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  • 神理文明の復興
  • 第1章 幸福の本質 Part2

神理文明の復興

第1章 幸福の本質 Part2

最終更新:2008年11月18日 11:38

divine_revelation

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目次

 1.欲望と欲望を超えるもの

 2.幸福の基礎

 3.幸福の段階論

 4.幸福と悟り

 5.生死を超える道




4.幸福と悟り


さて、ここまで幸福の段階論を説いてきたら、やはり悟りのことも何か言っていいんじゃないのってね。ちょっと言うべきじゃありませんでしょうか。これが問題なんです、ね。これが聞きたいんです。幸福感なんてあなた、世の中ゴロゴロしています。悟りとの関係があるんじゃございませんでしょうかね。

あるいは日蓮聖人さんも言っているじゃないですか。「悟りこそ最大の幸福の瞬間。これが人生最大の幸福の瞬間だ」って、『日蓮の霊言』か何かの中で言っているじゃないですか。「この辺を言わないと高橋信次さん、片手落ちですよ」ね。「日蓮さんに悟りで負けてるように思われちゃいけない。ひとつ頑張りなさい。生前、あれだけ南無妙法蓮華経を批判したあなたであるならば、南無妙法蓮華経以上のことを言わなきゃいけない。そうでなきゃ本当じゃありません」こういう方もいらっしゃるでしょう。だからまあ、幸福と悟りについても、ちょっと言っておきましょう。

「悟りが最大の幸福である」。まあ格好いいけど、私はそこまで言い切る自信はありませんが、それは何でかっていうと、悟りという言葉自体にね、非常に抽象的で、あいまいな意味があります。「悟る」「悟った」ということが何を意味しているかね。これがやはり問題があると思いますね。悟りにもいろんな段階もあるし、形もあるし、方向性もありますね。だからこれを一概にどうこうは言えない。

たとえば、「悟った!」ってね、禅のお坊さんが「んっ!」、竹藪(たけやぶ)に瓦(かわら)の切れ端が当たって「力ーン」と鳴って、「あっ、悟ったー、悟ったー、幸福だ、私は」たって、「さあ、本当に悟ったかねえ、あなた」なんてね。こういうことありますね。そういうところでちょっとまあ誤解、六階、七階があるわけでございましてね。いきなり、「すなわち、その通り」とは言えないね。

あるいは昔、中国に偉いお坊さんがおって、ね、「猫に仏性ありや、またなしや」なーんて聞かれたことがあるでしょう。猫に生まれて、あるいは豚でもいいし、犬でもいいんですが、ニワトリでも結構ですけど、まあ、猫なら猫にしておこうか。弟子達が「猫に仏性があるかどうか」「猫もまた仏の命かどうか」って議論しておった。

そこへ和尚さん帰って来て、その猫を一刀のもとに斬ってしまった。そして何を教えたかっていうと、「形に執(とら)われてはならん。この本性を見なさい。仏性の本質を見なさい。この、猫だ、人間だという形に執われてはならん」って示したと、まあ、悟りを示したと言われているね。

しかし、まあそれも考えてみれば、「そうか和尚さん、形に執われていかんのか。猫を一刀のもとに斬ってしまえば、そうか、猫という形はなくなって、それで仏の本質が現われてくるんか。そうか和尚さん、あんたの首も斬ってやろうか」って、パサーッと斬られたらどうするんだ、ね。そういうことあるわな。だからまあこの辺なんか、悟りとは言い難いとこあるねえ。

あるいは達磨(だるま)大師に、どれだけの修行、精神修行があったか。それは後代の私があれこれ言えるもんじゃございませんが、ただ面壁(めんぺき)九年やったからどうこうと言うんじゃおかしいねえ。

