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  • 第7章 対人関係調和の瞑想

神理文明の復興

第7章 対人関係調和の瞑想

最終更新:2008年08月07日 10:26

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目次

 1.悩みの根元は、他人の存在である

 2.人間は悩みを持ち、それを解決せんとして生きていく存在である

 3.悩みとは、人間が前へ進んでいくための摩擦抵抗である

 4.悩みとは、「人生」という名の問題集の問題でもある

 5.悩みは、解決する方向へと導いていったとき、ひとつの光を見出せる

 6.悩みの原因 ―― 相手がわからない、自分を知ってもらえない

 7.悩みの解決のためには、お互いの対話が大事である

 8.お互いの波長が合わず、対話ができないときのために瞑想がある

 9.対人関係調和の瞑想法 ―― 心のなかで、相手と調和した肯定的な図を描く

 10.心のなかで不仲な相手と調和できたとき、現実にもその人と調和できる

 11.対人関係調和の瞑想は、人間関係改善に非常に良い方法




1.悩みの根元は、他人の存在である


日蓮です。私は、今回は、瞑想法のひとつとして、「対人関係調和の瞑想法」ということを、地上の皆様にお教えするという役割を持つことになりました。そこで、これについて、くわしく話をしていきたいと思います。まあ、対人関係調和の瞑想ということの目的は何かと言うと、結局、悩みの解決であろうと思います。また、人生問題の解決であろうと思います。

皆さんは、悩みの原因は一体何だと思いますか。悩みの原因というのは、結局、他人がいるということからはじまるんです。もし地上に生まれ落ちたのが自分ひとりであって、生まれてから現在まで、だれとも会ったことがない、そういう人にとっては、逆に自分自身さえ、今度はなくなるんです。

他人というものがあってはじめて、自分というものを認識することができるんです。他人というものがなければ、自分ということについて、人間は考えることすらないんです。おそらく、その日その日、思いついたままに行動しておるだけでありましょう。他人という存在があってはじめて、その縁(えん)を媒介として、人間は、自分自身というものを見つめるきっかけというものを与えられるのです。

したがって、悩みの根元は何かと言うと、結局、他人の存在であります。病人が不平不満を言うのも、結局、看護してくれる人があり、家族があり、周りの人間がいるから、不平不満を持つんであって、だれもいない、周りの人がいない孤島に生まれ育って、そこで病気になったら、不平不満の言いようもないのです。

あるいは、お金が問題で、他人とトラブルが起きたとしても、そういうものも、やはり他人との関わりのなかで起きた悩みであります。男女の恋愛関係も然(しか)りであります。心のなかがわからない男なり、女なりがいるということにおいて、人間は、さまざまに煩悶(はんもん)し、悩み、苦しみをつくっていくのです。

また、親と子の関係でも然(しか)りです。親は、子供を小さいときから育ててきたから自分のもののように思っておるけれども、子供もいつかしら、十、十一、十二歳頃に自我というものが芽生(めば)えてきて、自分というものがだんだん内的に確立していきます。そして、高校生ぐらいから、だんだんに親と意見が合わなくなります。社会に出てから、もっと合わなくなります。これは何かと言うと、親の専制支配に対して、子供の独立心ということが強く芽吹(めぶ)いてきているからです。

また、これ以外にも、いろんな問題があります。たとえば、夫婦問題があります。縁あって、愛し合って結婚したものであるにもかかわらず、夫婦の間で、うまくいかない。夫婦の間をうまくするような教科書があるかというと、これも手軽な教科書はない。


2.人間は悩みを持ち、それを解決せんとして生きていく存在である

こういうふうに、人間というものは、どの人もこの人も、必ず悩みを持っておる存在なのです。ですから、人間とは何であるかというと、悩みを持つ存在であると定義することも可能なわけなのです。それぐらい悩みがあるのです。

山の奥に住んでいる人にとって、都会の人が来て、「この辺は景色がいいから、ほんとうに素晴らしいですね」とほめると、今度は、その人はその人で、「ここは田舎で、何もありません」と。これが、悩みになるわけです。ところが、都会に行けば行ったで、今度は、山もなければ、湖もないということが悩みになります。

