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  • 神理文明の復興
  • 第2章 快楽の分析 Part2

神理文明の復興

第2章 快楽の分析 Part2

最終更新:2008年11月21日 12:39

divine_revelation

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目次

 1.快楽の諸相

 2.快楽はなぜあるのか

 3.肉体の意味

 4.魂の快楽

 5.新・進化論




3.肉体の意味


さて、快楽のとこまでいきましたから、やっぱり肉体ね、これも話さなきゃいけない。肉体、なんであるんじゃ、肉体は。昔からもう仏教系統は、肉体をものすごく否定するし、近代のスピリチュアリズムでも、肉体というものなんか非常によくないように言ったりする。霊肉の戦いとかね、肉体ちゅうのは本当に悪の権化(ごんげ)のように言う。せめて擂(す)り潰(つぶ)してソーセージにでもするかちゅうぐらいのもんですね。そういうわけにもいかんでしょうが、よっぽど駄目みたいに思う。

でもね、僕は思うんだよ。もう地上去って僕は何年になるかね。今は昭和六十三年の二月ですから、僕が去ったのは五十一年でございましたでしょうかね。その六月ですから、引き算をするともう十二年近くなるんでしょうか。かれこれね、十二年になりましょうかね。十二年経ってあの世に還ってきました。あの世での仕事ももちろんあるけれども、還ったばっかりの霊っていうのはね、そんなに、あの世で忙しい仕事はないんですよ。いわゆる閑職(かんしょく)に就(つ)かされているわけであってね、まあプラプラしとるんですね、こちらの世界に戻ってもね。

で、僕がいなくても、その間に仕事が回っておったからね、「急に来てくれなくてもいいやー」なんて言われるから僕も困っちゃうんだけれども、社長なんていっても、毎日、会社に出てないと、いつ何されるかわかんないですよ。海外旅行なんか行っていると、社長がね、海外旅行へ行っているうちに、専務なんかに乗っ取られちゃったりすることありますから。

僕も四十八年空(あ)けた分だけちょっと仕事が減ってて、仕事をとり戻すんで今、一生懸命努力してるんですが、まあそういうことはともかく別として、やっぱり地上のことは気にかかるね、地上の人たちを救いたい、なんとかしてね、彼らを救済してやりたい、こう思うけど。まあ執着と言われたら僕は嫌だけど、肉体があった方がいいなーと思うことも、やっぱりあるね。

だからもう一回、今度設計し直してね、こういう地上の人間も、女性の腹から生まれた人間と、霊天上界から直接出てきた人間と、二種類にしてもいいかなと思ったりもしているんだよな。

ある日突然ね、天上界から雪とか雹(ひょう)が降るように卵が降ってきてね、天からボコーッとかぐや姫じゃないけれども天から卵が出てきて、金色のサナギかなんか降りてきて、バカッと開くと出てくるっちゅうね。で、スルスルと一日か二日で大人になっちゃう。そして法を説く。またそのサナギの中に入ってパカッと閉まったらシューと天上界に引き上げられて消えちゃう。こういう霊的誕生みたいのがあってね、光の天使は、みんなもうそのカプセルに入って出てくるようにしたらね、すっきりしていいと思うな。金色のカプセルで落ちてきたなら、光の天使っていうんで、もうさっそく仕事始めて、そんで還って来る。

まあ、こういうふうになれば、苦労も少ないんだが、おカアちゃんのお腹に入って十月十日(とつきとうか)真っ黒の洞窟の中、苦しんでさ、時どき間引かれたりね、鼻の穴詰められたりさ、あるいは引きずリ降ろされたり、みんな苦労しているんだよな。そうして小学校行って通信簿「1」ばっかりもらって怒られるしね、おねしょして怒られるし、こういうことするから僕なんか何億年も出たくなくなるんだよね。だからもう一度考え直さなきゃいかんなーと、今、思っておるんだけどね。

そういうふうに思うけど、やっぱりパッと肉体あって出りゃあさ、もしそういうことができたらね、便利だなーと思うし、今だってやっぱり講演会なんかはやってみたいっていう気持、僕あります。

天上界ではもちろん、人を集めて話はしたりもしますけれども、やっぱり地上へ出てね、僕が地上へ講演会行ってね、「ただ今、高橋信次先生がお見えでございます」なんてね、「特別講演ということで、一時間ほど高橋先生、お願い致します」たらね、私がポコッと出てきてね、「高橋信次でございます。みなさんご苦労さんでございます。もう相も変わりませず、私の話聴いていただきまして、お後がよろしいようで」なんてやっちゃったら本当は便利でいいんだけど、まあそういう社会というか、世界にできてないんでしょうがない。だからそうしてね、肉体なくなってみると肉体の意味がわかるよ。

やっぱりね、これはコミュニケーション手段ですよ。あるいは他の人に対するなんというかな、存在の証明だね。これがあるからね、アイデンティティがあるんだな。肉体があるから「あれが高橋信次だ!」なんてね、「お腹まわりが大きいぞー」なんてね、やせたらやせたで、「やせたぞー」とかね、そういう人間あるからいいんだよな。戸籍があったりしてね、あるからいいけど、ないと、霊になっちゃったらさ、僕がいたってわかんないなんていっぱいあるんだ。