あるいは達磨大師のお弟子さんですかね、お弟子さんが雪の中で、自分の肘(ひじ)を斬ってね、「これだけの決意で私は来ておるんです」。そして肘を斬って差し出して、達磨に教えを乞う。そして、「和尚さん、私は心が苦しくてしようがありません。心が迷ってしようがありません。この心を何とかしてなだめたい。何とかして平安を得たい。どうしたらいいのでしょうか。私はこれだけ命がけです。自分の肘を斬って差し出すまで命がけです。何とかお答えを」。面壁をしておった達磨は、ギョロッとその目を剥(む)いて右側を向く。そして、「よし、お前の心を治してやろう。だからその心をここへ持ってきなさい。出してみなさい」。そしたらお弟子さんがね、「いや先生、それちょっと難しいです。出せないです。出せないです」「なに、出せない。だってお前、『心が乱れておる。苦しい』って言ったじゃないか。苦しいなら実体があるはずだ。その実体を出してみよ」「いや先生、この辺です。心臓、心臓ね」「お、心臓か、じゃあナイフで刳(えぐ)ったろうか」「いや、そりゃあ困ります、達磨先生、それは許してください。いやこの辺にあるんですが、それが出せないんです」「そうか、んじゃあ無いのと一緒じゃないか」「言われてみりゃ無いのと一緒ですね」「じゃあ、無いもののために、お前は苦しんどるのか。その心なんか無いじゃないか。あったら出せ。無いならどうしようもないじゃないか」「和尚さん、わかりました。心は無いと知りました」「そうか、わしはもうお前を治したぞ。悟りを与えた」なあーんて、こんな話もありますね。

これはちょっと言葉の遊戯がありますね。この辺が禅宗が形式に流れたっちゅうか、観念遊戯(ゆうぎ)に流れたところですね。まあ、こんなのは窮地に追い込まれてね、「和尚さん心を治してくれ」って言われて「心、出してみい」って、「そんなのありません」「じゃあ治す必要もねえじゃねえか。心無いなら、心治すこともない」こんなことですね。だからまあ、これもある程度だけど、それ以上じゃないね、どうしたってね。そういうことが言えるだろう。

あるいは釈迦の時代にもありましたね。そういう修行者はインドにいっぱいおってね、とにかく非想(ひそう)、非非想(ひひそう)といってね、想いを否定する。その否定した想いをも否定する。そしてその想いをも否定する。否定の否定の否定の否定。とにかく想いを消してしまうことが悟りだ。非想、非非想ってね。こんな人いたんだよ。

とにかく人が来るだろう、前に座る。「お前、何か想っとるな」「ハイ、想っています」「その想いを否定せよ」「ハイ、否定しました」「じゃ、その否定した想いをまた否定せよ」「ハイ、否定しました」「その否定した想いをも否定せよ」「ハイ、否定しました」「それをも否定するのだ」「ハイ、否定しました」ってね。こういう人ですね。こういう、まあ、これも遊戯ですね。こんなのに入っていきますね。

あるいは、サンジャヤっていうウナギ法師とかね、ウナギ論師と言われる和尚さんがいて、この人は「何でも疑え」と、とにかく懐疑論者でね。ああ言えば、こう言う。こう言えば、ああ言う、ね。

「先生、宇宙は無ですな」と言われたら、「いや、無とは限らない」「じゃあ、宇宙は有ですな」「いや、有とも限らない」

「先生、これは朝ご飯ですな」「いや、朝ご飯とは限らない。なぜなら、朝昼兼用ということもあるからだ」「そうですか、先生、これは晩ご飯ですな」「いや、晩ご飯とは言えない。朝ご飯かもしれない。なぜなら、朝、昼断食すれば、これが朝ご飯となるからである」

「先生、私は悟ったでしょうか」「悟ったかもしれない。悟ってないかもしれません」

「先生、宇宙で一番偉い神様は、高橋信次という人でしょうか」「高橋信次であるとは限らない。ないとも限らない。わからない」

「先生、神と仏とは一緒でしょうか」「一緒かもしれない。一緒でないかもしれない。もし神と仏が一緒ならば、トイレットペーパーとなにの手とが一緒になるであろう。そうとも言えない。そうでないとも言えない」、ね、いろいろ言う。

「先生、大地は動いているのでしょうか」「動いているようにも思える。動いてないようにも思える。すべてのことを疑ってかかりなさい」ま、こういうふうに言うね。

「先生、そうすると先生のお言葉も疑ってかかっていいんでしょうか」「いや、先生の言葉を疑おうとする、お前の心をも疑いなさい」「あ、そうですか」こんなことをやっている先生がおりましたね。えー、こういう人がいたんですよ。

こういうふうにね、悟りというものもね、冗談めかしていろいろ話したけれども、いろいろありましてね。必ずしも悟りを得たいということを、幸福ということを、そのままね、言葉だけで捉えてはいけないね。だから悟りとは一体何なのかということを、もうちょっと掘り下げてみる必要は僕はあると思うんですね。それでこそ、「悟りが最大の幸福である」という言葉の意味が生きてくると思うんですね。

