく。これが大切な姿勢だと思います。

親子にしても、秩序は大事です。「まず、子は親に従え」ということが原則です。子供が未成年である時には、親の意見を十分に聞いて、そして育っていくべきです。

ともすれば、個人主義の思想の悪影響によって、「頼んで親になってもらった覚えはない」とか、「勝手に子供として生まれた」というようなことを子供は言いがちですが、そうしたことは、決してありません。生まれてくる前に、親となるべき人に対して、「子供になるから、どうかよろしく」ということで、いつもお願いをしているのです。自分の両親を選んで、子供は生まれてくるのです。そうした家庭環境も承知の上で、生まれてきているのです。そうしたことを前提として認めなければ、嘘になると私は思います。親子の関係は、選んでそのようになってきているのです。

それゆえに、子供もわがままを言ってはいけないのです。そうしたご両親であったり、そうした家庭環境であることは先刻承知の上で、子供として生まれてきているのです。そのことを忘れて、偶然に生まれてきたかのように思うことは、間違いの始まりとなります。たとえ片親であっても、たとえ親が貧しくとも、たとえ兄弟がいようがいまいが、そうした家庭環境を選んで、子供は生まれてきているのです。そうであるならば、成人するまでは親の意見をよく聴いて、そうして育っていくことだと思います。

成人し、学業を終えて社会に出てからは、自ら一人立ちしていかねばなりません。それが子供としての義務です。そして家庭を持ち、子供を生み、自分が親から受けた恩を返していくこと。これが大事です。親から育ててもらった恩を自らも親となって果たしていく。お返しをしていく。これが大事です。親から受けた恩を社会に返していく。また、子供を育てることによって、次の世代を残すことによって、大いなる義務を果たす。これが、何よりも大事なことではないかと思います。

ただ、親といっても、年老いてきた場合においては、「老いては子に従え」という言葉がありますが、一人前となった自分の息子、娘に対しては、やはり独立した人格としての敬意を表する必要はあると思います。

肉体的には親子であっても、魂としては別であり、子供のなかにも、親以上に優秀な子供が生まれることもあります。そうしたものに対して、親であるということだけでもって、押しつけをしてはなりません。子もまた一人前になれば、独立した人格として扱ってやる必要があります。

それは動物の世界でもその通りです。大人になるまでは親が面倒を見ていますが、大人になったら、後は独立した個性として、独自の個性として、やはり尊重してやる必要があると思います。

また、独立した子供は、独立したとはいえ、親というものを突き離すのではなく、折あらば親孝行をしていく。こうしたことが、感謝と報恩ということの循環を生んでいるのではないか。私はそのように思います。

どうか、夫婦と親子関係において、偉大なる秩序と調和を築かれんことを、心から願う次第です。




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