もう本当困るね、僕、何回も同じこと言いたくないけど、わかんない人いっぱいいるんだよ、唯物論者みたい。もうね、霊になったらわかんない。先生がわかんないのかって、本当にね。もう馬鹿かと言いたいけれど、「目に見えません」なんてね。もう古いテーマ出すなってね、そんなこと、内容聞いたらわかるだろう。

僕の話し口調は、親しい人と話していたのと同じ口調で今、言ってるんですよ、みなさん。講義の口調、講演口調ではありません。親しい人に語りかける口調でやってるんですよ。で、僕の身近にいた人たちはみなわかるはずですよ、僕の言葉が。わからんかったら馬鹿だ。君たちはもう豆腐の角(かど)に頭ぶつけて死んじゃえ。ね、そう思う。

そういうふうに肉体っていうのは、証明しなくても本人の証明ができる。これはいいですね、これ最大ですね。で、僕なんか証明ができないことで今、苦しんでいる。教えがいくらよくたって、証明ができないで苦しんでいるね。

神様だって本当は、いじいじしてるんじゃないかと思うよ。もう本当は自由の女神みたいな形、肉体を持って出てくりゃいいんだよ、ボコッーとさ、自由の女神みたいにさ、何十メートルあるか知らんが、ああいうのボコッと生まれてさ、「わしは神じゃ」言うてね、「みんな集まれ」ってね、国会議事堂の前に行ってね、「座れ」ちゅうてね、「神じゃ、神の言葉を聞くんじゃ」って、まあやってもいいけど、そりゃせんことになってるわなー。だから苦しんでいるね、難しいところある。

そういうことで、肉体の意味はね、みなさんね、まあ霊を否定するという面もあるかもしれないけれど、この地上でユートピアを創るために不可欠ですね。肉体があるっていうことは、人間としてこの地上にあるっていうことですよ。僕がユートピア創りたいと思っても、みなさんに認めてもらえない。存在感が、なかなかね。けど肉体があるということは、その人の力がある、生きているだけでも力がある。そういうことだな。

そういうことで、肉体があるからこそ他の人たちと話ができる。霊になると話もできない。肉体があるから人びとと酒も飲める、祝いもできる、歓談もできて、お付き合いもできる、男女交際もできるんでしょう。肉体があるからあなた、手をつないで嬉しいんでしょうが、手つないでお互い肉体がなかったら素通しですよ。天国ではいっぱいあるんですよ、そんなの。

天国でも男女交際ありますよ。四次元、五次元、デートするんですよ。手にぎるけど。「あれ? お前の手どこ行った」なんて、「あら通り抜けたよ、あなた」なんてね、「この辺よ」なんて、「その辺か、じゃ気分だけ持つわ」なんてね、こんなことあるわね。「肩抱いてやろうか」、肩抱いたらスーと通っちゃったりしてね、「おい、どうした」「抜けちゃったわよ。この辺が肩なのよ、この辺押さえておいてよ」なんてね、ありますよ。霊の世界、そうですよ。

みんな、こんな世界来てごらん。彼女とキスしようと思ったら、彼女の頭骸(ずがい)骨の中通っちゃったとかね、たまったもんじゃないですよ。いけませんよ。彼女抱きしめようと思ったらさ、霊の体、半分切れちゃったなんてね。そしてまたくっついちゃったなんて、たまったもんじゃないよ。ね、こんなこと言うと地上よかった、よかったなあーと思うよな。でね、豚肉なんか食べちゃってね、トンカツなんか食べて、口なんか放り込んじゃったらストーンと抜けちゃったりね、そんなのしたら、たまったもんじゃないよな。

だから地上がよかったような感じするんだよ。あの世還ってくると現実感がなくなってね、そういうふうな手触(てざわ)り、感触がないんだよ。ああ、地上で彼女の手を初めてにぎった時のあの感触、あの口づけ、彼女がニンニク食べて臭かったこと、こんなの思い出してね、あなた懐かしむんですよ、非常に。

だから肉体の意味がね、やっぱりこっち来たら、よくわかります。それだけのね、やっぱり意味があるんです。だから存在感があって、本当にユートピア創りのね、ブロックのひとつになれるっていうとこね、これは僕はいいと思いますね。まあそういうことが肉体の意味です。

だから霊的なことを阻害(そがい)するということもあるけれども、ただこの地上でのね、やはりこれがアンテナでもあるし、戦車隊でもあるしね、あるいは兵隊でもあるしね。地上でのユートピアの戦士になるためには肉体はいるんです。

だからそういうふうに、肉体を馬鹿にしないでね、積極的に使ってくださいよ。人と話ができる、楽しいことですよ。そう思ってくださいよ。

僕なんかお風呂に入りたくっても肉体がないぐらいだからね、入れないですよ。悲しいでしょう。どうだ。服着たいって思ったら服が出て来るんだよ。これも不自由だぜ。まあ、そうしたことです。ね、時どきは右肩、脱きゅうしたりいろいろすることもあるでしょうが、肉体があるってことはいいことですよ。本当そう思いますね。