じゃあ幸福の基礎となるような、あるいは幸福の本質となるような悟りって一体何でしょうか、ね、みなさん。どういう悟りを開いたら人間は幸福になれるんでしょうかね。

ゴータマ・ブッダという人も結局、悟ろうとして努力したね。何で悟ろうとしたかと言うと、悟ったら幸福になれると思ったんだね、違うか。そうだねー。悟ったら幸福になれる。

じゃなぜ悟ったら幸福になって、悟らないと幸福になれないか。悟ってない者って何かといえば衆生(しゅじょう)ですね。この地上で生きている人間、これが悟っていない。

「見よ、人びとは戦争で明け暮れている。そしてある者は病で死に、ある者は金欠病で苦しみ、ある者は愛人をつくって苦しむ。このように世の中は苦しみで満ちておる。見よ、あそこの老人を、やがて死んでいくであろう。自分の死しか思っていない。見よ、あの身重(みおも)の女を、戦乱の地から逃げたいと思っても、お腹が大きいんで逃げられないでいるではないか。そのお腹が大きい理由も、あれだけ憧(あこが)れ、憧れて想った男と結婚して、その場はいいと思ったが、しばらくすると身重になって、あんなに苦しんでおるではないか。このように世の中はすべて苦の種である。苦の種だ。苦の種だ。苦しみが満ち満ちておるではないか。なぜ人間は生まれてくるのか。生まれたくもないのに、生まれてくるではないか。生まれてきて、生きていかねばならんのではないか。生きていくということは、なんてこんな苦しいんだろうか」ね。

「また、人間は年取っていくではないか」「年なんか取りたくない。二十五は過ぎたくない」『天国と地獄』で、二十五でクリスマスケーキだと言ったら、二十六、七の女の子は悲しんだ。二十八はもっと悲しんだ。三十過ぎた女(ひと)は開き直った。ま、いろいろあるけれども、人間はなぜ年を取らねばいかんのか。こうした苦しみ、特に女性にとっては、永遠の若さというのが魅力である。もし二十五歳で年を取らないようになる秘法が、秘薬が出たならば、もう何十億、何百億積んでもいい、そう思うでしょう。女性はね、そう思うかもしれない。

男性にしてもそうですね。年取って、頭つるつる禿(は)げちやってね。いや、若いのも最近いるけどね。まあ、若いのもいるけども、アートネイチャーのお世話にならねばいけない。アートネイチャーでも、高いのは百万、二百万する。しかし、安いのは二十万ぐらい、あるいは十万ぐらいで売っている。で、安いアートネイチャーだと洗濯機の中に入れて回しちゃう。高いやつだと、もっと手入れをしなければいかん。まあ、いろいろあるけれども、えー、何の話がしたいかというと、結局、年を取るっていう苦しみがある。頭が禿げる。「なんで禿げるんだろうか。ふさふさしていてもいいじゃないか。頭禿げたライオンなんか、あんまりおらんじゃないか。なんで私は禿げるんだろうか」

あるいは、足が短いということで苦しみを持つ。「足さえ長ければ。キリンはあんなに足が長いじゃないか。なのに私は、なんでこんなに足が短い。両親の短足を恨(うら)む」まあ、こんな人もいますね。これは「生」でしょうね。生きる苦しみのうちでしょうが、「生老」が終わって「病」ですね、病の苦しみありますね。今は、もう病気の百貨店ですね。大学病院では毎日研究、病院ではもう病を探すことに明け暮れています。昔みたいにコロッと死んどりゃあよかったものを、病いっぱいつくっちゃって、薬いっぱいつくっちゃってね、もう大変ですね。

エイズなんていう病気までつくっちゃいましたねえ、エイズ。アメリカのホモさんがだいたい多いようですが、勝手にね、性の解放して、勝手に男女の乱れた生活つくって、男性が女性にもう魅力感じなくなって、もう女性なんかもう自由に手に入る。金さえ払えば手に入る。もう手に入らないものやりたいちゅうんで、もう同性誘っちゃってね、男の人とどうやってするか一緒に考えて、とどのつまりがあなたね、エイズでございます。ねえ、こういうふうになって苦しみつくりますね。こんな新種の病気つくっちゃいます、自分でね。こういうことがあります。