ですから、人間は悩みを持っている存在であるという定義から出発するならば、さらに発展した定義というものが必要であろうと私は思います。人間は悩みを持って生きていく存在であるけれども、常に自分の悩みを解決しようと願っている動物でもあるということができると思います。悩みを持ち、しかも、それを解決せんとして生きていくのが人間であろうと思います。

ひとつの悩みは、解決されてもまた、さらに次なる悩みが出てくる。これを解決したと思っても、さらに次のものが出てくる。こういうふうに、人生というものは、まったく悩みの連続であり、その疑問と解答の連続であり、またある意味で、一冊の問題集であることは、まさしくここに機縁を発しておるのです。


3.悩みとは、人間が前へ進んでいくための摩擦抵抗である


したがって、悩みというものは、結局のところ、人間を鍛えるための方便にしかすぎないということです。人間の本来の魂の生地を光らせるがための、方便にしかすぎないということなのです。

これは、言ってみれば、摩擦とか、抵抗とか言われるものと同じであります。皆さんは、たとえば、よく舗装(ほそう)された道路を走るときと、あるいは、河原の砂利(じゃり)道を走るとき、あるいは、砂地を走るときと違うことにお気づきだと思います。アスファルト道路の上を走るときには、非常に軽快に足が動くけれども、石ころだらけだとどうですか。あるいは、砂地の上を走れますか。砂地の上を一日中走っておると、何回かころぶでしょう。そして、思ったより前に進まないということがあろうと思います。

悩みとは、要するに、人間が前に進んでいくための摩擦であり、摩擦抵抗なのです。この摩擦がなければ、また前へ進むこともできないのです。その方法として、たとえば、ピカピカに磨いた床の上に油でも流して、この上を、じゃあ走ってごらんなさいと言えば、走ることができないのです。

つまり、摩擦がない潤滑油の上を、人間は走ることができんのです。一生が、人間の一生が、ベトコンベアに乗ったがごとくなめらかな一生であるならば、その人間は、一向に進展はできないのです。それはピカピカの廊下を油で満たして、その上を走ろうとしても、走れないのと一緒です。走れないということは、どういうことかと言うと、前へ進めないということであり、何らの向上がないということでもあるのです。


4.悩みとは、「人生」という名の問題集の問題でもある


したがって、人間のとらえ方として、悩みというものを、単にマイナスとだけ考えてはならんと思う。悩みはまた、前に進んでいくための素材でもあるということです。そして、人生という名の問題集の問題でもあるということです。一題目を解けば二題目に進み、二題目を解けば三題目に進んでいくということなのですね。答えを見てから問題を解いたのでは、力がつかないのです。そうしたものだということです。

こうしてみると、結局、人間は悩む存在であるというふうに定義づけられたわけですけれども、悩みの根源には、他人の存在があり、他人との間にさまざまな問題が惹起(じゃっき)され、提起されるからこそ、苦労があり、試練があるということになってきます。

では、そうした人生が悩みの連続であり、問題の連続であるということがわかったならば、次はどうしたらその悩みからの解放の道を歩んでいくことができるのか。どうしたらその問題を解いていくことができるのか。その学習の仕方という処方箋があっても、おかしくはないと思うのです。まあ、これについて話をすすめていきましょう。


5.悩みは、解決する方向へと導いていったとき、ひとつの光を見出せる


まあ、ひとことで言えば、人と人との間で、悩みがあるということは、お互いのものの考え方のなかに、くい違いがあるということです。なぜくい違いが起きるか。これは、神様が人間というものを、自分自身で、自分を律していけるような生命として創造されたからです。各人に、自主性というものがあるということですね。

たとえば、このことがわからないのであれば、池に鯉を放ちます。鯉に、皆んな同じ方向に泳げと命じても、なかなか泳ぐものではありません。それぞれが、勝手勝手(かってがって)に泳いでいるからです。ただ、鯉の習性というものを知って、たとえば、手を叩けば、鯉が寄ってくるようにする。餌を投げれば、鯉が寄ってくるような習性というものをつけていくと、だんだんに鯉の群れの泳ぎ方にも、規律とけじめができ、さらに加えて、統一性というのがとれてくるようになります。

これと一緒で、人生の悩みもグルグルと勝手勝手にそれぞれが回っておったのでは、なかなかうまくいかないんだけれども、これに一定の方向性を与えて、解決する方向へと導いていくならば、そこにひとつの光を見出していくことが可能なのです。