だから僕だって、もしね、仮りの宿りであっても肉体をちょっと貸してくれたらね、貸し自転車みたいに時どき出てきたいと思うんだけど、悔しいけど残念でしょうがない。そういうことだから、みなさんは少なくとも高橋信次よりも幸福なんだ、まあそう思ってくれ。


4.魂の快楽


さて、快楽の分析をやっているわけでございまして、肉体の快楽のところ、本当はもっと詳しく言ってほしかったでしょう。でも言わないね。これはやっぱり映倫にひっかかりますからね。やはり文部省検定ないけれども、やっぱりどっかでね、検定にかかって、わいせつ文書なんかにされたら困るもんね。

特に僕の弟子なんて、おかしいのいっぱいおるからね。今、あちこちで飛んだり跳ねたりしているから、「高橋信次が、こんなわいせつなことを言うはずがない」っちゅうて発禁処分なったり、焼いたりね、捨てられたりしたらいけないから、日本の木、あるいはカナダの木かなんか知らんが、切ってね、パルプにして、紙にして、この本つくっているんだから捨てられたら困るからね、魂の快楽という話をしておこう。

もちろん魂の快楽という以上は肉体の快楽に比べて、やっぱり高度なんじゃないか、上級なもんじゃないか、高級なもんじゃないか、人はこう思うわな。そりゃあ、そうです。魂ちゅうのは、まあ肉体用のね、霊体だな、肉体のような姿をした霊体でね、死んだ後、こっちに来ている人は、しばらく魂で、もちろん生活しています。

で、魂にとって快楽って一体何かっていってね、やっぱりあるわけですね。地上には味覚があったり、臭覚があったりね、触覚があったり、いろんな感覚がありますが、魂には魂の感覚があります。こちらに還ってくると、それは地上の肉体のような現実感はもはやありません。ないけれども、魂には魂の感覚があります。そのひとつは非常になんて言いますかね、感性、心の部分が非常にキンキンと響いてくるんですね。この部分があるということですね、キンキンキンキンと心に響いてくるものがある。

たとえば地上にいると、人から優しいことばをかけられたら、やっぱり嬉しいと思うね。ただこの嬉しいっていう感じが魂になると十倍ぐらいになるんだな。「なんとかさん、美しいですねー」って言ったら、「まあ、嬉しい」っていうその嬉しさが、あなたバラの香りにつつまれた何とか石けんの宣伝じゃありませんけれども、もうそういうふわふわと嬉しさがね、十倍ぐらいになる。本当に人からほめられたり、人を愛したときの喜びがね、十倍ぐらいになるんですよ、魂になると。

肉体に宿ると、この魂の一割ぐらいしか、十パーセントぐらいしか出てないって僕は教えたけれども、だから肉体を去るとね、魂になると今度は十倍になるんだよ、感覚が。その心の感覚が十倍になるんだよ。だから嫌なことだったら十倍に感じるし、いいことも十倍に感じます。それだけ感度がよくなります。素晴らしいことっていうのはやっぱりね、十倍ぐらいに感じます。本当にそう思います。

だからそういうことでね、非常に何というかね、心清い人、あるいは心美しく生きている人にとっては、魂になるちゅうことはたまらんことです。本当にもう美しさは十倍に感じるね、悦びは十倍に感じる。人の素直さ、良さ、こんなのが十倍ぐらいに感じてくるんだな。

ところが地獄へ行くと、これはまた十倍ですよ。苦しみが十倍になるね、針の山なんて、地上の針の山なんてたいしたことがないのに、あの世の針の山なんていうのは、これが十倍痛い。地上の灸(やいと)なんて痛いけど、あの世の灸は十倍痛い。もぐさなんていっぱい積んで火つけられちゃったら、地上にいただけの十倍痛い。

地上で針治療なんてやっているけど、地上の針なんて突いたって痛くないけど、あの世のね、あなた地獄の針なんて、地獄針なんか突かれたら、もう心臓まで突き立っちゃいますから大変ですよ。「これでお前の体、楽になるんだ」なんて心臓をスッと突っつかれちゃって、たまったもんじゃありません。こういうもんです。

十倍と思っていいです。その心に感ずる感じ方ね、心の領域に関する感じ方、感性、これが、だいたい十倍ぐらいに鋭敏になると思ったらいい。苦しみは十倍、楽しみも十倍感じます。だから小さなことでも、ものすごく大きく感じる。そういう感じなんですね。ですから心清い人、その十倍ぐらい輝くんだな。で、地上で、「ちょっとあの人いい人ね」なんていう人が、ものすごくいい人になる。ちょっとした小悪人が、ものすごい悪人になっちゃう。そのぐらい心の領域が広がるのですね、まあこういうことがあります。

ですから魂の快楽というのは、結局のところね、その心の悦びの部分ですね、これが増幅されるということね。だから精神的な悦びを知っていれば知っているほど、その人はあの世では幸せになります。間違いありません。単に、たとえばお茶を一杯飲んで喜ぶっていう悦びもあるでしょう。ただそれだけじゃないね。やっぱりね、この精神的に生きているという悦び、これが十倍ぐらいになる。地上に生きている時に、その精神の悦びを知らなかった人は、だからあの世では貧しいですよ。