あるいはこれ以外にもいっぱい病気はあるんですね。癌(がん)なんてずいぶん多いですね、まあ癌。昔はそんなに癌なんかなかったんですがねえ、癌ができる。ひと昔前は、結核がものすごかったですね。結核が治せるようになったから、人類は幸福になったかちゅうたら、もっと他の病気いっぱいつくっちゃったね。どんどん、どんどん病気ができちゃった。そして贅沢(ぜいたく)病なんかいっぱいできちゃって、カロリーの取り過ぎで死ぬ。こういうこともいっぱいありますね。あるいは、僕みたいに豚肉の食べ過ぎで死ぬような人もいる、ね。まあ、こんな人もいるでしょう。

あるいは、勝手に何というか、人間は満員のね、ラッシュの中で通勤しなきゃいかんと決め込んじゃって、そして苦しんでいる人もいる。それで病気になる人もいるね、過労になる。こういうふうに病というものから、逃れられない。

あるいは、「病」のあとは「死」ですね、死ぬ苦しみ。これは救えないのか、ね。「高橋信次なんか、生前あれだけ多くの人を救ったじゃないか。救った人も結局、みんな死んだじゃないか。救ったと思ったあなたも死んだじゃないか」。ところが死んだと思っても生きているんだけどね。まあ一応、死んだことになってる。

この世的な死は悲しいね、葬式でみな泣くね。子供生まれたら、みんな喜ぶ。けれども葬式は泣くね。ところが、あの世から見りゃあ、子供が生まれるときは向こうの葬式だから、向こうは泣いている。この世で死ぬと、向こうでお迎えしているのね。「あー、やったやった」ってね。天上界は天上界で、「よー戻ってきた」ってやってるし、地獄界は地獄界で、「あー、これでまた一人増えたわー」とかね。「ちょうど地獄の釜(かま)の鍋(なべ)が煮えたぎっとったとこで、ここで一人堕(お)ちてきたら、これでわしらも餌(えさ)にありつける」ちゅうて、「どれどれ」って、待っておる人もいる、ね。やっぱり向こうでは喜んでくれている。こういうこともあるけれども、死という関門ね。死んでいくっちゅうのは悲しいね、なんで悲しいのかわかんないけど悲しい。たぶんその悲しさの原因は、もう逢えないちゅうことだな。今日までねえ、一緒に話していた人と、明日からもう話ができない。語ることもできない。悲しいですね。

しかし、旅とは違うんだね。異国に行って、旅立ってね、駐在でもしているか、そういうことで逢えないと思えば悲しくもないのに、死んだと思うと悲しいね。もう二度と逢えない。可能性がないと思うからね。旅行して逢えなくとも、可能性があると思うから悲しくない。ところが、死んだら可能性がないと思って悲しいね。

ところが、私みたいに復活すると、また可能性が戻ってきて、悲しくなくなったりしてね。嫌がられたりして、今度はね。「あー、還(かえ)るよ」って、うるせえのが還って来て、「ああ、大変なことになった」ってね。死んでくれてすっきりしてたのにね、還って来よった、ね。「高橋信次の復活なんてあって、もう大変なことになっちゃった。せっかくの商売があがったりだー」なんてねえ。「あいつがいたおかけで、もう大変商売被害があったので、死んでくれてホッとしたのに、また還って来た。どうしてくれるんだ」こういう人、いっぱいいるでしょうね。

あるいは、私の復活を認めたら商売あがったりの人なんて、この本が出たら、これ七冊目かね、よく知らないけど八冊目かね、八冊目だなあ、八冊目の本ですが、「八冊も出しよって」ちゅうてね、「これで日本の本がどれだけ伐採(ばっさい)されたと思ってるんだ」なーんて怒る人もいるかもわかんない。「おかけで私の商売があがったり」、ね、こういう人もいると思います。まあ、いろいろあるけど死は悲しい。こういう生老病死、これがあるね。

これに合わせた、四苦八苦の八苦もありますね。もっと嫌な奴と会う苦しみとかね、好きな人と別れる苦しみなんて、もうお釈迦様ってよっぽど被害妄想か、やっぱり何でしょうかねえ、ペシミストだったんでしょうかね。苦しみいっぱい見せていますね。