では、その対人関係を調和していくためには、いかなる方法があるのだろうか、私はこれを考えていきたいと思います。


6.悩みの原因 ―― 相手がわからない、自分を知ってもらえない


人間と人間の間には、どうしても、すべてを理解することができない壁があります。その壁をいかにして乗り越えるか。この乗り越え方にも二つがあるのです。

ひとつは、自分自身のほんとうの姿を知ってもらうという方法です。相手があなたを信じられないというのは、あなたのほんとうの姿を知らないからかもしれません。

もうひとつの原因は、あなたが相手を知らなさすぎるということです。相手のことをほんとうに理解したのなら、そこに考え方の相違が出るか出ないかです。原因はここにあるのです。つまり、自分のことが正確に相手に伝わっていないか、相手のほんとうの姿が自分に理解されていないかなんです。

今の池の鯉で、例をとってみると、自分は音のするほうへと泳いでいこうとする。なぜならば、そこへ行けば、その池の主人が麩(ふ)を投げてくれるから、それがわかっているから、自分はそちらへ泳いで行こうとするわけです。

ところが、ある一匹のはぐれた鯉がいて、他の鯉たちとは逆へ泳いでいこうとする。群れのなかにいる鯉にとっては、その一匹のはぐれ鯉が、なぜそっちへ泳いでいくかがわからない。それで、「その一匹の鯉よ、君は間違った方向へ行ってはならん。全体について行きなさい。こちらへ来なさい」と、まあ、こう言っているわけですね。

しかし、その鯉はついて来ない。なぜついて来ないのか。群れの鯉たちには、その理由がわからない。けれども、その一匹の鯉の過去というものを一生懸命探究してみると、その一匹の鯉は、昔、そうした手の鳴るほうへ泳いで行って、網で掬(すく)われたことがある。そういう経験があるわけです。

ところが、他の鯉たちは、網で掬われた経験がない。したがって、音が鳴れば、餌をくれると思って、無条件にそちらのほうへ、まっしぐらに泳いでいく。しかし、一度網で掬われた鯉は、音が鳴る反対の方向に逃げたほうが安全だということを知っておるんです。そうとも知らず、他の鯉たちは、その鯉のことを理解ができないのです。とはいえ、その一匹の鯉、逆の方向に泳いでいく一匹の鯉にも、また問題があります。

「実は、私は過去に、こういう目に遭ったことがあります。そのために、今、用心をしておるのです。皆様方が一直線に音の鳴るほうへ泳いで行くのもけっこうだけれども、場合によっては、人間というものは、網で掬いとったりするようなこともするんですよ」

「そのための用心だけはしておく必要があります。したがって、全員で泳いで行くのではなくて、毎日当番を決めて、まず何匹かが泳いで行って、安全性を確かめたうえで、背ビレを振るなり、尾ビレを振るなりして、合図をして、他の鯉たちが泳いで行くようにしてはどうですか」
 たとえば、その一匹の鯉がそこまで提案したとすれば、他の者たちも、よく理解がいくわけです。「そういうことであったのか。なるほど、お前の言うことも間違いがない」

けれども、ある長老の鯉は言うでしょう。
「しかし、その一匹のはぐれ鯉よ、お前の言うそちらの方向へ泳いで行くと、網で掬われるということもわからんでもないけれども、私はここに長年住んでおるが、一度もそういう経験がない。お前は、きっと他の池から掬われてきたに違いないけれども、そこの飼い主がそういう人であったとしても、ここの飼い主は、そうではない。ここの飼い主は、生物(いきもの)には絶対手を出さない方である。私たちは、それを知っている。 その証拠に、あるとき、猫が来て、私たちをとろうとしたときに、その飼い主は、猫を追って、私たちを猫から守ってくれた。あるいは、イタチという動物が来て、水のなかに飛び込んで、私たちをとらえているのを知れば、回りに囲(かこ)いをつくって、私たちを守ってくれた。そういう恩義のある飼い主であるから、私たちは、全般的に、絶対に信じているんだよ」