だから、この世で貧しいものがあの世で豊かになり、この世で豊かなものがあの世で貧しくなるちゅうのは、そのことでね。この世で物質欲だけで生きておった、「お金がすべて」「土地がすべて」「地位がすべて」なんて言っていた人は、あの世では、その精神性が薄(うす)ければ非常に貧しくなるんです、心が。お金もありませんから、心が貧しくなるんです。ところがこの世でね、ボロは着てても心は錦(にしき)、貧乏長屋に住んでいても、貧乏してサンマ焼いて食っていても、でも精神性豊かに生きておった人はね、あの世でものすごい心が大金持になるんですよ。豊かになるんですよ。そうしたところがあるね。

だからみなさんね、精神的に生きなきゃ損ですよ、絶対に。その魂の悦びを知らないとね、絶対に損するよ。僕はそれだけは、繰り返し言っておくよ、絶対に損です。で、心を美しく変えるっていうのはね、この世的には採算が合わないかもしれない。しかしあの世的にはね、採算あうんですよ。

この世的にはね、ものすごいお人好しでね、もう人に騙(だま)されてばっかりいる。人からかつがれてばっかりいるね。人からうまい汁、いつも吸われてばっかりいる。「あの人、ほんとお人好しでね、いつも損している。バッカだなー、もっと上手にやりゃあ、お金も儲かるしさ、社会的にも出世できるし、人のもんだって盗めるのに。人の知恵を拝借すればさ、いっくらでも商売できるし、できるのになんであの人しないのかなー」って、この世的にみてお人好しの人がね、あの世へ行くと、それが十倍になるから大変なもんですよ。それがものすごい金銀財宝に変わるわけだ、あの世の。この世の時には損してもね、あの世にはものすごい金銀財宝に変わってくるんだよ。

あんたね、光の天使なんてね、みんなお人好しですよ。はっきり言って、お人好しだよ。そうじゃないかい。

じゃあみんなね、僕言うよ、『高橋信次霊訓集』、もう発行部数は十何万部か二十万部か知らんが、かなり出ていますよ。で、全国の人、延べ十万人単位の人が僕の本読んでいますよ、すでに読んでいる。読んでいるけどみんなね、僕に線香あげてくれた人いるかい。お賽銭(さいせん)投げてくれた人いるかい。お賽銭、百円でも千円でも入れたかい。ないだろうね。どうだ、「南無高橋信次先生、ご本ありがとうございました」って言って手ぐらい合わせる人いるけど、僕に賄賂(わいろ)送った人もいなきゃさ、何もないわな。そうだろう、本当お人好しなんだよ。

ただ嬉しいことに、僕宛に手紙、よく来るんですよ。他の諸霊にはありませんよ、僕だけですよ。「東京本部気付(きづけ)、高橋信次先生」なんてあなた、手紙来るんですよ、読者から。本当に笑っちゃいますが、みんな笑うでしょうが来るんですよ。あのね、高橋信次宛に年賀状も大分来ましたよ。

「拝啓 高橋信次先生。いつも霊言集、楽しく読ませていただいています。益々のご活躍、お祈りいたします」とかね。「先生、もう遠慮しないで五十冊、百冊出して下さい。もう二百冊でも結構です。もう最後まで読みます」ってね。「全財産使って買いますから、バンバン遠慮しないで出してください。どうしてそんなに遠慮されるのですか。二十冊、三十冊、五十冊出してください。もう毎日でも出してくれ。毎週でも出してくれ」って本当に来るんですよ、みなさんね。読者のみなさん、僕は嘘は言わないよ。インディアン嘘言わない。本当に高橋信次宛に来るんです、手紙が。本当に。

他の諸霊、誰ももらっていないね。「拝啓 イエス・キリスト様」、見たことないね、僕聞いたことない。「拝啓 孔子様」聞いたことないね。「拝啓 日蓮聖人様」あ、これも聞いたことないね、残念だけれども。「拝啓 モーゼ様」絶対来ませんね。「拝啓 高橋信次先生」とかね、「高橋信次先生、明けましておめでとうございます。昨年度は、大変なご活躍でした」と、「本当に嬉しく思います。今年も是非、何十集も出してください」こんなの来るんですよ、みなさん。これ証明じゃありませんか。私の存在の証明だと僕思うよ、ね。これ来るんですよ、本当にね。

まあそういう意味で嬉しいんですが、ただお金はくれませんし、お布施はないし、あなた饅頭(まんじゅう)も祀(まつ)ってくれないし、お神酒(みき)ね、お神酒も祀ってくれない。線香も祀ってくれません。何もありませんね。だからみなさん、あの世の霊だってね、そういうなんというかね、お人好しなんだよ。だからこの世の人でね、光の天使なんていうお人好しいっぱいいるよ。だいたい人のために生きたいとかさー、自分の身を捨ててでも、なんていうのは、こんなのお人好しの典型さ、こんな人だよ。この世的には、だから失敗することもあるさ。だけど、それは大目に見なきゃいかんな。