嫌な女に愛される苦しみね。好きな女に逃げられる苦しみ。みんな思い当たりますね。どうですかあ、心に、胸に手を当ててください。思い当たりますね。僕も思い当たりますよ。思い当たるぐらいです。

それから、儲(もう)かる商売を逃すやつね。儲かる商売、もうちょっとのところで逃す。魚だと釣り逃すね。大きな魚、逃げた魚は大きい、ね、釣れた魚は小さい。こんなのいくらでもありますね。

隣りの芝生はよく見える。隣りのテレビは赤い、ね。「ソニーのテレビかしら」、ね、こういうのがあります。まあ、こういうふうにいろいろありますが、何が言いたいかというと、結局はですね、そういう生老病死という苦しみから解脱(げだつ)することが幸せである。

お釈迦様は聞きました。「私はカピラ城に留まってもいい。もし私に次の問いに答えてくれる人がいたら、カピラ城に留(とど)まって、私は出家を思い止(とど)まる。人間はなぜ生まれてこなきゃいかんのか。生きなきゃいけないの。なぜ老いなきゃいけないの。なぜ病気にならにゃいかん。なぜ死ななきゃいかん。これ、答えてくれ。答えてくれる人いたら、納得したら、僕は王位を継(つ)ぐだろう。王を継ぐだろう。だけど、答えてくれる人がいなければ僕は出家して、その答えを求める」。そして、難行苦行に入っていきますね。そういうことがありました。

結局ね、お釈迦さんが考えていたのは幸福論ですよ、ね。幸福論なんですよ。仏教なんて古めかしく言うけど、現代で言やあ、あなた、幸福を求めるための方法論を探究しとったんですよ、どうやったら幸福になれるかね。悟りを求めるちゅうことは悟りだけの悟りじゃない。悟りを求めるちゅうことは結局、解脱(げだつ)すること。この世の苦しみからどうやって逃れられるのか、これを知りたかった。このために一生懸命、修行したんですね。

針を体に通したらね、悟れるか。火あぶりになったら悟れるかね。動物につつかれたら、食べられたら悟れるかね。茨(いばら)の中で瞑想したら、座禅したら悟れるかね。こんなこといろいろやってみたけど悟れない。水の中で呼吸止めたら悟れるか、悟れない。ね、いろんなことをしました。火の中をくぐってもね、悟れない。いろいろやって、結局ね、肉体と戦っているうちは悟れないんですね。

ところが釈迦も、その肉体と戦う、霊肉の戦いちゅうのを忘れてね、肉体舟の意味、肉体の意味を考えたときに、「ははあ、これは大きな知恵だなあ、肉体が与えられているってことは、大きな知恵だなあ。そして肉体があるからこそ魂というものも、さらに勉強ができるんだなあ。肉体があるということは幸福の源泉(げんせん)なんだな。この肉体に宿っているという自分を別の角度から知ることができるんだな。そして、それを前提としながら、永遠の魂の修行というものを考えたときに、そこに人類への福音があるな。そうか、わかったぞ、肉体を持ったままで生きてゆく中で、その肉体ならぬもの、心の正体というものを明らかにして、その心をコントロールすることこそが悟りへの道なんだ。解脱することなんだ。肉体を滅却(めっきゃく)することじゃない。肉体を粗末にすることじゃない。肉体の中に宿っているその心を、自由の天地に解放させてやって、宇宙大に広げて、そして伸び伸びと生かしてやること、これが本当の幸福なんだ」、釈迦がこうやって、菩提樹(ぼだいじゅ)の下で膝頭(ひざがしら)をパタッと叩いてね、「やった、がってんだ」と、こう思ったわけですね。そして世に広げんとしたわけですね。ま、こういうことがあります。

だから結局ね、悟りというのはそういうことでね、この世の苦しみの原因を探究し、その原因を取り除くこと、これに彼は求めたわけですね。幸福になるためには、苦しみの種を播(ま)かぬこと。あるいは苦しみの種を発見し、その種を除くこと。何か自分の心に苦しみをつくっとるのか、これを見つめること。そして、その苦しみの原因となっているものを取り除くこと。原因と結果というのは連鎖している。因果応報(いんがおうほう)、原因・結果の法則です。作用があれば反作用です。そういうふうに連鎖しています。