こういうふうに、長老の鯉は、その鯉を説得しようとします。

そうすると、その鯉も、「そうですか、私は一度古傷があるから、どうしてもそれだけは納得できないと思っていたけれども、長老であるあなたがそういうふうに言われるのであるならば、私もわからんではありません。先頭切って行くだけの勇気はありませんけれども、皆様の最後部について泳いで行くだけのことはやりましょう。そういう人生の軌道修正はいたしましょう」と、そういうふうに言うことができるのです。

皆さんは、このたとえ話で、一体何を得られたでしょうか。結局のところ、人間の悩みというものは、こういうものなのです。相手がわからない。あるいは、相手に自分を、知ってもらえない。ここから悩みというものは生じてくるということですね。


7.悩みの解決のためには、お互いの対話が大事である


したがって、その悩みを調和していくためには、まず、お互いに話し合いを持つということがこの世的には大事です。お互いに話し合いをする。ところが、そうした悩みが起きている相手と話し合いをしようと思っても、具体的に話し合いのきっかけがない。また、心の波長が違うために、目と目が合っただけで、火花が散ってしまって、その人と議論になってしまう。

あるいは、自分の理解の不足を言おうとして、「今夜、一緒に食事をしませんか」と誘ったとしても、向こうは、「 さっそく懐柔(かいじゅう)に出たな」と裏を取って読む。悪く受け取ってしまう。こういう人もいます。ですから、本来は、この悩みの解決のためには、相手に自分を知ってもらい、自分が相手を知ろうとする努力が、いちばん大事であり、そのための基礎は、お互いの対話にあるのです。


8.お互いの波長が合わず、対話ができないときのために瞑想がある

しかし、これだけではうまくいかんこともあるということです。そのために、今日、私があなた方にお教えしようとしている対人関係調和の瞑想というのがあるのです。

まず、人と人との感情のあつれきがあって、お互いに一メートル、ニメートル以内に近寄っただけで鳥肌が立つようであっては、そもそもの話し合いはできんのです。

夫婦のなかでもそうですね。夫が、自分のほうが悪かったと思って、妻にあやまりたいと思っても、近づいて行くなり、妻が逃げて行く、こういう関係もあるのです。これでは、話し合いの土台がありません。あるいは、すでに別居してしまっていて、会うことさえできない。たまに会うと、ガミガミと言われる。向こうは、すでに防衛線を張っているがために、どうしても話し合いができない。

あるいは、組合員と経営者、こういう関係があります。経営者のほうは、組合員と見ただけで、もう鳥肌が立ってくる。それだけで、もう敵だと思っている。組合員のほうは組合員のほうで、経営者というのは、要するに搾取(さくしゅ)階級であり、自分たち下部にいる者たちを、要するにいじめるために存在している、と。そういう悪い人間だという、敵は敵、味方は味方というような、二分法でものごとを考えることがあります。

こういうときに、組合は組合で、経営者は敵だと、経営者にとっては組合は敵だと、こういうものを前提として話し合おうとしても、どうしても平行線になります。そうすると、あとは殴る、蹴る、石を投げる。ストライキをする。ピケを張る。こうした闘争と破壊へといくんですね。これは、話し合おうとしても話し合う前の段階において、波長が合わないということなんです。つまり、こうしたときのために、瞑想ということがひとつの意味があるのですね。


9.対人関係調和の瞑想法 ―― 心のなかで、相手と調和した肯定的な図を描く


では、この対人関係の調和の瞑想は一体何か。ひとつには、自分が心のなかに憎んでいる人がいたら、その憎しみを持ったままでは、その人は決して心のなかにやすらぎを得ることはできんのです。

したがって、実際憎んでいるその人を、目の前でね、お前を憎んで悪かったと、頭を下げるということがほんとうは常道なのだけれども、それができないんであれば、まず、その人の姿をありありと心に浮かべて、目の前にいるように思う。一メートル前、ニメートル前にいるとして、心に描いていく。つまり、その人と話し合っている姿をだんだん進めていく。

そして、最後には、自分の間違いは間違いで詫(わ)び、向こうも、「いや自分も誤解していたよ」ということで手をさしのべる姿を心に描き、お互いに円満に調和した姿というものを描いていく。あるいは、離婚で悩んでいる方は、夫婦相和し、出て行った妻が帰って来て、子供たちとにぎやかにやっている姿をまず心に描いて、そうぃう波動をつくっていく。