だから、この世的に本当に不器用に生きてもいけないけれども、そこそこ僕は合理的に生きたらいいと思うけどね。ただ、「魂の悦び」だけは忘れちゃあいけないよ。

奉仕するっていうことはね、それがいいことだから奉仕するんじゃないよ。奉仕するってことは悦びだからするんだよ。人が悦ぶようなことをしたらね、本当嬉しいんだよ。みんな知っているか。それが道徳に適(かな)っているから、人が悦ぶことするんじゃないよ。人が悦ぶことをすると、本当に自分の魂が悦ぶんだよ。だからいいんだよ。

僕だって、こういうふうにお賽銭(さいせん)も来ないし、せんべいも来ないしね。大好きなトンカツも祀(まつ)ってくれないしね。あなたね、牛さんも、豚さんも来ないけど、うなぎさんも、うなぎの蒲焼(かばやき)、僕大好きなんだよ。みんな言っとくけど、夏はまだ来ないけど、七月になって土用のうしの日になったらうなぎ食べるでしょうけど、「高橋先生、気持だけですけれども、これ一口召し上がってください」なんて、みんなが思ってくれると、僕は本当に嬉しいんだよ。まあそういうふうに、故人は願いますから。

それはともかくとして、何が言いたいかと言うと、結局ね、そういう「魂の悦び」というのを大切にしなさい。これは十倍になりますよ。これがすべてですよ。いいかな。ギブ・アンド・テイクだけじゃないよ。それを忘れちゃいけないよ。僕はそれだけ特に言っておくよ。


5.新・進化論


さて、快楽の分析をして、この章の最後の締めくくりとして、「新・進化論」。こういう話にもってゆきたいと思います。

まあこれはね、進化論、ダーウィン以降ね、いろんな進化論あるけども、これからはね、僕は新しい進化論が出てこなきゃいかんと思うね。それは、人間として生きている君たち、人間たちは、どういう人間がより進化していると言えるのか、これを知らねばいかんということだな。

君たちは住んでいる国とかね、社会的地位によって進化論考えるからな。パプア・ニューギニアの土人よりは日本人の方が文明度高いから進化しているとかさ。ヨーロッパ人と日本人だったら百年前は追いつけ、追い越せ、やってきたけど、今、どうやら追いついて追い越したんじゃないか。

アメリカとは、貿易摩擦が非常に激しいけれども、アメリカは日本叩(たた)きでね、やってるけど、もしかしたらアメリカはもう日本に追いつかれて抜かれておるんではないのか、抜かれつつあるんじゃないのか、そういう考えあるな。

そう言えば最近の円高みても、これは円が強くなったちゅうけど、もうこれは国力が違ってきているんではないだろうか。日本は世界一の債権国ですよ。黒字国です。アメリカは世界一の債務国です。すなわち借全国ですね、赤字国。黒字国と赤字国で、それなのに赤字国が威張っとんだな、そう思ってる。それはうちの方が従業員が多いからなんてね、それはあるでしょう。

「二つの会社がありました。片方は従業員が五千人いました。片方は従業員が一万人おりました。五千人の会社は純利益が年間、百態ありました。一万人の会社は年間純利益どころか、純赤字が百億円ありました。どっちが偉いでしょうか、みなさん」て聞いたら、それは儲(もう)かった方がいいわな、そういうことです。会社で言えば、はっきりしています。国と国だから、あのアメリカが、と思っているだけで赤字国に転落していますね。こういうことですね。まあそういうふうにある。

このように、この世のあれ、なんて言いますかね、どういう人間が文化人か、文明人か、非常にわかりにくい。職業なんかでもそうですね、まあ、この世的にはいろいろ尊敬されているものっていうのは、あることはあるんですけれども、なんていいますか、何が偉いかって、まあ考えてみりゃ、昔なんか政治家偉かったけれども、今はそれほどでもないね。

総理大臣、偉いかちゅうったら、まあ偉いことは偉いだろう。でも代議士なんかいったら、まあ偉いのというのと軽蔑(けいべつ)と両方だな。新聞のお陰でちょっと軽蔑の方が強くなっとるかもね。みんな「なんだ、代議士か」って、権勢欲の塊みたいに思われてね。

大臣だって、みんな、大臣なんて憶えているかい。内閣の大臣の名前、全部言える人いるかい。おそらく日本人百人に聞いてね、百人にインタビューして全部言える人は一人いればいい方ですよ、一人ね。いないんじゃないかな。まあ二、三人言えたらいい方ですよ、総理大臣ぐらいだよ、憶えているのは。後は二、三人だね、僕はそう思うよ。総理大臣だってだんだん忘れていくわね。三代前の総理大臣は誰でしたか、五代前誰ですか。そしたら答えられないね、即答できないよ、なかなかね。まあそうしたものなんですよ。それはどのもんだ。

だからこの世的に偉いって何か。昔のように総理大臣が一番偉いかっていったら、そうでもない。大学の教授は、まあ偉いって言われている。だけどまあ、それだって金はない。収入はあまりないねえー。収入は低いし、本売ったってね、本の印税なんか知れているもんで、自分の本代が出る程度だね。大学教授の本なんて、自分の学生に読ませてね、買わせて、そしてやっと在庫をさばくの精一杯ですね。売れませんね、まったくね。