愛人関係で苦しむのは、その前に苦しみの原因つくったからです。違いましょうか、子沢山(だくさん)で苦しむには、それだけ夫婦の営みがあったはずです。ね、そうでしょ。だから子沢山を恨んじゃいけない。ね、そうでしょ。お腹がすくのは、亭主の稼(かせ)ぎが少ないからです。ね、そうでしょう。いい会社に勤められなかったのは、学生時代に勉強しなかったからです。違いますかね。病気をしたのは、体を大切にしなかったからです。ね、そうでしょう。異性にもてなかったのは、親の顔が悪かったんです。あ、そう言っちゃいけないね、そうじゃない。親の顔は悪かったかもしれないけれども、しかしその後、自分が趣味を洗練しなかった。あるいは、心根が悪かった。ま、いろいろあるね、いろいろあります。

こういうふうに、世の中の苦しみには原因が必ずあります。必ず原因に突き当たるということですね。釈尊が教えたのは、とにかく疑問追究、原因探究です。

「なぜあなたは苦しいか。なぜそなたは苦しいのか。それを徹底的に追究せよ。そして追究してその種に打ち当たったら、どうしたらそれを取り除けるか。もしその種を取り除くことができないならば、それに対する心がけを変えることによって、その不幸感覚を、幸福感覚に変えることができるのではないか。まず、その原因、苦悩の原因を探究して、取り除くものは取り除く。取り除けない場合には、これに対する心のあり方を変える」こういうことですね。

「人びとが戦乱で苦しんでいる理由は、一体何なのだろうか。それは人生の本質、また魂の本質、永遠の転生輪廻、こういうことを知らないからだ。だから本来ならば、人びとの心に平和な思いを取り戻すことが大事である。しかし、その原因を今、取り除けないのならどうするのか。そうすると、私たちは、私たちのできることをやっていくしかない。

そうしたらどうなるのか。戦乱を嫌だと思う者たちは、悟りの学びに入るべきだ。サロモンとなって修行していくべきだ。そして人びとに法を伝えるべきだ。そうすることによって、戦乱のマイナスを少しでも緩和(かんわ)できるのではないか」そういうことを考えるわけですね。

こうして結局ね、悟リとは幸福そのものなんですね。あるいは、幸福を求めるものと一緒だった。そこが釈迦の出発点だったんですね。そういうふうにね、みなさんね、結局ここに当たるんですよ。お釈迦様が言った通りね、苦悩の原因をまず発見すること。そして、その原因を取り去ること。取り去ることができなければ、それに対する心のあリ方を変えること。そしてこの両者ができたなら、今後はそうした苦悩の原因を、種を、心の中に播(ま)かないこと。心の中に植えないことです、苦悩の原因をね。そういうこと。

現在、あるいは過去を、そういうふうに探究して、未来をも制する。そして、そのための方法論が何かっていうと、これが八正道(はっしょうどう)だというんだね。正見ね、正しく見る。正しく語る。正しく思う。正しく仕事をする。正しく生活をする。正しく精進する。正しく念じる。正しく定に入(い)る。こういう八正道だね、これでもってその心の間違い、あるいは原因ね、悪しき種の原因をこれで発見する。この八正道で発見するんだ。自分の心の中を探究するんだ。こういうことですね。苦悩には必ず原因があります。そのために、この八正道でそれを発見します。これが大事なんだと教えておるわけです。

こういうふうにいろいろ言ったけど、結局ね、悟りと幸福、これを解く鍵は、この八正道にあるかもしれないね。そういうふうに私は思います。


5.生死を超える道


これで本章も最後になるけれども、今、八正道の話しましたね。八正道の話をしました。

結局ね、こういうことなんですよ。生死を超える道と言ってもね、ここにやっぱり行き当たるんだな。結局そういうことだ。悟りと幸福とは表裏(ひょうり)一体、あるいは同一のものである。そしてそれに至るためにはどうするかというと、苦悩の原因、人生の悩みの原因を発見すること。究明(きゅうめい)すること。そしてそれが取り除けるなら、取り除く。取り除けないなら、それに対する心のあり方を変える。そして未来への予防としては、苦悩の種を心の中に播かないようにする。こういうことが釈迦のひとつの悟りでしたね。そしてこれを日々、そういうふうにしていくためには、八正道というモノサシを使った。そういう自己観照(かんしょう)のモノサシを使った。