ビジネスで、要するに困窮している人たちは、やがてそれから立ち直っていくという姿、それを考えていく。借金が多くて、借金の取り立て人が来ると、殺されるような気持ちでいる人たちは、夜、心のなかに調和して、その債権者たちも、実は、自分を助けるために出て来た方がたなのだ、と。そもそもお金を貸してくれたのは、彼らの恩義ではないか。私を信用してくれたから、お金を貸してくれたに違いない。

そのお金を返せないのはだれの責任かというと、私自身のいたらないことであった。あなた方を鬼のように思った私が間違いだった。心から詫びます。どうか許して下さい。あなた方は、私に親切にせんとし、私に信用ありと見て、お金を貸してくれました。渡る世間には鬼はないのにもかかわらず、私は、あなた方を鬼だと思って、憎んでおりました。これは間違いでありました。どうかお許し下さい。

しかし、今しばらく、私には猶予(ゆうよ)というのが必要です。今すぐ、返せるお金はありません。また、事業の再建の見通しも立っておりません。できるなら、あなたにも、お金を全部返したいのだけれども、その準備を整えるがためにも、あなたにも良きアドバイザーになっていただきたい。良き相談役となっていただいて、手を貸していただいて、共に再建する姿を二人で、三人で築いていきたい。

そういうことを心に思うわけです。そして、そういう姿をありありと描いて、瞑想していくんです。


10.心のなかで不仲な相手と調和できたとき、現実にもその人と調和できる


常々、そういう肯定的な図というものを心のなかに思っておると、今度そうした債権者と会ったときに、あなたは、意外に明るい表情で、その人に話しかけることができると思います。なぜそうかというと、心のなかで、その敵とすでに調和しているからです。心のなかで調和しているときには、手をさしのべて、笑顔を見せることが大事なのです。そうできるんです。

びっくりするのは、相手のほうです。自分が行くと、金を取られると思って、びくびくとして逃げ回って、自分を毛嫌いすると思っていた当のご本人が、自分のほうににこやかに笑顔を浮かべながら手をさしのべている。この人は非常に変わったな。こういう人であるならば、きっと会社も更生して、立派にやっていけるかもしれない。よし、それならさらにテコ入れして、何とかこれを助けてやろうと、こう思ってくるんです。このようにして、環境の調和というのができてきます。

人間というのは、なかなか自分の非を認めにくいのですけれども、最初言ったような、対話ということができんのであれば、まず、心のなかで対話することからはじめてみませんか。

自分の今の時点での悩みとは何かということをもう一度思い出して、必ず相手があるはずですから、その相手というものを心に描いて、その人とよく調和するように努力してみることです。ロに出して、言ってみることです。それは、単に想像上のことだけではなくて、実際、あなたのそうした思いというのは、相手の守護、指導霊につながっていくのです。相手の守護霊は、それを知っておるのです。そして、それに対しては、また相手を導いていこうとするんです。こうしたものなのです。


11.対人関係調和の瞑想は、人間関係改善に非常に良い方法


ですから、これは、また別名、「他人を良くする瞑想」とも言われます。相手が良くなっていく姿、これをありありと心に描いて、そうしたことの実現を毎日思うということですね。心をリラックスさせ、そうしたビジョンを見続けるということ。相手がどんどん良くなっていって、そして、自分とも関係が改善していく姿というものを思い浮かべる。こういう修行があります。これはね、だれにもじゃまされずにできることなのです。

ところが、実際に相手に会ってやるとすると、なかなかむずかしいこともあります。ですから、まず、心の世界ではじめて、そして、現実の世界へとつなげる。そうすれば、ある日突然に、人の手を通して、そういう和解がなされるでしょう。調和がなされていくでしょう。まず、心の世界からはじめていくことです。

相手の守護霊と話をしていく段階、まあ、そういうことが、今日の私のお話、対人関係調和の瞑想です。これは、人間関係を改善していくための非常に良い方法ですので、できるだけ多くの人たちに、この方法を知っていただきたいと思います。

どうかこれを、毎日、十分、十五分なり、やることからまずはじめていって下さい。やがてあなたは、自分の周りがバラ色になっていき、黄金色に輝いていることを知るでしょう。私はそれを信じて疑いません。





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