では、流行作家はどうか。まあ、そこそこ尊敬はされているけれども、でも本当に偉いっていう感じはしないね、そうじゃないでしょうか。本当に偉いっていう感じはしないね。

誰が偉いんだろう。で、聖職者、お坊さん偉いですか、尊敬してますか。尊敬してるかどうか、OLに聞いたらいいよ。「お寺の住職さんと結婚したいですかー」と聞いてごらん、百人のOLに聞きました。「あなたは、お寺の住職さんと結婚してもいいですか」ってね。どのぐらいの答えが返ってくるか。これ言ったら、住職さん読んでたらがっかりするから僕はあまり言わない。牧師さんと結婚したい人、いくらですか。神主さんと、いくらですか、ね。そういう人もあんまりみんな自信ないだろう。過半数はないと思うでしょう。何パーセントか僕は言わない。

「高橋信次先生と結婚したいと思いますか」って言ったら、そりゃあまあ、百人いりゃあ九十九人いるわな、「イエス」「もちろん」ね。もちろんです。当ったり前です。無神論者でも結婚したい人いるかもしれない。まあそうぃうことあるかもしれないけれども、この世的に偉いってなかなかわかんないね。

だから宗教家だって、ローマ法王なんて偉い、偉い言われているけれども、日本人なんか偉いなんて思わなんだろう。地位が高いだけと思うね。新興宗教の教祖、これなんかも、もう会員の中では神様ですが、会員外から見たら気違いさんですね。わかんないですな。じゃあ、今もう何か本当の偉い人か、わかんないなー。

だけどね、もうあの世的にみたら、はっきりしているんですよ。それは、やはり精神的に高い人ほど偉いんです。もうこれはっきりしてます。はっきりしてるんです。精神の高い人、高邁な魂、高貴な精神を持っておる人、高貴な思想を持っておって、人びとを常に導いている人ね、これが偉いんですよ。もうはっきりしているんですよ。もうこれ以外にないんです。魂の進化なんです、基準は。

ですからね、新しい進化論はここを立脚点にしなければいけない。結局、精神の進化以外にない。精神的に進化することが、これが人間としての進化なんだ。肉体は百メートルを十秒切るような肉体に進化するかもしれない。でもそんなもんは限られているよ。しかし、魂の進化は無限だよ。百メートル十秒で走っている人が五秒で走り、二秒で走るような、その程度の飛躍があるんですよ。成長があるんですよ。この無限の楽しみ、無限の成長の楽しみ、これがやめられるかっていうことだな、覚えたら。

僕だってまだまだ可能性があるんだよ、みんな知ってるかい。最高度に発達したって思っていないよ僕なんか。まだまだ可能性あるんだよ。もっともっと偉くなったろうと思っているのさ。僕だってさ、そのうち「今に見ていろ大日意識」なんてね、思ってるんですよ。

僕だって、やがては…なんてね。こういう男女の姿にもう興味がなくなれば、今に私だって惑星意識になるかも、なんて思っているんだよ。だからね、無限の進化の可能性はあるのさ。それが精神の面白さなんだよな。そういうことがあるんだよ。

だから、みなさんね、新しい進化論を打ち立てなきゃいけないよ。その新しい進化論はやっぱり精神の進化だよ。精神が進化しているかどうか計るためには、何をもって、より高邁(こうまい)な精神、高次な精神になるかという、この基準ね。これをはっきり打ち立てる必要がある。そのために僕たちは次つぎと霊言、霊示集を送っています。

何が一番高貴なことか、何が神により近いのか、何が優れているのか。これを教えんとしています。何が価値があるのかを、君たちに教えんとしています。そうなんだよ、だから、そういうふうに思ってくれよ。まあそういうことさえわかってくれたら間違いはないわね。

快楽の分析ということでいろいろ話しましたが、どうでしょうか。読み物として面白いでしょう。ね、みなさん毎日読んでください。僕の本を読むことが最高の快楽だという読者のお手紙、お待ちしてますよ。





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    • 第8章 真理は汝を自由にする

  • 谷口雅春霊示集
    • 第1章 人類幸福化の原理
    • 第2章 唯神実相哲学
    • 第3章 人類無罪宣言
    • 第4章 真説・神想観
    • 第5章 本来肉体なし
    • 第6章 光の行軍
    • 第7章 日本神道の秘密

  • 谷口雅春の大復活
    • 第1章 生死を超越せよ
    • 第2章 霊格の向上とは何か
    • 第3章 女性の本質
    • 第4章 発展の構図
    • 第5章 霊界見聞録
    • 第6章 久遠の今を生きる
    • 第7章 愛と性を超えて
    • 第8章 内在する叡知の発見

  • 谷口雅治 光はここに
    • 第1章 実相としての光
    • 第2章 輝ける日々
    • 第3章 祈りとは何か
    • 第4章 経済問題解決の法
    • 第5章 神の子の健康法
    • 第6章 信仰と奇跡