こうして生きていくっていうことは何を意味するかというとね、これが結局ね、生死を超える道だったんですよ。釈迦が教えていた教えは、結局、この世とあの世を貫(つらぬ)く幸福なんだな。この世でも幸福、あの世でも幸福、という生き方なんだな。普通はこの世とあの世に落差があってね、段差があって、この世で幸福で、あの世で不幸。この世で不幸であの世で幸福っていうのいっぱいあるんだな。

イエス様の系統なんか、この世で不幸で、あの世で幸福っていうのをいっぱい求めているね、みんな。「この世じゃ不幸さ、俺たちはみんな磔(はりつけ)さ、火あぶりさ、逆さまさ、もう槍(やり)で突かれるのさ。でもあの世で幸福さ」ったら、あの世でも槍で突かれたりしてね。まあ、わかんない。意外にわかんないんだけども、そういうこともあるでしょうね。

ただまあ、お釈迦様はやっぱりこの世でね、人間的にも向上し、発展し、完成していく中に、あの世での発展のよすが、契機(けいき)を見出(みいだ)さねばいかん。そういう人生でなきゃあいかん。ま、こういうことを常々教えてましたね。

「この世だけが不幸で、あの世で幸福であることもない。この世が幸福で、あの世が不幸であることもないであろう。真の幸福というものは、輪廻(りんね)していくものだ。この世で人のために尽くした人は、あの世で尽くされるだろう。愛を与えた者には、愛が与えられるであろう。憎しみを与えた者には、憎しみが返ってくるであろう。生死を超え、生死を貫いた人生を生きるためには、悪の種を今世で播(ま)かんことだ。他人に対してまず、優しくしなさい。他人をいたわりなさい。他人を害さないためには、常に心を中道におきなさい。真ん中のまっすぐな道の中に心を置きなさい。片寄らない中道の中にこそ、自分の発展の道があり、他人を害さない道がある。それが自分を幸福にし、他人を幸福にする道である。大勢の人間の、たいていの人間の不幸の種は、結局、自分を幸せにせんとして他人の幸福を、幸せを踏みにじっているところではないのか。自分さえよければという思いで他人を苦しめていることではないのか。自分勝手に理想を抱いて、その理想が実現されないからといって苦しみをつくる。ところがその理想が実現されると、本来は他の人が成就(じょうじゅ)すべき希望、理想を奪うことになったのではないのか」。こういうことですね。

結局人間は、自分自分ということで、自分中心に生きていきます。そうであってはいけない。まず他を害さず、自分をも害さない。自分も幸せで、他人も幸せ。これを利自即利他(りじそくりた)と言いますね。自分を利することが、同時に他人を利していく生き方です。これは釈迦の考え方の根本ですね。これが、やはり中道をいくための基本条件です。

これが片方だけになってしまうと間違いですね。利自、自利と言ってもいいですけれども、自分を利することばかり考えていると、我利我利亡者(がりがりもうじゃ)のエゴイストになって、世の中おかしくなっていきます。ところが、自分を利するという考えを忘れて、他利ばっかりやると、この世がこの世じゃなくなってきますね。非常にあの世的なこの世になってしまって、非常に不思議な世界になっちゃいます。みんなお布施(ふせ)ばっかりしている世界になっちゃって、おかしいですね。御進物きたら、たらい廻ししてね、もう廻しばっかりして、「貰(もら)い物ですが、貰い物ですが」なんて、世の中ぐるぐる回ったりして。そうなるかもしれない。

やはりそうであってはいけないんでね。決して、利自、自分を利するということをね、エゴイストのように思っちゃいけないんです。それは、自分は心を与えられています。神様から自由自在にせよということで、心を与えられています。それは、自分は心を、自分の責任でもって治めていきなさい、という意味ですね。神様の代理として、自分で自分の心を治めていきなさい。そのためにあなたに鍵(かぎ)を与えるんだよ。その鍵を使って生きていきなさい。まあ、こういうことですね。これを言うわけです。

だから結局ね、この利自の部分ね、自分を利するという部分を簡単に捨象(しゃしょう)してしまうと、神様の本来の目的使命と外れるんですね。神様はすべての人間に幸せになってほしいと思う。それも一律な幸せじゃなくて、それぞれ自分の個性に基づいた幸せを享受(きょうじゅ)してほしいと思ってるんですね。それならば、個性に応じた幸せを追求することはいいことなんですね。そうしなきゃいけない。けれども、個性に応じた幸せを追求する中で、他人をも害さない道、そういう大調和の道を行きなさい。こういうふうに教えておるわけです。この辺にね、幸福の本質のあり方がみえるんだな。