  • 幸福瞑想法
    • 第10章 希望の瞑想

  • 悪霊撃退法
    • 第7章 谷口雅春の章

  • 天照大神
+ ...
  • 天照大神の霊訓

  • 天照大神の降臨
    • 第一章 美しき国
    • 第二章 わが教えの根本
    • 第三章 秩序の原理
    • 第四章 神の愛する人間像
    • 第五章 日本を憂う
    • 第六章 信仰の優位

  • 幸福瞑想法
    • 第8章 光の瞑想

  • 出口王仁三郎
+ ...
  • 出口王仁三郎霊示集
    • 第1章 神のまたの名
    • 第2章 月の時代と星の時代
    • 第3章 天女の舞い
    • 第4章 神通力 Part1
    • 第4章 神通力 Part2
    • 第5章 七曲がりの丘
    • 第6章 天狗と仙人 Part1
    • 第6章 天狗と仙人 Part2
    • 第7章 大仏への道
    • 第8章 お立て直し Part1
    • 第8章 お立て直し Part2

  • 出口王仁三郎 悪霊撃退法

  • 卑弥呼(日向)
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 卑弥呼の霊訓
    • 卑弥呼の霊訓2

  • 弟橘媛
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 弟橘媛の霊訓

  • 紫式部
+ ...
  • 卑弥呼の霊言
    • 紫式部の霊訓

  • 小桜姫
+ ...
  • 新・神霊界入門
    • 第1章 神霊界入門 Part1
    • 第1章 神霊界入門 Part2
    • 第2章 地獄界と竜宮界
    • 第3章 天上界の秘密 Part1
    • 第3章 天上界の秘密 Part2
    • 第4章 天使の役割
    • 第5章 女性論・人生論 Part1
    • 第5章 女性論・人生論 Part2
    • 第6章 六次元神界の実相 Part1
    • 第6章 六次元神界の実相 Part2
    • 第7章 小桜姫の新霊言


  • 高橋信次
+ ...
  • 高橋信次の霊言集
    • 第1章 人生の目的と使命 Part1
    • 第1章 人生の目的と使命 Part2
    • 第2章 反省、瞑想、祈りについて
    • 第2章 質疑応答
    • 第3章 悟りについて Part1
    • 第3章 悟りについて Part2
    • 第4章 真の幸せ、真の安らぎ
    • 第5章 足ることを知る Part1
    • 第5章 足ることを知る Part2
    • 第6章 心と肉体の関係
    • 第7章 自力と他力
    • 第8章 心の仕組み

  • 高橋信次の新復活
    • 第一章 新復活
    • 第二章 人類救済の原理
    • 第三章 愛と慈悲の世界
    • 第四章 正義の時代
    • 第五章 大宇宙と神理
    • 第六章 心と科学
    • 第七章 地獄界から高級霊界への旅
    • 第八章 神理問答集

  • 高橋信次復活の原点 永遠編
    • 第1章 新創世記
    • 第2章 甦る仏教
    • 第3章 永遠の生命
    • 第4章 心の法則
    • 第5章 運命を超えて

  • 高橋信次復活の原点 天使編
    • 第1章 天使の再来
    • 第2章 ポスト・ノストラダムスの時代
    • 第3章 神は光なり
    • 第4章 幸福への道標

  • 高橋信次復活の原点 希望編
    • 第1章 悟りへの段階
    • 第2章 人類の夜明け
    • 第3章 神々は招く
    • 第4章 希望の光
    • 第5章 不退転の心

  • 高橋信次復活の原点 太陽編
    • 第1章 生死を超えて
    • 第2章 未来への遺産
    • 第3章 目覚めへの道
    • 第4章 啓示と宗教
    • 第5章 太陽の心

  • 高橋信次復活の原点 新生編
    • 第1章 生命と進化
    • 第2章 中道とはなにか
    • 第3章 心と行い
    • 第4章 新経済学
    • 第5章 神理文明論

  • 高橋信次の天国と地獄
    • 第1章 愛とは何か Part1
    • 第1章 愛とは何か Part2
    • 第2章 悪霊と憑依 Part1
    • 第2章 悪霊と憑依 Part2
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part1
    • 第3章 守護・指導霊の役割 Part2

  • 高橋信次のUFOと宇宙
    • 第1章 UFOは実在する
    • 第2章 宇宙空間の神秘
    • 第3章 宇宙人と人類の歴史
    • 第4章 人類の起源
    • 第5章 科学の本質
    • 第6章 地球の使命
    • 第7章 大宇宙の構造
    • 第8章 宇宙人の考察

  • 高橋信次の新幸福論
    • 第1章 幸福の本質 Part1
    • 第1章 幸福の本質 Part2
    • 第2章 快楽の分析 Part1
    • 第2章 快楽の分析 Part2
    • 第3章 心と安らぎ Part1
    • 第3章 心と安らぎ Part2
    • 第4章 結婚と家庭 Part1
    • 第4章 結婚と家庭 Part2
    • 第5章 幸福への自己実現

  • 高橋信次の新ユートピア論
    • 第1章 ユートピア原論
    • 第2章 ユートピアの基礎
    • 第3章 愛とユートピア
    • 第4章 ユートピア思想の源流
    • 第5章 ユートピアの建設
    • 第6章 ムー文明の解明
    • 第7章 アトランティス文明の解明

  • 高橋信次の大預言
    • 第1章 救世の予言
    • 第2章 新世紀創造
    • 第3章 運命と自由
    • 第4章 人格向上の原理
    • 第5章 人類の未来図 Part1
    • 第5章 人類の未来図 Part2
    • 第6章 真説大予言

  • 高橋信次の心の革命
    • 第1章 心の革命
    • 第2章 悪霊となるな
    • 第3章 反省しかないのだ
    • 第4章 光の物理学
    • 第5章 八正道の新展開
    • 第6章 闇との戦い
    • 第7章 天使よ、強くあれ
    • 第8章 革命の時代

  • 高橋信次の愛の賛歌
    • 第1章 夫婦調和の法 Part1
    • 第1章 夫婦調和の法 Part2
    • 第2章 三角関係解消の法
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part1
    • 第3章 セックス・トラブルの巻 Part2
    • 第4章 親子の葛藤
    • 第5章 離婚・再婚を乗り切る法
    • 第6章 愛の賛歌

  • 高橋信次のやる気の革命
    • 第1章 やる気こそすべてだ
    • 第2章 意識改革の方法
    • 第3章 自己変革の原理
    • 第4章 徹底的自己管理
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    • 第5章 積極型人生論 Part2
    • 第6章 理想の人間像

  • 幸福瞑想法
    • 第4章 満月瞑想
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    • 第6章 高橋信次の章

  • モーゼ
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  • キリストの霊言
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part1
    • 第3章 モーゼの霊訓 Part2

  • 新・モーゼ霊訓集
    • 第1章 暁の章
    • 第2章 科学の章 Part1
    • 第2章 科学の章 Part2
    • 第3章 太陽の章 Part1
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    • 第4章 星の章
    • 第5章 大自然の章 Part1
    • 第5章 大自然の章 Part2
    • 第6章 希望の章
    • 第7章 ダイヤモンドの章

  • 悪霊撃退法
    • 第5章 モーゼの章

  • 大天使ミカエル
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  • 大天使ミカエルの降臨1
    • 第1章 ミカエル見参
    • 第2章 正法とは何か
    • 第3章 ミカエルの使命
    • 第4章 魔軍との戦い
    • 第5章 人類に明日はあるか
    • 第6章 光の奔流
    • 第7章 危機の時代
    • 第8章 勝利はわが手に

  • 大天使ミカエルの降臨2
    • 第1章 イエス・キリストの願い
    • 第2章 ミカエルの知恵
    • 第3章 ミカエルの誓い
    • 第4章 真実の愛
    • 第5章 神の目から見た宗教像
    • 第6章 霊界の建設
    • 第7章 聖母マリアの願い
    • 第8章 愛と知を超えて

  • 大天使ミカエルの降臨3
    • 第1章 暗黒の時代
    • 第2章 知恵と勇気
    • 第3章 正しき職業観
    • 第4章 地獄の将来
    • 第5章 太陽界の秘密
    • 第6章 キリスト教の大改革
    • 第7章 光の大軍
    • 第8章 永遠の神理

  • 悪霊撃退法
    • 第1章 ミカエルの章

  • イエス・キリスト
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    • 第2章 イエス・キリストの霊訓(Ⅱ)
    • 第2章 イエス・キリストの霊訓 質疑応答&余聞

  • イエス・キリスト霊示集
    • 第1章 愛の復活
    • 第2章 神の愛 Part1
    • 第2章 神の愛 Part2
    • 第3章 祈りと生活 Part1
    • 第3章 祈りと生活 Part2
    • 第4章 キリストの使命 Part1
    • 第4章 キリストの使命 Part2
    • 第5章 新時代の精神

  • 幸福瞑想法
    • 第11章 自己実現瞑想

  • スウェーデンボルグ
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  • スウェーデンボルグ霊示集
    • 第一章 我が人生観
    • 第2章 霊界と結婚
    • 第3章 キリスト教と私
    • 第4章 私の見た地獄界
    • 第5章 転生輪廻のしくみ

  • 内村鑑三
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  • 内村鑑三霊示集
    • 第1章 キリスト教と日本
    • 第2章 無教会派について
    • 第3章 日本を憂う
    • 第4章 イエスの働き
    • 第5章 新しき時代への警鐘
    • 第6章 七大天使の働き
    • 第7章 新エルサレム
    • 第8章 未来への福音

  • エドガー・ケイシー
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  • エドガー・ケイシー霊示集
    • 第1章 リーディングとは何か
    • 第2章 治病の原理 Part1
    • 第2章 治病の原理 Part2
    • 第3章 現代人の健康法

    • 第4章 宗教の諸問題
    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part1
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    • 第5章 ケイシー霊による個人相談 Part3
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    • 第2章 エドガー・ケイシーの章

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    • 第1章 科学の本質
    • 第2章 光とは何か
    • 第3章 エネルギーの源泉
    • 第4章 私の見た世界
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    • 第3章 恋愛・結婚の悩み Part2
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    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part1
    • 第5章 人生の諸問題の悩み Part2
    • 第6章 神理伝道の悩み

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  • 幸福瞑想法
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