結局ね、自分を利することが他人を利する。自分をつくっていくことが世界を救う。こういう考え方が根本にあるんだね。今の末期の宗教、世紀末の宗教は、これほとんどないよ。完全に自分だけよきゃあいいっていう、他力信仰ですね。他力本願。

「とにかくなんかくれー、なんかくれやー」ってね、「欲しいやー、なんかくれやー」ちゅう他力本願の教えもあります。あるいは利他、あんまり少ないけどね、最近少ないけど、まあとにかく自己犠牲(ぎぜい)を要求する教えもあるかもしれない。献身(けんしん)奉仕ばっかり要求する教えね、と言って結局、お金まき上げているだけだったりしてね。そういうこともあるし、あるいは、そうだね、インドのやっぱりヨガの肉体行なんかもね、その釈迦の時代の肉体行、苦行、これなんかも結局、自己犠牲かもね。自己犠牲がちょっと進み過ぎて、「とにかく自分を捨てることが悟りなんだ」ということでね。ちょっと行き過ぎたかもしれないねえ。あるいは、ヨーロッパといいますか、ユダヤの方だと、生(い)け贄(にえ)の子羊だね。自分が犠牲になって、生け贄の子羊になったら世の中よくなるなんて、そういう考えもある。ま、その考えの中には高尚(こうしょう)な考えもあるんだよ。あることはあるけども、必ずしもトータルじゃないね。

お釈迦様の昔話の中にね、そらあ、自分の身を投げ捨ててね、人を救った動物の話とか、いっぱいありますね。あるいは、虎の、飢(う)えた虎の子のために自分を投げ捨てた、何だか布施太子(ふせたいし)かな、なんかの話ってあるね。布施太子っていう人。釈迦の過去世の名前の人でね、それが修行しておって山道を歩いとると、崖(がけ)の下から虎の声が聞こえる。見たら獲物(えもの)がなくて、飢えとるんだな。虎の子たちが。可哀相になって布施太子はね、自分の体を投げる。身を投げて、投じて死ぬわけね。それで虎の子はそれを腹いっぱい食べたっちゅう話さ。それほど慈悲深いちゅう話。

ま、ただこれはたとえ話であってね、自我我欲のままに生きておる人が多い時代だったから、そういうたとえ話をしたけども、まあ、実際はそうしていいわけじゃないんだな。それぞれの人間が、自分の体投げ出しトンカツになって食われていいわけじゃない。これは人食い人種の世界ですよ、ね。人食い人種やれっちゅうわけにはいかない、現代でね。やはりそれぞれの個性、あるいは何と言いますかね、自覚、あるいはプライド、こういうものを許しながらね、やはり相互が調和して、発展していくこと。これが大人の知恵ですね。そうでしょう、ね。こういうことです。

だから結局、幸福の本質は、生死を超える道と一緒ですね。この世でも、あの世でも幸福な道、ここにあるわけです。これは結局、他人を害さず、自分をも利していく。自分を利しながら他人をも利していく。こういう生き方ですね。そして常々、八正道を中心に中道に入(い)るということ。そして中道から発展していくんでしょう。違うんかな、そういうことだね。それからあと、まあいろいろ、六波羅蜜(ろくはらみつ)だとか、いっぱいあるけれども、めんどうなことはやめて、結局あとはどうすりゃいいかっていうと、法灯でしょ、法をともすわけでしょ、ね。自灯明、法灯明ですね。自分の中に灯明をともし、他人にまた法をともしていく。神理というものに基づいて生きることだね。

結局ね、だから、幸福の基礎は結局、神理です。神理に基づいて生きる。神理の中に生きる。神理に応じて生きる。従って生きる、ね。これが結局、生死を超える道であり、幸福の本質でもある。そういうことだな。これが今日の結論ですよ。結局ね、幸福は神理にあり。神理の中に幸福があるんだ。まず、神理の探究なくして、神理の学習なくして、幸福はありえない、そう思え、ね。

こういうことで第1章がめでたく終わりました。じゃ、また明日。





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